晴れ時々素っ頓狂
音楽とかバンド活動とかサッカーとか映画とか。 楽天家。能天気。ボケつき。
録音とか。
朝から、キリスタの録音@大塚「オレンジスタジオ」。
1曲のベースとアコギ、MSヘルプで4曲のキーボード録り。
キーボードは、概ね、イメージ通りに録れたと思う。
終わってから、駅前のロイホで昼飯食って帰宅。


夜、「ニューヨークの恋人」を観る。

ニューヨークの恋人 期間限定スペシャルプライス [DVD]ニューヨークの恋人 期間限定スペシャルプライス [DVD]
(2012/08/02)
メグ・ライアン、ヒュー・ジャックマン 他

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もう10年以上も前の映画になっちゃったんだね。
ヒュー・ジャックマンは若いし、メグ・ライアンはまだ可愛い。
タイムトラベルのラブコメなので、どっちかがどっちかの世界に行ってめでたしめでたしというエンディングは分かっていたのだが。
展開的にも定番だけど、割と落ち着いた感じでいいと思うよ。
昨日見た「クライシス・オブ・アメリカ」にも出てた、リーヴ・シュレイバーが、本作ではコミカルな役で出てる。
ジェームズ・マンゴールド監督作は、コメディからホラー、サスペンス、アクションもんからシリアスなものまで、観た映画は割と面白い。
あと、原題は二人の名前の「KATE & LEOPOLD」だが、この邦題はアリだと思う。


あーなんかダメ。
眠い。
寝る。
レッズ負けた。
優勝もなくなったばかりか、ACLも怪しい。
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やっとおわた。
1週間。
金曜はMとガストの日。


夜、録画しといた「クライシス・オブ・アメリカ」を観る。

クライシス・オブ・アメリカ スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]クライシス・オブ・アメリカ スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]
(2006/09/08)
デンゼル・ワシントン、メリル・ストリープ 他

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うーん・・・。
監督がジョナサン・デミで、デンゼル・ワシントンとメリル・ストリープが出てるってことで期待したんだけど。
何かテンポわりいなあ。
サスペンスもんとしては、ハラハラ感が全然物足りない。
オープニングの慌ただしい感じもなんだかなあ。
あ、音楽は良かったよ。
ギャング・オブ・フォーとか、キンクスの「Better Things」を違う人が歌ってた。
それが割と唐突に、「ここでかあ」みたいなタイミングで流れるんで驚いた。


今日のいちまい。

humble pieパフォーマンス~ロッキン・ザ・フィルモア/コンプリート・レコーディングス
(2013/11/27)
ハンブル・パイ

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まさか、パイのロッキン・フィルモアの完全版が出るとはねー。
やっぱ買っちゃうよねー。

既発のアルバムは、2日間の4ステージ(1日2ステージ)のものを寄せ集めて収録しているというのは何となく知ってたけど。
その4ステージを、それぞれディスク1~4に収めたのがこのCDってわけだ。
音質は、この時代の録音を考えたら、かなりクリアになってると思うよ。

それにしても、こうして1ステージごとに聴くと、当たり前かもしれないけど、流れがあるというか、自然に聴けるね。
当時は、アナログ片面分の時間の都合で、曲順を入れ替えていたりしたから、実際の曲順で聴けるというのも嬉しい。

1日目の最初のステージ音源は注目で、この日からは1曲もセレクトされなかったってのもあるけど、これが入ったディスク1は、演奏的には、初っ端らしく、ちょっと乗り切れていない印象なのが初々しい。
特にピーター・フランプトンは、序盤ちょっと入り込めてない感じだねえ。
また、前半は、マリオットとのギターの音量のバランスがやたら悪かったり。
あと、コーラスしそこなってたりするとこもあったり。
そういう変な楽しみ方ができちゅうのね。

セット・リストは、「Four Day Creep」から、「I’m Ready」「I Walk on Gilded Splinters」「Hallelujah (I Love Her So)」「I Don’t Need No Doctor」が基本で、セカンド・ステージではさらに「Rolling Stone」が、「Hallelujah (I Love Her So)」の次に加わるってことみたい。
ただし、2日目のファースト・ステージは、時間の関係で「I Don’t Need No Doctor」に差し替えて「Stone Cold Fever」を演ったみたい。
この曲が演奏されたのは、この1回こっきりなんだけど、そういう事情は、ブックレットでピーター・フランプトンとジェリー・シャーリーが語っているのを読んで初めて知ったわけです。
また、この「Stone Cold Fever」は、唯一の完全なオリジナル曲なんだよね。
他はカバーばっかだし。
まあ、原曲の形をとどめていない曲もあるけど。
つーか、パイは基本そうだけど。

概ね、それぞれ2ステージ目の方がいい感じだ。
2ステージ目のディスク2とデイスク4で初めてお目見えしたテイクなんかは、チョイスされてても全然不思議ない。
多分、歌がやや入りそこなってたり、声が掠れてしまったテイクをはずしたように思う。
そういうのもライヴならではで、熱さは伝わるんだが。
その中には、ギターはいいテイクもあったりするから、チョイスは悩ましかったのかもしれない。

また、同じ曲の演奏が違うつーか、アドリヴかましてるのが良くわかる。
例えば、「I'm Ready」の最初のフランプトンのギターとマリオットのヴォーカルの掛け合いとか、全テイク違っていて面白い。

それにしても、改めて、マリオットのヴォーカルはソウルフルで、つばがペッペッと飛んでくるようだよ。
「Rollin’ Stone」とか「I Don’t Need No Doctor」はマリオットの独壇場だけど、それ以外の曲は、基本的にフランプトンとリドレイの3人で歌ってて、それぞれ声の感じが違うので、メリハリあるものになってるよね。
マディ・ウォーターズの「Rollin’ Stone」なんかは、英語がわかったらもっと面白いんだろう。
最後のテンポアップしてシャッフルになるとことか、なんか時代を感じるわ。
この曲もそうだけど、「I Walk on Gilded Splinters」とか、ながーい曲なんで、他の曲に比べると聴く回数は少なかったかもしれないが、アドリヴ以上にキメのアレンジがなかなか良くできてたりする。

このテイクもなかなかいいじゃんっなどと思いつつ聴いてきたけど、聴き終わると、やっぱり既発のチョイスが一番いいのかしらん?という気にもなった。
やっぱ、「It's really been a gas!」じゃろ。

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あー。
ほんに長い一週間だ。
まだ一日もある。


夜、CATVで「愛と誠」を観る。

愛と誠 コレクターズ・エディション(2枚組) [DVD]愛と誠 コレクターズ・エディション(2枚組) [DVD]
(2012/11/02)
妻夫木聡、武井咲 他

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あ、三池崇史の方ね。
コメディ&ミュージカルという大胆なリメイク。
原作を知っていれば、より楽しめる。
原作の陳腐なセリフが、コメディとしてフツーに笑えるっていう・・・。
パロディであると同時にオマージュでもある。
意外と忠実な部分も多い。
また、昭和にこだわってもいる。
選曲があの時代のものだし、あと、写真がモノクロだったり、トイレが和式だったり。
安藤サクラ演じるガム子が、原作より膨らませてあって、なかなか面白いキャラになっていた。
伊原剛志が「老けて見える」のを病気のせいにしてたのも笑える。
唯一、高原由紀のキャラがちょっと弱いかなあ。
知的で美人っていう設定だもんなあ。


今日のいちまい。

youth(青春)youth(青春)
(2013/11/14)
bloodthirsty butchers

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こういう、アルバム・タイトルをつけられるアーティストは、それなりに貴重なんだと思う。
なんてことはどーでもよろしい。
いや、もうぶっとんじまっただよ。
すんばらすぃ~アルバムなんだから。
それだけに、リーダーの吉村秀樹が亡くなったのは本当に残念でならない。

1曲目の「レクイエム」からしてさ、いつも通りっちゃーいつも通りなんだけど、がさつ気味のリズムがかっちょいいんだわー。
次の「コリないメンメン」での、いきなりのギターも凄い。
最後のがなりもくるなあ~。
「ディストーション」も、イントロからやられた。
かっこよすぎる。
曲作りもアレンジも一皮も二皮も向けた感じ。
歌は基本的に変わらないのだけどね。
「サイダー」のブリッジ部分なんかも今までなかった感じ。

とにかくイントロがどれもいいんだよね。
だいじだな、イントロは。
「Techno! chidoriashi」もイントロからしてスゲー。
速くなったり遅くなったりのアレンジは新機軸かもしれない。
「Goth」なんかも、キャッチーなイントロでさ、音作りみたいなのも新しい感じ。
「youth パラレルなユニゾン」 では、ハチロクからエイトへ。途中の二拍三連もいかす。

このアルバムは、なんつーても田渕ひさ子が凄い。
いつのまにか、このバンドに馴染んだどころか、新しい顔になってる。
ギターがさ、ほんと覚醒したって感じ。
「デストロイヤー」とか、「ハレルヤ」なんかのギターは鳥肌もんよ。
加えて、「デストロイヤー」「ハレルヤ」「youth パラレルなユニゾン」辺りでは、彼女のコーラスも効きまくってる。
ちょっとだけベボベっぽいんだけど。
田渕ひさ子、恐るべし。

つーか、もうどの曲も「かっこいい」とか「すげー」としかいいようがないんだよなあ。
どこがどういいなんて言葉は、意味ないとさえ思えてくるよ。

「Techno! chidoriashi」がインストだったり、割とポップな曲「アンニュイ」が、shoutがちょっと入ってるくらいなのは、歌の録音が間に合わなかったということなんだろうか。
ジャニスの「生きながらブルースに葬られ」と同じということか。
今後のバンド活動がどうなるのかは知らないが、またひとつ、素晴らしいロック・バンドが消えてしまうのか。
残念でならない。
合掌。

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えー。
まだ水曜かあ。
なげーなあ。今週。


夜、録画しといた「ミツコ感覚」を観る。

ミツコ感覚 [DVD]ミツコ感覚 [DVD]
(2013/07/05)
初音映莉子、石橋けい 他

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なんか、フワフワして不思議な魅力のある映画だなあ。
ミツコというか、ミツコとエミの姉妹、彼女たちを取り巻く人たちのセリフだけで魅せてしまう映画だね。
それと、キャラがなんか、いいんだなあ。
浮気相手の松原、三浦君、バイト先のスナックのママ、エミの会社の後輩、どれもいいよねえ。
中でも、特に課長の奥さん。
この、浮気相手にだんなを持ってかれる立場としてはサイコーのキャラ。
ほんにたまらん。
唯一、姉妹の父親だけは姿どころか、声もなかったのも粋だね。
まあ、前半は三浦君のキャラがウザく感じるんだけど、後半はだいじょぶ。
そもそも、ウザく感じるっていうこと自体が、してやられてるわけだけど。
言葉ではうまく表現できない、とにかく、いろんな意味で「たまらん」映画だ。


今日のいちまい。

蜜月抄 (初回限定仕様盤)蜜月抄 (初回限定仕様盤)
(2013/11/13)
椎名林檎

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そして、デビュー15周年企画、もう一枚のライヴ・ベストの方がこれ。
ちなみに、CDだけじゃなくって、DVD&ブルーレイで、過去作品のクリップ集とライヴBOXも出て、もうたーいへん。

ところで、あれ、ライヴのCDはこれが初めてなんだね。
このCDに収録されている音源は、ほとんどが映像で発売されてるし、東京事変のライヴ映像もあるので、初めてって感じが全然しないでいた。

さて、映像でほとんど聴いているものとはいえ、寄せ集めた面白みみたいなのはかなり楽しめる。
曲間も途切れないので、編集の妙みたいなのも感じる。
「下剋上エクスタシー」からの3曲、「本能」「積木遊び」「あおぞら」だけは、やや録音が広がりすぎているんだけど、前後の曲との繋ぎの部分ではそれほど違和感はなかった。
この「下剋上エクスタシー」は、初めて丸々と観たライヴだったので、思い入れもある。
「本能」のイントロのかっこよさ、「積み木遊び」は初期ライヴの定番曲だし、パンク・バージョンの「あおぞら」は、デビュー・シングル「幸福論」のアルバム・バージョンみたいなアレンジ、とやはり胸躍ってしまうわけです。

間に挟まるフルオケ曲、「Ringo EXPo 08」での、「茎(STEM)」と「この世の限り」も、絶妙な配置だ。
もちろん、前半は斎藤ネコとのコラボ、後者はさらに椎名純平とのデュエットで、ラストに相応しい曲だ。
また、斉藤ネコのフルオケと、長谷川きよしとのコラボで2回に分けて行われた「第一回林檎班大会」での「迷彩」、同じく長谷川きよしのアコギと、娘さん(だったかな?)のフルートだけの「りんごのうた」も、アルバムとしていいアクセントになっている。
ちなみに、2回に分けて行われた「第一回林檎班大会」は、どちらも2部構成で、もう1部は東京事変のライヴだったらしい。
この時の映像も観てみたいもんだが。

「座禅エクスタシー」の「歌舞伎町の女王」「浴室」は、産休前の絶頂期という雰囲気が漂う。
「Electric Mole」の「罪と罰」と「丸ノ内サディスティック」は、東京事変へと繋がっていった勢いがある。
「罪と罰」は最初の内はあまり好きな曲じゃなかったんだけど、ライヴ観てからかなあ?段々と好きになっていったよ。
「丸ノ内サディスティック」は、ソロでも東京事変でも、はたまたアルバムでも何度も焼き直されている曲だけど、オリジナルに近い形で聴いたのは久しぶりな気がしたよ。

そして、一番新しい音源は、2009年、NHK「SONGS」で演った、「ありあまる富」と「密偵物語」。
この番組を観て、姫の懐の深さを再確認したものだ。

年代も場所もバラバラなのに良く考えられた曲順。
「迷彩」から「今夜だふ」「茜さす帰路照らされど…」と流れるとこなんか絶妙だよ。
また、異彩を放つに決まっている「発育ステータス"御起立ジャポン"」からの「今夜だふ」も自然に収まっている。
ライヴ・ベスト・アルバムとして、なかなか楽しめるCDだと思う。

後は、姫が楽曲提供したコンピでも作ってもらいたいもんだね。
ともさかりえとか、広末とか、パフィーとかさ。
レーベル的に難しかったら、セルフ・カバーでもいいよ。

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なんか。
もう木曜みたいな気がするぞ。
まだ火曜じゃんかー。


今日、帰りの電車で、前の席が空いたので座ろうとしていた女の子を、遥か彼方から来てケツを強引に入れて席取りしたおばはんがいた。
座った後、おばはんは、別に空いた席を指して、「あそこが空いたから座れ」みたいに促していたんだが、そういう問題じゃねーだろと思った。
久々に遭遇した。
おばはんの強力なの。


夜、録画しといた「ロンドンゾンビ紀行」を観る。

ロンドンゾンビ紀行 [DVD]ロンドンゾンビ紀行 [DVD]
(2013/06/05)
アラン・フォード、ハリー・トリーダウェイ 他

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こりゃたまらんね。
あえてB級。
ゾンビ映画なので、結構残虐なんだけど、それほど気にならなかった。
舞台はロンドン・・・つーてもイーストエンドなのね。
労働者階級の地域。
いわゆるコックニーってやつ。
老人施設も舞台になってるんだけど、ソンビって動きがノロいから、老人でもなんとかなるかもーって思わせちゃうとことか、どうにかなるけど数がただ多くてうざいって感じとかが面白い。
あと、特に過激とされる、ウエストハムとミルウォールのイーストロンドンダービーってのがあるんだけど、ゾンビになってもサポーター同志争ったりしてる、そういう小ネタがね、面白いわけです。
また、エンド・クレジットで流れたのは、コックニー訛りで有名なイアン・デューリーにしか聴こえなかったんだけど、クレジットはなかったから違うのかしらん?


今日のいちまい。

浮き名 (初回限定仕様盤)浮き名 (初回限定仕様盤)
(2013/11/13)
椎名林檎

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デビュー15周年ということで、ドドーンと出ましたよ。
ライヴ・ベストと同時発売のこのアルバム、椎名林檎がお呼ばれした曲を集めたコンピです。
これはありがたいアルバムだ。
1曲のためにアルバム買うのを躊躇ってきた曲がズラリ、と。
それほどメジャーの人はいないから余計です。

ただまあ、いるんだかいないんだか、よーわからん曲もあります。
「ロッキンルーラ」「Rock & Hammer」「becoming」辺りは、言われなきゃ気づかないレベル。
曲はどれもかっこいいし、「Rock & Hammer」では、可愛めのコーラスに、巻き舌が入ったりするのが面白い。
あと、この谷口崇って人の2曲、ファンキーだったり、ソウルっぽかったりとちょっと興味がわくね。

ZAZEN BOYSの2曲、「CRAZY DAYS CRAZY FEELING」は、向井WORLD過ぎて、入り込む余地もないかも。
「You make me feel so bad」では、地味にハモって存在感は多少あるのだけど、向井のヴォーカルが特殊過ぎて耳が姫になかなか行かないという・・・。

ブランキーは憧れだ、みたいなこと言ってた気がするので、浅井健一の「危険すぎる」では、デュエットくらいしてるのかと思ったけど、チョコッと参加程度。
なんか勿体ない気がした。

いくつかの曲では、違う一面を知ることができる。
1曲目の「やさしい哲学」なんかは、アクのない姫の歌が聴ける。
打ち込みの「熱愛発覚中」なんかも、およそ姫のイメージとはかけ離れた曲。
「きらきら武士」なんかもそうだねえ。
ただまあ、そうなると、姫じゃくてもいーじゃん!ってなるんだけども。

姫らしさが最も出ている曲もありますよ。
斎藤ネコの2曲、 「IT WAS YOU」と「Between Today and Tomorrow」は、既に共演してるし、フツーに自然に聴けますね。
そして、なんと、「IT WAS YOU」はバカラックの書下ろしだってよ!
さすが、曲に格があるねえ。
「Between Today and Tomorrow」の方は、曲は面白いけど、インストやん。
なんで?

SOIL&"PIMP"SESSIONSは、3曲も収録されているだけあって、姫の指向とも合っているように思う。
前の「熱愛発覚中」とのギャップも面白い、ジャジーな「MY FOOLISH HEART」は、ソロでもフツーにやりそう。
「殺し屋危機一髪」は、たまらずシングルを買ってしまった曲で、ほんとかっこいいね。
ボートラでもう1曲、「MY FOOLISH HEART」の別バージョンも入ってる。

片や、買おうかどうか迷った挙句に見送ったマボロシとの「あまいやまい」はなかなかだった。
ラップ・グループだと思うんだけど、姫もいつもの調子で登場し、面白いコラボになっている。

そして、もっとも気に入った曲が、TOWA TEIの「APPLE」。
TOWA TEIって人はいろんな人とコラボしてるけど、姫ともやってたんだねー。
知らなかったわ。
そして、この人、どの人とコラボしても面白いんだよね。
コラボ相手の面白さを引き出すのがうまいのかな。

というわけで。
姫中心にアルバム1枚を聴くのは物足りないし、存在感がほとんどない曲もあるんだけど、曲自体はどれもいいな。
しかも、自作曲では、聴けない一面もあるし、面白かったよ。
また、曲の切れ目なく、タイプの違う曲が次々出てきて、曲順もうまく編集されているので、最後まで楽しく聴けます。

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久しぶりの雨。
そして、いつもと変わらぬ疲れと眠気。


夜、録画しといた「カプリコン・1」を観る。

カプリコン・1 [DVD]カプリコン・1 [DVD]
(2005/06/24)
エリオット・グールド、ジェームズ・ブローリン 他

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この映画は思い出深いのです。
大学の時、就活で映画の配給会社を受けたんだけど、1次試験として、試写を観て感想を書かされた。
その時に観た映画なのだ。
今にして思えば、入社試験と日本で配給するかどうかの判断を兼ねてたのかもしんないな。
で、その時の映画の感想は、「ありえねー」と思いつつも、スピード感があってどーたらこーたら、あまり悪いことは書かなかった気がする。
おかげて面接までは行った。
いつか観直してみようと思ってたんだが、改めて観てみたら、ずっと思ってたほどのクソ映画ではなかった。
「んなバカな」の数々を許せれば、それなりに面白い。
セリフもなかなかウィットに富んでるし、エリオット・グルードは好きな役者だ。
ブレーキが壊された車の暴走や、ヘリとセスナの空中チェイスも、時代を思えば、なかなかの迫力ではないだろうか。
エンディングがダサいっていうのは、今観ても変わらぬ感想だけど。


さて、眠いのでこれ書き込んだら寝るよ。


今日のいちまい。

【Amazon.co.jp限定】ELAレーベル缶バッチ付~ROCK(初回限定盤A)(完全生産限定豪華盤)【Amazon.co.jp限定】ELAレーベル缶バッチ付~ROCK(初回限定盤A)(完全生産限定豪華盤)
(2013/11/13)
木村カエラ

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有名曲ばかりのコラボ&洋楽カバー・アルバムだ。
しっかし、まあ~なーんとミーハーな選曲ざんしょ。
いやいや、カエラの場合はそれでいいと思いますぜ。
でも、ぜってーカエラ自身が選曲してないよなあ、これ。
つーか、原曲知ってるの何曲あるんだろう。
まあ、いいんだけどさ、そんなこたあどーでも。
王道もんから、ディスコ、ラップに、80'sやら60年代の曲まで色とりどりです。
ジャケットがさ、かさばるったらありゃしなかったわけです。
収納も大変です。
こんなことなら、通常盤を買えば良かった。

えー、総じて、アレンジはオリジナルとそれほどは変わっていません。
中でも、「FUNKYTOWN」はラジオで何度か流れたんだけど、最初の内はオリジナルがかかっているのかと思ってたよ。
CDで聴けば、違いもわかるのだけどさ、歌もなんかはまりすぎてるし。

「Two Of Hearts」なんかは、曲がどうっていうより、ステイシーQ、いたいた、なつかすぃ~って感じ。
でも、Charaはあんまし活かされてはないかなー。
もっと、彼女を活かせば面白かった気もするが、主役を食ってしまうかもしんないし・・・。

「Heart Of Glass」はいけません。
英語がたどたどしく、曲を捉えていないというか・・・。
チャットモンチーとのコラボなんだけど、橋本絵莉子が歌った方が面白くなった気がする。

「SUNDAY MORNING」は、カエラのイメージからほど遠くて(曲ってことではなく、ヴェルベット・アンダーグラウンドってのが) 、興味を引いた。
細野晴臣とのコラボってのも面白い組み合わせ。
仕上がりはフツーなんだけど。

一方で、「You Really Got Me」や「MY GENERATION」は、行きついてもおかしくない選曲ではある。
「You Really Got Me」は、ヴァン・ヘイレンじゃないよ。
もちろんオリジのキンクスの方だよ。
コラボが奥田民生だもんね。
スピード感のない、ゆったり感。
まあ、これはこれでアリ。
「MY GENERATION」の方は、くるりの岸田繁とのコラボだが、本作中、もっともオリジと雰囲気が違い、一番面白みがある曲だと思う。
ピアノやシンセ、パーカッション、シタールみたいな音を交えて、スッキリした演奏。
ただ、オリジナルの持つ、なんだろー、バタバタする面白さ?みたいなのはないし、ドモリ歌にも挑戦しているんだけど、歌の力量不足は感じてしまうね。

選曲的に一番サイテーなのは、「RAINY DAYS AND MONDAYS」。
ラストにこういう曲を配置したかった気持ちはわからなくはないけど、だからなに?って感じ。
歌唱力があるわけでもなく、無茶苦茶個性的ってわけでもないからさ、フツーに流れていきますわ。
強いて面白みを探すとすれば、裏声のとこですかね。

その他の曲は、多少ディスコ寄りになってたり、ロック色が強まった曲もあるけど、まあまあってとこ。
少なくとも、オリジナルと違った面白味みたいなのは感じなかったな。
でもまあ、カエラだから許されるってとこもあると思うけどね。

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いつものうだけた日曜日。
朝、いつも通りにMとGと母の病院へ。
夕方帰宅後、何やってたかというと、何やってたんだ?
J2の最終節の試合後をダラダラ観てたり。

あ、そうそう、昨夜、眠くて途中で眠ってしまった「旅の贈りもの 明日へ」という映画を、観てないトコから観たのだった。

旅の贈りもの 明日へ [DVD]旅の贈りもの 明日へ [DVD]
(2013/04/17)
前川清、山田優 他

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前川清と酒井和歌子だぞー。
定年退職をしたバツイチ主人公が、初恋の人を探しに旅に出る話。
特に盛り上がることもなく、淡々と話は進む。
いくつかのセリフは、予想通り、こっ恥ずかしいんだけど、別にこういうのもあっていいと思うよ。
ただ、いくつも偶然が重なるのは、ありえーねーと突っ込みいれたいし、「自分探しの旅」に同時並行させたかったと思えるバイオリニストのにいちゃんの話は、主人公に絡ませる必要はないにしろ、映画としてはもう少し意味を持たせたかったね。
あと、どういう経緯でこの映画が作られたのか知らないけど、感覚としては2時間ドラマだよね。


夜は、「バーティカル・リミット」を観る。

バーティカル・リミット コレクターズ・エディション [DVD]バーティカル・リミット コレクターズ・エディション [DVD]
(2009/06/03)
ビル・パクストン、ロビン・タニー 他

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観たような観てないような映画だったが、観てなかった。
そもそも登山にあんまし興味ないし、ましてや、K2なんて、なんであんな大変なことすんだ?ってくらいだから、アクシデントが次々起こっても感情移入できないという・・・。
ストーリーも、ハッピー・エンドみたいになってるけど、結局、妹のために、何人も犠牲にしたってことだろ?
アメリカ映画って、ほんとに、家族のためなら何やってもいいっての多いよなあ。
ただ、SFXは迫力があり、映像的には面白かった。
あと、スコット・グレンがいい味でした。
肝心の妹役は、もう少し可愛い女優の方が良かった。


その後、「その夜の侍」を観る。

その夜の侍 [DVD]その夜の侍 [DVD]
(2013/05/08)
堺雅人、山田孝之 他

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とにかく、間がね、凄いのですよ。
セリフの間というか、演技の間というか。
その間がこの映画のキモなのです。
あまりに日常的な単語や、言い回しがリアルすぎて、時には可笑しかったりもするわけだけど、身近に感じてしまう分、映画自体は重いのに重苦しくはならないんだよね。
奥さんを殺された主人公と、ひき逃げした犯人を軸に進む、ストーリーもいたってシンプルなもの。
登場するのは、みなフツーに生きたいと思っているのにできないでいる孤独の人たちばかり。
その表現が、日常のセリフだったり、映像だったりするわけですね。
そういうとこが、なんか映画的というかさ。
あと、忘れてはいけないのが、堺雅人と山田孝之の演技。
堺雅人の笑っていない目を初めて観た!
まあ、とにかく役者冥利に尽きる映画ではないだろうか。
また、脚本と監督が同じでなければ、あの緊迫感は出なかったんじゃないかなあ。
ちなみに、多くのロケ地がウチの近所。
「あー、これはあそこだ!」を連呼しながら観たのでありました。

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レッズとか。
昼前からレッズ
vs川崎フロンターレ@埼玉スタジアム2002。
先に失点したら終わりだと思ってたけど・・・前半の内にCKから失点。
以降、仮に2点獲れたとしても、それ以上に失点する雰囲気プンプン。
結果「1-3」で敗戦でした。
実際は、あと3.4点取られててもおかしくないシーンがあり、運はそこそこあったように思ったんだが、結果は完敗だった。
これで、今季の優勝はほぼ絶望的。
選手たちはそれほど悪くはなかったし、いつも左サイドに偏りがちな攻撃を、右からも崩そうとする意図も見えた。
(まあ、森脇が空回り気味で、途中交代したけど。)
結局、前線でタメられるのが興梠しかおらず、となると早くパス回さないとならないわけで、そのパスも精度の問題や、何本も早くパスを回せるほどの連携もできていないので、当てられてはカウンター、ってなる。
マルシオが出れていればまた違うんだろうけど。
今日は、今のメンバー、今の戦術での限界を見たようにも思う。
来年以降、こういう試合で勝てるようにするためには、パスの精度や連携を深めていくって考えなのか、それとも他の引き出しを増やすのか。
今年のオフに誰を補強するかで、チームがどう考えているのか、チームの方向性がわかるんじゃないだろうか。
また、ACL圏内も危うい状態に変わらないが、今日は上位陣が揃って敗戦したので、2位はまだ保っている。
まだ少しは運があるのかな。


夜、録画しといた「ディヴァイド」を観る。

ディヴァイド [DVD]ディヴァイド [DVD]
(2012/11/07)
ローレン・ジャーマン、マイケル・ビーン 他

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核攻撃を受けて、地下のシェルターに閉じ込められた男女。
地下室の管理人役は、良く見たら、マイケル・ビーン。
そして、あららあ、、ずいぶんと老けてしまったロザンナ・アークエットも出てるじゃん。
予想通り、狂気に走るヤツがいて、殺し合い・・・。
残虐ななシーンは思ったほどなかったけど、最後はウゲゲゲだー。
冒頭の掴みのシーンはなかなか良かった。


その後、「ストロベリーナイト」を観る。

ストロベリーナイト DVDスタンダード・エディションストロベリーナイト DVDスタンダード・エディション
(2013/07/17)
竹内結子、西島秀俊 他

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ドラマは全く観ていないので、登場人物のキャラが最初の内は掴みにくかった。
まあ、本筋にそれほど影響なかったけど。
竹内結子は、本作よりチーム・バチスタのキャラの方が好きだな。
全体的には、まあまあ。

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また止まる。
東上線。
川越市で足止め。
Mとのガストの日を諦め、川越市で、以前キリスタの録音の時に気になったラーメン屋で晩飯。
そしたら「カレント」だった。
麺が少ない上に、餃子は「あぢぢあぢぢ」じゃない。
だめだ、こら。
味そのものはまあまあ。


夜、wowowで「ヘンゼル&グレーテル」を観る。

ヘンゼル&グレーテル [DVD]ヘンゼル&グレーテル [DVD]
(2013/11/22)
ジェレミー・レナー、ジェマ・アータートン 他

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面白い。
ヘンゼルとグレーテルの後日談で、大人になった二人が魔女ハンターになるって話なんだけど、ノリとしては「バイオハザード」か。
ヘンゼルが子供の時にお菓子を食べすぎて糖尿病になってたり、武器が結構凝ってたり、魔女狩りを絡めてたり。
死に方がゾンビみたいにグロいのがちょっとアレなんだけど・・・。
久しぶりのピーター・ストーメアが、憎たらしい役やってるんだけど、あっさりグチャッとやられちゃいます。
ジェマ・アータートンは、そんなに好みの顔立ちではないのだけど、映画を観ている内に可愛く思えてきた。
未公開ってのはちょっと勿体ないと思った。
そして、続編ができるのを匂わせたエンディング。


今日のいちまい。

JEWELJEWEL
(2013/11/13)
Chara

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NOKKOもいい加減アクが強いけど、Charaも相当なもん。
さて、本作はセルフ・カバー集どす。
セルフ・カバーと言っても、大胆にアレンジを変えたり、ロック色の強かったものをアコースティックにしてみたり、みたいなことはいっさいしていない。
曲を見つめ直し、さらに良くなるように手を加えたって感じ。

例えば、1曲目、Yen Town Band名義の「Swallowtail Butterfly ~あいのうた~」は、ちょっと聴いただけだと、オリジナルとほとんど変わらない。
だけど、細部に気を配った味付けが感じられる。

「やさしい気持ち」は、ドンドンチャッにして、終盤ストリングスで盛り上げて、歌もCharaならではの歌のアドリヴをかます、という、ライヴを意識したかのようなアレンジで、完全に持っていかれてしまった。
そして「Junior Sweet」だ。
この曲、大好きなんだよね。
イントロは一瞬何の曲かと思ったけど、始まってみればメロディの良さを活かしたアレンジになっている。
フュージョンっぽいギター、地味に入ってるペット、ほんと、さり気なくバージョン・アップ。
「ミルク」も同様だね。
曲の良さがさらに際立った印象。
そういや、「鏡のない世界で」っていう歌詞が、最初の内は聴き取れなかったな。

確か、シングルとベストのみで、オリジナル・アルバムには収録されていなかった「月と甘い涙」は、打ち込みっぽいサウンドで、緩急のあるアレンジ。
元とは印象がだいぶ変わったね。
「しましまのバンビ」も元とは違う印象を持った。
終わりの囁きとか、ラガーっぽさとかたまらんね。
今聴くと、この曲って初期のCharaっぽい曲だな。
初期のCharaと言えば、婚前時代では唯一、デビュー・アルバムに収録されていた「Break These Chain」が収録されているんだけど、「へー、こんなユニークなメロの面白い曲だったっけ」なんて再発見もしてしまった。

・・・と、どれも素敵に再生した曲ばかりなのだが、中でももっとも心が動いたのは、「kiss」「タイムマシーン」「永遠を知らないか うたかた」「話して尊いその未来のことを」「世界」だ。
個人的な趣味でもあるのだけど、これらの曲にはロック魂みたいなのを感じたんだよ。
多くのJ-POPアーティストの、自称ロック・バンドたちよりも、明らかに「ロック」だ。
「kiss」は、フワフワした中にノイジーなギターが暴れる演奏で、例えばそれは、レディオヘッドのような感性を感じるし、アルバム中、もっともデジタルな「話して尊いその未来のことを」の壮大な演奏の中盤で聴かれるノイジーなギターも、レディオヘッドを思い浮かべた。
「永遠を知らないか」のニュー・ウェイヴっぽいかっこよさ、「タイムマシーン」の、リズム・セクションの隙間をギターが絡んだりする感覚は、やっぱりフツーのJ-POPとは違うし、なんかくるもんがあるんだよね。
ラストの「世界」の盛り上げ方なんかは、それこそコールドプレイみたいだよ。
歌がじぇんじぇん違うから、ピンとこないけど、歌が代わったら間違えるかもしれん。

ところで、選曲は、初期を除いて万遍なく1曲ずつってとこだけど、アルバム「Junior Sweet」からは5曲も演っている。
それだけ思い入れがあるアルバムなんだろなあ。
確かに、近年のCharaの転機になったアルバムではあるんだろう。

この舌足らずのウイスパー・ヴォイスが好きかどうかで、心地良さを感じるかどうか分かれてしまうんだろうけど、少なくともCharaの歌の個性と表現力、そしてアーティストとしての奥行きの深さは認めざるをえないんじゃないかしらん?
個人的に、本作はどの曲にも思い入れがあるし、その曲たちが端正に再構築されているのを聴くのは、何とも心地良い。
心躍り、心に染みる、素敵なアルバムですよ。

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今週は長い。
やっと木曜終了。
そして、怒涛の打ち合わせ3連荘が終了。
ふぅぅぅーっ。


夜、録画しといた「コロンビアーナ」を観る。

コロンビアーナ [DVD]コロンビアーナ [DVD]
(2013/02/02)
ゾーイ・サルダナ、ジョルディ・モリャ 他

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「ニキータ」か「エージェント・マロリー」か、っていう、女殺し屋が主人公の映画。
加えて、この映画には「復讐」というハッキリしたキーワードがある。
序盤、少女時代の女の子の、目とか表情とかの演技が凄くて、引き込まれてしまった。
あんだけマフィアを出し抜いといて、おじさんに会えて泣きだすとかね、いい感じの序盤です。
また、大人になってからも、テンポ良く面白く進むし、終盤もいきなりバズーカみたいの打ち込んだり、飽きずに最後まで観れたな。
ラストでセンチになるのは、プロデューサーのリュック・ベッソンの趣向か。
「ニキータ」とか「レオン」とかもそうだったもんな。
結構このみ。


今日のいちまい。

THE NOKKO STORYTHE NOKKO STORY
(2013/11/08)
NOKKO

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NOKKOのオリジナル・アルバムって、「Viaje」以来なんだねえ。
コラボもんとかカバーもんとかクリスマスもんとかベストもんとか、おまけにレベッカの編集もんとかもあったので、なんか久しぶりという感じがしなかったわー。
「Viaje」は割とバラエティ豊かというか、華やかなイメージのあるアルバムだったけど、本作はいたってシンプル。
デジタルを排除した手造り感というか。
演奏は控えめで、必要最低限かつ、最大限に曲の良さを引き出している。
あくまで「歌」が主役のアルバム。
チェーン店のファミレスではない、町中のレストランみたいな?オンリー・ワンな感じでもある。

アコギ~ピアノ~リズム・セクションが加わってきて、徐々に盛り上がっていく1曲目の「I am sorry」が、このアルバムのトーンを全て表している。

2曲目の「虹を見たかい」は可愛い4つのシャッフル。
クラップにもなんか手作り感。
作曲は屋敷豪太。
ちなみに、本作では、レベッカの「Maybe Tomorrow」と、ジョー・サウスのカバー「Walk a Mile in My Shoes」以外はNOKKO作です。

「Maybe Tomorrow」はビブラフォンも入ったジャジーな雰囲気。
レベッカの中では、それほどお気に入りの曲じゃなかったけど。
もう1曲、カバーの「Walk a Mile in My Shoes」はカントリーです。
ジョー・サウスの曲って、結構カバーされるんだよね。

「Cow Girl」は、シャッフル・ブルースで、ニュー・オリンズの香りも漂います。
控えめなスライドやストリングスの使い方が、何ともいいじゃああーりませんか。
マリア・マルダー的雰囲気です。
好きな曲。
続く「Tonight is the Night」も好き。
ディキシーランド・ジャズみたい?で、サックスもいい感じ。
コーラスも地味にかっこいい。
「赤い実」もシャッフルだ。
口笛とサビのピアノがいいな。

「ゆうぐれなき(don't cry baby)」は、アコギ~ピアノ~ストリングス~リズムという、1曲目に近い盛り上がり方で、最後それらしいギター・ソロが加わる。
「渋谷オレンヂ」では、川の流れのようなピアノを中心に、ハードめのギターが絡む、という演奏で、曲を本当に引き立ててる。

ラストの「星の見えない夜」は、「Walk a Mile in My Shoes」の流れにも沿っていて、バンジョー、マンドリン、アコーディオンで終盤までいくカントリー。
最後にオールインしてからの盛り上がりは、ムーンライダーズの「髭と口紅とバルコニー」のよう。

NOKKOの歌は、表現力があって、ハートも感じるんだよねー。
そばで歌っているかのような、生々しさもある。
その歌を引き立てた演奏も見事な、大人のヴォーカル・アルバムですよ。

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代表戦とか。
まずは、ブログが調子悪くて、なかなかアップできなかった。
夜遅くまっでかかってしまったじゃないか、まったく。
なんだよー、FC2ブログ。


そして。
早起きしましたよー。
ベルギー戦。
敵地での完全アウェイは、親善試合とはいえ、ねー。
日本はオランダ戦でのドローを受けて、相手は前にコロンビアに負けてて、今回は勝つ気満々ときてる。
いい状況じゃああーりませんか。

ここ最近は劣化したイメージしかない、川島が無謀に飛び出して失点。
あららーと思いきや、やっと出た酒井Hのクロス。
それに合わせた柿谷で、前半の内に同点。
さらに、後半は素晴らしい崩しで2点追加。
組織で守るチームには強いな、日本。
ドフリーのヘッドで1点返されたのはミスだし、問題だけど、どうにか「3-2」で勝利。
でかいね、親善試合とはいえ。
ベルギーは、繋ぎに入るとそれほど脅威ではなかった。
スピードとパワーの勝負で来られた方がいやだったな。
あと、今日の日本は決定機にほぼ得点できた。
惜しかったーってのがなかった。
入りそうで入らなかったのは、香川のと長谷部のくらい。
やっぱ決定力だよな。
大迫と柿谷のポジション争いも、いい結果を生んでいるのかもしれない。
とりあえず、オランダ戦とベルギー戦観たカンソー。
「ミスしなければどうにかなりそう!」これに尽きる。

さて、来月のWC本番の組み合わせ抽選。
どうなるかなあ。
ドキドキ。


しかしまあ~今日は疲れた。
帰り、Mと会ったので、「龍昇飯店」でメシを食って帰宅。


夜、wowowで、「ボーン・レガシー」を観る。

ボーン・レガシー [DVD]ボーン・レガシー [DVD]
(2013/09/04)
ジェレミー・レナー、レイチェル・ワイズ 他

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何か序盤ちょっと見逃したがために、なかなか設定がわかりにくく。
ただまあ、途中からは、ただただ、国家から命を狙われるのをかわすという展開になり、設定も何もたいして重要なことではなくなり。
ジェレミー・レナーにエドワード・ノートン。
そして、レイチェル・ワイズは好みの顔ではないんだけど、なんか魅力的。
しかし、No.3はカーチェイスのためだけに出てきたのか?
あの役者って、「プレデターズ」で日本のヤクザになった人だよね?
セリフ一言もなし。
で、ボーン・シリーズは1作目しか観てない上に、内容も良く覚えていないのだけど、全て観てたらもっと面白かったかしらん。
そして、このジェレミー・レナーのボーン・シリーズも、続編を匂わす終わり方ですた。


今日のいちまい。

me nobody knowsザ・ミー・ノーバディ・ノウズ
(1991/09/25)
マリリン・マックー

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つい先日、amazonのマーケットプレイスで購入。
amazonで購入したCDは、配送先を会社にしているのだが、来るのがあまりに遅いので、出品先に問い合わせると間違いなく投函しているとのこと。
きっと他の人の机に渡ってしまったんだろうなあ。
業種がら、amazonからの届け物数は半端ないからな。
というわけで、2回目の購入となった本CD。
他にアルバムが出ているのかどうかはわからないが、クリスマス・アルバム以外で入手できたのはこの一枚のみ。
この頃って、もうビリー・デイヴィスJrと離婚してたんだね。
カップル・デュオが別れた時の、定石通りのソロ活動ということなんですね。

さて、そんだけ苦労してやっと手にしたこのアルバム。
1曲目「Warrior for the Lord」を 聴いて、「えー」であった。
こういうのかあ・・・のバラード。
セリーヌ・ディオン化。
「Edge of Darkness」も同様で、いわゆる、ピアノとストリングスで切々と歌うパターン。

その他の曲は、時代もあってか、当時のAOR的なバラードが中心。
アルバム・タイトルの「Me Nobody Knows」を筆頭に、「Just Before You Go」「One Way Conversation」とかみんなそう。
「Hallelu Yahweh」なんて、当時良くあったパターンだなあ、と懐かしくさえある。
この曲みたいに、軽快さのある曲がもっとあればまだ良かったんだけど。
「Against the Wall」みたいに、終盤でサックス・ソロつーパターンも良くあったね。

また、ハチロクのバラード「Love Understands」では、少しゴスペルっぽいとこも感じさせる。
フィフス・ディメンション時代も、ベル・レーベル移籍後は、ゴスペル・タイプの曲をやってたよね。
コーラスの入るシャッフル、「Did We Forget About Love」も同様にゴスペルっぽい。
デュエット曲「Keep the Lovelight Burning」みたいに、いかにもなバラードもんより、こっちの方が断然良い。
デュエットの相手は、知らん!と思ったら、ビリー・デイヴィスJrでした。
声変わった?

アルバムで異色なのは、「Together Forever」で、80'sっぽい打ち込みがやたら懐かしいんだけど、唯一ノレる曲でもある。
この手の曲がもう少し入ってたら、アルバムのイメージも違ってたろうなあ。

ま、期待が大きすぎた・・ってとこですかね。

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まだかよう。
帰り、人身事故で電車遅れる。
渋谷から和光市行きに乗ったら、千川で降ろされた。
千川で再び和光市行きに乗ったら、西武線直通になった。
小竹向原で三度和光市行きに乗ったらやっと和光市に着いた。
そういえば、昨日も事故あったんだっけ。
昨日はギリギリ影響なかったけど、今日はさんざんだった。
明日は早起き。
早く寝なきゃ。


今日のいちまい。

MIYATORA
(2013/11/06)
宮沢和史&TRICERATOPS、宮沢和史 他

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自分的に、この組み合わせはちょっと意外というか。
何となく、別世界の両者って感じがしていた。
でも、良く考えると、どちらも「なりきる」ってことでは共通しているのかもしれないな。

というわけで、聴き始めた、宮沢和史とトライセラトップスのコラボ。
「ミヤトラ」ってんだそうだ。
書下ろし3曲と、ライヴ14曲。

新録3曲の内、「STIMULATOR」にはもうビックリ。
和田唱の曲かと思ったら、宮沢和史の曲なんだねー。
歌詞も含めてさ。
思い切りリフ曲だし。
これはもう、トライセラを意識して作ったとしか言いようがない曲ですわ。

「氷のブルー」は、正真正銘の和田唱の曲。
シャッフル・ブルースです。
サビのメロは相変わらず美味しい。

「カントリーロードが聴こえる」は、宮沢和史らしい曲。
化学反応という意味では、一番効果が出た曲じゃなかろうか。

さて、ディスク2のライヴだ。
トライセラとブームの楽曲が半々(うち1曲は宮沢和史のプロジェクトGANGA ZUMBAの曲だけど)。
あとカバーが2曲。

ザ・ブームの楽曲を演るのは、演奏がトライセラの3人ってこともあるんだろうが、全く違和感がない。
元々、カバーとかもよく演ってきたバンドだし、「この編成でよくやるわー」的な曲もあったしね。
「24時間の旅」にいたっては、曲そのものがトライセラっぽさのある曲だし、本作中でもいい出来だと思う。
また、終盤で聴かれるGANGA ZUMBAの「DISCOTIQUE」も、かっこよくって、盛り上がり含めて、アルバム中、ベスト・トラックかもしれない。

逆に、宮沢和史がトライセラ曲でもっともフィットしてると思うのは「Fly Away」ではないだろうか。
楽曲的に合っている。
また、「First Love Song」から「明日からはじまる」まではアコースティックな演奏になるが、間に挟まったトライセラの2曲、「シラフの月」「GUATEMALA」は、このフンイキで宮沢和史に歌われると、一瞬何の曲かわからない。
化学反応が楽しめる曲だろう。

カバー2曲はポリスの「So Lonely」とU2の「With Or Without You」で、どちらも原曲のアレンジのまま。
前者は、和田唱は自然だけど、宮沢和史とスティングの声質にはギャップがあるので、聴いてて面白い。
後者は、まあフツー。

ライヴを聴いていると、この両者は、ライヴでの曲の盛り上げ方が基本的に違うんだなあと感じさせる。
トライセラは、より直線的というか、ロック・コンサートのアレ、宮沢和史はグルーヴ感でジワジワ系・・・って感じ。
別世界の両者って感じがしてたのは、そういうことなんだなと思った。
だから、終盤の盛り上がりの大事なところ、「FEVER」や「トランスフォーマー」みたいな曲では、宮沢和史の歌や煽りはちょっときつくなる。
そういう意味では、ラストは「ラズベリー」や「ロケットに乗って」にしなかったのは正解なんだろう。
代わりにラストに持ってきた「風になりたい」に行くところで、盛り上がりのフンイキが変わるのが面白いところだけど、トライセラ的解釈によるアレンジ?は、なかなか楽しい演奏だ。

全体的に、トライセラはフツーに、宮沢和史はトライセラに合せようとしている印象。
映像があれば、また印象も変わるのかもしれんけど。

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ちかれたげちよーび。
暖かいと言っても、夜は寒いっす。
月曜からストレス溜まってます。
明日から、打ち合わせ祭りです。


夜、CATVで、観そこなったメイシー・グレイのビルボード・ライヴを観る。
アンコール初っ端の、リック・ウェイクマンみたいなピアノの弾き語り以外、メンバーみんなもフィーチャーした考えられたステージだった。
中でも、ベース~キーボード~ギター~ドラムと、1つの楽器で歌い繋いでいったとこは面白かったな。
あと、アンコールのヒット・メドレーは圧巻。
しっかし、子供みたいに落ち着きのない人だなあ、メイシーって。


今日のいちまい。

アートポップ-デラックス・エディション(初回生産限定盤)(DVD付)(特別価格)アートポップ-デラックス・エディション(初回生産限定盤)(DVD付)(特別価格)
(2013/11/06)
レディー・ガガ

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もう、なんか話題ばかりが先行している感のあるレディー・ガガ
全体的な印象は、イメージのまんまのガガって感じ。
細かいところでは、新しいアイデアも垣間見れるのだけど、全体的なトーンは変わらないと言うか。
進んだと言うより、自分の得意技を見つめ直したアルバムということではないのかしらん?

1曲目の「Aura」は、あれよあれよという間に曲が展開していく。
自分含めて、構えて聴く人も多いんだろうから、アルバムの掴みの曲としてはグー。

ピアノから始まる「Fashion!」は、マドンナの「Holiday」を思わせるリフで、いい曲。
「Gypsy」は、アルバム中でもっともメロディアスな曲かもしれない。
シングル曲の「APPLAUSE」は、自分的にはイマイチかなあ。
よって、最後に入ってる3種類のミックス違いもなんかなーという感じ。

「Sexxx Dreams」はベースが変な暴れ方をして面白い。
あと、打ち込みのハンドクラップがロケンロール的な「MANiCURE」とか、八分のオルガンみたいな音がキャッチーな「ARTPOP」あたりは好みの曲で、一度聴いてすぐに耳に馴染んだ。
その他の曲は、それほどポップとも思えないんだけど、合間にちょっとキャッチーなフレーズ混ぜたりするのがうまいんだと思う。
そいから、ブレイクした後、おいしいサビに突入っていうのも、この人の曲作りのパターンだね。

1曲1曲は面白いのだけど、アルバム1枚になるとちょっと・・・の部分もあった。
つーか、多分、曲を作る段階で、絵的なこと考えてるんだろなあ。

・・・と、それを証明するかのようなライヴDVDつき。
8曲収録の、全てCDからの曲。
ピアノ弾き語りで歌われる「I WANNA BE WITH YOU」と題された曲は、CDの「Dope」になった曲だよね?
もっと計算されつくしたステージが矢継ぎ早に続くかと思いきや、MCをたっぷりとって、1曲1曲の間のあるライヴだった。
まあ、「ステージ上での衣裳替え」を披露してたりもするわけだが。
個人的には、ちょっとだらけた。
スピード感のある、ショー的なものを期待してたから。
ただ、途中で、ウイッグもつけない、メイクも割と素顔に近い状態になるのだが、これは「ARTPOP」というアルバムが、素に近づいた、自分のやりたいことをやった、自分回帰みたいなコンセプトとリンクしてるんじゃないかと思った。

さて、DVDにはさらにインタビューも収録。
まあ、ステージとはかけ離れた、フツーの、素のガガが観れる、ということです。

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なんか休みは早い。
昼から、MとGと母の病院へ。
帰宅後、J2の試合やら中途半端に映画観たり。


夜、wowowで「鍵泥棒のメソッド」を観る。

鍵泥棒のメソッド [DVD]鍵泥棒のメソッド [DVD]
(2013/05/10)
堺雅人、香川照之 他

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面白い。
内田けんじは「アフタースクール」以来。
だらしない堺雅人と、几帳面な香川照之という対比も面白いし、どこに向かうのか、先が読めない展開も面白い。
緻密に練られた脚本だよね。
転ぶシーンで笑える絵にするってのも凄いなあと思う。
まあ、ほんと楽しめるサスペンス・コメディ?
あと、小山田サユリって可愛すぎない?
そして、車の盗難防止音は最後の布石でしたか。

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なんもしないまんま一日終わる。
朝、MとGと母の病院へ。
午後、帰りがてら買物。

夜、代表のヨーロッパ遠征第一弾「vsオランダ」を観る。
「0-2」にされた時は、何点入れられるんだろと思ったけど。
前半の内に1点返して、後半に同点。
さらにあと2.3点はとれるチャンスあったなあ。
日本の2得点はどちらも素晴らしい得点だった。
しかし、オランダ調子悪すぎだろ。
特にDFがグダグダだった。
後半の失速感を見ると、コンディションが悪かったのかなあ。
あと、ファン・ペルシーがいなかったしなあ。
日本は特に後半良かったけど、オランダもひどすぎた。
そんな試合かなあ。

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雨の金曜。
例によって、Mとガストの日。


夜、wowowで「ストレンジャー」を観る。

ストレンジャー [DVD]ストレンジャー [DVD]
(2013/04/03)
コリン・ファース

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コリン・ファース、エレン・バースティン、オーランド・ブルームらが達者な演技を見せる、特に盛り上がりもない淡々とした地味な映画。
人間ドラマですな。
過疎化が進む町、有害廃棄物などのテーマは物凄く生々しく、またリアル。
悪い奴が出てこないアメリカ映画って久しぶりかも。
未公開だが、観て損はない。
そうそう、アンドリュー・マッカーシーがチョイ役で出てくるのだよ。
懐かすィ~。
それにしても、このちょっとサスペンスっぽい邦題だけはいかん。
映画の中身を表していないし、ピントがずれてる。
原題の「Main Street」がやっぱりしっくりくると思うのだが。


おおーそうそう。
メイシー・グレイのDVDを二日に渡って観たのだった。

メイシー・グレイ/ライヴ・イン・ラスベガス [DVD]メイシー・グレイ/ライヴ・イン・ラスベガス [DVD]
(2008/11/19)
メイシー・グレイ

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絵的にもっと軽快な人かと思ったら、意外と体が重そう。
演奏と歌はすでにCDで聴いていたので、「ふむふむ」って感じだった。
DJもやっぱりいて、古き良き時代も感じさせつつ、新らしさもある、素晴らしいシンガーだ。
女性コーラスが二人いて、さらに女性キーボード、女性パーカッショニストといるんだが、みんな歌がうまいのだよ。
キーボードの人はジャズっぽく、パーカッションの人は凄いハイ・トーン。
メイシーは声域がそんなにないからね。
何か、ヴォーカル・パートだけでも凄く充実してた。
手作り感のある、いいライヴだ。


今日のいちまい。

グレイテスト・20イヤーズ・ヒッツグレイテスト・20イヤーズ・ヒッツ
(2013/11/06)
TLC、Ne-Yo(ニーヨ) 他

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2人で活動再開したみたいな記事を見た気がしてたしさあ、いよいよ新譜が出るのかあと思ったんだよ。
だってさー、今年の6月に代表曲の再録音とライヴの編集盤が出たばかりやんか。
ここにきてまたベストかあ。
まあ、新曲は1曲入ってる・・・つーか、このアルバムの価値としてはそれだけだけど。
ニーヨをフィーチャーした、その新曲は、なかなか良いのだけど。
ライヴや3D辺りにあった、ラップ・グループとのコラボでゴリ押しする感じではなくしっとり系で、曲も良いので、まあ、買った甲斐は一応あったんだけど。

新曲以外はオリジナルの4枚から選曲されていて、時系列に並べられている。
14曲中、9曲目までが1.2枚目、4枚目の「3D」からはわずか1曲だけど、まあ仕方ないだろな。
アルバムの出来から言えば、この選曲数のバランスには納得がいく。
いくんだけどさ、新曲以外は、以前出たベスト「now & forever・the hits」に全て含まれてるやん。
曲数のヴォリューム感も「now & forever・the hits」よりないし、新曲1曲のためだけに買うアホがいるかってんだ、べらぼうめ。(・・・ってここにいたわ)

1枚目のオリジナル・アルバムも、ベストの「now & forever・the hits」もそうだったけど、「Ain't 2 Proud 2 Beg」が1曲目というのは凄くいい。
レフトアイのラップで勢いよく始まるこの曲は、あのグルーヴ感とか、フレーズがかっこいいんだよねー。

あと、「No Scrubs」は、「now & forever・the hits」などのベストと同じように、オリジナル・アルバム「Fan Mail」とは違う、レフトアイのラップ入りバージョン。
「now & forever・the hits」から「Unpretty」「Damaged」といった、アコースティックな曲は残したっぽいので、全体的にはしっとりとした印象になる。

確か「TLC 20 ~20thアニヴァーサリー・ヒッツ~」の時にも書いたけど、売り方には文句のひとつも言いたくなるけど、楽曲自体はほんとどれも素晴らしいのです。

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木曜。
朝、電車遅れる。
理由は爆睡してたので知らん。
そして、最近夜の11時過ぎるともう眠くて眠くてたまらん。


夜、先日録画しといた「96時間/リベンジ」を観る。

96時間/リベンジ [DVD]96時間/リベンジ [DVD]
(2013/10/02)
リーアム・ニーソン、ファムケ・ヤンセン 他

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ああ、これもリュック・ベッソン・プロデュースかあ。
家族のためなら、車盗む、物を壊す、町に手榴弾投げる、人を殺す。
まあ、お気楽に楽しめる映画です。
リーアム・ニーソンのキャラは面白いです。
アクションよりも、緻密さと観察・分析で犯人を追いつめる、家族を助けるといったところが、もっともっと前面に出れば、より私好みになります。
しかし、この映画みたいに、原題と関係ない邦題つけて、続編ができちゃった時って困っちゃうよねー。
これ、96時間とか関係ないから。


今日のいちまい。

LIVE LUCKLIVE LUCK
(2013/11/06)
ACO

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アルバム「LUCK」発売後のライヴ。
よって1年半前くらいのもの?
「LUCK」から全曲、プラス「悦びに咲く花」と「4月のヒーロー」という構成。

ライヴだけあって、イメージよりもいい意味でだいぶ荒々しい。
特に歌が。
「Holyman」なんてさ、ここまでの荒々しさにちょっと驚く。
これまでのウイスパー系とファルセット、投槍気味の張った声のメリハリが何ともスリリング。
この張った声、誰かに似てると思ったが、カエラっぽいんだな。
声というか、発声の仕方が初期の頃とだいぶ変わったんだろう。

「Yes」では、技術のなさが見えてしまったり、多少聴きづらい地声部分があったりもするのだが、それを補って余りある個性。
「砂漠の夢」「Innocent」にしても、何度か音を外してしまってるが、この情感あふれる歌に文句をつけられようか。
多分、卒なく、当たり障りなく歌おうなんて思っていないんだろうなあ。

実際どうだったかは知る由もないけど、このアルバムはとにかく淡々と曲が進む。
ピアノをフィーチャーした「砂漠の夢」、キャッチーなシャッフル「Say It」あたりがいい感じ。

「悦びに咲く花」と「4月のヒーロー」を聴くと、「trad」でのアレンジがすでにこの頃固まっていたことがわかる。
「悦びに咲く花」はライヴらしくドラムから始まったり、「trad」ではアコギが加わっていたり、と若干の違いはあるけれども。
いやしかし、この曲、ほんと色っぺー歌やな。
それに尽きるわ。
「4月のヒーロー」の方は、かなり・・・というか、目立って音をはずしている。
でも、ライヴ終盤の盛り上がり、うまく歌おうなんて思っていないんでしょう、やっぱり。

このライヴを聴くと、このバンド・メンバーで以前の曲をセルフ・カバーしたくなる気持ちはわかる。
いいバンド演奏ですよ。
しかし、この歌いっぷり、喉ガラガラにならなかったのかしらん。

テーマ:日記というか、雑記というか… - ジャンル:日記

水曜。あと二日。
仕事オンリー。
フツーのサラリーマンはそうなのか。


夜、録画しといた「スパイダー」を観る。

スパイダー [DVD]スパイダー [DVD]
(2002/10/25)
モーガン・フリーマン、モニカ・ポッター 他

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モーガン・フリーマンのサスペンス。
もっと面白くてもいいはずなのに、どこか釈然としないのは、新事実の見せ方がへたっぴなんじゃないかと思う。
人物描写とか伏線とか、もっと面白く演出しないと。
そもそもソンジの目的が弱すぎるじゃろ。
単なる愉快犯なら、それらしく描いてくれないと、終盤の展開に「おおーっ」てならんよ。
しかし、誘拐された女の子、頭がいいね。
一番活躍したね。


今日のいちまい。

TRADTRAD
(2013/11/06)
ACO

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「devil’s hands」も「LUCK」も大好きだった、ACOの1年半ぶりくらい?のアルバム。
と言うても、セルフ・カバーが7曲、外国曲のカバー3曲、新曲2曲って構成。
セルフ・カバーは定番曲ばかりです。

定番曲といっても、オリジナルにあった打ち込み部分というか、デジタル的なところはいっさいないバンド・サウンドなので、感触としてはもう全く別の曲です。
個人的にいまひとつピンとこなかった「material」からの2曲、オープニングの「真正ロマンティシスト」「メランコリア」からしてそうなんだから、この段階でもう期待せずにはいられない。

その「真正ロマンティシスト」は、同じコードのくり返しながら、ジワジワ盛り上がる演奏、元々のウイスパー・ヴォイスにファルセット、シャウトまで織り交ぜるヴォーカルはなんともスリリング。
ダイナミックなドラムで始まる「メランコリア」は、オリジナルのジャジーなイメージしかなかったので、ちょっと虚を突かれる。

セルフ・カバーでは「absolute ego」からの選曲が最も多いのだが、中でも良く聴いた「悦びに咲く花」はどんな塩梅に仕上がっとるんじゃろーと思ったが、アコギとピアノメインのシンプル・アレンジだった。
でも、歌の表情の幅が広がったからこそ、こういうことができるのだな。
「SPLEEN」は、R&Bっぽい仕上がりで、仕掛けがとにかくかっこよすぎるぜ。
「雨の日の為に」は、アルバム全体がきらびやかな中にあっては、地味な存在だったけど、いい曲だなあと再認識しますた。

「4月のヒーロー」は、シングルのみだったかな?の曲だけど、胡弓みたいな音も入ったオリジナルのやつも相当好きだが、今回はなんとなーくUKのオルタナっぽさがあるんだよな。
そう、新曲「赤いよ」も、どことなくオルタナ系バンドがやりそうな雰囲気がある。
もうひとつの新曲「Industrial Society」は、4つノリのハネたアレンジで、かなり斬新。

カバー3曲のうち「TEARDROP」は「あーこの曲かあ」だった。
歌が凄く合ってます。
繊細な歌とは対照的に、豪快目の演奏もいい。
「Lover, You Should’ve Come Over」は、オリジナル知らん。
ジェフ・バックリイって、なんかナヨっとした歌だったような・・・違ったらごめん。
「Kiss」は、ゲスト・ヴォーカル交えてのデュエット。
中盤以降のアレンジは鳥肌もん。
この曲もそうだけど、本作はハチロク曲が多いな。

ラストは「Lady Soul」からの「こわれそうよ」で終わり。
ピアノをフィーチャーした、しっとりアレンジ。
トム・ウェイツ辺りを思い浮かべる。
オリジナルとは全然違う・・って全曲そうだけど。

「Lady Soul」収録の「揺れる体温」「やわらかい肌」、「absolute ego」収録の「哀愁とバラード」「愛したあなたは強いひと」なども、このメンバーで聴いてみたいと思ったが、曲自体、色気路線のイメージが強すぎるのかな。

前作のメンバーがそのままで、デジタル的な音はいっさいない、バンド・サウンド。
繊細で時に大胆なアレンジ。
それらがあってこそだろうけど、「devil’s hands」で、一気に幅を広げたACOのヴォーカルが何とも際立つ。
もう、初期のように女を武器にしただけの歌ではない。(それはそれで否定はしないが)
素晴らしいヴォーカル・アルバムですよ。

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寒い。
今日も。
ってこれからずっと冬なのかもう。
他に特に書くことなし。


今日のいちまい。

DocumentDocument
(1999/06/14)
R.E.M.

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前作で弾けた感覚を持続しつつ、さらに間口を広げた5枚目。
そして、このアルバムがI.R.S.時代最後のアルバムとなった。

定番曲「Finest Worksong」と「The One I Love」はを聴くと、本当に曲作りがうまくなったなあ、と思う。
前者は、ジ・エッジ風コーラスに加え、地味にベースがかっこいい。
後者は、マイナーでキャッチーという、このバンドのひとつのパターン曲。
ギターのリフが印象的。
「Welcome to the Occupation」も同タイプだが、こちらはギターがあのアルペジオ。

前作で1曲だけ入ってたホーンは、本作でも使われていて、「Exhuming McCarthy」では、演奏の隙間が何ともファンキーなR&B。
ホーンは、オルガンとともに出しゃばらない程度に効果的に入っているのがいいね。
ギターがちょっとだけブルースっぽいのも珍しい。
「Fireplace」ではサックス・ソロもフィーチャーされている。
この曲、変なコード進行なんだよね。

アメリカンで、ちょっとカントリー風な「Disturbance at the Heron House」もギターがいい。
「It's the End of the World as We Know It (And I Feel Fine)」も、カントリーなとこはあるけど、早口な歌はちょっと新しい感じ。

「Strange」はワイヤーのカバーみたいだけど、オリジナルは知らん。
ストーンズばりのロケンロール。
ガガガッってノリの曲は今まであまりなかったな。
「Lightnin' Hopkins」もビート感が溢れる曲で、この曲とか聴くと、ドラムのスネアの音がまあ違うわ。
途中ギロとかも入ってきて、「Everybody Sing!」って感じだね。
曲名からして、ブルース?とふと思ったけど、そんなことはなかった。

ドラムが行進し続ける「King of Birds」では、シタールみたいなのが入ってて不思議な雰囲気。
ラストは、渋くてシンプルな「Oddfellows Local 151」。

所有CDのボートラは6曲。
なんと、このバンドにはおよそ似つかわしくない12インチ・ミックスが入ってるんだよねー。
「Finest Worksong」の2パターン。
ひとつは、ホーンやスライドっぽい音が入っててダブっぽくなってる。
もうひとつは、ダンス・ミックス?っぽいんだが、演奏を省いて隙間を作ってホーンを活かしたみたいな。
「Exhuming McCarthy」といい、そういう技を取得したんだろう。
まあ、どちらも12インチ・ミックスにありがちな、あからさまに音をぶちきって繋げた感じもしないので、これはこれで楽しめる。

今回もカバーあり。
オリジナル不明の「Last Date」。
ピアノをフィーチャーしたハチロクのバラードなんだけど、なぜかインスト。

ギター・ショップで演ったつー、アコースティック・ライヴが2曲。
「The One I Love」と「Disturbance at the Heron House」なんだが、コーラスも入っていないし、多分、マイケル・スタイプとピーター・バックの二人で演ったんじゃなかろうか。

その2曲に挟まれた、別の場所でのアコースティック・ライヴが秀逸だった。
2作目の「Reckoning」に入ってた「Time After Time」と「So. Central Rain (I'm Sorry)」のメドレーなのだが、合間にピーター・ゲイブリエルの「Red Rain」が出てくるのだなあ。
アレンジもゆったりとした、アコースティックなライヴを続けざまに聴くと、曲の良さが際立つねー。

そして、このアルバムでは前作以上にマイケル・スタイプのヴォーカルが変わってきた。
内に向かってモゴモゴ歌っていたのが、外向きになったというか、表情が豊かになってきたように思う。

というわけで、このアルバムを最後に、インディーズのI.R.S.を離れてメジャーへと進んで行くわけです。
そのうち続く。

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うわわ冬。
なになに?この寒さ。
一気に冬。


夜、昨夜観れなかった映画「チキンとプラム~あるバイオリン弾き、最後の夢~」を観る。

チキンとプラム~あるバイオリン弾き、最後の夢~ [DVD]チキンとプラム~あるバイオリン弾き、最後の夢~ [DVD]
(2013/05/02)
マチュー・アマルリック、マリア・デ・メディロス 他

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バイオリンを奥さんに壊された主人公が自殺を思い立つ。
周囲の人々や、そのバイオリンに込められた主人公の過去の思いが交差し、最後に時系列でテンポ良くラストへと向かう演出は見事でした。
コメディ・タッチなんだけど、とてもロマンチックで切ない映画。


そして、結局観ちまったレッズの試合。
なんだよー、ロスタイムで同点にされるって・・・。
まあ、結果知ってたけどさ。
啓太とマルシオがいないと、終盤バタつくんだよなあ。


今日のいちまい。

ライフス・リッチ・ページェントライフス・リッチ・ページェント
(1998/09/23)
R.E.M.

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R.E.M.を初めて聴いたのがこのアルバムだった。
最初の印象はとにかく薄かったなあ。
その時マイ・ブームだった音楽とは温度差を感じたからね。

1曲目の「Begin the Begin」は、コール・ポーターの「Begin the Beguine」にひっかけたのかな?
でも別にビギンの曲ではない。
ボブ・ウェルチの「Ebony Eyes」みたいなリフがかっこいい大好きな曲。
これまでよりスケールアップした感がある。
燻ってたもんが抜けた感じ。
録音も、特にドラムが荒々しくてよろしい。

次の「These Days」も勢いがあってスリリング。
同タイプの曲はこれまでにもあったと思うが、何かが違う。
熱量がアップした感じ。

ウエスト・コースト系のマイナー曲「Fall on Me」は、とにかくメロが素晴らしい。

そしてほらまたベースから始まる「Cuyahoga」。
こういうギターのアルペジオは、もう真骨頂だす。

「Hyena」は、キュアーを思い起こしますた。
あんなにモコモコしてないけど・・・ってR.E.M.がキュアーほどモコモコしてないなんてこと思うとはねー。

哀愁漂う短いインスト「Underneath the Bunker」は、ベンチャーズ?
こういう、アルバムにちょこっと短く入れるおふざけっぽい感性は、ブラーっぽい。

「The Flowers of Guatemala」は、新機軸と言える曲ではなかろうか。
コーラスがさ、ジ・エッジっぽいでしょ?
多重かな?
いい曲です。
ピアノもギターもいい感じ。

「I Believe」はバンジョーで始まるカントリーな曲。

「What If We Give It Away?」はアメリカンだ。
もしもXTCがアメリカのバンドだったら、こんな感じだったのかなあ、とふと思う。

パンク色の強い「Just a Touch」は、意表をつくピアノと弾けた歌がいいね。
珍しくオルガンも。
とにかくかっこいい!

「Swan Swan H」は、アコギがメインの三拍子の曲。
やっぱりアメリカン・バンドなんだなあとしみじみ思う。
隠し味みたいに、アコーディオンやドラムが入ってる感じ。

得意のSEで始まるカバー「Superman」は、マイク・ミルズが歌ってます。
オリジナルは知らん。

所有のCDのボートラは6曲。
カントリーな短い曲「Tired of Singing Trouble」に続いては、「Dead Letter Office」に入ってた2曲。
「Rotary Ten」は、なんと4ビートのインスト。
「Toys in the Attic」は、もちろんエアロスミスのカバー。
基本、アレンジがオリジナルと同じなのに、このバンドが演るとサイケっぽくなる。

本作収録のスタジオ・ライヴが2曲。
「Just a Touch」は、ピアノやらが入っていない(重なっていない)分、よりパンク色が強い感じ。
初期ブラーのようにも聴こえる。
「Swan Swan H」は、アコースティック・バージョン・・・って元々アコースティックな曲だけど。
デモみたいな?

残るボートラもう1曲は「Dream (All I Have to Do)」ですよ。
オリジナルはわかんないけど、グレン・キャンベルとボビー・ジェントリーのデュエットで流行ったのは中学くらいの時?
好きな曲だった。
R.E.M.にしては珍しく、コーラスも聴かせる。
ピーター・バック以外が参加してるのだろうか。
多分、この曲は元々がカントリーで、R.E.M.はカントリーに対しては拘ってるみたいだね。

つーわけで、とにかく、このアルバム、今までに比べると曲のクオリティは間違いなく高くなったし、演奏に勢いがある。
前作は、今後の方向性を手探りしてたような、試行錯誤気味で、いささか窮屈に感じたとこもあったけど、その分、本作はノビノビしているように思う。
そして、聴き込むごとにジワジワ来る、ごった煮感。
名作ですよ。

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ライヴとか。
昼、MとGとで、母親の病院に行き、川越市まで送ってもらい、新宿「サンフェイス」へ。
CRすぎのこのライヴ。
「月の雫」で打ち上げ。
慌てて帰ったら、カネ払ってくるの忘れた。
霞ヶ関までMが迎えに来てくれる。
なお、ベガルタvsレッズは、速報でチェック。
相当ショックなドローだったみたいなので、観ようかどうか迷ってる。

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練習とか。
昼から、CRすぎのこの練習。
練習後、「ジョナサン」にちょっとだけ寄って、川越でMの車に拾ってもらい、KとEとで鉄板焼き屋へ。
なんか酔っちまっただ。

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いよいよ寒い。
朝、電車遅れる。


金曜はMとガストの日。


夜、wowowで「ロックアウト」を観る。

ロックアウト [DVD]ロックアウト [DVD]
(2013/04/06)
ガイ・ピアース、マギー・グレイス 他

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リュック・ベッソン・プロデュースのSFアクション。
面白かった。
冒頭でガイ・ピアースが殴られ続ける絵図らからして面白い。
皮肉ばかり言ってるガイ・ピアースのキャラも、なんかいいね。
ストーリーもシンプルで、テンポも良い。


今日のいちまい。

フェイブルズ・オブ・リコンストラクション(玉手箱)フェイブルズ・オブ・リコンストラクション(玉手箱)
(1998/09/23)
R.E.M.

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多くのバンドにとっての3作目のアルバムって、転機になってることが多いように思う。
XTCの「Drums & Wires」、U2の「War」、レディオヘッドの「OK Computer」、イエスの「The Yes Album」・・・パッと思いついただけでもこんだけ。
今後の方向性が見えたり、大きく幅が広がったり、代表的アルバムの前作にあたったり、メンバーが代わったり、バンドによって違うけど。
我武者羅に作った1枚目、より高見を目指して経験も多少いかした2枚目、それに次ぐ3枚目のアルバムは、さて、バンドとして今後どうしていこうか・・・ってなるんじゃないかしらん?

そんなことを考えながら聴いたR.E.M.の3枚目。
ほーら、SEで始まった1曲目「Feeling Gravitys Pull」。
コード感というか、ギターのミュートしたカッティングとか、新しいことやろうとしている感じ。
終盤ではバイオリンとチェロまで出てくる。
ほんと、なんかやろうとしている。

新機軸となった曲いう意味では、なんといっても「Cant Get There from Here」。
前作のボートラで16ビートのカバーがどーのと書いたけど、出ました、16ビートのギター・カッティング。
そして、なんとホーン・セクションが加わる。
かっこいい。

そして、これまでモゴモゴしていた歌にも変化が。
幾分クリアになり、また「Kohoutek」ではファルセットをふんだんに織り交ぜたりしている。

まあ、アルバム自体は地味な印象です。
曲にしても「Maps and Legends」「Driver 8」「Good Advices」辺り、つかみどころがないのだけど、曲の作風が近年のものに近づいている感じだ。
やはり過渡期のアルバムなんだろう。

前作で感じた「変態っぽさ」は「Feeling Gravitys Pull」や「Life and How to Live It」でも感じる。
やはりXTCの臭いがちょっとする。
「Green Grow the Rushes」みたいに、ウエスト・コースト路線も継続してたりする。
そしてこの曲もやはりラガーっぽい。

このバンドはベースから始まる曲も多いよね。
アルバム中、2曲はあるんじゃなかろーか。
「Old Man Kensey」なんかそもそう。
そして、この曲あたりからか?U2のジ・エッジっぽいコーラスが増えていくのは。
多分、マイク・ミルズだよね?

U2といえば、「Auctioneer (Another Engine)」は、初期のU2っぽい曲だな。
シンプルな曲で、中盤のブリッジ部分からギターがかぶってくるとこがかっこいいっす。

ラストの「Wendell Gee」を聴いて、そういえば、R.E.M.って、ウォーレン・ジヴォンと一緒にやってたことを思い出した。
バンジョーも入るトラッドっぽい曲なのだが、マイケル・スタイプの歌が、時々ジヴォンに聴こえてしまう。
いい曲です。

所有CDのボートラは5曲。
カバーの「Crazy」は、オリジナル知らず。
珍しくリバーブを思い切りかけたヴォーカル。
途中で、思い切り変なメロになるんだけど、へー。
面白い曲だな。

「Burning Hell」と「Bandwagon」は、「Dead Letter Office」に入ってた。
前者は、このバンドにしては骨太なサウンド。
途中での叫び声やギターがなかなかのはじけ具合。
後者は、「あのノリ」の曲で、シンプル。
Aメロのコードが変なの。

「Driver 8」と「Maps and Legends」はライヴ。
前者は、こうして聞くと「The One I Love」に繋がっていった曲かもしれない。
ギターとかがさ。
後者は、ピアノと歌のみ。

これまでの2枚に比べると、とにかく張りつめた感じがする。
モコモコしていた音は多少クリアというか、シャープになった気はする。
と思ったら、プロデューサーがジョー・ボイドじゃねーか。
なんか、なっつかすぃー。

メロはキャッチーでなくなったけど、アレンジはシンプルに。
そして、特に前半はなんか暗いんだよね。
アルバムとしては、少し統一感はないかもしれないな。
やはり、いろいろ試そうとしていた、過渡期のアルバムということなんだろう。
次のアルバムで報われるわけですが。

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寒くなった。
めっぽう。
相変わらず考えなきゃなんないことがいっぱい。


夜、録画しといた「キツツキと雨」を観る。

キツツキと雨 通常版 [DVD]キツツキと雨 通常版 [DVD]
(2012/07/20)
役所広司、小栗旬 他

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同監督の「南極料理人」と同じノリです。
ゆる~いコメディ。
不器用で人の良い木こりの役所広司と、自分に自信がない映画監督の小栗旬という組合わせ。
役所広司は、「笑の大学」では演劇にのめりこんでいったけど、今回は映画ですね。
お互いに影響しながら、親子の話もさらりと織り交ぜる。
多くを語らない描写がいい。
最後の海辺のカットで、画面外の部分を想像させたりするとこもグー。
こういうのって凄く映画的というか。


今日のいちまい。

レコニングレコニング(夢の肖像)
(1998/10/21)
R.E.M.

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2枚目は、前作と基本的には同じ。
1曲目の「Harborcoat」も、あのノリでスタートする。
他にも、「Pretty Persuasion」「Second Guessing」「Little America」辺りが、あのノリ系である。

このアルバムには、「So. Central Rain (I'm Sorry)」「(Don't Go Back To) Rockville」といった、良く聴いた定番曲も入っている。
どちらも、70'sカントリー・ロック?ウエストコースト?な味わい。
前者は、「ソーリ~」がなんかやたら耳に残るんだよねー。
また、後者はへたっぴなピアノがやたら印象的。
どちらもいい曲です。

「7 Chinese Bros」は、好きな曲。
曲調が近年に近いものを感じる。
ブリッジがいい感じ。
「Time After Time (AnnElise)」「Little America」は、特にギターがサイケな雰囲気。
ちょっとラガーな感じもするね。
でも、何と言っても「Camera」かな。
前作にはなかった、ミディアム・スローで長い目の曲なんだけど、ドラムにしたってリムからスネアと盛り上げていく曲展開は、今後に引き継がれていったものだ。

そしてもうひとつ、本作はやたら「XTC」な感じがした。
「Pretty Persuasion」でのピーター・バックのアルペジオ、「Letter Never Sent」のギターの感じもねえ。
要するに、ちょっと変態っぽさが出てきたというのかな。
「Second Guessing」は、アンディ・パートリッジがプロデュースしたウドゥントップスを思い起こすしね。

所持してるCDのボートラは5曲。
スタジオ・ライブorセッションみたいです。
「Pretty Persuasion」以外は初めて聴いた。
この曲は「ライブ・アット・ジ・オリンピア」でも演ってたし、メンバーのお気に入りの曲なんだろうな。

「Wind Out」は、珍しくノイジーなギターで始まるハードな曲。
ヴォーカルはゲストみたい。
「White Tornado」はドラムで勢いよく始まる、珍しやインストの曲。
ベンチャーズをパンクにしたみたいな曲。

今回もカバー2曲。
アーチー・ベルの「Tighten Up」は、驚いたなー。
こういうソウル・テイストある16ビートの曲をやるとはねー。
ビブラフォンはマイケル・スタイプ?
掛け声なども聴けて、なんか凄く楽しそうです。
もう1曲のカバーがなんと「Moon River」。
ピアノのみで、録音の合間にふざけて歌った・・・みたいな感じだろうか?

・・・というわけで、まっすぐな感じの1枚目に比べて、ちょっと捻くれ始めた2枚目。
あたしゃ前作よりも好きです。

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忙しい。
やることいっぱい。
ストレス溜まる。


夜、「エネミー・オブ・アメリカ」を観る。

エネミー・オブ・アメリカ 特別版 [DVD]エネミー・オブ・アメリカ 特別版 [DVD]
(2006/01/25)
ウィル・スミス、ジーン・ハックマン 他

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連夜のトニー・スコット。
昨日の「ドミノ」同様、配役が楽しい。
ウィル・スミスとジーン・ハックマンはもちろん、ここんとこ悪役ばかりのジョン・ヴォイト、リサ・ボネ、ジェイソン・リー、トム・サイズモア、こんな役もやるんだジャック・ブラック、お久しぶりのイアン・ハートに、何だったの?のガブリエル・バーン。
衛星で個人監視系映画は何本かあったけど、一番面白かったし、トニー・スコットの中でも、3本の指に入るくらいの映画かもしれない。
適度にわかりやすいってのも良かった。
また、先日話題になったばかりのNSAってのも、リアルだわなー。


今日のいちまい。

マーマーマーマー
(1998/09/23)
R.E.M.

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R.E.M.が現れた80年代前半の頃は、自分的にはUKのニュー・ウェイヴどっぷりの時代で、巡りあわせが悪かったんだよ。
当時は、新鮮で面白いバンドが目白押し、R.E.M.は気にはなっていたけど、かまっていられなかった。
60's~70'sのサイケ、フォークにパンクが合体したみたいなサウンドは今更感もあったし、特に初期はなーんか掴みどころがなかったしね。
アルバム・タイトルじゃあないけど、「まあまあ」のバンドという認識だった。

1枚目。
これがまあ、今の耳で聴くと、なかなか面白い。
I.R.S.時代のベストは何枚も出ているけど、どのベストでも絶対はずせない「Radio Free Europe」で始まる。
かなりパンク寄りだ。
このノリは、初期の基本で、このアルバムでも「Moral Kiosk」「Catapult」「Sitting Still」「Shaking Through」「West of the Fields」とみな同じノリです。
ただし、曲のセンスがいいバンドだし、楽器の組み合わせやリフの雰囲気が全く違うので、似た感じはしない。
「Sitting Still」はネオアコっぽかったり、「Shaking Through」に至ってはフォークみたいだし。

一方で、サイケな香りもプンプン。
「Pilgrimage」なんかは、サイケなロックを集めたコンピ「Nuggets」にフツーに入ってそう。

ベースのイントロからAメロ、アコースティックでキュートな「Laughing」や、ザ・バーズでも聴いているかのような「Talk About the Passion」にしても、曲のセンスがやっぱりいい。
また、マンドリン?12弦ギター?とピアノを絡ませたようなリフの「Perfect Circle」とか、音色にも気を配っていることがわかる。

「9-9」はお気に入りの曲。
これもベースから始まるが、曲展開といい、かっこいいアレンジ、演奏だ。
そして、バンドのみんなで作ってる感じがするする。
R.E.M.って、作者のクレジットは、ほぼ全曲メンバー全員なんだよね。

「We Walk」はアルバム中、異色な曲です。
つーても珍しくハネてるだけだけど。
まあ、全体的にはベタッとはしてますが。

ラストの「West of the Fields」も珍しくスピード感のあるギターが聴けます。
まあ、全体的にはまったりはしてますが。

所有のCDにはボートラが4曲入ってます。
ヴェルヴェット・アンダークラウンドのカバー「There She Goes Again」は、RCサクセッションの「I Like You」みたいだなあ。
ルー・リードにしては、取っ付きやすい曲だけど、マイケル・スタイプの歌には合ってるね。
後の3曲はライヴ。
「9-9」のライヴは早口の語りが入ったり、シャウトしたり、ライヴならではの楽しさがあるけど、演奏のキレはスタジオの方がある。
レア&B面集の「Dead Letter Office」で知ってる「Gardening at Night」は、えれー盛り上がりなんでビックリ。
「あの」ノリの曲です。
最後は「Catapult」だけど、このバンドはライヴ・バンドなんだなーと思うのに十分な曲。
マイケル・スタイプが、やたらカリスマ性があるんだよなー。

というわけで、ただただベターッとした印象のR.E.M.だけど、良く聴くと、かなり曲が凝ってて、ギターにも歌にもいろんな表情があるのだな。
そして、SE使うのがとにかく好きな人たちだ。

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なんか疲れ。
あれれれ。
なんでだろー。
疲れてます。
あ、誕生日ですた。


夜、昨日眠くて途中でめげた「ドミノ」を観る。

ドミノ [DVD]ドミノ [DVD]
(2006/11/30)
キーラ・ナイトレイ、ミッキー・ローク 他

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会話に名前がゴチャゴチャ出てくる上に、トニー・スコットらしい画面チカチカ&原色と影が多い映像。
年寄りには少々しんどい。
ストーリーはまあまあかなあ。
ショート・ヘアのキーラ・ナイトレイがムチャクチャ可愛いし、一時期のデブデブよりはマシになったミッキー・ローク、お婆ちゃん化したジャクリーン・ビセット、若々しいメイシー・グレイ、意味不明の登場人物トム・ウェイツ、その他、クリストファー・ウォーケンにルーシー・リュー、と登場人物がなかなか楽しい。
目が疲れたけど、嫌いではありません。


今日のいちまい。

ドリーム・シアター(DVD-Audio付スペシャル・エディション)ドリーム・シアター(DVD-Audio付スペシャル・エディション)
(2013/09/18)
ドリーム・シアター

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DVD付きだってーから、「スペシャル・エディション」買ったんだが、音だけかあ。
この「5.1 Mix」の、音だけのDVD付きって、特に輸入盤で多いんだけど、何?これ。

さて、ドリーム・シアターというと、様式美、大仰でちょっと恥ずかしい、細かいユニゾン、等がイメージとして浮かぶ。
そして、ギターのガンガッガッガッガン・・・みたいな刻み。
なーんて、そんなに熱心に聴いてきたわけではありませんが。
そもそも、解散したのかと思ってました。
すみません。

しかし、神としている人もいるので、気に障ったこと書いたらごめんね、と最初に謝っちゃう。
自分にとって、このバンドは「凄いね。んで?」みたいな感じなの。
絵画に例えると、あの、写真みたいに忠実に書いたのとかあるじゃん、あんな印象なんです。

1曲目「False Awakening Suite」は、ティム・バートンの映画のクライマックスで使われそうな、大仰な曲。
らしいような、らしくないような、私にはちょっとわかりませんが、それなりに面白かったです。
2曲目「The Enemy Inside」で、出ました、あのガンガッガッガッのギター。
複雑な仕掛け、変拍子。
イメージのまんまの曲だね。
「Behind The Veil」なんかも同様です。

「Enigma Machine」を聴いて思ったんだけど、ギターがハード・ロック、曲展開がプログレってのが基本なのかな。
「The Bigger Picture」なんかにしても、出だしのシンセの音といい、ちょっと照れちゃうメロといい、感想のギター・ソロといい、70'sのプログレっぽいんだよなあ。
「Surrender To Reason」の途中のコーラスのサンプリングなんかも、なんか懐かしい感じがしたよ。

一方で、「The Looking Glass」は、フツーにアメリカン・ハード・ロックみたい。
ジャーニーとかあの辺の。
「Along For The Ride」も同様な感じ。
あのギターのカッティングは入りますが。

そして、多分、このアルバムの目玉であろう、20分以上ある「Illumination Theory」。
以前なら、片面で1曲つーパターンやな。
5つくらい楽章がある、クラシカルな展開。
途中で、映画のようなオケも入る。
まあ、集大成的な曲なのかもしれない。

そうそう、あと、ほんっと申し訳ないんだけど、歌がどうにも好きになれなくって、インストの方がいいくらい。
こういうパターンは珍しい。

実は、5枚組の「Original Album Series: Dream Theatre」っていうの買ったんだけど、一度聴いてそれっきりなんです。

音楽って、機械使ったのはそれなりの面白さがあるんだけど、人が演奏する以上は、はみ出したり、歪な部分が面白いんだと思わない?
思いませんか?
そうですか・・・。

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病院のち映画三昧~その2。
朝、MとGと母の病院へ。
帰り、Gを降ろし、「いなげや」へ買物。


夕方、wowowで「ヒドゥン」を観る。

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(2009/10/23)
カイル・マクラクラン、マイケル・ヌーリー 他

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多分、3.4回目。
いやあ、やっぱりB級の傑作だよね。
しかも、以前観た時は、画面が暗い感じがしたけど、かなり綺麗になってた。


夜は、「壬生義士伝」を観る。

壬生義士伝 [DVD]壬生義士伝 [DVD]
(2003/06/25)
中井貴一、三宅裕司 他

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回顧の形をとる時代劇。
最後のとこは引っ張りすぎで、ちょっとイラついたけど、それ以外はテンポもいいし、面白かったよ。
中井貴一と佐藤浩市の演技合戦という構図。
塩見三省の近藤勇、堺雅人の沖田総司は、なんかハマッてたなあ。


そうこうしている内に3連休終了。
眠い。寝る。

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病院のち映画三枚。
昼前、MとGとで「幸楽苑」で昼をとってから、母の病院へ。


夕方、wowowで「DOG×POLICE 純白の絆」を観る。

DOG×POLICE 純白の絆 [DVD]DOG×POLICE 純白の絆 [DVD]
(2012/03/28)
市原隼人、戸田恵梨香 他

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思い切りベタな展開。
あーらやだ、涙ぐんじゃったよ。
寅さんか!
戸田恵梨香はキリリンとした役は似合わないね。


続けてwowowで、「そんなガキなら捨てちゃえば?」を観る。

そんなガキなら捨てちゃえば? [DVD]そんなガキなら捨てちゃえば? [DVD]
(2013/09/27)
ヴィクトリア・ジャスティス、チェルシー・ハンドラー 他

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これもベタな展開の青春コメディ。
和洋ベタ映画の競演ですな。
でもまあ、それなりに面白かったよ。
最後の子供のエンディングは余計だったかな。
それにしても凄い邦題だ。


さらにwowowで「トガニ 幼き瞳の告発」を観る。

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(2013/03/02)
コン・ユ、チョン・ユミ 他

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最後の1本がきたー、どっしりと。
つれー。
聴覚障害の学校で、実際にあった少年少女性的虐待の話。
子供たちの迫真の演技も凄いし、大人たちが憎々しいのもこれまた凄い。
この映画がきっかけとなり、国民の世論によって国から裁判のやり直しの要請があったとか。
こんなこと、本当に起こるんだろうか、というのと、起こっているんだろうなあという両方の思いがある。
また、自分だったら主人公のように関わっていくんだろうか、などとも考えてしまう。
関わるのも辛いが、見てみぬふりも、後の人生が相当辛そうだ。
最後の方の「世界を変えようとするのでなく、世界が変わらないようにする戦いだった」という言葉が、印象的でした。
腹立って仕方ないのだけど、一度観といた方がいい映画です。

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ナビスコ、のち映画三昧。
朝はいつものように、MとGとで、「ヤオコー」へ買物。

午後からナビスコカップのファイナルvs柏レイソル。
まあ、あれだ、柏のゲームプラン通りということだな。
守備は中を固めて厳しく、奪ったらカウンター。
レッズもいい崩しはあったけど、最後のところは足りなかったって感じ。
何より、カウンターを全く仕掛けられなかったね。
前半のロスタイムでの失点ってのも痛かった。
物凄いこと言わせてもらえば、2年前のチャンピオンズ・リーグの準決勝の「チェルシーvsバルサ」みたいな感じ?
あそこまで守備的にやられるとね。
ある意味、負けるべくして負けたってことかもしれない。


その後、気分を買えるためにCATVで映画「GAMER:ゲーマー」を観る。

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(2011/08/24)
ジェラルド・バトラー、マイケル・C・ホール 他

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シュワちゃんの出た「バトルランナー」を思い出すけど、この映画は戦士を操っている人がいるっていう。
もしくは、「サロゲート」のロボットが、この映画では生身の人間っていう感じ?
前半は、なんか殺伐とした殺し合いなんだが、後半、設定が変わってからは、アメリカ映画らしく、フツーに予想通りに展開。
なんつーか、もっとバーチャルな部分に真実味持たせてくれないと入り込めないかな。
もしくは、思い切りおバカ映画にするか、どっちかじゃないかしらん。


その後、録画しといた、wowowで邦題を募集してた「VANISHING WAVES」を観る。

VANISHING WAVESVANISHING WAVES
(2013/07/23)
不明

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決まった邦題が「ナイトメアは欲情する」・・・。
身も蓋もない・・・。
昏睡状態に陥った人の脳波を受け入れられるか?という実験。
男女だったもんだから、Hな方へ。
以前、ジェニファー・ロペスが、殺人鬼かなんかの脳内に侵入する、「ザ・セル」という映画がありましたな。
こういう類のって、真実味があるかどうかってのも大事だと思うんだけど、最初ぼかしてた絵が段々鮮明になってくる映像とか、結構リアルだった。
ただ、ちょっと尺が長いかなあ・・・というのが正直なところです。


その後もさらに、wowowで「黄金を抱いて翔べ」を観る。

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(2013/04/02)
妻夫木聡、浅野忠信 他

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浅野忠信のための映画に思えた。
邦画っぽくない作りなのだが、浅野忠信が和物っぽくって、独特なミクスチュア感。
ただし、スリル感とか、スピード感はそのことによって削がれてしまっているという、ちょっと勿体ない感じはした。
嫌いではないが、もう一度観たいとは思わなかった。

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病院へ。
会社を早退して、母の入院するS病院へ。
Gとおちあって、担当医に容態の説明を聞く。
要点がよーわからん。


夜、録画しといた「ブラック・ダリア」を観る。

ブラック・ダリア コレクターズ・エディション 2枚組 [DVD]ブラック・ダリア コレクターズ・エディション 2枚組 [DVD]
(2007/05/18)
ジョシュ・ハートネット、スカーレット・ヨハンソン 他

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えっなになに?あれがこーしたってことはどうしたんだっけ?・・・ってな感じで、頭の交通整理がつかないままエンド・ロール。
デ・パルマって、いつももっとわかりやすかったよねー?
何をやりたかったんだろう。
何かを狙ってたようなフンイキだけがあって、実際のところはよーわからんかった。
「アンタッチャブル」のあのスローモーションのシーンとか、引いたカメラから別のシーンに流れるとことか、いかにもな「らしさ」は見えたけど。
スカーレット・ヨハンセンにヒラリー・スワンクなんて豪華な女優使ってるのに、何だかもったいないんだよなー。
ジョシュ・ハートネットは、嫌いな役者ではないが、この人だったがために不自然に感じたシーンもあったので、やはりミス・キャストなんだろう。
とにかくなんかスッキリしないまま終わった映画だった。


今日のいちまい。

ZZ Top The Complete Studio Albums 1970-1990ZZ Top The Complete Studio Albums 1970-1990
(2013/06/11)
ZZ Top

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いやあ、まあとにかく、10枚組、ファーストから10枚目までが3000円台で買えるってのが有難いわ。
アナログで持ってるだけで、CDでオリジナル・アルバムまとめて聴きたい!というバンドって結構いるんだよねー。
そんなバンドのひとつが、ZZトップ、なんですね~。(清水ミチコがマネる楠田枝里子風)

このバンドとの出会いは4枚目の「Fandango」だったと思う。
A面がライヴ、B面がスタジオっていう変則アルバムだったな。
最初に気に入ったのは、5枚目の「Tejas」かな。
1曲目の「It's Only Love」を聴いた時の、なんだろー、腹にドスンドスン来るロックな感じ?
いかにもアメリカン・バンドなビート感というか。
今でも、ZZトップと言うと、この曲が真っ先に浮かぶんだよね。

初期はいかにもなアメリカンなブルース・ロック・バンドって感じ。
3枚目の「Tres Hombres」で、ハチロクの曲や、ポップなメロが出てきて、「Tejas」でさらに幅を広げたって感じかな。
ギターの音色も、アルバムを追うごとにいろいろになってったね。
とにかく、エレクトロやニュー・ウェイブ的なものも積極的に取り入れたバンドだ。

最初にビックリしたのは7枚目「El Loco」やね。
「Leila」では80&sなメロで、完全にヒット狙いに思えた。
また、「Pearl Necklace」では大胆な仕掛けと音色。
ニューウェイブを意識したかのよう。
以降は何でもアリだよよよ~ん宣言をしたと認識しました。
「Heaven,Hell Or Houston」とか、かなり遊んでるし。

最新の3枚「Eliminator」「Afterburner」「Recycler」は良くまとまったアルバムではあるけど、ちょっとスマート過ぎるというか、スリル感は後退した印象。
昔ながらの雰囲気の曲とかも演ってるけどね。
「Eliminator」の「Thug」は、スラップの使い方が面白いし、他にも好きな曲あるけどね。
「Afterburner」の「Rough Boy」まで行っちゃうと、さすがにこのバンドではやって欲しくなかった感じ。
だって爽やかすぎる。

ところで、バンドらしさは顎鬚二人より、ドラムだと個人的には思っている。
重すぎず、軽すぎず、アメリカン・バンドらしいグルーヴ感。
よって、近年の打ち込みっぽい音の曲は、ちょっと物足りなさもある。
あと、このバンドって、長いブルースとかありそうでないんだよね。
ライヴ音源除けば、3.4分のヒット曲サイズばかり。
そういうのっていいよね。

好きなアルバムは、「Tejas」「Deguello」「El Loco」辺り。
古き良き部分と、新しい試みの混ざり具合みたいなのが丁度良く感じる。

ただ、このボックス、アルバムごとにレベルが違うのがちょっとアレだけど、この値段なら贅沢は言えねーかね。

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