晴れ時々素っ頓狂
音楽とかバンド活動とかサッカーとか映画とか。 楽天家。能天気。ボケつき。
忙しい。
月末だもの。
はい、今年も3/4が終了。


今日のいちまい。

スウィート・フリークススウィート・フリークス
(2014/09/17)
ザ・ブラン・ニュー・ヘヴィーズ

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そもそも、「アシッド・ジャズ」って括りが、何を指すのかがよーわからん。
ザ・ブラン・ニュー・ヘヴィーズやインコクニートを「アシッド・ジャズ」って呼ぶのなら、ファンクやダンス・ミュージックの要素も入ったフュージョンの歌もんみたいなイメージ?
まあ、そんなこたあ、どーでもいいんだけどさ。

さて、新しいシンガーを迎えたらしい、ザ・ブラン・ニュー・ヘヴィーズの新作が出た。
と言っても、そもそも正規メンバーのヴォーカルがいたのかって感じだけど。
アルバムは基本ポップなダンス・ミュージックだけど、割とバリエーションもあって飽きない。
基本、シックを思わせる曲が中心。
1曲目の、ディスコっぽい「Sweet Freeek」なんてまさにそう。
ベースとか、バーナード・エドワーズを意識してるようにも思える。

そして続く2曲目が、なんと「Sledgehammer」。
もちろんピーガブさんのカバーだ。
でも、16です。
オルガンもホーン・セクションも効いた、JBぽさもあると感じるファンク仕立てだ。
なかなかかっこいい。

「In The Name Of Love」は懐かしさを感じる70'sっぽいディスコ。
「Bring The Rain」もなんか懐かしい感じ。
ギターのカッティングが、ナイル・ロジャースのアタック弱めって感じか?

「’95 Tonight」も同じくシックみたいなディスコだな。
アルバム中、唯一の男女ヴォーカルの掛け合い曲。

「Pleases To Meet YA」は、明るくポップなR&Bで、頭から聴いてくるといいアクセントなんじゃん。
好きな曲です。

「Get On」もファンキーなR&Bで、やはりシック。

「We Live For The Summer」も相当ポップなハネハネ曲。

「Self Portrait」は、プリンスあたりがやりそうな。
それまでとは少し毛色の違うファンキー曲。
かっこいい。
好き。

「You Are The Fire」もファンキーなの。
リフというか、仕掛けがイカす。
なんかの曲で、こういうのってあった気がするけど。

「Don't Let Go」は、アン・ヴォーグのカバーだ。
曲そのものがユニークだし、ファンク、ダンス・ミュージック路線とは違う色合い。
ラストの曲としては良いね。
と思ったら、ボートラが。

そのボートラである、「I Love It」もカバーみたいだけど、オリジナルは知らない。
アルバムのカラーとは、相当タイプが違いそうな。
ニューウェイブ系がやりそうな曲。
ただ、ピーガブのカバーといい、この曲といい、イギリスのバンドならではって気もする。
いや、好きなんです。こういうの。

もっと「おフュージン」しちゃってるのかと思ったけど、そーでもなく、面白く聴けた。
女性ヴォーカルは、うまいんだけど、そんなにアクは強くないので、良くも悪くも聴きやすい。
ふむふむふむふむ・・・。
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寒いんだか暑いんだか。
な日が続く。


夜、wowowで「ヴェロニカ・マーズ [ザ・ムービー]」を観る。

ヴェロニカ・マーズ [ザ・ムービー] ブルーレイ&DVDセット(2枚組) [Blu-ray]ヴェロニカ・マーズ [ザ・ムービー] ブルーレイ&DVDセット(2枚組) [Blu-ray]
(2014/06/04)
クリスティン・ベル、ジェイソン・ドーリング 他

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連ドラもんの映画版らしく、えれーわかりにくい。
多分、ドラマ観てないからだと思うんだけど、登場人物がどんな人ってのがわかんないので、つれー。
もちろん、映画版はそれなりに完結はしてるんだけど、登場人物の思い入れの部分では、なかなか入り込めない。
テンポもいいので、流れについてくのもやっと。
まあ、仕方ないんだが。
ジェイムズ・フランコが本人役で突然出てきたのは笑ったけど。


今日のいちまい。

ディア・ポップシンガーディア・ポップシンガー
(2014/08/20)
荻野目洋子

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ここんとこ、忘れた頃に新譜を出す荻野目ちゃん。
セルフ・カバーに洋楽のカバー入り乱れたアルバム。
昔のセルフ・カバーを、今だったらどう歌うのか聴いてみたいアイドルはそうそういない。

洋楽カバーは5曲。
「ディスコ」というキーワードで選んだように感じるが、いやあしかし、選曲がミーハーにもほどがある・・・と思ったんだけど、意外とはまってるんだわ、これがまた。
御見それしました。
全て日本語詞ってこともあり、有名な曲じゃなきゃ、オリジナル?って思ってしまうかも、です。
はまり具合だけで言えば、「99 Big Balloons(オリジナル・タイトル「99 Luftballons」) 」と「ブレイクアウト~弾けろ、ワタシ~(Breakout)」かね。
特に後者は、歌が意外と難しい曲だ。
荻野目ちゃんなら楽勝ってとこかね。
日本語タイトルののサブタイがたまらん。
まあ、歌詞もそういうことなんだろうが。

あららら、今更それやっちゃいますか、の「ホット・スタッフ~恋のかけひき~(Hot Stuff)」「ラヴィン・ユー・ベイビー(I Was Made For Loving You)」「 フリーダム(Freedom)」も、悪くない。
「ホット・スタッフ~恋のかけひき~(Hot Stuff)」の日本語詞は違和感がありまくりだけど、ディスコというキーワードには
欠かせない選曲ではあろう。
「ラヴィン・ユー・ベイビー(I Was Made For Loving You)」は、日本語歌詞にオクターブのヴォーカルは結構おもろい。
「フリーダム(Freedom)」は、歌のうまさを改めて感じる。
他のカバー同様にオリジナルと思えるほどに歌いこなしていると思うぞ。

さて、セルフ・カバーなんだけど、まずは「ダンシング・ヒーロー(Eat You Up)」と「六本木純情派」。
正直、どちらの曲も、荻野目ちゃんの中ではあまり好きな方の部類じゃない。
代表曲としてなにかと出てくるけど、リメイクしてもあまり変えようないしなあ。
歌い回しを少し変えたり、ブレイクしたりするくらいだよね。
「六本木純情派」の終盤の歌はかなり上手くなったなあと思わせるけどね。
以前はどこか無機質なとこがあったけど、なかなか情感豊かになってる。

あと、アルバム「流行歌手」から3曲もセルフ・カバーしているのだ。
どれも、オルジナルより、ゆったりしているし、歌も力が抜けて落ち着いて聴こえる。
歳月がそうさせるのかもしれないし、時代のせいもあるかもしれん。
「STEAL YOUR LOVE」なんかは、基本かっこいいんだよね。
あのアルバム自体が、少し無理してる感があったので、アルバム丸ごと再録に1票。

さーて、新曲が1曲入ってるんです。
「キミとタイムマシン」という、唯一のオリジナル新曲!
「あの」リズムの、軽快でキャッチーな曲。
つーか、本作中では、異色じゃないっすか。

ラストには、「ダンシング・ヒーロー(Eat You Up)」のミックス違い。
これ要らなかったんじゃ?
まあ、リミックスは荻野目ちゃんが得意としてたとこだけどさ。

で、付属のDVDは、「ダンシング・ヒーロー」リニューアル版のMV。
それにメイキング映像。
まあ、フツー。
加えて、既にお披露目済の昔のライヴ映像が5曲。
「Verge of Love」から2曲と 「Pop Liberation Force」から3曲。
「Verge of Love」の2曲は、同名アルバム発売時のライヴだけど、選曲は「六本木純情派」と「ダンシング・ヒーロー」つーヒット曲のみ。
本作とリンクさせたのだろう。
このライヴ自体が、多分発売されているライヴ映像の中でベストのものなので、フルで観ないといけません。
「Pop Liberation Force」は、「流行歌手」発売時のもので、選曲も全て同アルバムから。
この頃は、方向性を模索している時期でもあり、楽曲そのものと、荻野目ちゃんのヴォーカルには違和感がある。
歌もやや不安定に聴こえてしまう。
やっぱり再録しようぜ!このアルバム!

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眠い。
一日とにかく眠かった。


朝は、Mと母の病院へ。
帰り、「島忠」に寄り、「エコス」で買物して帰宅。


夜、「藁の楯 わらのたて」を観る。

藁の楯 わらのたて(通常版)  [DVD]藁の楯 わらのたて(通常版) [DVD]
(2013/09/18)
大沢 たかお、松嶋 菜々子 他

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あまり現実味のない話で、ほんまにこんなことになるんかいなってなもんだけど、そういうとこも三池崇史らしいのかもしれない。
最近は悪い奴が板についた藤原竜也は、個人的にはどーも。
前半はテンポ良く進み、護衛の一人が死んだ当たりから、何かダラけちゃった感じ。
邦画ではなかなか難しい、チャレンジ精神に溢れた映画なんだろうかね。


さーて、寝ますよ、ほんとにもう。

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病院とか。
朝、町内会の防災訓練の集まりがあることが発覚し、慌てて参加。
その後、Mと「ロヂャース」で猫餌&猫砂買ってから、母の病院へ。
帰宅後、Jを観る。

レッズは夜。
vsセレッソ大阪。
なんかいやーな展開のまま、カカウの一発に泣く。
まー、シュートが枠に行かないし、決定機も今日は持ってなかったねー。
今後は、下位チームも残留に必死だから、どの試合も気を抜けないね。
中位チームとの対戦がほとんどない今後は結構厳しい。


その後、CATVで「箱入れ息子の恋」を観る。

箱入り息子の恋 DVDファーストラブ・エディション箱入り息子の恋 DVDファーストラブ・エディション
(2013/12/04)
星野源、夏帆 他

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なんか至極真っ当な純愛映画。
結構良かった。
コメディ仕立てなのも、臭くなりがちな展開を中和してる。
主役の星野源も良かったし、夏帆も可愛かった。
牛丼喰いながら泣くとこは、ちょっと涙ぐんでしまった。
双方の両親、平泉成&森山良子、大杉漣&黒木瞳も出しゃばらず存在感もあり、良かったんじゃなかろーか。


その後、wowowで「千年の愉楽」も観てしまう。

千年の愉楽 [DVD]千年の愉楽 [DVD]
(2013/10/17)
寺島しのぶ、佐野史郎 他

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若松孝二の遺作となった。
路地裏の産婆、寺島しのぶが取り上げた子供たち、高良健吾や高岡蒼甫の生きざまを回想する話。
テーマの割には、同じく寺島しのぶと組んだ「キャタピラー」ほどは重苦しくない。
全編、三味線とと歌が流れていることと無関係ではないかもしれない。
多分、芸術性は高いんだろうなあ。
でも、若手俳優陣の心情はまだしも、肝心の寺島しのぶの心中はわかりにくかった。
演技、というか表情なんかは凄いなあと思わせるんだけど。
母親であり、女であることを意識させるセリフが出てくるのだが、ラストのシーンはその顛末ということなの?
その染谷将太のエピソードは、本当はもっと長かったのかもしれない。

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はやーい。
今週。
そらそーだ、3日しか会社来ていない。
その分、来週が長そーだ。


金曜なので、Mとガストの日。


帰宅後、なでしこのアジア大会準々決勝vs香港を観る。
「9-0」だよ。
女子サッカーも、アジアだと、ちょっと差がおっきすぎだなあ。


今日のいちまい。

AN EVENING IN TOKYOAN EVENING IN TOKYO
(2014/08/20)
CACTUS

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ベースがボガートじゃないので、どーしよーか迷ってたライヴ盤。
2012年の録音。
どうやら、2枚組の「Live In Tokyo」を1枚に編集したもののようだ。(詳細不明)
あららー。
そもそも、「Live In Tokyo」もボガートじゃないんで見送ってたんだよね。
最近は、「V」をDVDつきで再発したり、なんか商魂逞しくなっててやだなあ。

さて、本作。
メンバーは、ジム・マッカーティとカーマイン・アピスと「Ⅴ」の歌の人。
ベースは知らない人で、帯にクレジットもされていないという不遇さ。
プラス、ハーモニカ奏者の5人編成。

1曲目の「Swim」は、期待以上に勢いある演奏。
歌は、どーしてもラスティ・デイと比較してしまうし、「Ⅴ」でも感じたことだけど、やっぱり歌はどーしても違和感は感じる。
この人は、ハード・ロック・ヴォーカルなんだよね。
ただ、ジム・マッカーティのギターは冴えてる。
また、ベースに関しては、「One Way...Or Another」や「You Can t Judge A Book By The Cover」辺りの曲は、ボガートじゃない寂しさは感じてしまう。
その分、アピスが暴れてるけどさ。
「Bro. Bill」は、客に歌わせ切れてないようで(実際のところはわかんない)、ちょっと残念。

「Alaska」は、かなりノーマルなシャッフル・ブルースで、この曲が収録されてた「Restrictions」 は思い入れはそれほどないし、「Electric Blue」「Muscle And Soul」といった、「Ⅴ」からの曲は、カクタスと思って聴いてないというか、で中盤はちょっと個人的にだらける。
「Electric Blue」なんかは、歌のせいもあろうが、パープルみたいに聴こえる。
ただ、「Muscle And Soul」は、「Electric Blue」よりも良くって、凄まじいギターが聴けてしまう。

終盤は結構盛り上がる。
「Evil」はとにかく長い。
スタジオのテイクはそれほど好きじゃなかったけど、ライヴだといい感じだ。
でもやっぱ長い。
ドラム・ソロは、もちっと短めに。
もしかして叩きながら歌っちゃたりしてるのだろうか。

そして、「Parchman Farm」になだれ込むわけだけど、この曲は、カクタスと言えば外せない曲だ。
前曲からメドレー気味に始まるのはグー。
ほんで、「Rock N Roll Children」もなかなか。
ドラムとハーモニカ・ソロから、ベースが入って、ギターが入ったとこで曲が始まる。
かっこいいわ。
ハネとベタのメリハリもグー。

気のせいか、アピスは弾けてはいるんだけど、「Evil」のソロとか聴くと、歳とったなと思わせるとこも。
ベースは、そらあボガートに比べたら目立ってないけど、悪くはないと感じた。
とにかく、トラ扱い?なのかどうかわかんないけど、ミックスにしたってもう可哀想。
ちゃんとスタジオ作で聴いてみないとね。
歌は、この人の方が声域もあるし、伸ばしなんかも安定してて見事だし、恐らくはラスティ・デイより上手いんだろうけど。
でも、この人だったら、「'Ot 'N' Sweaty」のピーター・フレンチの方がまだ好きだなあ。
歌ってのはムズイね。

まあ、予想していたよりは勢いも熱さもあって良かった・・・そんなとこっす。

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寒いような暑いような。
日が続く。


夜、録画しっぱだった「エリジウム」を観る。

エリジウム [DVD]エリジウム [DVD]
(2014/07/02)
マット・デイモン、ジョディ・フォスター 他

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なんか凄く密度濃いというか。
3.4時間あったんじゃないかって感じだった。
利害が複雑な人が複数で出てきたからじゃないかと思う。
実際、ストーリー自体は、シンプルなお話なんだよねー。
特権階級と貧民層という設定も、SFではありがちだし。
ラスト・シーンも、なんとなく最初からこうなるってわかってたようなもんだったし。
面白いけどね。
マット・デイモンの相手役は、アリシー・ブラガ。
「アイ・アム・レジェンド」とか「プレデターズ」とか、SFが多い女優さんですね。
クルーガー役は、ちょっとサイコ度が不足してた気がする。


今日のいちまい。

ザ・ヴェリー・バッディスト・オブ・ZZトップザ・ヴェリー・バッディスト・オブ・ZZトップ
(2014/09/10)
ZZトップ

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結成45年だってさ。
しかも、メンバー・チェンジが一度もないって凄くないっすか。
その45年間を2枚組でコンパクトにまとめたのがこれ。
結構いい感じの選曲ではないだろうか。
最新作の「La Futura」からは、残念ながら選曲なしだけど、それ以前の14枚から、割と万遍なく収録されている。

すでに(多分)2枚のベストが出ている。
でも、「Best of Zz Top」は、4枚目までの、本当に初期のベストだし、「Greatest Hits」は、ヒットした「Eliminator」「Afterburner」「Recycler」の3枚のアルバム・メインの選曲で、少々偏りがあった。
本作は、初めてきちんとした、オール・タイムなベストと言えるんじゃないかな。
過去2枚のベストの曲もほぼ収録されているし、しかも、どちらのベストからもシカトされた、5枚目の「Tejas」からも、ちゃんと選曲されてまっせ。
この「Tejas」は、自分にとってのZZトップとっかかりアルバムなだけに、嬉しい限りです。
「こ、これは!」と思ったのが、同じアルバム1曲目の「It's Only Love」じゃけん。
この曲、本ベストにもしっかり収録されちょります。
曲順は、年代順をベースに、曲のタイプによってちりばめてってとこか。

とにかく、このバンドの凄いとこは、アメリカン・ロックの王道的立場でいながら、ニュー・ウェイヴとか、エレクトロだったりも取り入れちゃう懐の深さだろう。
ブルースが今一つ苦手な私でも、フツーに聴けてしまうのは、そうした、このバンドの柔軟性ゆえだと思っている。

ちなみに、10枚目まで網羅したBOXは、以前書いてました。
だぶったらごめん。

さーて、初っぱなぶちかます意味でも、「Eliminator」からの「Gimme All Your Lovin'」と「Sharp Dressed Man」からの入りは良い。
その後しばらくブギ系が続くけど、「La Grange」での、途中の仕掛はこのバンドらしいし、「Tush」でのスライド、1枚目からの「(Somebody Else Been) Shaking Your Tree」も、違和感ない。
「Francine」なんて聴いてると、ステイタス・クオーやフォガットとはやはり何かが違う、アメリカンバンドらしさがある。
「Beer Drinkers & Hell Raisers」では、珍しくヴォーカルの掛け合いが聴けたりもする。
そして「It's Only Love」だ。
実は、最初に聴いた時ほどはときめかなかったのだけど、それって、このバンドがアナログ向きってことなのかな。
あと、この曲って、ストーンズ・タイプの曲なんだけど、ドラムはこのグルーヴは出せないだろなあ。

そして、シャッフル・ブギの「Arrested For Driving While Blind」を挟んで、アイザック・ヘイズが作った、サム&デイヴの曲「I Thank You」は、まあ、すっかりZZ節に。

ZZの中でも好きなアルバム「Degüello」からの「Cheap Sunglasses」は、ファンキーで、かっこいい。
FOがもったいないな。
このアルバムからほんとに幅が広がったんだよね。
「Degüello」からは、二拍三連がユニークな「I'm Bad, I'm Nationwide」もいいし、ロバート・ジョンソンの「Dust My Broom」なんて、曲そのものはいかにも拒否りそうなんだけど、聴けてしまいます。
このバンドの醸し出す、ロックのビート感とかが大きな理由でしょう。

また、同じく大好きなアルバム「El Loco」からは、ブギの「Tube Snake Boogie」に続いて、「Pearl Necklace」登場。
新境地を開いた曲で、好きだなあ。
あの仕掛け、最初聴いた時は衝撃でした。
同アルバムからの「Party On The Patio」も変なアレンジに驚いた。
なんつーか、王道アメリカン・ロックにDevoが混ざったみたいな。
とにかく、このアルバムはいろんな意味で画期的なアルバムでした。

あと、ディスク1では、「Afterburner」収録の「Velcro Fly」で、録音がガラリンチョと変わるんだけど、演ってることは変わってないんだなあと感じさせる並びもなかなかです。

さて、ディスク2は、「Eliminator」以降、ヒット飛ばした以降の曲が中心で、まずはプレスリーのカバー「Viva Las Vegas」でスタート。
「Greatest Hits」にも入ってた曲だ。
それも、ただ演るんじゃなくって、エレクトロっぽくしてたりするんだから、凄いバンドだよ。
「Legs」なんかは、エレクトロ取り入れた初ヒットもんだよね。
これもFOがあっけないな。
「Sleeping Bag」も「Legs」を踏襲した曲だね。
個人的にはこっちの方が好き。

「Rough Boy」は、ZZもこういうのやるようになったんだあというバラードもんで、やはり驚いたもんだ。
「Just Got Back From Baby's」は、マイナー・ブルースだけど、そう言えばマイナー・ブルースって意外と少ないんだよね。
でも、こうして急に一枚目の曲が出てきても違和感ないね、やっぱり。
いろんなことやっているようでいて、芯はぶれてないんだよなあ。
また、「Blue Jeans Blues」なんていう、こういうスロー・ブルースも意外と少ない。
ツェッペリンの「Since I've Been Loving You」みたいな雰囲気か。

終盤は最近の曲が並ぶ。
「Rhythmeen」収録の「She's Just Killing Me」は原点回帰したかのような曲。
同アルバムからの「What's Up With That」は、ブルースでもこんだけバリエーションがあるというとこを聴かせる。
同じく、「Rhythmeen」はひたすらかっこ良くって。
途中のリズム残るとこなんかね。
「Loaded」もかっこいいなあ。
「XXX」から唯一収録のシャッフル・ブギー、「Fearless Boogie」はもっとも得意とする曲なんだろうな。

そしてこのベスト収録のもっとも新しいアルバム「Mescalero」からは、まずはタイトル・ソング。
これまた新しい。
スマパン並のグランジっぽさとスティール・ドラムみたいな音と。
サビがちょっとポップ。
まあ、イカす。
「Que Lastima」はハチロクのテックスメックス?!スパニッシュ!?
ライ・クーダーみたい。
ラストの「As Time Goes By」は、「Mescalero」のヒドゥン・トラックだったカバー曲。
ハワイアンか?!
ヴォーカルはトム・ウェイツ?!
このアルバム持ってないんだけど、面白そやね。
かなり興味持ちました。

というわけで、なかなか盛り上がる2枚組ベスト。
ただし、録音レベルにばらつきがあるのが気になるのと、シングル・バージョン収録のためか、フェイド・アウトがあっけない曲多し。
仕方ないとこもあるけど、ちょっとだけ残念。

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休み明け。
そんなに溜まってなかった。仕事。


夜、「ザ・コール 緊急通報指令室」を見る。

ザ・コール 緊急通報指令室 [DVD]ザ・コール 緊急通報指令室 [DVD]
(2014/04/25)
ハル・ベリー、アビゲイル・ブレスリン 他

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スピード感があるし、ハラハラドキドキ感もあり、なかなか面白かった。
犯人のサイコぶりもなかなか。
未公開なんだねー。勿体ない。
唯一、最後が、ちょっと「あららー」だったかなあ。


今日のいちまい。

イエスソングス <7インチ・サイズ紙ジャケット&SACDハイブリッド盤>イエスソングス <7インチ・サイズ紙ジャケット&SACDハイブリッド盤>
(2014/08/27)
イエス

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あはは。また買ってもうた。
アナログ入れたら、4回目のお買い上げだ。
イエスって、このアルバムからどうしても離れられないのれす。
そのくせ、結成45周年記念のライヴとかは全然興味が湧かないの。

ほんで、紙ジャケがでかっ!
普通なら文句のひとつも言ってしまうとこだけど、この頃のイエスは、ロジャー・ディーンがジャケを手がけていて、このアナログ盤には、素敵なイラストがついていた。
そのイラストも楽しめるためのサイズでか!は、それなりに納得もしてしまうのでした。

さて、「SACDハイブリッド盤」なるものがどんなものかというと、正直ちょっと感動した。
以前、リマスター盤を再購入して聴き直した時は、ほとんど差を感じなかったけど、今回は凄い。
ドラムのシンバル系、ベースの一音一音がかなりクリア。
今まで気づかなかった、ジョン・アンダーソンの合いの手も確認できた。
「音がいい」という表現をしていいのかどうかはわからんけど、かなり新しい発見があったのは事実。

それが原因なのか、今回はアラン・ホワイトの粗さが目立った。
まあ、スティーヴ・ハウも結構ずれたりしてるんだけど、バンドとしてそれが一体化してしまっていたり、変にスリリングに感じたりするのでOKなんだよね。
そこいくと、ドラムはちょっとそれとは違うように聴こえちゃった。
まあ、参加してからそれほど月日が経っていないこともあるんでしょう。
(多分)その後の録音になる、「Yesterdays」収録のライヴ・バージョンの「I've Seen All Good People」は、メンバー紹介もあったりして、別の面白味を発揮してたしね。
ただ、それとは別に、「Perpetual Change」と「Long Distance Runaround-The Fish」のみ参加している、ビル・ブラッフォードが全曲参加してたら、どんなんなってたんだろうなあ、と余計なことも考えてしまったんだけど。

ああ、あと、元々のこのアルバム、曲順がね、盛り上がりを結構削いでる感はある。
まあ、イエスの曲は長いので、アナログであれば、順番の調整をしなければならなかったんだろうけど。
「Close To The Edge」は、録音場所が違うこともあってか、前半は少しトーン・ダウンして聴こえてしまったりね。
終ってみれば、かなり盛り上がるんだけどさ。
CDなんだから、自分で勝手に替えちゃえば済む話ではあるんだけどね。

それでも、もちろんこのアルバムが面白いことに変わりない。
「火の鳥」から続く「Siberian Khatru」のイントロには、今でもゾクゾクしてしまうし、リック・ウェイクマンの「ヘンリー・8世と7人の妻」から続く「Roundabout」の盛り上がりは色褪せない。
スタジオ盤にはない「And You And I」の出だし、「Yours Is No Disgrace」の最初のアドリヴ?はホントにかっこいい。

とにかく、今回のSACDハイブリッド盤、かなり強力で、ヘビロテ再燃になりかねないです。

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お彼岸です。
朝、Mと平井の墓参り。
時期が時期だけに、凄い人だったわ。
とってかえして、母の病院へ。
帰りに「エコス」で買物して帰宅。


家に着いてレッズの試合観たら、後半始まったばかりで、「2-0」でリードしてた。
んで、そのまま終了。の、アウェイのvsアルビレックス新潟。
得点シーンが観れなかったので、録画で最初から見直す。
チャンスの数では、新潟の方が圧倒的に多かったと思うけど、少ないチャンスで得点できた。
今日もそうだけど、新潟にはいつも苦戦するのに、負けない。
不思議だ。
これが相性ってもんなんかね。


というわけで、疲れました。
休み明けの明日が怖い。
寝よ。

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本当の本当に最後の夏休み。
昨日の疲れもあり、ぐだーっと一日過ぎす。


昼、「人狼ゲーム」を観る。

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(2013/12/25)
桜庭ななみ、太賀 他

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何人かの人が、いつのまにか1か所に閉じ込められてて、理不尽なことをやらされるパターン。
今回は10人の若い男女なのだけど、これがなかなか厄介。
なにせ、顔認識からしなければならず、誰が誰やら状態になる。
それで、観終わってから、最初からもう一回チェックしてみたのだが、そしたら結構いろいろと伏線が散りばめられていたのに気づく。
顔が良くわかんないことと合わさって、そうした仕掛け部分がとてもわかりにくいのが勿体ないと思った。
少なくとも自分にとっては。
あと、セリフや演出のセンスは今一つて感じかなー。
ただ、若い役者陣は意外と?熱演していて、思ったより全然観れました。


続いて、「ISOLA 多重人格少女」を観る。

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(2001/01/26)
木村佳乃、黒澤優 他

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この映画って観たよーな観てないよーな、いや待てやっぱ観てない?と思ったまま中盤まで。
観てた。
よっぽど印象薄かったのかな。
心が読める木村佳乃に、多重人格の高校生の黒澤優、幽体離脱に怨念?・・・そこに義父の性的虐待や阪神大震災まで絡むてんこ盛り状態で、観ているこっちの気持ちの持っていき場がない感じ。
クライマックスもダラダラしててイライラしてしまった。
面白くなりそうなシチュエーションはたくさんあったのに、残念。
「観た」ってことを覚えておいて、もう二度と観ない。

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ライヴ!
JIVEandの。
新高円寺「サウスサウンド・スタジオ」で練習後、新宿へ。
「Crawdaddy Club」にてライヴ。
従弟のMHのバンドRuber Rosaとタイバン。
楽しくできた。
懐かしい顔がたくさん見に来てくれた。
ありがたいこってす。

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寝るわ。

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病院とか。レッズとか。
昼前、Mと母の病院へ。
帰りに「エコス」で買物して帰宅。
夕方からJ。

夜、レッズ。
埼スタはお休み。
vs柏レイソル。
いやあな相手だけど、序盤はかなり良くって「2-0」。
さらにチュンソンの決定機2回が決まってれば・・・と思っている内に1点返される。
後半、早い段階でPKを得て、しかも相手がひとり退場。
これで楽になった。
そのまま点は動かなかったけど、啓太や柏木を休ませられたのは良かった。
次の試合は中2日だからね。

そして、その後の「Jリーグマッチデーハイライト」観てたら眠くなった。
寝る。

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はやっ。
1週間。
そらそーだ、3日しか行ってない。
ずっとこんなんだったらいいのに。


久しぶりにMとガストの日。

夜、wowowで、「フローズン・グラウンド」を観る。

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(2014/03/04)
ニコラス・ケイジ、ジョン・キューザック 他

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ニコラス・ケイジとジョン・キューザックという、面白い顔合わせなのに。
実話に基づいたがためかどうかわかんないけど、映画としてメリハリに欠ける。
もう少しサスペンス色を出すなり、被害者の苦悩を見せるなり、殺人者のサイコぶりを強調するなりしても良かったんじゃないか。
折角のキャストが無駄になってるように感じた。

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休みの余波。
まだ続く。
と思ったら、今週も明日で終わりだ。


夜、なでしこのアジア大会第2戦。
vsヨルダン。
「12-0」だよ、おい。
ちょっと、力の差がありすぎだ。
女子はちょっと強豪との差がありすぎ。
大会方式も考えた方がいいんじゃないか。
しっかし、ヨルダンのGkは美人やったなあ。


さて、寝よ。

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休み明け。
しんどかった・・・。
ランチのヒマもなかった・・・。
そんでも、今日はアジア大会だ!と思い、根性で早い目に会社を出る。
で、vsイラク。
なんつーか、サッカー・センスってーの?が相手の方が一枚上手だった。
単純にボールさばくテクニックは日本の方が上なんだろうけどね。
例えば、武蔵。
身体能力はあるんだろうけど、体の使い方へたなんだよね。
勿体ない。
そんでも、数度あった決定機をことごとく外したのが一番の敗因か。


あー、明日もいろいろいろいろ。
もー寝る。

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夏休み。
昼前、初めてひとりカラオケに行ってみる。
3時間も歌ってしもうた。
あの、ガイド・ヴォーカルってヤツが邪魔で仕方なかったんだけど、消し方がわかんないまま終了。
その後、「すん」の後にできた新しいラーメン屋でランチ。
「エコス」で買物して帰宅。


帰宅後、wowowで「上京ものがたり」を観る。

上京ものがたり [DVD]上京ものがたり [DVD]
(2014/03/19)
北乃きい、池松壮亮 他

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西原理恵子の自伝っぽいが、主演が北乃きいってのはミス・キャストだと思ったけど、意外と良かった。
主演作では、「BANDAGE バンデイジ」に並ぶくらい魅力的だ。
ちょっと展開がベタすぎるので、もちっとだけ毒があった方が良かった気もするけど。
ちなみに原作者本人もちらっと出てる。


その後、「私にもできる!イケてる女の10(以上)のこと」を観る。

私にもできる! イケてる女の10(以上)のこと [DVD]私にもできる! イケてる女の10(以上)のこと [DVD]
(2013/12/20)
オーブリー・プラザ、ジョニー・シモンズ 他

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おバカな男子学生のドタバタもんは結構あるけど、これはその女子版。
ここまでやるか!の下ネタ。
「彼女はパートタイムトラベラー」で、存在感のあったオーブリー・プラザ主演。
美人じゃないけど、なんか惹かれる女優で、この映画が変にいやらしくなっていないのは、彼女の存在が大きい。
いかにも、な展開ではありますが。


なんか疲れちった。
早く寝よ。

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病院のちサスペンス3本のちなでしこ。
朝、wowowで「追いつめられて」を観る。

追いつめられて [DVD]追いつめられて [DVD]
(2014/04/17)
ケビン・コスナー、ジーン・ハックマン 他

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以前見たけど、全然覚えてなかった。
ケヴィン・コスナーのキョドり具合が妙にハマッてる。
カメラのアングルを活かした会話のやり取りとか、すれ違いのシーンは、なかなか面白い。
しっかし、ジーン・ハックマンってこういう役多いなあ。
それはそうと、ショーン・ヤングってどうしたんだろう。


その後、Mと母の病院へ。
帰り、今日こそ、オープンしたての「島忠」へ。
同じ敷地内の「ヤオコー」で買物して帰宅。


夕方から、また映画。
まずは「目撃者」。

Eyewitness [VHS] [Import]Eyewitness [VHS] [Import]
(1998/01/01)
William Hurt、Sigourney Weaver 他

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えー。これってDVDとか出ていないんだ。
まあ、確かにストーリー的にも盛り上がりもイマイチだもんね。
ウイリアム・ハートにシガニー・ウィーバー、クリストファー・プラマーにジェームズ・ウッズ、モーガン・フリーマンまで出る豪華ぶりなんだけどね。
しかも、みんな若い!
そこんとこだけかなあ、見所は。
シガニー・ウィーバーの心情が最後までよーわからんかった。


さらにその後、「ツイステッド」を観る。

ツイステッド [DVD]ツイステッド [DVD]
(2011/10/21)
アシュレイ・ジャッド、サミュエル・L・ジャクソン 他

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犯人は前半の内に想像がついてしまう。
つーか、犯人候補が、サミュエル・L・ジャクソン、アンディ・ガルシア、デヴィッド・ストラザーンくらいしかいなければ、キャスティングだけで察しがつくよねえ。
加えてサスペンス性も今一つかなあ。
あと、アシュレイ・ジャッドって、それなりの美貌なんだけど、男好きで喧嘩っ早いというこの役には今一つはまらないように思った。
アンジェリーナ・ジョリー級じゃないときついんじゃないかなあ、この役は。
監督がフィリップ・カウフマンってのには驚いた。 


その後、アジア大会のなでしこの初戦を観る。
vs中国。
ボールは支配していたけど、決定機はほとんど作れず。
逆にピンチが何度か。
若手も起用しているとはいえ、新生なでしこは、熟成にはまだほど遠い印象だ。


明日まで夏休みです。

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病院とか。
昼前、Mと母の病院へ。
病院の食堂でランチ。
帰りに、オープンしたばかりの「島忠」に行こうとするが、満車のようなので、「いなげや」で買物して帰宅。
帰宅後は、J2の試合とか観る。


夜は、U-21のアジア大会の初戦を観る。
vsクウェート。
前半は思い切りが足らず、地に足がつかないようなシーンもあったが、どうにか先制。
後半はボールを支配しながらもなかなか点がとれなかったけど、CKから2点目。
その後、攻めながらも3点目がなかなかとらないまま、1点を返されてイヤーな雰囲気になったけど、2点追加で、「4-1」。
点差ほどの爽快感はなく、ちょっとどんより。
後半途中で矢島が出てきた。
もう少し得点に絡めればパーフェクトだったけど、まずまずの合格点だろう。


夜、wowowで、「悪の法則」を観る。

悪の法則 [DVD]悪の法則 [DVD]
(2014/04/02)
マイケル・ファスベンダー、ペネロペ・クルス 他

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リドリー・スコットである。
「プロメテウス」に続く、マイケル・ファスベンダーとのコンビ。
全然悪じゃないペネロペ・クルスと極悪非道のキャメロン・ディアス。
罠にはまるハビエル・バルデムとブラッド・ピット、とこう書いてみると面白いキャスティングだわなあ。
ちなみに、麻薬組織のボスがルーベン・ブレイズだ。
しかし、何よりも、殺し方とSEXの描写が強烈。
それも、映像は控えめなんだが、セリフで想像させるんだよね。
あの届けられたDVDはやっぱり絶対観たくない。

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帰った。
朝は、「フルーツパーク」に行こうとするが、単なる植物園っぽいので、近場の「横溝正史館」というとこに行く。

DSC_0033.jpg DSC_0034.jpg

フツーの民家です。
で、甲府まで行ってみようということになり、バスで山梨市駅まで出る。
甲府駅から、歩いて「武田神社」に行くが、上り坂だし、なかなかの距離でぜいぜい。

DSC_0035.jpg

帰りはタクシーで。

DSC_0036.jpg

信玄の銅像を拝み、お土産買って、「あずさ」で八王子に出て、川越線直通に乗って的場より帰宅。
疲れた。


帰宅後、レッズ戦を観る。
後半からだったけど、「2-0」で勝ってた。
後半に3点目を入れて勝負あり。
1点返されたけど、4点目も入れて「4-1」の快勝(多分)。
後でゆっくり録画を観~ようっと。


夜は、wowowで「グランド・イリュージョン」を観る。

グランド・イリュージョン スタンダード・エディション [DVD]グランド・イリュージョン スタンダード・エディション [DVD]
(2014/03/20)
ジェシー・アイゼンバーグ、マーク・ラファロ 他

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うーむ。なるほろ。
あまり深く考えずに楽しめた。
映画の雰囲気としては、同じくマーク・ラファエロが出た「ブラザーズ・ブルーム」に似てる気がした。
テンポの良さとか、映像の切り替わり方とか。
記憶の範囲で、だけど。
キャストは、マーク・ラファエロはじめ、ジェシー・アイゼンバーグ、メラニー・ロラン、ウディ・ハレルソン、と個性派を並べた、なかなか面白い組み合わせだし、モーガン・フリーマンとマイケル・ケインのちょい悪爺さんがね、存在感あるね。
ただ、終始ごちゃごちゃした感じで、観てて疲れちゃったけど。

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今日から遅い夏休み。
なーんか、ここんとこ涼しいけどね。
で、Mと「フルーツパーク富士屋ホテル」へ。
車で行こうとしたけど、Mが怪我をしたので、新宿から、特急かいじで山梨市まで。
車じゃないし、予定より家を出るのが遅かったので、「ほったらかし温泉」へは行かず。

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変な天気。
急に雨がザーッと来たり。
何とも滅入るね。
それでも、今日も降られることはなかった。


夜、録画しといた「さよなら渓谷」を観る。

さよなら渓谷 [DVD]さよなら渓谷 [DVD]
(2014/01/22)
真木よう子、大西信満 他

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とにかく、沈黙が多い。
役者の表情や空気から読み取る映画である。
主役の夫婦二人は、互いに思っていることはほとんど言わない。
留置所の面会のシーンでさえ、冷蔵庫の豆腐の賞味期限の話をする。
そこに、この映画の醍醐味がある。
ラスト・シーンといい、セリフにない部分、明かされてない部分、見えない部分をこちらに想像させる。
何とも素敵な映画じゃないっすか。


さて、明日から遅い夏休み。
どうなりますか。


今日のいちまい。

クロス・ローダー:アンソロジー1970-1974クロス・ローダー:アンソロジー1970-1974
(2010/11/20)
マウンテン

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マウンテンって、中高の時はそーでもなかったんだけど、いつだったか、久方ぶりに聴いたらいいと思ったんだよね。
で、この2枚組ベスト、ディスク1がスタジオ、ディスク2がライヴからの選曲となっております。
年代順です。
よって、混在していた「Flowers of Evil」は、ディスク1と2に振り分けられてます。
パッパラルディがいない、80年代以降の再結成アルバムからの選曲はなし。

初めてマウンテンを聴いたのは、映画「バニッシング・ポイント」で流れた「Mississippi Queen」だろうか。
カウベルがかっこよくって、ギターのリフがなんか馴染みやすいんだよね。
で、この曲が入ってる、デビュー作「Climbing」からは7曲。
「Mississippi Queen」のように、基本プルース、リフがちょっとポップってのが、マウンテンのひとつの顔で、同アルバムからの同系統の曲としては「Never In My Life」か。
ハードでブルースのリフ曲だ。

別の顔としては、「For Yasgur's Farm」「Theme From An Imaginary Western」「Boys In The Band」あたり。
下世話というか、多分、パッパラルディの志向なんだろう。
「Silver Paper」なんかは、静と動を繰り返す、プログレ的発想の曲で、パッパラルディとウエストの歌の掛け合いがあったりする。
「Laird」は、サイケなアコギ曲で、クリームの「We'r Going Wrong」あたりを思わせる。
60年代の終わりは、こういう曲がたくさんあった気がする。
パッパラルディとジャック・ブルースっていうのは、指向的にダブることが多いように思う。
「Theme From An Imaginary Western」は、ジャック・ブルースの曲だしね。
まあ、どの曲もこっち路線は今聴くと時代を感じてしまうね。
「Boys In The Band」なんて、途中のコード展開とか、今だったらダサくてとてもできない感じ。
でも、基本ブルースの曲と、プログレ的志向下世話タイプの曲が共存するのが、マウンテンらしいところか。

ピアノをフィーチャーした「Taunta」から6曲が、アルバム「Nantucket Sleighride」から。
なんだーかんだと、このアルバムがやっぱりマウンテンの代表作だろう。
基本ブルース系としては、「The Animal Trainer And The Toad」と「You Can't Get Away」がある。
「The Animal Trainer And The Toad」は、マウンテンで1番好きな曲かな。
リフがキャッチーで、ご機嫌な曲だ。
「You Can't Get Away」も、リフがかっこいい。

アナザー・サイド系は、「Nantucket Sleighride (To Owen Coffin)」やね。
ほーら、途中の展開といい、もはやプログレ・バンド。
で、このアルバムの代表曲、「Don't Look Around」と「Traveliiin' In The Dark (To E.M.P.)」は、両サイドを合体したみたいなイメージの曲なんだよね。
マイナーなハード・ロックで、泣きのギター・リフが決め手という。
さすがに古臭さはあるけど、このアルバムは新境地を開いたという意味でも支持します。

「Flowers Of Evil」のスタジオ・サイドからは4曲。
タイトル曲の「Flowers Of Evil」は、明るい基本ブルース系。
初期ドゥービーに引き継がれていったかのような曲だ。
「Crosroader」は、フリーがやりそうな、リフのブルース・ロック。
ライヴ・サイドにも入ってるし、このアルバムのタイトルにもなってるんだけど、マウンテンの中心点ではない気もする。
パッパルディさん好みの臭いピアノのインスト「King's Chorale」から、「One Last Cold Kiss」は、今聴くと、中途半端感はしてしまうなあ。

3曲収録されている「Avalanche」は、パッパラルディが在籍した最後のスタジオ作。
「Whole Lotta Shakin' Goin' On」は、割とベタなロケンロール。
「Sister Justice」は、リフが執拗な、フリー系ブルース・ロック。
この類いの曲では珍しく?パッパラルディのヴォーカルと思ったら、サビが「いかにも」になる。
ラストは「You Better Believe It」。
これも、ひたすらリフの、基本ブルース系の曲で、「Don't Look Around」や「Traveliiin' In The Dark (To E.M.P.)」にも通じるところがある。
間奏でベースの見せ場っぽい雰囲気になるんだけど、ジャック・ブルースみたいにはやっちゃっわないパッパラルディさんです。

さて、ディスク2のライヴ・サイドだけど、アルバム「Flowers Of Evil」のライヴ・サイド、「Dream Sequence」と題した4曲メドレー。
「Roll Over Beethoven」から、「Dreams Of Milk And Honey」までは、途中でギターとベースの掛け合いとかも含めて、まだいいとして、以降の演奏の長さは、今聴くのはさすがにしんどい。

「The Road Goes Ever On」からは3曲。
「Long Red」は、ディスク1にも収録されているけど、スタジオのアコギにオルガンっていう組み合わせの方が、おっとりしてて良いように思う。
続く「Waiting To Take You Away」は、フツー。
「Crossroader」のライヴの方は、よりベースがブリブリいってて、クリームっぽい演奏だ。

「Twin Peaks」からは2曲で、「Blood Of The Sun」はフツー。
「Nantucket Sleighride (To Owen Coffin)」は、30分以上あって、さすがにちょっと・・・。
このアルバムでは、ツイン・ギターになってたりもするんだけど、キーボードがあってこそのマウンテンって感じもしてしまう。

全体的に音わりいのは仕方ないのかな。
ところで、レスリー・ウエストが既に亡くなってるものと良く勘違いする。
ボブ・ハイトと間違えてしまってるのかもしれない。
人を見かけで判断してはいけません。

テーマ:日記というか、雑記というか… - ジャンル:日記

医者とか。
なんか、イヤーな感じなので、念のため、「表参道内科」へ行って薬をもらってくる。
安心料みたいなもんだ。


夜、CATVで、「コンスタンティン」を観る。

コンスタンティン [DVD]コンスタンティン [DVD]
(2010/04/21)
キアヌ・リーブス、レイチェル・ワイズ 他

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序盤のキアヌ・リーヴスのエクソシストぶりはなかなか面白かったんだけど、途中からだんだんストーリー自体がわかんなくなって、おまけに、天使とか悪魔とか馴染めないこともあり、眠りの世界へ。
共演に、レイチェル・ワイズ、シャイア・ラブーフと、キャストはまずまず豪華。 


今日のいちまい。

94-1494-14
(2014/09/03)
テイ・トウワ、Ikuko Harada 他

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20周年記念で、ベスト、リミックス、カバー集が出た。
で、これはその内のベスト。
テイ・トウワのベストを聴くのは2枚目。
はずせない代表曲は何曲かダブっているけど、まあ許容範囲。

だって、1曲目から姫が登場する。
曲名も「Apple」。
これがまた、姫の雰囲気を引き出した曲なんですな、ストリングスとかさあ。

高橋幸宏の歌う「Radio」「The Burning Plain」は、YMOとはまた違った感じのテクノ。
「Radio」なんかは、トーマス・ドルビーとか、そんな感じだろうか。
曲はまあまあ。

「Marvelous」は、変なメロに魅力的なヴォーカルで、好きです。
「Mind Wall」も、トムトムクラブみたいな、ラップ調のヴォーカルで、いいね。
ちょっとチャイニーズっぽかったりもするけど、サビのメロはお洒落。
ギターのリフもユニークだね。

「A.O.R」は、ファンキーでフュージョンぽい、グルーヴ感のある曲。
控え気味のヴォーカルがいい。
「Taste of You」は、ハネハネピコピコ。
裏声とか、ヴォーカルが時折プリンスみたいに聴こえるんだが。

「Sometime Samurai」は、カイリーだ。
前ベスト収録の「GBI」は、カイリーでなくてもいい感じだったけど、今回はカイリーのウイスパーにロックテイストも感じるバック・トラックの、かっこいい曲。
メロの端々、「サムライ、アイアイ」なんてとことか、カイリーぽいんだよね。
また、「GBI」のオープニングに英語で言ってた言葉を、この曲では日本語で言ってるという。

「Milky Way」は、キャッチーな曲で、後半は教授のピアノ・ソロ。
曲はまあまあ。
インターミッション的な「Latte & Macaron」を挟んで以降は、前ベストと被る曲が続く。

しかしだ、「Mars」は、テイ・トウワに興味を持ったきっかけとなった曲だし、今でも代表曲のひとつに間違いない。
原田郁子のアクの強いヴォーカルと、ヘンテコリンな近未来っぽいアレンジの組合せが絶妙ですね。
前ベストでは短かったイントロ部分が、本作では長く入ってます。
傑作です。

「Butterfly」も被り曲。
アップ・テンポのドラムン・ベースってーの?軽めのヴォーカル。
まあまあ。

Charaの「Let Me Know」も代表曲のひとつだろう。
綺麗なメロのボサっぽい曲。
囁くようなヴォーカルと、控えめなサックスがグー。
何より、Charaの歌の良さを活かしてると思うね。

「Happy」は、今風R&B。
この手の曲にはお決まりのラップも。

本ベストの内、後半部分では、「Time After Time」のみ、前ベストに入っていなかったな。
インコクニートとかがやりそうな、ちょっとファンキーなフュージョンってとこ?
フルート・ソロがいい感じ。

「Luv Connection」も代表曲だね。
ピコピコ・ハウスもんだけど、いい曲だし、ストリングスのリフが耳に残るんだよね。
「Technova」も同様のボサ曲だ。
パーカッションにピアノにサックス。
これまたメロが残るぅ。

最後の「Amai Seikatsu」。
前ベストでは「La Douce Vie」のタイトルで収録されていた野宮真貴のヴォーカル曲。
ギターのカッティングが粋なボサ。
パーカッションにアコーディオンがいい。

この、アルバム終盤での、代表曲中心の今風R&B~フュージョン~ボサって構成の流れはいい感じだと思いました。
演奏者とか、ジャケ見てないので良く知らないんだけど、著名な方も入ってそうな雰囲気を、聴いてるだけで感じますです。

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アギーレ・ジャパン2戦目。
ベネズエラ相手に「2-2のドロー」。
武藤と柴崎のゴールは良かった。
Jで活躍する選手が出て来ないと、代表も絶対に強くならない。
今日は、本田と川島が足を引っ張っているように見えた。
川島は、いくらディフェンスの寄せが甘かったとはいえ、あの2失点目はいただけない。
本田は、ボールを持つとリズムが変わる。
それが攻撃のメリハリになっていればいいのだけど、停滞になっているのが現状。
彼一人のせいではないけど。
FKも、あのポジションだったら、柴崎に蹴らせても良かったんじゃないか。
最近、というか、ここ何年か持ってないよ、FK。


夜、「ブラインド・フューリー」を観る。

ブラインド・フューリー [DVD]ブラインド・フューリー [DVD]
(2007/04/18)
ルトガー・ハウアー

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前から気になってた映画。
アメリカ版座頭市。
のっけからB級映画のオーラが半端ない。
この手は、この映画のように勧善懲悪のシンプル・ストーリーに限る。
しかも、悪の手下がおバカばっかりってのはいい設定だ。
あまり笑えないけど。
そういえば、勝新版の座頭市もお笑い的要素はあったもんね。
最後のおセンチ路線もいいんでないの。
難を言えば、いくらB級とはいえ、アクション映画としては相当物足りないとこかな。
しかし、ルトガー・ハウアーってのは、「ブレードランナー」以降は、いい映画、というかA級映画(なんていう表現があるのかどうかわかんないけど)に縁がない人だね。


さて、日曜の疲れが今日になって出た気が。
早く寝よ。


今日のいちまい。

LIFE(初回生産限定盤)(DVD付)LIFE(初回生産限定盤)(DVD付)
(2014/09/03)
フジファブリック

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新生フジファブリックになって、3枚目のフル・アルバム。
1曲目の逆回転インストが決意を表明しているように思う。
「リバース」という曲なんだけど、タイトルどおり「reverse」であり、「rebirth」でもあるという・・・。

続く「Gum」は、ヴォーカルといい、曲といい、今までないくらいに力の抜けた感じがする。
ちょっと、くるりを思わせるみたいな。
そういえば、山内総一郎は、くるりのサポートもしていたね。
いい曲です。
サビのメロの作り方がうまい。というか随分うまくなった。
取って付けた感がなくなって自然になった。

半年前くらいに出たシングル「LIFE」を挟んで、「シャリー」は、「おおどうなんの?」っていうイントロから、ニュー・ウェイブっぽいロケンロールに。
そう来たかあって感じ。
チープなオルガンは狙い通りか。
シャーリーって女の子の名前かと思ったら、それか!

しんみりムードのシングル「ブルー」を挟んで、「F.T.79」は、70'sに多くあった、アコギの掻き毟り系インスト。
そして、続く「祭りのまえ」は、新生フジファブリックの真骨頂ともいえる。
フツーのポップスとかとは一線を画す。
ちょっとエスニックなような、不思議な雰囲気の曲だ。
こういう曲が入ったことによって、アルバム、バンドそのものの幅が一気に広がった気がする。

一転、ハードな「efil」は、サビではちゃんと美味しいメロになってる。
演奏部分も面白いし、かっこいいです。
終盤のロックな演奏なんて、懐かしい感じもする。

パンキッシュなのに妙に凝ってるシングル「WIRED」、ミニ・アルバム「FAB STEP」に入ってた、シンセが被うウルトラヴォックスみたいな、金澤ダイスケ曲「フラッシュダンス」と続き、同じく金澤ダイスケ曲の「robologue」。
新曲としては唯一の金澤曲だ。
ピアノのフレーズが印象的なのと、ハードなギターの、はじけたオブリがいい。

やはり「FAB STEP」に入ってた、スラップなファンキー曲「バタアシParty Night」に続く「sing」は、アコギと生ピアノのフォークっぽい曲。
コード進行は一癖あるけどね。

続く「カタチ」は、三連繰り返すロックな曲で、アルバム中ではストレートな曲かもしれない。
最後の「卒業」は「rebirth」に戻るってことかな。
これもフォーク調の曲。
懐かしさ、そして、和を感じさせる。

曲によっては全然OKだけど、時折、歌がまだ弱いかな。
だいぶ気にならなくなったけど。
でも、こうして全曲聴くとスゲーいい曲が集まったと思う。
曲ごとのアイデアも演奏も良くできてます。
前よりスケールが増した印象。
まあ、3人になってからの一枚目を聴いた時は、どうなるかと思ったけど、本作で不安を一掃した感じ。
生まれ変わった素晴らしいアルバムになった。
もう感服です。
このアルバムは、もう、ひとつの可能性あるバンドのデビュー作、ととらえた方がいいのかもしれない。

さて、付属DVDは、クリップ4曲とブラスα
「フラッシュダンス」 の山内総一郎の髪型が、パックマンにしか見えないとか、「バタアシParty Night」で、メンバーが披露する踊りが笑えるとか。
で、特典映像の「モグライフ」は、演技が思い切り入ったドキュメンタリー。
これはどーでもよかった、正直。

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歯医者とか。
歯医者行った。
口の中の掃除してくれた。
しばらくも口の中のメンテするそうだ。


夜、昨日録画しといた「ブロークン」を観る。

Broken [DVD] [Import]Broken [DVD] [Import]
(発売日不明)
ティム・ロス、キリアン・マーフィ、エロイーズ・ローレンス

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未公開のうえ、メディアも国内未発売。
予備知識も全くなしで観たけど、面白かったよ。
ティム・ロスとキリアン・マーフィも良かったけど、主役の女の子がフンイキあります。。
少しだけ時間軸を遡ったり、違う場面を切り替えながら見せるとこなんざあ、なかなかです。
淡々とした映画だけど、テンポがいいというか。
そして、オズワルド一家が全て悪いんじゃねーかよと思って観てたら、最後助けてくれたのがオズワルドってのは皮肉やなあ。


今日のいちまい。

WHO'S BACK? (CD+DVD)WHO'S BACK? (CD+DVD)
(2014/09/03)
BoA

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ちょ、ちょっとタンマ。
ジャケ見る限り、ずいぶんと大人になったわなあって、おいくつになったのでしょう。
前の方が可愛かった気はするが。
はい。というわけで、いちおー、おかえリンゴジュース。

とにかく、前作(と言っても4年半前だそうだ)の「IDENTITY」」は、スゲーいいアルバムだったと記憶してたので、結構期待した。
で、良く言えばバラエティ豊か、悪く言えば統一感がないアルバムと思ったら、前作以降のシングル曲がほぼ全て入ってるんだね。
どおりで、寄せ集めっぽいと思った。
新曲は1曲だけなのか。
シングルまでチェックしてなかったのでわかんなかった。
もちろん、どの曲も大変良くできてますです。
BoAは楽曲に恵まれていますね、本当に。

唯一の新曲「First Time」は、軽い打ち込みポップスなのね。
メロはキャッチーだし、好みではある。
以前のガムシャラさはなく、良くも悪くも引くことを覚えた感じがする。

「Shout It Out」や「The Shadow」なんかは、初期のイメージの曲だ。
特に、「The Shadow」はBメロがちょっと歌謡チックで、いい感じだ。
「Call my name」なんかも、マイナーの打ち込みで、ピアノのフレーズが臭くていいんじゃない?

逆に、大人のイメージを感じさせる曲もそれなりに入ってる。
「Only One」は、今風R&Bって言ったらいいのかな。
この手の曲は、どうしても、なんかすでにあった気がしてしまうのだけど、いい曲ではある。
「Message」もアコギのカッティングとハンドクラップが効いた、落ち着いた曲だ。
曲自体は随分とソウルっぽい。
そして、BoA本人が作ったという「Baby you..」。
これも今風R&Bってとこかな。
曲はまずまずですよ。
裏声を多用してて、なかなかのヴォーカル・テクを聴かせる。

もちろん、バラードもんも忘れない。
「Milestone」は、生ピアノをメインにしたバラード。
歌はまあまあかな。
昔と比べて格段に変わったということはない。
「I SEE ME」も、バラードで、ちょっとアダルトな感じを出したかったんだろうけど。
この曲も裏声とか駆使してて、テクは向上したかもしんないけど、魅力的かと言うと、うーん・・・。
こういうのって、似たような曲歌う人いっぱいいるからな。
むしろ危なげな裏声が良かったりすることも多いし、歌はそういう意味じゃ難しいよね。
「close to me」も3拍子のバラード。
曲は結構良い。

なんか落ち着いた曲が多いんだけど、個人的な好みとしては、「FUN」「MASAYUME CHASING」「Tail of Hope」なんかの軽快でキャッチーでディスコなポップスみたいな方が、いいんだよね、やっぱり。
あと、「WOO WEEKEND」とか。
これ、曲そのものは軽めで、スラップベースが躍動という。
シンセがやや古臭いのは狙ったのかどうか。
コーラスが可愛いし、気に入った曲です。

BoAって色気ないし、声も良くないし、曲が余程良くないと、ありがちな曲として埋もれてしまう気がしてる。
今のところは、曲が良いし、大変良くできているので、ついていってます。
それと、やっぱり、落ち着いた曲だとね、「オンナ」を武器にできないというか・・・無理に大人びると中途半端になっちゃうと思うのだけど。
んで、前作の印象が良かったので聴き直してみたのですよ。
そしたら、やはり前作の方が断然いいのれす。
アイデアも曲そのものも。
適度に無理なく大人っぽく、それでいて若さゆえのエネルギーもあるし。
それに歌謡チックだったり、亜流の面白さもある。
あたしゃ、前作のBoAちゃんの方が好きだわいな。

さて、DVDは、CD収録14曲中、9曲のミュージック・クリップ。
「Shout It Out」のダンスとか見ると、うまいよ、ダンス。
ご無沙汰してたのは、アメリカに修行に行ったとか、そういう話だったっけ?
ダンスの修行?
クリップ自体は、どれも大変良くできております。
ただ、最後に「First Time」のメイキング&インタビューということで収録されてるのは、料理して終りっつー、よほどのファン以外には興味ないものでした。

テーマ:日記というか、雑記というか… - ジャンル:日記

練習とか。レッズとか。
朝から、JIVEand練習@新高円寺「サウスサウンド・スタジオ」。
練習後、「ジョナサン」にて打合せ後、埼スタへ。
ナビスコ準々決勝第2戦vsサンフレッチェ広島。
幸先良く、阿部ちゃんが先制したのだけど・・・同点にされたのが早過ぎた。
あれ、西川なら防げてたんじゃなかろーか・・・。
そして、後半2点目をとられてしまう。
結果的にこれが痛かった。
その後、押せ押せで同点まで行ったけど、アウェイ・ゴールの差で敗退。
後半はかなり迫力のある攻めが続いたけど、決定機外しすぎたのが全てだった。
今日の交代は、梅→チュンソン、平川→関根、と、ここまではよくあるパターンだったけど、ウガ→マルシオになってどーするんだろうと思ってたら、ウガのトコに槙野、槙野のトコに森脇、森脇のトコに阿部ちゃん、阿部ちゃんのトコに柏木、柏木のトコにマルシオっていう、玉突きチェンジ。
これは予想できなかったな・・・。
それにしても、これで今年はリーグのみか・・・うーん。


夜、wowowで、「ビザンチウム」を観る。

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(2014/03/04)
シアーシャ・ローナン、ジェマ・アータートン 他

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16歳の吸血鬼の女の子が、孤児院で正直に生きることを学んだゆえに、死を望む老人の血のみを吸うののだけど、対称的に売春をして稼ぐ母親という設定がユニーク。
ホラーっぽくないし、もっと淡々とした話かと思ったけど、後半は意外とサスペンス風であり。
最後はなかなかロマンチックにまとめたあたりは、「トワイライト」シリーズを意識したのかな?などとも勘ぐってしまう。
と言いつつも、私は好きな部類です。

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病院とか。
昨日、Hが帰ってきたので、Mと「デニーズ」にてランチ後、Hを川越まで送っていく。
その足で、母の病院へ。
帰りに「ロヂャース」へ寄って猫餌等を買っていたら、またしても雨。
デジャ・ヴュ~。
帰宅したら6時近くに、


夜は、wowowで「清須会議」を観る。

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(2014/05/14)
役所広司、大泉洋 他

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日本史は全然わかんないので、どこまでが知られていることなのかという土壌なしでの感想ですが。
秀吉役の大泉洋と柴田勝家役の役所広司の腹の探り合い、根回しのしあい、本音と建前入り乱れる話。
こういうことは、今の政治にもあるんだろうなあなんて思いながら見てた。
織田信長役が、教科書に出ていた絵にクリソツなのが笑えた。
子供たちに、同じような付け鼻をしたのは洒落なんだろうけど。
結局、陰で操る、一番怖い存在は女ってことでOK?

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代表とか。
何だか、久しぶりに暑さを感じた一日。
ほんで、今日こそ耳鼻科に行った。
空いてた。


夜、久しぶりの代表の試合。
vsウルグアイ。
スアレスは、例の事件で出場停止だし、フォルランは日本にいるのになぜか招集されていなかったけど、カバーニはじめ、なかなかのメンバーが来てくれた。
それなりに本気モードではあったと思うけど。
日本は新メンバーも多かったけど、なにせミスが多かったのと、いつものように攻守の切り替え、特に守から攻が遅い。
ただ、良くなる可能性は感じた。


その後、wowowで「ダーク・タイド」を観る。

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(2013/08/02)
ハル・ベリー、オリヴィエ・マルティネス 他

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いかにも鮫に襲われるって感じの流れなのだけど、襲われるシーンはそれほどフィーチャーされていない。
なんかテンポが悪くて、ドキュメンタリーっぽい作りになってるので、メリハリもない。
ハル・ベリーもこういう映画に出るのか・・・って感じ。
もっとパニックもんにするか、父子や夫婦のとこに重きを置くかしても良かったかもね。
まあ、どっちにしろ、もう一度観たいと思う映画じゃあないね。


そして、夜、Hが戻る。
沖縄に行ったらしく、土産を持ってくる。


今日のいちまい。

Wizzard!Wizzard!
(2006/02/13)
Roy Wood

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既発のベストの数の多さといったら、3本の指に入るんじゃないかしらんってほどのロイさん。
これは、シングル中心のベストである。
しかもリマスター。
何曲かは初めて聴けた。

Wizzard名義の「Wizzard Brew」からのシングル3曲でスタート。
「See My Baby Jive」、思えば、この人との出会いはこの曲だったかな。
いかにもフィル・スペクターな、ポップス。
今でも大好きです。
「Ball Park Incident」は、もう楽しくてニヤケが止まらんね。
「Angel Fingers」も同様だ。
これは2番目くらいに聴いた曲かしらん。
このスペクターぶり、ピアノとか笑ってしまうよね。
最後のコーラスはまるで大瀧。
ピチカートもたまらん。

ソロ名義のシングル「Forever」は、オールデイズ曲ではあるのだが、ウォール・サウンドぶりは後退。
でも、この曲もピチカートやコーラスは楽しい。
そのカップリング「Music To Commit Suicide By」は、初めて聴いた。
マンドリン・メインの3拍子のプログレっぽいインスト。
ユニークな曲だけど、こういう曲でもこの人の場合は聴きやすいよね。

同じく、ソロ名義のシングル「Goin' Down The Road (A Scottish Reggae Song)」は、マンドリンやバイオリン、バグ・パイプまで飛び出すトラッド風レゲエ。
と思ったらサブ・タイトルまんまやわ。
そのカップリング「The Premium Bond Theme」、これは笑える。
007のテーマを意識したかのような、60'sサントラ風インスト。
ただし、曲はかなり凝ってて、リード楽器も次々変わるし、曲もどんどん展開していく。
最後は弦楽器とシンセ。
ELOでは、こういうことやりたかったのかしらん、とふと思う。

「Down To Zero」も、同じくソロ名義のシングルだけど、初めて聴いた。
時期的にも、音的にも80's。
キーボードなどが80's風ロケンロールながら、オールディーズなメロディとコーラスっていう持ち味は出している。
このカップリング曲「Olympic Flyer」も初めてです。
ふざけてんだかマジなんだかわかんないインスト。
タイトルからして、オリンピックとかイベント的な曲なんだろうけど。
ストリングスがELOを思わせなくもない。

ソロ名義のシングル「It's Not Easy」も80'sだね。
以前になんかのベストに入ってた。
シンセが前面に出た、80's風ロケンロール。
曲そのものは、ムーヴ時代に戻ったかのよう。
そのカップリング「Moonriser」は、「Exotic Mixture」な入ってたな。
カップリングにはもったいない、ポップなロケンロール。

ソロ名義ではもう1曲、70年代「Boulders」からのシングル「Dear Elaine」だ。
マンドリンと弦楽器中心の演奏はビートルズを思わせる。
英国臭がプンプンって感じです。
いい曲です。

そしてそして。
嬉しかったのは、「Roy Wood's Helicopters」名義のシングルの2.3枚目の両面が収録されてるのだ。
自分的にはハイライトです。
この名義でのアルバムは出ていないので、なかなかですぞ。
「Green Glass Windows」は、「with The Kempsey Primary School Choir」となっている通り、少年少女合唱団?交えての曲。
まあ、曲は「Exotic Mixture」ですでに知っているんだけど。
シンセが入って、ギターの音色とかも80'sな雰囲気ですな。
ちょっとELOっぽい。
そのカップリング「The Driving Song」は、ライヴのよう。
音わりい。
ロケンロール!
バック・ヴォーカルになんと!スレイドのノディ・ホルダーが。
あのダミ声、確認しましたあ。

目玉は3枚目のシングルの両面。
どちらも初めて聴いた曲。
「Aerial Pictures」は、シンセやギターが80'sのディスコ調。
ポップス色はやや後退したか。
カップリングの「Airborne Roy Wood」は、やっぱり80sっぽい演奏なんだけど、Aメロとかコーラスなんかは、ウィザード時代っぽい雰囲気が。
この曲は気に入った。

そて、ソロやウィザード名義の中にあって、それ以前のムーヴやらELO名義の曲も入ってます。
ムーヴは、どちらもジェフ・リン参加後の曲で、「Ella James」は、4枚目「Message from the Country」収録のシングル。
ムーヴは編成的に分厚くない分、ロックしてる感が強いよね。
最後のピアノ・ソロはジェフ・リンだと思うけど、なかなかだ。
そして、「California Man」は、オールドなロケンロールというかロカビーリというか。
ウッベだもんね。
サックスを多重してるんで、ストレイ・キャッツみたいな感じにはならないけど。

そして、ELOからは「Whisper In The Night」の1曲のみ。
考えたら、本作で唯一のシングルになってない曲だ。
ELO在籍時は、ジェフ・リンの曲しかシングルにならなかったもんな。
今にして思えば、ELOとロイ・ウッドの弦楽器のセンスは、やっぱり違う気がするね。
ELOはやはりビートルズ的なのね。

アルバム最後は「 I Wish It Could Be Christmas Everyday」。
ウイザード名義だったり、ロン・ウッド名義だったりで、色んなバージョンがあったと思うけど、これはオリジナルってことになるんかな。
フィル・スペクターと言われても信じそうな、曲とアレンジと録音。
大好きです。
最後の子どものコーラスも、クリスマスっぽくていいじゃあないっすか。
なお、この曲の最後のブランクの後に、ヒドゥン・トラック的に「Angel Fingers」のオーバーダブのコーラスがちらりんと。

つーわけで、シングルのみで、ベストにも入ってなかった曲をとにかく初めて聴けた。
数曲だけど。
ベストではお馴染みの「Oh What A Shame」や「Rock 'N' Roll Winter」辺りが未収録だけど、まあ、相当だぶって持ってるから、全然いいんだけど。
自分的には、なかなか盛り上がったベストでござんした。

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無駄足。
「神宮前耳鼻科クリニック」1ヶ月後に来てくれと言うので、行ったら休みでやんの。
おーい。


夜、wowowで「奇人たちの晩餐会」を観る。

奇人たちの晩餐会 HDリマスター版【DVD】奇人たちの晩餐会 HDリマスター版【DVD】
(2013/11/06)
ジャック・ヴィルレ、ティエリー・レルミット 他

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これもいつか観ようと思っていた映画。
面白いね。
おバカを晩餐会に招待して笑い者にするという、とんでもない話。
割とベタというか、王道的なコメディだけどね、笑うね、やっぱり。
おバカなジャック・ヴィルレがいいね、やっぱり。
いかにもな舞台劇で、この手のが好きってのもあるんだけど。
アメリカでもリメイクされたけど、どうなんだろう、おバカ役の俳優によって随分と変わりそう。


今日のいちまい。

スウィング・アウト・シスター<結成30周年記念ベスト>スウィング・アウト・シスター<結成30周年記念ベスト>
(2014/08/27)
スウィング・アウト・シスター、akiko 他

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もう、このバンドあたりが結成30周年なんだねえ・・・。
で、すでに何枚かのベストも出ているけど、30周年って謳ってる割に、ずいぶんとフツーっぽい選曲だなあ。
1.2枚目からの収録が多いのは仕方ないかもしれないけど、4枚目以降の曲はかなり虐げられているし。
1枚もんなので、「Get in Touch With Yourself」「Ordinary People」「Better Make It Better」辺りは抜け落ちてしまった。
いずれもファンキーでかっこいい曲なんだけど、敢えてそういう曲をはずしたのかな?
そして6枚目「Filth and Dreams」にいたっては完全に無視。
近年の「Beautiful Mess」「Private View」からもナッシングかあ。
個人的に5枚目以降はほとんど聴かなくなってしまったので、そのあたりも網羅して欲しかったのさ。

さて、SOSと言ったら、やっぱりこの曲。
「Breakout」。
陰影のある、いかにもな80's風イントロから、明るくキャッチーに転換するとこがたまんね。
この曲、以前マイグルでやろうとしたんだけど、形にならなかった。
ゴージャス感みたいのが全然出せなかった。
まあ、そんな素敵な曲ですね。

「Surrender」も同じく1枚目からだけど、下世話感のあるAOR風ソウルって感じ?
「Twilight World」も同様だけど、バージョンが違ってて、このバージョンは確かボートラかなんかに入ってた気がする。
リズム・トラック部分が強調された感じかなあ。
「Fooled By A Smile」もまたまた同様。

この人たちの曲は転調が多くって、ストリングスやホーン、アレンジ含めてゴージャス感がある。
2枚目からの「Where In The World」なんかを聴くと、マット・ビアンコ辺りにも通じるラテン・テイストだったりもするわけだけど、このゴージャス感ってのが二者の大きな違いかな。
で、この2枚目のアルバムは、多分一番好きで、この「Where In The World」にしても、やや強引気味な転調とか終盤の展開とか、なかなかなんだよね。
曲自体も、2枚目は更に懲ってる気がする。
で、2枚目といえば、「Waiting Game」がもっともキャッチーな曲か。
「Breakout」にピコピコのパワーアップみたいな曲。
そして、2枚目のアルバムのトップを飾ってた「You On My Mind」は、もう大好きな曲です。
フィリーとかオールドな映画音楽を掛け合わせたような雰囲気。
こういう転調多様の曲展開や、ゴージャスな装飾音を聴いていると、この人たちは、バカラックとか、ジミー・ウェブとか相当好きなんじゃないかと思う。

中盤にカバーもんが2曲。
「La La (Means I Love You)」は、4枚目から唯一選曲された、もちろんデルフォニックスのカバーだね。
「Am I The Same Girl?」は、3枚目収録の、R&Bの名曲ですな。
バーバラ・アクリンがオリジナルだと思ったけど、サリナ・ジョーンズの名唱も捨てがたい。
彼女たちの歌に比べれば、まあフツーの歌なんだけど、演奏は、いろんな人のカバーの中で、一番お洒落な感じかな。
もちろん、知ってる限りでは、だけど。

続く「Notgonnachange」は、3枚目に収録されてた曲だけど、バージョン違い。
どうも、こういうリミックスもんって馴染めない。
リズム・トラックで水増ししているように感じてしまう。
そして、「Precious Words」は、2枚目に入ってたボサっぽい曲だね。
「Heaven Only Knows」は、確か何かのベストに入ってた「Am I The Same Girl?」系の曲。
メロに新しさはないけど、シンプルな低音部が効いてて素敵だね、こら。

本作の目玉と言えるのかもしれない「Waters Of March」は、Akikoとデュエットした、ラテンのカバー。
曲そのものは聴いたことあるけど、オリジナルはよくわかんない。
ここではボサです。

7枚目から唯一の選曲「Somewhere Deep in the Night」は、もはやジャズてか、イージー・リスニングみたい。
再び2枚目収録の「Forever Blue」はアレンジ違いでした。
ピアノとホーンでムーディーな雰囲気です。
オリジナルは、ハチロクのバラードだったと思うけど、元の方が好きかな。
8枚目からは、唯一「Love Won’t Let You Down」。
初期に近い、ゴージャス感のあるこういうソウルはやり続けて欲しいね。

再びカバーで、「The Windmills Of Your Mind」。
珍しいマイナー曲で、生ピアノとヴォーカル。
ちょっとアルバム中でも毛色の違った曲だ。

ラストは出ました、「Now You're Not Here」。
アルバムでは5枚目に入ってた。
日本では何かのドラマに使われたと記憶している。
それで、何かと言うと国内盤はこの曲が他の曲と差し替えられたりする。
どうしてもってほどの曲でもないので、もういいかな。
そう、これなんかもバカラックの雰囲気あるよね。
フレンチ・ホーンのせいかな。

で、自分的には、ちょっと中途半端なベストであり、やっぱり1枚もんだと、どうしても無理があるっぽい。
だって、30周年記念って謳ってるんだからさあ。
こんな今更感のあるベストじゃなくってさ、ここはきちんと既発アルバムを網羅して、2.3枚組でもいいから出して欲しいなと思います。

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ナビとか。
さて、ナビスコの準々決勝第1戦だ。
まずは、アウェイvsサンフレッチェ広島。
前半は、積極的に来た広島に押され気味だったけど、後半は逆にだいぶ押し込み、決定機もあったがなあ・・・・。
結局「0-0」。
今度は埼スタでの第2戦。
アウェイ・ゴールとれなかったから、失点したらやばいな。


その後、録画しといた「トト・ザ・ヒーロー」を観る。

トト・ザ・ヒーロー [DVD]トト・ザ・ヒーロー [DVD]
(2012/10/26)
ミシェル・ブーケ、ジョー・ドゥ・バケール 他

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あまりに評判がいいので、いつか観たいと思ってた映画。
なるほど、これは面白い。
子供時代から老人になるまでのトマを、回想シーンや妄想入り乱れる中、密度濃く描かれる。
最初のシーンからして、もう引き込まれてしまい、一気にテンポ良く最後まで観てしまった感じ。
物語の面白さと、時間を行き来する構成の巧みさ。
シスコンの主人公トマと、憎きお向かいの幼馴染みアルフレッドとの運命のアヤは、人称の立場は違えど、岩井俊二の「」Love Letter」を思わせる。
どことなく日本的ということか。
少し前に、フランスと日本の感覚は違うとか書いてしまったけど、この映画観ると逆に感じてしまったという。
少なくともアメリカでは絶対に作れない映画だ。


今日のいちまい。

シー・マイ・フレンズシー・マイ・フレンズ
(2010/12/01)
レイ・デイヴィス、スプーン 他

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今のところ、レイ・デイヴィスの最新作ということになるのだろうか。
そして、「The Kinks Choral Collection」に続いて、またしてものキンクス・カバー。
今回は、曲ごとにいろんな人とコラボしてる。
昨日も書いたけど、曲がいいので、やばいことにはまずならない。
そいから、こういうコラボだと、この人が歌ったらどーなるの?的な楽しみもあるし、レイ・デイヴィスとの掛け合いやハモによって新しい魅力を感じた曲もある。
とはいっても、やっぱりキンクス・ネタはもうそろそろいいんじゃないの?っていう気持ちもあることはあるんだけど。

1曲目は、いきなりボスの登場する「Better Things」だ。
いやいや、いい曲選んだと思うよ。
ボスとレイさんが交互に歌うんだが、歌が変わる度に、それぞれ「らしく」なるから面白い。
まあ、もうちょっとスピード感出したら、完全にスプリングスティーンになっちゃうから、二人とも活かすとなると、このあたりの落としどころはいいんじゃないの。
にしても、1曲目から、こいつあ期待できそうと思える組み合わせだ。

2曲目はボン・ジョヴィとの「Celluloid Heroes」ですか。
リッチー・サンボラもコーラスで入ってるので、ボ・ジョヴィがやるバラード的な雰囲気は出てる。
なんか、フツーにはまってるね。

コーラスを活かしたトラッドっぽいアレンジの「Days」から、テンポ・アップして「This Time Tomorrow」へ続くメドレー。
バンジョーも入ってボードヴィルに。
オリジナルで歌ってたデイブの声にクリソツ。
次に、「This Time Tomorrow」同様、「ローラvsパワーマン」収録の「Long Way From Home」が、アルバムの曲順通りに続く。
アレンジはだいぶ変わってて、ロック・バラード風に。
アメリカン・バンドみたいだし、なんか懐かしい感じのするアレンジだ。

出ました。「You Really Got Me」。
やっぱはずせませんか、この曲は。
コラボ相手はメタリカだ。
キンクスがライヴでもやってた掛け合い的なブリッジもあり。
しかし、古さを感じさせない曲だね。
もっとギンギンやっちゃっても良かったかも。
ヴァン・ヘイレンのカバーより地味に聴こえる。

これも代表曲「Lola」は、パロマ・フェイスという人とレイさんとの男女ハモになっている。
元々のとぼけた雰囲気の曲が、かなりかっこよくなっちゃってるのが可笑しい。
でも、歌詞の内容からして、女性VOだと意味合いが違ってしまうと思うのだけど、どうなんでしょ。

まあ、これもはずせない代表曲か、の「Waterloo Sunset」。
ジャクソン・ブラウンです。
意外性っていう意味ではイマイチだけど、悪くはない。
レイさんは控えめだけど、最後に歌の掛け合いも。

「'Til The End of The Day」は、多少ゆったりしたくらいで、オリジナルに忠実。
「Dead End Street」も、オリジナルの雰囲気は残しつつ、洒落たビアノか効いたナイスな演奏に。
「See My Friends」もまた、もちろんラガーの雰囲気はないけど、オリジナルに忠実。
広がりのある、いい演奏と歌とコーラスだと思うよ。
アルバムタイトルになっただけある。

「This Is Where I Belong」なんて、渋い選曲だな。
これも、一瞬デイブ?と思ってしまった。
カントリー・ロックみたいになってる。
ジャムのカバーも記憶に新しい「David Watts」は基本同じ。
ギターの小技やピアノに若干の懲りがある。
これも一瞬デイブの声に聴こえる。
「Tired Of Waiting」は、途中コードを多少変えたり、うっすらシンセがなかなか良い。
最後に向かうアレンジが素晴らしい。

そしてそして、「All Day And All Of The Night」と「Destroyer」をあえて メドレーにするという。
「Destroyer」が、「All Day And All Of The Night」のセルフ・パロディっぽい曲だってのを知らなきゃ、1曲としか思えないだろなーっていう。
コラボ相手は、ビリー・コーガン。
これまた、面白い組み合わせ。

さて、「Victoria」。
ゆったり感が増したロケンロールで、なかなか味わい深い。
ヒッジョーに滑らかなんだけど、オリジナルにあったドタバタ感の方が好みは好みかもしれない。

ラストは、「Percy」収録の「Moments」。
なんかジミーな選曲やなあと思ったけど、これ結構いいんでない?
トム・ウェイツみたいな語りと、レイさんの歌との掛け合いは、オリジナルとは違った面白さ。
個人的には本作のベスト・テイクかも。

まあねー、コラボ相手が知らない人も多いので、もう少し有名どころ揃えきってたら、もっと楽しかったかもしれない。
あと、キンスクっていうと、のほほん感とか、おどけ感とか、おとぼけ感があるので、違ったアプローチをした曲の方が成功しているように思えました。
でも、これはこれで、相当楽しめましたぜ、だんな。

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なにもなし。
今朝、シャツのボタン掛け違えたまま、会社まで来てしまった。
もういよいよあきまへんな。


今日のいちまい。

ザ・キンクス・コーラル・コレクションザ・キンクス・コーラル・コレクション
(2009/11/25)
レイ・デイヴィス

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デイヴよりも、レイの方がキンクスへのこだわりが強いのかな、そんなことを思わせるコラボもん。
コーラス隊を従えてのセルフ・カバー。
こういうのは、「プリザベーション」のイメージもあるので、驚くほどの企画ではないけど。
もちろん、楽曲がいいのは折り紙つき。
以前、若手バンドがキンクスの曲を取り上げたトリビュートもんがあったけど、演奏はひどかったのに、曲がいいから聴けてしまったことがあったもんな。

さて。
まずは、名曲2曲「Days」と「Waterloo Sunset」でスタート。
「Days」は、コステロやカースティ・マッコールもカバーしてた、名曲。
「Waterloo Sunset」は、元々のコーラスが、こんな感じだったから、割と自然。

「You Really Got Me」は、果たしてどんなアレンジなのかと思ったが、思いきりクラシカルなオープニング。
テンポを若干落とした演奏に、ゴスペルみたいなコーラスって組合せ。
「Victoria」は、とぼけた雰囲気のあった元曲だけど、割とフツーにロケンロール。
サビなんかはこれはこれで面白い。
まあ、元曲は好き過ぎるので何とも複雑ではあるんだけど。

「See My Friends」は、オリジナルと雰囲気が違うという意味では、この曲はほぼ歌とコーラスのみのアカペラだし、だいぶ違うね。
「Celluloid Heroes」は、ピアノ・メインの名曲だけど、こういう曲は、こういう企画ではあまりかわりばえはしないかな。
イメージできてしまうしね。
「Shangri-La」は、雰囲気が途中でガラリンチョと変わる曲なので、こういう企画では面白いかもしれないね。
「アーサー」からは、あと、「Drivin'」辺りやっても面白かったかも。

唯一のソロ名義曲の「Working Man's Cafe」が真ん中に入ってる。
アルバムの真ん中に持って来たのは、曲順としては良かったかもしれない。
このアルバム自体、元曲をウルトラ聴き慣れた曲ばかりの企画もんゆえ、そんな曲たちに混ざってしまうと、引っ掛かりというか、インパクトはやはり薄くなってしまう。
この曲もなかなかのいい曲に変わりはないんだけど。

このアルバムのクライマックスとも言えるのが、怒涛のヴィレッジ・グリーンのメドレー。
「Village Green」は、もしかしたら、「プリザベーション」もこんなコーラスでやりたかったのかしらんと一瞬思った。
「Picture Book」は、「ヴィレッジ・グリーン」のアルバムの中でも大好きな曲。
「Big Sky」は、、「ヴィレッジ・グリーン」から選ぶとしたら、この曲はやると思った。
なんつーか、語り調の歌にコーラス映えがしそうだもん。
「Do You Remember Walter?」なんかは、企画もんっぽくなくてフツーな感じで聴けてしまうね。
そして、だいたいの曲は始まる前に、どんなになるか想像したもんだが、予想外?にはまったのが、「Johnny Thunder」。
メドレー最後は、「Village Green Preservation Society」。
前の曲との繋ぎがたまんなくいいね。
これなんかも、「プリザベーション」のフィナーレのイメージなんだよね。
実際、「Salvation Road」って感じじゃん。

さて、本作の締めくくりは、「All Day and All of the Night」。
アルバム中、もっともロックしてるというか、元々の曲にコーラスだけくっつけたって感じの仕上がりです。

まあね、もちろん、あくまで企画もんなわけで、どういう意図でこのアルバムをレイさんが出したのかはわかんないけど、キンクス好きにはそれなりに面白いけど、それ以外はどうなんかな。
曲をほとんど知らない人に、このアルバムの感想を訊いてみたいもんですな。

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9月。
なんだなー、もう。
今日も涼しい。
快適。
昼間、歯医者に行く。


夜、wowowで、「ヘザース ベロニカの熱い日」を観る。

ヘザース [DVD]ヘザース [DVD]
(2012/10/26)
ウィノナ・ライダー、クリスチャン・スレーター 他

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若かりしウイノナ・ライダーとクリスチャン・スレイター。
マイケル・レーマン監督のデビュー作?
とにかく変な感触の学園青春サスペンス?映画。
顔をきかせる女子グループと、表面的には友達だけど、実は内心死ねばいいと思ってるのがウイノナ・ライダー。
じゃあ恥かかせちまおうなんて言っちゃうのがクレスチャン・スレイター。
ところが、恥かかせるつもりが、殺したいなら殺しちゃえなんていう展開になる。
学園という舞台と軽いノリの雰囲気に、自殺に見せかけた殺人という組み合わせ。
死に絡めて笑いをとろうとする無神経さ。
不謹慎なんて思ってたらつまんない映画だろうし、若者の暴走がどーのなんてマジメに考える映画でもない。
まあ、そういうとこが監督からしたら、してやったりなんだろう。


今日のいちまい。

No Vacancy the Best ofNo Vacancy the Best of
(1997/05/23)
Motels

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アメリカのニュー・ウェイヴっぽいポップ・バンドのベスト。
1~5枚目のアルバムからのセレクト。
70年代の終りから80年代中頃の音ということで、1.2枚目の頃のギター・ポップ・バンドというイメージから、一番流行ったらしい3枚目が分岐点となり、4.5枚目では、80'sらしい、キーボードというか、シンセが前面に出たため、音としてはちょっと違う印象だ。
曲順は年代順ではないので、バラバラ感は多少ある。

個人的には、程よいポップ感とニュー・ウェイヴ的な香りの漂う、1.2枚目の曲が好き。
「Celia」なんかはまさにそんな感じの曲で、マーサ・デイヴィスの歌は時にパティ・スミスをちょっと器用にした感じだろうか。
同じく1枚目の「Total Control」も、キャッチーでシンプル。
サックス・ソロもいいし、抑え気味の歌もグー。

2枚目も「Careful」など、基本は同じ。
「Danger」は、そこにアメリカのバンドらしい土の香りも感じさせる。
「Bonjour Baby」は、60年代のポップスみたいで、かなり好きなタイプの曲だね。
ピアノのフレーズとかたまらんね。

もっとも売れたらしい、3枚目のアルバム「All Four One」からの選曲が、やはり一番多い。
この頃は、1.2枚目の路線も残しつつ、80's向け(MTV向け?)にシフト・チェンジしていった曲が並ぶ。
「Little Robbers」は、前作までの流れを汲んだ曲で、軽快なニュー・ウェイブ・ポップスとでも言えばいいんだろうか。
複数のサックスのフレーズがいい感じの曲だ。
「Only The Lonely」もキャッチーな曲で、同様。
「So L.A.」「Apocalypso」「Take The L」「Remember The Nights」辺りの曲は、キーボードが前に出て、いかにもな80'sな曲になっている。
下世話感も加わり、あまりにフツーになった気もする。
今聴き直すと、このフレーズなんか他の曲であったような・・・みたいなのが多い。
「So L.A.」のキーボードとかさ、なんだっけかなあ。
「Remember The Nights」なんかは、キーボードじゃなくて、ギターをメインにしてたらどうなってたかなあと、ふと思ってしまった。
サックスは相変わらずいい感じだけどね。

で、4枚目は、選曲的に原点回帰した曲を持ってきている感がある。
「Suddenly Last Summer」なんかは、ほどよいポップ感があって、好きな曲。
「Trust Me」は、ロケンロールね。
ほんで、まさかのブルース終り。
まあ、曲はたいしたことないんだけど。

5枚目は、録音そのものも変わった感じだ。
「Shame」では、また3枚目同様の、80sらしいキーボードとか。
「Cries And Whispers」も下世話だねえ。
「Icy Red」は打ち込みっぽいとこから途中でロックする・・・ああ、ユーリズミックスとかあんなイメージか。
そして、「Annie Told Me」を聴いて思った。
要するに3枚目挟んで、パティ・スミスから、シンディ・ローパーにイメチェンした・・・そういうことなんかな、と。

えー。
このベストの目玉は、最後に入ってる2曲です。
録音時期は初期っぽい。
「Kix」 は、本作収録の、どの曲とも違った印象の曲で、曲展開やアレンジが、わっかりやすく凝ってる。
「Whose Problem?」は、例えば、スクイーズみたいな、おどけた、そしてゆったりした曲。
この2曲、とても良いです。
ちょっと1枚目から聴き直してみようかな。

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