晴れ時々素っ頓狂
音楽とかバンド活動とかサッカーとか映画とか。 楽天家。能天気。ボケつき。
レッズとか。
朝は、MとGと「ロヂャース」~「トップ」。


その後、ちょいと昼寝してしまってから埼スタへ。
vsアルビレックス新潟@埼玉スタジアム2002.
あぢーーー。

試合は、入りこそ良かったものの、その後はミスも多く、マリノス戦同様の流れ。
この前みたいに、相手にマルキーニョスとか、俊輔とかいたらやられてたかもしれない。
どうにか堪えて、柏木~興梠でゴール!
1点を守りきった。
途中、シャドーを元気とウメにしたけど、これはなかなか面白かった。
追加点はなかったけど、興梠で収めて下にドリブラー二人というのは、相手からしたらイヤだったんじゃなかろーか。
あと、暢久が途中出場して、ひょいと相手の攻撃を止めたのは笑ったなあ。
内容はともかく、勝ち点3はおっきい。
ま、埼スタでの新潟戦は相性いいんだけどね。
確か、負けたことない。
ドローはあったかもしれんが。
こういうジンクスはぜひ継続していただきたい。

さーて、今日の試合の録画観てから寝よ。
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今日も。
暑かったあああ。
そして忙しかったあああ。


そして金曜はMとガストの日。


夜、wowowでやってた「リンカーン弁護士」を観る。

リンカーン弁護士 [DVD]リンカーン弁護士 [DVD]
(2013/01/08)
マシュー・マコノヒー、ライアン・フィリップ 他

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リンカーンって大統領のことかと思ったら、車のことだってさ。
クライアントからぼったくって、お抱えのドライバーにリンカーン。
なんかシリーズ化されそうな主人公の設定やな。
わりいことしてるけど、正義感はあるという、その辺のボーダーはよーわからんが。
序盤はテンポも良く、その割に混乱もせず、いい感じ。
終盤はちょっとだらけたか。
でも、マシュー・マコノヒーは思ったよりはまってたし、マリサ・トメイは老けちゃったけど、相変わらず可愛い。
ライアン・フィリップもフンイキありました。
あと、いつのまにかいい脇役になったウィリアム・H・メイシーに、お久しぶりのジョン・レグイザモ、と地味だけどいい配役。
もう少しストーリーに捻りがあったら・・・というのは、単なる好みの問題か。


今日のいちまい。

Anniversary BoxAnniversary Box
(1999/09/06)
Blur

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アルバム「13」まで、すなわち、「No Distance Left to Run」までのシングル22枚を集めたもの。
しかも、各国によって違ってたカップリング曲も最大限集め、全てまとめて聴けるのであった。
全部で126曲!
シングル・ボックスとして良くやった!

ブラーはね、カップリングも全く侮れない・・どころか、いい曲満載なのね。
こういうバンドは、やっぱりこういうボックス発売してくれないと。
もちろん後に発売された「THINK TANK」からの曲はないが、グレアム・コクソンがいた時代という括りで納得できるし。

まあ、昨年、ドドーンと「21 Box」が発売されたので、曲の方はだいぶ重複してしまったし、いちおー買おうか買うまいか悩んだんだけどね。
でも、買って良かったと思いました。
楽しいです。

曲目的には、ライヴ音源や別ミックスなど、「21 Box」では聴けないものも10~20曲くらいありそうだ。
細かく全部チェックしたわけじゃないからわかんないけど。
あと、こうしたシングル単位のボックスだと、アルバムのように統一感とか曲順とか関係ないから、バラバラ感が楽しめるのだな。
カップリングならではの、遊んだ曲とかもあるし、ヒット曲やら、ライヴやら、別ミックスなんかがランダムに出てくるのを、シングルのオリジナル・ジャケット見ながら聴くというのも、いいもんだよ。

ブラーの素晴らしさについては、昨日もさんざん書いてしまったけどさ。
こうして年代順に聴いていくと、例えば、「Leisure」の時期のサイケ&パンクなことを押し通して終わってしまうバンドとかもいるわけだし、「Modern Life Is Rubbish」から「The Great Escape」までのブリット・ポップ期、グレアム・コクソン寄りに振れた「blur」、さらなる広がりを見せた「13」と、並みのバンドの3倍くらいの引出しを持っているという凄さを改めて実感する。

実は、以前はブラーってそれほど好きじゃなくって、物凄くおなかいっぱいになっちゃうみたいな感じで疲れちゃうとこがあったのね。
それは音楽の幅がありすぎて、密度の濃さについていけなかったんじゃないかと思う。
凝った料理が次から次へ出てきて、もういいやー、みたいな。
3枚目までのカップリングを集めた「The Special Collectors Edition」を初めて聴いた時も、なんかピンとこなかった。
でも、その食材だとか、隠し味とか、そういうのにある日突然気づいてしまって、そっから急に物凄く面白くなってしまったわけですよ。

そんな折、来日が決まったね。
もしかしたら、何らかの来日記念盤的なのが出るかもしれない。
つーか、できたら新譜出してください。
お願いします。
それから、もひとつついでに。
来日の模様、wowowかどっかで生中継してくださいませんでしょうか。
何卒よろしくお願い申し上げます。

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暑い。
なんだよ。
暑いじゃんか。
の1日。


夜、先日録画しといた「宇宙人王(ワン)さんとの遭遇」を観る。

宇宙人王さんとの遭遇 [DVD]宇宙人王さんとの遭遇 [DVD]
(2013/01/09)
フランチェスカ・クティカ、エンニオ・ファンタスティキーニ 他

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タイトルがある程度のネタバレ状態だったのが残念。
何も知らずに観たらどーだったろなあ。
面白かったですよ。
「最も多くの人に話されているから」という理由で、宇宙人が中国語をマスターして話すというのは道理である。
最後は「これしかないだろうなあ」というオチだが、これはもう水戸黄門みたいなもんだろう。
まあ、イタリア映画で、低予算だから許されるところがあるかも。
ハリウッドで何百億もかけて制作されてたら、洒落になんなかったろうなあ。


今日のいちまい。

BLUR 21 BOX(完全初回生産限定盤)BLUR 21 BOX(完全初回生産限定盤)
(2012/08/01)
BLUR

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あーん、もう。
そして買ってしまいました。
もうおなか一杯です。
全オルジナル・アルバム7枚がデラックス・エディションの2枚組、その他デモ、リミックスなどの未発表レア音源集4枚、未発表DVD3枚、それと7インチ・シングルまでついてる。
どうだ!22枚組だぞ!まいったか!
購入後、やっと3回し聴きますた。

まあ、コンプリートじゃないとこがミソだけどねー。
武道館ライヴは入ってないし、気付いたのだけでもいくつか落ちてるのがある。
「I Know」はフツーのシングル・バージョンが入っていないし、「For Tomorrow」は「Midlife: A Beginner's Guide To Blur」収録のロング・バージョンがない。
きちんと調べればきっと何曲もあるんだろうなあ、漏れたの。

ただ、ヴィニール7インチのみでの発売だった「Don't Bomb When You're the Bomb」や「Fool's Day」、再結成時のシングル「Under the Westway」が含まれているのは嬉しいね。
「Under the Westway」のカップリングの「The Puritan」が入ってないのは残念だけど。

あと、「Leisure」から「Blur」までリマスターされていて、特に「Leisure」は元々の音が広がりすぎてて聴きづらかったのが、中低音がバッチリこん。
アルバム通してかなり心地よく聴ける。

それにしても、まあとにかく、各オリジナル・アルバムのディスク2にたっぷりこんと入ったアルバム未収録、やっと陽の目を見た曲たちのクオリティの高さにはビックラこく。
それは例えば、キンクスの「Kink Kronikles」や「Great Lost Kink Album」、XTCの「Beeswax」や「Coat of Many Cupboards 」、デヴィッド・ボウイの「Sound + Vision」を初めて聴いた時の驚きと同じ、いや、それ以上だ。
特に、本人たちもインタヴューで言ってたけど、「Modern Life Is Rubbish」前後は曲ばかり作っていたらしく、この頃の量と質が凄まじい。

4枚組にもなる「Rarities」は、ほとんどがデモやセッションで、音質やバランス的に聴きづらいものもあるけど、Seymour時代の曲とか聴けたりする。
でも、なんといってもアンディ・パートリッジとの3曲だよな。
「Coping」はオリジナルより、ちょこっと「Living Through The Another きゅうきゅうきゅう「バア!」的な要素が加わった程度なのに、らしくなってて面白いわあ。
それ以上に「Sunday Sunday」の元?「Sunday Sleep」のXTC感はたまらん。
「7 Days」は、シングル「Music Is My Radar」のカップリングにライヴが入ってたらしいけど、曲自体を聴いたのはこれが初めて。

ブラーって、古くはビートルズ、キンクス、サイケ期のプリティ・シングスや初期ピンク・フロイド、70年代のデヴィッド・ボウイ、そしてパンク~ニューウェイブ期のXTCやジャムなどの要素が散りばめられたバンドだ。
大袈裟にいえば、UKポップスの伝統を受け継ぎ、なおかつ、自分たちなりに昇華、アクを上積みしているように感じる。
これって、考えたら凄いことだと思うんだけど。


DVDの3枚もどれも楽しい。
「Parklife」語のライヴと思われる「Showtime」、
グレアム・コクソン脱退前「13」までの、「She's So High」から「No Distance Left To Run」までのシングルを発売順に演奏した「The Singles Night」、そしてTVショウ?っぽい「13」中心に選曲された「Live 13」と寄せ集め的な「Bonus Footage」。

「Showtime」は武道館ライヴより前で、この頃のライヴは初めて観たけど、やっぱり若くて勢いがある。
映像がちょっとラフなのは残念だけど、音はまずまず。
オープニングが「Lot 105」だったり、アンコールの初っ端が「Supa Shoppa」だったり、このバンドのおとぼけぶりは当時から全開。
そういえば、武道館も「大脱走のテーマ」で始まってたしな。

「The Singles Night」は演奏もだいぶ落ち着いてきてて、しかも次に演る曲がわかるっていうのもそれはそれで楽しいもんだ。
観客の反応とかも面白い。
演奏も充実してるし、かなりいいライヴだ。

「Live 13」はデーモンの調子が今ひとつっぽいけど、スタジオ・ライヴらしく、かなり落ち着いてる。
それでも「Song 2」とかは演ってるんだが。

「Bonus Footage」はSeymour時代のしょーもない、ホームビデオで撮ったかのような曲や、フランソワーズ・アルディとの録音風景が観れるもの、口パクしてる!「There's No Other Way」とか、まあ、単独では日の目見ないようなものばかりだけど、こういう形で観れるのは楽しい。

あー、書き始めるとキリがない。
全ては書ききれない。
とにかく、「おなかいっぱい。あー、おいしかったー」のボックスなのであります。

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夏休み。
今年最初の。
1日だけだけど。

なんかいろいろやることやってたら忙しかった。

夜、レッズの試合を観る。
vs横浜F・マリノス。
まあ~手も足も出なかったって感じだね。
「0-3」だもんねえ。
攻撃を完全に封じられたって感じだ。
終盤に2.3チャンスはあったけど、得点できなかった。
今年のマリノスは強いや。
何もできなかった。
完敗でした。


ほんで。
明日の会社の机の上が怖いよお。

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あれれ。
明日、夏休みと言ったら途端に忙しくなった。
もっとはよ言えやああ。


夜、すぎのこのミーティングというか台本作り@和光市「ジョナサン」。


今日のいちまい。

ドクター・ディードクター・ディー
(2012/06/06)
デーモン・アルバーン

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デモ集はあったものの、デーモン・アルバーン名義のアルバムとしては初ソロと言えるわけだ。
発売されたのが去年のことでした。
ただし、これはもうオペラなんです。
厳密にいうと、オペラの上映に提供した楽曲の再録音ということらしい。
「ドクター・ディー」ってのは、実在した人物らしいですな。

まず、リズム楽器がほとんど入っていない。
「The Marvelous Dream」でクラッピング、太鼓のみの「Preparation」、「9 Point Star」でクラッピングと太鼓・・・くらい?
逆に中盤の曲だけに入ってるというのは、物語的に何か意味があるのかもしれない。

曲調は極めて暗い。
「Temptation Comes In The Afternoon」が唯一、おどけた感じがあるくらいかな?
あと、オケは分厚いものではなく、音は少ない。
1曲目の「The Golden Dawn」と後半の「Watching the Fire That Waltzed Away」で、やや重厚さを感じたくらいかな。
テンポも遅い目の曲ばかりなので、へたしたら寝ます。

デーモンは半分以上歌っているし、あと、役者さんも歌っている。
短い曲が多いけど、短いのに2部構成だったりする。
「The Moon Exalted」なんかは、弦楽中心の女性VOから、ハープシコードとともにデーモンの朗々とした歌が始まり、 終盤はまたフンイキが変わるっていう3部構成だったりする。
そう!もうほぼクラシック聴いている感じです。

実際ですね、「A Man of England」みたいな曲を良く作れるなあ、と感心したりはするわけです。
ほんと凄い人です。
でも、やっぱりポピュラーの要素がもう少しないと私的には辛かった。
先述した3部構成の「The Moon Exalted」は、バンドでやったらどーなるかなあと想像したり、「The Marvelous Dream」や「The Dancing King」でデーモンらしい旋律が垣間見えて嬉しかったりといった、ちょっとマニアックな楽しみ方はできるんだけど。

そうそう、聴いててレイ・デイヴィスを何度か思い起こしたのさ。
多分、「プリザベーション」の「Morning Song」とだぶるところがあるのだな。
このアルバム全編が、あんな感じのイメージってことかな。
ただし、「Morning Song」までは聴きやすくないし、おふざけ感は0だし。

まあ、オペラに縁がない者の一番の楽しみ方は、デーモンの歌かな。
朗々と、丁寧に歌うデーモンの歌は悪くないですぜ。

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だいぶ涼しい。
良かった。
かなりラク。


夜、昨夜録画しといた「スクワッド 荒野に棲む悪夢」を観る。

スクワッド 荒野に棲む悪夢 [DVD]スクワッド 荒野に棲む悪夢 [DVD]
(2013/01/11)
ファン・パブロ・バラガン、ファン・ダビド・レストレポ 他

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ふーむ。なるほどこういう映画か。
コロンビア・アルゼンチン・スペインの制作である。
新しいホラー映画みたいなキャッチだった。
一言で言うと「フンイキは凄くあるのに、映画としては勿体ない映画」といったところか。
とにかく目が疲れる。
暗い上に、画面上でピントが合っていない部分が多い。
多分、顔のアップが多いので、その背景部分のピントがぼやけているせいだと思う。
序盤の緊張感はなかなかだった。
何が出てくるのか、何があるのかわからない恐怖。
ちょっとしたセリフも注意深く見ていないと何がなにやら、になる。
ただ、ミリタリーの人が何人も出てくる映画って、誰が誰やら状態になることが多いのだが、判別はしやすい方だったと思う。
これは顔のアップ多発のおかげか。
そして、この映画、ハリウッドでリメイクされるらしい。
このフンイキをそのままに、映画としてもう少しエンタメされたら、面白くなるかもしれない。


今日のいちまい。

ロケット・ジュース・アンド・ザ・ムーンロケット・ジュース・アンド・ザ・ムーン
(2012/04/04)
ロケット・ジュース・アンド・ザ・ムーン

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またしても新たなプロジェクト。
それは、再び、ザ・グッド,ザ・バッド・アンド・ザ・クイーンのトニー・アレンに、レッチリのフリーと組んだバンドなのれした。
その名もロケット・ジュース・アンド・ザ・ムーン
もちろんゲスト多数!

根底を成すのは、これまでにもデーモンがやってきた、アフロやヒップホップ、ファンク、そしてレゲエ~ダブ。
これってーのは、要するに、ワールドワイドな黒人音楽っていうことなんだよな、とこのアルバムを聴いて今更ながらに思った。
そして、ゴリラズでも聴かれた、シンセ等のスペイシーぶりは、アース・ウインド&ファイアを思い起こすし、ジャケットのごてごて感のあるイラストはP-ファンクとかぶるのだな。
音はまさに肉感的。
もうなんていうか、軽々ジャンルを飛び越えちゃった感じだね。

サウンドは、細かいビートを刻むドラム、控えめだけどテクは聴かせるファンキーなベース、そしてその合間を縫うシンセといったとこ。
1曲目のインスト「1-2-3-4-5-6」は象徴的なサウンドです。
ドラムはセカンド・ラインっぽいのだけど、ニュー・オリンズのそれとは明らかに違う、なんかへんなの。
このドラムの独特な感じが、このプロジェクトのキモになってるのかもしんない。
それと曲によって入るホーン・セクションがかっこいいのだね。

ゲストでは知らない人が多いのだけど、一番よく知ってるエリカ・バドゥが歌っている「Hey,Shooter」と「Fatherless」はアルバム中でも映えているのではないだろうか。
前者は祈りのような、後者は鼻歌でも歌っているかのようなヴォーカルがいいよお。

味付けはいろいろです。
アフリカンなVoが入った「Follow-Fashion」はラテンっぽくもあり、後半はラップになったりで、面白い。
また、次の「Chop Up」ではカリブっぽかったり。
そして、アルバムの中でもハイライトのひとつ、唯一デーモンが歌う「Poison」は、メロウなR&Bだ。
コーラスもなんか黒っぽい。
変なノリのドラムは変わらないけど。
続く「Extinguished」はジャジーなサウンドの上に、不協和音シンセきたーーー。
さらに次の「Rotary Connection」はサンバっぽいホーン・セクションとユニゾンで歌われるスキャットがかっこいい。

・・・と、アルバム中盤のこの地味なバラエティ感は面白いね。
聴き込めば聴き込むほど味が出てきそうだ。

ダブだったり、ラップが入ったり、の曲もこれまでのデーモンの流れ通りあります。
特に好きなのは、ボー・ディドリー・リズムの「There」で、ラップというより、なんかサンプリングしたヴォイスみたいな感じ。
デーモンのシンセのフレーズが、気ままにやっているようで、どこか惹きつけられるというのは、もはや才能以外の何物でもないんでしょう。
「Benko」「The Unfadable」「DAM(N)」と続く曲、みんなそうだよね。

あ、シンセのメロがちょっと演歌チックな「Worries」も面白かった。
短いインストだけど。

デーモンってさ、いろんな人といろんな音楽を奏でるのが楽しくって仕方ないんだろうなあ。
前にも書いたけど、まさに音を楽しむ、デーモンはその基本的なことを表現してくれる人だね。

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一日眠い。
なんもやる気がおきなかった。
涼しい目だったので、眠れる眠れる。

午前中は昨日録画したサッカー2試合分観る。

まずは、昨日のレッズの試合。
アウェイのvs清水エスパルス。
前半早い段階で2得点。
後半はやや押しこまれたが、それほど危ないシーンもなく、そのまま勝利。
これまでは最低1.2回はあるパスミスもないのは良かったが、セットプレイはちょっと不安。
でも無失点で抑えられて良かった。

その後、セリアAの開幕戦「サンプドリアvsユーベ」の試合。
テベスはかなりフィットしているねえ。
サンプもそれなりに攻めてもいた。
途中で寝てしまった。


夜、wowowで「終の信託」を観る。

終の信託【DVD】(特典DVD付2枚組)終の信託【DVD】(特典DVD付2枚組)
(2013/04/19)
草刈民代、役所広司 他

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終盤の検事とのやりとりで、大沢たかおの憎々しさが、映画を盛り上げた。
草刈民代の序盤の展開はうまいことその後に繋がっています。
そして、キモは役所広司が苦しむとこだね。
もっとずっと重苦しい映画だと思ってたので、割と力抜いて観れた。

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飲みすぎた。
昨日は、JIVEandの練習@新高円寺「サウスサウンドスタジオ」。
その後、「ジョナサン」で時間をつぶし、CV周辺の暑気払いへ。
新宿の「かこいや」というとこ。
二次会で、店名忘れた、ソウルかける店。
帰りの車中で一気に酔いがまわってしまう。

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やったー。
やっと週末だああ。
そして金ヨはMとガストの日。

夜、wowowで「極秘指令 ドッグ×ドッグ」を観る。

極秘指令ドッグ×ドッグ [DVD]極秘指令ドッグ×ドッグ [DVD]
(2012/12/04)
ジョー・アンダーソン、ロブ・コードリー 他

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予告編を観てしまったのだが、なんか殺伐としてるのかなーと思いきや、割とライトなノリでコミカルなとこもあったりして、時間も短いし、そこそこ面白かったし。
でも、あんまりハラハラ感はないかなあ。
そうそう、ザック・ガリフィナーキスが出てたんだわ、それが良くも悪くも、緊迫感をなくしてたかも。
まあ、前半は暗号名が覚えられなかったり、必然性がわかりにくかったりするが、観終わってみれば面白かったかなーと言う感じ。
それから、マギー・Qがあっさり殺られちゃったりとか、エレン・バーキンが老けたなあ、とか。
まあ、最後の展開は予想はできました。


今日のいちまい。

Kinshasa One Two [解説・12Pブックレット付 / ボーナストラック収録 / ダウンロード・カード封入 / 国内盤] (BRC312)Kinshasa One Two [解説・12Pブックレット付 / ボーナストラック収録 / ダウンロード・カード封入 / 国内盤] (BRC312)
(2011/10/29)
DRC MUSIC、DRC ミュージック 他

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コンゴにプロデューサー・チームを連れて行って、現地のミュージシャンとのセッションからできたアルバム。
「マリ・ミュージック」に続く・・・と言えるんだろうけど、ニュアンスとしてはちと違う。
「マリ・ミュージック」は、デーモンが現地ミュージシャンの中に入って行って、セッションしたってとこ。
ゆったりとしていて、和気藹々とリラックスした、現地の音楽って感じだった。
それに比べて、本作は、いわば、双方ががっぷり四つに組んだって感じかな。
こういうのって、今までにありそうでなかったんじゃないかなあ?
「マリ・ミュージック」的に、現地に同化しようとするか、現地の音を持ち帰って自分の音楽の素材として作ることはあっても、双方から良いとこどりして新しいものを創る・・・みたいな発想。
表面をなぞっただけじゃなく、真向から向き合ったような音楽。

「マリ・ミュージック」では何曲か歌っていたデーモンも、本作では、いわば裏方に徹している。
そして、「マリ・ミュージック」はもちろん、ブラーの「Think Tank」やスーパー・バンド(!)ザ・グッド,ザ・バッド・アンド・ザ・クイーンにしても、また、ゴリラズでも、アフリカにはかなりアプローチしていて、自分の血肉にしていたデーモンだからこそ、成しえたアルバムともいえると思う。

1曲目のダブ、「Hallo」は、旋律的には欧米もんだけど、現地の男女VOが混ざり合うと不思議な空気になる。
メローでいい曲です。
スティール・ドラムみたいな音が印象的な「K-Town」は、ラテンっぽくもあり、ラップも交えて、途中ファンキーなヒップホップ気味になったりする。
「African Space Anthem」も、ファンキーなグルーヴとラップっぽいアフリカンな歌だ。

アフリカン・ヴォイスのみの「Love」を挟んだ「Lingala」は、アフリカン・ヴォイスと打ち込みディスコ、「Lourds」ではレゲエがそれぞれ合体したみたいな感じ。

歌をサンプリングみたいに使った「Respect Of The Rules」はベースがやたらかっこよく、それにフルート?やシンセが絡む。
これはかなりいいね。
「Customs」もベースが強力!
それにパーカッションというか、鳴り物が複雑に絡んだインストで、これなんかは欧米とアフリカの中間点みたいな感じがする。

「We Come From The Forest」も印象的な曲。
ワン・パターンのリズムにパーカッションにシンセにチャントが絡む、みたいな。
あたしゃね「ウッドストック」の豪雨の時の歌を思い出したぞ。
一瞬、サンタナの「Soul Sacrifice」が始まるんじゃないかと錯覚。

そんでね、そのせいかどうかわかんないけど、アルバムの後半に行くと、「Virginia」くらいからかしらん?「Lotus」とか「Borboletta」とか、あの頃らへんのサンタナとちょっと重なるとこがあったりしたわけです。
アフリカの音楽って全くくわしくないんだけど、南米の音楽と共通するとこって多いよね。
いや、これ以上は深入りはしませんけど。
戻れなくなりそうだから。

さて。
逆回転したよーなのとか、低音のヴォイスがなんかこわぇー「Ah Congo」を挟んで、一瞬、プロディジーか?!と思わせる「Three Piece Sweet」「If You Wish to Stay Awake」と続き、アルバムの流れ的にも、一気に盛り上がる。
前者では、途中でノリが変わって、シンセとなんかの打楽器とラップ的なヴォイスがやたら盛り上がる。
なんかしらんがかっこいい。
後者もアフリカのなんかの太鼓とヒップホップ的打ち込みから最後は応援太鼓みたいな流れで、こちらも盛り上がるなあ。

ラストの「Departure」はダブ的なベースに重なるピアノとかのキーボード類が、何とも美しい曲でありんす。
あ、国内盤のボートラでもう1曲入ってた。
これがなかなかのめっけもん。
細かいリズムの打楽器に、ギターやシンセ、アフリカン・ヴォイスが加わり少しずつ盛り上がっていく。
いやあ、これは面白い。
1曲目と並んで気に入りました。
そしてまた。
無音の後に、ファンキーな打ち込みヒップホップのアフリカン・ヴォイスが始まる。
歌が一瞬、チャルメラに聞こえてしまったのは内緒です。

全体的によくわかんない打楽器多数。
先述の通り、デーモンは歌っていない。
アルバムの流れ的に、序盤はゴリラズの臭いを感じたとこもあったけど、後半に行くほど斬新、かつ現地の雰囲気が伝わってくる印象。

さてそして。
デーモンよ、次はどこへ行く?


ところで、さっきPCが突然ネットにアクセスできなくなって、手間取った。

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あつい。
気温は幾分マシなのかもしれないけど、蒸し暑い。
雨降っても涼しくならねー。


昨夜、wowowで「blur パークライブ : ライブ・イン・ハイドパーク 2012」やってたので、録画してまた観てしまう。

パークライヴ(ライヴ・イン・ハイド・パーク2012) [DVD]パークライヴ(ライヴ・イン・ハイド・パーク2012) [DVD]
(2012/12/05)
BLUR

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も~何度観ても最高ですなあ。
何度でも観たい。
また観よう。


今日のいちまい。

ザ・フォールザ・フォール
(2011/04/20)
ゴリラズ

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そして、早くも続けざまにゴリラズの4枚目が出てしまった。
なんでも、前作「プラスティック・ビーチ」に合わせた全米ツアーの合間に、デーモンがi-padで制作したのがこのアルバムってことらしい。
しかも、使用アプリや機材、各曲名のところには録音日や録音場所まで記している。(いちいち読んでないけど)
曲名に地名も出てくるし、旅行記みたいな感覚のアルバムなんだろう。

よって、前作のように、オーケストラや豪華ゲスト陣もいないし、ゴージャス感もなく、こじんまりとした印象。
全体的に、レトロでシンプルなシンセ中心。
だけど、もともとファン・クラブ限定配信用だったらしいから、こうしてCDとして陽の目を見たことに感謝しないといけないな。

ゲストは皆無ではなく、「Hillbilly Man」でミック・ジョーンズ、「Aspen Forest」でポール・シムノン、「Bobby In Phoenix」ではタイトル通り、ボビー・ウーマックが再登場している。

正直言っちゃうと、「Phoner To Arizona」や「The Speak It Mountains」と言った曲は、環境音楽みたいで、あまり面白くなかった。
アメリカの情景をもう少し想像できれば違うのかもしんないけど。

今回は多分にアメリカ、特に部分部分で黒っぽさを感じさせる曲が多い。
「Revolving Doors」での、多分多重コーラス、「Hillbilly Man」や「Little Pink Plastic Bags」の引きずるようなグルーヴ感とか。

一方では、「Revolving Doors」の黒っぽいコーラスとウクレレっぽい音とか、「Little Pink Plastic Bags」での歌メロとシンセの絡みとか、異種混合っぽい面白さも当然あるんだけど。

あと、「The Parish Of Space Dust」は三拍子のカントリー色満載曲だし、もちろん「Bobby In Phoenix」は、アコギ・メインのブルージー(だけど綺麗)な曲で、とってもアメリカだ。
また、「Detroit」での金属音っぽいシンセは、都市を十分意識したんだろうか。

特にアメリカっぽいってわけじゃなく、今までのデーモンを顧れる曲もある。
「Shy-Town」はここ最近のデーモンを集約したとこがあって、引きずるようなリズムのダークな曲なんだけど、映画の挿入歌みたいでもある。
デーモンのファルセットもいかしてる。
「The Joplin Spider」 は「Demon Days」辺りに近いダブで、スペイシーな感じ、「The Snake In Dallas」は、一枚目の「Gorillaz」のフンイキのダブで、ホーンみたいなシンセ?がかっこいいインスト。

相変わらずいい曲もあります。
「Amarillo」はフツーにいい曲。
途中からポール・シムノンのベースが入る「Aspen Forest」も、ギターやピアノが絡む何ともいいメロの曲。
ウーマックの「Bobby In Phoenix」も、とってもいい曲なんです。

ラスト2曲は、なんともふざけてて、デーモンらしい、アルバムの締め方です。
「California And The Slipping Of The Sun」はしっとりとした曲かと思いきや、ストリングスが入ってきてフンイキが変わり、最後はスペイシーなディスコになってすぐ終わるという・・・。
「Seattle Yodel」はタイトル通り、ヨーデルのみ。
あっちゅーまに終わります。

ちなみに、アルバム・タイトルの「フォール」は米語で秋。
イギリスでは「オータム」だから、このタイトルだけで、秋の全米ツアーを表しているわけだね。
いいセンスだね。

ゴリラズの活動は、さすがにしばらく休止すると思う。
バーチャルなアニメ・キャラの個性はいちおー発揮し終えたわけだから。
1枚目がヒップホップ、ファンクのラッセル寄り、2枚目が暗い目のワールド・テイストなヌードル寄り、前作3枚目がストリングスや豪華ゲスト陣を交えたポップなマードック寄り、そして本作が2D(いちおーデーモンってことになってる)のほとんどソロ、と、メンバー4人それぞれの志向を押し出した、4枚のアルバムとして完結したわけだ。
さて、次はゴリラズとしてどーするかってとこですね。

しかし、面白いこと考える上に、実行しちゃうなんて、ほんと凄いわ、デーモンって。

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蒸し暑い。
ちょっと動くと汗ドクドク。
湿度たかっ!


夜、CATVで「パーフェクト・ゲッタウェイ」を観る。

パーフェクト・ゲッタウェイ [DVD]パーフェクト・ゲッタウェイ [DVD]
(2010/07/23)
ミラ・ジョヴォヴィッチ、ティモシー・オリファント 他

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なんか無理ねーかなあ。
どっかで破綻してんじゃないかなあ。
かと言って、観直して確認したいってほどでもない感じ。
今までも何度も書いたけど、面白いサスペンスというのは、予想できない「どんでん返し」があればいいってもんじゃない。
(この映画は予想できちゃったけど)
こうなるんだろうなあとわかっていても、面白いサスペンスは最後までハラハラドキドキするものだ。
そこんとこ、勘違いしないでいただきたい。
まあ、ハワイの景色は綺麗だったけどねー。
あと、ミラジョヴォって貧乳な上に色気不足なんだよなあ。
その割にそれっぽいシーンが多いから、なおさらそう思ってしまう。
別に嫌いな女優ではないんだけど。


今日のいちまい。

プラスティック・ビーチ (エクスペリエンス・エディション)(限定生産盤)(DVD付)プラスティック・ビーチ (エクスペリエンス・エディション)(限定生産盤)(DVD付)
(2010/03/03)
ゴリラズ、モス・デフ 他

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そしてまたゴリラズ、と。
デーモンの「ゴリラズは「Demon Days」まで」発言とか、ブラーの何年ぶりかのグレアム・コクソン戻ってのライヴとか考えると、まさかのゴリラズの3枚目。
そして、こ、これは最高傑作!!
どの曲もほんっとス・テ・キ!
今までデーモンが経験して積み上げて来たものの集大成と言えるかも。

静かなオーケストラから、名前くらいは知ってるスヌープ・ドッグのラップ「Welcome To The World Of The Plastic Beach」でスタート。
レゲエのりで、前作よりかなり明るい。

「White Flag」
オリエンタル・ムードのストリングスとラップ、ゴリラズの真骨頂のおとぼけシンセ、と「らしさ」爆発。
この曲はモンキーでの仕事が活かされてそう。

「Rhinestone Eyes」
やっとデーモンの歌が。
例によって、変なメロなのに何故かポップっていう、デーモンらしい曲。
ストリングスの使い方とか、間違いなくパワーアップしてる。

「Stylo」
ラップに続いてデーモンの歌、さらに出てきたのはボビー・ウーマック!
この暑苦しい歌と、とぼけたエレクトロの組み合わせの摩訶不思議ワールド。
曲そのものはウーマックを踏襲した感がある。

「Superfast Jellyfish」
デ・ラ・ソウルのラップから、サビ行くと無茶苦茶ポップなメロに。
好みのタイプ。

「Empire Ants」
ピアノな印象的な導入部から、ユキミ・ナガノという、日系?の女性ヴォーカル。
綺麗な曲です。

「Glitter Freeze」
シャッフルのりのエレクトロで、シンセが縦横無尽のインスト。

「Some Kind Of Nature」
なんと今度はルー・リード登場。
暗いルー・リードの歌と、明るくポップな曲調の組み合わせの妙。
そういえば、ルー・リードって機械的な音のアルバムとか出していたね。
あと、こうして聞くと、デーモンの歌はルー・リードの影響も少しあるように思える。

「On Melancholy Hill」
ノスタルジック。
一昔前のエレクトロ・ポップってーの?
ただし、とてもいいメロディです。

「Broken」
なんかちょっとブラーっぽい。
バンドでやってもおかしくない曲。
何年振りかで集まった影響か?!
いやしかし、これもいい曲です。

「Sweepstakes」
ラップなんだけど、アフロな雰囲気あり。
メロはあってないようなもんだが、後半のブラス加わっての盛り上がりとか異様で面白い。

「Plastic Beach」
タイトル・ソングにはミック・ジョーンズとポール・シムノン。
「サンディニスタ!」のフンイキで、ブラーの曲をやってみました的な。
ただ、曲調は、今までのデーモンにはなかった感じがするけど。

「To Binge」
「Empire Ants」同様、ユキミ・ナガノのヴォーカル。
こちらはデーモンとのデュエットです。
この人の歌は、特徴がないとこが特徴か?
ゴリラズみたいなプロジェクトには重宝されそうだな。
サウンド的には、レゲエとテックスメックスが合わさったみたいなの。

「Cloud Of Unknowing」
再び、御大ボビー・ウーマック登場。
この暑苦しさ。
ユキミ・ナガノとのギャップが凄い。
この曲は朗々と淡々と。
壮大なオーケストラでおしまい。

以下、国内盤のボートラ。
「Pirate Jet」
不協和音感のあるキーボード。
これ、かなり好みの曲。

「Pirate's Progress」
オーケストラによる映画音楽のような重厚な曲。
ロック系のアーティストが書いたとは俄かに信じがたいが、これまでの、デーモンの仕事ぶりからすればお手の物だろう。

ちなみに、アルバム・タイトルの「プラスティック・ビーチ」は、ゴミにしかならない、土に帰らないプラスティックでできたビーチ。
こうしたタイトルにもセンスを感じる。

とにかく、今までのゴリラズの中で、もっともバラエティに富み、もっともポップなアルバム。
そして、こんだけの豪華なゲスト迎えながらも、まとまり感のあるサウンド。
今までは、やりたいことというか、実験的なとこが先行していた部分もあったけど、今回はじっくりと曲作り、サウンド作りに集中した感じ。
とにかく曲がね、どれもいいんだなあ。

やはりデーモンは天才だ。
そうとしかいいようがない。
意外なものを組み合わせて、新しい魅力あるものを作り上げる能力にも長けてるんだろなあ。
ヒップホップやラップを、ワールドワイドな音楽の味付けで、これほどまでにポップ・ミュージックとして聴かせることができた人が今までいたかい?

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うむ。
やはり、少し風に秋の気配を感じるようになったな。
まだ暑いけど。


今日のいちまい。

ジャーニー・トゥ・ザ・ウェスト〜西遊記ジャーニー・トゥ・ザ・ウェスト〜西遊記
(2008/10/22)
モンキー

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もう何年前だろう、テレビドラマ、堺正章や夏目雅子が出ていた「西遊記」は、イギリスでも放映され、好評だったようだ。
デーモンも子供の頃にそのドラマを観ていて、それがこのアルバムを作るきっかけになったとか。
そしてまた、ゴリラズ同様、ジェイミー・ヒューレットと組んだプロシジェクトが、このモンキー
「Journey To The West」はオペラで、その音楽を手掛けはしたが、このアルバム自体はサントラではなく、オーケストラ演奏による舞台では叶わなかったアイデアを、エレクトロを駆使して再構築したということみたい。

これまでも、「Hong Kong」なんていう曲があったり、「Feel Good Inc」を日中混合なリミックスにしてみたり、日中の楽器っぽい音を(多分)シンセで出してたり、とアジア方面への興味はあるかと思っていたデーモンだけど、まさかねー、日本人なら誰もが知ってる「西遊記」をネタにアルバム作ってしまうなんて、よほど極めていないとできないよね。

このアルバムは1曲1曲を切り取ってどうっていうより、ひとつの作品としてできている。
クラシック聴くみたいな感覚だ。
よって、国内盤ボートラの2曲は、少々蛇足的。
あたしゃ、ラストの「TV Theme Version」はむしろ1曲目にして聴くことにした。

実は、序盤はオリエンタルな臭いがあまりなくって拍子抜けしてしまった。
ああ、欧米人から見たアジアって、やっぱり、いつもこんなんもんかなどと思っていたら、とんでもなかった。
「Heavenly Peach Banquet」「O Mi To Fu」「Monkey Bee」など、(多分)日本人がイメージしてる以上に、中国っぽいつーか。
また、「Battle In Heaven」や「March Of The Volunteers」などは、見事な和洋折衷感だ。
序盤は、あえて、欧米よりの音にしたんだな、こら。

「The Living Sea」「Heavenly Peach Banquet」「Monks Song」で聴ける、フェイ・ウォンばりの女性ヴォーカルが、何ともたまらん。
特に「Heavenly Peach Banquet」は、なんと美しい曲なんでしょう。

アルバム通して、これまでのイメージのデーモンらしさはないが、唯一、「I Love Buddha」でチラリンと垣間見えるかな。

「Monkey Bee」から「Disappearing Volcano」辺りは、アルバムのクライマックスと思える部分で、前者はエレクトロとチャイニーズの不思議なミクスチュア、後者は管楽器をフィーチャーした壮大さで、こういう曲が書けてしまうことにただただ驚く。

西洋音楽の上にアジアン・テイストを加えたということではなくって、むしろアジア系の人がイギリス行って作ったみたいな感覚に近い。
そして、猪八戒の「Confessions Of A Pig」や沙悟浄の「Sandy The River Demon」など聴いても、「西遊記」というイメージをきっちりと掴んでるように思う。

もちろん、いつものポップさはないけど、壮大で、滑稽で時に美しい。
ヘビロテするとは思えないけど、たまに触れたくなりそうな摩訶不思議な音世界。
これって、なんも知らなかったら、デーモンが作ったアルバムなんて思わないよ。
おいおい、デーモンってやっぱり天才じゃねーか?

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まだまだ暑い。
ね。
あー通勤電車も混みだしたし、疲れた月曜だ。


夜、wowowで「テレフォン」を見る。

映画パンフレット 「テレフォン」監督 ドン・シーゲル 出演 チャールズ・ブロンソン映画パンフレット 「テレフォン」監督 ドン・シーゲル 出演 チャールズ・ブロンソン
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アットワンダー

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あれー、これDVD未発売なのね。
結構面白かったんだけど・・・。
米ソ冷戦時代の1977年作。
それなりにドキドキしたんだけど、このアイデアって何かあったなあ・・・アンジェリーナ・ジョリーとかが出た映画だった気がするけど、違ったかな?
チャールズ・ブロンソンがKGBってのは、なんか違和感あるけど、この頃の映画ってセリフとかラストとかお洒落だよね。
好きですよ、こういう終わり方とか、男女の会話とか。
ただ唯一、wowowにしては映像がちょっと粗かったなあ。


今日のいちまい。

D-SIDES~コング・スタジオの秘密~D-SIDES~コング・スタジオの秘密~
(2007/12/19)
ゴリラズ

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自分的には、アルバム1枚こっきりってーのが残念で仕方ないほどの超スーパー・グループだった「ザ・グッド,ザ・バッド・アンド・ザ・クイーン」(過去の日記参照)後に出た編集もん。

「Gorillaz」の後に出た「G-SIDES」同様、これは「Demon Days」の未発表・B面・別ミックス集なのだ。
国によって収録曲の違うバージョンがいくつもあるオルジナル・アルバムゆえ、この「SIDES」シリーズまで含めて、デラックス・バージョンみたいなもんだな。
1曲目の「68 State」は、前に書いた通り、所有の「Demon Days」のボートラに入ってたし。

で、今回はどどーんと2枚組。
ディスク1は、「Demon Days」に入ってた「Don't Get Lost In Heaven」のデモ・バージョン以外はB面と未発表曲、ディスク2は別ミックス集、みたいになってる。

個人的には、ピコピコ「People」にしても、レゲエダブの「Hongkongaton」など、本編よりとぼけた感じが出た曲が多くて、楽しめた。
「Rockit」なんかはヴォコーダー使って、サンプリングみたいな歌がふざけてて面白いなあ。
「bra bra bra・・・」とかヴォーカルとか、なんかイアン・デューリーみたいなの。

そして今度は「Bill Murray」かあ。
イーストウット゛にしても、本当に好きなのか、洒落なのかわかんないけど、この曲もダブでホーンの使い方も面白いし、歌が入ると急にアカペラになったりする。
変なの。

また、ゴリラズではあっさりと歌うことが多いデーモンだが、「We Are Happy Landfill」や「The Swagga」と言った曲はちゃんと?歌ってる。
特に、後者はピコピコな上に、「Song 2」みたいにフーフー言ったり、スキャット・コーラスとか、面白い曲で、好きだな。
「Highway (Under Construction)」なんかも、終盤のピアノとバイオリンを除けばブラーっぽいのかもしんない。

「Hong Kong」は、アコギとピアノと生ストリングスに歌メロ、どれもが美しい。
いつまでも聴いていたいと思っちゃう曲だねえ。
4コードを繰り返す「Stop the Dams」もいい曲だね。
ホーンもいい感じ。
とぼけた感じの曲とか、こういう曲はあえて「Demon Days」からはトータル性考えてはずしたようにも思うんだけどね。
それ以外、はずす理由が思いつかないほどいい曲だもん。

同じく、あえてはずしたと思えるパターンで、「Murdoc Is God」みたいなノイジー系な曲ね。
ポップ・センスとかたまらんのだけどね。
ファズ!みたいなシンセが出てくるダブの「Spitting Out the Demons」とかね。
あ、「Don't Get Lost In Heaven」のオリジナル・デモはフツーにレゲエで、「Demon Days」終盤の妙な展開の謎が解けた気がした。

ちなみに、国内盤のみのボートラ「Samba at 13」は、サンバつーより打楽器のみで、ポリネシアンの火の踊りかなんか始まりそう。
また、「Film Trailer Music」はシンセの断片。遊びみたいなやつ。

さて。
ディスク2のリミックスもんは、そらそーなのかもしんないけど、よりビート感が強調されていて、普段リミックス系にそれほど興味ない私でも面白い曲はあった。
「DARE」と「Kids with Guns」は3バージョンも入ってる。
「DARE」の方は、ストレートなロックと化した「Junior Sanchez remix」が一番良かった。
「Kids with Guns」の3タイプはそれぞれそれなりの面白さがあった。
ドラマチックになった「Jamie T's Turns to Monsters mix」、落ち着いたフンイキになってネナのデュエットという意味では一番引き立ったと思える「Hot Chip remix」、そんなに面白くはないんだけど、「あれ、ネナの歌ってなかなか悩ましいじゃん!」って思えた「Quiet Village remix」とか。

後は、原曲が良いので何やってもそれなりに楽しくなる「Feel Good Inc」の「Stanton Warriors remix」と、オリエンタル、日中混合「Dirty Harry」の「Schtung Chinese New Year remix」が、残りました。

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なんもせず。
朝、録画しといた今日開幕したプレミア、スウォンジーvsマンU。
スウォンジーがいい感じで試合入って、マンUやべーって展開だったけど、さすがに地力が違うわ。
ファン・ペルシーさすがだね。
後半はルーニーも出てきて、調子はイマイチながら存在感は抜群。
本当にいなくなるの?
あ、香川は出ず。


その後、先日購入した、あがた森魚の40周年記念コンサートのDVDを観る。

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決してパフォーマンスが凄いとかそういうんじゃないけど、独特のフンイキ、オンリー・ワンな歌。
演奏陣は、はちみつぱいやムーンライダーズ周辺、鈴木茂など。
歌謡曲、タンゴ、マンボ、ロック、フォークなど、音楽性も豊かで楽しめる。
ただまあ~とにかく長い。
ライヴとドキュメントの2枚組で、それぞれ3時間ずつ。
とりあえず、コンサート部分だけで今日はおしまいにした。

その後、J2の試合をザッピングして、Mと「いなげや」に買物に行く。


夜は、wowowで「ローマ法王の休日」を観る。

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(2013/02/02)
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とにかく、盛り上がりがなく、途中でついに眠りに・・・。
ただ、映画がつまんないかというと、そうでもなく、コメディというほどは笑えないのだけど、何となくホンワカした面白さは伝わってくる。
ローマ法王になっちゃった主人公が、プレッシャーに耐え切れずに逃げ出しちゃったっていう話。
映画では、みんなローマ法王になりたがらないんだけど、これって皮肉なのかなあ?

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レッズとか。
暑い。とはいえ、少しだけ秋っぽくなったか。


朝、CATVでやってた「THE GREY 凍える太陽」を観る。

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リーアム・ニーソン、フランク・グリロ 他

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極寒の地でのサバイバル映画。
基本、vs狼。
悪くはないが、もう少し人物描写がうまくあればなあ。
なかなか感情移入できなかったから。
そもそも、妻を亡くして、自殺までしようとした主人公が、あそこまで生きようとするのかなー。


その後、いつものようにMとGと「ヤオコー」へ買物。


帰宅後、先日から気になってた、ジョン・カーペンター版「遊星からの物体X」を観る。

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なるほどー。
先日見た「ファーストコンタクト」は、この映画に良く繋げたねー。
結構、細部まで。
「The Thing」が「ファーストコンタクト」に比べれば、ちゃっちく見えてしまうのは仕方ないね。
キース・デヴィッドとか出てたっけ。
・・と言いながら、途中、一瞬眠りに落ちちまった。


・・・と極寒の映画2本見た後は、猛暑の埼スタへ。
まあ、前ほどの暑さではなかったけど・・・のvs大分トリニータ。
開始20分での3失点。
なんじゃーそらー。
そしたら大逆転の「4-3」。
もう大騒ぎさー。
3失点直後の興梠のゴールで、なんか行けそうな気がしたし、後半開始早々のマルシオのFK2点目で、最低でも引分けに出来そうな気がした。
だけど、逆転まで行くとはねー。
まあ、最初から失点しなきゃいいんだけどさ。
今日は素直に喜ぶわ。

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納涼会。
会社恒例。
お盆の時期の納涼BBQ。
毎年のことながら、ちっとも納涼じゃない、汗だく会。
3時半から炭を起こし、4時半から焼き始め、5時開始で30分と持たずに完食。

帰りは、Mと待ち合わせて「ガスト」の日。

しっかし、あ~ん、快適なラクラク通勤電車も今日でおしまいか~。
ちっ。


今日のいちまい。

damon daysディーモン・デイズ
(2008/11/26)
ゴリラズゴリラズ feat.ルーツ・マヌーバ 他

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マリのミュージシャンとのセッションを集めたワールド・ミュージック「Mali Music」(過去の日記参照)、ゴリラズのファーストをダブにした「Laika Come Home」(未聴)、デーモンのデモなどを集めたアナログ限定の「Democrazy」(未聴)を挟んで出たゴリラズのセカンド。

・・・と結局はゴリラズを再開したけど、まあ~、いろいろと興味が行く人だね、デーモンさんは。

さて、前作とはプロデューサーが替わったようだが、全体的な印象もだいぶ違う。
単純にポップでキャッチーだった前作から、より自由度が増した・・・というか、曲をより壊した・・・といった方がいいのかな。
元々、ゴリラズ自体が、Aメロ~Bメロ~サビの概念がなく、音の断片を組み合わせて繋ぎ併せて、ひとつの曲にしていくみたいなプロジェクトだと思うけど、それがより発展したというか。
発想としては「ダブ」ということなんだろうけど、前作に比べるとその発想がより大胆になったというか。
デーモンは「ポップな曲」という概念を壊そうとしているようにも思えるね。
でも、その断片のメロディには、やはりデーモンのポップ・センスみたいなのを感じてしまうわけで、ただただ暗い、取っ付きにくい、曲と言えるのかどうかわかんない類のダブとは大きく違うんだよね。
その「どっちつかず感」こそがゴリラズの魅力なのかなあ、などと、このアルバムを聴いて思えてきたのだった。

そして、もうひとつの本作の特徴は、全体的になんとなーく暗くなり、ビート感も薄れた。
デーモンのおどけ、とぼけ具合が薄れたというべきか。
「All Alone」くらいかなあ、とぼけた味わいが全面なの。
あと、「Fire Coming Out Of A Monkey's Head」でのデニス・ホッパー!!が朗読かます上にかぶさるハミングには笑ったけどね。

後は、パンクな部分も、減ったな。
「White Light」ぐらいじゃないかな、パンキッシュと言えるの。
あくまで素材としてだけど。

とにかく、「イントロ」も不気味なら、次の「Last Living Souls」も変な空気感の曲で、アルバムは始まる。
基本はダブなんだが、プログラミングと生?のストリングスと、美しめのメロディ。
楽しい~って感じじゃない。
ちなみに、 この曲と「O Green World」には、ギターにザ・ヴァーヴのサイモン・トングが参加してるんだってさ。
あー、これがきっかけで、ザ・グッド,ザ・バッド・アンド・ザ・クイーン結成に至ったのか。

そうそう、このアルバムは豪華ゲストが参加してるんです。
「Kids With Guns」ではネナ・チェリーとデュエットしてたり、「Feel Good Inc」ではデ・ラ・ソウルがラップ!
どっちも変な曲だけど。
ストリングスやラップ交えて、ポップなメロでもあるけど、やはり暗かったり。
ラップと歌が交互に出てくる「November Has Come」は暗くないけど、緩い感じ。
(ラップとかDJ方面はくわしくないのさ。ごめんね。)

「Every Plant We Reach Is Dead」はシャッフルで、ちょっと変わったフンイキ。
終盤の変な盛り上がり方はやばい。
ここで出てくるピアノ・ソロはアイク・ターナーって話だ。
この人、今までどこで何やってたんだ。

「DARE」にはショーン・ライダー参加。
これはいいメロディだよな。

そうそう、コーラスや生っぽいストリングスもかなりフンダン。
「Dirty Harry」は、弦楽隊にトムトム・クラブみたいなコーラスがたまらんし。
しかし、「Clint Eastwood」に続き、このタイトルってなんか意味あるのかね?!

ソフトで浮遊感のある「El Manana」も、終盤のストリングスが印象的。
「Feel Good Inc.」や「Every Plant We Reach Is Dead」もストリングスが効いている。

「Don't Get Lost in Heaven」では、コーラスというか、聖歌隊みたいなのが出てくる。
それもゴスペルっていうより、うーん、ニュー・シーカーズみたいなの。
そして、この曲が「Demon Days」という、ラストの曲に繋がっていく。
弦楽が入り、レゲエになるっていう、なんとも言えないフンイキ。

オリジナル・アルバムとしてはここでおしまいだが、イントロからラストまで、いろいろやりながら、さらにいろんなゲストを交えながらなのに、良くまとまったアルバムだと思う。

なお、所有の国内盤には、ボートラ「68 State」が入ってて、これは後に発売の「D SIDES」にも入ってるんだけど、ダブで、思い切り不気味なインスト。
前に書いた、マイケル・ナイマンとのサントラっぽい曲です。

テーマ:日記というか、雑記というか… - ジャンル:日記

結局暑い。
特になし。
なんもなし。


夜、昨日wowowでやってた「遊星からの物体X ファーストコンタクト」の録画を観る。

遊星からの物体X ファーストコンタクト [DVD]遊星からの物体X ファーストコンタクト [DVD]
(2013/01/09)
メアリー・エリザベス・ウィンステッド、ジョエル・エドガートン 他

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もちろん、ジョン・カーペンター監督作のリメイク・・・と思いきや、前日譚なんだってさ。
まあ、同じ南極という隔離された場所で、同じ目に会うんだから、同じような話になるわなあ。
でも、当然、特殊メイクやCGなんかはリアルになってるし、それなりにドキドキもしたし。
ただ、すぐに戦いにならないで、もちっと、お互い懐疑的になる部分をスリリングにうまく演出してくれれば良かったと思うけど。
あと、脇役はあっさり殺されるのに、主人公はバカみたいに運がいいってのは・・・まあ、お約束事で仕方ないか。
エンディングは、多分ジョン・カーペンター版に続いてるんだと思うんだけど、最初んとこは全く覚えていない。
やっぱり観直してみたくなってしまいますわ。


今日のいちまい。

G SIDESG SIDES
(2001/12/12)
ゴリラズ、デル・ザ・ファンキー・ホモサピエン 他

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ゴリラズのファーストから、またまた映画のサントラ「101 Reykjavik」(未聴)を挟んで発売された、B面・別バージョン集。
とにかく、この時点でオリジナル・アルバムは一枚しか出ていなかったわけで。

このアルバム、国内限定発売だったのが、海外からの要望により海外でも発売されたっちゅーモノ。
たーしかに、フツーにアルバムとしてクオリティは高い。
そもそも、ブラーのB面曲なんかも全く侮れなかったからね。

で。
「19-2000 (Soulchild Remix)」は「Gorillaz」のバージョンよりも、さらにポップになった印象を受ける。
この曲で「靴磨き~」と英語で歌ってたチボ・マットの羽鳥美保は「Faust」にも入ってて、こっちは日本語。
単純なくり返しなんだけど、なんかクセになりそうな曲だ。

日本語といやー、「Left Hand Suzuki Method」で日本語の語りが急に出てきてびっくら。
激しめのビートに弦楽奏、エスニックな歌声・・・といった組み合わせに、頭真っ白。
なんだこの世界。

「19-2000」以外の「Gorillaz」収録別バージョンは他に2曲。
「Rock The House」は「Radio Edit」ってバージョンで、タイトルにロックってついてるのに、ラップだし、演奏はラテンっぽいっていうふざけた曲。
「Clint Eastwood (Phi LifeE Cypher Version)」は、多分、シングル集や所有の前作の最後にシークレット・トラックみたいに入ってたアップ・テンポのとはまた違うバージョン。
ラップが凄まじいったらありゃしなく、途中で出てくるリック・ウェイクマンみたいなシンセ・ソロが笑える。

「The Sounder」もラップ曲で、そこに抑え気味の裏声とハミングが重なる変な曲。
多分、そっち方面のコラボがいろいろなんだろうけど、そっち方面の名前知らんの。ごめん。

その他。
「Dracula」や「Hip Albatross」はダブでちょっと地味目です。
しかも、デーモンにしてはちょっと暗い目。
珍しい。

あ。
「Ghost Train」の作者に、ゴリラズに並んでPhilip OakeyとIan Burdenの名前を発見!
多分、ヒューマン・リーグの曲を一度解体して再構築してみました、的なことをやったんではなかろうか。
こういう風に、過去の音を新しい解釈で引き継いでいけるのって楽しいよね。

そして、アコギのワン・フレーズにデーモンが歌や楽器を適当に遊んで加えてみました、みたいな「12D3」って曲でアルバムを締めくくる。
ブラーの「Good Song」にフンイキは近いが、そこまで曲になっていない感じだ。
逆に、こういう遊びを続けていって曲ができていくんだろう。
ま、とにかく音楽にルールはなし。
音を楽しめ、と。

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代表戦とか。
なんだろねー。
ここんとこのストレス。
ぅぅぅぅっ。


夜、日本代表vsウルグアイ。
「2-4」。
そらー、ウルグアイはいいチームだ。
それに良く2点返したとも思う。
しかしこーなんつーか、閉塞感つーか、このチームの限界を感じるなあ。
後半の押せ押せの時間帯でも、あの程度なんだよなあ。
ちょっとしたずれが重なって、ウルグアイとのおっきな差になってるように見えた。
サイドに展開する時のちょっと後ろ目にパスが出たりとか、ちょっとした球離れの遅さとか、ちょっとしたボールの受け方の向きとか。
あとさ、フツーにもっとシュート打て。
本田くらいだろ、シュートの意識高かったの。
ほんで、そこで打つかーって時に打つし。
なんか少しずつ、少しずつダメなとこがたくさんある、そんな感じ。
ウルグアイの攻めは鋭かった。
これでカバーニがいないんだから、さすが南米王者。


今日のいちまい。

GORILLAZGORILLAZ
(2001/04/11)
ゴリラズ、デル 他

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CCCDじゃない国内盤、探すの苦労した。
つーか、いろんなの出てて、かなり迷った。

さておき。
そしてゴリラズだ。
どこから語ったらいいのやら状態の架空のバンドだ。
ブラーのベストに収められた「Music Is My Rader」を聴けば、こういう方向(打ち込み系ヒップホップ?)にデーモンが興味あることは想像はできた。
ただし、アルバム初っ端の「Re-hash」「5/4」は昨日書いた「Kevin On A Motorbike」みたいな流れで、まさにその、グルーヴ感のある打ち込み、ヒップホップ路線なのだけど、このままアルバムが進むのかと思ったら大きな間違い。
ダブ、ラテン、エスニック、パンク、とどんどん広がっていく。
ブラーの「13」や「Think Tank」に通じるところもあるけど、もっと自由で、もっと広い。
国籍や性別・年齢がバラバラの架空のプロフィールまである、アニメによる架空のメンバーにしたのは、ジャンルにこだわらない、という意思表示なのだろう。
さらには、ワン・ポイントでゲストもいろいろ入ってるっぽいし、楽器もいろいろ使ってるっぽいし(クレジット見るのメンドーなので未確認)、とにかく自由な発想で何でもアリの状態にしときたいんじゃないかしらん。

そんでね、ピアニカが結構フィーチャーされてて、これがなんかとぼけた感じを出してるんです。
ピアニカにストリングスの絡みが印象的な「Tomorrow Comes Today」や、ラップも入った、どこか哀愁を感じる「Clint Eastwood」と言ったシングル曲を始め、ボー・ディドリーな「New Genious」とか、その何ともとぼけたフンイキが、このバンド(というかプロジェクトか)のベースにもなってんの。

「Sound Check」「Starshine」「Slow Country」なんていうダブな曲は、少し前に書いた、ニュー・エイジ・ステッパーズを思わせたりもする。
ただし、デーモンは希有のメロディ・メイカーでもあり、ポップなセンスはゴリラズでも健在だから、あくまでも取っ付きやすいのね。
さらに、同じUKのダブでも、クラッシュの「サンディニスタ!」辺りのフンイキと比べると、随分と陽気なのよね。

そうそう、パンクな曲もある。
曲名通りパンクな「Punk」 はパンクの要素をコンピューターーでやってみました的な、ふざけた曲。
「M1 A1」も「おーい、誰かいるかー」という声から始まる(英語だけどね)パンクな曲。

基本的には、ジャンル分けは無意味と思わせる曲が多い。
浮遊感ある変なコーラスがたまらない「Man Research」での、デーモンのファルセットはなかなかのもんと思わせる。
歌がタイトル通りダブル・ベースにコンピュータ音やオルガンがとぼけた味わいの「Double Bass」はボサみたいなインスト。

チボ・マットの羽鳥美保が参加した「19-2000」は、大好きな曲。
2コードなのに、歌や音の使い分けで、こんなにポップになるんだよね。

ベースが異様で、演奏も変なんだけど、歌だけがラテンっぽくて真っ当っていう、「Latin Simone」もゲスト・ヴォーカルが入ってるんだけど、誰かしらん。(多分、ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブの人みたいです。)
この曲、ペットもいい感じだ。

それにしても、曲名がふざけてるよね。
「Punk」とか「Sound Check」とか「Double Bass」とか「Slow Country」とかさ。
バンドやってると、曲に呼び名がついたりするじゃん。
それをそのまんま曲名にした感じだよね。
また、「5/4」とか「19-2000」なんてタイトルは、愛だの恋だのじゃなく、無機質な感じをあえて出したかったんだろうかね。
ただ、歌は肉感的というか、なんだけどね。

最後に。
CCCD仕様の国内盤には、ボートラが入っているけど、これは「G-Sides」等の編集盤でも聴けますので、海外盤で十分です。

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ちょっとまし。
暑さ。
フツーの夏の暑さって感じかな。


今日のいちまい。

私が愛したギャングスター オリジナルサウンドトラック私が愛したギャングスター オリジナルサウンドトラック
(2000/05/10)
サントラ、デーモン・アルバーン

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デーモンのブラー外活動の第2弾は、やっぱりサントラ。
この映画も未見だけど、ケヴィン・スペイシー主演だって。
共演がリンダ・フィオレンティーノ・・って、こ~い女優さんだよね。
ちょっと観てみたいなあ。

さて。
昨日書いたマイケル・ナイマンと組んだ「ラビナス」は、とにかく全編インストで、サントラ以上でも以下でもないって感じだったけど、本作はフツーの楽曲が使用されています。
何曲かのデーモン名義の曲はソロ初お目見えの曲と言えるのかな?

ブライアン・フェリーとかも入ってて、ロキシーの「Stranded」に入ってた「Motor Of Pearl」をリメイクしてる。
オリジナルより、ダンサブルに、後期ロキシーやソロ作に近いアレンジだ。
「Avalon」辺りのフンイキだね。

その他は知らないアーティストばかりなんだけど、それなりに面白かった。
Lowfingerの「Superfinger」はアート・・オブ・ノイズのリズムを緩くしてラップをかぶせたみたいな曲。
Shackの「I Want You」はアルバム中唯一シンプルなポップ・チューン。
Bisの「Eurodisco」は、曲名通りやね。
なんか懐かしい。
そしてYma Sumacの「Gopher Mambo」。
多分古い曲のマンボなんだろうけど、この女性ヴォーカル凄いっす。
テクニック半端ない。

さて、肝心のデーモン名義の5曲だけど、どれも興味深いものだった。
このアルバムは、時期的にブラーの「13」と「Think Tank」の間に当たるのだけど、まさにそんな感じの曲ばかり。
「Think Tank」に間違いなく繋がっていってる。
「One Day At A Time」はRobert Del Najaっていう、多分ラッパーとのコラボ。
「Kevin On A Motorbike」は、打ち込みベースに、アコギとベースがグルーヴ感を醸し出すかっこいい曲。
「Chase After Gallery」と「Bank Job」はインストで、コミカルなアレンジ。
サントラらしいっちゃーらしいんだけど、ブラーで良く演る「Intermission」的な曲で、フツーに楽しめる。
特に後者は、ビブラホンみたいのと、ストリングス、ホーンが絡んで、どこかエスニックで、テンポも変わったり、とかなり練られた曲って感じだ。
この手の曲は、ブラーでも何曲かあったね。

そしてデーモン名義のもう1曲。
「Dying Isn't Easy」は、分厚いコーラスは「Tender」を思わせるが、サウンド的には「Think Tank」に入ってそうな曲。
ストリングスも入った美しい曲で、抑え気味のヴォーカルも素晴らしい。
この曲が聴けただけでも、このアルバムの価値がある。

思えば、「The Great Escape」なんていうアルバムタイトルつけたり、「To The End」のビデオ・クリップを映画仕立てにしたり、とブラーでも映画好きな要素はさんざんあったわけで、サントラを手掛けるのはごくごく自然だったんでしょうな。
ちなみに、この映画ググッてみたら、このアルバムに収録されていないデーモンの曲がまだあったり、レイ・デイヴィスの歌も流れるらしい。
なんかさらに観てみたくなっちゃったな。

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落雷。
朝の通勤の電車がちょい空いていた。
この時期は、休むよりも仕事仕事っと。
ところが、帰り、落雷で東上線が一時ストップ。
まあ、割とすぐに復旧したけど、混み混みになってしまった上に時間かかった。

しっかし、まあ~、毎日毎日眠くってたまらん。
なんなんだろね、この眠気。


夜、昨日wowowでやってた「マンイーター」という映画を観る。

マンイーター アンレイテッド・バージョン [DVD]マンイーター アンレイテッド・バージョン [DVD]
(2012/09/04)
ラダ・ミッチェル、マイケル・ヴァルタン 他

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B級はB級だけど、これはなかなかじゃあないっすか。
観光客がワニに襲われると言えば、「ブラック・ウォーター」ってのがあった。
あれもまずまずの映画だったけど、本作はより娯楽性が増した感じ。
終盤なんか結構ハラハラドキドキした。
気持ち悪いシーンがほとんどないのもグー。
配役見て、この人は絶対やられないだろなーと思ってると意表をつかれる。
しっかしオーストラリアって言うと今も昔もワニなんだねー。


今日のいちまい。

ラビナス 〜オリジナル・サウンドトラックラビナス 〜オリジナル・サウンドトラック
(1999/06/09)
デーモン・アルバーン

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デーモンがブラー以外で初めて制作したのが、このサントラ。
なんと、マイケル・ナイマンと組んだのだった。
マイケル・ナイマンと言えば、「ピアノ・レッスン」の音楽だよね。
そして、この映画。
未見だけど、ガス・ピアース、ロバート・カーライル主演のカニバリズムを扱った映画らしい。
なんか観なくてもウゲゲゲッ感が漂うなあ。

あくまでサントラなので、映画抜きの状態では過度の期待はできないけどさ。
基本インストだし。
ブラーを、デーモンを、ある程度聴き込んだ人には面白いとは思う。

序盤は「のほほん」感漂う。
この「のほほん」感は、ブラーでも時折感じられたもの。
1曲目の「Hail Columbia」なんかは、ニュー・オリンズとかそんな感じだ。
バイオリンやバンジョーなど、カントリー・テイストののどかなフンイキ。
5曲目辺りから、ストリングスもフィーチャーされて、徐々に不気味な曲が増えてくる。
曲によってはシンセも出てくる。
全体的には、あくまで不気味感が漂っているんだけど、時折、剽軽なとこも顔を出す、そんな感じ。
映画のテーマがテーマだけに、不気味ってのはわかるんだけどね。
剽軽部分ってーのは、デーモン発信じゃないかと思うんだけど。

7曲目の「Weendigo Myth」での声とか、怖いぞー。
この曲とかは、後のデーモンのプロジェクト「Mali Music」にも繋がってそう。
どカントリーの「 'Run'」や「'Let's Go Kill That Bastard'」なんて曲も面白い。
「Trek To The cave」のストリングスなんかは、かなりスリリング。

そして「Martha And The Horses」は、デーモンの茶目っ気とナイマンの重厚さが化学反応おこしたような、なんとも言えないフンイキの曲だ。
「Saveoursoulissa」は、きっと映画のクライマックスなんだろうなあ、と思える不気味マックスな曲で、この2曲が映画のキモになってる気がするな、いや何となく。

あくまで想像だけど、このアルバムは、優等生的なナイマンの重厚さ、茶目っ気とかとぼけたデーモンの実験的な部分が合体したアルバムなんじゃなかろーか。
まあ、何とも形容しがたい音の数々であります。

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あつい。しつこい。
今日も暑い。
朝からクーラーかけっぱ。
風邪薬のせいか、一日中眠い。


半分夢うつつ状態で、wowowでやってた「エイリアン2」と「エイリアン3」をまたまたまたまた観てしまう。
多分、どちらもブルーレイボックスのバージョンだね。


夜、wowowで「桐島、部活やめるってよ」を観る。

桐島、部活やめるってよ(DVD2枚組)桐島、部活やめるってよ(DVD2枚組)
(2013/02/15)
神木隆之介、橋本愛 他

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最初のうちは何が何やらなんだけど、この映画自体が雑然とした青春映画だった。
高校生のさり気ない会話をベースに、それぞれが影響を受けながら淡々と進む。
一種のフェイク・ドキュメンタリーみたいな感じで見入ってしまう。
でも、この映画に生々しさを感じるのは、高校生じゃなくって、大人なんじゃないかと思ったりする。
なんとなく。

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あつい。あつすぎる。
昨日までの暑さが涼しいって言えちゃうくらい暑かった。
クーラーかけっぱでも、あまり涼しくなんねーし。


昼、「君が踊る、夏」を観る。

君が踊る、夏【DVD】君が踊る、夏【DVD】
(2011/03/21)
溝端淳平、木南晴夏 他

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最初に出たテロップから、少女が難病と闘う映画かと思ったが、フツーに青春映画。
故郷の好きな人と東京での夢の実現との間に揺れるってとこ。
いかにもな展開だったけど、泣くための映画ではない。
つーか、終盤つい眠ってしまった・・・。
そもそも、あたしゃ、東京生まれの東京育ちなんで、東京=夢という感覚が今一つピンとこなくって、この手の映画には感情移入ができないんだよねー。


夜、レッズ
vs名古屋グランパスエイト。
「0-2」の敗戦。
ここんとこ、名古屋には負けてなかったんだけどなあ。
それほど、悪い内容でもなかったし。
前半の2回の決定機決めないと、こういうことになるっちゅー話やな。


その後、wowowで「トータル・リコール」を観る。

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(2013/06/26)
コリン・ファレル、ケイト・ベッキンセール 他

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シュワちゃん出演、ポール・バーホーヴェンが監督した映画のリメイクですが。
火星とかは関係なく、イギリスとオーストラリア以外住めなくなったと言う設定。
移動に地球を突き抜けていくっていうのは面白いね。
シャロン・ストーンの役処はケイト・ベッキンセール。
確かに強そうだし、オリジナルではあっけなく死んじゃうシャロン・ストーンに比べて、最後までひっぱります。
設定やストーリー展開はオリジナルとはかなり違うけど、かなりの数のシーンがオリジナルを踏襲しています。
そして、映画観る前に、風邪薬を飲んだために、またしても途中で落ちてしまった私です・・・。

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あつい。
いやあしかし。
暑いとしか言いようがないほど暑い。
尋常な暑さじゃないね、こら。


金曜なので、Mと「ガスト」の日。


夜、wowowで「ロック・オブ・エイジズ」という映画を観る。

ロック・オブ・エイジズロック・オブ・エイジズ [DVD]
(2013/08/07)
ジュリアン・ハフ

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まあ、ロック・スターになるっていうアメリカン・ドリーム的な。
それに恋愛絡めてね。
憧れのロック・スターにトム・クルーズ。
これが意外とはまってた。
そして、これがまたミュージカルなんだなー。
80'sのヒット・パレードです。
ベストヒットUSA世代にはたまりません。
キャストは他に、キャサリン・ゼタ=ジョーンズ。
アレック・ボールドウインは随分と恰幅良くなった。


今日のいちまい。

ティン・マシーンII(紙ジャケット仕様)ティン・マシーンII(紙ジャケット仕様)
(2006/03/08)
ティン・マシーン

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てっきり1枚だけ出して終わるかと思ったら、出ました、ティン・マシーンの2作目。
そして、案の定、本作はさらにバンドとしての姿勢を押し出している。
ボウイの単独曲は1曲のみ、さらに他メンバー(多分ドラマー)が、リード・ヴォーカルまでとっているという・・・。

前作は、とにかく我武者羅さというか、勢いで押し切る感じだったけど、本作は幅も広がって、だいぶ落ち着いた感じ。
それはボウイのヴォーカルにも表れていて、例えば、1曲目の「Baby Universal」は、前作の流れそのままの曲なんだけど、歌が初期のボウイを思わせたりするわけです。

ヴォーカルってことでは、「You Belong in Rock n' Roll」なんか、抑えた、ボウイお得意のパターンなんだけど、こういうの前作にはなかったもんね。
この曲なんか、ボウイのソロのアウトテイクと聞かされても信じてしまいそう。

もちろん気に入った曲はあります。
「One Shot」は、ギター・ソロもいかしたポップな曲。
唯一、ヒュー・パジャムがプロデュースしたせいかどうか、XTC辺りのフンイキがあり、気に入りました。
「Betty Wrong」もポップで好きだし、流行りそうな感じなんだけど、どちらもシングルとかにはなってないみたいだね。

そして、今回もカバーが1曲あり。
ロキシー・ミュージックの1枚目に入ってた「If There Is Something」。
また、地味な曲を選んだもんだねえ。
いや、好きなんだけどね、ロキシーの1枚目の曲は。

アコースティックな「Amlapura」とかも、前作にはなかったパターン。
そして、多分ドラマーだと思うんだけど、歌ってるのが2曲。
「Stateside」はブルースで、なかなかのハイ・トーン。
「Sorry」にいたっては、ボウイは作者にも名前を連ねていない。
この曲、なんかプログレっぽいというか、ジェネシスあたりのフンイキがちょっと入ってる。
そう思って聴くと、この人の歌は、フィル・コリンズ系かもしれない。

前作の流れを引き継いだのは「You Can't Talk」とか。
ちょっとラップが入ったような、ファンキーな曲。
「A Big Hurt」は、もっとも前作に一番近く、ノイジーなパンク。
ただ、ギターとかはぐいぐい来るものの、全体的な演奏はやや落ち着いた感が漂ってしまう。
この曲は、唯一、ボウイの単独作なんだけど、アルバム全体通しては、曲作りやアレンジなど、かなりの部分をメンバーに任せようとしたんじゃなかろーか。

ただ、不思議なことに、音の感じは前作よりよっぽどボウイを感じてしまうわけ。
「Shopping for Girls」なんかは、メンバーの共作であるにも関わらず、いかにもボウイな曲なんだよねえ。
個性とか、アクというのは、抑えようとするほど目立ってしまうものなのかもしれないねえ。
同時に、超有名人が、他のメンバーと対等にバンド作ることの難しさみたいなのも感じてしまいました。

そして、ラストの「Goodbye Mr. Ed」も、結局はボウイらしい落ち着いた曲です。
あっちゅー間に終る、シークレット・トラックあり。

ちなみに、ライヴ盤も発売されてるみたいなんだけど、聴いてみよっかなあ?

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あれ。風邪?
風邪のひき始めっぽかったので、「表参道内科」へ行って、風邪薬をもらってくる。
そしたら、もう午後は眠くて眠くて・・・まいった。
そして今も眠くて眠くて・・・。


夜、Kがちらっと来る。


今日のいちまい。

ティン・マシーン(紙ジャケット仕様)ティン・マシーン(紙ジャケット仕様)
(2007/03/07)
ティン・マシーン

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ベルリン時代もだけど、このティン・マシーンもボウイの中では、スルーに近い位置づけだった。
アルバムは買ったんだけどね。
ほんで、ひっさしぶりに取り出してきて聴きましたよ。
今聴いたらどうじゃらほいってことで。

なんとなくテンションが下がったアルバム「Tonight」「Never Let Me Down」の後に組んだバンドなんだよね。
あのボウイが、今更バンド結成て・・・とは多くの人が思ったことでしょう。
でもね、作者見ると、1曲のカバー除いて、ボウイ単独では5曲なの。
8曲はメンバーとの共作なんです。
ボウイさんも、なんか、急にバンドの中に身を投じたくなったんだよ、きっと。

全体的には、かなり攻撃的というか、ボウイも声を荒げて歌っちゃったりしてます。
それはもう、1曲目の「Heaven's In Here」から感じます。
この曲はシャッフルのブルージーな曲なんだけど、終盤にノリを変えるドラムが、ギター・ソロとのバトルみたいになって、自分が聴き始めた頃のロックのやんちゃぶり感があってちょっと嬉しくなった。

バンド名が曲名の「Tin Machine」はロックンロールにしてるあたり、まあ、やっぱり原点に帰ろうということなのかしらん。
おっきいノリのロック「Crack City」、ノイジーなギターと動きまくるベースがたまらん「I Can't Read」、多分リフから作ったんだろうなあ、の「Under The God」、サイケデリック・ファーズを思い起こしてしまった超短い曲「Bus Stop」と、とにかくガンガンきます。

唯一のカバーは、ジョン・レノンの「Working Class Hero」。
キンクスあたりも拘ったイギリスの階級の曲を、ボウイが歌うというのはなかなか想像しづらいが、これも新たな挑戦といったところだろうか。
演奏は、ファンキーにアレンジされているが、歌はやはり荒々しい。
「Young Americans」や「Station To Station」辺りの頃の歌と比較すると面白いのかもしれない。
そういえば、レノンとは「Fame」を共作してるんだったっけね。

そして、アルバム終盤は面白い曲が並ぶ。

「Oh! You Pretty Thing」と関係あるのかと思ったら、全く違った「Pretty Thing」は、基本ブギなんだけど、ブレイクしまくったり、ノリが急に変わったり、ギターもカッティングじゃなくって、音を伸ばしてうねらす、みたいな変な曲。

「Video Crime」は、ジギー以前のボウイっぽいフンイキ。
そういえば、ギターも70'sっぽい。

「Run」はもっともボウイらしい曲だと思ったし、もっともヒットしそうな感じがしたんだけど、シングルにはなってたりはしないんだね。

勢いのあるロック・ナンバー「Sacrifice Yourself」はギターが映えた曲。
このバンドはとにかくギターがなかなかかっこいいのだ。

「Baby Can Dance」はコード進行の感じが、やはりボウイらしい。
ハード・ロックっぽいイントロから、ボー・ディドリー・リズムに変わり、さらにドラマティックに展開していく。
ラストに相応しい曲ですな。

まあ、どーしてもボウイ中心に聴いてしまうけど、バンドとしての面白味もそれなりにありました。
なんでスルーしてきたかなあ?

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あつい。
あつい。
つれー。


夜、CATVで「スリーデイズ」を観る。

スリーデイズ [DVD]スリーデイズ [DVD]
(2012/03/02)
ラッセル・クロウ、エリザベス・バンクス 他

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奥さんが殺人容疑で逮捕されて・・・と来れば、きっとだんなが奥さんの無実を証明するまでのアクション交えたサスペンスもん?と思いきや。
安直な方向へ行きそうで行かない、そして終盤のハラハラドキドキはかなりなもん。
あたしゃ、気に入りましたね。
前半が地味目に進むので、ハデな展開期待したらこけそうだが、ありきたりの展開になるよりよっぽど良かった。
リーアム・ニーソンはまた出てくるんだろううな、と思ってたら、「あんだけ?」のチョイ役。
いやあ、面白かったです。


今日のいちまい。

レッツ・ダンスレッツ・ダンス
(2009/07/01)
デヴィッド・ボウイ

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このアルバムってCDで持っていなかった。
持ってるつもりだったんだよねー。
アナログからCDに代わるくらいの時期のアルバムで、結構そういうのってある。

もちろん、今年発売された「The Next Day」の素晴らしさによって、ボウイを遡って聴くのが、静かなマイ・ブームになってたりするわけです。
「レッツ・ダンス」発売後の「シリアス・ムーンライト・ツアー」は、武道館に観に行ったわけだけど、そこにはもうジギー・スターダストやアラジン・セインはもちろん、ソウル路線やベルリン時代のボウイもおらず、ただただ、ショウを繰り広げたエンターテイナーのステージだったわけだ。
その幕開けとなったのが、この「レッツ・ダンス」なわけで、まあ、今となっては、これもボウイの一部なのかもしれないなとも思うのだけど、当時としてはやはり多少なりの違和感はあった。
コーラスとホーンを大胆に導入したダンス・ミュージック。
MTVの進出やらデジタル化やらと、世の中のいろんなメディアが変わりつつある時代。
ボウイにとっては、一種の開き直りみたいなもんだったのかもしれない。

それにしてもデヴィッド・ボウイという人は、どーしてこうも暗いというか、常に陰影を感じさせるのだろうかね。
1曲目の「Modern Love」なんて、他の人がやったら、物凄く明るいポップスになりそうなのに、ボウイがやると暗さを感じてしまうんだよな。
ただ、このアルバムに関しては、そのボウイの暗さが、アメリカの陽気さとうまいこと化学反応起こした、ということなんだろうけど。
そして、ギターのカッティングからトニー・トンプソンの豪快なドラムが入るこの曲は、「かっこいいイントロ曲」の生涯ベスト5には入れたい曲だな。

2曲目の「China Girl」は、確かボウイのベルリン時代にイギー・ポップと共作した曲。
だけど、スンナリとアルバムに溶け込んでますな。
オリエンタルなギターも魅力でした。

そして、タイトル曲の「Let's Dance」だ。
多分、曲自体は、アルバム中、もっともたいしたことない曲。
だけど、インパクトはアルバムで一番。
まずはギターのカッティングのずれ具合がなんなの、これ。
ドラムのドタバタ感も、当時の感覚からしたらありえへんやろ。
そして、忘れてはいけない、スティーヴィー・レイ・ヴォーンの、音数は少ないけど、絞り出すようなギター・ソロ。
また、タイトルに「ダンス」ってついていて、これほどまでに暗さのある曲も珍しい。
何十年も聴き続けて来てもなお、ほんともう、たまらんですな。

・・・と初っ端のヒット曲3曲のインパクトが強すぎだけど、他の曲も面白味がフンダンに隠されている。
ボウイのファルセット、そしてバーナード・エドワーズのグルーヴが半端ない「Without You」。
「ロジャー」辺りのボウイを一瞬思わせるが、それでもだいぶアメリカナイズされた「Ricochet」。
カバー曲だけあって、一番明るさを感じるかもしれない「Criminal World」。
映画も観ました!「Cat People」は、ジョルジオ・モロダーのピコピコ感からダンス系に焼き直しているが、アルバム中、ボウイの暗さがもろに表れている曲でもある。
そういう意味では、ちょっと浮いた感じもするけど、アルバムのいいアクセントにもなっているかな。

ラストは「Let's Dance」のリズム・パターンをもっとわかりやすくした感じの「Shake It」。
コーラスはなんか、どことなくノスタルジックです。

「Young American」や「Station To Station」で、やろうとして出来なかったことをやるんじゃなくって、全く別のアプローチで、ソウル、ダンス・ミュージックにもっとも接近したアルバムともいえるのではなかろーか。
トーゼン、共同プロデューサーのナイル・ロジャースの存在はかなりおっきかったんだと思う。
あのギター・カッティングの方は、それほど前に出ていないんだけどね。

流れ的には、前作の「Scary Monsters」のトゲを排除し、ポップな部分を増幅した感じなのかもしれない。
いずれにせよ、今更ながら、面白いアルバムですわ。

ちなみに、クイーンと録音した「Under Pressure」が、ボートラで加えられた盤もあるようだけど、この曲はクイーンとして聴いた方がいいというか、少なくともこのアルバムには入ってなくって正解。
この曲がラストに流れたら違和感があるよね、やっぱり。

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あーんもう。
ストレスがたまる~。


朝、会社そばの「神宮前耳鼻科クリニック」に行き、点鼻薬をもらってくる。


今日のいちまい。

ライヴ2003 (期間限定価格盤)ライヴ2003 (期間限定価格盤)
(2013/06/05)
コールドプレイ

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輸入盤はDVD付きなのだけど、リージョン1だったので、CDのみの国内盤にした。
レピューにも、国内のプレイヤーで観れなかったって書いてあったし・・・。
なんで国内盤はDVDをつけなかったんだろう・・・。

というわけで、コールドプレイ、2003年のライヴを買ってみた。
2枚目の「A Rush of Blood to The Head」発売直後のツアーなので、多くがこのアルバムからの選曲。
最近の曲ほど深みはないけど、初々しさはあるかな。
でも、演奏のテンションとか、メリハリとか、今と全く変わっていないことにむしろ驚くわ。

このバンドって、多くのUKポップ路線とは曲とかのニュアンスが違う気がする。
例えば、2枚目のタイトル・ソング「A Rush Of Blood To The Head」なんかは、プログレ・バンドが書きそうな曲だし、ギターもなんかそれっぽかったりする。

また、「God Put A Smile Upon Your Face」は、今までに続く、このバンドならではのメロだし、「Everything's Not Lost」のライヴでの盛り上げ方みたいなのもこのバンド独特のものだと思う。

本ライヴで初めて聴いた曲が3曲あった。
「One I Love」と「See You Soon」と「Moses」。
シングルのカップリングとかそんなんかな?
その内、「One I Love」は、ギターのコード感がパンクっぽくて、このバンドにはちょっと珍しい感じ。
「Moses」はとてもこのバンドらしいメロディで、アルバム未収録は勿体ないほどいい曲。

そして、wowowで使われている「Shiver」は馴染み深い上に、とにかく、コールドプレイと言えば、この曲が全ての始まり。
いろんな意味で思い入れ深い曲ですな。

とにかく、昨年出たライヴが、ヒット曲オン・パレードだったから、本作は地味に感じるかしらんと思ったけど、そんなことなかった。
「Yellow」「Clocks」「In My Place」とヒット曲3連発の終盤を聴いちゃうとね。
やっぱ盛り上がっちゃうね。
観客も、みんな歌ってる。歌ってる。

ラストは徐々に盛り上がる「Amsterdam」。
今だったら、「Fix You」だね。

まあ、音質的には不満もなくはないけど、勢いを増していった頃のバンドの記録を聴くのは楽しいもんですね。

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だめいあついねむい。
たりーなー。
どっかで夏休みとろかなー。


夜、wowowで昨日やった「ターゲット」を観る。

ターゲット [DVD]ターゲット [DVD]
(2011/12/02)
ビル・ナイ、エミリー・ブラント 他

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監督がジョナサン・リンなんだけど、この人のはどーも笑いきれないんだよねー。
本作もそれなりに面白いんだけど、何かがたりない。
なんだろう。
もうちょっとハチャメチャ感があって良かったのかな。
キャストはビル・ナイとエミリー・ブラントという、ユニークな組み合わせ。
それに、フツーに大人になった「ハリー・ポッター」シリーズのルパート・グリント。
まあ、つまらなくはないです。


今日のいちまい。

リメイン・イン・ライトリメイン・イン・ライト
(2013/07/24)
トーキング・ヘッズ

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ワーナーの「Forever Young」シリーズ・・・何とも懐かしい。
トーキング・ヘッズで、唯一、持っていなかったこのアルバム、買ってみました。
数年前に輸入盤で出た、ボートラ入りの再発を期待したけど、オリジナル仕様でした。
こういうとこが気が利かないというか、なんだよね。
CSNの方は、ボートラ入ってたんだけどね。

このアルバムだけ持っていなかったのに深い意味はない。
多分、アナログを聴きすぎてたり、ベストもんでも十分補えてたって感じなんだろう。
いや、ほんとね、一時期、バカみたいに良く聴いてた。
なんか、癖になったって感覚だね。

このアルバムは、ほぼワン・コード、ひとつのリズムのうねりにコーラスが交差したり、楽器が絡んだりというのが特徴だ。
キーワードはアフリカだけど、時にファンキーだったり、ラテンっぽさも見えたり、もする。

トーキング・ヘッズのアルバムの中で一番好きなアルバムは「Fear Of Music」だけど、その「Fear Of Music」の1曲目の「I Zimbra」を発展させたのが、アナログでA面だった3曲目までだと思う。
それぞれ、曲中でグルーヴ感が変わることはないが、サポート・メンバーも加えた分、リフの絡みは複雑になった。
そして、時にR&Bの持つファンキーっぽさもあるように思う。

このA面部分は、グルーヴ感はあくまで外に向かって押し切る感じだけど、B面に行くと(4曲目以降)内に向いてくる感じだ。
それによって、アルバムとして、懐が深くなった。

「Once In A Lifetime」は今でも大好きな曲だし、デヴィッド・バーンの語り調のヴォーカルから来る「Letting the days go by...」のとこのリフのたまらなさっていったいなんなんだろね。
うーん。エモーショナル。

「House In Motion」は、後の「Burning down the house」に繋がったように思えるグルーヴ感。
「Seen And Not Seen」はどこか南米の臭いがするが、 サンバとかボサとは違うような・・・うーん・・・わかんなーい。(ローラ風に)

「Listening Wind」はさらによくわかんないけど、アラビアとかテックスメックスとか中南米とかが入り交ざったような・・・はともかく、凄く魅力的な曲で、好きですね。

ラストの「The Overload」はどことなーくU2を聴いている気になる。
「The Unforgettable Fire」とか「The Joshua Tree」の辺りの。
あ、そういえば、ブライアン・イーノか・・・。

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ぐったり。
疲れました。
昨日の。


朝、Mと猫餌など買いに「ロヂャース」へ。
その後、「銚子丸」でランチ。


午後はぐだっとしてたら、眠ってしまった。


夜、wowowで「プロメテウス」を観る。

プロメテウス [DVD]プロメテウス [DVD]
(2013/07/03)
ノオミ・ラパス、マイケル・ファスベンダー 他

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映画館で観た映画だが、結構覚えていない。
違った楽しみ方ができた。
ただ、吹替だったんだけど、ノオミ・ラパスの声が剛力彩芽で、これがもうトホホでした。
吹替もいいけど、人選はちゃんとしちくり。


その後、「私が、生きる肌」を観る。

私が、生きる肌 [DVD]私が、生きる肌 [DVD]
(2012/11/07)
アントニオ・バンデラス、エレナ・アナヤ 他

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うわわっ。
これは凄すぎる。
スペイン映画って、なんか発想が超越してるの多い気がする。
なーんも先入観なしで観るべき映画です。
だから、少しでもネタバレにならないよう、何も書かないでおく。
アントニオ・バンデラスとエレナ・アナヤが好演ってことだけ。
これはハリウッドでリメイクして欲しくないなあ。

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練習とかレッズとか。
昼より、CRすぎのこの練習@新高円寺「サウスサウンドスタジオ」。

練習後、即、埼スタへ。
vs首位サンフレッチェ広島@埼スタ。
なんと「3-1」の勝利!
終盤で一点取られたのは余計だったが、嬉しい勝利。
やっぱり、啓太が復活したのが一番大きい。
オシムが、啓太を指して「水を運ぶ人」と称したが、まさにそんな感じだった。
決して、決定的なことはやらないが、気の利いたところに顔を出し、時には前線まで攻め上がる。
阿部とのボランチは無双だ。
そして、那須がディフェンスに下がった方がやはり安定感がある。
それと、今日は、今まで失点につながることも多かった、DFとGKの間の際どい処理では、安全にクリアしていた。
これは試合前に申し合わせたのだろう。
あと、広島になくてレッズにあるのは、興梠の存在だ。
前線で体を張って受けてくれて、時には裏に抜け出す。
このふたつの役は、佐藤寿人でもできない。(もちろん彼には他の良さもあるわけだが)
柏木の復調もおっきいな。
そして、忘れてはいけないのが、両GKのファインセーブがそれぞれ2.3回あったこと。
これによって、締まったいい試合になった。
ハーフタイムには埼スタに花火が上がったし、途中でオーロラ・ビジョンの電源が落ちたり、いろんなことがあった試合でもあった。
さーて、じっくり録画みよ。

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いくぶんらく。
暑さも少し和らいだ。
このくらいがいい。


夜、takeさんと呑む@池袋「和民」。
んだけ。

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