晴れ時々素っ頓狂
音楽とかバンド活動とかサッカーとか映画とか。 楽天家。能天気。ボケつき。
疲れ?
なーんか、今朝、目覚まし鳴ってるのに全然起きなかったそうで、Mに起こしてもらったのだ。
疲れてんのかしらん?


今日のいちまい。



まあ~とにかく「Brother Louie」しか知らないよね。フツー。
でもね、あたしゃ、イアン・ロイドの声が好きで、ソロとかも買ってたんだよね。
そんなストーリーズのベストが出てました。

最初の「Love Songs in the Night」と「Two by Two (I m Losing You)」は、スティーヴ・マーティンっていう人の名義。
まさか、あのコメディアンじゃないだろうけど、いったい誰なん?と思って調べたら、ストーリーズのマイケル・ブラウンが以前所属していたレフト・バンクのヴォーカルでした・・・ってストーリーズと関係ねーじゃん。
歌はか細くって、特に魅力的ではないんだけど、「Love Songs in the Night」はちょっとだけ面白い曲だ。

3.4曲目はストーリーズ。
録音もマシになる。
「I'm Coming Home」のカントリー臭にコケッと。
たいした曲でもないし。
次の「Take Cover」は、ちょっと「らしい」ヴォーカルが聴けて、演奏はフェイセスぽい。

ここで前述のマイケル・ブラウンのソロ名義「Circles」が続きます。
バンド創始者でもあるらしいし、ホンキー・トンク・ピアノがフィーチャーされたインスト。
ストーリーズは実はピアノ中心のバンドです。

「Darling」「Love Is In Motion」「Please, Please」は、いわゆる70年前半のブリット・ポプってとこか。
アメリカのバンドだけどね。
時にビートルズぽい。
嫌いな曲じゃないけど、バンドのイメージは変わります。

そして「Brother Louie」。
ここまでの曲の雰囲気からすっと異色だわなあ。
この曲のイメージでこのバンドを聴くと、相当肩透かしをくらい。
ヴォーカルは他の曲に比べると群を抜いてて、ヒットしたのも頷ける。
ホット・チョコレートのカバーだけどね。

「Mammy Blue」もカバーだ。
しかし懐かしい!
オリジナルはポップ・トップスゆうたかね。
歌はますますハスキーに。
このヴォーカルを聴くと、フランキー・ミラーみたいな道を期待していたのかもしれない。

ここから5曲は名義がイアン・ロイド&ストーリーズに変わる。
曲のタイプはバランバラン。
とりあえず、「Bridges」でフランキー・ミラーとは違う道に行ったことがわかる。
曲もちょっと中途半端かな。
Stories Untold」はハープシコードのバラード。
数多いハード・ロック・バンドのバラードとは一線を画す曲だし、やっぱり相当UK寄りだ。
そして「Earthbound/Freefall」はもう何目指してんだ?このバンド状態。
まるでプログレ。
コード感といい、キーボードといい、ドラムや歌の入りやギターといい、盛り上げ方といい。
メドレーで続く、ピアノ・メインの次の曲とかも含めて。
そしてまた振り出しに戻って「If It Feels Good, Do It」。
女性コーラス交えたゴスペルぽい曲。
こういうのはもっと聴きたかったな。
「Another Love」は、もう明らかに「Brother Louie」の2匹目ねらい。
まあいいよ、でも。
下世話でやらしいけど、ちょっと。

最後の4曲は、イアン・ロイドのソロ名義です。
その内3曲が、最初に書いた当時私が購入した「Goose Bumps」からの選曲だ。
当時はロッドと比較されたりした記憶があるけど、「She Broke Your Heart」なんか聴くと、ロッドというよりはスレイドのノディ・ホルダーか?!
もちろんポップなロック。
「Slip Away」は、リック・オケイサクの作で、カーズの二人もコーラスで参加してた、確か。
つーか、この声はまさにそう。
もちろん、もろカーズです、もはや。
「Love Stealer」は、ちょっとファンキーなロックで、ポール・ロジャースとかが好きそう。
でも実際にやったらきっと全然違うんだろなあ。
「Do You Wanna Touch Me (Oh Yeah)」は、所有のアルバムの次に出たソロ・アルバムらしく、初めて聴いた。
アメリカらしいミディアム・テンポのロックンロールだね。
スージーQとかあのへんね。

まあとにかくなんでもあり。
結局なにやりたかったんだろうね。
それぞれの曲は嫌いじゃないけどね。
方向性てことでは、ストーリーズよりはソロの方がはっきりしてるかもしれない。
それでも、「Brother Louie」のイメージとは全く違うんだけど。
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大ボケ。
仕事で麻布税務署に向かったんだが、道半ばまで来て忘れ物に気付いてしまった。
歩きで行ったので、かなりトホホに事態に。

会社に戻ったら、母の具合が悪いとの連絡が施設から入ったとのことで、慌てて早退して向かう。
医者は施設の人とHが対応してくれてて、膀胱炎とのこと。
母の様子を見てから、Hと「バリュー」で買物して帰宅。


夜、昨夜録画しといた「青鬼」を観る。



期待しないで観たためか、思ったよりは面白かった。
怖さはさほどではないけど。
つーか、作り方が大雑把で、もう少し丁寧に仕上げていればなあと思った。


今日のいちまい。



和田唱って人は、ほんとたいしたソングライターだ。
本作は、「ポップ」でありながら、従来のトライセラらしさも保ちつつ、程よくバラエティ豊かでもある。
突出した曲はないが、どの曲もキャッチーてアルバムの統一感もある。
シングルが全く発売されない状態でのフル・アルバム。
なかなかの良作。

1曲目の「GRRR! GRRR! GRRR!」でいきなりかっこいいベース。
「フィーリンオーライ!」のメロが凄く印象的。
次の「HOLLYWOOD」は、古臭いめのシンセにピアノのリフが味。
「スターライト スターライト」は、和田唱らしいメロのディスコ。
・・・と、ここまでかなりベースがフィーチャーされてる。

次の「ポスターフレーム」は、ニュー・ウェイヴぽいギター、どこかで聴いたことあるようなサビ、とこれまった良く出来てる。
アコギから始まる「GOOD ENOUGH」も、やはりニューウェイヴぽいポップ。
途中から再び絡むアコギもなかなか。

「PUMPKIN」はソウル・テイスト、ミディアム・テンポのバラード。
やっぱり、和田唱らしいメロのサビ。
「僕はゴースト」は、トライセラにしては珍しい、骨太でへヴィーなロック。
「虹色のレコード」は、しっとり系。
この曲に限らずだけど、単にAメロ~Bメロ~サビの繰返しだけじゃなくって、ブリッジや間奏などまでもが計算された曲作りなのだな。

そして、「FLASH!!!」では、「MADE IN LOVE」辺りに通じる、リフによるロック。
このアルバムの前半部に呼応するように、ベースも前に出た曲。
「恋するギターとガーベラの花」は、いわゆる「You Can't Hurry Love」に近いノリのポップ。
いい曲です。
ラストの「ふたつの窓」は、珍しくオルガンからピコピコなシンセが重なってきて、どんどん展開していって、最後はディスコつー。
これもいい曲だ。

全体的にノスタルジックでポップな曲が多い。
ベースが結構オンで、曲によってはンベンベ。
ドラムは打ち込みぽい音。
佳曲の揃った、単純にいいアルバムだと思う。

さて、付属でついてたCDには、「STAND BY ME」という曲が入っていて、名義の「Quattro Formaggi」は、桜井和寿とコラボした覆面バンドらしい。
作者は和田唱と桜井和寿の共作なんだけど、これがまた面白い、
メロが桜井ぽかったり、和田ぽかったりするのだ。
Aメロは和田、Bメロからサビは桜井メロ、ブリッジはまた和田メロて感じ。
実際はわかんないけどね。

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いちお早起き。
女子WC観るために、いちおー5時に起きるが、昨日の疲れもあって9割方寝てた。
でも、イワブッチーの得点シーンは観てたんだよなあ。
今回のWCはベスト8がいいとこだと思ってたけど、ドイツ、フランス、アメリカといった強豪が全て反対のヤマに行くという、組み合わせにも恵まれた感があるので、決勝まで行くかも。


昼、母を連れ出し、Mと「コメダ珈琲」でランチ。
ヴォリュームがありすぎて残してしまった。
母を送り届けてから、「ヤオコー」で買物して帰宅。


帰宅後はJFAが主催するU-16の「インターナショナルドリームカップ」の決勝、日本vsフランスを観る。
「3-1」で勝って優勝。
この試合も半分くらいは寝ていたが、得点シーンは全部観た。
決定力あるね、この年代。
なのに、フル代表になって欧州や南米勢にかなわなくなるのはなんでだろうね。
ちなみに、レッズ・ユースの橋岡君が大会MVP。
レッズの期待の星だね。


夜は、CATVでやってた楳図かずおの監督・脚本「マザー」をつい観てしまう。



前半は地味な展開で、余計なモノローグがあるものの、そこそこホラーの雰囲気はあるし、まあマトモやん、と思って観ていたが、後半は一気にギャグに。
らしいっちゃあ、らしいんだろなあ。

さて、昨日の疲れ、かなり尾を引いてるので寝るわ。

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初ジム。
Kが時々ジムに通っているというので、今日はHともども一緒に連れて行ってもらう。
帰りは3人で「馬車道」にてランチ。
帰宅したら疲れがどどーんと。
そのまま一日ぐだぐだと。
wowowで一日中、「猿の惑星」シリーズやってたので、時々観たりしながら。

夜は、ファーストステージ最終日。
vsアルビレックス新潟。
前半はやや押されるも、PKを皮きりに4得点。
最終的には「5-1」であったが、終盤はややオープンに。
リードがおおきかったので、もっといなして欲しかったけど、まあいいか。
ファーストステージ無敗だもんね。

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アメダス。
梅雨なんだよ。
ムシムシするんだよ。


今日のいちまい。



こらまった微妙な編集盤やなあ。
ジェネシスとメンバーの各ソロを年代順に集めた3枚組なんだけどさ。
一応、代表曲は収録されてはいるけど、もともとソロ活動が活発なバンドだし、脱退したピーガブさんやハケットさんまで入れて(さすがにアンソニー・フィリップスのソロは無視だが)3枚にまとめるなんて、長い曲も多いんだし、どー考えたって無理無理。

はい。
ディスク1はピーター・ゲイブリエル在籍時。
1曲目から6曲目までと8曲目は、初期ジェネシスの定番と言える選曲。
7曲目の「Back In N.Y.C」だけは、割とユニークな選曲とも言えるかもしれない。
でもまあ、「The Lamb Lies Down on Broadway」からは、3曲くらいは選びたいよね。
なお、「The Knife」で唯一アンソニー・フィリップスのギターが聴けます。

このディスク1は曲が長いってこともあり、スティーヴ・ハケットのソロ「Ace Of Wands」まで。
この曲は、スピード感溢れるインストで、まったりした曲が多いこの頃のジェネシスとのバランスとしてはちょうど良い。

ディスク2はピーター・ゲイブリエル脱退後、さらにはスティーヴ・ハケットもいなくなった3人時代のジェネシスが中心。
ヒット曲が生まれた時代でもあります。
ジェネシスの選曲としては、このディスク2もまあ定番かな。
「Ripples」なんかは改めて名曲ですなあ。
で、そのジェネシスの曲に挟まれた各自ソロの曲が案外と面白い。
ジェネシス自体も3人になって途端にポップになるんだけど、トニー・バンクスの「For A While」も相当ポップ。
マイク+ザ・メカニックスももちろんだし、フィル・コリンズの「Easy Lover」も選曲されてるし。
残った3人は、ソロ含めてポップな方向へと進んでいるのが感じられる。

その流れに反して、脱退した二人は独自の道を行ってる感じ。
ゲイブリエルの「Solsbury Hill」はやっぱり名曲。
イントロの34から歌に入って43になるアイデアは、ほんっと秀逸。
もう一曲「Biko」は、アフリカンのアプローチが確立された曲かもしれない。
また、ハケットの「Every Day」は、ひょんなことからライヴで歌ったことがあって、当時はあまり好きになれなかったけど、今聴くと「こんなんだったっけ?」ってほど良い意味で印象が違う。
厚めのコーラスに、終盤のギター・ソロなんかは、ギタリストらしくって、聞き所になってる。

ディスク3は、ややジェネシスに対して冷め始めた時期。
この時期では、マイク+ザ・メカニックスが良い。
特にポップになって以降のジェネシスの曲作りは、マイク・ラザフォードが中心だったのではないかと思ってしまうほど。
そのマイク+ザ・メカニックスからは「The Living Years」と「Over My Shoulder」という、良くできたポップ・ソングが選曲。
ディスク2に入ってた「Silent Running」ともども、いずれもポール・キャラックのヴォーカルで、「All I Need Is A Maracle」「Word Of Mouth」「Taken In」辺りの、ポール・ヤングのヴォーカルが1曲も選曲されなかったのは、何か意味があるのかな?

トニー・バンクスは、「Red Day On Blue Street」がニック・カーショウとの共作ってことで、それだけでポップに決まってる。
また、ラストには「Siren」っていう、オーケストラ曲が配置されてて、こういうことやる人だったんだねーと、ちょっと驚く。

フィル・コリンズは「Wake Up Call」という曲が選曲されていて、もうこの頃は全く聴いていなかった。
ディスク2の「In The Air Tonight」といい、曲作りに関しては、フィル・コリンズは他のメンバーに比べて聴きおとりしてしまうのだけど、この「Wake Up Call」は、ソロの中ではまずまずの出来だと思う。

ゲイブリエルは、「Up」からの「Signal To Noise」という地味な曲。
アルバム自体が地味すぎて眠くなったけど、1曲くらいなら悪くない。
にしても、代表作であろう「So」からの選曲が1曲もないのは訳ありかな?

スティーヴ・ハケットの「Nomads」はアコースティックな歌からフラメンコぽいギターまで聴ける、アルバムの流れからして異色な感じでなかなか面白い。

さて、本体のジェネシスだけど、「We Can't Dance」からは3曲も入っているんだけど、何度聴いても好きになれないなあ。
そして、フィル・コリンズまでいなくなった「Calling All Stations」。
同名アルバムはもはや聴く気もおきなかった・・・つうか、もはやマイク+ザ・メカニックスと大差なくない?

はい。
3枚組を聴き終えて。
少し斜めな見方をすると、ベタな代表曲に、こういうのもある的な選曲を混ぜて販売促進を狙った、などと思えなくもないのでした。
ちゃんちゃん。

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暑い。
という文字しかタイトルにならない。

そういえば、昨日、会社にハムスターが来たのだ。
これがまた結構和むのである。

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飼い主募集中なのだ。
うちは猫がいるから、無理だけどね。


今日のいちまい。



そうだ、そういえば、昨年の後半はボウイがちょっとしたマイ・ブームだったんだ。
だって、「Sound+Vision」は再発されるし、オールタイムなベストも出るし(すなわち、これ)
そうなんです。出ました、オール・タイムな3枚組ベスト。
デビュー50周年だそうで、「デビュー何周年記念」という文言は良く見かけるけど、この人ほどその重みを感じる人はいないなあ。
半世紀だもんなあ。

さて、ボウイさんのベストは数多く出ているけど、今回は、新曲の「Sue」に始まり、年代を溯る編集だ。
以前、年代単位で3種類のベストが出されていたけど、それは時系列無視の編集で、まあそれはそれで面白かった。
今回はまた違ったパターンの曲順なので、楽しみだったんだ。
なお、基本、時間が短いシングル・バージョンやエディットもんを集めたのは正解だろう。
サクッと終わってしまって物足りない曲もあるけど、仕方ない。
なにしろ50年分の楽曲はあまりにも膨大すぎる。

その1曲目の新曲「Sue (Or in a Season of Crime)」は、ウッベに分厚く幾重にも重なるホーン類、とジャズっぽいけどジャズじゃないような。
例えば初期のシカゴがやってた組曲みたいな感じ?
スタンダード的な曲ならまだしも、こういうフリーな感じのスタイルには意表をつかれた。

で、このディスク1は自分的には最も面白かった。
アルバム「Outside」までの時期の曲を収録していて、自分的にも「Outside」以降はひとくくり状態だったのでスッキリしている。
そして、意外とこの時期のものもちゃんと選曲してるんだな。
この時期の曲がベストに絡んだのは初だしな。
それにしても、こんなに取っ付く安かったっけ?という曲ばかりで、だいぶ印象が変わった。
まあ、シングル中心の選曲だからかもしれないけど。

あと、なんと言っても、幻のアルバム「Toy」から3曲収録されているのが嬉しい。
「Toy」は、元々、デラム時代の楽曲を含んだアウトテイクのリメイク・アルバムらしいけど、3曲とも聞き応えは充分。
「.Let Me Sleep Beside You」は、元々はデラム時代の曲。
CDのボートラに入ってたようだ。
オリジナルは、アナログ「Images」で聴いたのみ。
「Your Turn to Drive」は、 「Reality」のDLのみの特典曲だったらしい。
不思議な雰囲気のいい曲。
「Shadow Man」は、「Heathen」のボーナス・ディスクで知っているが、シングル「Everyone Says 'Hi' 」のカップリングでも聴ける。
元々は「ジギー・スターダスト」のアウト・テイクで、ピアノ中心の綺麗な曲だ。

その他の曲では、ミックス違いとかも入っているけど、最新作「The Next Day」に入ってた「Love Is Lost」は、クラップが入ったり、ピコピコだし、「Ashes To Ashes」のサンプリングもあったり、でかなり印象が違う。

また、アルバム「'Hours...'」収録の「Seven」「Survive」も、印象は違う。
ミックス違いというより、もはや演奏が違うし。

でも、何と言ってもペット・ショップ・ボーイズとのコラボ「Hallo Spaceboy」かな。
元々は、ハードなイメージだったけど、ピコピコのエレクトロ。
デュエットもしてます。

ディスク2は「Station To Station」まで。
このディスクでは、別バージョンなんかもあるけど、例えば「Wild Is the Wind」なんかにしてもあまり印象としては変わらない。
パット・メセニー・グループとの「This Is Not America」も過去のベストに入ってるのと同じ?
唯一の目玉としては、ミック・ジャガーとの「Dancing In The Street」が収録されたことか。
クイーンとの「Under Pressure」は露出度高いしねえ。
まあ、このディスク2にはあっと驚くお楽しみはなかった。

そして、ディスク3は、遡ること、デイヴィ・ジョーンズと名乗っていた頃までとなる。
ここでも別ミックスは聴けて、「All the Young Dudes」なんかは、初めてステレオ・ミックスで聴けた。
「Space Oddity」までは割と定番曲で、もちろんここでの目玉は、デラム時代だ。

「.In the Heat of the Morning」は、アルバム「David Bowie」のボートラ、「Silly Boy Blue」も同アルバムに入っているようだけど、所有のアナログ盤「Images」でしか聴いたことがない。
当時は全く別もんと思ってたので、CDまでは買わなかったけど、今聴くと結構以降に繋がってるね。

「Can't Help Thinking About Me」「You've Got a Habit of Leaving」「Liza Jane」の3曲は初めて聴きました。
時代感じるなあ。
「Pinups」の選曲と照らし合わせると面白いね。
「You've Got a Habit of Leaving」と「Liza Jane」なんて初期のキンクスみたいだし。
しかし「Liza Jane」は、ホントにボウイが歌っとるん?
まあ、楽曲的には、まだまだたいしたことないけど、ボウイと変名する以前の音源を聴けたのには感動しました。

さて、3枚通して聴いてみて、思った以上に満足しました。
さすがに、ティン・マシーンは入っていないけど、「The Buddha of Suburbia」からもちゃんと選曲してるし、シングルのみだったミック・ジャガーとの「Dancing In The Street」 、幻のアルバム「Toy」からも選曲されていること、そして何より「Space Oddity」以前、デラム時代に加えて、まだデイヴィー・ジョーンズ名義のシングル曲まで網羅したのは素晴らしいと思う。
当たり前かもしれないけど、特に初期の曲は音質も良い。
何気に別ミックスも多く、また、シングル・バージョンに拘った選曲もよろしい。
もちろん「なんでこの曲が?」的なのはあり、特にデラム時代のシングル「Rubber Band」「The Laughing Gnome」「Love You till Tuesday」が漏れたのは残念ではある。
キリがないのだけど。
まあ、このアルバム肴にいくらでも語れそう。

先の「サウンド+ビジョン」との一番の違いは、このアルバムは、アーティストよりもヒットメイカーとしてのボウイに焦点を当てたことだろうか。
そう考えれば、ベルリン時代の選曲が少ないのも合点がいく。
そして、「サウンド+ビジョン」とでは、同じ曲も何曲かダブっているにも関わらず、全く違う印象に聴こえるのが面白いね。

書きたいことが溢れてきて、いつも以上にとっちらかった文章になってしまった・・・。
なお、ジャパン・エディションなる1枚組のベストも同時発売らしいのだが、畏れ多くも1枚にまとめたことはさておき、選曲がパッと見た限り「Lady Stardust」が加わったくらい。
CMで使われたから選曲されたんだろうけど、んなら、「Girls」の日本語バージョンとか「クリスタル・ジャパン」かなんか入れてれば、より美しいコンパイルだったのにな、と思ったのでした。

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リハビリ3回目。
ほんの少しずつ良くなっているとは思うんだけど。
今日は自主トレのやり方も教えてもらう。
何か五十肩になってから、肩も凝りやすくなった。
担当の療法士さんに伝えると、「そりゃそーだ」的に返される。


それにしてもまた暑くなった。
つれー。


今日のいちまい。



フジファブリックの例もある。
吉村秀樹が亡くなったとはいえ、このアルバムの発売を知った時は、もしや残された未発表の曲を復元なりした新作か?!などと期待してしまった。
そしたら映画のサントラでした。
というわけで、新しく聴ける曲はない。
割とまんべんなく選曲されてて、最新作(遺作と言った方がいいのか)「youth(青春)」からも選曲されてる。
まあ、ベストじゃないから、代表曲っていうより、映画に合った選曲なんだけど・・・って当たり前か。
なお、映画内の音らしき効果音的なのもあり、曲としては10曲収録です。

その映画内の音らしき「guitar shock」や「hard attack」では、ノイジーなギターだけのインストみたいのが聴けるんだけど、これっていったいなんなんだろう。
最後の「the end」や、その後のシークレット・トラックも、ほとんどギターで、演奏もなんか適当っぽくて、これは気になる。
映画でどう使われてるんだろなあ。
映画見ないでサントラだけ聴くってのは、それなりにストレス溜まるなあ。
ちなみに映画の内容はいっさい知らない。

先述の最新作「youth(青春)」からの2曲は、ヴォーカルがないインスト「Techno! Chidoriashi」と、一瞬だけ歌われる「アンニュイ」で、あえての歌なし未完の曲を選曲したってことだしょうか。
「アンニュイ」は、もしやほとんどスキャットで、歌詞のできていた部分だけ残したのかな?とかいろいろ考えてしまう。
この曲、いい曲で、吉村ヴォーカルがあったら、どんな風になってたんだろう、と想像してしまうね。

まあ、ブッチャーズが映画でどう関わっているのか、気になるところなので、CATVなりでやったらもちろん見てみたい気でいます。

.なお、「襟がゆれてる。」を聴いてて、今更ながらに思った。
メッセージ性が強かった時の昭和フォークの雰囲気があるんだな、このバンド。
あと、シークレット・トラック。
いつも思うんだけど、CDでシークレット・トラックて意味ないと思う。
ましてや、無音のトラックとか無音の後に演奏が始まるなんてのは、もう勘弁。
i-tunesで編集するのがめんどう。

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なんだろなあ。
うっすらと頭痛がするなあ。
体もまだ若干ダルイし・・・。


今日のいちまい。



インディーズとメジャーの2枚出たノンアルバムのメジャー編。
まず、インディーズの方とは録音が大分違う。
ガレージぽかったインディーズに比べると、単純に音質が向上してる。
サウンドも、田渕ひさ子のギターが加わったことで、圧倒的に幅が広がったし、スタイルが確立されたとも言える。
心持ちベースが引っ込んだ気がする曲もあるが、ドラムはドタバタ感がさらに目立って、存在感を増した印象。
曲としてはシンプルになり、その分ヴォーカルを聴かせようとたのかもしれない。
そして、ヴォーカルは、歌詞を聴かせるために、がなることをやめたのかもしれない。
田渕ひさ子の加入の影響は大きく、曲もそれほど凝ることなく、ストレートに演奏そのもので聴かせようとしている曲も多い。
とにかく、ギター2台のスリル感がたまらん曲が多い。

選曲的には、シングル「サンカク」「nagisanite」「happy end」がベースになっていて、バラエティ感には欠けるけど、まとまりはあるかもしれない。
また、インディーズのアルバムでは知らない曲が結構あったけど、本作はベスト「blue on red」、ライヴ盤「green on red」で知っている曲が半分くらい?あった。
また、「DRIWING」でのEL-MALOのラップ、「ファウスト」「名も知らぬ星」での浅野忠信のゲスト・ヴォーカルはフツーに面白い。
特に、前半ソロをとる「名も知らぬ星」の浅野忠信のヴォーカルはなかなかやるなー。
へただけどさ、大したもんです。
伝わってくるもん。

そして、やっぱり田渕ひさ子のギターには耳が行くね。
「ピンチ」の不協和音、「時は終わる」の唐突ブレイクのギター、とかね。

初めて聴いた「言葉に鳴らない~さよなら文鳥」は、面白い曲で、いかにもシングルのカップリング3曲目的。
インストの前半部から、一気にスピード感上げた後半部、と「らしい」曲でもあるんだろうけど、大変気に入りました。

ラストの3曲はオフィシャル・ブートとのこと。
確かに音は悪いし、ベースの音が割れてたりする。
録音は古そうだけど、特に「dorama」はいい曲だし、変名?の「Hi?」も好きだわ。
後者は、録音は古そうだけど、スタイルは近年のもの。
語りや口笛も交えた、ちょっと意外に感じた曲でもある。

ま~、はまりますな、ブッチャーズ。
ところで、ブッチャーズって、結構長い曲多いんだよね。

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週明けいきなり電車事故。
ここんとこないなあと思ってた東上線がぁぁぁぁ。
乗る直前に人身事故。
諦めて「ガスト」で時間つぶす。
電車に乗る前で良かったのかな・・・。
というわけで、ゆっくりタラタラ出社しようとしてたんだけど、来客があること忘れてて、最後はアセアセになった。

なんか体がダルイ。
熱はないし、ダルイ以外は特に問題ない。
夏バテ?というか気温の変化に体がついていっていない?
というわけで、早い目に退社。


今日のいちまい。



ブッチャーズは、それほど熱心に追いかけてきたバンドではない。
きっかけは、ナンバガが解散して、田渕ひさ子がこのバンドに加わったこと。
「birdy」以降ということになる。
Kに教えてもらった。
そして吉村秀樹が亡くなってからのアルバム「youth(青春)」の素晴らしさ。
そんな折に発売された、インディーズとメジャーデビュー後のアルバム未収録を集めたコンピは、やはり聴かずにはいられないよね。
まずは、インディーズ時代のこれ。

とにかくヴォーカルにはびっくりするわ。
聴き始めた以降の吉村のヴォーカルは、どこかモッサリした印象しかないけど、初期のはとにかくガナるガナる。
パンクだわあ。
とにかくテンション高い。
田渕ひさ子時代ももちろん良いが、3人の熱がぶつかり合う、この時期は相当なもん。
そして、ベースの存在感が凄くて、「Mother Fucker」とか「Modulator」とか、かなりやばい。

とにかくシングル曲やコンピ、スプリットもん、未発表曲といった曲ばかりで、初めて聴いた曲多数。
「She's Break」と「ROOM」が編集盤「blue on red」、「alligator」と「カラス」はライヴ番「green on red」で知ってたくらい。

どの曲も粗削りだけど、一本調子ではない。
アレンジに工夫がある。
特に、テンポ落としたり、スピードあげたりとかのスリル感は相当かっこいい。
また、年代順になっているので、徐々に幅が出てくるヴォーカル・スタイルや、ギターの音色や演奏の懐の深さの広がりを感じることができる。

そんな中、ギターのみの短いインスト「untitledを挟んでのラスト2曲の「ヨモヤマ」と「walk on by」は、田渕ひさ子のギターも加わっていて、音がもう近年のブッチャーズになっているわけだけど、時期が前の曲から10年も飛んでるだけあって、アルバムの中では異質。
曲自体はもちろん悪いはずもないけど。

まあとにかく、こうしたアルバムが出るのは喜ばしいたらありゃしないのである。

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特になし。
なんかすげー疲労感。
あ、昨夜遅くまで、レッズの選手が出演するスポーツ番組を見まくったこともあるか。

朝はダラダラ。
午後からちょっと山積みのCDを整理。

夕方に、MHと母の施設へ。
帰り「エコス」で買い物。
夜、Kが来る。

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いろいろのちレッズ。
朝は、母の入居予定の施設へMと。
手続きが終わって、いつから?というところで迷いがあったので、直接話を聞きに行った。

一度家に帰ってからMHと、「シマチュー」「ヤオコー」母の今の施設へ。

帰宅後、レッズ。
アウェイのcsヴィッセル神戸。
前半のうちに先制。
チャンスもあったし、ピンチもあったけど、後半にウガが退場してから同点にされる。
その後は10人でどうにか守って引分け。
開幕からの連勝記録も続いたけど、今季では初めて追いつかれての同点。
でも、とりあえずファースト・ステージ優勝です。
嬉しさもあるけど、少し微妙でもあるなあ。
やっぱり目指すは年間の真のチャンピオンやね。

さ、これから優勝関連番組観まくる。

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梅雨なんだよね。
梅雨入りしたと思われたんだよね?


今日は面接でした。
面接するほうね。
面接したのは二人だけど、うーん・・・決められない。
人に関しては、自分には取捨選択ってできないわ。
それぞれ個性が違うんだもん。


今日のいちまい。



1曲目の「one more」を聴いて、元気いっぱいのカエラが戻ってきた?!と叫んでしまいそうなアルバム。
ポップで元気いっぱいカエラ節。

ピコピコ系も継続中。
ちょっとカイリーっぽい「sonic manic」のメロは、ケイト・ハドソンが思い浮かんだ。
タイトル・ソングの「MIETA」もピコピコで、なかなかヘンテコリンな曲。
サンプリングに使ってるのって、なんだっけなあ?思い出せない・・・。
語り入りのメッセージ・ソング?ってとこ?

このアルバムで目立つのはスティール・ドラムっぽい音で、カリビアンな感じがするとこ。
先行シングルの「OLE!OH!」の雰囲気ってことだね。
この曲、「みんなのうた」って感じで、キッズっぽさもあるけど、コーラスとか、なにげにはまるのである。
カリビアン・テイストが一番強いのは「MAKE THIS DREAM REAL」か。
打ち込みだけど、カエラらしい可愛らしさを感じる。
アルバム中、唯一と言っても良い、しっとり系「Wake up」でも、スティール・ドラムっぽい音が聴こえる。
ストレートすぎる曲だけど、アルバム全体のバランスとしては良い。
この曲に限らずだけど、裏声も多く聴けるアルバムね。

ヴォーカルで言えば、「TODAY IS A NEW DAY」なんかは、曲はたいしたことないけど、ヴォーカルが結構冒険しているようにも思える。
あ、この曲もシングルだったね。

アルバム中の特にお気に入りは「c’mon」で、「Tree climbers」を意識したような曲。
あと、「Satisfaction」ね。
ノスタルジックなポップ曲で、タイプです。
ラストのテクノ・ディスコ?「eye」もいい曲です。

まあ、ママンになっても、いつまでも「RUN」みたいなロケンロールを歌えるキャラでいて欲しいですね。
とにかく、これまでのカエラの良さを再現したような曲が並びます。
原点回帰しようとしたってことかな。
中途半端に新しいことやろうとするより全然良い。
つーか近年の「+1」辺り以降のアルバムの中で一番良い。

付属DVDは、シングルの 「OLE!OH!」と「TODAY IS A NEW DAY」のクリップとメイキング。
前者は、個人的に好きな曲だし、ビデオもカエラなら許される範囲で面白い。
「TODAY IS A NEW DAY」は、ファーストの頃のクリップを思い出した。
ああ、カエラってこういうキャラだったよなって感じ。
アルバムの印象同様のクリップですね。
それにしても、自撮りワンショット!っていうアイデアは面白い。

その他、バックステージのとかクイズとかは、まあ本当のおまけ。

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リハビリ2日目。
夕方から左腕のリハビリ2日目。
みっちりとやってくれたのは良かったけど、会社に戻るのが遅くなって残業しちまった。


今日のいちまい。



1枚目の「Y」が何度も再発されたり、最近になって、3枚目の「We Are Time」や初期の未発表音源集のCDまで出て、しかも今年に入って新作まで出たというのに、この2作目「How Much Longer」は、なんで再発されないんだろう。
このアルバムが、ポップ・グループの最高傑作だと思っているから、なおさらだ。
調べてみたら、国内では、1994年に多分、初CD化されて、1996年にリマスターにて再発された。
2006年に紙ジャケで再発しそうだったんだけど、間際に中止になったのだった。
ここまで再発されないのは、なんか理由があるんだろうなあ。

さて、耳に痛いってことが、心地好いもんだと、最初に思ったのが、このアルバムだった。
バンド名とは相反して、ポップの要素をサクッと排除した。
ポピュラー・ミュージックでのヴァース、サビなるものも存在しない。

とにかく、最初の「Fores of Oppression」で持ってかれちゃうんだよね。
ラフ・トレードのシングル「We Are All Prostitutes」はすでに聴いていたので、覚悟はしていたんだけど、それでもやっぱり「うっ」ってなった記憶がある。
ファンクなリズム・セクション。
マーク・スチュワートの怒ったような叫び。
ソリッドという表現がぴったりのギター。
このテンションは、そのまま「Feed the Hungry」になだれ込む。
レッチリのフリーばりに、ブイブイうならすベース。
ノイジーなギターに、油断すると一緒にシャウトしてしまいそうだわ。

3曲目には、最初の時には入っていた、「One Out Of Many」が、リマスター盤の時にはなぜか未収録。
コンガとピアノ中心の、アフロなインダストリアルな曲なんだけど、リップ・リッグ・アンド・パニックに引き継がれていったエッセンスを感じる。

で、リマスター盤は、全体的に音はクリアになったけど、ベースが引っ込んだ感じ。
高音が強調されたので、耳の痛さによる心地よさは、リマスター盤の方が味わえるけど、ベースのグルーヴ感は薄れるので、どっちがえーとはなかなか言えないな。
まあ、リマスターによって音幅のメリハリ感は出たので、フツーに考えれば旧作よりいいんだろうけど、ブイブイ感がたまらん私にはちょっとねー。
前作「Y」のサイモン・アンダーウッドより、本作のダン・カトシスの方が好きってことにも繋がるんだよね。

さて、「Blind Faith」も、1.2曲目同様のファンクだけど、最後のハーモニクスに一瞬の安らぎを感じたりもする。
アルバム・タイトル曲の「How Much Longer」は、ギターのかきむしるようなカッティングに胸が高なる。
ブレイクだらけのファンクは、一瞬、ギャング・オブ・フォーに通じる・・・と思ってギャング・オブ・フォーも聴き直してみたら、めっさ聴きやすかった。
なんか、激辛ばっかし食ってたら、フツーの辛さは甘かった・・・みたいな。

「Justice」は、ギャレス・セイガーが暴れまくる。
歌はともかく、一番曲っぽいかもしれない。
気まぐれなギターのカッティングとグルーヴ感を醸し出すベース。
好き勝手にうねるサックス。
わおっ。

「There Are No Spectators」は、前作の流れを汲む唯一の曲か。
レゲエのりのダブ。
「Communicate」は、またまた、ギャレスのサックスが大暴れです。
ベースが4つになったり、とちくるったりで、脳が掻き回される。
インストって言い方はなんかしっくりこないな。

ラストの「Rob A Bank」は、唯一パンキッシュ。
ぶったぎり終わりも、らしいらしい。

まあ~、ストレス溜まった時は、このアルバムで脳内シャウトするに限ります。

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変な天気。
昨日から。
何かね。
そして蒸し暑い。


今日のいちまい。




な、なんと35年ぶりの新作!
しかも、ギタリスト以外は、名盤「For How Much Longer Do We Tolerate Mass Murder?」のメンバーが集結している。

さらに驚くのが、全編で聴ける女性コーラス、リフが多くてほとんどの曲でサビがあるってこと。
ポップ・ミュージックの概念をぶち壊したバンドは、本作で普通のポップ・ミュージックをやろうとしている。
音はほぼ以前のまんまで、ダブ的な処理、マーク・スチュワートのがなり気味のヴォーカル、演奏の音処理とかは変わっていない。
今でもこういう「音」がなかなか多く聴けないのは、当時の独創性が抜きんでていたからだと思う。

タイトル・ソングの「Citizen Zombie」で聴ける、綺麗なピアノの音には「ちょっとそれはまずいんでない?」とまで思ってしまう。
このピアノは、終盤の「Age of Miracles」からラストの「Echelon」で締めくくられている。
「Age of Miracles」は、リズムが入ってからの荒々しさはあるけど、綺麗な雰囲気は壊れていない。
「Echelon」に至ってはピアノにシンセまで絡む。
これはポップ・グループ流のバラードに違いない。

ギターのカッティングからしてポップすぎる「Mad Truth」、ベースのリフまでポップな「s.o.p.h.i.a.」なども、肩すかし気味。
「Shadow Child」「St. Outrageous」で「らしさ」もあるけど、それもあくまで表面的なサウンドだけであって、曲の規則性がある時点でちと違う。
「The Immaculate Deception」なんかは、フツー過ぎて、このバンドにはちょっとやって欲しくなかった曲かもしれない。
一方で、「Nowhere Girl」でのノイジーなギター炸裂のheavyな曲みたいなのは、ちょっと聴いたことないテイストで、もう少し聴いてみたい気がした。

中盤の「Box 9」は、得意のファンク仕様を交えているけど、基本シャッフルだったり、「Nations」では打ち込み?!でまたまた驚くけど、こういうのだったら、他のバンド聴くかなあってなってしまう。

ボートラのタイトル・ソング別テイクは、よりダブ色が強まった?り、少し聴きやすくなった程度であんまりおもしろくない。
まあ、いまどきアルバム通してこんなダブ的な音はちょっとなかったので、新鮮だったけど。

どうしても「革新的」というイメージのまま聴こうとしてしまうポップ・グループだから、いろいろ拍子抜けもしてしまったけど、そういう先入観を抜きにしたら、かなり好きなアルバムってとこがまたややこしい。
まあ、好きか嫌いか、0か100じゃないってことですな。

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暑い。
早いなあ。
2018年のロシアWCのアジア予選が始まった。
初戦はホームのvsシンガポール。
ヨユーで何点入るだろうなんて思ってたら・・・シュート20本以上打って無得点のまま。
結局、「0-0」で終わってしまう。
相手GKは確かに当たっていたけど、日本の攻撃が微妙に合わなかったのも事実。
宇佐美も本田も当たっていなかった。
香川に至っては、ハーフタイムで交代するかと思うくらいの出来。
チーム全体としても、後半は手詰まり感もあって、引き出しがまだまだ少ないなあって感じ。
相手が引いてるのに、前線に交代でどんどん攻撃的な選手入れていっても、重なったりスペースなくなるだけだしね。
まあ、予選が始まったばかりの段階でわかったってのが唯一の救い。


今日のいちまい。



今日も狂喜乱舞シリーズ。
昨年の秋に出た未発表音源集だ。

まずは、シングル・オンリーだった「Where There's a Will There's a Way」でスタート。
解散直前の録音だと思う。
Chicばりのファンキー・ディスコ?いやいやジャズ・ファンク?
もちろん、ヴォーカルやサックスはアブノーマルだけど、ギターのカッティングなどはなかなかツボ。

次は、初期の「She Is Beyond Good and Evil」。
この仕掛け、まるでナンバーガール。
かっこいいなあ。
リフが一応メロになってる。

「We Are Time」にはスタジオ・バージョンが入っていた「Colour Blind」のライヴ・バージョン。
これも初期の曲っぽく、ドラムの8ビート刻みから始まる。
右にギター2台って録音は、「We Are Time」の「Genius or Lunatic」と同様。
ああ、同じ録音か。
しかし、この二人のギターの絡みは面白いな。
で、ここまではある程度聴きやすい曲だ。
良い悪いはともかく。

「Y」収録の「Words Disobey Me」は、スタジオ・ライヴ。
ファンクからテンポアップしてまたスロー・ダウンを繰り返す。
ダブ要素満載で、ギター2台が曲をぶっ壊すぶっ壊す。
そして、ときどきフツー。

「Don't Sell Your Dreams」も「Y」に収録されてた曲で、初期のライヴだけど、ダブの要素満載で、ほんにライヴ?と思ってしまう。
クラップとか入ってるし。あー、マーク・ステュワートか。
ボー・ディドリー・リズムのファンク・・・ってなんだそら。
好き勝手やってたギター2台が急に連動して絡んだりすんだよな。
ハーモニカの絡みもなんだろう。
とにかく不思議な曲だわ。

アルバム「We Are Time」ではライヴが収録されてた、これは、スタジオ・ライヴの「We Are Time」。
リフが繰り返される曲だし、ライヴと比べても、ハーモニカやコーラスが入ってるので、ずっと聴きやすい。
いろんな音で重なるギターがやはり秀逸。
最後はいい感じにぐちゃぐちゃに。
「Words Disobey Me」と同じとこの音源だね。

「Abstract Heart」は、目玉の1曲目。
完全未発表曲。
「Don't Sell Your Dreams」と同じとこのライヴ。
ノリと拍子が二段階に変わるんだけど、3拍子になってからのコード感はキャッチーだったりする。
かっこいい。

「Amnesty Report III」は、「We Are Time」に「Ⅱ」で収録されてたけど、全く別曲だよね?
レゲエぽくもあり、アフリカンでもあるフリージャズ・・・なんだそら。
まあ、このバンドらしくもあるんだけど。
バイオリンにサックス、とセイガーさんが暴れます。
ベースとギターが最後はめちゃくちゃ。

最後の「Karen's Car」も完全未発表曲で、目玉その2だね。
「How Much Longer・・・」の雰囲気そのままの、このアルバム中、もっとも耳に痛いフリー・ジャズ・ファンク。
ヴォーカルというよりは叫び。
ギターやベースは感じるままの自由な演奏。
とにかく凄い。

後は、シングルなどを集めた「We Are All Prostitutes」、同じく編集盤の「Idealists In Distress From Bristol」は買いそびれちゃったのでぜひ再発してほしい。
そしてやはりなんといっても、「How Much Longer...」。
くどいけど、そろそろもいっかい再発してもいいんじゃないかい。

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暑い。
暑ければ。暑いに決まってる。
それにしても暑すぎ!!


今日のいちまい。



昨年の秋頃、「We Are Time」の再発、それに併せてなんと新たなライヴやデモ音源を集めた「Cabinet of Curiosities」っていう、コンピ2種が発売。
そして、今年に入って新作まで出た。
もう発狂しそうです。
再結成てことでOK?
いやあ、とりあえずはめでたいめでたい。

ポップ・グループといえば、ハードコアだったり、ファンク、ダブ、レゲエをとっちらかったまま、時にエスニックな風味を加えて、あえて形式化しないまま演奏してますってイメージのバンド。
感覚的にはフリー・ジャズに近いのかもしれないけど、土台のとこはロックなんだと思う。
このぶっこわし感を一番感じるのが、マーク・ステュワートのヴォーカルとギャレス・セイガーのギターとかサックスとか。
リズム・セクションなんかは、結構ちゃんと?やってたりするもんね。

で、この「We Are Time」は、確か、「How Much Longer・・・」とほぼ同時期に発売されたと思ったけど、CDになるとそれなりの体裁になるけど、アナログではジャケがない無愛想なものだった。
基本、デモとライヴ音源です。
もうね、1曲目の「Trap」からして、凄い。
初期のデモだけに、まだぶっこわしが足りない気もするが、ヴォーカル、左右のギターも脳天直撃のファンクだ。

次がライヴ音源の「Thief of Fire」。
「Y」の収録曲だね。
ヴォーカルというより呻き声に近い。
サックスが暴れる。
次もライヴ「Genius or Lunatic」。
うねるベースとギターのリフはナンバーガールを思い出さずにいられない。
ギター2台が左右に別れていないのが、不思議な感じになってる。

初期デモの「Colour Blind」は、アルペジオ的なのとカッティングのツイン・ギター聴くと、いくらでもポップにできたろうに、あえてこうしてるんだろう。
ギター・ソロの入りが秀逸。

本作は、「Y」周辺の音源が多く、ベースもサイモン・アンダーウッドがほとんど。
だけど、ダン・カトゥシスも2曲弾いてる。
内1曲が「Spanish Inquisition」のライヴ。
音はブート並みに悪い。
この曲でもサックスがぶちキレてる。

アナログではここまでがA面だった。
B面に行くと「Kiss the Book」。
初期らしい、割と取っつきやすい曲のスタジオ・ライヴ。
ただし、仕掛けがユニークすぎるし、曲がどんどん展開して、どこまでキメなのか全くわからん。

「Amnesty Report II」はダン・カトゥシスがベースのもう1曲。
スタジオ・ライヴなんだけど、なかなかのテクニックぶりなんだな。
ここでもヴォーカルの雄叫びとギターの狂乱ぶりが凄まじい。

「Springer」は、Rip Rig + Panicのメンバーでもある、マーク・スプリンガーが参加つーかパフォーマンス?一発芸?
タイトルがもうやけくそ。

「Sense of Purpose」も初期のデモだけど、珍しくピアノをフィーチャー。
なんか惹かれる曲です。
ダイナミックなベースに、「ウーウーアーアー」なんていう、らしくないコーラスが楽しい。

ラストの「We Are Time」はグラストンベリーのライヴ。
これも「Y」収録曲であり、タイトル・ソングにもなってるけど、代表曲ってこってす。
繰り返すベース・ラインと、ときどきシンクロするギター、例によってとちくるったサックス。
パーカッションとか入ってるんだが、マークさんかな?

アルバムとしては、音質もまちまちだし、録音自体もかなりラフだけど、どの曲にも勢いはある。
確か、解散状態の頃に出されたコンピもんだったと記憶するが、やけくそ気味な発売に感じた。
ベースがサイモン・アンダーウッドが多いことからも、初期の曲が多く、「How Much Longer・・・」ほどには耳に痛くない。
それでも、熱さはそんじょそこいらのバンド以上に感じるのだな。

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暑い。
ムシムシ。
夏っぽい。


朝、母のリハビリのためにデイケアの施設を見学に行く。
帰宅後、女子W杯のvsカメルーン。
うまいこと早い時間に2得点したけど、以降はほとんど相手ペース。
1台1でことごとく勝てず、終盤には1点返されたけど、何とか逃げ切る。


午後、母が帰宅。


夜、「女子ーズ」を観る。



とにかく福田雄一の世界。
「ヨシヒコ」の盗賊との戦いパターンね。
CGとかがちゃちいのもあえてだし、無意味な間もらしい。
当時は売り出したばかりらしい可愛い子ちゃん(死語?)が5人。


その後、「幕末高校生」を観る。



ハッキリ言って、映画としては中途半端。
なかなかの豪華キャストの割には、ちと物足らないかなー。
ただ、石原さとみと高校生やった女の子は可愛い。


というわけで、若い可愛い女の子を堪能した映画2本でした。

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久しぶり。
とってもとっても久しぶりに、都市航海周辺の有志と呑む。
新宿の「芋蔵」ってとこ。
酒呑むのって、昨年のじゃいばんの打ち上げ以来じゃないかなあ。
9ヶ月ぶりってこってすなあ。

今日は、待ち合わせに行く時も、家に帰る時も、東急東横、副都心、東武東上各線でトリプル「線路内立ち入り」で電車遅れる。
はあ~。

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今日も医者。
リハビリ始めてみました。
初日は、いろんな動かし方を少しずつ角度をつけていき、どっから痛くなるとか、そういうのをチェック。
整体的なのもやってもらい、幾分楽になった気はする。

夜、キリンカップのvsイラクを観る。
前半も終わろうとしているとこからだったけど、日本、良かったみたいね。
それに、槙野に元気が得点なんて嬉しいじゃない。
宇佐美、武藤、元気、と仕掛けられる選手が前線にいるのは楽しい。
ただ、ハリルホジッチさんになってから、本当の強豪とやってないんで、そういう相手との試合を早く見てみたいけどね。
できたらアウェイで。


今日のいちまい。



おーおー、少しでも売上るためにいろいろ考えるなあ。
まさかの、2バージョンでの発売。
ジャケが違うだけかと思ったら、DVDの収録曲が違うでやんの。
CD2枚組をそれぞれに収録した2種類ってことなんだね。
DVDの映像なんか使い回しなんだから、一枚にまとめちゃえばいいのに。せこいことするなあ。
もちろん、1枚しか買ってやんなーい。
ちなみに私はBタイプを購入しました。

さて、3枚目のベストになる本作。
そして、これも中島美嘉同様のテーマ別の2枚組かあ。
余計な、お・せ・わ。

基本シングル曲なんだけど、アルバム曲も何曲か入ってるのと、配信限定曲や新曲も入ってる。
2種発売じゃなきゃ、そこそこなベストだと思ったんだけど。

CMやドラマ・映画のテーマを中心に選曲したのかな?
中でもコナン関係は11曲も入ってる。そ、数えたの。

「Stay by my side」「Secret of my heart」「冷たい海」といった、初期の曲はなかなかいい曲が多い。今更ながら。
大野愛果という人が多く書いているんだけど、ツボを押さえたメロディと、倉木麻衣の弱弱しげな高音部がうまいことはまった感じだ。
ヴォーカルそのものや英語の発音は、最初のうちは結構ひどいけど。

以降もシングル中心で大野愛果に加えて徳永暁人という人の曲も増えてくる。
「会いたくて... 」「Tomorrow is the last Time」といったアルバム曲ともども耳に馴染んだ曲の中にあって、配信限定の「あなたがいるから」、映画の主題歌でシンフォニック・ライヴで使われた、元の「儚さ」は初めて聴いた。
「あなたがいるから」は、例えば「白い雪」なんかにしても同じなんだけど、こういう力量が問われる曲は辛さもあるけど、らしいとも言えるんだよな。
ただ、この曲に関しては、丁寧に結構魂こめて歌っているのでいい感じになってる。
ディスク1は、しっとり系バラード中心で、こうしてまとめて聴くと裏声を駆使して、思ってるよりちゃんと歌ってるんだな。
でも、後半、同じタイプの曲が続くので、個人的にはちょっと飽きてしまった。
せめてディスク最後の「STAND BY YOU」みたいに、多少のグルーヴ感のある曲があったり、アルバム自体が最後盛り上がったりするといいんだけど。

ディスク2はノリがいいのが中心。
タイプBを選んだのも、DVD収録がこっちのディスクの曲だったから。

こちらも「.Love, Day After Tomorrow」「Delicious Way」「Reach for the sky」と、大野愛果の初期ナンバーからスタート。
「Delicious Way」は耳に馴染んでいるけど、シングルにはならなかったんだね。
当時、「.Love, Day After Tomorrow」を聴いた時は、宇多田ヒカルの二番煎じだろと思ったけど、「Stand Up」や「Feel fine!」で独自路線を見つけた感じだね。
こういうロック・テイストな曲は、徳永暁人が多い気がする。

まあ、倉木麻衣の場合は歌謡曲的、要するになんでもありが許されるってのは強みでもあるわけで、例えば「Revive」がフラメンコってのは面白かったね。
また、ディスク終盤は、「TRY AGAIN」「Wake me up」「You can」「無敵なハート」「DYNAMITE」と、怒涛のエレクトロ祭りですよ。
このうち、「You can」と「DYNAMITE」は新曲だし、他の曲も最近のシングルってことは、この路線は今後中心になるのかもしれない。
時にヴォコーダーを使ったり、歌のパワー不足を逆手にとったようなのは十分アリだ。

その他の曲では、ベストアルバム「ALL MY BEST」に入ってた「わたしの、しらない、わたし」はそれほどでもないけど、「Wake me up」同様にDVDシングルとして出た(どっちみちCDも付属してるんだから、どっちが主でも関係ないんだけど)「Strong Heart」での裏声が、なかなかちゃんとしてたり、「Special morning day to you」のブリッジ部の歌なんか、ちょっと感じが違ってて面白かったり、ヴォーカル自体も今後を期待させる。

さて、問題のDVD。
先述の通り、ディスク2の映像だけです。
「Delicious Way」「Strong Heart」「Special morning day to you」「You can」がライヴ映像で後はクリップ。
アルバム曲だったり、新曲だったり、でクリップがないのもあるかもしれないけど、「Special morning day to you」は、シンフォニック・ライヴの映像で、CDとは当然アレンジが違う。
まあ、こういうヴォーカルは少し辛いし、オリジナルの方がいいかなー。
また、「You can」のステージ後方のスクリーンに、過去のジャケが出てくるのはいいね。

クリップでは、「Love, Day After Tomorrow」が、改めて宇多田ヒカルじゃん、と。
椅子とかさあ。モロじゃん。
そして、初期の曲って外人が演奏してるんだけど、なんでなの?
英語の発音下手なんだけど、会話できてたのかなあ?
それに「Feel fine!」での、音とミュージシャンの雰囲気が合わないことったらありゃしない。
まあ別にいいんだけど。
唯一、「DYNAMITE」だけは入ってなくって(新曲だから?)、代わりに「Love, Day After Tomorrow」の別バージョンが入ってる。
本人の出てこない、ちょっといい感じのビデオです。

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医者。
腕というか、肩が数か月前から、ある動作をすると痛くなった。
その痛くなる範囲はだんだん広がってきているように思える。
夜、寝返りなどうった時に、痛くて時々目が覚めたりもする。
ほんで、何度か会社近くの整形外科に行って、注射を打ってもらっている。
今日も行ったんだけど、まだ痛いことを伝えると、「んじゃ、リハビリやりますか」と医者に言われ、明日から不定期に通うことになった。
最初に診てもらった時にレントゲンとってもらったんだけど、腕の付け根の方のとこの骨が炎症起こしてるんだって。
これって五十肩ってこと?
まあ、とにかく歳ってことです。


今日のいちまい。



続き。
ディスク3から。
まあ、驚いちゃったよ、最初の2曲。
ジャズです。
なんかのサントラらしいけど。
「I Got The Sun In The Morning」は、アップテンポのスウィング・ナンバー。
「Moonshine Lullaby」はしっとりとムーディーに。
肝心のヴォーカルは、テクニックはともかく、雰囲気は充分持ってると思ったよ。

ディスク2にも収録されていた「If You Can’t Give Me Love」が、ピアノをメインにしたバージョンで再登場。
それほど好きな曲でもないけど、どちらかと言えばこっちの方がいいかな。
サックスが入ってて、かなりハスキーなヴォーカルだ。

ホーンも入った泥臭系ロックンロール「Baby You’re A Star」は、もうこの辺になると、往年のイメージはないね。
音もだいぶ洗練されてきた。
そしてこのあたりから80's臭の強い曲が一気に増える。
そう思わせるのって、録音はもちろんだけど、シンセとかギターのカッティングとかがね。
なんかあの時代。
「Kiss Me Goodbye」は、ボン・ジョヴィとかジャーニーとか、そういう世界ね。
「No Choice」とか「Whatever Love Is」とか、なーんかどっかで聴いたことあるような感じ。
「Fifteen Minutes Of Fame」は、なんと、ヴォコーダー使ったポップスで、Jガイルスの「Centerfold」みたいな。
曲自体は一時期に比べればいい曲増えたし、ヴォーカルも幅が広がったというか、そもそもこういうのは嫌いではないし。
「I’ll Walk Through The Fire With You」なんかは、相当キャッチーな曲で、こういうの好きなんだよね。
亜流っぽさは否めないけどね。

こうした時代の流行りの合間にロックンロール系も忘れないのがいいところ。
ハードなブギの「Back To The Drive」、ホーン入りのドゥーワップ・コーラス泥臭系シャッフル「I Don’t Do Gentle」、70'sっぽいブギ「Strict Machine」と。
「I Don’t Do Gentle」は、ころころピアノがたまらん。
ほんで、1度終わりそうになってまた始まる終盤の演奏が秀逸。
「Strict Machine」では、70''を明らかに意識していて、実際、彼女自身の曲の一部が出てきたりする。
セルフ・オマージュ?
曲は、ゲイリー・グリッターあたりで似たようなのがあったような気もするけど、かっこいっす。

ちょっと違ったタイプの曲としては「Breaking Dishes」だね。
エレピのフレーズが頭を回りそうな、オルタナっぽい曲だ。
この曲好きだなあ。
しかしヴォーカル、風格出てきたな。

あと、初期に回帰したような「A Girl Like Me」も、面白い。
曲自体は初期ぽいんだけど、アレンジや演奏が違うので、印象はべつもんだけど。

さーて、ほんで新録3曲。
アバのカバー「Does Your Mama Know」は、スウィートのアンディ・スコットと歌っている。
なんか、おじさんおばさん頑張ってロックしてます感があっていいね。
「The Cost Of Living」は、泥臭いブルース?ロックだけど、やや退屈かなあ。
これも70'sを意識した曲だ。
そして、「 Girl From Detroit City」は、マイク・チャップマンの書下ろしだってさ。
R&Bっぽい曲で、こらあ~ええわ。
アルバムのタイトル・ソングに恥じない。
いや、ほんといい曲だ。

ディスク4が未発表曲集。
このディスクがなかなか聴き応えある。
「Curly Hair For Sale」は、アル・クーパーがやりそうなブルース。
オルガンとか、かっこいい。
「Sugar Flash Rapper」は、ボードヴィル調ピアノのブギ。
一瞬キンクスみたいに聴こえる。
フロッグマンの「Ain’t Got No Home」は、ロカビリー。
プレスリーっぽい。
初期の未発表はここまでで、以降は80年代以降だと思う。

「Sweet Nothin’s」がオールドなロックンロールだけど、以降はあまりこれ系は入っていない。
「Flying To My Destiny」にしても、一応ロックンロールだけど、かなりポップ仕立てだし。
ただ、その分、バラエティには富んでいる。

「Wild In The Night」は、いかにもな80'sポップス。
「Free The Butterfly」なんかもいかにもで、アコギにストリングス、ソプラノサックスという組み合わせでのヴォーカルは、ボニー・タイラーみたい。
「Intimate Strangers」なんかも同系列だけど、曲はいいよ。

変わったとこでは、アコギと厚い目のコーラスの「Love And War」。
なんか、曲とか凝っててさ、プログレみたいに聴こえるな。
また、「Walking Through The Changes」は、ジャジーな曲だけど、そういえば同タイプの「Fever」もカバーしてたね、スージーさんは。
でも、キーボードが覆う、のっぺりした「If There Ever Was A Reason」なんかは、さすがにこの人らしくないというか、それやっちゃう?みたいな。

ソウル・テイストの「And So To Bed」は、いい曲で好きだ。
また、セリフが雰囲気出す「Sometimes Love Is Letting Go」はゴスペルっぽい。
幅広いね、ほんと。

やっぱりスプリングスティーン好きかあ、っていう「Ambition」「Dancing In The Wind」、なんかモロじゃない?
「Dancing In The Wind」に至っては、タイトルまで意識してる?もしかして。

このボックスに限らず、カバーの選曲は、ほんっとバラバラだけど、他のオリジナル曲でもカバーしてる曲に近いものがあるので、指向でもあるんだろう。
これまでいやってほどカバーされた、ニーナ・シモンの「Don’t Let Me Be Misunderstood」では、尾藤イサオなみ?のドスきかせたヴォーカルが聴ける。
真面目に、伸び伸びしているこのヴォーカル、なかなかだ。
「Warm Leatherette」は、まさにグレイス・ジョーンズを意識したようなサウンドに語り口調のヴォーカル。
無機質なリズムの繰り返しにシンセが遊ぶ。
そしてまあ、驚きの「Desperado」は、ジェフ・ベックとの共演だ。
ロッドとベックの「People Get Ready」を意識したんだろうか。
編成は生ピアノとストリングスにベックのギターのみ。
選曲自体は、カントリーっぽいのやってた流れからすれば不思議はないけど。

さて、デモ・バージョンが2曲。
「What Goes Around」は、アコギと指パッチンから始まり、面白い演奏だけど、音は悪い。
ディスク3にも入っていた「No Choice」のデモは、こっちの方がシンプルでいいかもしれない。
あっちは大仰でねえ。

というわけで、まあ~おなか一杯のボックスですわ。
幅広すぎだろ。
ただ、「Can The Can」路線、せいぜいファンキー路線以降は、オリジナリティという意味では物足りなかったのかもしれない。

とにかく、たくさん語り過ぎてしまいました。
疲れました。

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昨日よりマシ。
昨日のだるさは、やはり休み明けだったからなのか・・・な?
とはいえ、やっぱりまだだるいんだけど。


今日のいちまい。



デビュー50周年だそうだ。
うっひょほー。
目が遠くなる。

スージーQというと、昔、来日してテレビかなんかに出ていて、高い音が出なくて苦しそうに歌っていた絵を真っ先に思い出す。
当時は、キイを変えりゃいいのにとも思ったけど、高音ギリギリで歌うヴォーカルは、彼女の持ち味であるようにも思う。

革ジャン着て、ベースをブイブイ弾いて、ギャンギャン張り叫ぶロック・クイーン・・・そんなイメージが染みついてしまったけど、改めて聴いてみると、結構幅広い曲を歌っているんだな、これが。
過去にベストは何枚か聴いてて、今のところ、「Essential」が、最も気に入ってるベストだったけど、今回4枚組で、未発表曲20曲、新録も3曲あるっていうじゃない、こらあ食いつくわなあ。

さて、この4枚組、ディスク1から3までが、年代順にシングル曲、アルバム曲をチョイス。
ディスク4が未発表音源集ってなってる。
ディスク1は、70年代半ばまでの曲で、この頃が一番活動が活発だった時期だろう。
最初の3曲は、ソロ転向前、プレジャー・シーカーズという、ガールズ・バンドの曲。
「What A Way To Die」は、カントリー寄りのロックンロール、「Light Of Love」は、オルガンとホーンが入ったポップス、「Locked In Your Love」は、R&B、と幅広い感じはするけど、まあこらー売れないわなあ。
「Locked In Your Love」辺りは、曲はまずまずなんだけど、演奏ひどすぎだ。

で、ソロのデビュー曲が、つい忘れがちだけど、「Rolling Stone」なんだよね。
前のバンドを引きずっていて、カントリー臭さもある。
ヴォーカルがオクターブになったりの工夫はあるんだけど、曲がねえ。
前、ベストで初めて聴いた時は、とにかくこの曲だけ浮いてたのは間違いない。

以降、「Can The Can」「48 Crash」「Glycerine Queen」「Daytona Demon」とヒット曲満載だ。
「Glycerine Queen」なんかは、ホーンも入って、Tレックスっぽいことに気付く。
また、先述の高音ギリギリのヴォーカルの魅力は「Daytona Demon」で確認できる。
とにかくガツガツしたイメージばかりが先行してるけど、同じロックン・ロールでも、「Ain’t Ya Something Honey」「Roman Fingers」のような、ゆったりしたシャッフル・ブルースorロックン・ロールってのもある。
プレスリーのカバー「All Shook Up」も、割と原曲に近いのだ。

「Devil Gate Drive」に続く、「In The Morning」は、テンポも同じ、シャッフルのブギで、シングルAB面なんだけど、あえて並べたんだろうね。
同様の「Too Big」に続く「The Wild On」は、大好きな曲。
シングル・バージョンが入っているけど、これまで以上にポップに仕上がった曲だ。

で、このあたりから、「ファンキー」な要素が加わる曲が出始める。
「Your Mamma Won’t Like Me」「I Bit Off More Than I Could Chew」なんかは、相当かっこいい。
「You Can Make Me Want You」も、デラニー&ボニーあたりの雰囲気がある、泥臭いロックンロールだ。

初期に戻ったかのようなカントリー臭い「Michael」と、エレピまで入ったAORチックな「American Lady」はイマイチだけど、間に挟まったロックンロール「I May Be Too Young」と「Half As Much As Me」はかっこいい。

さて、ディスク2は、80年代半ばまでの曲で、ロックンロールを基本にしながらも、さらに幅を広げていく感じだ。
お気に入り曲のひとつ「Tear Me Apart」で始まる。
同様のロックンロールでは、オールディーズっぽいイントロやコーラスの「I’ve Never Been In Love」、やはりポップになってる「Mama’s Boy」、二段階アレンジの「Love Hurts」が印象的。

また、カントリー臭いというか、ウエスト・コーストっぽい曲もある。
まるでグレイトフル・イデッドみたいな「If You Can’t Give Me Love」が筆頭だろうけど、「Two Miles Out Of Georgia」では、ハーモニカやペダル・スティールまで入ってる。
他にもいろいろあるけど、曲的にはどれも今一つかな。
そういえば、他のベストで、スティーヴ・ハーレイの「Make Me Smile」をカバーしていたけど、まさにそういう雰囲気の曲たちだね。(この曲、シングルにもなってたと思うけど、なんで未収録なんだろう)

「Suicide」みたいな新路線っぽい曲を経て、「Stumblin’ In」では、新しい面を開拓したってとこか。
これは名曲ですよ。
「Heart Of Stone」も同タイプだろう。
ポップなウエスト・コースト路線ってとこだろうか。

あと、ハード目なのとバラードっぽいのとかもあるけど、イマイチな曲も多いのは事実。
そんな中、「Hollywood」は、珍しくおどけた感のある曲で面白かった。
「Ego In The Night」がブロンディっぽかったり、「Lipstick」がMの「Pop Musik」を思わせたり、と思ったら、トロッグスのカバー「Wild Thing」をピコピコでやってるし。
結構大胆です。
一方で、デイヴ・クラーク・ファイヴのカバー「Glad All Over」なんかは無難にやってたりもする。

また、「Can I Be Your Girl」のオールディーズなメロを持つ、ちょっと洗練された曲を聴いてて、そういやスプリングスティーンの「Born To Run」をカバーしていたなー、と。
カバー曲を聴いてると、この人のやりたい路線みたいのが浮かびあがってくるようで面白いね。

さて、ディスク3は、以降、現代までで、最後は新録曲ってなるわけだけど、疲れたので続く。

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だるい。
ただただ、だるい。
疲れがひどい。
天気のせいか、休み明けのせいか、はたまた。


今日のいちまい。



今年のフジロックに来る!とKが言ってたフー・ファイターズ
そういや、過去作はKから借りて聴いてたので、自分で買ったのは本作が初めて?

今時8曲入り。
自信があるってことだしょうか。

最初に聴いた時は、良くできてるんだけど、なんか引っ掛かりみたいなのがもあまりないし、無難な出来?
とか思ったけど、聴き込んでいく内に徐々にハマっていった。
いい意味で、商業主義が入ってきた70年代のロックって雰囲気。
「アメリカ」をものすごく意識したアルバムともいえるかもしれない。

1曲目の「Something From Nothing」からして、70年代をリアルで過ごした自分の感性はくすぐられる。
曲の入りとかが耳に優しいなと思ってても、後半は大丈夫。
珍しくクラビみたいな音も入って、ちょっとだけファンキーだったりする辺りもツボだ。
いかにも「らしい」「The Feast and The Famine」を挟んで、「Congregation」「What Did I Do? / God As My Witness」なんかも、ギター・リフやメロが程よくキャッチーでさ、「Congregation」の終盤の展開なんかも好みですな。
「What Did I Do? / God As My Witness」の前半部なんかは相当70'sで、テンポ落とした後半部もなんか聴いたことあるような懐かしさ。
なんかね、いろいろくすぐられるわけさ。

「Outside」でまたスピードあげといての、中盤の演奏の落としとかも、なんか懐かしさがあるなあ。
「In The Clear」は、リフが頭周るシングル・タイプ。
シンセも入って、グッと来る系のコード進行だね。

「Subterranean」はストリングスとアコギから始まる、プログレにありそうなメロ。
アルバム中でも異色な曲かな。
ギターとかギルモアぽくね?
タイトルもそれっぽいし。
で、そのままの流れでラストの「I Am A River」。
出だしだけ聴くとジェネシスぽいし。
こういう盛り上げ方するバンドだったっけかねえ。

というわけで、アルバムの構成も巧みなわけで。
尺がCDサイズだったら、ちょっと飽きてしまったかもしれないなあ・・・と思うと、8曲くらいでうまいことまとめたってことなんだろなあ。
フジロック、CATVでやったら観てみようっと。

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休みは過ぎるのが早い。
幾分過ごしやすい一日。

午前中は掃除して、午後から母の所へ。
「エコス」で買物して帰宅。
帰宅後、「レッズvsエスパルス」を観る。
エスパルスは下位にいるけど、ここんとこ若がえって勢いあるチーム。
ズラタンに加えて森脇も怪我ってことで岡本が先発。
さらに、ACL組は水曜も試合があったし、試合内容からしてもそろそろ息切れかなと思いきや。
まあ、前半はやや押され気味だったけど、それでも、後半にコロちゃんが決めてそのまま「1-0」で勝ちきる。
割と大味な試合が続いていたから、こういう勝ち方ができたのは久々。
開幕から負けなし記録も更新して、次節辺りでファースト・ステージ優勝?!
仮に優勝決まっても喜びが微妙?
年間チャンピオンだよね、やっぱり。

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過ごしやすい。
一日だった。

朝、母の入居予定の施設に申込書を届ける。
午後から母の所に行ってから「ヤオコー」で買物して帰宅。


夜、先日録画しといた「永遠のこどもたち」を観る。



ギレルモ・デル・トロ制作のスペイン映画。
スペイン映画は本当に面白い。
霊が出てくるのだけど、わざとらしさもなく、なんか自然に感じが良い。
霊との「だるまさんがころんだ」は相当怖い。
そして、あー息子の失踪は結局そういうことか・・・という、奥さん曰く、「客観的に見れば普通の事件なんだ」というのがこの映画の面白さだね。

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まだまだリハビリ。4日目。
帰りの雨は相当しんどかった。
昨日休んだので、調子は良い。
そろそろ梅雨入りなの?


今日のいちまい。



もう一体全体何枚目のシングルだしょうか。
この人ほどコンスタントにシングル、アルバム出す人いないんじゃなかろーか。

んで、「夢見る隙間」っていう、aikoらしいタイトルのマキシ。
まあ、いつものaikoなんだけど、4つが基本で、スカっぽくもあり、「milk」を思い起こしたりもする。
例によってアレンジ懲りまくり!
aikoの中では結構好きな部類の曲です。
スカパラが絡んだら面白くなったかもなあ。

カップリングの「未来を拾いに」は、初期のaikoを思い出す曲調。
演奏は珍しくガガガ系でもある。
アレンジは良く聴くとやはり凝りまくり。
曲自体はまあまあ。
つーか、過去になかったっけ?ってほどaikoらしい曲

そして3曲目の「さよなランド」。
まあ、お決まりというか、3曲めはやっぱりね、っていう、ピアノとストリングス・メインで始まるしっとり系。
これもまあまあかな。

マキシ3枚ごとにアルバム・・っていうパターンが前回崩れたので、そろそろアルバムが?!
前々から書いてるが、aikoには、一度50~60年代のロケンロール、R&Bをカバーしてもらいたいもんだ。
自分の過去パターンを繰り返すだけじゃなく、とにかくもっと道を外れよう。

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会社休む。
母の健康診断のため会社休む。
朝、Hとファインケアに迎えに行き、西武診療所で健康診断。
診療所近くの「ガスト」で昼食。
母をファインケアに送り届け、「サミット」で買物して帰宅。
3時前には帰宅したのだが、とても疲れた。
しばらく眠ってしまう。
目が覚めたら、昨日のレッズの試合をやってたので、また観てしまう。
夜は、麻婆茄子を作る。
やや失敗気味。


wowowで「スティーヴン・キング ファミリー・シークレット」を観る。



捻りもなく、ミステリーでもサスペンスでもホラーでもない。
あまりに拍子抜け。
スティーヴン・キングらしさもなく、盛り上がりも何もない。
未公開ということだが、こらー公開されんわなーというクソ映画。

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リハビリ3日目。
会社サクッと出て、ACL組だけのリーグ戦。(他はナビスコ)
vs柏。
今日はほんとの負け試合。
那須が出場停止に西川も不安定。(それでもいくつかは防いでくれたけど。)
先制したのにすぐ追いつかれ逆転・・・。
やっと同点に追いついたのに、また勝ち越され・・・。
が!後半ロスタイムに関根のクロスにムトゥがやってくれました。
土壇場の同点で、開幕連続負けなしのJ1新記録。
これはすごい。
今年はほんと強いわ。


今日のいちまい。



ソロになってから如何されたかと思いきや、とりあえずマキシが今年出た。
「至上の人生」は、Aメロのヴォーカルが抑え気味なこともあり、得意の「~っ」って唱法がやたら気になる。
いや、アタシャそこも含めての姫好きだからいいのだけど、ちょっとフィーチャーされすぎてて、鼻につく人もいるんじゃなかろーか、などと余計なことを考えてしまう。
メロは姫にしては割りとノーマルでんな。

カップリングの「どん底まで」は、なんか突っかかりも少なく拍子抜け。
なんとまあ、姫にしてはたいした曲じゃないなあと思って聴いていくと、ブレイクのとこでのメロだけ残るのですよ、で、そのメロ自体は結構いいじゃん!って気づく。
ストレート過ぎるアレンジが今一つってことか?!
珍しや、ちょっと聞き、山下風コーラスは新鮮。

しかしながら、どちらも姫にしてはちょい物足りないのかな。
迷い?
アルバム待ってます。

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リハビリ2日目。
今日のいちまい。



今年の最初に出たマキシです。
まずはタイトル曲「yet」。
素晴らしい。
いつマンネリになるかと思いながらはや何年?
10年以上経つのかな。
なんつーても曲が素敵。
原田郁子のいつものヘタウマ・ヴォーカルも健在。
全編ストリングスのスピード感あるアレンジは「サラウンド」を思い起こす。
と思ったら、カップリングが「サラウンド」のリアレンジではないか。
「出戻Re-mixバージョン」だそうだ。
こちらは原曲の雰囲気も残しつつ、ちょっとノスタルジックな感じ。
ストリングスに加えてピチカートやベルやハープがなんかゴージャス。
リメイクやらやたら多いバンドだけど、それぞれに魅力があるのはそんだけ懐が深いんだろうなあ。

このマキシのすぐ後に待望のアルバムも出たのだが、そっちは後日。
今はリハビリ期間なので。

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リハビリ気味に再開。
そーーっと。

今日のいちまい。
だけど、長いこと書いてなかったら、ここのシステムが変わってしまった。
↓amazonのリンクがこーんなんなっちゃった。



さて。
「ロック」って言葉のイメージは人によって相当幅がある。
もしかしたら世代によるものかもしれないけど、自分にとっては曲とか、演奏とか、アレンジよりも、空気感というか、肌で感じる部分が大きい。
ギターのグイーンとか、ドラムのズドドドとか、そり「肌で感じる部分」を言葉で説明するのは難しい。
ただ、それがあまりに計算されたものになると、急に覚めてしまったりもする。
近年の、激しいビートとか歪んだ音だけの「自称ロック・バンド」に「ロック」を感じることがないのは、そういうこと。
そういうのは「ロックっぽくしてるポップス」としか思えない。

で、グレイプバインは自分にとってはとてもロックに感じるバンドだのひとつ。
もちろん計算もあるし、曲によってはそうでもないのもあるけど、ベーシックなとこのバンドのうねりであったり、歌やギターのビシビシ感というか、そういうとこにロックを感じずにはいられない。

で。
昨年秋に出た3曲入りマキシも期待を裏切らなかった。
タイトルの「Empty song」のイントロのギターからして、全く持ってろっくである。
そしていつものバイン節だ。
サビのファルセットなど、ポップ過ぎず仄かにキャッチーなのもいい。
いい曲だなあ。

「KOL (キックアウト ラヴァー)」は、タイプからしたら「ナツノヒカリ」かな。
こういう曲もやりだしてからバインの幅がかなり広がった。
変なAメロ、そして間奏とエンディングのギターはやはりロックだ。

3曲目の「吹曝しのシェヴィ」のみ、後に出たアルバムには未収録です。
この緩い、レイドバックしたパターンもアルバム「Sing」以来のバインのパターン曲。
この3曲は、組合わせ的にもグー。
そして3曲とも作詞が田中和将、作曲がGRAPEVINEという、最近のパターン。

付属のDVDは、「IN A LIFITIME」LIVE at SHIBUYA AX 2014.05.19 - presented by 名盤ライブ -」から。
セカンドアルバムを再現したライヴから、「いけすかない」「スロウ」「光について」の3曲。
オリジナルより落ち着いた感じがするのはヴォーカルのせいかな?
ただ、このバンドのキモであるグルーヴ感は健在。
改めて、このアルバムから曲作りが劇的にうまくなったなと思う。
亀井のグッと来るメロが確立されたというか。

「VIDEOVINE Vol.1」は、タイトル通り、ビデオ!
それをメンバーが見ている様子がコマ割で入るという、ヴァラエティ方式。
レコーディング風景、ジャケ撮影風景、打ち上げ飲み会風景。
まあふつう。

というわけで。
今年に入ってアルバムも出たバインだけど、そっちは後日。
リハビリ初日にしては書き過ぎた。

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