晴れ時々素っ頓狂
音楽とかバンド活動とかサッカーとか映画とか。 楽天家。能天気。ボケつき。
なでしことか。
怒涛の月末終了。


昨日、五輪中継の柔道を最後まで観てしまったけど、柔道って競技としてつまんなくなったなあ。
うまく逃げたり反則で勝ったりってのは、シロート的に盛り上がらない。
以前は技ありとか一本とかもっとあったように思うのだが・・・。
格闘技好きにはどうなんかね?このルール。

今日はこれからなでしこのGL第3戦。
vs南アフリカ。
アフリカの国ってのはどことやってもイヤだよね。
この時間なら観れるぞっと。


昨日からほんの少しだけ夜過ごしやすい。
ほんの少しだけど。


今日のいちまい。

EARTHQUAKE WEATHER
(1989/10/21)
ジョー・ストラマー

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ジョー・ストラマーの実質的なソロ・デビュー・アルバム。
巷の評判があまりよろしくなかったので、ちょっと遠のいていたのだけど、いざ聴いてみたら全然OKじゃん。
パンク的な音を期待してなかったせいかな。
つーか、パンク的なことやるわけないとも思ってたしね。

と言っても、クラッシュらしさはそこかしこにある。
冒頭のスティール・ドラムとも木琴ともつかない音が入った「Gansterville」にしろ、「Jewellers & Bums」にしろ、「London Calling」や「Sandinista!」に入ってても不思議じゃない曲だし、軽めではあるけど「Slant Six」なんかにしたってそんなにおっきくクラッシュと離れてる感じはしないな。
時々、ミック・ジョーンズのコーラスの幻影まで聴こえてしまったのだ。(幻聴か)
クラッシュの曲作りにおいては、ストラマーもかなり絡んでいたのだなと確認できる。

アコースティックな「Leopardskin Limousines」はちょっとイメージじゃないけど、アルバムに1曲くらいはこういうのもあっていいだろう。

全然ブギじゃなくって、スラップ・ベースが入ったりする「Boogie with Your Children」や、同じようにファンキーな「Sikorsky Parts」はこれまでのストラマーにはなかったもので、むしろこういう曲の方が意外だったかな。

クラッシュでもさんざんやってきたレゲエやロカビリー、ロックンロールとあるけど、レゲエの「Ride Your Donkey」にしてもロックな「Passport to Detroit」にしてもやったらキャッチーだ。
他にはポール・シムノンが喜びそうな「Dizzy's Goatee」や、やっぱりスラップ・ベースで、3拍子になったり4拍子になったりする「Highway One Zero Street」辺りは何とも面白いねえ。

「Island Hopping」もそうだけど、テックスメックスなラストの「Sleepwalk」は、まるでライ・クーダーのよう。
でもそんなサウンドよりも、ヴォーカルだ。
外ではなく、内へと向いていて、今までとは全く違ったスタイルの歌だ。
以前インタビューで「時代が違ってたら、俺はラヴ・ソングを歌っていたかもしれない」と言っていたジョーの言葉をふと思い出した。
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疲れとれず。
あーしんど。


夜、「銀河ヒッチハイク・ガイド」を観る。

銀河ヒッチハイク・ガイド [DVD]銀河ヒッチハイク・ガイド [DVD]
(2007/09/19)
サム・ロックウェル.モス・デフ.ズーイー・デシャネル.マーティン・フリーマン.ビル・ナイ

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英国らしさプンプン。
皮肉ばっか。
壮大なスケール、そして、バッカだねー。
ベティ・ライトやアル・グリーンが挿入されるのは驚いた。
いや、こういう映画、嫌いじゃないです。



今日のいちまい。

Dave Dee,Dozy,Beaky,Mick,&TichDave Dee,Dozy,Beaky,Mick,&Tich
(2008/05/13)
Dozy, Beaky, Mick & Dave Dee

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はいっ。
というわけでですね。
先日ポチッてしまった4枚組のコンプリート。
そもそも日本では「デイヴ・ディー・グループ」として紹介されましたが、本来のバンド名は、メンバーの名前を並べただけの「Dave Dee,Dozy,Beaky,Mick,&Tich」なんですね。
まあ、以前はこういうことがしばしばありました。
ノーランズが元々は「The Nolan Sisters」だったり。

で。
このバンドはUKのグループ・サウンズみたいなものなのだから、ヒット曲以外はどんなもんなんだろーと思っていたが、これがなかなかのクオリティじゃああーりませんか。
ヒットを狙った系もいいんだけど、個人的に面白かったのは、多分当時ブームだった、サイケデリックな曲が多いのに驚いた。
ヒット曲の「Zabadak!」と「The Legend Of Zanadu」に挟まれた「The Sun Goes Down」などはピンク・フロイドの1枚目とか、そんなフンイキの曲。
この3曲の流れ、たまらんわ。

あと、こうしてほぼ年代順の楽曲を聴いて行くと、「どういう風に売り出すか」みたいな流れが見えて面白い。
「Hold Tight」のヒットによって、同じようなアレンジで「DDDBM&T」というバンドのテーマ・ソングをファースト・アルバムのトップに持ってきたりね。

ディスク3の終盤のデイヴ・ディーのソロ曲は、オーケストラ入りの「しんがー!!」って感じの作り。
もしかしたら、当時人気のあったスコット・ウォーカー(エンゲル)辺りをイメージしたのかもしれないが、ソロとしてやっていこうという意気込みみたいなのは伝わってくる。
ディスク4のソロ終盤はバンド・サウンドになり、「Wedding Bells」なんかはシャ・ナ・ナみたいで面白い。

一方で、デイヴ・ディーがいなくなった4人組は、ポップなアイドル的なバンドじゃなく、ロック・バンドとしてやっていこうとしているフンイキが伝わってくる。
まあ、このあたりはそれほど面白い曲ばかりではないのだが、思考錯誤してるからか、いろんなタイプの曲が聴けてしまう。
そんな中、驚いたのが「World」って曲で、歌がデイモンに似てたもんだから、 一瞬「ブラー」かと思っちまったぜ。
ただ、その後の「They Won't Sing My Song」と「Sarah」はヒットメイカーのCook&Greenawayの曲つーのを見ると、再びポップス路線に変更しようとしてたのかな。

4枚組というヴォリュームだけど、いろんな試みをしているので飽きないのも凄い。
イメージしてるこのバンドの活動としては、ディスク3の真ん中くらいでおしまい。
探し求めていた「Run Colorado!」はまさに転換期の曲だったんだね。
で、3枚目の中盤以降が、脱退したデイヴ・ディーのソロと残った4人「Dozy,Beaky,Mick,&Tich」としての楽曲で埋められてる。
ただし、ディスク4の「She's My Lady」から「Staying With It」の3曲はデイヴ・ディーが出戻ってる。
中でも「You've Got Me On The Run」は出色で、ヒットしててもおかしくなかったほどいい曲だ。
「She's My Lady」はハーモニーの利いた、ちょっとビー・ジーズみたいな感じの曲。
「Staying With It」は80年代に入ってからの曲で、エイジアとかそんなフンイキ。
このもろエイティーズな音は結構衝撃だわ。
ちなみに再び4人組になってからのラスト曲「Matthew And Son」は、もちろんキャット・スティーヴンスの曲だけど、なんかスティックスみたいだぞ。
このバンドがこういう曲出してたなんてね。

ちなみにデイヴ・ディーは数年前くらいに、癌との闘病生活の末に亡くなったようだ。
ご冥福をお祈りいたします。

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練習とか。
朝からキリスタの練習@朝霞台「アベル2」。
帰宅後、ただただウダける。
暑さのせいか、練習不足のせいか、歳のせいか、疲労困憊。


夜、「穴/HOLES」という映画を観る。

穴 / HOLES [DVD]穴 / HOLES [DVD]
(2005/12/21)
シガニー・ウィーバー、ジョン・ボイト 他

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お伽話です。
いろんな伏線が最後で一本に繋がるパターン。
まだ童顔のシャイア・ラブーフにシガニー・ウィーバーやパトリシア・アークエット、ジョン・ヴォイトといったなかなかの豪華キャスト。
個人的にはヘンリー・ウインクラーは懐かしかった。
ディズニー映画だけに、ファミリー向けなのかもしれないが、まずまず楽しめた映画。


さーて、大事な男子サッカーの2戦目だけど、疲れがひどいので寝るわ。

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レッズとかなでしことか。
朝からあっつ。
即クーラーつけてしまう。
何気なくロンドン五輪の開会式を観てしまう。


夕方からレッズ
vsジュビロ磐田@埼スタ。
今日は完勝の「2-0」。
ジュビロも調子悪かったのか、山田がいないせいなのか、ってのもあったけど、決定機も作らせなかったな。
多少のミスはあったけど、まーいっしょ。
今季の中でもサイコーの出来だったんじゃないか。
サイドへのロング・ボールが何度もラインを割ってしまってたけど、あれが通るようになるともっと攻撃に比重かけられるね。
ただ、元気がちょっと心配なのと、次節、柏木が累積で出場停止。
次は真価が問われることになりそうだ。


帰宅後、途中からだけど、なでしこの試合を観る。
かなりいい崩ししてたけどなあ。
結局スコアレス・ドロー。
残念。

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グラスゴーの奇跡。
「マイアミの奇蹟」ってあったなあ、そういえば。
あん時はブラジル相手に攻められっぱなしで、ほぼワンチャンスで得点して、後は川口のスーパー・セーブでしのいだ試合だった。
でも昨日のU-23のvsスペインは奇跡って感じでもない。
対等に渡り合ってたよ。
特に前半の日本は積極的に前から守備いってたしね。
後半疲れてヒヤヒヤしたけど。
それに、スペインの調子が今ひとつなのと、なめられた?ためか、ろくにスカウンティングしていないっぽいのと、ひとり退場してくれたって要素が積み重なっての勝利ということなんだろう。
優勝候補の初戦という要素もあったかもしれない。
中でもスペインのスカウティングのしてなさは笑ってしまうほど。
多分、あの監督は、直前の日本vsメキシコの練習試合くらいしか観ていない。(しかももしかしたら1試合ではなく、編集したものかもしれない)
試合前のインタビューで、1点目に絡んだ酒井と東の名前しかあげてなかったしね。
永井のスピードとか、清武の技術なんてーのは全く知らなかったと思う。
「グラスゴーの奇跡」っていうより「グラスゴーの必然」の方が近いかもね。

まあ、とにかくこれでだいぶ決勝トーナメントに向けて前進したと思うけど、決定機を3.4回はずしてたのは気になる。
試合後の選手は勝った喜びでいっばいって感じだったけど、ヒデや本田だったら、「今日は少なくとも3-0で勝たなくてはいけない試合だった。」くらいのことは言ってた気がする。
ちなみに、「マイアミ」の時は初戦のブラジルに奇跡を起こした後、次のナイジェリアにボコられて結局決勝トーナメントに行けなかった。
あの時とは状況は違うとは思うけど、次戦は同じアフリカの強豪モロッコ。
同じ道は歩まないだろうな。


今日はMの帰りが遅いので、駅前の「満州」で夕食を食って帰宅。
考えたらここは2週連続だ。


夜、wowowで「ウォーリアー&ウルフ」を観る。

ウォーリアー&ウルフ [DVD]ウォーリアー&ウルフ [DVD]
(2012/04/03)
オダギリジョー、マギー・Q 他

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序盤は時間が行ったり来たりで、流れがつかめるまで30分弱。
何より映像が暗い。
展開も淡々としているのでとにかくストレスが溜まる。
後半はオダギリジョーとマギーQの濡れ場シーン中心。
最後もよーわからんし。
そもそも暗いから誰が誰やらよーわからん。
見せ方次第ではもっと面白くなった気がするけどなあ。
一番の見せ場は砂嵐かな。
そこだけだった、この映画は。


今日のいちまい。

Chasing Hope(初回限定盤)Chasing Hope(初回限定盤)
(2012/07/25)
BONNIE PINK

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いつのまにやら、大変にきめ細やかで隙のないアルバムを作るようになったボニー・ピンク
前作「Dear Diary」と印象は同じ。
さらに深化した感じかな。
まあ、お上品すぎる気もするけど、それがこの人の持ち味だしね。

それに、繊細でお上品な中にも、シンプルな打ち込みリフ系「Bad Bad Boy」や、ちょっと下世話でキャッチーな「Animal Rendezvous」みたいな曲も適度に織り交ぜてるとこはいつもながら感心する。
そういう曲が違和感なくアルバムに見事にきちんと収納されているんだよね。
時々息苦しくなってしまいそうな瞬間はあるんだけど、過去の曲で言えば「鐘を鳴らせ」みたいな、ちょっとハードな路線「冷たい雨」みたいなの聴くと許されちゃうんだよねえ。
いろーんなとこまで神経使ってるんだろなあ。

上記3曲以外にも、レゲエな「Tiger Lily」や「Baby Baby Baby」あたりもお気に入り。
好みから言えば、あたしゃやっぱりちょいとばっかしビート感のあるボニピンが好きなのもんでね。
どことなくゴスペルの香りのする「Don’t Cry For Me Anymore」も面白い。
今までにありそでなかったタイプの曲かもしれない。
シングルだった「冷たい雨」も、アルバムで聴くと、ビート感が引き立って大変よろしい。

付属のDVDは2010年の「Dear Diary」発売の時のツアー。
曲も7曲中6曲が同アルバムから。
ラストだけは「Heaven’s Kitchen」。
この曲はクライマックスで良く演ってるみたいなんだけど、自分にとってはいつのまにかボニー・ピンクの歌唱力を確かめる曲になってしまった。
最初にライヴでこの曲聴いた時は全然ダメで、しばらくこの人のライヴは観ないようにしてたくらいショックがおっきかった。
多分キイ的に低かったり、裏声もあったりで出しにくい曲なんだと思う。
それが今では立派なもんです。
昨年出たセルフ・カバーの「Back Room」で証明されたように、ヴォーカルについては単に丁寧に歌うだけじゃなく、崩しのバリエーションもふえ、少なくともハラハラ感は微塵も感じなくなった。
(世の中にはハラハラ感がたまらんシンガーもいるから一概にいいとは言えないけど)

またその他の曲が恐ろしくまとまっているのに対して、この曲だけはライヴならでは感のある崩したとこがあってよろしい。
にしても、「Is This Love?」で観客に歌わせての「Flash Flash Is This Love?」って盛り上げにくくないかしらん?

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やっぱ寝た。
昨夜はなでしこ観ずに寝た。
何となく勝つ気がしてたってのもある。
何だーかんだと彼女たちは逞しいからね。
攻めあぐねてたようだけど、初戦は勝つことが大事。
コンディションのピークは終盤だからね。

さて、今日は男子のU-23。
11時キックオフなら最後まで観れそう・・・かな?
それにしても、NHKの中継の「イギリス」グラスゴーって違和感あるなあ。
「スコットランド」グラスゴーだよなあ、サッカー・ファンにとっては。


今日のいちまい。

WorksWorks
(1987/07/07)
Pink Floyd

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あ、もう一枚あった、ピンク・フロイドのベスト。
これはベストっていうより1曲が聴きたいがために購入したので、あんましベストってつもりじゃなかったんだわ。

とにかく、「Embryo」って曲のタイトルがやたらひっかかって仕方なかった。
遠い昔に聴いたか、聴きたくて聴けなかったのか。
しかもこのアルバムでしか聴けない。
聴いてみたけど、結局思い出せなかったけど。
ずっと持ってたひっかかりは一体なんだったのか・・・いまだに謎のまま。

というわけで、いちおー「Works」というベストっぽいタイトルながら、ベストと呼ぶにはあまりに偏りすぎたベスト。

デビュー・シングルである「Arnold Layne」から「狂気」の曲まで。
ただし、「狂気」からは「Time」でも「Money」でもなく、「Brain Damage」~「Eclipse」。
「ウマグマ」からの「Several Speicies of Small Funny Animals Gathered Together in a Cave and Grooving with a Pict」もとてもベスト・アルバムの選曲とは思えん。
珍しいとこでは「Meddle」から「Fearless」が入ってるとこ。
このアルバムは「One of These Days」と「Echoes」以外は何かと無視されてきたからね。
まあ、「Atom Heart Mother」からはここでも無視だけど。

何せ「ウマグマ」以前と「Meddle」以降の曲の違和感ったらない。
狂気のラストから「Set the Controls for the Heart of the Sun」に流れるとこ、「Several Speicies of~」から「Free Four」への流れは不自然極まりない。
逆にいえば、そこが何ともたまらない魅力とも言える。

アルバム自体も地味だった「雲の影」から「Free Four」って選曲も面白い。
曲は嫌いじゃないけど、ベストってなるとうーむ。
「Fearless」といい、「Free Four」といい、そして「Embryo」もだけど、もしかしてアコースティックな曲を増やしたかったのかな?

おっと、その肝心の「Embryo」だけど、同じウォーターズ作の「Julia Dream」系列の曲かな。
これはかなり良いです。
この曲を聴くためだけにでもこのベスト・アルバムは価値があると言いきってしまおう。
購入したっていう甲斐はありました。

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暑さ戻ってきた。
ね。


仕事。
揮わない。


ロンドン五輪。
なでしこ初戦だが・・・あと1時間。
起きてられなさそう。


今日のいちまい。

~百花繚乱~ベスト・オブ・ピンク・フロイド~百花繚乱~ベスト・オブ・ピンク・フロイド
(2012/03/14)
ピンク・フロイド

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初期のシングル曲など、アルバム未収録曲を集めた「Relics(ピンク・フロイドの道)」を除けば、聴くのはこれが3枚目のベスト。
海外や配信限定では他のベストも出てるみたいだけど、未聴なのでないことにします。

1枚目の「時空の舞踏」は中期の曲、しかも6曲しか入っていないでベストと言ってしまう潔さだけのベストだった。
次の「エコーズ~啓示」は初期の曲も含んだ充実の2枚組で、また新たにベストが出るつーんで聴いてみたんだけど、これがまた良くできたベストだった。
単に代表曲を集めたんだしゃなくって、既成曲を使ってひとつの新しいアルバムに仕上げたような感じだ。
年代順も関係なく、シド・バレットで始まり、シド・バレットで終わる構成、新旧の全く違うタイプだと思ってた曲が、ごく自然に思いもよらない組み合わせでひとつのアルバムとして成り立ってしまっているのが何とも新鮮。

そんなこともあったから、今回また1枚もののベストとして、どういうアルバムになっているか、期待感があったわけです。

で。
曲はほとんど「エコーズ~啓示」収録曲だけど、「狂気」と「炎」「ザ・ウォール」の曲を中心に、またひとつ新しいアルバムを構築したって感じだろうか。
「炎」からの「Have A Cigar」、「狂気」からのラスト2曲が「エコーズ~啓示」には入っていないことからしても。
「狂気」はこのベストの骨格となっている。
「Time」「The Great Gig In The Sky」「Money」を曲順通りそっくり持ってきてること(最もアナログではひっくり返してたけど)、ラストのクライマックスが「Brain Damage」~「Eclipse」だからね。(この2曲は切り離せないけどね)

骨格は「狂気」だと思うけど、「炎」からの「Wish You Were Here」「Shine On You Crazy Diamond」はベストには欠かせないよね。
やっぱり盛り上がる所に配列されてるし。
後者はeditされてるけど。

1曲目に「Hey You」を持ってきたのは凄いチョイスだ。
序盤は「ザ・ウォール」路線で、「The Happiest Days Of Our Lives」「Another Brick In The Wall pt2」と続くけど、その間に挟まれた「See Emily Play」の不気味さったらない。

ところで、「原子心母」のB面、初期の「神秘」と言ったところは、3枚のベストのいずれにも含まれていないのは個人的には甚だ遺憾なのだけど、ベストという名の新しいアルバムを作るという意味ではじかれたんだと考えることにする。

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暑気払い。
takeさんと呑む。
@池袋「和民」。
H夫妻も来る。
急行の終電で帰宅。
暑い。

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ちょい暑。
戻る。


昨夜は遅くまでwowowで「サンクタム」という映画を見てしまった。

サンクタム [DVD]サンクタム [DVD]
(2012/08/03)
リチャード・ロクスバーグ、リース・ウェイクフィールド 他

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パプア・ニューギニアの人類未踏の洞穴に挑む話なのだが、それなりの面白さであった。
まあだいたい出し抜こうとするヤツや、主人公の言うことを聞かないヤツは死んじゃうってパターンではあるんだけど。
もうちょっと演出部分で、緊迫感というか、盛り上がりみたいのがあっても良かった気がするけど、何せ途中2.3回は一瞬落ちたし、ちゃんと観たといえるかどうかは怪しいので、強くは言わない。


今日はCATVで「アデル/ファラオと復活の秘薬」を観る。

アデル/ファラオと復活の秘薬 [DVD]アデル/ファラオと復活の秘薬 [DVD]
(2011/01/07)
ルイーズ・ブルゴワン、マチュー・アマルリック 他

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序盤はフランス版インディ・ジョーンズ?と思いきや、それほどでもなかった。
活劇シーンも途中からほとんどないし。
随所にパロディらしきものとちょいとブラックな要素もあったけど、それほどは笑えなかった。
翼竜は「ジュラシック・パーク」で、ミイラは「ハムナプトラ」かね?
最後は・・・書かないでおこう。
主演のルイーズ・ブルゴワンは結構好きかも。
序盤の字幕がはなかなか頭に入って来ないというのはフランス映画の常。
まあ、原作はアニメらしいから、あんまし突っ込まないでおく。
「アーサー」シリーズみたいな子供向けじゃないし・・・つかーPG12だし。
しっかしリュック・ベッソンは、いつからこういう映画を監督する人になってしまったんだろう。


今日のいちまい。

DINOSOUL -BEST OF TRICERATOPS-(ALBUM+DVD)DINOSOUL -BEST OF TRICERATOPS-(ALBUM+DVD)
(2012/07/18)
TRICERATOPS

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ジャケでか!
収納しづら!
・・・な3枚目のベスト。
自分的には最初の「TRICERATOPS GREATEST 1997-2001」の続きとして、Vol.2~出してくれるのが好ましかったんだけど。
「DON’T STOP THE NOISE! ~The Best Singles & B-Sides 1997-2007~」でのB面含むシングル集で仕切り直しになっちゃった。

そして出たこのベスト。
最近はベストが何種も出るのが当たり前になってるから、ベストといっても単に寄せ集めじゃなく、アルバムとしてそれなりのもんにしなきゃなんないんだろうなあ・・・・ってのが垣間見える選曲。
CDとDVDに割り振って(重複もあり)るんだけど、正直ちょっと物足りなさはある。
ライヴの定番曲「Raspberry」や「ロケットに乗って」をDVDのみ収録にしたのは思い切ったなと思うけど。
これらの初期の演奏は本当にかっこいいけどね。

一方で、シングル曲ながら、今までさんざん無視されてきた「Guatemala」をCDに収録してるというのにも、今までと違うものに拘った感じが出てる気がする。
「Going To The Moon」もCDのみで映像はなし。
「Groove Walk」は逆にDVDのみだけど、この2曲は自分にとって重要な曲なので、両方入れて欲しかった。
そしてこの時期の和田唱の書くメロディは本当に素晴らしい。
特にサビのメロは本当にいい。
XTCのコリン・ムールディング・タイプだな。

自分としてはLISAとやった「Believe The Light」や「Dawn World」からの「2020」辺りがターニング・ポイントで、以降暫くリフを意識した曲が続く。
ツェッペリンとかフリーとかのパターンの曲だけど、この時期はかっこいいんだけど、そもそもこのバンドはスリーピースのバンドがあまりやらないような曲をやってるとこが魅力的に思えた自分にとっては、ちょっと寂しさもあったな。
「僕らの一歩」みたいな曲もあるんだけどね。
これは名曲です。

まあ、近年では、リフに拘ったのを織り交ぜながらも、さらに3ピースがやりそうもない曲とか、幅は広がっているけどね。
May Jとの「Startin' Lovin'」みたいな曲って、あんましこの手のロック・バンドはやらないよねえ。

あ、あとボートラの未発表曲「ハートとダイヤのマグカップ」はまあまあやな。

結成15年ということで、CDもコンスタントに出す方だったから、それなりの曲数であるけど、自分がコンパイルしたら全く違う選曲になったんじゃないかと思える。
まあ、自分が選ばないからこそ面白いというのもあるんだけどね。
それはそうとこの値段はちょっと高すぎ。

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うだっとデイ。
ゴロゴロうだうだ。
夕方まで続く。


夕方、Mと「いなげや」まで散歩がてら買物に。


夜、昨夜録画した「これでいいのだ!! 映画★赤塚不二夫」を観る。

これでいいのだ!!映画★赤塚不二夫 スタンダード版 [DVD]これでいいのだ!!映画★赤塚不二夫 スタンダード版 [DVD]
(2011/11/11)
浅野忠信、堀北真希 他

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浅野忠信が主役ということでどーなるのか期待感もあったけど、今一つフィットしてなかったかなあ。
ほとんど笑えなかった。
意味ない笑い、シュールとも取れる展開は赤塚富不二夫らしいのかもしんないけど、やっぱ映画を観たいわけで。
フツーに作った方が良かったような気がするが。
時代背景的に懐かしいものが多かったけど、中でも当時の漫画のタイトル、そして「ハードボイルドだど」はかなり目が細くなった!

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今日も涼しい。
今日も涼しくて体が楽やー。


JIVEandの練習@新高円寺「サウスサウンドスタジオ」。
練習後、「ジョナサン」にてミーティングというか雑談。

帰宅後、後半から震災のチャリティ・マッチを観るが、どーもこういう試合は面白いと思えない。


夜、「世界侵略:ロサンゼルス決戦」を観る。

世界侵略:ロサンゼルス決戦 [DVD]世界侵略:ロサンゼルス決戦 [DVD]
(2012/08/22)
アーロン・エッカート、ミシェル・ロドリゲス 他

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これはSF映画ではなくって、戦争映画ですね。
しかも宇宙人も人間と同じような武器という・・・。
仮にこういう事態になったとしても、こういう戦いになるのってもんのすごっく確率が低いように思うんだが・・・。
まあ、制作者もそのつもりで作った感があるので、どうこういうべきじゃないのかもしんないけど、序盤の海兵隊員の描写が結構リアルだったんで、もちっと宇宙人とかに生々しさみたいなのを期待してしまったんだよねー。
こういう兵士のタフさを描く映画好きだよねー、アメリカって。
とにかく終始、戦闘シーンの映画です。


その後、途中からU-23の壮行試合vsメキシコを観る。
メキシコはこの試合前にスペインとやっているので、日本戦は軽く流すのかなーと思ったけど、意外と真剣にやってくれて良かった。
清武、永井、後は宇佐美くらいかねー、フル代表まで行けそうなのは。
もちろん嬉しい誤算であって欲しいけど。
しかし代表の赤いユニフォームはやっぱり違和感あるなあ。

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涼しい。
はあ~快適な一日だった。
こんのくらいの気候だといいねえ。
仕事は慌ただしかったけど。

夜、Mと待ち合わせて「ぎょうざの満州」で夕食して帰る。


帰宅後、wowowで「グリーン・ランタン」を観る。

グリーン・ランタングリーン・ランタン [DVD]
(2012/09/05)
ライアン・レイノルズ、ブレイク・ライブリー 他

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まあねー、アメコミだからねー。
アメリカ人みたいな宇宙人ってのもね。
英語話すだけじゃなくて、価値観も同じ。
まあ、アメコミだからねー。
突っ込みどころ満載。
ご都合主義もいいとこ。
まあ、あれだ、アメコミだからねー。
ティム・ロビンス、アンジェラ・バセット・・・なかなかの役者が脇を固めてるんだけどね。
続編ができるであろう終わり方でした。


今日のいちまい。

ザ・ビッグ・スティッフ・ボックス・セットザ・ビッグ・スティッフ・ボックス・セット
(2008/06/20)
オムニバス

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おもちゃの缶詰その2。
どうしたってこのボックスより前に出た「The Stiff Records Box Set」と比較してしまうが。

15年後に出た改訂版といったところだろうか。
半分弱くらいが重複しており、収録アーティスト数は増えてるように思う。数えたわけじゃないけど。
ただ、例えばグラハム・パーカーやデイヴ・エドモンズあたりは漏れてしまっている。
そり代わり、ゴーゴーズとかモーターヘッド、Yelloなんかが増えてるけど。
同一アーティストでも曲が差し替えられてたれするのもあるし、これってやっぱり権利の関係かしらん?
面白いのは前ボックスではカースティ・マッコールが歌ってた「They Don't Know」は、本ボックスではトレイシー・ウルマンのバージョンが入ってる。

差し替わったたアーティストや曲を比べると、前ボックスの方が個人的には嬉しい気はする。
ただし、このボックスにももちろん面白みはたくさんある。
とりあえずカバーもん。
イコールズの「Baby Come Back」をレゲエでやってるEquatorsとか、ニール・ヤングの「Only Love Can Break Your Heart」をカバーしてるMint Julepsとかね。

ああ、それにEskimo Discoってバンドの「What Is Woman」って曲もいいね。
Ronald Reagan名義の「Wit And The Wisdom Of Ronald Reagan」はなんだかよーわからんが。

あと、前ボックスよりさらにジャンル的には広がった感じだね。
パンク、ブルース、レゲエからラテン、ジャズ、R&Bみたいのもあるし、スティッフっていうレーベルがほんとやってる音楽に拘らずに「いいもの」ってキーワードだけで成り立ってたのがわかる。
まあ、このボックスも宝箱であることに変わりないわけです。

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ばたばた。
した一日。
あと一日だ。
明日もバタつきそう。

夜はちょっと涼しくなって、かなり過ごしやすくなる。
こんのくらいならいいね。


夜、CATVで「イーオン・フラックス」を観る。

イーオン・フラックス [DVD]イーオン・フラックス [DVD]
(2009/07/08)
シャーリーズ・セロン、フランシス・マクドーマンド 他

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評判悪かったんで、期待しないで観たんだけど、案の定そこそこ面白かった。
「ウルトラヴァイオレット」に近いフンイキだけど、映像は全然違うね。
アクションではシャーリーズ・セロンよりもミラ・ジョヴォヴィッチの方がかっこいいかも。
なんかシャーリーズは鈍くさく見えてしまうんだが、気のせい?
まあ、黒いシャーリーズもたまにはいいけどね。
ストーリーのアイデアは面白いし、短い時間によくまとめてる。
エンターテインメント性としてはイマイチ。
アメリア・ワーナーの登場がちょっとだけだったのも残念。


今日のいちまい。

レスト・ウィ・フォーゲット~ベスト・オブ・マリリン・マンソンレスト・ウィ・フォーゲット~ベスト・オブ・マリリン・マンソン
(2012/06/20)
マリリン・マンソン

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凄い過激な音を想像してしまうバンド名だけど、割と聴きやすい。
シングル曲中心だからかもしんないけど、いたってマトモである。
既成のロックの様式にのっとってるってのもあるよね。
それらを破壊したポップ・グループとかギャング・オブ・フォーの方がよほど過激に聴こえる。
・・・なーんて別に比べる必要もないんだろうけど。
何となく風貌とかいろんな情報の先入観でこっちが勝手に思い込んでただけなんだけどね。
私程度のヒヤリング・レベルでも理解できてしまう「やばい言葉」の歌詞はともかく、曲はどれもかなりキャッチーだと思う。

デス声じゃない時の歌は時折、初期のデヴィッド・シルヴィアンを思わせる。
あの語尾をちょっと巻き舌っぽく歌うとことか。
1曲目の「The Love Song」のAメロのトコとか、次の「Personal Jesus」なんてそっくりじゃない?

その「Personal Jesus」はどっかで聴いたことあると思ったら、ディペッシュ・モードのカバーだった。
うーむ、これは改めていい曲だ。
他にもユーリズミックスの「Sweet Dreams」とかもカバーしてる。
これは原曲と違って、アルバム中もっともおどろおどろしさが出た感じかな。
この人たち、打ち込み系のポップが意外と好きなのかもしれない。
「Tainted Love」とかね。

その他、ブラーの「Song 2」を一瞬思わせる「The Fight Song」とか、とってもポップな「The Dope Show」、どことなーくTレックスを連想する「This Is The New Shit」とか気に入りました。
「Rock Is Dead」もいっすね。

んで、「Tourniquet」とかはアリス・クーパーっぽい。
そーかあ、この人はあの時代の音楽、しかもグラム・ロックとか呼ばれてた音楽に傾倒してたのかな、と思えてきた。
あれ?それって今更?

なお、日本盤のボートラ3曲は いずれも良い・・・つーかあった方が自然にアルバムが締まる気がするな。
特にアルバムのラスト曲としては、本来のラスト「The Reflecting God」より「Coma White」の方が全然しっくりくるだがや。

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あれ。
座ってるとまだ痛いなあ。
うーん。しつけー。


夜、CATVで「ダイヤモンド・イン・パラダイス」を観る。

ダイヤモンド・イン・パラダイス [DVD]ダイヤモンド・イン・パラダイス [DVD]
(2006/07/07)
ピアース・ブロスナン、サルマ・ハエック 他

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導入部は面白そうだったんだけど。
サスペンスなのかコメディなのかロマンスなのか友情もんなのか。
どっちつかずの中途半端だなあ。
泥棒と刑事という図式の場合、もうちとテンポ良くないときついんじゃないだろーか。
いや、つーか、この映画にはエンターテインメントとしての何かが欠けてる。
冒頭のバスケの試合でエドワード・ノートンが一瞬映ったのと、サルマ・ハエックの水着姿とカリブ(らしい)綺麗な景色が一番の見所じゃーね。
同監督の「天使のくれた時間」は良かったんだけど。
おまけにタイトルも原題の「AFTER THE SUNSET」でこそ意味があるだろうに。


その後、U-23の壮行試合、「vsベラルーシ」を観る。
ほんと攻撃の形がないんだよなあ。
それに後半頭で6人交代・・・この時期でメンバー固まってないんか・・・。
しかもここにきて山村ボランチ、徳永CB?
さらにバックアップ・メンバー、林?米本?大岩?山崎?全員使うのか・・・。
訳わからんなあ。
先日のニュージーランドといい、今回のベラルーシといい、相手の方が良いシミュレーションになってる気がする・・・。
いやあ、こんなんじゃ1勝どころか1分けがやっとだな。


今日のいちまい。

リアヴューミラー(グレイテスト・ヒッツ1991-2003)リアヴューミラー(グレイテスト・ヒッツ1991-2003)
(2004/12/29)
パール・ジャム

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パール・ジャムって何か凄く無骨な感じで、いかにもアメリカン・バンドらしく、いい意味での大雑把さがあるんだけど、アメリカン・バンドらしいノーテンキさというか、陽気さはあんまし感じない。
ぶきっちょだけど、抑えるとこはちゃんと抑える・・・そんな感じかな。
自分的にはIRS時代のR.E.M.とイメージがだぶるんだけど、後期のR.E.M.がだいぶポップに振れたのに対して、パール・ジャムは全くその気配がない。
いわゆるシングル向きの曲がいっさいないと言いきれるほど。
実際はたくさん出てるけどね。
また、いわゆるアメリカのハード・ロック・バンドってのとはまた違って、UKのオルタナティヴ・バンドに近いオーラを感じる。
なんでだかは不明。

で、このベスト。
選曲はファーストから7枚目の「ライオット・アクト」までまあまあ満遍なくチョイスされていて、サントラなどのアルバム未収録も含まれるという結構親切なもの。
ほぼ年代順だけど、近年の曲は少なく、1枚目と「Vs.」と「バイタロジー」からの選曲が多い。のかな?

ディスク1はハードめだったりアップ・テンポ気味の「Up Side」、ディスク2がミディアム~スローのバラード・・・まではいかないけど、ゆったり目だったりアコースティックだったりの「Down Side」っていうような分け方。
こういう選別2枚組はあまり好きじゃないんだけど。

ディスク1はとにかくかっこよくって、おーアメリカン・バンド!って感じ。
1枚目からの4曲もいいけど、映画「シングルス」のサントラ曲「State of Love and Trust」から「Vs.」~「バイタロジー」の曲で徐々に盛り上がる。
そして、ニール・ヤングの「Merkin Ball」でのセッション曲、「I Got Id」だ。
これは初めて聴いたけど、ほんといかす曲だな。
ニール・ヤングのヘタウマ・ギターはもう神です。
何故か6枚目の「バイノーラル」からの選曲はなく、4.5.7枚目から1曲ずつで、ディスク1はおしまい。
この最後の3曲こそはまさに「なんとなくオルタナっぽい」と思わせる曲だと思う。

ディスク2の方がこのバンドらしさが出てるのかもしれない。
良くある、ハード・ロック・バンドが演るチャートを狙ったバラードに違和感を覚えていた自分にとって、ロック・バンドがやる「しっとり聴かせる曲」ってのはこうじゃなくちゃなあって曲が並ぶ。
昔のREMとだぶるのもこのあたりなんだと思う。
「Daughter」や「Immortality」なんかはお気に入りだね。

貴重な曲もこちらのディスクに多い。
ディスク1にあった「シングルス」からのもう1曲「Breath」、ティム・バートンの「ビッグ・フィッシュ」のサントラ曲「Man of the Hour」、多分シングルのみだったカバーの「Last Kiss」、シングルB面曲の「Yellow Ledbetter」。
いい曲ってわけじゃないし、耳に馴染むメロディもないんだけど、聴きこむと味が出てくるような。
そういう曲を演るロック・バンドってほんと減ったのかもしんないなあ。

ちなみに、エディ・ヴェダーのヴォーカルはハスキーというか、ダミ声で引きずるような歌い方は嫌いではない。
ちょっとジム・ダンディを思わせる時もある。
つーか実は結構憧れる。

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梅雨明けしたと思われる。
なんだ、やっぱり梅雨明けか。
もう夏だもんね、空気が。

腰はだいぶ楽になってた。
3連休の静養と、昨日のマッサージがやっぱり効いたかしらん。
まだ、ずっと座ってると辛かったり、体の微妙な大勢で痛みはあるけど。
ああ、あと電車で座るのはいまだにしんどい。
シートで決められる体勢と電車特有の揺れはダメみたい。


今日のいちまい。

グレイテスト・ヒッツグレイテスト・ヒッツ
(2012/06/20)
シャナイア・トゥエイン、マーク・マッグラス 他

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この人ってカントリー系シンガーだったのかあ。
考えてみたら、「UP!」のあの裏声はカントリー・シンガーの「それ」だよね。
このアルバム聴くまで全然気付かなかった。

というわけで、2~4枚目のアルバムからの選曲に新曲3曲という構成。
4枚目のアルバムから2枚目に遡っていって最後に新曲っていう流れ。
もっとも新曲ももはや新曲ではないんだけど。
不満は「When」が未収録なこと。
アルバム「Come on Over」からは8曲も選曲されてしまったので、あぶれてしまったのかな?

「Up!」よりも先に「You're Still The One」ってのを聴いたことがあったけど、カントリーっていうよりトラッド寄りの人だと思いこんでた。
フェアグラウンド・アトラクションかポーグスとか。
でもこうして何曲か聴くとやっぱりカントリー・シンガーっぽい歌い方がそこかしこ。

ただし、サウンドはダンス・ミックスっぽく仕上げてたり、「Man! I Feel Like A Woman!」なんかはTレックス思い起こしちゃうブギーチックな感じで、面白いし、全体的にカントリー一色というイメージはないかな。
というか、バイオリンやペダル・スティールが入るアレンジ以上に、歌い方そのものにカントリー色を感じます。
なんかどの曲もカントリー・バージョンとかポップ・バージョンとかいろんなバージョンがあるらしいので、このベストだけで言いきることはできないのかもしんないけど、1曲目の「Forever and For Always」、そしてラストの「I Ain't No Quitter」はカントリー色が強くて、やっぱその手のシンガーであるっていう主張はしときたかったのかな、という気はするんだよね。

「Up!」はマイグルでコピーした時に聴いたのとは明らかに違うバージョンで、今更ながらにコーラスをああやれば良かったなあなんて思い始めてしまった。

あと、ちょっとカリプソ・テイストな「Come On Over」とか、イントロが一瞬「クラプトン?!」な「Don't!」とか、どの曲も良くできているし、何より歌そのものは大変おじょーずだと思われます。
ベスト盤の選曲のせいかどうかわかんないけど、しっとり系はあんましなくって、こういう、元気いっぱい爽やかカントリー・ポップみたいのもたまにはいいよね。

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3連休もおしまいだい。
昨夜は「ハンナ」を観てたら、途中で眠ってしまった。

ハンナ [DVD]ハンナ [DVD]
(2012/08/22)
シーアシャ・ローナン、ケイト・ブランシェット 他

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「ラブリーボーン」とは全く違う役処のシアーシャ・ローナンだけど、まあ思ったよりは良かったかな。
でも、ケイト・ブランェットがいなければつまんーーねー映画だったかもなあ。
テンポがちょっとイマイチ悪いのが、眠気を誘った一因じゃなかったのかしらん。


今日はMと深谷にある「花湯の森」というスーパー銭湯へ。
なんかちょっとゴージャス感のあるとこで、値段もやや高い目かな?
ても風呂はまずまず。
マッサージしてもらったのだが、結構お上手でした。

帰りは「道の駅」や「ヤオコー」によって帰宅。
夜になってしまい、3連休もおしまい、と。


夜、「今日も僕は殺される」を観る。

今日も僕は殺される デラックス版 [DVD]今日も僕は殺される デラックス版 [DVD]
(2008/11/21)
マイク・ヴォーゲル、クリスティーナ・コール 他

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なんか面白そうな導入部だったんだけどな。
SFタイムスリップもんかと思ったら、中途半端なホラーってとこかな。
要するに死神よりも愛は強しってこと?
なんつーか、死神もモンスターみたいになってしまうと怖くなくなってしまうんだけどね。


さて、腰は昼のマッサージでやや楽になったとは思うけど、ちょっとの時間座ってるとしんどいかね、まだ。

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一家揃う。
KもHも帰ってきたので、昼、「すし 銚子丸」に二日連続で行ってしまう。

その後、一度家に帰ってから、Hに付き合って「カインズ・ホーム」と「ブック・オフ」へ。


夕方、「The Cat ザ・キャット」を観る。

ザ・キャット

DVDは出てないみたいだね。
まず、パク・ミニョンは無茶苦茶綺麗です。
時々石原さとみに似てます。
ストーリーは「仄暗い水の底から」を思わせる。
怖がらせ方は「呪怨」ですな。
「リング」の手法もあり。(横顔アップで後ろに気配感じるとことか)
怖いシーンの間の持たせ方が少し気がした。
それなりにまとまっているけど、二番煎じ感はどうしても残るね。


夜、CATVで「モテキ」を観る。

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(2012/03/23)
森山未來、長澤まさみ 他

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ドラマよりはだいぶマジメ。
つーか、フツーに森山未來と長澤まさみの青春ラヴ・ストーリーもんだね。
映画の尺なので、美女4人を絡ませたのは無理があった。
仲里依紗と真木よう子の存在はあんまし意味なかった。
とはいえ、ツイッターを絡ませたり、オープニングのフォント、カラオケやJ-POPを効果的に使ったり、いろんな突拍子もないアイデアが満載。
結局は面白かったです。

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少しはマシ?
昼、Mと「ヤマダ電機」経由で「ロヂャース」へ行き、新しきできた回転寿司「銚子丸」でランチ。
「ベルク」で買物して帰宅。

夕方まで少し寝たら、ちょっと腰が楽になった。
やっぱ仕事休みだと負担少ないのね。


その後、wowowでやってた「BUNRAKU」を観る。

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(2012/02/22)
ジョシュ・ハートネット、GACKT 他

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評判がいま一つだったので、期待してなかったら、そこそこ楽しめた。
タランティーノとかティム・バートンとか好きな監督なんかな。
ポップアップ絵本とTVゲームを場面に取り込んだ、とてもポップでスタイリッシュな映像。
狙って作ってるから、後は人の好き好きってことなんだろう。
微妙に豪華なキャストだけど、そんな中、目立ったのはやっぱりロン・パールマンかな。
ウディ・ハレルソンはこんなに長い時間観たのは久々かも。
ただ、2時間以上ってのはちょっと長過ぎかなー。


その後、レッズ。
vsアルビレックス新潟。
後半途中までは新潟にディフェンスで良く頑張られた感じ。
なんかうまく策にはめられたのかね。
終盤になって、特に宇賀神が入ってからチャンスも増えたけど、最後のとこを決められず。
マルシオは今日は試合通して当たってなかったな。
田中達也辺り出ても面白かったかもしんないが。

テーマ:日記というか、雑記というか… - ジャンル:日記

まだまだだめ。
腰。
痛みにだるさが加わってきた気がするなあ。
ま、でも3連休。
静養しませう。


夜は恒例になりつつある、Mと待ち合わせ。
先日オープンしてラーメン屋「すん」にて夕食。
思ったより美味かった。
店員は初心者だった。


帰宅後、録画しといた「赤ずきん」を観る。

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(2012/04/25)
アマンダ・サイフリッド、ゲイリー・オールドマン 他

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赤ずきんというよりは狼男とロマンスを絡めた映画。
ああ、「トワイライト」シリーズの監督さんか。
バンパイアの次が狼男ってわけね。
序盤は少々退屈しそうだったけど、だんだん面白くなってきた。
少なくとも「トワイライト」よりは面白かった。
ゲイリー・オールドマンが「らしい」役で出てたのと、歳とったルーカス・ハースとか。
赤ずきんちゃんがも少し可愛かったら良かったのに。


今日のいちまい。

アイドラー・ホイールアイドラー・ホイール
(2012/07/04)
フィオナ・アップル

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そして先日出ました、NYの林檎姫の4作目。
どんどん新作発売の間隔が長くなっていって、今回は7年ぶりだそうだ。

本作は前作でのちょっとゴージャスっぽかったサウンドは全く影を潜め、ただただ音が少なくシンプル。
ドラムがビシバシ刻んだりする曲はない。
ベースもウッベーが主体。
加えて、曲の作風もちょっと変わってきた気がする。
1曲目の「Every Single Night」からして今までになかったよねえ、こういう曲。
今までは生ピ主体だったけど、珍しくエレピから始まる。
メロディはどこかアフリカン・テイスト。
「Hot Knife」なんかも同じテイストあり。

続く「Daredevil」も前作にあった「Not About Love」のように、ヘンテコな曲展開はさらにエスカレート。
いわゆる、シンガーソングライターの書く曲じゃねーよな。
プログレ系の人たちが書くような曲だよ、これ。
一方で、「Jonathan」「Anything We Want」なんかは一応ポピュラー・ソングの体をなしていたりもする。
この人の歌は基本的に他の人は歌いにくいと思うけど、この2曲はリフとか口ずさめなくもない。

歌も裏声やらの使い方、つーかメロディの組み込まれ方がふんだん。
「Left Alone」とか聴いても、裏声とかの絡め方が面白い。
「Regret」ではジョン・レノンばりのうめき声つーか叫び声つーか。
歌の幅はほんと広がったなあ。
そして「Hot Knife」ではちょっとピアノが入るくらいで、後はほとんど打楽器と歌とコーラスのみという、新鮮な一面も。

使われてる楽器が最小限にも関わらず、リズムなどのアレンジはさらに複雑になった感じだ。
そこにジャズだったり、ブルースだったり、ゴスペル、アフロなんかのテイストが散りばめられてる感じ。
面白いのは、これまで歌と詞曲がワンセットでしか成立しないようなフンイキがあったのに、今作はそれぞれがそれぞれで成立しているかのようになってる。
(おかしな表現だけど。)

歌や曲の表現方法が広がる一方のフィオナ。
次のアルバムが出るのは数年後?十年後?
今度会う時、林檎姫はどこへ行ってるのでしょうか。

テーマ:日記というか、雑記というか… - ジャンル:日記

まだだめ。
腰の具合、何かひどくなってる気がするなあ。
昨夜は寝る時、ベスポジ見つからなかったから、ずっと痛かったしなあ。
いわゆる、スジを違えたようなのだが、首だったら動かさなくてもまだすむけど、腰だと立ったり座ったりって動作はどうしても省けないからね。
日常生活に大きな支障はないけど、辛いことは辛いわけです。
まあ、先日医者でレントゲン撮って骨に異常なしってことだから、時がたてば治るんだろうが・・・。


夜、「オトシモノ」を観る。

オトシモノ [DVD]オトシモノ [DVD]
(2007/02/23)
沢尻エリカ、若槻千夏 他

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突っ込みどころ満載。
そもそもこのタイトルでいいのかい?
友情のお涙頂戴は完全に余計。
最後の方の展開はいったいなんなんだ?
変に豪華な配役もなんだかなあ。
チョイ役であっても、演技派のひとりやふたりの存在って映画を締める意味で大事なんだなあと思う。
この映画にはそういう存在がない。
つーか、それ以前にストーリーや台本を何とかしろーって話か。


今日のいちまい。

エクストラオーディナリー・マシーンエクストラオーディナリー・マシーン
(2005/10/19)
フィオナ・アップル

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1曲目からもうビックリだ。
オーケストラが絡んで歌うんだけど、おどけた感じなんだよ。
例えるなら、ランディ・ニューマンが手がけた映画音楽みたいな、ちょっと飄々とした感じ。
いやあ、こういうフィオナちゃんが聴けるとはね。

1曲目に限らず、このアルバムは前2作とはイメージがだいぶ違う。
単純に明るくなったし、さばけた感じ。
続く「Get Him Back」でのドラムはフツーにロックしてて、こういうビシバシくるのは今までなかった。
それにしてもこの曲、変な曲だ。
「O' Sailor」「Better Version Of Me」はその変貌ぶりを象徴している。
どちらも明るくて、そしてちょっとポップ・・・まではいかないけど、とっつきやすい曲。
後者はちょっとディキシーっぽい。
あ、やっぱランディ・ニューマン化したか。

「Tymps」「Window」「Oh Well」も面白い曲だし、ユニークなアレンジだねえ。
でもそれ以上に「Please Please Please」の凄い出だし、これは意表をついた。
さらに「Not About Love」の曲展開、アレンジに至ってはもうわけわからん。
これはプログレですか。
しかもこの曲、シングルにもなってるんだね。

プロデューサーが変わったみたいです。
その影響で、アングラ的だった音が、ちょっと日の当たるとこに出たようなサウンドになったんだね。

ボートラは前作収録の「Paper Bag」と本作収録の「Extraordinary Machine」のライヴ。
いずれも歌が全面に出たものだけど、もはや重苦しいってイメージはないね。
逞しくも力強いフィオナちゃんがそこにはいたのでした。

テーマ:日記というか、雑記というか… - ジャンル:日記

よくならない。
痛み変わらず。
座ってて立った時とか、特に辛い。
まいったまいった。

そんな中、痛みを押して麻布税務署へ。
今週いっぱいならいつでも良かったんだが、明日から天気悪そうだしね。
で、税務署帰りに、前から気になってた、骨董通りにある「つけめん でんまる」でランチ。
まあまあ。
チャーシューはイマイチ。

帰宅後、U-23の壮行試合vsニュージーランド戦を観る。
相変わらず最後のとこがおもろーないなあ。
壮行試合なんだから、もっと思い切って行こうよ。
そもそもニュージーランドとの対戦はオリンピック本戦のシミュレーションになるんだろうか。
こんなにゲームを支配できないだろうし。


今日のいちまい。

真実真実
(2000/02/02)
フィオナ・アップル

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2作目も1曲目のいきなりのイントロがかっちょえー。
前作ではあくまで曲を支える程度だったアレンジが、このアルバムではちょっと大胆さを増している。
歌も心なしか力強くなってるし。
「To Your Love」ではシャウトしちゃってるし、「Limp」なんかはアラニス・モリセットを思い起こすほど。
そして何より、ジャケットの写真も笑ってるしね。

あと、力強さとともに、メリハリつーか、静と動というか、強弱というか、引くとこと押すとこというか、歌の抑揚、表現の幅がかなり増した。
アレンジも同様にリンクしてメリハリ感が増しているってことなんだろう。

そもそもこの人を初めて聴いたのは、このアルバムに入っているシングル曲「Fast As You Can」だった。
言葉を次々吐き出すようなヴォーカルと、リズムのスピード感が面白い曲だと思ったな。
ちょっとブルージーな「A Mistake」からこの曲へと続くとこは、このアルバム中でもハイライトではないかしらん。
まあ、初っ端の3曲ですでにやられちゃうし、「Paper Bag」「The Way Things Are」あたりも相当面白いんだけど。

とにかくどの曲もアレンジがね、かっこいいのだよ。
1作目の素朴さもいいけど、このちょっとヘンチクリンなリズムとか、個人的には好きだなあ。
このアルバムはとにかく前作同様のストリングスのユニークなアレンジに加えて、ドラムとベースがやたらかっこいい。
(ちなみに「I Know」のドラムスはジム・ケルトナー!)
メインはあくまでピアノ+ストリングスなんだけどね。

ボートラが2曲。
1曲はビートルズの「Across The Universe」で、これって何かのCMで使われたんだっけ?
もう1曲は1枚目に収録されていた「Never Is A Promise」のライヴ・バージョンで、まあライヴということもあるんだろうけど、前作収録の歌とは全く違う。
力強さを増した歌がまさにこの歌で聴けてしまうのであーる。

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痛い。
腰だけど、昨日よりひどくなった気がする・・・。
座ってるだけで辛いもん。
昨夜は寝返り打つたびに痛くて目が覚めるし、トホホだよ、全く。

今朝は、人身事故で東上線のダイヤ乱れ。
副都心線の直通も運休だったので、ギュウギュウの車中、ノロノロ運転の苦痛勤急行で池袋まで行ったのだった。
バーロー。
寝よ。


今日のいちまい。

TIDALTIDAL
(1996/08/21)
フィオナ・アップル

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1曲目のドラムの音を聴いた時、何かゾクッとするものがあった。
根拠はないけど、直観的なもの。
音は全然違うけど、ピーター・ゲイブリエルの3枚目の1曲目「Intruder」を聴いた時と同じ感覚だった。

何かを持ってる人。
それも他の人とは決定的に違う何か。
でもそれを説明するのはちと難しい。
そしてその他の人と違う何かに物凄く魅せられてしまう。

このデビュー・アルバムを出したのは18歳の時だそうだ。
なんつーか、この人生を悟りきったような楽曲は何なんだろね。

歌は決してうまくないし、声もいいわけじゃない。
色気なんてのもない。
それでもこの人の歌に魅了されるのは、ただ、詞と曲を伝えるということだけに魂を注いでいるからじゃないだろうか。
余計な気取りとかすかしとかないんだよね。

それにしても暗いし重いよ。
歌詞とか丹念に読んだわけではないけど、痛みみたいのは何となく伝わってくる。
10代が背負うにはあまりに過酷なほど。
その上、例えばパティ・スミスやP.J.ハーヴェイみたいな逞しさはないんだよね。
ギリギリのとこで踏みとどまってる感じ。
そういうとこに父性本能を刺激されるのかもしんないね。
だからフツーだったら退屈してしまいそうなピアノの弾き語りにストリングスが味付けしたのみの「Never Is A Promise」も聴けちゃうのかな。

他の曲もほぼピアノがメインで、リズム・セクションも前に出ている曲はそれほど多くない。
ストリングスはかなり重要な存在で、アレンジが結構面白い。
「The First Taste」はほんの少しだけオフラ・ハザを連想させる。
この曲と先述1曲目の「Sleep To Dream」が特に好きだ。

まあ、これまでとはちょいと違った、個性的な女性シンガー&ソングライターの登場っていうアルバムでした。

テーマ:日記というか、雑記というか… - ジャンル:日記

医者とか。
腰が痛いので、会社近くの「アットホーム表参道クリニック」へ行ってみる。
いちおー時々こういう状態になるので、レントゲンを撮ってもらったら、たいしたことないみたい。
はっきりは言わなかったけど、医者の言うことをまとめると「歳だから」ってことのようだ。
湿布薬とコルセットを出してもらう。


夜、CATVでやってた「チェーン・リアクション」を観る。

チェーン・リアクション [DVD]チェーン・リアクション [DVD]
(2007/09/21)
キアヌ・リーブス

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キアヌ・リーヴスにモーガン・フリーマン、レイチェル・ワイズ、フレッド・ウォード。
役者がまずまず良かった以外はなんか今一つかなー。
一昔前の映画って感じ。
特撮シーンとかが。
最後はちょっとだけハラハラした。


今日のいちまい。

街の名前(初回プレス)街の名前(初回プレス)
(2012/07/04)
BONNIE PINK

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アルバム・リリースが待ち遠しい、ボニー・ピンクの先行シングル。かな?
「街の名前」はセルフ・カバー・アルバムの「Back Room」のフンイキが漂う。
曲としてはまあまあ、いつものボニー・ピンクって感じ。
多少ハードになったり、変わったことやったとしても、この路線に戻ってくるみたいな、そんな基本路線みたいな曲。

カップリングの「My Ever Changing Moods」は、もちろんスタカンの曲だけど、これは見事にはまってるな。
裏声部分とか、この人にピッタリじゃん。
「You're The Best Thing」辺りもやって欲しいもんだ。
スタカン時代のポール・ウェラーの楽曲に、ボニー・ピンクの歌ってどれも合いそう。
スタカンのカバー集とか出したら、いいもんが出来そうだあ。
それにしても、他の人が歌うとこの頃のポール・ウェラーの曲って随分お洒落だなあ。
本人が歌うと武骨な感じがしてしまうけど。(それはそれで味わいもあるんだけどね。)

もう一曲のカップリング「流れ星」は、アルバム「Dear Diary」に収録されてたけど、曲としてはタイトル曲よりもこっちの方が良く出来てると思うし、好きだなあ。
なんで今更カップリングされたかは、きっと何かのタイアップなんだろう。

ところで。
ねえ、まだシングルのカラオケって必要なのかな?

テーマ:日記というか、雑記というか… - ジャンル:日記

いやあ。
ちょっと涼しくなったし、昨日の疲れもあって、すっかり一日まったりしてしまった。

夕方Bが入院したので、GとMと病院へ。
帰り、3人で「大島屋」で夕食。


夜、「デビル」を観る。

デビル [DVD]デビル [DVD]
(2011/11/23)
クリス・メッシーナ、ローガン・マーシャル=グリーン 他

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ハリソン・フォード&ブラッド・ピットの方じゃない「デビル」です。
ありそでなかったけど、でもやっぱあったような気がする設定だけど、いかにも期待してしまうシチュエーション。
どーなるかわかんない展開だから、有名な役者を使わなかったのは正解。
ホラー短編ものみたいな感じかね。
面白かったです。
悪魔(デビル)にしちゃ優しいと思ったけど。
原案と製作はMナイト・シャマラン。
オチとかが「らしい」。


夜、急に腰がいたたたっ。
やべーっ。

テーマ:日記というか、雑記というか… - ジャンル:日記

練習とか。レッズとか。
昼よりCRすぎのこの練習。
練習後に少しだけ「ジョナサン」に寄ってから浦和美園へ。
vsサガン鳥栖@埼玉スタ。
とんでもない試合だった。
前半早い時間に先制。
追加点が欲しいなあと思いながらも取れずに後半へ。
雨が激しくなってきたと同時に数分のうちに3点追加!
こらー何点とれるかなーとか、リーグで大量得点は久しぶりだなあとか重いを巡らせていると、今度は数分間のうちにあっちゅー間に3失点。
1点差まで迫られる。
今年は土壇場で追い付かれる試合が多いからハラハラドキドキでした。
いやあ、勝って良かった。
柏木は無双。
ほとんどの得点に絡み、自らも1得点。
平川、原口もチャンスに決めたと言うのに、後半途中から出てきたランコは一対一はずす・・・。
あれ決めてたらもっと楽に最後まで観れたのに。
でもまあ、今日は勝ち点3を喜びましょう。
昨年1年分の勝利を折り返しの試合でゲットできたのだから。

試合展開も影響あるかもしれんけど、2ヶ所巡るとしんどいわい。
疲れた。

テーマ:日記というか、雑記というか… - ジャンル:日記

つゆ。
蒸して雨っていう最悪な天気。


帰り、Mと待ち合わせて「龍昇飯店」で飯食って帰る。


夜、wowowで「日輪の遺産」を観る。

日輪の遺産 特別版 [DVD]日輪の遺産 特別版 [DVD]
(2012/01/20)
堺雅人、中村獅童 他

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話としては面白いんだけどねえ。
もっと何とかなんなかったのかしらん。
いくらフィクションとはいえ、もうちょっと信憑性が欲しいなあ。
そのせいか、少女たちの運命も今一つ胸に来なかったし、極秘任務を遂行することの困難さみたいなのも伝わりにくかった。
ミッキー・カーティスの存在もとってつけたよう。
時間も長いし、最後もちょっとくどすぎで、もっとスマートにまとめて欲しかった。
役者は概ね良かっただけに残念。
それにほんっと、話は面白かっただけにねえ。


今日のいちまい。

ベスト・オブ・SUM41 デラックス・エディション(DVD付)ベスト・オブ・SUM41 デラックス・エディション(DVD付)
(2008/11/26)
SUM 41

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ほぼ4枚のアルバムからシングル曲中心の選曲。
昨年出た5枚目の前に出たベスト。
順不同。
シングル曲が「Chuck」からの2曲がカットされてたり、スパイダーマンのサントラ「What We're All About」も入っていなくって、時間短いんだし収録しろよーと文句も言いたくなる。
曲順によってそれほど劇的に変わるような楽曲群ではないのだから、「All Th Singles」にでもすれば良かったのに。

「All Killer No Filler」からの選曲が多いのは、初期のフンイキがやはりこのバンドの持ってる基本線ってことなのかな。
シングル曲と新曲とライヴ曲の中で、唯一のアルバム曲「Makes No Difference」も初期の曲だし。
個人的にも初期の曲の方が好きかも知んない。
「Fat Lip」「In Too Deep」とかいいっす。

概ね、勢いのあるポップなパンクだけど、メタルみたいな部分もあるし、「Pieces」や「With Me」はミディアム・スローでちょっとしっとりしたとこも出てくる。
後者はアコギなども使っている。
おバカバンドってことではBLINK-182より上かもしれないけど、こういう曲を聴くと、いい曲書いてヒット狙ったろかーみたいな、闇雲に突っ走るだけじゃないぞ、みたいな。
曲自体は悪くはないけど、フーバスタンクの「The Reason」ほどはグッと来ない。
個人的には突っ走りながらも、しっとり系に行くんじゃなくて他のアイデアで言って欲しい気がするんだよね。
そこ行くとオフスプリングってのはやっぱり凄いな。
こういう曲とかやらないもんね。

あと、このバンドに限らずだけど、ラップとかヒップホップってのが今のバンドには最早当たり前の引出しのひとつになってるんだなあと痛感する。
上の世代がちょっと構え気味にやってきたことが、このバンドの世代くらいだとごく自然に出てくるのね。

さて、付属DVDには新曲とボートラと何故か「Handle This」を除く全曲のPVが入ってる。
映像だとよりおバカぷりが堪能できていいです。
風貌からしてやんちゃだし。
結構好きなんですけど。
かっこつけたPVよりも全然良いです。

ところで、ヴォーカルのデリック・ウィブリーって、アヴリル・ラヴィーンと一時期結婚してたんだね。
続いてるのかどーかは知らないけど。

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もっとあつい。
うへー。
昨日よりもさらに暑い。
そして例によって「てか今日って金曜日じゃね?」症候群。


夜、「山のあなた 徳市の恋」を観る。

山のあなた 徳市の恋 スタンダード・エディション [DVD]山のあなた 徳市の恋 スタンダード・エディション [DVD]
(2008/12/10)
草なぎ剛、加瀬亮 他

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セリフやら間、演技、風景までもが、昭和初期の映画チックだなあ、と思ったら案の定リメイクでした。
さぞかしオリジナルに忠実に作ったんだろなあ。
最近の映画にはありえないテンポとシナリオ。
昔の映画ってああいう演技だったよね、そういえば。
まあ、こういう映画の試みもあっていいように思う。
温泉街の再現はミニチュアの合成だったってのが一番驚いたけど。


寝よ。
寝苦しそう。
でも寝れる。


今日のいちまい。

Dave dee

ベストは呆れるほどたくさん出てるんだけど、どれも選曲がイマイチでね。
思いつく曲がだいたい入ってたCDをヤフオクでたまたま発見、思わず落札してしまった。

曲目
01.DDD・BMT~イントロダクション
02.ホールド・タイト
03.オーケイ!
04.ハイダウェイ
05.二人のお話
06.セイヴ・ミー
07.ベンド・イット
08.雨に消えたマリーナ
09.キサナドゥーの伝説
10.ザバダク!
11.心のときめき
12.タッチ・ミー・タッチ・ミー
13.あごひげおじさん
14.オール・アイ・ウォント・トゥ・ドゥ
15.バン!
16.ソーホーの夜
17.アントワネット号の遭難
18.ラン・コロラド

このバンドはイギリスのGSみたいなもんなんだろうけど、面白いのはアレンジにいろいろ趣向を凝らしているとこ。
「オーケイ!」がロシアのコサック?っぽかったり、「セイヴ・ミー」はラテン+アフロ・・・というように。
「キサナドゥーの伝説」はマカロニ・ウエスタンみたいな感じだし、アフロな「ザバダク!」では、いろんな打楽器が入ってるけど、シンセもサンプリングもない当時は本物?を使ってたんだろうなあ。
「アントワネット号の遭難」は多分当時ブームだったサイケデリック調なイントロ。
テンポが早くなったり遅くなったりする「ベンド・イット」は初めて聴いた時(多分中学時代)はインパクトあったなあ。
「ソーホーの夜」はストリングスも加わった面白いアレンジで、これは今聴いてみて、そのユニークさに改めて気付いた。
まあ、バンド・テーマの「DDD・BMT」とか、最初にヒットした「ホールド・タイト」に似せた曲もあるんだけど、「オール・アイ・ウォント・トゥ・ドゥ」「バン!」なんて曲は今聴くと面白いね。
そして「ホールド・タイト」というと、ファズ・ギターが懐かしい。
実は今日一日この曲が頭廻ってたんだー。

さて、今まで見かけたベストは「オーケイ!」とか「キサナドゥーの伝説」ははずしてないんだけど、「ラン・コロラド」が入ってるのはなかったと思う。
この曲は日本のみのシングル発売だったみたいだから、輸入盤のベストじゃ収録されないんだろうね。
40年ぶりぐらいに聴いたもんね、この曲。
もっとカントリーっぽいかと思ってたんだけど、今聴くとディキシー調というか、思ってたより渋いや。
改めて楽しいバンドでしたな。

あと、このアルバムは前述のシングル曲に加えて、「二人のお話」「雨に消えたマリーナ」「心のときめき」といったしっとり系をヒット曲の合間に配してるので、アルバムとしてバランス良く仕上がっております。
惜しむらくは「ドン・ファン」が入ってないことぐらいかな。


・・・と思ったら

Dave Dee,Dozy,Beaky,Mick,&TichDave Dee,Dozy,Beaky,Mick,&Tich
(2008/05/13)
Dozy, Beaky, Mick & Dave Dee

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うひょー。
こんなの出てたのか。安いからついポチッちまっただ。
デイヴ・ディー・グループの4枚のオリジナル・アルバム+シングル曲含んだコンプリート4枚組。
おまけに脱退後のデイヴ・ディーのソロに、デイヴ・ディー抜きのバンドの曲まで入ってる。
聴くの楽しみ~。

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あつい。
夏だ。


夜、CATVで「白い犬とワルツを」を観る。

白い犬とワルツを [DVD]白い犬とワルツを [DVD]
(2002/11/29)
仲代達矢、若村麻由美 他

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過剰な演出になりがちな話だけど、淡々と進むので安心して観れた。
感動作というまでは行かないけど、なかなかの良作。
ただ、犬の存在がちょっと希薄な気が・・・。
タイトルになってるくらいなのだから、もうちと印象深い絡みがあっても良かったかなあ。
にしても仲代達矢って存在自体が濃いなあ。


今日のいちまい。

Fully Unleashed: The Live Gigs 2Fully Unleashed: The Live Gigs 2
(2008/08/26)
Cactus

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「The Live Gigs」の続編は前作と違って寄せ集めではなくって、サポートとしてロン・リージャックがギターで加わってた時の一か所でのライヴ。
前作にもこの時の音源が収録されていたけど、違う日のものだね。
MCとかチューニングまで入ってるから、多分ほぼ丸々収録してるんだろう。
前作の寄せ集め的な面白さはないけど・・・ってのは当たり前か。

「Long Tall Sally」は前作ではテンポが遅くスカスカの演奏だったけど、このライヴではほぼスタジオ通りで、これはやはりギターが2台いるためだろう。
ロン・リージャックはサポートに徹している感じで、他のメンバーのつなぎ役となっている。
そのせいか、演奏は前作よりもかなりまとまって聴こえる。
ソロもスライド含めてかなり弾いてるけど、いつ暴れ出してもおかしくない他のメンバーに比べると、無難にこなしてる感じだね。

長い目の演奏はやっぱり何曲かあって結構つらい。
特に、20分近くあるSlow Bluesメドレーとかは折角ギター2台いるんだしブルースハープもあるし・・・でやったのかもしんないけど、ちょっと無理。
これで「No Need To Worry」も入ってたら、このアルバムもちょっと遠のいたかもな。
「Walkin' Blues」みたいなのはまだいいんだけどね。
この曲ではボガートの例の狂ったかのようなベース・ソロが聴ける。
そういえば、一方のアピスはどの曲も予想以上にちゃんと叩いてるんだな、これがまた。

前作でもやってたロックンロール・メドレーは、「Money」や「Hound Dog」を省いて「Heebie Jeebies」と「What'd I Say」のメドレー。
これもギター2台を聴かせようとしたか。

通してライヴ聴くと、ラスティ・ヤングの存在感が結構あるんだな。
この人はブルースとかロックンロールが得意というか、体に染みついてるんだろなあ。
良くあるアドリヴとか、MCやブルース・ハープ含めてかなりかっこいい。
いやあ、なかなかのシンガーですよ。
まあ、ボガートとアピスはブルースとかあんまし向いてないのかもしんないんだけど、ジム・マッカーティとラスティ・ヤングの方が存在感が際立ってる。
ヴォーカルやギターの方が目立つってのはフツーの話か。
このリズム・セクションってことで、何か意識しすぎたかね。

このシリーズは、前作もそうだったけど、ライナーに裏話的なことが長々綴られていて、これがなかなか面白いんだな。
演奏の合間のMCがどうしてこう言ってるかとか、オープニングのギターの音はこういう意味で煽ってるみたいなの。
まあ、その裏話のどれもが70年代っぽいというか、当時のロック・バンドってそういう感じだったんだろなーと思うことばっかで懐かしかったりしたのでした。

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モチベーションの空洞化。
あーもうナンもヤル気せん。
たりいし。
これはきっと天気が煮え切らないからに違いない。
そうだ。そうに違いない。


今日のいちまい。

Fully Unleashed: the Live..LtdFully Unleashed: the Live..Ltd
(2004/07/13)
Cactus

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やっと聴けた。
全盛期のカクタスのライヴ。
それにしても70年代だなあ。
演奏の長さやアドリヴの煽り。
こんだけ演奏時間の長いアルバムは久しぶりに聴いたかもしんない。

で、このアルバムは寄せ集めである。
中心にあるのはオリジナル・メンバーでは最後のライヴとなったもので、ディスク1~ディスク2の2曲目まで多分ほぼ丸々収録。
1曲目、ギターの煽りから始まる「Long Tall Sally」はアピスのドラムが思ったより重量感がなく、暴れてもいない分、若干音が薄い気もするけど、まあこういうのもライヴならではということで。
「Evil」はドラム・ソロ、「No Need To Worry」ではラスティのハープとヴォーカルがフィーチャーされてる。
基本、ブルース・バンドとはいうものの、演奏時間の長いブルースはちょっと堪える。
ロケンロールの「Let Me Swim」くらいにコンパクトだったら良かったなあ。
で、「Parchman Farm」は多分、ベスト「Catrogy」に入ってた音源だ。
アンコールらしきロックンロール・メドレーもなかなか面白いよ。

ディスク2の3.4曲目はそれよりも前のワイト島での音源。
コンピとしてレコード化してるみたい。
音がちょっとモコッとしているからか、音の薄さは気にならない。
「Parchman Farm」はこちらの演奏の方がいい気がするな。
「No Need to Worry」はこっちのもダメだあ。やっぱだめ。スローブルースは。

5.6曲目は前者2つの音源の中間の時期のもので、ロン・リージャックというギタリストが加わっていて、ツイン・ギターとなっている。
といってもこの2曲ではこの人はほとんど目立っていないけど。
でも音の厚みという意味では大分聴きやすい。
なんでもこの頃はジム・マッカーティが脱退を表明していたらしく、アピスが連れて来た人らしい。
引き継ぎのつもりだったのか?
でもメンバーにはあんまし歓迎されなかったらしいけどね。

7曲目の「Swim」から「Our Lil Rock-N-Roll Thing」はライヴ・アルバム「Ot N Sweaty」の序盤からそのまま持ってきたもので、当然ラスティ・ヤングとジム・マッカーティが辞めた後のメンバー。
同じ時の音源「Bedroom Mazurka」が1曲加わっている。
ヴォーカルのピーター・フレンチは声質がラスティ・ヤングに似ていて、それほど違和感がないのだが、ギターのワーナー・フリッツシングともども、なんつーかハード・ロック指数が上がった感じ。
そして以降の重要人物、キーボードのデュアン・ヒッチングスの加入で演奏自体は、それ以前二比べて物凄くまとまって聴こえる。
ただ、まとまってるから良いということでもないけど。
当時はライヴ・アルバムを出すってのはバンドのステイタスのひとつみたいなとこがあったけど、演奏のまとまりよりも、聴く方はロックが元々持っている荒々しさやエネルギー、演奏者同士のプレイのぶつかり合いみたいなのを期待してた気がする。
そういう意味じゃ、ライヴ・アルバムとしてはやっぱりオリジナル・メンバーの音源の方が魅力的に思える。
それでもヒッチングス作の「Bedroom Mazurka」もなかなかいいと思ったりするんだけどね。

数ヶ所の寄せ集めなので、曲もだぶってるんだが、メンバー・チェンジも含めたカクタスというバンドの音の変遷が聴けて、大変興味深いライヴ・アルバムになっておりますな。

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祭りのあと。
いやあ、強かったな、スペイン。
つーか、今大会一番の出来だったんじゃない?
終わってみれば、(多分)決勝戦見据えてきたスペインと、1戦1戦ギリギリのところで勝ち上がってきた満身創痍のイタリア、っていう差が出たファイナルだった。

スペインのキープレイヤーはシャヴィとカシージャスだよなあ。
今までスペインがいつもよりらしくなかったのは、シャヴィの出来がイマイチだったからなんだな・・・と今日の素晴らしいシャヴィを見て思った。
凄いスルー・パス以外でも局面を変えられるというか。
その時々で最善の選択をするというか。
そして、カシージャス。
イタリア得点を紙一重で防いだのが前半に2回。
後半もディ・ナターレ(だったかな?)のがあったな。
あれは結果的に大きかった。
何気にやってるけど、得点されても不思議じゃないシーンだった。

イタリアはキエッリーニの前半での離脱も痛かったし、チャンスを作っていたカッサーノが復帰間もなくて90分持たないのも痛い上に、最後のカードモッタも離脱で10人になって勝負あり。
中2日というのも運がなかった。
万全の状態で対戦して欲しかったなあ。
それでも、特に前半のスペインの2得点は素晴らしすぎた。
タイミング、コース、あれ以外だったらゴールにならんだろーってゴールだったなあ。
そしてイタリアはこれからのチームって感じ。
2年後のWCが楽しみだ。

両国ともチームに戻るとチャンピオンズ・リーグで顔を合わせたりするので、また違った楽しみもあるね。
イタリア代表は主力の多くがいるユーヴェが出場するし、スペインはレアルとバルサ中心だしね。
そうそう、バロテッリとシルヴァっていうシティの選手も両国にいたっけね。


それにしても、あーあだ。
ユーロもこれで終わってしまった。
今大会は本当にいい大会だったと思う。
いろいろな新しい試みもあった。

1.開会式や各試合前のプチ・セレモニーの手作り感。
2.試合開始のカウント・ダウン
3.「0-0」の試合がほとんどなかった。
4.汚いプレイが少なかった。
5.守って勝つことのみを優先したチームより、攻撃的でいいサッカーをしたチームが勝ち残った。
6.審判が公平で的確だった。またゴール脇にレフェリーを置いたことも良かった。ウクライナのゴールは残念だったけど。
7.どの国のGKも素晴らしく、試合が締まった。

などなど。


夜、CATVで「リベリオン」を観る。

リベリオン -反逆者- [DVD]リベリオン -反逆者- [DVD]
(2003/10/24)
クリスチャン・ベール、エミリー・ワトソン 他

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良くありがちな近未来SFもんだし、展開も予想できるなーと思いつつも、結構面白く観れた。
もっと綺麗な女優使えば良かったのにな。
あと、描かれてる未来がとてもありそうにない設定で、もっと現実味がある方が良かったんでねーかな。
戦闘シーンとか完全に「マトリックス」の影響があるものの、それなりにアイデアはあったね。
チャンバラっぽかったり、剣道みたいなのが出てきたのは笑ったけど。
最後があっさりとしてるのは好感が持てた。


今日のいちまい。

グレイテスト・ヒッツグレイテスト・ヒッツ
(2012/06/20)
blink-182

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年代順に1枚目の「Cheshire Cat」から活動休止する直前の「Blink-182」まで、満遍なく収録したベストで、ほぼシングル曲のみ。

初期は勢いのあるポップでパンクな曲。
1曲目の「Carousel」の導入部なんかはちょっと凝ってて面白い。
「What's My Age Again」からは、それまで直線的だったアレンジや演奏に、間というかゆったり感がちょっと出てくる。
ちょっとグリーン・デイとダブル部分もある。
でも世に言われるほど、おバカ・バンドって感じもしない。
いわゆるオフスプリング辺りとはちょっと違うよね。

さらに楽曲的にどんどん親しみやすくなっていく。
「Adam's Song」「Miss You」なんてヒット曲としてもなかなか良く出来ていると思う。
まあ、何となく似たようなメロがあったりもするんだけど、こういうのってシングル並べると仕方ないよね。
基本的にこういう曲好きだし、演奏も勢いがあってよろしい。

このアルバム用らしき「Not Now」はまあまあ。
オンリー・ワンズのカバー「Another Girl Another Planet」もオリジナル自体がそーれほど魅力的じゃないのでまあまあかな。
他のボートラ曲「I Won't Be Home For Christmas」「Don't Tell Me It's Over」は、シングル曲とかだと思うんだけど、出来としてはまあまあで、こんなことなら収録されなかった初期のシングルも聴いてみたかったなあとも思える。
ただし、最後の「I Miss You」のライヴはスタジオより荒削りで、よりロック・バンドっぽくて(?!)私は好感が持てました。
ちょっとかなりポップじゃ~んと思える後半の曲なんかは、ライヴで演った方がいい意味で粗っぽくなっていいかもしんないなーと思ったのでした。

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