晴れ時々素っ頓狂
音楽とかバンド活動とかサッカーとか映画とか。 楽天家。能天気。ボケつき。
月末終わた。
昼間はあったかかったけど、夜は冷えました。
怒涛の月末終了。


夜、昨夜録画しといた「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」を観る。



wowowの昨年のオスカー受賞作特集ね。
監督のアレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥは「21グラム」か「バベル」以来か。
いやあ、面白いねえ。
ほぼワンカットの映像は、時にどーやってんだ?って思ったりする。
ヒーロー役で売れた役者が舞台で再起をかけるっていう映画なんだけど、演劇界と映画界の対立構造なんかも見えたり。
この映画自体が、「映画ってこういうことできるんだぜー」的なことをやっているようにも思える。
また、エドワード・ノートン、ナオミ・ワッツなど、実力派を揃えることによって、劇中に出てくる評論家の言葉へ対抗しているようにもとれる。
そして、なんと、ザック・ガリフィアナキスが、ある意味一番まともな、仕切ったりまとめたりする役で出ているというのも面白い。
あと、マイケル・キートンの娘役のエマ・ストーンって、どっかで見たなあと思ってたら、「ヘルプ ~心がつなぐストーリー~ 」に出た人であったか。
昨年のオスカー受賞も納得の、斬新で素晴らしい映画です。


今日のいちまい。



こんなん出てたんか!
やっぱ、たまにはamazon探索しないとなあ、と思わせる、エレン・フォーリー、なんと30年ぶりの4作目。
女優業もやってたみたいだけど、子育てとかもあったのかもしれない。
それにしても超久しぶりの復帰作だ。

全体的な雰囲気は1枚目てことになるんだろうか。
あの時のアウトテイクと言われても信じる曲もあるし。
ただ、ちいとばっかし違うのももちろんある。
1枚目でバックアップしたイアン・ハンター・タイプのポップなロックンロールもあれば、ブルースもんやジャジーなのもある。
いずれにせよ、だいぶアメリカナイズされてる感じだね。

1曲目の「If You Can't Be Good」は、曲調やアレンジは違うのに、「We Belong to the Night」を連想してしまう。
しっかし、ヴォーカル変わらんねえ。
あの強引気味に語尾を伸ばす感じ。
こういうちょっと朗々と歌う曲は好きなんだろなあ。

「Nobody Ever Died from Crying」は、そういえば1枚目でストーンズの「Stupid Girl 」をカバーしてたなあ、と思い出させるロックンロール。

「All of My Suffering」も、よりアメリカンなロックンロールだ。
まあ、ありきたり感はある。

「Guilty」は、ボトルネックまで入ったブルースだ。
こういうのも歌うとは。
珍しい。
全然泥臭くないとこが、らしさかな。

またまたロックン・ロール「If You Had a Heart」。
キャッチーです。

これは意外!な「Madness」は、ジャジーなブルース。
ヴォーカルも違う一面が。

「Worried Woman」は、なかなかポップなロックンロール。

「Any Fool Can See」は、70年代のウエスト・コーストのバンドがやりそうな曲。
頭をよぎったのは、スティーヴ・ミラー。
ちょっとカントリーなバラード。
珍しく裏声が少し聴けるが、こういう曲でこういうヴォーカルはちょっとうざいかも。

「I've Been Around the Block and Back」もまた、ジャジーな曲だけど、これは面白い。
語り調があったり。
これとか「Madness」みたいな曲に統一してアルバム作っても面白かったかも。

「I Can See」は、スプリングスティーンがやりそうなオールディーズ・タイプのポップス。
だからー、こういうコード進行には弱いんだってばさ。

「Carry On (Party's Over)」もまた、ポップなロックンロール。
まあ、一昔二昔前のシングル・タイプの曲ってとこかなあ。
好きだけどね。

ラストの「Everthing's Gonna Be Alright」は、エレギとコーラスのみのカントリー・ブルース。
それなりにキャッチーではあるけど、個人的にはちょっとね。

1曲が2.3分ってー短いのばかりな上に12曲しか入ってない。
サクッと聴けてしまう。
過去作も長いのはなかったけどさ。
どれもまずまず好きな曲なんだけど、これ!ってのはないかなあ。
でも、概ね気に入ってはいます。
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練習とか。
朝、Mと母の施設へ。
「ヤオコー」で少し買い物して帰宅。

午後から「ガンバvs鹿島」の試合観たけど、やっぱりこの2チームは強そうや。

夕方から、超久しぶりにJIVEandの練習。
@高田馬場「NOAH」。
練習後、今後のことなど話す。

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J開幕とか映画とか。
朝、Mと母の施設へ。
帰りに「はま寿司」でランチ。
開店したばかりの時はあんなに混んでたのに、スッカスカやん。


午後から、始まりました、Jリーグ。
アウェイのvs柏レイソル。
主導権を握っていた前半のうちに3点くらい入れて試合を決められるとこだったけど。
最後のとこが微妙に合わないな。
後半にやっとムトゥが先制と思いきや、同点にされ。
でもコーナーからズラが勝ち越してくれました。
危ないとこもあったし、なんかイヤな展開だっただけに勝てたことをよしとしよう。
しかし、ゴールライン割ったかに見えたのとか、ハンドで取り消されたゴールとか、相手のバックパスが間接FKにならなかったりとか、ちょっとモヤモヤはする。


その後、wowowで昨年のアカデミー賞受賞作特集。
まずは「セッション」。



どんな展開になるかと思ったけど、貫き通したのではないか。
「音楽はそういうもんじゃない」とか、厳しくしたけど実は・・・みたいな、そういう方向には行って欲しかったから良かったよ。
実際はともかく、映画としては。
主役のマイルス・テラーも本物っぽく見せるために、ドラムの猛練習したらしいけど、やっぱりどーしてもねー、わかっちゃうよねー。
ところで、邦題の「セッション」は全然ちゃうやんって思ったけど、最後の最後のシーンはある意味「セッション」だったんだね。
あと、ドラム・ソロから次の曲へ繋がるのかと思ったら、エンディンク゛かよ!っていう・・・。


続いて、「博士と彼女のセオリー」を観る。



この映画も、ある意味、思ってたのと違った。
博士の功績にもっとスポットを当てたものだと思ってたけど、こんなにメロドラマチックとは。
なんだろー、男女の話にしては少々中途半端な気もした。
もうちょっとジェーンの心理描写の説明があっても良かったんじゃなかろーか。
つまらなくはなかったけどね。
だけど、途中落ちそうになって、ギリギリ持ちこたえたとこもある。
ただ、主役のエディ・レッドメインは、オスカー級の演技!って、去年のオスカー受賞者だし。

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まだまだ寒い。
やっと金曜。


夜、CATVで「ハード・ラッシュ」を観る。



マーク・ウォールバーグとケイト・ベッキンセイルの夫婦です。
いろいろと強そう。
内容は、60年代から70年代に良くあった犯罪もの。
もっとライトなノリでも良かったかも。
じゃないと、いろいろ突っ込みたくなってしまうじゃないか。
こういう映画は笑いもないとね。
でも思ったより面白かったよ。
ケイト・ベッキンセイルは「アンダーワールド」のイメージがいまだ残っているためか、すごく強そうで、あんな簡単にやられない気がしてしまう。


今日のいちまい。



ああーん、また買ってしまったあん。
CDでは3枚目になります。

前に再発されるつーて中止になったのは何年前だろう?
ついに来た。
手元に届くまで信じられなかったから、手にした時はちょっと感動した。
だから前にも書いたけど、また書いちゃうもんねー。

そして、今回は、シングルのみだった、「We Are All Prostitutes」が収録されとるやん!
ラフ・トレードのコンピに入ってたこの曲で、ポップ・グループを初めて聴いたので思い入れ深いのだ。
代わりに「One Out Of Many」は入ってないんだけど、本来はこの形で発売されるはずだったらしい。

さて、2度目のリマスター発売なんだけど、以前のリマスター再発盤は、マーク・スチュワートが単独でリマスターしたってことのようだ。
で、今回は「公式リマスター」ってことらしい。
違いはよーわからんけど、今回のリマスターはメンバーの総意ってことかしらん?
そして、今回は紙ジャケ、そして多分初めて歌詞対訳付き!

とにかく、これほど耳に痛く、脳天を直撃するアルバムはない。
何度聴き直しても変わらない。
キイワードは、フリー・ジャズ、ファンク、ダブ、パンク。
そして、緊張感。エネルギー。
ポップ・ソングの形式はもちろん、ファンクなんかで良くある同じリズムで盛ってくみたいなパターンも無視。

1曲1曲についてはに書いたので書かない。

ベースからドラムス、ギター、そしてヴォーカルと来る入りは何度聴いても鳥肌もんの「Forces Of Oppression」から、ぶった切りで終るパンクな「Rob A Bank」まで、途切れることのない緊張感。
今回、「We Are All Prostitutes」が加わったことで、前半部の緊張感が凄いことになった。
「One Out Of Many」も悪くはないんだけど、やや緩さもあって、ちょっと一休み、みたいになってたからね。
前のリマスター再発の時に、この曲を外して8曲仕様になったのもわかる気がするのだ。

さて、昨年出た新譜も嫌いではないんだけど、ポップ・ソングやファンクのスタイルを踏襲したところもあって、バンド名が洒落にならなくなってたのも事実。
本作を聴いてしまうと、この破壊的、ハチャメチャぶりこそがこのバンドの凄さであったことを改めて感じるのであった。

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今日も寒いす。
特に何事もにゃーだ。


今日のいちまい。



そして今年出ました、再結成第2弾。
10数年ぶりに再結成アルバムが出たと思ったら、次のこのアルバムまでさらに4年。
ほんに続けてるんか?っていうほどのブランク。
まあ、アルバム・タイトルからして、まだやってまっせえということなんかな?
そして、アルバム・タイトルがそのまま1曲目。
「Still」だ。
前作の1曲目「Co-Sign」同様、「Right Here」「I'm So Into You」の影がちらほら。
これはやはり狙っているのかな?
曲自体は相当メロウになってはいるけどね。
そしてシンセが古臭いような今っぽいような。

第2弾シングルらしい「MCE (Man Crush Everyday)」。
あら、これもスロウなメロウ系。
ちょっとジャネットぽいんだな、これまた。
すなわち、ジャム&ルイスぽいてことかな?

「On Tonight」は、前作の「Do Ya」に近いダンス曲だ。
70'sから80'sの雰囲気あるある。
ベースのスラップなんかにしても。
聴いたことある曲がサンプリングされてるっぽいんだが、パッとわからん。
しかし、これ系がこの曲のみとは・・・ちょっとさびしい。

「Let's Make Music」は、はい、出ました、前作の「Show Off」みたいな、ロジャーもしくはザップっぽいメロウな曲。
ヴォコーダーとか使ったらモロになるんじゃないかしらん?
リズムの細かい打ち込みは今風かもしれないけど。

先行シングル「Ain't No Man」もスロウ・バラードなんだなあ。
これもロジャー路線か。
なんか聴いたようなフレーズがいろいろ出てくる。
サンプリングしてるんだろうけど、もやもやする。

ラップがフィーチャーされた「Love Song」は、打ち込みリズムがグッド。

「When Love Didn't Hurt」は、ある意味、SWVだからできる、イントロのピアノからして、雰囲気のある70'sっぽいハチロクのソウル・バラード。
終盤のヴォーカルはなかなか聴き応えあり。

「Miss You」は、ハロルド・メルヴィンの「I Miss You」をサンプリングしたスロウ・バラード。

・・・とここまで甘ったるい曲が続いて、ちょっと「うーむ」となってしまうけど、.「Leaving You Alone」はちょいと面白い。
シンセのサンプリングやコーラスがなんか新しい感じがする。
アルバムのベスト・テイクにしたい。

ラストの「What We Gon' Do」も、ちょっと90'sぽいのかな?
SWVらしい曲で締めます。

さて、今回もボートラは3曲なんだけど、全て1枚目からの曲だ。
一応、ライヴとなっているんだけど、疑似ライヴっぽくも聴こえる。
TLCの「Diggin' On You」みたいな感じなのか?

1曲目で雰囲気を感じた「Right Here」「I'm So Into You」を持ってきているのは、やはり狙ったってことなのかな?
で、この2曲は、サクッと短めで、「Weak」の前振りみたいに使われている。
ボートラのメインは「Weak」だ。
生音はやはりいいし、オリジナルよりスケールが大きくなった感がある。
実力あるなーと思わせる。
ついでに、最も好きな「Anything」もやって欲しかった気もするが、まーいいか。

さて、本作も前作同様、1曲がコンパクトなのはいいね。
ただ、前作に比べると、甘たるいバラード系が増えてて、なんかグルーヴも似たような感じでさ、アルバム通して聴くとちょっと飽きてしまいそう。
前作みたいに、もっとダンス系とか、ベタッとしたノリの曲、ギターをフィーチャーした曲とかあれば良かったのに。
あと、前作にあった良い意味でのノスタルジックな部分が減ってしまったのも個人的には残念す。
次があるかどうかわかんないけど、このまんま平均的に、無難に、ありきたりにならないで欲しいなあ。

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さっぶっ。
また一段と冷えまんなあ。


そして、夜はレッズのACL開幕。
もう今年も2月も終りかっていう思いもあるけど、天皇杯から長かったなあとも思う。
で、vsシドニーFC@埼スタ。
柏木と興梠は温存?
怪我明けとか調子悪いの除いては、一応ベスト・メンバー?
ムトゥの先制、コロちゃんのPK追加点で「2-0」。
内容的には今一つだったけど、勝ち点3ゲット!
っしゃぁぁぁっ。
ACL優勝した時もシドニーと同グループだったな。
あん時は2引き分けだったけど。
最後に柏木も試運転?で、週末のJ開幕に向けてもいいスタート。
っしゃぁぁぁっ。


今日のいちまい。



今年に入って、復活2作目が出たんだけど、これは解散から10数年後に出た復活第1作目。
SWVに魅かれてしまうのは、今の音を意識しながらも、基本は90'sなとこかね。

1曲目の先行シングル「Co-Sign」にしてもだ、「Right Here」「I'm So Into You」を思い起こすんだよね。
ほんで、今のソウルとかヒップホップ系とは違うんだけど、70's、80's辺りの感じとも違う。
その中間に存在したグループだってのがわかりやすいのね。
立ち位置がわかってるというか。
ベイビーフェイスとかあの辺の感じっとてとこかね。

セカンド・シングルになった「All About You」も同様だ。
90'sのダンス曲ってとこ?
出だしのラップとベースには「おっ」となる。
クラップ、パーカッション&ドラムスのみになったりするとこはツボですわ。

ラップをフィーチャーして、なおかつメロウな感じの「Show Off」は、シンセ・ベースとか打ち込みのリズム音とか、懐かしい感じ。
ロジャーとかあの辺の感じを思い出す。

「Everything I Love」は、生音感を出した演奏と、やっぱりノスタルジックな仕掛け。
4分で叩くピアノが好きです。

「Do Ya」は、ルーファスの「Do You Love What You Feel」をサンプリングしたファンキーな曲で、面白い。
チャカの「Do You Do You Do You」がうまく使われてるわけ。
ラップもかっこいい。

アコースティック感のあるバラード「The Best Years」なんだけど、ドラムがロックのテイストで面白い。
エンディングは雰囲気がガラリと変わる展開。
こういうシンセの曲は良くあったなあ、と一瞬遠い目。

アルバム・タイトル曲「I Missed Us」は、3人の絡むコーラスが聴きどころ。
メロウなんだけど、バタつき気味のリズムがいい。

「Better Than I」は、打ち込みっぽいドラムのセカンド・ラインみたいのとか、アルバム中では新しい感じがするソウル曲か。
エリカ・バドゥとかの雰囲気かなあ。

生ストリングス入りのマイナー曲「Keep You Home」は、なんか一瞬ちょっと引きそうになったけど、最後のヴォーカルとリズムが残ってから、バーンとくるとことか、その後のギターとか、くさいんだけど、盛り上がってしまった。

「Time To Go」みたいな曲も一時期良くあったなあ。
メロが綺麗な小品。

ハチロクのバラード「Use Me」はまずまず。

そして、本作で一番好きな曲が、「Love Unconditionally」。
まず、アレンジが面白い。
そして曲もいい。

パティ・ラベルのカバー「If Only You Knew」は、もちろんバラードです。
フィリーっぽいと言えるのかな。
まあ普通す。
あえてやらなくても良かった気もする。
最後のハイトーンとか別に要らないし。

さて、ボートラにはアウトテイク?2曲と「Co-Sign」の別ミックス。

「There'll Never Be」もカバーらしいす。
オリジナルは知らないんだけど、なんか70's~80's年の薫りがする曲だ。
なかなか良い曲なのだ、これがまた。

「Free You」もなかなか面白い曲。
アレンジも新鮮。
シンセとかリズムとかユニークだし。
ラップ入り。

そして最後は「Co-Sign」のリミックス。
ラップを思い切りフィーチャーした以外はあまり変わらない。

とりあえず、金太郎飴的じゃない、SWVならではのアルバムと言えるんじゃないかな。
全曲ではないけど、何曲かは今後も聴きたい曲があるし、打ち込みめいてても、何となく手造り感があるのも好印象。
少なくともやっつけ的な復活作ではないです。

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特になし。
そして今日もまだ寒い。

ACL、FC東京と広島の開幕。
ともに敗戦。
レッズは明日。
楽しみ。
つーか、やっと始まる~。


今日のいちまい。



昨年出たドキュメンタリー映像と同じタイトルのベストが出た。
ジャムのベストはかなり出ているけど、どれもシングル中心の似たような選曲だった。
本作は2枚組ということもあり、アルバム曲も数多く収録してて、シングル曲でもアルバム・バージョンが多いようだし、なかなか。
スタジオ・アルバムは6枚しか出してないから、ヴォリューム的にもそこそこたっぷり感がある。
特に「Setting Sons」以降は、アルバムにもいい曲いぱーいだからね。
スタジオ・レコーディング5枚組のボックスのお手軽版として聴くにはちょうどいいかもしれない。
愛聴しそうな予感のあるベストです。
1.2枚目からはややサクッとした選曲ではあるんだけど。

ラジオ用?のジングル?ぽいのから「In the City」。
そして、ウェラーのカウントから始まる、「Art School」。
デビュー・アルバムのオープニングだ。
これだけ聴くとパンク!とも言えるけど、「Away from the Numbers」みたいな、ポップな曲が他のパンク・バンドと違ったのかな。
エンディングなんかもひと味違う感。
「Takin' My Love」は、デモ・バージョン収録。
音はモッコリしてるけど、悪くない。

2枚目「This Is the Modern World」周辺の曲が続き、「David Watts」。
ジャム時代のウェラーはレイ・デイヴィスっぽいとこも結構あるというか、この曲以降感じるようになったというか。

「All Mod Cons」収録の「Down in the Tube Station at Midnight」や「To Be Someone (Didn't We Have a Nice Time)」なんかでは、ポップ度をさらにアップしていった感じ。
「English Rose」に至ってはアコギの弾き語りだし。
とにかく3作目からは独自性が見え始める。
「In the Crowd」は、ほーら、ちょっとキンクスぽい。
「'A' Bomb in Wardour Street」なんかは、ポップさとパンクぽさがいい塩梅の、ジャムの初期傑作と思っている。
以降、この路線の曲は増えて来るようにも思う。

「Setting Sons」は、ポール・ウェラーの音楽の嗜好がはっきりとわかったようなアルバムだった。
キンクスはまだしも、本作では未収録だけど、「In The Midnight Hour」とか「Heat Wave」とかカバーしてる段階で、感覚的に近いなあと思わせたよ。
で、このアルバム近辺でポップ路線はさらに進み、最も好きな時期に突入していく。
パンキッシュなポップつーたらいいのか。
好きな曲いっぱーい。
「The Eton Rifles」なんかは、ジャムの好きな曲のベスト5には入る。
テンポの不安定さとかがまたたまらん。
パンクしてていいよねえ。
「Thick As Thieves」では、緩くなってる気もするし、「Saturday's Kids」ではピアノが入ったり、よりアレンジが凝ってきたり。
そしてやっぱりキンクスっぽさを感じる曲もある。
「The Butterfly Collector」は、サイケな出だしではあるけど、なんかキンクスっぽい。
「Smithers-Jones」なんかにしても、最後のメロなんかレイ・デイヴィスなんだよなあ。
で、「Burning Sky」の、アコギ弾き語りによるデモ・バージョンでディスク1終了。

ディスク2はいきなりの「Going Underground」だ。
当時、アナログの「Sound Effects」についてたドーナツ盤。
まあ、ぶっ飛びましたよ。
好きなジャムの曲ベスト5には入るね。
i-podで聴いてると、いまだにひとり盛り上がっちゃう曲なのである。
で、そのカップリングが「The Dreams of Children」でね、今にして思えば、この曲はスタカンへの布石だったような。
オルガンや管なんかも普通に入るからね。
同様にビックラこいたのが「Start!」だ。
これも地味にホーンが入ったファンキーな曲で、やっぱりスタカン。

一方で、普通にアコギ曲「Liza Radley」や「That's Entertainment」 、テクノロジー使った「Pretty Green」みたいなのもある。
また、60'sな雰囲気を感じさせる曲も多い。
「Monday」は、「The Butterfly Collector」同様に、サイケであり、キンクスぽいメロもある。
「Man in the Corner Shop」は、60'sなフォーク・ロックみたいだし、「Boy About Town」も、ペット隊も顔を出すけど、雰囲気は60'sだ。
この「Sound Effects」からは、「Set the House Ablaze」が未収録なのが唯一残念だ。

さて、「Eton Rifle」的な「Funeral Pyre」というシングルもあるけど、ラスト・アルバムとなった「Gift」近辺はスタカン度がさらに加速する。
「Absolute Beginners」「Precious」といったシングル曲とか。
シャッフルの「Just Who Is the 5 O'Clock Hero?」、ソウルな「Ghosts」なんか好きな曲ですわ。
そんな中、好きなジャム曲ベスト5に入る「Town Called Malice」、そんなに名曲て感じしないのになんか残る「Tales from the Riverbank」、やっぱりあるあるキンクスっぽい「Carnation」。
たまらんねえ。

「The Bitterest Pill (I Ever Had to Swallow)」以降はもはや、きっぱりスタカンです。
メロもお洒落、ストリングスとかもうフツーに入ってるし。
「Beat Surrender」なんか、Dee C. Leeの声が聴こえるようだ。
カーティスの「Move on Up」をカバーしたり、「Shopping」では、ペットにフルート入りのジャジーな曲だし。
ブルース・フォクストンとリック・バックラーはいなくてもいいくらいで、ポール・ウェラーのソロと言ってもいい。

ただ、アルバムの最後は「Pop Art Poem」で締めてる。
「Extras」に入ってた、実験的な中途半端な曲なんだけど、この選曲は良かったな。

というわけで、アルバム通して、とにかく音がいい!
選曲もほぼ完璧。
ザ・ジャムの映像とかライヴとかは別にいいかなーと思ってたけど、買ってみる気になってきた。
困ったもんだ。

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あーあ。
暗くて長い1週間の始まりだ。
そして、一気に寒さがぶり返す。


夜、wowowで「ドライブ・ハード」を観る。



硬派のカー・アクションもんかと思いきや。
いわゆるバディ・ムービーですな。
自分にとっては良かった。
カー・アクションは、興味がない自分からしてもユルユルでした。
あたしゃ全然構わないけどね。
むしろ、綺麗な女優が皆無だった方が残念。
同志打ちとか自爆とか、おマヌケなとこは、狙ったのか滑ったのかは不明。
ジョン・キューザックは相変わらず雰囲気あります。


今日のいちまい。



しまった!
ボウイ特集で肝心なデビュー・アルバムを忘れてた!

・・・というわけで、遅ればせながらのデラムからのファースト・アルバム。
デラックス・エディションで、どどーんと2枚組39曲。
といってもディスク1は、オリジナルの14曲のモノとステレオ・バージョンだし、ディスク2も違うバージョンの同曲が多数だけどね。
モノとステレオのバージョン違いに限っては、ステレオの方が音は確実に良いのだけど、曲の感じからすると、モノの方が自然に聴こえる。

このデラム時代のボウイは、「ジギー・スターダスト」を聴いた後に初めて聴いたものだから、軽~い失望感はあったな。
フルオケが入ったりして、ロックな要素はほとんどないし、なんかウォーカー・ブラザーズとかを聴いているみたいだった。
そういうのも別に嫌いではないんだけど、ボウイには違うとこを求めていたんだろう。
だけど、今聴くと、いろんな意味でボウイらしさがそこかしこにあって面白いね。
特にソングライターとしてのボウイを聴くっていう意味では新たな発見もある。

実は、このアルバムは配列が今一つなんじゃないかという気がしている。
特にアルバムの冒頭。
「Uncle Arthur」で始まり「Sell Me a Coat」と続くオープニングは、ややインパクトに欠け、最初に反応するのは3曲目の「Rubber Band」だ。
キンクスのプリザベーションみたいな雰囲気で、こういう曲が頭の方が良かった。
なお、他の曲でもレイ・デイヴィスっぽさを感じたり、プリティーズ?と思ったり。
キンクスを感じるのは、メロもだけど、ホーンの感じが大きいかもしれない。

アルバム中でも一番ロックっぽいというか、60'sのビート・バンドっぽい「She's Got Medals」なんか聴くと、ストーンズというより、やっぱりキンクスとかプリティーズて感じがする。
「Come and Buy My Toys」もプリティー・シングス!に近いと思えるし、「Join the Gang」なんかにしても、シタールとか入ったりしてさ、サイケ期のプリティーズちゃう?

曲はね、当時からいい曲書いてたなあと思います。
60'sなフォーク調ビート曲「Love You till Tuesday」は、当時から気になっていた曲で、ソングライターとしての才を感じるし、ストリングスのアレンジもいいんだよな。
3拍子の「Little Bombardier」「Maid of Bond Street」、そして「Silly Boy Blue」なんかもいいメロだ。

で、例えば、「There Is a Happy Land」なんかを聴くと、アレンジはテックスメックス風なんだけど、曲自体は「Space Oddity」へと繋がった感もある。
「When I Live My Dream」なんかは、先々続いていくボウイらしいメロだと思う。

加えて、「We Are Hungry Men」で導入される演技部分、「Please Mr. Gravedigger」での効果音とヴォーカルのみで少しだけ演技入りってアイデアは、ボウイならではなのかもしれない。

さて、ディスク2はアルバム未収録曲に加えて別バージョンなどがいろいろ。
「Rubber Band」「Love You till Tuesday」は、シングル・バージョンで、女性コーラスやストリングスがそれぞれまったく違う。

シングルのみだった「The Laughing Gnome」は、「David Watts」みたいなアレンジで、Aメロの出だしが「テネシー・ワルツ」みたいという・・・そしてこの曲も演技いり。
カップリングのみの「The London Boys」「The Gospel According to Tony Day」「Did You Ever Have a Dream」のうち、「The Gospel According to Tony Day」は珍しくブルージーだったり、「Did You Ever Have a Dream」では、バンジョーとかホンキートンク・ピアノとか出てきて面白い。

「Let Me Sleep Beside You」は、面白い曲で好きです。
「Toy」用に再録されたのが「Nothing Has Changed」に入ってたね。
「Karma Man」「London Bye Ta–Ta」は、ほーら、ちらつくキンクスが。
そして、「In the Heat of the Morning」ね。
これも後のボウイ・メロでいい曲だ。
一瞬「Ziggy Stardust」ぽいメロも出てくる。
初期では、大好きな曲。

「When I'm Five」は、録音が古そう。
なんとなくだけど、後にジョン・レノンとやるのがわかるような。
「Ching-a-Ling」もキンクスがちらりん。
女性&男性ヴォーカルと歌ってるんだけど、女性ヴォーカルは知らない。
男性ヴォーカルはジョン・ハッチンソンって人で、「Space Oddity」に入ってたっけ?

まあ、あとステレオ・バージョンだったり、いろいろ。
そん中では、「Sell Me a Coat」の再録バージョンが、女性コーラスがフィーチャーされてゴスペルぽくなってるのが面白い。

また、「Love You till Tuesday」「When I Live My Dream」「Little Bombardier」「Silly Boy Blue」「In the Heat of the Morning」が、「BBC version」として、フルオケをフィーチャーしたスタジオ・ライヴ?っぽく、モノなんだけど、いい録音だし、いい感じだ。

今後、「Nothing Has Changed」で何曲か聴けた、デヴィッド・ジョーンズ時代も含めた初期の曲を網羅したアルバムが発売されることを切に願う。

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晴れた。
昨日の雨から一転。
晴れ間が。
あったけーし。


朝、wowowでやってた「救いたい」を観る。



震災後の人々の悲喜こもごもを、医者の夫婦を通して描く。
なかなかベタな人間ドラマだけど、まとまっておりました。
映画としてはまあまあです。


で、Mと母の靴を買ってから、「TOPS」で買い物。
2Fの「TSUTAYA」で、今年のJリーグ選手名鑑購入。
予習である。
その後、「しゃぶ葉」でランチしてから、母の施設へ。

帰宅後は眠ってしまう。


夕方、「エイプリルフールズ」を観る。



これは、「ラブ・アクチュアリー」「バレンタイン・デー」のような、ハリウッド的夢物語の日本版だ。
コミカルでホロリってヤツ。
少々照れくさいとこもあるんだけど、良くまとまった良作じゃないだろうか。
演出や構成もなんか手慣れた感じで、安心して観てられた。
この手の映画に嘘くさいなんて言葉は野暮ってもんだ。
だって夢物語なんだから。
ラスト・シーンもそう言ってる。


夜は、昨日wowowで録画しといた「イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密」を観る。



実在の数学者を基にした、ナチスの暗号解読チームの話。
以前、ケイト・ウインスレットが出た「エニグマ」という映画があったけど、それよりも実話に近いのかなーという感じはする。
暗号解読出来た後も、軍部に漏らさずにコントロールするという話はあまりにリアルで恐ろしい。
サスペンス色はほとんどなく、数学者の人生に焦点を当てた作りは良かったと思う。
どちらにしろ、なかなかヘヴィーな話だ。

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雨だけど予定なし。
朝、Mと母の施設へ。
帰り、思いつきで、見つけた看板のラーメン屋まで行って、ランチ。

午後、ゼロックスとかスカパーとかザッピング。
給湯器の故障で「ノーリツ」の人に来てもらって直してもらう。

CATVでやってた「ザ・グリード」を観る。



何度か観たような気がする。
結局、主人公と美女(そうでもない。「X-Men」に出てた人)、それからこの手の映画には欠かせない憎めない相棒が生き残るという、典型的なご都合主義B級モンスター・パニック映画。
とりあえず、グロいのがちょっと・・・。
監督はスティーヴン・ソマーズでしたか。
「オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主」は結構好きなんだけど、「ハムナパトラ」シリーズはノー・サンキュー。
この映画は後者よりの中間ってとこかな。


同じく。「パラサイト・クリーチャーズ」って映画。



うーむ。これも前に観たな。
CGを使っていないようで、手作り感はふんだん。
いかにもちゃちいが、これは「あえて」良しとしよう。
ヒロインのネーチャンがまあ綺麗なのは良かった。


夜、レッズのビッグ・フラッグが届く。
そして、スカパーで「Jリーグマッチデーハイライト」の開幕特番、「Jリーグラボ」と続けざまに観る。
いよいよ開幕間近って感じだ。

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幾分マシす。
寒さが。
ほんでやっと休み。
わーい。


今日のいちまい。



「Burning tree」以来、約1年ぶりで早くも?新作登場。
いやあ、ここ何作かのアルバムの充実ぶりは素晴らしい。
前にも書いたかもしれないけど、バインのグルーヴ感ってのは、自分にピッタリ合う感じがするのだなあ。
とても心地よい。

先行シングルの「EAST OF THE SUN」は、もう感動の部類。
改めていい曲だ~。
シンセが浮いてて面白い曲なんだけど、サビとかグッとくる。

「Golden Dawn」は、特徴的なベース・ラインから、パーカッションふんだんのファンキーな曲。
メロは「らしい」のだけど、コーラス含めたアレンジがこれまでにない感じもする。
ギター・ソロがまたいかす。

「SPF」は、ど真ん中バインか。
安定のグルーヴ。
これだよね。

「Heavenly」の、不思議なセカンドラインに乗る「らしい」メロ。
広がりを感じさせる曲だなあ。
サビはとても綺麗だ。
ここでもギター・ソロがいかしてる。

ファンキーなギターのリフとバタバタしたドラムの組合せの「BABEL」。
ブリッジ辺りからサイケな雰囲気も感じられる、これまた魅力的な曲。

「EVIL EYE」みたいな、ライヴの定番になりそうなロックンロールも忘れず。
サビのメロはキャッチーです。

そして、しっとり系「Faithful」みたいな曲も忘れず。
途中の盛り上がるとことか秀逸。
ギター・ソロみたいなクラビ?は面白い。

エレクトロなAメロから、「らしい」泣きのサビの「Scarlet A」もいいな。

バインで忘れちゃいけないのが「HESO」でも聴けるツイン・ギター。
ハードなギターのリフに、エレクトロも交えて、一時期のベックみたいにも聴こえる。
シャウトするヴォーカルといい、かっこいい曲だ。

CDで使うのも変だけど、「EAST OF THE SUN」のダブルA面だった「UNOMI」。
アルバム中でもシンプルな曲だけど、ブリッジからスライドのソロにいくとこの感じとか好き。

ラストは、バインにしては軽い感じのする曲「TOKAKU」。
80'sなシンセがそう思わせるのかな。

というわけで、毎回大きく変わるわけじゃないんだけど、適度に冒険した素敵なアルバムが「Sing」辺りから続いている。
そこそこキャッチーで、そこそこバラエティにも富んでる。
ギター・バンドのグルーヴ感と泣きのサビは、もはや職人芸。
いいアルバムですよ。

ディスク2は、特典DVD。
クリップ2曲とVIDEOVINE。
「EAST OF THE SUN」のクリップは、最初どうやって撮ったんだろうと思ったけど、ドローンなんだね。
ほぼワンカットで、ビルの中に入ったり、外に出て空高くからの映像になったりするもんだからさ。

そして「EVIL EYE」は、エロすぎでしょ。
SMチックだし。
田中君、ようやった。

そして、「VIDEOVINE」も4回目。
今回はゲスト交えてのゲームとかトークとか。
酔っ払ってるせいもあろうが、ぐだぐだ気味。
まあ、あくまでおまけです。

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まだ寒い。
おーやだやだ。
やっと明日金曜か。


夜、録りっぱだった「イン・ハー・シューズ」を観る。



アメリカ映画らしい、ライトな笑いと適度にホロっとする系。
キャメロン・ディアス、トニ・コレットにシャーリー・マクレーン。
兄弟、姉妹的な感覚がよーわからんので、今一つ感情移入はできなかったけど、無難にまとまってて良かったんじゃないだろうか。
ベタな展開ではあるが、家族のこと後になって知ることって意外とあるもんだしね。
ところで、監督のカーティス・ハンソンって、サスペンス系のイメージでいたんだけど、こういうのも撮るようになったんだねぇ。


今日のいちまい。



昨年出た新作だけど、シンプリー・レッドって聴くの久し振り。
アルバム「LIFE」以降は聴かなくなってたし、オールタイムなベストもついてる2枚組っていうしさー、というケチ臭い理由なんだけど。

で、割とコンスタントにカバーもやっていた印象だっけど、本作は全曲ミック・ハックネルの作なんだな。

1曲目の「Shine On」のグルーヴ感。
この懐かしさはなんじゃらほい。
ギターのカッティングとか。
珍しくヴォーカルをエフェクター処理してたりもするけど、エレクトロってほどではない。

「Daydreaming」はこれまた、洗練されたAORっというか、フィリーな要素も満載。
昔の吉田美奈子とか頭を掠めちまった。
やっぱりなんかちょっと古臭い感じ。(悪い意味ではない)

アルバム・タイトルの「Big Love」は、生ストリングスのソウル・バラードです。
まずまず良い曲です。

「The Ghost Of Love」のワウワウ・ギターも、懐かしいじゃないかよぉ、おい。
こけもフルオケでフィリーっす。

「Dad」で再びバラード。
終盤にかけてのとこは、一時期のビージーズを思い起こしましたぜ。
サビのメロが、なーんか70'sに良くあった感じなんだよね。

「Love Wonders」も、生ストリングスに加えて、パーカッションがいい感じのソウル曲。
これも一時期良くあったAORってとこ。

1曲目の「Shine On」に近い感じの「Love Gave Me More」。
ストリングス、ギターのカッティング、ホーン・セクションと、こりまた何もかもがノスタルジック。

ギターのカッティングと女性コーラスがいかす「Tight Tones」は、アップテンポのファンキー曲。
ハックネルのこういう抑え気味のヴォーカルは、これまであまり聴けなかった気がする。
いいな。

「WORU」もアップテンポ曲で、引き続きの女性コーラスも。
ストリングスのアレンジ、コーラスがなんとも70'sだ。
ギターは、まさかワー・ワー・ワトソンじゃないよね?

「KAMINNGU/HO-MU」の仕掛けはなんともかっこいい。
グルーヴィーな曲なんだけど、途中レゲエっぽくも聴こえる。
これは本作で一番好きかも。

一転、ジャジーな「The Old Man and the Beer」だ。
聴いたことあるようなメロ。
途中で3拍子になったりもする。
アルバムでは、雰囲気の違う曲だね。

ラストはバラードの「Each Day」。
ピアノや間奏のアコギ、ストリングスもいい感じだ。

とにかく、全体的にノスタルジックです。
70'sから80'sにかけて辺りの雰囲気。
近年のアルバムは良く知らないけど、メロの良さが際立つ、地味ながら良いアルバムだと思う。

さて、というわけで、ディスク2はベストなんだけど、すでにいぱーいベスト出てるし、2枚組もあったりしたので、今更感はある。
ただ、個人的には、先述のように6枚目の「Blue」以降はほとんど知らないので重宝します。
特に「Sunrise」「Home」「So Not Over You」「Fake」辺りの曲は、初めて聴いたに等しい。
その中では、ホール&オーツの「I Can't Go For That (No Can Do)」をサンプリングした「Sunrise」が一番好きです。
また、R&Bな「Fake」も悪くない。

全体的なイメージとしては、収録曲のアルバムに偏りはあるとはいえ、代表曲は概ね網羅されているんじゃないだろうか。
唯一、個人的に大好きな「Come To My Aid」が未収録なのは寂しいとこだけど、まあ、馴染みある曲ばかりだし、キリがないか。
ともかく、それほど期待はしてなかったんだけど、充分に楽しめた新作とベストの2枚組でした。

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今日も寒いぞ。
しかも、まだ水曜日だ。


夜、録画しといた「フォックスキャッチャー」を観る。



母親から下品なスポーツと思われている、大好きなレスリングに私財を費やす大富豪。
その大富豪の元に来た、よき師匠である兄を超えようとする弟。
家族のために後から大富豪の元にやってきた兄。
それぞれの思惑がすれ違い、悲劇を生む。
レスリングってスポーツには一向に興味が湧かないが、スポコン物ではないので大丈夫。
スティーヴ・カレル、チャニング・テイタム、マーク・ラファロ、3人とも最高の演技じゃあないっすか。


今日のいちまい。



「午後のパレード」までのシングルを、時代を遡る配列で並べ、最後に当時の新曲「春夏秋冬」を加えた2枚組のシングル・ベストが既に出ていて、今回はその完全版といったところ。
フリーランスになる2011年までだけどね。
メジャー復帰の新譜「The Last」が出たタイミングでの発売でした。
シングル集とは別に、ベストも2枚組X2のヴォリュームで出ているので、この類は少々食傷気味ではあるが。

とにかく、スガシカオの曲は良く出来てる。
頭の良い人なんだろう。
やってるのは、ファンクと呼べるものなんだろうけど、どうしても頭で作ってる感じがして、そこにソウルとか感じない。
泥臭さがないし、計算づくに聴こえてしまう。
もちろん、そういう音楽もありだし、何より自分の感性に他ならないし。

今回の3枚組、ディスク1.2は先述のシングル集にて聴けてしまうというかぶり具合。
ディスク1の「ヒットチャートをかけぬけろ」から、「アシンメトリー」あたり、なんだかんだと良く聴いた。
ディスク2の「サヨナラ」から「春夏秋冬」までは、行ったり来たり。
「午後のパレード」や、「コノユビトマレ」なんていう、大好きな曲もあるけど、あまり聴かなくなった曲も出てきた。

ディスク3は本作の聞き所か。
4曲目まではシングル集の流れだけど、以降はCMとか、番組などのコラボ曲みたい。

ブルージーな5曲目「Go! Go!」から、ベストにも入ってた「Progress」まで。
シングル集部分より面白く聴けたかも。

「Go! Go!」もいい感じだし、「あだゆめ」「June」なんかも、まあいい曲。
アメリカンな「Hop Step Dive」は、好きなタイプ。
「sofa」なんかは、ファンクなブルースで、バディ・マイルスあたりがやりそう。

配信のみだった「雨あがりの朝に」はありがたい収録。
割りとシンプルでいい曲。
スガシカオの曲でこういうピアノはあまりないかも。

「TOKYO LIFE」はエレクトロだったり、「1/3000ピース」はフィリー・ソウルす。
このあたりも好き。

そして、最後の「Progress」。
NHKの「プロフェッショナル」で使われた曲です。
UKぽいアレンジなんだけど、この曲、オリジナル・ラブの「Stars」にギターとストリングスがかぶるんだよなあ。

で、いろいろアイデアを持ってる人です。
ただ、パターン化されたメロや歌い回しが大体の曲で出てくるために、結局みな同じように聴こえてしまうという、なんかちょっと損している気もする。
誰もがそんなもんなのかしらん?

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休み明け。
寒し。
机の上はそれほど溜まっていなかった。
ただし、溜まってたメールの返信で午前中が終わった。


今日のいちまい。



フリーランスからメジャー復帰したカムバック作。
そして、10作目のアルバムになるんだそうだ。
その新作「The Last」と、フリーランスになって以降のベストの2枚組。

いやあ、正直、おそるおそる聴いた感じ。
が、これがなかなか良かった。
新しいアイデアの曲に、従来型の曲をまぶした印象です。

1曲目の「ふるえる手」は、アコギからストリングスで盛り上がる従来型の曲だと思うけど、2曲目の「大晦日の宇宙船」のAメロ。
今までにない感じじゃね?と思ってたら、サビでびっくりポン。
これはかっこいい。
途中のヴォコーダーとかもいい。
歌詞は相変わらずどぎつい。

「あなたひとりだけ 幸せになることは 許されないのよ」という、スガシカオらしいタイトルの曲は、ハードなエレクトロなファンク。
これもかっこいい。

洗練されたポップスって感じの「海賊と黒い海」は、まあまあ。
いい曲ではある。

「おれ、やっぱ月に帰るわ」は、曲そのものはスガシカオ節とも言えるのかもしれないんだけど、エレクトロの取り入れ方がね、ユニーク。

で、初っ端からシンセが大活躍の「ごめんねセンチメンタル」へと続く。
セカンドラインとか聴いてると、MY LITTLE LOVERの「白いカイト」を思い出したよ。

「青春のホルマリン漬け」も、エレクトロなファンク。
プリンスっていうより、一時期のベックみたい。

「オバケエントツ」のストリングスなんかは、「コノユビトマレ」を思い出す。
こういうストリングスのアレンジは好きだ。
かっこいい。
メロはとっても「らしい」けど、リズムがベタッとしてるのはらしくないのかもしれない。

「 愛と幻想のレスポール」は、まあ、いつものとってもファンクなやつ。
こういう曲はホーンが映えるねえ。

「真夜中の虹」では、一瞬クラムボンかと思ってしまった。
ピコピコ入り。

最後は、シングルにもなった、フォークっぽい「アストライド」のアルバム・ミックスです。
割りと普通でした。

楽曲は相変わらずクオリティ高い上に、暖めていたであろうアイデアもふんだんに汲み取れる。
特にエレクトロを大胆に取り入れてるとこが、今までとの大きな違いだと思う。
あくまでファンクに拘ったとこも良かったと思う。
あたしゃ、新しいスガシカオ、支持しまっせ。

で、ディスク2はベスト。
要するに2012年以降の、シングルや配信曲を収録したって感じ。

EDM風ファンクの「Re:you」のサビのメロはあまりにらしいし、「傷口」も歌詞含めてらしいメロだけど、アレンジはUKロック風スカスカのエイト。
こういうのもいいね。
アコギとエレクトロの「Festival」から「アイタイ」。
これは好きな曲。
コーラスにサンプリングにエレクトロ、ストリングスやら。

「したくてたまらない」では、ハードなロックに。
面白い。

「赤い実」は、らしいファンク。
ストリングスがユニークで、続けて同曲のエフェクト多様したリミックス。

「情熱と人生の間」は、ディスク2で一番好きかも。
R&Bのシンプルでいい曲だ。

「航空灯」は、アコギの弾き語りから始まる。
スティールがカントリーぽい。
最後の方に加わるピアノがいい。

「LIFE」で再びロック・ビート。
いい曲だし、ストリングスも例によって効いてる。

最後の「モノラルセカイ」は、出だしが80'sみたいだね。
キャッチーでいい曲です。

まあアルバムの尺が短いので、サクッと聴けてしまうけど、フリーランス以降の曲がまとめて聴けるのは嬉しいし、何となく、「The Last」を見据えて、いろいろ試していた時期なんじゃないだろうかとも思ってしまったのでした。

まずはなかなかの2枚組でしたぞ。

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休む。
疲れが一気に出るなあ。
そんな中、今日は映画DAY。


朝、「D坂の殺人事件」ほ観る。



江戸川乱歩の原作ということなんだけど、こんなエロい映画だったんか。
ストーリーは可哀そうな話で、主役の女優をフィーチャーしすぎたせいかどうか、ミステリーな部分が薄くなってしまった。
もっと普通に推理もんにした方が良かったんじゃないかなあ。
緩いテンポとか、ノスタルジックな景色、暗い目の映像はそれなりに良かったと思うんだけど。


昼、「いなげや」に買い物に行って、帰宅後はスカパーのサッカー番組なんぞ観てたら、爆睡してしまった。


夕方から、「人狼ゲーム ビーストサイド」を観る。



いわゆる、閉じ込められて、理不尽なサバイバル・ゲームやらされるパターン「人狼ゲーム」の続編。
設定やらなんやらは無理があるし、どーにも不快感はあるのだけど、心理戦的な面白さはある。
しかも、今回は、若い出演者の演技がリアルで、それだけで引き込まれる。
また、前作と違って、人狼サイドの視点なので、最初からわかっているための面白みもある。
美形な人狼の土屋太鳳 と個性的な村人の森川葵という、違う立場の二人の構図も面白かった。
前作以上の映画になった。


その後、CATVで「日本の悲劇」を観る。



登場人物は4人。
ほぼ、仲代達也と北村一輝の二人の演技。
加えて寺島しのぶとか、濃すぎる配役だあ。
仲代達也の顔と電話のベルが物語の骨格を成す。
回想から、ある家族の悲惨な過去が徐々に浮かび上がってくる。
オープニングとラスト・シーンがリンクしていて、何とも言えない気持ちになる。
カメラをどっしりと構えた静かな絵、そしてモノクロ映像は、昭和をイメージさせるし、妙に心に染み入る。
傑作ではないだろうか。


その後、録りっぱだった「サンブンノイチ」を観る。



漫才っぽい会話のテンポは、品川ヒロシらしい。
途中、少しだけテンポが悪くなってしまったけど、概ね面白く観れた。
ただ、中島美嘉の演技は残念だったし、ストーリーが裏がありすぎて、終盤でもはやオチはどーでもよくなりかけてしまったなあ。
「漫才ギャング」もそうだったけど、終盤はもちっとスッキリまとめて欲しかったなあ。
とはいえ、窪塚洋介は、こういう危ない役をやらせると本当にうまくって、映画を引き締めてたし、ピーターの悪人ぶりもなかなかのものだった。

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マドンナとか。
朝、Mと母の施設へ。
「エコス」によって帰宅。
昼食ったら、昨日の疲れがドドーンと。
つい眠ってしまう。

夕方、Mとマドンナを観に行く。
@さいたまスーパーアリーナ。
1時間近くDJを聴かされてうんざり。
昨日は2時間遅れだったらしいから、まだ良かったのかもしれないけど。
さて、ショウの方は、スクリーンや花道をフル活用、ダンサーも加えた、いつもの良くできたものだったけど、やっぱりみんな立つのかあああ。
座ってじっくり観ようよお。
選曲は、もちろん、新作「Rebel Heart」からが多かったけど、初期の曲も演った。
一番印象に残ったのが、ウクレレで演った「True Blue」っていう・・・。


終演後、乗継悪く、「龍昇飯店」で飯くったこともあり、帰宅は12時過ぎてしまった。
寝よ寝よ。

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ライヴとか。
こんな時に、午前中は歯医者に。
とりあえずの治療は終わった!
後は定期健診ですと。


午後、都市航海のライヴへ。
@渋谷「Last Waltz」。
懐かしい顔ともたくさん再会できて、楽しかったなあ。
終電ギリで帰っちゃったけど、飲み明かしたいくらいだった。
ライヴ?も楽しくできましたよ。
ついでみたいだけど。

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寒い。疲れた。
えー。
なんかよぅ、あったかくなるって言ってなかったっけぇ?
寒いぞ、おい。
昨日の疲れもあって、しんどい一日だったじゃないか。


夜は、録りっぱだった「太陽の坐る場所」を観る。



二人の「きょうこ」を軸に、高校の同級生の過去と未来を行き来する。
最初の方で何気なく出てくる、仇名付けのシーンが全ての伏線になっている。
二人のきょうこはラストシーンまで会うことはない。
ドラマとして面白いけど、高校時代の演技がもう少し良かったらなー。


今日のいちまい。



前作に続き、トニー・ヴィスコンティ、そして再びマイク・ガーソンが戻り、ギターはカルロス・アロマーから、忘れかけてたアール・スリックへ。

ボウイらしい、ダークさのあるロックンロール「New Killer Star」でスタート。
サビのメロなんか、いかにもなんだけど、頭周るのだなあ、これが。
曲的にはいまいちかもなんだけど。

「Pablo Picasso」は、一瞬、フラメンコ?て出だし。
結局は、これもコーラス分厚いロックンロールです。
カバーみたい。
サックスのリフというか、コード感が好き。
マガジンとか、あの辺りの感じ。
ヴォーカルが今までにない感じだし、最後のアコギのソロは秀逸。

「Never Get Old」は、コーラスとか、メロやアレンジが、これまでのボウイにはなかった感じ。
シャウトしてます。
面白い曲だ。

「The Loneliest Guy」では、マイク・ガーソン(?)らしからぬ、普通のピアノが印象的な、綺麗な曲。
まあ、アルバムに1曲くらいならこういう曲があってもよい。

「Looking for Water」で、再びビート感溢れるロックンロール。
かっこいい。
この曲にしても、本作はヴォーカルがいいなあ。

「She'll Drive the Big Car」でのいきなりのハーモニカは新鮮。
ギターやベースがなんかファンキー。
そこに凝ったコーラスやクラップていう、雰囲気はアメリカンかな。
ヴォーカルはかなり機械処理してる。
なんか不思議な味わい。

「Days」は、アコギのアフタービート。
ボウイにしては、のほほんとした部類の曲。
地味ながらサックスやシンセが洒落てる。

「Fall Dog Bombs the Moon」は、あんまり特徴ない曲なんだけど、こういうノリの曲は好きなので。
ニュー・ウェイヴ的というか。

「Try Some, Buy Some」は、ジョージ・ハリスンの曲なんだね。
ロニー・スペクターが歌っていたので知ってる曲だ。
ハチロクの、これはジョージ・ハリスンらしいメロなんかな?

アルバム・タイトル曲の「Reality」は、ハードなロック曲でかっこいい。
ギターとかグイグイ。
アルバムを象徴する曲だ。
ベース・ラインがハード・ロックしてて、こういうのはヴィスコンティかな。
とにかく本作のボウイは、ロッカーだなあ。
若い若い。

ラストの「Bring Me the Disco King」は、ジャジー。
マイク・ガーソンがアルバムでもっとも存在感を発揮する曲。
タイトルのディスコって感じはないんだけど、元々「Black Tie White Noise」時の曲で、その時はディスコ・アレンジだったのがお蔵入りして、今回違ったアレンジで蘇ったってことみたい。
時はだいぶ経ったけど、この曲が「Sue (Or in a Season of Crime)」に繋がった気がしてならない。

まあ、全体的にシンプルだね。
最後の曲を除いては、シングル意識したようなサイズだし。
ただ、ヴォーカルは曲ごとに表情を変えてるように思えるし、今までのアルバムの中でも、一番表情が豊かなんじゃなかろうか。
曲もロック中心にバラエティ豊かと言えるのかもしれない。
敢えてアルバムの統一性は無視したのかもしれないね。

ディスク2は面白い曲が並んだ。
「Waterloo Sunset」は、もちろんキンクスのカバー。
「Something Else」収録の文句なしの名曲だ。
キンクスの曲は「Pinups」でも演ってたし、好きなんだろう。
割りと原曲に忠実。
シンセとコーラス、クラップが入ってるのと、元気いっぱいになってるのが違いか。
改めて、いい曲だなあ。

「Fly」は、カルロス・アロマーがギター弾いてるみたい。
アウトテイクなんだけど、かっこいい。

「Queen of All the Tarts (Overture)」もアウトテイク。
サブタイからして、1曲目に持ってこようと思ったのかな?
もしそうなら、トータルアルバムぽいオープニングになってたな。
まあ、やはりアルバムはシンプルにしたかったということでしょう。

「Rebel Rebel」は、 「Diamond Dogs」収録曲の再録。
映画「チャーリーズ・エンジェル・フルスロットル」に使われたらしい。
映画観たけど覚えてない。
とにかく、ボウイは映画絡みの曲多いね。
初期のカーズみたいな出だしと最後。
オリジナルよりこっちのが好きかも。

「Love Missile F1 Eleven」は、ジグ・ジグ・スパトニックのカバーだ。
このバンドはリアルタイムでは良さがわからんかったが、聴き直してみようかしらん。
あまり面白い曲じゃないけどね。
演奏もこんなちゃんとしてなかった気がする。

で、最後に、「Diamond Dogs」収録の「Rebel Rebel」と本作収録の「Never Get OLd」の2曲が合体したやつが3バージョン!
「Rebel Rebel」に、「Never Gets Old」のサビをくっつけたのが基本す。
両曲の時の隔たりらよって、違う声の組み合わせになってるのが面白いところ。
最後の「7th Heaven Mix」が、ちょい長いけど一番面白いかな。
ただ、この曲自体が、つまらなくはないけど、自分的には1回聴けばいいかなあって感じ。

はい。
さてさて、そういうわけで、ボウイさんのアルバムは、10年ぶりの「The Next Day」へと続いていくのであります。

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練習とか。
昼前、Mと「ガスト」で早い目のランチ。
その後、都市航海の練習に向かう。
@代々木「NOAH」。
4時間立ちっぱは疲れるう。


夜、wowowで「幕が上がる」をながら観。



最初の方は斬新な展開だったけど、終盤は「いかにも」。
でも、アイドルもんとしては面白い。


とにかく疲れた。

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ちっかりたー。
帰り、恒例、東上線の人身事故。
何故か地下鉄の直通は動いてたので、川越市まで。
そこで30分待ち。
しかし、事故から2時間以上かかるってどんなんだったんだろう。


夜、何気なくwowowで「リメイニング」を観る。



ギターの弦張り替えたり、いろいろしながら観だったので、なんかよくわかんないまま終了。
あんまし面白そうじゃなかったし。


今日のいちまい。



この時期、ボウイは、「Never Let Me Down」以降、ティン・マシーンも含めて2年毎にアルバムを出しているんだけど、本作は前作から3年空いた。
本作の前に、発売予定されていた「Toy」が、結局発売されなかったっていうのが影響したのかもしれない。
ただ、本作のデラックス・エディションでは、「Toy」収録予定曲がボートラに散りばめられていて、何とも愛着あるアルバムになった。
ちょうど、キンクスが「Four More Respected Gentleman」の発売を中止して、形を変えて一部の曲を「The Village Green Preservation Society」として発売したみたいな感覚す。

さて、本作は「スケアリー・モンスターズ」以来のトニー・ヴィスコンティと組んでるのだなあ。
楽器のかなりの部分をボウイ自身がやってるっぽかったり、エリクトロな要素も、生音を活すような感じに抑えられている。
変に凝ったり、ハッタリめいたアレンジもない。
気心の知れたヴィスコンティと組んだのは、なんとなくわかる気もする。
素のボウイって感じだろうか。

オープニングの「Sunday」の前半部は、まるで映画音楽みたいなストリングスとコーラスがメイン。
綺麗な曲です。
後半、ドラムがガツンと入ってきて、盛り上がったところですぐ終わるという、拍子抜け気味のまま次の「Cactus」へと進む。
この流れがとてもいい。
「Cactus」は、カバーみたいだけど、オリジナルは知りまへん。
シンセのフレーズが、曲そのものの持つ雰囲気とは違う味付けになってるように思える。
かっこいいロックンロール。

「Slip Away」も映画音楽ぽい。
メロディメイカー、ボウイ!と叫んでしまいたくなるほど綺麗なメロ。
ピアノがメインでいい感じ、そして、ベースがいいんだよなあ。
これは名曲。

「Slow Burn」では、ピート・ダウンゼンドのギターが聴ける。
「Pinups」では、ザ・フーの曲を2曲もカバーしていたくらいだから、意外な組み合わせってわけでもない。
しかし、この人、こういうギター弾くんだねえ。
とにかく、サビのメロにはゾクッとする。
ホーン・セクションもかっこいい。

「Afraid」は、ビート感溢れるロック色強い曲だけど、途中から入る生ストリングスは秀逸。

「I've Been Waiting for You」は、ニール・ヤングのカバーではないか。
1枚目のソロに入ってた曲だね。
デイヴ・クロールがギターで参加してる。
そういや、フー・ファイターズの雰囲気があるある。

ストリングスとサンプリングの「I Would Be Your Slave」。
ブラーの「Think Tank」の雰囲気がある。
メロはボウイそのものだけど。

「I Took a Trip on a Gemini Spaceship」は、「Outside」から「Earthling」の雰囲気がある。
生音感はあるんだけどね。
ボウイらしいサックスに、やっぱりストリングスが効いてる。
あ、これもカバーかな?

「5:15 The Angels Have Gone」は、シンセとエレギのリフのAメロから、ドラムが入ってくるとことか、かっこいいんだよな。
シンプルだけどいかすドラムだ。
控え目なサックスやピアノも効いてる。

「Everyone Says 'Hi'」は、ライトだけどキャッチーでいい曲。
つーか、こういうストリングスのフレーズに弱いのら。
最後の方のコーラスは「Absolute Begnners」ぽい。

「A Better Future」も、シンプルで軽いけどいい曲だ。

最後は、アルバム・タイトル曲「Heathen (The Rays)」。
シンセにシンプルなリズム。
ボウイらしいメロだけど、これで終わっちゃうの?的な、さらりとした曲。

とにかく、前作以上に曲を聴かせるアルバムだ。
しかもいい曲が揃ってるんだよなあ。
生ストリングスも多用していて、曲によってはホーン・セクション、それらが曲を活かすために効果的に使われている感じだね。
メロとかは、近年、時々あった70'sボウイのオンパレード状態とも言えるかもしれない。
初心に帰ったって感じもする。
1曲が無駄に長くないのもいいな。

そして、今回のディスク2。
というわけで、別ミックスは2曲のみ。
あとは本作アウトテイクや「Toy」からの曲などす。

別ミックスのうち、「Sunday」は、切り刻んで1曲を同じトーンに。
メリハリがないので、違う曲にも聴こえる。
「A Better Future」の方は、エレクトロに変えたらこうなりました的な。
これはこれでらしくなってる、というか、元々がこうするつもりだったのかな?と思っちゃうほどハマってる。

昔の曲の焼き直しが2曲。
「Conversation Piece」は、「Space Oddity」のボートラで知った曲。
それなりにいい曲だけど、地味。
「Panic in Detroit」は、オリジナル収録は「Aladdin Sane」です。
このバージョンは、所有の「Scary Monsters」のボートラにも入ってたからな。
出来としては、まあまあ。

さーて、ここから大事。
シングル「Everyone Says 'Hi'」のカップリング「Wood Jackson」。
シンプルな演奏で、初期ぽいメロのいい曲すよ。

「When the Boys Come Marching Home」は、アウトテイク。
ストリングス・アレンジが面白い。
悪くはないけど、似た雰囲気の曲は削ったって感じなのかな。

「Baby Loves That Way」は、先述の幻のアルバム「Toy」から。
シャッフルの、ベタッとしたアメリカンな音。
曲は並だけど、気だるさが心地よい。

同じく「Toy」から、「You've Got a Habit of Leaving」。
R.E,Mみたいでもあり、60年代のビート・バンドみたいでもある。
ノスタルジックなメロなんだけど、凄くいい曲。

「Safe」は、再びアウトテイク。
ここでもやはりストリングス。
プログレみたいな出だしだ。
変なメロだけど、結構くせになる。

ラストは、「Nothing Has Changed」にも入ってた、「Shadow Man」だ。
元々はジギー・スターダスト時代の曲みたい。
ビアノとストリングスで歌われる美しい曲だ。

「Nothing Has Changed」で聴けた初期の再録「Let Me Sleep Beside You」や「Your Turn to Drive」を加えれば、「Toy」もだいぶ全貌が見えてきたことになるのだろうか。
そしてまた、これを機に発売されることもあるのだろうか。

テーマ:日記というか、雑記というか… - ジャンル:日記

眠い。
風邪薬飲んでるせいもあろうが、一日中眠くて眠くて。


今日のいちまい。



今回もリーヴス・ガブレルスと組んでる。
マイク・ガーソンは不参加。
前作からの付き合いでもある、マーク・プラティも参加。
そして、直近までのクラブ・ミュージックからは一変したアルバムす。
生音のシンプルなアレンジで、曲を聴かせるというか。

オープニングの「Thursday's Child」からして、ボウイらしい胸キュンメロだ。
女性ヴォーカルもフィーチャーして、ギターは奥に引っ込み、シンセが前に出た演奏。
いい曲だあ。

この時期、時々顔を出す、70'sボウイ。
「Something in the Air」も、70'sボウイらしいメロだ。
普通の曲、ていうのも変な言い方だけど、テクノロジーで盛り上げるんじゃなくて、曲を演奏やアレンジで盛り上げるつーかなあ。
そういうとこが前作までとは大きく違う。
古臭い感じの曲ではあるんだけど、ダサくはない。
ヴォーカルものびのび歌ってるように聴こえる。

1曲目もそうなんだけど、シンセが古臭い音で、3曲目の「Survive」ではさらに古臭く感じる。
で、何気にクレジット見てみたら、メロトロン!そっかあ!懐かしい!
加えて、アコギまで入ってたりするもんだから、まるで「Space Oddity」みたいな雰囲気なんだわ。
ギターのソロの音も、わざわざ狙った感もある。

「If I'm Dreaming My Life」も、良くある、ボウイ流下世話な歌謡ロック。
徐々にテンポアップしていくとともに、メロも展開していくとことか、終盤では逆に落としてバラード的になるとか、なんかクサくていいぞ。
曲そのものは単調なんだけどね。

「Seven」は、ほぼ弾き語り。
合せて演奏が加わったような。
スライドがスペーシックなせいもあるかもだけど、やはり「Space Oddity」の雰囲気だ。
ただ、何となく明るいけど。

「What's Really Happening?」は、一瞬、「You Keep Me Hanging On」みたいなAメロ。
普通の、ギター・ロック・バンドみたいな。
曲はいまいち。

割と緩いめの曲が多いけど、「The Pretty Things Are Going to Hell」では、ハードにロックします。
曲自体はイマイチ。

続く「New Angels of Promise」も、前曲に連動する流れだけど、メロがプログレみたいにも聴こえる。

エスニック風なインスト「Brilliant Adventure」を挟んで、最後は「The Dreamers」。
イントロはビョークみたいだし、細かいドラムは一瞬前作とダブるけど、やっぱ生音っぽくはある。
途中で変わるリズムはグーです。

アルバムの流れ的に、前半は緩めで、後半はハードめって感じ?
いい曲もあるけど、後半の曲はやや物足りないかなあ。
初期を思わせる曲が多いのだけど、この流れは次の「Heathen」もしくは、幻のアルバム「Toy」への伏線ということなんだろう。

ディスク1の10曲中、実に7曲もの別バージョンが入ってるディスク2。
基本はあまり変わらないパターンが多い。

「Thursday's Child」は2パターン。
女性ヴォーカルが省略されてハードめのギターが前に出た「Rock Mix」、逆にギターに代わってシンセが前面に出た「Omikron: The Nomad Soul Slower Version」。
どちらもそんなに大差ない感じ。

「Something in the Air」の「American Psycho Remix」は、ちょっと硬い音になっていて、ギターが引っ込み、ドラマティックなピアノをフィーチャー。
弾いてるのは誰だ?
これはいい感じだぞ。

「Survive」の「Marius de Vries Mix」は、アコギが引っ込み、エレギの音色が変わり、ハードめに。
まあまあ。

「Seven」は4バージョン。
デモのは、出だしからスライドが入ってるくらいであまり変わらない。
「Marius De Vries Mix」は、アコギが引っ込み、ロック色強めた感じで、これはいいかも。
ストレートな曲が活きてる。
ボウイに聴こえないけど。
「Beck Mix No. 1」は、やっぱりどこかでエレクトロ。
前作までだったらこうなってたかもしれないっていう。
「Beck Mix No. 2」は、No.1をさらにどぎつく、大胆に、ハードに。
エレクトロなロックンロール風?
しかし!ノイジーでかっこいい!

「The Pretty Things Are Going to Hell」は、3バージョン。
短いeditバージョン、音が広がって、シンセとか80'sぽい「Stigmata Film Version」、テンポ・アップしたエレクトロ「Stigmata Film Only Version」で、うーん・・・。

「New Angels of Promise」の「Omikron: The Nomad Soul Version」は、基本は同じなんだけど、なんか音が貧弱になったような気がして、なんだかな。

「The Dreamers」の「Omikron: The Nomad Soul Longer Version」。
さらにビョーク度アップのイントロ。
これも基本は変わらないけど、プログレっぽささらに増し。
強調されたシンセのせいかな。

最後に、シングルのカップリング?が4曲入ってて、こういうのは嬉しい。
「1917」は、プログレ的なストリングスが大仰 。
一瞬、「Phygical Graffitti」あたりのツェッペリンを思わせる。
ほぼインスト。

「We Shall Go to Town」は、ベルリン時代を思い出す、ダークで退廃的な雰囲気。
ノイジーなギターがいいなあ。

一転キャッチーな「We All Go Through」。
出ました、70'sボウイ。
しかも、サウンドは、とってもサイケだ。

「No One Calls」は、シンセとリズムのみの暗いメロの曲。
なんだか、後期のジャパンみたいだ。

この最後の4曲は、聴き込むごとに良くなっていく感じで、本編に感じた若干の曲の物足りなさは解消されます。

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まだ寒い。
今週から暖かくなるはずじゃ・・・。

なんか風邪ひいたような。
いちおう、「表参道内科」に定例の診療に行ったので、風邪薬ももらってくる。


夜、CATVで「ロード・トゥ・パーディション」を観る。



ポール・ニューマンにトム・ハンクスにジュード・ロウにダニエル・クレイグという、ありそでなかなかない組み合わせ。
貫録のポール・ニューマン、サイコなジュード・ロウは面白い。
トム・ハンクスとダニエル・クレイグはちょっとキャスト的に微妙。
最後まで面白く観れたけど、この手の映画は、だいたいああいう結末になる・・・。


今日のいちまい。



このアルバムを聴いたのは、後になってからだ。

前作同様に、リーヴス・ガブレルスは欠かせない存在に。
マイク・ガーソンは引き続き参加してるけど、前作に比べると控えめ。
また、ヴォリューム感のあった前作に比べると、サクッと聴き終わる感じ。
難解な雰囲気の前回から、本作はだいぶ明るくてキャッチーになった気もする。

ボウイもこうなったんかーっていう1曲目「Little Wonder」にとにかく驚く。
クラブ・ミュージックっていうんですか。
前作の流れっちゃあそうなんだけど、結構衝撃的な1曲目。
細かく刻むリズム・パターンに、ハードめのサウンド。
ただし、ブリッジ部分とかは生ドラムだし、普通のロックに。
実はこのパターンがこのアルバムのコンセプトと思える。
エレクトロなクラブ・ミュージック+ハードな生音のバンド・サウンド。
え?曲は好きですよ。
癖になるし。

「Looking for Satellites」は、多重コーラスのファンキーな曲。
これも前作の流れだけど、曲はキャッチーだね。
アーム使ったギター・ソロは秀逸す。

「Battle for Britain (The Letter)」も、 「Little Wonder」パターンです。
ノイジーなギターが、まあ~かっこいい。
メロは初期のボウイっぽいんだけどね。
ここでやっと、マイク・ガーソンらしいピアノが聴けてしまう。

「Seven Years in Tibet」は、ブラピが出てた映画からすかね?
覚えてないや。
序盤はやや落ちついた曲かなと思いきや、途中でグワーンと。
盛り上がる。盛り上がる。
こういう展開に弱い。
そして、この曲もいかにもボウイっていうメロ。
チープなオルガンみたいなシンセ・ソロ、重く這うようなベースとドラム。
痺れる。

「Dead Man Walking」は、ショーン・ペンが出てティム・ロビンスが監督した映画からすか?
わかんない。
そしてまたハードなEDM。
複数のシンセがギュンギュンしてる向こうっ側に聴こえる、マイペースなマイク・ガーソンのピアノがかっこいい。

「Telling Lies」も、「.Little Wonder」「Battle for Britain (The Letter)」のパターンだ。
途中でノリが大きくなってグワーンのやつ。
ただの打ち込みだけじゃなく、こういうとこがいいなあ。
サビとかいい感じの曲だ。

「The Last Thing You Should Do」は、ロバート・パーマーの「Clues」を思い出した。
途中でハードなギターがこれまたかっこいい。
シンセのとことか、とぼけててゴリラズっぽい。

「I'm Afraid of Americans」もハードにEDM。
だけど、同時に70'sなハード・ロックの雰囲気も。
これもゴリラズぽい雰囲気のとぼけたリフだな。

ラストは「Law (Earthlings on Fire)」。
EDM。
アルバム全体的に言えるのだけど、こういうメロが暗いめであっても、いつものボウイに比べて明るく感じるのはなんでかな?

とにかく、本作はギターが前面に出て、かなりハードな印象の曲が多い。
その分、マイク・ガーソンのあのピアノはやや控え目、その代わりに今までにないほど派手なシンセが目立つ。
結構好きだけど、エレクトロなとこはちょいと古臭さもあるのは仕方のないところか。
ただ、EDMと生音的なハードでロックなとこの組合せはスリリングで胸スカ。
多分、狙いはそこにあると思うし、アルバム通してコンセプトがしっかりあるのは好感が持てるのだ。
なにより、そういうパターン、やっぱり結構好きなんだよね。

ディスク2は今回も別バージョンとか。
「Little Wonder」は3バージョン。
ただ短いだけの「Censored Video Edit」、グワーン部分がないので面白み半減の「Junior Vasquez Club Mix」は置いといて、「Danny Saber Dance Mix」は、リズム・パターンが全く違ってて、ストーン・ローゼズの「Fools Gold」みたいになってて面白かった。

「Seven Years in Tibet」の「Mandarin Version」は、なんと中国語バージョンす。
なんかそう聴こえないんだけど。

「Dead Man Walking」は2バージョン。
「Moby Mix 1」は、まるでエンヤみたいな出だし。
こういうコンセプトのアルバムで、完全エレクトロてのはどうなんだろう。
「Moby Mix 2 US Promo 12」も同様で、ヴォーカルはサンプリングのみで押しきる。

「Telling Lies」の「Feelgood Mix」と「Paradox Mix」は、どちらもサビの面白みは活かされてない気がするな。

「I'm Afraid of Americans」は3バージョン。
最初のは「Showgirls Soundtrack Version」ってくらいだから、映画「ショーガール」に使われてたってことか。
ポール・ヴァーホーヴェン監督のエッチな映画だよな。
この曲が流れたのかどうかは覚えてないや。
他の「Nine Inch Nails V1 Mix」と「Nine Inch Nails V1 Clean Edit」、どちらも大差ないような。

さて、ディスク2には、前作のように、アウトテイク的な曲はない代わりに?タオ・ジョーンズ名義でのライヴが2曲入っている。
「"Heroes"」より「V-2 Schneider」と、「Black Tie White Noise」からの「Pallas Athena」のエレクトロ。
「Pallas Athena」の方は、再編集した「Sound + Vision」にも入ってたな。
とにかく、この頃はエレクトロやりたかったんだろうなーという。
今となってはこの手のものは、どうしても古臭く感じてしまうんだよなあ。
アイデアも並な感じがしてしまう。
ボウイだからこそ並では許されない・・・てのもつくづく大変な話なのだけど。

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朝起きたら。
雪っす。
すぐ溶けたけど。

Hは朝のうちに家を去る。

昼、Mとランチに立ち寄った「うどん本舗」というとこ。
うどんの「小」を頼んだのにヴォリューム満点。
しかも、かき揚げ天頼んだら、バカでかいヤツで。
夜までずっと満腹状態だったわ。
うどんって腹持ちいいんだなー。


夜は、CATVで「ソロモンの偽証 後篇・裁判」を観る。



前篇が面白かっただけに、つい期待してしまうとこだけど、Hが後篇はイマイチって言ってたので、覚悟して観る。
まあ、確かにもう少し・・・ってのはあったけど、覚悟してた分、まずまず面白くは観れた。
本当は、サブ登場人物の背景のストーリーがもっとたくさんあるんだろうなあ。
中学生ってこと考えると、いろいろ出来過ぎな気もするけど、まいっか。

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何やったんだろー今日一日。
朝、MHと「ロヂャース」へ買い物へ。
「バーミャン」でランチしてから母の施設へ。
「エコス」で買い物して帰宅。
帰ったら眠ってしまった。

夕方になって急に「川越温泉」に行くことに。
まあまあ空いてた。

夜はもうなにする気力もなく。
もしかしたら、ひょっとしたら風邪の前兆かも・・・。
寝るか。

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なんか疲れたなあ。
金曜日。


Hが帰る。


今日のいちまい。



リアルタイムで聴いてたのはこのアルバムまでだったのだよ。
なんかだんだん離れていっちゃったんだよね。

イーノと再びタッグを組み、マイク・ガーソン、リーヴス・ガブレルスら、バンド・スタイルになってるこのアルバム。
ベルリン時代もそうだけど、当時のイーノは、自分にとってとっつきにくさが半端なかった。
そして、本作はトータル・アルバムっぽくって、マイク・ガーソンが大きく貢献してるために不協和音が多く、全体的に不安感に満ちている。
サンプリングの多用、繋ぎの語りとかもあったりで、さらに難解に感じたのかもしれない。
全体的にはエレクトロでファンキーな曲が多かったりする。
今思うと、もっと聴き込めばのめり込む要素はあったんだろうけど、きっと他の方面に、より関心がいってたんだろなあ。

オープニングから途切れなく始まる、タイトル曲「Outside」。
初っ端から取っ付きにくさを感じてしまう。
ダークで壮大、だけど不安感絶えない、映画で流れるような曲。

そして、映画「セブン」のエンディングに流れた「The Hearts Filthy Lesson」だ。
一度離れた後に、再びこのアルバムに戻ってきたのは、まさに映画「セブン」のエンディングでこの曲を聴いたからに他ならない。
何てかっこいいんだろう。
反復するリズム、ハードなギターのリフ、不安感煽るピアノ。
変なメロなんだけどね。

「A Small Plot of Land」では一変して、ジャズ・セッションみたいな雰囲気。
適当に歌ってたら、こうなりました的な曲だ。

繋ぎの語りを挟んで「Hallo Spaceboy」。
「The Hearts Filthy Lesson」と並ぶアルバムを代表する曲。
ビートとかなかなかにパンキッシュなんだけど、決してシンプルではない。
ティン・マシーンを思わせる。

「The Motel」は、のぺーとした雰囲気で、このまま行ったら辛いなーと思ったところで、ドラムが刻み出す。
ピアノがフィーチャーされた無国籍風。

「I Have Not Been to Oxford Town」は、ファンキーなグルーヴ感に満ちた曲。
スライドもいい感じでかっこいい。

「No Control」もエレクトロながらファンキー。
前の曲とこの曲辺りは、自分的にアルバムのクライマックスのひとつ。
割りと聴きやすい曲でもある。

また繋ぎの語りに続いては、ミニマルっぽい「The Voyeur of Utter Destruction (as Beauty)」。
聴きやすくはないけど、徐々に盛り上がる演奏はゾクゾクする。
ピアノは大活躍。

続く繋ぎの「Ramona A. Stone/I Am with Name」は、もはや曲になってる。
インダストリアル。

「Wishful Beginnings」のサンプリングは不気味。
なんか怖い曲だわー。

「We Prick You」もファンキーなエレクトロ。

「Nathan Adler」は繋ぎ語りだけど、かっこいい。

「I'm Deranged」は、またまたエレクトロ。
シンプルなウッベみたいなベースに細かく刻むドラム。
メロは綺麗で、部分的には中東ぽい。
割りとキャッチー。
ここでもビアノが活躍。
いい。

細かいリズムが多かった本作にあって、「Thru' These Architects' Eyes」は、大きいノリの曲。
やっぱりファンキー。

「Nathan Adler」がさらっと流れた後の「Strangers When We Meet」は、「Black Tie White Noise」に収録されてたやつの焼き直しだけど、だいぶポップになって聴こえる。
ビアノもキャッチーに弾いてるしな。
つか、普通にエイトっての自体、このアルバムの中では異色か。
コンピもん「Nothing Has Change」には、この曲のシングル・バージョンが入ってたな。

さー、このアルバム以降の再発もんには、ボーナス・ディスクがついてますよー。

まずは、「The Hearts Filthy Lesson」の怒涛の5バージョン。
「Trent Reznor Alternative Mix」は、完全エレクトロ。
かっこいい。
基本のリズムは同じだけど、ギターのフレーズがない。
「Rubber Mix」は、ノリが大きくなり、途中のピアノも良く活かされてるな。
「Simple Test Mix」では、一部を繰り返しサンプリングとして使うパターンか。
「Rubber Mix」に近いす。
「Filthy Mix」は、ヴォーカルとギターの一部をサンプリングして組み立てたみたいなインスト。
これは、ケミカルではないか!?
「Good Karma Mix」は、オリジナルにもっとも近い。
録音レベルは違うんだけど。

結構どれも面白く聴けた。
ミックスしがいがある曲なんだろなあ。
面白いのは、途中のピアノは必ず活かしているとこ。
やっぱり印象的なんだな。

続く「A Small Plot of Land」の別バージョンは、本作のものからリズムを抜いて、シンセのみの、のぺー系にしたやつ。

そして「Hallo Spaceboy」の怒涛の4バージョンが来ます。
ペット・ショップ・ボーイズがプロデュースした?いろんなテイクだと思うんだけど、基本、どれもEDMなので、それほど大きく変わった感じはしない。
つーか、この曲は本作のようにバシバシのロック・テイストが好きなので、ちょっと自分的には違うかな、と。

「I am with Name」は、本作とほとんど同じ。
「.I'm Deranged」の「Jungle Mix」は、雰囲気をそのまま、ビートを強調したって感じ。

そて、最後にアウトテイク的な2曲が入ってます。
「Get Real」は、最初に出た国内盤のボートラになっていたと思った。
キャッチーだけど、曲はいまいち。
ディスク1とは雰囲気が違う感じもする。
もう1曲の「Nothing to be Desired」の方が本編に入っててもおかしくない雰囲気。
このディスク2で初めて聴いた曲だ。
ただ、もう一捻り欲しい感じはする。

全体的にやっぱり聴きづらい感じはする。
ただ、ちょっとしたとこのメロ、ちょっとしたとこの演奏のアイデアなど、ハッとするとこもある事実。
まだまだ聴き込みが足りないかなあ。

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そして今日も。
あわただすぃぃ。


夜、wowowで「マーダー・オブ・キャット」を観る。



サム・ライミのプロデュースかあ。
タイトル通りの内容です。
マザコンの半ニートが、唯一の友の飼い猫を殺され、犯人を調べていくうちに・・・という話。
地味ながらも、独特の空気感が好きだ。
主人公のフラン・クランツの髪型が途中で変わって、まるで別人に見えるようになるのが面白い。


今日のいちまい。



だいぶ後になってから聴いたサントラ。
国内盤は結局のところ発売されたのかしらん?
「Tonight」辺りから、カバーや共作が多かったのだけど、本作は全曲ボウイの単独作なのだな。

「Sound + Vision」に3曲も収録されてたし、クオリティ的には高いはず。
その内の1曲、オープニングであり、タイトル曲「Buddha of Suburbia」。
これがまたいい曲なんだな。
最後に「All The Madmen」の最後のフレーズが顔を出したり、聴き手の心もくすぐるのだ。
あ、この曲は、昨年出たオールタイムなベスト「Nothing Has Changed」にも収録されとりましたな。

「Sex and the Church」は、シャッフルのりのエレクトロ。
タイトルのせいもあるかもだけど、プリンスを思い浮かべてしまう。

「South Horizon」も「Sound + Vision」で聴けた。
ペットにウッベ、マイク・ガーソンが入ってて、あのピアノです。
当然、ジャズっぽいインスト。
これは前作「Black Tie White Noise」の流れでもあり、次作の「Outside」にもつながっている橋渡し的な曲なんじゃないだろうか。

「The Mysteries」は、ピアノとシンセとアコギの、のぺー系インスト。
サントラだから仕方ないのかもしれないけど、さすがにちと辛い。

「Bleed Like a Craze, Dad」で再びマイク・ガーソンのあれ。
ティン・マシーンにも通じる、ハードでファンキーな曲。
ギター弾いてる3D Echoってのは誰じゃらほい。
かっこいいんだが。
曲中の「Shine Shine Shine」のフレーズが頭を周る周る。

「Strangers When We Meet」は、次作「Ourside」でも収録されたけど、このバージョンは、割りと普通ぽい感じになってる。
あまり特徴ないんだけど、曲は初期のボウイだ。

「Dead Against It」も「Sound + Vision」収録曲。
キャッチーでエレクトロで、80'sぽい曲だ。
好きです。

「Untitled No. 1」も、エレクトロでファンキーで、これまたキャッチーでいい曲だ。
「Black Country Rock」で聴けたボランの声色が!!

「Ian Fish, U.K. Heir」で、再びシンセとアコギの、のぺー系。
これまたちょっと辛いかな。
そしてこういう曲に限って長いというね。

ラストは、タイトル曲「Buddha of Suburbia」再び。
こっちはレニー・クラヴィッツがギター弾いてるっていうね。
ハードめのギターが加わったわけだけど、フンイキは変わる。
なお、「Nothing Has Come」も「Sound + Vision」も、1曲目のバージョンの方が収録されとります。

サントラってこと差し引いても、確かに退屈な曲もある。
だけど、タイトル曲「Buddha of Suburbia」や「Bleed Like a Craze, Dad」「Dead Against It」「Untitled No. 1」なんて捨てがたい曲すよ。
サントラだからって、やっぱり無視はできないアルバムだ。

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うーん。
ちーとも落ち着かん。


夜、wowowで「クリーンスキン 許されざる敵」を観る。



テロの犠牲で奥さんを亡くした諜報機関に雇われた男と、弁護士を目指しているアラブ系の大学生がテロリストになっていく、二つの視点で描かれたサスペンス。
アメリカ映画だったら、テロリストに勝ってバンザーイなんていう展開になるんだろうけど、世の中そんな単純じゃないっていうイギリス映画。
結構重いけど、ストーリーがどんどん展開していくので、苦にならない。
自爆テロ犯と、寄りをもどしかけた元恋人が倒れるシーンは映像的に秀逸。
ラストもなかなか。
ショーン・ビーンは適役だし、アラブの青年も好演。
劇中、ブラーの「Out Of Time」がいい感じで使われている。
ほんに、ハリウッドでは作れない、渋くて、いい映画だと思う。


今日のいちまい。



ティン・マシーンを挟むので単純に言えないけど、シンプルでキャッチーなロック・アルバムだった前作「Never Let Me Down」とは一変。
一時期のボウイの気難しさを感じるアルバムになった。
意外なのは再びナイル・ロジャースと組んでるとこだ。
そして、ミック・ロンソンとマイク・ガーソンという、かつてのメンバーが参加してることか。

オープニングの「The Wedding」は、カリプソのテイストもあり、時に中東ぽさもあるインスト。
ティン・マシーンや「Never Let Me Down」の流れをイメージすると、カックンとなる。
それでこそ、ボウイだけど。
サックス・ソロがフィーチャーされた、いい曲だ。

「You've Been Around」は、唯一、ティン・マシーンのリーヴス・ガブレルスとの共作で、もちろんギターも弾いてる。
この人とはしばらくタッグを組むことになるわけだ。
ファンキーだけど、以前のように垢抜けてなくて、暗い感じ。
ペットとかも効いてる。

そしてだ、「I Feel Free」なんだな。
クリームのカバーだ。
最初、気づかなかったわ。
そして、ミック・ロンソンだ。
いいソロだ。
こういうソロも弾くんだなー。
とにかく、かっこいい。

アルバム・タイトル曲の「Black Tie White Noise」は、AL B.シュアをフィーチャー。
「Young Americans」では、ルーサー・ヴァンドロスが入ってたことを思い出す。
当然というか、ファンキーな曲だなあ。

「Jump They Say」は、最初のシングルだったと思うけど、その割りになんだかなーと当時は思った。
今聴くと、不思議で面白い曲だな。
ここでもペットが面白い。

「Nite Flights」ってのは、今更気づいたけど、スコット・エンゲル(旧スコット・ウォーカー)の曲なんだな。
オリジナルは聴いたことないけど、もっとのぺーっとしてんのかな。

「Pallas Athena」は、サンプリングとシンセ、サックスとペットのインスト。
ベルリン時代の雰囲気もあり。

一転して「Miracle Goodnight」は、明るいとぼけた味わいの曲。
アルバム中、もっともキャッチーな曲かもしれない。
間奏のギターもかっこいい。
好きです。

「Don't Let Me Down & Down」は、元は知らないけど、カバー?
AOR的な曲で、アクはないけど、まあいい曲。

「Looking for Lester」で、ナイル・ロジャースと共作です。
ここまで時々存在感を出していたペットのソロをフィーチャーした、ゴージャス感のあるインスト。
マイク・ガーソンが、終盤で「らしい」ソロを聴かせる。

「I Know It's Gonna Happen Someday」は、モリッシーのカバーだわ。
ソウル・バラード。
ゴスペルな大合唱団。
ボウイがこういう曲をやるのは珍しいんじゃないか。
まあ、ヴォーカルはソウルな感じは持ち合わせていないので、ただ朗々と歌ってるって感じに聴こえるだけどね。

ラストは、オープニングのヴォーカル入り「The Wedding Song」です。
サックス・パートが歌なのだ。
ストリングスやコーラスも綺麗だし、いい曲だわ。
やっぱりヴォーカルが入った方がいいね。

ボートラ3曲。
「Jump They Say」の「Alternate mix」は、よりファンキーになったバージョン。
まるで違う曲みたい。
これがなかなかよろしいのだ。

「Pallas Athena」の別リミックスも全く違う。
サンプリングとか、ケミカルを一瞬思わせるエレクトロな感じ。

「Lucy Can't Dance」は、本編にはない雰囲気で、収録されててもおかしくないいい曲だ。
アレンジは当時の「今風」だけど、メロは初期を思い起こす。

さて、実はリアルタイムでは、このアルバム辺りからボウイさんとは徐々に疎遠になっていってしまったんだけど、今回聴き直してみたら、多いに気に入ってしまったのだから、自分の耳は相変わらずあてにならない。

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久々に。
何も起きないうちに早い目に会社出る。
昼間、毎年恒例、心臓破りの坂を通って湊都税事務所に行く。
それだけで疲れる。


今日のいちまい。



ボウイで最初のCDだった。
そのせいかどうかわからないけど、音がシャリショリした印象のあるアルバムだ。
でも、前作で少しガックリしたせいか、このアルバムは結構好きだったのだ。
前作のB面の流れを受け継いだようでもある。
ただ、アルバム全体の印象は、良くも悪くも普通の80'sのポップ・アルバムとして聴けてしまうのだけど。

とにかく、1曲目の「Day-In Day-Out」からして、タイプだった
このビート感からして、アルバムに胸ときめかせるわけです。
オープニングはやっぱり大事だね。
当時流行りのシンセの音、打ち込みだか生音だかよーわからんドラムね。
そしてなにより、声を荒げてシャウトしまくるヴォーカルがかっこいい。

続く「Time Will Crawl」は、ボウイの下世話な面が出た曲。
アルバム中でも時代を感じる1曲。

「Beat of Your Drum」って、ちょっとベルリン時代を思い出しちゃった。
途中でロックンロールになったりするとこのアレンジはいい感じね。

アルバム中でも、キャッチーな部類のタイトル・ソング「Never Let Me Down」は、カルロス・アロマーとの共作なんだね。
今気づいた。
とってつけたようなハーモニカやスラップ、口笛も時代を感じるなあ。
まあ、堅いこと抜きに好きな曲すよ。

「Zeroes」のライヴぽい始まりは、「Diamond Dogs」のオープニングを彷彿とする。
ソウルフルな、なかなかいい曲。
歌い方が初期ぽいとこあり。

「Glass Spider」は、生っぽいストリングスをバックに語り。
そこからロックっす。
曲自体はまあまあ。

「Shining Star (Makin' My Love)」は、何故か途中でミッキー・ロークの語り入り。
軽い。
A-haみたいなノリだけど、曲自体はソウルぽいメロもあったりで、いい曲だ。

「New York's in Love」は、ノイジーなギターやファンキーなベースがいかす。

「'87 and Cry」は、最初聴いた時は、アルバム中でもハードな曲だと思ってたけど、今聴くとそうでもないな。
かっこいいす。

「Bang Bang」は、前作に続いてのイギー・ポップとの共作。
仕掛けがいかすんだ。
アルバム通じてなんだけど、ヴォーカルはとにかく気合い入ってる。
また、女性コーラスが目立つ。

ここからはボートラ扱い?
「Julie」はシングル「Day-In Day-Out」のカップリングだ。
これもA-haぽい。
なんつったって地味にピコピコ入り。
シンプルでキャッチーな曲だ。

「Girls」は「Extended Edit」で、この曲もシングル「Time Will Crawl」のカップリングだ。
このバージョンは初めて聴いたかも。
まあ、ボートラとはいえ、このアルバムでは異色。
当時はCMなんかにも出たりした時期だったな。
曲自体はいまいち。

「When the Wind Blows」は、アニメのサントラらしい。
ベストで知っていた曲。
ぶっとび気味のギターとキャッチーなシンセのコントラストがたまらん。
フルオケってのも面白い。

最初に買ったCDに入ってた「Girls」の日本語バージョン。
やっぱり英語の方がいいや。
日本語ってやっぱりなんか笑っちゃうんだよね。

「Too Dizzy」も最初に買ったCDには入っていたけど、その後の再発でカットされたらしい。
ヒューイ・ルイス&ザ・ニュースなロックンロールです。
悪くないけど、本人的には不満だったのかな。

このアルバム、ボウイがシンプルにロックしようとしたと理解している。
そして、ここからティン・マシーンに繋がっていったのは何となくわかる。
ロック・バンドしたくなったんだろな。
今回、聴き直したら、さら好きになってしまった。
ちょっと時代を感じちゃうとこもあるけど、曲はストライクだよ。
まあ、ボウイにしちゃあ並過ぎるつーか、ストレート過ぎるってのはあるかもしれないけど、いいじゃん、そんなの。
こういう人はいろいろ大変だよね。

テーマ:日記というか、雑記というか… - ジャンル:日記

今週も。
慌ただしさは変わらない。
そらそーか。


夜、「ライフ・アフター・ベス」を観る。



全くの先入観なしで観始める。
デイン・デハーン主演、恋人の葬儀から始まる、人間ドラマ・・・なんて思ってたら、そー来るかーな展開。
そもそも、あれだ、オーブリー・プラザが出てる時点でやっぱりああなるわなー。
切なくて滑稽でブラックで。
スムース・ジャズに天井裏?!
とにかく楽しめます。


今日のいちまい。



やっぱりボウイ祭りになっちゃうよぉ。
徐々に聴かなくなっていった「Let's Dance」の後から聴いてみました。
「Let's Dance」からほどなく出た本作。
何度か書いたと思うんだけど、やっつけ的なイメージの本作。
もしくは、次のアイデアを捻出するまでの繋ぎみたいな印象のアルバムだ。

カバーが多いってーのもなんだかね。
中でも、イギー・ポップ祭りなのだ。
カバー3曲に、共作が2曲、内1曲は共演してるつー。
ボウイでは、アナログ最後のアルバムでありまして、A面は緩い目、B面でファンキーだったりロック色が強まったりっていう印象でした。

1曲目が、「Loving the Alien」でね、この曲はいまだに好きになれない数少ないボウイ作品なんです。
何度か聴くうちにそれなりの良さはわかってきたつもりだけどね。

「Don't Look Down」は、イギー・ポップのカバーらしいけど、オリジナルは知らない。
レゲエ・アレンジのなかなか良い曲だ。

ビーチ・ボーイズの「God Only Knows」のカバーには驚いた。
ホーンとかドラマティック気味のアレンジは、ボウイらしいっす。

「Tonight」は、イギー・ポップのカバーをティナ・ターナーと歌うつー、よくよく考えればえぐいなあ。
これもレゲエ・アレンジだ。

アナログでは盤面ひっくり返すと、A面の緩さとは一変、いきなし勢いあるロック曲。
この「Neighborhood Threat」も3曲目になります、イギー・ポップのカバー。
これもオリジナルは知らないんだけど。

「Blue Jean」は本アルバムのリード曲ということになるのだろうか。
この曲もいまいち感は強かったなあ。
時はMTV時代。
映像を意識した曲という認識しかないや。
例えば「Diamond Dogs」の「Rebel Rebel」みたいに、曲単体だとイマイチでも、アルバムで聴くと映えたりすることもなく。

「Tumble and Twirl」は、アルバム中一番好きな曲。
スラップ炸裂のかっこいい、ファンキーな曲だ。
イギー・ポップとの共作だけど、Bメロやサビはボウイ節。
ラテンぽい仕掛けも面白い。

「I Keep Forgettin'」はリーバー&ストラー作の有名曲のカバー。
オリジナルは知らなかったりもする。
マイケル・マクドナルドや プロコル・ハルム、ジョー・コッカーと、たくさんカバーされてる。
ボウイのはアップ・テンポのソウルフルな感じ。
マリンバがユニークかな。

ラストの「Dancing with the Big Boys」は、再びのイギー・ポップ、そしてカルロス・アロマーとの共作。
これもファンキーなビート感溢れる曲。
終盤にかけては持ち直した感のあるアルバムになった。

CDで再購入したらボートラが3曲あって、これが本作以上に良かった。
「This Is Not America」は、ベストとかにも収録されてたから目新しさはなかったんだけど、この曲は好きだ。
適度にキャッチーで、ボウイらしい美しさもある曲。

「As the World Falls Down」は、映画「ラビリンス」のサントラから。
映画ともども無視してきたのだけど、この曲は凄くいい曲だなあ。

「Absolute Beginners」も同名映画のサントラから。
こっちは映画ともどもチェックしましたともさ。
豪華なメンツのサントラだったなあ。
わざわざ輸入盤の2枚組レコード買ったんだよね。
映画は、ジュリアン・テンプルの確かデビュー作。
まあ、PVの延長みたいな映画だったけどさ。
ボウイ自身も出てたし、レイ・デイヴィスとか、らしい、いい味出してたな。
パッツィ・ケンジットも可愛かった。

おっと脱線。
で、このボートラ3曲のクオリティのお陰で、この「Tonight」はだいぶ印象が良くなったとさ。

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