晴れ時々素っ頓狂
音楽とかバンド活動とかサッカーとか映画とか。 楽天家。能天気。ボケつき。
やる気なし。
中日はだれる。
明日は月末。
おーやだ。


夜、wowowで「ロング・グッドバイ」を観る。

ロング・グッドバイ [DVD]ロング・グッドバイ [DVD]
(2008/02/22)
エリオット・グールド、スターリング・ヘイドン 他

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アルトマンが「M★A★S★H マッシュ」に続いて、再びエリオット・グールドと組んだ私立探偵もの。
ストーリーはそれほどたいしたことはないが、個人的には、エリオット・グールドという飄々感の漂う役者も、アルトマンのとっちらかった映像と無意味なセリフの「間」は好きだ。
主人公フィリップ・マーロウのとぼけてコミカルなキャラは、それまでのかっこよくてスマートな探偵というイメージを変えたんだそうだ。
シュワちゃんがちょい役で出てる!(セリフなし)


今日のいちまい。

カントリー・ハウス
(1995/09/06)
ブラー、フランソワーズ・アルディ 他

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イット・クドゥ・ビー・ユーイット・クドゥ・ビー・ユー
(1996/05/22)
ブラー

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ビートルバムビートルバム
(1997/01/16)
ブラー

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ブラーを極めるシリーズ。
持ってるシングル3枚。

1. Country House
2. One Born Every Minute
3. To The End (With Francoise Hardy)
4. Charmless Man

「Country House」は、ブラーを聴くきっかけになった曲。
アルバム「The Great Escape」には未収録「One Born Every Minute」は例によってキンクスのヴォードヴィル調。
アルバムから漏れた曲もクオリティ高いね。
「To The End」はフランソワード・アルディとのデュエット。
ストリングス・アレンジがアルバムとは違ってて、よりフレンチ・ポップスっぽくなってる。
残る1曲「Charmless Man」はアルバム収録で、シングルにもなった曲。
こちらの方がポップだし、シングル向きって感じ。

1. It Could Be You
2. It Could Be You (Live)
3. Charmless Man (Live)
4. Chemical World (Live)

「It Could Be You」は「The Great Escape」から日本のみのカットだけど、武道館ライヴが3曲入ってて、うち2曲は本編にも未収録の「Charmless Man」と「Chemical World」。
わざわざ本編からはずしてシングルのカップリングにする意味がわからない。
シングルも買わせようという腹だろうが、いやらしいことするなあ。
武道館ライヴが日本のみ発売だから、EMIの仕業だろうけど。
ちなみに演奏はどちらも4人のみで、昨日も書いたけど、このパターンの曲はなかなか良い。
「Chemical World」では、多分、デーモンがピアノを弾いている。

1. Beetlebum
2. All Your Life
3. Woodpigeon Song
4. A Spell (For Money)

「Beetlebum」はラジオで初めて聴いたけど、それまでと違って力が抜けた曲だなーと思ったし、すぐに好きになった。
カップリング3曲はどれもアルバム未収録ながら、どれもよい!
素晴らしい!
またボックス欲しい度が上がってしまうな。
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特になし。
よってサクッと帰宅。
早く帰るとやっぱ楽だわ。


今日のいちまい。

ライヴ・アット・ザ・武道館ライヴ・アット・ザ・武道館
(1996/05/22)
ブラー

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あまり印象の良くなかったライヴ盤を聴き直す。
「The Great Escape」の発売したあたり、もっとも勢いのあった頃だと思う。
とにかく驚くのが、「黄色い声」が凄い。
「デーモン、デーモン」、はっきし言って、うっせー。
日本のみの発売ってのに影響してたりして。
ディープ・パープルやチープ・トリックに次ぐ3匹目は狙わなかったんだよね。

以前聴いた時の印象は、演奏に勢いを感じて、それがおなか一杯にさせていたとこもあったけど、今聴くと結構演奏は落ち着いている。
「Girls & Boys」や「Country House」などはもったりしすぎじゃね?とさえ思った。
「To The End」で、デーモンの声がひっくり返ってしまったり、 「For Tomorrow」の出だしで音程が不安定だったり、とツアー続きで調子はあまり良くなかったのかなーと思えてしまった。
また、ハイドパークのライヴを聴いた後では、盛り上がるべき「Parklife」や「The Universal」でのコーラスの少なさは少々寂しく感じてしまう。
海外で発売されなかったのは、メンバーもあまり納得してなかったのかしらん。

ただ、「Modern Life Is Rubbish」「Parklife」「The Great Escape」の3部作完結した直後とあって、これらのアルバムを中心に組み合わせた構成が凄く面白い。
また、アルバムタイトルに合わせた「大脱走のテーマ」に始まり、今でも続けているインスト「Intermission」や「Supa Shoppa」を節目で演奏するという、フツーのロック・バンドっぽくないショー的な面白みがある。
「Yuko And Hiro」なんて曲をわざわざやったのももしかしたら日本向けなのかもしれない。
とはいえ、黄色い声の人たちにこういう面白みが伝わったんだろーかという疑問は残るけど。

ホーン・セクションの入った「For Tomorrow」「Country House」はもちろんすごくいいんだけど、むしろこのアルバムでは4人の演奏のパンクっぽい曲がいいと思った。
「Advert」「Bank Holiday」「Coping」とかね。
全体的にはやっぱり「まずまず」レベルかなあ。

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げつよ。
やっぱ1時過ぎまで起きてると次の日辛いや。

仕事はバリバリでもないけど、そこそこした。


夜、wowowで「ザ・クラッカー 真夜中のアウトロー」を観る。

ザ・クラッカー/真夜中のアウトロー [DVD]ザ・クラッカー/真夜中のアウトロー [DVD]
(2012/06/06)
ジェームズ・カーン、チューズデイ・ウェルド 他

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マイケル・マンの映画デビュー作だそうだ。
もうなんかこの人の美学みたいなのを感じるね。
主人公のジェイムズ・カーンがピッタリ。
不器用に女を口説き、余計なことは言わず、家庭は大事に思ってるくせに自分のの生き方は決して曲げない。
こういうハードボイルド系映画の主人公は、見た目もセリフも無骨じゃないといかん。
最近はスマート過ぎるセリフが多い気がする。
トム・クルーズが主人公じゃいかんのだ。
ああ、そういえば同監督でトム・クルーズが出た「コルテラル」ってのもあったな。
でもあれは冷血な殺し屋だからちょっと違うな。
ちなみに脇役がジェイムズ・ベルーシ、ウイリー・ネルソン、ウイリー・ディクソンが歌っているシーンがあったり、音楽がタンジェリン・ドリームだったり。
まあ、そういうとこも楽しめます。


今日のいちまい。

ザ・スペシャル・コレクターズ・エディションザ・スペシャル・コレクターズ・エディション
(1994/10/26)
ブラー

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まだブラーをほとんど知らない頃、ベストかと思って購入した一枚。
ベストはベストで裏ベスト、1枚目の「Leisure」から3枚目の「Parklife」までのシングル・カップリング集でした。
「Inertia」のみ「Leisure」に収録されていた。

まあ、最初に聴いた時は、ほぼブラー初心者だったし、全然ピンと来なかった。
今聴き直すと、結構楽しめる。

1曲目の「Day Upon Day」はライヴ音源で、スタジオ音源は録音されていないのか、陽の目を見ていないかは不明。
とてもパンクな曲です。
全体的にパンクな曲が多い印象。
あと、サイケなのも。
「Inertia」同様、「Luminous」なんかもサイケ路線だね。

「Mace」はブラーにしてはストレートな部類の、かっこいいロック。
ベース・ラインとかかっこいいし、これはいい。
「When The Cows Come Home」は、出ました、RCA時代のキンクス、ボードヴィル調のホーン・セクション入り。
本作では浮いてる曲だけど、ベスト・テイクかもしれない。
まあ、全体的にパンクに曲が多いけど、「Peach」 はその中でもポップな感じ。
「Es Schmecht」はヘンテコなフレーズが絡み合う、変な曲。
フレーズ追いかけすぎて曲としてはまとまらなくなった?感じだけど、それはそれで面白いんだな。

・・・と気に入った曲はこんなとこかしらん。
他も悪くないけど、やっぱりアルバムから漏れたB面曲って感じ。

あと、忘れてはいけない、目玉気を苦。
なんと!「Maggie May」をカバーしてるのだ。
もちろんロッドの3枚目に入ってた曲だけど、コード進行がまともなんで浮くかと思ったけど、そーでもなかった。
自分が知る限り、ライヴとかの繋ぎ以外には、ブラーがカバーした曲って他にないんじゃないかしらん?

そいから、「Anniversary Waltz」 「Supa Shoppa」「Beard」と、インストが3曲入ってるんだけど、特に「Anniversary Waltz」みたいな3拍子のインストって好きだよね、ブラーは。
最後の「Bank Holiday」は日本のファンのギャルたちが歌ったのを録音したものらしいが、よりによってこの選曲?
パンクな曲だし、もっと歌いやすい曲があったろーにと思ってしまうけど、ちゃんと歌っててウケた。

ま、「BLUR 21 BOX」↓が発売された今となってはちょっとアレだけど、とても愛着のある編集盤です。
BLUR 21 BOX(完全初回生産限定盤)BLUR 21 BOX(完全初回生産限定盤)
(2012/08/01)
BLUR

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これさあ、Andy Partridgeとのセッション音源も入ってるんだよねー。
ううー、聴きたい。
でも高いし、22枚組って聴くの大変そーだから、やっぱポチる勇気ないわ。

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のんびり。
したかな?


朝、MとGBと「ベイシア」へ買物。
その後はダラダラと。


夕方、またCATVでやってた「アザーズ」を観てしまう。

アザーズ [DVD]アザーズ [DVD]
(2006/07/19)
ニコール・キッドマン、フィオヌラ・フラナガン 他

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いやあ、やっぱり良くできてるね、この映画。
最後のたたみかけが凄い。


その後、wowowで「ヒミズ」を観る。

ヒミズ コレクターズ・エディション [DVD]ヒミズ コレクターズ・エディション [DVD]
(2012/07/03)
染谷将太、二階堂ふみ 他

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とにかく、染谷将太と二階堂ふみの演技に圧倒される。
セリフがオブラートにくるんでいないというか、ストレートに来る感じなんだよね。
中学生というのはある意味追いつめられると行き場がないのかもしれないなあ、と思った。
あと、主人公が顔に絵具を塗りたくるシーンは「タクシー・ドライバー」を思い起こした。
同じ監督では「愛のむきだし」もそうだったけど、凄くパワーを感じる映画。
ただし、解説でも言ってたけど、被災は絡ませた意味があまりなかったかなあ。
なお、吉高由里子とかが本当にチョイ役で出てます。


その後、続けて「ブレーキ」という映画も観てしまう。

ブレーキ [DVD]ブレーキ [DVD]
(2012/09/05)
スティーヴン・ドーフ、カイラー・リー 他

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シチューション・サスペンス・スリラーといったところか。
こんな廻りくどいことするかねー。
あんな仕掛け作るのも大変だろうし・・・。
などと考えなければ面白いです。
ラストはいくらなんでもないだろーと思ってたら・・・やっぱりなあ。
スティーヴン・ドーフはだんだんジャック・バウアーに見えてきます。
それにしてもトム・ベレンジャー、ずいぶんと太ったなあ。

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録音とか。
朝から、朝霞台「アベル2」でキリスタの録音。
といってもセルフです。
なんか疲れた。


帰り、Mと「サミット」で待ち合わせて帰宅。


夜、「デビル」を観る。

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(2009/07/08)
ハリソン・フォード、ブラッド・ピット 他

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M・ナイト・シャマランじゃなくって、ハリソン・フォードとブラピが出た方ね。
以前見たと思っていたけど、全く覚えていなかった。
印象の残りづらい映画なんだろう。
いい映画だとは思うんだけど。
IRAの話なんだけど、もっと掘り下げるか、もしくはエンタテインメント色強めるか、どっちかにした方が良かった気がする。
そして、テーマからU2の「WAR」が浮かんで、「Sunday Bloody Sunday」が頭を廻って仕方なかった。


その後、「ドラゴン・タトゥーの女」を観る。

ドラゴン・タトゥーの女 [DVD]ドラゴン・タトゥーの女 [DVD]
(2012/11/21)
ダニエル・クレイグ、ルーニー・マーラ 他

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こっちはデヴィッド・フィンチャーの方。
スウェーデン版のあの寒々しくて物悲しいフンイキとは違うけど、なんかスタイリッシュで、これはこれでいいと思った。
この手のはオリジナル以上のものはなかなかないからね。
さすが、フィンチャー。
展開は全く同じ・・・当たり前か・・・だけど、男と女としての部分のニュアンスがだいぶ違う。
リスベット役のノオミ・ラパスとルーニー・マーラをどーしても比較してしまうけど、おそろく唯一にして(失礼!)サイコーのハマリ役だと思うので、ノオミ・バラスに軍配をあげておく。
ルーニー・マーラはちょっとフツーに綺麗過ぎる。
この「ドラゴン・タトゥーの女」は「ミレニアム」3部作の第1作目だが、この出来だったら、残り2作も見てみたい。

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おわた。
支払い調書の発送。
でも今年は自分の無知を棚に上げた文句が多そうだ。
あーあ。


金曜は例に寄ってMと待ち合わせて「ガスト」へ。
ちょいと遅めだったけど。

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もうすぐ。
楽になるぞ。
仕事。
今日も一杯仕事した。
朝、副都心線が20分ほど遅れた。
こんだけ遅れが慢性化してて、東急とさらに繋がってだいじょぶなんか?

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くたくたこみこみのろのろ。
いっぱい仕事した。
そして帰ろうとしたら、東上線の人身事故。
さらに西武線も事故があったみたいで、副都心線は池袋どまり。
池袋から混み混みノロノロの東上線で帰宅。
疲りた。

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ぼんくら。
それがね。
朝、いつものように駅のホームで、いつも乗る電車待ってたんだけど、ついスマホ見てたら、乗るべき電車が目の前に止まって発車してしまったのに全く気づかず。
あの電車逃すと効率が悪くてね。
会社到着がえれー遅くなった。

ほんで支払い調書にやっとかかりだす。
とりあえず今日は集計と、個人の未入力済んだ。
明日は発送・・・までいくか?!


今日のいちまい。

シンク・タンクシンク・タンク
(2009/07/01)
ブラー

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今回、ブラーのアルバムを最初から聴き直してみて、一番惚れ直したのがこのアルバム。

グレアム・コクソンが脱退したことにより、トーゼンながら、彼のノイジーでユニークなギターがなくなり、ギター・バンド的な要素はほぼなくなった。
同時に、デーモンの趣向がそのまま反映されたアルバムだと思われる。
彼のバンドやユニットである「Mali Music」「Gorillaz」「The Good, the Bad & the Queen」そしてブラー全てを結ぶアルバムと言える。

前作のあの暗くどんよりしたフンイキはなくなり、全体的にカラっとしてて明るく感じる。
アフロやアラブのフンイキもあり、デヴィッド・バーン的というか、ブラー流ワールド・ミュージックとも言えるのかもしれない。

何が惚れ直したって、結局、「曲が良い」のだ。
サウンドが地味だから隠れてしまいがちだけど、メロディがほんときれい。
これまでのように半ば強引に持って行ったのではなく、自然と湧き出たようなポップ・センスみたいなものを感じる。
「Out Of Time」「Good Song」「Sweet Song」のメロディはほんとドキッとするくらいいい。
聴きこむごとにポップに、そして美しい。

そして1曲目からピコピコ。
それにサックスが絡む変なサウンド「Ambulance」はゴリラズの延長だ。
「Brothers And Sisters」はアコースティックだが、ファンキーでビーター・ゲイブリエルがやりそうなグルーヴ感。
いつものように「Crazy Beat」「We've Got A File On You」といったパンキッシュな曲も忘れない。
これはあくまでデーモンのソロではなく、ブラーだから。
しかも単なるパンクではなく、前者はピコピコ・バンクで、心なしかオアシスっぽかったりするし、後者はイントロがなんかアラブっぽい。

「Moroccan Peoples Revolutionary Bowls Club」はアフロというか、ジャングル・ビートで、野太いベースが印象的。
お気に入りの曲。
また、おどけたギター・リフから、力強いベースとドラムが入る「Jets」もいいね。
この曲は途中ダブっぽくなったり、シンセが絡んできたかと思ったら、唐突にサックス・ソロが始まったり、お経っぽい歌と言い、ユニークな曲だ。

「Battery In Your Leg」はピアノがら始まる幻想的な曲。
やっぱりいいメロディで、盛り上がり方が変なの。
前作っぽさの残る「Caravan」、ちゃちいギターがユニークで、かなりキャッチーなメロディの「Gene By Gene」も捨てがたい。

ボートラ「The Outsider」も少し前作っぽく、アラブでダブ。
不思議なサウンドだわ。
シークレット・トラックの「Me, White Noise」では、「パークライフ」以来にフィル・ダニエルズが登場し、語り中心の打ち込み系。
これはもうゴリラズですね。

そういえば、、あの独特の変なコード進行がなくなった。
あれはグレアム・コクソン発信だったのかね。

そして、このアルバムにあわせたツアーでは、ザ・ヴァーヴのサイモン・トングが加わってて「The Good, the Bad & the Queen」へ繋がっていくんだね。

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あたふた。
やること多く、右往左往な一日。
しかもそれほど仕事ははかどらないと言う・・・。
そして、こんな時に副都心線の直通運転中止。
池袋で乗り換えたが、ド混みである。
あーあ。


今日のいちまい。

1313
(2009/07/01)
ブラー

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前作の流れを受けつつも、聴いた時の印象を大きく変えた6枚目。
それはもうオフスプリングがレディオヘッドになったほどの違いだよ。

1曲目の「Tender」は、ジョン・レノンの「Give Peace A Chance」っぽくもあり、ゴスペルっぽくもある緩やかな曲。
デーモンとグレアム・コクソンのヴォーカルの掛け合い、聖歌隊のような分厚いコーラス。
シンプルな繰り返しながら、グイグイ引き込まれる。
「Coffee & TV」は、グレアム・コクソンがヴォーカルをとる、ブラーにしてしはストレートなサウンド。
ただし、特にAメロのコード進行がやっぱり変で、ブラー独特のフンイキ。
「No Distance Left To Run」は哀愁漂う曲で、デーモンも切々と歌ってる感じ。
こういう感傷的な曲は今までなかった。
名曲です。

・・・とこの3曲がシングル曲だが、この3曲がもっとも聴きやすい。
というか、他の曲はポップスを放棄しようとしているように感じる。
長い目の曲が多いってのも、その表れではないか。

「Bugman」はパンキッシュだが、これまでのようにシンプルなものではなく、ノイジーなギターに加えてシンセが入ったり、終盤での構成はかなり変わっている。
ありそうでなかったタイプの曲だ。
「Swamp Song」はハード・ロックっぽいんだけど、音そのものは実はそれほどハードじゃないっいう変な曲。
「B.L.U.R.E.M.I」もノイジーでパンクっぽいけど、やっぱり一筋縄ではいかない曲だ。

その他の曲は プログレっぽいのやら、打ち込み、シンセ、ノイジーなサウンドをいろいろとごちゃまぜたような曲が並ぶ。
もはやジャンル分けできないような独自なサウンド。
ただし、今までのような明るさはなく、暗くどんよりしているのも特徴。
といっても、こういう要素は以前までもあったわけで、本作ではそれらをポップスとしてまとめるのではなく、自由に自分たちの感性のままに表現しようとした、といったところか。
最初はとっつくにくいのだが、聴きこんでいくと美しいメロディを持っている曲ばかりなことに気づく。
「Battle」や「Caramel」等はほんと素晴らしい出来だ。
後者なんかは、曲の展開などポップ・ソングの枠を軽く超えてしまっている。
「Trailerpark」もいいなあ。

また、ヴォーカルはシャウト系はなく、どれもつぶやきに近かったり、淡々と歌ったりしている。
しかもかなりいじって加工してるせいもあり、これまでとはだいぶ違った感触だ。

グレアム・コクソンのギターは存在感抜群で、もはやブラーには欠かせないメンバーとなっている。
にも関わらず、このアルバムを最後に脱退してしまったんだよね。
さらに今作ではデイヴ・ロウントゥリーも存在感を示す。
今まで以上に曲の自由度も高く、そのことでようやく本領発揮、といったところなのかもしれない。
アレックス・ジェームスは今迄通り、マイ・ペースという感じだが、時折とち狂ったように出てくる。
ひとりだけ違うことやってると思う時さえあり、それがまた曲を引き立ててたりするから面白い。

そんな中、「Trimm Trabb」はデーモンのマリ・ミュージックに繋がっていっているように思えるし、打ち込み系はゴリラズに発展していったというのは容易に想像できる。
実際、ボートラの「I Got Law」はゴリラズの「Tomorrow Comes Today」の原形だし。

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いしょうあわせの一日。
朝、Kが車で迎えに来て、K&Eの衣装合わせに行く。
早く着いたので、近くの「ガスト」で二度目の朝食。
式場は広いとこです。
ちなみに新郎の父は選ぶほどありませんでした。

式場を出たのがもう夕方。
腹減ったので、途中「ロイホ」で昼夕食。
金曜から3日間で4回ファミレス行った。


夜、「なんだかおかしな物語」という映画を観る。

ITS KIND OF A FUNNY STORY

国内での公開もDVD発売もないみたいだけど、いい映画だった。
「ハングオーバー」シリーズのザック・ガリフィナーキス。
オバカ・キャラじゃないの初めて観たけど、悪くない。
「やらなきゃ&できない」から「あれもできるこれもできる」に気付いていく10代の若者が主人公の青春映画。
軽いノリでコミカルだけど、マジメに丁寧に作ってあります。

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練習とか。
先週から、金曜の夜に「まほろ駅前多田便利軒」を観ているが、番組終了と同時に始まる「ミエリーノ柏木」というドラマもつい観てしまう。
うまいやり口だなあ。
そいでいつも金曜は寝るのが遅くなっちゃうっつー話です。

昼よりCRすぎのこの練習@新高円寺「サウスサウンドスタジオ」。
練習後はいつものように「ジョナサン」にて打合せ。
帰りもいつものように、ごうじんさんに車で小竹向原まで送ってもらう。

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きんよ。そして、うわわっ。
なんて寒いんだ。


帰りはMと「ガスト」。
昨日に続き外食。


今日のいちまい。

ブラーブラー
(2009/07/01)
ブラー

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バンド名をタイトルに持ってきた、再出発の意味合いの強い5作目。
前作までの、どんな要素が入ってても最終的にはポップに仕上げるというポリシー?を捨て、また、キーボードやコーラス、ストリングスなどいろんな楽器で奥に引っ込みつつあったギターが再び前面に出ている。
「You're So Great」では、メンバーの共作だったこれまでと違い、グレアム・コクソン単独作でヴォーカルも彼自身という、 もっとも彼がフィーチャーされたアルバムとも言えるかもしれない。
また、この曲が「Coffee & Tv」にも繋がっていくわけだすな。

で。
1曲目でいきなりツェッペリンの「ロックンロール」のドラムのように、ギター~オールインで頭が一瞬白くなる「Beetlebum」。
イントロのギターのださかっこよさ。
こういうのってできそうでできない、やれそうでやれない、浮かびそうで浮かばない。
アホッぽいけど、いかしてる。
そしてタイトル通り、ビートルズをイメージさせる。
特にジョン・レノンだね。
サビへ移るところのメロディが何とも美しい。
XTCのコリン・ムールディングもこういう曲の作り方をする。
また、「Death Of A Party」も同タイプと言えるかもしれない。
この曲もかっこいいし、こういうグルーヴ感のある曲は好きだ。
コ゜ーター・ゲイブリエルとかがやりそうかな。
で、どちらもメロディの展開があまりに美しい。

「Song 2」も同じくアホッぽさがあり、ライヴでは盛り上がりの定番曲だよね。
ドラムとギターが二重構造になってるみたいな録音なんだよね。
こうしたパンクな曲はこれまでもあったけど、これほどシンプルな構成ではなかった。
アメリカでの最大のヒット曲らしく、納得とともに笑っちゃう。
「Chinese Bombs」もパンクだけど、ピストルズというよりはラモーンズなんだよねー。
この曲は二拍三連の仕掛けがいかしてる。

「Country Sad Ballad Man」は、ブラシにウッベ?で、メロディも全くもって変梃りんな曲なのだが、デーモンのファルセットと地声を行ったり来たりするヴォーカルがユニークで、歌うことを想定して作ったような気がする。
終盤は闇雲に盛り上がる。
「Beetlebum」と「Song 2」に続くシングル曲「On Your Own」も、ピコピコとアコギとノイジーなギターで、シンプルだけど盛り上がっていく曲だな。

「M.O.R.」はギターが印象的というか、ユニークというか、クレイジー。
ロバート・フリップみたい。
ベルリン時代のデヴィッド・ボウイを思い起こさせる。
割とストレートでポップな曲で、今まで路線に近いのかもしれない。

「End of a Century」の流れをくむ「Look Inside America」は、このアルバムではほとんどなくなったキンクスっぽい曲。
ストリングスの使い方やメロディは「これぞブラー!」って感じでクオリティ高いよ。

「Movin' On」はお気に入り曲で、ノイジーなギターがかっこいい。
それほどポップではないけど、とにかくロックしてるぜ。
変な効果音みたいなのは、シンセかと思ったらテルミンだってさ。

プログレチックでほぼインストの「Theme From Retro」 、ノイジーな音の繰り返しだけど、徐々に引き込まれていく「I'm Just A Killer For Your Love」、曲はともかく、フンイキはまるで「Space Oddity」な「Strange News From Another Star」なんかは、これまでになかったタイプの曲かもしれない。

「Essex Dogs」とボートラの「Dancehall」はどちらも実験的な曲だ。
前者は、珍しくダブっぽいことやってて、歌もだけど、一時期のルー・リードみたい。
後者はインダストルアル?っぽく、差し詰めキャバレーボルテールか?
そして「Dancehall」の後は、得意のプランク~インストっていうパターンでおしまい。

全体的にアメリカンなガレージ・バンド的フンイキ。
ただし、曲ごとに感触は違う。
バラバラな印象はないけどね。
そして、時にノイジーだったり、アホッぽいとこもあるけど、オフスプリングのようにノー天気ではなく、生真面目さは滲み出てるかなー。
アホっぽく聴こえていても、その実すごく巧妙で考え抜かれているんだな。
そういうとこがUKバンドなのだな。
また、今までのとぼけた陽気なフンイキが減り、不安定感というか、暗さというか、全体的に前作までとはトーンがだいぶ違って感じる。
ポップとはおさらばしたアルバムだし、聴きづらさもあるけど、いいアルバムだと思う。

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あー。
やること多すぎ。
会社。
ばーろー。

帰宅中にMと会ったので、「龍昇飯店」で晩飯を食っていく。


今日のいちまい。

ザ・グレイト・エスケープザ・グレイト・エスケープ
(2009/07/01)
ブラー

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「Modern Life Is Rubbish」~「Parklife」路線の集大成とも言える、4枚目。
ロンドン、捻くれポップのキーワードを、特に「ポップ」という部分はかなりこだわった感じがする。
サウンドは、ギター・バンドとはもはや呼べなくなってしまったほどにいろんな音が加わり、かなり厚みを増している。
それと、やっぱりキンクスというか、レイ・デイヴィスがあちこちで顔を出す。
傍からみたらどーでもいいような、ロンドンの日常を歌っているっていう点でも同じだし。

キーボードとギターのカッティングで始まる、1曲目の「Stereotypes」はカーズを思わせ、なおかつ音が分厚く感じる。
キーボードも踏んだん。
大好きな曲です。
そしてブラーとの最初の出会いとなった「Country House」は、初期の大傑作。
この1.2曲目の流れはサイコーです。
RCA時代のキンクスっぽさ満載。
凝ったコーラス、オーバーダブのギター、そして最後のホーン・セクション、どれも素晴らしすぎる。

次の「Best Days」はストリングスも入ったけだるいムードで、地味目な曲だが、いい曲だ。
シングル曲の「Charmless Man」はキンクスとかザ・フーとかビートルズを思わせるとこがそこかしこなポップ・ソング。

「Fade Away」は打ち込みキーボード、管とベース・ラインがユニーク。
そしてギターはXTC、と。
「Charmless Man」を少しアレンジ代えたような「Top Man」はホイッスルやらコーラスがふだけた感じの楽しい曲だ。
ライヴでラストに歌われて感動を誘う「The Universal」はストリングスが入った美しい曲で、しかも思わず口ずさんでしまうという、手におえない曲。
ブラー独自のバラードといえるのではないか。

このあたりからXTCっぽさが強くなってる気がする。
「Mr. Robinson's Quango」は「Country Life」と同じようなノリだが、ニュー・ウェイブとかいろんな要素が入ってて、もう「ブラー」としか言いようがない。
シンセの使い方が、ボウイっぽかったり、ゲイリー・ニューマンっぽかったりする。
グレアム・コクソンのギターも炸裂。

「He Thought Of Cars」はアコギ中心のしっとり系だけど、音は多いな。
日本のみでシングル・カットされた「It Could Be You」はやっぱりXTC。
変な曲なのにポップ。
「Ernold Same」は、タイトルからして、ピンク・フロイドを意識した感じだね。
語り交じりのワルツで、インターミッションっぽい小品。

そして本作にもあります、パンクな「Globe Alone」。
やっぱり初期、バリュー・アンドリュースがいた頃のXTCっぽい。
「Dan Abnormal」も「Entertain Me」もXTCだねえ。
ベースの暴れまくる後者はデュークスの要素もありか?!
オリジナル・アルバムでのラスト「Yuko & Hiro」はジャパンをポップにしたみたいな打ち込み交じりの曲。
あ、ジャパンだからこのタイトル?ってことはないか・・・。
日本語の語りとコーラスあり。

ボートラも凄いよ。
「Ultranolは「ど」がつくほどのポップス。
チープ・トリックあたりがやってもおかしくないくらい。
アクはあるけどね。
本作はギターが前に出た曲はほとんどなくなったけど、その鬱憤を晴らすかのようなギター炸裂曲「No Monsters In Me」でおしまい。
しばしのブランクの後、またあのサーカスとも遊園地ともつかないようなインストが。
こういうの好きだなあ。

どの曲も本当に素晴らしい。
たくさんのアイデアと良く練られたアレンジと演奏。
その上で、相変わらずの変なコードをポップに仕上げているところが凄い。
ただ、それゆえに、その1曲1曲が集合体となってアルバムとしてまとめて聴くと、ヴォリュームありすぎ、密度濃すぎで、おなかがいっぱいになっちゃう。
詳細部分へのこだわりや、ポップを強調するために手を加えたかのような部分に疲れちゃうってのもあるかもしれない。
この時期はゴシップ的なこともいくつかあったようだし、多分、オアシスとのサッカー対決なんかもこの頃じゃなかったかしらん。
「こんなブラーが聴きたいんだろー、あらよっ、これで気が済んだかい」って言われてるような気がしちゃったりするのは考えすぎかしらん。
実際に、次作では、ポップな部分を削ぎ取り、また、再びギターを全面に出したようなサウンドへと方向転換していくわけだしね。

テーマ:日記というか、雑記というか… - ジャンル:日記

呑みとか。
高校時代のKMと池袋「和民」で呑む。
昨年から定例化している。


昨日、レッズの新加入選手の会見があった。
今年は、今迄みたいに「えっ」っていう補強もなく、ネーム・バリューとか肩書きも関係ない、今のチーム・スタイルと重ね合わせるといろいろ妄想できそうなメンツばかりだ。
あー今から開幕が待ち遠しくて仕方ない。

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スッテンコロリン。
はしなかった。
路面の凍りついた雪降りの翌日。
思ったほど苦じゃなかった。


それにしても会社。
やることが多い。
さらに来週は大変になる。
やだ。


今日のいちまい。

パークライフパークライフ
(2009/07/01)
ブラー

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いきなり打ち込み音で始まる3枚目。
前作の流れのまま幅を広げて、なおかつ見事にアルバムとしてもまとめあげた名盤。
また、前作以上にギター以外の楽器が効果的に入っている。
トータル・アルバムとは言えないかもしれないけど、バラエティに富んだ曲が違和感なく収まった、初期ブラー
代表作。
大好きです。

正直言うと、あたしゃ次のアルバムから聴き始めたので、このアルバムは遡って聴いた。
そして「Girls & Boys」は曲は知ってたけど、ブラーだということは気づかなかった。
この不協和音っぽいギターのカッティングがたまらんのだよねー。
ああそう、とにかく「たまらん」って言葉がピッタリの曲が増えたんだ。

「Parklife」は「さらば青春の光」(お笑いコンビではなくて映画)の主人公を演じたフィル・ダニエルズが語りで参加。
もちろん、この映画はもともとザ・フーの「四重人格」で、前作収録のザ・ジャムの「In The City」似の「Advert」といい、「モッズ」というのはブラーにおいてもキーワードなんだろねー。
そしてこの曲、Aメロのベースの2音目がたまらんのだよねー。
「Girls & Boys」のギターといい、聴き手に「くぅ~」と思わせる術をブラーが心得たのがこのアルバムだよね。

あと、このアルバムでは特に「ロンドン」を意識させる曲が多い。
歌詞にもいろいろ地名やら出てくるし、タイトルで「London Loves」という曲もある。
そしてこの曲ってXTCなんだよねー。
曲調や、ギターがもうなんかね。
アレックスは絶対アンディ・パートリッジとか好きっしょ。
「Tracy Jacks」もXTCだね。
メロディーはそれほど面白くないけど、「ふ~」っていうコーラスととベース・ライン、ドラムスの乾いた音とか、「The Big Express」あたりのXTCの音だよね。
そして、XTCといえばどーしたって「Tower Of London」を思い出すよね。

前作同様、パンクな「Bank Holiday」やパブ・ロック風味の「Jubilee」なんて曲も忘れてないし、60年代っぽくて、サイケがちょっと入った「Badhead」みたいのもある。
アレックスの歌う「Far Out」はサイケであり、一歩間違えれば「たま」だな、こりゃ。
サイケと言えば、前作までにあったサイケ路線を昇華させて、見事なポップ・ソングにしたかのような「This Is A Low」も秀逸だ。

下世話感のある曲もあって、「Trouble In The Message Centre」はストリングラーズっぽい下世話感、ハープシコードの入った「Clover Over Dover」はキンクスが時々見せるような下世話感ってとこか。
「To The End」はフレンチ・ポップスっぽい綺麗な曲。
シングルではフランソワード・アルディとデュエットしたバージョンもあるのだけど、これはほんといい。

前作同様真ん中とオリジナルでのラストにイントスがあり、真ん中にあるのが「The Debt Collector」は、3拍子でホーンの使い方がディキシー的というか、遊園地とかサーカスっぽくて、これがまたキンクスをちょっと思い起こす。
オルガンが楽しい「Lot 105」はふざけた曲で、4ビートから途中で激しいロックになる。

まあ、どの曲も相変わらず、独特のコード進行で、変調も多く、単純にポップとは言いづらいのだけど、聞くごとにはまっていく中毒性は高まっている。
シングル曲「End Of A Century」に代表されるように、そのユニークさに違和感を感じなく受け入れられたら、もうすっかり虜状態ってことですな。
そして今回もブックレットにコードつき。
ま~変なコード進行だわ。

また、XTCっぽいとかキンクスっぽいと言ってるけど、クリソツというわけでもなく、なんつーか、フンイキが凄く滲み出ているって感じなんだよね。
そして、この3者は「ロンドン」と「「捻くれた」「でもポップ」というキーワードで繋がっている。
「Magic America」なんて曲を聴いていると、それほどメジャーではない、過去のUKのロッカーたちの遺産を、ブラーなりに受け継いでるって気がしてくる。
これは凄いことですね。

なお、国内盤には「Girls & Boys」の12インチ・ミックス。
この曲なんか最初から12インチ・ミックスのことも考えて作ったとしか思えない。
リミックスのネタにしやすい曲だこと。

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雪だあ。
遅く起きたら、外は真っ白。
今日は予定何もなくて良かったあ。
もちろん家でウダウダ過ごす。


朝、CATVで「海と毒薬」を観る。

海と毒薬 デラックス版 [DVD]海と毒薬 デラックス版 [DVD]
(2001/12/21)
奥田瑛二、渡辺謙 他

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1986年制作だが、モノクロで、おそろく映画の背景である昭和20年代頃の撮影や脚本を意識した作り。
終戦間近、米兵の捕虜を生体実験したという実話をベースにしたもの。
起きぬけに観たもんだから、重いとか苦しいというよりは胸糞が悪くてたまらなかった。
人道的にどーとかっていうよりも、あの時代のああいう状況下だったら、ああいう感覚にもなるんだろーなーと思えてしまうのが怖い。
登場人物の「事件」に至るまでの背景が丁寧に描かれているのは好感が持てる。
若かりし頃の奥田瑛二と渡辺謙の演技は良くも悪くもまだ青臭い。
脇を固める成田三樹夫や岸田今日子はうまいというか、適役というか。
一方、岡田眞澄は完全にミス・キャスト。
まあ、もう一度観たいとは思わないなあ。


その後、昨日スカパーの「マッチデーJリーグ」でウイイレやってたの見てたら無性にやりたくなって久しぶりにやってしまう。
データが昨年のままだったので、今年バージョンに修正!
あー楽しい。
明日からまた仕事であーやだ。

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おでかけとか。
朝は例の通り、MとともにGを連れて「トップス」へ買物。

夕方はMとともに、じゃいの参加している米米コピーのバンドを渋谷の「Guilty」まで見に行く。
帰りは「マークシティ」内で夕食をとって帰宅。

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お祝い事とか。
昼前にMと散歩がてら「COCOS」まで歩いて行ってランチ。
「ヤオコー」の電気屋を覗いて帰宅。


夕方からT家交えて、Bの喜寿のお祝い。
Hは来たが、Kは急性胃腸炎で来れず。
東松山の「助六」というところ。
なかなかおいしいお店。
こういう機会でもないと来ないもんね。


帰宅後、眠ってしまい、起きたらwowowで「月光ノ仮面」を観る。

月光ノ仮面 [DVD]月光ノ仮面 [DVD]
(2012/06/06)
板尾創路、浅野忠信 他

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板尾の「脱獄王」はそれなりに結構面白かったんだけど。
物語は「この人は本当は誰?」「なんでこんなことしてるの?」的な部分が多く、前作にはあった「あーなるほど」的なオチを期待して最後まで観てしまったが・・・・。
なにあの最後。
前作の展開をうまく利用されたってこと?
はっきり言ってわけわからん。
デヴィッド・リンチのようにわけがわかんないなりに面白いっていうんでもなく。
キャストがわりと豪華ってことがかえって寒々しかったりする。
石原さとみちゃんにあんなことやらせんといて。

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やった。きんよ。
今週はきつかったなあ。
まだまだ今月はすごいのが待っているというのに。

朝、表参道内科へ行く。
今年の頭にまた血液検査をやるので来てください、と去年言われたんだけど、すっかり忘れているらしく、こっちも忙しかったので、そのままアレルギー関係の薬だけもらうことにした。
どうせ来月、会社の健康診断があるからいーっしょ。
朝食抜いて言ったんだけどね。


夜、wowowで「ペントハウス」を観る。

ペントハウス [DVD]ペントハウス [DVD]
(2012/12/21)
ベン・スティラー、エディ・マーフィ 他

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思ったほどコメディの要素はなかったし、ベン・スティラーらしさもエディ・マーフィらしさもそれほどなかったけど、まあ楽しめた。
マシュー・ブロデリックはまあすっかり老けてしまったね。
ティア・レオーニ、アラン・アルダ、ケイシー・アフレック、マイケル・ペーニャといった脇役も楽しい。
アメリカ映画はやっぱりあんまり深く考えずに楽しむに限るな。


今日のいちまい。

モダン・ライフ・イズ・ラビッシュモダン・ライフ・イズ・ラビッシュ
(2009/07/01)
ブラー

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前作と同じバンドかと思うほどの変わりよう。
あんだけあったギターのリフによる似たようなノリの曲・・・「There's No Other Way」路線の曲が、本作には1曲もない。
ギター・リフを中心にした薄っぺらな音は、ホーンやストリングス、コーラス、キーボードなども加わって一気に厚みを増し、さらにメロディやアレンジも一気に複雑になる。
ブラーが、その後の方向性を示したという意味では、実質デビュー・アルバムといって良いのかもしれない。

まあ、とにかく聴き直してみて一番感じたのが、「とってもXTCだった」ということだね。
シングル用に作られたという、1曲目の「For Tomorrow」からして、XTCにも通じる、捻くれたメロディとおどけたアレンジ。
ストリングスやコーラスも入った分厚いサウンドだ。
「ラララ・・・」というのはいかにもライヴで聴衆と歌うことを意識したんだろなあ。
ギターがいかした「Villa Rosie」なんかも同様にXTCを思い起こすのだが、要するに、捻くれてて、変だけどポップってことだ。
オーボエ?が入ったポップなロック「Starshaped」もXTCっぽい。
まあ、「Blue Jeans」みたいな、ちょっとソフトでコーラスの効いた曲や、「Coping」や「Turn It Up」みたいなフツーっぽい曲もあるけど、 やっぱり変なアレンジ、コード進行が基本だ。
歌詞カードにコードがついているのは、こんな変なコード使っているんだぜってアピールしてるのかしらん。

打ち込みっぽいピアノ音から、パンキッシュになる「Advert」はジャムの「In The City」っぽいねえ。
「Colin Zeal」はちょっと下世話感のあるメロディだ。
「Pressure On Julian」はこれまでのブラーにはなかったグルーヴ感で、変態ギターが少し顔を出すわ、テンポが速くなったり遅くなったりするわ、というユニークさだ。

「Chemical World」もシングル用の曲らしく、キャッチーな上に少々アメリカン。
この曲の後に続く「Intermission」での、キャバレー的なおどけたピアノ・サウンドは、前作を聞いた段階でどれだけ創造できたろう。

ドラムから始まるハネた「Sunday Sunday」はホーン・セクションというよりフルオケ?が分厚く入ってて、RCA時代のキンクスをちょっと思い起こす。
陽気な中にも、どこか屈折したフンイキがあるんだよな。

「Miss America」は形容しがたいけだるいムードの曲で、60年代のバンドがやってたような感じか。
また、「Oily Water」はレディオヘッドにサイケが入ったような曲だし、 よくこんな変なコードで盛り上げようとするなあと感心する「Resigned」も前作のサイケ路線を引き継いでるね。
この曲の後に「Intermission」同様のインストの「Commercial Break」が入るという、トータル・アルバム的な作りでもある。
とにかく前作のような暗さはなく、どこかとぼけた明るさがある。
メロディも前作の曲はなんだったんだってほど凝ってて、面白い。
しかもそれぞれバラエティに富んでいるので、最後まで全く飽きない。

ボートラはシングルの両面「Young And Lovely」と「Popscene」。
前者は割とストレートな曲で、ビートルズ的と言えるのかもしれない。
後者はホーンが入った、アップ・テンポでストレートなかっこいいロックンロール・ナンバー。
ボートラが入ることで、アルバムの統一性が削がれるけど、まあいっしょ。CDだし。
いずれにせよ、このアルバムはブラーの中でもっともクセになるアルバムかもしれない。

とにかく聴き直してみて大好きになってしまったアルバム。
ところで、このアルバムはサイケとXTCがキーワードになってると思うけど、XTCがデュークス・オブ・ストラスフィアとして60年代のサイケを再現してたこととは無関係ではないのかな、やっぱし。

テーマ:日記というか、雑記というか… - ジャンル:日記

もくよ。
うひゃーっ。
大変な一日だったー。
あたふたあたふた。


夜、wowowで「ロスト・ハイウェイ」を観る。

ロスト・ハイウェイ [DVD]ロスト・ハイウェイ [DVD]
(2002/02/22)
ビル・プルマン、パトリシア・アークェット 他

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リンチだからどーせ途中からわけわかんなくなるだろうと思ってたら、意外とフツーに観れた。
最後はわけわかんないけど。
基本、この人はストーリーは関係ないので、他の部分で楽しむことにも慣れてしまった。
パトリシア・アークエットのヌードが凄い。
ビル・ピルマンがビデオが嫌いで、今のまま生きていれば記憶する必要がないという言葉が印象的で、そんな彼はミュージシャンでしかもフリー・ジャズ?のサックス奏者としてのがいいね。
あと、突然流れるボウイやルー・リード、マリリン・マンソンの曲が凄くいい。


今日のいちまい。

レジャーレジャー
(2009/07/01)
ブラー

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やっぱりというか、とーぜんというか。
最初から聴いてみよーっと!となったわけですなー、あはは。
実はこのファーストはそれほどいい印象を持っていなかったのだけど、昨年のライヴでやってた本作からの「Sing」を聴いて、こんな曲あったっけ?って思って探したらファーストからの曲だった。

というわけで、ブラーのメジャー・デビュー。
1曲目の「She's So High」。
正直、当初はどこがいいんだか、さっぱりだった。
メリハリなし、グルーヴなし、良いメロディなし。
このアルバムの入り方、この1曲目の出会いの印象としてはまずかった。

2曲目の「There's No Other Way」ではグルーヴ感もあって、ギターのカッティング、リズムもかっこいい。
これならいける!と思ったものの、続く「Bang」「I Know」「Slow Down」・・・出だしが違ってたり、ニュアンスモ若干違うんだけど、みんな同じに聴こえるじゃん!
テンポも変わって、一瞬ロックンロールか?!と思う「Come Together」にしても、なんか似たようなフンイキになっちゃうんだよなあ。
というわけで、このアルバムのイメージができてしまったのでした。

さて、それが後のブラーを知っていて今聴き直してみると、これがまた楽しく聴けるんだから面白いもんだ。
イギリス人らしい、ちょっと捻くれててとぼけたとこも伺えた。
そして「There's No Other Way」は相変わらずかっこいい。
ちょっと「Fools Gold」っぽいんじゃないかな?
その他の類似曲もなんかストーン・ローゼズっぽく聴こえるなあ。
もちろんセカンドの、ね。
元は多分R&Bなんだよね。

ただ、そんな中でも、フンイキの違う曲が何曲かある。
「Repetition」はなんかとぼけた感じで、暗いイメージのアルバムの中にあっては異色かもしれない。
また、ライヴで改めて興味を持った「Sing」は、ギターが全面に出たアルバムの中にあって、ピアノがフィーチャーされた変な魅力のある曲だ。
で、「Inertia」まで来て、はたと気付いた。
このアルバムは60年代のサイケデリック・ミュージックっぽいんだなー、と。
「Inertia」は、けだるいムードの初期ピンク・フロイドに通じるとこもある。
そう思い始めると、「Repetition」も「Sing」も「She's So High」でさえもサイケに聴こえてきた。
ギターやコーラスの音処理なんかサイケじゃん!

最後の数曲はボートラ扱いだろうか。
ちょっとニュアンスが変わるもの。
最近でもよく演奏される「Mr. Briggs」はメロディは変だけど、フツーのロック。
「Fool」はアルバム中、最もストレートなロックで、最もポップかもしれない。
「Birthday」は「Sing」や「Inertia」と同じ感触の曲で、終盤の盛り上がり方は変で楽しい。
「Wear Me Down」は一番骨太・・・でもないか・・・なロック。

まあ、この頃のブラーはあまり魅力的なメロディもないし、コードもなんか不自然に聴こえたりするとこもある。
ただ、変に「くせ」にはなるのよね。

テーマ:日記というか、雑記というか… - ジャンル:日記

やっと水曜。
あ゛ーなげー一週間だ。


夜、「SR サイタマノラッパー2 ~女子ラッパー☆傷だらけのライム~」を観る。

SRサイタマノラッパー2女子ラッパー☆傷だらけのライム [DVD]SRサイタマノラッパー2女子ラッパー☆傷だらけのライム [DVD]
(2011/06/24)
山田真歩、安藤サクラ 他

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すでに続編も公開されているシリーズもの第2弾。
今度は女の子ラッパーで、舞台は群馬。
女の子だけに、水着を着せられたりっていうシーンもあるけど、これは前作でいうとこの役所でラップさせられるシーンと同じだね。
クライマックスのラップのやりとりではカメラをどーんと固定した長回しといった具合に、骨組みや手法みたいなのは前と同じだ。
また、前作登場の二人組とのラップ合戦では、周囲をカメラが回る、やっぱり長回し。
ラップを単に言葉だけのモチーフにしてるんじゃなく、映画の中で効果的に使ってるのが凄くいいと思う。
前作同様、挫折してしまうけど、前向きに終わっているとこもいいんじゃないだろか。


今日のいちまい。

パークライヴ(ライヴ・イン・ハイド・パーク2012)(完全生産限定デラックス盤)(DVD付)パークライヴ(ライヴ・イン・ハイド・パーク2012)(完全生産限定デラックス盤)(DVD付)
(2012/12/19)
BLUR

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まず、ジャケットでかっ!!
アナログLPサイズです。
amazonは送付先を会社にしてるもんだから、持って帰るの大変だった。
CD4枚にDVD1枚の5枚組。

まず、ロンドン・オリンピックの閉会式後に併せてハイド・パークで行われた一時的再結成ライヴ2枚。
もう1曲目の「Grls & Boys」から凄いテンションなんだわ。
こんなんで最後まで持つのかしらんって一瞬心配。
というのも、前に聴いたライヴ盤「Live At The Budokan」は、もうおなかいっぱいだったというか、密度濃すぎてえれー疲れたからさ。
今回は初っ端からこのテンションでしょー。
でもそんな心配はいらなかった。
武道館の頃は、「The Great Escape」を発売した後で、バンド的にちょうど勢いがあったつーか、まだ若かったってことなんかね。
あれ以降に曲の幅を広げたというのもあるし、今回の選曲がヒット曲だけじゃなく、アルバムの中でも落ち着いたのを選んでいたりするのもあるんだろう。
突っ走り系だけじゃなく、構成的にも飽きさせないものになっていると思う。

というわけで、冒頭で「Girls & Boys」から4曲、「Parklife」からの曲でスタート。
「ロンドン」を意識した選曲が多いように思う。
続く「Beetlebum」も、グレアム・コクソンが歌う「Coffee & TV」もオーディエンスはここまで大合唱しっぱなし。
これが最後まで続くんだ。
この人たち、全曲ソラで歌えるんじゃないか?!

で、ここでフンイキがちょっと変わり、カイヤム・アラミを招いての「Out Of Time」、そして「Modern Life Is Rubbish」でボートラにもなった、元々のシングルB面曲「Young And Lovely」、新境地開いた感があって、デーモンがマリ・ミュージックにも繋げていったような、アルバム「13」収録曲「Trimm Trabb」に「Caramel」と落ち着いた曲が続く。
デーモンが「今日は何曜日?」と叫んで始まる「Sunday Sunday」、ホーン・セクションがいかす「Country House」、フィル・ダニエルズが紹介されて「Parklife」、で最初のクライマックス。
コーラスやホーン・セクションが曲によって入っているけど、全く前に出ていなくて、音の厚みをます程度なんだけど、「Country House」だけは終盤フィーチャーされてて、これがまたかっこいい。
このホーンの絡みがあってこそのこの曲だもんね。

ディスク2は「Modern Life Is Rubbish」からの3曲が続き、「ウーフー!」で異様なまでに盛り上がる「Song 2」で再び加速。
ここでまた落ち着いて「13」から「No Distance Left To Run」「Tender」。
特に「Tender」は、後期ブラーを象徴しているような、牧歌的フンイキもあり、またみんなで歌いやすくもあるので、まあ盛り上がる。
ジョン・レノンの「Give Peace A Chance」みたいな感じだ。
そして「This Is A Low」でいちおーのエンディング。
アンコールもたっぷりだけど、ガツガツ行く曲はなく、新曲「Under The Westway」も落ち着いた曲で、さらに「Modern Life Is Rubbish」でシークレットみたいに入ってたホンキー・トンク調の「Commercial Break (Intermission)」が続く。
ラストの「The Universal」の大合唱にはまいったまいった。

演奏自体は、もしかしたら武道館の方が良いのかもしれないが、なんつーか、ちょっとゆとりというか、表現の幅みたいなのを感じられる気がする。
そういうのって聞き手にも伝わるもんなんだろう。
まあ、歳をとったということなんでしょう。
そして、突発的な再結成ではなく、入念に準備してきた感じも伝わる。
何より、聴衆と一緒に楽しもうとする心意気、音楽への愛情さえ感じる。
ほんと、素晴らしいライヴだ。

さらに、このCD2枚はまんまDVDでも聴けるわけだけど、やっぱり映像があるとさらに感激しちゃうのよ。
苦労して持って帰った甲斐あって?、映像で見るとすげーわ、このライヴ。
最後の大合唱は、なんとも感動的でジーンとしちまったよ、いやほんと。
涙出てきたわ。
最後にデーモンが立ちすくむの見てたら、イベントに合わせた一時的再結成なのがほんと寂しく思えてきた。
ぅぅぅっ。

さて、ディスク3と4は寄せ集め的なライヴ。
DVDにも特典映像として入ってた、「Under The Westway」と「The Puritan」の、どっかの屋上でのライヴ。
これってビートルズ意識してんのかしらん?
「The Puritan」は、ハイド・パークでは演っていないけど、ゴリラズがちょっと混ざった感じの曲だ。
残りは新曲ハイド・パークに向けてのリハビリ的ライヴではないかと思う。
BBCセッションから1曲、「Mr Briggs」もハイド・パークで演ってない。
もしかして最終的に選曲漏れしたのかな?
あとはハイド・パーク直前に行われた、市民ホール?みたいなとこでのライヴが6曲と、100CLUBってとこでの12曲。
ハイド・パークでの盛り上がりを聴いてしまうと少々物足りないが、まとまりはこちらの方があるかもしない。
また、ハイド・パークでは演っていない「Bugman」と「Oily Water」、さらに新曲の「The Puritan」も演っている。

特典映像は新曲2曲が、先述通りCDと同じライヴ映像とそれぞれの「リリック・ビデオ」なる歌詞映像、「Under The Westway」はプロモ?Vもあり。
「Under The Westway」の方の「リリック・ビデオ」は、スコアが曲に合わせて動いてくという、ちょっと面白い試みだと思った。

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二日目でもう。
ストレス溜まりまくりなのだった。
頑張ってのりきろー!(うそ)


今日のいちまい。

ベスト・オヴ・ヴァネッサ・パラディベスト・オヴ・ヴァネッサ・パラディ
(2010/03/07)
ヴァネッサ・パラディ

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もう20年にもなるんだね。
レニー・クラヴィッツがプロデュースした「Be My Baby」から。
ポップなメロディに舌足らずのヴォーカルは一度で好きになりましたよ。
ちなみに、このクラヴィッツ・プロデュース作は3枚目で、2枚目はセルジュ・ゲンズブールがプロデュースしてるんだよね。

で、このアルバム。
ディスク1は5枚のスタジオ・アルバムからのベスト、ディスク2はオリジナル・アルバム未収録曲集ってな感じ。

ベストのディスク1は年代順というわけではなく、したがって、クラヴィッツの英語とその他のフランス語が入り乱れる。
個人的には英語の方が、可愛らしさを感じて好きなんだけどね。
唯一の新曲の「Il Y A」はまあまあかなー。

1枚目からの曲はどれもキュートでポップな曲。
初ヒットした「Marilyn & John」よりも「Joe Le Taxi」の方が好きかな。
ゲンズブールがプロデュースした2枚目からは2曲収録。
「Dis Lui Toi Que Je T'aime」も「Tandem」もかっこいいです。
クラヴィッツ・プロデュースの3枚目からは4曲。
アルバムはこれしか持ってないけど、やっぱりどれもいい曲だね。
つーか、クラヴィッツ自身のアルバムよりも好きなんだな、私は。
ちょうど、布袋自身のアルバムよりも今井美樹の方が好きってのと同じか。
そして4.5枚目のアルバムの曲もどれも良い。
特に「Natural High」と「Be My Baby」に挟まれた「Commando」、続く「Divine Idylle」「Des Que Je Te Vois」当たりの流れは好きだなあ。
曲順もいいね。

ディスク2の方は本アルバムの目玉ってことになるんだろう。
アコースティック・バージョンなどの別バージョン、別ミックス、映画のサントラ、ライヴ音源、アウトテイクなどなど。
ライヴ音源は、過去出ている3枚のライヴの内、何故か「ナチュラル・ハイ・ツアー」からのみ選曲がなく、他の2枚から選曲されている。
プラス、チャリティーのライヴが2曲で、どちらもデュエット曲だけど、「La Ballade De Johnny Jane」はジェーン・バーキンとデュエット!
また、「Zenith」のライヴからの「This Will Be Our Year」はなんとゾンビーズのカバーで、ハチロクの良い曲ではありませんか。

別バージョン、別ミックスは、自身の作曲による「Jackadi」含め、アコースティックな感じのが多いけど、中でもボサの「St Germain」、ほぼピアノのみで歌われる「Scarabee」が好き。
観ようと思っていまだ観れていない映画「エイリアンvsヴァネッサ・パラディ」のサントラ「Concia Chachacha」は、フランス語で歌われるチャチャチャみたいな感じなもんだから、60年代のフランス映画のサントラみたいだ。
この曲の後に「St Germain」が流れるという曲順も良い。
ディスク1もそうだけど、ほんと曲順がなかなか良いな。
日本盤のボートラだった、ジャジーなフンイキの「Wouldn't Dare」、5枚目のアルバムのアウトテイク「Aracadabra」、CM曲らしいコール・ポーターの「I Love Paris」なんかも面白いね。

ディスク1はキャッチーで可愛い印象の曲が多いが、このディスク2はどっちかつーと落ち着いた大人のフンイキ。
ラストは「Joe Le Taxi」のカップリング、ワルツの「Varvuara Paulouna」で締めるが、なんかとっても大人のムード満点です。

ちなみに、写真満載のブックレットもなかなか楽しく、アルバム全部持っている人も損した感じはないと思うのでありました。

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始まってしまった。
今日はまあなんだ、社会復帰第一日目だからこんなもんだろう。


夜、先日録画した「のら猫の日記」を観る。

のらねこの日記

DVDは発売されてません。
ホームレスみたいに暮らす姉妹、姉が妊娠したことで赤ん坊にくわしい女性の誘拐を思いつく。
重い設定だけど、悲壮感は全くない。
子供時代のスカーレット・ヨハンソン。
子役なのに何たる存在感。
表情がさ、凄いんだ。
原題は姉妹の名前だけど、この邦題はナイスだ。


今日のいちまい。

ベリー・ベスト・オブ・メイシー・グレイベリー・ベスト・オブ・メイシー・グレイ
(2004/10/20)
メイシー・グレイ、ファロア・モンチ 他

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初期、EPIC時代のベスト。
アルバム3枚とアルバム未収録曲3曲(うち2曲がカバー)、客演もん1曲、リミックス3曲。
この人の魅力は何と言っても「声」だ。
単なるハスキーっていうんじゃなく、漫画チックなんだよなあ。
そしてアレンジと曲のユニークさやね。
井手達も凄くて、グラストンベリー?かなんかで見たけど、たたでさえ大女なのに、頭がドレッド・アフロみたいだからえれーでけー。

初めて聴いたのは1曲目の「I Try」。
ゆったりとしたグルーヴとピアノとあの歌声が何とも心地よかった。
「Do Something」も同系統だけど、ストリングス、サンプリングが面白く、ローリン・ヒルを思い起こしたりする。
メロウなカーティスとも言えるかもしれない。
同じく同系統の「Still」を挟んで、ファンキーな「Why Didn’t You Call Me」、パーカス、フルートビブラホンまで入った「I've Committed Murder」はキッド・クレオールみたい。

「Sexual Revolution」がまたユニークで、バイオリンにチューバ?が聴こえたかと思うと、途中でテンポアップして、ホイッスルまで入ったラテン・ディスコ?ゴスペル・カントリー?みたいなごった煮感。
次の「Sweet Baby」は1~3曲目と同じ系統の曲だけど、エリカ・バドゥがフィーチャーされてる。
ローリン・ヒル、エリカ・バドゥと同じ匂いがしたと思ったんだけど、やっぱりねー。
それはすなわち、ユニークな女性シンガーっていうことです。

再びファンキーな「Boo」を挟み、「When I See You」だよ。
この曲がなかったら、この人にもそれほど興味持たなかったかもねー。
とにかく、歌メロもアレンジ、演奏もへんてこりん。
歌がまたピッタシなんだよねー。
次の「It Ain’t The Money」もユニークだねー。
ジャンルとしてはヒップホップってなるのかもしれないけど、巷に溢れるヒップホップとは一線を画すというか。
とにかくユニークです。

「She Ain’t Right For You」はなんつーか、ロックっぽい。
逆に言うと、黒人シンガーっぽくない。
なんかね、例えるならば、ロッドとかがやりそうな曲です。

さて、ここまでが1~3枚目からチョイスされて曲。
で、アルバム未収録の曲がどれも素晴らしい。
「Love Is Gonna Get Ya」はテレビか何かのテーマ・ソングらしく、とってもポップ。
好きです、こういうキャッチーさ。
ここからカバーが2曲。
「Walk This Way」はもちろんエアロスミスだけど、カバーというより、サンプリングしたみたいになってる。
それにしてもこの曲って改めて聴くと凄い曲だね。
クイーンの「We Will Rock You」は実はピンときてなかったんどげ、このカバーでなんか凄くスッキリした。
あー、こういうアレンジを内包している曲なんだね、と。
このカバーはローリン・ヒルの「Can't Take My Eyes Off Of You」以来の衝撃だな。

そして、ファット・ボーイ・スリムの「Demons」は昔のピーター・ゲイブリエルがやってたようなかっちょいい曲。

リミックスもんの3曲はもう全く違う曲になってて、「When I See You」はメロディがへんだからわかるかもしんないけど、それ以外は知らなきゃ同じ曲だと気付かないね。
「Sexual Revolution」なんかはもう完全にキッド・クレオールです。

最後に忘れてはいけないのが、この人は優れたソングライターでもあるってことです。
たびたび名前を出したローリン・ヒル、エリカ・バドゥ、そしてこの人、となんか凄いオンナが出てきたって感じた。
そしてこういう人たちの音楽を聴くと、ジャンルなんてほんっとどーでもいいって思うよ。

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あーあ。
休みも終わりかよ。
ちっ。
良く考えたら、1週間丸々休んだのって新婚旅行以来かもね。


昼、Mと鶴ヶ島まで散歩して、駅前の「頓知房/とんちぼ」でラーメンを食う。
並んだのは久しぶりだ。
醤油味でやや濃いめ。
並んで食うほどではなかったかなあ。
帰る時に隣の「不二家」でケーキを買って、GBとおやつ。


夕方、昨日購入したipodの配送追跡で佐川の西埼玉営業所にあるとわかり、受け取りに行く。
帰宅後、すぐ接続してまだ同期中。


夜、wowowで「宇宙人ポール」を観る。

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(2012/12/21)
サイモン・ペッグ、ニック・フロスト 他

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脱力感のあるタイトルが好きだ。
言葉の悪いエイリアン。
「ET」はポールがスピルバーグに教えたってのも面白い。
最後はは「未知との遭遇」みたいな山に向かうとシガニー・ウィーバーが出てくる。
ラスト・シーンは「ET」そのもののカメラも笑える。
主役の二人は英国人で、彼らもアメリカを旅してるもうひとつの「エイリアン」ってのもいいね。

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えーっ。とか。
もう土曜が終わっちまった。
あと一日かあ。


朝はいつも通りMとGと「ヤオコー」へ買物。
そして昨日に続いてまたappleの人と長電話。
なんだーかんだと夕方になって結局「i-podの死」。
最初からそんな気はしてたけど。
即、ネットで新しいの購入。
有償サポートだったが、返金してくれるそうで。
思ったより丁寧な対応でした。
さすがに世界のapple。


夕方、Mと小畔川を散歩。
夜はwowowでシャーロック・ホームズ特集。
「ヤング・シャーロック」は前に観たのでパス。
「迷探偵シャーロック・ホームズ/最後の冒険」は前からちょっと観たいと思ってた。

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(1990/10/26)
マイケル・ケイン

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DVDは発売されていません。
実はホームズはアホで、ワトソンが操っていたという、ホームズ・ファンからしたら怒られそうなユニークな設定だけど、これがなかなか。
愛すべき映画といったところか。
ホームズ・ファンマイケル・ケイン、ベン・キングズレー、ジェフリー・ジョーンズ、と文字通り役者が揃ったね。


続いては、ガイ・リッチーのホームズ、「シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム」

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ロバート・ダウニー・Jr./ジュード・ロウ

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前作はどこかついていけないトコがあったけどね。
前作同様、「アクション映画」ってとこは変わってないけど、この2作目は前作より全然良い。
ガイ・リッチーは「ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ」の時から、良く見てないとテンポについていけないのだが、今作は多少ついていけなくても楽しめるとこがミソか。
現に、あのテンポなのに途中ウトウトしちまったし。
まあ、ホームズ的な謎解きの面白さがもっとあったら言うことなかったけど、別物と考えて良しとしましょう。

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帰宅とか。
朝、もう一回風呂入って宿を出る。
良く見たら、「温泉型健康増進施設」って書いてあった。
水着を着て入る、10種類ぐらいあるでかい温泉があるのだけど、温いのがほとんどだったわけです。
もちろん、じじばばばかりだ。
洞源湖温泉というとこです。
ちなみに洞源湖はどちらかというと池とのこと。

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宿を出た後、近くの「ぴんころ地蔵」に寄ってから、義弟夫妻の職場に挨拶して、「おぎのや」で昼食をとり、Bを送り届けて帰路につく。
渋滞も全くなく、2時間もかからないで帰宅。


そういえば、急にi-podとi-tunesが同期しなくなって、一昨日は丸一日あーでもないこーでもないとやってたんだった。
帰宅後、Appleのサポートセンターに電話。
有償サポートだったけど、夕方から時間ぎりぎりまでやっても結局解決せず。
明日に持ち越しだー。
バカー。


夜、wowowで「贖罪 インターナショナル版」を観る。

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(2012/08/24)
小泉今日子、蒼井優 他

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連続ドラマを1本に編集してまとめたものだが、連ドラでは不自然だったり、説得力にかけると思ってたとこが妙にすんなり観れてしまった。
多分、いくつか新しいシーンも挿入されてて、わかりやすくなってたし。
4時間半!
原作が湊かなえで、脚本と監督は黒沢清。
豪華キャストです。
KYON2がこわぇー。

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温泉とか。
MHと佐久へ。
小諸のBを拾って「クアハウス佐久」に宿泊。
物凄く経費節約してて、えれーさびいし、えれーくれー。
温泉宿というより、施設って感じ。
ジモティばっかだし。
宿泊客二組だけだし。
どうりで前日でも予約できたわけだ。
でもまあ値段の割にはまずまずでした。

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なんもなし。
見事に全くいっさい丸っとなんもやらなかった。


夜、「ゴースト・ライター」を観る。

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(2012/02/02)
ユアン・マクレガー、ピアース・ブロスナン 他

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サスペンス感はいまひとつないけど、昨今のすぐアクション映画になっちゃうハリウッドもんより数百倍マシ。
ポランスキーらしくジワジワ(ジトジトかな?)来る感じも良いのではないだろうか。
英国人らしさを意識した会話も面白かったし、ユアン・マクレガーを始め、ピアース・プロスナンもはまってた。
そして、あれはオリヴィア・ウイリアムズにキム・キャトラルではないかい!というちょっと懐かしさを覚えた女優陣。
ジメーとした空気感はアメリカ人の描くアメリカの風景っぽくなくって、私は好きですね。

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初詣とか。
朝、昨夜泊ったKEと下のG、そしてMと「喜多院」まで初詣に。
電車で行って川越市から歩いていく。

帰宅後、Gを降ろしてそのまま「エコス」へ買物。
その後、GBを上に招き、朝帰りしたHと新年の食事。

みんなが帰ってから、「パラノーマル・アクティビティ 第2章/TOKYO NIGHT」を観る。

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(2011/03/04)
中村蒼、青山倫子 他

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アメリカ旅行に行った姉が霊を家に持ち帰ってしまうという設定。
いちおー話は繋がってます。
もちろん手法はシリーズと同じだけど、ホラーはやっぱり和モノの方が怖いね。
ちょっと貞子を意識したようなとこもグー。
シリーズで一番怖かったです。


その後、NHK-BSで日本代表の番組など観る。
ほとんど動かずに食ってばかりいたので太った。

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