晴れ時々素っ頓狂
音楽とかバンド活動とかサッカーとか映画とか。 楽天家。能天気。ボケつき。
ぐだぐだ~ぐっだぐだ。
暑い一日だった。


午前は前々から気になってたブルーレイのHDDを整理。
録りっぱがたくさん。


午後、CATVで「股旅」を観る。

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(2008/05/23)
常田富士男、大宮敏光 他

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10代の時に観てえらく感動した。
何十年ぶりに観た。
とにかく渡世人は辛くて情けないもんで、チャンバラだって決してかっこいいもんじゃないし・・・というのがベースになっている。
主演の萩原健一、小倉一郎、尾藤イサオという組み合わせがたまらない。
市川崑の中でも好きな映画。
ちなみに脚本には谷川俊太郎の名も。


その後、Mと歩いて「いなげや」まで買物に。
夜はレッズ。
アウェイのcsセレッソ大阪。
前半はいい感じで先制したのに、後半は清武を勝利で送り出そうの気迫に押されたのかペースダウン。
折角のチャンスもことごとくうまくいかず、つーより決定的チャンスはさんざん作られた揚句にロスタイムで追いつかれる。
あーあ。


その後、CATVで「レフェリー」というドキュメンタリー映画を観る。

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(2010/11/26)
ハワード・ウェブ

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これはなかなか面白い。
試合中、あんなこと話してるんだねー。
あと、やっぱりレフェリーは大変だ。
ミスも意外とあっさり認めるんだね。
でもやっぱり機械の導入だけは絶対しちゃいけないスポーツだな、とも思った。
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ファイナリスト決定!
起きました。
「ドイツvsイタリア」。
ここまで完璧に勝ち上がってきたドイツ。
でもドイツってイタリアに勝った記憶がないんだよなあ・・・って思ってたら、やっぱり主要大会では一度も勝ったことがないと実況でも言っていた。
思いつくだけでも、WCだけで、1970年準決勝、1982年決勝、2006年準決勝と全部負けてる。
苦手意識とかジンクスとか。

で、今日の試合に関しては、特に前半、イタリアの作戦が見事にはまったといったところだろう。
ドイツのラーム、ポドルスキの左サイドに蓋をして、右サイドのボアテングに攻撃させるように「仕向けて」いた。
ボアテングは守備的な選手だし、攻撃に行ってもセンタリングを上げるだけ。
イタリアも守備は固いし、ただ中央に上げられただけのボールは跳ね返す自信もあったろう。
そしてボアテングの上がったスペースをカッサーノがつくという、ドイツからしたら悪循環になっていた。

先制点はまさにその形。
カッサーののクロスの質とバロテッリの俊敏性とタイミングは絶妙ではあったけど。
先制したら、もうイタリアの形。
前がかりになるドイツを手玉に取るようだったね。
逆にドイツは浮足立った感じがした。
追加点はラームのライン上げのミスからバロテッリの見事のシュートだったけど、イタリアはとにかく裏をつき続け、それがまた効果的だった。
こういうことやらせたら、イタリアには受け手、出し手とも役者がいっぱいいるんだよねえ。

ドイツはなぜ右にミュラーを使わなかったのか。
そもそも前線のメンバーを動かしすぎたのではないか。
決勝もで視野に入れてたのはわかるし、この試合の前までうまくいってたけど、老練のイタリアに対しては策に溺れたんじゃないか。
実際、後半になって前線にクローゼ、右サイドにロイスとミュラーを入れてからは1.2度完璧な形で崩している。
ゴールはできなかったけど。

まあ、若いドイツだけに、窮地に追い込まれた時に、以前の強い時のドイツのように跳ね返すメンタルがなかったとも言えるのかな。
守備もあんなもんだったかな?
特に前半は浮足だってたもんなあ。
逆にイタリアはそこを突いたということなんだろう。
ドイツはスタイル変えてから結局タイトル取れていないけど、元のガチガチに戻らないで欲しいもんだが。

これで決勝はグループ・リーグの最初で好試合を演じた、グループC同士の「スペインvsイタリア」。
良く考えたら、準決勝ってグループBとグループCの対戦だったんだね。
そして今大会でスペインが唯一の失点がイタリアなんだよね。
こらー一番楽しみな決勝の対戦になったね。


今日は帰り、Mと待ち合わせて、大学そばに出来た中華屋(名前忘れた)で夕食。
Mが来るまで待ち時間があったので、マックでちょっと喰ってしまった。(実はこのパターンは今月2度目)
ここのマック、サービスが全然なってなくって、前はアイスコーヒー頼んだに間ミルクもガムもくんなかったし、今日は紙ナプキンがあるべきところになくって、客が何人かカウンターにもらいにいってるのに一向に補充する気配がないという・・・。
スマイルなんかよりも、そういうとこちゃんとした方がよくね?


今日のいちまい。

Nina HagenNina Hagen
(1998/07/17)
Nina Hagen

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ニナ・ハーゲンを聴いたのは「Unbahagen」が一番最初だったと思う。
1曲目の「African Reggae」には衝撃を受けたもんだ。
レゲエ~ダブをベースに、声色をいろいろ変えたヴォーカルはなかなかのインパクトだった。
続く「Nunsexmonkrock」と合わせてそこそこ良く聴いた。
「Smack Jack」って曲がまた衝撃的で、テンポが変わったとこのシャウトつーかヴォーカルが何ともスリリング。
ドイツ語の響きってのがまた新鮮だったなあ。
あと、最初の「Nina Hagen Band」はあまり聴いたことがなくって、このベストでは結構多く選曲されてるんだけど、ロックンロール~パンク中心にバンド色が強いんだね。
声色七変化はまだ確立されていない気もするけど、「Naturtrane」なんででは叫び声に音階つけちゃってる歌が聴けてしまう。

ベストは一枚持ってたけど、曲数がかなり少なくって、物足りないものだったけど、このベストはこの人の多様性を網羅してるんじゃないかしらん。

オペラか!って感じのヴォーカルで始まる「New York/N.Y.」も凄い曲だ。
そして林檎姫もたじろぎそうな巻き舌攻撃。
「Was Es Ist」のドイツ語ラップも凄いねえ。
「The Change」は曲自体は裏ノリの軽快でキャッチーな曲なのに、なんでこんなおどろおどろしくなるのかってなもんだし。

カバーで目に着くのはまずは「My Way」。
基本はピストルズと同じロックンロール・アレンジだけど、ドイツ語の強みと歌の自由度で、ピストルズ以上にインパクトがあるかも。
「Wir Leben Immer...Noch」はリーナ・ラヴィッチの「Lucky Number」だけど、言葉もアレンジが違うので知らなければ気付かないかもなあ。
出来としては甲乙つけがたい・・・つーか違う曲みたいなもんだな。
そういえばこの二人がデュエットしたシングルがあったな。
あれはトーマス・ドルビー絡みがきっかけだったかな。
あと、ノーマン・グリーンバウムで大ヒットした「Spirit In The Sky」のカバー「Gott Im Himmel」は特徴的なリフがあるので、「この曲なんだっけぇぇぇ」のイライラモヤモヤ状態になること間違いなし。

オペラ調とデス声を織り交ぜ、美声やダミ声を、またその中間音まで自由に操り、ロックンロールからバラード、テクノ、ラップまでこなすってーのは、何オクターヴ出せます的なシンガーよりもずっと凄いと思ってしまうんだよなあ。

唯一?!平穏な曲「World Now」は何とも美しい曲で、この曲の歌唱力は半端ないと私は思います。

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眠いとか。
でも起きました。
準決勝「ポルトガルvsスペイン」。

今大会のポルトガルはこれまで以上の並々ならぬ決意を感じる。
グループリーグのデンマーク戦で土壇場に勝ち越したり、準々決勝のチェコで苦戦しながらも「1-0」で勝ったり、とチームの一体感と勝負強さを感じるね。
今日もそういう試合だったし、ポルトガルにとっては今できうる最高の試合をしたんじゃないか。
スペインに対してハイ・プレスを選択し、特に前半はスペインをほぼ封じたと言っていい。
このペースだと延長はやばいと思ったが、最後までゴールを割らせなかった。
120分、スペインを無失点に抑えたんだからたいしたもんだ。
最後まで守備は集中してたし、組織としても最高にうまくいったんだろう。
ポルトガルからすれば、クリスティアーノ・ロナウドの決定機、FKで得点できなかったのが全てかな。
スペインのボール保持率は50%台だったけど、いつも60~70%のスペインの「らしさ」を最小限に抑えたともいえる。
スペインも守備はかなり強かったけどね。
セルヒオ・ラモスはチームメイトのロナウドをよく抑えたね。
こうなるとレアルでCBに回ってやってたのが活きたね。

あと、同時にポルトガルはスペインとの選手層の厚さの差も見せつけられた。
スペインはペドロ、セスクあたりが途中交代で出てくるほどだし、今日出なかった選手見てもいろんな手を打ってこれるって感じだもんね。
あと、ポルトガルは攻撃時に労を惜しまぬ選手はいたけど、あと1人2人、クリエイティヴという意味のプラスαのある選手が欲しかったなあ。
例えば、ルイ・コスタみたいな選手がいたらもっともっと凄いチームだった気がする。
まあ、PK戦は仕方ないとはいうものの、スペイン相手にしてやったり感のあるポルトガルとしては勝ちたかったろうな。
逆にスペインはこういう試合を勝ち抜くという、本当の強さを身に付けたともいえるけど。

いずれにせよ、中盤でつぶし合ったために決定機は少なく、得点もなかったけど、お互いの意地がぶつかりあう緊迫感のあるいい試合だった。


さーて、明朝は「ドイツvsイタリア」だ。
ドイツはここまで盤石だけど、イタリアを苦手にしてるんだよねえ。
大事なとこで負けてる印象。
古くは1970年のWC、2006年の自国のWCでも負けてるし。
いちおー新生ドイツだからな。
今までとは違うかもしれないけど。
むちゃくちゃ楽しみ。


今日のいちまい。

オセアニアオセアニア
(2012/06/20)
スマッシング・パンプキンズ

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前作「ツァイトガイスト」はビリー・コーガンのソロみたいな感じだったけど、最後のメンバーのジミー・チェンバレンもやめてしまい、新たなメンバーで仕切り直してのアルバム。
といっても何か旧メンバーの音にしか聴こえなくって、特にドラムは癖というか、スネアのアクセントみたいのまでそっくり。
しかももしかしたらこの人の方がいいかも。

アルバムは「Quasar」「Panopticon」という、初期のフンイキを感じさせる曲で始まる。
この2曲のドラム中心のグルーヴ感はパワーアップした感じがするなあ。
「The Celestials」から「One Diamond, One Heart」までは割と下世話な感じになって、特に「One Diamond, One Heart」はちょっと80'sっぽいかなりポップな曲。
ビリー・コーガンのヴォーカルはあまり表情がないというか、一定のダミ声なのでわかりにくいけど、かなりキャッチーな曲だと思う。

で、後半が特に今までとちょっと違うぞと思わせる曲が続く。
「Pinwheels」は打ち込みからスタートするんだけど、一瞬、コールドプレイか?と思わせたり、9分あるタイトル曲「Oceania」では、Aメロ~Bメロ~サビ~ブリッジみたいなんじゃなくって、第一楽章、第二楽章・・・みたいな曲展開で、イエスとかジェネシスを思い起こしてしまう。
続く「Pale House」もコールドプレイ系。
「Glissandra」「Inkless」は初期のフンイキがあるのに、やたらキャッチーなメロディ。
で、ラストの「Wildflower」でキーボードのみで朗々と歌い上げる。
これもある意味コールドプレイ系か。

というわけで、これは完全なトータル・アルバムだ。
アルバムが1つの曲であるかのような曲配列。
シンプルさとキャッチーさ、プログレっぽい複雑な曲展開を織り交ぜた見事な構成。
小さくまとまらない、広大さを感じさせる曲イメージ。
今風ともいえるし、昔のサイケっぽさも感じさせるのはチープなストリングス?の音のせいか。

実はまだ2回しか聴いていない。
だけど、また聴きたいと思ってしまう、そして聴けば聴くほど良くなるアルバムだという予感がするよなあ。
実際「アドア」や「マシーナ」もそうだったし。
でもそれ以上に好きになるアルバムに違いない。
素晴らしいアルバムです。

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ナビスコとか。
サクッと帰宅してナビスコ。
vsサンフレッチェ広島。
消化試合だったから行かなかったよ。
明日また早いってのもあるし。
テレビ観戦にした。
なんと「3-0」で、ランコ、野田、矢島という控え組が結果出した。
まあ、守備で危ういシーンもあったけど、広島に勝ったという事実は大きい。


さーて、いよいよ明朝は準決勝。
早く寝なくちゃ。


今日のいちまい。

Africans in the SnowAfricans in the Snow
(2007/06/04)
T.M. Stevens

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多分、T.M.Stevensの最新作だと思うんだけど。
何かのサントラみたいなことが書いてある。

で、イントロがややアフリカンな感じがしたものの、曲が始まるとこれまで同様のハードでファンク。
メタル・ファンクとでもいうんかしらん?
なんでこんなにハードかっていうと、「Why We Rock So Hard (It's Our Roots)」という曲が入ってたりする。
ただし、ラストの別バージョンはレゲエっぽかったりするのがちと可笑しい。

まあいつも通りかーと思いつつ、3曲目、壮絶なベース・ソロのあとに出てくるギター・ソロ。
誰なんだろうと思って細かーい文字のブックレットのクレジットを一生懸命見たらやっぱりヌーノだった。
もうちょっとフィーチャーしてくれても良かった気もするけど。
で、この路線では「Mama Said」やタイトル曲の「Africans In The Snow」が面白い。
「Afro Soul」もやっとアフリカンなフンイキが出てくる、とてもいい感じの曲だ。

「Tell Me The Truth」は今までのT.M.Stevensっぽくない。
Michael Barnesというギタリストの曲みたいだけど、このアルバムの中でも異色な曲。
そうだなー、例えば、ピーター・ゲイブリエルがやってもおかしくない曲と言えばいいのかしらん。
珍しくメロディがちゃんとあって(?)、なかなかいい曲だ。
そしてこの人は他の曲でもかなり絡んでいる。
「Tell Me The Truth」同様、「Ayeahi」辺りもこれまでになかったタイプの曲かもしれない。
今までの路線とアフリカンを加味するならば、この曲辺りが着地点に思える。

いくつかの曲でパーカッションとか、リズム・アレンジやサンプリングでアフリカを意識したのもあるけど、全体的な印象としてはいつものT.M.Stevensって感じですかね。
でも過去のアルバムの中では好きな部類だよ。

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呑む。
高校時代の同級生KMと池袋「和民」にて呑む。
帰り、ちょうど時間が合ったのでTJライナーで帰ったら、ふじみ野までは頑張って起きてたのに気づいたら坂戸。
次の電車まで30分待ちだったのでタクシーで帰ってくる。
とほほ。

いやしかしユーロがないと寂しいなあ。


今日のいちまい。

オルタナ・ガールフレンドオルタナ・ガールフレンド
(2012/06/06)
Chara

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むむむっ。
これはいい。
タイトル通り、まさに「オルタナ」を意識したようなサウンド。
Charaはシングルはあまり買ったことないけど、移籍第1弾ということなので聴いてみたのだが、心機一転ぶりが感じられます。
ここんとこ落ち着いた楽曲が多かったからねえ。
元々はこういうはじけた感が好きになったわけで。
8月にはシングル第2弾も出るそうで、アルバム発売も楽しみになったね、こりゃ。

カップリングはシングル曲だった「大切をきずくもの」の今年2月のライヴ。
ほとんどギターのみの演奏だと、Charaの歌のアクが余計に際立つ。

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ううっ。
体調わりい。
土日ぐうたらした上に不規則だったからか。


今朝は「イングランドvsイタリア」。
イングランドはやはりジェラードだし、イタリアはピルロ。
この二人がいかに決定機を演出するかだ。
イングランドは序盤こそ攻勢に出たものの、フランス戦同様、腰の引けた戦い方で、ルーニーやウェルベックさえディフェンスに重心を置いているかのよう。
当然、イタリアがポゼッションしてイングランドがブロック作って守るというシーンがほとんどを占めた。
まあ、イタリアがほぼポゼッションする試合なんて少し前までは考えられなかったけどねえ。
前半は双方に決定機があったけど、後半はほぼイタリアのチャンスのみ。
延長戦はイタリアもさすがに裏をとる体力もなくなってしまったけど、試合通じてイングランドがブロック敷いた中でも、ピルロが決定的なパスを何本も通してたし、紙一重で守られたシーンがいくつもあった。
イングランドは守備に・・・つーかピルロを警戒しすぎて、折角途中出場のキャロルが前線で収めても人数かけて攻撃参加できなかったね。
お互いに最後のトコは良く守ったともいえるし、最後のとこで決定力が足らなかったともいえる試合で、延長~PKへ。
まあ、結局今大会初めて1点も入らなかったけど、見どころは多かったと思います。

それにしてもアレだね、PKを失敗する選手ってのははずすオーラがあるよねえ。
イタリアのモントリーヴォは緊張した面持ちだったし、イングランドのヤングもアシュリー・コールも自信なさげに俯いてたから、失敗する気がしたよ。
それにイングランドってほんっとPK戦で勝たないねえ。
イタリアもそんなにPK戦が強い印象ないけど、イングランドのPK戦の弱さの比じゃない。


さて、2日間ユーロないので、睡眠とっとかないと。


今日のいちまい。

Feel So Moon(初回限定盤)(DVD付)Feel So Moon(初回限定盤)(DVD付)
(2012/06/22)
UNICORN

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ユニコーン初のアニメのタイアップ曲だそうだ。
民生の歌詞と阿部の曲で、タイプとしては「WOW!」だけど、「WOW!」がギター・サウンドだったのに対して、この曲はキーボードがかなり厚く味付けられている。
歌詞がアニメに関係しているのかどーかわかんないけど、「空気が読めない、読む空気がない」なんてフレーブははまさに民生節だわなあ。
その他、ヴォイス・モジュレーター?による「われわれは宇宙人」とか、もうわけわからん。
このマジメにカッコよいサウンドの中での悪ふざけはユニコーンならではです。
このバカバカしさこそがこのバンドの魅力。
でももういい歳だろうに、こんだけロックした音を出せるのは凄いと思うけどな。

別タイプのアレンジ&ミックスの方は、さらにキーボードに重きを置き、打ち込みを交えた、さながらスーパーカーみたいに仕上がっていて、こちらもなかなか面白い。

にしても漫画知らない者にとっちゃあ、この値段は高すぎるよー。
だって1曲だもん。
漫画はわけわかんないし、特殊ジャケはどーでもいいし、録音風景のドキュメントDVDはまあこのバンドの真骨頂なので面白いけどね。

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睡眠不足?
なんかだりい。
暑い。


朝、準々決勝「スペインvsフランス」を観る。
休みなんだから、録画を後追いで観ればいいとは言うものの、やっぱり早く観たくて起きてしまうという・・・。
で。
フランスが守備的に来たこともあって、スペインがボールを支配しながらも攻めあぐねる。
それでもイニエスタが起点となって先制。
フランスはリベリとベンゼマが絡んだ時にチャンスになりかけるんだけど、じゃあ誰が得点するのさ?状態。
他に引き出しがなさすぎ。
後半、攻撃的にシフトするため、ナスリとメネズを入れてからはポゼッションも上がってややチャンスも増えそうだったけど、やっぱり最後まではいかないな。
ほんと、ゴールゲッターがいない感じ。
スペインは今大会は爆発力はないが、手堅い印象。
こちらもストライカーがいないものの、中盤の出入りでいろんな人が最後に絡む感じ。
今日は途中から出場のペドロが最後のPKゲット、と前線以外は層が厚い。
フランスはそれほど攻撃の引き出しが多くないのだから、最初からジルー入れて放り込んできた方がスペインはイヤだったんじゃないかなあとも思う。
まあ結果論だけどね。

さーてこれで準決勝はポルトガルとのイベリア対決。
ポルトガルにはロナウドっていう個人で最後まで行けちゃうヤツがいるから、フランスよりも難しい試合になりそう。
ポルトガルにはレアルの選手がたくさんいるんだけど、ポルトガル人のモウリーニョはやっぱり自国を応援するんだろうな。


Mが義母を送っていく。
夕方まで爆睡してしまった。


起きてから久々の映画。
CATVでちょうどやってた「エクスペリメント」を観る。

エクスペリメント [DVD]エクスペリメント [DVD]
(2011/06/02)
エイドリアン・ブロディ、フォレスト・ウィテカー 他

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「es[エス]」のリメインクだが、オリジナルは未見。
エイドアリン・ブロディとフォレスト・ウィテカーがまずまずの演技を見せる。
密閉された空間で、自分たちに与えられた役割をルールに則って真っ当しようとする時、内に秘めた本性があらわになるというのは妙に説得力がある。
ただ、実験前の人物像とのギャップの描き足りなかったようにも思う。
特にフォーレスト・ウィテカーとかフライング・マンとか実は前科がある人とか。
面接のシーンで、登場人物それぞれをもう少しどういう人物なのかを掘り下げといても良かったと思うんだよね。
密室での実験という、同じような映画がある中では、かなりリアルなんだけど。
エイドリアン・ブロディの彼女の話は余計だった気もするが。


さーて、明朝でベスト4が出揃う。
「イングランドvsイタリア」。
準々決勝の内で、カード的に一番力が拮抗してると思うんだけど。
寝よ。

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ユーロとかJリーグとか会食とか。
今朝は休みなので、ちょいと遅めに起きて録画したのを後追い再生。
「ドイツvsギリシャ」は「4-1」。
いやあ、ドイツ強すぎだろ。
4得点したことよりも、後半同点に追いつかれた後にすぐに勝ち越したトコ。
前半攻めあぐねた中でやっと先制して、その後同点に追いつかれたら、フツーかなりめげるし、少なくともスロー・ダウンすると思うんだが、なんつーかメンタルがやっぱり凄いというか。
攻めも多彩で、4ゴールそれぞれが違う形から違う選手の得点という。
しかも前線3人の先発を全て代えた上での勝利だからねえ。
もう優勝のために全てがうまく回ってる感じだ。
ギリシャはドイツに比べれば格は落ちるが、例のノラリクラリで少ないチャンスを確実に決めて勝つという、なんか弱いのに勝負に勝つ、みたいな変なチームだ。
だから、これまでギリシャに負けたチームは負けた気がないまま負けてきたんだろう。
それでも今回はドイツの逞しさが上回ったわけだけど。
今大会全勝のドイツは慢心が一番心配なんだろうけど、この試合で先発を代えて快勝したことで、層が厚くなったのはもちろん、選手間の慢心を抑止できたのではないか。
まあ、このレベルになると、あまりに順風満帆なチームがコロッと負けることもあるのが怖いとこではあるけれど。

ところで、ドイツとギリシャってユーロ危機で微妙な微妙な関係の両国だけど、プラティニを挟んでメルケル首相と反対側に座ってたのは誰なんだろう?
試合前のギリシャ国家を一緒に歌ってたから、「観戦どころじゃないだろ?」っていう関係の人じゃないのかしらん?

さーて、準々決勝の残り2試合はムチャクチャ好カードなんですけど。


んで、夕方「いも膳」にてKとEとEのご両親と会食。
気さくな人たちで良かった。


帰宅後、後半からだったけど、vsベガルタ仙台。
仙台は守備が堅いねえ。
残念ながら「0-0」で終了。
取り消された達っちゃんのゴールはオフサイドじゃないと思う。

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始まりました。決勝T。
早朝「チェコvsポルトガル」。
共に初戦敗戦してから、2連勝して勝ち上がってきたチーム。
やはりクリスティアーノ・ロナウドだった。
両チーム通じても、ちょっと群を抜いたプレイだったなあ。
試合はトーナメントらしい緊迫した展開。
前半はチェコも数少ないながらそこそこ攻め入るが、シュートまではなかなか行かず。
ポルトガルはロナウドのワン・プレイでチャンスになったり・・・という展開。

後半からポルトガルが前がかりになったけど、チェコも持ちこたえてたので、このままゴールが決まらないと逆に攻めてる方が「0-1」で負けるパターンか?と思い始めた矢先の決勝点。
チェコは走力はあるんだけど、フィードやクロスが前線で収まらなかったし、イラーチェクを中央で使わざるを得ないのが辛かった。
ピラーシュとイラーチェックのトコくらいだからねえ、攻め手は。
ロシツキ不在がやはりおっきかったかなあ。
今大会のポルトガルは守備が安定してるし、球際も強い。
ナニは独りよがりなだけだし、攻撃は組織でどうこういうより、クリロナ頼みになることも多いけど、それでもオランダ戦で覚醒した感があるからねえ。
センターに強力な選手がいたらもっと凄いチームになりそうなんだけど。
さーて、これで次はスペインとフランスの勝者ですか。
楽しみだねえ。

ところで、そういえばエウゼビオとフィーゴが並んで観戦してたね。
どちらもポルトガルの英雄だからねえ。


今日のいちまい。

Gift of ScrewsGift of Screws
(2008/09/30)
Lindsey Buckingham

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国内発売が見送られたソロ5作目。
前作「アンダー・ザ・スキン」は少し心が離れたけど、このアルバムは良い。
1曲目の「Great Day」はフリートウッド・マックの「Big Love」で演っていたようなギター・リフが出てくる。
2曲目の「Time Precious Time」はギターのアルペジオを重ねてハープみたいな効果を出してる不思議な曲。
「Bel Air Rain」もアルペジオ中心なんだけど、そういえばこの人のギターってこういうスタイルだったね。
3曲目の「Did You Miss Me」が凄くキャッチーで、アルバムの中でも好きな曲。
「Love Runs Deeper」もかっこよくてポップなロック。
この曲も好きだ。

「Wait For You」はイントロがブルースっぽくて、これまでこの人からブルースの要素って微塵も感じなかったので、ちょっと意外だったけど、サビにいくとフツーにポップになりました。
何か面白い曲です。
アルバム通して、なんとな~くマックっぽさを感じさせたのは、マック時代の曲を思わせるアルペジオ・ギターのせいかと思ってたらそれだけじゃなかった。
「Wait For You」もそうだったんだけど、その他「The Right Place to Fade」「Gift of Screws」の3曲のリズム・セクションがまさにフリートウッド&マックだった。
ブルースっぽく感じたってのは彼らの血もあったのかしらん。

それにしてもいいなあ、こういうバンド・サウンド。
曲も親しみやすいし。
ほとんどの曲は多分ひとりで多重してると思うんだけど、考えたら「Tusk」なんかでは自分の曲は全て多重だったしね。
このパターンでまた演って欲しいなあ。
ソロのファーストは別格としても、その次位に好きなアルバムになった。

ちなみに次のアルバムが国内発売されたのはこのアルバムが評価されたからだろうか。
聴いてみたくなった。
あ、ついでに「アンダー・ザ・スキン」も聴き直してみよう。

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じとっと。
した一日。
ユーロの試合がなかったので、気の抜けた一日でもあった。
でも仕事はちゃんとやったってば。
さーて、明朝はいよいよ準々決勝。
痺れる4日間が始まるぅ~っ。


今日のいちまい。

時のシルエット時のシルエット
(2012/06/20)
aiko

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マキシ3枚につきアルバム1枚の法則は今回も守られました。
ベスト挟んだのでどーかなと思ったけど。

最近、aikoのマキシをチョコチョコ聴いてるんだけど、aikoってマキシ3曲くらいを時々聴くのが一番いい気がしてきた。
このアルバムもそうなんだけど、歌詞もメロディもアレンジも歌い方も1曲1曲凄く良く練ってあって、アルバム1枚聴くと疲れてしまうのだなあ。
まあ、恋多き乙女にとっては胸キュンな曲が満載なんだろうけど、おっさんにはちょっとこっ恥ずかしいってーのもある。

アルバムの中で気に入ったのは、ロック調の「運命」とシングルにもなった「恋のスーパーボール」。
前者は初期に良くあったパターンの曲で、新鮮な感じがした。
後者はレゲエノリの軽快な曲で、キャッチーで取っつきやすい。
まあ、実はこの曲もかなり凝ってるんだけどね。

ほんのシングル曲「ずっと」と「向かい合わせ」は他のアルバム曲と同レベルで、これは突き抜けたシングル曲がないのか、アルバム曲もシングル曲並みに良くできているのか、ビミョーではある。
曲によって、何の曲かは思い出せないんだけど、他のJ-POP系のニュアンスをあえて取り入れたようなのもあるように思える。
マンネリを打破しようとしているのかもしれないんだけど、そういうとこも卒がないというか。

別にけなすつもりはないんだけど。
実際、良くできています。
キッチリと決まった順にマキシやアルバムを出したり、細かいとこまで練った曲、きっと手順どおりに完璧にしないと気が済まない人なんだろうなあ。
そういうとこが見えてしまって、人生ユルユルのおっさんにはちょっと疲れてしまうみたい。

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あぢぢぢ。
10時就寝、3時半起床が続いている。
不思議と体も慣れてきた気がする。

で、今朝は「イングランドvsウクライナ」中心に観戦。
イングランドはやっとルーニーが戻ってきて、攻撃においてウェルベック、ヤングとのマンユ・トライアングルが完成。
いやあ、ルーニーが入ると攻撃のオプションが途端に増えるねえ。
得点もゴール前を横切ってきたボールを押し込むという、ルーニーらしいもの。
何故かああいうトコにルーニーっているんだよね。
嗅覚ってやつかね。
ジェラードの攻守に渡る貢献も大きい。
ウクライナはかなり良かったし、チャンスも何度もあったんだけどねえ。
ゴール前の攻めのアイデアが今一つだったのと、やっぱり決定力かね。
イングランドの守備が固いってのもあるけど。
幻のゴールはかなり可哀そうだったけど。
それにしてもイングランドは際どいゴールの判定に縁があるなあ。

フランスはスウェーデンに2発くらって、これはなんとなーくそうなる予感はあった。
フランスって北欧とかイングランド・タイプに弱いってのが伝統的にあるように思う。
初戦のイングランドは「最低引き分け」良しみたいに、あまり攻めて来なくてドローだったけど、敗退が決まってたスウェーデンはガチで来たからね。
それにしてもイヴラヒモヴィッチのゴールは凄かった!
ウクライナにイヴラ並みのストライカーがいたら強かったろうなあ。

さーて、これでベスト8が出揃った。
明朝は一日休み。
試合がないと、やっぱり寂しいもんだわ。
ここんとこ10時過ぎには寝てたので眠くなってもうた。


今日のいちまい。

女神(アフロディーテ)の宝石 ~ベスト・オブ・カイリー・ミノーグ~【スペシャル・エディション】女神(アフロディーテ)の宝石 ~ベスト・オブ・カイリー・ミノーグ~【スペシャル・エディション】
(2012/06/13)
カイリー・ミノーグ

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またまた出ました、カイリーのベスト。
「女神(アフロディーテ)の宝石」なんていうタイトルついてるから新譜だと思ったし、いくらなんでも昨年に続いて今年またベスト出すとはねえ。
まーいいけど。
まあ、25年分を1枚にまとめたということで、ヒット曲が濃縮された感はある。
そして無難な選曲でもある。

おそろく「頭を周るリフ」ベスト3くらいには入りそうな、キャシー・デニス作の「Can't Get You Out of My Head」で始まる。
ライヴでも定番だし、この1曲目は面白い。
この曲を聴くと、PVの見えそうで見えない衣裳がすぐ浮かぶ、「パブロフの犬」ベスト3でもあるな。

初期の「Lucky Love」と中盤の「Slow」で既にかなりの落差があって時代の流れを感じる。
後者はマドンナの「Erotica」を意識したんだろなあ、やっぱり。
CDと同内容のPVのDVDがついてるんだけど、昔の曲とか若いつーか、別人だもんね。
曲が順不同ってーのもそういう落差を感じさせる要因で、そういう意味じゃあ、そこんとこが唯一このベストの新鮮な部分。

ヒット曲ばっかという前提ならば、曲順が変わると曲の印象も変わって面白いもんだ。
選曲が後期に重心があるので、近年の「アフロディーテ」や「X」からの曲も全く違和感がない。
そしてユーロビートな「I Believe in You」や中東風味の「Confide in Me」は改めてやっぱりいい曲だ。

カバー曲は4曲。たぶん。
「Celebration」とか「Loco-motion」は相変わらずイマイチ。
「Give Me Just a Little More Time」はいい感じで、これはオリジナルのChairmen of the Boardに近い声質で、曲にも合ってるように思う。
オールディーズなハチロクの「Tears On My Pillow」は曲調的にアルバムの中でアクセントになってて良いと思った。

まあ、ベスト乱発で有難みもほとんどないけど、編集を楽しむって意味ではそこそこ面白かった。
でも25周年なんだから、別バージョン入れるやら、アルバム曲入れるなりで、少なくとも2枚組くらいにするとかしても良かったんじゃないかとは思うけどね。

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寝不足。でも面白い。でも台風。
今朝も起きました。
たまらんねー。
グループリーグの第3戦。
少なくとも勝利が必要な「イタリアvsアイルランド」戦を中心に観戦。
イタリアはカッサーノとデ・ナターレを全線において、デ・ロッシをトップ下、ピルロをボランチに置いた4バックという、いちおー攻撃的布陣。
しかしこれがいまひとつはまらない。
いくら攻撃的なチームになったとはいえ、引いた相手を崩すほどのアイデアやコンビネーションはない。
フツーに勝負に勝つみたいな試合だったらいいのだろうけど、こういう得点がならべく必要な試合はきつかったね。
それでもなんとかセットプレイから先制したけど、後半のバタバタぶりがひどかった。
「1点を守る」と「追加点をとる」というのが中途半端なままで、チーム自体のの攻撃的にチームへのシフトチェンジとも重なったのか、混乱してるかのようだった。
アイルランドが終盤頑張ったのもあるけど。
監督がトラパットニーで、コーチはタルデリなんだね。
それも関係したかな。
でも最後は追加点入れた途中出場のバロテッリ。
この人、良くも悪くも動じないというか、全然マイペースの人で、この試合に関してはチームを救ったね。
一方の「クロアチアvsスペイン」はイタリアが引き分け以下ならどちらも引き分けでOK的な消極的なムードだったけど、イタリアがリードしたことにより、クロアチアが攻めに行かなくてはならず、そうなるとやられるよね、スペインには。
で、イタリアとスペインが勝ち抜きました。
クロアチアも特に後半は決定機があったし、ディフェンスも集中してて、なかなかの好チームでした。

しっかし勝ち点が並んだ時の「当該チーム同士の成績」ってのが意外とややこしい。
特に引き分けだったりすると、当該チーム同士の得失点なーんてなると、1点入っただけで局面がガラリと変わるんだよね。
今回のグループCがまさにそうだった。
まあ、スリリングっちゃースリリングだわ。

さて明朝のグループDでベスト8が出揃う。
楽しみ。


んで、今日は台風接近。
速攻帰宅。
最悪になる前に家に着いた。


今日のいちまい。

Map of the Floating CityMap of the Floating City
(2011/10/25)
Thomas Dolby

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というわけで、地味に復帰したと思ったら、今年来日までしてしまったトーマス・ドルビー
このアルバムは昨年17年ぶりとかに発売された新作。
復帰後、ライヴ活動やそのライヴCDなんか出してたけど、やっと新作が発表された。
デラックス・エディションにしようかどうか迷ったけど、結局フツー盤に。

3ブロックに分かれていて、1~4曲目が「Urbanoia」5~8曲目が「Amerikana」9曲目から最後までが「Oceania」になっている。
最初の「Urbania」は恐らく多くの人がイメージしているトーマス・ドルビーの音で、「Astronauts & Heretics」の流れを組む、ポップで軽快な曲が続く。
1.2曲目なんか、あーた、ドルビー好きにはたまらんですよ。
「Spice Train」や「Evil Twin Brother」なんかは良くやってた打ち込みのなんだけど、今までで一番ストレートにポップな印象の「Nothing New Under The Sun」やボサッぽい「A Jealous Thing Called Love」とかは、バンド・サウンドっぽい。
個人的にはここのプロックはかなり好きですなあ。

続く「Amerikana」は新境地というか、アメリカをイメージさせる曲が中心というか、カントリー臭強し。
「Road To Reno」はちょっとグレイトフル・デッドを思い起こす程度だけど、「The Toad Lickers」とかはポコとかイーグルスとかがやりそうなカントリーやん!
「17 Hills」は従来の彼の綺麗系な曲を受け継いだような、独特な部分もあるけど、ウイリー・ネルソンとかが歌いそうな曲でもあるし。
で、ギターを弾いてるの、誰かと思ったらマーク・ノプラーだし。
ここのプロックはちょっと想定外でしたな。

そして「Love Is A Loaded Pistol」という美しい曲を引き継ぐように、最後のプロック「Oceania」へ。
このプロックはただひたすらリズムが強調されない優しい曲が続く。
個人的には最後にガツンとくる曲も欲しかったけど、何かテーマがあるみたいだから、仕方ないのか。
ちなみにここのブロックは未聴のままの「Oceanea Ep」と同内容だと思う。多分。
ここの部分だけ聞いたらかなり地味です。
でもとても綺麗です。

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あつい。
気温もユーロも。


んで、起きましたよ。
だってグループリーグ3戦目はやっぱライヴで観たいものね。
同時刻キックオフのため、「ポルトガルvsオランダ」中心に観戦。
オランダは他力ながら少なくとも2点差で勝たなくちゃならならず、トップにフランテール、その下にファイ・ペルジー、ロッベン、スナイデルを並べ、さらにファン・ボメルに代えてファン・デル・ファールトという攻撃的シフト。
序盤は勢いもあって、ファン・デル・ファールトのミドルで先制したけど、ポルトガルのカウンターにやられる感はあったなあ。
とにかく攻守とも連携がなっていないからねー。
得点するにしても個人頼みな感じがあったし、CBが不安定でやたら裏をとられるてたし。
で、案の定、クリロナの2発で逆転負け。
一方のドイツの方はポドルスキの先制後にデンマークに追いつかれるも、ベンダーが勝ち越し決めて、結局ドイツとポルトガルが勝ち抜き。
ドイツは気付けば3連勝、しかも全て1点差勝ちという勝負強さ。
オランダはプルミアとブンデスリーガの得点王を擁しながらの3連敗。
ベンチ含めて豪華メンバーでも、チームとして機能しなきゃダメつーこってすな。
逆に今大会のポルトガルは戦前の予想だったクリロナのワンマン・チーム感はなく、特に守備は組織としてなかなかしっかりしている。

こういう大会はグループリーグの最終戦から準決勝くらいまでが一番面白い。
ここ1週間くらい盛り上がれそう。
楽しみだあ。


今日のいちまい。

ライブ・イン・東京2012ライブ・イン・東京2012
(2012/05/30)
トーマス・ドルビー

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デビュー・アルバムの2曲で始まる今年の日本でのライヴ!
いやあ素晴らしい。
一時は引退したのに、根強いファンはいるんだねえ。
馴染み深い曲に混じって、去年出た新譜からもやっている。
「昔の名前ででています」的なアーティストが多い中、一時退いていたとはいえ、バリバリの現役じゃん。

アルバムの隠れた名曲が多いので、あれもやって欲しかった的な思いはあるけど、坂本龍一とのコラボシングル「Field Work」を演ってるので許します。
サポートはドラムとギターの二人。
ひとりでのライヴ「Sole Inhabitant」と比べると、ドラムはシンセなので大差ないけど、ギターがひとりいるとそれだけで随分とバンドっぽい生演奏に聴こえる。
もう一人、ベースもゲストで加わったラスト3曲はかっこいいぞー。
そしてその3曲、「Europe And The Pirate Twins」「Hyperactive The Flat Earth」「She Blinded Me With Science Golden Age of Wireless」の並びは「Sole Inhabitant」と同じ。
ライヴでは盛り上がるパターンとなっているようだ。
この3曲はもちろんだけど、「One Of Our Submarines」「The Flat Earth」「I love You Goodbye」とか、改めていい曲だなあ。

付属のDVDはCDと同内容の曲、そしてCDにはないMCが入ってるのよん。
(多分)時々打ち込み音源の解説をしているのが面白い。
「She Blinded Me With Science」の声とか。


さて明日もあるので寝よ。

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父の日。
両親と若葉の「ダイニング天狗」にてランチ。


朝早く起きて、グループAの最終戦。
「チェコvsポーランド」と「キ゜リシャvsロシア」。
ポーランドは前半ほぼ試合を支配していたのに、後半になってガクンとペースダウン。
開幕戦もそうだったけど、よっぽどコンディションづくり失敗したのかな?
それともホームだったので、最初から飛ばし過ぎたか?
とにかく、90分間の走力の差が勝敗を分けたように思う。
若さが出たかねえ。
開催国の予選免除でハードな試合に慣れてなかったかねえ。
ロシアもほぼ試合を支配していたが、一度のミスから失点。
先制するとギリシャは強いな。
取り柄はそれだけだけど。
そういうわけで、なんとチェコとギリシャが勝ち抜き。
まさかロシアと地元のポーランドがここで終わるとはねえ。
ほんっとわかんないよ、ユーロは。


その後、U-20の女子日本代表vs女子アメリカ代表の親善試合を観る。
レッズ・レディースの猶本は中心になってて、フル代表の遠藤みたいな存在だね。
贔屓目かもしんないけど、とにかくどの選手より視野が広い。
そして同じくレッズ・レディースのGK池田はファインセーブ連発で無失点に抑えたね。
試合は「1-0」で日本が勝ったんだけど、パワーとスピードがある相手に対して、ちょっと攻め手がそれほど多くない気もした。
ともかく8月のワールドカップは楽しみだね。地元だし。
しかしアメリカの選手ってみんな本当に20歳以下かあ?ってくらい老けてるな。
日本はほとんど子供にしか見えないのに。


夕方、Mが義母を迎えに小諸に行き、Kが帰ると言うので夕食にKと「ガスト」へ。
今日は外食ばっか。


さて明日は早起き、早く寝よ。

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国内外サッカー三昧。
昨夜の「ウクライナvsフランス」。
休日前だし、観る気満々だったのに、すぐに雷雨で中断!
仕方ないので録画してすぐに寝ることにした。
んで、今朝観戦。
フランスが初戦とは・・・つーか前半とは打って変わって前絵の圧力を強め、「2-0」の完勝。
ウクライナはオープンにならないとなかなかチャンスができなかったな。
シェフチェンコはスーパーだけど、その他は個人能力ではどーしてもフランスの方が上で、フルパワーで来ると迫力がある。
特にナスリ辺りが調子よさそう。

続く、「スウェーデンvsイングランド」は逆転~再逆転という凄い試合に。
スウェーデンはこれで敗退決定。
キャロルが思ったより良くって、先制点以外でもボールをそこそこ納めたり、ディフェンスも良くしていた。
でもルーニーが戻ったらウェルベックと組ませるのかな。
そして途中出場のウォルコットは1得点1アシスト。
ジェラードも相変わらず精度高いし、このチームも面白くなってきた。
イングランドはルーニー不在の2試合を何とかしのぎ、グループリーグ突破は次のホームのウクライナ戦次第と。
これは凄い試合になりそうだ。

これで各グループ2巡が終わり、いよいよ決勝トーナメントをかけての3戦目。
初戦イマイチだった国も2戦目で昇り調子になってて、とにかくどこが来るか目が離せん。

それにしても今大会は試合前のセレモニーといい、合唱隊による国歌斉唱といい、ハイテクに頼らない手作り感があって好感が持てる。
あとゴール横の予備審判も活きてるし、試合前のスタジアム全体のカウントダウンもいいね。
そして、今大会はここまで「0-0」って試合がない。
観ていても面白い、好試合が多いな。


その後、Mと「ロヂャース」へ猫餌など買いに行く。
帰宅後はダラダラとテレビ観る。
TBSのユーロ特番みたいなのは、やっぱ地上波はバラエティっぽくてやだなと思わせた。
NHKのBSのなでしこのドキュメントはなかなか見応えがあった。
昔の女子サッカーの現状、そこから戦術、技術的にどうしていったかなど。
同じサッカー番組でもやっぱ中身が違うんだよねえ。

夕方、CATVが受信状況をチェックしにくる。
あれって半分はセット割引の営業もあるんだよなあ、やっぱ。
そんなにしつこく勧誘するってわけではないけど。


で、夜は久しぶりのJ。
アウェイのvsガンバ大阪。
前半はほぼガンバ・ペース。
それでも先制された後にすぐに追いついたのがおっきかった。
後半はレッズも持ち直して、オープンな攻め合いに。
で、ロスタイムの逆転だよ。
なんか久しぶりだなあ、こういう盛り上がり。
元気も気合い入っていたし、梅の最後のシュートも良かったが、今日のMVPは柏木。
2つのゴールはともに柏木の素晴らしいパスからだった。


さて、明日からユーロは早朝ゲーム。
しばらく早寝だな。

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金曜だ。週末だ。そうだ!ユーロを観よう。
昨夜は「イタリアvsクロアチア」の前半でダウン。
ハーフ・タイムは鬼門だな。
今日、帰宅後に録画で後半を見る。
ピルロは本当にうまいねえ。
視野が広いし、キープ力あるし、もちろん決定的パス出せるし。
先制も彼のFKだった。
ただ、前半の決定機をGKのファインセーヴで防がれたのが結果的に痛かった。
試合は途中までイタリアのペースだったけど、一瞬の隙を突かれて同点。
これでクロアチアも勢いを増したし、五分の展開になった。
クロアチアは相変わらず強国には強いねえ。
次のスペイン戦は楽しみになった。

スペインはアイルランドに案の定の完勝。
ほぼハーフコート・ゲーム。
トーレスが2得点したのも大きいし、セスク、シルヴァも調子がよさそう。
イニエスタ、シャヴィも健在だし、やっぱり優勝候補かな。
アイルランドは、これまで根性が唯一の武器だったのに、今回はそれが見えない。
監督がトラパットーニだから、今まで以上にガチガチ守備固めてくるんだろうなあと思ったけど、守備もなんかいまひとつ。
このグループではひとり負けになりそう。
逆に他の3チームがアイルランドからどんだけ得点できるかでグループ・リーグ勝ち抜けが決まってくる気がする。

さて今夜はフランスとイングランド登場か。
フランスも前の試合みたいに3人でゴール前でチマチマボール回してるだけだと、地元のウクライナにやられるぞ。
イングランドはルーニーが戻ってくる次の試合までに、自力勝ち抜きの可能性を残しておきたいね。
スウェーデンも決して弱い相手じゃないし、何よりイヴラヒモヴッチの一発があるしな。


今日のいちまい。

Live at the Bass Performance Hall (W/Dvd)Live at the Bass Performance Hall (W/Dvd)
(2008/03/25)
Lindsey Buckingham

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全体的な印象はアンプラグド。
サポート・メンバーは3人で、黒子に徹してる感じ。
元々、多重の多い人だからそうなってしまうんだろう。
コーラスとか実際に歌っていない音も聞こえる。
個人的には終盤以降のバンド演奏の方が楽しめた。
特にそれほど歌がうまいという人でもないので、弾き語りは少し辛い。
ライヴが4曲目くらいから始まってたらもっと印象良かったかもなあ。

選曲は全15曲中、マック時代の7曲と「Under The Skin」の6曲でほぼ占められている。
「Under The Skin」はイマイチ感が強かったけど、「Cast Away Dreams」「It Was You」「Show You How」あたり聴いてると、キャッチーなメロディでなかなかよろしい。
このアルバムはもう一度聴き直してみよう。

「I'm So Afraid」はハイライトのひとつで、マックもライヴ時にはこんな感じでスロー・テンポで演っていたな。
こういうメリハリがあって、終盤の盛り上がりが半端ない曲は得意なんじゃないかと思う。
それにしても映像だと、激しい目のギター・ソロの後、膝に手をついてたのには親近感持ってしまったよ。
歳とったよね。

DVDとCDはほぼ同様内容だけど、唯一、「Tusk」はDVDにしか入ってなくって、なんでだよーって感じである。
この曲、マックの時から大好きだったんだ。
そしてこの曲も終盤の盛り上がりは半端ない。

「Holiday Road」はマック時代の何かの提供曲らしく、オフザケ・ムードというわけでもないんだろうが、アフリカンな感じの叫びとかそういうのかもしんないけど、こういうのは「Big Love」とかと同質かな?
何か、音楽の原点的なことに興味あるみたいだ。
ああ、「Tusk」なんてまさにそういうのを意識した曲なのかもしれない。

そうそう、ドラマーが日本人で、シンセ・ドラム?なんだけど、なかなか良いプレイでした。

ドキュメンタリーの映像特典が入ってたけど、もちろん何言ってるかはほとんどわかんない。
んがっ。

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梅雨蒸す?
中途半端に明け方起きて、中途半端に途中から「オランダvsドイツ」を観る。
ドイツはやはり勝負強い。
マリオ・ゴメスは初戦の得点でノッたかも。
ただ、クローゼが交代で出てくると、いきなしエジルとワン・ツーしてたり、とやっぱりドイツの今のスタイルはクローゼの方が合うと思っちゃうけどね。
オランダは個人の突破でしか攻撃の糸口がなく、追い越す選手とかいないから、カイトとか最初から使えばいいのに、とも思うけど、まあコンディション面とかいろいろあるんだろうかね。
それでもシュートまで持っていくというのは逆に凄いけどね。
ファン・ペルシーのまさかの右足シュートはお見事でした。
これで自力で勝ち抜けられるのはドイツとデンマークのみってことか。
もしかして第3戦でドイツがデンマークに勝利し、オランダがポルトガルに勝利すると、2位は三つ巴状態になるのかな?
すると当該チームの成績じゃなくて、得失点差の争いにになるってことかな?
どうなる?!死のグループBの第3戦目。
ところで、試合後、ミュラーとスナイデル、シュバインシュタイガーとファン・ボメルが肩組んでなにやら長いこと話してたけど、何言ってたのかな?

もう一方の「デンマークvsポルトガル」はダイジェストで観ただけだが、試合としては面白そうだったな。
それにしてもクリロナ外しすぎだろ。

さーて、今夜はスペインとイタリア登場かあ。
明日は金曜だしな。


今日のいちまい。

Staring Down the BarrelStaring Down the Barrel
(2009/04/07)
Blockheads

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うっかり見落としていたブロックヘッズの最新作。
ブロックヘヘッズの単独のスタジオ盤としては2枚目だと思うけど、しっかり現役、頑張ってますなあ。

ヴォーカルは「Straight From The Desk 2」でもヴォーカルをとっていたDerek HusseyことDerek The Draw。
この人はデューリーの友人だったらしいが、ヴォーカルに違和感が全くない。
声質はやや細いものの、デューリーと同じ訛りなんですな。
いわゆる、コックニー訛りというヤツらしい。
まあ、フツーにヴォーカルとしては、「Where's The Party?」で歌ってたジャンケルやターンバルよりずっといい。
デューリーのはみ出しぶりは期待できないけど、そこまで求める気もない。

サックスが2本になったのもいいと思う。
「No Go Central」みたいな曲は1本だと映えないし。
ほぼ全曲がデレク&チャス・ジャンケルのコンビ。
ギターがやや引っ込み気味な気もするけど、「Dirty Money」などではかましてるしね。
あ、1曲目始まりのギターもかっこいいぞ。
デキシー調の「A Little Knowledge」もしっくりくるつーか、ファンクやロックンロールの合間にこういうのとかカントリー調のとか必ず入れるよな、このバンド。

ラストの「Elegant Style」は今までとは胃と味違う、落ち着いたグルーヴ感が心地良い。
歳重ねてこその演奏かもしれない。
まあ、飛び抜けていい曲があるわけでもないが、安心して聴けるアルバム。
いやあ、いい感じに歳とった、いい親父バンドになったなあ。

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梅雨寒?
脳内完全にサッカーが占めてる。


帰宅後、「ポーランドvsロシア」の録画を観る。
ポーランドは開幕戦はグダグダだったけど、この試合はなかなか良かった。
ギリシャみたいな守備ありきのチームは苦手なのかもしれない。
後半はややオープンになってしまったが、試合としてはそこそこ面白かった。
つーか、この対戦は過去の政治的因縁含めて、なかなか凄いカードだ。


その後、一日遅れで「ウクライナvsスウェーデン」を観る。
イブラヒモヴィッチとシェフチェンコという、両エースのゴールで「2-1」。
こちらも見応えのある好試合。
ウクライナはなかなかやりそうだ。
スウェーデンも決して悪かったわけではないので、イングランドもフランスもうかうかしてるとグループーリーグ敗退しかねないな。
Aグループではチェコもロシツキのパスが通りだしたみたいだし、2戦目まで見るとやはりどこも侮れないね。

今夜は「デンマークvsポルトガル」に「オランダvsドイツ」か・・・。
むむむっ。


今日のいちまい。

Widowspeak: the Best of Lydia LunchWidowspeak: the Best of Lydia Lunch
(1999)
Lydia Lunch

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久しぶりに「Queen of Siam」を聴いてすっかり興味が湧いたので、ちょっと調べてみたら、結構活動しているんだねえ。
日本語のサイトはそれほどないのでわかんないけど、シンガー、コンポーザー、役者、朗読?と。
で、amazonでベストらしきCDを買ってみた。
いろんな人とやってるみたいだが、そういうのを集めたのか、そういうのが元々多いのかは不明。
ジャケットには「original soundtrack」と書いてあるのも謎。

というわけで。
CDの小冊子の写真見ても、「ケバい」「エロい」「グロい」の3拍子揃ったリディア・ランチ
1曲目、ソニック・ユースとの「Death Valley '69」で始まるディスク1はパンク的な曲が多く占める。
オルタナっていうのかね?
従来のAメロとかサビという概念を無視したような曲が多い。
アブノーマル感が常にある。
これを聴くまで少しだけあったキャバレーっぽいイメージは全くない。
少々意外であった。
「Some Velvet Morning」はデュエットなんだけど、男性ヴォーカルからテンポダウンしていきなり3拍子ノトコをリディアが歌う・・・みたいな何かオペラ的展開だし、歌と言うよりは語り、いや、演技という曲も多い。
ビートルズのカバー「Why Don't We Do It In The Road」はホワイト・アルバムから。
ほんと、ビートルズのカバーの中でも、このアルバムからカバーする人って多いように思うんだが、このアルバムってビートルズ・フリーク以外にも好かれてるように思うなあ。
かくいう私もそうでござんす。
「No Excuse」は4Letter wordsがやたら飛び交うパンクな曲。
歌がやはり語り口調なので、英語わかんなくても強烈な印象を受ける。
ディスク1最後の「Der Karibische Western」はギターがベンチャーズ?って思っちゃうほどのチープな音。
ああ、モノクローム・セットみたいなイメージの曲です。

ディスク2に行くと、「Queen of Siam」的な、ジャジーだったり、ブルースだったりのフンイキの曲も出てくる。
「Lady Scarface」も入っているし、ゴージャス感が少し加わる。
「Diddy Wah Diddy」みたいなフツーなシャッフル・ブルースが浮いて聴こえるほど、アブノーマル感は変わらない。

最初聴いた時はちょっと「うっ」ってなるトコもあるんだけど、2.3回と聴きこんでいくと、これが癖になってくから面白い。
「Endless Fall」なんてギターのリフがポップに感じてきたりするもんね。
アングラっぽさを売りにする人はいるけど、こういう、絶対アングラから抜けてこないような人って最近少ないように思うから、大事に聴いていきたいですな。

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最初のヤマバ。
WCアジア最終予選の最初の山場、アウェイのvsオーストラリア。
さすがに今までの相手とは威圧感が違う。
シュート打つべき時に打たないシーンが何度かあったのは残念。
それでも先制したんだけどねえ。
序盤の2勝1分は悪くはない結果だけど、今日の試合に限ってはやはり勝ちたかった。
とにかく勝ち負け別にしてサウジの訳わからんジャッジに左右された試合だったな。
レフェリーは主役になっちゃいけないもんなんだが。
終了間際、ゴール前の直接FKを蹴らせてもらえずにタイムアップの笛がなった試合を初めて見た。
コーナー・キックは何度かあるけどね。
あと、オーストラリアのミリガンの退場は主審が2枚目のイエローってことを忘れてたっぽいんだが。
それで何とか帳尻合わせしようとしてグダグダになった気がしてならない。
勝敗とかどっちに有利とか以前に、サッカーの試合を楽しむという行為を奪ったようなジャッジ。
日本とオーストラリア、双方ともに納得のいかないジャッジだったんじゃなかろーか。
まあ、とにかくいろんな意味でこれが最終予選ってことかな。
今日のジャッジとか見ちゃうと、今更ながら中東のアウェイが心配になるけどね。
ただ、イエロー累積なども含めて、次の試合辺りから日本の総合力が問われるのは間違いない。


その後、昨夜は前半どころか、試合前に落ちてしまった「フランスvsイングランド」の録画を観る。
イングランドはルーニー、そして怪我で離脱のランパードもいないのが辛い。
セットプレイかジェラードからのパスくらいしか得点の可能性を感じない。
守備に重心かけたのもしかたない感じ。
まあ。ルーニーが戻るまでグループリーグ突破の可能性残しときたいイングランドにすれば、難敵フランスとのドローは良かったかも。
一方のフランスはベンゼマ、ナスリ、リベリーという前線が魅力的。
最後のところであと一歩足りなかったけど、今後が楽しみだな。
ところで、両チームのゴールがレスコットとナスリという、共にプレミア制したシティの選手ってのが面白い。


今日のいちまい。

Seed Of MemorySeed Of Memory
(2004/04/26)
Terry Reid

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テリー・リードはこのアルバムしか聴いたことがない。
何十年ぶりかで聴いた。
記憶の中ではファンキーでタイトなイメージだった。
なのに、1曲目・・・アコギにペダル・スティール・・・ぬぬっ全く記憶の中のイメージとちゃう。
アコギのカッティングが跳ねてグルーヴ感を出しているものの、ゆるゆるだ。
例えて言えば、アースをイメージしてたら、イーグルスだったみたいな感じ。
自分の記憶ったら、当てにならないにも程があるな。
2曲目のタイトル・ソングはニール・ヤングを思わせる。
3曲目はCSNYっぽいなあ。
4曲目の「To Be Treated Right」に至ってはアコギの弾き語りで、ハーモニカなんかも出てきて、この辺になるともうダメだ。
とにかく4曲目まではイーグルスっぽかったり、スティルスとかニール・ヤング臭が出てたり。
あ、と思ったら、グラハム・ナッシュがコーラス参加してる。

で、5曲目、アナログでいうB面の1曲目の「Ooh Baby (Make Me Feel So Young)」まで来て「これだ!」と思った。
この曲のイメージが強く強く残ってたんだ、たぶん。
ファンキーでかっこいい。
タイトというほどではなかったけど。
ドラムがジェイムズ・ギャドソンでした。
そうかそうか。
少しホッとする。
もしかして当時はB面ばっかり聴いてたのかもしんないなあ。
次の曲もギャドソンのドラムで、ややハードな曲。
このギターがデヴィッド・リンドレーなんだ。
このあたりの曲はハードでファンキーな曲をやろうとしていた頃のロバート・パーマーの先駆けと言えるかもしれない。
「Frame」もミディアム・スローでファンキーな曲で、フランキー・ミラーを思い起こす。
エレピをフィーチャーしてサックスも絡んでくるたラストの「Fooling You」はAORチック。
曲自体はまあまあ。

やっぱり4曲目までのA面と5曲目以降のB面はカラーが全く違う。
さしずめ、A面はカントリー・サイド、B面はシティ・サイドってとこか。

ところで、テリー・リードってローリング・ココナッツに来て、ライヴ観た気もするのだが、全く記憶にない。
あれ?

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ユーロは続くよ。楽しいな。
あんらー、昨夜もハーフタイイムで落ちてしまった。
「スペインvsイタリア」。
夜、再放送で見る。
この2チームは先まで進んで欲しいね。
「1-1」のドローだったけど、見所満載の試合だった。
いろんな見方が出来る試合だ。
世界トップクラスの両GK見てるだけでも面白い。
イタリアは今まで攻めに転じても2.3人だったのに、今は攻撃に人数かけるねえ。
ピルロはいぶし銀。
カッサーノも楽しいっす。
ただ、バロテッリはうまかったり強かったりする瞬間はあるのだけど、全体的にどーにもプレイが緩慢。
最初からディ・ナターレで良かった気がするが。
スペインはトップらしいトップがいなくって、イニエスタ、シャヴィにセスク、シルヴァあたりが絡んで得点を狙う感じ。
鬼ドリブルのイニエスタが凄すぎ。
得点はシルヴァからセスクと渡ったもので、綺麗だった。
でもやっぱりストライカーがいない感はあった。
ビジャがいればねえってシーンがいくつか。
トーレス頑張れ!

そして今夜はまたまた好カードの「フランスvsイングランド」だろー。
またハーフタイムでめげそうです。
歳とった。


今日のいちまい。

Best of - Sound & VisionBest of - Sound & Vision
(2008/11/04)
Maggie Bell

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マギー・ベルつーたら、スワンソング・レーベルから出た一枚目、「トミー」の舞台版でウインウッドと両親役やったってのが真っ先に浮かぶ。
ベストつーても、スタジオ・アルバムは70年代半ばに2枚出したキリみたいなので、後はライヴ音源とか何とか。
2枚目のアルバムは初めて聴いたけど、フリーの「Wishing Well」を結構カッコ良いアレンジでやっていたりしてたり、タイトル・ソングの「Suicide Sal」とかもどことなくフリーっぽい。
イントロはウィッシュボーン・アッシュっぽい。

1枚目の「Queen of the Night」からは3曲のみだけど、チャック・レイニーのベースが物凄い「Cado Queen」とか、今聴いてもかっこいいなあ。
このアルバムに入ってた「Oh Me Oh My」なんて、ポップで結構好きだったんだけど未収録。
あと、何かのサントラらしい「No Mean City」だけは録音がだいぶ新しい。
コーラスなんかもかなり今風。
そして歌にはかなりの風格が漂う。

その他、ライヴ収録の内、2曲はDVDにも収録。DVDからの音源と言うべきか。
ラストの「Respect Yourself」はBritish Blues Qeintet名義になっており、8分くらいの長い曲だけど、この曲の女性ヴォーカルって本当にマギーおばさんなのか?!
凄すぎるぞ。

まあ、基本、ブルース系の曲中心なので、曲がどーとかってことより、その歌唱に耳が行ってしまうわけだけど、当時感じたより、素直にいい歌手だなーって思ったよ。
自分が歳とったせいだと思う。

映像はほぼ完全収録っぽい81年のライヴ。
こういうDVD付属はほんとありがたい。
テープを焼いた後がそこかしこで、画面が揺れたり、端っこがジリジリしたりしてるけど、まあ仕方ないのかな。
ただ、音量が不安定で回ってる感じなのが少し聴きづらくて残念。
演奏自体はまあまあ。
昔はよくあった、ブルース・ロック的な音。
でもマギーおばさんはロックしてます。
凄いです。

タジ・マハールとアルバート・コリンズがゲストで2曲ずつ。
長いスロー・ブルースでもやられた日にゃかなわんと思ったが、シャッフル系だったり短めだったりで助かった。
久しぶりだわ、こんなにまとめてブルース聴いたの。
アルバート・コリンズのギターって変でかっこいいね。

付属でマギーおばあさんと化したインタビュー。
ほとんど何言ってるかわからんかったけど、良く影響を指摘されるジャニスはそれほど聴かなかったみたいな部分はわかった。

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今日もユーロと映画と。
昨夜も、「オランダvsデンマーク」の前半で眠気に負ける。


朝、wowowで「ヒア アフター」を観る。

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(2012/04/25)
マット・デイモン、セシル・ドゥ・フラン 他

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イーストウッドの中ではポップつーか、いかにもなエンディングだし、おめでたい話だと思ってたらスピルバーグが絡んでた。
でも個人的にはこういう方がいいと思う。
イーストウッド監督の中では好きな方の部類です。
霊能力ってーのはどーにもピンと来ないんだけどね。


午後から「はやぶさ/HAYABUSA」を観る。

はやぶさ/HAYABUSA [DVD]はやぶさ/HAYABUSA [DVD]
(2012/03/07)
竹内結子、西田敏行 他

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専門用語を説明してたり、竹内結子という架空の人物を主人公にして、はやぶさを擬人化・同化してたり、と、わかりやすく作っているように思えた。
でもどーにもあかん。
途中眠ってしまった。
理工学的?宇宙工学的?なこととか頭に入ってこない。
なもんだから、事実には忠実なんだろうけど、現実っぽすぎてあまり人間的に面白い人も出てこないし、もっと映画的な部分がないとだめでした。
最後もそんなに感動できなかった。
好きな人は面白いのかもしんないけど。


その後、Mと「カタクラ」「ベルク」へ。
帰宅後、ユーロの再放送を観る。
「オランダvsデンマーク」はデンマークが勝利。
オランダはシュートはずしまくりで、コンビネーションもイマイチ。
デンマークは個でもなかなか強かったな。
続く「ドイツvsポルトガル」。
ドイツはとにかくマリオ・ゴメスがフィットしない。
なんでクローゼじゃなかったんだろう。
ゴメスは決勝点はとったけどね。
ポルトガルもかなりチャンスがあったが、ドイツはなんだかんだとこういう競り合いの試合はモノにするね。


夜、wowowで「モールス」を観る。

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(2012/01/07)
クロエ・グレース・モレッツ、コディ・スミット=マクフィー 他

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元になった「ぼくのエリ 200歳の少女」の、雪の白さが強調されて全編冷たい感じの映像感や、主演の子供の中性的な感じもなく。
そうしたオリジナルにあった独特のフンイキがなくなってたのが残念。
プールのシーンももっと衝撃的だったように思うけどなあ。
でも全体的には割と忠実にリメイクしてた。
アビー役のクロエ・グレース・モレッツは「(500)日のサマー」「キック・アス」よりも大人に近くなってて、好演してたけど。
タイトルは「モールス」より英語タイトルの「Let Me In」の方が良かったんでないかい?


さーて今夜は「スペインvsイタリア」という無茶苦茶好カードだけど・・・。

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ダラダラと雨の日。
昨夜はユーロを観始めたのに、オープニング・セレモニーのところで落ちてしまった。
とほほ。

今日はMが小諸に行ったので、日中ダラダラと映画やサッカーを観続ける。


朝、CATVでやってた「ポワゾン」を観る。

ポワゾン [DVD]ポワゾン [DVD]
(2007/12/07)
アリソン・マッキー、アントニオ・バンデラス 他

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アントニオ・バンデラスとアンジェリーナ・ジョリーのカップルってなんか凄く濃いなあ、おい。
全く前知識なしで見たのでそれなりに面白かった。
出だしがラヴ・ロマンスもん?愛のもつれとか?などと思って観てたら、意外な方向へ。
アンジェリーナ・ジョリーのヌードも拝めます。
ただし、ラスト・シーンは要らんかったなあ。
あれはどーでもいいどんでん返しだよ。


次に「ラブ&クライム」という映画を観る。

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(2011/05/25)
レイチェル・リー・クック、ヒュー・ダンシー 他

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なんか似たようなタイトルが多いんだけど。
久しぶりに見たメラニー・グリフィス。
そしてマルコム・マクダウェルも。
二兎を追う者は・・・世の中思い通りにならない・・・なんかそんな映画。
基本的に自業自得なので、主人公にあまり感情移入できない。
メラニーおばさんじゃなくって、若いレイチェル・リー・クックを選んでおけば良かったのに。
もうちょっと頑張って演出や脚本を練ったらもっと面白くなったかも。
未公開もやむなしか。


続いて「エネミーオブUSA」を観る。

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(2010/08/04)
ジェーン・ウェスト、エドワード・バーンズ 他

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これも似たようなタイトルがあったなあ。
内容と合ってるのか?と問いたくなるタイトル。
しかもこれも未公開。
役者はエドワード・バーンズ、マーティン・シーン、ジョナサン・プライスなど、地味なところが出てくる。
要するにコンピューターの暴走もんなんだけど、二番煎じ三番煎じだし、どこかで使ったようなネタがいくつも出てくる。
ストーリー自体は良くできているんだけど、特に肝心の最後の緊迫感みたいのはイマイチ。
「2001年宇宙の旅」HALの方がよっぽど不気味で怖かった。
この映画のコンピューターは意外といいヤツじゃん。
オチもとってつけたみたいだなあ。


夕方からはユーロの再放送2試合を観る。
開幕戦「ポーランドvsギリシャ」は前半のポーランドの勢い、ギリシャの選手の退場、しかもホームってことで、ポーランド完勝と思いきや、サッカーってのはわからんね。
後半ギリシャが持ち直し、勝ち越しPKのチャンスまであったんだから。
結局ドローで終わったけど。
続く「ロシアvsチェコ」は前の試合の数倍面白かった。
チームの動きや個人技など全ての面で。
結果、ロシアの圧勝だったけど、チェコとの差は最後のトコの精度だね。
チェコはロシツキーからのパスがことごとく合わなかった。
それにしても、あっちの観衆は試合前の国歌、気持ち良さそうに歌うなあ。


さて明日の早朝は「ドイツvsポルトガル」っつー好カード・・・起きられるか?!

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さあて今日から大変。
まずはWC2014アジア最終予選のvsヨルダン。
今日も青の埼スタ。
過去の対戦から考えて不気味な存在だったヨルダン。
いやあ、特に前半の日本代表は完璧だったね。
後半ちょっと中だるみしちゃったけど、まあ終了間際にダメ押し点も取れたし、90点以上の出来といっていいのではないか。
唯一心配なのは吉田麻耶の怪我。
それにしても、結果的にセンターのDF2枚と、本田に代えて憲剛という交代は、先を考えた慎重さで、いかにもイタリアの監督らしい。
さーて次はユーロだぞっと。


今日のいちまい。

green on redgreen on red
(2003/09/17)
bloodthirsty butchers

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ほんで、田淵ひさ子が加わって4人編成になったばかりのライヴ。
「blue on red」とは1曲も曲がかぶっていない。

1曲目の「ファウスト」でいきなりチャコ・ギター炸裂!
「おおおおおっ」ってつい口走っちゃうくらいの期待感だ。
ただし、全体を通しては思ったほどフィーチャーされてる感はない。
曲が全て3ピース時代のものだから、この頃はまだ仕方ないのかもしれない。
特に「カラス」や「ALLIGATOR」といった初期の曲には入り込む余地はない。
それでも例えば「サラバ世界君主」なんかはブッチャーズのイメージを広げた感はする。
オリジナル聴いてないので無責任発言だけど。

他にはまず「襟がゆれてる」でストリングスが入ってくるのにビックリ。
バンド・イメージからすると意外だけど、これがなかなかいい感じになってる。
いや、これはいいよ。
「LOST IN TIME」のひたすらノイジーな疾走感はライヴならではではないだろーか。
この曲はとにかくパンクだ。
また、ラストの「時は終わる」はこの時期のバンドの転機と重なるタイトルだ。
チャコ・ギターが全開、ヴォーカルの「はずし」も「はじけ」も凄まじい。
こういうの聴くと、海外でもウケていたのがわかるなあ。

えー、ただし。
個人的好みとしては、音がモコッとしすぎな気がする。
グルーヴの輪郭みたいなのがクッキリしなくなってるように思う。
ヴォーカルの声質がとにかくモコモコしてるから、なんか全体的にオブラートに包まれちゃって聴こえる。
でもまあ、この音はあえて狙ってるようにも思うし。
どんなもんなんでしょうか。
まあ、どのみち好みの問題なんでしょうけど。

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日増しにムシムシ。
してきたねえ。
梅雨ももうすぐ。
やだやだ。


夜、「アーサーとふたつの世界の決戦」を観る。

アーサーとふたつの世界の決戦 [DVD]アーサーとふたつの世界の決戦 [DVD]
(2012/05/07)
フレディ・ハイモア、ミア・ファロウ 他

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中途半端なエンディングだった2作目まで観たからにはやっぱり3作目も観てしまうわなー。
もともとこのシリーズはリュック・ベッソンの名前がなければ見なかったと思うけど。
もっぱらの注目は1作目のデヴィッド・ボウイ、2作目のルー・リードに続いて、マルタザールの声は誰が?だったけど、2作目同様ルー・リードだった。
ただし、息子のダルコスの声がなんとイギー・ポップ。
たまりません。
それが。
なんと日本語吹替えで観てしまった。なんってこったい。
エンドロールでボウイの「Rebel Rebel」が流れるっつーおまけも楽しい。
スピルバーグともルーカスとも取れる記者がダースベーダーのヒントを得るようなエピソードは「バック・トゥ・ザ・フューチャー」を思わせる。


今日のいちまい。

blue on red (CCCD)blue on red (CCCD)
(2003/09/29)
bloodthirsty butchers

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田淵ひさ子が加入する前、3ピース時代のベスト。
初期の8枚から満遍なく選曲されてて、「未完成」と「荒野ニヲケル」から2曲、「yamane」から3曲、それ以外のアルバムからは1曲ずつ、シングルのカップリングでコンピ「極東最前線」にも入ってた「さよなら文鳥」も収録。
選曲からして、近年しか知らない者にとっては、全くもってありがたいベストである。
この時期は「kocorono」(しかも再発された完全版のほう)しか聴いたことがないのだ。

まず、1曲目の「She's Break」でビックリだ。
なんともノイジーでエネルギッシュ。
このバンドのベースってこんな弾けてたのか。
元々、どことなく武骨さを感じるバンドであるが、この頃の曲はそれが顕著。
いくつかのアイデアが整理されないまま吐き出されている感じ。
まずはその潔さに惹かれてしまう。
テンポとかリズムがが前プレなしにいきなし変わったりとか。
2曲目の「ROOM」も同様。
パンクですなあ。

で、3曲目の「なんだかかなしい」になるといきなしポップになって聴きやすくなる。
続く「kocorono」の2曲も今となっては随分と聴きやすいね。
最初、遡って聴いた時はスンナリ入ってこなかったけど、時系列で順番に聴いてくると全然印象が違うのね。
9分ほどある「7月/july」は改めて大作なんだなあ。
別に曲がどんどん展開していくわけでもないのに、エネルギーみたいのが途切れず、曲の長さの必然性を感じさせる。
「燃える,想い」「nagisanite」も同様で、とにかく大作な曲が多いね。
この手のバンドにしちゃあ、曲が5.6分当たり前ってちょっと凄い。

「△サンカク」と「プールサイド」はお気に入りの曲。
不思議なコード感とポップさが程よく混ざってて、近年の作品の基礎になったような曲。
また、ひたすらノイジーな「さよなら文鳥 」も捨てがたい。
最後の「地獄ののロッカー」は3ピース時代のひとつの集大成のようにも思う。

だけど、特に終盤になるにつれ、もうひとつ音が欲しいと思えてくるのは自然の流れのように思う。
田淵久子の加入は必然だった、と。

吉村秀樹のヴォーカルは時折、向井秀徳を思わせるが、もっと野太く大雑把。
決してうまくない。
おまけに曲もそれほどバラエティに富むこともなく、どっちかつーとワン・パータン、歌詞もストレート過ぎる。
だけど、これだけ惹きつけられるのは、ひたすらそのパワーというか、エネルギーに魅せられるからなんだと思う。
それはそれで凄いことだと思う。

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レッズとか。
サクッと帰って、ナビスコvsサガン鳥栖。
そうか、公式戦での対鳥栖は、J2時代の最終戦、歓喜に沸いた駒場のVゴール以来かあ。
感慨深いよな。
で、試合。
代表で不在の槙野の位置には濱田だけど、ちょっと力不足。
後半から見たが、結局終始鳥栖のペースだったんだろな。
先制されて一度は追いついたけど。
この得点してすぐ失点してしまうパターンが多いの何とかしないとね。
あと、良くない時間帯が長すぎる。
ミスも目立った。
これでナビスコは予選敗退っぽい。


その後、wowowで「殺意の夏」という映画を観る。

殺意の夏 [DVD]殺意の夏 [DVD]
(2011/07/06)
イザベル・アジャーニ、アラン・スーション 他

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恋愛映画かと思いきや、復讐もん?ファザコンもん?
なんか変な映画。
だけどつまんなくはなかった。
イザベル・アジャーニ見るだけでも良し。
相変わらずの脱ぎっぷりの良さだし。
にしても、フランス映画っていつもセリフが凄く多く感じるんだけど、英語ほど耳に慣れてないせいかな?
邦画や英米のに比べて、最初入っていくまでに時間がかかる気がしちゃうんだよね。


今日のいちまい。

29 Tonight(DVD付)29 Tonight(DVD付)
(2012/05/30)
Sowelu

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発売が2回も延期したSowelu
コラボやベスト・ミニ・アルバムを除くと6枚目になるんだねえ。
今回のアルバム・タイトルを見るにつけ、3枚目のアルバム「24 -twenty four-」からも5年が経ってしまったわけですな。
で、やっと出たと思ったら、活動停止宣言ですか。

個人的に思うのは、Soweluが輝いていたのは2枚目までで、それ以降、いろいろトライしてたのはわかるけど、どーにもパッとせんかったっつーことです。
4枚目の「Naked」辺りからは、セクシー路線に切り替えようとしてたり、自分で作曲したりしてたけど、音的にはイマイチ感は拭えなかった。
ごめんよ。
企画もんっぽかったり、アルバムのトータル性を出したりしても、どーにも入り込めない部分があるんだよなあ。
まあこれは歳のせいかもしんないけど。

今回はひとりで誕生日を迎える夜中の数時間という設定。
冒頭でいきなりセリフが出てきたりするとおじさんは恥ずかしい。
ただ、今回は珍しく生演奏が主体。
そのせいかどうかわかんないけど、歌も熱がこもっている。
歌に限定すれば、今までのどのアルバムよりも素晴らしい。
私生活のシテュエーションをだぶらせたりもしているのだろうか。
「happy birthday」の熱唱なんて、ちょっと今まで聴けなかったもんじゃないか?
Charaの「Misty」や小室哲哉のタイトル・ソング、藤井兄弟の「雨粒のBirthday」そして自作曲の「Present」と、
これまでにないほど、いい歌を歌っている。
まあそれでもまだ、Soweluには明るいポップスが一番合ってるなあと思ってしまう自分もいるのだけど。

付属DVDはPVが1曲とライヴ映像、録音時のドキュメンタリー映像、と今までの付録に比べてかなりのテンコ盛り。
中でもライヴ映像は、歌ってる最中に涙ぐんだりして、やっぱり私生活ですか。
選曲はタイトル通り、「Love & I. ~恋愛遍歴~」からの曲が中心で、ミニ・アルバムの「Let me...」からも2曲。
セクシー・ダンスも見れちゃいます。
ゲストもあり、キマグレンとのデュエットはともかく、ラップのWISEという人はどーなんだ?
言葉のノリが微妙に聴こえてしまうのだが。

ちなみにライヴ映像の収録曲はこんなんでした。
1.Never (『Love & I. ~恋愛遍歴~』より)
2.こぼれそうな唇 (『Love & I. ~恋愛遍歴~』より)
3.おどり
4.誓いの紙 duet with ISEKI(キマグレン) (『Love & I. ~恋愛遍歴~』より)
5.Let ME Lead U (『Let me...』より)
6.I want U to... feat. WISE (『Let me...』より)
7.My Love Is・・・ (『Love & I. ~恋愛遍歴~』より)

歌唱力もある人なのだから、少し落ち着いたら復活してくれる事を願います。

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梅雨っぽい。
台風が来てるんだって。
久しぶりに定時でサクッと帰宅。


今日のいちまい。

徒然モノクローム/流線形(初回生産限定盤)(DVD付)徒然モノクローム/流線形(初回生産限定盤)(DVD付)
(2012/05/16)
フジファブリック

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1曲目は山内聡一郎、2曲目が金澤ダイスケの曲で、3曲目がカバー、と。
1.2曲目のオリジナルはどちらも良く考えられてて、良くできているんだろうと思う。
特に1曲目はチープなオルガンが印象的で、何度か聴きこむと面白くなってくる。
楽曲としてのクオリティがあがったように感ずる。
ただ、いまだ曲作りにおいて、志村正彦を強く意識しているように感ずる。
もうそろそろ切り離していってもいいんではなかろーか。
いろいろ悩みながら考えてるんだろーなーというのが先に来てしまうのですよ。
ほんともう切り替えよう。

3曲目、オザケンのカバーはアレンジ的にいまひとつ。
こういう風にノペーとさせてしまうと、歌の力量が出てしまうってのもあるかもしれない。
でもま、それほど期待もしていなかったので、別にガッカリしなかったというか、思ったより良かったという印象です。

楽しみにしてたのは付属のライヴDVDの方。
ライヴ映像が入ってる、こういう形の付属DVDはいいね。
志村正彦抜きのフジファブリックがどんなライヴの按配なのか、気になっていたからね。

ドラムは例によって東京事変の刄田綴色。
演奏はかなり落ち着いてて、安心して聴いていられる。
歌がやはり厳しいか。
志村正彦もうまいとは言えないけど、聴けるへたさと辛いへたさがあるよね、歌は特に。
山内聡一郎の歌はちょっと辛い部類。
聴いていられるのは、このDVDに入ってる8曲が限度ってとこかな。
こんなことならメンバーにヴォーカリストを加えた方がいいんじゃないかな。
リトル・フィートみたいに。

いろいろ散々なことを書いてしまったが、このバンドに期待はしてるんだ。
頑張って欲しい。

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昨夜の映画鑑賞が堪えて眠い。
昨夜はウトウトしながらも、眠い目をこすりながら「ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える」を見てしまった。

ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える [DVD]ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える [DVD]
(2011/11/30)
ブラッドリー・クーパー、エド・ヘルムズ 他

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前作と同じ!
舞台をヴェガスからタイに変えただけやん。
と言いつつも相変わらず面白いから弱ったもんだ。
下ネタ満載、倫理観なし。
アホなアランが騒動の発端にはなるんだけど、実はマジメそうなステュが一番騒ぎを大きくしているってのも面白い。
タイという国の表と裏が、ステュのシラフの時のマジメさと酔っ払った時のハチャメチャぶりとリンクしているように見えた。
サルが出てきたり、カーチェイスがあったりというプラスαがあるけど、チャウやタイソンも出てくるし、二番煎じっちゃー二番煎じだけどね。
シンプルな「THE HANGOVER PART II」という原題を見たら、続編が出来る気がしてきた。
作るとしたらまさかの三番煎じか?!


夜、録りっぱシリーズ「CA$H」を観る。

CA$H [DVD]CA$H [DVD]
(2011/10/05)
クリス・ヘムズワース、ショーン・ビーン 他

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大金拾ったがためにトラブルに巻き込まれるってのは、映画では結構良くあるパターン。
ただ、この映画に出てくる悪党はちょっと今までにないパターンで、ネチネチネチネチしてて金に細かいっつー。
ショーン・ビーンの、逆らわなければ友好的だが、怒らせると怖いキャラがこの映画のキモ。
サスペンスってよりコメディに近いかも。
まあ、最後はそうだろーなーという予想通りのオチ。
もちっと捻っても良かったかも。
未公開にしては面白かったけどね。
ラスト・シーンから察するにハッピー・エンドではないんだろう、多分。
まあ、大金拾ったら正直に届けましょうってことですね。


今日のいちまい。

マミレル 【初回限定盤】(DVD付)マミレル 【初回限定盤】(DVD付)
(2012/05/16)
木村カエラ

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復帰作のアルバムはイマイチだっただけにどーかなと思ってた。
「マミレル」はちょっとディスコチックな曲で、カエラらしい元気な曲で予想以上の出来。
楽曲としてはまあまあだけど。
「塗れる」と「マミー」を引っかけたのだろうか。
それよりもカップリングの「BMX」!
BOW WOW WOW!?
ドンドコ・ドラムで、これは気に入ったよ。
どちらも次のアルバムに期待できる曲だ。

が。
このマキシはむしろ付属のライヴDVDが良い。
昨年末?の「おんなく祭」の時ので、ヴォリューム的にも文句なし。
1曲目の「A winter fairy is melting a snowman」は、スタジオ盤のイメージよりだいぶロックしてて、「こういう曲なんだあ!」と改めて思ったほど弾けてる。
この曲はイメージがだいぶ良くなった。
「TREE CLIMBERS」は相変わらずかっこいい。
カエラのベスト3には入れたい曲だ。
また、前作の悪いイメージに埋もれた感のある「チョコレート」はなかなかよろしかった。
この曲も自分の中ではイメージアップした。

「Yellow」「BEAT」は個人的にはいまだにちょっと今一つ乗りきれない。
映像見ても好きになれないまま。
「Super girl」もアンコールの2曲目、会場的には大盛り上がりだったけど、自分としては今一つだった。

バンド演奏はまあまあかな。
でも歌は思ったより調子いい感じ。
若いねえ。
全体的にギターは2台も要らない気もするけど。

とにかく、マミーになってもロックしてるカエラが観れて良かった良かった。

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サッカー三昧。
朝、ワールドカップ南米予選「アルゼンチンvsエクアドル」をライヴで観る。
アルゼンチンが「4-0」の勝利。
チーム力はそれほど差がないように見えたが、最後のアイデアだったり、精度だったり、決定力の違いだね。
メッシは得点やアシストも決めたけど、やはりバルサに比べると仕事が多すぎに見える。
バルサで最後の仕事をやるのと比べると、そのひとつ前からやらなくちゃいけないイメージだね。


その後、昨夜途中で落ちてしまった録画しっぱだったプレミアの総集編を観る。
家族でひとりだけシティ・ファンの一家は笑ったなあ。
確かに、ウチに大宮サポとかいたらやだなあ。
ましてや、お隣りさんが優勝なんて絶対やだもんなあ。


昼前、Mと昨夜帰ってきたKとで「ロヂャース」へいろいろ買物。
「デニーズ」で昼食。
「ベルク」へ寄って帰宅。


wowowでスティーヴ・マリオットのライヴを観る。
Packet Of Three時代のもので、ドラムスはジェリー・シャーリー。
この映像は以前、ブートかなんかで見たな。
ブルースが多くてちょっとちょっとだったのと、マリオットが最盛期ほど声が出てなくて、高音のアドリヴを避けてる印象。
スモール・フェイセスやパイ時代の曲もやってたが、クライマックスはやっぱり「I Don't No Doctor」なのだ。
自分にとっての絶頂期、ブラックベリーズとやってた頃のパイのフル・ステージの映像を観てみたいなあ。
探しても見つからないんだよね。


そして夜。
始まりました、アジア最終予選の初戦vsオマーン。
赤くない埼スタ。
いつもながら、フンイキはレッズの時とは随分と違って、さしづめコンサート会場やね。
試合はミスはあったけど、まあ完勝の「3-0」。
あと2.3点は取れた。
初戦の難しさやコンディションがイマイチっぽいこと考えれば上出来か。
遠藤とからしからぬプレイがあったのはガンバ低迷の影響か。
でもまあほんと、最終予選の初戦はいつも難しいからねえ。
良しとしないと。

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ウダウダ一日。
午前中はサッカーの録画観たり、ウダウダと。


午後からMが出かけたが、相変わらずウダウダと。
DVD観たり、wowowのユーロ特番と言う名の半・番宣を夜まで観る。
やっぱ盛り上がるなあ、6月は。
完全にサッカー・モードだよ。
とりあえず、まずは代表。
アジア最終予選だけどね。

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6月か。
蒸し暑い。
仕事でメンドーなのは「5月終わったら」ってことにしてたんで、バタバタと予定がやってくる。


夜、wowowで「ロシアン・ルーレット」を観る。

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(2012/04/25)
サム・ライリー、ジェイソン・ステイサム 他

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げげっ。
まあ、タイトルから想像はつくというものの。
後味悪し。
ただし、サスペンスとしては思ってたほどではなかった。
前半のテンポが少し気になったなあ。
タイトルも何も知らなかったら、どーなるんだろー的に面白かったかもしんないけど、何せタイトルで全て想像ついてしまうからね。
あと、ジェイソン・ステイサムがいつもとちょっと違う役で、変な先入観があったもんだから、展開が意外に感じてしまった。
そしてミッキー・ロークの変貌ぶりは他の映画で体験ずみ。
主役はあくまでサム・ライリーで、この人はイアン・カーティス役をやった人だった。(映画は未見だけど)
いかにもイギリス青年というフンイキの役者だ。
そうそう、チョイ役だが、デヴィッド・ザヤスは「スカイライン-征服-」でつい最近見かけたばかりだった。

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