晴れ時々素っ頓狂
音楽とかバンド活動とかサッカーとか映画とか。 楽天家。能天気。ボケつき。
雨ですた。
降られなかったけどね。
風つおい。

さて、月末だった。
銀行へデイ・デポジットで依頼した、今日付けの処理が3時過ぎてもされていなくって、銀行に電話したら、処理済みではある・・・みたいな返事だったんだけど、あれって絶対処理忘れだよな。


夜、録画しといた「かぞくモメはじめました」を観る。

Parental Guidance [DVD] [Import]Parental Guidance [DVD] [Import]
()
不明

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えー映画未公開な上に、国内DVDもなんも出てないのかあ。
結構面白かったけどな。
とにかく、ビリー・クリスタルとベット・ミドラーのテンポ良いやりとりがいいんだよね。
二人とも芸達者。
さすが、です。
マリサ・トメイも久しぶりに見た。
若い頃は美人だったんだけど、ずいぶんと老けちゃったなあ。
いまどきの子育てに、ジジババが口を出していく話だけど、少し前ならジジババは子育てには口出ししないってのが原則なんだろうけど、最近はほんと信じられないことがまかり通ってるからね。
しっかし、子供を腫れものに触るように育てるってのは、日本だけじゃないんだね。
スポーツで勝敗をつけないってのも万国共通かあ。


今日のいちまい。

Ultimate Free Soul CollectionUltimate Free Soul Collection
(2014/04/23)
オムニバス

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フリー・ソウル20周年記念のベスト・オブ・ベストが、3枚組で3000円ってことで飛びついた。
しかし、ユニバーサルの音源限定で、同社再発シリーズの広告も兼ねているかのような内容で、ちょっとがっくし。

そもそも「フリー・ソウル」という言葉は好きではない。
その曖昧で、どーとでもとれる言葉は、コンパイラーとかレコード会社が「俺がソウルっていったらソウル!」っていう言い訳にも聞こえてしまう。
しかしながら、自分では、なかなか手が届ききらない音楽たちを、掻い摘んで聴けるのはありがたくもある。
実際、テリー・キャリアーやエレン・マキルウェインは、このシリーズで出会えたことは感謝している。
また、カーティス・ブロウ、エドウィン・スター、テイスト・オブ・ハニー、ミニー・リパートンあたりは、コンピだと決まって「あの」曲になるところがなっていないというのも良い。
ジャクソン5、ポインター・シスターズ、クール&ザ・ギャング、ダイアナ・ロス、マーヴィン・ゲイ辺りにしたって、まあ、普通のコンピだったら、選ばれないであろう曲がチョイスされているしね。

一方で、ジャクソン・シスターズやスピナーズ、エルボウ・ボーンズ&ザ・ラケッティアーズなんかは定番曲なんだけど。
面白いのは、「I Want You Back」が2テイク収録されているんだけど、オリジナルのジャクソン5じゃないんだよね。
カル・ジェイダーという人のインストと、マーサ&ザ・ヴァンデラス。
後者はアレンジがかなり違っていて、 悪くない。
つーか、この曲はやっぱり名曲だ。

構成的に、ちょうど真ん中あたり、ディスク2でジョージィ・フェイム、セルジオ・メンデス&ブラジル'66、エルボウ・ボーンズ&ザ・ラケッティアーズのラテン・テイストになるところはお洒落だ。
ディスク3は、女性ヴォーカルが多くて、中にはガールズ・ポップ的なのもあって全体的に好みだったな。
あと、このディスク3は、曲名やアーティストに「Three」ってついてるのが何曲かあったけど、これはやっぱり狙ってるんだよねえ。

ただ、コンパイラーの好きな曲が出過ぎというか、偏りを感じるんだけど、これってどうなんだろうね。
例えば、ジェーン・バーキンの「Lolita Go Home」や、グレース・ジョーンズの「La Vie En Rose」なんかは、かなり拘りがあって、このシリーズでは何度か登場しているような・・・未確認ですが。

また、「フリー・ソウル」という言葉をいいことに、スタイル・カウンシルや、ロバート・パーマーあたりはまだしも、デキシーズ・ミッドナイト・ランナーズの「Come On Eileen」は拘り過ぎに感じる。
まあ、カントリーからR&Bっぽくなる曲ではあるんだけど、ロック好き人間から見たら、なんでここまで?と思えなくもない。
フリー・ソウル」という言葉が、ソウルの拡大解釈として捉えるなら、もっともっとピッタシなロック系アーティストはたくさんいるじゃない。
あと、ブライアン・オーガーなんかにしてもねえ・・・どうななんでしょ。

ちなみに、曲はほとんど好きなものばかりです。
新しい発見もあったし。
驚いたのは、リン・コリンズ。
この人、初めて聴いたんだけど、「Fly Me To The Moon」のカバーだとは思わなんだ。

相変わらず、鼻につく選曲もあるんだけど、まあ、メリットも多いので目をつぶる。
複数レーベルからチョイスできてたら、もっと楽しかったのに・・・とは思うけど、大人の事情で仕方ないんだろう。
そういう意味じゃあ、以前出た「We Love」シリーズの方が楽しめたかなあ。
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とくになし。
昼、チャリで母の施設に行ったくらいで、他はなんもやらんかった。


疲れたので、埼スタ行きもやめた。
テレビ観戦のvs横浜F・マリノス。
勝った。
埼スタでマリノスに勝ったの8年ぶりだってさ。
それもコーナーからの1点守っての「1-0」だもんね。
去年ではありえねー勝ち方だ。
しかし、西川はやはりうまいわ。
GK替わっても大差ないだろーと思ってたディフェンスけど、全然違うね。

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金よみたーい。
今朝、会社のサーバーがダウン。
回線が切れたとか機器が故障したとか。
WI-FIに切り替えて作業したが、メール・サーバーはついに終日復旧せず。


夜、昨夜録画しといた「愛さえあれば」を観る。

愛さえあれば [DVD]愛さえあれば [DVD]
(2013/11/22)
ピアース・ブロスナン、トリーネ・ディアホルム 他

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コメディとまではいかないまでも、軽いノリのラヴ・ロマンスもん。
とは言っても、メッセージも散りばめられてたりもする。
アクの強い登場人物ばかりで、話の展開に関係なく、楽しめる。
ピアース・ブロスナンはいい感じの演技をしてます。
秀作です。


今日のいちまい。

Extended PlayExtended Play
(2004/01/27)
Raincoats

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ポチッたらすぐ来た。
これだから、amazonで買っちゃうよねー。
(別に回し者ではない)

さて、再結成初のミニ・アルバム。
すでにヴィッキ・アスピナルの名前はなく、アン・ウッドに。
アナ・ダ・シルヴァとジナ・バーチに、アン・ウッド、ドラムは、次のフル・アルバム「Looking in the Shadows」とも違って、スティーヴ・シェリーになっている。

復活して、手始めにミニ・アルバムから・・・っていうのは良くあるパターンだけど、内2曲が過去アルバムの再録。

「No One's Little Girl」は、アルバム「Moving」のリイシュー盤の1曲目。
オリジナルより、ダブは抑え気味のようだ。
また、バイオリンがより、アイリッシュ・トラッド風というか。
ドラムもこっちの方がいいかもしれない。
しかし、このスキャットからラップ?語り?は何度聴いてもユニークだよね。

再録もう1曲は「Shouting Out Loud」で、こちらも「Odyshape」の1曲目だった。
こっちは逆にオリジナルよりダブっぽさが増している気がする。
決定的に違うのは、やはりバイオリンで、ピチカートまで交えて、なかなかのテクニックぶりも聴かせる。

で、このEPのリード曲は「Don't Be Mean」だが、こちらは後のフル・アルバム「Looking in the Shadows」収録です。
改めて、ジーナ・バーチはルー・リードが好きに違いないと思った。
ベースのイントロは「Walk On The Wild Side」にしか聴こえない。
歌は、ニナ・ハーゲンを可愛くした感じ。
バイオリンが入ってからは、やはりポーグスっぽい。

そして、この時点でもうひとつの新曲?「We Smile」。
弦楽奏です。
テンポが一定じゃない・・・ははーん、アナ・ダ・シルヴァの曲に違いない。
「Looking in the Shadows」に未収録になったのは、やはり、アルバムをよりポップなつくりにしたかったということか・・・な?

さて、次作、フルアルバムの予告編的な内容であり、新しいバイオリン奏者がかなり違うタイプであることのお披露目的な意味もあったと思う。
そういう意味じゃあ、2曲の再録を収録したのは、オリジナルといい比較ができるし、楽しめるんじゃないかしらん。
あと、あたしゃ、次のアルバムを最初に聴いてしまったけど、再結成後にこっちを先に聴いたら、かなり期待値も上がってたろうなと思える。

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つっかれた。
昨日の疲れが抜けない。
結構疲れてたのね。


昼にMと母とで、「COCOS」にてランチ。
その後家に帰ったら、ちょっと寝てしまう。


夕方、母を施設に送り届け、Mと和光市へ。
S家、F家と「華音(Kanon)」で飲み会。
その後、駅前の「ロイホ」でスイーツ。


帰宅、11時前。
ちかれたびー。

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四十九日。
父の四十九日&納骨。
朝、8時過ぎにKが来て、母を迎えに行って善通寺へ。
混雑もなく、迷うこともなく順調に着いた。
良かった。

その後、「木曽路」にて会食。

伯母を最寄りの駅まで送って行ったら、おまわりに捕まる。
時間指定の右折禁止を曲がったためらしい。
あいつら、ほんと感じわりい。

母とそのまま帰宅。
とりあえず、これでひと段落か。
疲れがどっと出た。

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ちっかりたー。
ちっかりたーったらちっかりたー。
はいっ。そんで金曜終了。
明日明後日と忙しいんだけどね。


今日のいちまい。

Looking_in_the_Shadows.jpgルッキング・イン・ザ・シャドウ
(1996/06/21)
ザ・レインコーツ

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通算4枚目となる再結成アルバム。
残念ながらヴィッキ・アスピナルの名前はない。
これまでのアルバムでのパーソナルはあまり気にしていなかったけど(そもそも楽器いろいろ持ち替えてるみたいだし)、バイオリンを弾いていたのがヴィッキ・アスピナルだったようで、彼女がいないので、新たにバイオリン奏者が加わっている。

また、前作までは、曲の作者がバンド名となっていたのが、アナ・ダ・シルヴァとジナ・バーチ、それぞれが曲によって作者として記されている。
これにより、二人の曲調の違いがくっきり。
アナは1.2枚目を引きずった実験的な曲が多く、ジナはよりポップな曲調。
ほぼ、交互の曲順なので、アルバムとしては、いい流れになってる。

1.Only Tonight (Ana Da Silva)
とてもポップ。
あーら、びっくり。
とにかく聴きやすい。

2.Don't Be Mean (Gina Birch)
怪しげな語りはニナハーゲンを思わせるけど、途中からの歌はキュートだ。
バイオリンにはやはり拘りがあるんだな。

3.Forgotten Words (Ana Da Silva)
一枚目に近いのかもしれないけど、やはりずーっと聴きやすい。
シンセの使い方はこれまでにはなかったものだ。

4.Pretty (Gina Birch)
「Don't Be Mean」と同じ、ジナの歌。
普通の!エイト曲。
コーラスがユニークでキュート。

5.Truth is Hard (Ana Da Silva)
ミュートのギターとアコースティックっぽい音のギターのアンサンブルが心地好い。
バイオリン。

6.Babydog (Gina Birch)
ボソボソ歌うダブ。
ジナの歌が可愛い。

7.You Ask Why(Ana Da Silva)
本作中、もっともポップからは遠い曲かもしれない。
とは言ってもサビらしきはあるし。
しかし途中テンポ変わるとことか面白いアレンジだわ。
ワウ・ギターにツイン・ドラムが新鮮。
この曲で聴かれる、とちくるったバイオリンは、今となっては懐かしい。

8.57 Ways to End It All (Gina Birch)
口笛とか歌のメロとか普通にポップ。
もちろん型にはまっていない奔放さはあるが。
ノイジーなギターやシンセも効果的。
やっぱりジナの歌好き。

9.So Damn Early(Ana Da Silva)
ギターとベースのリフのアンサンブルがかっこいい。
シンセと思ったらバイオリンだわ。

10.You Kill Me (Gina Birch)
ルーリードみたいな曲だ。
内に向かったような歌。
シンセに、ジナのベイビーヴォイス。
この人、ソロ出さないかな。

11.Love a Loser(Gina Birch)
ほーら、ルーリードみたいじゃん。
コード進行からしてポップ。
ギターがユニーク。
ジナはリフ作るのがうまい人なのかもしれない。

12.Looking in the Shadows (Ana Da Silva)
こうしたバイオリンの使い方は今までなかったかな。
Aメロとかポーグスみたいだし。
安らぐ曲だ。

全体的にポップにはなったと言っても、曲というか、発想のユニークさはキープ。
特にジナ・バーチの曲と歌はかなり惹きつけられた。
多分、バンドの中心はアナ・ダ・シルヴァなんだろうけど、時折顔を出すポップさはジナ・バーチだったんだろう。
XTCにおける、アンディ・パートリッジとコリン・ムールディングの関係に似ているように思う。
とにかく、この後のアルバムももっと聴きたいと思わせる、もうやらないの?と残念な気持ちにさせる、そんなアルバムだ。
数年前に来日したみたいだし、またアルバム出さないかな。

というわけで。
このアルバムの前に出たEPは無視していたのだが、聴いてみたくなった。
そして、ポチッた。

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もくよう。
あと1日もあるのか。
ふいーっ。


夜、録画しといた「クロユリ団地」を観る。

クロユリ団地 スタンダード・エディション [DVD]クロユリ団地 スタンダード・エディション [DVD]
(2013/10/04)
前田敦子、成宮寛貴 他

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Hがつまんねーと言ってたほどはつまんなくなかった。
思った方向とちょっと違って、それほど怖くはなかったけど、これはこれで悪くないと思った。
成宮君が、あそこまでして主人公を助けようとする動機がちょっと弱いと思ったくらい。
あれは霊とかっていうより、悪魔のやり口だな。
エクソシストみたいな感じ。
展開は結構読めてしまうんだけど。
あと、前田敦子は思ってるほど可愛くないということがわかってしまう映画でもあった。
その分?、思ったより熱演していた。


今日のいちまい。

kitchentapes.jpgザ・キッチン・テープス
(1995)
ザ・レインコーツ

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2枚目と3枚目の間にカセットで発売されたライヴ。
曲はほとんどもう3枚目のアルバム「Moving」から。
2曲目の「Balloonacy」は、「Moving」では「Baloon」だが、タイトルが変更になったのかな?
どんなライヴをするのか、全く想像できないバンドだけど、音を聴いてもついにイメージできなかった。

オープニングから暫くは、起伏がなく、ちょっとつらいかなと思ったけど、5曲目の「I Saw a Hill」辺りから面白くなってくる。
「Mouth of a Story」のサックス交えた演奏を聴いていると、なんとプリミティヴなバンドだろーと改めて思う。

「Moving」では差し替えられちゃったので、初めて聴けた 「The Body」は、ピアノとサックスとバイオリンのフリー・ジャズみたいな曲でした。

「Moving」でもハイライトの曲だった「Rainstorm」はやはりユニークで面白いし、「Dance of Hopping Mad」の後半の展開なんかはライヴならではって感じで特に好き。

でも、ユニークつー意味じゃあ「Animal Rhapsody」だわ。
やはりいいね。
中途半端なポップ感がくすぐったい。
コーラスとかコンガとかも楽しいです。

そして、この曲のあと、微かだけど、初めてオーディエンスの存在に気付いてしまう。
そういえば、ライヴだったってな具合。
おいおい、なんつーライヴなんだい。

多分、アンコールかなんかで、コンガとギロとコーラスのみの「Puberty Song」から、ドラムが加わって、唯一1枚目のからの曲「No Side to Fall In」と続き、さらにギターが加わり「Honey Mad Woman」で終る。
この最後のメドレーはとても面白い。
しかし、こうなると歌はヘタクソだ。
「Honey Mad Woman」は、リイシュー時点で差し替えられていたので、初めて聴いたけど、カリプソじゃん!
楽しいわ、これ。

それにしても、やっぱり、こんだけステージの絵が想像できないバンドも珍しい、
熱気のない淡々としたライヴ。(正確には、熱気が伝わりにくいライヴ、か。)
でも、もっと曲とか、フンイキでテキトーに演ってるのかと思ったけど、それなりにちゃんとしてた。
曲そのものはちゃんとしてない変なものばっかなんだけど。
リズムとかもよれてないしね。

しかし!
最後、フェイド・アウトはないんじゃない?

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中日。
はい、今朝も遅れました。
東上線。
しかも、座れた!と思ったら、爆睡してしまって、気付いたら池袋。
一日分のエネルギー、今日も通勤で使い果たしました。


夜、ACLの試合を観る。
昨日の川崎に次いで、広島とセレッソ大阪もグループ・リーグ勝ち抜き。
セレッソは、不可解な判定の中、良く逆転した。
あーあ、やっぱり来年はレッズが観たいな。


今日のいちまい。

ムーヴィング [歌詞/対訳付] [解説付]ムーヴィング [歌詞/対訳付] [解説付]
(2010/06/02)
ザ・レインコーツ

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レインコーツの3枚目。
この3枚目は、今までの2枚とは全く違う。
1.2枚目の違い以上に違う。
何がって聴きやすい。
曲として体を成している。
時々、口ずさめそうな旋律が出てくる。
1.2枚目はかなり実験的なアルバムだったんだなーと思わせる。

なお、再発紙ジャケの国内盤を買ったんだが、輸入盤とは曲目が違います。
オリジナル盤の「Dreaming Of The Past」「Honey Mad Woman」「Avidoso」の3曲が未収録。
さらに、国内盤だからかどうかわかんないけど、「The Body」が他の曲に差し替えられてます。
どうせ再発するなら、全部入れてくれりゃいいのに・・・全く聴く側に立ってないというかなんというか。
だから、CDの売り上げが落ちるんだわさ。

1.No One's Little Girl
オリジナル盤には入っていなかった曲。
バイオリンがなんと!心地好い!ではないか。
初めてだわ。
ドラムは真っ当だし。
ダブです。

2.Ooh Ooh La La La
これもレゲエつーかダブ。
なんと!曲になってる。
サビらしきもあるし、歌も耳に優しい。
そして、サックスにパーカッションがいい。

3.Dance Of Hopping Mad
グルーヴがある!
オリエンタルというかチャイニーズなスライド・ギター?とビブラホン、そしてバイオリン。
ラップらしきも入ったりして。
終盤ではコーラスが思い切りダブしてる。

4.Balloon
バイオリンが良い。
ちょっとラテン・ファンクみたいな演奏。
ギターがチャイナだわ。

5.Mouth Of A Story
ピアノがなんと8分で刻み、ポップ色を感じる。
サックスがちゃんと旋律を・・・。
コンガが効いてる。

6.I Saw A Hill
これもチャイナっぽい。
そして、これもバイオリンがいい。

7.Overheard
一定のリズムがあるだけでも違うよね。
バイオリン、ピアノ、サックスがバランスよく入ってる。
ウッベも?
なーんか中東っぽいんだよね。
オフラ・ハザとかの雰囲気。
今までで一番歌がいい。
曲はリフがあるっぽいような、そうでもないような。

8.Rainstorm
思わせ振りなピアノから、なんとジャジー!
やっぱりウッベだな。
歌がいいね。
サビがある!
途中でテンポ・アップして、バイオリンやサックス、パーカッションが入ってくるという2部構成だが、なかなかのもん。

9. Animal Rhapsody
本作で一番好きな曲。
シングル曲です。
ファルセットのリフやラップとか、 歌の組み合わせがいい感じで交差する。
ここでもバイオリンやパーカッションが効いてる。

10. Running Away
「The Body」に差し替えられて収録されている曲。
もちろん!スライの曲だわさ。
なんか、このバンドにはまってるなあ。
オリジナルと雰囲気は同じで、オリジナル同様、ペットも入ってる。

・・・というわけで、もっとも聴きやすいアルバムとなった。
ちゃんとポップ・ミュージックしてます。
なんだーかんだと、レインコーツで一番好きなアルバム。

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なにもなし。
仕事だけの日。


夜、録画しといた「Jリーグ・ラボ」を見る。
面白いなあ、この番組。


今日のいちまい。

オディシェイプ [歌詞/対訳付] [解説付]オディシェイプ [歌詞/対訳付] [解説付]
(2010/06/02)
ザ・レインコーツ

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そして2枚目。
前作はアイデアを原案のままで押し切ったというイメージだったけど、本作はかなり練られている。
と言っても、アレンジが凝っているとかっていうより、楽器間のアンサンブルを意識しているというか。
また、無茶苦茶やって目立ってたドラムはかなり奥に引っ込み、それだけでも音的な感触はだいぶ変わった。
そして、歌はただがなるだけではなく、時に鼻歌みたいになり、メインだったギターは引っ込み、ピアノが目立つようになった。
ただし、曲そのものや演奏はフリー・ジャズのように自由奔放になり、前作あったコード感もほとんどなくなった。

1.Shouting Out Loud
バイオリンがいきなり暴れる。
歌の音程狂ってるとか、そこに耳がいってはいけません。
終盤のベースとか何気に凄い。
ダブの要素満載。
テンポは相変わらず変わる。

2.Family Treet
また、バイオリン、そしてパーカッションにピアノ。
ドラムもロールくらいで、グルーヴを排除したような曲。

3.Only Loved at Night
あれ。バイオリン?チェロ?
ドラムも控えめな上、メロディも起伏がないので、もうお経の域。

4.Dancing in My Head
やっぱりチェロか?
途中からバイオリンへと入れ替わり、レゲエでギターがやるような刻み。
ピアノが効いてる。
レゲエっぽいのだが、やはりグルーヴは強調していない。
そして鼻歌みたいな歌。
パーカッションも。

5.Odyshape
これも鼻歌チック
かなり引っ込んでとは言うものの、ギターがやっと耳に入ってきた。
テンポ変わる!

6.And Then It's O.K.
なんとロバート・ワイアットがドラムです。(ラフ・トレード繋がりですな)
刻んでないけど。
これもギターが聴ける。
テンポ変わる!

7.Baby Song
低音の歌が怖いよお。
しかし、歌の絡み合いがここにきて聴けた。
多分、ベースとドラムのせいだと思うけど、CANを思い浮かべた。

8.Red Shoes
結構好き。
バイオリンがまた活躍。
エスニックともトラッドとも思える雰囲気は独特。

9.Go Away
本作中、もっとも歌が叫んでる曲。
そしてまた、不協和音のバイオリンにギター。
ベース・ラインがもっとも曲らしくしているつー。

昨日、発想としてはThe B-52'sに近いかもと書いたが、本作は一気にラフ・トレードぶりを発揮してます。
スリッツ寄りになったというか。
ポップの様式は一切無視。
ただ、今回はテンポが一定のまま終わる曲がありました!とさ。

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さむい。
急に寒い。


夜、KとEが来る。


今日のいちまい。

ザ・レインコーツ [歌詞/対訳付] [解説付]ザ・レインコーツ [歌詞/対訳付] [解説付]
(2010/06/02)
ザ・レインコーツ

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ニュー・ウェイヴ系ガールズ・バンドという括りで真っ先に浮かぶのは、スリッツとレインコーツだ。
どちらもラフ・トレードだ。
そして、どちらも「ポップ・ミュージック」という既成概念に拘らず、なおかつ「へたくそ」。
ただし、そのなんでもありの自由さは、「へたくそ」以上の魅力を感じるという意味で共通している。

1.No Side to Fall In
このバンドの姿勢を表してしまっていて、バイオリンとかサックスとか得体の知れない楽器群に下手っぴな歌。
音楽は自由になにやってもいいのだ。

2.Adventures Close to Home
リズムを刻む気のないドラム。
ギターとベースががノリを作る

3.Off Duty Trip
テンポ変わるわ、意味ないブレイクするわ、パンクやね。

4.Black and White
薄ぺっらいギターはフィーリーズを思い出した。
サックスはフリー・ジャズのようでいて曲に沿っているという心地悪さ。

5.Lola
びっくりしました。
「Lola」です。
もちろんキンクスのカバー。
割とちゃんと原曲に忠実で笑える。
コーラスもちゃんとしてる。
ドラムは相変わらず無茶苦茶やってるけど。
アルバム中では、やっぱり一番曲になっている。
下手だけど。
テンポとか関係ねーし。
ギターとかちゃんと終わってないし。

6.The Void
このバンドはベースが肝だなと思える。
曲の体を成しているのはベースだ。
ハーモニカと思ったらバイオリン?!下手くそ。

7.Life on the Line
うわわ。
ノイジーなバイオリン。
ドラムはまともな方。
曲自体のテンポは無茶苦茶だけど。
マンドリン?!
いろいろ笑わせてくれるなあ。

8.You're a Million
またまたバイオリン。
そして、またもテンポ滅茶苦茶。
一番気に入った曲。

9.In Love
おおー、まともにドラムが刻んでる。
でもやっぱりテンポは・・・。
ギターのリフは微かにポップ。
ダブですな。
またまたバイオリン。
これも好きかも。

10.No Looking
またまたまたバイオリン。
ドラムが好き勝手な分?ベースはちゃんとしてる。
やはりテンポ変わる。
割とポップな方。

11.Fairytale In The Supermarket
デビューシングルである。
ちゃんとした?真っ当な?ピストルズ的なパンクだ。
テンポが一定なだけでも。
またまたまたまたバイオリン。
まともな曲っす。

ポップス・センスの欠片もないメロなのに、構成とかはポップスを踏襲してて、無視はしてないとこが面白い。
ニュー・ウェイヴの時代のやりたい放題。
音が薄くて、なんでもありサウンドは、スリッツと比べたいとこだけど、発想としてはThe B-52'sの方が近いのかもしれない。
しっかし、最後までテンポが一定の曲って1曲もない?もしかして。

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買物とか。
朝、Mと「ロヂャース」へ行き、猫餌と猫砂。
「あさくま」にてランチ。
その後、母親のところへ行き、母を連れて、先日オープンした「星乃珈琲店」へ行ってみる。
大盛況。
母を送り届けてから「いなげや」で買物して帰宅。


夜はwowowで「ヒッチコック」を観る。

ヒッチコック [DVD]ヒッチコック [DVD]
(2014/02/05)
アンソニー・ホプキンス、ヘレン・ミレン 他

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ヒッチコックの自伝映画というより、「サイコ」ができるまで。
主に夫婦の話。
ヒッチコックって、女好きで、嫉妬もする、俗っぽい一面があったんだねー、へーってなる。
アンソニー・ホプキンスはいい演技をしていると思うけど、それほど似ていない。
奥さん役のヘレン・ミレンとの夫婦演技合戦は面白かった。
あと、ジャネット・リー役のスカーレット・ヨハンセンね。
しっかし、「サイコ」って失敗作にもなりえた紙一重の作品で、結構苦労して出来た映画だったんだねー。
「サイコ」もう一度観てみたくなった。
最後の、次回作を語るくだりでカラスが肩に止まる演出はグー。

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もろもろ。
今年4月~、自治会の組長になったので、朝は総会に出席。
終わってから、母のところに寄って、家で昼食喰ってから、埼スタへ。
vs川崎フロンターレ。
後半は押されたが、良く耐えて、宇賀神の1点を守りきる。
今日は、前半で槙野が負傷交代したこともあるが、前半から右サイドを良く使っていた。
得点も、右のワイドの梅から左の宇賀神という、らしいものだった。(神戸戦の逆パターン)
しかし、今日のMVPは西川かな。
決定機3回は阻止したな。
いやあ、ほんと良く耐えました。
今日の勝利はでかいぞ。
そして、無茶苦茶寒い埼スタでありました。

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やっときんよう。
気持ち悪いことがあった。
久しぶりにmixiに行ったら、自分のハンドルで身に覚えのない「つぶやき」が書かれていた。
「成りすまし」っていうヤツだろうけど、有名人に成りすますならいざ知らず・・・ねえ。
何の徳があるんだろう。
とりあえず、mixi運営事務局に報告しといた。


今日はMとガストの日。
なんか久しぶりだった。


今日のいちまい。

グラスルーツコンプリート・オリジナル・ダンヒル・エイビーシー・ヒット・シングルズ
(2014/03/21)
グラス・ルーツ

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あっあ~ん。
また買ってしまったあ。
どんだけ出てるんだろーっていうグラスルーツのベスト。
でも今回は「コンプリート・シングルズ」という言葉に釣られてしまった。

過去に書いた「The Essential Hits Singles And More」と被っていない曲は数曲しかない・・・って当たり前か!あはは。

・・・が、しっかーし!
本作はほんとの「シングル集」なのである。

まず、全てmono録音ってのは目玉になるんだろう。
この頃のシングル集と謳うのであれば、monoが正しいとも思える。

そして、ベストでは無視されることが多い1枚目の頃の曲が3曲入ってることかね。
この1枚目というのは、まだ架空バンド時代のもので、ディランの「Ballad of a Thin Man」のカバーの「Mr. Jones」や(この頃ってディランのカバーがやたら多いけど、流行ってたんかね?)、「Where Were You When I Needed You」は、後に実態を伴った後で再録されるバージョンと違い、こちらはオリジナルの架空バンド時代のバージョンだ。
そして、作者でもあるP.F.スローンが歌う「Only When You re Lonely」と。
また、「Let s Live for Today」の歌詞違い2バージョン。

・・・と、良さげに書いてはいるけど、実は、初期のフォーク・ロック時代はほとんど興味ない。
それよりも、日本のみでシングル・カットして流行った「Pain」が入っていないのは仕方がないとしても、全然「Complete」じゃねーんだよ、これがまた。
ほとんどヒットしなかった曲は収録しなかったってことなんだろうけど、初期はともかく、ダンヒルから離れる直前の曲はもっと聴きたかったなあ。
つーか、それが目当てだったのにぃ。
ときめいたのは「Love Is What You Make It」くらいで、以降のシングルは無視だもんね。
残念でござるな。

まあ、アルバムとして、ヒット曲は網羅されてるし、monoだし、当時の気分に浸るにはいいのかもしれないけど。
でもこれなら、選曲的には「The Essential Hits Singles And More」の方がいいね。
曲順的にはとってつけたみたいになってるけど、「Pain」も、隠れた名曲「The Days Of Pearly Spencer」も入ってるしね。
まあ、どっちみち、グラス・ルーツは「Midnight Confessions」以降に限る!これです。

そして、今回再発されたダンヒルのアルバム・シリーズも、ダンヒルでのラスト・アルバムとなった「Alotta' Mileage」は発売されなかったっつー。
なんだかなー。
何とも中途半端で割り切れない気持ちであります。

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やっともくよう。
えー。
もう金曜みたいな感じだよー。
あと1日もあんのかよー。


んで、録画しといた映画シリーズ「g@me」を観る。

g@me. [DVD]g@me. [DVD]
(2005/07/06)
藤木直人、仲間由紀恵 他

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東野圭吾原作だけど、ミステリーとかサスペンスっていうより、ロマンスって感じの映画。
途中までは、まあまあだったけど。
全体的にメリハリない感じ。
特に、終盤はテンポがわりいし、ちょっと甘ったるすぎ。
あと、仲間由紀恵がイマイチはまらなかった。
キャラがわからん。
色気もないし、ミステリアスってわけでもないし。


今日のいちまい。

AIO PUNCH (ミニALBUM)AIO PUNCH (ミニALBUM)
(2014/03/26)
大塚 愛

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なんか、小悪魔的女に騙されてる気がしてならない・・・そんなミニ・アルバム。
お洒落にアレンジし直したセルフ・カバーということなのだが、「ふざけんな、ばーろー」と思いつつも、おじさんはうまいこと手玉に取られてしまったかもしれない。

1曲目の「さくらんぼ」は、懐かしさがこみ上げる。
昔、ティン・パン・アレイがやってたような香りのボサ・アレンジ。
そして、こういうアレンジにすると、歌はまるでCharaみたいに聴こえる。
いやあ、しかしやっぱり、細野晴臣がプロデュースしたらはまりそうだなあ。

「CHU-LIP」は、ミュートのペットからホーンが被ってくる、ジャジーなボサ?
これは、元曲考えると、いまいちかな。

「甘えんぼ」はウッベになって、さらにジャジーなムードがアップ。
ファルセットがちょっとグッときた。
このあたりにおじさんは騙される。

「羽ありたまご」は、ウイスパーで攻める。
ああ、これもCharaそのものだあ。

「PEACH」は・・・どうなんだろう。
アレンジは凄く面白い。
曲考えると、「ちょっと待て」と。
アレンジが曲を追い越してしまった、そんな印象。

「5:09a.m」は、スーパーカーみたいな。
ディスコ・ノリで、こういう方向はアリかなあと思った。

概ね、アレンジは良く練られているし、コードも若干変えて、違った雰囲気で曲を再生しているのは伝わる。
ただ、「大塚愛」というブランドがなかったら、聴く気はおきないかもしれない。
反則気味のニュー・大塚愛
復帰後はもうこの路線でいくんすか?
傾きつつも、素直になれないおじさん心であります。

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心折れる。
仕事上で、大変なミスをしてしまった。
ちょっと最近ミスが多い。


気を取り直して夜はレッズ
ナビスコの第3節vs徳島ヴォルティス。
楽勝ムードもあったが、いやーな予感はしたよ。
そもそも小林伸二監督に対しては、山形時代も対戦成績悪かったし。
しかも、連敗ストッパーの異名をとるレッズのこと。
先制された時は、負けを覚悟した。
しかし、逆転。
よし!と思ったらまた逆転される。
いくらサブ組メインのスタメンとはいえ、リーグ7連敗中で得点1の徳島に3失点ってなんやねん!と思ったら、再逆転で、どーにか勝つことはできました。
しかし、柏木が出ていなかったら試合になってなかったかも・・・。
また、西川の偉大さ、坪井の老朽化が改めて身に染みた。
本当はチュンソンも槙野も休ませたかったし、柏木も早いとこひっこめたいとこだったけどな。
矢島が良かったのが救いか。


今日のいちまい。

ザ・フューチャー・イズ・アンリトゥンザ・フューチャー・イズ・アンリトゥン
(2007/06/13)
サントラ、ザ・クラッシュ 他

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ジョー・ストラマーの自伝的映画のサントラ。
映画は未見です。
本人が務めるDJ番組という形式で(実際にあった番組だそうだが)、クラッシュやメスカレロス等の曲と、ジョーが影響されたアーティストの曲を交えて、というアルバム構成。

「肩書はパンク・ロックの将軍にしてちょんまげ」という、ジョー自身の言葉の後に流れる「White Riot」のデモが、いきなりかっちょいい。
パンクなアカペラ・ヴォーカルから始まるのだよ。
すげーなー。
続いて、ラシッド・ラハという人がカバーした「Rock the Casbah」。
アラビアンなアフロ・トランス・テクノ・パンク?といったところ?
メスカレロスは実はこういうことやりたかったのかな、とふと思う。

さて、ここで大御所プレスリー登場。
初めて聴いた「Crawfish」という曲だが、ニュー・オリンズっぽくて「こういうのやるんだー」ってな具合で意外でした。
ヴォーカルも含めてだけど、初期のアラン・トゥーサンみたいな雰囲気。

次に、ティム・ハーディンのテックスメックス風味フォークから、初期のクラッシュにも通じる、ゴリゴリ・パンクのMC5が続けざまってのが、何ともクラッシュ・・・ジョー・ストラマーらしい。
MCはライヴ音源だけど、おい、ギター・ソロかっこよすぎ。

クラッシュ結成前に組んでいた101ersは、パンクというよりパブロックて感じ。
ニックロウとかデイヴ・エドモンズ辺りの。
ああ、あの頃はこういう音は多かった。(つーか、自分が聴いてただけか)

「I'm So Bored With the U.S.A」のデモは、多分、1曲目と同じ録音だと思うけど、今更ながら、101ersからの変わり身は凄いな。
そして、この粗削りなデモの方が、初期のクラッシュらしくて良いと思った。

U-ROYは、熱かりし頃のレゲエだが、歌がやたらパワフル。
サンディニスタ前後のクラッシュとかぶるね、やっぱり。
そして、クラッシュの「Armagideon Time」へと続く。
この曲は、「London Calling」のシングルのカップリングで初めて聴いたけど、クラッシュが、レゲエ・ダブをさらに取り入れていこうとする時期のもので、哀愁帯びたリフ、ジョーの粗野な歌の組合せがたまんなかったな。
日本公演でも聴けた曲です。

次のエディ・コクランを聴くと、この人がパブロックからパンクまで影響与えたことがわかる。
まあ、ロカビリーってことになると、ジョーにとっては、アルバム「London Calling」以降、またクラッシュ以降も度々それっぽいのが聴かれたし、ポール・シムノンもかなり靡いてたね。

そしてまた、なんとクラッシュの未発表曲「(In the) Pouring Rain」が聴けるとはねえ。
多分、トッパー・ヒードンはすでにいない頃の音源ではないかと思うのだけど。
それにしても、いいなあ。
音はあまり良くないライヴ音源だが、そんなの関係ねーおっぱっぴいだ。古!

続いては、ジョーのサントラからのインスト「Omotepe」。
カリプソ、ラテン、テックスメックスをごったにしたような、ジョーがクラッシュ以降にやることを整理しながら作ったような音だ。

次のAndres Landerosという人は、ジョーのDJによると、コロンビアの人らしい。
さすがにちょっと味わったことないテイスト。
アコーディオンがこれほど躍動する音楽は初めて聴いたかも。

続いては、ジャマイカのギタリスト、Ernest Ranglinという人の曲。
古き良きカリプソ。
レゲエとの繋がりを感じさせるギター・プレイ。
田舎の日溜まりで歌っているかのようなのほほんさ。

次が、ジョーがクラッシュ解散後に組んだLatino Rockabilly War。
ロカビリーバンド・・・つーか、バンド名が全てやね。
コンガがユニークといえばユニークだった。
レゲエっぽさもあったりで、アルバムは作らなかったけど、メスカレロスに受け継がれてるし、101ersにも通じるものがある。
でも、メロはいかにもジョー・ストラマー、って感じ。

そしてまたまた大御所、ウディ・ガスリー登場。
こういうフォークはすっかりご無沙汰だけど、フォークはもともとはメッセージ、プロテスト・ソングであったってことだね。
次に出てくるのが、これまたディランなんだね。
この並び、わかってるねえ。
ウディ・ガスリーと続けざまに並べて聴くと、ディランはモダンで洒落て聴こえる。
あーら不思議。

メスカレロスの2枚目から「Johnny Appleseed」は、これも並びのせいか、無茶苦茶ポップに聴こえるね。

アルバム中、もっとも意外な選曲が、ニーナ・シモンがビージーズをカバーした「To Love Somebody」。
なんともまあ、ソウルフル!
声質といい、歌い方というう、やっぱスペシャルなシンガーですね。

再び、メスカレロス1枚目からの「Willesden To Cricklewood」でアルバムは締められる。
どちらかと言うと、粗野で激しいジョーのイメージからは遠く離れた、穏やかなラスト。
いいです。
ビアノやストリングスがとても美しい。
どこか死を意識させるようなエンディングだな。

・・・と、えらく長く書いてきてしまったけど、とにかく、このアルバムは、曲順と構成が巧みで、ジョー・ストラマーがどんな音楽に影響され、活動において血肉としていったがとても良くわかる。
まるで1本の映画をみているような、サントラ冥利に尽きるようなCDでした。

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あったかくなった。
朝晩とも。
ストレス溜まる。
あーあ。


今日のいちまい。

メイ・デス・ネヴァー・ストップ・ユー~ザ・グレイテスト・ヒッツ 2001-2013~(CD+DVDスペシャル・エディション)メイ・デス・ネヴァー・ストップ・ユー~ザ・グレイテスト・ヒッツ 2001-2013~(CD+DVDスペシャル・エディション)
(2014/03/26)
マイ・ケミカル・ロマンス

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まったくぅ、いつのまに解散してたんだよーって話だ。
フラテリスみたいに、気付いたらまたいつのまにか再結成してくれてることを祈ろう。

というわけで、集大成的なベストの登場だ。
いきなり未発表曲の「Fake Your Death」から始まる。
最後の録音だそうだけど、ピアノで始まる、いかにもなポップで無骨なロック。

マイケミを聴いたのは、メジャー・デビュー以降なので、続くインディーズの「Honey, This Mirror Isn’t Big Enough For The Two Of Us」と「Vampires Will Never Hurt You」は初めて聴きました。
前者はハードなアップテンポ曲で、オフスプリングを思わせるけど、どこか暗さがあるのが特徴か。
後者は不協和音気味なギターがニュー・ウェイヴっぽくもあり。
パンクとヘビメタの中間みたいな曲で、これはバンドの立ち位置そのままか。

以降、3枚のメジャー・アルバムの曲が年代順に並び、最後にデモ3曲が入っている。
デモ3曲の内、「Knives/Sorrow」は初お目見え?だけど、「Skylines And Turnstiles」と「Cubicles」は、インディーズのアルバムにも完成形が収録されている。
まあ、とにかく青い!
メジャー以降の雰囲気もあることはあるが、曲はいたってシンプルなパンクといったところ。
でも、何かをやろうとする意気込みは感じる。

メジャーからの選曲は、シングル中心。
「I Don't Love You」が漏れているけど、曲調からして入れて欲しかった気もするが、アルバム3枚のバランス的にはこんなもんだろう。
また、配信とアナログ発売のみだった「Conventional Weapons」シリーズからの選曲がないのは、改めてまとめてCD化されるのかな?
きっとそうだ、そうに違いない。

さて、マイケミと言えば、オフスプリングやグリーン・デイ等のポップなパンクと、ハード・コアつーの?ヘピメタを思わせる曲構成が基本なんだと思う。
ただ、ヘビメタと一線を画すのは、「You Know What They Do To Guys Like Us In Prison」や「Mama」「Na Na Na (Na Na Na Na Na Na Na Na Na)」のように、フランツ・フェルディナンドみたいなお茶目な曲もあるからだろう。
中でも、「Na Na Na (Na Na Na Na Na Na Na Na Na)」は、米米クラブがパンクをやったらこんな感じになるのかなあ、と思ってつい笑ってしまった。

さて、他にも、ヒットを狙ったかのような、フーバスタンクを思わせる「The Ghost Of You」「Cancer」みたいなのもあるし(しかしアメリカン・バンドはこの手のストリングス入ったバラードチックな曲を必ずといっていいほどやるね)、終盤には「Planetary (GO!)」「The Kids From Yesterday」みたいに打ち込みっぽいのまであって、引き出しは多そうだ。
ただし、メロに関しては、「SING」にしてもそうだけど、Aメロが少し違うっぽくても、サビに行くとみんな同じっぽいんだけどね。

ロケンロール的グルーヴ感がたまらない「Teenagers」や、リフが印象的な「The Kids From Yesterday」なんかは好きな曲。
だけど、なんつーても、マイケミがマイケミたるのは、「Welcome To The Black Parade」だよ。
パンクのようであり、大仰な組曲のようでもあるこの曲は、グリーン・デイとクイーンを掛け合わせたような、マイアミ・ブランド。
印象的なピアノ、マーチドラムから始まり、ドラマチックに展開していく名曲だ。
もう一曲、「Mama」も凄い展開の曲だ。
アコギ・テイストのボードヴィル調なAメロから、下世話感のあるサビ、ハードに盛り上がるだけ盛り上がる終盤、ラストはバイオリンで終わるつー。
この辺りの曲は、他のバンドにはない、マイケミならではの曲ってことなんだろう。

ほんで付属のDVDだが。
曲が途中でぶっちぎれてはまた始まりーのの、カメラ・テストみたいなのが延々続くなあと思ったら、PVのアウトテイク集なのね。
「Helena」とか、20分くらいずっと繰り返し行ったり来たりするから、さすがにゲンナリしちったけどね。

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ブルー・マンデイ
やる気ねー。
憂鬱。


夜、録画しといた「ローマでアモーレ」を観る。

ローマでアモーレ [DVD]ローマでアモーレ [DVD]
(2013/11/22)
アレック・ボールドウィン、ロベルト・ベニーニ 他

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アレン節炸裂。
いきなり流れる「ボラーレ!」。
4つの話が同時進行。
それぞれの話が絡みあうこともなく、別々に存在するのに、バラバラ感が全くなくって、見ているこっちが何となく繋がっている気がしてしまうのは、さすがとしかいいようがない。
ロベルト・ベニーニの、ある日突然有名人なんて話は筒井康隆にあったなあ。
シャワーのオペラ歌手の話では、アレンが演出家として酷評されたりする。
新婚カップルの不貞の話に出てくるペネロペ・クルスの色っぽさ。
アレック・ボールドウインがジェシー・アイゼンバーグの心の声みたいになってるのだけど、エレン・ペイジにも反応している無茶苦茶ぶりはなんともシュール。
バカバカしくて、ふざけてて、どこかお洒落、そして皮肉も毒気も忘れない。
とにかく、お気楽に楽しめる映画です。


今日のいちまい。

コレクテッド-リミテッド・エディション(DVD付)コレクテッド-リミテッド・エディション(DVD付)
(2006/07/26)
マッシヴ・アタック、テリー・キャリアー 他

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時々、「Teardrop」のメロディが頭を周って離れなくなる。
ベスト盤が出てたので、この1曲を聴くために買ってみた。
この曲は、元コクトー・ツインズのエリザベス・フレイザーが歌っているのだが、ダークで浮遊感のあるサウンドと美声という組み合わせが何ともいえず、それがこのバンドのひとつのパターンでもあるようだ。
本ベストで、彼女は、「Silent Spring」や「Black Melt」でもヴォーカルをとっていて、歌そのものは、それぞれ微妙に違う持ち味を出しているのだが、サウンドとの相性は変わらない。

この曲でマッシヴ・アタックの名前を知ったのだけど、そもそもバンドなのかプロジェクトなのか、メンバー構成も良く知らなかったし、女性Voのいるバンド(プロジェクト)だと思ってたし。
それが、マドンナのバラード・ベストに入っていた、マーヴィン・ゲイのカバー「I Want You」とコラボしたのがマッシヴ・アタックと知って、俄然興味が湧いてきたというわけです。
今にして思えば、マドンナの「I Want You」は、マッシヴ・アタックの世界そのものだ。

他にも、シャラ・ネルソンが歌う「Safe From Harm」「Unfinished Sympathy」も強力。
セクシーなニコレット、ちょいベビー・ヴォイスなデビー・クレアも、基本、ダークでけだるく浮遊感のあるサウンド、不安定感のあるオーケストラ、それに美声という組み合わせは変わらない。

ああ、あと、トレイシー・ソーンの歌う「Protection」、シニード・オコナーの歌う「What Your Soul Sings」も忘れちゃいけないね。
「Protection」は、トレイシー・ソーンの新たな一面も感じさせるし、シニードは、テクとか関係なく、歌そのものにズシンと来るんだよねえ。

男性Voでは、「Angel」「Five Man」「Army Incantations」で、ホレス・アンディという人が歌っているが、この人もやっぱり美声系だね。
この3曲の中では、ハード・ロックみたいなギターが炸裂する「Angel」が一番好き。
だけど、何と言ってもテリー・キャリアーの歌う「Live With Me」かな。
たまらんリズムに、例のオーケストラとの相性が絶妙。
この人、フリー・ソウル系コンピで聴いてたけど、こっちの方が全然良い。

メンバーもラップやヴォーカルをとっているが、ゲストVO、ゲスト・ラッパーが基本。
面白いとこでは「Inertia Creeps」でラガーを感じさせるとことか、どうってことない曲と思ってると、終盤のリフの繰り返しにやられる「False Flags」、また、「Bullet Boy」も美しさに引き込まれる。
そして、インストがありそうでほとんどない!
あれ、もしかして「Danny the Dog」の1曲だけ? インストは。

さて、実は、DVDはどの曲も凄いことになっている。
CDで聴くより、インパクトは間違いなく強い。
「Teardrop」での胎児とか、ちょっと衝撃に近い。
マッシヴ・アタックの世界観は、DVDの方が間違いなく極められると思う。
シニードがDVD未収録なのは残念だけど、「Daydreaming」「Be Thankful For What You've Got」「Special Cases」はDVDにしか入っていないんだ、これまた。

激しいサウンドではないけど、ソウルやヒップホップやパンク、ニュー・ウェイブ、ダブ、レゲエなどの要素が詰まったリズム、その周りを浮遊するかのようなオーケストラ、内に向いたエネルギーの激しさを感じる。
もしかしたら、ルー・リードが一時期やっていた感覚に近いのかもしれない。

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打上。
昼、母の施設に寄ってから、JIVEandの打ち上げに。
「一軒め酒場」@高田馬場。
えらく盛り上がって、気づいたら9時過ぎ。
3時から飲み始めたのに。
そいで、もう寝る。

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あらら。
昨日は書き忘れ。
ストレス溜まる1日。
帰り、原宿でMと待ち合わせて「五右衛門」で夕食喰って帰宅。
本当は久しぶりに「アコースティック・アート」のオープン・マイクに行く予定だったのだが・・・。


今日は、朝、久しぶりに「トップ」で買物。
弁当買って、その場で喰ってから母の施設へ。
帰宅後、レッズ。
アウェイのvs名古屋グランパス。
先制された後、かなり一方的に攻めてたが、去年だったら、前がかりになって失点重ねてたような試合。
今年はやはり一味違うか。
元気の個人突破から同点、そしてロスタイムで那須のシュートを興梠がそらして逆転勝利!
嬉しいなあ、こういう勝ち方は。

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昼あったか夜北風ごおごお。
特に何もねー。


しっかし、家のPC、windowsアップデートする度におかしくなる。
フォルダの表示とか、いろいろ。
なんでだ?


夜、録画しといた「マーサ、あるいはマーシー・メイ」を観る。

マーサ、あるいはマーシー・メイ [DVD]マーサ、あるいはマーシー・メイ [DVD]
(2014/02/05)
エリザベス・オルセン、ジョン・ホークス 他

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一種のマインド・コントロールなのか、依存症みたいな話なのか、それとも社会不適合者の話なのか。
カルト集団って、傍から見たら異常なことでも、中の人間からすると、異常ではなくなるというのは何となくわかる。
大袈裟なものでなくとも、例えば家族なんていう身近な集団においても、そうしたことはありそう。
「家族ゲーム」で描かれていたことでもある。
主人公役はどこかで見たと思ったら、「レッド・ライト」に出てました。
カルト集団での生活と、姉夫婦との暮らしを交互に見せるのは巧みで、それぞれの世界の呼び名を邦題にしたのも面白いと思った。
劇的に話が展開していくわけではないけど、飽きずに最後まで観れた。
ラストはなんかよーわからんかったけど。


今日のいちまい。

我ら、時 通常版我ら、時 通常版
(2014/03/19)
小沢健二

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OZAKENのライヴ。
前作はなんだったっけ?と思うほど久しぶりに聴いた。
その前作「毎日の環境学」はインストだったし、えーと、ヴォーカル・アルバムとしては「Eclectic」以来じゃあないっすか。

さて、選曲なんだけど、初期の「犬は吠えるがキャラバンは進む」「LIFE」そしてシングル曲が中心になっていて、ジャズだった「球体の奏でる音楽」や、先述の「毎日の環境学」からの選曲はなし、「Eclectic」からは1曲のみなんですな。
「球体の奏でる音楽」以降は、徐々についていけなくなっていた自分にとっては良い選曲です。

このアルバムが、ちいとばっかし、フツーのライヴと違うのは、MCというより「モノローグ」が節々に出てきて、語りかけるわけです。
歌詞の物凄く多い人だから、言葉を発することが好きなんだろうし、こういう形は自然の成り行きだったのかもしれない。
「安全ボケ」の話なんかは、普段自分も思っていることなので、とっても共感できたし。
ただ、このライヴ自体がコンセプト・ライヴのようで、実際のところはわからないけど、本人がどうしたかったのか、自分的にはピンとこなかった。

ディスク1は、アコースティックでスタートし、「ぼくらが旅に出る理由」で一気に盛り上がる。
新曲「いちごが染まる」は、3拍子のちょっと昭和が入ったようなメロで、一瞬「おっ」と思ったけど、筒美京平の曲歌ったりするくらいの人だから、驚くことでもないか。
そして、「ローラースケート・パーク」が終わってから、「ラブリー」のイントロだけが流れて、「みんなの聴きたいこの曲は1時間後に歌います」のMCにカックンとなるんだけど、このあたりのニュアンスが、CDだけだと、面白いのかどうか、洒落てるのかどうかがよくわかんない。

ディスク2に行くと、選曲のせいもあるかもしれないけど、アレンジや演奏がゴージャスな雰囲気になる。
スカパラのホーン・セクションをバーンと前に出した、ソウルやファンク、またはレゲエ・アレンジ中心。
そのレゲエ・アレンジの「カローラ2にのって」続く、お気に入りの「痛快ウキウキ通り」にはワクワクしてしまうわけだけど、でもなんといっても「強い気持ち・強い愛」から、スチャダラパーが登場する「今夜はブギーバック」辺りは、このディスク2のハイライトですな。
とにかく盛り上がります。
でも、この後に「モノローグ」が出てきたり・・・ってこういうとこが今一つ馴染めなかったなあ、自分としては。
あと、続く「夢が夢なら」も、レゲエ・アレンジなんだけど、こっちはザ・ブームっぽくなってて面白かった。

さて、ディスク3。
笑いについて語った後の「シッカショ節」、地味目な?メンバー紹介から始まる「さよならなんて云えないよ」、そして「ドアをノックするのは誰だ?」と、ラストに向かっている雰囲気が伝わってきて、ジワジワと盛り上がってくる。
サビだけ歌う「ある光」に続いて新曲の「時間軸を曲げて」、そしてやっと「ラブリー」と。
「ラブリー」は歌詞を変えて歌っているようだ。
三度登場の「流星ビバップ」は観客に歌わせるが、ずれずれでちょっと気持ちわりい。
最後は「いちょう並木のセレナーデ」「愛し愛されて生きるのさ」。
後者では、歌詞が変えられ、また、アルバム・タイトルになっている「「我ら、時」ゆく。という歌詞も聴かれる。
考えるに、やっぱりなんだーかんだと、アルバム「LIFE」というのはOZAKENの中心点にあったのかなと思う。

いやしかし、それにしても観客の歌や手拍子のズレは聴きづらい。
奥田民生が以前言ってたように、「オーディエンスはちゃんと参加してない」を証明してしまった感じ。

さて。
概ね楽しめたアルバムではあったけど、モノローグ部分は今後は編集して聴きたい。
あと、歌が終始歌いづらそうに聴こえた。
自分が歌うことを考えずに、メロディ・ラインそのものを考えて曲作りしているからじゃないかな、と思ったりもする。
それはとてもいい意味です。

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恒例。
週に一度の人身事故。
家を出る前だったので、的場から川越線~埼京線で行くことにした。
んで、川越から座って行こうと1台見送ると、次に来たのが「新宿」行き。
「なんだよーばーろー」と思いつつも、仕方がないので、そのまた次の電車に乗り、無事席確保。
「やれやれ、これで眠って渋谷に行ける」と思ったら、埼京線も急病人介護とかで遅れてたらしく、大宮止まりの折り返しになってしまった。
結局、渋谷に着いたのは10時過ぎ。
ちかれたよー。
ばーろー。

というわけで、今日のエネルギーは全て通勤で使い果たしたと言っていい。


夜、録画しといた「フッテージ」を観る。

フッテージ [DVD]フッテージ [DVD]
(2013/10/02)
イーサン・ホーク、ヴィンセント・ドノフリオ 他

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初っ端の映像から不気味な雰囲気。
途中で、「そっち方向か」というのはわかってしまい、ラストも想像はついてしまうけど、ホラーとしてはグー。
イーサン・ホークがいい怖がり方をしてるせいか、観てるこっちも怖かったよ。


今日のいちまい。

イーガジャケジョロ(初回生産限定盤)(DVD付)イーガジャケジョロ(初回生産限定盤)(DVD付)
(2014/03/26)
ユニコーン

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凄く気に入ってます。
Z2作以上かも。
とにかくネタ満載。
曲がどれもいい。
ロケンロールとかブルースとかが中心になっているけど、申し合わせたかどうか。
全体的な印象として、ロック色は強いね。
そんな中、奥田民生はヘビー路線、川西はブギ、ブルース路線が中心になっている。

いつものように、誰かに偏ることなく、全員の見せ場があるのだけど、今回は、特に川西が目立ってる。
彼の小ネタ的提供曲であるタイトル曲は、川西幸一・EBI・手島いさむの3人で歌うブギ、 もう1曲の「トキメキーノ」は全員で歌っているようだけど、声色変えまくりなので、誰が誰やらわからん。
この曲、シンセ活かしたロケンロールで、アコギの使い方含めて相当面白い。

川西&奥田コンビの作、「あなたが太陽」と「俺のタクシー」もロケンロールで、前者はDVDでも録音風景を垣間見れる曲。
リフがキンクスの「Picture Book」を思い起こさせる。

奥田民生作はどれも「らしい」メロディではあるんだけど、「早口カレー」が今までにないくらいポップでいい曲だ。
チープなオルガンがたまらん。
「ユトリDEATH」と「鳥の特急便」は、アルバム中でもヘビーな曲で、「ユトリDEATH」は誰が歌ってるんだか一瞬わかんなかったよ。
テッシー?にしてはうますぎる・・・みたいな感じ。
目立った曲はないかもしれないけど、奥田民生の曲が間に入ることで、アルバムに安心感をもたらしているように思う。

ABEDONと改名?した阿部の3曲はバラエティに富んでる。
「WAO!」系の「Boys&Girls」、再結成後は定番化しつつあるミディアムなアメリカン・ロック「We are All Right」と、ロック色強い曲ばかりだけど、中でももっとも気に入ったのが「KEEP ON ROCK’N ROLL」。
この曲は、ABEDONのソングライティング能力の高さを感じさせる。
「ケダモノの嵐」にも通ずるリズムだけど、曲やアレンジはより凝っていて、ストリングスなんかもうまく入ってる。
歌は奥田民生だけどね。

テッシー作「それだけのこと」は、アルバム中、異色ちゃー異色。
唯一のスロー曲で、ピアノのみで本人が歌っている。
この人はなんだーかんだとKY的な、マジメで地味な曲が多い気がするんだよね。
まあ、それもバンドの持ち味になってるとこが面白いんだけど。
そして、もう1曲のテッシー曲は、オールドなロケンロール「お前BABY」。
サビはとってもキャッチー。
こういう曲をEBIに歌わせちゃうとこが凄いんだよね、このバンド。

EBI作は、今回は「夢見た男」のみで、この人にしては珍しいストレートなロックビート曲。
変なコード進行多い人だからね。
楽曲的には、今回メンバーで一番目立っていないかもしれないEBIだけど、その分、歌やらコーラスやらで存在感を出している。
そういうバランス感覚は、このバンドならでは。

さて、ラストにシングルであり、「宇宙兄弟」のテーマ曲「Feel So Moon」が入ってるわけだけど、ちょっと今更感があった。
楽曲自体は、ピコピコから始まる勢いあるロックで、これも「WAO!」系と言える曲かもしれない、なかなかの曲なんだけど、他の曲がインパクトありすぎて、それほど目立ってないし。
歳月的なギャップによる違和感ってのもあるのかもしれない。
そういうイマイチ感を感じてしまうのは、ある意味凄いことなんだけど。

そして、DVDはいつもの録音風景と「Feel So Moon」のクリップ。
録音風景は、いつも通り、笑いっぱなしのふざけたもの。
こういう類の映像を1時間近くも見ていられるのは、ほんとユニコーンくらい。
やっぱバカだろ。
クリツプの方は、最近のユニコーンや奥田民生同様、そしてCD同様、なかなかクオリティ高い。
アイデアがたくさん詰まってるし。

テーマ:日記というか、雑記というか… - ジャンル:日記

はい。
たるい。
なんもする気なし。


今日のいちまい。

ブランク・プロジェクト (Blank Project)ブランク・プロジェクト (Blank Project)
(2014/03/12)
ネナ・チェリー、NENEH CHERRY 他

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前作は「The Thing」とのコラボだったし、CirKusでの活動もあったしで、純然たるソロとしては「Man」以来。
18年ぶりっすか!

全編、緩い目のドラム、ベース、そしてシンセ。
メロディ楽器はほとんど入っていない。
宅録っぽく、時折入るパーカッションも、身近なものを使ったって感じ。
曲は、きっちりアレンジやプロデュースされている感じではなく、バッキングはほとんど思いつきっぽい。
歌も即興っぽく自由きまま。

さーて、自分にとっては苦手な要素フンダンな条件が揃ってるわけだけど、意外と面白く聴けてしまった。
それは多分、曲がダレていないからだと思う。
ノペーッとしてるのが「422」くらいで、他の曲はグルーヴ感があるんだよね。
あと、インダストリアル?とかノイジーって部分がなくって、割と曲として自然に耳に入ってくるというか。
「Weightless」のベースがハードなのが目立つくらいで、ノイズ系の音はほんとあまりない。

まあ、1曲目の「Across The Water」が始まった時は、アルバム通せるか少々不安だったんだけど、続くタイトル・ソングとか、なんかいいじゃん!ってな感じ。
ドラムはタイトではないし、リズムも強調されていないけど、ジワジワくる味わいって感じかなー。
「Cynical」のドラムがセカンド・ラインみたいでいて、実は違うみたいな面白さもあったり。

音数が少ない分、全編、緊張感みたいな空気も感じる。
「Naked」でのピアノの音とか、ほぼベースとドラムだけの「Spit Three Times」とか、音の隙間の空気感とでも言ったらいいのだろうか、そこがたまらなくスリリングだ。
また、「Dossier」では、ドラムと歌のみから、ベースやらの音が徐々に少しずつ加わっていって、サビまで来た時には、ちょっと、あーた、ゾクッときてしまっただ。

シンプルな曲展開が多い中、Robynをフィーチャーした「Out Of The Black」は、アルバムの中でも変化に富んだ曲。
この曲を聴くと、この人もニューウェイヴを過ごしたんだなと感じる。
そう思わせる要素が満載なのだ。
初期のニューオーダーを思い起こしたよ。
そして、ラストの「Everything」では、声のサンプリングがメロディ楽器の役目を果たすっつー7分の大作。
中盤以降の歌は、単純に凄い。
結局のところ、歌そのものを聴かせるアルバムってことなんだと思う。

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なんもやる気せん。
そんな月曜。


Mの誕生日なので、和光市で降りて「西通りプリン」を買っていく。


夜、昨夜wowowwで録画しといた「ザ・マスター」を観る。

ザ・マスター [DVD]ザ・マスター [DVD]
(2013/09/20)
ホアキン・フェニックス、フィリップ・シーモア・ホフマン 他

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途中、眠りに落ちました。
えーと、なんつーか、エンターテインメント性を極端に排除したような映画。
ちょっと面白くなりそうだなーと思ってもならない・・・つーか、あえて、そうならないように作ったような。
かと言って見所が全くないわけではなく、ホアキン・フェニックスとフィリップ・シーモア・ホフマンの演技は鬼気迫るものがあるし、映像に時々ハッとさせられたりする。
砂漠やら海やらの映像が急に出てきたりのとこ。
でも、もう一度観たいとは思わないかなあ。


今日のいちまい。

モーニング・フェイズモーニング・フェイズ
(2014/02/26)
ベック

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もはや、どんな音になってても驚かなくなっているベックさん。
今回は弦楽のインストでスタートです。
そして、続けて流れてきた「Morning」の、なんと美しいこと!
これまでは、どちらかというとアレンジのアイデアだったり、サウンドに耳がいきがちだったように思うけど、本作は曲なのね。
ソングライターとしてのベック

サウンド的にはアコギ中心のフワフワした感じで、ストリングスも多く入ってる。
時々聴かれるピアノも実に効果的。
これまでにも感じた、フォーク・ブルースやサイケっぽさは、本作に関してはフォーク・ブルースというよりフォークなのね。
60's~70'sのフォーク+サイケな要素。
ブルース臭さは「Say Goodbye」で少し感じるくらい。

特に面白かったのは、「Heart Is A Drum」のコーラスの雰囲気とかがCSNYっぽいんだよね。
もっと厳密に言うと、クロスビーの曲をCSNYでやってる感じかな。
また、マンドリン交えた「Blue Moon」は、ちょっとテックスメックスっぽいAメロだったり、間奏がオリエンタルだったり、で、なんかライ・クーダーみたい。

ストリングスが綺麗な「Unforgiven」でのヴォーカルは、これほどまでに淡々と?朗々と?歌うベックの歌ってあったかなあ?と思っちゃう。
曲もとってもおっきい曲だ。
どことなく、ピーター・ゲイブリエルを連想したら、次の「Wave」では、弦楽奏のみで歌っている。
あら、やっぱりーって感じ。

8曲目の「Don't Let It Go」で雰囲気が少し変わる。
歌のエコーがなくなり、フワフワ感も消える。
そして、その次の「Blackbird Chain」は面白い曲で、途中、何気に3拍子になったり、ペダル・スティールやストリングスも効果的。
コーラスがとってもサイケだ。
再び短い弦楽インストを挟んだ「Turn Away」も、曲からコーラスからとっても60's。
またペダル・スティールが聴こえる「Country Down」では、ハーモニカまで飛び出し、初期のニール・ヤングだな、こら。

そして、本作でもっとも心打たれたのが、ラストの「Waking Light」。
ピアノのやストリングスがとにかく綺麗で、曲は壮大。
そうさなー、たとえば、ピンクフロイドの長い組曲のクライマックスに出てくるみたいな曲。
ラストにふさわしい曲だ。
そして、最後の最後でエレクトリック・ギターのソロが。

今までは、鼻にかかった声がとぼけて聴こえたりもしたが、そんな感じはしない。
全体的な雰囲気は、「Sea Change」に近いようにも思えるけど、曲はとっつきにくくない。
むしろ、良く耳に馴染む感じ。
アルバムの構成も良く練られているように思う。
終始不思議な雰囲気で、最後まで惹きつけられたまま聴いてしまう。
今後、何度も聴き続けていきそうなアルバムです。

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寒い。
朝はそーでもなかったけど、段々夕方近くなるにつれて寒くなる。
桜はちょうどいい感じでした。


昨夜はあれから、wowowで「ボクたちの交換日記」を観てしまう。

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(2013/08/21)
伊藤淳史、小出恵介 他

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ウッチャン監督作は初めて。
前半部分は面白かったけど、終盤はあまり好みではなかった。
役者が演じる漫才やコントはどこか観ているのが辛いが、伊藤淳史と小出恵介は健闘していたと思う。
全体的にはまあまあ。


今日は、母を連れてMと「ベイシア」へ。
髪切り、買物、食事の後、ウチに寄ってから施設に送っていく。


夜はレッズ。
vsベガルタ仙台。
「1-0」が長く、今まで何度も追いつかれてドローにされた相手だけに、イヤーな感じがしたけど、何と「4-0」。
しかも後2.3点得点しててもおかしくなかった。
得点者が、ついに来たチュンソンの2ゴールと、何と!宇賀神と啓太っつーのもいいね。
そして4得点のうち、元気が3アシスト。
仙台の守備から2点目獲ったとこで勝負ありでした。


さて、これからNHKバージョンも観るかなあ。

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ロケハン。
四十九日の前に、墓にロケハンへ。
掃除したり、近場の店見たり。
帰り、母のところに寄って「エコス」で買物して帰宅。


夜、wowowで「探偵はBARにいる」を観る。

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(2012/02/10)
大泉 洋、松田龍平 他

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大泉洋と松田龍平コンビの探偵もん。
謎解き部分はそれほどでもないけど、写真の吉高由里子には騙されたなあ。
主役二人のキャラは好きだ。
つーか、最近こんなキャラばっかだ。


続いて「探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点」を観る。

探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点 通常版 [DVD]探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点 通常版 [DVD]
(2013/11/01)
大泉 洋、松田龍平 他

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前作と同じパターンを盛り込んだものだが、ストーリーは前作ほどではなかった。
違う部分も盛り込まないと物足りなくなるから、シリーズ化ってのも、なかなか難しいね。
さて、制作予定の3作目はちょっと違う要素も入れて欲しいね。

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金曜だ。
新人研修。
もうそんな季節。
そして、最近は逃げるように会社を出る。

帰り、Mと「龍昇飯店」でメシ喰ってくる。
昼あったかい。
夜さむい。風つおい。


帰宅後、wowowで「ザ・ワーズ 盗まれた人生」を観る。

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(2013/09/20)
ブラッドリー・クーパー、デニス・クエイド 他

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才能はあってもなかなか世に出れない作家の卵が、ふとしたところで手にした小説に感動し・・・。
ジョニー・デップが出た「シークレット・ウインドウ」的展開かと思いきや。
サスペンスではないです。
ロマンスもんと言った方がいいかもしれない。
なかなかの佳作。
唯一、エンディングがなあ・・・もう少し何とかして欲しかった。


今日のいちまい。

キス・ミー・ワンス(スペシャル・エディション)(CD+DVD)キス・ミー・ワンス(スペシャル・エディション)(CD+DVD)
(2014/03/19)
カイリー・ミノーグ

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初期のカイリーにも通じるエレクトロでポップなアルバム。
と言っても、歌はだいぶ表情豊かになっているので、アルバム通しても飽きずに聴ける。
セクシーさを前に出しながらも、マドンナとかに比べると、生々しくなくって、さらりんちょとしてるのもカイリーのいいところ。
だから、「キスしてちょんまげ」タイトルもイヤらしくないのね。

リード曲の1曲目「Into the Blue」は近年の中でもずば抜けていい曲。
続く「Million Miles」も同様のバスドラ4つのダンス曲ね。
この辺りは、昔のカイリー路線といえるだろうか。

3曲目でクラビが入って、ニュアンスがちょっと変わる。
この曲はちょっと、今までのカイリーっぽくないというか。
そして、リズムは違うものの、しばらくファンキーな感じの曲が続く。
しっかし「Sexy Love」とか「Sexercize」なんてタイトルつけちゃってえ、もう。

6曲目の「Feels So Good」は、雰囲気がガラリと変わる感じで、何とも不思議なシャッフル曲で、面白い。
次の「If Only」では曲調そのものが変わる感じかね。

そして、また出ました「Les Sex」では、タイトルの割にあっさり塩味。
軽快なエレクトロなポップに戻ります。
以降、再び、昔のカイリー路線かな。
歳の割に可愛い声で驚いてしまうタイトル・ソングに続く「Beautiful」が唯一のバラードチックな曲で、エンリケ・イグレシアスとデュエットしてます。
歌にエフェクターがかかってて、ちょっとイヤらしい雰囲気が出てます。

そして歌がもっともカイリーらしい「Fine」でおわり。

日本版のボートラは3曲だけど、どれもボートラ扱いがもったいない曲。
ラップで始まる「Mr President」に続く「Sleeping with the Enemy」は、ストリングスの効いた広がりのある、静かなダンス曲なんだけど、こういう一面も中期以降のカイリーらしさだ。
「Sparks」は、ガムランっぽい音やエスニックなムードがたまらない。
いい曲です。

全体的に、エレクトロなダンス曲ばかりなのに、同じ印象の曲があまりないから飽きることはない。
新しさはほとんどないけど、その分、メロディが凄く良くてキャッチー。
そして明るいのね。
ここんとこ、ライヴやらベストやらセルフカバーみたいなのが続いてたから、嬉しさ十倍ってことで。

なお、DVDは「Into the Blue」のクリップに、撮影時のオフショット、アルバムの数曲についた語ったインタビューを交えたもの。
あくまで「おまけ」。

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雨。
朝、銀行の用をすませてから会社へ。
意外と早く終わったので、30程度の遅刻ですむ。


夜、録画しといた「いらっしゃいませ、患者さま。」を見る。

いらっしゃいませ、患者さま。 [DVD]いらっしゃいませ、患者さま。 [DVD]
(2005/12/23)
渡部篤郎、原沙知絵 他

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おバカ映画です。
邦画のおバカもんって難しいなあと思う。
言葉が直接入ってくるからか、出演者のオーバー気味な演技が日本人っぽくないからか。
サービスの際たる風俗と、サービス感覚0の病院という組み合わせは面白いのだが。
脚本ももう少しだけ、わざとらしさを抑えた方が良かった。
ただ、渡部篤郎のとぼけ具合は、意外と役にはまってた。


今日のいちまい。

TAPESTRY OF SONGS -THE BEST OF ANGELA AKI(初回生産限定盤)(Blu-spec CD2+DVD)[CD+DVD, Limited Edition]TAPESTRY OF SONGS -THE BEST OF ANGELA AKI(初回生産限定盤)(Blu-spec CD2+DVD)[CD+DVD, Limited Edition]
(2014/03/05)
アンジェラ・アキ

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全然知らないので聴いてみた。
知ってる曲が数曲あった。

ディスク1がシングル集、ディスク2がアルバム・ベスト、ディスク3が全PVとライヴ・ヒストリーでトータル150分!
もうおなかいっぱいだし、CDとDVD全て通過すると、知らない曲もほぼ覚えてしまうという・・・。
デイスク1中、シングルじゃない収録曲は「Again」と「I Have a Dream」で、「I Have a Dream」はDVDにも入っていない。
逆にDVDのPVのみは2曲で、あっと驚くカバー「津軽海峡・冬景色」と「手紙 ~拝啓 十五の君へ~2014」はアンジェラ・アキのプチ・プロフィール的なものと、その他大勢の未来にあてたメッセージ的なもの。
このPV集は、まあフツー。

アンジェラ・アキって、弾き語りのイメージがあったんだけど、そーでもないんだね。
多分、「手紙 ~拝啓 十五の君へ」のイメージが残ってたんだろうなあ。
初期こそ、同じようなテンポの曲が多くて、シバジュンみたいだったらどーしよーとか、最後まで聴いていられるか心配だったけど、徐々にいろんなタイプの曲が出てきて案外飽きずに聴けた。
「始まりのバラード」ではピアノからアコギに持ち替えてたり、「たしかに」「Again」などのアップテンポな曲もある。
ちょっとUKっぽい「告白」は、イントロだけならコールドプレイと言われても信じそう。
また、明るい目の「夢の終わり 愛の始まり」は、アレンジのみならず、メロディにも新しさが。

そして、ディスク2はディスク1より圧倒的に面白い。
アーティスト・サイドみたいなもん?
よって、ヒットするかどうかはわかんないけど。
このディスク2聴いて、聴かず嫌いにならなくて良かったと思った。
面白かった。
いかにもJ-POPみたいな「ANSWER」もあるけど、英語で歌ってる「Every Woman's Song」を聴いて気付いた。
この人、洋楽っぽいんだ。
「Rain」なんかは、例えば、ウォーレン・ジヴォンとか、ウエスト・コーストのシンガー・ソングライターっぽかったり。
苦手な弾き語りでも、聴けてしまうのはそういうことなのかな。
ノリとかあるしね。
「愛のうた」「Final Destination」 なんかも、日本人っぽくなくていい。
曲・アレンジともに面白い「宇宙」や、組曲っぽくて斬新な「モラルの葬式」とか、聴く前のイメージには欠片もなかったタイプの曲だなあ。

が、しかし。
DVDのライヴ部分はある意味一番衝撃。
全然この人知らなかったから。
軸は演奏シーンの細切れヒストリーって感じなんだけど、なーにが衝撃ってMC部分。
えーっこんなキャラだったのか。
聴く前は、ずっとナナ・ムスクーリみたいなイメージでいたのですよ。
MCを聴くまでは。

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なんだろね。
この慌ただしさ。

朝、乗ってた電車が車両故障で志木止まりに。
川越市で降りて、次の副都心線直通まで待つ。
20分ほど会社遅れる。


夜、ナビスコのグループリーグ第2節。
vs大宮アルディージャ。
埼玉ダービー。
チュンソンの移籍後初ゴールで先制も、前半最初のシュート、FKで追いつかれる。
がーっしかし!
終了間際、怪我から復帰、大宮から移籍してきた青木が勝ち越しゴール!
盛り上がったなあ。
試合内容も良かった!


今日のいちまい。

ずっと好きだった~ALL MY COVERS~(初回生産限定盤)(DVD付)ずっと好きだった~ALL MY COVERS~(初回生産限定盤)(DVD付)
(2014/03/12)
中島美嘉

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中島美嘉って良くも悪くもアマチュアっぽい。
自分の周囲にいる、知り合いの歌のちょっとうまいネーチャンって感じ。
時々、カラオケを聞いてる錯覚に陥る。

今までは、歌を活かしたオリジナル曲の良し悪しで好き嫌いが決まってきたように思える。
よって、こういう、有名曲のカバーで、ただ歌を聴かせるというのは、1.2曲ならまだしも、アルバム1枚ってなるとどーなんだろうってとこだったんだけど、思ってたよりは楽しめた・・・そんな感じ。

選曲が有名な曲ばかりというのはいいのだけど、「I LOVE YOU」「接吻」「Amaging Grace」「朧月夜~祈り」「What A Wonderful World」なんかはすでに披露済みだから、やっつけ的なとこがある。
全曲初お目見え、広範囲からの選曲ってのもアリだったんじゃない?と思えてきちゃう。
ドリカムなんて、別に改めて歌う必要もない気がするし、何故かプロアマ問わず、女性シンガーが歌いたがる「The Rose」は今更感が拭えない。
曲名を見ただけで、彼女の歌がイメージできてしまう曲がほとんどってことでは無難な選曲とも言えるんだろうが。

1曲1曲を聴けば、まあまあかなーという曲がほとんど。
そんな中で、唯一「My Way」だけは意外。
セックス・ピストルズ・バージョンだからね。
激しさはないけど、「ピー」音まで入る歌はそこそこ壊れてて面白い。
後は「恋しくて」かね。
出だしでミュートのペットが出てきた時は意表をついたけど、結局はレゲエアレンジ。
管やオルガンが入ってて、「接吻」以上に本格的なレゲエ。

スタンダード的な「You’d Be So Nice To Come Home To」「Fever」「What A Wonderful World」になると、無難過ぎて面白くない。
お利口さん過ぎるというか、歌の色気不足というか。
特に「Fever」なんて、もっともっと女を出さないと。

これまでのように中島美嘉に合う楽曲ではなく、中島美嘉から曲に近寄っていくというコンセプトになると、それこそ歌の力量がモロに問われてしまうわけだ。
そして、そこまでの歌の色とか個性とかはないと思うのだ。

個人的にはバラードばかりというのは退屈だしなあ。
もっと意外な曲で攻めて欲しかったなあ。
「ずっと好きだった」なんてタイトルにするなら、「へえー」という部分がもっと欲しかった。
歌そのものは悪くないよ。
悪くないんだけど、好きな曲やりました~が合ってる人ではないと思う。
化学反応をイメージできる人に選曲からプロデュースしてもらった方が面白いアルバムになると思えてならない。
「My Way」以外は優等生っぽすぎる。
この曲にしてもまだ足りないくらい。

なお、DVDは、ライヴ・シーンとバックステージの切り貼りで、ライヴは音がほとんど外音だし(最近、特に付属のDVDで外音ってのが時々あるんだが、これってなに?)、バックステージもたいしたことない。
そして、ライヴだと、カラオケっぽさ感が倍増。
よっぽどのファン以外は二度と観ないだろう。

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社員総会。
もうそんな季節。
そして、システム消費税改定版の初日。
もう、不具合まくり。
おーい、頼むよ。


今日のいちまい。

カクタス Vカクタス V
(2006/10/25)
カクタス

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というわけで、再結成したカクタス
ラスティ・デイがいないのは返す返すも残念だが、ジム・マッカーティは健在。

アルバムは、良くも悪くも野暮ったさがなくなり、整理された70'sハードロックっぽい。
ただし、ジムマッカーティはギターの音色いろいろ変えてオーバーダブしたり、すっかり21世紀のギタリストになってますなあ。
そんな中でもスロー・ブルースの「Day for Night」なんかは、ギターがイキイキして聴こえる。
それと、超短いアコギのみのブルースでインストの「Blues for Rusty Day」は、ラスティ・デイに捧げられてるじゃああーりませんか。
この人はとことんブルース・ギタリストなんだろうなあ。
そして、ラスティ・デイもブルース大好きだったんだろなあ。
ギターのぶっ飛び具合は、以前ほどばないけど、歳をとったということでしょうか。
まあ、このアルバム聴く時は、残念ながら飛ばさせていただきますが。

半分くらいの曲で入ってるハーモニカは、ラスティ・デイが吹いてたのとはだいぶ違って、上品になってる。
ヴォーカルはラスティ・デイほど荒削りではなく、はみ出た部分もなく、丁寧に歌ってる印象。
曲自体も、以前はただセッション的な大雑把なアレンジだったけど、本作では1曲1曲が趣向を凝らしたアレンジになっている。
でもまあ、割とフツーのハード・ロックかなー。

もっとも以前のカクタスらしいのは「The Groover」だろうか。
逆に異色なのが「Your Brother's Keeper」。
ファンクですよ、ファンク。
カッティングはアレだけど、終盤のギターのグイ~~んは「これこれ!このギターが聴きたかったんだ!」と思わず叫びたくなる。

他に気になった曲は「Today」とか。
一瞬、ベック・オラに入ってた「Rice Pudding」を思い起こす。
そして、ラストはインストの「Jazzed」で締めるのだが、この曲でのアピスは少々やりすぎ・・・ああでもいつものことか。
そういえば、アルバム通して、アピスはやっぱりアピスだったけど、ボガートの方は割と地味目だった。

全体的に、元々のブルース・バンドのイメージではなく、ハード・ロック・バンドになった感じ。
荒っぽい表現しちゃうと、「ツェッペリンがパープルみたいになった」って感じ。
よって、カクタスとして再結成する意味はあまりないようにも思うんだけどね。
ネームバリューもそれほどあるとも思えんし・・・って実際のとこはあるんかな?

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