晴れ時々素っ頓狂
音楽とかバンド活動とかサッカーとか映画とか。 楽天家。能天気。ボケつき。
月末。
ひーはーぜいぜいの一日。
だって月末。


今日のいちまい。



1曲目のリード曲「Living For Love」を聴いた時は、あらららーん、マドンナにしちゃフツーっぽくね?てな感じだった。
それがね、聴き進む内に「さすが」部分がそこかしこ。
ただ、この曲のイメージを持ってると、ちと違うかな。

まず、「Devil Pray」とか「Wash All Over Me」辺りの、70's始め頃のポップスに良くあったようなメロ。
「Unapologetic Bitch」辺りの、割と本格的なレゲエ。
次の「Illuminati」では、レゲエのりでありながらのエレクトロ。
そんで、この曲辺りから、マドンナの「アク」みたいなのがジワジワ出てくる気がするよ。
曲順が巧みですね。
そして、歌詞は見てないけど、「Devil Pray」「Holy Water」「Messiah」みたいな宗教チックなタイトルに混ざる
「S.E.X.」「Unapologetic Bitch」「Bitch I'm Madonna」なんて曲名。
こういうのって「Papa Don't Preach」辺りから?マドンナの変わらないセンスなのかな。
しかし、「Bitch I'm Madonna」てば、凄いタイトルだね。
この曲はエレクトリックな遊びが満載だし、あと、「Holy Water」での声のサンプリングとか後半の展開とか、こういうアイデアはプリンスぽいと思ったのだった。

また、ヴォーカルは終始抑え気味。
「Ghosttown」では、アレンジが静と動を繰り返すのだけど、静の部分でのヴォーカルは癖がなく、伸びる声なもんだから、一瞬カレン・カーペンターを連想しちまったよ。
「Joan Of Arc」での丁寧なヴォーカルも、年歳を感じさせずに、意外と瑞々しい。
「Veni Vidi Vici」では、そのヴォーカルの軽さと攻撃的なラップとを対比させたりもしている。

良質なエレポップって感じの「Hold Tight」、feat.のマイク・タイソンって、最初の声はあのマイク・タイソンか!の「Iconic」も捨てがたいが、より「おっ」ってなったのが「HeartBreakCity」。
ビアノとスネアのリフを中心にした、重厚?めな曲で、初期のケイト・ブッシュを連想してしまいました。
あと、次の「Body Shop」では、一転して、軽快なイントロの可愛い曲。
この辺りの流れ好きです。
そいから、本来のアルバムとしては最後の曲で、タイトル・ソングでもある「Rebel Heart」は、明るいめでキャッチーな曲。
シンプルだけど余裕のアレンジ?!って感じで、抜いたヴォーカルもいいし、好きな曲。

曲の順番含めて楽しめただけに、蛇足的に最後に入っている「 Living For Love」のリミックスもんは残念。
ひと昔前のリミックスぽいし。

まあ、全体的にマドンナにしてはシンプルかつエレクトリックなポップ・ミュージックといえるんだろうか。
凝るとこは凝ってるんだけど。
1曲1曲バラバラで聴くより、アルバムとして聴いた方がより面白いと思った。

さて、デラックス版のディスク2は、本編に入っていない4曲とリミックス2曲。
どーせならと思ってデラックス版買った甲斐があった。
リミックス2曲はともかく、4曲ともいい曲じゃん!
4曲ともシングル向きっぽくって、「Beautiful Scars」はダンス・ミュージックぽいし、「Addicted」でのエレギなんかちょっとだけUKっぽくてかっこいいなあ。
また、「Graffiti Heart」では、本編の「Best Night」でも感じたけど、アフリカンなエッセンス。
この4曲は、逆にポップで流行りそうだから、あえてはずしたのかなあ。
なんつーてもアルバム・タイトルがレベル・ミュージックだもんな。
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夏休みに入ったせいか。
毎朝の通勤。夏休みのせいか、電車が割とスムーズ。

テレビ、電話、ネットとセットで契約してたCATVから、メアドの変更とかウイルスソフトがどーとかメンドーなこと言ってきたので、NTTに全て戻すことにした。
ひかりテレビってどーなんだろう??


今日のいちまい。



ええ、まあ、存在だけは知っていました、アラン・トゥーサンのファースト「The Wild Sound Of New Orleans Piano」。
それにプラスαしたアルバムってことでOK?だろうか。
このファーストは、コンプリート版のCDも出ているようで、それに比べたら曲数も少なく、中途半端感はあるのだが。
コンプリート版は高価なので、現状はこれで聴くしかない感じです。
ただし、不思議なことに、本作にはコンプリート盤に未収録の曲が4曲あって、コンプリートじゃないじゃんってとこもあってよーわからん。
後で発掘されたりとかもあんのかな・・・と思って調べたら、本作のみの収録曲は名義が違うみたいね。
まあ、いずれにせよ、50年代後半から60年代初頭の音源集つーこってす。
次作「From A Whisper To A Scream」とも大きく違う。
そらそうか、「From A Whisper To A Scream」が出たのは1970年、10年後だもんな。

で、全編、ほとんど管が入ったインストです。
ヴォーカルの入ってるのは「Tiddle Winks」「Beverly Baby」「Heavenly Baby」の3曲のみで、アラン・オレンジ?という人と二人で歌ってます。
「Beverly Baby」と「Heavenly Baby」は同じ曲。
この3曲はAllen&Allenという名義で出たようですな。
サウンド的にも「うたもの」って以外は違和感はないわな。
あと、「Tic Toc」という曲も他人名義で、アラン・トゥーサンはバッキングでオルガン弾いてるって曲。
多分、最も古い録音で、タモリ倶楽部のエンディング・テーマみたいな感じの曲だ。
で、この4曲が、このアルバムでのみ聴ける曲。

後は、「The Wild Sound Of New Orleans Piano」のコンプリート盤で聴けてしまいます。
1曲目の「Tim Tam」から、今に繋がるピアノが聴けてしまう。
「Nashua」「Chico」「Whirlaway」「Po Boy Walk」「Nowhere To Go」辺りの、ころがるピアノはニヤッとしてしまいますなあ。
また、「Java」の最後の方でちょっとオリエンタルになるとこや、ドクター・ジョンにも繋がるような「Me And You」なんかは、ワーナー時代の原点にもなっているように思います。

基本、ピアノが目立っているけど、オルガンがフィーチャーされた「Sweettie Pie [Twenty Years Later]」みたいなのもある。
また、何曲かでギターもフィーチャーされてて、「Whirlaway」のカッティングとか面白いし、「Nashua」ではソロも聴ける。
「Po Boy Walk」では、ギターがちょいぶっとび気味で、笑ってしまう。

アルバムの中でも「Happy Times」は、お気に入りです。
ハンド・クラップのシャッフルだけど、これも原点といえる曲だね。
サックスソロもいい感じ。
ニューオリンズゆーと、どこかとぼけたとこがあるイメージだけど、まさにこの曲がそう。

あと、「Up The Creek」を聴いてたら、これに歌が入ってたらどーなるんかなと思った。
で、「Nowhere To Go」を聴いたら、ランディ・ニューマンあたりに歌っていただきたいと思えてきた。
「Naom」で、その思いはさらに強まる。
この、とぼけた感じ、まさにピッタリではないか。
一度、「ランディ・ニューマン、アラン・トゥーサンを歌う」なんていうアルバムを出してくれないだろうか。

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リハビリとか。
今日も午前中リハビリ。

夜はレッズ。
ホームのvsヴァンフォーレ甲府。
もう、決定力のなさは半端ない。
セカンド・ステージはいつも先制まではするのだが、追加点獲れぬまま失点のパターンが続いている。
今日もまさにそのパターン。
逆転されなかっただけマシなのか。
いやしかしシュートが入らん。
あんだけ攻めてPKの1点・・・。
これで5試合やって1勝・・・。
しばらく中断なのは良かったのかどうなのか。


今日のいちまい。



何とも地味だ。
だけど、聴き込むほどにジワ~ンと。
曲と歌を聴かせようとしたアルバムだと思う。

特に前半の5曲目までは、質素なアレンジで、生音っぽい演奏、ホームメイド感がある。
1曲目の「スーパーセンチメンタル」を聴いた時は、ドラムレスでこのままのぺーっと行くのかなと思ったけど、大丈夫。
この曲は、歌のメロにエレピ?が絡むところがとても良い。
「恋は目を閉じて」は、コーラスがゴスペルちっく。
ピアノがメインで余計な音が入っていない。
「ひかりの匂い」ではマンドリン?、ギター、キーボード類、管楽器など音の種類は多いのだけど、必要最低限って感じ。
アルバム・タイトルの「Secret Garden」のコーラスは何ともユニークだ。
サウンド含めて、ACOを聴いてるような錯覚に陥りました。
ヴォーカルもなんか時々ダブってしまった。
「hug」でのピアノ、地味だけどストリングスのアレンジなど良く出来ております。
演奏はそうでもないんだけど、端々のアレンジの感覚がソウルぽいんだよね。

・・・と、この5曲目までは同じ匂いでした。
しっとりと、生音っぽい演奏、少ない楽器の音で、いい曲を抑え目に歌う。
それが後半いろいろと展開していくのだ。

まず、6曲目の「はちみつ」では、ピコピコに。
面白いことに、「hug」で感じたソウル・テイストがこの曲でも感じる。

7.8曲目「恋は危険さ」「ラッキーガール」で、外に向かう明るい曲へ。
程よいはじけ具合が良い。

「不器用」で、ほぼアコギの他愛ない歌に落ち着く。
この曲は、昔から一貫したCHARAらしいヴォーカルと曲だなと思う。

10.11曲目の「愛が素敵なものに惹かれていくだけだよ」「せつなくてごめんね」を聴いていると、CHARAなりのソウル・ミュージックなんだと思えてくる。
声があれだからピンとこないけどね。
「せつなくてごめんね」はじめ、その他の曲でも多く聴かれる、オクターヴのさらりとしてコーラスはCHARAの必殺技だと思う。

ラストの2曲「恋文」と「Rainbow」、アフリカンな香りもあり、パーカッションを活かした、とにかく楽しい曲で締める。
「恋文」はシングル曲だね。
パーカッションとかクラップとかがたまらん。
大好きな曲です。
「Rainbow」もコーラスやパーカッションがたまらんね。

というように、とにかくまあ、アルバムの流れが秀逸ですわ。
1曲1曲もいいメロが散りばめられてていい曲だと思うけど、単体だったらそれほどインパクトはないかもしれない。
アルバムの構成によってどの曲も活きていると思うなあ。

さて、付属のDVD。
「hug」「恋文」「せつなくてごめんね」のビデオクリップと「Heeaven」のライヴ。
クリップの中では、「恋文」が一番CHARAらしい。
他の2曲は映画っぽい感じです。

ライヴの「Heaven」は、オリジナルのピコピコ感はもちろんないよ。
全く違うアレンジのアンプラグド。
「Limited Chara Debut 23rd Anniversary Live」となっとります。
そういや、「Heaven」ってデビュー曲だよね。
「なんだこの声?なんだこの歌詞?」って最初に思ってから、はや23年かあ・・・。

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少しだけまし。
暑さ。
雨は降らず。
事件は特になし。


今日のいちまい。



ラジオ向けの少人数のオーディエンスでのライヴとのこと。
この頃のフィートはブートでも結構聴いてたけど、本作は音質的にも選曲的にもなかなか楽しめてしまう。

選曲からして、ディスク1が「dixie chicken」発売直後、ディスク2が「feats don't fail me now」直後だと思う。
年は違えど、録音場所が同じというのが面白い。
両ディスクでのダブリは4曲あります。

ディスク1の初っ端は「sailin' shoes」からの3曲で、まだ新メンバーであったであろう3人は遠慮気味に聴こえるのは気のせいか。
その分、「on your way down」では、ポールさんがかなり張り切っているように聴こえる。
ライヴでは多く聴けない「walkin' all night」の後のメンバー紹介とか、なんか酔っ払い仲間みたいな雰囲気があっていいね。
内輪感もあるし。

「two trains」「fat man in the bathtub」と、中盤は「dixie chicken」の曲が占めて、「sailin' shoes」を挟んでの定番メドレー「cold, cold, cold」「dixie chicken」「tripe face boogie」は、何度聴いても最強メドレーだ。
適度にゆったり感があって、なおかつファンキー!
最後の「teenage nervous breakdown」を聴いても、ローウェルさんがまだまだバリバリ感があって、なかなか盛り上がるなあ。
ただ、ディスク1は、音は良いんだけど、途中からヴォーカルがオフになったり、録音レベルが不安定なのが残念。
あと、この頃はまだリッチーさんがやや力不足に聴こえてしまう。

ディスク2になると、ビルさんやポールさんがより前に出てきた印象。
そして今聴くと、この時期はさらにファンキーになった感じ。
あと、録音レベルは安定しててホッと。

定番の「rock 'n' roll doctor」「two trains」に続く、「the fan」を聴くと、ヴォーカルはローウェルさんだけど、演奏はビルさんとポールさんがフィーチャーされてて、以降のローウェルさんが後ずさっていくきっかけとなった曲かもしれないなと思う。

「on your way down」から、最強メドレーその2の「spanish moon」「skin it back」「fat man in the bathtub」は、もはや言うことなし。
すんばらしすぎる。

ディスク2は、続く「oh atlanta」「wIllin'」でサクッと終わってしまってややや物足りない感はあるけど、とにかくこの頃のバンドの一体感つーかグルーヴ感は半端なく、ローウェルさんを中心としたメンバーの立ち位置が程よくって、改めて一番好きなフィートがありました。
後に録音された2枚組ライヴ「waiting for columbus」は、あれはあれで完成度も高いし、来日公演を観た時期とも重なるので思い入れもあるんだけど、どこか物足りなさもあった。
それは多分、ローウェルさんが一歩下がった時期だったからだろうなと、本作を聴いて改めて思ったのでした。
とにかく、この時期のフィート最高!

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今日もクソあつ。
そして、週明けの今日、もちろん副都心線遅れ。
今日は東横線内の人身事故です。


今日のいちまい。



もう15年になるんだねえ。
始めて聴いた時は、なんか洋楽ずっぽしのバンドが出てきたなあと思った。
シェリル・クロウ!ってのはほとんどの人が思ったろうけど。
どっかで聴いた曲ばかりでさ、それも一部拝借ていうんじゃなくって、雰囲気をまんま持ってきちゃったみたいな。
でも、ここまで洋楽チックなのも珍しかったのかもしれない。

それにしても、ほんと寡作なグループだよね。
15年間でアルバム6枚に、ライヴ1枚で、その割にベストがもう3枚目かあ。

で、今回はシングルやアルバム曲をランダムに収録しとります。
シングルでは何故か「Right Now」のみ未収録なんだけど、ほんとなんで?
ピコピコっぽいからかしらん?
確かにシングルとしては弱い気はするんだけどさ。

あと、個人的に大好きな曲、1枚目に入ってた「A Day For You」も、今回未収録なのはちょっと残念。
過去の2枚のベストに収録した関係か。
ただ、それ以外の選曲は、CMソングで配信のみ?だった「Good times, bad times」や、シングルのカップリングのみだった、ジョン・レノンのカバー「Happy Xmas」も入っているし、まずまずの選曲ではないかしらん。
つーか、6枚しかアルバム出していないからね、2枚組ならそこそこの選曲になるか・・・。

しかし、ほとんど耳に馴染んだ曲ばかりだねえ。
ヒット曲の多さもあるんだろうけど、自分も結構良く聴いてたんだなあ、と改めて。
シングル曲はどれもクオリティ高いし、アルバム曲はいい曲発掘みたいな選曲になってる気がするね。
特にアルバム曲は、ヒット曲とは違ったタイプの曲も織り混ざたというより、連動して少しの変化をつけるって感じ?
単なる寄せ集めではなくって、まとまりある2枚組アルバムに仕上がっているように思う。

ディスク1の1曲目の「Freedom」っていうチョイスもいいね。
アメリカン・ハードロックっぽくてさ、なんかいい感じのスタート。
ライヴ映えしそうな曲だし、実際、シングルのカップリングにライヴ・バージョンが入ってたしね。

ポップなシャッフル「Shining On」や、一瞬ダイア・ストレイツを思わせる「Standing Bird」、ラヴ・サイケデリコ流ロックン・ロール「This way」あたり、アルバム曲もなかなか捨てがたい。
そして「Help!」のカバーね。
まあ、らしいアレンジです。
シングル「Aha!」のカップリングで、両A面を除くと、カップリング曲では唯一選曲されてるんだね。
自信作といったところか。

ディスク2の1曲目も「Everybody needs somebody」という、乗れる曲でスタート。
いーじゃん?
「LADY MADONNA~憂鬱なるスパイダー~」「Last Smile」と、初期のシングルが続く流れも良い。
そして、先述のCMソングで配信のみだった?「Good times, bad times」は、いちおーの目玉ってことになんだろうか。
いやあ、いい曲っすよ。

また、これも名曲の「fantastic world」は、ベストにしか入っていない曲なんだね。
「Early Times」と「This is LOVE PSYCHEDELICO」という2枚の過去ベストにも入っとったわ。
で、「Carnation」以降、アンプラグドっぽい曲が続く。
時にカントリーなテイストが入ったりもする。
「Beautiful days」ではマンドリンかあ。
ディスク2はですね、「Abbot Kinney」とか「No Reason」とか「I am waiting for you」とか、やっぱりシェリル・クロウ!と思わずにはいられない曲が節目節目に出てくるんだなあ。

そして、最後は「Happy Xmas」か。
「Help!」ほどはいじってないんだけど、こういう英語での煽りっぽいのをできる日本人ってそうはいないなあ。
アレンジはほぼ原曲・・・まあ、いじりようないか。

カバーは、とにかく「Help!」とか「Happy Xmas」とか、選曲がベタだよね。
アルバム「Abbot Kenny」では「Have You Ever Seen The Rain?」とかもやってたし、シングルのカップリングで「Lay Down Sally」なんてのもあったし、そういう志向なんでしょう。
あと、ディスク2の終盤は、さすがにおとなしめの曲ばかりで、自分的には好みには合わなかった。
惜しい。

さて、ディスク3はライヴ6曲。
白状すると、KUMIのヴォーカルは、ライヴだと揺れる感じがして、少し聴きずらい。
だから、このバンドのライヴはあまり好きではない。

とはいうものの。
1曲目の「Your Song」から煽る。煽る。
ただし、オーディエンスの音はあまり拾っていない録音でした。
「It's Ok, I'm Alright」のみが、ライヴだけ収録です。
元々のテイクではそれほど感じなかったけど、ライヴで聴くと、珍しく和のテイストを感じてしまいました。

ライヴ映えする、シェリル・クロウの(違)「No Reason」から、ラストの「LADY MADONNA~憂鬱なるスパイダー~」のとこは凄くいい。
スタジオとは違うアレンジの部分や、最後の煽り加減も含めて、のベストテイク。
ただ、全体的にもっと低音が出た録音だったらもっと良かった。
好みの問題でしょうが。

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今日もゲロあつ。映画久々いぱーい観た。
朝、たまたまCATVで「ゴースト・イン・京都」という映画を観てしまう。



未公開な上に、DVDも、もちろんBlue-rayも発売されていないつーレアもん。
まあ~しょうもない映画といってしまえばそれまでだけど、30年以上前の映画にしてしは、日本がちゃんと描かれているほう。
坊さんが流暢な英語話したり、侍ゴーストがカンフーで戦っちゃったりするのはご愛敬。
幽霊といっても全く怖くはないんだけど、B級として割り切ればそれなりに面白い。
ただ、蟹はないわ、蟹は・・・。
そして、おばさん化したスーザン・ジョージと若い服部まこのそれぞれのヌードあり。


その後、床屋に。
髪が少なくなると、暑さも多少楽になる。気が。するかな?

午後からは、Mと「しまむら」に寄ってから母の施設へ。
なんか昨日行った時もだけど、とても明るくなってて安心した。
ショート・ステイから今の所に移れて本当に良かった。

帰りは「ヤオコー」で買物してから帰宅。


夕方、wowowでやってた「エージェント:コール」を観る。



まあ~捻りもなんもないストレートなB級アクションもん。
といってもアクションは控えめ。
個人的にはアクション・シーンが長いのは耐えられないのでグーです。
お約束の「捜査を続けて行く内に、綺麗なネーチャンと知り合っていい仲になる」というのもある。
良かったです、ほんに。過剰な演出もないし。
大ボスが、記者に自分の犯罪をリークしたとして部下を殺すとこのセリフなんざあ、なかなかじゃん。
B級を舐めたらあかん。


その後、先日録画しといた「チョコレートドーナツ」を観る。



舞台は1979年。
ゲイのカップルとダウン症の子供という、社会から白い目で見られる3人の話。
ゲイの映画は積極的に観る方ではないけど、これは素直に観れた。
ラストもオーバーに涙を誘う演出ではなく、ただ、裁判に関わった人たちに手紙を送るだけというのも良かった。
原題は「Any Day Now」で、これは最後に主人公が歌う「I Shall Be Released」の歌詞の一部からとっていて、「いつか」差別や偏見がなくなって欲しいという願いが込められたものだろう。
また、邦題の「チョコレートドーナツ」は、物語に出てくるダウン症の子供が大好きな食べ物で、裁判で裁いた人、もしかしたら薬中の母親でさえ知らないものの象徴という意味だろう。
原題と邦題、どちらも違った意味で良いタイトルの映画というのも珍しい。

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げき暑。
うげげー。
暑いよお。


午後からMHと母の施設へ。
帰りに「いなげや」で買物。
夜はレッズ。
アウェイのvs名古屋グランパス。
先制したのに、すぐに追いつかれ、なおかつ森脇の退場。
結局後半に逆転され連敗。
前節の広島はまだしも、チームとしてできていない感の強い名古屋に敗戦したのは相当痛い。
それに、10人になってからも相当チャンス作っていたのに決められずっていう、決定力が急に落ちてるのも気がかり。
次の甲府、負けたら相当やばい。


その後、wowowで「マレフィセント」を観る。



魔女の視点の「眠れぬ森の美女」。
魔女が一番人間臭いという、これは面白いアイデアです。
目覚めるキスのオチは想像がついてしまったが。
面白かったです。


続けざまに「イントゥ・ザ・ストーム」を観る。



なんていうか、フェイク・ドキュメントをちゃんと?金掛けて撮った映画というか。
迫力ある映像と、割とちゃんとしたストーリー。
最初の犠牲者といい、竜巻を少しホラー仕立てにしているとこも面白い。

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ああもう・・・。
暑いったら暑いよー。
暑くて、朝もはよーに目が覚めてしまったあ。


昼は突然の雷と豪雨。
降られたわけじゃないけど、凄かったね。


そして帰りは、恒例行事。
東横線の車両故障で、副都心線と東上線のダイヤ乱れまくり。


今日のいちまい。



初期の「Strange Boutique」「Love Zombies」は良く聴いた。
音圧があまりに低くって、外でipodとかで聴くと良くわかんないという。
以降、ずっと追っかけてきたわけではないけど、たまに新譜が出ると聴いてみたくなる、そんなモノクローム・セット
直近で聴いたのは、2つ前の「Platinum Coils」で、再結成して久しぶりのアルバムであった。
その時の日記を読み返してみた。
ふーむ。
全体的には、本作もあんまし変わんない印象です。
ちなみにオリジナル・メンバーのビドとギターのレスター・スクエアとベースのアンディ・ウォレンは、今でもちゃんとメンバーで、昨今、というか、最近実質一人になったバンドを続けざまに聴いてたから、ちょっとホッとするのであった。

まあ、全体的にキャッチーで、60'sと言われても信じるかもしれない曲が並ぶ。
そして女性コーラスがほとんどの曲で聴かれるのも特徴か。
シングルになった「Iceman」 からして、UKビートに乗ったポップスってとこだろうか。
この曲や、「Fantasy Creatures」「The Z Train」で聴こえる、タンパリンはダサくてこのバンドらしくて微笑んでしまう。
また、「Oh, You're Such A Star」や「When I Get To Hollywood」のカントリー・テイストも、再結成後の特徴かね。

ちょっとだけ変わったところでは、「Rain Check」でピアノがフィーチャーされてジャジーになっていたり、「The Scream」で、一瞬フラメンコもどきになるアレンジになったりってとこかな。
「The Scream」ではフルートが入ってたりとかもする。
アルパム・タイトル曲の「Spaces Everywhere」でもフルートが入ってて、この曲はフレンチな香りもしたりする。
そういうところは、「Platinum Coils」とは違った感触。

初期の音のペラペラ感とチープさは健在です。
それをよりポップに昇華したってとこかな。
とにかく明るい曲が多くって、初期にあった屈折した部分?遊び心はないかもしれない。
例えば、以前だったら、「The Scream」や「Spaces Everywhere」のフルートは、違う音で代用してたんじゃないかと想像してしまった。
あと、若さゆえの勢いはなくなっている。
それは、ほぼアコギで演奏される「In A Little Village」を聴くと、いっそう感じてしまう。
ああ、ロイド・コールっぽいとでも言えばいいのかな。

若さから無茶やって、端からバッカだなあ~と言われた楽しいバンドも、すっかり落ち着いて、丸くなったねえ、と思われるようになった、そんなアルバムです。
良くも悪くもです。

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大ボケ。
午後から、O社のセミナーに行ってそのまま直帰しようと思っていたのだが、なんと日にち間違えてた!
たまたま、O社の人から電話もらって判明。
何故今日だと思い込んでしまったのか全く心当たりなし。
いよいよボケたかあ??


今日のいちまい。



えっと。
これってミニ・アルバムじゃないよね?ってくらいすぐ終わる。
が。
実際のところ、2枚組の出世作「Mellon Collie and the Infinite Sadness」を通しで物凄く聴いたかというと、そうでもない。
曲を抜粋して聴いてたとこがある。
てことはこんのくらいがちょうどいいのかな、スマパンは。

さて、「Oceania」での「新メンバーでバンドとして1から出直すぜい!」っていう当方の勝手な思い込みは見事に裏切られ、リズム・セクションが早くも脱退してしまった。
「Oceania」は結構好きだったんだけどなー。
うーむ。
もはやスマパンはビリー・コーガンのソロと考えるべきなんでしょうか。

ドラムの人がモトリー・クルーなせいか(このバンド知らないの、全く)、下世話なハード・ロックに聴こえる。
「Anaise!」とか「One and All」とかね。
ドラムが活きた曲とも言えるのかもしれんが。

いちおーギター・サウンドではあるけど、キーボードが効いてる曲が多い。
基本、シンセぽい音とハードなギターが中心て感じだろうか。
「Tiberius」とか「Monuments」とかね。
それに、「Being Beige」でのアコギやピアノが印象的な曲が混ざったり。
雰囲気的には、この辺りの音を狙ったアルバムなのかなと思う。
これまでもストリングスが全編覆ったり、打ち込みとかの曲はあった。
でも、このアルバムは「バンド・サウンド」という雰囲気が全くない。
個人的には、そこが一番物足りない。

「Run2me」とか「Dorian」での打ち込みによるキャッチーでライトな曲には、拍子抜けさえしてしまう。
前者に至っては、まるで「Never Ending Story」でも聴いてるかのよう・・・ってのはいくらなんでも言い過ぎか。
「Drum + Fife」にしても、ハードなギターが入ることは入るんだけど、なんか爽やかさがあるんだよなあ。

こちらが期待しているスマパンにもっとも近いのは、ラストの「Anti - Hero」だろうか。
それでもサビは取っ付きやすいし、ギターのリフなんかは相当キャッチーだけど。

短いし、耳触りが良くてアクはあまり感じないため、サクッと聴けてしまう。
どの曲もこじんまりしてて、前作にはあった外に向かうパワーは、どうしても物足りない。
これまでは、どんなにキャッチーな曲であれ、少なからず毒々しさがあったんだけどね。
本作ではすっかりなくなってしまったな。
やはりなんか寂しさの残るアルバムです。

さて、このアルバムのあと、サポートかどうかわかんないけど、リズム・セクションにレイジ・アゲインスト・ザ・ マシーンのドラムとキラーズのベースが加わったんだってさ。
ちょっと興味が湧く。
こら次作は割とすぐかな。
どんなになりますか。

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休み明け。
いつもより1時間早く行ったんだが、トラブルでバタバタ。
(実際にはたいしたことなく、周りの人が事情がわからないまま大騒ぎした感じ)
その後、慌てて「アットホーム表参道」へリハビリに行く。


今日のいちまい。



1.2枚目は良く聴いたなあ。
再結成時に出した再録アルバム「Return The Gift」も好きだし。
で、まあ久しぶりに新譜を聴いてみました。
ついに、ヴォーカルも代わってしまい、オリジナル・メンバーはアンディ・ギルだけです。
新しいヴォーカルの声がボーノに少し似てることもあり、曲によってはU2みたいに聴こえたりする。
また、数曲で違うヴォーカル(ゲスト?)が歌ってるようだ。

で。
ここまできたのか、ギャング・オブ・フォー!ってのが全体的な感想。

2曲目の「Broken Talk」で、バスドラのドンドンドンドンの4つ打ち・・・まさか・・・のディスコ・ビート。
エッジの効いたギターはまさにU2か。エッジだけに。つまらん。
で、この曲と「England's In My Bones」は、女性ヴォーカル。
「The Dying Rays」「Graven Image」もそれぞれ違うヴォーカルに聴こえる。
「Graven Image」なんかは、サビのコードとかコーラスがとってもポップ。
ポップすぎる。
うーむ。

1曲の「Where The Nightingale Sings」もそうだし、「The Dying Rays」辺りは、このバンドが元々持ってるダークな雰囲気とシンセが、例えばエニグマ的な臭いも感じさせたりするなあと思ってたんだけど、後半に入って、「Obey The Ghost」「First World Citizen」「Stranded」と続いていく曲たちを聴いてたら、ニュー・オーダーにならずにジョイ・ディヴィジョンが今でも続いてたらこんな曲やってたかもしれないなあ、などと思えてきた。
特に「Obey The Ghost」は、自分的にはアルバムのハイライト的な曲で、とにかく凄い。
ジョイ・ディヴィジョンにグルーヴ感を足した感じとも言えるのかな?

本編でのラストは「Dead Souls」という曲で、まさにジョイ・ディヴィジョンでも同タイトルの曲があった。
これは偶然か。
そしてこの曲、布袋寅泰がゲストだって、へー。
とにかくへヴィー。

国内盤のボートラが3曲。
「No Turn The Shilling」は、もう完全にエレポップ。
悪くないけど、本編のインパクトに比べるとやや薄いかもしれない。
逆にそれだけ本編が凄いとも言える。
「Broken Talk」は、本編収録のオリジナル・バージョンで、歌が女性ヴォーカルではなくって、多分新メンバーの人ってだけ、多分。
「Staubkorn」は、「The Dying Rays」と同じ曲だね。
タイトルも歌詞も全然違うみたいだけど。

まあ、どうしても初期の頃のガツガツした音と比較もしてしまうわけだけど。
ノイジーであるとか、ビート感はあるものの、ファンクの部分は後退してます。
もちろん、初期の音のペラペラ感もない。
ギターのハーモニクスとか独特のミュート・カッティングは少しだけ聴ける。
とにかく幅は無茶苦茶広がり、もはや何でもあり状態。
その上、イントロが思わせぶりな曲が多いので、どんな曲が出てくるんだろうという、不思議なワクワク感もあり。
また、どっちかつーと以前はキンキンして、高音域に比重があった印象のバンドだったけど、本作はとにかく低音ずっしり感がある。
これまで、時にポップ・グループを思い浮かべてきたバンドの面影はないですね。

で、能書きはともかく、このアルバム、とてもとても気に入ってしまいました。
いやいや、で、次は何が起こるの?

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Hの病院へ。
会社休んで、MHと病院へ。
午前中に終わったので、三郷の「IKEA」に寄る。
その後、「TOPS」で買物して帰宅。
あーら夕方。


「IKEA」が思いっきり広くて疲れたし、明日早く会社行かねばならんので寝るわ。

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3連休最後。
昨夜は遅くまで「TOKYO TRIBE」という映画を観てしまう。



一言で言うと、「なんちゅー映画じゃぁぁぁぁ」。
まず、ラップのミュージカルです。
近未来です。
若者の抗争もんです。
エロいです。
グロいです。
役者陣が変な配役です。
清野菜名がヌードになります。
染谷将太がストーリーテラーみたいになります。
話はテキトーで深い意味ないです。
観てて嫌悪感を覚える時があります。
よーするに、これは「悪役を買って出た映画」なんじゃないだろうか。
エンタメ性も芸術性もない。
良くも悪くも勢いだけでできたゲリラ映画。
サイケデリック・ロックを初めて聴いた時の感覚に似てる。


午後、母が施設に戻っていく。
施設の人が迎えに来てくれた。


夕方からCATVで「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」をまた観てしまう。



いいね。
何度観ても。


続けざまに、上記ドキュメンタリーもん「少年たちは花火を横から見たかった」も観る。



面白いね。


さらに「夏至物語」も観る。



そー、岩井俊二の連続。
「夏至物語」は初見だったけど、確か初監督作だったはず。
これで初期作もほぼ観たかも。


そういうわけで、夜は、MHと「牛角」へ。

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今日も暑いす。
梅雨明けらしいす。

午後、Mが気分が悪くなり、急に慌ただしくなる。
無理やり、レッズ。
ホームのvsサンフレッチェ広島。
先制してから、かなりの時間ペース握ってたのに、追加点とれず、終盤逆転負け。
あーあ、無配記録もホーム全勝もストップかあ。
勝ち試合だっただけに残念。
まあ、押してて追加点とれないと、こうなるっていう典型的な試合。
今にして思えば、PK失敗がおっきかった。
今後のこと考えても、高木があれ決めてればな。
すんだことは仕方ない。
それよりも次が大事だ。

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あつい。
午後、母が施設の人に送られて帰宅。


夜、wowowで「LUCY/ルーシー」を観る。



なんかいろいろ惜しい映画。
動物の映像などを交えながら、主人公のルーシーに起こる災難と、モーガン・フリーマンの講釈がクロスしながら進む前半は期待を持たせただけに、後半はちょっと加速しすぎで、なんか段々現実離れしていったような気がする。
テンポがいいのはいいけど、だんだん入り込めなくなって行った感じ。
終盤眠ってしまったし。

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運よく。
台風による影響もそれほどなく、雨に降られず一日過ごせた。
が、電車の方は、朝はいつものようにプチッと遅れ、帰りは副都心線~東上線へと遅れが伝染。
まあ~遅れるのが日常的ですな。


夜、MHと久しぶり「ガスト」で夕食。


今日のいちまい。



セルフ・カバー(ジプキンだけど)&コラボ集の続編。
前の「愛と情熱のジプシーズ」では、ジプキン時代の曲か有名曲のカバーを、ジプキン(チコ)流に演ってみました、だったけど、今回は有名曲は少なくって(自分が知らないだけか?)、その代わり、全曲で誰かしらんとコラボ。
タイトル通り、前作以上にインターナショナルなゲストに応じて、音楽的にもいろんな要素が混ざってる。
下世話度もアップしてるかな。

ゲストとして面白かったのは、1曲目「Me and Mrs Jones」の本家ビリー・ポールとのデュエット。
けど、野郎同志のデュエットは相当気色悪いぞ。
終盤でテンポアップするとことかはジプシーズらしくてかっこいいけど。
「Las Cartas」は、前でもカバーしてた、スティングの「Shape Of My Heart」だけど、デュエットの相手がキム・ワイルドってのはちょっと意外だった。
「Sye Bwa」では、懐かしい!カッサヴとのコラボ。
曲も彼らの曲なんだけど、今どうしてんだろ。
カリブの臭いがプンプンでおもろいな。

その他、男女のデュエットてことでは、カリプな「Hasta Siempre」とラテン風バラードの「Amor」がうまいこと散りばめられてて、良いと思う。

ジプキン時代もカバーしていた「Hotel California」での、馴染みのフラメンコ・ギターとか、「Bailame」がメレンゲ?みたいになってて、ジプキンのオリジナルより軽快なポップスになってるのがいいかな。

また、「Amigo」「Todos olé」でのサルサとフラメンコが混ざったようなのは面白い。
特に「Todos olé」は限りなくジプキンなアレンジで、Jessy Matadorってシンガーは、レゲエとかヒップホップの匂いもあってユニークやね。

下世話感満載の「A Vava Inouva」は、オリエンタル風なフラメンコ?で、ピアノが印象的でいい感じだ。
でも、自分的に一番面白かったのは、「Libertango」やな。
タイトル通りタンゴな出だしで、バイオリンとピアノをフィーチャーしたインストなんだけど、フラメンコとの微妙な化学反応みたいなのがとても面白うございました。

なお、日本盤にはボートラが2曲で、ジョルジ・ベンの「Filho Maravilha」は、ホーンがんがんの、サンバ風フラメンコ。
「Caruso」は、1曲目同様の野郎同士の掛け合いでキモいってば。
情熱的に歌うほどになおさらだ。
でも、ボートラだから意図はしなかったんだろうけど、奇しくも1曲目とリンクしたことになるんだな。

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たいふう。
の影響で、朝、電車遅れ。
30分余計にかかる。
Mに、どーせ濡れるんだからクロックス履いてったらと言われ、迂闊にも名案と思ってしまったのが大失敗。
歩きづれーし、足擦れるし。
大雨の日はちゃんと長靴で行きましょう。


今日のいちまい。



まあ~いろんな意味で良く陽の目を見たなあっていうライヴ。
まさにアルバムタイトル「Miracle Witness」どおりなんだろうが。

時期的にはデビュー近辺のライヴだけど、全く世に知られていない頃なのは間違いない。
だって、拍手がまばらすぎる。
オーディエンスの録音レベルが小さいとかじゃないよ。
だって少ないながらも拍手自体はちゃんと聴こえるもん。
その少なさと言ったら、自分らのライヴの方が多いんじゃね?ってくらい。
それから、音質がひどすきる。
まだアナログの時代だから、カセットとかそんな感じ?
そのひどさと言ったら、自分らのライヴ録音でももっとずっとましなのあるよ、ってくらい。

で、選曲的には、当たり前だけど、初期のものばかりで、1.2枚目のアルバムやシングル曲。

初っ端の「Be Stiff」を、あの時代にいきなり1曲目に演られたらあっけにとられるんだろうなあ。
ほんで「Uncontrollable Urge」へと続くわけだけど、この曲はDEVOをちゃんと聴いた初めての曲で、最初に好きになった曲かもしれない。
そして、3曲目の「Mongoloid」が始まると、ちょっと客の反応がある。
デビュー曲なので、もしかしたらこの曲だけは世に出てたかもしれない。

次の「Timing X 2~ Soo Bawls」がまたえぐい。
プログレぽい変拍子のインストにバカバカしさいっぱいのパンクをメドレーにしたもの。
それって、オフスプリングにも通じるとこかもしれない。

「Polyvinyl Chloride」は、初めて聴いたインスト曲。
語りは何て言ってるのか全くわかんないが、バカバカしさだけは何となく伝わってくる。
曲の展開からして、映像があったら相当面白いのかもしれない。
終わった後の客の反応の薄さは何を意味してるんだろう。
あぜん?

お馴染み「Jocko Homo」の「We are DEVO!」を連呼する序盤から、無茶苦茶な展開、悪ふざけ全開なコーラス。
曲終了時の客の反応の薄さは継続中。

「Huboon Stomp」も初めて聴いた曲だな。
ヴォーカルはともかく、曲はいたってまともな方。(今聴くと、かもだけど)
パンク~ニューウェイヴ系にありそうな曲で、そう考えると70年代~80年代初頭のUKシーンにも影響はかなりあったんだろうな。

「Praying Hands」は、好きな曲のひとつです。
この2小節ごとに頭カウベル一発、好きだなあ。アホくさくて。
ライヴ自体も結構盛り上がっていって、実際、終了後の客の反応もなかなか、というか本作で一番?

「Secret Agent Man」は、PFスローンが作った曲のカバーだね。
オリジナルは知らん。
RCサクセションとかも演ってたなあ。
この曲も今聴くと?アレンジはいたって普通。

ラストは「Smart Patrol」と「Mr. DNA」のメドレー、というか、元々が2曲続きなのだけど。
前半部分は、これまで盛り上がった気持ちをどこに持っていっていいか、やり場ががなくって困ってる客が目に浮かぶのだが、気のせいか?
ただし、後半、テンポアップしてからは無事盛り上がってる。多分。

今聴くとバカバカしくもいとおしいディーヴォ
時折聴けるギターソロとかかっこ良くって、バンドの技量もあるのがわかる。
また、曲によっては曲の終わりすらわからなかったり、反応に困ったようなオーディエンス。
貴重な記録なんでしょうなあ。

しかし1977年っていえば、トーキング・ヘッズがデビューした年でもある。
この年のアメリカって、なんてスリリングだったんでしょう。

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今日も激暑。
暑くてヘロヘロの午前中、「アットホーム表参道」へリハビリへ。
ほんとに少~しずつ良くなってるって感じ?


で、今日はウィークデイのJなのだ。
アウェイのvsモンテディオ山形。
前節の松本に続いて、ホームで辛勝した相手。
チャンスがなくはなかったけど、ミスから決定的ピンチの方が多かった。
「0-0」で終わったのが、ホッとしたくらいの内容。
那須もレッドで次節出場停止。
次は得点ガンガン獲ってる広島だあ。


今日のいちまい。



全体的な印象としては、アルバム「Sing」に近いかなあ。
作詞は例によって田中和将だが、曲はバンド・メンバー共作と亀井亨で半分ずつくらい。
セルフ・プロデュースだが、西川弘剛が中心になったようで、これはバランス的になかなか良いのではないかと思う。

今作で面白いと思ったのは、パーカッション系、コーラスが今までにない感じで入っているとこ。
オープニングの「Big tree song」はまさにそのことを象徴していて、打ち込みっぽいパーカッションをフィーチャー。
歌が始まるまではバインとは気づかない。
クラップにハーモニーなども新しい感じ。

そして、「死番虫」は、恐らく虫を意識したであろうパーカッションが。
この曲は、間奏の西川のスライドとピアノの絡みがかっこいい。
この曲もまたコーラスに工夫あり。

「MAWATA」でのパーカッションも特長的だ。
この曲のメロは、これまでの亀井とはまた違った取っつきやすさがある。
ギター・ソロもなんかさわやかあ・・・なんて思っていると、終盤で雰囲気一変。
らしくないシンセやらは意表つかれます。
エンディングのギターのカッティングなんか、かっけーな。

アルバム「Sing」を思わせたのは、「Weight」と「流転」という2曲が大きいのかもしれない。
「Weight」は「Sing」中の「wants」同様に亀井メロの良さが際立つしっとり系。
まあ、とにかく、アルバム「Sing」以降はこの手の曲にも驚かなくなったわな。
「流転」は、ファルセット交えた綺麗なメロに、レディオヘッドみたいに急に絡むノイジーなギターが良い。
今にして思えば、シングルのカップリングで本作には収録されなかった「吹曝しのシェヴィ」曲も、レディオヘッドと思えなくもないな。

シングルのカップリングだった「KOL(キックアウト ラヴァー)」は、アルバムで聴いてもやっぱり変なAメロだ。
シングル曲の「Empty song」は、アルバムで聞くと、これぞバイン!て雰囲気になる。
サビのメロ、ギターとドラムが残るとこ、たまんね。

「IPA」ってのはビール。
このベース・ライン・・・もしかしてルー・リードの「Walk On The Wild Side」を意識したのかなあ。
曲は徐々に盛り上がっていって、最高潮時の時の歌はミスチルの桜井和寿ぽかったりもする。

亀井亨ったら、やっぱりいいメロを書くわいなあ~と思わせる「アルファビル」での、複数のギターのアンサンブルや、「エスクワイヤー」と読むらしい「Esq.」での、歌メロはともかく、演奏やアレンジを聴いてたら、XTCが思い浮かんだよ。
地味な曲が続いた後の「エスクワイヤー」は配置の妙もあって、かっこいいロックになってる。
コーラスはここでもやはり今までにない感じだ。

最後の「サクリファイス」は、アルバムの最後らしく、映画のエンド・ロールに流れてきそうな曲。
ピアノのリフとノイジーなギター、スライド、いい感じで絡むいい演奏と曲だ。
そして、やっぱり、どうしてもレディオヘッドを思い浮かべてしまう。

付属DVDは、「Empty song」のクリップと、同シングルでも付属してた「VIDEOVINE」のVol.2。
クリップの方は、何気に高水準のクリップ作るバインだけに、今回もはずしていない。
「VIDEOVINE」は、今回は「RECORDING」「SHOOTING」「LIVE」の映像見ながら、メンバーが話すってやつ。
ま、これはこれで・・・。

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ゲロあつ。
今日も暑い。
ゲロあつ。
しかも会社の1F、クーラーが故障。
暑さで管理システムのサーバーがダウン。


帰りはまたしても副都心線遅れ。
それほど影響なかったけど。


今日のいちまい。



この人もあの手この手で編集もんが発売されるなあ。
今回はタイトル通り、「リラックス」をキーワードとした、ヒーリング的なアルバムってとこだろうか。
ベストではない。
曲間に語り的なのが入るけど、曲自体は10曲で、新曲はない。
語りからして、「頑張ってる女性」ターゲットって感じかな。
音楽に限らず、最近はこの路線が多いよなあ。
どのみち、この手の語りはちょい恥ずかしい。

収録曲は、テーマに合いそうなシングルのカップリングがほとんど。
溝口肇のチェロをフィーチャーした「桜色舞うころ」のみが新録ということだろう。
選曲的にも、「YES」「VOICE」の曲は1曲もないし、商品としてはどうなんだろね。

それでも、その新録「桜色舞うころ」は、だいぶ落ち着いた歌と溝口氏のチェロとがうまいことマッチして、いい出来ではある。
曲そのものは、「MUSIC」から唯一選曲だ。
以降、「初恋」ではアコギとピアノ、「雪の華」では、ピアノとバイオリン、とちょっと個人的につらいアレンジが続いてしまう。
「Over Load」で、パーカッションが入ってきてちょっと安心って展開。

「AMAZING GRACE」は、何度か取り組んでいて、今回は綾戸智絵とやったバージョンだと思うけど、いまだにしっくりこない。
泥臭くは歌えないのだから、潔く、崩さずにストレートに歌った方がいいのでは?と思ってしまう。

地味にのぺっと最後まで行くのかと不安だったけど、「一番綺麗な私を」で、レゲエが出てきたり、「Memory」では、打ち込み系ディスコだったりで、結構はまった。
特に「Memory」での、エレクトロ中島美嘉はありだなと思った。
高音、伸びるファルセットもいいし、中途半端な歌唱力で(失礼!)バラード歌うより、馴染んでしまった。
そして、ベストに入ってたオリジナル・ラヴのカバー「接吻」はデニス・ボーヴェルじゃあないっすか。
なんか懐かしいなあ。
もちろんダブ。

次の「A MIRACLE FOR YOU」は、良くも悪くも中島美嘉ヴォーカル全開のバラード。
最後の「aroma」だけはライヴで、とってもジャジーなアレンジ。

アルバム通しては、それなりの編集盤にはなっているけど、それほど聴き込むとは思えない、そんなアルバムでした。

なお、付属のDVD「Making of “一万人の雪の華”」は、タイトル通り。
自然発生的に一万人が歌ったわけじゃなくって、まさにメイキングでしたとさ、ちゃんちゃん。

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会社休みで母の病院。
母のマッサージ治療の承諾書をもらいに埼玉医大へ。
Hと一度、埼玉医大で受け付けだけすませて、母を迎えに行き。
3時間待って、結局承諾書はもらえず。
母を連れていく必要もなかったし、ダメなら電話ですんだようにも思うのだが。


母を施設に送り届け、疲れたので、「60分2980円」のマッサージへ。
最初に言っとけば良かったのだが、痛い左肩を急に後ろに曲げられ、激痛で叫んでしまう。
その後、Hに迎えに来てもらい、「エコス」で買物して帰宅。


とにかく暑すぎ。
母の施設やに病院やら出たり入ったりしたせいか、体力の消耗が半端ない。

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眠い。
朝、Mと母の施設に行き、3人で「宮」でランチ。
再び施設に送り届けて帰宅。


帰宅後、CATVでやってた「それでもボクはやってない」を観る。



怖い映画だ。
裁判とは、真実を追求する場ではなく、証拠や証言、裁判官の判断で「とりあえず」有罪か無罪かを決める場、という主人公の言葉、母親の「裁判は悪いことをした人を裁く場だと思っていた」といった言葉が印象的。
俳優陣も良いし、映画としても面白い。


夜はテレビ観ながら爆睡してしまう。
考えたら眠い一日だった。

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J1セカンドステージ開幕。
朝はうだうだ。


昼前からCATVで「東京少女」を観る。



時空を超える話の突っ込みどころはよしとする。
偶然があまりに重なりすぎるとか、登場人物がご都合主義で動くとか、もよしとする。
でも、「君にしか聞こえない」と同じ展開やんか。
(「バック・トゥ・ザ・フャューチャーpart2」の要素も少しだけあり。)
・・・と言いつつも。
伏線も練られた、いい映画です。
最後に泣きそうになったことは内緒です。


夜は、J1セカンドステージ開幕戦。
アウェイのvs松本山雅FC。
前半は松本がガチガチにマンツーで守ってきたにも関わらず、こじ開けて先制。
後半も早い段階で追加点。
もっと得点とれるかと思いきや、ロングボールとセットプレイだけの攻撃に苦戦。
1点返されてなおも防戦・・・っていう展開。
松本は前半「0-0」で乗り切って後半勝負ってとこだったんだろうけど、逆に前半の内に先制できたのはおきっかった。
おそらくは、相手のロングボールやセットプレイ対策で、ウメからズラ、ムトウから青木、とデカいめの選手を入れたんだと思うけど、そのことによって攻撃はあまりできなくなってしまった。
結果的に勝ったので良かったけど、ズラあたりがいまひとつだったのはちょっと気がかり。

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いろいろ。
仕事のストレス溜まる。
全くぅ。
残業もする。


今日のいちまい。



とにかく、これは、昨年度マイ・ベスト3には入れたいアルバムでした。
今年の1月に来日すると聞いた時は、こらー+αして、デラックス版かなんかでCD出るなと思ってたら、本当に出た。
未発表楽曲「Bass Like Home」をプラスして、DVDも付属した来日記念盤。
全くうまいこと商売に乗せられてしまった。
えーえーアホでけっこうだよーだ。

というわけで、通常盤はすでに書いてるので、こちら参照のこと。

さて、問題のボートラ「Bass Like Home」はですね、こういうパターンの多くの場合がそうであるように、ごくごく「こんなもんでしょ」曲でした。
ピコピコです。

通常盤の曲たちは、どれもやはり素晴らしく、「Air Balloon」とか「Our Time」なんかは、生涯のお気に入り曲になりそうです。
「Somewhere Only We Know」という美味しい曲以降のポートラ扱い曲も良くって、特に「Miserable Without Your Love」「Holding on to Nothing」なんかは、本編になんで入らなかったのか不思議なくらい。
また、「Air Balloon」の別リミックスもん2曲も、この曲をモチーフにした違う曲として普通に楽しめる。
この手のリミックスにありがちな、長~いってこともないし。
痘痕も笑窪全開です。

さて、付属DVD。
CD収録曲の5曲のクリップと、最近多い本人によるアルバム解説。

「Hard out Here」は、とにかく、オープニングの出産後の体型うんぬんってのが秀逸すぎ。
最高のアイデアです。
日本語訳の字幕もついてて、この手の付属もんでは珍しいと思うけど、この人は歌詞がわかるとなお面白いってことで、凄く納得。
しっかし恐ろしい歌詞だなあ。

「Air Balloon」と「Our Time」は、もう曲だけでも許せてしまうのだけど、特に「Air Ballon」の映像は、タイトル通りのフワフワ感が出ていてナイス。
「URL Badman」は、リリー・アレンにしてはレディ・ガガ寄りの曲で、映像もそんな感じになってる。
「As Long as I Got You」は、曲自体が、ちょっと雰囲気の違う泥臭さみたいなのがあるけど、映像があると、らしく収まっちゃう感じ。

最後の、本人によるアルバムの曲解説は、結構「惚気」が入ってて面白い。

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特になし。
久しぶりにちょっとだけ残業。
それのみ。


今日のいちまい。



こういう素晴らしいヴォーカル・アルバムは久しぶりかもしれない。
きちんと歌を聴かせるためのアルバムだ。
ガールズ・グループのカバー集でもある。
多分、コーラスなんかも一人で多重してるんじゃないかと思う。

そもそも、デビュー・アルバムである「Divine Miss M」は、バックアップしたバリー・マニロウの色が濃く出たアルバムだったけど、最も印象に残ったのは、アンドリュース・シスターズを一人多重でカバーした「Boogie Woogie Bugle Boy」だった。
こういう、カバー集はいつか出すのではないかという期待もあったね。

1曲目がいいよ。
生涯のマイ・フェイヴァリット、ロネッツの「Be My Baby」だ。
オリジナルとアレンジは同じ。
ロニー・スペクターほどパンチ力を押し出さずに丁寧に歌っている感じ。
続くシフォンズの「One Fine Day」は、「Loco-motion」と並ぶ、この時代のキャロル・キングの代表作だな。
タイトルどおりのウキウキソングで、オリジナルより、キャロル・キングがセルフ・カバーしたものに近いかもしれない。

そして、出ました、前述のアンドリュース・シスターズ。
「Bei Mir Bist du Schön」は初めて聴いた曲だけど、いいねいいね。
次のシレルズの「Baby It's You」は、バート・バカラックの作。
シュレルズもヒットが多くて、60年代前半でははずせないガールズ・グループだ。
ビートルズもカバーしてたけど、自分的には、そこそこヒットもしたザ・スミスのカバーが残ってる。
ベットおばさんのは、どのバージョンとも違い、トロピカルな雰囲気があったりする。

「Tell Him」は、オリジナルとか知らないけど、パンチがあって、それでいて力むことない歌がいい。
次の「He's Sure the Boy I Love」では、なんとダーレン・ラヴとデュエットしてる。
オリジナルはクリスタルズで、何から何までスペクターになってる。

「Mr. Sandman」は、「Lolipop」が最も有名なコーデッツの曲だ。
ディキシーランドジャズつーんだろか?
次の「Come and Get These Memories」は、60年代のモータウンでは欠かせない、マーサ・アンド・ザ・ヴァンデラスの曲。
作者はホーランド・ドジャー・ホーランドだね。
オリジナルはもっとテンポの早いポップスだったと思ったが 、ベットおばさんは、しみじみ歌うバラードにしてる。
メリサ・マンチェスターぽいと言えるかもしれない。

「Too Many Fish in the Sea」も60年代のモータウンを彷彿とするノリノリ・ソング。
マーヴェレッツの曲だけど、R&Bとロックの中間みたいな、、ほんと当時のモータウンを表してるような曲だね。

「Teach Me Tonight」はオリジナルは知らないが、ムーディでトロピカルでジャジーで好きなタイプの曲だ。
こういう風にさらりと、それでいてムード満点に歌うのって難しいと思うのだ。

本作中、最も驚いたのが、TLCの「Waterfalls」。
ほとんど1960年代からの選曲の中にあって、この曲だけは新しすぎだろ!
なんか訳ありなんかな?
もちろん大好きな曲なので、選曲には問題ない。
で、原曲のファンキーなグルーヴ感、ヒップホップさは全くなく、淡々と歌うバラードに。
本作の中でもっとも意表を突かれた曲、そしてアレンジ。

で、定番曲「You Can't Hurry Love」。
もちろんこの曲もホーランド・ドジャー・ホーランド作のシュープリームスの曲だ。
もはや60'sのモータウンの代表曲でもあるな。
ベットさんのは、カントリーみたいなアレンジで、オリジナルの面影はないけど。

まず、「Give Him a Great Big Kiss」の邦題「がっちりキスしよう」はなかなか受ける。
意味からして原題とそんなに違わないんだけどさ。
で、オリジナルのシャングリラスよりソウルフルなアレンジになっとります。

「Will You Still Love Me Tomorrow」は、2曲目のキャロル・キング作。
シレルズも2曲目だ。
この曲も、オリジナルのシュレルズよりも、キャロル・キングのセルフ・カバーのバージョンに近い。
要するにピアノのみのバラード。

ラストは、「It's the Girl」。
オリジナルは知らないニューオリンズ・ジャズ。
アルバム・タイトルが、この曲のタイトルに複数形のSをつける感覚、好きだなあ。

というわけで、オリジナルがガールズ・グループの1960年代の楽曲を中心にしたカバー集
ベットさんの歌は健在ですね。

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うー。
梅雨っぽい一日。

朝、左肩のリハビリに「アットホーム表参道」へ。
リハビリ後に診察もあって、帰社がすっかり遅くなってしまった。


今日のいちまい。



スパンダー・バレエって、まずまずいいんだけど、どうしても聴きたくなるってほどでもないバンドだ。
自分の中では70点くらいのバンドだ。
曲作りやアレンジもそつがないんだけど、滑らか過ぎて引っ掛かるものはほとんどないって印象。
過去にベストは出ているが、今一つ買う気も起きず・・・だけど本作は新曲ありとのことで聴いてみた。

ディスク1はシングル曲と新曲3曲、ディスク2はアルバム曲やシングルのカップリング、リミックスもんなど、年代順に収録。
もちろん80'sぽい気恥ずかしい曲もあるんだけど、思ってたよりずっと面白かった。
リアル・タイムで聴いていたのは、多分一番売れてた頃の「True」と「Parade」つーアルバムだけで、確かにまあこの2枚は「滑らか過ぎて引っ掛かるものがほとんどない」のに変わりなかった。
だけど、初期の曲が、これがなかなか面白かったのだ。

最初の方は、意外にもUKニュー・ウェイヴ・バンドらしさがあるのだ。
エレクトロやディスコ風味から、ファンクやラテンなどの要素も加わっていく。
「Mandolin」や「Age Of Blows」なんか、テクノ系?特にインストの「Age Of Blows」は、ウルトラヴォックス?なんて思っちゃう。
また、「Chant No 1」なんかは、ホーンが入った割とちゃんとしたファンクだし、「Instinction」や「Paint Me Down」なんかはラテン・ファンクっぽくて、ヘアカット100?なんて思っちゃう。

年代順ってこともあり、UKニュー・ウェイヴ~ファンク、ラテン~ソウル・テイストなメロウなポップ・・・みたいな流れでバンドの音は変遷していったように思える。
まあ、相変わらず歌は最後まで好きになれなかったけど。

当時聴いてた「Parade」以降も初めて聴いたけど、全体的にちょっと狙いすぎかなあ。
最後はどんどんアメリカンになっていった感じ。
チャートを意識したとか、そういうことかもしれない。
再結成の時のシングルらしい「Once More」なんかは、タイトルの意味からして泣かせるなあ、なんか。

目玉?の新録3曲は、再々結成の曲ってことになるんかね。
プロデュースはトレヴァー・ホーンだって。
ストリングスもフンダンに。
その内、「Steal」はまずまず良かったけど、他の2曲はちょっとくさい。

どっちかつーとシングル集めたディスク1より、ディスク2の方が面白かった。
ファンキーでちょっと怪しげなメロの「Pharaoh」とか、嫌いじゃないです。
リミックスもんは長いばかりでつまんなかった。
また、ディスク1には収録されていなかった、最初の?ラスト・アルバムからの2曲も、二番煎じ感が。
「Be Free With Your Love」は、ホーンも入ったラテン・ファンクっぽい曲だけど、やっぱりヘアカット100。

さて、付属のDVDはこれまたなんともはや。
さすがにどれも古臭くって気恥ずかしさいっぱいだけど、いかにも80'sという構成やアングルが懐かしかった。

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特になし。
雨降ったりやんだり、
その他特になし。


今日のいちまい。



またまた出ました、プロコル・ハルムのコンピ。
まあ~、このバンドもコンピの多さは壮絶だよね。
今回は2枚組で、ディスク1はクリサリス時代のベスト、ディスク2はライヴ・アルパム等からのライヴ音源で、クリサリス時代以外の、初期や再結成後の選曲っていう、やや中途半端感があるコンピ。
ライヴ含めれば一応オールタイムな選曲と言えるのかもしれないけど、「Secrets of the Hive」や「All This and More」という、一応のオールタイムもんが出てしまった以上、もうちょっと何とかして欲しかった。
もしくは、「ベスト・ライヴ」だけにして、ヴォリュームを増やすってことでも良かったように思う。

ディスク1はクリサリス時代のスタジオ・アルバム5枚からの曲を年代順に並べたもの。
「Broken Barricades」からは3曲で、まあ無難の選曲。
このアルバムにはまだロビン・トロワーがいたけど、ゲイリー・ブルッカーの曲で統一。
「Luskus Delph」は、次にも繋がっていくような曲なので、アルバムのまとまりとしては良い。

「Grand Hotel」からは、最多の6曲選出。
タイトル曲や、 「Toujours l'Amour」「Bringing Home The Bacon」「Fires (Which Burnt Brightly)」辺りは当然として、「A Souvenir of London」が選ばれていないのはちょっと意外。

プロコル・ハルムのアルバムの中でも、大好きな「Exotic Birds and Fruit」からは5曲。
このアルバムの曲はほんと粒ぞろい。
「Nothing But The Truth」「As Strong As Samson」なんか最高だね。
ピアノとオルガン、ドタバタのドラムにブルッカーのヴォーカル、とプロコル・ハルムらしさがフンダン。
欲を言えば、「Fresh Fruit」辺りもチョイスして欲しかったけど。

同じく大好きな「Procol’s Ninth」からは「Pandora's Box」と「Fools Gold」の2曲。
このアルバムもどの曲も素晴らしいのだけど、ベストではだいたいこの2曲。
アルバム自体があまりバンドの本位じゃなかったのかな。
確かにかなりポップに仕上がったアルバムではあるけど。
「The Unquiet Zone」「The Final Thrust」「Typewriter Torment」なんかは大好きな曲だし、Leiber & Stollerの「I Keep Forgetting」や、ビートルズの「Eight Days a Week」といったカバーなんかもいいんだけどね。
このバンドにしてはライト過ぎるのかな?

そして、一応の切れ目となる「Something Magic」からも2曲。
確かシングルにもなった 「Wizard Man」が選ばれていないのは腑に落ちない。

さて、そういうわけで、ディスク2はベスト・オブ・ライヴとなるんだろうけど。
年代順のライヴ音源。

最初の2曲は、「Grand Hotel」発売前の音源で、リアルタイムに出た、多分唯一のクリサリス時代のライヴアルバムから。
以降は再結成後のライヴで、もはやゲイリー・ブルッカーのソロと言えなくもない。

時間的に20年飛んでしまう次の2曲は、マシュー・フィッシャーが復帰したものの、メンバーもガラリと変わってしまった。
多分、再結成アルバム?「The Prodigal Stranger」のツアー?
同アルバムの曲も演ってるし。
このアルバムは、BJウイルソンが他界した後、ビッグ・カントリーのドラマー、マーク・ブレゼジッキーが参加してて驚いたけど、このライヴでも叩いている。
初期の傑作「Shine On Brightly」では、BJほどドタバタしてなくって、割と普通に聴こえるのは仕方ないか。
また、この3.4曲目の、1.2曲目からの流れは、録音が似ているせいもあり、20年の時を経てても、ほとんど違和感がない。
これって凄いこと?

次の2曲は、コンピ「All This And More」に入ってたDVD音源です。
その内、「Alpha」は初めて聴いた。
ブルースです。
前のライヴからはだいぶ録音が変わる印象。
ドラムは引き続きマーク・ブレゼジッキーで、特に「Kaleidoscope」ではいいプレイしてる。
マシュー・フィッシャーもいないので、以降はほぼゲイリー・ブルッカーのソロみたいなもん。
ただ、バンド・メンバーは以降は固定されているみたいだけどね。

翌年のライヴからは1曲のみ。
その「The VIP Room」は、再結成後第2弾「The Well's On Fire」からの曲で、曲はともかく演奏のアクはない。
まあ、ヴォーカルを聴かせるという意味ではいいのかも。

前曲から3年後のライヴから2曲。
その内、「Sister Mary」は初めて聴いた。
新曲?

最後は、アルバムの中で最新のライヴで、初期の5曲で締める。
ロビン・トロワーの「Whisky Train」は、演ること自体、ちょっと驚きだけど、出だしも相当意表をつく。
すぐに元々のアレンジになるんだけど、かっこいい曲だねえ。
ピアノもいいし。
代表曲のひとつ「A Salty Dog」や、ファースト収録のブルース「Cerdes (Outside The Gates Of)」は、とにかく元のアルバムの音が悪かったから、音が良くなっただけで、違う曲みたいに聴こえる。
最後の最後は、初期の代表曲であり、シングル曲で締める。
「Homburg」と「A Whiter Shade Of Pale」ね。
プロコル・ハルムっていうのは、良くも悪くも、この2曲のイメージに振り回されてきたバンドだったよね。

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今日は雨。
今朝、通勤電車のダイヤ乱れる。
最近多いなあ。
おかげで、後半くらいから観れるかなあと思ってた、なでしこの決勝は終盤のみ。
得点も動かず。
組み合わせが恵まれた感もあり、今回は良く決勝まで行ったなあという感じ。
以前のアメリカは、強くて速いだけだったけど、今はうまさも加わっている。
バレーボールと同じで、強豪にはちょっと太刀打ちできなくなっているのかもしれない。
それでも、パス回しやコンビネーションで対抗するしかないんだけど。
これで、アメリカにはいまだ未勝利かあ。
前回WCのPK戦は、記録上は引き分けだからね。

そして、帰りもダイヤ乱れ、30分余計にかかる。


夜、「アイ・フランケンシュタイン」を観る。



なんつーか、90分という短い目の映画なのだけど、中身は3時間分あるみたいに詰めに詰めこんだ感が。
天使と悪魔とフランケンシュタインと人間の4つどもえ。
そうか、「アンダーワールド」的にしたかったのかな。
そういや、「アンダーワールド」もビル・ナイが出てたな。
でも、なんつーか、悪魔も天使もやたら人間臭くて、おまぬけ。
特に天使の女王の判断ミスは致命的。
良かったのは、バトルが血生臭くなかったとこ。


今日のいちまい。



唯一、ABCレーベルに残したアルバムであるがために、ベスト等では無視され続けてきたわけだけど、オリジナル・メンバーでは最後のアルバムでもあり、おまけに、プロデュースとアレンジ、半分以上の作曲を担当したのがジミー・ウェブとなったら、気になるに決まっている。
その上、演奏者がデヴィッド・ペイチ、ハーヴィー・メイソン、ジェフ・ポーカロ、フレッド・タケット、ジェシ・エド・デイヴィス、などなど豪華絢爛ときてる。
普段はバック・ミュージシャンにはそれほど意識が行かない自分であっても、ワクワクしてしまう。

まずは、映画チックというか、ミュージカルでも始まるんかい?という「Prologue」~「Be Here Now」。
「Be Here Now」はジョージ・ハリソンのカバーで、オリジナルは知らないからわかんないけど、やはり昔の映画っぽく仕上げている。

「Don't Stop For Nothing」は、前の曲同様に、分厚いコーラスにビリー・デイヴィスJrが被さる得意のパターン。
そして、こちらもカバー曲。
ただし、この曲では、ホーンも入ってシャウトしまくる、泥臭いめのR&B。
これもオリジナルは知らない。

「I've Got a Feeling」は、もちろんビートルズのカバーだけど、ちょっと意外な選曲。
この曲もビリー・デイヴィスJrが歌うファンキーな曲。
ギターはもしかしたらジェシ・エド・デイヴィスかもしれない。

「Magic in My Life」の作者も「Don't Stop For Nothing」と同じだ。
キーボードにはデヴィッド・ペイチ。
フローレンス・ラルーのリード・ヴォーカルで、シングルにもなったようだけど、彼女が歌った曲はまずヒットしないね。
グラディス・ナイト&ザ・ピップスを思わせるいい曲なんだけどな。

「Walk Your Feet in the Sunshine」でジミー・ウェブの曲。
セカンド・シングルになったらしい。
ライトで70'sのコーラス・グループを思わせるね。
初期フィフス・ディメンションの雰囲気もあるけど、特に後半はトロピカルな雰囲気になっていって面白い。

「When Did I Lose Your Love」は、唯一のマリリン・マックーのソロ。
アコギをフィーチャーしたしっとり系で、後期は、この人がソロとるのはこういうタイプの曲ばかりになった気がする。

「Lean On Me Always」は、「Magic in My Life」のカップリングだそう。
またしても、ビリー・デイヴィスJrのソロ。
3拍子のカントリー・テイストもありーの、ゴスペルっぽいバラード。
終盤にいくほどにヴォーカルはソウルフルになっていく、これもまあ得意のパターンか。
「Let The Sunshine In」タイプですね。

「Speaking With My Heart」もビリー・デイヴィスJrが歌うバラードで、.「Walk Your Feet in the Sunshine」のカップリングだって。
ピアノとコーラスが綺麗です。

「Moonlight Mile」は、ストーンズのカバーで、「スティッキー・フィンガーズ」に入ってた曲だけど、原曲どんなんだっけ?って思うくらい違う雰囲気。
ストリングスやもちろん分厚いコーラス、最後にいくほどゴスペルチックに。
もちろん、この曲もビリー・デイヴィスJrがシャウトします。
もともとこのグループの看板曲になった「Acquerius」にしたってカバーだし、イーグルスの「Best Of My Love」とか、ロック系のカバーが得意なグループだもんね。
こういう選曲はお手のもんだろう。
そして、ドラムはジェフ・ポーカロ。
ギターはフレッド・タケットかなあ?

最後はプロローグに呼応する「Epilogue」。
「ヘアー」の挿入歌で有名になったグループだから、自らへのオマージュという意味合いもあるのかな?
選曲や、オリジナル曲の雰囲気とか、これまでの自分たちの歩みを意識したとか?
このアルバムを最後にビーリー&マリリンが脱退してしまうわけだから、事実上のラスト・アルバムになるわけで、偶然かどうかはわかんないけど、ラスト・アルバムに相応しいものになってしまったね。
(グループ自体は新しいメンバーを加えて活動を続けたようだけど)

まあ、サイズ的には短い目だし、あっさり塩味なアルバムって感じもする。
ビリー・デイヴィスJrばかりが目立ってるんだけど、フローレンスやマリリンといった、個性の違う女性ヴォーカルもフィーチャーした曲がもっとあっても良かったようにも感じる。
いろいろ感慨深いアルバムだけど、やや中途半端感はあるかなーってとこでしょうか。

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母、特養へ。
昼、母とJ叔母とMHと「銚子丸」にてランチ。
その後、特養へ。
長の人に説明など聞き、叔母を送っていき、帰り「ロヂャース」「ベルク」など寄ってから帰宅。
なんだろ、この疲れ。

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母を迎えに。
長いことお世話になったショート・ステイ先に、母を迎えに行き、西武診療所にて健康診断。
その後、家に連れ帰る。
J叔母が来る。

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連雀。
二日連続、池袋「和民」で、おっさんとの呑み。
今日はtakeさん。
昨日よりは早く帰るものの、二日目はやはりしんどかった。

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呑む。
今日は会社大忙し。
面接4人もした。


夜はひっさしぶりにEJと池袋の「和民」で呑む。
早い目に帰るつもりだったが、午前様になってしまった。

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