晴れ時々素っ頓狂
音楽とかバンド活動とかサッカーとか映画とか。 楽天家。能天気。ボケつき。
やたー。
昨夜は、AFC U-23選手権の決勝vs韓国。
さすが、韓国は今までのどの相手より強く、前半はおされっば。
前半は得点のにおいもせず、「0-1」。
後半開始早々に2失点目。
3トップ、3ボランチぽくするもうまくいかず。
もう寝ようかと思ったよ。
いやーしかしこのチームはいったいなんなんだろねー。
「とりあえず守備がんばれ、チャンスはきっとくる」を徹底してるということなんだろうか。
今大会無得点の浅野が途中で入ってから、3得点で逆転。
6試合で、得点者10人目ってのも凄い。
矢島も1G1A。
なんか内容うんぬん抜きに勝負強いなあ。
大興奮の昨夜でした。


さて、今日はいろいろ痛い。
腰とか肋骨とか。

朝、Mと母の施設へ。
帰り、「ヤオコー」によって買い物。


夜、CATVで「ソロモンの偽証 前篇・事件」を観る。



面白い。
ストーリーそのものもだし、登場人物の徐々に絡んでくる思惑とか。
映画も丁寧に作られている。
役者も憎たらしい教師とかマスコミとか、いい感じ。
後篇楽しみす。


その後、wowowで「マダム・マロリーと魔法のスパイス」を観る。



監督はラッセ・ハルストレム。
天才料理人のインド人青年とフランス料理のクロスオーバー!
恋愛も絡めて、コミカルなとこもあり、なかなか。
しかし、ヘレン・ミレンは頑固な役が多い。
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練習とか。
朝から、都市航海の練習@代々木「NOAH」。
練習後、TYと「ルノアール」にちょっと寄って帰宅。


夜は、ダラダラと練習音源の整理やら。
疲れて眠い。
が、これからAFC U-23選手権の決勝vs韓国。
起きていられるかなあ・・・。

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月末。
なんだかなあ。
ここんとこ変な仕事で一日の半分が終わってしまう。
あーあ。

そして今日も寒く、これから雪?!
明日大丈夫かいな。


今日のいちまい。



訃報を知ったのは、amazonからこの新譜が郵送中のことだった。
突然だった。

一昨年、「The Nest Day」という久しぶりの素晴らしいアルバムとともに復活。
やっぱりスゲーや、と思ったばかり。
加えて、去年秋には、「Sound + Vision」のリニューアル4枚組、続けざまに、初のオールタイムなベスト「Nothing Has Changed」3枚組、そして今回の新譜、と自分的にはボウイ祭り状態だっただけに残念でならない。

さて、今回の「★」。
聴く前までは、「Lets Dance」の後の「Tonight」ほどではないけど、その時に感じたものに近く、イヤな感じがあった。
好盤の後にサクッと出たやっつけ的なアルバムの記憶が蘇ってしまった。
7曲で40分ちょっとという短さも気になった。
もしかしたら、死期を悟ってのアルバム作成が、イヤな感じに重なったのかもしれない。

で、アルバム・タイトルの1曲目「Blackstar」だ。
思えば、当初スターというのにこだわってたボウイさん。
空の星とロック・スターを掛け合わせていた。
暗く綺麗な曲のセンスは、当たり前のように持ち合わせていたものだ。
その暗さは、「Let's Dance」なんていうメジャーでポップなアルバムでさえも隠しきれていなかった。
曲自体は、生ドラムとエレクトロな組合せ、サックス、ストリングスが独特な雰囲気。
メロは取っ付きにくいかと思ってたら、後半ではガラリと変わって、キャッチーなメロに。
ポップさと暗さと美しさを合わせ持ったボウイらしい曲ってことだろう。
そして、大作!

「Tis a Pity She Was a Whore」は、 「Nothing Has Changed」からのシングル「Sue」のカップリングだったみたい。
未聴でした。
いかしたドラムで始まるビート感溢れる曲だ。
好みの曲。
曲は全く違うけど、「Modern Love」のイントロとか思い出すなあ。
前面に出た管の不安感もたまらん。
パーカッションとピアノもいいな。

1曲目の「Blackstar」もそうなんだけど、3曲目の「Lazarus」も、部分的とはいえ、レディオヘッドを想起するんだよねー。
この曲でいうと短いイントロのとことか。
曲自体は70'sのボウイぽいのかな。

そして、前述「Nothing Has Changed」からシングルになった「Sue (Or in a Season of Crime)」でござんすが、あれあれ全然違うや。
ジャズぽかった前の曲とは全く違うバージョン。
尺も短いし。
つーか、もしかしたら、この曲はこのアレンジありきだったんじゃないかなあ。
なんとなくそんな気がする。
それほどシックリきている。
とにかくファンキーでかっこいい!

「Girl Loves Me」は、ミニマルといえるのかなあ。
この定義がいまだにイマイチわからんのだけど。
これも「Black Star」同様、エレクトロと生ドラムの組合せが面白い。
メロはキャッチーじゃないけどね。

「Dollar Days」は、普通に綺麗なメロだ。
ビアノが肝で、サックス・ソロやラストのエレギのソロもいい。
こういう雰囲気の曲も70'sのボウイには時々あったような。
これまた曲は全く違うけど、「Aladdin Sane」のラストに入ってた「Lady Grinning Soul」を思い出したよ。

ラストの「I Can't Give Everything Away」は、もう無茶苦茶キャッチー、ポップです。
メロもだけどハーモニカが80'sぽく聴こえる。
サックスのソロ、ストリングス系キーボードのせいもあるかな?
まあ、この前までちょっと難解なイメージがあったからこそ、最後にこういう曲持ってくるってのは洒落てるよね。

このアルバムの尺が40分強ってこともあるんだけど、どーもアナログをイメージして作ったように感じる。
曲の並び的にも、3曲目「Lazarus」が終わってB面にひっくり返すみたいな。
そしてB面頭が「Sue」だしね。

はい、つーわけで最初抱いた不安は杞憂に終わったものの、別の、最上級の憂いが待ってました。
最初から持ち合わせていた感覚とはいえ、アルバム全体がどこか退廃的で物悲しいのは先入観だけではないと思う。
とにかく、残念でならない。

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金曜かと。
かなり真剣に信じた。


夜、wowowで「次は、心臓を狙う。」を観る。



木曜は日本未公開映画。
ギョーム・カネが殺人の衝動を抑えられない憲兵隊員に扮する。
自分を痛めつけるのは衝動を抑えようとしているためか。
衝動の象徴でメメズが出てきたり、なんて映画らしい演出。
追いつめられ型サスペンスでヒリヒリする割に、ちょっとだけ笑いの部分も。
一度観ればいい感じではあるけど、つまらなくはなかった。


今日のいちまい。



あくまでバッキンガム・ニックス時代に限ってだけど、フリートウッド・マックで一番好きなアルバムなーに?と訊かれたら、多分この「Tusk」を選ぶ。
いろいろと奥が深いアルバムなのですよ。
この「Tusk」はアナログ入れたら4回目のお買い上げだ。

今回は、昨年出た5枚組の「deluxe edition」から、ライヴ部分の2ディスクを抜いた3枚組の国内発売です。
「deluxe edition」はもう10年前くらいに2枚組のが出てたのだけど、その時のディスク2、いわゆるボーナス・ディスクともまた内容が違うみたい。
初お目見えなテイクも多い。
アウトテイクは所詮アウトテイクかもしれないけど、今回面白いのは、違うバージョンで本編通りの曲順っていうディスク3かしらん。
このパターンは昨日のカーズの1枚目と同じパターンだけど、これって最近流行ってるのかな?

本編のディスク1についてはリマスターされていて、若干線が細くなった感じもするけど、もちろん、内容は申し分ない。

このアルバムの特徴はリンジー・バッキンガムの曲とクリスティン・マクヴィー、スティーヴィー・ニックスの曲のイメージがだいぶ異なることだ。
バッキンガムは多重部分も多く、ひとりかミック・フリートウッドとセッションしながら作っていったような感じ。
ホーム・レコーディングっぽいというか。
一方、マクヴィーとニックスの曲は、どちらも綿密に録音、細部まで良く練られている印象を受ける。
そして、3者の曲の違いがうまいことバランスを保ってるのがこのアルバムの楽しいところ。
なお、バッキンガムの曲は、自分的な名作、ファースト・ソロ「Law And Order」へと繋がっていっていると勝手に思っている。

ディスク2はシングル・ミックスorエディットの「Think About Me」「That’s All for Everyone」「Sisters of the Moon」「Not That Funny」「Sara」 で始まるけど、いずれも前回の2枚組「deluxe edition」やベスト等で聴ける。

「Walk a Thin Line」「Honey Hi」「Storms」「Save Me a Place」「Never Make Me Cry」辺りのデモは本編収録のものに割と近い感じ。
そんな中では、「That’s Enough for Me」を違った解釈した「Out on the Road」が面白い。
でも、なんつーてもこのディスクの目玉は、「I Know I’m Not Wrong」の怒涛の6バージョン、「Tusk」の5バージョンではないだろうか。
インスト部が多かったり、コーラスが違ったり、ノリが変わったりと、試行錯誤していたのが伝わってくる。
「I Know I’m Not Wrong」はあっち行ったりこっち来たりで、最終的には、良いトコを全て合体させた感じ。
「Tusk」は、セッションっぽいアプローチで、ほぼアコギとドラムから、ベースが強調されて、ヴォーカルやコーラスがいろいろ試され、ブラバンが入ってくるという流れ。
完成までの道筋みたいのがわかって面白い。

そしてディスク3。
プロダクションは思ったより普通になされており、完成度が高い。
演奏や曲構成、ヴォーカルも結構違うけど、中でもコーラスの違いは目立つ。
けど、これはこれで世に出ても不思議はない。
特にマクヴィーとニックスの曲は多分、作者のイメージに近いんだろうなあ。

コーラスがまだ不完全ぽい「Think About Me」、最初の語りや最後のヴォーカルが楽しめる「Sara」、歌詞のだいぶ違う「That’s All for Everyone」、スティーヴィー・ニックスがだいぶ絡んでくる「I Know I’m Not Wrong」、なんかは楽しく聴けた。
でも、このディスクの目玉はなんつーても「Brown Eyes」か。
ピーター・ク゜リーンのギターがフィーチャーされてるんだよね。
本編でも終わり間際に確認できたのだが、ここでは全編にわたって聴けちゃうわけです。

・・・とまあ、それほど聴き込んでなくても、違いは気づくディスク3。
だけど、ディスク2含めて、聴き込んでいれば聴き込んでいるほど、いろいろ発見できて楽しめるのではないか。
とにかく、良く練られたアルバムだったことは証明された今回の3枚組でした。

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昨日から本格的に寒い。
やっぱりマイナンバー、いろいろありますな。
今日は逆ギレした人もいた。


夜、録画しっぱだった「ギリシャに消えた嘘」を観る。



ええーっそうだったのか!!っていうのは全くないし、ハラハラドキドキもないんだけど、いちおーサスペンス?
とはいえ、まずまずの良作。
60年代のフランス映画っぽく感じた。
主な舞台はタイトル通りギリシャだけど。
ヴィゴ・モーテンセンをリノ・ヴァンチュラ、オスカー・アイザックをアラン・ドロン辺りがやりそう。
あえて地味にしたようなとこもあり、あの近辺の映画のオマージュといえるのかな。
オスカー・アイザックの演技は目の配り方とか、アル・パチーノを意識している気がした。
そして、キルステン・ダンストが綺麗になっててビックリ!


今日のいちまい。



昨年、今更ながらにカーズのライヴを2枚聴いてしまったために、前々から気になっていたファーストのデラックス・エディションにも手を広げてしまった。
2枚組のディスク1が本編、ディスク2が未発表含むデモ音源。
前にも書いたかもしんないけど、なんだーかんだとカーズは1.2枚目がやっぱり好きだ。
このディスク1の9曲は良く聴いた。
強いて言えば、ベストやライヴにあまり縁のない「I'm In Touch With Your World」が、今回聴き直した時に「ちょっとおひさ~」ってくらいなもんだ。
で、ふと気づいたけど、ヴォーカルはほぼA面がリック・オケイセク・サイド、B面がベンジャミン・オール・サイドなんだね。
あ、アナログでいうところのね。

さて、本編はおいといて、楽しみなのはディスク2のデモ集だ。
これがなかなか面白く、本編と同じ並びで9曲、最後に未発表曲5曲という構成なのだ。
ただ、1曲目の「Good Times Roll」だけはライヴ。
コーラス含めてほぼスタジオ通りで、違いはタムのエフェクトがかなり目立ってるくらい。

2曲目以降のデモはかなりヤバい。
これ聴くと、本編がいかにデコレートされてたかがわかっちゃうのだ。
「My Best Friend's Girl」「You're All I've Got Tonight」なんていう代表曲は、生音感があるのだ。
当然ちゃー当然かもしんないけど、あの綺麗なコーラスは粗削りで生々しい。

「Don't Cha Stop」では、途中のギター・ソロがシンセのソロになってたり、最後に仕掛けがあったりする。
いや、演奏よりヴォーカルだな、特に興味持ったのは。
ベンジャミン・オールが歌う「Just What I Needed」は歌い回しが違うし、「Bye Bye Love」なんかはかなり自由に歌ってる感じだ。
特に後者は、連動して?ベース・ラインもなんかいかしてる。

オケイサクの歌う「I'm In Touch With Your World」では、オールが部分的にハモっているというより、デュエットみたいになってる。
この感じは好きだなあ。
そしてまた、この曲があるから、初期のカーズはニュー・ウェイヴのイメージがあるのだな。

また、「Moving In Stereo」「All Mixed Up」は、本編ではベンジャミン・オールのヴォーカルだけど、このデモではリック・オケイサクが歌っている。
だいぶ雰囲気変わるねえ。
オールのように声を張ることなく、オケイサクは内に向かうヴォーカルだ。
「Moving In Stereo」は、実質、リック・オケイセクとグレッグ・ホークス二人で録音されたみたいだ。
ヴォーカルはそれぞれの良さがあるけど、この曲に関しては、オールのヴォーカルにして正解だったと思う。

というわけで、ロイ・トーマス・ベイカーによって、ジャーニーやクイーンみたいな音になったオリジナルも聴き慣れてるし、それはそれで良いんだけど、この生音感のある録音によってニュー・ウェイヴ色が強調されてる。
元々はこんな感じだったんだね。
多少の粗さも良しとするような他のプロデューサーだったら、もっと面白くなってたんじゃないかという気もしてきた。

本編から外した未発表曲5曲なんか聴くと、本編をあえてポップ寄りにしたようにも感じる。
「They Won't See You」なんかは、全然ポップじゃなくって、言ってしまえばニュー・ウェイヴ。
曲自体は、まあちょっと本作収録曲に比べて弱いかも。
「Take What You Want」も同様。
ただ、ラストのギター・ソロは聴きごたえがあり、カーズには珍しくセッションぽい。

「Wake Me Up」は、未発表曲の中では、秀逸な曲。
Aメロのピアノが洒落た、カーズには珍しいタイプの曲だ。
オールのヴォーカルもいいし、本録音されなかったのは勿体ないね。

同じくオールの歌う「You Just Can't Push Me」は、カーズ流ロックンロール。
カーズにしては捻りがない、割とストレートな曲だ。
70'sのブルース・バンドとかがやりそう。

「Hotel Queenie」もまたらしくない曲だ。
アップ・テンポのロックンロールなんだけど、例えばこの曲のリフ、クリームとかマウンテンとかやりそうなんだよね。
なんか、70'sな感じだなあ。

未発表曲はどれも演奏やアレンジなどは本編に負けないくらい良い。
でも、アルバムとして、ポップ寄りにして、ニュー・ウェイヴ寄りな曲は極力収録しなかったんだろなあ。
いずれにせよ、なんか、いろいろ楽しめたデラックス・エディションでした。

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今日も早く帰る。
不在配達になってたお届け物を今夜に指定したので、さっさと会社を出る。


夜、「AFC U-23選手権2016」の準決勝。
かつ、勝てばリオ五輪出場が決まる試合。
先制して追いつかれ。
ほぼ押されっぱなしだったけど、なんかこのチーム、上り調子な雰囲気あるんだよね。
あんまり負ける気がしなかった。
ここまでローテーションもうまく回ってたし、伏兵も活躍するチームは強いもんだよ。
前の準々決勝で豊川が決勝点したのに続いて、今日もそれまでどちらかというと足引っ張ってた感のある原川が、ロスタイムにゴラッソの決勝点決めたりするわけだ。
ドーハでのロスタイム弾勝利。
リオ五輪出場おめ!
そして、キャプテンの航君、はよーレッズに戻ってきてや。


今日のいちまい。



よくよく思い返すと、自分は結構ヒップホップって好きなんだなと思える今日この頃。
ジャネットとかTLCとか好きだし、ちょいと前では、ボビー・ブラウンやローリン・ヒルのアルバムも随分とハマった。
いや、もちろん聴いてきたのはメジャーどころばかりで、別にヒップホップに特化した人ばかりじゃないんだろうけど。
ラップもいろいろな取り入れ方の曲を聴いているうちに、面白く聴けている。
そんなことを思いながら聴いたディスティニーズ・チャイルドのベスト。

アルバムとか全然知らないので、先入観なし。
そういう意味では、「Stand Up For Love」がいきなりのバラードで意表を突かれる。
イメージなかったわ。

「Independent Women Part I」「Survivor」あたりの下世話感ヒップホップは、いかにもイメージ通り。
意外と3人が絡んでいるヴォーカル。

これ系の定番でもある、フィーチャリングのラップ入り「Soldier」「Check On It」「No, No, No Part 2」。
特に、切り刻んで作ったみたいな「No, No, No Part 2」は面白い。
ブリッジ部の展開も意外だし。
「Say My Name」もまた、途中のスピード感増しメロがいかしたりする。
こういう意表を突かれるアレンジは好きです。

しかしなんといっても、ディスチャと言ったら、自分にとっては「Lose My Breath」です。
アフリカンな感じもする、リズムとサンプリングの妙と、不可思議なメロはたまらんです。
TLCのレフトアイのソロ「Life is Like a Park」みたいな印象なんだけど。
こういう曲には、ほんと弱いな。

その他の曲はなかなかバラエティに富んだ感がある。
「Emotion」は、本作では唯一のアコースティックなバラード曲だ。
地味ながらストリングスとコーラス・アレンジがいいね。
「Bootylicious」はギターのサンプリング?がユニーク。
「Bills, Bills, Bill」も面白い曲だ。
「Feel The Same Way I Do」は、ワン・パターンの繰り返しながら、綺麗な曲だ。

国内盤ボートラは2曲で、「So Good」は、サンプリングを面白く使った感じ。
「Nasty Girl」は、途中の仕掛けが面白い。

そうそう、あと、歌唱力ありますわな。
3人が思った以上にいろいろと絡んでいて、コーラス部分も結構面白かった。です。

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相変わらず。
やることいぱーい。
でも早く会社出たもんね。


夜、wowowで「殺し屋チャーリーと6人の悪党」を観る。



ブラックなテイスト満載、ちょっとタランティーノっぽい悪い奴らばっかり出てくる映画。
前半の時間軸を逆行する展開は抜群だが、後半やや失速気味か。
もう一捻りあっても良かったかもね。
とはいえ、面白いです。
サイモン・ペッグはサイコーやね。


今日のいちまい。



パイのライヴと言うと、やっぱりピーター・フランプトン在籍時のフィルモアがまず浮かぶのかな。
コンプリート版まで出たしね。
でも、あたしゃ「Eat It」のサイド4の、新生パイのライヴが一番好きだった。
3曲という物足りなさで、長い間悶々としていたところに、だいぶ後になって出たのが、「キング・ビスケット・ライヴ」だった。
「Eat It」と同じ時期のものなので、「Eat It」サイド4のフルのライヴがやっと聴けた感じがした。
そもそも「Eat It」のライヴは音が広がりすぎで、好きな音じゃなかったから、相当嬉しいライヴだったよ。
マリオットの魂のヴォーカル、2本のギター、ブラックベリーズを従えての演奏は、今聴いても本当にかっこいい。
生涯のライヴの中でも、何本かの指に入れたいものだ。

さて、今回、内容的にはその「キング・ビスケット・ライヴ」と全く同じで、ジャケがフィルモアを意識したものにリニューアルされたアルバムがリリースされた。
リマスターされたみたいだが、違いはわからん。

とにかくね、オープニングの「Up Our Sleeves」の出だしのかっこよさにまずやられちゃうわけ。
声がひっくり返ったり、マイク・オフになったりってのもかえって迫力なのだ。

そして、スティーヴさん得意のゴスペルの説法みたいなMCヴォーカル?!に続く「4-Day Creep」。
フィルモアでも演ってた曲で、スティーヴさん、ピーター・フランプトン、グレッグ・リドレイの3人のソロ・パートがあったけど、フランプトンのとこはクレムソン?
スティーヴさんのギターがスゲーかっこいいんだよな。
「カッコーン」ってスライドさせるトコとかさ。

エディ・コクランの、日本ではUFO?でお馴染みの「C`Mon Everybody」は、「Smokin'」で初めて聴いた時は、違う曲で認識したくらいパイのオリジナルみたいになってるのら。
最初のスティーヴさんの煽りから、ブレイクの無茶苦茶引っ張るタメとか、痺れます。

「Honky Tonk Woman」はね、やっぱりゾクゾク。
「Eat It」のサイド4の、「Up Our Sleeves」に続く「HonkyTonk Women」の2曲は何度聴いたかわからんくらい聴いた。
このライヴでは繋ぎ合わせてないので、スティーヴさんが多分勝手に始めるブギなギターのアドリブ~ブレイクってのが聴けてさらにかっこよさ増し。
加えて、説法MCヴォーカル~ドラムが入るイントロは何度聴いても鳥肌もんだ。
そして、この曲より、コーラスにブラックベリーズが登場。
曲後のメンバー紹介もかっこいい。

で、CDだとこの後に「Steve's Little Jam」というトラックがあるけど、これは「HonkyTonk Women」の前のスティーヴさんのアドリヴ・ブギのことなんだろなあ。
なんか、この辺のトラックの区切りがへん。

「Eat It」のサイド2に収録されていた「I Believe To My Soul」は、クレムソンのギターがマリオットに受け継がれて始まるブルース。
ブラックベリーズがいてこその曲かもしれない。
それでも負けてないスティーヴさんのヴォーカルも凄いが。
いやもう下手な黒人シンガーよりソウルっす。
ギターの絡みにコーラス。
スライの「I Want To Take You Higher」が繋ぎに使われて次の「30 Days In The Hole」へと。
ううう・・・すげーかっこいい。
「Smokin」よりもスピード感ある演奏に、途中のアドリヴ・ヴォーカルもかっこいい。
完璧な流れだ。

「Smokin'」に収録、「Eat It」の3曲のライヴの内の残る1曲が「Road Runner」だ。
カバーも多いブルース曲だよね。
「Smokin」とは雰囲気が大分違うのは「Eat It」と同じ。
ただ、「Eat It」にはブラックベリーズは入ってなかったと思ったし、また違う感じになってると思う。
仕掛けのメリハリとか、ベースのグルーヴ感とか。

そして、ここからクライマックスへと。
フィルモア同様の並びの2曲が続く。
「I Believe To My Soul」に続く2曲目のレイ・チャールズ曲「Hallelujah, I Love Her So」。
フィルモアとの違いは、もちろんブラックベリーズのコーラス。
ソロもフィーチャーされてる。
こういう曲はソウルフルなコーラス入ってた方がいいやな。
この曲も「4 Day Creep」同様に3人でソロをとってる。

そして「I Don`t Need No Doctor」へ・・・。
まあ、この曲はパイのライヴでは定番のクライマックスだわな。
前の曲同様、ブラックベリーズとスティーヴさんの歌の掛け合いもいかす。
ストーンズの「Jumpin' Jack Flash」が一瞬出てきたりもする。

「Hot N' Nasty」はアンコールのようだ。
「Smokin'」のオープニングだった曲で、スティーヴさんはオルガンに。
この曲はコーラス・アレンジが秀逸。
以前、パイの曲のコーラス・アレンジは、結構参考にさせていただいてたのを思い出した。

とにかく、笑うしかないすげーライヴ・アルバム。
唾が飛んできそうなマリオットのヴーカルにツイン・ギターのかっこよさ。
フランプトン脱退後は、トリオでバンド続けようとしただけあって、マリオットのギターも素晴らしい。
グイグイ暴れまくるズム・セクション。
なんつーか、頭で歌ったり、かっこつけて演奏したりしてないよね。
このライヴ聴くと、ロックとかソウルという言葉を気安く使うんじゃねーと言いたくなる。
そんなアルバム。
もうとにかく、血沸き肉躍るぅ~。

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ぐっすりこん。
朝起きたら、10時近かったわ。
で、午後からMと母の施設へ。
体があまりに痛いので、マッサージしてもらおうと「ほぐし屋いこい」へ。


夜はwowowで映画。
「きっと、星のせいじゃない。」



うーん。
余命少ない者同士の恋愛もんなんだけど、どーもねー。
まず、主演二人が見た目健康的すぎるってのが、なかなか感情移入できない要因かなあ。
映画だから、ある程度綺麗にまとめないとならないのはわかるけど、現実はもっと生々しい。
ウィレム・デフォーの存在も中途半端に感じた。
まあ、一度観たらいいかなって映画です。


続いて「あと1センチの恋」。



英国産のいわゆるよくあるラヴコメ。
エンディングが見えてるメロドラマ的展開のコメディ。
主演がリリー・コリンズ。
可愛いよね。父ちゃんに似ず。
実はこういう映画は好きなのです。
それになんつったって邦題がいいやね。

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疲労。
疲れ出たなあ。

そんな中、朝は歯医者。
診療後、Mの待つ「KOMEDA珈琲」へ。
二度目の朝食。


一度家に帰ってから、Mと母の施設へ。
帰り「エコス」で買い物して帰宅。


その後はうだうだ。
夜にwowowで「映画 暗殺教室」を観る。



なんじゃこら。
バカバカしすぎる。
案の定、元は漫画かあ。
シュール通り越してメチャクチャな設定。
突っ込むきもおきなくなるほどなんだけど、まあ「学園もの」として見れば我慢できなくもない。
若手俳優陣の演技がもっと良ければもっとマシになってたかもしれない。
まあ、最後に「To Be Continued」と出たけど、続きとかどーでもいいわ!って思ってしまった。


次に「福福荘の福ちゃん」を観る。



森三中の大島がおっさんの役をやるという、かなり大胆なキャスティング。
純粋で気のいいおっさんを好演はしてるけど、いかんせん、淡い恋心って話になると、やっぱり感情移入できないんだよなー。
フツーに男優じゃいけなかったんかな。
映画自体は悪くないし、荒川良々とかいい味だし。
なお、同監督の「全然大丈夫」に比べれば、コミカルな部分は少ない。

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久しぶりに早く社を出る。
タイトル通り。
疲れちった。
で、Mもどうにか会社に行ったので、帰り待ち合わせて「龍昇飯店」で夕食。


夜、リオ五輪の最終予選かけた準々決勝vsイラン。
「0-0」のまま延長へ。
どちらかというとイランの方がチャンスが多かったけど、途中出場の豊川が決めて先制。
延長後半には中島の連続ミドルで「3-0」の勝利。
危なっかしいながらもベスト4。
このチームは攻撃はなんか特徴ないんだけど、とりあえず守備は堅いな。
今までは放り込みやロングボールでやられてたけど、そういうのないもんな。
勢いに乗ってきたとこで、あと1勝!

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あちゃー。
昨日よりは早く会社を出たんだが、そしたら東上線の人身事故。
池袋で足止め1時間半。
昨日より遅くなっちまった。
そして、北風ぴーぷーさびいよぉ。

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残業。
今日も仕事のみの一日ですた。
夜、北風強くてさびかったあ。
特に書くことなし!

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早退とかいろいろ。
昨夜、遅くまでwowowで映画観てもうた。
「世界のサスペンスは今・・・」シリーズの第1夜、「ブルー・リベンジ」っての。



邦題通り、復讐ものだ。
でも、派手なアクションとかはない。
セリフも少なめ。
徐々に全貌がわかっていく構成は良くできてると思う。
主人公は強くないので、ハラハラもする。
勧善懲悪に徹してるわけでもなく、復讐そのものについて考えさせられたりもする。
なかなかの拾い物でした。


さて、今日。
会社を昼で早退して、母を 埼玉医大病院へ。
検査3つ後診察。
疲れっちまうね。
そして、薬待つのに1時間。
受け取った薬を持って施設に行って、看護師に説明。
帰り、疲れたので、本川越でバスを降り、タクシーに乗ってしまった。
Mが退院して夕食買って行きたかったので、「エコス」まで。


夜は、リオ五輪の最終予選GL第3戦vsサウジアラビア。
すでに1位通過決めてるために、緊張感なく「2-1」。
ゴールは2点とも素晴らしいものだった。
のびのびできたのかな。
サウジはだんだん荒っぽくなってきてたし、レフェリーは中東の笛なので、とりあえずカードとか怪我とかなくて良かった。
しかし、本番はこれから。

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雪。
朝、起きたら銀世界。
雪になることは聞いていて、仕事がタンマリあるので、いつもより1時間早く起きて家を出る。
しかし、会社に着いたのはいつもより1時間遅かった!
通勤時間3時間半かかった!
最長記録か。
なにせ和光市まで2時間だもんねー。

さて、Mが明日退院。
まだしばらく活動はできないっぽいが。
そして、明日は母を埼玉医大へ連れて行かなきゃ。

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まだひとり。
Hは調子が良いみたい。
「ジョイフル」でランチして、「ブックオフ」に寄る。
夕方、Hはアパートに戻っていく。
Mのところに寄ってもらったが、まだ吐き気があるようで、朝のうちは辛いようだ。


夜は、映画を観る。
「神さまの言うとおり」。



まるで漫画と思ったら、漫画が原作だった。
「GANTZ」みたいな感じか。
正体不明、理不尽さはいいんだけど、回想シーンをもっと膨らませても良かったかなーってのと、最後はもうちょっと何とかして欲しかった。
あと、あまりに主人公にとってご都合主義過ぎなのもなんか・・・。
神木隆之介は最近、サイコな役が多いね。


続いて、wowowで「ビッグ・アイズ」を観る。



ティム・バートンにしては割ととんだとこがないわかりやすいお話。
しかし、街とか通りとか絵の構図はティム・バートンなんだよなー。
実話ベースの映画だけど、クリストフ・ヴァルツのイヤミのない演技によって、より真実味を増すな。
「描いてみりゃいーやん」ってずっと思ってたけどね。


明日もいろいろ大変そうなので寝る。

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疲れた。
朝、Hの様子を見て、Kに来てもらい、都市航海の練習に。
@代々木「NOAH」。
その後、CRすぎのこのライヴに。
@大久保「水族館」。
出番の時間まで、「世界の山ちゃん」で呑んでたらヘベレケに。
ライヴは・・・まあいいじゃん。
最終のひとつ前の電車で帰宅。


昼間、Kとラインで話してたら、「ららぽーとに来てる」というので焦った。
何のことはない、ふじみ野のららぽーとだった。

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重なる時は重なる。
昼、Hが調子悪いとの連絡を受けたので、マイナンバー説明会が終わってから、会社を早退してHのアパートへ。
思ったより元気だったので、家に連れて帰る。
ラッシュ時だったので、TJライナーで。
時間があったので、池袋の「ドトール」で時間をつぶす。
霞ヶ関に着いてから、「龍昇飯店」で夕食。

来週から仕事忙しいんだが、Miに代わって母を病院に連れて行ったりもしないとならない。
いろいろしんどいなあ。

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疲れた。
午後より、社内マイナンバー説明会2日目。
夕方、早い目に会社を出てMの入院する病院へ。
昨日より、だいぶ良くなったようではあるが、まだ立ち上がることは困難なようだ。
病名は「前庭神経炎」だった。
1日2日で退院できるかと思ったが、しばらくかかるかもしれない。


帰宅後、久しぶりにwowowで映画を観る。
邦題が「シリアルキラーNo.1」ての。



木曜の夜は日本初公開映画。
もちろんDVDなどの国内発売もなし。
フランス映画で、第2のアラン・ドロンという噂のラファエル・ペルソナーズ主演。
実話ベース?の映画で、とにかく淡々と話は進む。
被害者が多かったり、日付が行ったり来たりでなかなか分かりずらい。
後半は眠くて眠くて。
演出的なものがほとんどなく、実際の捜査はこんなものなのかもしれないけど、映画だからなあ・・・。
悪い映画ではないとは思うんだけど。


そして、風邪やばいなあ・・・。

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疲れた。
午前中は、会社でマイナンバーの説明会。
終わってからランチにしようとした矢先、Mが倒れて救急車で搬送されたとの知らせ。
すぐさま病院へ直行。
吐き気とめまいで体を起こせず、とりあえずCTとMRIをとるが、もっとも怖かった脳内出血や脳梗塞など、脳の異常はなかった。
耳の神経の炎症が原因ではないかとのこと。
点滴で話せるようにはなったが、歩けるようになるまでは入院ということに。
入院手続き、必要な備品を購入して、夜、会社へ戻って仕事の残りをかたずけて帰宅。
そして、弱ったことに、自分も風邪をひいてしまったようだ。
急に寒くなったし、年明けからの疲れも出たか。

あ、リオ五輪の最終予選vs北朝鮮、帰宅後にテレビつけたら1点リードやん。
でも、今日ははよ寝るわ。

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はい。残業。
今週も忙しいっすよ。
そして、今日は本格的に寒いっすよ。


今日のいちまい。



1枚目が映像と50曲あまりのデモが入ったCD-ROM(懐かしい!)、2.3枚目が、デモなどのスタジオとライヴCD1枚ずつという、ヴォリューム感半端ない3枚組。
ディスク2(CDのディスク1)のデモ集のみ、後に「moonriders In Search of Lost Time Vol.1」として、ほぼ同内容の選曲のものが発売された。(Vol.1てことは続きも出るんかな?)
「霧笛」(まあ異質だが)とライヴの2曲は収録されなかったけど、新しく2曲が加わったようだ。
未聴ですが。

デモ集は雰囲気が違うものが多く、録音までにいろいろ練ってた感がある。
そういう曲を集めたのかな?
未発表や新曲もあり、かなり楽しめるアルバムだ。

売れ線意識した「スタジオ・ミュージシャン」に続く「象のような女」は、未発表曲らしい。
スティーリー・ダン風のかっこいい曲。
なんで漏れたのかなとも思うけど、アルバムのコンセプトがしっかりあるバンドだから、アルバムのイメージに合わなかったんだろう。
「おやすみ」も同様。
まったりした不思議な曲で、これも悪くない。

「くれない埠頭」は、2バージョン入っていて、最初のはテンポが速くなってて、XTCを意識したようなアレンジになってる。
ヴォーカルも全然違うし。
もうひとつのテイクは、前とはまた違うタイプのニュー・ウェイヴ系。
こちらはヴォーカルは本チャンに近い。

「青空のマリー」は、本チャンの雰囲気に近いけど、「僕はスーパーフライ」は印象的なリフがまだない。
もともとサビのメロの唐突さが気になる曲だったけど、そのリフがないことによってそれほど気にならないという不思議。
アルバム「青空百景」の曲が続き、「霧の10m2」なんかも、ニュー・ウェイヴの影響がかなりあったことを改めて感じる曲だ。

「先生パー」も多分、未発表曲
キャッチーで珍しいくらいにストレート。
オールディーズなニュー・ウェイヴ。
面白い。

「Kujira Session #9」は、武川雅寛のソロ用だろうか?
歌詞がまだできてないけどやってみよう的な感じかな?
面白くなりそうな曲だけど、時代を感じるので、発売のタイミングを逃したってことはあるかもしれない。

「霧笛」は、10分ほどの朗読と遊び心満載のBGM風。
10CCやスパークスはちらつくわなー、どうしたって。
ラジオ用と聞いたことがあるような。勘違い?
それなりに面白い。

「夜警」は、鈴木博文のプロジェクトの曲?
まあ、らしいです。

「30」は、多分、打ち込みのみの、まさにデモ。

「僕の努力」は、この時点での新曲らしい。
ペットはいい雰囲気だし、短いけど、武川雅寛voのいい曲だ。

「I am a Robot Santa Claus」は、クリスマス・ソングだろうか。
作詞・作曲か゜「E.D MORRISON」名義だが、これは間違いなくムーンライダーズ全員の共作だろう。
ヴァースごとにメロがめまぐるしくく変わっていく曲。
6人がそれぞれのヴァースの作曲とヴォーカルを受け持って、ひとつの曲にしたっていう斬新な曲だ。
今にして思うと、鈴木慶一はこのアイデアを新作で持ってきた気がする。
(新作での作者はもちろんひとりだけど)

このディスクの最後はライヴが2曲入ってる。
ザ・バンドの「Tears of Rage」とプロコル・ハルムの「Homburg」だ。
オリジナルに忠実な演奏。
ただ、後者は、バイオリンが独特な雰囲気を醸し出してもいる。
初期、曲がまだあまりない頃にカバーしたってことではないだろうか。
そして、さらに、「Homburg」後の無音の後に、やる曲がなくなったというMCの後に始まるのが、当時バックをやってたアグネスチャンの曲。
原キイでやったらしく、ヴォーカルはヘロヘロ。
よく収録したなあ。

ライヴ集のディスクは、ライヴ音源が時系列で並ぶ。
最初の方は、演奏がおぼつかないとこもあり、少々辛い。
「あの娘のラブレター」「火の玉ボーイ」「髭と口紅とバルコニー」などの「火の玉ボーイ」からの曲は好きだし、リトル・フィートの面影もあって楽しいのだけど、むしろファンキーにアレンジした「Beep Beep Beオーライ」の方がいい感じだ。

「リラのホテル~釣り糸~砂丘」のかしぶちワールドを挟んだ、「ウスクダラ」も、ハードなギターとファンキーなベースをフィーチャーしてて面白い。
時代的にも先駆的なアレンジではないだろうか。

ジョン・サイモン作曲の「マイ・ネーム・イズ・ジャック」は、革新的なアルバム「ヌーベル・バーグ」収録曲だけど、らしくない、割りとフツーにポップな曲。
同じく「ヌーベルバーグ」からの「スイマー」は、ヒットを狙った感がある曲で、ここではディスコとレゲエになったりもするんだけど、印象としてはスタジオ作と大差ないかな。
それよりも、「ジャブ・アップ・ファミリー」の後半でテンポアップしてスカになってから、そのままの流れで「ジェラシー」へとなだれ込むあたりがいかす。
「モダーン・ラヴァーズ」「Y.B.J.」、アカペラっぽく歌われる「くれない埠頭」あたりはまあまあかな。

「ヴィデオ・ボーイ」「スカーレットの誓い」「工場と微笑」は、同じ時期と場所の音源で、このディスク後半のエリアが一番好きだ。
「ヴィデオ・ボーイ」は始まりのギターがかっこいい。
「スカーレットの誓い」でもイントロに煽りがあって、スタジオよりフツーっぽくなってるアレンジが、かえって曲の良さを引き立てている。
スタジオではエレクトロだった「工場と微笑」は、ライヴならではの生音ぽさがロックしてて、本ライヴでは一番気に入った演奏だ。
バイオリンも効いてるし。
録音のせいもあるかもしれないけど、この頃になると、演奏力もかなり上がったように思える。

ラストの「駅は今、朝の中」は、曲自体も好きなんだけど、ここでは南部ぽいグルーヴ感を押し出してて、このアレンジもいい感じだ。

このデモとライヴ集、ある意味、ムーンライダーズらしいアルバムなんだと思う。
みんなが曲を書き、歌い、それぞれがアイデアの引き出しを持ってたら、そらあ山ほどのデモがあることだろう。
時期的に「アニマル・インデックス」までの音源なので、音楽性も拡散していく一方だったことだろう。
アイデアの引き出しの多さはライヴも同じ。
ただ、ライヴとなるとヴォーカルがね、やはりちょっと物足りなさはあるんだよね。
テンポを変えたりハードめになったりファンキーになったりってだけでなく、ギターやバイオリンをフィーチャーしたり、煽りがあったり、のライヴ向けアレンジは楽しめるし、アレンジがよくできてるってのもライヴの方がわかりやすいんだけどね。

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動けない。
割と動ける方だったんだけど、この連休は座ったまま動けなかった。
うむむむ。

朝、Mと母の施設へ。
帰り、「TOPS」で買い物して帰宅。

午後はダラダラとテレビ。
動く気力がない・・・。

そんな中、デヴィッド・ボウイが亡くなった。
新作出したばかりなのに。
しかも、一昨年出た傑作アルバム「The Next Day」を皮切りに、昨年は「Sound + Vision」のリニューアル、オールタイムなベスト「Nothing Has Changed」と、ひとり大盛り上がりしてただけに、もうビックリだよ。
改めて才能を感じていただけに、ほんと残念です。

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ほぼボーッと。
昼前に床屋に行って、その後はうだうだと。


夕方からずーっとぼんやりとwowow三昧。
怒涛の5連荘。
ずっと帰り遅くて、映画観れなかった反動ってわけでもないけど。


まずは、「生き残れ!終末SFムービー特集」3連荘。
「ミュータント・ワールド」。



B級というより、C級D級。
脚本だめ、ストーリーだめ、アクションだめ。
ミュータントはマンガ。
観れたのは、主演女優がまあ綺麗だったくらい。
そして、そんなクソ映画にアシャンティが出てた。


同じシリーズ第2弾「サバイバー」は、前のよりはマシか。



とはいえ、堂々のB級映画。
ご都合主義満載なうえ、アクションもへぼい。
それでも「ミュータント・ワールド」があまりにひどかったのでまあ観れた。
ストーリーもだいぶマシに感じた。


同じシリーズ第3弾は「バトル・オブ・スカイアーク」。



突っ込みどころは満載ながら、映像としては前の2作よりはだいぶ良い。
けど、基本、ダンジョンのロープレ・ゲームと変わらん。
しかも、これで終わっていいのか?!
まさか続編作るつもりだったわけじゃないだろーなっていう。
ダラダラと見せてたモンスターとの対決をいくらでもコンパクトにできたんだから、ちゃんと決着しろー!と叫びたくなる映画。


同シリーズはいったん休んで、「サンバ」という映画。



「最強の二人」のオマール・シーにシャルロット・ゲンズブール!老けたなあ。
フランスの移民事情は、割とタイムリーなテーマ。
まあちょっと日本人が簡単にコメントできない感じ。
映画は結構面白い、というか、やっと映画らしい映画が観れてホットした。


最後は、また「生き残れ!終末SFムービー特集」に戻り、「ファイナル・アワーズ」ってーの。



同シリーズでは一番ちゃんとしてる。
まず、やすっぽいモンスターが出てこないだけでも良かった。
話的には、キーラ・ナイトレイが出た「エンド・オブ・ザ・ワールド」と重なるところもある。
あと何時間かで地球が滅亡することがわかっていたらどうする?・・・というテーマ自体が面白いので、それだけでひきつけられる。
テーマも展開もありきたりではあるけど、なかなかの良作だと思う。


・・・という映画三昧ぶりではあったたけど、途中、3.4回は落ちました。

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練習とか。
昼前、Mと昨年末にオープンしたばかりの「はま寿司」にてランチ。
うーん・・・。
その後、母の施設へ。
Mに川越市まで送ってもらい、CRすぎのこの練習。
急遽、時間帯が変わったので@新宿「音楽館」に。
疲れました。

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今日も残業です。
帰り、遅かったです。
寒かったです。


今日のいちまい。



セルフ・プロデュースは「SUZUKI白書」以来なんだね。
自身のキャリアを集大成した「謀らずも朝夕45年」を聴いた後って、なんて素敵なタイミングなんだっていう新作。

1曲目の「男は黙って・・・」は、
「Happy/Blue '95」を即座にイメージした。
作曲は確か白井良明だったと思うけど・・・。
ソロ作とはいえ、ムーンライダーズをイメージさせるというのは、ある意味、理想形かもしれない。
曲は、途中で拍子が変わったり、の凝ったつくり。

「愛される事減ってきたんじゃない、ない」は、ディキシー調のコミカルな曲だ。
アコーディオンも聴かれる。
仕掛けや効果音、録音と気合い入ったプロデュース。
前曲同様にムーンライダーズの流れ。
こういう脱力感のあるコミカルさ、それでいてなかなかシビアな感覚は鈴木慶一らしいのかもしれない。

「無垢と莫漣、チンケとお洒落」は、なんだろ、アメリカン以外の要素がたくさん入ってるというか。
スパークスとか初期10CC辺りの感覚なのかなあ。
こういう、ホーン含めたアレンジは、アメリカン一辺倒では出てこないような。
ノリが変わったりもするし、ロック・オペラ的というかなあ。

「ひとりぼっち収穫祭」は、「謀らずも朝夕45年」で、一足お先に聴いてた曲だ。
この曲だけで、このアルバムには期待感もあったわけで。
きちんとした録音でやっと聴けたってとこ。
エレクトロとアナログが混ざり合ったような雰囲気のサウンドだ。
こういうメロは好きだね。

「Sir Memoria Phonautograph邸」は、エレクトロなサウンド。
変わったメロにアレンジと思ったら、途中からキャッチーになってくという。

「六拍子のワルツ」は、チューバ?のベース音でハチロクのディキシーか。

フリー・ジャズみたいなピアノのインスト曲「Records」を挟んで、「危険日中毒」は、サビだけはキャッチーなエレクトロ。
「バルク丸とリテール号」もエレクトロかな。
サンプリングみたいな女性コーラスが頭回りそう。
この曲に限らず、不思議なメロがとにかく多い。
これまた、途中でバンバン曲が展開する。

「Livingとは Lovingとは」は、エレクトロともアナログともいえないような。
効果音的なのは多いけど、ベースは変わらないので、アルバムの中では割と聴きやすい曲かもしれない。
メロは相当凝ってるけどね。

「Memories」は、「Records」同様に、interlude的な曲。

ここまでは、ハキーボード中心だったのが、「Untitled song」で歪んだエレギがメインに。
難解なメロだけど、途中からストリングスが入って聴きやすくなる。
それでも、不安定感が半端ない前半。
後半は一気に表情を変え、鈴木慶一節とも言えるメロ。
さらに、ハードなエレギがポイントポイントで登場して展開していくつー、鈴木慶一流ロック・オペラと言えるのかも。
ジェントル・ジャイアントを思い起こした、10分以上ある力作。
ここまでいろんなネタを1曲に仕込める日本人は、そうは多くないかもしれない。

最後は、ジャジーなアレンジの「My Way」。
キャッチーではないけど、質素な曲。
アルバムの締めとしては申し分ない。

とにかく、アルバム通して、キャッチーな要素はあまりない。
相当に気合いが入ったプロデュースだとは思う。
エレクトロであってもアナログ要素も多く、そのサウンドの耳触りは独特。
でも、色んな要素が混ざり合ってるがために、かえって色合いが似てしまったようにも感じる。
悪い意味じゃあないけど、やってることがいろいろな割りにバラエティー豊かには感じなかったんだよね。
色をいろんな組み合わせと割合で混ぜたら、どれもどす黒くなった・・・そんなイメージ。
これまでのムーンライダーズや鈴木慶一を聴いてきてしまったせいもあるかもしれないけど。
それが狙ったものかどうかさえわからない。
とはいえ、遊び心もそこかしこ、一筋縄ではいかない曲やアレンジばかりなので、相当聴きこまないと安易に語れやしない、そんなアルバムだ。

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今日も残業。
たりい。
やっと明日で終わりか。


今日のいちまい。



昨年出た、鈴木慶一の集大成のような3枚組。
デイスク1.2はソロやムーンライダーズのみならず、ビートニクス始めいろんなコラボもんまで収録。
ディスク3は、楽曲提供など。
レア曲もあるらしく、ムーンライダーズは大好きだけど、マニアックってほどではないので、貴重音源とかは良くわかりましぇん。

プロローグ的な1曲目は、最新作「Records and Memories」からのデモ音源「ひとりぼっち収穫祭」で、録音はともかく、新作が楽しみになる曲だ。
以降はほぼ年代順に収録している。

スタートは、はちみつぱいの「塀の上で」。
唯一のスタジオ・アルバム「センチメンタル通り」のオープニングだった。
声若いし、懐かしい。

鈴木慶一とムーンライダース名義の「スカンピン」は欠かせない曲なんだろう。
思えば、このアルバムはいろんな意味で影響されたと思う。

以降、ムーンライダーズの曲中心にアルバムは進む。
ほとんどのアルバムからほぼ1曲ずつ収録されている。

鈴木慶一と」が抜けたバンド名がアルバム・タイトルになったアルバムからは「お洒落してるネお嬢さん」。
このアルバムからアメリカを離れていったというか、アメリカだけじゃないぞというバンドのスタンスも決まったんじゃなかろうか。
そして、当時は、こういうエッチな歌は珍しかったな。

「ジェラシー」は、「イスタンブール・マンボ」からだ。
アルバム・タイトルからしても、並のバンドと違うぞという雰囲気を醸し出してたなあ。
バイオリンの存在もユニークだったし、女性コーラスも独特だったし、ユニークなバンドだった。

「ヌーベルバーグ」からは「スイマー」。
これも、アルバム・タイトルが、一味違う感じがした。
レゲエやスラップなども取り入れていて、今を常に意識したのもこのバンドだった。

そして、何より驚いたのはアルバム「Modern Music」だろう。
ここでは「ヴィデオ・ボーイ」が収録されているけど、いわゆるニュー・ウェイヴまで視野を広げたのだ。
ディーヴォを意識したコスチュームといい、アレンジといい。
わざと音外してもいいんだという発想は確かに衝撃だったし、それを日本のバンドで初めて聴いたのがこのアルバムだったかもしれない。
自分もそうだけど、ムーンライダーズも音楽の許容範囲が劇的に広がったのは間違いない。
「鬼火」も収録されてて、本作では同アルバムから2曲選曲されてるってことは、やはりバンドにとっても、いろんな意味できっかけとなったアルバムだったんだろう。
ヒットは常に狙ってたという、鈴木慶一の発言を聴いたことがあるけど、アルバム中、そう思える曲があって、この「鬼火」もそう。
でもまあ、今聴いても流行らないだろなーとは思う。

「Camera Egal Stylo」は好きなアルバムだ。
「欲望」が選曲されていて、「Modern Music」路線と言えるかもだけど、この頃のヴォーカルはわざとらしいとこもあってちょっとやだった。

The Beatniksも入ってます。
1枚目の「EXITENTIALISM ~出口主義」からの「Ark Diamant」は英語。
多分、当時はYMOでバリバリだった高橋幸宏とやることは、意味あるものだったんじゃないだろうか。
どちらの所属バンドも、テクノからどこに展開していくかみたいなのを探っていたからこそのコラボではないかという気がしている。

ムーンライダーズに戻って、「マニア・マニエラ」も好きなアルバムだ。
その中の「花咲く乙女よ穴を掘れ」だけど、ここではシングル・バージョンが収録されている。
アルバム収録のとは全然違う仕上がり。

年代的には前後して「青空百景」からの「僕はスーパーフライ」は、10CCやスパークスを意識したような曲だ。

アルファベットと数字だけの曲名がならんだアルバム「アマチュア・アカデミー」からの「B.B.L.B.」、「アニマル・インデックス」からの「悲しいしらせ」、、どちらも大好きな曲。

そしてなんつーても「Don't Trust Over Thirty」収録の「マニアの受難」は、ほんと凄い曲。
日本人でこういう曲書いて演奏するってことに驚いたものだ。

ディスク1の最後は再びThe Beatniksで、「EXITENTIALIST A GO GO」からの「COMMON MAN」て曲。
ピアノ中心のキーボード類からリズムが入って、途中からハチロクのR&B、間奏でジャズつーかっこいい曲。
テクノでありながら、アナログっぽさを出していく、境い目となった曲ではないだろうか。

ディスク2は、秩父山バンドの「未来のラブ・オペレーション」でスタート。
知りません。
割と捻りのない普通の曲です。

ムーンライダーズに戻って「最後の晩餐」からの「犬の帰宅」。
この頃は、暗い重い歌が多かったような。

他のメンバーに比べると、ソロ活動はそれほど多くなく、「SUZUKI白書」は実質ソロ・デビューと言えるのかな?
「GOD SAVE THE MEN-やさしい骨のない男-」は、とってもエレクトロ。

兄弟のコラボTHE SUZUKIからは「ROMEO,JULIET & FRANKENSTEIN」。
この曲が入っている「THE SUZUKI meets GREAT SKIFFLE AUTREY」は、何気にいいアルバムだった。
ヴォードヴィル調のこの曲も好きな曲。

で、またムーンライダーズに戻るわけだけど、「AOR」「ムーンライダースの夜」からはなし。
どちらも大好きなアルバムだけに残念だ。
レーベルの関係か?

「Bizarre Music For You」からの「BEATITUDE」も大好きな曲。
少し複雑で難解になっていった中、割とシンプルでポップで、バイオリンも心地よいムーンライダーズならではの曲だよなあ。

「月面讃歌」からの「恋人が眠ったあとに唄う歌」は、タイトルの雰囲気とはだいぶ違うビート感ある曲。

3度目登場のTHE BEATNIKS。
「M.R.I.」からの「Dohro Niwa」は、エレクトロで、珍しくワン・コードなのだ。

ムーンライダーズの「Dire Moron TRIBUNE」以降は、それまでのバンドとしての推進力というよりは、メンバー集合体としてのアルバムというイメージになった。
このアルバムからは「Lovers Chronicles」が収録されているけど、曲もヒットを諦めたようなコアなアレンジやメロが聴ける。
また、ヴォーカルがパワーダウンというか、抑え気味になってたと思っいこんでたけど、この曲聴くとすげーシャウトしてるのな。

「汝、婦女子を救うことなかれ 主よ、婦女子を呪い給え」は、Three Blind Moses名義。
曲はシンプルだけど、アレンジは面白い。
打ち込みとオルガンからドラムが入ってレゲエ調、さらにハードに展開、と意表をつかれる斬新なアレンジ。
ツインドラムやエフェクトとかも面白い。
遊びまくってるなあ。

ムーンライダーズの「P.W Babies Paperback」からは「Wet Dreamland」。
コーラス・アレンジがユニークで、しゃくりあげヴォーカルは久々に聴いた気がした。

「MOON OVER the ROSEBUD」からの「ROSEBUD HEIGHTS」は、ギターソロがいい。
やっぱり、白井良明の加入はおっきかったんだなと今更ながらに思わせる。
ヴォコーダーも面白い。

鈴木慶一ソロのヘイト船長シリーズからは、「ヘイト船長とラヴ航海士」収録の「.Sukanpin Again」のみで、少し寂しい。
が、これは凄くいい曲で、近年の曲の中でも群を抜いてると思う。
「スカンピン」とは全く別の曲だけど、特に歌詞ではところどころリンクはさせていて、相当練ったんじゃないかしらん。

ムーンライダーズに戻って「Tokyo7」からは、「本当におしまいの話」。
前の曲から続くとまあまあに感じちゃう。
ちなみにムーンライダーズからの曲はここで終りで、最新作の「Ciao!」からの収録はなし。

THE BEATNIKSの最新作「LAST TRAIN TO EXITOWN」からは、「戸棚の中のグロテスク」。
なんかね、エレクトロなイメージのこのユニットだけど、アナログなんだよねー。
生ピとアコギにエレギ、ウッベにドラムという。
ホーンとかもね。

No Lie-Senseという名義の「イート・チョコレート・イート」は知りません。
ブラスバンド?
バンジョーにピアノっすよ。
ヴォードヴィルての。
まあ、アレンジは一筋縄ではいかないが。

ディスク2の最後は、現在の鈴木慶一のバンドらしいControversial Sparkの「Hello Mutants」。
ギター・バンドです。
これ好き。
キャッチーなUKポップ。
フラテリスとかフランツ・フェルディナンドに通じるよね。
女性ヴォーカルもいいなあ。

さて、ここまでの2枚、ソロからは意外と少ない印象。
ムーンライダーズっぽいイメージがそれほど感じられなかったのは面白い。
他のメンバーの曲を鈴木慶一が歌った曲を集めた「Best of MOONRIDERS 1982→1992 Keiichi Suzuki sings MOONRIDERS」の方が、ムーンライダーズのイメージのまんまって感じなのはどーしてでしょ。

さて、ディスク3は、提供曲中心です。
斉藤和夫に提供した「今のキミはピカピカに光って」は、CM曲として今でも残っている。
メロがキャッチーで、アレンジはどことなくヨーロッパの香りがする。

PANTA&HALの「オートバイ」は、マリンバ?すかね。
時代は感じるけど、面白い曲だ。

「マウイ・ムーン」は、杏里。
カリプソなんだけど、歌うまいんだな、この人。

野宮真貴の若々しいヴォーカルが聴ける「女ともだち」は、スカのりのテクノ歌謡だ。
なんかすでにピチカートぽくもあるんだな。

シネマの「君のプリズナー」は、とっても歌謡曲。

元夫人の鈴木さえ子の「ガールスカウト」は、サイケなアレンジが面白い。
自分にとっての鈴木慶一らしいと感じるメロだ。
いやあ、面白い。

「クリスの日曜日」を歌うクリスって子供?
オールディーズ風で、完全にアイドルもん。

意外なとこで、細川たかし。
「星屑の街」ってタイトルもいかにもっぽいけど、アレンジはトロピカルな打ち込みで、面白い組み合わせだ。

ムーンライダーズとの繋がりも深い、野田幹子の「太陽・神様・少年」は、ディスク3では唯一所有していて知ってる曲でもあります。

「SUZUKIi白書」で本人も歌ってる「LEFT BANK」は、高橋幸宏のバージョンってこってす。

渡辺美奈代の「ちょっとFallin'Love」もオールディーズ。

有頂天の「君はGANなのだ」は、ちょっと間違えればヘヴィーな曲になったんだろうけど、カントリーでキャッチーな面白い曲になってる。
ウルフルズとかそんな感じかな。

あがた森魚の「骨」はディスク3の中では群を抜いてる。
なんかピーター・ゲイブリエルな雰囲気。
いい曲だわ。

本人名義の「マンズ ヌーヴェレールCM」は、もちろんCM曲。
スカっぽいロックな曲で、なかなか良い。

ゲーム「MOTHER」はやったんだけど、サントラの「EIGHT MELODIES」は良く覚えていない。
St.Paul's Cathedinal Choirの、讃美歌っぽい曲なんだけど。

原田知世の「さよならを言いに」は、レゲエなんだけど、メロが和で、ヨーロッパな雰囲気の曲を歌うイメージの原田知世との化学反応が面白く。
良い。

ソルベッツの「きいてアロエリーナ」は、ビートルズぽくもあり、可愛らしい曲だ。

うどん兄弟の「ママが歌うアイドルの歌」は、アイドル系。
オールディーズなメロで、途中でラップになったり、少々ふざけ気味。
アイドル系は、オールディーズな曲ばっかりだわ。

ディスク1.2は、ほぼほぼ年代順に並べられていることで、変遷はもちろん、ムーンライダーズとコラボもん等とのカラクリめいたものが垣間見れ、面白く聴けた。
また、ディスク3では、作曲家としての鈴木慶一の懐の深さみたいなのを感じられた。
ヴォリューム満点、聴き応えある、楽しいアルバムですなあ。

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残業。
二日目にして。
もう、なんかめんどくせーなあ。いろいろ。


昼、「表参道内科」に行って、点鼻薬などもらってくる。


今日のいちまい。



もう20年近くも前になるんだねえ。
新曲「アイノネ」発売に合わせての再発。
多分、リマスターされてると思うんだけど、聴き比べてはいません。
しかも、今回は、付属DVDに映画「スワロウテイル」までどどーんとつけてしまうという・・・もはや付属でもない状態。
いくらCDが映画とリンクしているからって、こういうパターンは今までにあったのかしらん?
しかし、よー考えたら、「スワロウテイル」はすでにDVD持ってたわ。
特典映像も同じなような・・・あーらら。

で、今回改めて本作を聴き直してみて、以前聴いた時より、曲の深みと言うか、音のヒダの部分がより面白く感じられたのだった。
まずは1曲目の「Sunday Park」。
Charaの押し殺すようなヴォーカルは印象深かったな。
アコギとスライドからリズム、エレギ、オルガンと少しずつ音が加わってくる、装飾音を削ぎ落したようなサウンドは、このバンドの特徴だ。

「Mama's alright」は、意外とロック寄り。
左右のギターの絡みが良い。
ソロも加わり、ギター3台か。
で、これも力の抜けたヴォーカル。

「She don't care」は、Charaらしいしゃくりあげるヴォーカルがやっと出てくる。
ハードな曲で、ドラムとかツェッペリンの「When The Levee Breaks」を思い起こすなあ。
なお、ここまでは全て英語で歌われていて、これは映画の世界観を意識したものだと思われ。

「Swallowtail Butterfly 〜あいのうた〜」は、まあとにかく、出だしのシンセからして綺麗な曲だ。
でしゃばりすぎない生ストリングスも完璧。
しかも、小林武志はCharaが歌うこと前提にメロ書いたんじゃないかってほど、Charaの歌の良さを引き出してると思う。
名曲、そして名唱のひとつ。

「上海ベイベ」は、もう完全にCharaワールドです。
うっすらとしたソウル・テイストが心地好い。
記憶では、「Junior Sweet」と同じ時期だったと思ったけどな。
そして何より、Charaってこんな歌うまかったっけ?ってほどいい歌だ。
音の種類は多いけど、量は少ない、あくまで必要最低限なのもいい。

「してよしてよ」は、Charaのキャラと小林武志の個性がうまいこと合体した楽曲ではないだろうか。
まあ、基本、Charaワールドだけど。
そもそも、このタイトルからして、らしいもんね。
曲はストーンズ・タイプのロックンロール。

「小さな手のひら」は、Charaのひとつの顔でもある、アコギでのトラッド系の曲。
基本、アコギとヴォーカルのみ。
うっすらと左から聴こえる音とか憎いよね。

ラストは「My way」で、「Swallowtail Butterfly 〜あいのうた〜」」に近いアレンジ。
割と複雑な曲だと思うんだけど、ここまでシンプルにできるんだなあという演奏だ。
ここでも、控え目なピアノにギター、ストリングスがいいっすね。

とにかく。
暫く聴いてなかったけど、久々に聴いたら、思ってたよりロックなアルバムだった。
思ってたよりCharaワールドだった。
そして、何よりこんないいアルバムだったんだというね。
極力音を削ぎ落としたサウンドで、小さくうっすら音を入れてたりもする。
フリートウッド・マックの「Tusk」を思い出した。
入ってる音をひとつとして聴き逃したくない衝動に駆られる、そんな噛みごたえのアルバムだ。

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仕事始め。
新年初日から忙しい。
もーやだ。


今日のいちまい。



約20年ぶりのYEN TOWN BANDのマキシ。
もともと映画のためのバンドみたいだったから、まさか新作が出るとは思わなんだ。
曲は1曲だけどね。

まずは、「アイノネ」のCharaのヴォーカルの一声めに驚き、シンセ、下世話なメロが出てきて、さらに驚き。
「Montage」とは違うイメージだなあと思いながら、何度か聴く内に、根本は変わらないのかなーと思えてきた。
なんつーか、アプローチがロックっぽいというか、ロックの持つテイストが常にあるというか。
近年のJ-POPのように、ヒップホップっぽいリズムや分厚い目のストリングスやホーンで包んでしまわないというか。
音は生音を意識しているし、ストリングスやホーンを使うにしても主役にはしないのよね。
ちょっと聴き、「Montage」とは違う感触だけど、根っこの部分はぶれてないのです。
繊細に音を練り上げているのはさすがだし、アレンジはシンプルだし。
歳月は流れてもね。

で、同じ曲のエレクトロ版?!「ainone 2XXX」が出てきてさらに驚き。
タイトルからして、まるでTEI TOWAだもんねー。
同じことやらない潔さを感じた。
歳月は流れたんだね。

ディスク2にライヴが4曲入っとります。
オープニングの「Gold Rush」は、映画のサントラに収録されてた曲のようだ。
ピアノがメインのほぼインスト。
後半はロックに展開したりもするんだけど、スキャットが入ったりして、綺麗な曲です。
終わり間際に拍手が入るので、メンバー登場したって感じ?

「Sunday Park」は、オリジナルで聴けたアコギは入ってないけど、ギター、ピアノ、オルガンの最低限の音はスカスカ気味。
「上海ベイベ」でのギター、エレピやストリングス等のシンセ系が、ほんと音数ギリギリで最大限の効果上げてる感じやね。
そして、Chara節全開だよね。
「Swallowtail Butterfly ~あいのうた~」は、Charaのアカペラからエレピが加わってくるアレンジとサビの盛り上げは、ライヴならでは。
Charaの終始押さえ気味のヴォーカルも悪くない。
しかし舌足らずやなあ。「Montage」以上に。

まあ、先にも書いたけど、とにかく音が裸なんだよなあ。
音がスカスカしている、こういうライヴは久しぶりな気もする。
やはりこのバンド、他のJ-POPとは一線を画していたんだなあ、と今更ながらに思う。

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あっちゅーまの正月休み。
あーあ。

午後、歯医者へ。
入歯の調整。
しばらく通うのか?


昨日に続き、「SPEC」を観る。





しまった!
劇場版と観る順番が前後してしまい、混乱気味だわ。


夜、珍しく地上波ドラマを観る。
湊かなえ、三浦しをん、角田光代の「女性作家 ミステリーズ 美しき三つの嘘」ってーの。
嘘というより、女同士の友情をテーマにした感じ。
ストーリー的には三浦しをんのが一番面白かった。
湊かなえのは映像やキャスティングに痣とさがあると思った。
角田光代のはまあまあというか、予想の範疇てとこ。


はい。明日から仕事。

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のんびり。
昼過ぎ、Mと歩いて「いなげや」まで買い物。
夕方、Kがぶらりと来る。


そのあとから、ずーーっと先日録った「SPEC」一挙放送を観てしまう。



劇場版を先に観てしまったので、ネタバレ気味だったけど、なるほど、このテレビ・シリーズの方が面白い。
ノリは「トリック」ですな。

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早速疲れ。
昼前、Mと母と「銚子丸」でランチ。
そのまま、母を施設に連れて行く。
本川越「PePe」に車を止めて、喜多院まで歩いて初詣。
「PePe」で買い物して帰宅。

夜、Hが再び来る。

珍しく、NHKのドラマ「富士ファミリー」っての観る。
なーんかイマイチですた。

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