晴れ時々素っ頓狂
音楽とかバンド活動とかサッカーとか映画とか。 楽天家。能天気。ボケつき。
定年退職。
定年でした。
退職です。
明日からも別に何も変わらないけど。
給与は安くなるが。
ついにこの日が来たと思いたいところだけど、まだもう少し働かないと仕方ないわなあ。
日本の年金制度のばーろー。
年金機構のばーろー。


夜、wowowで「バーニング・ブラッド」っての観る。



木曜の夜は日本初公開映画。
これまったひどい映画だ。
B級アクションにもなってない。
無意味なスロー、無駄なセリフ。
あったま悪いんじゃないの?っていう悪人たちの行動。
まあ、かろうじて見どころがあるとすれば、アクション・シーンか。
それも銃撃戦はダメダメで、格闘シーン限定ね。


今日のいちまい。



まず、本作は、ベストというよりシングル集です。
とはいえ、単純に前ベストとのWを数えたら、7曲ありました。
シングル集なんで、前回と違って時系列に並べられている。
こうしてみると、3枚目のアルバムまでで半分以上いくんだね。
ちなみに8枚目の「Go!!GO!GO!Go!!」は1曲もシングル曲がない。
ただ、付属のDVDのPV集は曲数も多く、その分、多少バランスの良い選曲にはなっている。

当然、全てシングル・バージョン(だと思う)けど、音はかなり良くなってるんじゃなかろうか。
1曲1曲は今更なので触れないけど、シングルのみだった「むし’98」と「瑠璃色」は、曲順の流れの中では異色に感じる。
時系列に並んでいるシングル集って、同じ傾向の曲が並んじゃったりすることもあったりするんだけど、なかなかバラエティに富んだシングルが出てたのがわかる。

このアルバムの目玉としては、最後に「パンク」のスタジオ・ライヴが入ってるとこ。
音がやたら良くって、「カップリング・ベスト」に入ってた「ロック」と同じ感じ。
前にも書いたけど、同じ時の音源かもしれない。
この曲が最後で良かった気がする。いやなんとなく。

で、結局オールタイムのベストは出ていない状態なのが残念ですな。
最低2枚組にはなってしまうだろうけど。

そしてディスク2は凄いよ。
これまでの、多分、全クリップす。
「大映像祭」のDVDはなんだったんだっていう・・・。
まあ、こういうのは良くあることだけど。
「むし’98」と、「パンク」のスタジオ・ライヴ以外の全シングル曲+αというヴォリュームす。
「ペッパー警部」「君だけに愛を」なんていうカバー曲や、「うましかもの」「神様のヒマ潰し」「脳内トラベラー」「まやかしの世界」なんてのも観れてしまう。

初期の手造り感が半端ない「ジェットにんぢん」もいいけど、林家ペーとパー子の「ピンクのペーパー警部」はナイス・アイデア!
映像的にも曲としても魅かれる「うましかもの」「神様のヒマ潰し」 、コミカルなドラマ仕立て「片思いファイター」もらしくていいね。
アニメの「ふたしかたしか」は、見覚えあると思ったら、「アンテナ」の付属DVDに入ってたね。
まあ、特にディスク後半の映像はなかなかで面白いです。
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今日もあったか。
だけど、夜はまだそこそこ寒い。
なんか疲れた一日だった。


夜、昨夜wowowで録画しといた「毛皮のヴィーナス」を観る。



ポランスキーも頑張ってるなあ。
「おとなのけんか」では4人芝居だったけど、今回はフレンチによる二人芝居。
オーディションを受けにきた女優と、脚色・演出家のやりとり。
劇中、二度出てくる、女優と脚色家の「ambivalent(アンビバレント)?」「いや、ambiguity(曖昧さ)だ。」というやりとりが、この映画の全てなんだろう。
すなわち、主従、男女、サドマゾが入れ替わるアンビバレントさと、劇中と現実が交差する曖昧さ。
ここの妙が面白いかどうかがこの映画のキモ。
ちなみに私は2.3度落ちてしまった。


今日のいちまい。



こういうのってありがたいよね、のカップリング・ベスト。
しかも、いちおー、全シングルのカップリングが網羅されてるっぽい。
のかな?
基本的に、カップリングってーのは、アルバムの雰囲気に馴染まなかった曲や、遊び的なものが多くて、バンドの違う一面が聴けたりするので好きなのさ。

さて、シングル発売順に並んだ配列の1曲目は、良くこんなん引っ張ってきたなあ、の「バラバラ」。
リアルで聴いたの子供の頃だもんな。
ああ、スパイダースとかが演ってたかもしれない。
オリジナル調べたら、レインボウズというドイツのバンドだって。知れない。
途中ブルースになったりするアレンジは遊び心があるし、二人ヴォーカルがいいな。

「半゜苦」は「パンク」の別バージョン。
ヴォーカルや演奏にエフェクターかけまくってて、さらに1枚目の「こがねむし~カレーライス~」みたいに音割れてるんだが。
これも二人ヴォーカルで、やっぱりパフィーね。

「(太陽の絵)」は、本当に絵のタイトルだった模様。
もちろん、「太陽」の別バージョン。
それほどたいして変わらない。
で、ここまでが「太陽」のカップリング。
このデビュー・シングルで初めて知ってたら、どんなバンドだと思ったろうね。

もちろん、ザ・ピーナッツのカバー「恋のフーガ」は、「ジェットにんぢん」のカップリングだ。
やはり途中でパンクになるか。
この曲も二人ヴォーカルで、雰囲気合うなあ。
パフィーかザ・ピーナッツだな。
終盤のハードなアレンジはかっこいい。

「こいのうた」のカップリングは「ひょっこりひょうたん島」。
まあ、フツーに自然。
原曲知らなければ、こういう曲書きそうだし、オリジナルで通りそう。
そして、これも途中でパンク。

「らくだの涙」は、「むし '98」のカップリングす。
パンク。
まあストレートだね。
こういうスローとアップを繰り返すパターンは結構多い。
曲はまあ特徴ないけど、悪くない。

「地中海」は、「ドタン場でキャンセル」のカップリングだね。
ターキーが作詞作曲とヴォーカル。
アラブぽいセッション風。
歌詞には大笑い。
こらまさにカップリングならではの曲です。

「あぁ青春」のカップリングの「かみなりが鳴ってたくさん雨が降る夜」は、Wヴォーカル。
「たま」ですな。
アーコスティック・ライヴで、「むし'98」を同じような雰囲気で演っていたので、こういうテイストも好きなんだろう。

「ロック」は、「studio live version」となっていて、確かにオーディエンスっぽい声が聴こえる。
「C7」のカップリングで、オリジナルは1枚目の「蛇足歩行」収録ですね。
ライヴでは煽りの定番。
このバージョンでは、なんつーても、この長いめの前振りがかっこいい。
こういうの好きだなあ。
これ、録音含めてなかなかの出来。
ちょっと落ち着きすぎな気がしないでもないけど、かなりいかす。
で、最後にアッコが「パンク!」と叫んでいるので、これはもしや「ベリー ベスト オブ ゴー!ゴー!」の最後に続く・・・なのかな?

「パパパンツ」は、「浮舟」のカップリングで、インディーズ時代のカセットとは別バージョンですね。
カセットの方は少々トホホ・・・なとこがあったけど、さすがにかなり良くなってて、バンドが進化しているのを感じます。

「種」のカップリング「A」は、普通にアルバムに入ってても遜色ない曲だ。
時期的に志向していた音と比較すると、シンプル過ぎたのかな。
あたしゃ、このくらいにシンプルな方がで好きなんだけどね。

「赤いソファー」は、「瑠璃色」のカップリングで、「九・二一ライヴ」でも披露していたけど、最高す。
むしろ、「瑠璃色」より好き。

「ピエロの悲しみ」は、「青い亀裂」のカップリング。
この時期の楽曲のクオリティの高さは本当に驚いてしまう。

「電話を取りたくない日」は、「近距離恋愛」のカップリングで、曲はまあまあ。
演奏はソロもフィーチャーされてたりでかっこいいけど。
珍しくクラップが入ってたりもしてる。

「できもの」は、「真夏のダンスホール/アイムラッキーガール」のカップリングで、アコギ曲です。
結構いい曲だけど、まあ、らしくない。

「あしのけ」は、「すごろくツアー in SHIBUYA-AX(’08.1.18)」のライヴ・バージョンで、「片思いファイター」のカップリングです。
スタジオ盤は6枚目の「569」に収録されとります。
ライヴはいいね、やっぱり。
曲後に「マンホール」のイントロが流れて、すぐフェイドアウトしちゃうんだけど、こういうのモヤっとするわ~。

「ばりぶり」と「YOMEとして2008」は、「ふたしかたしか」のカップリングで、どちらも珍しくアッコが曲も書いている。
2曲とも「アンテナ」の付属DVDでライヴが聴けたね。
「ばりぶり」はターキーのヴォーカルで、曲的にはまあまあだけど、アッコのヴォーカルの「YOMEとして2008」は、ちょっとディスコも入ったりしてて、なかなか楽しい。
「アンテナ」のライヴ・バージョンより、やりたいことが良くわかってグー。
「とかげ3号」シリーズや「あしのけ」シリーズ同様に、「HAHAとして2011」ってのもあるとかないとか。

というわけで。
オリジナル・アルバムやライヴを知っていると、かなり楽しめるカップリング・アルバムではないだろうか。
実際楽しい。
今後も、時々引っ張り出して聴きたくなると思う。

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あったか。
今日はね。
あったかです。


夜、WCアジア二次予選vsシリアを観る。
あんだけ決定機ありながら、相手のオウンゴール1点だけの前半。
終盤一気に5得点。
相手も疲れたしね。
でも、守備は危ないシーン続出じゃねーか。
あれじゃ、最終予選はやばいよやばいよ。
今日は西川が無失点に抑えてくれたのと、なんとボランチで途中出場の元気が得点。
まあ、失礼ながら、あのレベルの相手じゃあまり参考にならんけど・・・。


今日のいちまい。



まあ、タイトル通り、解散後に発売したラスト・ライヴ。
ライヴだけで5枚目ってのもなかなかライヴ・バンドらしいじゃあないっすか。
選曲的には、ラスト・アルバムとなった8枚目のスタジオ作「Go!!GO!GO!Go!!」からがほとんどで、実際のライヴ音源元もそのアルバム発売直後のもの。

「エオエオエ」「リフレイン リフレイン」と、いきなり「Go!!GO!GO!Go!!」のオープニングと同じで始まるんだけど、この2曲はどーにも今一つなんだよなあ。
個人的には乗り切れないオープニングだ。
オーディエンスは変に盛り上がってるし、演奏はテンション高いし、曲そのものがライヴを意識してできたみたいなとこがあるっぽいので、許しますが。

着火の役目も果たす「サンダーガール」、アッコが叫ぶ「on the まゆ毛~切りすぎて~」でさらに盛り上がる。
続く「あしのけ」前のMCでもわかるとおり、「くつしたの穴~あしのけちゃんと剃ったのに~」も演っていて、DVDでは収録されてるんだけど、このCDでは未収録なんだよねえ。
ここはシリーズもんとして、収録して欲しかったね。

「楽園のおはなし」「バラード」でいったん落ち着きます。
急に反応が薄くなるのは、録音のせいもあるかもしれないけど、ちょっと残念です。

そして、「浮舟」で再燃して、「まやかしの世界」「ええじゃないか」「アンテナ」までの勢いは素晴らしいすね。
ライヴでは、だいたい終盤の数曲で一気に加速するよね。

その後に演奏される「今日の歌」は、独特の雰囲気を持った曲で好きな曲でもあるんだけど、やはり反応は薄いのが残念。
そして、本作の目玉のひとつ「スキマ」。
MCでも新曲といっているけど、結局スタジオ音源はついに発売されなかったので、このライヴでしか聴けないわけだ。
曲自体はまあまあだけど。

ラストは「太陽」ですね。
本作には、初期からのライヴで盛り上がる定番曲はあまり入っていないけど、デビュー・シングルを最後に持ってくるってーのは、解散を意識していたってことなのかな?
個人的に、この曲はまだこなれてないというか、らしさがあまり出し切れてないイメージなんだけど。

で、やはりライヴバンドらしい勢いある演奏は申し分ない。
けしてシンプルで簡単ではないアレンジや楽曲を、勢い持続したままやりきるスキルはたいしたものです。
でも、このアルバムで気になったのはオーディエンス。
こういう変な盛り上がり方って本当に嫌い。
ライヴ・アルバムってオーディエンスの影響・・・しいては録音の話になるのかもしれないんだけど・・・大きいってことを改めて認識しました。
このライヴも、DVDで完全版?として出てるので、観てみたいと思う。

さて、本作の目玉はもうひとつ。
ボートラ的なスタジオ録音2曲がプラス。
1曲は、配信限定だった「ジェットにんぢん 2010」。
「アコースティック・ライヴ」ではお披露目されてたけど、スタジオ音源としては初でございます。
ジッタリン・ジンとの和解が成立?して、最後の方の歌詞も書き換えられたってわけですが、録音もオリジナルとはだいぶ違います。
録音の好みから言うと、1枚目の最初の方が好きです。
しかし、初期の曲はシンプルやなあ。

そして、もう1曲が「数え唄」っていう未発表楽曲なんだね、これが。
実際の録音時期は知らないけど、雰囲気的には1枚目に近い。
凝るのもこのくらいがいいな、やっぱり。
好きです。

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ダイヤ改正。
おいおい。
ダイヤ変わって朝の本数減っとるやん。
また改悪か・・・。


夜、wowowで録画しといた「おみおくりの作法」を観る。



「悼む人」でした。
しかも、こちらの方が主人公により感情移入できる。
孤独死した人の身元や身辺を調べて、死者の人となりを理解し、その人を悼む仕事をする主人公。
自分のために買った墓地を人のために譲り、自分が尽力して集めた葬儀参列者の脇で一人静かに・・・。
そうか、このジャケットは二重の意味があったんだね。
主役のエディ・マーサンの淡々とした演技があってこその映画。
そして、シーンひとつひとつに意味がある無駄のない映画。
儚いっすね。


今日のいちまい。



ラスト・スタジオ・アルバムとなった「Go!!GO!GO!Go!!」の後に出たアコースティック・ライヴ・アルバム。
この頃、ユウはザ・ブームと「蒼い太陽」で共演しており、心境の何らかの変化もあったのかもしれない。
選曲的に、直近のアルバムからはやっていないので、なんでかな?と思ったけど、初期の曲の方がアレンジしやすいんだろうな。
新しいと言えるのは「3人のブギーマン」「近距離恋愛」くらいだ。

「ジェットにんぢん 2010」「3人のブギーマン」「桜島」の序盤は、バイオリンとかも効いてて、なんか、あがた森魚チックだ。
「3人のブギーマン」に至っては、曲の良さはこっちの方が引き出されているんじゃないかと思うほど。
「桜島」も、驚くほど雰囲気が違うんだけど、こっちの方が元々のアレンジじゃないかとさえ思えてくるほどハマッている。
まあ、こういう曲をロックでやるっていうコンセプトのバンドなんだけどさ。
だから、こういう風に演奏してしまうと、一周回って、ストレートで、捻りがなくなったと思えなくもない。

「神様のヒマ潰し」は、ほんといい曲だよね。
いい曲と言うのは、どんな風に演ってもいいという証明だ。
ベースラインがいいんだよね。
ただ、この曲に関しては、オリジナルの方が好きだけど。

「むし'98」は、こうしてしまうと昭和フォークだね。
もしくは「たま」か。
コミカルな歌詞なもんだから尚更だ。
カズーなんかも入ってるしね。
こういうアレンジを聴くと、初期のザ・ブームの影響なんかなとも思う。

「あぁ青春」「浮舟」は、元と同じ感じで、ただアンプラグドにしたって感じ。
曲自体好きなのでいいんだけど、まあ、あえて聴くまでもないかもしれない。

「無限大」で、再び、今度はストリングスが入って、しかもストリングスのみで歌われる。
まあ、らしくないし、ちょっと退屈だけど、これはこれで1曲くらいなら。

「考え事」の前半部分、「ごんぶとツアー」では気になったアッコのヴォーカルの不安定な音程は、落ち着いて演れてるせいか、ここではそれほど気にならなかった。
また、ここでもバイオリンは効いてる。

「青い亀裂」「月の甲羅」も元のままの雰囲気のまま、アンプラグドでバイオリンが入ったってとこ。
「月と甲羅」の最後のとこはいい感じになったね。

「こいのうた」は、これは言わずがもな。
想像に難くない。
ストリングスが入るとそれなりになる。
まあ、バンドとしてこの道は選ばなかったわけだから複雑だよね。
こういう風にしてたら、フツーのJ-POPバンドになってただろうから。

「近距離恋愛」は、前の曲以上に、こうすればもっと普通に聴きやすいバンドになったんだろなあと痛感した演奏です。
音の感触がいいので、スンナリ耳に入ってくるのをよしとするかどうかの問題ね。

実はこのアルバム、買うのは相当躊躇ってたんだけどね。
アンプラグドは基本スルーなんで。
でも、それなりに面白かったよ。
好きな曲が多い選曲だし、楽曲の良さを再確認できたし、ベースラインなんかは随分と考えられてるのが良くわかるよね。
収録曲も多いDVDの方も観てみたくなった内容です。

ところで、このライヴはさすがにオーディエンスは座ってみてたんだろうな。

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疲れた。
昨日の疲れもあるんだけど、よせばいいのに、Mとチャリで母のとこまで行ったのだ。
土手を走るとまだまだ寒い。
途中、「かつ善」でランチした。
帰り、「エコス」で買い物して帰ったら4時過ぎ。
あーちかれた。


で、wowowつけたらやってた「ブロークン・アロー」を観る。



ジョン・ウーである。
良くも悪くもジョン・ウーだ。
観た気もするが、覚えていない。
悪者はなんでわざわざ殺すのに声かけるのか?とか思ってはいけない。
良く考えると、おマヌケなとこも多いのだけど、気にしてはいけない。
そのルールを守ればそこそこ楽しめる。


夜は、wowowで「はじまりのうた」を観る。



これはなかなかの良作。
マーク・ラファロがキーラ・ナイトレイの弾き語りを初めて聴いて、バッキングをイメージするシーンは秀逸。
また、現実性はともかく、ゲリラ・レコーディング?というアイデア、二人で聴く音楽によって映る街中の風景、と情感豊かな映画だ。
劇中の楽曲のクオリティもそれなりの説得力があった。
あっちゅーまに恋仲になったり、元彼とホイホイよりを戻したりすることもないのもいいな。
終わり方も、この映画らしくていいと思った。


今日は結婚記念日でした。
33周年。

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ライヴとか。
午前中に下北沢へ。
CRすぎのこのライヴ@下北沢「ガレージ」。
終了後、打ち上げ~2次会。
終電余裕だと思ってたのに、渋谷から西武線直通に乗ったら、あーら爆睡してしまって西武線まで行ってしまう。
小竹向原に戻ると終電がないことがわかり、そのまま所沢まで行って本川越へ。
Mが迎えに来てくれた。

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寒いね。
今日もまだ。

朝、半蔵門線が人身事故でなかなか来なかったので、渋谷から歩く。


今日のいちまい。



そして、ラスト・スタジオ・アルバムとなった、GO!GO!7188の8作目。
アルバム・タイトルが「Go!!GO!GO!Go!!」ってのはらしいらしい。
そんなイメージのまま、終始イケイケ。
もっともハードで、ノリノリで押し切るアルバムにもなった。

「エオエオエ」からしてイケイケ。
オーディエンスのチャントから始まる、元気いっぱいロック。
シンプルだけど、それなりに凝ってるのは変わってない。
次の「リフレイン リフレイン」も同様で、勢いがあってポップなのはいいんだけど、何つーか、割とフツーで、引っ掛かりは薄い感じがした。
この冒頭の2曲を聴いた段階では、曲そのものの魅力という点では、正直、テンション落ちた。

と思ってたところで、ユウとターキーの共作「まやかしの世界」。
元気いっぱいロック曲に変わりはないけど、若干違う空気感が出てて良い。
ギターも弾けてるし、ベースの聴かせどころもある。

「最後の晩餐」のような、歌謡ロックはやはりこのバンドのキモでござんした。
かっこいい曲だし、自分的にも、こういうタイプの曲が、何だーかんだと一番好きなのでした。
テケテケテケだし。

「毒リンゴ」も、絶賛継続中のミシェルガン系。
転調は得意。

そして、「ロック」「パンク」「スカ」に続いての、そのものズバリ曲名シリーズ?、今回は「バラード」です。
歌謡チックなメロのロック・バラードですね。

「楽園のおはなし」の、多種多様のギターの音色がたまらない。
そしてまた、ユニコーンが頭をよぎる曲。
途中で三拍子になったり面白い曲だ。

「くつしたの穴~あしのけちゃんと剃ったのに~」は、「569」収録の「あしのけ」の続編?であり、前作の「on the まゆ毛~切りすぎて~」路線でもある。
コミカルな歌詞、パンクとヘビメタ足して2で割ったような演奏。
こういう演奏には、歌謡チックなメロって合うよね。
ヴォーカルの掛け合いもいい。

「耳たぶ2号」は、「とかげ3号」からついに助けに?登場です。
昭和を感じさせる曲作りのハード・ロックだ。
リフのメロは本当にうまいすよ。
キャッチーだし。
そして、今度は「ピータン1号」に助けを求めております。

「シュガー&スパイス」では、かなりコアなパンク!にハード・ロックみたいなリフが出てきたり、スカぽくなったり、昭和なメロになったり、何気にてんこ盛りで面白いな。

ハードな「ええじゃないか」。
アッコからユウへと移るヴォーカルも弾けてる。
民謡チックなメロの、ハード・ロックはあまりにかっこ良すぎる。
最高です。
転調します。

初めて?チャイナぽいギターのフレーズが聴ける「今日の歌」。
サビメロは民謡チックだったり。
二拍三連の仕掛けもいい。

これもお馴染み、スティーヴ・ミラー系Aメロの「Nothing2」。
GO!GO!7188にしたら、拍子抜けするくらいに普通でシンプルな曲だ。

ラストは、前作同様、アッコとターキー共作の「365連休ブギ」。
ヴォーカルも今回もターキーです。
前の曲の後、しばらく無音があるので、おまけ的な意味合いもありか。
ボー・ディドリー・リズムが出たり、「監獄ロック」やら、こういう曲でも仕掛けとか含めて凝ってしまったりはする。
歌詞は、魅力的なテーマだけど、今年は1日だけは働かないといけないね。

はい、ラスト・アルバムとなった本作、今までの曲タイトルをもじったようなのも多い感じす。
そういう意味では集大成となったアルバムなのかもしれない。
タイトルもタイトルだし。
アレンジや曲は少しシンプルになったと思うし、演奏の勢いを大事にした感はあるけど、曲そのものの魅力の減退は止まっていないようにも感じる。
解散はいい潮時だったのかもしれない。
だから、ターキーが絡んだ「まやかしの世界」や以前の土俵に帰ったような「最後の晩餐」のように、シンプルめの曲が輝いて聴こえる。
ただ、ヴォーカルは初期の良い意味での粗さが戻った感じがあっていいと思った。
なんだーかんだと再結成して欲しいバンドのひとつである。

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あれれ。
雨か・・・そして寒い。

今日の昼は、会社の事務職みんなで、ちょっとだけ高価な弁当頼んだ。
ちょっとだけリッチな気分。


夜、代表戦があった。
WCアジア二次予選のvsアフガニスタン。
元気と柏木の先発は良かったけど、元気は相変わらず右サイドだし、柏木は開き気味の左っつー、持ち味が発揮できなそうなポジション。
相手を見て、個人の幅を広げるっていうのが目的ならわかるんだけど・・・。
相手が相手なので、「5-0」だったけど、収穫があったかどうかは最終予選までわかんないね。


そういや、昨夜は観る気なかったのに、CATVでやってた「アフターショック」っていう映画を観てしまった。



地震が起こって大惨事になるんだけど、むしろその後の出来事って感じか。
とにかく、話が残酷に残酷に進み、登場人物がバッタバッタと死んでいく。
グロい映画です。
そこんとこ苦手なので、好きにはなれないけど、良くできてはいるんじゃなかろうか。
震災経験者は観ない方が・・・という心配が要らないほど現実味はない。
最後は「やっぱり」っというオチでした。


今日は、先日wowowで録画しといた「オキュラス/怨霊鏡」ってーの観た。



季節外れのホラーです。
これがなかなか怖い。
姉弟の小さい時と今が交差する構成はなかなか巧みです。
時間の交差が終盤になるにつれ加速していくために、恐怖を半減してしまったとこが唯一残念。
両親を殺された魔力のある鏡に、おっきくなって復讐するみたいな展開は、どことなくスティーヴン・キングっぽいではありませんか。


今日のいちまい。



カバー・ミニ・アルバム「虎の穴2」とライヴ・アルバムを挟んでのスタジオ・アルバム7作目。

さて、今回は・・・恐る恐るの1曲目の「地球最後の日」は、これがまた、前作の凝ったイメージからは一転、ストレートでポップなパンク。
次の「ちんとんしゃん」も同様に、ガガガのパンクで勢い継続。
メロは湿っぽくなってて、Aメロがスウィングしたり、サビは演歌チックだったり、仕掛けのとことか、なかなか聴き所満載で面白い。
なんかちょっと安心したりもするオープニング。
最後の方のメロは、あまり凝らずにシンプルにした方が良かった気もするけど。

さらに、まだまだ突っ走る、パンクなタイトル・ソングの「アンテナ」。
歌謡チックなメロも継続だ。
もちろん、例によってアレンジや、奇しくも前の曲で謳っている通り、和洋折衷なメロは良く練られてる。

「ふたしかたしか」は、7分以上ある大作なのだ。
イントロからAメロはスティービー・ミラーみたいでもある、アメリカンでポップなロック。
曲は展開していくけど、印象としては割りとストレートに感じるかな。
最後のリフレインでの盛り上げ方は好きだな。

「飛び跳ねマーチ」では、タイトル通りマーチだあ。
パンクなマーチ!
ヴォーカルの掛け合いやバイテンになったり、得意の転調もありーの、面白い。
サビのメロは好きです。

トライセラっぽいディスコをベースにした「食わずギライ」は、Aメロだけユニコーンみたい。
「パパは金持ち」みたいな感じやな。
これも、サビのメロは好き。

「片思いファイター」もなんかユニコーンっぽいぞ、おい。
スカぽく始まるんだけど、エイトから表打ちと目まぐるしく変わるリズム。
相変わらず凝ってます。

そして、「on the まゆ毛~切りすぎて~」は、メタル!
コミカルな歌詞は、前の曲と繋がっているんだね。
ハモもいい。
録音から演奏、全くのメタルです。
そして、こういう発想もユニコーンぽいんだよなー。

「コミュニケーションギャップ」では、久しぶり?に昭和なAメロが聴ける。
スカになったり、パンクやら、ヘビメタみたいになったり。
前の曲とちょっと連動もしてるし、これも思い切り和洋折衷。

「満天の星 春の庭」は、ユウとアッコの共作なんだよね。
アッコはソロを出してから、もっと作曲に絡むかと思ったけど、そうでもなかった。
普通に流して歌う曲だけど、メロは複雑。
ハモもいい感じ。

「ハモリエヴリデイ」は、タイトル通り、これもハモリが素敵な、なかなか面白い曲。
シンプルでとてもキャッチーだし、こういうギター・リフとか好きだし。
いいなあ。

ラストの「雨の日だけの恋」は、唯一ターキーの曲で、アッコと二人で作詞もしている。
ヴォーカルは3人で歌っている。
チープ・トリック辺りを思い出す、ポップで可愛い、なかなかいい曲だ。

さて、このアルバム、いろんな要素があるんだけど、パンクをベースに統一感が出ているように感じた。
勢いのある曲が多いよね。
相変わらず、曲構成は、Aメロ~Bメロ~サビっていうように単純じゃないけど、アレンジは、前作の反省があったかどうか、シンプルめになっている。
ほんっと引き出しが多い、楽しめるアルバムだ。
ただ、サビは相変わらずキャッチーでいいんだけど、メロそのものの魅力は薄くなってるように感じる。
「パレード」辺りから気になってる、曲やアレンジを今までと違ったものにしようとしていて、結果、凝りすぎたり、ただ奇をてらうようになってしまってる部分はまだまだ感じる。
前作よりはだいぶ少なくなったけど。
「ハモリエヴリデイ」とか「雨の日だけの恋」みたいな曲は大事にして欲しいものです。

さて、付属DVDは、約23分のPV+ライブ映像。
PVは、シュールなアニメの「ふたしかたしか」で、これは後に出た「ベリー・ベスト」のオールPV収録でも観れてしまうので、今となってはあまり価値なし。
ライブ映像は、「おまたせツアー at 木更津GRAPH」ってーのから3曲。
「アンテナ」と「ばりぶり」「YOMEとして2008」の3曲で、特に後の2曲は、「ふたしかたしか」のカップリングのみ曲だったので、この段階では貴重でした。
(後にカップリング・ベストが出て収録されたけど)
どちらも珍しくアッコの単独作ってのもミソ。
なお、最後はグッズ紹介したり、即興?の「狂いそうだぜ」を演りだしたり、まったり感満載で終ってしまうという・・・。
こういうとこもGO!GO!7188らしいのかな。
MCともどもなかなか楽しめます。

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いろいろメンド。
なんかね、ストレス溜まったわ。
仕事。
帰り、雨にも降られるし、なんか落ち込む。


夜は、CATVで録画しといた「料理長(シェフ)殿、ご用心」を観ちまった。



40年近くも前の映画で、観たと思ってたんだけど、覚えてなかった。
勘違い?
若い頃、ジャクリーン・ビセットが好きで映画館に結構足を運んだ。
「刑事」「ブリット」「大空港」「アメリカの夜」辺りが代表作になるんだろうか。
でも、「ザ・ディープ」やこの映画辺りが、一番魅力的というか、女優としては脂がのってた時期ではないだろうか。
そういや、同じ時期の「らせん階段」とか、ひとりで映画館まで観に行ったなあ。
しばらく後の「沈黙の女/ロウフィールド館の惨劇」を観て、すっかり歳とっちまったなあと思ったな、そういや。(映画は面白かったけど)
で、この映画、多少古臭さはあるけど、ジャクリーンのファッションやロンドン、ヴェニス、パリといったヨーロッパの風景など、ゴージャス感もあってお洒落な映画だ。
ラヴコメかと思いきや、殺人事件が起こるミステリーでもある。
まあ、犯人はすぐわかっちゃうし、推理もんというよりはやっぱりコメディかね。
フィリップ・ノワレなんかもチョイ役だけど出ております。


今日のいちまい。



第2弾のカバー・ミニ・アルバムの後に出たライヴ第3弾。
カバー・アルバム「虎の穴2」からも2曲演っており、なかなかだけど、いかんせん曲数が少ないぞ。
ちょっと物足りなさは残るかな。
そもそも、カバー以外は「マンホール」を除くと初期の曲ばかりやん。
うーむ。ライヴ・アルバムとしてはなんとも中途半端な・・・。
と思ったら、このツアーはいろんなアーティストとのコラボで、本CDは、数ヶ所でのライヴの単独演奏部分を繋げたようだ。
ライヴとしては、演奏に比べてヴォーカルが、今までになく、かなりオンでクリアなので、粗さが目立ってしまった。

カバーは「アタックNo.1」と「渚のシンドバッド」を演ってます。
「アタックNo.1」は、本作の付属DVDでチラリンと出てきたのとか、DVD「六・二一事件」なんかを観てもネタ的な要素もあって面白い。
「渚のシンドバッド」の方は、二人のヴォーカルが、ピンク・レディーっていうより、ザッ・ピーナッツっぽくなってるとこがこのバンドらしくて笑える。

唯一、この時点での新作「569」から演奏された「マンホール」は、スタジオに比べると疾走感があるし、力強いね。
この曲だけ聴いても、ライヴ・バンドなんだなあと思う。

後は、初期の3枚目までの曲ばかりです。
「月と甲羅」や「雨のち雨のち雨」など、この頃の曲は良かったなあと思ったり、「こいのうた」から、「浮舟」「ロック」「文具」と、ライヴ定番曲が続いて、やっぱり盛り上がっちゃうなあ。
そして、やっぱり、あっちゅう間に終わるわ。
でも、違う場所での繋ぎ合わせは違和感なく聴けたのは良かった。

そして、CDが短い分、その代わりというか、ディスク2のDVDには100分以上のドキュメント映像があります。
もしかして、DVDがメインだったりして。
「Open Night Family ~夜明けの家族~」と題して、いろんなバンドとの対バンライブツアー、そして集大成としての日比谷野音での集結ライヴまでのドキュメントなんですな。

フラワーカンパニーズ、THE BACK HORN、凛として時雨、ミドリ、MONGOL800との対バン・ツアー、そして、MONGOL800以外が参加した日比谷では、ミドリとの「アタックNo.1」、フラワーカンパニーズとの「ギンギラギンにさりげなく」、凛として時雨との「スパイダー」、THE BACK HORNとの「飾りじゃないのよ涙は」が少しずつ、最後のGO!GO!7188のみでの「浮舟」のみフル演奏が収録。
ツアー中はメンバーがビデオ回してたり、ステージもスタッフ?が撮影した映像ばかりで、全てライン録音じゃないので、音はそれなり。

知り合いのバンドとの対バン・イベントの楽しさはわかるし、テンションも上がるのもわかるので、観ているだけで面白いのだけど、どうせならやっぱり演奏シーンももっと観たかったっていうのが本音。
しかし、「飾りじゃないのよ涙は」なんかは、キッスの著作権の関係からか、ほんとに一瞬の演奏シーンでした。
まあ、でも楽しいドキュメントです。
あれだね、キャラがそれぞれ違ってて、その組み合わせが面白いバンドのオフ・ショットは観ていても楽しいものだな。
ユニコーンなんかがいい例だ。
GO!GO!7188の場合は、明るいアッコ、ポワーンとしたユウ、ふてぶてしいターキーの組み合わせの距離感が絶妙なんだな、とこのDVD観て思ったのでした。

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あったかくなったのはいいけど。
花粉、相当来てるな。

休み明け。
特になし。


今日のいちまい。



6枚目のアルバム「569」の後に出た、カバー・ミニ・アルバム第2弾。
今回は、ジューシィ・フルーツや明菜、マッチ、さらにはスピッツなど、第1弾よりも新しい時代の選曲になっていて(とは言っても古いけど)、オジサン的には前カバー作の選曲の方がハマったかな。
ただ、アレンジはむしろオールドに拘り、そのギャップを楽しめるようにはなっている。

1曲目が、前「虎の穴」に続いてのピンクレディー。
今回は「.渚のシンドバット」。
前の「ベッパー警部」に比べると、余裕があるというか、無理してない感じ。
テケテケテケがいいよね。

ジューシー・フルーツの「ジェニーはご機嫌ななめ」は、この近辺、邦楽聴いてなかったからなー。
馴染み薄いっす。
オリジナルと比較のしようもないんだけど、ニュー・ウェイブぽいアレンジにヴォーカルもハマッてていいすよ。

明菜の「飾りじゃないのよ涙は」は、キッスの「Detroit Rock City」です。
他の曲のアレンジを当てはめたパターンね。
いやしかしこれはハマリ過ぎてて笑える。
こらいいや。

同じパターンで、ピンキーとキラーズの「恋の季節」が、ジミヘンの「Purple Haze」。
残念ながら、明菜ほどはハマッていない。
ただ、間奏でエクスペリエンスっぽいリズムで、ギターが暴れまくるインプロヴィゼイションみたいのがあって面白い。
あと、この曲のメロって、モロ昭和歌謡なんだね。
このブレンド加減は相当面白い。

今回もアニソンあります。
「アタックNo.1」は、割とストライクだね。
小鳩くるみだったかな。
曲としては、一番歌謡曲ぽいんだよね。
例のセリフ入りで、その後はパンクに。
以降繰り返し。
ライヴでも、結構盛り上がったりする。
面白いす。

明菜と同時期?マッチの「ギンギラギンにさりげなく」は、今回もターキーのヴォーカル。
ディスコ・アレンジで、ヴォーカルも前「虎の穴」のターキーVoの「バンバンバン」よりいいかも。
ヴォーカルはユニコーンの川西君タイプかね。
アレンジ、演奏も卒がないし、加えられたバースもばっちり。
3人の演奏の聴かせどころもある。
無理矢理転調しちゃうのもこのバンドならではか。

最後はスピッツの「スパイダー」かあ。
自分的には、この選曲が最も違和感ある。
大胆に変えているわけでもなく、サラリンと流した感じ。
アレンジもシンプルだし、単にメンバーが好きな曲なのかな。

前の「虎の穴」は、選曲の妙の部分がかなり大きかったけど、今回は曲としてアレンジ、演奏を考えたふう。
遊び心もあるし、楽しい仕上がりで、選曲うんぬん抜きに相当楽しいアルバムだ。
バンド自体の幅が広がったのと、ヴォーカル、演奏のスキルがアップしたことの裏返しじゃないかと思っているんだけど。

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ゆっくりした。
昨夜は、またまた遅くまでwowowで「悼む人」を観る。



うーん・・・。
なんかわかったようなわかんないような・・・終始そんなセリフの応酬と話の展開だった。
まだそれはそれでいいのかもしれないけど、もっと映画に毒が欲しかった。
椎名桔平がその役回りになるかと思ったけど、そうでもなく、井浦新の存在ももっともっと重くのしかかっても良かったんじゃないか。
貫地谷しほりと大竹しのぶの連動性も中途半端に感じた。
二度あった石田ゆり子の濡れ場も全く説得力なし。
えっちな意味ではなく、あそこは重要なシーンだったんじゃないかしらん。
途中、一瞬落ちてしまった。


で、Hは友達の結婚式出席経由で帰っていきました。
今朝寝てる間に。


昼から、Mと「川越温泉」へ。
昼食って、マッサーもしてもらってきた。


帰宅後、さらにGO!GO!7188のDVD「六・二一事件」を観る。



発売されているライヴ映像では一番好きだ。
画面がやっと「16:9」に。
好きな時期のライヴってのもあるんだろうけど、終盤の演奏はほんに燃えるなあ。
やっぱり野音が似合うバンドだ。
ただ、ベースがかなりオフなのが残念なのと、Wアンコールの演奏前でカットされてて、そらーねーだろー。
でも、ノリノリの「とかげ3号」が聴ける(観れる)のはこのDVDだけだから◎。


夜は、wowowで「レジェンド・オブ・ゾロ」を観る。



「マスク・オブ・ゾロ」の続編。
前作も観たけど、もう覚えていないや。
でも、話的には別に問題ない。
まあ、わかりやすい話だし、家族向けって感じ?


続けて、「脳内ポイズンベリー」を観る。



真木洋子は好きなので。
漫画チックなラヴコメを良く映画にしたなあ、というのが率直な感想。
バカバカしいけど、斬新なアイデア。
脳内葛藤を鋭く表しているとこも多く、思ったより楽しめた。
脳内の5人?に名前がついているっていうのも、アホらしくていい。
でも、邦画のドタバタって、なんかいっつも不自然な感じがしちゃうのはなんでかなあ。


で、明日から仕事か。
今週は大変そうでやだなあ。
あ~あ。

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昨夜は。
三連休ということもあり、夜遅くまでwowowで「凶悪」を観てしまう。



2回目なんだけど。
やっぱり山田孝之はミス・キャストかなあ。
しかし、リリー・フランキーの圧倒的な存在感が凄い。


今日は、午後からMと母のところへ。
行く途中、「バーミャン」でランチ。
帰り、「いなげや」で買い物して帰宅。


夕方から、レッズ
アウェイのvs湘南ベルマーレ。
スコアは「2-0」だけど、完勝だね。
特に2点目は美しかった。
危ないシーンもほとんどなかった。
今年は去年ほど劇的な試合はないけど、うまいことACLと並行して試合できてるし、安定してる感じがするよ。


夜は、wowowで「ジヌよさらば~かむろば村へ~」を観る。



松尾スズキは才能があると思っている。
本作でも、ユニークなアイデアを感じ取れる。
だけど、映画全体的には物足りなさは残った。
「恋の門」や「クワイエットルームにようこそ」といった秀作と比べると、阿部サダヲや松田龍平、二階堂ふみといった役者陣に頼っているとこも感じたから。
特に、阿部サダヲの役は他に誰ができるんだ?ってくらい。
それでも、とっても面白い映画なのだけど。
しかし、 松たか子のエロっぽさが尋常じゃない。

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休む。
何か疲れてるなあ。
起きたら9時回ってたもんなあ。


と言いながら、昨日の深夜にGO!GO!7188のDVD「とのさまツアー2001」を観る。



音は恐ろしくいい。
「蒼い星くず」のインストから「恋のフーガ」、さらにベースがメロディ・ラインを弾く「君といつまでも」とカバーが続くところは、ライヴならではで面白かった。
ユウのヴォーカルがこの頃はまだかなり不安定なのが辛いけど、ライヴ・バンドらしさは十分伝わる。


そして、今日の朝も「ごんぶとツアー」を観てしまう。



CDに比べると、曲がだいぶ少なくって、「大人のくすり」も「C7」も入ってないのかよ。
特に最後の「とかげ3号」がカットされてるのはないんじゃね。
歌はだいぶ上達したのと、楽曲とアレンジの良さは確認できる。


で、昼にMと母のところへ。
帰り、「ヤオコー」で買い物して、Hが来たので駅前で拾う。


夜は、wowowで「ワイルド・スピード」一挙放送。
「ワイルド・スピード MEGA MAX」の途中から最後まで観ました。



まあ、往年の「007」のノリですね。
娯楽映画なので、突っ込みはナシで。
最後の「SKY MISSION」の途中でさすがに眠っちまったけど。
でも、それほど支障はなかったような。
ポール・ウォーカーの落としどころをどうするかと思ってたけど、そう来たかあって感じ。
涙誘います。

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いやはや何とも。
今週はとにかく疲れたよっと。
そんな中、天気が良いので、用があった麻布税務署まで歩いて行ったのだけど、風つよっ。
はい。そして金曜。三連休いただきます。


今日のいちまい。



そして6枚目のスタジオ作。
前作から1年後、割とスンナリ出た印象だ。

「あしのけ」のポップな出だし。
元気いっぱいのパンク。
アニメのテーマソングみたいな感じやね。
これまでのGO!GO!7188に、ありそうでなかったタイプの曲かもしれない。

すっかりと定番化したスカ「脳内トラベラー」が続く。
これもかなりポップだけど、サビなんかいい感じで、好き。
最後の展開も面白い。
転調しまくりな曲でもある。
脳内のコーラスが最高です。

・・・とここまでは、前作のポップ路線継続とも取れる。
が、一筋縄でいかない感は、徐々にエスカレートしていくのであった。

「真夏のダンスホール」は、まあ、このバンドの元々のイメージ通りの曲なんだろう。
テケテケテケも久しぶり。
GS路線というか、昭和のアイドル歌謡にもあった、ちょっとオールディーズぽいメロ。
当然、これ系には弱い。
アレンジ、メロ、最高す。

シャッフル・ブギの「3人のブギーマン」は、ミシェル・ガン・エレファントとかがやりそう。
二拍三連とかもかっこいい。
最後の方のコーラス・アレンジが何気にいい。

さ、一筋縄いかない路線が加速してきます。
「世界の車窓から」ね。
こういう大胆に展開してく、変な曲は、これまでも必ずあったけどね。
ノリや拍子が変わったり、転調したり、と忙しい曲なんだけど、サビはちゃんと親しみやすい。

珍しくボー・ディドリー・リズムをベースにした「眠りの浅瀬」も、サビは馴染みやすい。
いい曲なんだけど、インパクトは薄い目か。

そして「ロックスターになったなら」だよね。
R&Bに民謡をからませたようなAメロ。
転調、ノリが変わったり、複雑怪奇なアレンジ。
少々やり過ぎではないかな?
特に、Aメロとか面白いだけに、転調しまくるのはどうなんだろう?
その後もどんどん展開していくんだけど、アレンジそのものが面白いだけに、なんか曲の良さがわかりづらくなってしまった。

「チェーン」もまた、変拍子の演歌チックなAメロ。
テンポ、転調、リズムがどんどん展開する。
これもちょっとやり過ぎ?

・・・・と構成だけなら、プログレみたいな曲が続いた後の「アイムラッキーガール」は、とてもシンプルに聴こえる。
パンキッシュなロックンロールなんだけど、相当意表ついた出だしのメロだ。
スネアの音といい、ベース・ラインとか、コーラスとか、狙いはとても良くわかる。

「マンホール」でまたブギ。
マイナーのAメロからBメロ、サビへの展開は見事っす。
50年代みたいなメロになるのさ。
好きです。

「小さな爪跡」は新機軸だな。
ラテンぽいリズムや仕掛けを取り入れて、途中からブギっていう、なんやねん。
メロは大塚愛っぽい。

「青い夜」も、まあシンプルな方だ。
ブレイクとかディスコのりになったりくらいはするんだけど。
かっこいいロック曲だけど、もっとグオンと来て欲しいかな。

「えそらごと」、これもR&Bノリだけど、「ロックスターになったなら」に比べると、よりポップでよりシンプル。
間奏の展開とかいいなあ。
でもやっぱりインパクトは薄い。

とにかく落ち着いたロック・アルバムっていう印象だ。
音の感じが滑らかで、なんつうか、今までのGO!GO!7188に比べて疾走感が薄い。
尖った感じというか、ザラっとしたとこもない。
演奏が、というよりは、録音が原因じゃないかなあ。
リズムの二人はそこそこ前に出ているので、音質とかそういう話かもしれない。
「ゴーロック」ってタイトルからして、もっとむちゃくちゃやって飛ばして欲しかった。
例えば、「眠りの浅瀬」はあえて狙ったようにも思えるからまだいいんだけど、「青い夜」なんかは、もっと来てくれーカモーーーーン!!って感じ。

サビのメロはどの曲も親しみやすくなっているのはいい。
というか、ヴァース個々のメロはとても良いのに、「ロックスターになったなら」や「チェーン」を筆頭に、構成や転調でそのメロが勿体ないことになってると感じる。
「真夏のダンスホール」「3人のブギーマン」、「アイムラッキーガール」以降終盤くらいのバランスがちょうどいいと思う。
元々、シンプルに聴こえる曲でも、曲、アレンジ、演奏ともに凝ってるっていうのが良かったのだから。

いずれにせよ、単に昭和とかGSぽいとか言ってられなくなってきた。
曲やアレンジのいろんなアイデアが、濃密にグチャグチャ押し込まれている感じだ。
でも、個人的に本作からベストをチョイスするとしたら、「真夏のダンスホール」「3人のブギーマン」、「マンホール」、後は「小さな爪跡」とか、そのくらいになってしまうかもしれないなあ。
「ほとんど」ベスト・チョイスだったこれまでを考えると少し寂しい。

さて、付属DVDは、「米国行脚~はじめてのメリケンツアー」と題した通り、アメリカ公演でのドキュメント。
1時間ほどあって、なかなか見応えもあります。
「浮舟」で始まり、「浮舟」で終る。
和のテイストであるこの曲は、やはりあちらではインパクトあるんだろなあ。
ホテルでのアレンジ打合せや街中、リハーサルのショットを挟み、各地でのライヴが流れる。
「パンク」「スカ」「ジェットにんぢん」「大人のくすり」「ロック」「アイムラッキーガール」等のライヴ映像が出てくるけど、完奏しているのは「パンク」「大人のくすり」「ロック」くらい?
ライン録りじゃないので音はアレすよ。
あと、「世界の車窓から」がBGM的に使われていて、これはなかなか映像とマッチしていていい感じです。

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さらにちょっとあたっか。
だいぶ寒さも和らいだ。
今週は疲れが溜まっている感じだったけど、今日の夕方、立ちくらみが・・・。
しばらく軽い眩暈。
やべーか?


夜、wowowで録画した「13F」を観る。



この手の映画は必ず矛盾が付きまとうけど、とりあえずは観終わるまでそこに気付かせなければ、それはグッジョブ!ってとこだろう。
この映画はそういう意味では成功している。
ただ、観終わった後によくよく考えると「むむむっ???」ってとこは大いにあって、だんだん詰めの甘さに気付いてしまうのだけど。
出演者はほぼ5人。
その内の4人が二役をこなすのだけど、みんななかなか自然な変貌ぶりで、そこを楽しむのがこの映画の正しい見方かもしれない。
B級感はつきまとうけど、アイデアはとても面白い。
制作がエメリッヒと聞いて驚いた。
「インディペン何ちゃら」よりよっぽど良い。
あと、刑事役は、なんと「24」のデヴィッド・パーマー大統領ではありませぬか。


今日のいちまい。



前作の「竜舌蘭」で、ひとつ成し遂げてしまった感があったし、このアルバムの前に、ユウは「チリヌルヲワカ」として活動始めてアルバムを出すわ、アッコは2枚目のソロ・アルバムを出すわ、GO!GO!7188としてもベストを出してしまっていて、やっぱり、前作で一区切り、ということなんでしょうかね。
それに関連してかどうか、アルバム・タイトルも、前作までの漢字から、本作はカタカナだ。
心機一転といったところか。

まあ、1.2曲目の「近距離恋愛」と「雨上がり アスファルト 新しい靴で」は、正直戸惑ったわな。
とにかく、ポップ度アップなんですわ。
アクはなくなった感じもするし。
ただ、前作までの録音におけるテクニカルなとこは活きているようには思う。
後者で得意の転調があったりするとニンマリもしてしまう。

で、このままアルバムが進むかと思いきや、3曲目の「スカ」は、もちろんスカだよ。
あ~1枚目の「ロック」とか「パンク」とか思い出すな。
スカと言っても、パンクぽいというか、ツートーン時代を思わせる感じだ。
独自の色も加えたり、ダプだったり、となかなか面白い曲で、らしさは存分に出ている。
前曲同様にアレンジのアイデアとかこなれてるし、昭和的な部分もあるにはある。

そして、「こいびと」「東京」と同じテイストを感じる、ブルージーな「シャングリラ」と来る。
ファルセット交えたヴォーカルと、マイナーな昭和が復活したメロ。
でも、演奏はシンプルで、ほぼ曲の良さだけで聴かせてしまうのには恐れ入谷の鬼子母神。

アルバム・タイトルの「パレード」もまた昭和なメロだ。
ロカビリーぽかったり、独自の雰囲気があり、良く出来た曲だ。
あと、ヴォーカルが今までにない感じ。
アルバム・タイトルだけに、これまでのものを集約して前に進もうとしてる感じが伝わる・・・っていうのはオーバーかな?

「雪が降らない街」は、以前もあったけど、ユニコーンぽさを感じるAメロから、サビはキャッチーになる展開。
タイトルからしても、ユニコーンは意識したのかもしれない。
ガールズバンドぽい(厳密には違うけど)可愛らしさがあって、好き。

「ララバイカウントダウン」もまた、アルバムに必ずあった、トライセラぽいカッティングとリフがかっこいい曲。

「Fatな彼」は、フツーに歌謡ロック?と思いきや、途中でテンポ変わってワルツとか。
変な曲だけど、インパクトは充分。
珍しくファルセットのないヴォーカルもまたよし。

「ランランラン」もまた変な曲。
メロのつかみどころのなさは、これはこれでよろしいかと思いまするが、スリーピースでこういう曲を、この録音でってのは少々物足りないかな。

「映画と雨降りの朝」の、AメロからBメロへ移るとこの感じは好きだな。
サビは普通に、というコントラストもよろしい。
珍しくシンセぽい音が入ってるんだけど、これはなんすか?

「ひとりたび」も、パターンのひとつになった、ハチロクすな。
割りと普通で、スピッツっぽいとまで言ってしまえるかもしれない。
まあ、「スパイダー」とかカバーしてるバンドなので、的外れではないような。

というわけで、フツーのポップっていう部分には、始めはちょっと拍子抜けしたけど、らしさはそこかしこにあるのだな。
録音のせいもあるんだろうけど、音の感触は歴代のアルバムで異色ではある。
ドラムの音も重量感ないし、なんかこのバンドに似合わない。
曲の良さ、アレンジの引出しの多さは変わらないし、1曲1曲の完成度については申し分ないんだけど、アルバム通して聴くと物足りなさは多少残ってしまうんだよなあ。
この後のベストとかライヴでも、本作からは「近距離恋愛」以外、あまり演奏されていないっぽいし、そういう位置づけのアルバムなのかな。
ただ、「近距離恋愛」「シャングリラ」「ひとりたび」等で、時にアッコと絡むヴォーカル・パート、ユウのファルセットを交えたヴォーカルの良さはいい感じ。
あと、アッコのベースが控えめになった気がするのは、2枚のソロ作出した影響によるものなのかなあ。

さて、付属DVDには、「ツアー オブ やまもり」と銘打った「Fatな彼」のライヴ1曲。
ちと寂しい、ほんのおまけって感じ。
あと、本作で初めて迎え入れた外部プロデューサー3人の「プロデューサー対談」が入ってる。
プロデューサーの外注は、新しい試みではあったんだろうけど、GO!GO!7188のアクを薄くしてしまったと感じてしまうなあ、やっぱり。

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たりい。
ちょっとだけあったかくなったかどうか。
なんかだるくて。


夜、ACLの第3戦、アウェイのvs広州恒大。
開始早々の不可解なPKで失点。
続けざまに、今度はリカルド・グラールの個人技にやられて2失点目。
全く攻めに行けずに、こらー何失点するんだーと思ったけど、相手GKのミスで1点返した後は、少しずつ落ち着いていって何とか前半はしのぐ。
後半はかなり攻撃の形ができ始め、2度あった決定機を決められず、こらー惜敗か・・・と思いきや、終了間際に素晴らしい崩しからコロちゃんが同点ゴール、決めてくれました。
しかし、良く追いついた!
同点ゴール決まった時は、大声で叫んじまったよ。
あの序盤から、アウェイで勝ち点1は上々。
マルティネスがいまだイマイチだったのは助かったけど、パウリーニョは怖かったあ。
やっぱり相手の助っ人は怖い。


今日のいちまい。



4枚目発売後に出たベスト。
選曲は4枚からほぼ万遍ないけど、「虎の穴」からはなし。
曲の配列が、1枚目から順に1曲ずつが時系列になっていて、中間と最後にはそれぞれシングル曲「瑠璃色」と新曲「神様のヒマ潰し」を配す、という並び。
このベストの前に、ゆうは「チリヌルヲワカ」として、アッコは2枚目のソロ・アルバムを発売している。
GO!GO!7188としては一区切りつける意味もあったのかもしれない。
個人的には、4枚目までのGO!GO!7188が最も好きなので、このタイミングでのベスト発売自体には意義なし。

曲順の好き嫌いはあるかもしれない。
個人的には、それなりに面白かった。
最初が「.こいのうた」からってーのも、ライヴではありえない意表をついたもので、ベストならではと感じる。
そして、「C7」「サンダーガール」と続いていくと、初めて聴いた人にはちょっとイメージが掴みにくいバンドに聴こえるかもしれないね。
余計なお世話だけど。
4曲目の「くのいち」で、やっと本領発揮的な雰囲気になるんだもの。

また、「大人のくすり」と「大人のひみつ」が続いている並びなんかもベストならではだし、「ジェットにんぢん」以降、「浮舟」に至るまでの疾走感は、ベストとはいえ、半端ない。

シングルのみだった「瑠璃色」は、ライヴの「九・二一事件」には収録されていたけど、スタジオ・・アルバムとしてはやっと収録された格好。
それと、新曲として収録されたラストの「神様のヒマ潰し」は、本当にいい曲で、大好きです。

面白いのは、こうして、違うアルバムの曲を続けて聴いていると、1枚目の頃のユウのヴォーカルがまだ表情がなく、棒歌いなのが、3.4枚目の曲になると、しっかりと自分のスタイルを確立していることがわかる。
もちろん、初期のヴォーカルも、これはこれで初々しくていいけどね。

GO!GO!7188のマイ・ベストを作ろうとすると、4枚目までのアルバムの曲って、ほとんど外せないんですね。
2.4枚目なんてへたすりゃ全曲選びたくなるし、1.3枚目にしても頑張って外しても2.3曲。
本作未収録曲のうち、ぜひ収録して欲しかった曲として、パッと浮かんだだけでも、「行方不明」「彼女と私」「西部」「あぁ青春」 「A.M.7:30」「桜島」「恋の毒薬」「うましかもの」「ななし」「雨のち雨のち雨」「赤い月に吠える夜」「青い亀裂」etc・・・なんで入ってねーんだよ!って、思ってしまうのだな。
キリがないっすよ、そらー。
これって、たった4枚のアルバムながら、いかにこの時期のGO!GO!7188には素敵な曲が多かったかってことだよね。
もちろんオリジナル・アルバム聴けって話なんだけど。

なお、未収録のシングル曲 「むし’98」「あぁ青春」「青い亀裂」は、後に出た、実質シングル集「ベリー ベスト オブ ゴー!ゴー!」には収録されております。

また、インディーズ時代にカセット発売された2曲のボーナスディスクが付属してます。
「パパパンツ」と「こいのうた」なんだけど、ベースがやけにオフだったりっていう録音のせいもあるにせよ、演奏に危うさもあって、勢いもまだそれほどない。
ソロなんかもたどたどしいし。
バンドのスタイルはなんとなく感じるんだけど、逆にずいぶんと進化しちゃったもんだなあ、と驚いちゃうのである。

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まだ寒い。
なんか風強くてね。
まだ寒いすっね。

今日はなんもなし!


今日のいちまい。



4枚目の「竜舌蘭」後に出たライヴ・アルバム第2弾。
しかも今回は2枚組だ。
武道館ライヴ全曲収録らしい。
時期的には、もっとも好きな時期だし、バンドもノッてた時期ではないだろうか。
「竜舌蘭」からの曲が中心ではあるけど、他のアルバムからもバランス良く選曲されている。
カバーはなく、ベストに近い選曲かもしれない。
このアルバムの後、ユウは「チリヌルヲワカ」としてファースト・アルバムを、アッコはソロ2作目を出すので、一区切り、総決算みたいなとこもあったのかもしれない。


「オープニングSE」に続いて、「赤い月に吠える夜」「うましかもの」「バイオレットの空」の途切れない演奏。
いい感じの始まりだ。
雰囲気の多少変わる「千日紅」から「大人のくすり」もいい流れ。

んで、ドラム・ソロから「恋の毒薬」「行方不明」「ななし」と続くとこは、個人的に最初のクライマックスだね。
続く、「サンダーガール」は、楽曲的に違和感を感じ続けている曲だけど、この流れだとまあまあ馴染んでいた。

ディスク1最後の「青い亀裂」から「C7」もなかなか盛り上がる。

で、ディスク2なんだけど、「竜舌蘭」からの5曲でややテンションが下がってしまった。
4ビートっぽくなる「東京」、70'sサイケな「.二つの足音」など、1曲1曲は素晴らしいのだけど、くせのある、割と地味目な曲が続いて中だるみな感じがするのは気のせいか。
ヴォーカルも「東京」や「初秋」で少しだけフラットしたり、「考え事」の前半のアッコが歌う部分はやはりどうしても不安定だったりで、いろいろ溜まってしまう。
まあ、「東京」や「うみのうま」始め、「竜舌蘭」の曲はどれも難しいし、この5曲は勢い任せでどうなる曲でもないから目立っちゃうんだけど。
でも、次の「こいのうた」はそんなことないので、本人たちもノリきってないとこがあったんじゃなかろーか。

で、最後はノリノリ・タイム。
「.ロック」で掴んで、「タクシー」「浮舟」と続くとこは2番目のクライマックス。
そのまま「大人のひみつ」「くのいち」「文具」「とかげ3号」とテンションあげあげのまま終了。
やっぱ、この終盤こそがGO!GO!7188だよね。
難を言えば、「文具」の音程の不安定さがちょっと気になったくらいかな。

さて、ヴォリューム満点の本作だけど、選曲、演奏と文句のつけようもないし、多少中だるみは感じたけど、スリーピースで24曲を飽きずに聴かせてしまうのは本当に凄いことだと思う。
確かな演奏と、楽曲がバラエティ豊かで、アレンジの引き出しが多いからこそだと思う。
ただ、GO!GO!7188のライヴってこと考えると、前ライヴ・アルバムの「九・二一事件」のテンションまで到達していないように感じてしまう。
思わず、このアルバムの後に「九・二一事件」聴き直しちゃったもん。
やっぱり、あっちの方が全然高まってしまったぜ。
なんだろー、手慣れすぎちゃってるってことなのかなー。
曲やアレンジの複雑化が勢いを削いでいるのか。
録音は確かに合っていないし、ちょっとした音圧が足りないようにも感じる。
武道館というハコのせいなのかもしれない。
もしかしたら、このバンドは「九・二一事件」 のように野音クラス、もしくはライヴハウスの方が合っているのかもしれない。

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寒い。月曜日。やだ。
嘘みたいに寒いのだけど、本当に明日からあったかくなるんだろうか。


夜、wowowで「イルュージョン」っていう映画を観る。



過去観た出演作のイメージが強いんだろうけど、イーサン・ホークって危うい雰囲気が常に漂っていて、この映画でも彼のそのオーラが大きく物言ってて、最後まで観てしまった気もする。
別れた奥さんと子供の養育権、謎の作家夫人、ポーランド人女性に、わけのわかんない深夜の仕事、主人公の唯一の執筆した?著書をイメージする幻想的な森のシーンなど、序盤はとにかく雰囲気だけで、何事もなく話は進む。
途中から意外な展開になるけど、もしかしたら・・・多分・・・そうなんなんかなー止まりの映画で、明確な答えは出てこない。
もう一度観直せば、もしかしたらいくつかのヒントを見つけることができるかもしれないけど、もう一度観る気にはなかなかなれない映画だ。
よって雰囲気だけ楽しめば良いということにしたいと思います。


今日のいちまい。



さて、前作では、曲、アレンジ、録音、演奏と幅を広げた感のあったGO!GO!7188だけど、この4作目ではさらに・・・というか、ひとつ成し遂げてしまった感もある。

1曲目からやられてしまう。
「赤い月に吠える夜」の、かっこいいベースのイントロから、演奏はトライセラを思い起こす感じ。
ドラムスもシンプルだし、重ねてないでも勢いあります。
これはいい。

うーむと思わず唸ってしまうほどかっこいい「青い亀裂」が続く。
リフを中心に、サビからはお得意のメロ。
凝ってるわけではないんだけど、無駄のない、勢いある演奏だ。

「バイオレットの空」は、リフがちょっとおどろおどろっぽいAメロで、サビでキャッチーに、間奏ではオールディーズみたいな展開にまでなるギャップが心地よい。
好きです。

「二つの足音」は、静と動を繰り返すパターンだ。
ドキっとする歌詞にヴォコーダーも効果的。

「千日紅」から、しばし昭和路線に。
ファルセット交えたヴォーカルも聴きどころだ。

「くのいち」は、昭和のテレビドラマの主題歌みたいだ。
ギターのリフなんてたまらんね。
歌とメロは姫です。

「タクシー」も、昭和歌謡なメロの、ダイナミックなロックだ。
この曲なんかは真骨頂だな。

「東京」は、「魚磔」に入ってた「こいびと」を発展させたような曲と言えるか。
4つでスウィングするベース、裏ギター、暴れまくるドラムス、と新境地と言える曲かもしれない。
かっこいい。

「うみのうま」での、ハチロクのミディアムなロック曲は、やはり姫だ。
サビ、そして途中のブレイクから盛り上がってAメロに戻るとことかたまらんね。

珍しくもアコギの「初秋」は、ハチロクのバラードだ。
こういう曲もやります。

「考え事」の、こういう、ちょっとしっとりなロック曲はひたすら姫路線。
スタジオ作では珍しく、前半はアッコがヴォーカルをとる。
いい曲だ。

「大人のひみつ」は、初期のザ・プームぽいスカだ。
歌詞とか聴くと、ちょっとユニコーンも連想させる。
イントロのフレーズは面白いなあ。

まあ、とにかく、曲と演奏のアンサンブルが素晴らしいアルバムです。
すでに勢いだけじゃなくなっているっていったらいいのか、かなりコントロールされてる感がある。
終盤ではしっとり系の曲もあったり、昭和にこだわるばかりではなく、バラエティに富んだアルバムにもなった。
「東京」から「考え事」に至るまでの4曲は、今までになかった流れで、広い意味でこのバンドの幅をかなり広げたのではないか。

そう言えば、一枚目ではかなり目立ってたドラムは、どんどんシンプルになって引っ込んだ感じがするのだけど、歌を活かそうとした故のことなのかもしれない。
今まで以上にリフ中心に曲が成り立ってるような気もするけど、前作以上に曲自体は良い。
背伸びすることなく、しっかりと自分たちの立ち位置もわかった上で、さらに引き出しを増やしたアルバム。
個人的には、2枚目も捨てがたいけど、本作がGO!GO!7188の最高傑作と言ってしまおう。

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練習とか。
なんかスゲー疲れてて、起きたら10時。
頭痛いし。


んで、ランチ後、Mと「ロヂャース」へ行って、猫餌、猫砂など。
一度家に帰ってから、夕方からCRすぎのこの練習へ。
@高田馬場「NOAH」。
練習後、衣装のことで話してたら遅くなってしまった。
日曜夜の練習はちょっとヤバイなあ。
来週の3連休が待ち遠しいぜ。

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三回忌とか。
朝、善通寺へ。
父の三回忌。
お斎で、新小岩の「梅の花」に行ったのだけど、まず、駐車場までがなかなか辿り着けず。
遅れて始まったが、料理が出終わるのに3時間近くもかかって、母を送って帰ったら夜です。
「いなげや」で弁当買って、今日のレッズの試合の録画観てたら寝る時間。


レッズはvsアビスパ福岡@埼スタ。
まさか、ホームで昇格組で2連敗するわけにも行かずに「2-0」でした。
あと5.6点獲れたのに・・・というのは欲張りすぎかもしれないけど、決定力は今年大きく成績に左右していきそう。
ACLの浦項や、この前負けたジュビロ戦なんか観てると尚更。


さて、和尚も言ってたが、三回忌ってのはひとつの節目だね。
何か気が抜けたし、疲れがどっと出た。
さっきもレッズの試合観ながらちょっと寝てしまった。


さて本格的に寝るか。

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寒いってば金曜日。
Hが戻ってきたので、Mと「ガスト」で待ち合わせて食事してから帰宅。


今日のいちまい。



3枚目の「鬣」の後に出た初ライヴ・アルバムだ。
また、このアルバムの前には、「浜田亜紀子」名義で、アッコの初ソロも出てるんだねえ。

選曲的に「鬣」からの曲が多いのは当然だろうけど、2枚目の「魚磔」からは、DVD入れても「文具」と「とかげ3号」のみで、好きなアルバムだけに少々寂しい。
だけど、アルバムは素晴らしいよ。

BGMから始まる「大人のくすり」。
ブレイクのとことか聴くと、曲作りの段階でライヴを意識してるんだろうなあと思う。
疾走感継続のまま「うましかもの」。
かなり複雑で、変な曲なんだけどねえ、卒ない演奏はたいしたものだと思う。
さらに疾走する「文具」。
序盤の掴みはいいね。
で、思ってたより安定したヴォーカルに安心。

この曲の後のMCで台風であることがわかって、始まるのが「サンダーガール」ってのが何ともね。
続く「彼女と私」ともども、二人のハモが絶品。
「彼女と私」はユウのハイ・トーン・ヴォーカルと寺内タケシみたいなギターも聴き所ね。

「.ななし」の追っかけコーラスからハモに行くとこなんか昭和だよね。
二人で歌えるというのはいいです。

「俺はドラマー」は、知る限り、このアルバムでしか聴けない。
もちろん、ターキーのヴォーカルで、長いめのドラム・ソロ!もあるんだけど、ソロの間の笑い声はなんだ?!
最後の「お粗末」連呼は、らしくて笑う。

「瑠璃色」って、シングル曲なんだけど、こういう曲を良くシングルにするなあという。
こういうニュー・ウェイブなテイストがあるとこもまた、このバンドの魅力でもあるんだけど。
難しそうなメロのファルセットが意外と?ちゃんとしてて、いやあ、ユウちゃんたいしたもんだ。
デビュー・アルバムでは不安定なとこもあったのに。
続けて、「瑠璃色」のカップリング「赤いソファー」だ。
これはですね、寺内タケシ+スカ+パンク+αですな。
最後のぐちゃぐちゃ加減は最高だ。

「ナイフ」のパンクなアレンジや、二拍三連の仕掛けはライヴではいっそう映えるね。

で、「雨のち雨のち雨」で、やっとバラード。
演奏のペラペラさがまったく気にならないのは、楽曲のクオリティの高さのせいだろう。
もちろん?途中でバンクする曲ですよ。

「.ぬかるみ」みたいな、重量感が欲しい曲では、録音がやや物足りない。
とはいえ、インプロヴィゼイション交えての演奏そのもののグルーヴ感は心地よい。

はい、ライヴでの定番「浮舟」出ました。
間奏のぶっ飛び具合は最高す。
続く「とかげ3号」でのファルセット、これも難しそうだけど、ちゃんとしてるな。
いやいや、そんなことより、間奏の演奏は圧倒されるぜ。
そして、その流れのまま、「ロック」へ。
このラスト3曲はベビロテなんだよね。
とにかく迫力たるや凄い。
終盤のクライマックスの曲の組み合わせでは、以降汲めても、この3曲が最強だと思っている。

てーわけで、初めて聴いたライヴだったんだけど、予想以上の演奏と歌のクオリティの高さに驚きましたね。
ヴォーカルも、多少微妙な音程のとこはあるにはあるけど、それ以上のもんがありすぎて勢いで押しきられちゃうね。
ベースはドライヴしてるし、ギターも危うさめいたとこがないね。
ドラムは、録音がややオフ気味で個人的にはもっと来てほしいけど、安定感がある。
さすがライヴ・バンドだ。
実はGO!GO!7188のライヴ・アルバムはスルーしてたんだけど、ホント聴いて良かったと思った。

さて、DVDにはCD未収録の3曲が入ってる。
おばちゃんチアリーダー・グループ?のジャパンポンポンとの顔合わせから、本番の「ポラロイド」へのドキュメント。
台風の中のスカ・パンクだぜ。
前半が編集されてるのがちょっと残念。
それと、「こいのうた」と「ジェットにんぢん」。
DVDの方は、CDの疾走感とは違って、のほほん感が出てて面白い。

このライヴ、ノーカットの映像で見てみたいな。

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寒いぞ。本当に寒い。
三寒四温ってヤツっすか。


夜、wowowで「ワイルド・ギャンブル」という映画を観る。



木曜夜は、日本未公開映画。
良く混同してしまう、ライアン・レイノルズとライアン・ゴズリング。
本作はレイノルズの方です。
要するに、借金まみれのギャンブル中毒中年親父が、一発逆転をかけて、ツキをもたらした若いギャンブラーと共に旅に出るっていう話。
いやあ、ギャンブルしない身からすると、あんな大金よく賭ける気になるなあと、ただただ思う。
アイオワからニュー・オリンズまでの風景、全編に渡って流れ続けるブルースといった雰囲気はいいし、中年親父ジェリーのダメッぷりの演技も悪くない。
でもちょっと地味すぎです。


今日のいちまい。



さらに進化し続ける?3作目。
前作「虎の穴」で、既成曲をアレンジしてカバーするということも影響したかもしれないけど、とにかくアレンジはさらに凝るようになり、曲も複雑化。
各楽器の音色も多彩になってきていて、ギターはもちろん、ドラムスなんかも曲ごとに音が違う。
録音ともども今まで以上に練られたアルバムになった。
昭和路線もより強調されて、演奏はパンクつーよりハード・ロックな曲も増えた気もする。

で、さらに姫度アップの「うましかもの」で始まるのだ。
昭和なメロで、ロックしようとすると姫に近づくってことなんだね、きっと。
そうは言っても、ヴォーカルまで近づいてる感じだからねえ。
曲は、途中の展開といい、見事としかいいようがないすよ。

さらに昭和度は加速し、「浮舟」へ。
いくらなんでもここまで和のメロはこれまでなかったかもしれない。
そして、この曲は、GO!GO!7188の代表曲になりましたね。
いやいやしかし、もはや姫にしか聴こえない。
巻き舌だしー。
ただ、前作から、ヴォーカルは独特のこぶしが定着した感もある。
滑舌はどんどん悪くなってるけど。

「大人のくすり」では、まず、これまでなかったスネアの音、歪んだベース音で、これまた事変ぽいのだなあ。
ライヴでは盛り上がる曲だよね。

次の「ないものねだり」の録音で、ガラリと雰囲気が変わる。
終盤の押し殺したヴォーカルは、ひとつ幅を広げた感じ。

「ななし」は、曲としてはシンプルで、もっとも馴染みやすい。
ユウはザ・ブームが好きらしく、この曲はもしかしたら、ザ・ブームの初期の曲「なし」に引っ掛けているのかもしれない。
二人のハモがザ・ピーナッツぽいのもグーで、好きな曲です。

得意の歪んだベースに、いかすギター、ブルージーな「ナイフ」は、前作の「こいびと」をロック寄りにしたような印象を受ける。
どぎつい歌詞にはドキっとするな。
最後にテンポアップしてパンクするのもこれまたよし。

「雨のち雨のち雨」は、ミディアム・スロウの綺麗なメロのしっとり系と思いきや、案の定、途中で疾走してパンク。
そしてその繰り返し。
前回裏切られたので予想はついたっていう。
いい曲です、しかし。

ハードなハチロク「無限大」は、とにかく変なメロだ。
1作目の「太陽」とかもそうだけど、こういう変わった曲は継続していくんだよね。
また、ヴォーカルが一瞬残るとことか、やっぱり姫がちらついてしまうのだった。

「月と甲羅」は、ハネたり戻ったりするハードな曲だけど、メロは割りとキャッチー。
アレンジかっこいいです。
そして出た!転調。
スリーピースで、多くてもギターひとつ重ねるぐらいなんで、アレンジ力はおっきく左右します。

「ポラロイド」は、大仰な出だしにヘビメタでも始まるのか?と思ったらスカ!
「雨のち雨のち雨」では予想したのに、今回はやられたな。
そして、こういう裏切られ方は大好きである。

「サンダーガール」は、ちょいと緩くって、GO!GO!7188にしては垢ぬけていて、奥田民生を連想してしまう曲だ。
そして、ユウとアッコの二人で歌うトコ、どっかであった感じだなあと思ってたら、PUFFYなんだね、これまた。
で、調べたら、ザ・グルーヴァーズとの共作とのこと。
まあ、アルバムの中ではちょい異質な曲です。

うーむ、またギターとヴォーカルの出だしが思いっきり姫な「種」。
ミディアム・スロウで、沖縄を少しだけ感じさせる。
そう言えば、曲自体、ザ・プームぽいかもしれない。

1曲分のブランクの後に「浮舟」の別ヴァージョンが入っているのだけど、これまた凄い。
和太鼓ぽいドラムスに琴ぽいギター・・・と思ったら、弦楽器ぽいサンプリング?パーカッションも加わって、思い切り和に。
たいしてアイデアのない別バージョン収録のアルバムが多い中、これは凄いすよ。
こういう別バージョンこそ意味がある。
素晴らしい!

さて、前作はとにかく曲の良さが目立ったけど、本作ではアレンジ、プロデュースに力を入れた感がある。
くどいけど、直前にカバー・アルバムを出したことは無関係ではないはず。
事変と被るとこも多いように感じた。
これを進化したととるかどうかはあなた次第です。
ただ、最初はちょっと凝りすぎではないかと思ったけど、聴き込む内に抜けられなくなる、中毒性の高いアルバムなのだな、困ったことに。これまた。

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雨で寒い。
まだ水曜かあ。
午後から雨降り。
頭が重い。


夜、wowowで「ハッピーエンドが書けるまで」を観る。



家族4人の再生の物語。
と言ってもライトでわかりやすい。
あまりにうまくことが運ぶ、ノーテンキな展開だけど、いいのです、こういう映画は。これで。
「きっと、星のせいじゃない。」のジョシュ・ブーンの映画監督デビュー作だそうだ。
こっちの方がよっぽど好きです。
リリー・コリンズがなんつーても可愛い。
時折見せる表情が父ちゃんに似ていてイヤになる?!けど。
あと、電話のスティーヴン・キングは本物でしたか!


今日のいちまい。



2枚目の「魚磔」の後に出た、カバー・ミニ・アルバム。
選曲を見ても、このバンドのスタンスがはっきりとわかるような。
何とも昭和の人間の心をくすぐるというかね。
これまでも、ザ・ピーナッツの「恋のフーガ」とか「ひょっこりひょうたん島」とか、セリフのみの「君といつまでも」!「蒼い星くず」 とかのインスト・バージョンとか、いろいろカバーしてたので、出るべくして出たアルバムって感じ。

ただ、個人的には「妖怪人間ベム」と「キューティーハニー」という、アニソンには縁がないというか、放送の時期的にアニメを観る歳ではなくなっていたというか、で、アニメそのものもオリジナル楽曲も知らないのでよーわからん。
しかし、元々どんな曲だったんだ?っていう興味が湧くほどの演奏ではあります。
「妖怪人間ベム」は、インストのシャッフル・ブルースで、インダストリアルでノイジーなパンクでもあるし、「キューティーハニー」は、途中のテンポ・ダウン、フェイド・アウト&インなんていう展開だし。
大胆すぎて元々はだいぶ違うんだろうなあ、と。

奥村チヨの「恋の奴隷」は、ど真ん中リアルで聴いてた選曲だ。
かっこいい70'sハード・ロック風アレンジ。
テンポが遅めでの演奏は、むしろ自然に感じるくらい。
これを聴いてしまうと、GO!GO!7188のオリジナル楽曲って、カラッとしてるんだなあと気づく。

百恵ちゃんの「ひと夏の経験」は、歌謡曲を離れ出した頃の、ギリギリ知ってます的な時期の曲。
この曲については、ヴォーカルの魅力が今ひとつ引き出されていない感じがする。
アレンジもちょっとつまんない。
ちょっと選曲orアレンジ・ミスではないか。
ヴォーカル含めた、元歌が出来すぎなのかな?
他の曲が面白いだけに残念。

ピンクレディーの「ペッパー警部」も、リアルで歌謡曲は聴いていなかった時期だけど、さすがに耳には馴染んでる曲だ。
まあ、予想の範疇のアレンジだけど、GO!GO!7188らしい演奏で、とても良いと思うし、ユウとアッコの二人ヴォーカルも活きている。

で、GS系で2曲。
スパイダースの「バンバンバン」は、ヴォーカルがターキー。
歌詞からして仕方ないのかもだけど、あまりに捻りがなく、面白みはないかなあ。
悪くはないけどね。
また、この曲って、カバーみたいな印象があるけど、かまやつひろしの曲なんだよね。

そして、タイガースの「君だけに愛を」。
最初のハチロクから、予想通り、アップテンポのパンクに。
この曲も、二人ヴォーカルが活きた。
こうして聴くと、この曲自体はあまり昭和な雰囲気がしないメロだね。
テケテケテケありーのギターとかかっこいい。

ラストは、チューリップの「心の旅」。
自分的には、あまり「昭和」という感じはしないけど。
予想の範疇ながら、アップテンポのパンクでかっこいいアレンジにはなってる。

どの曲も、原曲尊重してるのか、あっと驚くってほどのアレンジはないかなあ。
ユウのヴォーカルも、この頃はまだそれほど幅がないので、それなりにこじんまりまとまってしまった感じ。
ただ、出来はいいすよ。ずば抜けていないだけで。

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お散歩。
昼、あったかだったので、用のあった麻布税務署までお散歩。


夜、wowowで「ネスト」を観る。



最初の内は何かいろいろ納得できない展開なんだけど、ジワジワと怖くなってくる。
いかにもスペインって感じのホラー。
ラストは予想の範疇だったけど、うまくまとまった。
ちょっとグロいとこは勘弁だったけど。
ケヴィン・コスナーが出た同名の映画があったけど、あれよりはずっと良い。
妹の名前は最後までわかんないんだね。
なお、スペイン語の原題を調べたら、セリフにも出てくる「トガリネズミ」でした。


今日のいいちまい。



期待とともに2作目。
はっきし言って、期待以上!というのが感想。

音については後述するとして、まず、そもそもが曲名からもわかるように、独特の言葉の感覚があるバンドでもあったわけで、本作ではそれが前作以上に明確になってきた。
前作収録曲「ジェットにんじん」ってなんだべさって話だし、今作にも「とかげ3号」とか「本音風船」とかわけわかんない曲名が。(ネットで調べれば判明するのですが)

で、1曲目が、ロック・バンドにあるまじき曲名の「文具」である。
パンクなイントロとサビと、姫っぽい昭和なAメロが交差。
心なしかヴォーカルも姫に聴こえてきてしまう。
終盤は転調しまくりの、目まぐるしい曲だけど、とにかくかっこいい。

次の「C7」ってのはコードだろうか。
「ロック」とか「パンク」とかをそのまま曲名にする感覚だものね。
前作での冒頭路線の曲だけど、アレンジ含めた曲作りが断然凄いことになっている。

「あぁ青春」はツボ。
曲作りがうまくなったなあというしかない。
イントロから歌メロといい、バラッパラッといい。
テケテケテケつき昭和歌謡ロック。
得意の転調もあり、一瞬の巻き舌・・・やはり姫がよぎる。
好きです。

前作にもあった、トライセラ風ロック「A.M.7:30」は、前の曲同様、重ねなしのスリー・ピース演奏でこれだけの雰囲気出すのって凄いと思う。
好きです。

バラード系かと思いきや、何とも大胆な仕掛けの「本音風船」。
今までにこんな無茶やったのは、ナンバガくらいしか思い付かない。
静から動に、そして三拍子からハチロクに。
どんどん展開していく、斬新極まりない曲だ。

「桜島」も、なんともたまらんミクスチュアーだなあ。
サンプリングから、昭和歌謡なメロとニューウェイブ・・・。
おっと、これも初期の姫がよぎってしまう。
一瞬巻き舌まであるし、最後も斬新。
好きです。

いやあ、くどいけど、曲の良さは素晴らしい「ドタン場でキャンセル」。
ヴォーカルも、前作以上にファルセットを活かしてるし。
そして、やはり姫が・・・。
エフェクト使ったコーラス、一瞬のドラム残しもかっこいい。
好きです。

アップテンポのパンク「恋の毒薬」にも、メロの良さがある。
途中のアレンジも凝ってて一筋縄ではいかない。

また出ました、一瞬巻き舌の「めみみはなくち」。
ハード・ロック風リフをベースにした曲で、これまたかっこいい!

GS風昭和歌謡とパンクの2パターンで展開する「とかげ3号」は、まあひとつのお家芸になってきたんだよね。
途中一瞬ダブっぽくなったりもするっつー。
この曲は、ライヴでさらに威力を発揮することになる。

えっ事変?的ブルージーな出だし「こいびと」は、ちょいと他の曲とは違う空気。
ベースもフィーチャー、斬新なギターで、こういうソロも弾くんだねーっていう。
こういう雰囲気の曲は、この後のアルバムでも継続されていきます。

コーラスも重要になり、録音もうまくなった。
特に唯一のメロディー楽器であるギターの録音が。
前作では、音の薄さを感じる曲もあり、まあそれはそれでチープな魅力ではあったんだけど、本作では薄さを全く感じないのです。
実際、「あぁ青春」「A.M.7:30」 「めみみはなくち」「こいびと」なんかは、完全にスリー・ピース演奏だし、「本音風船」「恋の毒薬」「とかげ3号」では、ギターを多重しているにもかかわらず、演奏はほとんど被っていないのだなあ。
音色を変えたり、弾き方をちょいと変えたりしてるから、薄く感じないんだな、きっと。
ああ、あと、「こいびと」のギターにはピックリしたし、ソロも「本来風船」「桜島」「ドタン場でキャンセル」辺りなかなかだ。

まあ、でも最後はやっぱり曲の良さかね。
アレンジもかなり曲を活かすようになっていてるし。
そのことは、音の薄さが気にならないっていうのにも直結している、ツボを得たアレンジってことなんだろう。

とにかく、前作以上に幅も広がって、2作目にして全くもって素晴らしいロック・アルバムを作ってしまいました。

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無理。
のらねー月曜日。
天気も悪いし、身体も重い。
頭も冴えない。


夜、wowowで「善き人に悪魔は訪れる」を観る。



邦題がいいじゃあないっすかあ。
ホラー?サスペンス?まったく予備知識なしに鑑賞したけど、割とありがちなサイコもん?サスペンスでした。
だけど、前半はなかなかスリリング。
犯人の記憶が蘇るとことか、演出的な部分は面白い。
もう少し、心理戦が展開されれば良かったと思うんだけど、あっさりと予想通りに展開していってしまう。
嘘がうまい殺人犯っていう設定にしてるんだから、もっとそこんとこ活かして欲しかった。
後半は何とも惜しい。


今日のいちまい。



突然ですが。
しばらくGO!GO!7188祭りじゃぁぁぁぁっ。
だってハマッてるんだもん。

バンド名からして、その昔、ディスコなんていう洒落た言葉の前にあった「ゴーゴー」をイメージさせるのだけど、まさにそれ。
GS風パンクって言ったらいいんだろうか。
GO!GO!7188のデビュー・アルバムだ。

初っ端の3曲、「ジェットにんぢん」「ゆげ」「行方不明」が、まさにイメージそのものとなる。
デビュー・アルバムの冒頭、挨拶代わりという意味では最高の並びだ。
GSぽい、すなわち日本的、昭和的ってことなんだけど。
当然、歌謡曲ぽくもあるメロなんだけど、そこには60'sのUKビート系に通ずる部分もたくさんあるわけで、そこが魅力でもあります。

なにせ、スリーピースで、特にこのデビュー・アルバムでは、ギター・ソロをチョロっと重ねるぐらいなので音は薄い。
逆にそこんとこが面白くもある。
「ジェットにんじん」なんかは初期のGO!GO!7188を代表する曲だ。
「行方不明」では、ちょっとアレンジに凝ったとこも見えてきてて、まあ、一筋縄ではいかないぞ的な予感も漂わせたりもする。
その予感は、この後に繋がってもいくのだけど。

4曲目の「太陽」でちょいと雰囲気は変わる。
メロと演奏のコード感との組み合わせが気持ち悪いような、心地よいような、変な曲なのだ。
音色の違うギター・ソロを重ねたりするとこがまた何とも。

「彼女と私」で、雰囲気がまた戻る。
馴染みやすい曲のGS。
まーとにかく、テケテケテケだもんね。
好き。

ヴォーカルのみで始まる「こいのうた」で、テンポが落ち着く。
ソロ以外にも地味にギターを重ねてる。
この曲も、どんどん転調していく変な曲だわなあ。
こういうパターンは、このバンドのキモにもなっていきます。

「西部」は、初期のキンクスのリフをベースにして作ったかのような曲で、こりゃたまらんね。
この曲を聴くと、やっぱり、当時のGSの楽曲は、キンクスとかゾンビーズとか、あの辺りから引っ張ってきたっぽいのを証明してるんじゃなかろうかね。
好き。

ここまでの薄っぺらなガレージっぽい音から、「ぬかるみ」ではテクノロジーっぽいとこも聴かせる。
で、前振り終って始まるのは、60's~70'sのハード・ロックだ。
フリー辺りがやってたようなへヴィーなやつ。
面白い曲だ。

「ロック」は、まさにロック。
リフをベースにした、トライセラがよくやるタイプの曲で、かっこいいす。
これも以降のパターンのひとつ。
好き。

「パンク」は、前の曲からの流れのまま、リフ中心の曲かと思いきや、途中でテンポが変わってまさにパンクに。
アレンジとか演奏とかより、この発想こそがパンクだ。

ラストの「こがねむし~カレーライス~」もパンクだあ。
音割れてまんがな、のインスト。

アルバム前半は、GS風パンクっていう、同じタイプの曲が並んでるんだけど、後半はバリエーション豊かになっていって、最後はパンクに疾走していく。
気付いたら一気に聴けてしまう、このアルバムの構成は見事としか言いようがない。
最初は、音が薄いし、同じ色合いの曲ばかりで飽きそうな雰囲気もあるんだけど、決してワンパターンというわけではないということ。
ベースになる部分はしっかりと保ちつつ、引出しを増やしてく、なんてバンドの理想形じゃないか。

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レッズとか。
行きました、ホーム開幕戦。
vsジュビロ磐田@埼スタ。
なんか閉塞感満載の試合だった。
良かったのは、天気予報がはずれて、雨が降らなかったことくらいかな。
せっかくシュートまで行っても、GK正面か枠外ばかりだし。
また、槙野のセンターは良いとこもあるけど、自分らのストロング・ポイントをひとつ減らしてしまう気がする。
左に入った森脇がどうにも良くないってのもある。
ミスから失点したってことだけじゃなく。
・・・と思ってたら、後半になって従来の並びに。
槙野が左に、遠藤センター、右に森脇。
さらに、最後は永田をセンターに入れて、森脇を関根のところに上げて、遠藤を右に戻すっていう後ろ3枚の配置替え。
この後のドタバタぶりも試合に大きく影響した。
そして、さらに、今日はサイドへのロング・ボールも長すぎたり、トラップ・ミスが多かったし、コンビネーションも合わないからテンポが悪かった。
唯一、柏木が同点に追いついたシーンくらいだったな、うまく回ったのは。
槙野が左に行って活性化されたのとは逆に、関根から森脇に変わった右サイドは怖さがなくなった。
一方の名波は研究してきた策がハマった感じ。
今日は采配含めたミスによる自滅・・・ってのが一番の敗因かな。
同じ負けるにしても、いろいろ不満の残る敗戦だった。


帰宅後、wowowで「パッセンジャー57」を観る。



なんか、「ダイ・ハード」の1と2を足して2で割ったような雰囲気だけど、手作り感があって嫌いではない。
展開もオーソドックスで、B級感はあるけど、これはこれでいいと思う。
それなりにハラハラもしたし。


その後、「エアポート2015」を観る。



まだ続いてたのかあああ、このシリーズと思ったけど、原題は全く違いました。
しかも、今回はタイムスリップしちゃうっていうSF?
低予算丸出しの映画で、映像的な迫力はないけど、まあまあそれなり。


さらにその後、「繕い裁つ人」を観る。



三島有紀子監督はどーも肌に合わないみたいだ。
と言っても、「ぶどうのなみだ」しか観ていないし、それよりはずっと良かったんだけど。
わかりやすいし、狙いは伝わってくるし、映像は綺麗。
でも、なんつーか、ドキュメンタリーでもPVでもBGVでもなく、ましてや絵画でもない、映画的なとこがもっともっと欲しいと思ってストレスが溜まってしまうのです。
そもそもが、今回はテーマそのものに全く興味ないっていうのもあったけど。
すんません。


久しぶりに浦和美園から埼スタ往復したので疲れた。
寝る。

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なんかだるい。
朝、時計を見間違えて1時間早く起きてしまった。
とほほ。


昼から、Mと母の施設へ。
帰ってから、Jリーグの試合をダラダラと。


wowowで「+1 [プラスワン]」を観る。



不条理、理不尽なSF青春もの?
アメリカ映画ならではの、自己チュー映画だ。
ストーリーはそれなりに良くできているのかもしれないが、こういう展開にしてしまうのはアメリカくらいなんじゃないかな。
差し詰め、イギリス映画だったら、コメディにしちまいそうだし、スペインあたりだったらホラーとかになりそう。
どーにも胸糞が悪くなる映画だ。
出演者も魅力不足。


夜、さらにwowowで「スティールワールド」を観る。



これはまた、さらにひどいなあ。
ロープレみたいなSFで、ストーリーが単純・・・なのはまだいいとしても、セリフがなー。
子供向け?
夕方枠のテレビドラマか?
よく、ベン・キングズレーが出たなあ、という・・・。,


で、その後、ソファで爆睡してしまった。

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金よだ金よだ。
今日こそは。


夜、なでしこの3戦目を観る。
中国に完敗。
なんつーか、判断が遅いのとミスが多すぎで、あれじゃあ勝てないわなあ。
それもこれもコンビネーションがあっていないということなんだろなあ。
これでオリンピックはほぼ絶望的。
これからは、何年かかけて若い世代を積極的に代表に入れて、1からチーム作りしてくことだね。


その後、CATVで「デッドマン・ダウン」を観る。



途中から観始めたけど、まずまずでした。
コリン・ファレルとノオミ・ラパスの地味な復讐もん。
アクションでスカッっていうのはなく、ジリジリハラハラって感じで、好み的にはそういう方がいい。
しかし、テレンス・ハワードは、あんまし悪いヤツには見えないなあ。


今日のいちまい。



「Grateful When You're Dead」を初めて聴いた時は、旧と新がうまいことブレンドされてて、それが妙に新鮮だと思った。
そして、最初に出たミニ・アルバムと「K」は聴いたんだけど、それっきりになってしまった。
今回「K2.0」というタイトルで、「K」を意識したみたいだってんで、久々に聴いてみることにした。
つーても、まだアルバム5枚目なんだなー。
少なっ!

「Infinite Sun」は、このバンドの特徴でもある、ラガーっぽさにゴスペル的なチャントから始まる。
イメージしてたのより、だいぶ緩く感じるんだけど、バンドも歳とったってーことなんか。
でも、ギターの音色とか、シタールだったりはこのバンドらしいな。

で、ここからしばらく拍子抜けしてしまいます。
「Holy Flame」は、とにかく軽い!
フォーク・ロックつーか、ウェスト・コーストぽいつーか。
ただ、抑えたAメロと弾け気味になるサビのギャップという曲構成は好きです。

続く「Death Of Democracy」に至ってはウエスタン風どカントリーだし、「Let Love B (With U)」も、同じ流れのウエスタン風ブルース?
どちらもいいメロディ、てのがミソです。

「Here Come My Demons」は、どこかプログレな雰囲気が漂う。
静と動を行き来する展開とか、最後の盛り上がりとか、ギターがハード・ロック風とか、クラシカルなキーボードとか。
ふーむ。

「33 Crows」で、またドブロのスライド?とか出ちゃう。
うっすらコーラスが綺麗だね。

「Oh Mary」は、ラガーなイントロで、地味だなー・・・このまんまの展開かなー・・・・・・と思っていると、途中から面白くなる。
気づくと最後はシャウトしてる。
キンクスみたいな臭いがそこかしこ。

「High Noon」も、トレモロ・ギターの音とかさ、ウエスタンぽいんだよなあ。
口笛まで聴こえるんだもの。
ヴォーカルもそこそこ似ている、初期のニール・ヤングに聴こえてしまう。

続けて「Hari Bol (The Sweetest Sweet)」もウエスタンの流れす。
タイトルを繰り返すだけの短い曲。

はい、ここでやっとハードめに。
「Get Right Get Ready」です。
途中からハード・ロック風に展開するファンキーな曲で、こういう曲もあって良かった。
ギター・バトルもかっこいい。

「Mountain Lifter」は、60'sぼさとニュー・ウェイブぽさが合わさった、ポップでユニークな曲だ。
本作でのマイ・ベスト・テイク。
こういう曲、もっと聴きたかった。正直なところ。

でね、最後の国内盤のボートラ「Dreams of Rock & Roll」なんだけど、もっともストレートで取っつきやすい曲でさ、いい曲なんすよ。
でも、本作では浮いちゃうのよね、やっぱり。
なんか勿体ないね。

うーむ。
ガツガツ来る音を期待していた身としては、見事に裏切られた5作目でした。
こういうカントリーとかウエスト・コースト寄りの音になっていくのって、フラテリスにも近いものを感じたんだけど、UKバンドの最近の傾向なんかね?
自分のイメージを辛うじて保っていたのは、2.3曲で、後は良くも悪くも落ち着いて、レイドバックしていくんかな?
バンドも歳をとっていくということ?

ただ、曲自体はどれもいいんだよね。
メロとか雰囲気もあるし、ほんといい。
なので、「Death Of Democracy」「Let Love B (With U)」「High Noon」「Hari Bol (The Sweetest Sweet)」辺りは、ウエスタン映画のサントラにでも使ってほしい。
タランティーノさん、「ジャンゴ」の続編にどうでしょう。(続編の制作予定があるかどうかは知らん)

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金曜だ金曜だ。
とずっと思ってた木曜日。
明後日までショート・カットしたい。


夜、録画しっぱだった、wowowの昨年オスカー受賞作特集の「6才のボクが、大人になるまで。」をやっと観る。



12年間の家族の話を、実際に12年かけて撮影するという、大胆な手法。
姉弟と実の両親の4人の12年ということなんだけど、主人公のボクよりも、両親の生き様みたいな方が色濃く出てしまったけど、これはこれでアリ。
波乱万丈さよりも、ごくごく日常を綴ることに重点を置いている。
少々長い上に、大きい事件が起こるというわけでもないのに、飽きずに観れてしまうのは、そのリアルさゆえだと思う。
イーサン・ホークとパトリシア・アークエットもいいが、徐々に大人になっていく、二人の子供の表情がたまらなくいい。
ラスト・シーンも秀逸。
ところで、この12年分のストーリーは、どこまで最初から計算してたんだろう?


今日のいちまい。



とにかく序盤はフォーク・シンガーそのものだ。
Vol.1に収録の「Closing Time」曲は、リズム・セクションなども入っていて、ほぼ完成形ってのもあったけど、こっちはほぼ弾き語りで、入ってるのはウッベくらい。
よって演奏による味付けはほぼない。
また、今回はVol.1同様、「Closing Time」の曲がさらに4曲、セカンドの「The Heart of Saturday Night」の曲も3曲入っているのだ。

「Closing Time」収録曲では、まず1曲目の「Hope I Don't Fall In Love With You」。
アコギとベースのみの演奏だけど、「Closing Time」でもアコギ曲だったので、印象はそれほど変わらない。
ただ、テンポがやや遅く、曲の輪郭がまだぼやけた感はあるかな。

そして、2曲目があの「Ol' 55」で、ここではピアノではなく、アコギの弾き語りなんだ。
このバージョンを聴くと、「Closing Time」ではコーラスなども入って相当ポップな仕上がりにしたんだなってのがわかる。
考えたら、この2曲ともフォークな曲だなあ。
ディランの影響も感じる。
そういえば、「San Diego Serenade」は「Blowin' The Wind」の歌詞のパターンだな、と当時思ったことを思い出した。

あと、「Grapefruit Moon」もピアノの弾き語りでやっている。
もちろん、ストリングスも入ってないけど、名曲には違いない。
ただ、ここではまだ、ピアノのフレーズがだいぶ味気ない。
ラストの「Old Shoes」も「Closing Time」曲だね。
アコギの弾き語りで、口笛吹いてる。
思えば、「Closing Time」でも、なんかカントリー臭いなあと思ってた曲だわ。
このバージョンみたいに、テンポもやや遅い目でコーラスやリズムがない方がまだカントリー臭は薄いかもしれないくらい。

「The Heart of Saturday Night」の曲が3曲もすでにこの頃あったとは。
基本はピアノとウッベです。
「Shiver Me Timbers」は、「The Heart of Saturday Night」では入っているストリングスがないこと以上に、テンポがやや速くて、ヴォーカルがややあっさりしてるので、印象が少し違う。

「Diamonds On My Windshield」は、「The Heart of Saturday Night」でもウッベとドラムだけの演奏だった。
このデモではピアノが少し入ってたんだねー。面白い。
ウッベのフレーズはだいぶ違うので、違う曲みたい。
これはデモならではの面白さだね。
ドラムの代わりに「The Heart Of Saturday Night」のタイトル曲みたいな膝叩きも斬新だ。

「Please Call Me, Baby」でも、もちろんストリングスやドラムはないのだけど、これはこれでいいかな。
ヴォーカルはなかなかの雰囲気がすでにある。

さて、それ以外は初めて聴く曲になるのだけど、アコギの弾き語り4曲で、「In Between Love」「Blue Skies」「So It Goes」は、どれもまるでディランで、それほど魅力的な曲はない。
唯一、超短い「I Want You」は、ディランっていうより、初期のジェイムス・テイラーに近いかな~ってくらい。

やっぱりピアノの弾き語りの方がいい感じだ。
「Mockin' Bird」は、ヴォーカルはディランっぽいけど、ヴォーカルと交互の口笛が面白いし、同じ繰り返しながらいい曲だ。
「Nobody」では、初めて聴いた曲の中では、デビュー後の雰囲気がもっとも出てる曲ではなかろうか。

アルバム通すと、もちろん、まだ未完成だと感じる部分は多いけど、歌が裸の分、素晴らしいメロディメイカーであると思わせる。
ってのは昨日も書いたっけかね。

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週半ば。
で、はや疲れ。


夜、レッズのACLの第2戦。
アウェイのvs浦項スティーラーズ。
両サイドと柏木、武藤が帯同しないのには驚いた。
ACLの第1戦で途中出場した遠藤、興梠、柏木が、次のJ開幕の柏戦でスタメンだったので、柏戦で途中出場だった、ズラ、駒井、那須がスタメンかと思ったら見事的中。
阿部ちゃん、森脇、遠藤もベンチってのには驚いたけど、まあ、あのメンバーでまずまずの内容だった。
さらに残りまだ30分あるとこでの3枚替えにも驚いた。
とにかく、今季は今までにない選手起用だね。
試合は、PKで1失点したけど、かなり攻めてたし、相手が一人退場で10人になってからは押せ押せ。
ズラのシュートがことごとく枠に飛ばなかったのと、梅ちゃんのラストの精度が悪かったのがね。
ころちゃんのナイス・トラップからのシュート、青木の開始早々のシュートなど、ああいう決定機は、今後の勝敗を分けそう。
でも、下手すりゃ大敗してたかもしれないアウェイの対戦相手だったことは確かで、とても惜しい試合でもあった。
今年は何かが違う感も見れたのでとても楽しみだ。


その後、wowowでやってた「モンスター上司2」を観る。



パート1は全く覚えていない。
ケヴィン・スペイシーは刑務所行きになったんだっけか。
ジェイミー・フォックスは前作にも出てたっけか?
でも、観ている内に、ジェニファー・アニストンがセックス依存症とか、主役は3バカトリオだったなあとか、いろいろ思い出してきた。
下ネタと人種差別が多い気はしたけど、なかなか笑えた。
今回はクリストフ・ヴァルツっていう芸達者まで出てきて、前作以上に面白かったんじゃないかなあ?


今日のいちまい。



そういえば、1月のライヴで、ふとしたことから、トム・ウェイツの「The Heart Of Saturday Night」を歌ったのだった。
出来はさんざんだったんだけどね。

で、この「アーリー・イヤーズ」シリーズに辿り着く。
タイトル通り、「Closing Time」以前に録音されてたという、デモみたいな感じか。
声が嗄れてないので拍子抜けする。
もっとも「Small Change」以降の無理矢理嗄れよりはずっといい。
そういうの含めて、トム・ウェイツはアサイラム時代のアルバムとしては基本2枚目までなんだよな。

アコギやピアノの弾き語りが多いのだけど、1曲目の「Goin' Down Slowは、リズム・セクションにスティールまで入っている。
曲はフォーク・ブルースていうのかなあ。
完成形に近いのではないかしらん。
最後の「So Long I'll See Ya」もブルースで、こういうアルバムとはいえ、構成はちゃんとしてる。
こっちはアコギのみの弾き語りだけど。

アコギの弾き語りは、どれもフォークっぽい感じで、ジャズの要素は感じない。
「Poncho's Lament」なんかは、いい曲だし、語りっぽいヴォーカルとか雰囲気はあるんだけど、曲そのものがフォークだ。
「Rockin' Chair」の最後の口笛なんかもなかなかいい。
「Frank's Song」や「Looks Like I'm Up Shit Creek Again」は、カントリーの臭いもする。
これ、知らずに聴いたら、トム・ウェイツと思わないから。
さすがに「Had Me A Girl」は、同じ繰り返しが長すぎて飽きてしまったのだけど。

個人的には、同じ弾き語りなら、ピアノの方がいい感じで聴けた。
「I'm Your Late Night Evening Prostitute」と「When You Ain't Got Nobody」は、雰囲気といい、「Closing Time」に入ってても、全く遜色ない、いい曲だ。
ヴォーカルも後のスタイルが見え隠れしている。

さて、「Closing Time」に収録されてた曲も4曲あるんです。
もっとも違ってたのは「Ice Cream Man」で、テンポがだいぶ遅いし、印象はだいぶ違う。
ピアノの弾き語りから入る雰囲気といい、同じ4ピースの演奏で、導入部とエンディング部のフレーズはすでに聴かれる。
これはこれで良いです。

「Virginia Ave.」「Midnight Lullabye」「Little Trip To Heaven」は、すでに「Closing Time」の雰囲気がある。
共通しているのは、「Closing Time」ではいずれもミュートしたペットが入っている曲で、無理やり雰囲気を作った気がしないでもない。
「Virginia Ave.」も「Midnight Lullabye」は、ピアノの弾き語りだけでも、充分に雰囲気はあるからね。
「Midnight Lullabye」なんかは、ラストのキメのピアノのフレーズとかもすでにあって、これはこれで良いと思った。
「Little Trip To Heaven」にいたっては、ピアノとリズム・セクションの3ピースながら、もうほぼできあがってたといっても良い。
このバージョンでは口笛が入ってるのだけど、自分的にはこの雰囲気の方がいいなあ。

というわけで、ヴォーカル含めて「Closing Time」へと続く雰囲気はすでに感じるアルバムです。
ジャズを思わせる曲はほとんどない上に、声は割と普通なので、トム・ウェイツっぽくないのかもしれないし、歌い方もまだあっさり気味ではあるけど、メロディメイカーの才は感じることはできます。

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