晴れ時々素っ頓狂
音楽とかバンド活動とかサッカーとか映画とか。 楽天家。能天気。ボケつき。
月末おわた。
今週はとにかく疲れた。


金曜なので、Mとガストの日。


夜、wowowで「ゴースト・エージェント/R.I.P.D.」を観る。

ゴースト・エージェント R.I.P.D. [DVD]ゴースト・エージェント R.I.P.D. [DVD]
(2014/11/06)
ライアン・レイノルズ、ジェフ・ブリッジス 他

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「MIB」+「ゴーストバスターズ」+「ゴースト ニューヨークの幻」だね。
ライアン・レイノルズとジェフ・ブリッジズのコンビはなかなか面白いけど、とにかく二番煎じっぽい。
薄っぺらいなりに、もう少し笑わせてくれるなり、仕掛け的なものがあれば良かったんだけど・・・。
見え方と実際の違いとか、もっとネタ絡ませられそうだけど。
ちょっといろいろ残念でした。


今日のいちまい。

ザ・モーニング・ラステッド・オール・デイ ア・レトロスペクティヴザ・モーニング・ラステッド・オール・デイ ア・レトロスペクティヴ
(2014/09/10)
ザ・ドリーム・アカデミー

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なんか、手元に届くまで相当時間がかかった。
バンドが残した3枚のアルバムやシングルからのベストとレア集。
フォークやトラッド、時にエレポップのようなネオアコ・バンドってとこか。

シングルは概ね収録されてて良いのだけど、2枚目収録の「The Lesson Of Love」と、3枚目収録の「Angel Of Mercy」が未収録。
でも、それより何より、アルバム未収録の「In The Heart」は収録して欲しかったけどね。

オープニングは、恐らくはこのバンドの最も有名な曲「Life in a Northern Town」。
耳に馴染んだ曲ですな。
なんともスケールの大きな曲だと思う。
このサビのおかげで、女性ヴォーカルのバンドだとずっと思いこんでた。
そして、この曲が入ってる1枚目のアルバムからの選曲がもっとも多い。
で、1枚目の収録曲はドラムがとにかくオフ。
「The Love Parade」のようにUKのエレポップぽい曲があったり、ビート感は前に出ていないものの、リズミカルな「Johnny (New Light)」とか、逆にアコギとオーボエ?のみの「One Dream」みたいに、キャッチーでポップな曲もある。
でも、イメージ的には、「In Places on the Run」のような、シンセで広がりを持たせてフワフワした感じの曲が多い印象。

ただ、リズムが引っ込んでるとはいえ、「The Edge of Forever」なんかは、このバンドなりのビート感みたいのも感じる。
パーカッションやバイオリンがいい感じで絡んでいるっとこともあるかもしれない。
「This World」では、クラヴェスみたいなのも入ってるし。
この曲、上手くはないけど、なかなか気持ちが入ったヴォーカルだね。

また、シングルのみだった、スミスのカバー「Please, Please, Please Let Me Get What I Want」の収録は嬉しいね。
オリジナルと基本同じだけど、自然に聴けてしまうのは、このバンドがスミスと共通する部分を多く持っているということなんだろう。
あと、シングル「The Love Parade」のB面だった「Girl In a Million (for Edie Sedgwick)」の収録もありがたい。
なんだろ、木管、金管、鍵盤のアンサンブルの妙というか、まさにこのバンドらしさを感じる曲でもある。

2枚目のアルバムは、よりリズムが前に。
「Ballad in 4/4」は、ベースも前に出ている。
スミスぽい曲だ。
うっすらハーモニカが効果的。
「Power to Believe」は、シンセの静かなオープニングから、後半はなかなか盛り上がる。
シンセのアレンジがとにかく素敵。
アコギのトラッドみたいな「Here」もあるが、1枚目に比べて、コーラスがより重要になってきている。
「Indian Summer」の何語なのかスキャットなのかもわからない分厚いコーラスは迫力満点。
「Hampstead Girl」は、ケイト・セント・ジョンのコーラスがいい感じ。
この曲、ボサっぽくて、ちょっとマット・ビアンコぽい。
そういえば、歌が似てるかも。

3枚目のアルバムはストレートな曲が増えたり、グルーヴ感も増し、カバー曲もあったりする。
「Lucy September」なんかは、シンプルでストレートなポップスで、ひたすらキャッチーだし。
「Waterloo」は、のぺーとした曲だけど、いろんな鍵盤が折り重なり合う、美しい曲です。
そして、2曲のカバー。
ジョン・レノンのカバー「Love」は、今更感もあって、エンヤみたいな出だしに終始するかと思いきや、リズムが入ってから俄然面白くなる。
ソウルぽいコーラスが秀逸だし、なかなかのグルーヴ感。
もう1曲、ティム・ハーディンの「It'll Never Happen Again」は、まあいかにもな選曲なのかもしれない。
この人のカバーは意外に多いね。
この曲のように、3枚目では、ケイト・セント・ジョンのコーラスがより重要になってもいる。
エレギはもしかしてデイヴ・ギルモア?

さて、このアルバムの目玉は、アンリリースドの6曲。
「The Demonstration」「Living in a War」「The Chosen Few」は、「Lucy September」同様に、あまりにフツーすぎるシンプルなロックでちょっとビックリ。
「The Chosen Few」なんて、R.E.M.?って思ったよ。
こういう曲ばかりになるとイメージが変わるから、アンリリースドだったのかもしんないけど、どれもいい曲ではあるよ。

「Power to Believe」のインストは、こうなるともはやエンヤ。
歌がないのも意外といいかも。
「The Last Day of the War」と「Sunrising」の2曲は、アンリリースドの中でも目玉だと思う。
埋もれてしまうのはもったいない。結果的に埋もれなかったけど。
「The Last Day of the War」は、歌とマーチング・ドラムが交互に展開し、アコーディオンが入ってシャンソン風ワルツで終わるという、素敵な展開の曲だ。
「Sunrising」の方は、歌が違えば、コールドプレイみたいだ。
曲調は違うけど、音の感触が。
とにかくいい曲。
録音が新しいぽいんだけど、再編したの?。
まあとにかく、アンリリースド曲はどれも素晴らしいです。

全体的に、曲やアレンジはいいし、楽器はどれも控えめってのはバンドのカラーだろうし、こういうのもありかと思う。
それにしても、録音レベルが、なんでこんなに小さいんだろう?
あと、国内盤というのに歌詞翻訳ないのはどうかな。
メンバー?の面白そうな曲解説の訳もないしね。
中身はいいのに、売り方としては、ふざけんな!状態だ。
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電車遅れ。
朝、和光市でポイント故障。
副都心線大幅に遅れる。
まあいずれ動くだろうと半分寝てたのでよくわかんなかったけど、渋谷着いたのはいつもより1時間遅かった。

帰り、今度は東上線で人身事故。
とりあえず和光市まで。
で、とりあえず、やってきた川越市行きに。
川越市では、とりあえず坂戸まで行くという電車に乗れた。
多少時間は長かったけど、30分オーバーくらいで無事に霞ヶ関に着いた。


夜、wowowで「華麗なるギャツビー」を観る。

華麗なるギャツビー [DVD]華麗なるギャツビー [DVD]
(2014/05/02)
レオナルド・ディカプリオ、トビー・マグワイア 他

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まあ~バズ・ラーマンの世界だあ。
ロバート・レッドフォード&ミア・ファロー版も観たのだけど、10代の頃だと思うので全く覚えていない。
ただ、少なくともこのバズ・ラーマン版よりも静かで淡々としていて、どちらかというと退屈君味だったように思う。
それに比べれば、テンポも良く、だいぶ見やすかったのかもしれない。
まあ、ストーリー的にはメロドラマみたいなもんなんだけど。
ディカプリオは思ったより、はまっていた。
特に表情の変化なんかはさすがだと思った。
トビー・マグワイアもこういうストーリーテラー的な役は合うね。


今日のいちまい。

Sings-Bedtime Stories(初回限定盤)(DVD付)Sings-Bedtime Stories(初回限定盤)(DVD付)
(2014/10/22)
高岡早紀

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決してうまくないけど、雰囲気で聴かせる高岡早紀が、ベッドタイム・ストーリーとして主に日本のスタンダードを歌います。
はっきりとは知らなくても、何となく聴いたことある曲が並ぶ。
演奏はピアノかアコギか。
ほぼ交互に。

「君待てども~I’m waiting for you~」「アゲイン」「星影の小径」「エヴリタイム・ウィ・セイ・グッバイ」、そして「君待てども~I’m waiting for you~」の別バージョンが、山下洋輔のピアノで。
「君待てども~I’m waiting for you~」の英語と日本語を織り交ぜた歌詞は嫌いじゃないが、「エヴリタイム・ウィ・セイ・グッバイ」のように全編英語となると話は違う。
英語ならではの歌の韻の良さも確かに随所に聴くことができるけど、個人的には日本語詞でも良かったように思う。

ピアノはとにかく素晴らしい。
特に「星影の小径」のジャジーなピアノ。
「エヴリタイム・ウィ・セイ・グッバイ」も絶品と言える。
ちなみに、「君待てども~I’m waiting for you~」の別バージュンは、違いがよーわからんかった。

「黄昏のビギン」「やりかけの人生」「胸の振り子」は、鈴木禎久のアコギ。
この人、調べたら、MONDAY満ちるとか土岐麻子とかと良く一緒にやってる人だ。
この3曲の中では、「やりかけの人生」の歌が、彼女の個性がもっとも出てて素晴らしい。

ピアノもアコギも、歌を活かしているのが良くわかる伴奏ですね。
歌いやすそう。
この人の歌は、ビート感のある曲でも、ウイスパー・ヴォイスだったので、こういう曲には良く似合う。
音程の不安定さも、味に変わる。
とてもいいんじゃないでしょうか。
こういう艶っぽい国内の女性ヴォーカルは減った 気がするよ。

さて、付属のDVDは、「君待てども~I’m waiting for you~」の短い目のMVと、 後はCDと同内容の音だけでした。
ライヴ的なのが観れると思ってたので残念。
観るならライヴに来てちょって話か・・・。

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疲れた。
今日も面倒なことがあり、疲れました。
以上。


夜、録画しといた「プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命」を観る。

プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命 スペシャル・プライス [DVD]プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命 スペシャル・プライス [DVD]
(2015/02/03)
ライアン・ゴズリング、ブラッドリー・クーパー 他

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傑作!!
2世代に渡る、まさに宿命の物語。
泣けた。
観終わった後の余韻にこんだけ浸ったのは久しぶりかも。
役者陣も、優しい顔立ちなのにハードボイルドな役が多いライアン・ゴズリング、困ってる役が多いブラッドリー・クーパー、そしてやっぱりその役かあ、のレイ・リオッタ、とそれぞれが得意の役どころを演じていて素晴らしい。
また、息子役、特にデイン・デハーンが、なんか運命背負った感が出てて良かったね。
脚本も丁寧の上に無駄がない、映像も迫真、もうパーフェクトじゃないっすか。


今日のいちまい。

TODAY IS A NEW DAY (初回限定盤)TODAY IS A NEW DAY (初回限定盤)
(2014/10/22)
木村カエラ

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エレポップな前シングル「OLE!OH!」を聴き直してみたら、やっぱり良かった。
どっか、エスニックにも感じた。
で、期待のニュー・シングルってとこです。

今回は、元気なロック。
アコギで始まる「TODAY IS A NEW DAY」も、カップリングの英語で歌う「c’mon」も。
どちらも同じタイプの曲だけど、これもカエラらしさ。
曲としては、まあまあだけど、悪くはない。
3曲目に入ってる「Yellow」の「kensuke ushio REMIX」は、ユーロビートってやつですか。
曲自体があんまし好きじゃないので、アレだけど。
でもまあ、前シングルと合わせて、年末に出るアルバムは相当楽しみになった。

付属のDVDは、今年のRIJより。
ギター・サウンドである。
元々のカエラってそうだったし、シングルのスタイルに合わせて収録曲を選んだのかもしれない。
最初の「TREE CLIMBERS」はとにかく素敵。
何度も何度も書いてきたけど、いまだに自分にとってはカエラの代表曲。
メドレーで始まる「マスタッシュ」、さらには「Jasper」と、それほどでもない曲が続き、「Circle」でふと。
こんな曲だっけ?ダブっぽいし、ポリスみたいにも聴こえる。

次の「Yellow」もイマイチ好きじゃないのは前述通り。
「You know you love me?」はいいね。
やはり1枚目あたりの曲は好きですな。
ビート・クルセイダーズぽい曲。
そして、「Magic Music」は、ライヴでの盛り上げ曲だね。
あーこの頃の曲が懐かしい。

カエラは、とにかくギターサウンドが似合う。
前よりも、少しだけ歌が上手くなったかも。

ちなみに「BACK STAGE SHOT」と題して、出音の後ろ姿映像が分割映像で細切れで入ってる。
演ってるのは、「リルラリルハ」「ole!oh!」「Circle」「Beat」。
「リルラリルハ」「ole!oh!」辺りはフルで聴きたかったけどな。
あと、「チョコレート」は?アンプラグド・ライヴ?リハ?

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冬近い。
朝晩寒い。
今日は特になし。


今日のいちまい。

Best of Spin DoctorsBest of Spin Doctors
(2011/05/24)
Spin Doctors

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ただ、「Two Princes」を聴きたくて買ったのれす。
バンドについての知識は全くなしです。
このベストがどの辺のアルバムの選曲とか、全く知りません。

ということで、まずは、シングル曲が多いのだろうけど、「Two Princes」と同じR&Bリズムばかり!
ギターのリフがメインのギター・バンドで、思ってたより軽い印象。
「Little Miss Can't Be Wrong」を聴くと、この感じはスティーヴ・ミラーなんだなって思った。
また、「Two Princes」とほぼ同じような曲「Jimmy Olsen's Blues」を聴くと、ブルースとタイトルにあっても、泥臭さは全くなくってカラッてしてるのだね。

加えて、その「Jimmy Olsen's Blues」や、「Refrigerator Car」、ライヴ音源の「YoMamas A Pajama」などでは、ベースがスラップだったり、「What Time Is It」でのギター・リフとか、ファンキーなとこもあったりもする。
「Cleopatra's Cat」のギター聴くと、この人、ミーターズ好きなんちゃう?とか思えてしまう。

泥臭くないのにファンキーという、なんか相反しそうな要素が混在する、まさにそこが、このバンドの特徴なんだと思う。
それで思い出したのが、ブラーだ。
一枚目の「Leisure」では、「There's No Other Way」はじめ、まさに「Two Princes」同様のリズムの曲が多く入っていた。
そう思うと、「I Can't Believe You're Still With Her」なんかのちょっと変なコード進行とか、NaNaNaNaなんて歌う雰囲気とか、ブラーっぽく聞こえてくる。
それに、ピアノから始まるヴォードヴィル調の「You've Got To Believe In Something」なんかは、コーラスがゴスペルっぽくって、曲は全く違うのだけど、「Tender」をつい思い浮かべてしまうってのはぶっ飛び過ぎか。

ただ、やっぱりアメリカン・バンドなんで、音の感触はブラーとは相当違います。
スライド交えたロケンロール「You Let Your Heart Go Too Fast」、なかなかのグルーヴ感でかっこいい「She Used To Be Mine」なんかは、いかにもアメリカンなバンドって感じがする。

あと、ギターがキモなバンドなんだけど、ファンキーなリフの「「What Time Is It?」を始め、「Refrigerator Car」のイントロやリフといったところで、ハードな曲ほどジミヘンを連想させる。
この「Refrigerator Car」は、スラップとか仕掛けなんかの見せ場はあるし、なかなかかっこいいですぜ。
そうそう、「House」って曲もギター・リフがブルージーでハードでジミヘンっぽい。
この曲、マンドリンみたいのが面白い。

あと、今更感のあるカバーやってるんですね。
まずは、「Have You Seen The Rain?」なんだけど、え~これカバーするかあって感じだった。
でも、思ったより、色合いが出てるというか。
基本オリジナルと同じなんだけど、ビート感が70'sと違うんだよね。
これってなんなんだろね。面白いね。
あと、「Woodstock」。
アカペラで始まるとこは、「おっ」て感じだけど、始まるとCSNYを意識してるというか。
ジョニ・ミッチェルではないですね。
最後のギター・ソロなんかスティルスっぽいとさえ思った。
また、コーラスがない分、オルガンなどの演奏で聴かせたりしてる。
そして、「Mary Jane」・・・
まさか・・・と思ったけど、違いました。あれじゃなかった。
なんかホットとした。

リズムが同じといっても、演奏では違いを出そうとしているのがわかる。
「How Could You Want Him (When You Know You Can Have Me)」なんかは、アコースティックで始まってみたり、「Indifference」は、テンポも違うので、雰囲気も違う上に珍しくアコギのソロだったり。
特に「Indifference」は面白いと思ったよ。
あと、「If Wishes Were Horses」では、ハーモニカが入ってたり。
この曲のAメロ、都市航海の昔の某曲(ポーカーフェイスなんたらという)に似てて面白い。
ちょっとポップでいい感じ。

収録アルバムとか全くわかんないけど、後半の曲にはオルガンが入ってて、メンバー増えたのかな?
でも、最後に入ってるライヴ音源の「YoMamas A Pajama」は、トリオの演奏+ヴォーカルで、これがなかなか良い。
ラップぽいヴォーカル、スラップ・ベース、かっこいいね。

どの曲も演奏はいいし、曲ごとに工夫してるし、ギターのソロやリフがかっこいいのも多い。
曲がもうひとつって感は多少あるけど、ベストで聴いた範囲では、なかなかいいバンドだと思いました。

テーマ:日記というか、雑記というか… - ジャンル:日記

うーむ。
コロちゃん骨折・・・。
この大事な時に・・・。
こういう状況になって、今年はチャンソンがいて良かったと思う。
タイプは全く違うけど、チームとして考えてくれっだろう。


さて、昨夜は、寝ようと思いつつも、wowowで「キャリー」のリメイク盤を見始めてしまった。

キャリー 2枚組ブルーレイ&DVD (初回生産限定)キャリー 2枚組ブルーレイ&DVD (初回生産限定)
(2014/03/12)
クロエ・グレース・モレッツ、ジュリアン・ムーア 他

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デ・パルマのとそれほど変わらんかった。
母親との関係や、イジメ、超能力に気付くとことか、より、わかりやすくなっている印象。
初っ端の血だらけの出産シーン、キャリーの初潮シーン、最後の血まみれシーン、と血でつながっているのが良くわかる。
ジュリアン・ムーアの母親ぶりは、パイパー・ローリーとは違う持ち味で熱演していて、良かったと思う。
ただ、クロエ・グレース・モレッツは、役者としてどーこーってんじゃなく、単にミス・キャストと言わざるをえない。
なんつーか、彼女だといじめられても胸が締め付けられないというか、追い詰められた感じがしないというか。
「だいじょぶ!彼女なら乗り越えられる!」みたいに、どーしても見えちゃうんだよなあ。
そもそも可愛すぎるし。
同時に逞しさみたいのを感じてしまうのは、これまで観た映画の印象だけではないように思う。
いい演技はしてると思うんだけどさ。
でもまー、これはこれでアリなんかな。


今日は、昨夜観れなかったので録画しといた「ダイアナ」を凝る。

ダイアナ [DVD]ダイアナ [DVD]
(2014/04/02)
ナオミ・ワッツ、ナヴィーン・アンド・リュース 他

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ナオミ・ワッツ。
似てない。
結末知って観るの前提の映画だから、オープニングの事故が起きた当日のシーンで、ダイアナの顔が見えないっていうのは、なかなかの演出でした。
ナオミ・ワッツは、さぞかしいろいろ研究したんだろうなあ、と思わせる演技がそこかしこ。
劇中、二人でサッカーを見るシーンがあるんだけど、マクマナマン?青いシャツのチーム?リヴァプールvsチェルシーかな?・・・なーんてのはどーでもいいか。
話としては、男と女が離れたりくっついたりと、ちょっとしたメロドラマみたいで、事実として見ようとするから最後まで観てられたみたいなとこはある。
実際のとこは本人しかわかりゃあしないってもんだけどね。


今日のいちまい。

アルティメイト・フリー・ソウル・モータウンアルティメイト・フリー・ソウル・モータウン
(2014/10/22)
オムニバス

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そもそもが、モータウンの膨大な音源からコンピ作るって大変な作業だろなあと思う。
どうしたって、コンパイラーの好みになってしまうよね、そら。
でも、マーヴィン・ゲイの「What's Going On」、スティーヴィー・ワンダーの「A Place In The Sun」「My Cherie Amour」、スモーキー・ロビンソン&ザ・ミラクルズの「The Tears Of A Clown」「The Tracks Of My Tears」、ダイアナ・ロス&ザ・シュープリームスの「You Can't Hurry Love」といった、これいれねーでどうすんの的な曲(ダイアナのソロになってからの「Ain't No Mountain High Enough」、ジャクソン5の「I Want You Back」「Never Can Say Goodbye」、スピナーズの「It's A Shem」辺りもそうかな)があったかと思うと、「I Want You」から4曲も入ってるのに、選曲が「I Wanna Be Where You Are」「All The Way Around」「Since I Had You」に、デラックス・エディションに入ってた「I Wanna Be Where You Are (After The Dance)」の歌詞違いって・・・ふーんって感じ。

初期のモータウンを盛り上げたマーサ・リーヴス&ザ・ヴァンデラスにしても、「Dancing In The Street」や「Jimmy Mack」は入れない上に、ジャクソン5でも収録されてる「I Want You Back」も入ってる。
ふーん。
まあ、キリがないっすよ、そらー。
でも、コアで行くなら徹底してくれても良かった気がしてしまうんだよなあ。
定番曲とコアな選曲を混ぜ合わせると中途半端な気がしてしまうし、なーんか鼻につく。
単なる権利の関係で収録できなかったとかあったらごめんね。

曲自体はどれも楽しいです。
特に初期の曲はポップで、誰もが口ずさめるような曲ばかり。
60,年代を盛り上げたのは、何と言ってもホーランド=ドジャー=ホーランドのソングライター・チームだと思う。
でも、彼らがホットワックス/インヴィクタス・レーベルを立ち上げるためにモータウンを離れてからも、スティーヴーやスモーキー、マーヴィン・ゲイといった、アーティストでありながら、優れたコンポーザーたちがいたからこそ、モータウンがモータウンでありえたのは間違いない。
彼らに比べると、フォー・トップスやテンプテーションズの収録曲が少ないのは、そうしたリスペクトもあるのかもしれない。
エディ・ケンドリックスやデヴィッド・ラフィンのソロとかは入ってるんだけどさ。
あと、本作収録のスリー・オンシズ・オブ・ラヴの「In The Middle Of The Feeling」が、ホットワックス/インヴィクタスの看板のひとつ、ハニー・コーンみたいに聴こえるのは面白いね。

で、モータウンの看板のひとつでもあった、ジャクソン5では、マイケルが歌う「I Want You Back」、ジャーメインの歌う「I Will Find A Way」と入っているが、この子供時代のマイケルの歌は本当に凄い。
「I Want You Back」は、ジャクソン5で一番好きだしね。
一方のジャーメインは「Live It Up」というソロも入っているけど、マイケルに比べると武骨で雑。
それは魅力でもあるわけで、どこかポール・ウェラーと重なってしまうのはなんでだろう。
マイケルとジャーメインが掛け合う「I Can Only Give You Love」も収録されていて、聴き比べるとなかなか面白い。
ちなみに、「I Will Find A Way」は、オザケンの「ドアをノックするのは誰だ?」の元曲って話らしい。
また、タタ・ヴェガの「You'll Never Rock Alone」は、「I Want You Back」を元にしたんじゃね?と思わせるサビで、笑える。

オデッセイの「Battened Ships」は、ロックやラテンの要素を含むアイズレー系で、モータウンのそもそもの「白人市場も視野に入れる」という志向を感じる。
ダイアナ・ロスが抜けた後のシュープリームスの「Bad Weather」は、メリサ・マンチェスターで初めて聴いたし、スティーヴィーの「A Place In The Sun」は、エンゲルベルト・フンパーディンクで初めて聴いたってのは、そのことと無関係でもないように思う。
そして、このコンピ聴くと、白人アーティストが多いことが改めてわかる。
レア・アースの「My Eyes Only」、セヴリン・ブラウン(ジャクソン・ブラウンの実弟だってさ)の「Stay」、クリス・クラークの「Do I Love You (Indeed I Do)」とかが、AORやブルーアイド・ソウルという言葉に関係なく、違和感なく収まっているのはモータウンならではかもしれない。
中でも、白眉はキキ・ディー。
スパイラル・ステアケイスのカバー「More Today Than Yesterday」、や「The Day Will Come Between Sunday And Monday」は、大好きな曲で、ダスティー・スプリングフィールドやルルなんかも思わせて、モータウンの懐の深さを感じる。

スピナーズの「It's A Shame」は、やっぱりノイズが入ってて、これは先日のとは違う音源ということなんか?
そのスピナーズを脱退したG.C.キャメロンの「No Matter Where」は、ストリングスとフルート、女声コーラスに、ファルセットのいかしたファンクなんだけど、カーティス・メイフィールドにしか聴こえないつー。
そのカーティスのサントラ「Superfly」に入ってた「Give Me Your Love」をカバーしたシスターズ・ラヴは、レイ・チャールズのコーラス隊、レイレッツを母体として生まれたんだって。へえ。
ヴォーカルがむちゃくちゃハスキーだけど、これでもガール・グループ。

意外な選曲としては、エドウィン・スターかね。
「War」ではなく、曲としては全くイメージが違う2曲が収録されてる。
「Running Back And Forth」は、イントロのサックスからして、ソフトでファンキーなR&B。
「Easin' In」も、荒々しさはない渋い目のファンク。
「Shotgun」で有名なジュニア・ウォーカー&オール・スターズも「What Does It Take (To Win Your Love)」も、「Shotgun」の激しいイメージのない、緩やかなグルーヴ感のR&B。
そうそう、「You've Made Me So Very Happy」は、ブラッド・スウェット&ティアーズの曲と思ってしまいがちだけど、オリジナルは、収録のブレンダ・ハロウェイだったね。

さて、改めて聞き惚れた歌姫たちが。
まずは、シリータ。
スティーヴィー色の「 I Love Every Little Thing About You」、レオン・ウェアがバックアップした「I Don't Know」と、どちらもいい曲だし、キュートなヴォーカルで、ほんと魅力的な声。
また、スティーヴィー作の「Harmour Love」は、シンプルなメロディーで、カリプソ・テイストの可愛い曲なんだけど、このシリータって10年前に亡くなったんだね。

あと、キャロライン・クロフォードの「Until You Came Along」もスウィート・ヴォイスで魅力的だ。
ただ、音はひたすら悪い。

テルマ・ヒューストンは2曲入ってるけど、少々毛色が違うシンガーで面白い。
モータウンはどちらかというと、こういう本格派的なシンガーは少ない印象があるんだよね。
「Saturday Night, Sunday Morning」は、70年初めのディスコて感じ?
しかし、ディスコ歌ってたシンガーって実力派多いよな。
もう1曲の「Do Something About It」では、JB風のホーンに女性コーラスっていう泥臭いR&B。
ワイルドだろ~。

あと、忘れちゃいけません、モータウンの十八番といえば、コラボもん。
ダイアナ・ロスとシュープリームス&テンプテーションズは「Can't Take My Eyes Off You」を収録。
Iベタだけど、「'm Gonna Make You Love Me」を入れて欲しかった気もする。
しかし、ダイアナ・ロスって、マーヴィン・ゲイとの「You Are Everything」(本作には未収録)もそうだけど、こういうコラボもんだといつも部が悪い。
この曲もエディー・ケンドリックスのファルセットにもってかれた感がある。
あと、シュープリムスとフォー・トップスの「Love The One You're With」は、ダイアナ・ロスが抜けた後のコラボで、こちらはアイズレー・ブラザーズのカバーより、ゴスペルぽくなっててなかなかよろしい。
そもそも、ダイアナ・ロス脱退後のシューブリームスも結構好きで、収録されてる「Up The Ladder To The Roof」とか、大好き。
あと、「Love The One You're With」繋がりで言うと、ウルフのキング・ハーヴェストのカバー「Dancing In The Moonlight」は、ファンキーでラテンで、スティルスが一時やろうとしてたような曲に仕上がってるのは面白いね。

グラディス・ナイト&ザ・ピップスは、ブッダ時代が一番だろうけど、収録されてる「 If You Ever Get Your Hands On Love」は、いかにもモータウンらしい曲で、この初々しいグラディスのヴォーカルも悪くない。
「Heaven Must Have Sent You」のエルジンズは、グラディス・ナイト&ザ・ピップスと同じ編成で、曲は「Where Did Our Love Go?」系。
ダイアナ・ロス&ザ・シュープリームスとして「Where Did Our Love Go?」が未収録なのはそのためか。
しかし、「Love Child」も漏れてるんだよなあ。
ダイアナ・ロスのソロ「The Boss」や、トリを務める「Ain't No Mountain High Enough」のソングライター&プロデュサー・チーム、アシュフォード&シンプソンもモータウンにとっては忘れてはいけないね。
ダイアナ・ロスやマーヴィン・ゲイ&タミー・テレルに数多くの名曲を書いてるしね。
「Ain't No Mountain High Enough」はダイアナ・ロスとオリジナルのマーヴィン・ゲイ&タミー・テレルの両方が入ってる。
マーヴィン&タミーのバージョンに比べ、ダイアナ・バージョンは、無茶苦茶大仰なアレンジ。
「Touch Me In The Morning」や「Reach Out I'll Be There」など、この時期得意にしていた語りを交え、盛り上げます。

さて、一方のマーヴィン・ゲイ&タミー・テレル。
今でも最強のデュオと思っている。
オリジナルである「Ain't No Mountain High Enough」と「Ain't Nothing Like The Real Thing」、どちらもアシュフォード&シンプソンの曲だけど、代表曲ってことでは「Your Precious Love」か「You're All I Need to Get By」だと思うんだけどなあ。
まあいいけど。
しかし、若くして亡くなったタミー・テレルがもし生きていたら、どんなシンガーになってたんだろうと思う。
また、マーヴィンが彼女の死のショックから立ち直って制作した「What’s Going On」はどのようになっていたんだろう。
運命的なものをいろいろ感じてしまいます。

というわけで。
60年代、デトロイトの自動車産業の好景気とともに隆盛を極めたモータウン。
ホーランド=ドジャー=ホーランドがいなくなった70年代、LAに本拠地を移し、以降、デトロイトの街も不況に陥っていっていくという、モータウンは、歴史の一部でもあるわけですね。
だからこそ、こちらもこうして熱が入ってついつい長く・・・。
まだまだ書き足りないけど、疲れたのでこの辺で。

テーマ:日記というか、雑記というか… - ジャンル:日記

BBQとか。
早朝、録画しといたクラシコを観る。
開始早々のネイマールのゴールで、こらー面白くなりそうと思ったんだが・・・。
特に後半は、もはやバルサではなく。
奪ってはカウンターという、完全にレアルのゲーム。
レアルのカウンターって、一つ目のパス出しが早いんだよねー。
「奪ったらカウンター」ってのを常に何人かが待ち構えてるような。
バルサは、サイドからセンタリングってパターンが多く、全然らしくない。
そもそも浮き球入れたって高さで勝てないだろうに・・・意味不明。
あと、解説で、スアレスがフィットしているみたいなこと言ってて、確かにボール回しにはフツーに加わってたけど、良さが出てるとはとても思えなかった。
まあ、エンリケ体制、これから進化してくと思いたい。


さて、昼前、マイグルの連中が集合し、近場の小畔川でBBQ。
このイベントも3回目になるそうだ。(すっかり忘れてる)
天気も程よく、多少暑いくらいで良かった良かった。


終宴後、ウチに少し寄ってから解散。
駅までみんなを送っていって、帰りに「エコス」で買物して帰宅。


夜はレッズ。
アウェイのvs鹿島アントラーズ。
開始早々にPKゲット!と思いきや、あ~マルちゃん・・・。
結果論だけど、あそこは阿部ちゃんで良かったのでは・・・。
さらにカイオに見事なゴール決められて、いや~なムード。
後半になって、マルちゃんに代わってチュンソンが入ってから、やっと攻撃の形がちらほら。
とりあえず、同点には追いついたけど、やっぱりPK失敗が・・・。
ガンバが来るぅぅぅ~。(ザキヤマ風)
やばいぞー。


疲れたんで、早く寝よ。

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今日も病院とか。
昼前、Mと母の病院へ。


その後、「TOPS」にて明日の買い出し。


夜は、CATVで「接吻」を観る。

接吻 デラックス版 [DVD]接吻 デラックス版 [DVD]
(2009/02/25)
小池栄子、豊川悦司 他

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殺人犯を自分に重ねて夢中になる女性。
それに弁護士を加えた3人の物語。
静かに進む話だし、現実味がなさそうな展開にもかかわらず自然に観れてしまうのは、実際に良くある言葉を使った無駄のない脚本のためか。
あとは、小池栄子の演技かねえ。
マスコミに囲まれてほほ笑むとこなんざあ、ゾッとしてしまうほど。
「接吻」というタイトルが意味する最後は、いろいろとれるのだろうけど、男二人にとった行動が、小池栄子にとってのそれぞれの「接吻」(愛情表現)だったのかなと思える。
しかし、「周りにどう思われても構わない」と思っている人ほど怖いものはない。


続いて、wowowで「キャプテン・フィリップス」を観る。

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(2014/09/03)
トム・ハンクス、バーカッド・アブディ 他

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なあんだ、海賊ものかあ、なんてたいして期待しないで観たら、なかなか面白かった。
序盤の、海賊と襲われる側を交互に描いていく、ドキュメンタリー・タッチな入りは興味をそそられたし、船に乗り込むまでのスリリングな駆け引きにハラハラドキドキ。
フィリップスが「漁師ならこんなやり方以外にいくらでもあるだろうに」という言葉に、海賊の「アメリカならな」という答えがこの映画の縮図。
実話ベースということだが、アメリカ讃歌みたいにならず、両方の側からの視点があったのが良かった。

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病院とか。
日曜は母の病院に行けないので、今日、会社を早退して寄ってくる。

その後、いつものようにMとガスト。


今日のいちまい。

ザ・ディフィニティヴ・ソウル・コレクションザ・ディフィニティヴ・ソウル・コレクション
(2014/09/24)
ザ・スピナーズ

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同シリーズのスピナーズ
多分、年代順の収録。
以前、本シリーズと同じく、ライノ編集で出た、「The Very Best of Spinners」「同Vol.2」とを合わせたのとほぼ同じ内容。
本作で未収録なのは、Vol.2の方に入っていた、フィリーなR&B「 (Oh Lord) I Wish I Could Sleep」とバラード曲「Sweet Love of Mine」の2曲。
その代わり、「The Very Best of Spinners」で、途中で切られてた「Mighty Love」と「Love Don't Love Nobody」がフル・コーラス、「Living A Little, Laughing A Little」「Sadie」「They Just Can't Stop It The (Games People Play)」なんかも長いバージョン、とまあ、多少の残念。
本作は基本、アルバム・バージョンなんだと思う。多分。
ただ、それよりも何よりも、どちらのベストにも、モータウン時代の曲は、「It's A Shame」以外は収録されていないのは、もっと残念。
モータウン時代のオリジナル・アルバムとしては2枚だけだと思うけど、ヴァレリー・カーターがカバーした「O-o-h Child」(スピナーズのオリジナルではないが)や、、「It's A Shame」同様のスティーヴィーとシリータのコンビ曲 「We'll Have It Made」や「Sweet Thing」などの名曲も未収録だし、他にもいい曲が多いだけにね。

はい。そいで、スピナーズと言ったら、まずはこの曲、「It's a Shame」が1曲目。
前述通り、スティーヴィーとシリータ作の名曲。
オリジナルにあったノイズはすっかりないし、音質もいい感じだ。

次の「I'll Be Around」は、スピナーズを知った曲。
これも名曲。

4曲目の「Could It Be I'm Falling in Love」も代表曲。
何度聴いてもいい曲だ。

で、この3曲は、スピナーズの中でもスバ抜けている。
モンスター。ミラクル。名曲。いよっ!大統領!
序盤でクライマックスが来てしまったて感じです。
よって、以降は、無意識のうちに、この3曲とどこか比較して聴いてしまう羽目になってしまう。

バラードもんは、タイプの違う「How Could I Let You Get Away」「I Could Never (Repay Your Love)「Love Don't Love Nobody」「Living a Little, Laughing a Little」など、飽きることはないけど、曲そのものはまあまあ。
その内、「I Could Never (Repay Your Love) 」とか、「Love Don't Love Nobody」とかは、結構長い曲で、こういうのはシングル・バージョンでも良かったように思う。

ディスク1で気に入ったのは、「One Of A Kind (Love Affair)」かな。
あと、珍しく、ジャズな「Don't Let the Green Grass Fool You」、ちょっと泥臭さもある「.I'm Coming Home」辺りが面白い。
ディオンヌ・ワーウィックとデュエットした「Then Came You 」は、出だしとか、なかなかかっこいいハモだけど、曲はまあまあかなあ。

で、ディスク2に行くと、軽くなるというか、ポップな感じの曲が増える。
ディスク1は、フィリー・ソウル全開って感じだったけど、「Wake Up Susan」「Me and My Music」「Heaven on Earth (So Fine)」なんかは、60'sのモータウンっぽかったりもする。
また、「The Just Can't Stop It (The Games People Play)」なんかは、例えば、フィフスディメンションなどがやりそうな、ライトでポップなソウルだ。
こういうのは好きだね。

他に、スタイリスティックスがやりそうなバラード「 Don't Want to Lose You」、スピナーズらしくない?、ファンキーな「If You Wanna Do a Dance (All Night)」なんかも好きだ。
「Honest I Do」みたいのもいいな。

まあ、「The Rubberband Man」のように、アレンジは面白いけど、曲はイマイチってのもあるけど、ディスク2はバラエティに富んでるし、よりポップで曲自体も良い。
ディスク1は、割と前述テラ3曲の2匹目を狙い過ぎ、みたいなとこもあったのかもしれない。
テラ3曲は別格として、全体的には、ディスク2の方が好み。
ディスク2のラストの「.Cupid / I've Loved You For A Long Time」なんざ、オールディーズ風味のキャッチーな曲でね、こういうのにも弱いんだ。

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昨日に続き。
昼過ぎまで雨。
寒い。


夜、録画しといた「素敵な相棒~フランクじいさんとロボットヘルパー~」を観る。

素敵な相棒 フランクじいさんとロボットヘルパー [DVD]素敵な相棒 フランクじいさんとロボットヘルパー [DVD]
(2014/03/07)
フランク・ランジェラ、スーザン・サランドン 他

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近未来、忘れっぽくなった爺さんと介護ヘルパーのロボットの話。
健康管理の優先を任されたロボットくんが、じいさんの生き甲斐である泥棒ほ手伝うという発想は面白い。
ロボットくんはアシモくんと同じで、CGとか使わわないで、ちゃちかったりもするんだけど、それが逆にリアルだったりもするし、好感も持てる。
もっとコミカルで、もっとノーテンキな映画かと思いきや、それなりに重いとこも。
絵も淡々としているし、華もないけど、ちょっとした伏線などもあったりして、それなりに楽しめる。
最後は・・・まあ、現実をつきつけられたってとこですか。
それにしても、娘役で出たリヴ・タイラー、すっかり落ち着いた、大人のLADYになっておりました。


今日のいちまい。

ザ・ディフィニティヴ・ソウル・コレクションザ・ディフィニティヴ・ソウル・コレクション
(2014/09/24)
ブッカー・T.&MG’s

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その昔、NHKの「ヤング・ミュージック・ショー」で、CCRの前座で初めて観たって人を随分知っているし、自分もそう。
その後、ブッカー・T.&MG’sってのは、オーティスと演ってたんだと知る。

このライノのベスト・シリーズは好きだ。
何たらミックスとか、余計なもん入れないで、ただ代表曲を収録してくれる。
時にナイスなシングル・バージョンなどを交えてくれるのもグー。

で、本作。
多分、一番有名な曲であろう、「Green Onions」から始まる。
この野暮ったいブルースのどこがいいのか、最初はよーわからんかった。
バンド名からして、ブッカーTがリーダーなんだろうけど、リフ弾いてるだけじゃん、みたいな。

以降、スロー・ブルースの「Behave Yourself」、シャッフルの「Jellybread」「Home Grown」と、ブルースが続いて、しかも、オルガン・ソロがメインとあって、こいつあー通して聴くのはヤバイかも・・・と思ったけど、時にスリリングに、特に引っかかるみたいなギターを聴いて持ちこたえる。

「Chinese Checkers」もミドル・テンポのブルースながら、エレピになって、しかも急にオンで入るホーン・セクションにビックラこいたりで、面白くなってくる。
ちなみに、タイトルにあるチャイニーズ色はない。

「Mo' Onions」は、「Green Onions」の続編みたいな曲で、なんだかなーだけど、ギターのカッティングがかっこいいし、音そのものも良いので救われる。

「Tic-Tac-Toe」からは、面白みも増してくる。
ちょっと変わったリズムのブルースで、オルガンやギターのソロはまあまあだけど、終わりそうで終わらない、このミキシングの古くさに笑ってしまう。
次の「Soul Dressing」で、やっとこさブルース展開以外の曲が。
ドラムがテクを聴かせるが、オルガンの音量が不安定でヤバイ。
「Can't Be Stil」は、「ルージュの伝言」のブルース版?なーんて。
とってつけたようなハンド・クラップに時代を感じる。
「Terrible Thing」で再び、ブルース。
3連のカントリー臭いヤツ。
オルガンやギターのソロは、相変わらずシンプル過ぎるくらいのソロ。
リズム・セクションで盛り上がったとこで、急にフェイドアウトっつー、これも時代を感じるなあ。

「Boot-Leg」はR&Bだ。
ホーン・セクションやオルガン・ソロにサックス・ソロ。
ドラムがかっこいい。
こういうの聴くと歌を入れたくなるな。
「Outrage」は、素敵なコード展開のロケンロール。
「Be My Lady」は、ベースが引っ張ってる感じ。
割とオンだし。
チャッチャッチャチャチャの繰り返しなんだけど。
グルーヴ感がある。

「Summertime」は、あの曲です。
メロはオルガン。
まあ、歌がないとね、やっぱり。
このバンドが、ジャニスのバックやってたらどうなってたろう。
途中のアレンジはそれなりに面白い。

「Jingle Bells」は、まさにあの、まさかのクリスマス・ソング。
メロはオルガン。
オルガンに比べて、ギター・ソロはちょこっと出てきては美味しいとこ持ってくね。
鈴も入って、商店街のクリスマス気分です。

さて、ディスク2。
多分、年代順だと思うんだけど、だんだんバラエティに富んでくる。

「Hip Hug-Her」も割と有名なんかな?
R&Bですね。
ギター・ソロ聴いてると、ジョン・フォガティに通じるもんがある。
なんでCCRの前座?って思ったけど、あながち関係ないこともない。

「My Sweet Potato」は、モダンですな。
生ピアノで、これがなかなかいいんです。
ちょっとだけ、「リキの電話番号」の感じかな。
「Booker-Loo」は、ブーガルーに引っ掛けたとか?
今聴くと、あんましラテンて感じでもないけどな。

「Groovin'」は、あの曲です。
メロはやっぱりオルガン担当。
ピアノがうっすら入ってて、やはり八分のピアノは必要なんだねっと。
しかし、インストで聴くと違う曲みたい。

「Slim Jenkin's Place」は、パーカッションも入って、ピアノにオルガン。
60's~70'sにかけてのロック・バンドがやってても不思議じゃないような曲。
「Soul Sanction」も同様。
ソウルというより、ブルース・ロックとかそんな感じがする。

「Pigmy」は、イントロ聴いてラテンぽくいくかと思ったけど、そーでもなかった。
ドラムは相当ユニーク。
ベースはひたすらワン・フレーズ繰り返すという。

「Red Beans And Rice」はライヴでーす。
R&Bなんだけど、オルガン・ソロ含めて、ウインウッドとかに近いものを感じる。

「Soul-Limbo」は、今度こそサンバ!
カウベルにクラップ。
ピアノのバッキングににオルガンやビブラホンのソロ。
おーいいねいいね。

「Hang 'Em High」はなんかのテーマですか?
昔のヒーローもん?
転調するとことか、いかにもなんですけど。
マカロニウエスタン?
終わり間際のアレンジは、相当斬新です。

「Time Is Tight」は、オーティスの歌がそのまま聴こえてきそう。
なんか歌詞と歌メロつけて歌いたいもんだわ。

「Mrs. Robinson」は、あの曲です。
ベースがかっこいい。
メロはやはりオルガン。
オーティス風R&Bに仕上がっているアレンジは、かなりいいです。

「Slum Baby」は、エレピのバッキングにオルガン・ソロのパターン。
なんか、可愛い曲。

「Something」は、あの曲です。
生ピアノで壮大気味に始まり、途中で雰囲気が変わりオルガンに。
ギター・ソロのとこで、クラップが入ってボー・ディドリー・リズムになったり、ピアノ・ソロにシフトしたり。
面白いアレンジだなあ。
これ、いいなあ。

「Melting Pot」は、某知り合いのバンド名が、この曲からとったと聞いたような。
R&Bとサンバが混ざったみたいな曲。

まあ、いかんせん、わかっていたこととは言え、2枚組全曲インストはちょっとつらかった。
ただ、ブッカーTが、オルガン以外にも、なかなかの演奏だったのと、地味な印象だったスティーヴ・クロッパーのギターがかなりえぐかったのは発見。
やっぱ聴いてみないとね。

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レッズとか。レッズとか。レッズとか・・・。
ぐぐぐっ・・・。
vsヴァンフォーレ甲府。
「0-0」の引き分けですた。
守備固められた相手から得点するのは難しいとはいえ、今日は勝って欲しかった。
チャンスは少ないながらもあったけど、ピンチもあったから、どちらに転んでもおかしくない試合だった。
ガンバが負けてくれて、鹿島もドローだったので、最悪ではなかったけど、残る5試合は強敵&苦手な相手ばかり。
真価が問われる残り試合となりそうです。


夜、録画しといた「(ほとんど)チャーミングな王子」を観る。

Un prince (presque) charmantUn prince (presque) charmant
(不明)
ヴァンサン・ペレーズ、ヴァイナ・ジョカンテ

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なんのこっちゃか、よーわからんタイトルだけど、観終わって意味はわかった。
自分勝手な仕事人間が、大切な何かに気付いて悔い改めるという、ベタな展開のコメディだけど、悪くはない。
ロード・ムービーとも言えるのかな?
まあ、それほど笑いは多くないので、未公開だったのかな。
フランスでもこういう映画を撮るんだーってのと、フランスでも「フレンズ」は人気あったんだーっていうのが発見。
あと、この映画もだけど、ヴァン・モリスンって結構映画で流れるのよね。
なんでだろ?


今日のいちまい。

WOMAN 12WOMAN 12
(2014/10/15)
オムニバス、ブリトニー・スピアーズ 他

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なんだーかんだと買ってしまいます、Womanシリーズも12作目。
この手のオムニバスって、お手頃なんだよね。
今回は、特に、数人しか知っている人がいないし、お買い得感はあります。

ただ、今回は、ディスク1がシンセ打ち込みエレクトロのダンス・ミュージック中心、ディスク2が生ピアノなどの生音バラード中心、となっているんだけど、こういう編集はあんまし好きじゃない。
あと、アヴリルとか、直近で新譜を出している人はともかく、レディー・ガガ、ブリトニー、ジェニファー・ロペス、PINK辺りの少し前の曲が入ってるのはどーもねー。
売る方としては入れときたいのもわかるけど、アルバムとしては水増し感が出てしまった。

CD持ってないで、耳に馴染んでる曲は、ケイティ・ペリーの「Roar」。
この曲、ほんと良く聴く。
サビの「ろ~あっあっあっ」ってほんとうまいというか、ヒット曲のお手本みたいな曲だよなあ。
ケイティ・ベリーの次に耳に止まったのは、ピクシー・ロットの「Nasty」って曲。
ディスク1の特徴である、シンセが飛び交うのに変わりないんだけど、前の曲までとは、ちょっとグルーヴ感が変わって、気に入りました。
ハスキーな歌もいいんじゃない。

次の、スカイ・フェレイラという人の「Everything Is Embarrassing」もいい曲だなと思った。
エリー・ゴールディングの「Burn」も、ヨーロッパの香り漂う曲で、ユニークな声してます。
いいですな。
ニッキー・ウィリアムズの「Glowing」も、ユニークな声してるし、Aメロの裏声交えた歌はいい感じだったんだけど、エレクトロ路線になってからは割とフツーっぽくなってしまって残念。

ディスク1最後のリッキー・リー(ジョーンズはつかない)の「Do It Like That」は、ジャングル・ビートをエレクトロでやりました的な、ユニークな曲で好きです。

ディスク1はとにかく、特に序盤が同タイプの曲が続くので、かなり食傷気味になる。
そんで、ディスク2に行くと、今度は落ち着いた曲が続きます。
1曲目のデミ・ロヴァートの「Let It Go」は、いろんな人が歌っているね。
オリジナルは誰なんだろう?

リアーナも、このシリーズの常連です。
「Diamonds」は、ちょっとピーガブさんっぽくて、好きなタイプ。
「Girl On Fire」のアリシア・キーズは、なんか貫禄あるなあ。
ドラムとピアノがメインなのだけど、とにかく存在感あり。
で、この曲でフィーチャーされてたラッパーのニッキー・ミナージュが次に続く。
「Pills N Potions」は、もちろんラップで、これもドラムとピアノ中心だね。

ただ、あとは、バラード系が続き、こちらも少々、食傷気味。
いずれも生ピアノがメインっていうのも同じタイプに聞こえてしまう要因。

アナ・ケンドリックの「Cups (Pitch Perfect’s “When I’m Gone”)」という曲で少し雰囲気は変わる。
この曲、ノスタルジックでキュートでポップな曲なんだけど、あと少し面白味が足りないというか、楽曲の魅力不足というか。
元はブルーグラスだってさ。

ハイムというバンドの「The Wire」は、シンセとかが入ってはいるけど、70's風。
スージー・クアトロとか、こういうのはまりそう。
曲はまあまあかな。

アーヨの「Fire」て曲も、生ピアノとラップという組み合わせながら、なかなか良いかなあ。

インディア.アリーという人の「Moved By You」を聴いて、そういえば、ソウル系のバラードは意外とないことに気づく。
生ピアノなど、生音感のある、控えめな演奏のソウル・バラードです。
以降、ドラムレスの曲多し。
その中では、コルビー・キャレイの「Try」が良かったかな。
アコギと生ピアノとクラップのみで、歌もうまい。
ただ、渋く仕上げたかったんだろうけど、好み的には、バスドラとか入れてコーラスなんか絡めて、もっと盛り上げたら、もっともっと楽しかった。

そいから、レデシーの「I Blame You 」も良かった。
キャッチーなR&Bで、ちょっとチャカっぽいかな。
こういう曲があって、ちょっとホッとした。
ジェネイ・アイコの「The Worst」も耳に止まった。
生ピアノの使い方が面白い、R&Bでヒップホップ。
こういうのは嫌いじゃない。

キーシャ・コールの「Trust And Believe」は、唐突に入るドラムのおかげで、サビまでどっちに行くのかわかんなかった。
ソウル・パラード方向でした。
歌は割と本格派だけど、曲序盤の期待ほどは盛り上がらず。

以降、どこに行ってた?のトニ・ブラストンは生ピアノのみのバラードだし、最後のサラ オレインは生ピにストリングス、とクラシカルな歌の「ニュー・シネマ・パラダイス」で、ちょっと飽きちゃった。

というわけで、今回のこのシリーズ、いい声だなあと思ったり、いい曲だなあと、何曲か気に止まった曲はあった。
ただ、以前のこのシリーズは、「おもれーなあ、これ!」って曲が多く聴けたし、いろんな出会いもあった。
そういう意味では、まずまず止まりだったかなー・・・のコンピでした。

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もはや恒例。
東上線が遅延。

会社に40分遅れで到着。
線路内に人が立ち入ったということだけど、人身事故になる手前ってことかしらん?
それにしても、東上線では5~10分くらいの遅れだったんだけど、副都心線に入って40分の遅れになるってのは、直通運転どーなのよ?って感じ。


今日のいちまい。

BaduBadu
(2007/12/28)
Erykah Badu

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さあ~、amazonで、変なの見つけてしまったよー。
ほんまにオフィシャルかいな?ってくらいの不親切で怪しげなジャケットだし。
レア・トラック集ってとこかしらん?

とにかく、最初の方は、音が悪くって、終始こんな調子かと、心配してしまった。
途中でフツーになったけどね。

その音が悪い序盤。
「Your Mind」は、三連のシャッフルで、およそ、らしくない曲だが、途中でテンポアップして、はねなくなって、R&Bになるアレンジなんざ洒落てる。
次の「Love Hangover」は、もちろんダイアナ・ロスのカバーで、基本同じアレンジ。
前の曲同様、途中でテンポアップするし。
ただ、ハイトーンな歌が終盤に聴けるっていうめっけもん。
あっちゅう間に終わる「Wu」を挟んで、「Music Is Everything」は、クラップとホーンがなんともファンキー。
これで、音がもう少し良ければね。
「Live」という、ヒップホップの短いけど、かっこいい曲を挟んで、「Apple Tree Cafe」で、やっとステレオになる。
度々一緒にやっているRoy Hargroveという人のペットで始まるけど、途中からのホーンが、なんか中期シカゴみたいな感じ。
グルーヴィなR&Bで、しかもいいメロディだ。
「Baduizm」収録の「Appletree」とは別曲みたい。
なお、同じくRoy Hargroveの多重?ペットをフィーチャーした「Think Twice」も入ってるけど、こっちは「Worldwide Underground」と同じ。
音が「Worldwide Underground」より大分悪く感じるのだけど、なんでだろ?
「Worldwide Underground」からは、「I Want You」と「Love of My Life」も入ってるんだけど、「I Want You」の方はショート・バージョン?で、逆に「Love of My Life Ft. Common」は、ロング・バージョン?
この「Love of My Life Ft. Common」は、映画のサントラで使われたらしいので、もしかしたらそっちのバージョンかも。
そんな細かいとこまでは知らないのだ。

ちなみに、「Mama's Gun」からは「Didn’t Cha Know」も全く同じテイクが入ってるし、「Bag Lady」 も「Cheeba Sac Radio Edit」として入ってる。
ただし、「Bag Lady」の方は、演奏は同じだと思うけど、ミックスはかなり違ってて、ベースがかなりオン。
好みとしては、こっちの方がいい。
また、ライヴ・アルバムから、「Ye-Yo」も入ってるんだけど、ライヴでは、語りから静かに入っていく感じの部分がカットされてて、いきなり歌。
まあ、編集盤だから、どうこう言う気はないけど、そこの入りのとこが良かったもんだから、つい。
いやしかし、スキャットのアドリブ聴くだけでも凄さは伝わりますな。

既発売以外の曲も、もちろんまだまだあります。
「Fly Away」は、とっても変なアレンジだけど、面白いわ。
「Hold On ft. Pharoah Monch」も、ラップの入ったボサ風エレクトロでユニーク。
いいメロディだ。
「You Got Me ft. The Roots」は、マイナー曲で、ラップのやり取りも聴ける。
このあたりは、コラボ曲みたいなんだけど、こういうワン・ポイント的なヴォーカルも存在感はあったりする。

「Today」は、いかにも初期のエリカ様って曲。
リムだし、ベースがレゲエっぽいし、フルート入ったり。
時に語りかけるような歌。
シンプルな曲だけど、静かに、そして確実に盛り上がります。

そして、ラストがね、「Your Precious Love」なんですよ。
もちろん、マーヴィンとタミー・テレルの名曲のカバーです。
これもサントラらしいんだけど、原曲にかなり忠実です。
マーヴィン役はD Angeloという人。
いい曲といい歌、まあ、単純にそういうことです。

最初は恐る恐るだったけど、コラボ曲やカバーが聴けただけでも、嬉しいアルバムではあります。
ところで、CDジャケには、17曲目に「Never」とあるんだけど、影も形もない。
入っていないのだ。
いったいどういうことだ?
なんだ?ミスプリ?

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なんだよー。
雨かよー。



で、夜、「恋の門」を観る。

恋の門 [DVD]恋の門 [DVD]
(2008/10/24)
松田龍平、酒井若菜 他

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まあ~ハチャメチャ小ネタ満載コメディ。
こういうのに理屈求めてはいけません。
酒井若菜が意外と?おもろい演技。
松田龍平がひとりテンション低いというのも良かったね。
ただし、監督自身は出ない方が良かったような気もする。
しかし、松尾スズキは天才じゃね?


今日のいちまい。

エリカ・バドゥ・ライヴ/エリカ・バドゥエリカ・バドゥ・ライヴ/エリカ・バドゥ
(2006/11/01)
エリカ・バドゥ

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もう少しエリカ様。
1枚目の「Baduizm」発売後、即行出たライヴ。
妊娠してて、しかも臨月近かったとかで、レコード会社が産休に入る前に慌てて出したという気がしないでもない。
選曲の中心はもちろん「Baduizm」からなのだけど、新曲やカバーなんかも聴けてしまうので、過程はこの際どーでもいいのだが。

さて、本ライヴは、リズム・セクションとキーボードとコーラスのみ。
キーボードは基本エレピ。
時折ストリングス系とホーン系のシンセくらい。
スタジオも、メロディ楽器はそれほど入っていないので違和感は全くないです。

コーラスが最初に入って、多分、途中から主役登場の1曲目「Rimshot (Intro)」。
スキャットとか、貫禄ありまっせ。
「Otherside of the Game」は、改めてユニークなアレンジだ。
この編成で、こんだけメリハリがある演奏ってのはちょっと感動的。
エリカ様も、徐々にリラックスしてきて伸びやかなヴォーカル。
最後のアドリブなんていいよ。
シャウトの時は、身重ゆえにちと心配しちゃったけど。

そして、早くも「On & On」。
中盤のスキャットとか、もう鬼だね。
さらには、終盤でアドリブっぽくラップ?みたいのも聴ける。
で、中途半端なエンディングだと思ったら、まさかの休憩?
「Reprise」という曲タイトルとして、再び演奏と語りが始まるっつー。
リラックスしてまんな。
「On & On」の流れからテンポが変わり、「Appletree」が始まる。
このテンポの変わりはかっこいいぞ。

続く「Ye Yo」は新曲です。
「Baduizm」収録の「Sometimes」を持ってきて、タイトルを連呼するって・・・これって名唱じゃん。

「Searching」は、ロイ・エアーズのカバー。
だけど、すっかりエリカ様色だけどね。
ホーン系シンセがちょっとだけ前に。
珍しくエレピ・ソロもある!
スラップ・ベースだし、雰囲気はちょっと変わってる。
続けての曲もカバー。
ジャジーにアレンジされたヒートウェイブの「Boogie Nights」のイントロから、雰囲気が変わり、メリー・ジェーン・ガールズの「All Night」へと。
懐かしい!
ソウルというか、ダンス・ミュージックて感じ。
これも終盤にホーン系シンセ、そして終わり間際のハミングのコーラスがいかすぜベイビー。

「Certainly」は面白い。
「Baduizm」では、別々に2バージョン入ってたのをひとつに繋げてる。
前半は生ピアノのジャジーな雰囲気に、ストリングス系シンセが加わる。
ブレイクして、R&Bに。
マーヴィン・ゲイの「Let's Geit It On」みたいになるんだけど、これがまたかっこいい。
うっすらエレピに、ビブラホンみたいなシンセも加わってきて、ラストはなかなか盛り上がる。
ハイ・トーンのシャウトも聴かせます。

そしてまたカバー。
ルーファスの「Stay」です。
エリカ様は、チャカが相当好きなんだろうなあ。
ほんで、この曲ってエリカ様向きだね。
アレンジも大きく変えてないことから言っても。
そう意識して聴くと、シャウトして伸ばした歌は少しチャカっぽいかも。
最後のハイトーンは相当ヤバイ。

「Next Lifetime」は、始まったと思ったら、すぐ終わる。
そして客とのやり取りがあるんだけど、曲順を間違えたとかではないよね?まさか。
ほんで、始まるのが「Tyrone」だ。
これも新曲だ。
ブルージー。
曲が始まってからの客の反応ってなんだろう。歌詞かね?
ほんで改めて「Next Lifetime」。
エリカ様のシャウトやスキャットもやばいのだけど、コーラスの人のソロ・スキャットも相当なもん。

最後に「Tyrone」のスタジオ・テイクが入ってます。
シングルになったみたい。
ライヴ同様、音は少ないけど、低音が強調されてるのと、効果音や楽器の音色の関係で、ライヴより厚くは感じる。
ずっと繰返しなのでベースの強調されたとことかが、アクセントにもなってて多少聴きやすいかな。

まあ、本ライヴ、スタジオどおり、リムが多い。
こういう曲の雰囲気をスタジオならいざ知らず、ライヴで出すって、案外難しいと思う。
キーボードがスタジオ同様うっすらなので、歌とコーラスがメインというか。
そういうことなんだろう。
いいライヴだと思います。
でも、個人的には、どっちかつーと、スタジオの方が好きかな。

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病院とか。
昨夜は、深夜、wowowで「今日子と修一の場合」を観てしまう。


今日子と修一の場合 [DVD]今日子と修一の場合 [DVD]
(2014/05/09)
安藤サクラ、柄本佑 他

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安藤サクラ演じる今日子と、柄本佑演じる修一の物語が、回想を交えながら同時に交互に進んでいく。
震災を境に、今日子はさらに悲惨な方に、修一は前に進む希望が・・・。
二人の共通点は、東日本大震災にあった地を故郷としていることだけ。
どこかで二人が交わるかと思ったけど、最後に震災地を訪ねるとこですれ違うくらい。
もう少し何かしら関わってれば面白かったとも思うのだが。
監督は、奥田瑛二なのだけど、無駄な長回しや、鼻につくカットもあり、はたまた、主演が娘じゃなければもっと思い切ったことできたんじゃないの?と思えるとこも。
2時間以上の長さも少々間延びした感じ。
本職の監督が撮ったらどうなってたかなー。


さて、今日は、昼前に、Mと母の病院へ。
帰りに、「ロヂャース」へ寄って、猫餌など買ってくる。


夜はwowowで映画2本。
まずは、「ロスト・ボディ」を観る。

ロスト・ボディ DVDロスト・ボディ DVD
(2014/02/08)
ベレン・ルエダ、ウーゴ・シルバ 他

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スペイン映画はおもろいねえ。
サスペンス?ミステリー?ホラー?の要素をちりばめながら、「一体どうなんの?」って思いながら、最後まで一気に。
掴みの部分でもう引き込まれる。
この手の映画はあらすじはいっさい書かないでおきます。
日本未公開なんて勿体ないねえ。


次は、フランス映画「大統領の料理人」を観る。

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(2014/04/16)
カトリーヌ・フロ、ジャン・ドルメッソン 他

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料理の映画はどちらかというと苦手。
この映画は、面白く観れたほう。
タイトル通り、女性で初めて大統領の料理人になった話。
大厨房の偏見や、堅苦しい世界で奮闘するのだけど・・・。
変に根性ものになったり、サクセス・ストーリーみたいになったりしないとこがいい。
過去を回想する形で話が進み、これから新天地に向かっていくというエンディングっていう構成も良かったかもね。
主演のカトリーヌ・フロは、「奇人たちの晩餐会」で、主人公の愛人(色情狂気味)になった女優さんだ。
へええー。


さて、昨日遅かったので、眠いや。
寝よ。

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レッズとか。
昼、Mと「めん丸」にてラーメンを食いにいく。
カーペットが届く。


午後から、レッズ。
vsベガルタ仙台。
「2-4」の敗戦。
今日は、西川含めて、守備がダメダメだった。
昨日から、GGRでもうらチャンでも、「優勝」という言葉が踊っていたので、いや~な予感はしたんだよね。
まあ、ここからは、優勝争いを楽しむくらいの気持ちでいればいいのかな?


その後、買ったばかりのヨーロッパ企画の「月とスイートスポット」を観る。

月とスイートスポット

ヨーロッパ企画の中では、5本の指に入るくらいの面白さ。
時空を超えた話は、「サマータイムマシン・ブルース」など、上田氏の好きなテーマなんだろなあ。
とにかく、美術とか含めて、舞台ならではの面白さがある。
逆に、映画にしたらどうなるのかも観てみたい。
「サマータイムマシン・ブルース」「曲がれ!スプーン」に続いて、映画化しないかなあ。


夜は、wowowで、「ローン・レンジャー」を観る。

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(2014/01/15)
ジョニー・デップ、アーミー・ハマー 他

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トントこと、ジョニー・デップが主役やね。
しかし、もはやジャック・スパロウにしか見えないのだが。
復讐劇?になるのかしらん。
ストーリーは割と捻りもなく、時折面白い映像もあったけど、もう少し笑えるところがあれば良かったかなあ。
娯楽作としてはまあまあ。

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オープン・マイクとか。
朝は、恒例、東上線の人身事故。
新河岸で足止め。
今年27回目だって?
通勤に3時間半。
ダイヤが乱れると、毎度、副都心線が極端に減らされるのもダメージ。
もう、仕事する気あるわけないよね。
しかも、帰り間際、面倒な騒動に巻き込まれかける。
なんとかピンチを切り抜けたけど。

で、夜は「新宿アコースティック・アート」にて、takeさん主催のオープン・マイクへ。
考えたら、1年くらい、ギター触ってなかったねー。
あはは。
で、takeさんのオープン・マイク仲間ばかりのようで、和気あいあいとした雰囲気でした。
急行終電に間に合うように、ひと足お先に失礼した。

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疲れた。
なんかね。
いろいろ疲れる。
いろいろ。


夜、「31年目の夫婦喧嘩」を観る。

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(2014/03/04)
メリル・ストリープ、トミー・リー・ジョーンズ 他

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まず、「夫婦げんか」というのとはちょっと違う。
倦怠期を迎えた夫婦の奥さんが、昔のようになりたいと願い、嫌がる夫と、セラピーに通うという話。
笑えるところもあるけど、テーマとしては、結構重い。
原題は「Hope Springs」だ。
希望がわき出るとか、そんな感じ?
なかなか過激で、ちょっと恥ずかしかったりもする。
トミー・リー・ジョーンズはまさに適役、メリル・ストリープはイメージとかけ離れた役処だけど、さすがにうまくこなしている。
ああいうことはあるかもしれないなという思いもあるけど、歳を重ねれば夫婦も変わってくるのも当たり前じゃん、という思いもある。
単純に昔のように戻りたいというのは極めて欧米的なんかな?
問題点をSEXに集約しすぎていて、それで万事解決なん?というオチは、実にアメリカ的だなあと感じた。
あと、ほんとにチョイ役で、エリザベス・シューとミミ・ロヂャースが出ている。
アル・グリーン、レニー・クラヴィッツ、ヴァン・モリスンといった、「おっ」っていう曲が流れる。
で、ウチがちょうど31年目だった。


今日のいちまい。

ニュー・アメリカ パート・ツー(リターン・オブ・ザ・アンク)ニュー・アメリカ パート・ツー(リターン・オブ・ザ・アンク)
(2010/04/14)
エリカ・バドゥ、カーステン・アグネスタ 他

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最低3年間隔で出てきたことを考えれば、サクッと出ました、スタジオ5作目にして、最新アルバム。
タイトルからして、前作の続編。多分。
ただ、本作は、ファンク色を継承しながりも、原点回帰というか、初期のジャジーな雰囲気も感じられる曲があったりする。

そして、驚くほどメロディーが親しみやすく感じる。
「20 Feet Tall」などは、エレピとシンセのみのバッキングながら、スティーヴィーっぽいとさえ感じた。
次の「Window Seat」にいたっては、これまたお洒落で洗練されたソウルではないか。
これもとーても親しみやすい。
リズム・セクションとエレピとコーラスのみ、つー薄い編成、そして途中でリズム残るとことか、エリカ様らしさも残しつつ。

「Agitation」って、短い曲なんだけど、これはヤバい。
かっこいい!
そして、前作に近い雰囲気の「Turn Me Away」は、スライ~プリンス的なファンク。
これもヤバイなあ。
かっこよすぎる。
2コードの繰り返しなんだけどね。
「Gone Baby, Don't Be Long」は、エリカ様独特の、裏ノリでレゲエっぽくもあり、だけど、前作同様のファンキーっつー。
そしてまた、今までもさんざんあったのと同様、ギターとかエレピとかのメロディ楽器がほんと隠し味なんだよね。
「Umm Hmm」もだね、かっこいくてまた、ベースがかなりヤバイ。
前2曲と違うのは、サビらしいサビがあるとこか。
しかも親しみやすいメロだったりする。

「Love」も、前に出てるってほどじゃないんだけど、ベース・ラインは相当ヤバい。
今回はこの手の曲が多いな。
終盤のコーラスといい、かっこいい。

インタールード的な、リズム打ち込み+ピアノのアドリブ「You Loving Me」に続いては、初期のエリカ様チックな「Fall in Love (Your Funeral)」。
例によって、ドラムとうっすらエレピとかクラップとか。
細かい音多数なのに、全てが前面に出ることがない。
途中で入ってくるベースに、またしてもビビる。
なにこれ。
とにかく淡々とした曲だ。

「Incense」も、オイオイ。
ベース・ラインがね、とにかく、このアルバムは。
インプロヴィゼイション気味に、ハープみたいに絡むピアノと、ラップというより語りと。
アルバム終盤からの、ベースがヤバいです感は、マーヴィン・ゲイの「Inner City Blues」を聴いた時状態です。

「Out My Mind, Just in Time」は、「Mama's Gun」で聴けた、曲がどんどん展開するのでよろしく~状態。
ピアノと歌のみから、バイオリンが加わる序盤はジャズ。
リズムが入ってからは3拍子になり、パターン繰返し。
歌だけ残って繋いでからはバラードっぽく。
さらにエピローグっぽくピアノで締める、と。
ただ、前作ほど、劇的に変わる!ってとこまではいかないのであしからず。

ラストには、前作収録の「Telephone」の別バージョン。
というか、もはや別曲。
前作では、エレピとドラムのみで歌ってた緩いフンイキだったけど、こちらは、珍しくディスコみたいになってる。
トーゼン、ベースは活躍しますわなあ。
でも、エリカ様だから派手にはならないよ。
ギターが2台でカッティングしてるんだけど、あまりにフツーでかえって新鮮。
フツーっぽい演奏が少ないエリカ様ってことなのですね。

本作は前作より全体的に穏やか。
落ち着いた曲が多い印象だ。
前作では少々過激っぽい感じの曲もあったけど、本作は、曲のタイトル見てもラブソングみたいなのもあるから、そういうコンセプトなんでしょう。
よって、アフリカンな要素は後退し、ソウル色が強まった。
エレクトロな音も多いのに、温かさがあるのは、ひとえにエリカ様のヴォーカルと、演奏自体に魂があるからなんだろう、きっと。

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寒いし、雨。
いろいろメンドーな仕事の一日。


夜、昨夜録画しといた「バーニー/みんなが愛した殺人者」を観る。

バーニー みんなが愛した殺人者 [DVD]バーニー みんなが愛した殺人者 [DVD]
(2014/02/07)
ジャック・ブラック、シャーリー・マクレーン 他

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しっかし、なんで邦題は、わざわざ展開がわかってしまう、こんなサブタイつけてしまうんだろう。
バッカじゃねーの?
で、コメディというカテゴリーになってたけど、笑える映画ではなかった。
実在の人物らしい人たちのインタビューも挟みながら進むんだけど、テンポが良いので、最後までだらけることもなく観れちゃう。
とにかく、ジャック・ブラックの演技がたまらなくって、ああなってしまうのも(いちおー伏せとく)、妙に説得力があった。
シャーリー・マクレーンとマシュー・マコノヒーも、いつもこんな役って感じの役で、はまってます。


今日のいちまい。

ニュー・アメリカ パート・ワン(第4次世界大戦)ニュー・アメリカ パート・ワン(第4次世界大戦)
(2008/03/12)
エリカ・バドゥ

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5年ぶりに出たスタジオ4作目。
アルバム・タイトルといい、全体的な雰囲気といい、アメリカ、そしてアフリカを意識したトータル的なアルバムなんだろう。

1曲目の「Amerykahn Promise」で、とにかく面食らってしまった。
とにかく、今までにないファンク・ミュージック。
ラップにホーン。
ロイ・エアーズが関わっているようだけど、これほどわかりやすい曲は今までなかった。
アメリカという現在地を宣言したかのような曲だ。

対照的に、2曲目はアフリカンなパーカッションをバックに呟く?祈る?ようなヴォーカルの「The Healer」。
最後のハイ・トーンはかなりやばい。
「Me」では、さらに自由気ままなエリカ様のヴォーカルが。
最後のペットと歌のユニゾンは、斬新。

「My People」は、16ビートの打ち込みピコピコとドラムとの組合せが面白い。
アフリカンな歌とコーラスは、エネルギッシュだよね。
「Soldier」は、エリカ様流ヒップホップ。
アルバム中、もっとも今までのエリカ様に近い曲かも。
繊細なコーラス・アレンジも健在。

「The Cell」は、ちょっとこれまでとは違ったグルーヴ感。
細かいビートで、ベースが超絶なんだわ。
同じパターンの繰返しから、最後はコーラスだけが残るつー構成。
「Twinkle」も同じリズムを繰返すパターン。
イギリスのインダストリアル系バンドがやりそうな曲じゃないか。
ネナ・チェリーなんかが好きそうだ。
不安感のあるシンセと声のサンプリングらしきで終わるのがたまらん。

「Master Teacher」は、アフリカン・ソウルとでもいえばいいのだろうか。
と思っていたら、中盤でコーラスで繋いで、ノリが変わり、急にキャッチーに。
多分、歌メロは前後半で変わってないと思うんだけど、面白いアイデアだ。
前作でも複雑な曲展開は見せていたけど、さらに大胆に発展させた感じかな。

「That Hump」では、珍しくスラップベースが聴ける、南部テイストなソウル。
このベース・ラインは結構面白い。
メリハリのある歌がとにかく凄い。
この曲も後半、雰囲気が劇的に変わり、ソウル・バラードに。
そして、やはり、かなりキャッチーに。

「Telephone」は、ほぼキーボードとドラムのみをバックに。
最後はクラップが入り、コーラスも展開し、静かに盛り上がる。
やはり、アフリカンな祈り的な雰囲気?

「Real Thang」は、プリンスがやっても不思議じゃないテイストのファンク。
リズムが、コンガとバスドラとクラップくらいなので、ビート感はないけど、今までにないほどパワフル。
この曲はボートラらしいのだが、ラストにくっつけるんではなく、ラスマイに入れたのは正解だろう。
それは、ラストの「Honey」が、1曲目と呼応しているから。
で、ラスト曲、途中で、ノリが変わってヒップホップになる。
シンセが飛び交うけど、ドラムとベースのシンプルなリズムにスウィートな歌。
やはりキャッチーに感じる。

まあ、とにかく今まで以上にアフリカンでファンキー。
そしてメロはかなりキャッチーな部分が増えた。
アフリカと同様に、アメリカも意識してのことだと思う。
曲の繋ぎ目もなく、インタールードみたいなのも多い。
つーか、同じ曲でも急に激変するので、どこで曲が変わったのかもわかんない。
歌そのものも、これまでのエリカ様のようでいて、また違う新しさ、それはとてもエネルギッシュな何かを感じる。
恐ろしや。

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台風一過。
という言葉がまんま。
晴れて暑いし。


夜、代表戦。
vsブラジル。
まあ、あんなもんだろなーの「0-4」。
もう全てが遅いよね。
カウンターのチャンスで、なんでボール持ち直すかなあ。
ボール奪ってなんですぐミスするかなあ。
ボール来る前から、勝負するならするって決めてないとダメだよね。
思い切りも悪い。
田口とか森岡とか、代表に定着したくないのかなあ。
そこいくと、岡崎や細貝はさすがにブンデスで揉まれてるな。
まあ、ブラジルも本調子には見えなかったけど、実力差まんまの結果だったろうかね。


今日のいちまい。

ワールドワイド・アンダーグラウンドワールドワイド・アンダーグラウンド
(2012/10/17)
エリカ・バドゥ、コモン 他

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計ったように、前作同様、3年ぶりの3作目。

本作は、前作以上にファンキーというか。
そしてまた、曲によって、一部だけどキャッチーなメロも聴かれたり。
それでも決して、メジャー路線にはいかないという・・・。
あくまでアングラで、実験的な試みをやめません。
アルバム・タイトルは、そんな意思表示にも思える。

スキャットのイントロ「World Keeps Turnin」に続く、「Bump It」は、ファンキーで、アフリカン。
最後の声なんか、かなりきてまっせ。
フランジャーみたいのがかかったエレピが印象的だし、例によって、うっすらストリングスとかは効果的。
終盤のパーカッションとダブみたいなのも面白い。
「Back in the Day (Puff)」もファンキーだ。
ピロピロのエレピ。
スキャット部分が、エリカ様にしてはキャッチーなメロ。
うっすらといろんなキーボードの音入りはもう基本パターンか。

あれでしょ、やっぱり、エリカ様はマーヴィン・ゲイ好きなんでしょ?の、「I Want You」。
まあ、珍しいタイトルじゃないから偶然かもしれないけどさ、前作の「Didn't Cha Know?」とか、1枚目の「Otherside of the Game」とか、雰囲気があったったからね。
これはもちろん違う曲で、エレピと歌の序盤から、徐々にスピード感があがっていく10分以上の大作です。
ベース・ラインが何気にかっこいいし、メリハリのあるヴォーカルも凄い。
そして、エンディング付近はユニークこの上ないですわ。

ほぼエレピとパーカッションの繰り返しによる「Woo」に続いて、「The Grind」では、ラッパーがフィーチャーされてます。
レゲエっぽいリズム・セクションに、アフリカンなパーカッションに、スキャット。
そして、ラップにシンセっていう、なんか不思議な組み合わせ。
奥が深い。

「Danger」も、雰囲気は似ている。
レゲエっぽいホーンにループするピアノ。
アフリカンなパーカッションとスキャット、と。
頭にこびりつきそうなフレーズだ。
前の曲とメドレー気味に始まる「Think Twice」。
ドナルド・バードとの共作だけあって、ジャジーです。
ビブラスラップとかペットとかの隠し味は忘れていない。

「Love of My Life Worldwide」は、ファンキーなラップ曲。
スキャットは、やっぱりかなりキャッチーに感じるなあ。
アルバムを象徴する曲かもしれない。
そして、エレピとスキャットのエピローグ「World Keeps Turnin'」に流れる。
終盤のシンセの遊びが面白い。

ボートラが2曲。
「Love of My Life (An Ode to Hip Hop)」は、「Love of My Life Worldwide」の別バージョンかと思ったけど、全く別の曲といえる。
ベースがいかす、ヒップホップ。
ラップとフルートもいい味です。

最後の「Hollywood」は、ルーファスのカバーですな。
アカペラ・コーラスからボサになり、ヒップホップへと展開する、なんちゅー展開!的な曲。
最後にまたボサに行き来したり、フルートも面白く入ってきたり、無茶苦茶凝ったアレンジです。

とにかくまあ、これからエリカ様はどこへ?と思わせてくれるアルバムでごんす。

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何もかも休む。
たまに・・・いいでしょ。


昼、録画しっぱだった「ハンガーゲーム2」を観る。

ハンガー・ゲーム2 [DVD]ハンガー・ゲーム2 [DVD]
(2014/11/28)
ジェニファー・ローレンス、ジョシュ・ハッチャーソン 他

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おいおい、なんだよー。
前作がうろ覚えの上、いかにも続編できます的なエンディング・・・あーなんかストレス溜まる。
もはや、出し惜しみ連ドラか。
いずれ、まだ公開前の3までひっくるめて一挙放送かなんかで見直さないと気が済まない。
しかし、正体が謎のままのフィリップ・シーモア・ホフマンは、今年亡くなってしまったのだが、続編には影響ないんだろうか。
まあ、展開的には、察しがついてしまったし、多分続編も・・・ってとこではあります。
ドナルド・サザーランドは、憎まれ役を一手に引き受けていくのでありましょうか。


夜、U-19アジア選手権の第3戦。
勝たなければ先がない、vs韓国。
一時は同点に追いつかれるも、「2-1」の勝利!
やった!!
内容はあまり良くなかったけど、韓国はもっとひどかったね。
でも、先に繋がった。
良くやった!


その後、「埼玉家族」を観る。

埼玉家族 [DVD]埼玉家族 [DVD]
(2014/06/27)
森田涼花、美山加恋 他

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4人家族それぞれの話のオムニバス。
3話目がミュージカル?!という斬新さと、4話目が繊細で丁寧に描かれていたのが残ったくらいで、全体的には、まあまあ。
なんつーか、どの話も毒がないというか、はみ出たとこがないというか、で小粒なんだよなあ。
埼玉色はコバトンと荒川くらいで、別に東京家族だって、千葉家族だって良かった。
まあ、良く映画化したなあ、っていうくらい地味です。


さーて、先週に続いての台風だけど、明日の通勤は影響ないかしらん?

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病院とか。
朝、Mと1Fの風呂掃除。

午後は、母の病院へ。

帰り、「エコス」で買物して帰宅。


夜、録画しといた「スリーピング・ボイス~沈黙の叫び~」を観る。

La Voz Dormida [Import espagnol]La Voz Dormida [Import espagnol]
(不明)
Inma Cuesta,Mara Len

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スペインの独裁政権下、共産党員として投獄された姉と、姉を助けようとする妹の話。
姉は信念を曲げず、妹は何とかうまく立ち回りながら生きていく。
どちらも逞しい。
キリスト教が、体制側の道具として使われているのが、恐ろしい。
何か、今の時代の日本で生きているって平和だなーと実感できる映画でした。
国内では、未公開でDVDも未発売のようです。


その後、wowowで「オン・ザ・ロード」を観る。

オン・ザ・ロード [DVD]オン・ザ・ロード [DVD]
(2014/03/19)
サム・ライリー、ギャレット・ヘドランド 他

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自由気ままなギャレット・ヘドランドと、作家のサム・ライリーを軸に描いた、1950年代前後のロード・ムービー。
途中、一瞬落ちてしまったんだけど・・・。
とにかく、ドラッグにSEXにジャズだ。
中でも、ディジー・ガレスピーの「Salt Peanuts」で踊り狂う若者たち、スリム・ゲイラードの「Yep Roc Heresy」で主人公たちがはしゃぎまくるシーンは、強烈なインパクトがあった。
(歌ってるスリム・ゲイラードがコーティ・ムンディに見えたんだけど、ンなこたあないよね?!)
なお、スティーヴ・ブシェミやヴィゴ・モーテンセンがチョイ役で登場。
青春映画ともいえるけど、ニュー・シネマ時代の頃の重苦しさみたいなのがある。

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心地よい。
一日。気候が。


昼前、Mと母の病院へ。
帰りに「トップス」にて買物して帰宅。


夜、U-19アジア選手権vsベトナムを観る。
ベトナムは、韓国が「6-0」で勝ったっていうから、楽勝かと思ったけど、結構いいチームだった。
前半「0-0」で、後半の終盤にやっと勝ち越し・・・と思ったら終了間際に同点に。
しかも、交代枠3人使いきった後でのひとり離脱で10人に。
これでこの大会も終わったかと思ったけど、ロス・タイムで2点とって「3-1」。
次のの韓国戦に希望を残した。
よく頑張ったけど、もっと早く得点したかった。
しかし、今日は南野がブレーキだった。
3.4回はあった決定機がね。
今日は彼の日ではなかったってヤツだね。
次は、中一日で、もっとも手強い韓国に勝たないと終了。
頑張って世界に行け~。

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ひゃっほい。
3連休だ。
わーい。


金曜はMとガストの日。

そういえば、今日はレディースの試合と代表の試合があったんだ。
で、レディースは、「4-1」での逆転。
W優勝して欲しいなあ。
代表は、帰宅後、後半途中から。
vsジャマイカ。
GKは西川。
そらー、Jリーグ観てたら、西川!だよな、やっぱり。
試合は、終始攻めてたみたいだけど、結局はOGの1点のみか。
なんだかなー。
途中からだけど、どちらもミスが多くて、ピリっとしない試合だった。
そして、観始めたとこからだけでも、2.3点は取れてた。
決め切らないとね。
世界どころじゃない。
この時期の勝敗はあんまり意味ないけど、アギレーは、ザックと違って、20代前半から半ばの選手を多く招集している。
4年後を見据えているんだろうけど、とりあえず、来年のアジア・カップを早く見てみたい。


今日のいちまい。

ママズ・ガンママズ・ガン
(2012/10/17)
エリカ・バドゥ

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ライヴ・アルバムを挟んで、3年後に発売されたセカンド。

まずは、1曲目の「Penitentiary Philosophy」を聴いて、前作とは違うぞ、と。
前作にはなかった外に向かった感じ。
コーラスもソウルフルだし、僅かながら、エリカさまのシャウトも聴ける。
こんなに叫んでるのは前作になかったし。
途中や最後に落とすメリハリが良い。

続く「Didn't Cha Know?」では、少しだけオリエンタルなヒップホップかな。
前作にもあったけど、こういう曲を聴くと、あたしゃ、どうしてもマーヴィン・ゲイとかぶってしまうんだが。
それにしても、前の曲との歌のギャップが凄い。

「My Life」は、軽いレゲエのりのヒップホップ。
ほぼキーボードとドラムのみで、それにコーラスとストリングスが絡むくらいのシンプルな曲。
「...& On」は、タイトルからして、もう「On & On」の続編ってことでしょう。
実際、導入部分がそうだし。
シンプルなリズム・トラックから、途中でノリが変わったり、転調したり、のなかなかデリケートな曲。
「Cleva」も繰返し繰返し。
なんとも伸びやかなヴォーカルだ。
ヴィビブラホンとピアノとコンガとリムのアンサンブルが良い。

「Hey Sugah」は、コーラストとフルートのインタールード的な短い曲だけど、終わってしまうのが惜しい気がしてしまう。
続く「Booty」は、Aメロの偶数小節の頭をクイでブレイクが続くっていう大胆なアレンジ。
かっこいい!
メドレー気味に「Kiss Me on My Neck (Hesi)」へ。
いやはや、どんどん転調していくぞ。
終盤はアフロなパーカッションにフルートも加わってくる。
シンプルなようでいて、すげー複雑な曲です。
この2曲の繋がりは、アルバム中、ハイライトかもしれない。

「A.D. 2000」は、アコギとヴォーカルから始まり、ウッベとドラムが入り、エレピ、シンセ、コーラス・・・と楽器が重なってくる、高揚感ある曲。
しつこいけど、シンセの使い方とコーラスが、やっぱりマーヴィン・ゲイなんだなあ。

で、一転、「Orange Moon」では、ピアノとフルートにウッベのジャジーな曲だ。
でも、こういう曲でも高揚感がある。
ここが前作と違う感じ。

ハイライトのふたつめは「In Love with You」。
スティーヴン・マ-リイという人とのデュエット。
ボブ・マーリイのご子息だってさ。
そういえば、ジギーさんはどうしたんだろう。
しかし、声、似てるわあ。
ほんで、伴奏はアコギと指パッチンとベースくらいで、時々うっすらクラビみたいな音が入るくらいのボサっぽい曲なんだな。
レゲエしていないとこがいいね。

続く「Bag Lady」の共作者の中に、アイザック・ヘイズの名が・・・。
ドラムのロールとパーカッションとエレピと。
エレギがいかす。
これもまあ、徐々に盛り上がったりする。

「Time's a Wastin」は、ほぼエレピとリズムのみっすね。
うっすら入る弦楽器がいい。
しっかし、曲はやはり複雑に展開っつー。

「Green Eyes」は、ハイライト第3弾。
レコードのノイズがする古い録音風、ピアノとペットをバックにした歌で始まる。
出だしは思いきりジャズ。
そういえば、エリカさまは、ビリー・ホリデイと比較されてたらしいね。
そんなことを思っていたら、途中でグルーヴィーにチェンジ。
フルートも加わり、曲はどんどん展開して、しまいにはホーン・セクションまで出てくる。
なんちゅー複雑怪奇な展開。

ラストは「Bag Lady」の別バージョンです。
クラップが入って、シンプルにキャッチーになった感じかな。

さてさて、本作は、ジャジー、ブルージーな雰囲気は強まったものの、どこか外に向かってるように思える。
曲展開も複雑化、ただし、終始淡々としていた前作とは違い、ジワジワと盛り上がるんだな、これが。
サウンドはもはや何っぽいということもなく、独特のものなんだろなあ。
とにかく、メロディ楽器がうっすら塩味なんだよね。
あくまで隠し味的な感じなの。
さあ~、これは面白くなってきた・・・と思わせるスタジオ2作目でごんした。

テーマ:日記というか、雑記というか… - ジャンル:日記

ストレス。
溜まる。

帰り、副都心線のダイヤが乱れていたんだけど、朝の9時40分に東横線内で人身事故があったんだって。
こんなに長く影響するって、どんな事故だったんだろう・・・。


夜、U-19のアジア選手権vs中国を観る。
松木の居酒屋解説、誰もいないスタジアム、現地からのキメの粗い映像・・・アジアだ。
初っ端にPKとられて、一度は追いついたんだけど。
押している時間が長かったんだけど、こういう時に得点しないと負ける試合の典型。
全く崩されなかったんだけど、FKで勝ち越される。
日本がアジアで負ける時っていつもこんなんやなあ。
最後ののとこの精度が悪かったのと、積極性が不足してたし、ミスも多かった。
落としたのはきついな。
今回も世界は行けないか・・・。


今日のいちまい。

バドゥイズムバドゥイズム
(2012/10/17)
エリカ・バドゥ

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前々から気になって仕方なかった、エリカ・バドゥ
メイシー・グレイの「Sweet Baby」での客演を聴いて、いてもたってもいられなくなった。

というわけで、1枚目。
リズムはほとんどが打ち込みで、ペットやキーボードが絡む伴奏。
ノリとしてはヒップ・ホップなんだけど、ブルースだったり、ジャズだったりにアフロな要素も加わる。

オープニングの「Rimshot (Intro)」のタイトル通り、ドラムはリムが多い。
もっとも有名な曲と思われる「On & On」は、ローレン・ヒルの雰囲気もある。
トーキング交えた「Appletree」の、ゆったり感のある曲を、軽く、しかもグルーヴ感を出して歌うのはとても難しいことは知っている。
独特のノリのあるサウンドと、ヴォーカルの確かなテクニックと豊かな表現力。
序盤の曲を聴いただけで惹き込まれてしまう。

「Otherside of the Game」で、バラード系の曲になる。
思わず、一瞬リズムを見失う。
ミュート・ペットがお洒落だけど、それ以上にベース・ラインがたまらんね。
「I Want You」以降のマーヴィン・ゲイを思い起こす。

インタールード的な「Sometimes (Mix #9」を挟んで、「Next Lifetime」へ。
この冒頭の語りの雰囲気・・・そうか、ジャネットに似た感じだ。
小さ~く入ってるシンセの音が耳に残る。
そしてまた、短い目の「Afro (Freestyle Skit)」は、ヴォーカルにサックスが絡み、エレピが色づける静かな曲。

「Certainly」で、一気にジャジーに。
ミュート・ペットとリム・ショット、ピアノがなんとも言えない音触り。
ウッベのクレジットがないんだけど、これは打ち込みなん?へぇぇぇ。
しかし、歌うめーなあ。

唯一のカバーは、アトランティック・スターの「4 Leaf Clover」。
こ、これは、DOUBLEの元ネタか?!
TLCの「Kick Your Game」みたいなリフを繰り返す。
もちろん、TLCよりずっとずっと地味だけど。
それにしても、いい曲を持ってくるねえ。

そして、「No Love」は、げっ、まさしくDOUBLE。
この、仄かなアフロ感がいいな。

「Drama」は、同じパターンを繰り返すウッベがロン・カーターなんです。
このリフはこの曲の肝でもあります。
こういう、パターンを繰り返しながら、バリエーションをつけていくというのは、エリカ・バドゥのひとつの得意技でもあるわけで。
次の「Sometimes」も2パターンくらいのリフを繰返す曲。
エレピしかメロ楽器が入ってないつー。

「Certainly (Flipped It)」は、8曲目の同曲とは全く違う曲のよう。
楽器編成も違うし、リムじゃないし、雰囲気もノリも何もかも。
ヴィブラホンが素敵。

そして、イントロと呼応した「Rimshot (Outro)」で締める、と。。

見た目や活動からして、、はじけた印象のあるエリカ・バドウだけど、音は極めて地味。
曲展開はあまりないのに、曲の表情が豊かなのは、歌の表情の豊かさと連動しているからに他ならない。
多重?したコーラスが歌にうまい具合に絡んできたりもする。
そういうとこは、やっぱりマーヴィン・ゲイがやったことに似ているな、と思うのであった。

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めんどうはイヤよ。
そんでも、やって来ちゃうんだよねー。
向こうの方から。


夜、録画しといた「ホワイトハウス・ダウン」を観る。

ホワイトハウス・ダウン [DVD]ホワイトハウス・ダウン [DVD]
(2014/06/04)
チャニング・テイタム、ジェイミー・フォックス 他

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何も考えずに観れるって評判だったから、何も考えずに観た。
娯楽映画として割り切れば、まあ楽しめたし、いいようなもんだけど。
しかし、これって「ダイ・ハード」だよね?
ホワイトハウスは、まんまナカトミビルやん。
人質になる主人公の娘は、「ダイ・ハード」での奥さんだし、途中で娘(妻)だって犯人にばれたり。
最後まで主人公と殴り合うヤツは、「ダイ・ハード」で弟を殺されて怒り狂うヤツだし。
ツアーのガイドは、差し詰め黒人の運転手か。
エレベーターの使い方や犯人のひとりがハッカーだったり、救出に向かうヘリコプターが味方を撃っちゃってやられちゃう、とかも、なんかいただいちゃった感がある。
この映画観てたら、「ダイ・ハード」はやっぱりうまくできてるなあと、逆に思っちゃったよ。
所詮、エメリッヒか。
そもそも、「ダイ・ハード」のアラン・リックマンほど、ジェイムズ・ウッズは憎々しくない。
子供の戦死絡めたり、愛国心ゆえっていう動機に持ってっちゃったら、「犯人、ふざけんな!」って気もおきない。
犯人グループの個々のキャラも、「ダイ・ハード」ほど描かれていないし、主人公や人質も「閉じ込められた」感もあまりないし。
その上、ジェイミー・フォックスは、大統領って感じでもないし。
唯一、ちょっとクロエ・グレース・モレッツ似で、レイチェル・ワイズを子供にしたみたいな顔立ちのチャニング・テイタムの娘役の子は、いい感じの演技でした。


今日のいちまい。

プレクトラムエレクトラムプレクトラムエレクトラム
(2014/10/01)
プリンス&サードアイガール

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んで、2枚同時発売のもう一枚だ。
こちらは、プリンス&サードアイガール名義。
「Art Official Age」よりロック色強し。
サードアイガールてのは、コーラス・グループとかじゃなく、3ピースのガールズ・ロック・バンドなのだ。

1曲目は意表をついて、ハチロクのロック・バラード風「WOW」で始まる。
ギターとベースがうねるうねる。
短いけど、最後のギターに「Pirplee Rain」を想起した。

「PRETZELBODYLOGIC」は、ヘビーなロックだねえ。
ベースとドラムがとにかくイカす。
このグルーヴ感。

「AINTTURNINROUND」で、サードアイガールのヴォーカルとなる。
まるでハード・ロックだけど、プロンディみたいなポップさもある。
ここで、またしてもギター・ソロ炸裂。

「PLECTRUMELECTRUM」もハードだ。
60's~70'sの臭いがするリフのインストです。
2本のギターがハモったりもするっていう、割とよくあるパターンだけど、中間のギターソロ、えぐいなあ。

「WHITECAPS」もサードアイガールの誰かが歌ってるバラード。
アルバム中、一番しっとりした曲かな。
しかし、このドラマー、根っからのロッカーやな。

「FIXURLIFEUP」は、キャッチーなハード・ポップ。
ギター・ソロとか途中のスラップとかかっこよすぎる。

「BOYTROUBLE」は、ファンクであり、ヒップホップであり。
サードアイガールのラップも聴ける。
ラップが少しレフトアイみたいで、曲そのものも一時期のTLCみたいに聴こえたりもする。

「STOPTHISTRAIN」は、一瞬、「スキヤキ」でも始まるのかと思った。
何となくオリエンタルなんだよね。、
もしかして、アルバム中、一番ポップかも。
サードアイガールのヴォーカルだが、プリンスのコーラスも、「らしく」入ってる。
レゲエみたいな、そうでもないような、不思議な雰囲気の曲。
好きです。

「ANOTHERLOVE」は、ダブっぽいハード・ロック。
途中でテンポ・アップしたり、色んな要素が入ってて、一筋縄ではいかない。

「TICTACTOE」は、プリンスと一緒に歌ってるが、サードアイガールのヴォーカルのキュートさが際立つ。
唯一、ソウル・バラード・タイプの曲。
いい曲です。

「MARZ」は、単純明快なパンキッシュなロケンロール。
短い。

「FUNKNROLL」は、「Art Official Age」にも収録されているけど、オリジナルはこっちらしい。
当然、バンド・サウンドになっていて、より荒々しい。
しっかし、このバンド、適度にルーズで、しっかりグルーヴする、かっこいいバンドだなあ。

アルバムは、ファンクっぽいとこもあるけど、シンプルでハードなロックが基本。
もう一枚とは違い、統一感がある。
キャッチーてのもいいね。
サードアイガールがそういうバンドなんだろうけど。

いやあ、2枚とも楽しく聴けたし、次のアルバムが早くも楽しみなプリンスなのでした。

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台風一過。
晴天。

会社で、書類を箱詰めしたので、手とかいろいろ痛い。


今日のいちまい。

アート・オフィシャル・エイジアート・オフィシャル・エイジ
(2014/10/01)
プリンス

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前作「20ten」は大好きだった。
なんかこれまでの集大成とも思えるアルルバムだった。
ポップに仕上げているのも良かった。

というわけで、弥が上にも期待が高まる、ワーナー復帰作。
いきなし、2枚同時発売だ。
これまでも、ネットでガンガン配信したり、無料で配布してみたり、「LotusFlow3r」「MPLSound」「Elixer(Bria Valente名義)なんつー3枚組を出したり、かつても「Emancipation」「Crystal Ball」という3.4枚組をリリースしたり、と、いったいこの人は死ぬまでにどんだけ曲を増やすんだ。

で。
まあ~「 ART OFFICIAL CAGE」の出だしを聴いた時は焦った。
エレクトロなディスコ?
ラップやら、らしいファンク部やらが入り乱れ、いろいろ仕掛けてくるねえ。
掴むねえ。

続く、「CLOUDS」は、昔のプリンスらしいファンク。
前作にもあったけど、この打ち込み音は、まさにずっと変わらぬプリンスって感じ。

「BREAKDOWN」は、これまた、バラードなんですね。
プリンスってバラード系とか、ほんといい曲書くよね。

「THE GOLD STANDARD」は、また割とオーソドックスなファンク。

ここまでは、1曲目で驚かされた感はあるものの、前作同様に黄金期プリンスを踏襲しているように感じた。
が、ここからが本作のメイン・イベントってとこかな。

「U KNOW」なんて、なんでもないような音を組み合わせて、面白いものに仕上げる、才能を感じずにはいられない。
前の曲からの繋ぎ部分からして、一瞬、頭の中が真っ白に。
サンプリングぽい女声は、日本人と言う話。

「BREAKFAST CAN WAIT」への繋ぎも秀逸だわ。
曲はワーナー去ってから以降のイメージに近いかな?
ヘリウム声にはちょっとびっくりしてしまった。
転調とか何気に凄い曲だわ。

「THIS COULD BE US」は、古くさげなバラードで、ありきたり?なんて油断すると、なんで急にこういう展開を思い付くんだろうっていうね。
最後のギター・ソロもインパクトあり。

「WHAT IT FEELS LIKE」は、メロウなファンクってとこか。
アイズレーとかがやりそうだ。

女性の語りの「affirmation I & II」に続く「WAY BACK HOME」は、またしてもいい曲。
「U KNOW」同様、才能感じますねえ。
なんか、そこまでハードじゃないけどNPGの頃を思い出した。

と思ったら、「FUNKNROLL」で、ハードなギター登場。
ヒップホップに変わって、途中でハード部と合体するっていうね。
いやあ、まさしく天才のなせる業。
なお、この曲は、同時発売の「3rdeyegirl」にオリジナルが収録されていて、こっちの方は、エレクトロに仕上げた別バージョンってとこか。

「TIME」は、ワン・フレーズの繰り返し曲。
ひとつのフレーズを展開していく曲作りする人だから、多分。
ファンクです。
トーゼン、ベースとかが弾けたりするわけで、ホーンのキーボードが加わって即終了っていうあざとさ。

ラストの「affirmation III」は、「affirmation I & II」~「WAY BACK HOME」の女性コーラス・バージョンみたいな感じです。
かつて、「The Most Beautiful Girl in the World」を聴いた時と同様に、頭をループしそうな、美しい曲。

というわけでね、私は「20ten」と同じ匂いがしました。
それすなわち、このアルバムも大好きってことです。

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た~い、ふうっ!
台風の影響で、朝の通勤が心配だったけど、少しばかりの間引き運転ですんだ。
会社にも10分遅れくらいで無事到着。


夜は、録画しといた「トランス」を観る。

トランス [DVD]トランス [DVD]
(2014/11/12)
ジェームズ・マカヴォイ、ヴァンサン・カッセル 他

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ダニー・ボイルの、今んとこの最新作。
途中から現実なのかどうかわけわかんなくなるけど、それでも面白かった。
まあ、細かいことはいいんでない?って感じだね。
後でもう一回見直すには、エネルギーが要りそうだけどね。
ラストはなかなか衝撃でした。
あと、ヴァンサン・カッセルが意外と柔くて笑った。
ロザリオ・ドーソンという女優、最近良く観るんだけど、美人じゃないよね?
オール・ヌードはちょっとビックラだったけど。
あと、肝心の主役のジェームズ・マカヴォイは、タフなやつなんだか、弱っちいんだか、良くわかんなかったんだけど、オチを観て、あえてそういう役者を選んだのかなと納得してしまった。
そして、ダニー・ボイル監督作としては、「シャロウ・グレイブ」辺りと同じ匂いを感じたのでした。


今日のいちまい。

グレイテスト・ヒット+21ソングスグレイテスト・ヒット+21ソングス
(2008/04/09)
ドリーム・シアター

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2枚目から11枚目までのスタジオ作のボックスは、さすがに二の足を踏んでしまうので、ベストを聴いてみた。
これは、2~8枚目までのスタジオ作からのベスト。
ボックスでもなんでも1枚目は除外されてしまうんだよね。
レーベルが違うから仕方がないのか。

で、このバンドほど感想を言い表すのが難しいバンドはない。
音楽でこの表現は当たっているのかどうかわかんないけど、「隙がない」んだよね。
良くできてますね。はい。終了。
みたいな。

ただ、このベストのコンパイルは面白さがある。
オリジナル・アルバムを聴き込んでいない者の特権かもしれない。
というのも、この2枚組ベスト、ディスク1は、「Dark Side」として、いわゆる、プログレチックなメタル、ディスク2は「Light Side」として、至極真っ当?なポップ度高い曲ばかりを集めているのだ。
全く知らなかったら、この2枚を同じバンドと思わないかもしれない。

さて。
ディスク1は、自分が特にイメージする「ドリーム・シアター」の曲だ。
メタルになくてはならない臭さと、小難しい仕掛け。
そして、メタルとかハード・ロック系って、リバーヴがんがんの広がった音が多いように思うけど、このバンドの特徴の、クリアな録音。
「Peruvian Skies」なんかでは、クイーンを連想させたり、「Home」のように怪しげだったり、「As I Am」のようにとってもダークな感じ、どれもイメージの範疇の曲ばかりだ。
「Misunderstood」の割とフツーっぽい曲と、これぞ!っていうイメージど真ん中の「The Test That Stumped Them All」は、自分的にクライマックスだ。

しかし、ディスク2を通して聴くと、このイメージが見事に覆される。
「Another Day」なんて、あーた、フツーにアメリカン・ハード・ロック・バンドがやりそうなバラードもん。
フツーにヒット曲っぽいし、フツーにサックスも雰囲気出してる。
「To Live Forever」も同様。
「Lifting Shadows off a Dream」では、一瞬、U2っぽくも聴こえる。
「The Silent Man」に至っては、ドラムとベース抜きのアコギ曲だ。
終盤はハーモニーなんかもあったりする。
あーイメージ変わる。
「Hollow Years」にしたって、哀愁漂う、臭いメロで、とても真っ当なポップス。

「Through Her Eyes」は、女性コーラスやサックスも入った綺麗な曲で、もはやAOR。
「The Spirit Carries On」も、生ピアノを活かしたポップス。
女性コーラスも入って盛り上がる。
ああ、スティックスとかそんな感じやな。

自分的に、もっともいいと思ったのは、「Solitary Shell」で、ちょっと北欧ポップスみたいな臭いが。
「I Walk Beside You」は、下世話感のある、80'sっぽいポップなハード・ロック?
ボンジョヴィって言われたら信じそう。

「The Answer Lies Within」も生ピアノにストリングス。
ラストの「Disappear」もアコギと生ピアノ。
途中から叙情系プログレっぽさも顔を出すので、最後がこの曲で、何故かちょっとホッとした。
これで、自分は、このバンドにはプログレっぽさを求めていることがわかった。

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一気に寒い。
朝から雨。
おかげで、予定されていた町内会の防災訓練が中止になった。
わーいわーい。
防災部なので、参加しないといけないのだ。

そして、今日は早い目にMと母の病院へ。

埼スタ諦めて、家でレッズ。
vs徳島ヴォルティス。
埼スタが、あんなに田んぼ状態なの初めて見たかも。
どこでボールが止まるかわからないスリリング。
パスで崩すなんてこたあできず、得意の西川へのバックパス~攻撃スタートもできず。
先制される苦しい展開ながら、今日は柏木さまさまでした。
直接FKで同点、後半には、やはりFKからチュンソン~那須で逆転。
得失点差稼ぎたい試合だったけど、今日の状態では勝つだけで精一杯。
仕方ないというか、良くやってくれました。


その後、wowowで「私が愛した大統領」を観る。

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(2014/03/07)
ビル・マーレイ、ローラ・リニー 他

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すっかり落ち着いた役が増えたビル・マーレイ。
いちおーコメディではあると思うんだけど。
ルーズヴェルトの知られざる一面?!
へー、そうなんだ。
それと英国国王と王妃が絡むんだけど、全てというわけではないだろうけど、実話らしくて驚く。
しかし、オリヴィア・ウイリアムズも、「シックス・センス」の頃から歳とったわなあ。

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暑い。
昼、Mと母の病院へ。

帰り、「エコス」にて買物。

帰宅後、少し寝てしまう。
体が重い。


夜、「サイド・エフェクト」を観る。

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(2014/03/08)
ジュード・ロウ、ルーニー・マーラ 他

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スティーヴン・ソダーバーグの引退表明前最後の監督作だ。
途中までは、どっち方向に行くのかわかんない展開だが、終盤に意外な方向へ。
そっちじゃなくて、こっちかあ、みたいな。
すっかり騙されたよ。
娯楽すぎず、シリアス過ぎず。
うまいなあ。
そして、キャサリン・ゼタ=ジョーンズがあんな役やったり、チャニング・テイタムがあーだったり・・・と、内容は書かないでおくが、これ観ちゃうと監督引退が勿体ない。
カメラ・ワークや、綿密なプロット。
面白かった。


その後、wowowで「チチを撮りに」を観る。

チチを撮りに [DVD]チチを撮りに [DVD]
(2014/08/02)
柳英里紗、松原菜野花 他

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いやらしい写真を撮りに行くって話ではない。
(多少、ひっかけてはいるけど)
昔、女と出て行った父親の顔を写真に収めてくるように母に頼まれる姉妹の話。
姉妹の性格が違うのに、それぞれが父親に似ているところがあるという見せ方は良かった。
あと、義理の弟が、恐ろしく良くできた子供で「ありえねー」と思いながらも、別れ際のシーンでは少しキュンと。


おおおーっと、明日早いんだ。寝なくちゃ。

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耳鼻科とか。
朝、「神宮前耳鼻科クリニック」へ行き、点鼻薬をもらってくる。
まだまだ、温度差があって、鼻も辛いのです。
今日は一気に暑かったしね。

そして、今日はショッキングなことが・・・。
amazonで、アクエリアスとか水を、2リットルを36本分購入したのだが、配送先を会社宛てにしてしまった。
実は、ここに書いたかどうか忘れたけど、つい最近も同じCDを3枚買ってしまうというミスをしてしまったばかり。
(多分、迷ってるうちに3回買い物カゴに入れたらしい)
もう、なんか立ち直れない。
しかも、今回はわざわざ、土日に着くように手配したのに・・・。
ただ、運送会社に電話したら、なんとか転送はしてくれそうで良かったあ。

さて、金曜なので、Mとガストの日。


そして、帰宅後、wowowで「ミッドナイト・ガイズ」を観る。

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(2014/03/26)
アル・パチーノ、クリストファー・ウォーケン 他

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以前さんざん悪事を働いてきた、アル・パチーノとクリストファー・ウォーケンのロートル・コンビが、仲間のアラン・アーキンも連れ出し、大暴れ・・・つーか地味に暴れる一夜のお話。(正確には1日半か)
「おいおい。そんなことやっていいのかよ」というとこもあるけど、ワルなんだから別にいいのか。
テンポは良くないけど、二人の渋い演技観てるだけでもいいのかも。
ちょいとホロリとするシーンもあったりする。
最後は、「やっぱり」というエンディングでした。


今日のいちまい。

ウェザーハウスウェザーハウス
(2014/10/01)
フィリップ・セルウェイ

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さて、フィリップさんの2作目だ。
前作ではほぼドラムは叩いていなかったし、レディオヘッド風味を排除しようとしているようにも感じたけど、本作は全曲ドラムも叩き、結果、レディオヘッドのフィル・セルウェイになっている。
ヴォーカルは、トム・ヨークと比べてしまうのは可哀想かもしれないけど、線が細く、抑揚もあまりない。
でも、精細なサウンドには合っている。

1曲目の「Coming Up for Air」からして、打ち込み+ドラムはレディオヘッドを思わせる。
前作では、サクッと作った感のあるメロも、練りに練って仕上げた感があるね。

続く「Around Again」「Let It Go」あたりの、徐々に盛り上がる曲は、終始淡々としている、近年のレディオヘッドとは違うニュアンスも感じられる。
しかも、かなり取っつきやすいし。

一方で、「Miles Away」や「Ghosts」は、近年のレディオヘッドの臭いそのまま。
ドラムがドラムなんだから、当たり前っちゃー当たり前なのかもしれんけど。
「Ghosts」に至っては、歌までトム・ヨークに聴こえる。
しかし、バンドのヴォーカル以外が歌う曲って、そのバンドのヴォーカルに似ることが多いように感じるんだが、なんでだろうね。

「It Will End in Tears」は、モリッシーというかザ・スミスみたくも聴こえる。
声も似てるかもしれない。
この曲もストリングスなどで盛り上がりをみせるけど、この辺りの感性が、レディオヘッドとの違いかね。

「Don’t Go Now」と「Drawn to the Light」は、前作の流れを汲むような曲。
「Don’t Go Now」は、アコギとストリングスのマイナー曲で、しょーもないただただ地味な弾き語りではなく、ポップで馴染みやすい曲だ。
「Drawn to the Light」は、いろんなキーボードの組み合わせが、レディオヘッドっぽくって、いい感じ。
転調したりする曲そのものも良くできている。

「Waiting for a Sign」は、少しエスニックな雰囲気もある、淡々とした曲。
いや、なかなかいいです。
これも少しずつ少しずつ盛り上がる。
やはり終盤盛り上がる曲は好きみたいだね。
ピーガブさん辺りが歌ったらどーなるかなとか考えてしまった。

ラストの「Turning It Inside Out」は、バイオリン?やら、エレギとパーカッション、シンセのアンサンブルが巧みな曲。
広さを感じる曲だね。
ラストに相応しい曲だと思う。

で、前作より全然好き。です。
何より、曲そのものが良くなってる。
自分の曲だけに、ドラムがいい感じで曲を引き立ててもいるし。
何度も聴いて味わってみたいと思わせるアルバムです。

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長い。
今週ね。
眠くてダルくて仕方ない。


夜、CATVで「そんな彼なら捨てちゃえば?」を観る。

そんな彼なら捨てちゃえば? [DVD]そんな彼なら捨てちゃえば? [DVD]
(2010/07/14)
ベン・アフレック、ジェニファー・アニストン 他

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ジェニファー・アニストン、ジェニファー・コネリー、スカーレット・ヨハンソン、ドリュー・バリモアの豪華女優陣、男優陣もベン・アフレック、ブラッドリー・クーパーと超豪華。
でも、中心にいるのは、ジジことジニファー・グッドウィンってのがミソ。
よくあるラヴコメだけど、9人の男女の顛末をわかりやすくまとめていて、この手の映画にしては尺は長い目だけど、最後まで飽きずに観れる。
最後も、落とし所だろうなあと思える締めくくり。
ジェニファー・コネリーとスカーレット・ヨハンソンという、ナイス・バディの間で揺れ動くブラッドリー・クーパーと、ジェニファー・アニストン一途のベン・アフレックというコントラストも面白い。
トーキング・ヘッズやキュアーといった曲が流れてくるのも楽しい。
ただ、この邦題はちょっとずれてる。
原題の「彼はあなたに興味がない」の方が、彼に脈があるかどうかやきもきしているっていう内容にはしっくりくる。
ドリュー・バリモアが語る、今は家の電話とPCのメール、携帯の電話にメールとすべてチェックしなきゃいけないけど、昔は家の留守電をチェックすれば、連絡があったかどうかわかる・・・ってセリフが印象的。
しかし、自ら告白した浮気は許すけど、嘘をついて煙草を吸っていたのは許せずに離婚を決意するって・・・。
ただただ嘘をつかれるのがいやだっていうのは、わからなくはないけど、ほんとそれでいいの?とも思う。


今日のいちまい。

ウィンド・オン・ザ・ウォーター~デラックス・エディションウィンド・オン・ザ・ウォーター~デラックス・エディション
(2014/09/25)
デヴィッド・クロスビー&グレアム・ナッシュ

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アルバムとしては、前作の方が全然好きだけど、本作は、ちょうど来日公演を観た頃のものなので、思い入れはある。
しかも、ディスク2には、来日時同様、2人だけのライヴが収録されているのだ。

前作はそれぞれの作品を交互に、相方の曲にはハーモニーをつけるといった感じだったのが、本作は二人で歌うこと前提のデュオ・アルバムと思える。
名義も、ハッキリとデヴィッド・クロスビー&グレアム・ナッシュになったし、作者がリード・ヴォーカルという絶対的なルールにも、それほど拘っていないように感じる。
だから、クロスビー&ナッシュとしてはデビュー盤という認識が一番しっくりくる。

また、演奏は、基本、ザ・セクションで、曲によってゲストが入るって感じだけど、面白いのはベース。
ナッシュの曲は概ねティム・ドラモンド、クロスビーの曲は概ねリーランド・スクラーなんだよね。
それぞれの曲を考えても、結構いい分け方に思える。

さて。
1.2曲目の「Carry Me」と「Mama Lion」は、ちょっと聞きだとどちらの曲かわかんない。
「Carry Me」は、ナッシュ寄りのクロスビーって感じだし、「Mama Lion」は、ナッシュの曲だけど、クロスビーの歌の方が目立つ。
この2曲に関しては、双方が歩み寄ったことで、お互いのアクを消し合ってしまっているようにも感じた。
ただし、続く「Bittersweet」は、とってもクロスビーだし、「Take The Money And Run」はとってもナッシュだ。
前者はクレイグ・ダーギーのピアノが、後者はデヴィッド・リンドレイのバイオリンが印象的。

「Naked In The Rain」は共作だけど、どっちかつーと、クロスビー寄りだね。
「Love Work Out」は、ナッシュの良さが出た曲で、歌も気合入ってるし、ダニー・コーチマーのギターも良い。
ナッシュ作では、本作中のマイ・ベスト・テイクかな。

「.Low Down Payment」は、新しいタイプの曲かと思いきや、曲が進んでいくと、クロスビーらしさがそこかしこ。
アルバム中、もっとも好きな曲。
この曲も、ダニー・コーチマーのギター、そして、クレイグ・ダーギーの生ピアノがいい。

一転、シンプルな3拍子のカントリー、「Cowboy Of Dreams」は、いかにもナッシュ。
そしてまた、「Homeward Through The Haze」は、いかにもクロスビー。
この曲は、キャロル・キングがピアノを弾いてるらしいよ。へー。
それにしても、この人の曲には、ラス・カンケルのドラムが良く似合う。
ギター・ソロはもしかしてクロスビー?

ナッシュ作の「Fieldworker」のみ、ドラムがレヴォン。
改めてユニークで変なドラムだわー。
デヴィッド・リンドレイのスライドも炸裂します。

ラストの「To The Last Whale [A. Critical Mass / B. Wind On The Water] 」は、前半部がクロスビー、後半部がナッシュだろう。
前半部は、クロスビーの一枚目ソロに入ってたようなハミングのみの曲だ。

さて、ディスク2のライヴだけど。
長時間、2人だけのアコースティック・ライヴってのは正直つらい。
曲がどれも短いので聴き通せないことはないし、ライヴ観に行ったヤツの言うことじゃないけど、やっぱりバック・バンド付きで聴いてみたかったな。

オープニングの「DeJa Vu」や「Guinevere」、「Wooden Ships」といったクロスビーの曲は、2声だと違った雰囲気になる。
「DeJa Vu」と「Guinevere」は、クロスビーのファースト・ソロ作みたいな曲になり、それなりの曲になっているんだけど、「Wooden Ships」だけは、スティルスがいないのは辛い。
もちろん、そのつもりで演ってはいるんだけど。
ハウリングまで起こしてるし。
また、「Carry Me」は、スタジオではどっちつかずだったけど、ライヴの弾き語りで聴くと、とってもクロスビーらしいのが面白い。

そこ行くと、ナッシュの曲は、2声の影響がそれほどない。
CSNでもCSNYでも、ソロで歌ってる曲が多いってこともあるけど。
ソロ2作目の「Prison Song」や「Another Sleep Song」を聴いてたら、なんか無性に「Wild Tales」を聴きたくなっちゃったなあ。

クラップのみで歌われる「What Are Their Names」は、唯一のクロスビーのファースト・ソロからの曲で、クロスビーの荒々しいヴォーカルが聴ける。
そして、ここからクライマックスとなる。
「Chicago」は、「4ウェイ・ストリート」の時と違い、エレピです。
ラストの「Long Time Gone」は、やはり名曲だと思わせるが、結局、クライマックスは、「Chicago」とかこの曲なのねっていう・・・。
本ライヴでは、時折、声がひっくり返ってるナッシュだけど、この「Long Time Gone」での最初のハモリで音外してしまうのはさすがに痛い。
力が入り過ぎたね。

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