晴れ時々素っ頓狂
音楽とかバンド活動とかサッカーとか映画とか。 楽天家。能天気。ボケつき。
さすが。
月末だけのことはある慌ただしさ。
疲れた。
それにしても、もう1年の6分の1が終わったわけですなあ。


夜、WOWOWで「君のいないサマーデイズ」を観る。

君のいないサマーデイズ [DVD]君のいないサマーデイズ [DVD]
(2013/01/09)
マリオン・コティヤール、ジャン・デュジャルダン 他

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なんか、男女間の考え方やフットワークの恐ろしいほどの軽さ(だって600キロ先のバカンス先からパリに戻ってまたバカンス先に行ったりするんだよ)など、日本とフランスの感覚の違いにまず驚く。
親友が交通事故で死ぬか生きるかの時に、その人だけ放っておいていつも通りに仲間同士でバカンスに行くって感覚もよーわからん。
まあ、そういうとこは置いといて。
最初は登場人物の整理がつかなかったけど、半分くらいからはわかった。
コメディ仕立てなので、面白く観れた。
ただ、CCRやザ・バンドやデヴィッド・ボウイやジャニスやグラディス・ナイト・・・といった思い入れのある曲がかかるのはいいんだが、映画的にはちょっと煩わしかった。
あと、俳優陣はなかなか豪華っぽいけど、ジャン・デュジャルダンはチョイ役です。
マックスは途中からダスティン・ホフマンにしか見えなくなった。


今日のいちまい。

今事記今事記
(2013/02/06)
相川七瀬

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パット・ベネターを気取っていた、多分もっとも売れていた頃は全くダメだったけど、数年前に出た「REBORN」で興味を持った。
その後、ベスト・アルバム「ROCK or DIE」も聴いたけど、かなり良かった。
さすがに7777円(だったっけ?)の豪華盤は買わなかったけど。
こういう、昔ながらのロック歌手って意外と少ないんじゃないかしらん。
ヒップホップ寄りになったり、オルタナ系のロックだったりに二分されている気がする。

さて、このアルバム。
ちょっと1曲目から肩すかし気味。
まずまず曲ではあるものの、「ヒカリノミ」「カレイドスコープ」「Butterfly」 と進んでいっても、一向にはじけない。
ロック色はほとんどなく、淡々と歌う。
「REBORN」のイメージとはだいぶ違って聴こえる。

でも、何度か聴いていくうちにそれなりにいいなあと思えてきた。
この人は歌唱力がそれほどないので、歌に耳がいってしまうとそれなりに辛いとこはある。
3拍子の「オトヒメ」なんかは他の人の歌で聴いてみたい、とまで思ってしまう。
さらに「A Message」まで行くと自分的にはちょっと・・・って感じ。

素直にいいと思ったのは「誰かのためになら」と「Hello」。
この人がこういう曲を歌った時の落としどころ、みたいな。
「花のように」も明るいポップスで、とてもいいんだけど、こういうのはカエラとかに任せておこうや。
あまりにチープすぎる演奏も、これはこれでいいのかな。どうなのかな。

そういえば、ちょっと前にガールズ・バンドを始めたと聞いた。
ググったら、Rockstar Steadyというバンドでした。
バンドとは違うことをソロでやっていく・・・ということなのかな。
ちょっとそのバンドも聴いてみたいと思えてきた。
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特になし。
昨日頑張ったので、今日はまったり仕事。


夜、録画しといた「誰も守れない」を観る。

誰も守れない

誰も守れない2

「誰も守ってくれない」の前日譚である。
ラストは「誰も守ってくれない」に続く。
「レッド・ドラゴン」が「羊たちの沈黙」に続くように。
もちろん同じ刑事コンビ。
映画に続く主要人物はみな出てくる。
で、元々はテレビドラマのようだが、なかなか良かった。
松田龍平はキャラはちょっと違うけど、父親の血を受け継いでるね。


今日のいちまい。

Best (ALBUM+DVD)Best (ALBUM+DVD)
(2013/01/16)
Sowelu

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ベストと言ってもですねー。
avex移籍後だから、アルバム2枚とミニ・アルバム1枚なんですね。
ボートラでm-flo名義の曲もあるけど、こちらも珍しいもんじゃない。
曲順もただ発売順に並べただけで味気ない。
しかも、DVDのクリップもすべて既発売のもの。
アルバムを聴いてきた身としては、活動休止宣言した記念に聴くくらいの価値かね。

とはいえ、avexに移ってからのsoweluの気合は感じる。
アルバム「Love & I .~恋愛遍歴~」ではセクシー路線でビクラこいた。
なんだろー、一時期のジャネット・ジャクソンってとこか。
PVもエロかったが、音だけでも相当エロい。
「ここもそこも…」は「そこまでやるかー」って感じだったけどね。
こういう曲って日本人がやるとどうしてこんなに恥ずかしいんだろう。
単に「日本語だから」って理由だけじゃないように思えるんだが。
このベストにも5曲、DVDにも3曲メドレーのPVが入っている。
「マンネリズム」みたいな、従来の明るさも残った曲が一番良いと思ってしまうのもまた事実なんだけどね・・・。

ミニ・アルバムの「Let me...」はお気に入りで、「I want U to...」「ありきたりの夜」の2曲が収録。
前者は「これってどっかでなんかであったよなー」という曲だけど、まあ良い曲です。
後者は個人的には、このベストの中でも一番好きかなー。

アルバム「29 Tonight」は活動休止宣言した時期のアルバム、要するにラスト・アルバムなのだが、今改めて聴くと、歌はかなり渾身。
中でもタイトル・ソングは、初期の軽さもあるキャッチーに曲で、とてもいい出来だと思う。

鼻にかかった独特の声、そこそこの歌唱力はもっといろいろなアイデアで活かせたろうに。
一時期に比べると、楽曲的にも良いものが揃ってきていただけに、活動休止はやっぱり残念だ。
また、新たに開発したロリータ系セクシー路線(??)も、やりすぎない程度にちりばめていけば面白かったのにな。
まあ、がんばれ。

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バタつくとかACLとか。
あー急にバタついた。
あたふただ。


そしてACL開幕。
初戦はアウェイのvs広州恒大。
「0-3」の完敗。
失点するとしたらこのパターンだろなーという通りでの2失点。
3失点目はおまけだね。
相手チームの外人3人はす思ったほどではなかった。
ワシとかエメの方が強力だったと思うぞ。
つーか、とにかくミス多すぎ。
失点も全てミスから。
崩されてないのに・・・なんだか勿体ない。
昨年同様、決定力はないし。
まあ、ACLってなんかそれほどでもなくって楽勝?って思える相手でも勝つの難しかったりするからなあ。
今日は大事をとったであろう、興梠に期待するしかないな。


今日のいちまい。

バンドBのベストバンドBのベスト
(2013/02/13)
Base Ball Bear

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シングル中心のベスト。
ベボベはシングル集を勝手に編集して、良く聴いているので、親しみある曲ばかりです。
昨年出た「初恋」や幻の「若者のゆくえ 」が収録されているのは嬉しいが、それ以外は単にシングル曲中心に、アルバム収録曲を年代い順に並べただけ、収録時間も長いとは言えないという意味では、愛想のないベストではある。
同時発売のシングル「Perfect Blue」も未収録だったりするのも、なんかEMIの商魂丸出し感があってやだなあ。
ただ、付属のブックレットで、全曲についてメンバー全員がコメントしているんだが、これがなかなか面白い。
「抱きしめたい」「愛してる」は恥ずかしい言葉をあえてタイトルにしてサビで歌おうとした、なんていう話、すごくわかるなあ。

曲自体はどれもかっこいいです。
聴き始めた頃は、ナンバーガールのとげとげした部分を削ぎ落としてポップに仕上げたバンドというイメージだったけど、このベストでいうとディスク1あたりはちょっとマンネリ感というか、同じような曲が多くなってきたなーと思ってきたところで、近年はラップや打ち込み(ライナーによると打ち込みっぽい生音であることが判明)も導入して、なかなか楽しいバンドになってる。
「Cypress Girls」「Detective Boys」という、2枚のミニ・アルバムでサカナクションの山口一郎とかチャットモンチーまーの福岡晃子とコラボしたのも良かったんだろう。
実際、このアルバムは小出雄介のリハビリ的なアルバムだったようだね。
今のところの最新アルバム「新呼吸」はかなりバラエティ豊かな内容になっていた。

このバンドのポップさって、飛び切りいいメロディがあるとかそういうことではなく、コード感や歌詞の感触が心地よかったり、曲の繋ぎにはフンダンに仕掛けがあって、それがまた曲や歌詞と連動してたり、っていうとこなんだと思う。
「Love Mathematics」なんて、「1.2.3.4.5」のサビの2拍3連のかっこよさ、心地良さったらなくって、これがなければ曲もおもしろくなかったろう。

そして、本人も語っているが、男女の声をかなり意図していて、それを武器にしている。
例えば「Electric Summer」で小出祐介がシャウトした後で関根史織の「えれくとりっくさあ~ま~」という澄んだ声が聴こえてきたり、 「愛してる」では「あいしてるぅ~~~」のフレーズを二人で追っかけコーラスした後にユニゾンで歌ったり、と。

で、昨年出た「初恋」は初期のフンイキに戻った気がするが、これはいろいろ吹っ切れたということなのだろうか。
また、「若者のゆくえ」は珍しくピアノが入った曲で、メンバー間で楽器を持ち替えた録音のようだ。
どちらも、個人的には今一つ、今後に期待します。

こういうバンドを聴くと、バンドって本当にいいなあ、と素直に思える。
ベボベも結成して10年以上になるんだねえ。
こっちも歳とるわけだよねぇ。

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どじった。
仕事でプチどじ。
大勢には全く影響ないんだけど、メンドーな作業を強いられることに。
この手の「今までならあり得ないどじ」が最近結構ある。
早く仕事を引退しろと言っているんだろう、きっと。


夜はwowowでオスカー授賞式を観る。
さすが、アメリカはああいうエンターテイメントは凄いね。
なーんか映画をまた観たくなってしまう。


今日のいちまい。

TRY AGAIN(初回限定盤)TRY AGAIN(初回限定盤)
(2013/02/06)
倉木麻衣

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定番になった「コナン」シリーズですね。
今にして思えば、「PUZZLE/Revive」あたりで彼女の色はもう出し尽くしてしまって、事実「All My Best」というベス・アルバムで一度総括をして以降は、なんかフラフラしてる感じがしてならない。

今回の「TRY AGAIN」もJ-POPという括りで聴いたら、それなりに良くできているんだろうけど、別に誰が歌ってもいーじゃん!って出来なんだよねー。
特に、この手の曲は最近いろいろ聴けるし。
どーせならもっとうまい人の歌を聴きたいと思ってしまう。
歌で聴かせる人でもないんだから、もうちっとスタッフとかそろそろ真剣に考えた方がいいんでないかね?(真剣に考えてないわけないか。)

などと思っていたら、カップリングの「さくら さくら・・・」は「おっ」ってなった曲だった。
ピアノと歌がメインで、これまでにないタイプ、一青窈が歌ってもおかしくないような曲なんだ。
タイトル通り、ちょっと和風が少し入っていて、こういう広がり方もいいんじゃないかと思えてきた。

個人的には、R&Bとか(あくまで最近の、だけど)ヒップホップ路線より、ロックっぽい曲が一番合うんじゃないかと思ってきたけど、これはひとつ可能性が出てきたなあ。
そう考えると、この細かくて特に気持ちのあまりよろしくないビブラートは、沖縄方面に行ってもいいんじゃないか。
さてさて、そろそろ出るであろうアルバムではどーなっているのであろーか。

あ、DVDはフツー。

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風がつおい日。
昨日出かけたので、今日はMとGを連れて「ヤオコー」へ買物。
そして午後はだらける。


wowowで録画しといた「ジョルジ・メンデス」と「グアルディオラ」のドキュメントを観る。
メンデスはモウリーニョやクリロナの代理人として名前だけは知ってたけど、こんなことまでやる人なんだという感じ。
ペップの方は、まあこんな感じの人だろうなあってとこか。
どちらも興味深いドキュメントでした。


その後、前から観たかった、「ミッドナイト・イン・パリ」を観る。

ミッドナイト・イン・パリ [DVD]ミッドナイト・イン・パリ [DVD]
(2012/11/16)
キャシー・ベイツ、エイドリアン・ブロディ 他

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面白い。
ウディ・アレンの中で、間違いなく好きな映画の上位になった。
主役のオーウェン・ウィルソンはウディ・アレン本人に見立てたのだろう。
彼の話し方が、途中からウディ・アレンのように思えてくるから面白い。
とにかく全編パリづくし。
ロマンスあり、ファンタジーあり、の夢物語。
夢や憧れにはキリがない、という最後の顛末も良い。


その後、スカパーで「Jリーグ開幕直前順位予想」を観る。
いよいよ来週からですなあ。
Jはほんと、力の差がないから、どこが優勝するかわかんないなあ。


そしてwowowで「アーティスト」を観る。

アーティスト コレクターズ・エディション [DVD]アーティスト コレクターズ・エディション [DVD]
(2012/10/17)
ジャン・デュジャルダン、ベレニス・ベジョ 他

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サイレント仕立ての映画で、メル・ブルックスの「サイレント・ムービー」を一瞬思い出したが、こちらはロマンス仕立て。
描いているのが、サイレントからトーキーに変わる時代のもので、これは面白いアイデアだな。
途中、主人公が自分だけ声が出なくなる夢を見たり、舞台の袖に「Be Silent」という看板がかかってたりという遊び心も。
最後に少しだけセリフが出てくるのだが、そこでも「静かに!」なんて言ったりしてね。
一歩間違えば、鼻につく映画なのかもしれないけど、あたしゃ楽しく観れました。
途中ちょっと眠りに落ちてしまったけど。

それにしても、昨日から映画史とか芸術家系の映画が続くな。

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ライヴとか。
昼前より、Mと阿佐ヶ谷「Next Sunday」まで。
商店街のイタメシ屋でランチを食ってから、「Maduro」と「MUSICA CRUZEIROS」のボサのライヴを観に行く。
打上には参加せずに帰宅。


夜、「ヒューゴの不思議な発明」を観る。

ヒューゴの不思議な発明 [DVD]ヒューゴの不思議な発明 [DVD]
(2013/04/12)
エイサ・バターフィールド、クロエ・グレース・モレッツ 他

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スコセッシが冒険もん?と思ったが、全然違う映画だった。
映画賛歌、サイレント映画のジョルジュ・メリエスへのオマージュでした。
ベン・キングズレーにすぐ死んじゃうジュード・ロウ。
あの爺さんはクリストファー・リーだったのか・・・。
3D映画ということで作られたせいか、映像は面白い。
だけと、途中で眠ってしまった。
スコセッシって、良さはわかるんだけど、どーも眠くなってしまう。

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今週は疲れた。
金曜なので、Mと「ガスト」の日。
仕事ヒマだった。
というか、午後からはなんもする気なくなった。


今日のいちまい。

BE MY VALENTINEBE MY VALENTINE
(2013/02/06)
Tommy february6

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しまった。
タイミングが1週間遅れてしまった。

最近は忘れた頃に出てくるフェブラリー。
「Be My Valentine」はヘブンリーじゃなくて、最近のフェブラリーに限れば一番良い曲だと思う。
あのモータウンというか、「You Can't Hurry Love」リズムでござんす。
ビート感はかなり今風。
「いかにもなオールディーズなポップ感」があるのもいいと思います。

「愛の□愛の星」はブリグリのフェブラリー・バージョンといったところ。
「Be My Valentine」が、珍しくバンド・サウンドっぽかったので、カップリングはピコピコにしてみましたってとこか。
初期のフェブラリーっぽさってことでは、こっちの曲の方がフンイキ出てるかもしんない。
好みの問題なんだけど、個人的には、「Be My Valentine」の方が好き。

で、季節もの企画もの意外に、フツーのアルバムとかはもう出さないのかね?

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やっと。
木曜。
そしてやっと仕事も一時的だけど落ち着いた。


毎年買ってるJリーグの選手名鑑。
いつものように、コンパクトで携帯に便利なエルゴラの買ったんだけど、いよいよ字が小さくて読めなくなった。
昨年までは辛うじて読めてた気がするが。
そして、気付けばいよいよ来週からACLじゃんか。
スカパーの日テレG+に加入しようかどうか・・・。
CATVでも観れるんだけど、HDのまんま録画できないんだよなあ。
うーむ。悩む。


夜、録画しっぱだった「ヤング≒アダルト」を観る。

ヤング≒アダルト [DVD]ヤング≒アダルト [DVD]
(2013/02/08)
シャーリーズ・セロン、パットン・オズワルト 他

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ジェイソン・ライトマン監督作は、観たいのが何作かありながら観たのは本作が初めて。
シャーリーズ・セロンがストーカーまがいの勘違い女を熱演。
一歩間違えば、深刻な話になりそうなのを、軽やかにコメディ・タッチで描いている。
面白かったです。
パトリック・ウィルソンではなく、パットン・オズワルトが相手役なんだね。
東京生まれなので、「故郷に帰る」という類の映画は、個人的にはピンとこないのだけど。


今日のいちまい。

Small World(初回生産限定盤)(DVD付)Small World(初回生産限定盤)(DVD付)
(2013/02/06)
フジファブリック

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ブラー・シリーズはちょっとお休み。
最近出た新譜のことも書きたいし。
後半はいずれ。

で。
そろそろやめようと思いつつ、やっぱり気になってしまうフジファブリック
「Small World」は、今やバンドの顔で、ほとんどの曲を書く山内総一郎の曲。
今までは、志村正彦の亡霊を振り払おうとしているようなフンイキがあったんだけど、この曲に関しては自然に聴けるようになった。
考え過ぎかな?
毎回のことだけど、いろいろ細部まで練られているのがわかる。
よくできているなあ、とも思う。
ただ、あともうひとつ・・・って感じかなあ。

と思ったら、カップリングの「Time」は今回も金澤ダイスケの曲なんだけど、これが、ところが、ががが、なんだわ。
まるで志村正彦が書いたかのようなんだなあ。
過去の彼の曲をいろいろ繋ぎ合わせたような感じもするが、もしかしたら3人になってからもっともいい曲かも。
山内のヴォーカルもAメロのトコなんざあ、志村が歌っているように聴こえてくるから、あーら不思議。
ほんと、いい曲なんだ、これがまた。
これはある意味、新生フジファブリックとして開き直れたこそ、なのかもね。

付属DVDは、昨年のバンド活動を追ったドキュメンタリー。
アルバムを買ってみようかなと思わせる内容で、弱ったもんだ、だだだ。
もう少しだけ、このバンドと付き合ってみようかな。

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そしてまた。
今日って木曜じゃね?と。
あーそれにしてもなんか慌ただしさが去らないなあ。


夜、CATVで「マリー・ワントワネット」を観る。

マリー・アントワネット (通常版) [DVD]マリー・アントワネット (通常版) [DVD]
(2007/07/19)
キルスティン・ダンスト、ジェイソン・シュワルツマン 他

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うー眠かった。
起伏がないんだもん。
いちおーソフィア・コッポラの「ロスト・イン・トランスレーション」は良かったので、観てみたんだけど。
それに歴史を知らない者にとってはつれー。
ただ、音楽はちょっと意外な組み合わせでいい。
Bow Wow Wowがフィーチャーされてたり、他にもアダム・&ジ・アンツやニュー・オーダー、キュアーにスージー&バンシーズ、ストロークスと80~90年代のニュー・ウェイヴ系がずらり。
あと、マリー・アントワネットの母親がマリアンヌ・フェイスフル!
映画は辛かったけど、ここだね、見所は。


今日のいちまい。

All the PeopleAll the People
(2009/11/09)
Blur

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昨日の翌日に行われたライヴ。
曲目全く同じだけど聴いてみました。
国内盤も見送られ、海外盤のみ。
おめーアホだろ?と言われたら「はい。そうです。」としか言いようがない。
でも聴きたくて仕方なかったんだもーん。

まず、いくら曲順が同じとはいえ、演奏も時間もほとんど変わらない。
さすがプロの技と言うべきか。
もちろん、MCやアドリヴで若干の違いはあります。
そしてテンポが速くてヒヤリとした「Park Life」や、まったり過ぎ?と感じた「For Tomorrow」も同じでした。
あー、あえてそうしていたということですね。

前日よりも若干落ち着いたように聴こえるけど、初日は何かと気分が高揚していたのかなー。
気のせいかもしれないけど。

とにかくこのバンドは引出しが多すぎ。
だから、続けざまの「There's No Other Way」「Jubilee」や「Popscene」「Advert」といった、パンキッシュで勢いがある系、「Out Of Time」「Trimm Trabb」といったエスニック系、「To The End」「This Is A Low」のしっとり系などの合間にヒット曲が入るのだから、この人たちのライヴは飽きるわけがない。

ところで、音が悪いと思ったら、モノラルなんだね。
今更気づきました。

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さむい。
雪もちらつき、この冬一番の寒さかもー。
そして今日もバタバタ。
ちかれた。


夜、wowowでやってた「デビル・インサイド」を観る。

デビル・インサイド [DVD]デビル・インサイド [DVD]
(2012/07/13)
フェルナンダ・アンドラーデ、サイモン・クォーターマン 他

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また観ちゃったー、モキュメンタリー。
今回は悪魔とりつかれ系だけど、全く期待しなかったが、とりつかれた人の演技がなかなか迫真があったよ。
最後がちょっとアララ・・・だけど。
主人公の母親がなんかいかにもそれっぽくて、顔立ち自体怖かった。
ただ、悪魔ってのはやっぱり怖くないので。
あと、エンド・ロール遅すぎ。
ちゃんちゃん。


今日のいちまい。

オール・ザ・ピープル(ブラー・ライヴ・アット・ハイド・パーク)オール・ザ・ピープル(ブラー・ライヴ・アット・ハイド・パーク)
(2010/02/17)
ブラー

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武道館のライヴの印象がずっとあまり良くなく、しかもライヴ盤は進んで買う方ではない私が、昨年のハイドパークのライヴを観てしまったがためにこの有様。
えーえーそらー聴きたくもなりますわよ。
昨年のハイドパーク・ライヴから溯ること3年前、同じハイド・パークでの再結成ライヴだもの。

タイトルはもちろん、「Park Life」の歌詞から来ているのだろう。
このアルバムは、まるでXTCな「Tracy Jacks」を筆頭にロンドンの歌が多く、ハイド・パークを意識した選曲なんだと思う。

バンドも楽しそうだし、観客も知ってる曲を楽しそうに歌っている絵が浮かんでくるよう。
最近は「みんなで同じ動きすることが楽しい」ライヴばかり観ていたせいか、こういう自然体で楽しむライヴはいいよね。

ヒット曲中心で、1曲目にデビュー・シングルの「She's So High」を持ってきているのは、初心に帰るということなんだろう。
「Tender」での観客との歌のやりとり、「Girls & Boys」の出だしのピコピコや「Beetlebum」の最初のギターのカッティングでの観客反応、一体感は半端ない。
「Parklife」はテンポが早くてヒヤヒヤしたけど。
逆に「For Tommorrow」は、後半あれだけ盛り上がるのに、演奏がまったり気味というか、まあ、どちらもあえてそうしているんだろうな。
グレアム・コクソンが抜けていたアルバム「Think Tank」からは、昨年のライヴ同様、「Out Of Time」のみで、これはやっぱり遠慮なのかなあ。

「Badhead」が改めてポップでいい曲だなーと思ったり、「There's No Other Way」と「Jubilee」が、アンコールでは「Popscene」と「Advert」が続けざまにパンクになっててやたらかっこよかったり。
次の「Song 2」ではドラムがだんだんとテンポあげていって、同時にこちらのテンションもあがっていくみたいな演出。
この演出は昨年のライヴにはなかったな。
そしてやっぱり最後は「The Universal」の大合唱でおしまい。
他の定番曲ももちろんかっこいい。

ただし。
昨年のライヴを聞いてしまった後では、このくらいやってくれて当たり前みたいなフンイキになってしまっている。
つーかあのライヴが勢いありすぎなんだけど。
音質も随分と悪いんだけど、このライヴの反省点を活かして、昨年のライヴで改良されたと考えるべきか。

そして、グレアムのソロを全て聴いた後だと、ギターにもかなり耳が行くから不思議だよね。
まあ、なんとエモーショナルなギターなんでしょう。

ラストの「This Is A Low」の後に、自然と観客が歌いだす「Tender」の一節。
それがだんだんと大きくなっていく・・・こういう洒落たことって日本の観客にはマネできないんだよなあ。

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ふい~。
時々、仕事でいろんなとこから一度にいろいろ言われてパニくるんだけど、今日はそんな一日。
メンドー。


2日半かけた、ビットレートAAC変換作業は朝終わっていた。
が。
音が・・・なんか違和感があるんだけどなあ。
ネットでいろいろ見て、ビットレートが低いほどmp3よりAACの方が音質がいいとどこも書いてたんだけどなあ。
なんていうか、ベース音がモゴモゴしたり、高音部のシャーブさが著しく低下した気がする。
耳のせいか?!
mp3方式の音に慣れちゃったとか?!
しばらく聴いて違和感がなくならなかったら、また元のmp3に戻すかもしんない。


そして・・・amazonのマーケットプレイスで注文したCDが、また商品違い。
わざわざDVD観たいからDVD付きの買ってんだからよー、なんもCD単体の送ってくんじゃねーよ。
しかもブックレットも何も入ってない。
普段だったら「まーいっか」なんだけど、出品者のチラシだけがバーンと入ってたのが、なんか無性に腹が立ってきて、返品することにした。
ばーろ。


夜はwowowで「愛と追憶の日々」を観る。

愛と追憶の日々 [DVD]愛と追憶の日々 [DVD]
(2006/11/02)
シャーリー・マクレーン、デブラ・ウィンガー 他

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母と娘の話だが、女同士の親子って良くわかんないけど、こんな親子っているのかしらん。
年齢によって印象が違う映画かもしんない。
シャーリー・マクレーンはもちろんだけど、脇役がいいんだよね。
ジャック・ニコルソンはもちろん、ジェフ・ダニエルズにジョン・リスゴー、ダニー・デヴィートだもんね。
それにしても邦題ってフンイキだけでつけたいんじゃない?
「愛」はともかく、「追憶」って?


今日のいちまい。

バスティン+ドローニンバスティン+ドローニン
(1998/02/25)
ブラー

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リミックス集というのはどーにも興味が湧かないんだが、ついに購入してしまった「21 BOX」から漏れてたので買ってみた。
ディスク1はリミックスでディスク2がライヴという2枚組。

ディスク1はそれなりに面白いのもあった。
全く違う曲になってしまった「Movin' On」や、執拗なまでに同じメロディを反復した「Beetlebum」なんかは違った聴き方ができて、それなりに楽しめる。
まあ、「Essex Dogs」までいってしまうと、もうついていけないんだけどさ。
2バージョン入ってる「On Your Own」もCrouch End Broadway Mixはまだしも、Walter Wall Mixになるとちょっとつらい。
やたら長いし。
「Death Of A Party」に至っては3バージョン入ってる。
ブラーの演奏は面白かったけど、曲そのものはたいしたことない曲なので、この曲のミックスはどれも今一つかな。
あと、「Theme From Retro」は良かったな。
意外といい曲だなーと気付きもしてしまった。
いくらあれこれいじくりまわすリミックスといっても、やっぱり重要なのは素材だよねーと思う。

ディスク2のスタジオ・ライヴは、シングル「The Universal」にカップリングされてたものらしい。
こちらはかなり良い。
勢いがあって6曲で終ってしまうのが物足りないくらい。
ホーン・セクションなしの「Popscene」から「Song 2」でもうやられちゃう。
選曲も「Chinese Bombs」「Movin' On」「M.O.R.」とグイグイ系ばかりってのもあるかもしんないけど。

バンドがいい意味で拡散していた時期のもので、演奏も一周りおっきくなった感じだね。

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今日もうだっと。
昼、散歩がてら、Mと「COCOS」へランチに。
帰宅後眠ってしまう。


夜はスカパーで浦議TVの第2夜。


その後wowowで「マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙」を観る。

マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙 コレクターズ・エディション [DVD]マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙 コレクターズ・エディション [DVD]
(2012/09/04)
メリル・ストリープ、ジム・ブロードベント 他

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メリル・ストリープって、あまり好きじゃないけど演技力は認める・・・みたいな人ばかりな気がする。
解説でも言ってたし、過去誰かも言ってたし、かくいう自分もそうだ。
しかも苦悩する映画が多いんだよねー。
それはともかく、この映画、もっと政治色の強い伝記的な映画かと思ったけど、夫との思い出が軸になっている。
人頭税やフォークランド紛争なども出てくるが、懐かしいね。
晩年のサッチャーが思い出す形の展開は良かった。
この手の映画は長いのが多いが、フツー・サイズなのもいいね。
そして、メイクはやっぱり凄いわ。


その後、「グレイヴ・エンカウンターズ」も観てしまう。

グレイヴ・エンカウンターズ【DVD】グレイヴ・エンカウンターズ【DVD】
(2012/10/03)
ショーン・ロジャーソン、アシュレイ・グリスコ 他

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まだまだ出ます「ハンド・カメラ」シリーズ。
この手のシリーズはいつもそうだけど、あんだけ恐ろしい中、カメラは手放さないのは不自然だし、何よりわざわざ寝た子を起こすマネしといてねえ・・・。
自業自得、おめーらが悪い、イコール、だから怖くない、ってなる。
それなりに「出てくる」ので、思わせぶりだけで「結局なんもねーじゃん」っていう「スピーク」よりは幾分マシってとこか。
もうちょっとこの手のは食傷気味ですね。


で、もうこんな時間。
寝なくちゃ。
i-podはまだ同期終わってないぞ。

テーマ:日記というか、雑記というか… - ジャンル:日記

なんもせず。
朝は例によってGを連れてMと買物。
「トップ」へ。


以降、ずっとダラダラ。
DVD観たり、録画したの観たり、したり、したり。


夜、スカパーで「浦議TV」を観る。
なかなか濃い内容。


昨夜から、容量パンパンになってるi-podをACCで同期している。
まだ半分も終わっていない。
月曜日の朝には間に合うだろうか。

テーマ:日記というか、雑記というか… - ジャンル:日記

例によって。
夜、Mと待ち合わせて「ガスト」へ。


帰宅後、wowowで「おとなのけんか」を観る。

おとなのけんか [DVD]おとなのけんか [DVD]
(2012/12/19)
ジョディ・フォスター、ケイト・ウィンスレット 他

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面白いね~。
元が舞台劇ゆえ、登場人物は4人。
配役が的確だし、うまいねえ、みんな。
こういう上質の笑いの映画って最近少ない気がする。
さすがポランスキー。
なんかシリアスな映画ばかりが有名だけど、「吸血鬼」みたいな面白いのも撮ってたもんね。
コメディ映画の才能も絶対あると思う。


久々にHが戻る。


今日のいちまい。

A+E(スペシャル・エディション)(初回生産限定盤)(DVD付)A+E(スペシャル・エディション)(初回生産限定盤)(DVD付)
(2012/04/11)
グレアム・コクソン

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そして昨年発売された最新作。
前作ではアコースティックなトータル・アルバム、前々作ではポップなロックを極めた感があったが、本作はそのどちらでもあらず。

アコギは全くなし、全てがエレクトリックで、しかもテクノロジーは駆使しておらず、やっぱりローファイなんだよねー。
打ち込みもドラムマシーンって感じ。
デーモンのゴリラズと対比すると面白い。
そして曲もあれだけポップ路線に来ていたのに、今回はとっつきにくい。
というか、メロディらしいメロディはあまりなく、インタビューでも本人が語っているが、曲を作ったというより、ギターのワン・フレーズから膨らませて曲としての体を成していった感じ。
それだけにギターは凄くかっこいいけど。
そういう作り方なので、当然のことながら、これまでのようにサポート・メンバーもなく、プロデューサーであるベン・ヒリアーが少々手伝ったくらいで、あとは全てひとりで演奏している。
まあ、どれも一般受けはしなさそう。

今作のキーワードはダンスとノイジー。
ダンスといってもファンキーだったりブラックだったりする要素は全くなく、打ち込み系ダンス・ミュージックですね。
しかもチープな。
1曲目の「Advice」はディーヴォだし、歌もイアン・カーティスっぽい「City Hall」はジョイ・ディビジョン、「The Truth」はゲイリー・ニューマンっぽい。
「Advice」のギターはまるで初期のアンディ・パートリッジ!
「What'll It Take」も80'sっぽいチープなシンセだね。

「Meet And Drink And Pollinate」は好きな曲で、これもニュー・ウェイブ系テクノとサイケが合体したみたい。
この「Meet And Drink And Pollinate」は、この人には珍しく、ベースがかなり強調されていたりもするのは「ダンス」というキーワードがあってのことだろう。
「Running For Your Life」や「Knife In The Cast」も同じ感じだ。
特に「Running For Your Life」はギターと歌のユニゾンがかっこいいんだ、これまた。

「Ooh, Yeh Yeh」は一番とっつきやすい曲かもしれない。
でも、マイ・ベスト・テイクは「Seven Naked Valleys」だね。
サックスがかっこいいんだ。

ノイジーなギターは彼の得意分野でもあるけど、今回はさらにかなりはずそうとしているようだ。
不調和の調和。
音もそうだし、カッティングのタイミングや構成もね。
なんかシンプルだけど、良く聴くといろいろやってる・・・みたいな変な曲ばっかし。

要するにサイケデリックな要素はやっぱり色濃く残っているってことです。
「Seven Naked Valleys」や「Knife In The Cast」とかはシド・バレットとか、60~70年代のフンイキ満載だ。

付属DVDが面白かった。
メインは曲解説のインタビューと、ライヴ6曲で、特にインタビューは大変興味深かった。
やっぱりカンとかシド・バレットとかの名前が出てくるんだよね。
プログレ、サイケな要素は、この人のベーシックなとこにあるんだろう。
言葉そのものは忘れたけど、「レコーディングはモチーフやアイデアを公的なものにする作業」みたいなこと言ってて、なるほどなーと思わず膝を叩いてしまいました。

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ちょうどいい日。
気候的に。
仕事もちょっと落ち着いた。


夜、CATVで「光の雨」という映画を観る。

光の雨 特別版 [DVD]光の雨 特別版 [DVD]
(2002/12/21)
萩原聖人、裕木奈江 他

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連合赤軍のいわゆる「リンチ事件」とあさま山荘までの物語を劇中劇という、ユニークな形で描いている。
演技する現代の若者と、その若者たちが演技する当時の映像とが交差するのだ。
この手法は賛否分かれるかもしれないが、私は良かったと思う。
そして、テーマからいって、もっと難解な映画かと思ったが、わかりやすくスンナリ観れた。
いやあ、恐ろしい話だ。
冗談みたいなことが実際行われたんだからね。
反体制でありながら、自分たちが同志の中で体制側になっている矛盾。
もっともらしいことを言っても、結局あまりにわかっていない真実が多すぎる。
青いというか子供というか。
「総括の援助」て・・・。
映画では、劇中激と役者の時のギャップがなんとも面白い。
特に裕木奈江は恐ろしいくらいの変わりようだ。


今日のいちまい。

ザ・スピニング・トップザ・スピニング・トップ
(2009/05/13)
グレアム・コクソン

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そして7枚目。
全編アコースティック。
しかもトータル・アルバムみたいじゃないか。
ソロ出し始めの頃、あんだけとっちらかったことやってた人がここにきてトータル・アルバムとはねえ。

1曲目の「Look Into The Light」はとても優しい曲だが、これが最後まで続いたらちょっとつらいかなあとちょっと心配はした。
おっ、良く考えたら、これって最初の頃のソロ作で感じたことだわな。
もちろんそんなことはなく、全編アコースティックと言っても、平坦で、のぺーっとしてて、同じトーンの曲が続くことはない。
「Dead Bees」のようにハード目でビート感があったり、「In The Morning」ではインドの楽器(多分)が入ってたり、途中でロックになる「If You Want Me」とか、 と曲によって表情が違うので飽きることはない。
おまけに「Sorrow's Army」はブギみたいだし、「Caspian Sea」や「November」はプログレ的展開だもんね。

また、本作の特徴として、序盤の「In The Morning」をはじめ、中盤の「Caspian Sea」、盛り上がるラストの曲「November」、と節目節目でクラシック系の女性コーラスが入っているのもいいアクセントになっている。
さらに、これまでひとりでやってきたギターやベース、ドラムスでサポート・メンバーが入っている曲も多く、そうすっとやっぱり感じが変わるんだね、これまた。
そういえば、グレアム・コクソンという人はサックスも吹くのだけど、本作では何曲かで効果音的に吹いているのも面白いね。
ついでに、キーボードはもちろん、ハーモニカやパーカッションも効果的。

ただし、ボートラは「Sorrow's Army」のデモ・バージョンだが、、ラストの曲が静かだけど、ドラマティックに盛り上がってるから、このアルバムに関しては要らない気がした。

音としては前作の方が全然好みだけど、このアルバムの良さはわかる。
曲つくりのツボもしっかり心得たって感じだし、こういう飾り気ない音で歌が近くで聴こえる感じってのは、歌や曲に自信がないとなかなかできないんじゃないだろーか。
いやあ、懐深いっすよ。
「Far From Everything」なんてスティングが書きそうな曲だったりするしね。
幅は確実に広げている。

このアルバムが発売された2009年と言えば、デーモンと和解してブラーへの復帰が決まった時期。
何枚かのアルバムを発売してきて、近年の2作あたりではブラーに立ち返ったように思えたが、このアルバムでは再び随分と遠く離れた所に来ている。
どちらもこの人なのだろうけど。
この先、ブラーは何度か再結成を繰り返す気がしてならないのだが、天才肌気質のデーモンとこの人の手作り職人気質との化学反応が楽しみで仕方なくなるアルバムであり、そしてまたこれまで通り、とってもギタリストらしいアルバムなのであった。

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疲れた。
特に何もねー。
ただ、疲れた一日。


夜、録画しといた「ザ・フォッグ」を観る。

ザ・フォッグ [ノーカット版] コレクターズ・エディション [DVD]ザ・フォッグ [ノーカット版] コレクターズ・エディション [DVD]
(2009/07/03)
トム・ウェリング、マギー・グレイス 他

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ジョン・カーペンター監督作のリメイクのようだ。
オリジナルは観たかもしんないけど、全く覚えていないんだもん。
で、この映画、ホラーというにはあんまし怖くない。
つーか、フツーに復讐もん?
怖くないし。
復讐の仕方が気まぐれすぎだろ!とか、復讐するなら子孫じゃなくって先祖本人たちにしろよ!とかいう突っ込みはなしか。
実は、全く期待してなかったので、そこそこ楽しめてしまったのだった。
やっぱり怖くないけど。


今日のいちまい。

ラヴ・トラヴェルス・アット・イリーガル・スピーズラヴ・トラヴェルス・アット・イリーガル・スピーズ
(2006/03/08)
グレアム・コクソン

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はい。
6枚目です。
基本は前作の路線、パンクでポップなロック。
フンイキ的にはグリーン・デイとかそんな感じ。

そして、「Just A State Of Mind」「Don't Believe Anything I Say」「Flights To The Sea (Lovely Rain)」といった落ち着いた曲がアクセントをつける。
「Just A State Of Mind」ではフリューゲルホンが入った緩い曲だし、「Flights To The Sea (Lovely Rain)」はフルートが入ったアコースティックなウエスト・コースト風味。
「Don't Believe Anything I Say」もアコースティックなウエスト・コースト風味だけど、こちらはサビのメロがいいね。
曲によってはオルガンとかピアノも入ってるんだけど、ほんと、うっすら入ってるだけで、あくまでギターを中心に添えている。
出ました!ダムド的な「Gimme Some Love」にしてもギターがいいんだよね。
「What's He Got?」もオルガンの使い方が洒落てたり、ハーモニカも効いてたり。
こういう音作りの発想が、フツーのオルタナ系というかポップなパンク系とは違った奥行の深さを感じさせますね。

メロディーはどれもキャッチーだけど、「You & I」や「Tell It Like It Is」なんて口ずさんでしまいそうな、特に好きな曲だ。
どちらもコーラスのアレンジからしてポップだ。
「You & I」なんかは「ラララ~」だもんね。
おっと忘れちゃいけない、「I Don't Wanna Go Out」もアレンジがかっこいいし、歌もいいぞ。

ラストはジャムで「You Always Let Me Down」とキンクスしてる「See A Better Day」でおしまい。
どちらも大好きな曲だ。
ボートラはパンクな「Click Click Click」とアコースティックでカントリーっぽい「Livin'」の2曲が入っているけど、まずまずの出来で、本作から漏れたのは仕方ないかにあとも思える。
この2曲が悪いというより、本作の曲がよく出きすぎ!ってとこですな。

それにしてもヴォーカルがほんと、堂に入ってきたというか、たいしたもんです。
特に「I Can't Look At Your Skin」とか「You Always Let Me Down」のシャウトするとことかなかなか。
ほんで、この人の歌って誰かに似てるなーとずっと思ってたんだが、やっとわかりました。
ダイアー・ストレイツのマーク・ノプラーでした。
ちょっと鼻にかかり気味の声とかがさ。
ただ、キンクスが入った曲はレイ・デイヴィスっぽくもあるんだけど。

もうね、愛聴盤になるに決まってしまったアルバムです。

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あれ。
突然忙しくなった。
帰り遅くなった。
雪降らないで良かった。


今日のいちまい。

ハピネス・イン・マガジンズ(CCCD)ハピネス・イン・マガジンズ(CCCD)
(2004/05/26)
グレアム・コクソン

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あれれ?
1曲目の「Spectacular」がさ、なーんかブラーっぽいんですけど(初期の)・・・の5枚目。
すでにブラーを完全に脱退、おそらくは本当の意味でのソロ・スタートを切った1枚と言えると思うのだが、その1曲目がこれか!

アコギでボソボソ歌ったと思ったら、突如爆発!のパンクやらメタル?やら、そしてブルースをやったかと思ったら、昔のサイケになったり、やりたい放題やってきたこれまでとは一線を画す。
極端に曲調が変わるという、振れ幅が激しかったこれまでと違い、そうした要素が適度にミックスされてて、曲によってブレンド具合を調整しているといったらいいのかな。
「No Good Time」ではロックンロール、「Girl Done Gone」ではブルース、など、これまでみたいにモロではなく、あくまで要素を取り入れてる感じ。

まあ、思うがままに趣味趣味ミュージックしてきたこれまでから、意図を持ってアルバム作りしたってことなんだろう。
ついでに歌ってたみたいな部分も感じなくなったね。
ジャムというか、ポール・ウェラーを思わせる「Freakin' Out」ではハンド・クラップを入れたり、「Bittersweet Bundle Of Misery」は「Coffe & TV」を思わせる、アコースティックなサウンドで、こんだけとっつきやすいメロはソロ作では初めてかも。
また、本作の特徴はで、それもかなりキャッチーなアレンジで、「Hopeless Friend」とか「Don't Be A Stranger」とかビートルズみたい。
パンクっぽい「People Of The Earth」も、ハードコアというよりかなりポップなパンク。
中でも「All Over Me」ではストリングスも交え、まるでジョン・レノンのような優しくておっきい曲だ。
「Are You Ready?」もストリングスの入ったマイナー曲で、こういう曲はブラーにもなかったなあ。

XTCの入った「Hopeless Friend」や、カーズとXTCが混ざったような「Don't Be A Stranger」、キンクスが入ったおとぼけ路線「Bottom Bunk」・・・あれれ、やっぱりこのキーワードってブラーで感じたものだよねえ。
いずれにせよ、もっともブラーに近いソロ作ですな、
曲によってはブラー以上にポップだったりするし。

そして、2枚目のどパンクなアルバムはともかく、これまではあくまでアコギ中心だったのが、本作ではエレクトリックなギターが中心。
「Freakin' Out」をはじめ、ギタリストらしく、ギターが素敵な曲も多い。
唯一、「Ribbons And Leaves」だけはピアノとアコギ中心だけどね。

とにかく、全体的にキャッチーなメロディ、かっこいいアレンジ、奇をてらっていない真っ当でポップなロック。
前作の暗さや悲壮感もないし、これはかなりの名盤じゃね?!

唯一の不満はCCCDってことか。
通常のCDでも再発売されたけど、ボートラの「Life, It Sucks」は入ってないんだよねー。
この曲、キンクスがちょっと入った小品なんだけど、結構好きなんだわ。

テーマ:日記というか、雑記というか… - ジャンル:日記

温泉とか。
温泉でも行こうかという話になり、「花和楽の湯」に行くが、混んでて入場制限してて50人ほど待っているというので、予定変更して「四季の湯温泉」へ。
ここは「ホテルヘリテイジ」の温泉なのだが、最近のスーパー銭湯に比べると古風というか。
洗い場がやたら寒かったのと、温泉内の食事処が、注文からえれー待たされたのがマイナス。
温泉自体は良かったです。
そうそう、「花和楽の湯」に行こうと思ったきっかけがあって、先日、キリスタの練習に行く途中の電車内で、隣に座ったおばちゃんに急に話し掛けられたのですよ。
多分、ギターをゴルフバッグと間違えたらしく、「うちの主人も今朝ゴルフに・・・」みたいなこと言ってきたわけです。
そんで、車中の約20分ほど、ずーーっと、そのおばちゃんの家族構成から何をやってる的なことを聞いてたわけですが、その中で、滑川の自宅近くに凄くいいスーパー銭湯があるという話があって、それが今日行こうとした「花和楽の湯」だったわけです。
なるほど、あれだけ混雑してるんだから、多分いいとこなのでしょう。
今日は確認はできなかったけど。


夜、先日録画しといた「RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ」を観る。

RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ [DVD]RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ [DVD]
(2012/10/06)
三浦友和、余貴美子 他

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シリーズ2作目。
「ALWAYS」の鉄道版?
前作とは話を代えて、今回は夫婦の話である。
結末が見えてしまうのはこの手の映画の宿命です。
仁科亜希子が出てた。


そして3連休も終わったのだった・・・。

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映画とか。
昨夜はあの後、CATVで「へんげ」という映画を観てしまう。

へんげ [DVD]へんげ [DVD]
(2012/07/11)
森田亜紀、相澤一成 他

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1時間にも満たない短い映画。
序盤はそれなりのフンイキがあったけど、だんだんと過激になり、最後は・・・ちょっと残念かなー。
かなり意表つかれたけど。


午前中はいつものようにGと買物。
「ベルク」へ。


昼から、「シネプレックスわかば」まで、「ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日」を観に行く。







3Dは吹替のみだったので、2Dで観たが、そこそこ混んでた。
海とか空とか動物とかのCGが凄くて、こういうのに使われるCGはいいなあと思った。
なるほどそういうことか、という話だが、できればまっさらな状態で観たかったなあ。
サブタイも要らなかった。
ジェラール・ドパルデューがほんとのチョイ役で出てた。


夜、CATVで「映画版 怪物くん」を観てしまう。

「映画 怪物くん」通常版DVD「映画 怪物くん」通常版DVD
(2012/06/06)
大野 智、松岡昌宏 他

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監督が中村義洋ということで、観てみた。
お子様向きというか、ファミリー向きだが、まあ、実写版としてそれなりにアレンジして仕上げたのはたいしたもんだ。
大野智も思ったより全然うまくやってる。


さらにその後、wowowで「ペイド・バック」を観る。

ペイド・バック [DVD]ペイド・バック [DVD]
(2013/02/20)
ヘレン・ミレン、サム・ワーシントン 他

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面白いじゃあないっすかあ。
良質のサスペンス・ドラマ。
現在と過去の構成がいいね。
未公開なんだねー、もったいない。
地味ってことなんかねえ。

テーマ:日記というか、雑記というか… - ジャンル:日記

録音とか。
朝、キリスタの録音@朝霞台「アベル2」。
今日も5時間。


夜、録画しといた「マシニスト」を観る。

マシニスト [DVD]マシニスト [DVD]
(2005/09/22)
クリスチャン・ベール、ジェニファー・ジェイソン・リー 他

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とにかく、クリスチャン・ベールの痩せ具合が異常で、そこにばかり神経が行ってしまう。
共演は老けたなあ、のジェニファー・ジェイソン・リー。
オチはどうなるんだろうと思ってたら、そこか・・・。
途中の緊迫感からするとちょっとアッサリした気もする。
演出不足かなあ。


その後wowowで「リアル・スティール」を観る。

リアル・スティール DVD+ブルーレイセット [Blu-ray]リアル・スティール DVD+ブルーレイセット [Blu-ray]
(2012/05/16)
ヒュー・ジャックマン、ダコタ・ゴヨ 他

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王道な映画です。
こういうのって久々に観たかも。
それなりに盛り上がる。
クライマックスで一瞬落ちたけど。
「ロッキー」とか「チャンプ」とか「鉄腕アトム」の史上最大のロボットの巻(だったかな?)などが頭をよぎる。
序盤に日本製?のロボットが出てくるのだが、書いてある漢字が笑える。
日本人が良く着る英語がプリントされたTシャツもこんな感じで滑稽なのかな。
あと、無敵のチャンプを操るのは韓国人ですか。
時代を感じさせます。

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健診とか。
朝は報道事業健保まで、健康診断に。
毎年、調子が悪くなるので、バリウム飲むのはパスした。
それでなくても腹減ってパワー・ゲージ0だし。


帰りは、いつものようにMと待ち合わせて夕食。
今日は「馬車道」。
「ガスト」にばかり行ってて、たまに「馬車道」で食うと、格段にうまい気がするね。


というわけで、北風ぴうぷうな、さびい一日だった。


夜はwowow「ヒトラーの贋札」を観る。

ヒトラーの贋札 [DVD]ヒトラーの贋札 [DVD]
(2008/07/11)
カール・マルコヴィクス、アウグスト・ディール 他

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良かった。
ちょっと違った視点でのアウシュヴィッツもの。
実話ベースっていうのはちょっと驚き。
へたに重苦しく演出していないとこが、かえってリアル。
主役の男優がいいね。


今日のいちまい。

ザ・キス・オブ・モーニングザ・キス・オブ・モーニング
(2002/11/07)
グレアム・コクソン

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そして4枚目。
ブラーの「Think Tank」直前に発売されたようで、すでに脱退が事実上決定していた時期のアルバムのようだ。
1曲目は、例によってアコギの弾き語りから途中バンド・サウンド(ひとり多重だけど)になるのだけれど、これまでのような唐突な爆発ぶりはない。
いたってノーマルなロックである。
「It Ain't No Lie」も同様な展開で、やっと落ち着くとこに落ち着いたのかな?と思ってしまった。

また、今まで、1枚のアルバムに最低でも2曲くらいはあった、どパンク系の曲もない。
全体を通して、とってもアメリカンなロックだ。
「Locked Doors」では、アメリカン・バンドが演るようなファンキーなブルース・ロックで、なんかやっぱりベック(ジェフがない方)っぽいんだよなー。
「Baby, You're Out Of Your Mind」は、アコギのアルペジオによる、とってもカントリーな弾き語り。
「Live Line」は一瞬ディランかと思った!
「Mountain Of Regret」なんかは、まるでポコなんかの西海岸のカントリー系ロック・バンドのような曲。
「Do What You're Told To」も、ハードではあるけど、あくまでアメリカのオルタナ系みたいな感じ。

というわけで今作は全くのアメリカンなアルバムで、これまでは時折感じさせていたブラー的な要素もほぼなくなった。
ブラーのギタリストから、完全にピンのアーティストとしてのアルバムになったと言える。

また、これまでは全てひとりの多重だったけど、本作ではペダル・スティールとキーボードのミュージシャンが二人参加している。
ペダル・スティールは「Mountain Of Regret」でカントリー色を強める役割を担っているし、「Walking Down The Highway」では、うっすらと泥臭いフンイキも醸し出す。
キーボードは、これまでも入っていたけど、あくまで厚みを出す程度だったのが、本作では曲によって生ピやエレピ、ハモンドなど組み合わせることによって、曲の表情を豊かにしている。
「Locked Doors」ではピアノが効いてるし、「Just Be Mine」ではハモンドがいい感じだ。
どちらもなかなかいい曲で、メロディ・ラインには凄く気を配った感がするね。
それほどとっつきにくいメロディではないけど、前作までの無愛想なメロディ・ラインとは格段に違う気がする。
「Walking Down The Highway」も骨太な感じで南部っぽくていいね。
「Escape Song」もアクが強くて、こういうの好きだし。

片手間に作ってきた感があった今までとは違い、独り立ちした覚悟みたいなものがあるのかな。
この手のロック・アルバムはたくさんあるからね。
アイデア勝負的な部分を全くなくしてやるってーのは結構大変なんじゃないかなー、とふと思ったのだった。
まあ、それなりに良いアルバムには仕上がっていると思います。
ただ、まあ、このアルバムがまさにこの人のやりたいことだったとしたら、ブラーでやっていくのは難しいのかなあというようにも思える。
それがちょっと寂しくもあり、といったところかな。

テーマ:日記というか、雑記というか… - ジャンル:日記

歩いた。
港都税事務所に行く。
あそこは急な坂を結構な距離歩かねばならず、なかなか疲れる。
そういえば、機動隊が凄い数いたのだけど、あれは何だったんだろう?


夜、wowowで「世界中がアイ・ラヴ・ユー」を観る。

世界中がアイ・ラヴ・ユー [DVD]世界中がアイ・ラヴ・ユー [DVD]
(2001/04/25)
ウディ・アレン、ジュリア・ロバーツ 他

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なんとウディ・アレンのミュージカル。
まあ、なんとも豪華なキャスト。
ナタリー・ポートマンがまだ初々しかったり、ゴールディ・ホーンがもう相当年のはずなのに可愛らしかったり。
ドリュー・バリモアがチャーミング。
そして気弱そうなエドワード・ノートンと極悪人のティム・ロスって配役もグー。
ただ、ウディ・アレンにしてはやっぱりちょっとスパイス不足か。


今日のいちまい。

クロウ・シット・オン・ブラッド・トゥリークロウ・シット・オン・ブラッド・トゥリー
(2001/12/19)
グレアム・コクソン

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さて、3作目。
1曲目「Empty Word」はまるでアメリカのシンガー&ソングライターのようなアコギの弾き語り。
でも、1枚目のこともあるから、騙されないもんね~と思ったら、やっぱり!
途中いきなりのハード路線。

そして2曲目は、スライド・ギターのアコースティック・ブルース。
「Tired」もそうなんだけど、この人の中にも「ブルース」というルーツがあったのか、とちょっと驚いている。
なんか、ベックを思い出したよ。(ジェフのつかない方)
「Mellow Gold」と同時期に作ったブルース・アルバム「One Foot In The Grave」を。

「Burn It Down」みたいに、相変わらずパンクな曲があったりもするけど、全体の印象はアコースティック。
前作と比べたら1枚目の方が近いのだろうけど、それでもちょっと違う。
なんつーか、よりよくプロデュースされてるってことなんだろうか。
曲によって音作りでもかなり気を配った感があります。
録音は多分全然手間暇かけてないのは変わらないけど。

「Big Bird」は何とも形容しがたい曲で、どこかノスタルジック。
60年代のサイケ系のバンドがやってた感じだろうか。
何故か月亭可朝を思い出した「Hurt Prone」は終盤の爆発が凄い!
「Bonfires」は同じ言葉を使ったXTCの「Sacrificial Bonfire」と全く同じイメージの曲だが、これはXTCを意識したのか、たまたま「Bonfire」のイメージが同じだったのかはわからないけど、曲を聴いて浮かぶイメージがほんと同じなんだよね。
「Thank God For The Rain」は珍しく生声に近い音だね。
そして次の「You Never Will Be」ではヴォーカルに思いっきりエフェクターかけてるっつー、まあ相変わらず持ち味のとっちらかったとこはあるかな。

1.2作目では、常に剽軽なとこがあったけど、今作はなーんか暗くてもの悲しい。
これは狙ったのかどうかはわからない。
まあ、今作は今までのようなサプライズはないし、かなり等身大のアルバムと言えるかもしんないね。
この時期は、多分デーモンがゴリラズでバリバリ&ピコピコやってた頃で、このローファイで手作り感満載のグレアム・コクソンとはなんとも対照的ではありませんか。
こういう二人がいたバンドなんだから、ブラーというバンドがつまらないわけないよね。

テーマ:日記というか、雑記というか… - ジャンル:日記

雪でした。
とりあえず、積もらないで良かった。


夜、今年最初の代表の国際試合「vsラトビア」。
国内の親善試合だから、まあ、あんなもんだろ。
前にも書いたかもしんないけど、代表の試合ってホーム感がなくって、物足りないんだよね。
中東なんかもそうなんだけど、なーんかね。
相手からしたら全然威圧されてないだろなー。


今日のいちまい。

ザ・ゴールデン・Dザ・ゴールデン・D
(2000/07/12)
グレアム・コクソン

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いきなり1曲目「Jamie Thomas」で腰を抜かす。
だってだって・・・パンクというよりメタル?ハード・コア?ジャンルはよーわからんけど、とにかくぶったまげた。
思いっきりデス声だし。
そんなソロ2作目。
時期的にはブラーの「13」の後、もう脱退が決まっていたのかどうかってタイミング。

まあー、飄々とした表情で何しでかすかわかんない人だね、この人は。
もちろんブラー自体が、いろんな要素のあるバンドだったから、なんでもアリみたいなとこはあるんだけど、それにしてもねー。

全体的にパンク。
「Leave Me Alone」ではひたすら、ほっとけ!と叫びまくる。
ただし、パンクだからってシンプルでストレートな曲ってことでもなく、例えば、「My Idea Of Hell」なんかはアクセントが目まぐるしく変わる変な曲だ。
前作同様、すべてひとり演奏なんだけど、こういう曲はバンドだとなかなか難しいんだろうな。

そして終盤の「Oochy Woochy」でまたビックラこく。
管のの多重で、何ともファンキー。
プリンスとかがやりそう。
そうそう、本作では「Fags & Failure」と「That's When I Reach For My Revolver」というカバー2曲演ってるんだね。
オリジナルはよーしらんけど、前者はダムドみたいな感じ。
後者はそれよりだいぶ緩い、しかもかなりポップ。
それにしても、どちらもメリハリの効いたいい演奏だね、こら。
ドラム・テクとかなかなかです。
恐れ入りました。

「Coffee & TV」でブラーとしては自身のヴォーカルでの初シングルってことで、ヴォーカルにも自信がみなぎっているように思う。
そして、サクッと録音した前作と違い、ヴォーカルにもいろんな加工を施している。
ただ、今作は「Satan i Gatan」「Lake」とインスト曲もある。
また、歌詞があっても一瞬入るだけだったり、同じ言葉繰り返してたり。

そのインスト、「Satan i Gatan」なんかは打ち込みを紡いで、まるでケミカル・ブラザーズのようなフンイキである。
「Lake」はプログレというか、ちょっとグランジ?みたいな、プムグレのよーでいて、スマパンあたりがやりそうなフンイキもある曲。
どちらも緻密に、っていうより、テキトーに思うがまま仕上げたって感じなのがいいね。
一見、繊細そうでいて、かなりおおざっぱというか、感覚で生きてる人なんだなーと痛感する。
で、9曲目の「Keep Hope Alive」まできて、やっと?前作に近いアコギ曲。
ラストはまたグランジ?でおしまい。

次作はいったいどんなんなんの?という期待、1曲目でどんな音が出てくるのかワクワクする感じ、そして予想をあっさり裏切る洒落っ気を味わうのはデヴィッド・ボウイやジョー・ジャクソン以来かも。
ではまた明日。

テーマ:日記というか、雑記というか… - ジャンル:日記

さむい。
朝とか、風つおいし。


夜は、先週届いたレッズの2012シーズンDVDを観る。
DVDだともはや画像の粗さが目立ってしまうね。
そろそろこのシリーズもブルーレイにしていいんじゃないだろうか。


今日のいちまい。

The Sky Is Too HighThe Sky Is Too High
(1998/07/23)
グレアム・コクソン

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グレアム・コクソンの初ソロ。
果たしてこの人がブラーの中でどんな存在なのか、ソロを聞けばある程度の予想はつくだろうという好奇心というか。
結果、ジャケ同様の、落書きみたいなアルバム。

1曲目の「That's All I Wanna Do」でアコギの静かな弾き語りで始まった時は、このまんままさか最後までいくんじゃ・・・と心配し始めた時にいきなり爆音。
ハードなドラムとノイジーなギター。
こりゃーいいや。
よく、ギタリストなのに、歌と曲で勝負!みたいなことして聴いてるこっちが辛くなるパターンがあるけど、この人は違ってた。

そしてしばらくほぼアコギな曲が続いたかと思うと、6曲目の「I Wish」の途中でまた爆音!
なんだ、これ。
この秩序のなさがいいね。
あくまでとっちらかっている。
でもだからこそ、彼らしさが良くわかる。

全体的にアコギと歌がメインではあるんだけど、特に後半の「Hard + Slow」や「Me You, We Two」は変なの、だ。
そして、どパンクな上に早口で歌う「Who The Fuck?」なんて曲が異彩を放っているけど、まあ、ある意味この人らしいのかもね。
なんかマイペースっぽいし、一見大人しそうなのにさ、結構たまってるというか、やるときゃやっちゃうみたいな。
「F〇〇k」なんていう人には見えないもんね。

歌はもともと弱弱しい感じだけど、表現力としては悪くない。
ギターはテクニックどーこーは関係なく、あくまで感性で弾く人だよね。
そういう、この人らしさは存分に味わえる。
つーか、ブラーともなれば周りのこととかいろいろ考えなくちゃいけないんだろうけど、そういうのいっさい抜きにして、やりたいことやってみましたーってことなんだろう。
ちなみにこれが出たのは「blur」と「13」の間。
それだけに、ブラーの中でも、特にアルバム「Blur」以降はかなり重要な位置づけたったんだろなあ、と思わせるのに十分なアルバムだ。

ところで、ある意味もっとも意外だったのは、ラストの「Mornin' Blues」という曲。
カセットで録ったみたいな音なんだけど、フツーにブルース。
ロバート・ジョンソンみたい。

唯一、このアルバムに文句を言うとしたら、狙ったであろう「Mornin' Blues」は抜きにして、録音かな。
全曲デモ音源みたいなんだ。
まあ、鼻から音なんて気を使わなかったんだろうけど感に満ちているんだけど。
何せ「落書き」なんだから。

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疲れてます。
当然だけど。
少し前までは、W練習くらい平気だったんだけどなー。
寄る年波には勝てませぬ。


夜、wowowで「誘惑のアフロディーテ」を観る。

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ミラ・ソルヴィーノ、ヘレナ・ボナム=カーター 他

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ウディ・アレンらしさ満載。
いつもながら脚本がうまいんだよね。
「ウィットとユーモアに富んだ」というのはこの人のことを言うんだろう。
ちょっとオツムの弱い売春婦のミラ・ソルヴィーノや、キャリア・ウーマンな奥さんのヘレナ・ボナム=カーターもはまり役。
マジメにふざけるギリシャの人々も愉快。
傑作です。


今日のいちまい。

ミッドライフ:ビギナーズ・ガイド・トゥ・ブラーミッドライフ:ビギナーズ・ガイド・トゥ・ブラー
(2009/07/15)
ブラー

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そしてもう一枚のベスト。
前にも語った気がする。
まあいいや。
前のベストと違うのは、2枚組ということと、メンバーが選曲したってこと。
シングル曲ばかりというわけではない。
何か物足りない!と思ったら「Country Life」と「To The End」が抜け落ちている。
キリがないのはわかるけど、この2曲漏れだけは納得できない。
「初心者」向けと謳っているなら尚更だぜ。

前のベストとどーしても比較してしまうけど、2枚組になったことで、アルバム曲がいろいろ楽しめる。
曲順の関係で、新しい聴き方もできてしまう。
ファーストに入ってた「Sing」なんか新鮮だった。
シンプルな繰り返しなんだけどねー。
あと、「Blue Jeans」や「Strange News From Another Star」を聴いていると、デーモンはやっぱしデヴィッド・ボウイ好きやろ!って思えてくる。
それも「Space Ofddity」にはかなり影響されてるんじゃないかね?

前のベスト同様に1曲目は「Beetlebum」。
この始まり方は好きです。
「Girls & Boys」へ流れるのもいいね。
幅の恐ろしく広いバンドだから、自分が選曲・編集するとしたら何をどの順番で・・・などと思わず考えてしまうのだが、3曲目の「For Tomorrow」とか、置き所に悩みそうな曲が多いんだ、ブラーは。
妙に盛り上がったりするからな。
こういう妄想は意外と楽しい。


それにしても「Sunday Sunday」は今回も落ちてるけど、メンバー受けしてないのかね?
個人的には結構好きなんだが。
というわけで(?)今日、ついに21ボックス手に入れてしまいました。
聴きがいがあります。
聴くの楽しみです。

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練習W。
朝、なんと9時からJIVEandの練習@高田馬場「NOAH」。
終了後そのまま同じ場所でCRすぎのこの練習。
練習後、馬場に行っても「ジョナサン」で打ち合わせて帰宅。
とーっても疲れた。
寝よ。

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なにもせず。
朝、いつものようにGを連れて、Mと「トップス」に買物。
以降は何もせず。
wowowでやってたのを録画した「シャビ」のドキュメンタリーなどを観て、ウイイレやって、ってな感じ。


夜は録画してた「人生、ここにあり!」という映画を観る。

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(2012/06/02)
クラウディオ・ビジオ、ジュゼッペ・バッティストン 他

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久しぶりのイタリア映画。
精神障害者の話をコミカルに描いた良作。
隔離するか、蓋をするか、と問題をすり替えることしか考えない日本ではありえないような話だが、実話をベースにしてるんだそうだ。
役者もうまいし、患者にいろんなタイプがいるのも面白い。
原題はそのまんまの「やればできるさ」。
この邦題はなんとかして欲しいぞ。
それにしても、途中でトラフィックとかが流れたのには意表ついたな。

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気が抜けた。
1月終わって脱力感&解放感。
なんもやる気ねー。

金よなので、Mと待ち合わせて「ガスト」で夕食。


今日のいちまい。

ザ・ベスト・オブ(限定盤)ザ・ベスト・オブ(限定盤)
(2000/10/27)
ブラー

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「13」までの、シングル曲中心のベストで、「Think Tank」は含まれていない。
後に同アルバムも含んだ2枚組のオール・タイム的ベスト「Midlife: A Beginner's Guide」が発売されたので、有難味は薄れてしまったけど、 「Think Tank」はグレアム・コックソンが脱退した後のアルバムだから、オリジナル・メンバーによるベストという言い方はできる。
何曲か編集されているけど、コンパクトに1枚にまとまっているお手軽なベストだ。
いわゆる「ブラー入門編」ってやつですか。

シングル曲中心だけど、全ては収まりきれていなくて、「Popsene」「Chemical World」「Stereotypes」辺りが漏れているのは「なんでだよー」と思わなくもないけど、まあキリがないし。
シングル曲以外では「This Is A Low」が入っているけど、これはアルバムの流れ的に良い選曲だったと思う。
このアルバム用の新曲「Music Is My Radar」は、アフリカンな、後期ブラーを象徴するような曲。
初期の「She's So High」とのギャップは凄いもんがあるな。

ランダムに並んだ選曲は、似たような曲がなくって、このバンドの幅広さが半端ないと思わせる。
そういう意味でも、初期にあった同じ感じの曲を省いたのは良かったんだろう。
メンバーがアート・スクール出ということだけではないと思うんだが、なーんか、トーキング・ヘッズとだぶるんだよね。
音楽の志向とか違うし、英米の違いはあるんだけどさ。

そして、目玉はディスク2のライヴです。
ウェンブリーでのライヴらしい。
全てがシングル曲、ヒット集という感じ。
ディスク1のベストでは漏れた「Stereotypes」と「M.O.R.」も演っている。
10曲と少ないんだけど、これはなかなか。
元々あまり好きでなかったオープニングの「She's So High」でさえも、アレックス・ジェームスのベースのかっこよさに気づき、好きになってしまいそう。
こらまいった。

あと、「To The End」ではサックスが入ってて、これがなかなかよろしい。
今まで意識してなかったけど、ブラーってなかなかのライヴ・バンドだなあ。
一気に買い逃しているライヴCDも聴きたくなってきた。

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月末。
今年も1ヶ月過ぎてしまった。
早いのお。

そして月末。
自分で言うのもなんだけど、すさまじい仕事量こなしたぞ。
偉いぞ。


夜、takeさんの誘いに乗って、先月行ったオープン・マイクへ。
練馬の「BE-born」。
全く仕込んでいかなかったので、見てるだけにしようかとも思ったけど、行くとやっぱ歌ってしまうな。
コードの簡単なのばっか選んだので、気持ち良く歌えました。


帰宅後、レッズの6選手が出た「vs嵐」の録画を見てたらこの時間。

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