晴れ時々素っ頓狂
音楽とかバンド活動とかサッカーとか映画とか。 楽天家。能天気。ボケつき。
大晦日。
朝は掃除。
昼にMと「ヤオコー」に買い出しに。
コーヒーショップでランチ。
帰宅後、昼寝してしまう。


夕方、母を迎えに行く。
家に着くと同時にKが来る。


夜、紅白をチラ観してたら姫が出てきたので、しっかり観したら、シングルでデュエットしてた浮雲のみならず、向井秀徳まで出てきた。
ビックラこいた。
しかし、紅白っていつからこんなに懐メロ大会になったの?
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晦日。
今日も会社行ったぞーい。
今年の年末は多忙ですた・・・ぜいぜい。
頑張った!<自分。


帰宅後、昨日の天皇杯の試合のNHKバージョンを観る。
夕方、Hが蒲田に帰っていく。
明日から初日の出見に沖縄行くんだって。


夜は、GGRのスペシャル番組観てから、録画しっぱになってた「タマラ・ドゥルー~恋のさや当て~」を観る。



こういう映画は国内未公開なうえにDVDとかも国内発売されないんだなあ。
勿体ない。
舞台はイングランドの片田舎の作家ハウス。
ロンドンから帰省した整形美人と彼女を取り巻く男たち、地元の女子学生などの話。
淡々としてドタバタ感はなく、コミカルではあるけど、大笑いできるほどではない。
けど、退屈はしなかったな。
ジェマ・アータートンはスゲー美人というほどではないけど、魅力はある。
ラストはやっぱり感はあったけど、なんかほのぼのチックで好きなタイプの映画です。

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会社は仕事納め。
やることいぱーいだあ。
明日も仕事。


夜、帰宅してから、天皇杯の録画を観る。
準決勝vs柏レイソル。
柏木が前半で負傷交代。
柏が守備的だったこともあるけど、コンビネーションというより、特に関根の辺りから個人でチャンス作ってた感じ。
ピンチはそれほど多くなかったけど、攻めあぐねてた感はある。
ほんで延長後半終了間際にチュンソンが決勝点。
やったなあ。
久しぶりの元日。
そしてACLの本戦出場GET!
プレイオフなくなって良かったあ。


今日のいちまい。



今回もバンド・サウンドだ。
「devil’s hands」「LUCK」「TRAD」と、素晴らしいスタジオ・アルバムが続いているACOの新作きたあ~って感じ。

「Sweet Honey」のヴォーカルにまず驚く。
えっ?ほんにACO
同名アーティストか?って思うほどにハスキーな声。
いやいや、この歌は紛れもなくACOでした。
曲はブルージーでかっこいい。
ピアノと歪み系ギターにホーンのアンサンブルがとてもいい。
そして、全編英語。

「Mary Jane」は、暴れまくるドラムがグルーヴ感を出している。
しかしまあ、声枯らしてシャウトするなんて。

「Teenage Blues」もね、ほんと、この枯れ具合はどうしたんだろう?
ハードめの演奏なんだけど、それに埋もれることない歌の迫力が凄くって、こういう感じで聴かせる人じゃなかったから驚くしかないのです。

Interlude的な「Take Me Home」を挟んで、アルバム・タイトル曲の「Valentine」だ。
エレピとシンセにコーラス、囁くようなヴォーカルは今までのイメージの雰囲気を感じることはできる。
ドラムは生音とダブを上手くアレンジに活かしてる感じ。
これも全編英語だ。

「Say Goodbye」では、バイオリンがフィーチャーされてる。
ピアノとスライド・ギターが、フワフワした雰囲気を醸し出す、綺麗な曲だ。
これまた全編英語。

「鳥になった男」は日本語で、かつてのACOの歌にもっとも近い曲かもしれない。
ソウル・バラードぽい曲です。

「Diamond」は、静と動の歌。
シャウトした時のこのハスキーさは、何度も書いちゃうけど、やはり驚く。

再びInterlude的な「Save My Life」を挟んで、ラストの「未成年」へ。
ACOが未成年なんて曲名にすると、エロティックな妄想をしてしまうのは、初期のイメージが頭に残ってるからなんだろなあ。
ピアノ、ギター、リズムの最低限の音。
くるりの岸田繁とデュエットしてるのら。

というわけで、かつてのベイビー・ヴォイスの面影はほぼない。
そして、物凄く丁寧に感情を込めて歌ってる。
抑えるとこと張るとこのメリハリがこんなにある人だったんだなあ、と感激してしまった。
アレンジや演奏は、歌を活かすことだけを考えたような。
キモはピアノとドラムで、ギターは装飾に徹したイメージだ。
必要最低限の音でありながら、縛りがない自由度の高い演奏。
歌詞も必要最低限で、歌詞というよりは、言葉の羅列に近いのかもしれない。

また凄いヴォーカル・アルバムと出会ってしまった。

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今年は仕事最後までバタバタ。
どーにもやることが多くてかなわん。
大掃除もろくにできず。
昨年できなかったのに、今年もデスクの周りは汚いまま。
とりあえず、明日ゴミ回収なので、捨てるもんだけバカスカ捨てた。


夜、帰宅したらHが帰ってた。


今日のいちまい。



もう39歳なんか!
おっさんは驚くばかり。

で、本作は初の弾き語りアルバムとのこと。
しかも一発録りだって。
もちろん、弾き語りは苦手なわけだけど、「気持ちバタフライ」「賞」と、近年は好きなアルバムが続いているので聴いてみることに。

弾き語りってのは、基本ヴォーカルのアルバムだよね。
で、松崎ナオって、上手く歌おうとしたりしない、割と潔い歌い手人なので、こういうのはアリだと思う。
とにかく歌が生々しい。
一発録りということもあって、安定感はないよ。
でも、特に昨今のJ-POPって、録音含めて無難に歌って、不自然なまでに安定してるから、それより断然いいよね。
かっこつけたり、上手ぶって歌うこともない、歌が裸です。

出だしの「hello, goodbye」は曲としていいし、続く「フォークソング」は、スキャットとかも面白い。
「美しい」での曲展開、ファルセットとシャウトが織り交ざったヴォーカルは聴く価値がある。
唯一のリメイク?「川べりの家」は、好みから言えば元の方が好きだけど。
「あけびの空」でもファルセットを駆使してるというより、自然発生的に歌ってるのがいい。
ややフラットしたりもするけど、気にはならない。
終盤の「ひかりのこども」「ただ残るイメージ」ときて、そういえば、歌詞で「僕」が似合う人でもあったな、と。

ちょっと聴いた感じだと、聴きづらい声なんだけど、これだけ歌詞がストレートに入ってくるのは珍しいのかもしれない。
弾き語りということを差し引いたとしても。
とにかく、特徴である声のひっくり返りヴォーカルが存分に堪能できる。
なにせ歌が裸ですから。

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まだまだ今年は終わらない。
昨夜は寝るのが遅くなったため、起きたのも遅い時間。


昼、Mと「がってん寿司」でランチ後、母の施設へ。
帰りは「ロヂャース」~「エコス」コース。


夜、CATVで「花とアリス殺人事件」を観る。



一度実写を撮ってからわざわざアニメにしたということで、普通のアニメでは考えられないような構図や動きがあって面白い。
「花とアリス」の前日譚、声は「花とアリス」と同じなので、スンナリ入っていけた。
タイトル通りに殺人が起こるとも思えなかったし、実際何事も起こらないのだけど、こういう展開は好きです。
脚本がいいな。


続いてwowowで、「ジャッジ 裁かれる判事」を観る。



確かにジャッジ=「裁くこと」をいろいろ考えさせられる映画だけど、基本は父と子の話。
内容考えたら暗くて重い話なのだけど、適度にコミカルなとこもあったり、元カノとかの装飾部分や、遊び部分もあって、この手の法定もんとしてはライトで至って見やすい。
しかし、判事とか弁護士とか、小さい町ではいろいろあるんだろなあ。

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ひとりでのんぴり。
昨夜も、wowowで「戦慄の密室スリラー特集」。
第4夜は、「ロッジ LODGE」。



悪魔でもサスペンスもんでもない、最後は不条理もん。
どういうオチになるのかと思ったけど、やっぱり答えはなかった。
こういうのは嫌いじゃない。
女優陣も美人ばっかだったので良かった。


さて、今日はほぼひとりの一日。
午前中は、先日欠けてしまった入歯の修復に近所の歯医者へ。
何せ強引に維持してきた入歯なので、直してくれるものか心配したけど、修復はしてくれた。
でも、どーにも当たりすぎて痛くてたまらん。
年末休みに入ってしまったので、年明けまでこのままかあ・・・。つれーなあ。


午後からはNHK-BSで天皇杯の準々決勝。
vsヴィッセル神戸。
前半のうちに3得点。
途中で相手がひとり退場したけど、それも必然と思えるほど、前半のクオリティはかなりなもんだった。
3点とも完璧に崩したしね。
後半ペースダウン、というか、ちょっと慎重気味になったけど、まあ無失点で抑えたし、良かった良かった。
今季1stステージは、試合終盤が強かったけど、2ndは前半のうちに畳み掛けられれば勝てるって感じになってる。
今日は追い上げられないだけ良かった。
これで準決勝は柏かあ・・・決勝まで行けばとりあえずACL出場確定なんだがな。


その後、CATVで「シュアリー・サムデイ」を観る。



小栗旬の初監督作だそうだ。
なんつーか、小栗旬って、意外とこういう映画好きそうだしって納得しながら観た。
ちょっといろいろやりたいことを詰め込み過ぎた感じがするのが残念。
あと、前半の謎解き部分に比べて、後半は一気に冷めてしまった。
登場人物が無理矢理キャラ作りすぎな感じもする。
とにかくゴテゴテしてるのね。
映画って作るの難しいんだろなあ、と思わせてしまう時点で、やはり映画的にはいまひとつなんだろう。
健闘はしてると思うし、登場人物はチョイ役含めて多彩なので、飽きることはなかったけど。


その後も次の映画を観始めるが、始まってすぐに完璧に落ちてしまった。
目覚めると、スカパーでも今日のレッズの試合やってたので、も一回観る。

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会社の忘年会。
はパスしますた。
かったるくなって。
Mは遅かろう、で、駅前の「満州」で夕食くってから帰宅。


昨夜はまたまたまたwowowで、「戦慄の密室スリラー特集」第3夜、「テスター・ルーム」を観る。



「エクスソシト2」みたいなもんなんだろうね。
だから悪魔とかは全く怖くないんだってば。
途中で落ちてしまったので、一部観てないんだけど、大勢に影響はない気がする。
主役の女の子は可愛くて良かったけど、研究チームのリーダーの教授が、あんなに精神的に不安定で大人気ないヤツでいいのかっていう・・・。
一番怖かったとこは、実験を離脱した女学生が風呂入ってるとこか。


今日は帰宅後、CATVで「小野寺の弟 小野寺の姉」を観る。



向井理と片桐はいりが姉弟ねえ。
まあ、いいんだけど。意外すぎて。
ストーリーはたいしたことないつーか、よくあるパターン。
「間宮兄弟」の姉弟版ってとこかな。
そこそこは笑えたけど、こういうオチはちょっと照れる。
あの絵本の話は良かったね。


今日のいちまい。



このバンドはオリジナル・アルバムを聴いた方が良い。
ミック・ジョーンズがプロデュースした1.2枚目は、曲の配列からして、このバンドの持つ勢いや多面性を面白く引き出していると思うから。
練った末っていうより、なんとなくの配列だとは思うけど。
とはいえ、このベストも結局聴いてしまうのは、アルバム未収録のシングル曲を聴きたいってのもなくはないけど、ニュアンスの違う1.2枚目がどう配列されているか、そこに興味が行ったからに他ならない。

さて、再結成アルバムも出たリバティーンズのベストだけど、この時点では、もちろん2枚のアルバムからの曲とシングル曲から構成されとります。
パンク色の強い1枚目と、引き出しの増えた2枚目の曲たちがどう混ざりあってるか。
「The Boy Looked at Johnny」が未収録なのはちょっと納得できないけど。

とにかく序盤は勢いで行く感じ。
1枚目の「Up the Bracket」「Time for Heroes」と無難な出だし。
同じ流れの「Mayday」は、シングル「What a Waster」のカップリング曲で、目玉その1。
ただただパンクで、クラッシュの1枚目ってことになる。

「Don't Look Back into the Sun」は、シングル曲だけど、2枚目の日本盤アルバムにボートラとして入ってたので、有り難みはない。

再び1枚目の曲に戻って、キャッチーな「Tell the King」。
よれるギターはご愛敬として、こういう並びだと、1枚目を聴いた印象と少し違って、曲やギターの音色はよりソフトに感じる。
こういうのは配列の妙なのかもしれないし、ベストの醍醐味でもある。

ここで2枚目の曲「What Katie Did」が出てくる。
まあ1枚目にはなかったタイプの曲だ。
ベースが2分のカントリーチックなポップ・ソング。
ファーストのシークレット・トラックの「Mocking Bird」で、よりカントリーに近い曲は経験済みなので、違和感はない。
なお、ギターは試し録り?って思うくらい下手くそ。

同じく2枚目からの「Can't Stand Me Now」は、ハーモニカとか唐突に感じるキャッチーな曲ってイメージは変わらない。

「What a Waster」もシングル曲だけど、これも1枚目の日本盤ボートラに収録されてたので、有り難みはない。
哀愁帯びたメロ+パンキッシュな曲、と。

「The Delaney」は、目玉その2。
シングル「Up the Bracket」のカップリング曲だ。
初期のジャムて感じで好きです。
歌はポール・ウェラーより弾けてるけどね。

まあ、この曲は入れないわけにはいかないだろう、1枚目収録の「Boys in the Band」。
この曲聴かずしてリバティーンズ語るなかれ、だよね。

「Death on the Stairs」はシングル「Don't Look Back into the Sun」のカップリングで、1枚目のアルバム収録の再録バージョンだ。
あのリズムだよね。
下手だがそれなりにインパクトあるギター・ソロ。

1枚目の「I Get Along」は、クラッシュそのもの!と書いたけど、今こうして聴くと、スティッフ・リトル・フィンガーズも思い起こすな。

再び2枚目から「What Became of the Likely Lads」。
演奏いろいろずれてるけど、許すよ。

日本盤のボートラは2曲です。
「Vertigo」は、もちろん1枚目のオープニングを飾った曲。
つーか、ベストでこの曲スルーつもりだったんだっていうことに、逆に驚く。

「Music When the Lights Go Out」は2枚目から。
本ベストでは、唯一のアコギ曲だ。
R&Bぽいんだね、こうして聴くと。
ギターのリフはたまらんし、コーラスや曲展開やアレンジが意外と凝ってる。

ほとんど聴いた曲ではあったけど、やはり配列が変わると印象は少し変わる。
曲そのものが持ってる表情が豊かだからってことも言える気がするけどね。

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なんか金曜みたいな気がする木曜。
昨夜も観てしまったwowowの「戦慄の密室スリラー特集」。
「ダークハウス」という映画す。



ホラー映画というほどは怖くない。
2.3度ビックリさせられるシーンはあったけど。
事件が起きた後の警察が調べるシーンと、事件当時のPOVシーンを行ったり来たりする構成は丁寧に作られているけど、ホラーという括りだと怖さは軽減してしまうね。
やっぱり、怖いシーンは継続しないと怖さは増幅しない。
現代に戻った所でにホッと一息つけるからね。
ただ、編集なんかは丁寧だと思うし、登場人物の人となりもそれなりに描写されているしで、B級感はそれほどない。
まずまずの良作です。


そして今日は、CATVで「Love Letter」を観る。



多分、3回目くらい。
回数重ねるごとに出演者が若く見えてくるという・・・。
まあ、ロマンチストだよね。岩井俊二は。


今日のいちまい。



2枚目です。
前作は全て共作だったのに、本作は単独作がチラホラ・・・こういうのって解散のシグナルかーと思ったら案の定でした。(再結成したけど)
なんか私生活でいろいろあったようですな。

そして、今回もミック・ジョーンズのプロデュース。
何もしてないことが、何かをしていることになるって存在継続中。

アルバムは「Can't Stand Me Now」の入り。
おお、今回は「Give 'Em Enough Rope」かってなもん。
キャッチーさは相変わらずのいいオープニングではないか。

同様にストレートでキャッチーな「Last Post on the Bugle」と畳み掛ける。
おぼつかないギターも相変わらず。たまらん。

「Don't Be Shy」は、ファルセット交えたヴォーカルがいい感じ。
60年代のUKのR&B大好きバンドみたいにも聴こえる。
その頃のバンドて言われても信じるかもしれない。
でも、最後の方のギターはないか。

出ましたカントリー、の「The Man Who Would Be King」。
キャッチーだけどね。
ラララとか口笛とか絶対思い付きだろ。
ツイン・ギターが本作は目立つんだよね。
あれ、ピアノと思ったら、ミック・ジョーンズが弾いてるのか。
最後のグダグダ感とか、らしい。

アコースティックな「Music When the Lights Go Out」は、エレギのフレーズが印象的。
これ頭周るんだよねー。
途中のブルージーな展開は一筋縄ではいかないなあ。
そして、このギター、60'sだよなあ。

「Narcissist」は、ロカビリー・タイプ?
前のピート・ドハーティからカール・バラーへと繋がる曲は、対象的です。

続けざまのマイナーでキャッチーな「The Ha Ha Wall」。
途中の曲展開は意表をつかれるなあ。
ツイン・ギター!

「Arbeit Macht Frei」は、ブルース進行のパンクやつ。
シャウトもツイン・ギターも。

また60'sに戻ったような「Campaign of Hate」。
ほんと本作は、ギター2台が暴れる曲多いな。
不自然なまでにテンポアップしていくのがらしい。
重ねてないんだよね。
一発で録ったみたいだし、こんな適当な録音ありかいな。

「What Katie Did」は、オールディーズな必殺コード進行。
ギターは2つ、やっぱり暴れます。

「Tomblands」は、クラッシュ!
音外し気味のギターとか、こういうぶっ飛び方はクラッシュでもなかったが。

パンク「The Saga」、シャッフル・ブルース「Road to Ruin」、とこのバンドの中では割とまともに聴こえるな。

「What Became of the Likely Lads」もリバティーンズならではかなあ。
ブレイクのとことかね。
単純だけど、なかなか思いつかないよね?
アレンジとかほんと斬新。
そして、ソロはいつも通り、ほんと適当。
こういうヴォーカルの掛け合い聴くと、ミック・ジョーンズとジョー・ストラマーを思い出すなあ。

シークレット・トラックで「France」って曲が。
アコギ2台によるマイナー・ブルースな曲。

国内盤ボートラは3曲す。
どれもボートラ扱いはもったいないくらいの曲。
ノスタルジックなポップ・ソング「.Don't Look Back into the Sun」ももちろんいいけど、「Cyclops」には大いに盛り上がる。
珍しくふわふわした入りで、どう展開するのかしらん?と思ったらレゲエなんだよ。
さらに転調したりで、とにかく強引に曲を展開してくる。
なんじゃこら。
最後のツイン・ギターも力業だな。もはや。
「Dilly Boys」も曲展開がね。
アメリカンな香りもするのが発見。

前作よりは、無茶が減った気がしないでもないけど、曲そのものの適当さは変わらず。
引き出しも増えた感じ。
まあ、曲が面白きゃ、演奏に勢いがあれば、テクは二の次でいいじゃんっ!てのを証明したバンドですから。

さらに付属DVDがついてます。
中身は盛りだくさん。
まずは日本でのライヴが5曲。
なんつーか、客席降りてったりとかが、自然にやれちゃうバンドなんだな。
良い意味でプロぽくない。
曲は、ダダダダダダッ!ブレイクってのが多い。
「The Boy Looked at Johnny」は、別の場所のライヴも入ってる。
うん、この曲は、曲の面白さ含めて、バンドを象徴する曲だと思う。

その他、ピート&カールの二人がパブで歌ってる映像。
「Can't Stand Me Now」のPV?
オフステージやライヴの断片。
車の中で歌ってるのとか、インタヴューとかいろいろいろいろ。

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週半ばの休み。
はなんだか嬉しい。


昨夜は遅くまで、wowowで「ライアーズ・ゲーム」を観てしまう。
「戦慄の密室スリラー特集」の第一夜です。



とにかく中途半端。
サスペンス性なし、ミステリー度もさほどない。
スリルなんかまったくないし、だいたいたいしたオチじゃない。
男女の四画関係もなんかどーでもよくなる展開。
ディテールは面白げなんだけど、話としてうまくまとめて演出できなかった感じかなあ・・・勿体ないとしか言いようがない。


今日は、朝にMと母の施設へ。
帰り、「馬車道」でランチして、「エコス」で買い物して帰宅。
帰宅後は全く何もせず。
スカパーで「We are REDS! THE MOVIE」2作やってたのを観てしまう。
続けざまに「Jリーグ・アウォーズ」の再放送も。


そして、夜、ソファで長々と寝てしまって一日終わる。

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そして、振り出しに戻る。
あれやこれやいろいろ考えた会社のマイナンバーの決め事だが、どうやら考え直さないとならない。
文句言うヤツ多すぎ。
明日休み嬉しすぎ。
冬至です。


今日のいちまい。



再結成アルバムを聴いてしまうと、どうしても遡りたくなるわなあ。
で、1枚目から聴いてみることにした。

オープニングとしては文句なくかっこいい「Vertigo」から始まる。
古さと新しさが混ざったような勢いある演奏だ。
地味に入ってる木魚みたいな音とかクラップとか、こういうのたまらん。
終盤のリズムのよれ・・・。

同じリズムで「Death on the Stairs」。
ライヴみたいな並びだ。
勢いを意識した配列なんだろう。
メロもだけど、ギターのリフもキャッチー。
ギター・ソロのよれ・・・。

前2曲に比べると「Horrorshow」は、それほどキャッチーではない。
初期のクラッシュを彷彿!
プロデュースはミック・ジョーンズだもんね。

「Time for Heroes」は、自分にとっては必殺のコード進行だね。
二拍三連とかはジャムぽかったりもする。
ツイン・ギターのソロはスリリング。

で、「Boys in the Band」は、並みのパンク系バンドじゃないってのを象徴したような曲だ。
2台のギターがいかす出だしは、ブルースぽく展開するかと思いきや、ブレイクのとこで一味。
途中で変に展開するとこでふた味目。
楽曲が普通のポップなバンド並みにしっかりしてるのだ。

楽曲がちゃんとしているから、「Radio America」でアコギとブラシっていう楽器編成が出てきても違和感がないんだな。
コーラスとかもちゃんとしてたりする。
アルバムとしてもアクセントになってていいね。
曲的にはまあまあだけど。

アルバム・タイトルだけあって、「Up the Bracket」は、のっけのシャウトからやられますなあ。
キャッチーでパンキッシュで、とにかくかっこいい。
さり気な低音コーラスは、もっとオンでも良かったかも。

「Tell the King」は、ポスト・パンク?ネオアコとも言えそうな。
再びブラシとか。

「The Boy Looked at Johnny」も、このバンドならではの、なんか凄い曲だなあ。
オールドなハード・ロックみたいな雰囲気もありつつ、でも70年代じゃ絶対ありえない曲だし。
サビのメロはまるでフラテリス!
弾けてますなあ。面白いっすなあ。

「Begging」もまた、ミニマムぽい入りからハードに展開してくユニークな曲だ。
なんか70年代から90年代くらいまでのUKシーンを凝縮したようなとこがあるんだな。
サビは結構キャッチーなのもいい。

同じ流れで「The Good Old Days」。
やっぱり曲の配列はライヴでのセット・リストっぽい。
こちらはマイナーで、途中ペースが落ちたり、ドラム重ねてたりのちょっと凝った作りになってます。

「.I Get Along」は、もうクラッシュ1枚目っしょ。
途中の曲展開はよりポップだけどね。

ボートラは2曲でーす。
シングル曲の「What a Waster」は、珍しくストリングスが入ってる。
でも、勢いあるパンキッシュなポップ・ソングに変わりはない。

「Mocking Bird」は、アコギの70'sなカントリー・ソングだね。
シークレット・トラックだし、この段階では遊び半分ぽく感じるけど、後になってカントリーが結構好きなバンドだってわかる。

まあ、とにかく、デモ音源をそのまま集めてアルバムにした感じだ。
プロデューサーのミック・ジョーンズは、多分ほとんど何もしていないんじ゛ゃないかな。
それでも、クラッシュらしきはそこかしこにある。
1曲通して聴くと、クラッシュそのものとまでは言い切れない要素はあるんだけどね。
とにかく一番驚くのが、こんなに下手くそなのに、演奏に勢いがあって、曲も良くできてるっていうギャップだあね。
少なくとも、ソングライターのカール・バラーとピート・ドハーティの二人は只者ではない。
ギター・バンドは好きなので、贔屓めもあるかもしんないけど、それ抜きにしてもかっこよすぎる。
アレンジのアイデアがあるってのもいいよね。
クラッシュやジャムの初期の勢いあるかっこよさ、ネオアコあたりのナイーブさ、新しさと古きが同居しつつ、そして何より良く練られた曲。
そして、その練られた曲やアレンジを、勢いで一発で録っちまったような、たまらん魅力のあるバンドの、衝撃のデビュー作だってのは褒め過ぎか。

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怒涛の年末。
やることいぱーいだい。
疲れたわい。


夜、録画しといた「プリデスティネーション」を観る。



タイム・トラベルもん特集の一篇。
なんつーか、オチがまずありきで本編ができたような映画だと思う。
面白くは観れるが、アイデアはタイム・トラベルものの反則技に近く、やはり無茶もある。
例え、話が良く練られていたとしても、感覚的にこんなことが起こりうるのかっていうね。
生理的に受け付けないみたいな感もある。
そもそもサラ・スヌークはどう見ても女であり、男には見えない。
ただ、イーサン・ホークの演技は見応えあり。特にラスト近辺のね。


今日のいちまい。



再結成アルバムだ。
思えば、今年は意表をつかれた再結成アルバムがたくさんあった1年だったなあ。
ポップ・グループ、ブラーにニュー・オーダー・・・。

このリバティーンズもそう。
ちゃんと仕事したんか?っていうミック・ジョーンズがプロデュースした1.2枚目に比べると、このアルバムはちゃんとプロデュースされてます。
彼らのキーワードは適当、気分、雰囲気、成り行きだったから、唐突の再結成も、らしいのかもしれない。
印象としてはパンクだけど、レゲエやフォーク、ヴォードヴィル、サイケなど引出しの多いバンドである。

「Barbarians」は、オープニング曲としては、まとまってるし、普通ぽいポップス。
得意のツイン・ギターも無難に収まっていて、過去作のようなはみ出た感じはない。
アレンジは相変わらず面白いし、好きなタイプの曲なのだけど、1曲目ではもうちとガツンと来て欲しかったってのはある。

2曲目の「Gunga Din」は、レゲエのりかあ。
構成もはみ出てはいないしいなあって、何か違うこと期待してしまうバンドなんだね。
ギターの適当さはちょっと来てる。
珍しくシンセも少し。

「Fame and Fortune」は、キンクスとかがやりそうな、のほほん曲。
「Anthem for Doomed Youth」も、キンクスを思い浮かべてしまう。
エレギだけど、アコースティックな感じ。
コーラスとか分厚くて、これまたちゃんと収まってる。
「You're My Waterloo」も、ピアノ!の弾き語りから、あくまでしっとりとだね。
終盤で、普通に盛り上がる展開は拍子抜けすらしてしまう。
物凄くいい曲だけど。
曲名のウォータールーってのは、やっぱりキンクスがどっかにあるのかしらん?

「Belly of the Beast」は、ドラムのラインから、ロカビリー風味曲。
ネオアコ系てことになるんかな?
最後でシャウトが聴けてちょっとホッとしたりもする。

「Iceman」は、もはやフォークだね。
途中からの曲展開とか複雑で面白いけどね。
そういや木魚みたいな音、このバンドで結構多く聴くんだけど、なんだろなあ、この音。

「Heart of the Matterは、ちょっとらしい曲がきたかな。
はみ出たとこはないけど、かっこいい曲展開だ。
「Don't Look Back into the Sun」にも「What Became of the Likely Lads」に近いのかもしれない。

「Fury of Chonburi」も、リバティーンズ流パンクの真骨頂と言えるかも。
仕掛けに演奏がよれながらも、突っ走ってやりきっちゃうなんて、らしいし、かっこいい。

「Tell The King」に近いようなそうでもないような「The Milkman's Horse」を挟んで、「Glasgow Coma Scale Blues」。
出ました!
60'sなブルース・ロックつか、R&Bみたいなやつ。
メロとかいいすよ、つかかっこいい曲だ。

ほんで一応のラストはランディ・ニューマンか?!っていうピアノ・メインの「Dead for Love」。

序盤から中盤に、リバティーンズが持っていた引出しの要素を披露しといて、最後におそらく聴く人が期待してるタイプの曲を持ってきたって構成にしたかったのかな?
そういうアルバムの作りなんかも、今回は練られてるってことだよね。

さてボートラが5曲も入ってて、こちらはイメージしてた通りの曲が並んでいる。
「Love on the Dole」は、やはり60'sブルース・バンドぽく。
本作では少ない目だったツイン・ギターも聴ける。

「Bucket ShoP」は、キャッチーでいい曲。
ギターの音が古臭く、過去のアウトテイク?という気も。
これもツイン・ギターが聴ける。

「Lust of the Libertines」もかっこええ。
「外し」がさ、やっぱこれ。はまる。

「7 Deadly Sins」は、アコギ曲。
よれ気味の適当なギターもここにきて出たあ。
21世紀の録音とは思えない。

「Over It Again」は、国内盤のボートラ。
アコギのカントリー風味だす。

相変わらず楽曲のクオリティはほんっと高い。
どれもキャッチーなメロ、曲展開もアレンジも凄くいい。
でも、本作はとにかくちゃんとしてて、そこんとこが物足りなく感じてしまう・・・なんてのはユニークなバンドだってことだわなあ。
え?そう展開しちゃうの?とか、そんなソロしちゃうの?とか、そういうのを期待してしまうから始末に負えない。
ちょっとフツーにいい曲書くバンドにはならないで欲しいってのがあるんだよね。
ただ、解散から10年くらい経ってるわけで、いつまでも昔のままではいられるわけないのは当たり前か。
下手っぴでダサいのになんでこんなにいいんだろっていうバンドであって欲しいって願うのは、贅沢と同時に無茶な話なんだろうかねえ。

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スーパー銭湯とか。
なんかだるくて。
昼はダラダラと過ごす。


夕方、Mと「川越温泉」へ。
早い目の食事。


帰宅後も、ダラダラと過ごす。
CWCの決勝「リーベルvsバルサ」の試合を半分くらい観る。
日テレのサッカー中継は、もうバラエティ化してるのが嫌で嫌で。


その後、wowowで「味園ユニバース」を観る。



とにかく、関ジャニ∞の渋谷すばるが雰囲気出してたのと、二階堂ふみはいつもながらそれなりの人物になってたのに感心。
主人公は記憶をなくすんだけど、過去が細部まで明らかにされないところがあったり、ラスト近くのバットで殴るシーンも「何故?」というところがあるのは、後はこちらの想像に任せます、みたいな感じなのだろうか。
あと、赤犬や味園ユニバースなどの実在するものは、関西人だともっとよりリアルにイメーできるのだろうか。
ちょっと湿り気のある映画だけど、それほど暗くなかったのは良かった。


夕飯早かったので、案の定腹減った。
さっさと寝よう。

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練習とか忘年会とか。
朝、Mと母の施設へ。

その後、CRすぎのこの練習@高田馬場「NOAH」。
練習後、忘年会。+梅ちゃん&TAKEさん。
二次会までは行った。
そのあとは知らない。
急行最終で帰宅。

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さっぶ。
さすがに冬か。
さすがに残業の時期か。


夜、wowowで「9デイズ」を観る。



アンソニー・ホプキンスもこういう役やるんだあっていう、ライトなノリのCIAもの。
相棒がクリス・ロックだものね。
ジョエル・シュマッカーってのは、お喋りが出てくる映画が多いような気がするなあ。
途中、落ちてしまったけど、堅いこと抜きにまあまあ楽しめる。
ピーター・ストーメアは、もうちょっと最後まで極悪人で出ていて欲しかったけど・・・。


今日のいちまい。



いつのまにか出ていた、トライセラのマキシ。
アルバム「Songs For The Starlight」から約1年ぶり、シングルに至っては、調べたら6年ぶりになるんだねー。

「Shout!」は、前アルバム「Songs For The Starlight」の流れそのまんまだ。
エレクトロな雰囲気のロック。
トライセラらしいビート感で、キャッチーな曲だ。
クラップが入るとこのスキャットやコーラスなんか聴くと、改めて曲作り上手いなあと感心する。

で、カップリングの2曲なんだけど、「Songs For The Starlight」収録曲でした。
なんだあ・・・って思ったけど、音が少し違うように感じる。
音圧は違うし、クリアになったというか。
リマスタリングされたのかもしれない。

「スターライト スターライト」は、エレクトロなディスコ。
「LOVE&PEACE」とか、恥ずかし気もにく歌えるバンドってそうそういないんじゃね?と思ってしまう。
あいや、褒め言葉です。
「GOOD ENOUGH」は、出だしのアコギと途中からのエレクトロって流れが違う雰囲気になってる。
ソロがアコースティックって珍しかったかもしれないね。

3曲とも、音の感触は同じで、まあ悪くない組み合わせだとは思う。

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あれれ?
昼、コンビニで買い物したのだけど、買ったはずの惣菜がひとつ見当たらない。
確かに金は払っているのだけど・・・。
どこかに落としたか、そもそもレジに忘れてきたのか・・・。
おかしい・・・。


ほんで、今朝は入歯が少し欠けてしまった。
噛むのには問題ないけど、口の内側にちょっと当たる。


そして帰り、寒い。


夜、CWCの広州恒大とバルサの試合をちょっと観る。
まあ、予想の範囲内なんかな。
バルサはフルパワーってほどでもなく、明らかに手抜きだったし、広州も大敗を恐れたような戦いぶり。
試合内容は面白くなかった。


その後、途中からだけど、wowowで「リオ・アイラブユー」を観る。



木曜の夜は、日本未公開映画。
DVDもなんも出とらんオムニバス。
1.2分であっちゅーまに終わるのも。
それほど面白い話もなく。
超短い元カノと会う話と、ハーヴェイ・カイテルが出てた公衆電話の子供のヤツくらいかなあ。
あとは、ヴァンサン・カッセルの音楽をモチーフにしたのは、映像的にはまあ面白かったくらいか。
ジョン・タトゥーロとヴァネッサ・パラディの「ジゴロ・イン・ニューヨーク」コンビのも今一つ。
なんか似たような雰囲気のが多くてね。
ほとんどPVみたいなんだもん。
シリーズもん?の「パリ、ジュテーム」は観たけど、もう少しバラエティに富んでた気がする。


今日のいちまい。



前作の「Ghost Stories」が「ちょっとおい」ってくらい地味すぎで、このまんま渋くて難解な方向に行ってしまうのかしらんと心配してた上に、amazonのレビューが今一つだったんで、一瞬躊躇したんだけど、やっぱり買ってしまった。
前作からわずか半年ぶりくらい?
ボートラ目当てにわざわざ買ったインポート盤の「Ghost Stories (+ 3 Bonus Tracks)」も、なんかパッとせず。

で、恐る恐る聴いた本作。
前作とは反対に外に向かった曲が中心でした。
印象では前々作の「Mylo Xyloto」に近いのかな。

とにかく、1曲目の「A Head Full of Dreams」で、いきなりのエレクトロなダンス・ビート。
前作とは違うぽいじゃん?と思わせるオープニングだ。

「Birds」もエレクトリックだ。
80'sに良くあったような感じ。
そう、「Footloose」の雰囲気だ。
リヴァーブのかかったギターなんか、いかにもコールドプレイ

「Hymn for the Weekend」でフィーチャーされてるのは、なんとビヨンセ。
でもま、以前アルバム「Mylo Xyloto」収録の「Princess of China」では、リアーナとやってたからそんなに驚くことじゃないか。
彼女ほどフィーチャーされてはいないし。
で、当然というか、ヒップホップぽくなってる新機軸といえる曲かもしれない。

「Everglow」もまた、らしい曲だ。
ピアノといい、メロといい、美しい曲だわ。
元妻のグウィネス・パルトロウがヴォーカルで入ってるみたいだが、うっすら入ってるコーラスがそう?
あまり存在感はないなあ。話題作りかなあ?

「Adventure of a Lifetime」は、シングルらしく、ラジオで良く流れた。
ギターのカッティングやベースがファンクっぽく。
エレクトリックとアフロの要素もあり。
チャラチャラのギターのフレーズも印象的だ。
そして、メリー・クレイトンがクレジットされてるんだけど、懐かしいなあ。

「Fun」もまたエレポップてーのかな。
バラード・タイプでもやはり内向的な感じはしないな。
トーヴ・ローというヴォーカリストがかなりフィーチャーされてます。
知らないの、ごめん。

複数のキーボードのみと語りの小品「「Kaleidoscope」を挟んで、「Army of One」がまた素晴らしい。
ディープ・フォレストみたいなサンプリングが入ったり、後半で全く別の曲になったり。
壮大な曲です。

「Amazing Day」もまた、ハチロクの綺麗なメロ。
いい曲だ。
曲的には、ソウル・バラード・タイプだね。
全然そう聴こえないけど。

再び繋ぎっぽい「Colour Spectrum」を挟んで、「Up&Up」。
再びビヨンセ、そしてノエル・ギャラガー!
最初のR&Bのりのブレイクビーツからエスニックなコーラスが加わるパターンは、ピーター・ゲイブリエルが一時期やってたなあ。
ただ、中盤でノエルさんのギターが入ってきて、後半のコーラスでゴスペル風味も加わる感じは、なんか新しい感じがするぞ。
良くアレンジされてると思う。

で、国内盤には、ボートラ「Miracles」が入ってます。
アコギとピアノが中心の曲で、途中から盛り上がる曲。
ライヴとかでオーディエンスにクラップさせてってのが、目に浮かぶ。
らしい曲だし、いい曲なんだけど、前で一応のラストを迎えてさんざん盛り上がってしまった後だと、ちょっと霞んでしまうかしらん。
ボートラの宿命か。

さて、相変わらずいい曲ばかりで、おっさんの心の琴線触れまくりメロがふんだん。
やっぱり、評判とかじゃなく、自分の耳で聴かないとダメね。

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いやはや何とも。
毎日毎日辛いなあ。仕事。
しんどいなあ。会社。


夜、wowowで「ミリオンダラー・アーム」を観る。



インド人初のメジャー・リーガーになった二人の青年の話。
ありがちなスポーツのサクセスものかもしれないけど、それほどいやらしい感じはしなかった。
それは、実話をベースにしているってこともあるかもしれないけど、成功そのものではなく、インドの人たちの夢とか希望という視点もあるからではないだろうか。
あと、アメリカ映画特有の、誰かをやっつけた末とか、他人を押しのけてとかっていう過程がないからってのもあるかもしれない。
前半にインド、後半はアメリカ、とはっきりと舞台を分けた構成も良かった。
そして、アラン・アーキンはやっぱりいい役どころでした。
それにしても、「ライフ・オブ・パイ」の主演の男の子、大きくなったねえ。


今日のいちまい。



4枚のオリジナル・アルバムから、シングル中心に、新曲2曲、デモと別ミックスで構成されとります。
実は、オリジナル・アルバムは未聴です。
Kが持ってたのチラリンと聴いただけ。
今回ベストを聴いたのは、ニュー・オーダーの新作にブランドン・フラワーズが参加してる曲があって、それがなかなかだったのがきっかけであります。
どれもキャッチーで、2回も聴けばメロが頭巡りそうな曲ばかり。

1発目の「Mr. Brightside」は好きな曲です。
UK寄りのストレートでポップなロック。
「Somebody Told Me」もUK寄り。
U2のディスコ路線を、よりシンプルに、下世話にした感じかな。
「Smile Like You Mean It」での、泣きっぽいギターのフレーズ、頭がいいバンドなんだと思うなあ。
「All These Things That I've Done」のピアノとオルガンをバックにした出だしなんか聴いてると、UKのパンク、ニュー・ウェイブの雰囲気がありながら、やはりアメリカンだなあって思っちゃう。
途中のコーラスのとことかもそう。
なんか骨太なんだよね。
一方では、やっぱりヴォーカルとかギターとか、U2を思い起こすのだけど。

「When You Were Young」は、自分的にはキラーズと言ったらこの曲て感じ。
ギターのリフが頭に残るんだよね。
そして、ストリングスとかは、コールドプレイ!
序盤はギター・バンドっぽかったのだけど、段々とキーボードが中心になっていっての「Read My Mind」「For Reasons Unknown」。
UK寄りから、アメリカンなとこも多く顔を出してる。

「Human」では、イメージが変わって、エレクトロ。
まあ、ニュー・オーダーと繋がりがあるくらいだから、別に驚かない。
「Spaceman」もまた、序盤とは毛色の違う感じ。
アレンジも、だんだん手をかけてきたように思う。
また、アメリカンな骨太感が後退して、ポップなニュー・ウェイブ色が強まってる。
アルバム毎に違う感じのバンドなんだろなーと思わせる。
「A Dustland Fairytale」ので出だしがね、ピアノから入って綺麗なバラードっぽいのに、それでもやっぱり疾走!するのって・・・。
そうか、この感じは初期のスプリングスティーンを彷彿するのだな。

「Runaways」はなんか80'sぽい。
えーと、そうだ、ジョン・ウェイト、思い出した。
よりもっと暑苦しいけど。
「Miss Atomic Bomb」が、ストリングス等のキーボードをバックにした綺麗な静かな曲。
案の定、疾走はします。
そして、やはりスプリングスティーン!
「The Way It Was」は、シングルではないみたい。
好きなタイプの曲だし、いい曲だな。
コーラスも綺麗で、珍しく疾走しない!落ち着いた曲。
なんか懐かしい感じがする。

新曲2曲。
ここまで年代順に聴いてきて、いつのまにかキーボードの比重が凄いことになってるのだ。
「Shot at the Night」はまさにそれを象徴する。
新しいタイプの曲だし、アルバム冒頭の曲とは全くイメージが変わっているのだ。
「Just Another Girl」も同様で、さらにこれもまた新しいタイプ。
アコースティックな音はここにきて初めて聴いた。
やはりシンセ類が前面に出とります。

「Mr. Brightside」のデモ。
1曲目のより、さらにパンキッシュな感じで好きだなあ。
こうして聴くと、サビのメロとかブロンディみたいね。

「When You Were Young」のリミックス。
ピコピコやあ。
リフのフレーズを、ギターじゃなくシンセを前に出したことにより、さらにコールドプレイ化。

ラストは国内盤のボートラ「Be Still」。
キーボード中心の最後まで静かな曲。
コールドプレイにおける「Fix You」か。

で、ベスト聴いただけではよーわからん。
つかみどころがない。
オルタナティブ系の繊細さと、アメリカン・バンドらしい骨太さを併せ持ったバンドなんだろうか。
それもアルバムによって違うんだろうなあ。
後半になるにつれ(年代が進むにつれ)、キーボードの比重が増え、アレンジが凝るようになったのはわかった。
思ってたより捻くれていなくって、割とストレートでした。
また、リフが印象的な曲が多いのは、コールドプレイ。
ギターやヴォーカルがU2っぽかったり、曲の雰囲気、基本、静から疾走っていう構成がスプリングスティーンぽかったり、面白いバンドだなあ。
ただ、どの曲もいいメロはちゃんと持ってます。

で、ヴォーカルが誰かに似てるんだよなあ・・・とずっと考えてるんだが・・・ビッグ・カントリーのスチュワート・アダムソン?いや、もっと似ている人がいるような。

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バタバタが止まらない。
あー慌ただしい一日だった。
早くリタイアしたいぞ。


今日のいちまい。



宮沢和史のソロやザ・ブームやGANGA ZUMBAの曲を集めた2枚組。
既成音源が半分くらいで、他は新曲とか過去作の新録とか。
集大成とは言えないけど、タイプの違う曲はそれなりに揃ってるって感じかな。
ディスク1は既成音源が多くて、ディスク2は新録が多いけど、全体的にはGANGA ZUMBA色が強い印象です。

新曲は3曲あります。
オープニングの「The Drumming」は、自分的にはこのアルバムの目玉かな。
三線入った歌謡曲なんだすな。
松村和子か!?
和太鼓ベースのファンクって感じで、これはとても面白い。
また、宮沢和史には、こういう曲をどんどんやって欲しいと思った。
「Primeira Saudade (プリメイラ サウダーヂ)」は、GANGA ZUMBAのフェルナンド・モウラの曲となっている。
ボサで、まあ、GANGA ZUMBAの延長ではある。
同じく、GANGA ZUMBA繋がりだと思うけど、高野寛の書いた「形」もボサです。
アコギ、ウッベ、ストリングス、カホンって構成です。
高野寛っぽくないメロで、宮沢和史寄りな感じ。

新録は7曲あり、いずれもセルフ・カバーということになるんかな。
その内、ザ・ブームの曲が2曲。
「世界でいちばん美しい島」は、ウチナーグチ・バージョンとなっていて、当然歌詞も少々違う。
BEGINとの共演みたいだけど、あまりフィーチャーされた感じはしないなあ。
三線や笛が入ってて、沖縄色をつけているけど、メロ自体はフォークだ。
ザ・ブームのバージョンの方がバンド・サウンドで自分的には好き。
「風になりたい」は、どんだけセルフ・カバーするんだってとこだけど、これはスカ・アレンジ。
途中のロックな仕掛けとか、ホーンとかかっこいいし、こういうの好きだ。
でもどーなんだろねー、元があるからこそ面白いのであって、最初からこのアレンジだったらどうなのかなってちょっと考えてしまう。

ソロ作からは2曲の新録。
「ちむぐり唄者」は、沖縄音階の曲で、アルバム「Miyazawa」でも何種類かのバージョンがあって、エレクトロなアレンジにしたMonaural mixが面白かったけど、今回は、サンバ色を強めたアレンジ。
これはこれで面白いね。

「遠い町で」は、アルバム「Sixteen Moon」ではアコギとストリングスという感じだったけど、今回はピアノとストリングスに。
リズムもなくして、しっとりと歌うアレンジに。
綺麗な曲だと思うけど、こういうアレンジだと、歌がね。
一時期よりだいぶいいけど、うーん、いろいろ鼻についてしまうのです。
すまん。

GANGA ZUMBAの新録も1曲。
「UM」に収録されていた「楽園」は、三線とかホーンが入ったレゲエ・アレンジで楽しいものだったけど、ここでは、アコギ、ウッベ、フルート、ドラム、パーカッションっていう編成の、だいぶ渋いアレンジに。
元の方が断然好きっす。

提供曲のセルフ・カバーも2曲あります。
石川さゆりに提供した「さがり花」のセルフ・カバーは、三線を加えて沖縄色を強めているけど、石川さゆりのはとにかくはまっていたからねー。
分が悪いっすよ。
「幸せゆき」は、GANGA ZUMBAの大城クラウディアに提供した曲らしいけど、そっちは未聴。
アコギ2台にストリングス。うーん。こういうしっとり系の歌はやっぱりどうもね。

後は既成音源になるんだけど、その内「シンカヌチャー」は、ディアマンテスとのコラボらしい。
ザ・ブームのバージョンは好きな曲でもあった。
今回のは、基本はあまり変わらないけど、ヴォーカルがデュオしてるのと、録音が広がった感じになってる。

その他はソロとGANGA ZUMBAの過去曲からの音源だけど、曲のタイプはいろいろでそれなりに面白い。

ソロ作では、ラップ調のヴォーカル、ニナ・ハーゲンやネナ・チェリーにも通じそうな、ファンキーなアフロ「E TUDO TAO MENOR」。
歌謡曲チックなメロのボサで、ミュート・ペットが斬新な「Perfect Love」。
加藤登紀子が歌いそうな暗い三拍子の「抜殻」。
birdとのデュエットで、スティーヴィーぽいハーモニカやホーン・セクションもかっこいい、ファンキーなR&B「SPIRITEK」。
三線に生ストリングス、ピアノの雰囲気がとってもいい、壮大な「あの海へ帰りたい」。

GANGA ZUMBAでは、ど真ん中サンバ「シェゴウ・アレグリア!」。
ファンクなディスコ「DISCOTIQUE」
スカの「WONDERFUL WORLD」。
途中でレゲエになったり、三線まで出てくる「足跡のない道」。

これらの既成曲はどれも好きだし、やっぱりええわ。
新録はなかった方がえええんちゃう?って言ったら怒られてしまうかしらん。

なお、最後に朗読が入ってて、まあ、なんとも、らしいです。

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だりい月曜。
週明け。
やる気なし。


夜、wowowで、「ベル~ある伯爵令嬢の恋~」を観る。



実話ベースの映画だそうだ。
久々に観た、映画らしい映画とも言える。
サブタイ通りにロマンスもん、恋愛映画でもあるけど、奴隷制とか階級制度など歴史的な要素の方が強い。
身分がどーとか、資産がどーとか、女性の地位とか、大変な時代だったな。
イギリスの奴隷制度については、アメリカのそれとは少し違って、貿易や階級制度に結びついているんだね。
いろいろ勉強になりました。
しかし、「ゾング号事件」ってーのはひどい話だな。


今日のいちまい。



1年ぶりのマキシか。

「EAST OF THE SUN」は、とにかくいい曲だ。
去年出たシングル「Empty Song」は、エネルギッシュな曲だったけど、今回は落ち着いたキャッチーな曲です。
昔のムーグみたいなシンセがたまらん。

「UNOMI」は、脱力感のある、「風待ち」みたいな雰囲気のある曲。
後半のギターとか聴きもの。

今回は、やけに耳触りがいいなと思ったら、高野寛がプロデュースしてるんだね。
アルバムもこの流れで出るのかな?

付属DVDは、「J-WAVE」絡みのスタジオ・ライヴ?
「スロウ」で始まり、「光について」で終る全7曲。
ステージと違って、落ち着いた演奏。
そうそう、「風待ち」も演ってる。

今の所の最新作「Burning tree」からの曲はなく、シングル曲以外では、「MISOGI EP」の「YOROI」、「愚かな者の語ること」の「なしくずしの愛」を演ってる。
ライヴでは定番の「豚の皿」は、何度聴いてもスリリング。
こういうバンドのグルーヴ感ってなかなか出せないよなあ~と思いつつ。
いい演奏だと思います。

プラス。
「VIDEOVINE」は3回目。
まあ、ヴァラエティ番組みたいなもんです。

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なんもやらんかった。
なんか調子悪い。

昼、Mと「ロヂャース」へ買い物。
近くのラーメン屋「だいちゃん」でランチ。
その後、母の施設へ。
帰り、「ユニクロ」~「「いなげや」で帰宅。
すでに夕方。

その後しばらく眠ってしまう。
なんもやらなかった。

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練習とか。
朝、Mと母の施設へ。
そのまま都市航海の練習へ。
@代々木「NOAH」。
練習後、帰宅。


夜、wowowで「チャーリー・モルデカイ 華麗なる名画の秘密」を観る。



疲れてたんで、途中意識がなくなった上に、話自体もややこしく、よーわからんかった。
つまんなくはないけど、思ったほど面白くなかったのも事実。
それでも興味を惹き続けたのは、ジョニー・デップの演技に他ならない。
オーバー気味のコメディアン演技に感心した。
グウィネス・パルトロー、ユアン・マクレガー。
ポール・ベタニーがなかなか面白い役どころでした。


その後、スカパーで今日から始まった「The Way」を観る。
1回目は関根君。
やっぱり、好きこそものの上手なれ、プラス、子供の頃の指導者って大事だよね。
第2回目はキャプテン!

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疲れたやっときんよ。
うむむむ。
どーにもバタつく会社でした。
朝の雨、上がったら暑いし。
夜寒いで。
変な天気。
変な日本語。


夜、録画しといた「ちょんまげぷりん」を観る。



まあそこそこは面白い。
でも、中村義洋の他の映画に比べると、捻りもないし、ラストもありきたり。
まあまあ笑えて、まあまあ面白い、ほんと、何から何までまあまあの映画でした。
ともさかりえのコメディ演技はなかなかだけど。


今日のいちまい。



実は、バウハウスのこのベストは、CDで2番目か3番目に買ったアルバムなのだ。(80年代半ばのこと)
と言っても、買ったのはVol1&2の編集したもの(日本独自盤?)で1枚もんだけど。
まあ~、とにかく第一印象は悪かったのさ。
何となく実験的なことやって、自分たちに酔ってるだけじゃね?って思った。
曲も魅力的に思えず、「おっ」ってなったのが、「Telegram Sam」「Ziggy Stardust」で、どっちもカバーじゃん!ってなもん。
それが、まあ、時を経ると耳ってほんと変わるもんだね。

コード展開はほとんどない曲が多い。
全編セッション?ってくらいに決め事がない。
メロがないに等しく、同じようなリズムの繰り返し。
そこにノイジーなギターとシャウトするヴォーカルが乗っかるってのが基本パターン。
その代表が、アルバムの前半部で、「Double Dare」「In The Flat Field」「Dark Entries」辺り。
2パターンのリフや2コードの繰り返しの曲が続く。
この序盤で、印象悪くしたのかもしれない。

ただ、徐々に新しい面が聴けるのだ。
「Bela Lugosi's Dead」や「Mask」は、ダブである。
同じパターンを繰り返すことに変わりはないけど。
この方向で一番面白く仕上げたのが「Terror Couple Kill Colonel」で、ワンパターンのリフに違いないのだけど、ハーモニクスやら、重ねたギターが面白い。

「Hollow Hills」では、珍しいコーラスの入り方をしているのと、シンセらしきが入ってて違った印象を受ける、のぺー系。
「Kick In The Eye」では、80'sの打ち込みぽい、ファンキーな曲で、雰囲気だけならABC辺りの音。
「Lagartija Nick」では、リフありきの曲が多いなか、ただただアップ・テンポでパンキッシュな曲。
The B-52'sの匂いが少しする。

そして、曲っぽい曲も出てくる。
曲の構成は2パターンで、シンプルかもしれないけど、メロのある「Spy In The Ca」。
ネオアコっぽい、もしかしたらラヴ&ロケッツに最も近いかもしれない「Passion Of Lovers」も、基本2コードによるひとつのリフの繰り返しだけど、サビらしきもある。
「Spirit」なんかは、ちょい明るくて、取っ付きやすく、曲が珍しく展開する。
レゲエのりの「She's In Parties」に至っては、コーラスとかもキャッチーだし、間奏も変化がある。
(終わり方からすると、エディットされてる?ダブ的展開でさらに続くとか?)

最後の「Sanity Assassin」にしても、パンキッシュな曲だし、2コードの繰り返しがほとんどなのだけど、やはり相当取っ付きやすい。
珍しくオルガンらしきも聴こえる。

さて、カバーは多分3曲。
当初は気付かなかったけど、「Third Uncle」は、ブライアン・イーノの曲でした。
ジャムの「Town Called Malice」を思わずにいられない。
2コードだし、曲の印象はまるで違うけどね。
ノイジーなギターはいいよ。
「Telegram Sam」は、オリジナルよりテンポ速めてる。
ヴォーカルがボウイぽいんだよね。
当然、「Ziggy Stardust」でのヴォーカルはクリソツだ。
まあ、ヴォーカルを聴いてれば、ボウイ好きなんだろうことはわかります。
ヴォーカル、演奏、アレンジともオリジナルとほぼ同じです。
1ヵ所だけ、コードが違う気がするが。

ピーター・マーフィー以外はラヴ&ロケッツなわけだから、このバンドってやっぱりピーター色なんだろうか。
まあ~とにかく暗い。
ラヴ&ロケッツもとっくになくなり、10年前くらいにメンバー勢ぞろいで再結成して、アルバムも出したみたいなので、掘り下げて聴いてみよっかしらん。

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昨夜も。
遅くまでホラー特集。
wowowで「ハネムーン」ての。



ウルトラ低予算。
POVではないのに、POVのつもりになってしまう。
何か起こりそうで、結局起こらんのかい!っていう。
雰囲気は良かった。
せめて、演出にもう一工夫、アイデアにガツンとひとつ、あれば良かったかも。


はい。
今日もストレス溜まりまくりです。


夜もwowowで映画だい。



未公開だろなー。
自分の犯した罪におびえて追いつめられてく系かと思ったらそうでもなかった。
そもそもありえないでしょ、サミュエル・L・ジャクソンが自分の疑い晴れたってーのにわざわざ罪犯すの。
もし人生投げやりになったってんなら、そういうとこも示してくれないと。
演出不足なのか、ストーリーが甘いのか。
途中まではまずまずだったのに、最後の15分で台無し。


今日のいちまい。



バウハウスは当時は馴染めなかった。
ゆえに、このバンドもスルーしてた。
大人になったので聴く気になった。
そしてとりあえずベスト。

コーラスやキーボードのヘルプはあるものの、ほぼ3人でやってて、メンバー・チェンジもない。(解散はしたけど)
なんかそういうのって昨今のバンドにない潔さを感じます。

曲順は時系列ではないみたいだ。
「Kundalini Express」の始まりのハードなギターはなかなかくるものがあった。
出だしは肝心。
終盤のギターはエモーショナルでグー。
最初の段階ではスマパン辺りをイメージしたけど、コーラスが入ったあたりからはUKて感じに。
この曲に限らないんだけど、普通にAメロBメロサビの繰り返しじゃない曲が多い。

そして、「The Dog End Of a Day Gone By」で、80'sのUKて音。
ドコドコドラムとジャラジャラギターがワンパターンで続く長い曲だけど、後半から入るストリングスとか、録音が変わったり、あと、メロも展開してくので飽きないし盛り上がる。
同じく展開激しい「Mirror People ‘88」に続く「Ball Of Confusion」は、録音がまるで変わり、ちょいファンキーで、ちょいローゼズぽい。
さらには「Yin And Yang」では、スピード感溢れる、初期ウッデントップスみたいな曲。
ネオアコ?ノイジーなギターも炸裂。
まあ、ここまで当時のUKのいろんな要素があってちょっと嬉しかった。

「Holiday On The Moon」は、ヘビーな、引きずるような曲で、バウハウスに近いイメージだ。
同じ繰り返しってとこも含めて。

「So Alive」でも録音がまただいぶ変わる。
これもワンパターンの曲だけど、ただ、オルガン、女性コーラスでメリハリつけてる感じ。
「Holy Fool 」では、さらにイメージが変わる。
語り調のヴォーカルに女性コーラスの絡み、ファンキーなベース。
ニュー・エイジ・ミュージックみたいな打ち込みぽいドラムにシンセ。
これ気に入りました。
面白い。

「No New Tale To Tel」はアコースティックやな。
曲自体はアメリカン・ハードロックみたいな?
イアン・アンダーソンみたいなフルートが入ったり、シンセの絡み方といい、相当ユニークな曲だ。

「No Big Deal」で、再び、一瞬スマパン系出ました。
でもやっぱりメロが展開するとUKぽいのだな。
まあ、ブルースだけどね。
ハーモニカぽいの、もっとフィーチャーしても良かったかもね。

「Haunted When The Minutes Drag」での最初のミュート・ギターのリフ、ビッグ・カントリーで似たようなのがあったな。
つーか、聴いたことあるような曲だ。

「It Could Be Sunshine」は、割りと普通ぽいメロだと油断してると、途中で劇的にリズムが変わったり。
「Shelf Life」は、アルバム中、一番洗練された曲かもしれない。
「Sweet Lover Hangover」では、アコギの弾き語りから、パーカッションが加わる、ちょいアフロな。
ギターのカッティングがいかす。
ピアノやギターのうっすら入った音がいいね。
ベースも珍しく前に出るとこあるし、力作じゃない?

ラストの「Saudade」は、アコギとシンセから徐々に盛り上がる、至極真っ当なインスト。
これもネオアコ?
なかなか良いわ。

で、全体通して、まず、バウハウスほど暗くない。
リズムはずっと同じなのが多いんだけど、曲は不規則にどんどん展開する。
メロはそこそこ取っつきやすいんだが、キャッチーでもポップでもない。
あまり頭には残らないかもしれない。
ヴォーカルはピーター・マーフィーほどのカリスマ性はないけど、ネオアコ、ポストパンク、オルタナ、ゴシック・・・そんな、いろんな呼ばれ方してた当時のUKの音が詰まった感じ。
曲によって表情が激変するのは、アルバムによって違うということなんだろう。
オルジナル・アルバムで聴いた方が良いバンドなのかもしれない。

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つれー。
うーむ。
どーにもストレスから逃れられん。
頭痛とか目のピクピクとか。


昨夜は遅くまでwowowで映画観ちまったあ~ん。
「悪魔が棲む家666」ってーの。



ホラーもん真夜中に連夜やってるのです。
で、これは未公開。
まあ、雰囲気はあるけど、実際はそれほど怖くはない。
最初の方でちょっとビックリさせられるくらい。
悪魔ってーのはどーしてもねー、日本人にとっては怖さはそれほど感じないよね。
継母役の女優は、「エミリー・ローズ」に出ていたけど、憎たらしさと怖さを併せ持っててナイス・キャスティングだけど。
ラストは、普段ストーリー展開を考えない自分でも読めてしまった。
まあ、未公開にしちゃーまずまずってとこか。
ただ、この邦題はない。


今日はwowowで、「マイ・ライフ・メモリー」を観る。



地味だあ。
そして暗い。
落ち込みます。
ワーキング・プアのカップルにマット・ディロンとナオミ・ワッツ。
貧しさゆえに子供を産めない主人公たち。
かたや、里子制度で養育費を受け取って暮らす親や、父親が死んで家賃収入のある元愛人という対比。
原題はナオミ・ワッツの働くコンビニの名前で、結局そこから抜け出せないんだよという暗示か。
ノーテンキじゃないアメリカ映画もあるんです。


今日のいちまい。




オリジナル・アルバム2枚というバンドである。
実は、2枚目の「Closer」しか聴いたことがない。
コンピもんとして「Still」に続いて出た、この「Substance」は、シングル、EPの曲を集めたもの。
今回の再発は、ニュー・オーダーがマイ・ブームになっているナイス・タイミングでした。
商戦に屈してしまいました。
なお、曲順は年代順というわけではないです。

まず、デビューEPの4曲は意外。
パンクです。
ジョイ・ディヴィジョンっていうと、内向的なイメージが先行してたけど、この初期の音源は音が外に向かってる。
この4曲だけが雰囲気が違う感じ。
イアン・カーティスの野太くて投げやり気味のヴォーカルは、ちょっとジョー・ストラマーぽくもある。
特に、1.2曲目の「Warsaw」と「Leaders of Men」は、とにかくストレートで、オーバーダブもなしトリオの演奏だ。
ギター・バンドです。
「Failures」なんかは、ギターが大活躍。
こういうギター弾いてたんだねえ、とつくづく。
いやぁ、かっこいいすよ。
「No Love Lost」は、4曲の中では凝ってるほう。
違うパターンのギターが重なってる。
もたりそうなリズム・セクションがまたたまらんね。
しっかし、コーラスの音が割れてまんがな。

「Digital」も初期のEPだけど、これもスリー・ピースのパンク。
同時期の「Glass」はギターを重ねていて、プラス、とってつけたようなクラップがたまらん。
野暮ったいのに、聴いてるとなんか盛り上がってくる。
変態気味のギターは好みだなあ。

インストかと思うほど長いイントロの「Dead Souls」を聴くと、多分、歌は演奏に適当に合わせて作るツェッペリン方式なんだろなと思うんだけど、一方で、「Atmosphere」なんかは、一発で作った感の強かった他の楽曲と違い、メロといい、途中で入るストリングス等複数のシンセといい、終盤で入ってくるギターといい、割とちゃんと丁寧に練られた感じ。
美しい曲だ。

一方で、ダブの影響も多く、例えば、「Autosuggestion」なんかは、かなり実験的な曲。
ヴォーカル聴いてて、あたしゃなんか初期のジム・モリスンをイメージしたよ。
「From Safety to Where」もダブダブ。
インダストリアルな雰囲気もある。
ほぼリズム・セクションだけの演奏に、ギターやサンプリングなどが不規則に絡む感じだね。

ニュー・オーダーをイメージできる曲もある。
「She's Lost Control」なんかは、間違いなくニュー・オーダーに繋がって行ったであろうエレクトロな曲。
シンセやベースなんかがね。
「Transmission」も、十分にニュー・オーダーをイメージできる曲だ。
ポップではないけど、ベースの疾走感、ギターやキーボードの重ね方とかパンクから一味加わった感じだね。
ヴォーカルはやはりインパクトある。
「Novelty」なんかは、結構ポップな感じはするものの、基本はパンク。
曲が展開しないんもんだからビミョーだけど・・・。
「These Days」の方がよりポップかね。
「Komakino」は、8分リズムの多い曲の中にあって、これはちょっと複雑なリズムになってる。
「As You Said」は、エレクトロなインストで、こういう実験的なことしてたのは知らなかった。
まあ、ニュー・オーダーに活かされたんだろなあ。

そして、たぶん、もっとも有名な曲のひとつ「Love Will Tear Us Apart」は、ベース・ラインがメロになってるつーね。
シンセも重なってきて、フレーズも印象的なもんだから、とにかく頭をグルグル回るのだ。
ポール・ヤングのカバーを聴いた時は、ジョイ・デヴィジョンをイメージできなかったほどのいいフレーズだ。

で、もっとも気になった曲は、インストの「Incubation」なんだなあ。
難しいことは何一つやってないし、曲もバカみたいに単純なんだけど、ロックそのものの持つダイナミズムみたいのがあると思うのだ。
ヴォーカルがあっても不思議じゃないので、録音前に他界したのかな?

最後に「Love Will Tear Us Apart」の別バージョンが入ってます。
出だしがオフで、ふわっと始まる感じに変わってる。

さて、全体通して、イアン・カーティスはもちろんだけど、ピーター・フックは相当効いてるなあと思った。
ギターも要所要所ではもちろん目立ってるんだけど、曲を展開してるのはベースなのね。
バンドを抜けたときに「ニュー・オーダーのベースは自分以外にはできない」と豪語したのがわかる気がする。

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ストレス。
溜まる火曜日。


明け方、寒くて目が覚めちまった。
今日は本当に冷えたぜ。


今日のいちまい。



多分、新作「Music Complete」の発売に合わせてだと思うけど、国内再発予定だった「Singles」、発売中止になったみたい。
再発で内容がプラスαされる予定だったのかどうかは不明だけど、いずれ再々結成した後のアルバムを含めた選曲で、リニューアルして出してくれるなら、それはそれでも良い。
元々のこのアルバム自体は、「Waiting for the Sirens' Call」まで含んだシングル集で、何年か前に既に発売されとりやす。

2枚組という容量から、エディットされたものが多いんだけど、ニュー・オーダーっていうと12インチ・バージョンのイメージが強いので、ちょっと拍子抜けはする。
12インチ集めた「Substance」が出てからもうだいぶ経つので、最新曲まで交えて出し直してくれてもいいよ。
ただ、元々、シングル集と言っても別ミックス、エディットもんも多いバンドだし、本作にはアルバム未収録も入ってるし、ほぼ7インチとかエディット、別ミックスでまとめた本作は筋は通ってる。

さて、1曲目はジョイ・ディヴィジョン名義の「Ceremony」だ。
イアン・カーティスへの敬意があるのかもしれないが、ニュー・オーダーとの架け橋としてはいいオープニングだ。
次の「Procession」も、ジョイ・ディヴィジョンの影を引きずっている。
ケミカルブラザースへの影響も感じる曲だ。
バーナード・サマーのヴォーカルはイアン・カーティスに比べて陰影がなく、線が細い。
だけど、ポップ路線に進んでいく上では、都合が良かったのかもしれない。

「Everything's Gone Green」で、ピコピコ感が増し、ニュー・オーダーらしさが出始める。
そして「Temptation」。
キャッチーな面を見せ始めた、実質、新生バンドのデビュー曲と思っていいんじゃなかろうか。
それは、そのまま「Blue Monday」に引き継がれる。
バンドのスタイルが見えたと言える、エレクトロなディスコ。
それだけに12インチ・バージョンなのはいいね。

「Confusion」は、シングルA面とは別ミックス。
この曲自体、アーサー・ベイカーが絡んできてて、ペット・ショップ・ボーイズへとも繋がる。
「Thieves Like Us」もアーサー・ベイカー絡み。
何て言うんだろ、ロックのガツン感?グルーヴ感?みたいのが加わってきて、好きな曲だす。

オリジナル・アルバムをちゃんと聴いたのは「Low-Life」なのです。
だから、ニュー・オーダーっつーと、ピコピコのイメージしかなかった。
そのアルバムに収録されてた「The Perfect Kiss」は馴染み深いのだ。
ポップ路線突入してた時期でもありますな。
「Sub-culture」も同アルバムからだけど、こちらはエディットされてます。
女性コーラスが効果的に使われ出したのもこの頃からか。
今聴き直しても、アイデアだけじゃなく、楽曲そのもののクオリティーも格段に上がったように感じるアルバムです。

畳み掛けるように、大好きな映画「プリティ・イン・ピンク」で使われた「Shellshock」も大好きな曲。
ヴォーカルは、ボソボソのイメージだったけど、やけにシャウトしてて驚いた記憶がある。
まあ、この辺りでジョイ・デヴィジョンの影はほぼなくなった。
これは、サントラとはバージョンが違うみたいだけど。

アルバム「Brotherhood」ではさらにキャッチーに、時に下世話に。
「State of the Nation」「Bizarre Love Triangle」どちらもポップスと言ってしまいたい。
シンセのリフが、キャッチーになって耳に残り始める。

12インチを集めた「Substance」からは「True Faith」が収録されてる。
この曲自体はまあまあです。
むしろ、カップリングの「1963」の方が好き。
「The Best of New Order」にも収録されてただけのことはある。

サントラ収録も多いバンドだけど、「Touched by the Hand of God」もその代表格。
「Salvation!」という映画だけど、未見です。
シンセのフレーズ、ピコピコとベースの絡みはバンドのど真ん中のスタイル。

ディスク2に行くと、エディット・バージョンばかりで、アルバム曲が多く、やや新鮮味には欠ける。
「Blue Monday 1988」は、もちろんセルフ・カバーというか焼き直しというか。
この曲は、ニュー・オーダーにとっても重要な曲なんだろなあ。
ディスク1の12インチ・バージョンからピコピコ系の音が増量、女声のサンプリング?やギターもかっこよく加わってるけど、曲の印象はそんなに変わらない。
どっちかつーと、あたしゃ野暮ったさの残る12インチ・バージョンの方が好きかなあ。

アルバム「Technique」からの3曲。
「Fine Time」のビート感。
クラビっぽいシンセのグルーヴ感。
ヴォーカルもシャウト気味で、盛り上がるけど、「Round & Round」は、ちょっと以前の曲の焼き直しぽさもある。
違うのは跳ね気味のリズムか。
だけど、このアルバムでは「Run」かな、やっぱり。
いい曲だす。
「Regret」のヒットに繋がっていくのが良くわかる、橋渡し的な曲でもあると思うぞ。

「World in Motion」はシングル曲だけど、こういう曲が聴けるのはこの手のアルバムのいいところ。
、イントロだけだと、一瞬、打ち込み系のJ-Pop?と思ってしまう。
ラップぽいのが入ったり、面白味はたくさんあるけど。

そして「Regret」はやはり代表曲でしょう。
ギターとベースのフレーズが残る、やはり名曲。
同じアルバム「Republid」からは4曲。
「Ruined in a Day」は、一瞬ビョークを思わせるイントロ。
ヒップホップなグルーヴ感とか、引出しはどんどん増えてるぞっと。
「World (The Price of Love)」もいい曲だね。
このリズムはくせになる。
女性コーラスもよし。
「Spooky」では、サウンドのスピード感と下世話なメロの組合せが癖になります。
ベースが効いてるねえ。

アルバム「Get Ready」からは2曲。
「Crystal」は、ワイルドなギターから始まってちょっと驚く。
それほどキャッチーではないけど、ロック的というか。
ソウルフルな女性ヴォーカル、ピアノとかもいいけど、ギターとベースが肝だと思う。
「60 Miles an Hour」も、やはりノリが大きくなった感じで、ロック寄りになった印象だ。

ここでまたサントラからの「Here to Stay」。
映画未見。
ピコピコ路線に立ち返ったようにも思える。
曲的にはまあまあ。

ピーター・フックのラスト・アルバムとなった「Waiting for the Sirens' Call」からは4曲。
ジリアン・ギルバートからフィル・カニンガムに代わった時期のアルバムでもある。
「Krafty」も代表曲と言える。
ベースがやはり特徴的で、ピーター・フックなしにニュー・オーダーと言えるか?と思わせる。
少なくともこの時点では。
「Jetstream」は、曲調がこれまでと違う印象を受ける。
ゲストに女性ヴォーカルもフィーチャー。
アルバム・タイトル曲でもある「Waiting for the Sirens' Call」で、新たな武器ともなったロックなビート感のある、ポップでシンプルなノリの曲。
「Turn」のみは、多分アルバム曲で、まあ、キャッチーなヒット曲タイプ。
このアルバム全体に言えるのかもしれないけど、シンプルな作りで曲を聴かせるための演奏だ。

国内盤ボートラとして、リミックス2曲が入ってます。
いつものことながら、折角、年代順に追ってきてからの過去作リミックスってのは拍子抜けする。
ただ、ピコピコが引っ込んで音がスカってなる「Everything's Gone Green」、低音部が引っ込んで「Neverending Story」みたいになる「Bizarre Love Triangle」という対比は面白い。

とまあ、手っ取り早くニュー・オーダーを聴きたいときにもちょうどいい2枚組です。
やっぱ面白いバンドだわ。
そして、まさかの新作「Music Complete」が面白すぎて、スルーしてた「Lost Sirens」も聴いてみる気満々になってしまった私です。

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たりい。
月曜はたりい。
最近はいつも以上にたりい。


夜は、wowowで「トラッシュ!-この街が輝く日まで-」を観る。



ブラジルの貧しい3人の少年が政治と警察の腐敗を暴く話。
ファンタジーに近い話だけど、まあこういうのはいいな。
ボランティアの先生役は「ドラゴン・タトゥーの女」のリスベット役のルーニー・マーラでしたか。
「ドラゴン・タトゥー~」はメイクが独特だったので気付かなかったけど、口元がどっか見覚えあったよ。
そして、神父役がマーティン・シーンですね。
いい映画じゃないっすかね?
しっかしブラジルってこわぇーなあ。


今日のいちまい。



一時抜けてたジリアン・ギルバートも復帰、代わりに入ったフィル・カニンガムもそのまま残って5人組に。
ああ、ただピーター・フックは抜けてしまったんだよね。
ベースは確かに印象が強かったので、新メンバー、トム・チャップマンさん、果たして・・・。

で、実はオリジナル・アルバムを聴くのは久々~なんです。
こんなんだっけ?って曲も多くて、楽しいわー。
音的には、生っぽいストリングスが入ってて、シンセともどもどちらも控えめがらも、バランスとれてて心地好い。
あと、ギターがイメージ以上に活躍してるんだなあ。
そしてどれもキャッチーだ。
ピコピコもあれば、生音もあり、感触的にバラエティに富んでる。

1曲目の「Restless」がギターのリフとか、アコギやドラムも生音感がある。
ヒットする気満々のメロディアスなポップ・ソング。
「Academic」もまた同様。
こっちはギターがフィーチャーされたポップ。
終盤にベースがくるとこなんざ痺れるぜ。

アコギとエレギ中心の「Nothing but a Fool」とか聴くと、そういや、ごく初期ってこんな感じだったっけなあ、と気付く
エレギがブッチャーズみたいな音色なんだよな。
ニュー・ロマンティックスみたいにも聴こえる。
終盤の女性コーラスがいいなあ。

もちろん往年のピコピコも健在。
「Plastic」は、往年の彼ららしいピコピコ。
こういう曲にはストリングス系シンセだね、やっぱり。
この曲もソウルフルな女性コーラス隊がキモ。

で、本作はケミカル・ブラザーズのトム・ローランズが共作とプロデュースで絡んでるのが2曲あるのら。
ケミカルの 「Out of Control」で、バーナード・サムナーが客演してるので、不思議な組み合わせじゃあないけどね。
その内、「Singularity」は、いわゆるエレクトロなダンス・ミュージックってヤツだろう。
個人的には、もう1曲の「Unlearn This Hatred」の方が面白かった。
こっちの方がケミカル色が強くて、微妙に似てるような似てないような距離感があって面白い。

ゲストってことでは、「Plastic」でもコーラスしているラ・ルーのエリー・ジャクソンっていう女性シンガー。
この人の歌がなかなか良い。
「Tutti Frutti」なんかは、低音の語りも入ったオールドな感じのディスコでさ。
アコギもチラリとフィーチャーしてて、良い曲です。
「People on the High Line」も同じくエリー・ジャクソンをフィーチャー。
ベースが躍動するファンキーな曲で、これもかなり良い。
ビアノもいかす。
ストーンズの「Undercover Of The Night」を思い出した。

で、ゲストってことではさらに「Stray Dog」。
この雰囲気あるヴォイスは誰かしらんと思ったら、イギー・ポップか!
かっこいいなあ。
大好きな曲だよ。
ハーモニクスとか、時にハードになるギターもグー。

ラストの2曲はピコピコだけど盛り上がる。
「The Game」は、ストリングスが控えめながら一役。
終盤はギター・ソロで盛り上げます。
「Superheated」では、キラーズのブランドン・フラワーズをフィーチャー。
最後に相応しい壮大な曲。
ペット・ショップ・ボーイズの曲がもっと良かったらこんな感じか。
普通にヒットしそうだなあ。

さて、「The Game」「Superheated」っていうラスト盛り上がる流れから、ボートラの別ミックスは、例によってやっぱりちょっと余計かな。
それもあって無音部分があるんだろうけど。
「Restless」の別ミックスなんだけど、ちょっと長くなってる。
出だしや楽器の 出番箇所が違うけど、印象は大きく違わないな。

何せ、オリジナル・アルバム聴くのは久しぶりなので、確かなことは言えないんだけど、本作は豪華ゲストを招いての自分たちの歴史を辿るようなアルバムではないかな。
ピーター・フックが抜けた後の新しいベース?いや、全く気にならなかったわ。
とにかく傑作じゃね?

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とりあえず今日まで。
はゆっくりできた。
本当は予定があれば良かったんだけど・・・ああCS。


朝、Mと母の施設へ。
帰り、新しくできた「はま寿司」に行こうとするが、21日オープンだった。
「サミット」で弁当買った帰ることに。


午後は、Mが買い物にでかけたこともあり、ひとりでJ2J3のプレイオフ「大分トリニータvs町田ゼルビア」、J1昇格プレイオフ「アビスパ福岡vsセレッソ大阪」を立て続けに観る。
大分はJ1からJ2そしてJ3と急降下。
この急落ぶりはある意味凄いけど、チームとしてもトホホ感が満載で、今日の試合観る限り、仕方ないね。
J1昇格プレイオフの方は、福岡が悲願のJ1復帰ということで、来年はドーハ組の監督が健太、ポイチ、井原と3人揃うことになった。
J2J3の入れ替え観た後だったので、J2下位と上位では随分レベルの差があるんだなーと実感した。


夜は、wowowで「天才スペピヴェット」を観る。



いい映画です。
大自然に囲まれた田舎に住む、価値観が全く違う家族を持つ少年のロード・ムービー・・・と言葉にしてしまうと平べったくなってしまうけど、そこにはいろんな家族間の心情や、社会への風刺まで描かれていて、とっても奥深い映画になっている。
「アメリ」にもあった、ジャン=ピエール・ジュネの世界とも言える、艶やかな映像や主人公の少年の妄想も楽しい。
繊細にして鮮やか、何度でも観たくなる映画です。

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映画三昧。
朝、Mと母の施設へ。
帰り、「久兵衛」にてランチして、「ヤオコー」で買い物して帰宅。


午後はずっと映画。
まず、CATVで「トランスポーター」一挙放送。



1作目は以前観たつもりでいたけど、覚えてなかった。
前半部が面白く、つい3作全部観ちまった。
2作目ではこの手のシリーズもんではよくある、アクションやらありえない感のスケール・アップ。
ただ、緊迫感みたいなのは減ってったかな。
1作目で微妙な存在で面白かった警部が、2作目以降はすっかり相棒化。
これもよくあるパターンか。
3作それぞれ相手役が出てきて、1作目はチャイニーズ、2作目はアメリカ人の人妻、3作目はウクライナ人と色とりどり。
美人がいないのはちょっと・・・。
漫画チックなカーチェイスやアクションは「007」みたいなもんか。


その後、wowowで「ジョーカー・ゲーム」を観る。



邦画のスパイもんってのは珍しい。
「トランスポーター」観た後だと、アクションはスケール・ダウンに感じてしまう。
ここまでやるなら、もっと「んなバカな」連発させてもらいたかった。
どこかマジメというかこじんまりしてるというか。
予算だけのせいじゃないように思う。
でも、深キョンの不二子ちゃんやボスのキャラ、二転三転するストーリー、かっこつけた映像、と健闘はしています。
自分の好み的には、アクションより緊迫感をもっと出して欲しかったんだけどね。

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特になし。
何事もない金曜日。
まあ、仕事はバタついたけど。


夜、録画しといた「劇場版 SPEC~結~ 漸ノ篇」と「劇場版 SPEC~結~ 爻ノ篇」を観る。



いやあ、もうこのグダグダ感はなんじゃろね。
「劇場版 SPEC~天~」に比べれば、ギャグの乱発はまだマシかもしれないけど、とにかくダラダラしすぎ。
1話分で十分に収まる内容。
それに、ストーリーがもう大風呂敷広げすぎ。
誰が味方で誰が敵かもわからん。
もっとシンプルにすりゃあいいのに。
こういう展開になると、ハリウッドもんとか、それこそマーベリックの方が全然マシ。
それでも、劇場版はひどいけど、TVドラマは評判いいからねー。
一度見観てみないわけにはいかないな。


今日のいちまい。



さて、森高後期のベスト。
KYON2がそうであったように、アイドル路線からアーティストへ。
インパクトは前期ほどではないし、ダサさの妙(なんじゃそら)みたいなのも薄れてしまったけど、楽曲自体はどれも良くできている。
それに何と言っても、ドラマー森高。
打ち込みが減って、バンド・サウンドが中心になっていった時期。
特に本ベストでは、そういう楽曲で統一していて、コミカル要素は排除しているように思える。
例えば、「ハエ男」「ロックンオムレツ」なんかは時期的には入っててもおかしくないんだろうが、未収録。
曲のタイプからすれば前作に入るべきで、これは正解だと思うぞ。

さて、「渡良瀬橋」からスタート。
隠れた名曲?
ストリングスも入って、こんだけしっとりしてても、「風邪をひいちゃいました」みたいな言葉は忘れない。

「私の夏」は、「ファイト!!」「コンサートの夜」の流れを引き継いだ曲で、変わりゆく森高を感じる曲だ。
大人?路線とうまく折り合いをつけていった時期なんだろうな。
「決めた」以降の歌詞なんかは単純に上手い。

「風に吹かれて」「気分爽快」、と、この辺りはノスタルジックなサウンド。
どちらかと言うと、UKのギター・バンドっぽく聴こえる。
地味ながらなかなかの佳曲揃いなんだよね。

「二人は恋人」ときて、そうか「夏の日」も未収録か、と気づく。
好きな曲だけに残念。
で、ここらあたりからドラムもオンになって、録音もこれまでのペラっとしたガレージ・バンド風から、多少厚みを増したように感じる。

「ジン ジン ジングルベル」は、タイトルからして、初期打ち込みをイメージしてしまうんだけどね。
実際はラテンチックでゴージャス感のあるアレンジ。
キッド・クレオールとかの雰囲気もあるのだ。
なお、この曲は森高自身の作曲。
この頃のカップリングは、森高作曲が多くあったけど、この曲は唯一の森高作曲のA面曲ではないだろうか。
間違えてたらごめん。

「SO BLUE」は、再びノスタルジック路線だ。
そう感じるのは自身のドラムのせい?という気がしてきた。
ベンチャーズ風というかGS風というか。
一方で、ギター、ベースやストリングスのアレンジは通好みというか、洒落てるんだよねえ。

軽快でシンプルなビート・サウンド「ララ サンシャイン」に続く、「銀色の夢」は、珍しくマイナーの歌謡曲チックな曲だ。
琴らしきが入ってたり。

「Let's Go!」「SWEET CANDY」「SNOW AGAIN」まで行くと、もうそんじょそこいらのAORと変わらない。
ドラム凄いんですけど。まじか?!
アルバム「Peachberry」以降のドラムはまじすげー。

さらに「海まで5分」では、R&Bの要素も入りーの、これはまた違ったタイプ。
傑作のひとつですね。
本物のホーン・セクションでやったら、もっとかっこ良くなかった気もするけど、そうしないのも森高らしいと言えるのかなあ。

地味だけど、いい曲「私のように」に続く「出来るでしょ!!」は、シングルではなく、アルバム「TAIYO」の収録曲だな。
何ともポップでキュートな曲だ。
時間軸は戻るんだけど、違和感はない。
よく引っ張ってきて収録したなと思える曲だわ、
8分打ちの楽しい曲だ。

「若さの秘訣」も同様だけど、この曲も森高の作曲。
シングル「二人は恋人」のカップリング曲だ。
初期の雰囲気も併せ持つロックン・ロール。
演奏かっこいいす。

最後はビートルズのカバー2曲で締める。
「Everybody’s Got Something to Hide Except Me and My Monkey」と「HERE COMES THE SUN」なんだけど、これまでの森高のイメージとはだいぶ変わってしまう。
意図したんだろうけど、この選曲はどうなんかな。
英語だと例の鼻にかかった独特の感じはなく、特に前者は違う人が歌ってるみたい。
「ホワイト・アルバム」からだったら、むしろ「ヘルター・スケルター」とか歌ってもらいたいものだ。
「HERE COMES THE SUN」の方は、演奏とかオリジナルのまんまだけど、多分重ねてる歌はそれなりに面白くはある。

なお、細野晴臣が手掛けたアルバム「今年の夏はモア・ベター」は、華麗にスルーされてます。

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注射す。
小学校以来じゃなかろーか、インフルエンザの予防接種を受ける。
今年は特価期間だかなんだか、会社まで出向いてくれたのだ。
ひとり1000円という破格だったので、受けてみた。


今朝は副都心線、帰りは東上線が遅れる。
行き帰り、遅れなしの日はないのだろうか。


夜、wowowで「バスターズ―悪い奴ほどよく眠る―」を観る。



木曜は日本未公開映画の日。
黒沢明の「悪い奴ほどよく眠る」にインスパイアされた映画らしいが、多分、全然違うんではなかろうか。
未見なので何とも言えないけど・・・。
とにかく説明が少なくて沈黙が多すぎなのと、顔アップの映像が多い。
良くわかんない映像も多くて、つらい。
(警察が捜索?してて子供の自転車があって母親が泣くとことか)
観終わった後に、女性監督だったのがわかって、なるほどと思うとこもあったけど。


今日のいちまい。



数年前にコンプリート・シングル集が出ているので、何をいまさら感もあるけど。
シングル曲中心に、アルバム曲、時にシングルのアルバム・バージョンを交えてのベストが2枚出た。
年代順に分けた2枚の内、本作は前半部分、1987から1992年までの曲が収録されている。
曲の並びは、ほぼ年代順ではあるけど、終盤にアルバム曲が多くなっているので多少前後している。

デビュー・シングルの「NEW SEASON」からスタート。
「オーバーヒート・ナイト」や「Get Smile」を差し置いてのデビュー・シングルの収録。
特に「Get Smile」の「行くぞ!」は、初期のライヴで盛り上がっていただけに、はずされたのは残念。
ただ、このデビュー曲、今になって聴くとなかなか良い曲です。
ヴォーカルは初々しいし、結構新鮮な気持ちで聴けた。

第4弾シングル「ミーハー」は、アルバム・バージョン。
森高ワールドを最初に体験した曲かな?
「お嬢様じゃないの。私ただのミーハー。だから凄く軽い。心配しないでね。」の歌詞にはやられましたなあ。
軽い打ち込みとマッチしてました。

「.ALONE」は、初期の名曲だと思ってる。
バージョンがやたらあるのだけど、「森高ランド」のバージョンが一番好きだった。
これもいいけどね。

「ザ・ストレス」も多種バージョンがあると思うけど、やっぱり「中近東ヴァージョン」だよねー。
この意味ない中東風。たまらん。

「17才」は、多分最初に観たクリップだったかなあ。
もちろんピコピコしてるわけだけど、基本は原曲と大きく変わってないような。
ハマッたな。

「だいて」は、「17才」から一変、フォーク・ロックみたいな、これも初期の名曲。
森高のイメージと結びつかないサックス・ソロも良いね。
円広志の「飛んで」に迫る勢いの終盤の「抱いて」。いいよねえ。

「道」は、いい曲なんだけど、「Alone」の二番煎じぽい曲なので、はずしても良かった気が。

そして、「臭いものにはフタをしろ!!」ですよ。
おじさんはやられましたなあ。
ある意味、森高こそがロックだな。

「雨」は、もしかしたら、シングルでは初のバラード曲ということになるんだろうか。
しっとり系も適度に織り交ぜる森高は無敵だ。

「勉強の歌」は、こういう身につまされることをさらりんと歌ってしまう森高はやはり天才なんだと思う。
大人の解決をしない歌詞というか。

「この街」は、「勉強の歌」の両面Aサイドだったんだな。
これはアルバム・バージョンだけど。
初期のピコピコ残した曲。
で、「八月の恋」は未収録かあ。
捨てがたい曲なんだけど、まあキリないし、仕方ないが。

「ファイト!!」「コンサートの夜」は、大人?になったサウンドにビックリした2曲。
チープな部分がなくなって、バンド・サウンドぽくなったというか。
アレンジも落ち着いた。
もう一枚の後半部に繋がる2曲です。

でも、「私がオバさんになっても」とかまた出てくるんだよね。
アルバム・バージョンで、ピコピコ・ディスコ。
この曲のように過去の森高を継承しつつも、深みある演奏も増えていったって流れなんだな。
そして、この曲収録の「Rock Alive」は、森高だからこそ意味あるアルバム・タイトルだと思う。

カーネーションのカバー「夜の煙突」は、「非実力派宣言」収録曲で、年代的には前後する。
この曲もライヴでは盛り上がる曲だったな。
かっこいい曲である。

「ロックンロール県庁所在地」は、ミュージシャン・森高のアルバム「ペパーランド」から。
基本はャッフル・ブギだけど、微妙なノリになったりするのがたまらん。

ラストの「テリヤキ・バーガー」は、「古今東西」収録曲で、やはり年代的には前後するけど。
バンド・サウンドであり、ロックンロールであり、ロックを笑い飛ばします。

選曲的に不満はあるけど、初期の森高ワールド、1枚ものとしてはまあ凝縮してると思います。

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まいったあ。
朝、駅についたら人身事故で電車ストップ。
時間かかりそうなので、的場に出て埼京線で。
ド混みのため疲れた。
幸い、大宮で座れたからまだ良かったものの。


夜、CATVで「劇場版 SPEC~天~」を観る。



Hから、テレビで観てないと多分よくわかんないと言われていたにも関わらず、全く予習なしで観始め。
まあ、覚悟はしてたけど、予想してたよりはわかった。
ついてけないとこもあったけど、大枠は何となく。
ただ、意味不明のギャグが多すぎ。
あんまりギャグ乱発すると、かえって笑えないもんだ。
せめて「トリック」くらいにしとけばもっと笑えたと思う。
続きがあること匂わせていて、「劇場版 SPEC~結~」の2つも観てみたくなったよ。


今日のいちまい。



まあ、ベストにしちゃあケチくさい。
10曲だもの。
全編生ストリングス。
途中からハードになる静と動の展開が多く、どの曲も暗いってのが天野月子の特徴とも言える。
それだけに余計に歌謡曲チックに感じるんだよね。
曲がなんかみんな同じ雰囲気ってとこも、演歌歌手のアルバム聴いてるみたいになるんだよね。
(聴かないけどさ)

1曲目「蝶」の生ストリングスが、妖しいムードを醸し出してていい雰囲気でも、とりあえずサビでハードに行く。
次の「聲」の序盤の生ピアノ、被さる生ストリングス、これはパターンのひとつ。
転調して、やっぱりハードに盛り上がるサビ。
なんか同じ曲聴いてる錯覚にも陥る。
この曲のサビのブレスはちょっとだけ気になる。

「CLOCKWORK」は、花たんとのコラボ。
違う声が入るってだけでだいぶ雰囲気も変わるものだ。
メロの合間に短く入るピアノが良い。

「ゼロの調律」もいつものパターン。
合間合間に入る生ピアノのアクセント。
静かなAメロとグワーンにハードな展開っていう。
「NOISE」も同様だけど、サビのメロは多少意表をつく。
生ストリングスのブリッジからのギター・ソロは、あまりに臭くてやだなあ。

「月」は、グワーン来ません。
こういうアレンジの曲もないとね。
Aメロはサンプリングみたいだけど、生音なんだよね。
いい雰囲気の曲です。

「くれなゐ」は、アコギの出だし、細かいリズム・パターンは違う雰囲気もある。
曲そのものは同じだし、終盤の仰々しさは変わらずだけど。

「鳥籠 -in this cage」のクラシカルなピアノ。
お約束の展開は、このあたりになると少々お腹一杯気味。
歌の合間のピアノと生ストリングスが面白い。

「イデア」のイントロからAメロに入る感じは好き。
サビがアメリカン・チャートに多くありがちな、好きなメロです。
メロ自体はちょっとらしくないかもしれないね。
割と明るい目のメロだと思うんだけど、この人が歌うと暗くなるからあら不思議。
「カメリア」はややしっとりした感じがするけど同様。

ディスク2には映像がついとります。
曲順は、CDとリンクしてなくって、あくまで絵で配列を考えたんだと思う。
CD収録曲のうち、「くれなゐ」と「カメリア」は未収録。
「ゼロの調律」は、英語版の「ZERO」になっとります。

最初の「蝶」は、和を意識した作りで、名前含めたイメージ通りの映像。
一番らしくて良かったかもしれない。

「月」は、「ムーンライト・ジェリーフィッシュ」という映画の挿入歌らしく、映画のシーンを挿入。
映画は未見。
いきなりの月とクラゲはいかにもでなんだかなあ。
映像自体は、以前、「月」のマキシに付属してましたな。
「イデア」「聲」もベスト盤「デラックス・カタログ」に入ってたよなあ?

「ゼロの旋律」の英語版「ZERO」だけど・・・天野月子だからこそ、英語はやめた方がいいと思うんだけど。
だって「和」でしょ。
面白いコントラストとしての英語ならいいのかもしんないけど、フツーにただ英語じゃあ・・・。

「NOISE」はモノクロの物語風で、良い出来だけど、「鳥籠 -in this cage-」のひとり口パクの絵はつらい。
顔怖い。
そもそも、友近と田丸美寿々を合わせたみたいな顔が苦手。
こんなこと言っちゃかいかんのだろうけど。

最後の「CLOCKWORK」の絵と歌詞付き映像もまあまあ。

というか、全体的に映像が割とありきたりで、キャラからするとちょっと意外だった。
天野月」名義の「Core」のクリップなんかは、結構得面白かった記憶があるんだけどな。

さて、久しぶりにこうして聴いてみると、歌の表情があまりない人だなあと思ってしまった。
サビでファルセット混じりのメロもマンネリ気味。
全編生ストリングスとかギターがハードのアレンジ過多も。

本作に限っては、同じパターンの曲が多いのだけど、様式美を重視した曲作りとアレンジを意識した選曲なのかもしれないけどね。
「This Is 天野月子」という意味ではいいベストなんかな?

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