晴れ時々素っ頓狂
音楽とかバンド活動とかサッカーとか映画とか。 楽天家。能天気。ボケつき。
月末だっちゅーの。
まあまあ無事終了した10月末。


夜、wowowで録画しといた「ゴーン・ガール」をやっと観る。



現在と過去を行き来しながら、徐々に真相がわかっていく演出は面白かった。
音響なんかも効果的で、さすがフィンチャー!と思ったけど、あそこまでいったら最後もうひとつくらい仕掛けが欲しかったかなー。
まあ、予想外の展開ではあったんだけど。
邦画ではあるけど、「白雪姫殺人事件」や「渇き」を思い出した。
ロザムンド・パイクは「ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!」などのコメディのイメージがあるので、余計に怖かった。
フィンチャー監督作では、「セブン」や「ファイト・クラブ」には及ばないけど、「ゲーム」や「パニック・ルーム」よりは断然良い。
自分にとっては「ゾディアック」くらいのレベルかな。


今日のいちまい。



バンド名が変わってるけど、まさかの20年ぶりのザ・タイムの新作。
しかも、解散時の7人が揃い踏みである。
そして本作こそ、殿下から完全に脱却したアルバムと言える。
もちろん、殿下を思わせる曲はあるけどね。
プロデュースや曲作りは、ジャム&ルイス中心に、モーリス・デイやジェシ・ジョンソンが絡んでいる。

得意の煽りのイントロ「O7ven Intro」に続いて始まるのは、スライばりにファンキーで、それでいてキャッチーな「Strawberry Lake」だ。
過去最高の出だし。
ゴージャスになったつうか。
やっぱりアルバムの出だしは大事。

インタビュー受けてる風の会話「O7ven Press Conference」を挟んで、またまたかっちょいいファンク「Condensate」。
こんな短くてちょうど良いサイズ、しかも素敵なの曲がこれまであっただろうか。
「#Trendin」は、ポップなファンクだね。
伸びるギターがいい。
この曲含めて、以降、これまでなかったタイプの曲が続きます。
「If I Was Yo Man」は、ドラムのリフとかユニークだし、曲も魅力的。
「Role Play」も、なんかありそでなかったなあ。

そして、出ました!ロック野郎ジェシさんのギター炸裂の「Sick」。
まあ~、ハード・ロックみたいなリフだよね。
でも、考えたら、ジャネットの「Black Cat」とかに通じるんだな。
一転、「Lifestyle」はバラード。
過去のものとは、楽曲のクオリティが違います。

「Faithful」の歌い出しは、一瞬殿下かと思っちゃったよ。
しかし、これもいい曲だし、今までにないタイプ。
パーカッションとギター、シンセ、コーラスの絡みがいかすぜ。

「Cadillac」は、殿下譲りの、ビート抑え気味のファンキーな曲だね。
「Sexy MF」とかさ、あんな感じの。
こういうのはかっこいいよね。

再び、ジェさんが活躍する「AYDKMN」は、ハード・ロックなギターのリフに緩い目のリズムという、好みのグルーヴ感だ。
少しレッチリぽいと言えるのかな?
ギター・ソロは例によってハード・ロックです。
「One Step」も、ハードなギターのシャッフルで、ハード・ロックなソロもある。
「Toast To The Party Girl」に至っては、ロックンロールだね。
それもユニークなの。
もちろんハードなギター・ソロ。
このあたりは、ジェシ・エリアと言えるのかもしれない。

「Hey Yo」は、得意の語りから始まるR&Bで、これもゆったりしたグルーヴの、良い曲だな。
アルバム中、1.2の出来だと思う。
ラストの「GoHomeToYoMan」は、殿下に敬意を表したかね、の必殺単語くっつきタイトルのバラード。
これもいい曲だなあ。

うん、ザ・タイム時代からの最高傑作と言ってしまおう。
曲の表情が豊富になったし、楽曲そのものも格段に良い。
また、ジャム&ルイスのファンキーさ、ジェシ・ジョンソンのロックな部分、モーリス・デイの語りや煽り含めたエンタメなとこが、パランス良く混ざりあってる。
ほんといい感じの復帰作です。

折りしも、プリンスの新作が1年ぶりに出たり、ジャネットもジャム&ルイスと再び組んで何年振りかの新作が出たところ。
ザ・タイムを聴き直すのには、いいタイミングではあーりませんか。
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まあ、いつものことなんだけど。
えええーーーっ今日って金曜じゃなかったんだっけ!!!ってくらい勘違いしてた。


夜、wowowで「マリリン&モナ 踊って、泣いて、輝いて」を観る。



いろいろ惜しい映画だなあ。
まず、偶然があまりにもわざとらしく重なってしまう。
あと、最後のモナの行動はよーわからん。
マリリンの踊りもイマイチ。
題材とか面白いんだけどねー。
ところで、モナ役はどっかで見たことあると思ったら、「チキンとプラム ~あるバイオリン弾き、最後の夢~」に出た人だった。


今日のいちまい。



約6年ぶりの再結成アルバムの4作目。
ザ・タイムを最初に聴いたのがこのアルバムだった。
この時期、殿下がサントラ「Graffiti Bridge」を出してて、その中にザ・タイムの曲が数曲入ってて、それがなかなか良かった。
「Release It」なんて、相当かっこ良かった。
その数曲が再結成後のもので、その流れでのこのアルバムになったであろうことは容易に想像できる。
自分的には、殿下の「Graffiti Bridge」がなければ、ザ・タイムそのものも聴いてなかったろうな。
ただ、残念ながら、「Graffiti Bridge」でのザ・タイムほどのインパクトはなかったってのも事実ではある。
殿下はやはりずば抜けた存在なのだ、とここは割り切るしかない。
それでも、本作ではジャム&ルイスも復帰してるし、殿下の配下から抜け出てバンド主導となったことはわかる。
6曲ルールもなくなったしね。
アルバムの尺がCDサイズになり、ザ・タイムとしてやりたいことはある程度やったんじゃなかろうか。

プロローグともいえる「Dreamland」で、前作の最後のオルゴールから始まり、モーリス・デイの煽り、目覚まし時計、「What Time Is It?」は、帰って来たぜ的な挨拶ってとこだろう。
その後に始まるアルバム・タイトル曲の「Pandemonium」は、過去作を踏襲するファンクだ。
野暮ったいシンセなどは奥に引っ込んだ感じ。
何より、前作で不在だったテリー・ルイスのベースだとやっぱり落ち着く。

「Intermission」的なの挟んだ後の「Jerk Out」は、ラップぽいヴォーカルのファンク。
「Graffiti Bridge」でのザ・タイムのイメージと重なる曲だ。
小気味良いギターのカッティングに、そして、例によってジェシ・ジョンソンのロックなギター・ソロがまたいかす。
リズムの歯切れが断然良くなったし、これまでふにゃふにゃしてたヴォーカルも、格段に前に出て良くなった。

またまた「Intermission」挟んでの「Blondie」は、ロッカー、ジェシ・ジョンソンのギターがさらに暴れる。暴れる。
ハードなファンクで、レッチリなんかにも通じる。

「Donald Trump (Black Version)」は、珍しくサックスが入ってる、割りと普通のソウル・バラードだけど、続く「Chocolate」は、これまた、以前に戻ったような曲で、殿下色を強く感じるファンク。
このクラップとスネアの感じがね、殿下ですわ。
しかし、くどいけど、ベースはやはりテリー・ルイスじゃなくちゃ!と思ってしまう曲だなあ。

またまたまた「Intermission」挟んでの「Skillet」は、またまた、ロッカー、ジェシ・ジョンソンのギターが暴れる。暴れる。
普通にロック・バンドがやりそうな曲だ。

「It's Your World」は、ジャム&ルイスらしい、ファンキーな曲。
ジャム&ルイスと殿下の接点を見た感じ。
これまたベースがいかすんだな。
彼らがプロデュースした、ジャネットにも繋がる曲かもしれない。

「Sometimes I Get Lonely」は、これまでのバラードでは、一番好きかもしれない。

「Data Bank」は、なんでも殿下のボツ曲の焼き直しらしい。
これがまた、なかなか良いからイヤになる。
割りとシンプルな曲が多い中、楽器の組合せとか曲の展開とかそこそこ凝ってる。

「My Summertime Thang」は、「Graffiti Bridge」内の「The Latest Fashion」の焼き直しだと思うんだが。(逆?)
あちらは名義はプリンス&ザ・タイムだったけど。
こっちの方が初期の殿下ぽさがあって、ベースとピアノとか面白い。
ただ、「The Latest Fashion」の方が表情があるつーか、殿下との差をちょっと感じちゃう曲。

最後はエピローグの「Pretty Little Women」でおしまい。
まあなんかこの終り方だと、とりあえず1作しか作らないよ的にも感じる。

さて、このアルバム、「Intermission」つー繋ぎの部分があったり、曲の配列やトータル性を意識した構成など、同時期のジャネットの「Rhythm Nation」辺りのアルバムを思わせる。
ジャム&ルイスがいたからこそだろうし、彼らにとってヒントになるなり、方向性が定まるなりしたってことなんだろう。
いずれにせよ、本作は、殿下ぽさもあることはあるけど、やっと単体のバンドとして作れたアルバムってことになるのかな。

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特になし。
あと2日・・・。
たりい。


夜、wowowで録画しといた「百円の恋」を観る。



これは凄い。
いや、なにがって安藤サクラっすよ。
体当たりで役作りするってのはこういうのを言うんだろう。
演技そのものはもちろん、激太りからの減量に加え、ドシロート丸出しのシャドー・ボクシングが、終盤でそれっぽくなってたり。
安藤サクラでなくては成立しなかった映画ではないだろうか。
他の誰がやってもわざとらしくなったり、不自然になってしまう気さえする。
あと、相手役の新井浩文も、つかみどころのない微妙な距離感が、ごく自然に馴染んでた。


今日のいちまい。



さて、3枚目。
今回もアルバム6曲.ルールは継続。
そして、本作をもって一時解散となります。
実際のところは、既にジャム&ルイスが抜けてて、メンバーを補充してやっつけ的に作った印象もある。
どっちみちプリンス主導であることに変わりないんだけど。

オルゴールから始まるアルバム・タイトル曲「Ice Cream Castles」。
まさに、この頃の殿下とリンクする。
この曲は、テリー・ルイスのベースがない影響がもろに出てしまってる。
ベースが打ち込みぽいのは、より殿下ぽくなったとも言えるし、シンセ等の鍵盤類が色とりどりになった感もある。
その分、曲の長さが前ほど気にならなくなったのは怪我の功名か。

「My Drawers」も殿下らしい曲だ。
前の曲同様、リズム・セクションが前2作と全く変わって、引っ込み気味になったけど、まあ、確かにこの時期の殿下はこんな感じだったかなあ。
しっかし、ギターのジェシ・ジョンソンって、やっぱりロック野郎だな。

「Chili Sauce」は、男女のモノローグ。
ディナーとかチリソースとか話してるのだけはわかる。
オチもある面白ネタっぽいのだが、詳しくはわかんないから長く感じるよ。
オーガスト・ダーネルみたく、中身わかんなくても何となく面白いってほどでもないし。

殿下流ファンクの「Jungle Love」も、ギターがキター!!!
パーカッションも肝だね。

「If the Kid Can't Make You Come」は、本作で一番面白かった。
この後の殿下にも通じる曲のように思う。
「Diamond And Pearl」ぽい雰囲気もあり。
女性コーラスがなかなか。
これも男女モノローグあり。
ちと長いけどね。

ラストの「The Bird」は、ライヴだしょうか?
語りとか煽りとか、モーリス・デイってこういう持ち味の人なんだねー。
他の曲よりスピード感はあるし、スタジオだとやや物足りないヴォーカルも、ライヴで観たら結構いけるのかもしれないね。
そして、最後もオルゴールで終わる、と。

というわけで、「パープル・レイン」とワンセットの印象の本作なんだけど、実際はこの頃すでに解散状態だったのだなあ。
メンバー的にも、このアルバムだけ、なんか中途半端だし。
けどまあ、メンバーにとっては、脱退していたジャム&ルイス含めて、それぞれの今後の道筋を掴むきっかけができたアルバムなわけだから、結果的に良かったんだろう。

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めんど。
だんだん待ったなしになってきたマイナンバー対応。
めんどくさいったらありゃしない。
寝る。


今日のいちまい。



そして2枚目。
基本は前作と同様だ。
ただ、前作に比べて、モコモコだった曲やらヴォーカルがだいぶはっきりした気はする。
リズム・セクションやギターのジェシー・ジョンソンも存在感を感じるようになった。

ただ、ヴォーカルの存在感、となると、やはりプリンスなんだよなあ。
1曲目の「Wild and Loose」からして、声は一番殿下が目立ってまんがな。
この曲は、「1999」辺りの殿下かな。
もしくはシーラEとか。
チープ感のあるシンセは若干抑え目で、前作にはなかった荒々しさはある。
ラップやらワイワイガヤガヤの語りなど、楽しい雰囲気だ。
でも、やっぱりなげー。

続けざまのファンク「777-9311」は、もう殿下が歌ってますって言ってしまっていいんじゃね?
曲は、細かく刻むハットとスラップ・ベースが作るグルーヴが超かっけー。
シンセは相変わらずだが、ギターのカッティングがシャープじゃなくて粗い目だし、ソロ聴いてもロック・ギターなんだよね。
まあ、プリンスてそもそもそんな感じか。よ
ファンクであり、ロックでありみたいな感じだもんね。
タイトルは電話番号かもしれないけど、殿下は番号をタイトルにしたの多いなあ。

「Onedayi'mgonnabesomebody」も、どこを切り取っても、まあ~、プリンスだよね。
こういう小品って、星の数ほど作ったんだろなあ。
しかも、そういうのが、なかなくかっこいいからイヤになる。
単語区切らないタイトルも殿下らしい。
タイトルのいつか誰かになっちゃうて、その内シンボルマークになるよ~んって仄めかしてるのかしらん?

「The Walk」は、ライヴでぜひとも聴いてみたい、遊び心溢れた曲だね。
会話の掛け合いはなんつーてるんだろ。
シンセがホーン・セクションだったらどうなるんだろうなあ。
曲自体はシックみたいなんだけど、サウンドは全く違う。
歯切れが悪いつーか、モコモコしてるつーか、そういうとこが殿下ならではなんだろう。
しかし、相変わらず曲が長い!

そういえば、バラードがここまでなかったと思ったら「Gigolos Get Lonely Too」。
いわゆるAORっぽい曲だな。
ヴォーカルは、前作収録曲「Oh, Baby」に比べれば、だいぶ輪郭ははっきりした。
そして、こういうシンセの使い方はいいよね。

と思ったら、同様のシンセの使い方してる「I Don't Wanna Leave You」。
そしてこれもAORぽい。
シーラEぽい。
短いけど、ピアノのソロがなかなか良い。

そんな2枚目でした。
そして、このアルバムを最後に、ジャム&ルイスは脱退(なんでも解雇とか)してしまうのであります。

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眠い。疲れた。
土日の疲れが・・・。


夜、「ザ・ギャンブラー/熱い賭け」を観る。



マーク・ウォールバーグは、この映画のためにかなり減量したようだ。
お坊ちゃん大学講師がギャンブル好きという設定は面白いのかもしれない。
母親との確執や生徒との恋愛など、ドロドロしがちな話も、軽い感じで、時にコミカルに淡々と進む。
肝心なとこで眠ってしまったのでナンだけど、まあ面白かった。
ジョン・グッドマンやジェシカ・ラングっていう手堅い脇役も良かった。


今日のいちまい。



昨年に続いて、今年も殿下の新作が出たことに加え、ジャネットとジャム&ルイスのコンビも復活ってことで、ザ・タイムまで遠征してきました。
偶然か否か、今年の夏にザ・タイムの4作品が廉価で再発されたのですな。
そして、そのデビュー・アルバム。
このバンドはどーしてもプリンスとワンセットになってしまう。
殿下の舎弟バンド、もっとひどい言い方しちゃえば、殿下のお下がり曲をやるバンド、みたいなイメージが付きまとう。
多作な殿下だから、自分のアルバムに収まりきらない曲がわんさかあって、そういう曲の発表の場を他のバンド名義でやっちゃえー、みたいなとこがあったのかもしれないけど。
でも、今にして思えば、このバンドも、後にジャム&ルイスを排出してるわけで、ただのお飾りバンドってわけでもないんだけど。

というわけで、の本作だけど。
やっぱりプリンス色強し。
なんでも、3作目までは、実質プリンスの曲がほとんどで、演奏もかなりやってるって話だ。
まー事実は知らないけど、そう言われても納得な曲が並んでます。

1曲目の「Get It Up」。
まさに、初期プリンスの、あのシンセによるファンクだす。
ただし、ヴォーカルは殿下ほどいやらしくなく、あっさり味だ。
逆に殿下らしきコーラスの方が目立ってたりする。
ギター・ソロとかそれなりにかっちょいいけど、シンセのソロはそんなに面白くなくて、曲自体ちょい長すぎだ。

2曲目の「Girl」は、スロー・バラード。
殿下はバラードもんもほんといい曲書くんだよね。
その殿下と、ザ・タイムのモーリス・デイによる、(多分)ほぼデュオ状態。
やっぱし殿下のヴォーカルが目立っちゃうんだよなあ。

「After Hi School」は、エレクトロなポップで、本作中では異色かもしれない。
プリンスだと思えば、こういう曲は普通に良く紛れている。

「Cool」は、「Get It Up」同様のファンクだ。
あたしゃ、こっちの方が好きかな。
ギターとシンセの絡みとか、なかなかスリリングだ。
そしてこれもまた殿下の声が目立つ。
なんだろなー、こういうファンクって殿下特有だよねー。
P-FUNK系とかとは明らかに違う感じ。
しかし、これも長すぎだろ。

「Oh, Baby」は、また スロー・バラード。
この曲聴いてわかった。
モーリス・デイの歌い方がモコモコしてはっきりしてないせいで、殿下の声がより目立つのだな、きっと。
しかも、この歌い方のせいで、なんかメロが曖昧で中途半端になっちゃってるような。
それも、例えば、マーヴィン・ゲイみたいに意図したものじゃないんだと思う。
曲自体はいい曲だとわかるので、もっとやりようによって良くなった気がする。

ラストの「The Stick」は、ザップ寄りのファンクかもしれない。
ちょい変わったアイデアの混ざった面白い曲だ。
しかし、これも長すぎだし、殿下の声も相変わらず。

と、フツーに新人バンドの1枚目として聴けばまあまあってとこか。

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練習とか2。
朝、母の施設に行ってから都市航海の練習に。
@代々木「NOAH」。
練習後、ライヴの打ち合わせ。
どこも混んでてなかなか落ち着かず、結局「ルノアール」へ。


夜、wowowで「マップ・トゥ・ザ・スターズ」を観る。



クローネンバーグが描くハリウッド。
いやあ、いろんな意味で強力だわ。
ジュリアン・ムーアの噂の汚れ役はやっぱり凄かった。
序盤から、いろんな登場人物が徐々に絡んでいくところはなかなか面白かったし、最後のアガサの無表情のぶち切れは恐ろしい。
なんか、いろんなダーティな部分がてんこ盛りの映画。
後味が思ったほど悪くなかったのは、自分の世界と違いすぎるからかな。

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練習とか。
朝からCRすぎのこの練習へ。
@新高円寺「サウスサウンドスタジオ」。
練習後、「ジョナサン」にて打ち合わせ。


帰宅後、ずっとチェックしていたレッズの試合を観る。
アウェイのvsFC東京。
「4-1」になってたから安心してたのだけど、最後は追い上げられて「4-3」と辛くも逃げ切った格好。
見直すと、後半中頃までは、レッズのゲームでいい感じだったけど、終盤はアップアップ。
怖いのは太田んとこだけだけどねー。
3点リードで余裕でいなすってことはできなかったけど、去年までのこと考えると、勝ち切ったのは大きい。
2週間空くけど、次のホーム川崎フロンターレ戦は行かねば。


練習で超疲れたので寝る。

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ハッピー・フライデイ。
いえーい。
金曜日だあ~。

今日も慌ただしゅうございました。
会社のマイナンバーが届いた。


今日のいちまい。



昨年ワーナー復帰したと思ったら、サクッと1年後にNPGレーベルから新作を出すってなんなん?
さすが殿下!とも言えるけど。

1曲目の「Million $ Show」は、「For You」「1999」「Lets Go Crazy」の一部が出てきてスタート。
自らのオマージュ?か、ナルシストぶり発揮か?
ヴォーカルの女性シンガーは殿下好みか知らんけど、曲は良いです。

「Shut This Down」は、過去にも似たようなのがあった気もする、殿下流ファンク。
終盤のベースは凄いなあ。
アルバム「The Love Symbol」の頃も思い出す曲。

「Ain't About 2 Stop」は、オリエンタルな雰囲気もある、女性ラッパー?シンセがいくつも絡んだハードなファンク。
これも終盤のベースが凄すぎる。
「The Black Album」や「The Gold Experience」あたりを思い出すなあ。

「Like a Mack」も、女性ラッパー&シンガーをフィーチャーしたR&Bです。
とにかくホーン・セクションがかっこいい。

「This Could B Us」は、あれれ?前作に収録されてた曲だ。
ピアノのリフをよりフィーチャーした感じになってる前半、後半のギター・ソロからはいろいろ遊びが入ってるって違いはあるけど、どっちかつーと、ソウル・バラードに徹した前作のバージョンの方が好きかなあ。

「Fallinlove2nite」は、ディスコつーか、エレクトロなダンス・ミュージックです。
キャッチーです。
アースみたいなホーン・セクションがかっこいい。

「X's Face」みたいな、カップリング・タイプてか、片手間にてか(実際は知らんが)、閃きひとつで押し切るみたいな曲は面白いんだ、殿下は。

「Hardrocklover」は、しっとり系か?と油断してると、タイトル通りハードなギター炸裂。
そのギターがまたかっこいい。
シャウトていうか、得意の「Screeeeeeaam」!ってスクリームもしちゃうよ。

これまた、前作中の「Clouds」が出てくる「Mr. Nelson」。
テンポが変わる短いエレクトロ。
ほとんどインストみたいなもん。
しかし、なんだ、このオリエンタルな下世話感あるリフ。
たまらん。

「1000 X's & 0's」は、ワン・パターンの繰り返しながら、いい曲だ。
殿下は、アイデアとか演奏に気をとられがちだけど、こういう曲聴くと、普通にソングライティングの才を感じます。
抑え気味のヴォーカルもいい感じ。

ラストの「June」は、エレピやシンセのキーボード類がフワフワしてる綺麗な曲。

てーわけで、1曲1曲が短いし、全部で11曲しか入ってないLPサイズ。
オープニングでの過去曲のさわり、前作の焼直しや一部使用、ジャケットも前作をモチーフにしてるみたいだし、過去の殿下をおさらいしたような感じ。
アルバム・タイトルからして、シリーズ化でもしようとしているのか。

本作自体は、もちろんどれも面白いんだけど、殿下ならこのくらいはやってもらわないとという域は、もしかしたら出てないのかもしれない。
でも、どこか遊び心もあり、次作以降でなんか目論んでる雰囲気もある。
早速、ワーナーから発売してないことも引っ掛かる。
ま、殿下のことだから、未来は予測不能ってことですな。

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ブルー・サーズデイ。
なんか慌ただしい一日だった。


夜、wowowで「リトル・アクシデント―闇に埋もれた真実―」を観る。



国内未公開。
DVDも国内未発売。
正直、本邦初公開が勿体ないくらいの秀作だ。
とにかく暗く、登場人物はみな不幸な人ばかり。
でも、それぞれの苦しみ、心情が良く伝わってくる。
説明的なセリフをあえて使わず、映像でわからせるところも素晴らしい。
なお、海外版DVDのジャケはエリザベス・バンクスひとりがフィーチャーされてるけど、内容は、複数の立場の違う人々の人間模様を描いた映画です。


今日のいちまい。



「Janet Jackson's Rhythm Nation 1814」から、「janet.」「The Velvet Rope」「All for You」辺りまでは、そらーもう良く聴いてましたです。
それが「Damita Jo」くらいから聴く頻度が急激に減ってったなあ。
前作の「Discipline」では、ジャム&ルイスとも離れてしまって、もう聴かないかもーとさえ思ってしまった。
で、今回は7年ぶりの新作、再びジャム&ルイスと組むてんで聴く気になりました。
「Janet Jackson's Rhythm Nation 1814」以来続いてた「Interlude」方式も今回はほぼなし。
心機一転なんですな。

タイトル・ソングの「Unbreakable」でスタート。
ああ、なんか昨今のR&Bとも違う、でも古臭くない、やっぱりあのジャネットの音だ。
あえて言うなら、ローレン・ヒルのような落ち着いたグルーヴ感。
要するに心地好いオープニングということです。

「Burnitup!」は、得意のウィスパーから始まる。
トラックが分かれてないだけで、これがもう「Interlude」になってるんだね。
思わせ振りなシンセやラップも押し付けがましくない。
ラジオで最初にこの曲を聴いたんだけど、そん時はイマイチ感半端なかった。
やっぱりアルバムの力ですね。
しっかしだよ~、ヴォーカルがマイケルかと思った。
兄妹とはいえ、クリソツじゃねー?

「Dammn Baby」くらいからエレクトロな感じが増してくる。
途中の意表を突いたブレイクはなんじゃああ。
曲が変わったかと思った。
いかす。

「The Great Forever」も出だしとか、マイケルの声にクリソツじゃんか。
そして、これ、もう完全にエレクトロだな。
カイリー・ミノーグみたいかとも思うんだけど、サビいくと、やっぱジャネットなんだよね。
これも途中、曲が急変!
最初聴いた時は、今流れてる曲を確認しないと、曲の境目が認識できなくなっていた。

「Shoulda Known Better」は、バラードかと思いきや、エレクトロなディスコに。
で、やはりカイリー・ミノーグみたいに。
そして、また「静かに」を繰り返す洒落た曲。
裏打ちシンセとか、サカナクションか?!と思ったわ。
ドラムのスネアが面白い。

「After You Fall」は、ピアノのみから始まる、今度こそバラード。
音はメチャクチャ少ないが、ひとつひとつがとても効果的で美しいなあ。
これ、プロデュース、凄いと思うわ。

「Broken Hearts Heal」は、「All For You」あたりを思わせる。
いい曲だあ。
バスドラと指パッチンから、コーラス、クラップ、パーカッション、ドラムの刻み、ギター、シンセ、と音が少しずつ少しずつ増えてきて、少しずつ少しずつ盛り上がって、あっさり終わっちゃう。
洒落た曲ですねえ。

「Night」では、シンセ・ベース?クラビ?とリズム音が、なんだかちょっとプリンスぽいかも。
メロは綺麗でドリーミー。
これもカイリーを思い起こさずにはいられない。
いい曲です。
ギターのカッティングやピアノもかっこいい。

「No Sleeep」は、サザン・ソウルから泥臭さを抜いた感じ?
ラップをフィーチャー。
本アルバムの中では、地味な存在。

「Dream Maker / Euphoria」は、タワー・オブ・バワーがやるバラードにマーヴィン・ゲイを混ぜたような短い曲。
面白い。

「2 B Loved」は、70'sのフィリーみたいな、キャッチーなサビのメロ。
アレンジは相当ユニークだけどね。
基本、こういう曲には弱い。

「Take Me Away」も、メロがいいなあ。
終盤のギター・ソロもグーだわ。

唯一?のInterlude「Promise」を挟んで、「Lessons Learned」。
ウッベみたいなのとアコギと。
これも一瞬、Voがマイケル状態。

「Black Eagle」は、前曲の雰囲気の流れをそのまま受けた感じで始まる。
アルバムのこういう並びの妙は流石です。
前半はほぼ指パッチン、ウッベ、エレピのみ。
で、後半でガラリと変わる、二部構成みたいになってる曲。

「Well Traveled」では、一転。
弦楽器とコーラスのユニゾン?から力強いドラム。
ディープ・フォレストみたいなアフロな雰囲気。
とにかく壮大な曲。
いいす。これ。

オリジナルではラストになる「Gon B Alright」は、なんか昔っぽいと思ったが、これはスライだな。
ただし曲はより複雑で面白いことになっておりますがな、ファンク。
あくまで現代版スライです。
もちろん、ホーンばりばり。ノリノリ。
かっこいい。

国内盤のボートラは3曲です。
「Promise of You」は、唯一のInterludeであった「Promise」のフル・バージョンですな。
ピアノからアコギ。
以降、ウッベ、パーカッションにドラムと静かに盛り上がるボサ。

「Love U 4 Life」もプリンスぽいかな。
本作は割といろんなタイプの曲が並んでいるので、「Night」とかぶらないように外したのかもしれない。
でも、曲として聴きおとりは全くねーです。

もう1曲、最後の最後に「No Sleeep」の別ミックスが入っている。
本編では、地味な存在だったのをテンポを速めてクラブ・ミュージックに。
しかし、本作の曲は、それぞれが独特の雰囲気を持っていて、それがアルバムとしてまとまっていたのに、わざわざこういうリミックス入れる必要あるんかな?
最近、アルバムの最後にリミックス入れるの当たり前になってるけど、邪魔に思える方が圧倒的に多い。
聴かなきゃいいと言われればそれまでだけど。
もちろん、i-podからは消してます。

さーて、interludeはないけど、曲の導入部が思わせぶりだったり、曲途中で急変したりとかってのが多いので、これまでのアルバム同様の流れのイメージで聴いてますな。
それはともかく。
とにかく恐れ入りました。
曲自体どれもいいし、アイデアも従来のジャネットと今の時代を反映したようなものとを(多分)うまく組み合わせてるように思う。
次はどんな曲だ?状態でアルバムを聴けるのはいいよね。
バラエティ豊かで、飽きないだろうし、これからも何度も聴いていくことになるだろうな。

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ブルー・ウェンズデイ。
日に日に冬に近づいてますなあ。


夜、wowowで、「AFFLICTED アフリクテッド」を観る。



グロいのとPOVなのと。
苦手なのがふたつ揃うとちと辛いところだけど、POVの方は思ったより辛くなかったので最後まで無事に観れた。
この手の映画はワン・パターンになりがちだけど、この映画はうまいこと撮ってるなあと思った。
前半のロード・ムービー的な雰囲気から一転して、徐々に変化していく様は面白い。
オードリーのことはもっと知りたかったけどな。


今日のいちまい。



「BOYS」に続いての「GIRLS」出ました。
今回もケースが嵩張りまくりのミニ・アルバム。

早速の1曲目、「夜明け前」は、 前ミニ・アルバムの冒険から一転。
逆に意表突かれました。
まさかのしっとり。
無難に良くできたいい曲ではあります。

次の「Girl!Girl!Girl!」も、ストリングスやホーンも入ったポップなR&B。

「キノウ」は、前の曲を落ち着かせた同タイプの曲かな。

「裸足のバレリーナ」は、エレクトロなディスコですな。
前作に入ってた「夏の大三角関係」は、オールドなディスコって感じだったけど、今回は趣がちと違う。
曲とか演奏が、フジファブリックにしては軽い感じがする。
要は、サカナクションみたいなアレンジなんかな。
もちろん、メロの持ち味は違うけどね。

最後の「BABY」は、アコギのしっとり系で締めます。
1曲目に呼応してるんだと思う。

前の「BOYS」は、スピード感のある曲が多く、しかも違うタイプの5曲て感じだったけど、今回は色合い的にはしっとり系中心のポップスで、統一感がある感じ。
1~3曲目までが、R&BっぽいJ-POPで、「裸足のバレリーナ」が唯一エレクトロで違う空気感。

相変わらず、曲自体はよー出来とります。
でも、このアルバムだけ聴くと、フツーのJ-POPバンドみたいに聴こえてしまう。
曲展開やコード進行、アレンジが良く練られて素晴らしいんだけど、プラスαは欲しいって思っちゃう。
フツーに良くできたって以上の域まで達して欲しいし、それができるバンドだと思うんだけどな。
次のアルバムに期待です。

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ブルー・チューズデイ。
朝も帰りも副都心線遅れやがって全くもう。
遅れるのが当たり前になってるっての。


今日のいちまい。



ベストもライヴも、いったい何枚出てるんだ?ってーくらい出てる今井美樹
それでも、あまりヒット曲が多いってイメージはなく、アルバム中心の歌手って感じだ。
今年になって久しぶりに出たオリジナル・アルバム「Colour」もなかなかだったし、歌手生活30周年っていうことらしいし、オールタイムなベストみたいだし、ってことで聴きました。
まあ、オールタイム・ベストとしては「Miki's Affections アンソロジー 1986-2011」てのが、数年前に既に出てるので、目新しさはないんだけど。

で、パッと見、シングルっぽい曲は半分くらい?
その他は最新作「Colour」まで含めて、全アルバム万遍なく入ってるんじゃないか・・・多分。
ベストという名目なら、「Bluebird」は自分的にははずせないし、デビュー曲の「黄昏のモノローグ」なんかも必須なんだけど入ってないんだね。
あと、キリがないとはいえ、「SLEEP MY DEAR」とか「月夜の恋人たち」は好きな曲だけど、前のオールタイム・ベストにも入ってなかったので、気に入られてないのかな。
それと、ユーミンのカバー・アルバム「Dialogue」からは、DVD含めると3曲収録ってのは多すぎじゃないかな。
折角いいオリジナル曲たくさんある人なんだからさ。

というわけで、2CD1DVDのベスト。
CD部分には大いに不満はある。
まず、ディスク1にバラード系をまとめてしまったのはいかがなものか。
例えば、「遠い街から」などは、単体で聴く分にはいいんだけど、「Piece Of My Wish」「Miss You」と「Goodbye Yesterday」「Pride」の間に挟まれたらあーた、同タイプに埋もれて色褪せて感じちゃうんだけどな。
毛色の違う曲とか配列した方がいいと思うんだがなあ。
そんなわけで、すまん、ディスク1の後半は初めて聴いた時は眠ってしまったです。
どれも1曲1曲は良いのですが。
こういう曲の配列はダメです。
バラード連続で何曲も聴いたら眠ります。

ほんで、ディスク2はリズムがある系大集合。
多くがAORとかフュージョンとか、最近だと橋本なにがしとかだったらフリーソウルとかいい放ちそうな、とにかくソウル・テイストがある曲中心。
1曲目の本作にぴったりな最新作からの「Anniversary」からして、フュージョンにこういう曲良くあったなあつー典型。
2曲目の「ふたりでスプラッシュ」から6曲目の「Boogie-Woogie Lonesome High-Heel」まで、初期の良く聴いた曲が並ぶんだけど、今聴くと、こういうアレンジだと演奏が古臭く感じちゃうのは仕方ないところか。
バラード系だとそれほど気にならないんだけどね。
例えばディスク1に入ってる「野性の風」とかにしても、「80'sぽい~」くらいですむのだが。
いずれにせよ、演奏が古臭く感じる分は、ヴォーカルの初々しさでカバーやね。

以降、ファンキーな「FLASHBACK」や、ピチカート・ファイヴ?渋谷系?の「ホントの気持ち」もいいけど、「オレンジの河」「氷のように微笑んで」みたいな歌謡曲チックなのが、あたしゃ好きです。
ほんで、中盤、「夏をかさねて」からしばらくはボサ路線。
そして最後に「幸せになりたい」。
この曲最後に持ってきたのは、偉い。
シングル曲ではないけど、間違いなく代表曲のひとつであり、ライヴでも良く歌われてた曲だからね。

ただまあ、全体的には、CD2枚は最新作までオールタイムにアルバム満遍なく選曲しましたって以外は残らないかなあ。
もっとも、初期のカバー・アルバム「fiesta」からは未収録だけどね。
どっちみち、本作の目玉は、あくまでオールタイムなライヴの軌跡、ディスク3ってことになっちゃうのかな。

そのディスク3、過去発売の映像作品集らしいけど、絵的にCD以上の面白さはそんなに多くないイメージだったんで、映像はほとんど観たことないのです。
で、本作は選曲的に地味だし、バラード系が多いけど、映像があるとそれほど飽きない。
蔵出し映像もあるみたいだす。

最初の「半袖」は、ピアノの弾き語り。
とにかく若いっす。
メイクも時代を感じるなあ。

「The Days I Spent With You」が入っているのは嬉しいな。
今井美樹の中でも大好きな曲。
布袋寅泰のロック色強い曲だけど、こういう曲でも同じトーンで歌えるってのは、ある意味凄い。
ただ、このライヴでは低音が若干苦しそう。
逆に近年は安定しすぎて、こういう不安定なとこも欲しいくらい。
なお、絵的には結構弾けてます。

「島へ」は、今回再発見。
映像、アレンジ、演奏的に面白い。
妖しげな踊りつき。
最初の頃は、ただライヴを映像化しただけで価値があったんだろうけど、この頃になるとだんだん映像も凝ってくるのが面白い。

「私はあなたの空になりたい」では、布袋寅泰との共演が観れる。

CDにも収録されてたけど、「夢」も再発見曲。
改めて良い曲。
「A Place In The Sun」の曲だけど、面白いね。

「雨にキッスの花束を~オレンジの河~冷蔵庫のあかりで~DRIVEに連れてって~幸せになりたい」は、圧巻の強力メドレーだ。
最初と最後の選曲がいいよね。
自分にとって、この辺の曲は、今井美樹の原点的な曲だからね。

こうやって観ると、最初の映像から、ヴォーカルがほとんど変わってないってのは凄いな。
声の良さは何度も主張してきたけど、アクが少ないことで耳に心地好いってのは、今井美紀については許せる。
あと、こういう映像のヒストリーもんて、メイクやヘアスタイルやファッションの変遷が面白い。
普段そういうのに関心ない自分でも、興味深く観てしまうのでした。

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ブルー・マンデイ。
また来ました。
憂鬱な週明け。


夜、wowowで「22ジャンプストリート」を観る。



シリーズ第2弾。
前作はどーにも記憶に残っていなかったけど、この続編観て中身がないからだってのはわかった。
面白いネタもあるのだけど、笑いきれないとこも多い。
マンガみたいなとこは結構好きなんだけど、下ネタが多すぎるのはゲンナリ。
と思ったら、国内未公開なんだね。
日本人には辛いとこもあるのかな。
ラストのネタはそこそこ面白かった。


今日のいちまい。



リンダ・ロンシュタットを良く聴いてたのは大学の頃。
「You're No Good」を聴いて気に入り、この曲が入ってる「Heart Like A Wheel」を買ったのが始まりだ。
既に出ていたソロ・アルバムのみならず、ストーンポニーズ時代のものまで輸入盤店を周って集めた。
さすがにストーン・ポニーズからソロ作「Silk Purse」までの、味気ないカントリー曲は一回聴いて終わったけど。
で、今回のベスト・アルバム聴きながら、どこに魅かれたのかをずっと考えてた。

ひとつには「なんでもアリ」な選曲なんじゃないかと思う。
ソングライターでなく、純粋なシンガーのリンダさんだから、結局は選曲がおっきいわけだ。
初期のカントリー曲から、50~60年代のオールディーズ、ロックンロール、モータウンやスタックスなどの名曲、バラードからハードめなロック、はてはニュー・ウェイヴ系まで、やらなかったのはディスコくらい?な雑食な選曲はかなりなもん。
それも定番曲から発掘名曲まで、大御所から新人まで、ほんとに広範囲だ。
なんつったって、ストーンズやプレスリーから、無名の曲までやってるんだから。
当時はニュー・ウェイヴ路線に行って驚いたアルバム「Mad Love」にしても、前のアルバム「Living in the USA」でカバーした「Alison」繋がりで、当時勢いのあったエルヴィス・コステロの曲を何曲かやったのは、今にして思えば必然なんだな。

また、デビュー前やデビュー間近のソングライターの曲を積極的に歌ったのも良かった。
実際、アンドリュー・ゴールド、カーラ・ボノフ、J.D.サウザー、ケイト&アンナ・マッガリグルなんてのは、リンダさんを通じて知ったわけだし。
リンダさんがいなければ、カーラ・ボノフの「Someone to Lay Down Beside Me」の斬新で美しいメロ、エリック・カズとリビイ・タイタス作の名曲「Love Has No Pride」も知らないままだったかもしれない。
さらに、本ベストには入っていないけど、ホイットニー・ヒューストンですっかり有名になった、ドリー・パートンの「I Will Always Love You」も、曲の良さを活かしたアレンジとヴォーカルで、ホイットニーよりずっと以前に出会うことができた。
そういえば、当時はまりだしてたウォーレン・ジヴォンの曲も早速やってるなーと思ったもんだった。
本ベストでも「Poor Poor Pitiful Me」が入ってるけど、ジヴォン曲は他にも確か2.3曲やってた。

そう考えると、いろんな人のいい曲を積極的に紹介するとともに、紹介された方は世に知れていくチャンスをもらった、そんなインターフェース的な存在だったんじゃなかろーか。
そもそも、イーグルスもリンダさんのバック・バンドだったっていう紹介のされ方してた記憶もある。

もちろん、ヴォーカルそのものも忘れちゃあいけない。
特に個性の強いインパクトのあるヴォーカルではないのだけど、逆になんでも卒なくく歌えてしまうってのが強みなんだと思う。
それは、器用貧乏ってことでもなく、バラードではしっとりとそれなりの持ち味を出して聴かせ、ハードな曲ではドスまできかせてはじけて見せる。
そういう歌の懐の深さも、幅広い選曲に繋がったんだろう。
ヴォーカルの旨味は、今回改めてこのベストを聴いて再認識させられたとこでもある。
当時は、「Desperado」「Willing」「Tracks of My Tears」辺りは、オリジナルの方が良いに決まってるという先入観があったけど、今聴き直すと、 なかなかいいんだな、歌がさ、純粋に、心こもってて。
「Blue Bayou」なんて、オリジナルのロイ・オービンソンよりいいんじゃないか。
一方で、「Heat Wave」「It's So Easy」「Get Closer」辺りの曲は、記憶にあった以上にパンチ力があり、かっこ良かった。
そうかと思ったら、「Winter Light」ではクラシカルな天使の歌声まで聴かせてしまう。
いやー、本当にヴォーカルに関しては、今回のベストで、改めて恐れ入ってしまったですよ。

また、今でこそデュエットとかフィーチャリング誰々なんて当たり前になってるけど、70年代にいろんな人とデュエットしていたことで、元曲とは違う良さを引き出していたことも忘れてはいけない。
本ベストに収録されてるだけでも、確かまだデビューしたてだったエミルー・ハリスとの「I Can't Help It (If I'm Still in Love With You)」や、先述のドリー・パートンとの「I Never Will Marry」、J.D.サウザーとの「Sometimes You Just Can't Win」、そして定例化したアーロン・ネヴィル。
その他、、本ベストからは漏れてしまったけど、やはりエミルー・ハリスとの「The Sweetest Gift」、マリア・マルダーとの「You Tell Me That I'm Falling Down」などは、今でも強く残っている。

選曲については、これだけのキャリアの人だから、2枚組30曲くらいでは到底満足なんてできない。
フルオケ・シリーズを排除したのは正解とは思うけど、先述の「I Will Always Love You」「The Sweetest Gift」「You Tell Me That I'm Falling Down」はじめ、ポール・アンカの「It Doesn't Matter Anymore」、エヴァリー・ブラザーズの「When Will I Be Loved」なんかは収録されてて欲しかった。
また、ニール・ヤングの「Love Is A Rose」、ジミー・クリフの「Many Rivers To Cross」、ライ・クーダーの「The Tattler」、オーリアンズの「Give One Heart」、ジェイムズ・テイラーの「Hey Mister, That's Me up on the Jukebox」、などなどなどなど良く聴いたカバーを思い返すと、当時のウエスト・コーストのちょっとした縮図だよね。

というわけで、あの時代を思い出す、良いきっかけにもなったリンダさんのベストでありました。

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一転あったか。
昨日は寒かったけどね。
今日はあったかですたわ。


午前中にMと母親の施設へ。
帰り「バーミャン」でランチ。
Mは、体験乗馬2回目に出かける。
今回は留守番。
スカパーで、「We are REDS! THE MOVIE」の2作品一挙放送観てたら夕方に。


夜は、wowowで「紙の月」を観る。



監督は、「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」「クヒオ大佐」 「パーマネントのばら」など、ユニークな映画を撮ってきた吉田大八。
作品としては、NHKの連ドラで原田知世が出てたのを、途中から観たので、だいたい中身は知ってた。
でも、そん時は「なんで?」ってのが多かった。
今回、1本の映画として観て、伏線的なものとか含め、いろいろわかりました。
学生時代の話とか、テレビ観た段階では人のいいだけだった旦那のデリカシーのなさとか、大島優子や石橋蓮司の影響とか。
ラストもそういう意味があったんだね。
ただ、もしそういう動機的な部分を省略して、ガラス割って走るとこで終わってたら、60年代終わり~70年代のニュー・シネマっぽくなったのに・・・とちょっと思ってしまった。
でも、連ドラでは不可解だった部分がクリアになった、良くできた映画だったと思います。

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ライヴ観に行く。
朝、Mと「NOJIMA」に出向き、母親の部屋のテレビ購入。
「島忠」で台も買って、Hが来るというので駅で拾ってから母の施設へ。
帰りは「ヤオコー」で弁当など買って帰宅。

んでレッズ
アウェイのvsガンバ大阪。
連戦で疲れてる上に、パトリックと倉田が出場停止のガンバだってーのに、開始早々失点して、前半はそのままグダグダ。
後半、2失点目もくらい、その後、ズラと高木が入ってから攻めの姿勢も見せたけど、おせーよ。
しかも、もっとシュート打て!
1点返して、ロスタイムにはあわやってのもあったけど、なんだかなー。
リーグ終盤の失速感オーラが半端ないんですけど。

その後、ドカさんのライヴを観に代々木まで。
「Zher the ZOO」ってとこ。
60年代後半?くらいのバンド集結っぽい。
1つめのバンドはほぼオールディーズ。
あれはあれで好きな音だけど、自分でやろうとは思わないなーって感じ。
2つめにドカさんのバンド。
サイケです。
デュークスの一枚目か、初期のピンク・フロイドか。
自分なら、サビをポップにするとか、プラスαしたくなるところ。
メンバーは、本当にあの辺の好きなんだろなーってくらいのどっぷりサイケだった。
どちらもステージ慣れしてる感じだし、面白かったです。
しかし、どちらもああいうのやりたがる(多分ずっと)自分より若いヤツがいるってのに驚く。

で、3バンド目もちょっと観てこうと思ったんだけど、セッティングが長~くかかりそうだったんで帰ってきてしまった。
客を一人逃したな。

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健診再検査。
要二次検査だったので、行ってきた。
検査は1時半からで、それまで何も食えなかったからフラフラだわ。
胸部レントゲンと血液検査。
胸部は健保組合で補助してるからってんで、CTを薦められ、いちおーやっときました。
2時過ぎに終わって、フラフラ歩いてたら「光麺」の看板を見つけ、久しぶりに食いたくなったのでランチ。
まーとにかく雨降ったり、急に寒くなったりのハナキンでした。


夜、wowowで「トロピック・サンダー/史上最低の作戦」を観る。



こんなおバカ映画に金かけられて、しかもキャストが豪華なとこみると、ベン・スティーラーって大物なんだろなー。
本人はもちろん、ジャック・ブラックにロバート・ダウニー・Jr、ニック・ノルティにマシュー・マコノヒー。
トム・クルーズには最後の最後まで気付かなかったわー。
通りすがり的に、ジョン・ヴォイト、ジェニファー・ラヴ・ヒューイット、トビー・マグワイアって凄い豪華だな、おい。
ブラック過ぎてついていけないとこもあったけど、映画ネタが多かったので、そこそこ笑えた。
まーあんまり深く考えずに楽しめばよろし。


今日のいちまい。



ベボベ3ヶ月連続マキシの最終回。
タイトル・ソングはディスコだ。
キャッチーなメロで、仕掛けは凝ってるけど、少し前のベボベに戻ったようなシンプルな印象の曲だ。

「アルバム特報」も3回目で、だいぶ次作の全貌がわかってきたね。
もちろん、サワリだけだけど、期待できそうなアルバムだなあ。
楽しみだなあ。

さて、問題のボーナス・ディスク。
ここまで、ライヴ、インストと来て、最終回の今回はデモ音源!
「ハードディスクでの永い眠りから今めざめたレアトラック集」だそうで、初めて聴く曲もあり、これは凄い!

まず、インディーズ時代の「HR」。
初めて聴いたのだけど、テクはまだまだながら、なかなかいい曲だし、ベボベのスタイルの原型も見える。
途中の曲展開が唐突で、こういう若気の至りは楽しいな。

「メタモルフォーゼ真っ最中」は、ミニアルバム「夕方ジェネレーション」と完全版「バンドBについて」にも入ってた。
まずまずの曲だけど、流石に録音はショボい。
テクもまだまだだし、歌もひでえ。
でも、そこが楽しい。

「4D界隈」は、メジャー・デビューとなった、ミニ・アルバム「GIRL FRIEND」に収録された曲。
思えば、初期はこの曲みたいにナンバガの匂いをプンプンさせてたな。
ギター・ソロはぶっとんでるしなあ。
この頃になると、ヴォーカルのスタイルが確立された感がある。

おそらく、ベボベで最初に好きになった曲、「ELECTRIC SUMMER」は、ほぼ、完成形と同じ。
完成形よりドラムがちょいバタバタしてる感じ。

これも初めて聴いた「東京生まれ」。
ここでは、アイデアだけの短い尺のもの。
アレンジは全く違うものの、「DETECTIVE BOYS」の「東京」に繋がったと思われる。
ギター、XTC好きだよね?

2枚目のアルバム「十七歳」 収録の「17才」は、ファンキーな曲であった。
ラフな録音ゆえ、生に近くて面白いな。
同じく「十七歳」収録の「ドラマチック」も、音処理がないので、演奏や歌がダイレクトで面白い。
収まらないギター・ソロも含めて。
「協奏曲」も同アルバムからだけど、雰囲気は本作とだいぶ違う。
サワリだけのデモだけど、改めていい曲だね。

シングル「愛してる」のカップリング「カジュアルラヴ」は、なんと、ドラムの堀之内君とギターの湯浅君が、歌って叫んだふざけたバージョン。
歌がヘタクソすぎて笑える。
面白いなあ。
楽しいなあ。
良く表に出したなあ。

シングル「神々LOOKS YOU」のカップリングの別ミックス、「image club (NK1 MIX ver.)」は、普通にかっこいい。
途中のギター、いかすなあ。
同じく、シングルの「LOVE MATHEMATICS」のカップリング曲「SCHOOL GIRL FANTASY」は、別ミックスのエレクトロ。

「神々LOOKS YOU」は、ベボベの中でもベスト3には入れたい大好きな曲。
ドラムの音が違うし、なんか変な感じ。
メロも一部違うね。
ギターはオーバーダブまでしてる。
ヴォーカルは調子悪そうだけど、そこが味か。

「The Boy From Alone」も初めて聴きました。
断片だけど、曲展開してちゃんとプロデュースすればかなり面白くなりそう。

「beautiful wall」は、「CYPRESS GIRLS」にダブ・バージョンが入ってたけど、元より先にダブ・バージョンが出るってこと自体が笑える。
そんで、今回この元曲聴いたら、アコギのみで、コーラス曲でした。

「新呼吸」収録の「ヒカリナ」は、1コーラスのみ。

「DETECTIVE BOYS」に入ってた「クチビル・ディテクティヴ」もお気に入り。
雰囲気はまんま既にあるけど、アコギが大きくてラップやヴォーカルが何言ってるかわからん。
「17才」は、リミックスされて再び収録、かと思いきや、曲を切り刻んでて原型なし。
昔のダブみたいな?

「yellow」は、アルバム「二十九歳」収録。
これも1コーラスのみだけど、もうこの頃になるとデモとはいえ、全く普通に聴けるね。
バンドのスキルが格段に上がったのがわかるよ。
ラストの「『それって、for 誰?』 part.1」も全く同じ。
デモとしての「未完の面白さ」はほとんどない。

さて、3ヶ月連続シングル発売に、3種違ったボーナス・ディスクっていう今回の企画、
デモなんてある意味恥部を曝すわけで、この企画はバンドを「曝け出す」ってのがテーマじゃなかろうか。

それにしても、来月発売のアルバムはいよいよ楽しみになってきた。
宣伝効果は抜群でしたぜ。

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ちっかれたびー。
あと一日かあ。
朝、M社が来ること忘れてて、慌てて準備する羽目に。


夜、wowowで「ブロークン・ポイント」を観る。



木曜の夜は国内未公開映画。
DVDの国内発売もなしです。
未公開もんは暗い映画が多いけど、今日のも暗い。
登場人物の関係を把握しきれないまま話が進んでしまって、ちょっと混乱。
録画してたので、最初から見直して無事解決。
ジャン・レノ、ウィリアム・ハートなどそこそこの出演者なんだけど、やっぱ未公開になるかなあって内容。


今日のいちまい。



前作もそうだったけど、本作もいつの間にか出ていた、フラテリスの4枚目。
前作までの、割りとストレートなロックって印象は覆されたとこが多いアルバムだ。
カントリーっぽい曲が多くて、アコースティックなデモ?がボートラで入っているせいか、ブルース・スプリングスティーンでも聴いてるみたいな気分になる。
その代表が、「Slow」って曲で、ピアノとストリングス系が前面に出たしっとり系なのだけど、歌い方も似てるし、いかにもスプリングスティーンが歌いそうなんだよなあ。

それにしても、ジョン・フラテリてカントリー大好きなんかねえ。
今までもそういうフシはあったけどさ。
とにかく最初の内は、これまでの疾走感の少なさが物足りなかったけど、聴いてる内に面白くなってった曲はいくつもあるのだけど。

オープニングからして、いきなしのピアノで始まるのかよー、の「Me and the Devil」。
出だしから、前作とは違うぞオーラが半端ない。
ホーンぽいシンセまで入る壮大な曲なんだけど、やろうと思えば今までのような感じにもなったであろう曲。
あえて違うアプローチにしたってことなんだろうけど、それはこのアルバム全体に言えるかもしれない。

そういう意味では、「Impostors (Little by Little)」とか「Desperate Guy」のカントリー曲も、これまでのようになったっちゃーなった。
それをギターの音から奏法とか、あえてカントリー臭くしてる感じ。
それでも「Desperate Guy」の方は、効果音ぽいシンセが入ってたり、メロがなかなか良かったり、でいい感じにはなっている。

「Baby Don't You Lie to Me」とか「Thief」は、これまでのフラテリスのイメージ。
「Baby Don't You Lie to Me」は、ポップでストレートなロック曲で、「Flathead」のメロに部分的に似てるのはわざとだろうか。
「Thief」の方は、とにかくかっこいい!
間奏のギター・リフにホーンぽいシンセが絡むとことかいかすぜい。
こういう、どこかアホぽいとことか、好きなんだよな。
また、「Too Much Wine」は、本作では唯一といっていいストレートなロケンロール。
逆に浮いてる気もする。

で、要するに本作では、今までと違うこと、いろいろ面白いこと、を試してみようとしているってことが聴いてるうちにわかってきた。
例えば「Dogtown」。
クラビみたいなキーボード入りのファンキーな感じで始まるのだけど、途中からホーンぽいシンセが入るとヴォードヴィル調になる、っていう面白い曲だ。
また、「Rosanna」では、ストリングス系シンセとかがニューロマンティックス系かと思えてしまったり、「Getting Surreal」が、サイケぽいノスタルジックなサウンドに語り調のヴォーカルだったり。
あと、「Desperate Guy」もそうなんだけど、入ってるシンセが、なーんか古臭い感じで面白い。
とまあ、書いてる内に、結構バラエティ豊かで楽しいアルバムじゃん!って思えてきた。

ちなみにラストは「Moonshine」という、今までには(多分)なかった4つの曲で、これがまたいい曲なんです。
マリア・マルダーあたりが歌ったら似合いそう。

さてボートラはたくさん。
まず「Down the Road and Back... Again」と「Medusa in Chains」はどちらも好きです。
「Down the Road and Back... Again」は、ノスタルジックでポップなロック曲で、最後のギター・ソロもグー。
「Medusa in Chains」は、オーバーダブしたピアノ・メインの曲で、これがなかなかいい曲なんだわ。

以降、先述通り、アコースティックのデモ?が5曲。
つーても、うっすらキーボードが入ってるくらいで、ほぼジョン・フラテリの弾き語りだね。
唯一、「Rosanna」が打ち込み?っぽいリズムにギターも重ねてて、これはだいぶ変わったね。
元はかなりカントリーぽいのだな。

さらに、国内盤には2曲。
「I Know Your Kind」と「I'm Gonna Be Your Elvis」と、どちらもカントリーっぽいのだけど、キーボードにウィル・フォスターが入っていることから、前作のアウトテイクではないかしらん。
その内「I'm Gonna Be Your Elvis」の方は、マンドリンみたいのから、チューバぽいの含めたホーン系まで入ってて音は分厚く、本編に入ってても違和感ない感じ。

というわけで。
もろカントリー臭がしてしまうと、正直つらいのだけど、曲自体はどれも良いのだ。
演奏の勢いやアイデア任せにしないアルバム作りにしたかったのかもしれない。
実際、ジョン・フラテリのソングライティングの才を再認識した次第。です。

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中日。
ドラゴンズではない。
「なかび」と読む。
かったるい。


夜、wowowで「プロジェクト・アルマナック」を観る。



フェイク・ドキュメントもん。
この手の映画にしては長い方だし、しかも、カメラの揺れは結構つらい部類。
さらに、最初の30分強が恐ろしく退屈。
しかし、そこを我慢して乗り切ると俄然面白くなる。
まあ、良くあるタイム・トラベルもんだし、「バタフライ・エフォクト」と「クロニクル」が合わさったって感じだけど。
あ、あと「サマータイムマシン・ブルース」も少々。
ジェシー役の女の子は可愛い。


今日のいちまい。



シングル集だから、そのつもりで聴いたけど、まあ~聴いたことある曲ばかりだわなあ!
以前、Kから教えてもらって少し聴いたくらいで、CDはほとんどちゃんと聴いてないバンドなのに。
ディスコからレゲエ、エレクトロ、ソウル、ファンク、ロック、なんでもあり。
メロがキャッチーなのと、ヴォーカルがちょうどいいトーンだから、とても聴きやすい。
耳に優しい音です。
良くも悪くもカラッとしすぎてるので、聞き流してしまえるとも言えるけど。

さて、曲は時系列に関係なく並んでるようだ。
1曲目の「This Love」は、マイナー曲で、いかにも日本人好み。
ヒット曲の見本みたいな曲だ。
ノスタルジックな雰囲気もある。

続く「Payphone」は、軽いエレクトロなディスコ。
何かのCMに使われてたような。
タイトルからして、電話会社か。
ラッパーがフィーチャーされとります。

「She Will Be Loved」は、ギターとかメロがレディオヘッドを思わせる。
もちろん、ず~っとキャッチーだけど。
で、この3曲目までは、耳に馴染みすぎてる感じ。
ラジオとかでよく流れてたんだろうなあ。

「One More Night」は、レゲエです。
メロが面白いのと、リズムはより複雑だけど。

クリスティーナ・アギレラをフィーチャーした「Moves Like Jagger」は、エレクトロなダンス曲ですな。
「Payphone」にスピード感を加えた感じか。
アダム・レヴィーンのモコッとしたヴォーカルと、アギレラのシャキシャキしたヴォーカルの組合せは良いと思う。

「Wake Up Call」もまた、マイナー曲でありんす。
以前のBoAとかがやってたみたいな、ハードめのダンス曲だね。
「Misery」は、ファンキーなんだけど、カラッとしてるのが、このバンドらしいとこなんだろう。
曲としてはまあまあかなあ。
「Maps」は、メロが綺麗。
そして、そのメロは、このバンドのらしさを感じる、独特のメロでもある。
途中のラテンな部分を、もっと広げても面白かったかなあ、と個人的には思う。
「Makes Me Wonder」は、エレクトロなファンクで、こういうのって、昔のプリンスがやってたみたいなサウンドなんだよね。
サビとかではキャッチーになって、いかにも、なヒット・メイカーって感じの曲。
「Animals」は、音幅の大きいマイナーのメロ、ファルセット、と十八番を凝縮したような曲です。
「Daylight」もまた、パターン化された感じの曲だけど、どこかエスニックで、ピーター・ゲイブリエルあたりがヒット曲を作ろうとしたら、こんな音になるかも。
ほんとか?

このあたりの中盤の曲を聴いていると、このバンドの曲づくりとか演奏のパターンが見えてきてしまう気がするけど、これはシングル集にありがちなヤツなのかどうかは、オリジナル・アルバムを聴いていないのでわかんないや。

一応のラスト「Sugar」も、良く耳に馴染んでる曲だ。
ファルセットのメロのトコが頭を周る周る。
ビート感は抑え目だけど、これもまたエレクトロなファンクですかね。

そして、国内盤お馴染みのボートラは2曲。
「Sunday Morning」は、ピアノがいい感じの、ちょいジャジーなAORな曲。
ボートラだから仕方ないかもしんないけど、こういう曲は曲順的にまん中にあったら良かったなあ。
途中のアレンジも洒落てるし、最後の盛り上がり方とかも好み。
もう1曲の「Won't Go Home Without You」も耳に馴染んだ曲だ。
ポリスの「Every Breath You Take」的なアレンジ。
しかしボートラの耳の馴染み方からして、なんかもっとヒットしたのあんじゃねーの?と勘ぐりたくなる。
出し惜しみしてないよね?
そもそもが、曲がシングル・サイズばかりなので、CDで14曲は短い気もするよ。
でもまあ、アルバム5枚だとこのくらいの方がいいのかな?
うーむ、わからん。

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休み明け。
おお、代表の親善試合vsイランの日か。
親善試合とはいえ、アウェイってのはいいね。
イランはアジアではいい相手だ。
ここんとこ対戦してなかったし。
試合の方は、後半途中まではイラン・ペースだったかな。
ガツガツくる相手だと香川は活きないし、宇佐美はガンバだったらシュート打ってたとこでパス出したり。
イランはチームとしてはたいしたことないけど、相変わらず個人技や強さはあるなあ。
でもまあ、ドローはまずまずか。
後半途中から出た陽介は良かったよ!


今日のいちまい。



結成25年の5代目ネーネーズ
平均年齢が23.5歳に!
本作はセルフ・カバーだけど、アレンジなどの大きな違いはないと思う。
歌はややアクが抜けてるようにも感じるけど、それはそれでアリだ。
全体的な印象は、ライトなポップス寄りになったといったところか。
まあ、過去、編集もん4枚でしか聴いたことないので、詳しくはわからんけど。

「明けもどろ」
1曲目にピッタリの雄大な曲だ。
ヴォーカルのソロ部はもっとあって良い気がするが、アコギ、スティールなど楽器編成が変わってるようで、よりポップになったってことなんだろう。

「あめりか通り」
元の方が軽快だったかもしれないけど、よりバンド・サウンドになってる。

「ウムカジ」
エレピが入るだけでポップになるな。

「ノーウーマン・ノークライ」
上々颱風の「Let It Be」には負けるけど、相当インパクトある洋楽カバーだった。
以前はここまでレゲエぽくなかったと思ったけど、今回は、ギターの裏やウェイラーズぽいオルガンなんかも入ってるし、何よりドラムがレゲエぽい。

「SAKISHIMAのテーマ」
初めて聴いた曲。
三線とアコギのみ。
曲自体はポップスだし、いい曲だ。
歌の良さも本作中、1.2で出てる。

「平和の琉歌」
ストリングス交えてドラマティックになった。
桑田佳祐の曲だが、恐れ入ります。
ロック感覚のエレギのソロがなんともいえん。

「バイバイ沖縄」
しっかし、レゲエと沖縄は相性が良いなあ。
演歌も合うけど、なんか歴史的な繋がりがあんのかね。
この曲も何パターンかあったと思うが、今回は新しい導入部が加わっている。
やはりレゲエ色は強まった印象で、小技の効いたギターはなくなり、三線と鍵盤がメインに。

「テーゲー」
これまでのベストだけでも、いくつものバージョンがあった。
今までで知ってるスタジオ・バージョンは、マンドリンとアコギに三線のみで、珍しく洋楽チックな歌声も聴けたものだったが、ライヴではバンドでレゲエで客に歌わせる感じでやってた。
本作では三線をなくし、アコギやらオルガンやパーカッションをフィーチャーしたレゲエになってて、歌だけ沖縄状態。
この曖昧さは本作の狙い目かもしれない。

「山河、今は遠く」
初めて聴いた曲。
前半はピアノのみで、これも曲自体はポップスだ。
ドラムが入ってからはややロックぽい演奏になる。
こういう展開はいいと思うよ。

「国頭サバクイ」
沖縄民謡ですな。
以前は、ほぼ三線と太鼓と掛け声くらいの伴奏だったと思うけど、少々冗長に感じた。
今回は、ドラムやエレギも入り、アレンジにメリハリが出来て、曲もコンパクトになって聴きやすくなった。

「真夜中のドライバー」
アコーディオンとマンドリンとアコギの歌謡チックなワルツ曲だったが、ウッベとブラシのジャズぽい雰囲気になっている。

「黄金の花」
これまた、ラストに相応しい曲。
これもまた何バージョンかあったし、ネーネーズの代表曲と言えるんだろう。
テンポの違うバージョンがあったが、今回は遅いやつ。
遅いから長いよ。
これもピアノが入ることで、ポップに感じるなあ。
三線がやってたフレーズをピアノが弾くだけで、イメージ変わるんだよね。
ハープや木琴などの装飾音も多くって、ドラムもオンになり、よりドラマティックになった。

まあ、もっと大胆に普通のポップス寄りにしても面白かったかもしれないし、よりビート感を出しちゃっても良かったようにも思う。
折角、若い新生メンバーでのリメイクなんだしね。
沖縄ポップスとして聴けばフツーに楽しめる、新生ネーネーズでありました。

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とりあえずお休み3(最終回)。
あっちゅーまの3連休。

朝、ついwowowでやってた「24」なんか観始めてしまう。
2.3時間分だけど。

午後、母の施設へ。
先週末より風邪らしく、微熱がある。
食欲があるので心配はないと思うのだが。

その後、「ヤオコー」によって買い物して帰宅。


夜は、wowowで「アバター」を観てしまう。



映画館で3Dで観たけど、それほど好きな映画ではない。
あの顔がどーしても好きになれない。
そして、あの世界は何度見てもやっぱりロジャー・ディーンだなあ。


続いて「ラスト・デイズ・オン・マーズ」を観る。



最初のライトなノリから一転するあたりの雰囲気は良かったのだが。
なんのこたーない、火星のゾンビ。
SFホラーみたいなの期待してたもんだから、一気に冷めた。
ストーリーもメリハリなく、だらだら。
オリヴィア・ウィリアムズを久しぶりに観れたのが良かったくらい。
しかし、火星もんSFはやたら多いなあ。

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とりあえずお休み2。
何も予定もないこの3連休。
こういうのもいいなあ。

で、昼から、Mと久しぶりにカラオケ「オール」へ行く。
帰りに「エコス」で買いものして帰宅。


その後、wowowでやってた「レッド プラネット」を観てしまう。



前に観たと思ってたんだけど、全く記憶になかった。
キャリー=アン・モスが出てたのは覚えてたが、ヴァル・キルマーだったけか。
トム・サイズモアやサイモン・ベイカー、テレンス・スタンプまで出てたっけか。
記憶にねー。
で、いちおーSFだけど、地味です。
昨日の「インターステラー」とか観てしまうと、CGもちゃっちく見えてしまう。
サイモン・ベイカーの話なんかももっと膨らませても良かった気がするし、「AMEE」が怖かったので、もっとフィーチャーしても良かったようにも思う。
あの持ち帰った虫がその後どうなったのかも気になる。
でも、制作陣は地味目に仕上げたかったんだろう、きっと。


その後、「グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札」を観る。



もっと地味で退屈かと思ったけど、陰謀めいたとことかもあり、なかなか面白かった。
ニコール・キッドマンも、最初は全く似てないと思ってたけど、段々とグレース・ケリーに見えてくるから不思議。
ヒッチコックが出てきて、「鳥」を今制作中とか、グレースが「マニー」に出演できなくなった経緯とか、なんかたまんね。
ストーリー的には、女優との葛藤の中、映画界は退くものの、公妃として演じ切る話。
ティム・ロスもいい感じです。
しかし、グレース・ケリーって、慈善活動といい、交通事故死といい、ダイアナ妃とダブるなあ。

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とりあえずお休み。
Hは朝早く出かけてしまう。

母の施設に行く途中、「しまむら」で買い物して、突発的に店の前にあった「うな吉」というとこでランチ。
店で鰻を食ったのは初めてだ。
その後、母の施設へ。
山ほどの契約書に記入。
帰りは「ロヂャース」に寄って猫餌、猫砂。
「ベルク」で買い物して帰宅。

帰宅後はダラダラとJ2の試合を観る。


夜は、wowowでやってた「プレデターズ」をまた観てしまう。



2度ほど観てたけど、ダニー・トレホとか出てたんだっけか。
すぐ死んじゃうのだけど。
エイドアリン・ブロディってこんなにマッチョだったんだあって思ったのと、「プレデター2」がイマイチだったので、期待してなかった分、まあ楽しめたことを思い出した。
唯一、あのヤクザの決闘シーンは恥ずかしかったなあ。


その後、「インターステラー」を観る。



クリストファー・ノーラン監督作はなんだーかんだと全部観てる。
事前情報がない状態で観たかったなあ。
感覚的には凄く面白い映画だ。
最後は強引な気もしたけど。
映像は凄くて、「インセプション」を思い出したりした。
ただ、時間軸とか宇宙空間とか、いろいろ説明されても感覚的に良くわかんないんだよなー。
「相対性理論」とか言われても何が何やら。
あと、マット・デイモンは、あの役を良く引き受けたなあ。

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いやあなんか。
体痛いぞ、おい。
一昨日の箱詰めが今頃出たか?!


夜、Hが帰る。
明朝、ジモティと出かけるそうだ。


今日のいちまい。



前作に比べると、とにかく、曲がポップで圧倒的に堂に入ってきた。(失礼な言い方か)
曲展開の妙やメロなど独自のスタイルができたし、演奏やコーラスのアレンジも凄い練ってて面白い。
1枚目以上にビートルズ的かもしれないな、の2作目にしてラスト・アルバム。
地味にオーケストラを取り入れてるのも特徴か。

ディスク1は本編とデモ音源。
で、本編は、いきなりアカペラの「Hush」で始まる。
続く「Joining A Fan Club」はもう最高です。
極上のポップス。
ブリッジのうねり、その後の間奏の展開といい、たまんねっす。
「Sebrina, Paste And Plato」の出だしはキンクスみたいだけど、曲は案の定どんどん展開。
10CCばりのミニ・ミニ・オペラ。
そして「New Mistake」もこれまた名曲。
やはりハチロクが似合うバンドだなあ。

続く「The Glutton Of Sympathy」は、ポップ度ではまあまあかもしれないけど、良くできた曲に変わりない。
そしてまたまた名曲「The Ghost At Number One」だ。
繊細でいて大胆。

で、前作でデモができていたらしい「Bye, Bye, Bye」。
今にして思えば、1作目で零れたであろう、この曲の路線中心のアルバムが本作なのかもしれない。

終盤はビート感溢れる「All Is Forgiven」。
こういう曲も忘れない。
もちろん、一筋縄ではいかない曲だけどね。
途中の唐突ブレイクは最初聴いた時には焦った。
マイCDのせいかと思っちゃった。
前の曲から間髪入れず始まる「Russian Hil」は、一転して聴きこむごとに味わいが増す、アコースティックな小品。
こういうスティールの使い方もあるのね。
前の曲とは、動と静の対照的な流れになってる。

「He's My Best Friend」は、地味にいい曲。
「Too Much, Too Little, Too Late」も地味ながらも、メロ自体はポップ。
相変わらず曲の展開は懲りまくり。
最後はツーな「Brighter Day」、と。
前半は割とどポップな曲中心で、後半はちょいポップ薄目で変化をつけながら、アルバムの奥行きを増してまとめたってとこでしょうか。
とにかく、名作と呼ぶにふさわしいアルバムだ。
まあ、本編の曲は、どの曲も五重丸状態で、いちいちコメントもうざくなってくるな、我ながら。

以降デモが8曲入ってます。
「Family Tree」「Ignorance Is Bliss」の2曲は、ベストにも入ってて馴染んだ曲。
「Family Tree」の方は、フリーをキャッチーにした感じだろうか。
アメリカン・バンドでもこういう曲はいくつもあったような。
「Ignorance Is Bliss」の方は、フレンチな雰囲気からどんどん展開してって、出ました、ミニ・オペラ。
ところどころデフ・スクールぽいな。

また、以降5曲はリンゴ・スターのために書き下ろしたんだって。
道理で、まるでビートルズ!と思った。
どれもこのバンドにしてはシンプルだしね。
その内、「Worthless Heart」もベストで聴いてたので、馴染んでる曲だけど、これ、リンゴというより、ジョンが作って歌いそうな曲だな。
「You've Got To Hide Your Love Away」みたいな。
「Watchin' The Rain」も、リンゴってイメージじゃないかな。
リンゴが歌うには曲が繊細過ぎる気がする。
でも、逆にリンゴが歌ってたらどんなだったろうと思ったりもする。
一方で、「I Need Love」「I Don't Believe You」「Long Time Ago」の3曲は、いかにもなリンゴを意識したって感じの曲。
その内、「I Need Love」と「Long Time Ago」は、ロジャーさんが歌っていて、ヴォーカルまでリンゴっぽい、ストレートなポップ・ソングだ。
「I Need Love」の途中のアレンジとか、洒落てて好きだなあ。
ほんで、実際にリンゴがレコーディングしたのは、「I Don't Believe You」だけだった、らしいっすよ。(「もやさま」のNAのイントネーションで)

ディスク1最後「Runnin' For Our Lives」は、チープ・トリックか?!と思ったら、ロビン・ザンダーのために書いた曲なんだってさ。
リンゴ提供曲といい、なんか、とにかくツボ押さえた曲作りだよね。

デスク2は1作目同様、11曲目までが本編「Bye, Bye, Bye」「Too Much, Too Little, Too Late」「Brighter Day」を除いた、曲順通りのデモ。
イントロやアウトロがあるので、当初のアルバム構想だったのかな。
アンサンブルの違いとかあるけど、1作目同様、まるで完成形なので、やっぱり本編を聴いた方がよろし、となるのかな。
ただ、「Hush」は、アカペラのコーラスが本編よりビーチ・ボーイズぽかったりするのが面白かった。

12曲目の「Think About Your Troubles」はベストに入っていた、ニルソンのカバーだ。
本編「He's My Best Friend」にも通ずるもので、曲はやっぱりいいやね。
ライヴでは、バッドフィンガーの「No Matter What」とかやってるし、「Without You」絡めればこの3者は繋がるんだよね。

以降3曲は代表曲のアンプラグドのライヴ。
アンプラグド自体はあまり好みじゃないんだけど、これはなかなかいける。
やっぱり曲そのものの魅力が半端ないんだろうなあ。

続いては、「S.O.S.」のライヴ!
ピンクレディーのカバー!!
日本でのライヴだと思われる。
音は悪いけど、なんとまあサービス精神旺盛というか。
しっかし、バッカだねぇ~。
このバカっぽさ、オフスプリングに通じるものがあって大好きだけどね。

ラストは「Fan Club Message」っていうから、喋っておわり?と思いきや、語りも入るけど、ピアノによる「The Ghost At Number One」が始まるのだ。
そして、これがまた味わい深いのだ。
アンプラグドのライヴもそうだけど、こうやってじっくり聴くと、いかに曲が良くできていて、またコーラスとかアレンジも凝ってて練られていて完成されているかが良くわかる。

まあ、とにかくアレだ、アルバム2枚しか出してないバンドで(未発表曲はどっさりあるかもしれんけど)、こんだけ語れるバンドはそうそういないかもしれないね。

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疲れた。
そもそもが仕事が疲れた。
ほんで、夜はCRすぎのこの練習@高田馬場「NOAH」、
練習前に「ガスト」で夕食をとる。
練習後、即行帰宅。
WCアジア二次予選アウェイのvsシリア。
アウェイといっても会場はオマーンだけど。
帰ったら後半が始まってて、見始めたとこからちょうど3得点。
「3-0」の快勝?
良かった良かった。
前半は観てないからわからんけど、なんかアウェイの方が伸び伸びしてね?

さて、ほんに疲れたので今日はもう寝ます。

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腕痛い。
毎年恒例の社内書類の箱詰め倉庫預け。
腕が痛くなった。


夜、CATVで「ザ・ターゲット 陰謀のスプレマシー 」を観る。



主役のアーロン・エッカートが出てると、なんかB級感が漂うのはなんでかなあ。
まあ、ありがちなCIAが絡んだ巻き込まれもんサスペンス。
娘が出てきた段階で、こらー誘拐されるなと思ったら・・・。
アクションとしてはイマイチだけど、ストーリー的にはまあまあ。
共演のオルガ・キュリレンコは美人です。


今日のいちまい。



2枚しかアルバム出していないジェリーフィッシュだけど、どんだけデモがあるんだっつー。
というわけで、その2作にライヴやらデモやら含めた2枚組が出た。
ベストしか持っていなかったので、聴いてみた。
ライヴやデモは、どうやら既発売のボックスからの抜粋らしいけど、そのボックス内容見ると、まずまずの美味しいとこどりになってる。
中途半端なファンにとってはありがたいけど、国内盤ってことなら、どうせならデモとかの解説とかつけてくれたら良かったのにな。
ちなみにベストに入ってた「Let 'Em In/That is Why」と「No Matter What」「The Man I Used to Be」のライヴは入っていなかった。

ディスク1は10曲目までが本編で、後はライヴ。

「The Man I Used To Be」は、となかくAメロのとこのギターとピアノがたまらんね。
この手のハチロクはバンドのイメージまんま。
「Now She Knows She's Wrong」なんかもそう。
三連とかのイメージ。
ラストの「Calling Sarah」なんかもそうかな。
曲展開とか、クイーンぽかったりもするのがこのバンドらしいとこか。

「That Is Why」は、ハワード・ジョーンズの「What Is Love?」と同じサビやん。

「The King Is Half - Undressed」は、アルバムのベスト・テイクだし、代表曲でもある。
なんか、ユニコーンというか奥田民生と重なるとこもあって、アンディ・スターマーからパフィーへ繋がるのも偶然ではないな、と。
曲はプログレのような展開で、時にザ・フーみたく弾けたりする。
ベースがジョン・エントゥイッスルみたいだし。
パフィーの「ジェット警察」てのは、いろんな意味でみんなを繋げてるんだなあ。

「I Wanna Stay Home」は、12弦ギター?とペット?とコーラスがなんとも美しいしっとり系だね。
「She Still Loves Him」は、ピアノのイントロの雰囲気と全く違って始まるAメロがたまらん。
最後のギター・ソロとかスリリングだし、こういう曲展開にセンスを感じるなあ。

「All I Want Is Everything」は、アップ・テンポのキャッチーでポップなロックだ。
チープ・トリックのようだ。
こういうの好き。
「Baby's Coming Back」も同様で、こちらはスクイーズを思い起こすような曲。
どちらも70'sの懐かしさを感じる。

変わったとこで「Bedspring Kiss」は、ボサとビギンが合わさったような曲。
曲的にはイマイチ。

・・・とここまでの本編は、まだバンドの確固たるものがないながら、センスに溢れた楽曲が並んだ感じだね。

で、以降はライヴ。
代表曲の「The King Is Half - Undressed」にしても「All I Want Is Everything」にしても、スタジオのテイクより落ち着いて聴こえる不思議。
そして、「Sugar And Spice」は、なんとアーチーズのカバーではないか。
やるな!ジェリーフィッシュ
気が合うね。
「Mr Late」は、未発表のオリジナル?
ポップでテンポの良い曲だ。
最後のコーラスとかふざけてて好きだなあ。

で、多分だけど、15曲目から違う音源のライヴ。
「Jet」はもちろんカバーで、基本は変わらん。
ウイングスよりロックしてる。

そして16曲目からまた違う録音?かな。
多分最後まで同じ。
多分ラジオ番組から。
音は悪くなる。
曲は本編からの曲ばかりだけど、演奏は粗いめながら勢いがあって、テンションも高い目。
曲がかぶる「The King Is Half - Undressed」と「All I Want Is Everything」を比べると明らかだ。

さて、ディスク2はデモです。
9曲目までが、「That Is Why」以外の全曲、曲順通りに並ぶ。
何曲かはドラムが打ち込みぽいけど、どの曲も完成形に相当近い。
よって、本編を聴けばいい感じ。
ただ、「Calling Sarah」は、ピアノとコーラスをフィーチャーしてて、本編とはだいぶ違う。
ビートルズ色が強いとも思えるし、それを本作ではあえてやめたとも思える。

10曲目からは本編未収録曲が並ぶ。
ワルツの「Deliver」は、ちょい小品過ぎるかな。
「Queen Of The U.S.A.」は、おもちゃのピアノや赤ん坊の笑い声など、遊び心満載で、アレンジがXTCぽいし、好きなタイプの曲だ。ギター・ソロもいい!
「Always Be My Girl」は、カントリーみたいなAメロ部からポップなサビっていう、アップ・テンポ曲で面白い。
異色て意味では、「Let This Dream Never End」が一番。
曲、アレンジ、演奏ともまるでAOR。
ヴォーカル違ってたらジェリーフィッシュとはわからないね。
フツーすぎて、逆に洒落でやってんのか?と思ってしまうほど。
ドノヴァンのカバー「Season Of The Witch」は、ガラじゃない選曲だな。
ドノヴァンだったらどっちかつーと「Mellow Yellow」とかってイメージだけど。
そして、何故か、終盤でバッファローの「For What It's Worth」のフレーズが。
「That Girl's A Man」も好きな曲だな。
木琴とギターがまたいいんだな。
ソロもいかす。
10CCというか、ゴドレイ&クリームともかぶる。
最後の「Bye Bye Bye」は、何故かセカンド収録曲のデモ。
本来はファーストに入る曲だったのかもしれないね。

アルバムとしては2作目の方がまとまりもあって良いんだろうけど、1作目はなんつーか冒険心みたいなものに溢れてて、それはそれで楽しいアルバムなのであった。

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お疲れ?<自分。
今朝、目覚ましが2回も鳴ったのに起きなかった。
以前も2.3回あった。
疲れか、それともちょっとやばいのか?


今日のいちまい。



アニー・ハズラムと言えば、やはりこの人が浮かんでしまうな。
だいぶ後になって発売された、ロイ・ウッド&ウィザード名義のアルバム。
2枚組のつもりで制作されたアルバム「Introducing Eddy and the Falcons」が、結局1枚で発売されて漏れてしまった片割れらしい。
曲は少ないし、ロイ・ウッドにしては珍しく、やや冗長な曲もあるけど、無事発売されたことに感謝しなきゃね。

タイトル曲の「Main Street」は、もうね、この人好きならたまらん曲。
スペクターの影はあまりないけどね。
4つで刻む、サックスと生ピアノが小粋なキャッチーな曲で、間奏とかもイカしてる。

「Saxmaniax」は、タイトル通り、サックスをソロとバッキングで多重して、フィーチャーしたインスト。
不思議に展開していく曲だな。
「The Fire In His Guitar」もタイトル通り、ハードなギターをフィーチャーしたロックな曲。
声は違えど、途中で4つになるとこ含めて、ジミヘンみたいな曲だ。
ドラム・ソロとかもあるしね。
つーか、タイトル見ると意識してるんかな。

「French Perfume」は、これまた面白い曲だ。
シャッフルでサックスのジャジーなAメロから大仰なサビ。
そして、アコギのソロになるとライ・クーダーみたいに。
最後はジャズなピアノ・ソロ、とVerseによって雰囲気がガラリンチョと変わってしまう曲。
もしかしたら、Wizzo Bandの構想に繋がった曲かもしれない。

一転、「Take My Hand」は、生ピアノにシンセが絡む綺麗な曲だ。
サックス・ソロもふんだん。
さらに変わって「Don't You Feel Better」はロケンロール。
サックスやコーラスがイカす。
ドタバタのドラムは、いかにも「らしい」ね。
間奏の展開は特に凝ってて、ロケンロールと言っても一筋縄ではいかない。

「Indiana Rainbow」も、ユニークな曲だ。
ラテン?っぽいリズムに、サックスはもちろん、フルートとか。
お洒落なエレギのソロとか。
キッド・クレオールとか、少しそっち寄りになってる曲。

ラストの「I Should Have Known」がこれまた。
プログレか!っていうイントロからジャズっぽくなったり、また変拍子やらプログレっぽい仕掛けに戻ったり、終いにはシタールみたいのが出て来たり、もうやりたい放題。
いろんなのがごった煮状態で、あーもう、わけわかんね。

というわけで、全体的な印象としては、実験的というか、次のことを模索してる曲たちって感じだ。
そこにポップ感や、曲作りのセンスが加わって、これまでの「らしさ」と意外性がグチャッと。
ちょっと「Introducing Eddy and the Falcons」とセットで聴いてみるかな。

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母の病院とか。
会社を午前中に早退して、埼玉医大へ。
新しくできた食堂で昼食をとり、施設の人が母を送り届けてくれるのを待つ。
診察待ちには、いつも通りに時間がかかって、終わる頃には暗くなった。
施設の人がまた迎えに来てくれて、本当は書類作成のために施設に立寄る予定であったが、遅くなったからということで川越市までそのまま送ってくれる。


夜、「タイムリミット」という映画を見る。



序盤は、変にコミカルだし、つまんなそうな雰囲気だったけど、途中から面白くなる。
主人公の追いつめられ方は、まさにケヴィン・コスナーが出た「追いつめられて」っぽい。
だけど、デンゼル・ワシントンってマジメな印象があるので、浮気したり金使い込んだりっていう役はなんか違和感がある。
それに、そもそもが主人公がマヌケだったっていう話だよなあ。
突っ込みどころはあれど、中盤はそこそこハラハラしたし、面白かった。
最初と最後がもう少ししまりがあれば良かったなあ。


今日のいちまい。



やはり、プログレッシヴ何たらシリーズ廉価盤の1枚です。
ルネサンスの歌姫、アニー・ハズラムのファーストなのだ。
そういや、ルネッサンスって、元々はヤードバーズのキース・レルフが結成したバンドだったよね。
それであまり印象良くなかったんだね、全く聴いてないね。
多分これからも聴かないね。
ただ、このアルバムだけは、ロイ・ウッドが全面バックアップしてるんで聴いてみたかった。
というわけで、ジャケットからもわかるとおり、「不思議の国のアリス」にひっかけてのアルバム・タイトル。
ヴォーカルのスタイルからして、ぴったりのいいタイトルです。

ロイ・ウッドさん活躍してますな!のプロローグ的な「Introlise」から始まる「If I Were Made Of Music」を聴いて、クラシック系のヴォーカルなんだなーというのは明らか。
そして、後ろでの、ホーンにストリングス、とロイ・ウッドの力量を感じるアレンジ。
この歌と演奏の微妙なバランス、独特です。
そして、このサウンドって、もしかしたらロイさんがELOでやりたかったのは、こんなんだったのかもしれないと思わせる。

次の「I Never Believed In Love」は、いかにもロイ・ウッドらしい曲と演奏で、デュエットまでしてる。
ポップですな。
ロイ・ウッドのアルバムにアニー・ハズラムがゲスト参加してると言ってもいいような。

マンドリンを重ねた「If I Loved You」は、昔のディズニーの主題歌と言われても信じてしまいそう。
ブリッジのとことか綺麗だ。

再びロイ・ウッド作の「Hunioco」は、エスニックな感じだなあ、と思ってたら、随所にアフリカン!が顔をだし、終盤はモロになる。
なんか、ヴォーカルのテイストと演奏のテイストが混ざるとたまらんようになってきた。
ロイ・ウッド的にも新しい一面と言えるのかもしれない。
それにしても引き出しの多い人だなあ。

またまたロイ・ウッド作の「Rockalise」は、全編スキャット。
60年代から70年代にかけて、こういうスキャットものポップスがあったなあ。
曲名は思い出せないけど。
昔のフランス映画のサントラっぽいのかもしれない。
まあ、リズムが入ってからはロイ・ウッドらしくなるのだけど。
それにしても、なんだろ、この演奏とこのヴォーカルの組み合わせ。

「Nature Boy」は、ナット・キング・コールではないか。
アレンジは相当違うけど。
ホーンやストリングスも効果的だし、最後のシタールみたいなのとスキャットのユニゾンのとこは白眉。
そして、スタンダードだけど、こうして改めて聴くと、不思議なメロだね。

「Inside My Life」は、フォーク・ロックみたいな曲だなあと思ったら、ホーンが入ってからは一筋縄ではいかなかった。
変な曲で変なアレンジに変な演奏。
最後のギター・ソロはなかなかだ。

ラストの「Going Home」。
要するに「家路」です。
ドヴォルザーク「新世界より」です。
やはりクラシックの人なんだね。
ホーン・セクションの前振りもドラマティック。
ただ、これだと歌と演奏が当たり前の関係というか。
まあ、いいんだけどね。
とにかく、ラストに相応しい曲というか、下校の時間です。

半分はロイ・ウッド聴いてるつもりだったけど、このヴォーカルとの組み合わせは全くもって不思議な感触だ。
結論、なかなか良いアルバムです。

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疲れちったとか、映画三昧とか。
なーんか、昨日、埼スタ行っただけなんだけど、疲れてしまった。
久々だったからかな。

昼前、M念願の乗馬体験にくっついていく。
「SRC狭山乗馬センター」ってとこ。
その後、「サイボク」に寄って昼食。
暑いし、ゲロ混み。
「いなげや」で買い物して帰宅。

夕方まで、Jの「川崎vsG大阪」の試合を観る。
点を取り合ういい試合だった。
勝ち負けは関係なく、ああいう爽快感は最近のレッズの試合にはないなあ。
なんか耐え忍ぶ展開の試合ばっかりで・・・。


その後、wowowで「オール・ユー・ニード・イズ・キル」を観る。



吹き替え版で観てしまった。
良くある、タイム・ループものだけど、テンポも良く、多少の不可解な部分もうやむやに押し切られた感じ。
アイデアはものすごく面白いけど、何百回も同じシーン生きたらイヤになるだろなあ、とか繰り返されてもいろいろ覚えられないだろなあ、とかいらんこと考えてしまった。
まあ、娯楽作としてはOKじゃん?


続いて「ドローン 無人爆撃機」を観る。



戦争アクションもんかと思って敬遠しようとしたとこだったけど、意表をつく密室サスペンスもん。
とても面白い発想だけど、いかんせん低予算だからか、もう少し緊迫感は欲しかったのと、そんなにコロコロ立場変わるのか?という不自然さもあり。
でも、誤爆とかいろいろ考えさせられちゃうよね。
拾い物感はあり。


続けざまに「イフ・アイ・ステイ 愛が還る場所」を観る。



ベッタベタのラヴ・ロマンスお涙頂戴ものかと思ったけど、そーでもなかった。
回想シーンをうまいこと盛り込んだのと、ちょっとした仕掛け(秘密)が面白かった。
まあ、多少クサいというか、照れちゃうセリフはあったけど、許せる範囲。
それになんつーても音楽がいいよ。
時代設定は80年前後?だと思うのだけど、ヒロイン以外はロック人間ばかりで、映画で流れるのもバズコックス、ベック、ソニック・ユース、ブロンディ、イギー・ポップってな具合。
「デボラ・ハリーは最高だぜ!」みたいなセリフもある。
しっかし、主役のクロエ・グレース・モレッツ、綺麗になったねえ。

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久しぶりの埼スタ。
朝、wowowでやってた「Wの悲劇」をまた観てしまう。



時代を感じるものの、やはり良くできた映画で、角川映画では群を抜いてると思う。
中でも、三田佳子の役は影響が大きそうで、役者が違ってたら、全く違うものになってしまいそう。
しかしまあ、みなさん若い!


その後、Mと母の施設へ。
施設に行く途中の「藪蕎麦」で昼食。
母が少し雄弁になったおかげで、慌て気味に施設を出て埼スタへ。
まあ、余裕で間に合ったけど。

今年初めてシーチケ使用のレッズ
vsサガン鳥栖。
結果は痛い「1-1」のドロー。
前半いい時間帯で追加点取れないとね。
いつも通りに、落ち着いて相手のペースが落ちてきたところで、勝ち越そうという運びだったんだろうけど、予想以上に鳥栖が運動量も落ちずに、頑張られてしまったってとこか。
逆に相手の決定機もあり、今日も西川に助けられた。
終盤は勝負にも出てて、気が付くと後ろ3枚が柏木、阿部、青木って・・・ミシャならでは?の面白い配置だったなあ。
まあ、帰って録画見た限りは、それほどひどい内容でもなかったけど、モヤモヤした感じは残るな。
しかし、やはりライヴは良かったっす。

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思ったより。
風雨の影響なく。
眠ってた時がピークだったのかな?
でも、朝、電車遅れる。


今日のいちまい。



同じくプログレッシヴなんたらシリーズの廉価盤の一枚。
マクドナルド&ジャイルズ、唯一のアルバムだ。
イエスのリズム・セクション同様のロウ・プライスのシリーズってことで、今更ながら聴いてみたのだ。

高校の時に、このアルバムをものすごく推しているヤツがいて、当時はその流れで聴いたのだけど、今回改めて聴いたら、その時には気付かなかったことが結構あって面白かった。
当時は、「クリムゾン・キングの宮殿」とワンセットみたいな感覚だったし、先入観もあったんだろうけど、プログレってカテゴリーにずっぽし当てはめてしまってたしなあ。

さて、本作は、基本、メロディ楽器なんでもやっちゃうイアン・マクドナルドと、ドラムスとパーカッションのマイケル・ジャイルズ、弟のピーター・ジャイルズのベースっていう編成。
それにちょこっとゲストって感じ。

いきなり大作の1曲目「Suite in C」は、ドラムスの音が「クリムゾン・キングの宮殿」まんま。
スティーヴ・ウインウッドがオルガンとピアノ・ソロで参加してます。
そういえば、初期のトラフィックみたいなとこ、あるあるのは偶然かしらん。
ラストでオールドなシャッフル・ブルースになるってのが意外でした。
もう10パターンくらいに展開する組曲なんだけど、不思議とプログレつー感じはしないんだよね。

2曲目の「Flight of the Ibis」に至っては、普通にポップ・ソングだ。
尺も短いし、アメリカンな匂いもしてしまう。
つか、「ザ・ウェイト」みたいな雰囲気もあったり。
それにしても、この時代にしちゃあ、しかもこういう曲にしちゃあ、ドラムスがかなりオンだよなあ。
「クリムゾン・キングの宮殿」は、まさしくベースに比べてドラムがでかかったけどね。
そういう録音的なイメージもあって、2枚のアルバムがごっちゃになってたのかもしれない。
で、この曲は、クリムゾンの「ポセイドンのめざめ」の「Cadence And Cascade」なんだけど、「ポセイドン」にはイアン・マクドナルドはすでにいないのでこっちで・・・ってことなんだろう。
でも、曲はノペーのまんまだったクリムゾンのより、こっちの方が断然良いぞ。

「Is She Waiting?」は、もっと短い曲で、ドラムレスのアコースティックな小品。
プログレとされるバンドってアコースティックな曲は必須みたいになってるよね。

「Tomorrow's People – The Children of Today」が、唯一のジャイルズの曲。
ドラマーらしい、R&Bノリの、グルーヴ感ある曲だ。
メロも取っつきやすいし、この曲があるなしで、アルバムの雰囲気も良し悪しも変わったと思う。

B面にひっくり返すと、全て「Birdman」って曲だった。
当然、次から次へ曲は展開する。
中盤でのリフの繰り返しで徐々に盛り上がるとこが好きだな。
その後、一度落ちてからのピアノ、コーラス、管楽器、オーケストラと再び盛り上がってラストに向かうとこは、本作のクライマックスです。
こういうとこはクリムゾンというよりピンク・フロイドに近い。
プログレ的な部分とポップ・ソングなとこが入り乱れた組曲だけど、まさにそこがこのアルバムの魅力なんだろね。
元々プログレなんて音楽的なジャンル関係ないもんね。

また、アルバム通しての話だけど、出だしや繋ぎではノペーとなるけど、アコギの「Wishbone Ascension」以外はリズミカルなのがいい。
しかし、この手の組曲のサブタイて、決まって切れ目がどこかがわからん。
「Yes」の「同志」みたいに、存在しないチャプターがあっても全く気付かんね。

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まだ一日。
あるのかあ。
調子狂っちまうぜ。

天気が荒れるってことだったけど、今日のうちはそうでもなく・・・。


夜、wowowで「ロスト・イン・マンハッタン」を観る。



リチャード・ギアがホームレスに。
これも父と娘の再生の話だ。
起伏のない展開で、カメラの長回しは多いめだけど、飽きずに観れた。
社会保障番号がないゆえに、世の中に存在しないことになってしまった主人公に、ホームレス仲間が「おまえはこうして実在しているじゃないか」という言葉が印象的。
チョイ役で、スティーヴ・ブシェミやキーラ・セジウィックなども出てくる。
こういう映画は未公開になっちゃうんだね。さみしいね。


今日のいちまい。



ソロ活動は、多分それほど多くなくって、アルバムとしてはこれだけじゃなかろーか、ていうクリス・スクワイアのソロ。

元イエスのビル・ブラフォード、このアルバム制作当時にイエスのメンバーだったパトリック・モラーツが参加してて、ほぼイエス人脈と関係ないメンバーで録音したアラン・ホワイトとは違うなあと思わせる。
この辺りは、メンバーで唯一イエスであり続けたクリス・スクワイアと、違った畑からイエスに加入したアラン・ホワイトとの、バンドへの関わり方の違いだろうなあ。

また、このアルバムは、自身でヴォーカルもとっていたり、曲によってはギター弾いてたり、ベースは当然かなりフィーチャーされてて(録音レベルもかなりオン)、いかにもベーシストのソロってアルバムで、バンド・スタイルをとったアラン・ホワイトとはそういうとこでも一線を画す。
いろんな意味で、やっぱりイエスの顔つーか、イエスそのものなんだね、この人は。

ほんで1曲目の「Hold Out Your Hand」は、割と取っつきやすい曲。
だけど、プログレ~って感じはするし、曲調や曲展開、コーラスんとことかイエスぽくもある。
イエスではソングライターでもあったから当然ちゃあ当然か。

続けざまの「You By My Side」は、ちょっとゴスペルを意識したとこもあり、分厚い目のオーケストラで盛り上がって終わる。
このあたりまでは、まあ、ソロだしやりたいことやってんだな、と思っていたけど、3曲目の「Silently Falling」になると、イエス臭がかなり出てくる。
曲はどんどん展開するし、フルート、ピアノの曲始めのヴォーカルなんざジョン・アンダーソンかと思ったし。
ただ、パトリック・モラーツのオルガン・ソロは聞き所。
そして、これも終盤オーケストラで盛り上がる。

「Lucky Seven」は、メル・コリンズが入ってるからってわけでもないんだろうけど、クリムゾンっぽく聴こえる。
変拍子の歌のとこのリズム・セクションとエレピのフレーズとの絡みはかっこいい。
ベースはかなり暴れまくります。
オーケストラも引き続き効果的に入ってて、後半はメル・コリンズの出番となる。

続けざまのラスト曲「Safe (Canon Song)」は、インスト部がほとんどの壮大な曲。
もちろんオーケストラ入り。
終わり方とか、あの感じよ。
でもまあ、そんなに面白い曲じゃない。

ヴォーカルはどの曲もなかなかちゃんとしてる。
普通、リード・ヴォーカルがいるバンドのコーラス担当のヴォーカルはそれなりに聞こえてしまうのだけど、この人はそんな感じはしないな。
また、ベースはイエスでのプレイまんまにハードで、今更ながらにつくづくロッカーなんだなあと思う。
イエスのメンバーらしいソロ・アルバムとも言えるのかな。
ただ、イエスに近いことやろうとすると、曲としては物足りなさも感じてしまうのは事実。

「アンダーソン・ブラフォード・ウェイクマン・ハウ」では、アラン・ホワイトともども加わってないのは、なんかいろいろ考えさせられてしまうなあ。
また、アルバム聴き終わって、この人がジョン・アンダーソンと離れていた時期に、バグルス加えたのがわからなくはないと思えてくる。

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