晴れ時々素っ頓狂
音楽とかバンド活動とかサッカーとか映画とか。 楽天家。能天気。ボケつき。
はや。
今年も半分終わった。
そして、今日は月末。
密度濃かった。
肩があまりに痛いので、「霞ヶ関たいよう整骨院」に寄ってくる。


夜、録画しといた「ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション」を観る。



まあね、「007」化してるからね、それなりに面白いです。
前作に続いて、ジェレミー・レナーとサイモン・ペッグも出てます。
今までのに比べると、ややこじんまりしてるようにも思えるけど、最後の「してやったり感」は健在。


今日のいちまい。



たぶん、モーテルズでもっとも有名な3枚目のアルバム。
なにせ、実に10曲中5曲がシングル(日本では6曲)という。
そして、このアルバムからMTV仕様を意識した感があり、80's臭が半端ない。
そういう意味では、前作までとは一線を画したともいえるかもしれないし、ギタリストが、ガイ・ペリーにまたまた代わったことも影響しているかもしれない。

1曲目の「Mission of Mercy」からしてそう。
「Take the L」に至っては、マイナーの臭い目の曲で、ギターとか含めて、アメリカン・ハード・ロック・バンドがやりそう。
この2曲は、マーサとティム・シュラードの共作。
いかにも、キーボード奏者が作りそうな曲とも思える。

「Only the Lonely」は、ハード・ロック・バンドがやりそうなバラード。
サックスの入れ方にしても、80'sだよね。
こういうのが多くって、懐かしささえ感じる。
でも、歌は、前作よりも幅が広がった感じもするけど、基本、相変わらず。
最後の裏声にはちょっとぐっときちまったが。
リンダ・ロンシュタットの「Blue Bayou」の裏声と同様のものを感じた。

「Art Fails」は、アメリカに進出したUKバンドっぽい打ち込みっぽい演奏。
シンセが可愛いけど、やはり80'sにはさんざん聴いてきた曲だ。
この曲は、、マーサと脱退したギタリスト、ティム・マクガバーンとの共作だ。

一転、「Change My Mind」は、ジャジーな曲だ。
トム・ウェイツとかそんな感じ。
前作収録の「Porn Reggae」でも、ジャジーな雰囲気があったので、驚くことではないのだけど。
こういう曲には、生ピアノとかサックスが良く似合う。
ほんと、楽器編成は、このバンドの強みだ。

「So L.A」もUKバンドっぽい。
ポップスに近寄ったニュー・ウェイブ系。
例えば、ハワード・ジョーンズとか。
シンセのうっすらしたリフは、ジャパンみたいだ。
こういうのは基本好きなんで。
「Tragic Surf」も同様。
良い意味でのB級っぽさっていうか、亜流っぽさっていうか。
この曲もマーサとティムのコンビ。
なんで、辞めたギタリストとの共作曲が2曲入っているかという謎解きは後日明らかに!

「Apocalypso」は、後にこのバンドにとっては重要になっていく曲だ。
パーカッションからシンセと繋いで始まる、面白い展開の曲。
歌といい、曲の感じといい、前作の「Bonjour Baby」同様、リーナ・ラヴィッチに聴こえてしまう。
サックスもいい感じだ。
本作中、マイ・ベスト・テイクかな。

「He Hit Me (and It Felt Like a Kiss)」は、クリスタルズのカバーですね。
基本ガガガ系にしてあるけど、スペクターみたいなカスタネットが入り、雰囲気を出している。
作者はゴフィン&キングであります。
モーテルズって、スペクターとか、オールディーズ系が好きだと思う。
そんなとこにまた惹かれるのかもしれない。

オリジナル・アルバムでは、ラストだった「Forever Mine」は、「You Can't Hurry Love」の、あのリズムです。
前作でも「People, Places and Things」という同じタイプの曲があった。
メロがもう少しキャッチーだったら、ブロンディみたいになってたかもしれない。
まあ、その、ブロンディまではいかない、仄かなポップ感がこのバンドの良いところなのかもしれないけど。
結局、そこに落ち着いてしまう。

ボートラとして5曲。
本作収録曲の別バージョン3曲と、新しいの2曲。
別バージョン「So L.A.」は、なんだろう?シングル・バージョン?
イントロのシンセの音がなくなって、ハードなギターが前目になってる。
「Schneekin」は、シンセ・ベース?が活躍する。
刻むでもなく、じゃらじゃら掻き毟ったり、ソロとも言いづらいオブリっぽいギターがユニーク。
別バージョン「Mission Of Mercy」 も、ハードになってる。
カウベルはなくなったけど、ドタバタが増したように聴こえる。
「Who Could Resist That Face」は、中東風イントロとメロから、サビはシャンソンぽくもある、不思議な曲。
好きですね。
フランス語で歌ったらハマりそうだな。
ピアノとシンセの絡みもいいね。
「Only The Lonely」は、ライヴ・バージョンですね。
演奏が生音になってて(当たり前か)、これはこれでいいね。

音的には、前作とは違う感触だけど、楽曲的には、前作の路線がパワー・アップされたように感じる。
より逞しくなったというか。
やっぱり、ヒット曲路線をかなり狙ったのかな。
スポンサーサイト

テーマ:日記というか、雑記というか… - ジャンル:日記

梅雨っぽい。
今日のいちまい。

じとじと。
ちょっと雨。


夜、U-23の壮行試合。
vs南アフリカ。
序盤は全然ボールが取れなかったけど、徐々に相手もペースダウン。
PKで失点したけど、結果は「4-1」。
矢島はいい仕事したね。
来年は戻ってくるのかな。
リオでは、コロちゃんとのホットライン、期待してますよ。


今日のいちまい。



2作目。
早速ギタリストが変わる。
前のジェフ・シュラードは、面白い曲も書いてたけど、ちょっと地味だったとこもあるので、結果的には良かったのかもしれない。
今回は、録音も、特にリズム・セクションが前に出ていい感じになった。
そして、前作ではマーサ・デイヴィスががほとんど曲を書いてたけど、本作ではメンバーが曲を書いてるのも良い。

1曲目の「Danger」は、新ギタリストのティム・マクガバーンとマーサの共作。
まあ~、曲作りは格段に上手くなったよ。
マリアンヌ・フェイスフルの「Broken English」を想起させる曲だ。
そういえば、歌い方が似てるし、ヴォーカルもいい感じだ。

続く、ティム・マクガバーンの曲「Envy」は、ボー・ディドリー・リズムからエイトって、ザ・フーの「Magic Bus」パターンだ。
曲自体は大したことないけど、演奏はなかなかいかしてます。
彼の曲はもう1曲、「Days Are O.K. (But The Nights Were Made For Love)」ってのがあるんだけど、ギタリストの曲の割りにギターは地味という・・・。
おい!のとこの仕掛けとかは、いかにもギターが作りそうだけど。

「Careful」は、ベーシストのマイケル・グッドローとキーボード奏者のマーティ・シュラードの曲だ。
語り口調のおどけた曲で、なんともいえん佳曲。
続く、「Bonjour Baby」も、同じコンビの曲で、一転、オールディーズな雰囲気もあるキャッチーな曲。
リーナ・ラヴィッチの「Stateless」に入ってても不思議じゃない感じ。
歌も似てるな。
この曲、好きだなあ。
このコンビのソングライティング、やるなあ。
もう1曲、「Cry Baby」も同コンビ。
これは、パンキッシュでキャッチーな曲だ。
初期のジャムみたいだと思う。
最後のギター・ソロはなかなか。

もちろん、マーサ・デイヴィス単独曲もあります。
作者が増えると、マーサの曲も映えるね。
「Party Professionals」は、変な曲ってのは変わりない・・・つーか、この人は中途半端にポップスなんだよね。
それが魅力的な時もあれば、そうでもない時がある。
ギターの仕掛けやサックスはグー。
「Whose Problem?」は、マーサ作の中では大好きな曲。
ポップだ。
曲作りも上手くなったし、シンプルな演奏もいい。
前アルバムの「Counting」にも通じる雰囲気の曲。
「People, Places and Things」は、「You Can't Hurry Love」のあのリズム。
曲はほんと格段に良くなった。
弾けたギター・ソロもいいね。
「Slow Town」は、これまでなかったタイプの曲で、ドラマチックに盛り上がる。
曲としてはまあまあかな。

前作より、遥かに面白くなり、楽曲も多彩に。
いい感じのアルバムになったと思います。

テーマ:日記というか、雑記というか… - ジャンル:日記

昨日よりまし。
うむ。
まずまず調子戻ってきたか?
今日は一日梅雨らしい天気。


今日のいちまい。



なんの脈絡もなく、モーテルズを溯ってみた。
まずは、デビュー・アルバム。
マーサ・デイヴィスというヴォーカリストは、とにかくねちっこい。
タイプとしては、リーナ・ラヴィッチに近いんじゃないかと思うんだけど、初期の曲を聴いていると、例えば、ブロンディのようなポップな曲でも、そのヴォーカル・スタイルゆえに、サラリとした心地よさはない。
それが良くもあり、曲によってはイマイチに感じてしまう。

デビュー・シングルとなった、1曲目の「Anticipating」なんかは、まさにそんな感じか。
ヒット曲風でありながら、ヒットしそうな感じがしないんだよね。
ブロンディほどの強かさもない。
その分初々しいともいえるのかな。

「Closets and Bullets」にも同じことが言えるかもしれない。
これも、そこそこキャッチーでキュートなポップ。
だけど、サビは今一つかな~。
ただ、覇気なさげでいて、最後はそれなりに盛り上げるギター・ソロは良い。

「Kix」などは、一瞬、バウワウワウを思わせるAメロなんだけど、シンセとか入ってきて急に80'sぽくなったりもする。
時代からして、70年代を引きずりつつも、80年代の臭いを強く感じる曲だね。

このアルバムは、ほぼマーサ・デイヴィスが曲を書いているんだけど、このアルバムではまだ青いというか、面白さが魅力につながっていないというか、歌を活かしていないというか。
「Celia」なんかは、まさにそうかな。
隙間のある演奏は魅力的だし、面白い曲なんだけど、あまり届くものがないんだよね。
「Atomic Cafe」なんかもそう。
コジャレたマイナー曲で、臭さも少しあるポップスなんだけど、アクの強いヴォーカルはあまりフィットしている感じはしない。

でも、好きな曲ももちろんありますですよ。
「Total Control」と「Dressing Up」の2曲は、ギタリストのジェフ・シュラードとの共作で、どちらも気に入っている。
「Total Control」は、薄っぺらな音にヴォーカルの粘っこさが際立っている。
間奏にシンセが入ってきてのサックス・ソロはいい感じだ。
このバンドの強みだね。
「Dressing Up」の方は、ギターがいい感じの、ちょっと不思議な曲。
シンセも絡み、リフとかがクセになりそうな曲だな。

変わったとこでは、「Love Don't Help」。
マディ・ウォーターズばりのブルース!かと思いきや、ハネハネになったりロケンロールしたり、遊び心がある楽しい曲。
あっちゅーまに終わるのがもったいない。

あと、「Porn Reggae」だね。
タイトル通りのレゲエなんだけど、途中、4になったりもする。
楽曲もアルバム中、いい出来。
ジャジーな生ピアノもいいね。

そして、ラストの「Counting」は、「Total Control」と似た空気感があっていい感じ。
この曲のように、シンプルな演奏の方がヴォーカルは活きる気がするね。
奇をてらったアレンジで聴かせるより、楽曲そのもので勝負して欲しいね。
こういう曲をラストに持ってくるってのは好きです。

テーマ:日記というか、雑記というか… - ジャンル:日記

だるい。
ほんとなんか体がダルくて仕方ない。
一日辛かったあ。

ユーロはベルギーがダークホースのハンガリーを一蹴。
その他、フランス、ドイツも順当勝ち。
さて、今夜は「スペインvsイタリア」だけど、ちょっと起きてられそうにない。


夜は、wowowで「ダークシティ」を観る。



タイトル通り、とにかく暗い。
全編、夜のシーンだから当たり前なんだけど。
テリー・ギリアムの雰囲気あり。
「マトリックス」や「ブレードランナー」もちらつく。
街から出れないってのは、夢の世界っぽいし、記憶を上書きしてくってのも面白い設定で、その世界観に惹き込まれてしまう。
だけど、体調が悪い時は観たくないかな。
キーファー・サザーランド、ジェニファー・コネリー、ウィリアム・ハートと脇が興味深いけど、主演はルーファス・シーウェルって人。
主役としてはパッと浮かばないけど、良く観た顔で、何に出てたんだろう?


今日のいちまい。



はい。待望のアルバム9作目。
かなり久しいかと思ったけど、たかだか5年ぶりなんだね。

前作「The King of Limbs」は、レディオヘッドの中でも、もっともとっつきにくくって、聴き慣れるまでに相当時間がかかったアルバムだったけど、本作は割とスンナリと耳に入ってきた。
ポップとまではいかないけど、難解ではないし、「Kid A」辺りから感じていた不安定感や「何となく暗い」みたいな感じもあまりしない。
ただ、かなり繊細というか、綿密で、最後まで緊張感はあるのだな。

今更、ロック的なことはやらないだろうと思ってたけど、オープニングの「Burn The Witch」を聴いて驚いた。
結構ビート感があってさ、ドラムと弦楽の刻みが迫力あるのさ。
まあ、ロック色が強いなんてとこまではいかないのだけど。
EDMぽいけど、なんか違う。
シンセではない、生弦楽の音だからね。
ただ、アルバム聴き終わってみれば、この曲自体はアルバム中、異色でした。

続く、生ピアノ中心のバッキングの「Daydreaming」。
その後方にある、その他の音が凄い懲りよう。
後半の生弦楽の大胆なアレンジも刺激的。
これはちょっと、i-podとか車とかじゃなくて、家でじっくり聴かないといけないなと思わせる。

「Decks Dark」は、いかにもトム・ヨークなメロの、いい曲だ。
バンド・サウンドなんだよね。
終盤の地味な畳み掛けもいい。
綺麗な曲です。
相当好きな曲。

アコギのゆったりした曲「Desert Island Disk」は、ちょっとエスニック?アコギはなんかブルースぽい?
ストリングスが綺麗やあ。
今までになかったテイストの曲なのかもしれない。
ただ、メロやリズムなどは、前曲同様、オンリー・ワンなバンド・サウンド。

「Ful Stop」は、序盤はミニマム系?プログレorテクノ?EDM?っぽくて、飽きそうになったところで、途中で疾走。
ヴォーカルと綺麗すぎるバッキングのシンセは、トーム・ヨークのソロぽい音ではあるんだけど、これもバンド・サウンドです。

「Glass Eyes」は、「Decks Dark」同様、ピアノ中心の綺麗な曲だ。
シンセが、凄い。

リムのドラムの刻みとギターのリフにぐいぐい引っ張られる「Identikit」。
途中からはベースが加わってのグルーヴ。
また、途中でコーラスやらシンセなどで一気に分厚くなって、ちょっと感動もんの展開。
終り間際のギターもスリリング。
ギターがバッキング以外で目立つのはこの曲くらいか。
本作で一番好きかも。
そして、レディオヘッドというバンド・イメージの中心点の曲です、自分にとっては。

「The Numbers」は、前の曲より、さらに壮大。
ギター類とキーボード類のアンサンブルは心地よすぎ。
リズム・セクションのグルーヴ感には、ソウル・テイストを感じてしまう。
終盤のオーケストレイションがまたいいな。
凄いす。

「Present Tense」もまた、らしい、ギターのアルペジオ中心の、シンプルなようでいて、サンプリングやらコーラスやら凄い懲りよう。
淡々とした曲だけど。

「Tinker Tailor Soldier Sailor Rich Man Poor Man Beggar Man Thief」のメロや演奏はちょっと退屈。
シンセや終盤の弦楽はやっぱり凄い。

最後は、前々から収録されることは知らされていた「True Love Waits」。
ミニ・ライヴ・アルバム「I Might Be Wrong」に入ってた曲の再演だ。(ミニってサイズでもなく、そこそこ長いアルバムだったけど)
まあ、ベストの限定版にも収録されてたから、貴重ってほどではないのだけど。
で、その時のバージョンは、アコギ一本で歌われたけど、今回は複数の鍵盤の組み合わせで、メロの良さは、より際立った。
いい曲ですよ、本当に。

当たり前かもしれないけど、キーボード中心とはいえ、ギターや生ドラムが入ってるので、トム・ヨークのソロとは全く違う感触だ。
そこには、トム・ヨーク以外の、多分、特にジョニー・グリーンウッド辺りのアイデアも多く入ってるんだろう。
曲も、ソロ作の、フワフワしてて、メロの断片を繋げたような印象ではなく、ハッキリとした骨格がある感じ。
聴きやすいと感じたのもそのせいかもしれない。
雰囲気的には、「In Rainbows」が一番近いのかもしれないけど、根本のとこは違うような。
もっと、音の組み合わせの練り上げ方が複雑に感じる。
また、聴きやすいといっても、緊張感はずっとあって、リラックスして聴くアルバムって感じもしない。
そこは、トム・ヨークのソロと、決定的に印象が違う。
いずにせよ、まだ3回しか聴いてないけど、癖になって、暫く聴き続けてしまいそうな予感がある。
やっぱり、ただものじゃないですな、このバンドは。

テーマ:日記というか、雑記というか… - ジャンル:日記

特になし。
朝、Mと母のところへ行き、帰りに「霞ヶ関たいよう整骨院」へ。
腰の調子が良くなったのだが、肩こりがひどい。


帰宅してからはウダウダウダウダ。
身体がだるくて仕方ない。
J2とかユーロの録画とかをザッピングでダラダラ観る。
ユーロは、ウェールズが北アイルランドと対戦して、オウンゴールで勝ち上がる。
トーナメント初戦で当たったことといい、たまたまレフェリーがイングランド人だったってのはめぐり合わせだねえ。
その他、ポルトガルが難敵クロアチアに勝利、ポーランドがスイスにPK戦で勝利。
今夜からは、フランス、ドイツ、ベルギーが登場。
ベルギーの相手は、ノーマークだったハンガリーで、対戦カード的には一番面白いかもしれない。


夜は、wowowで「私の男」を観る。



浅野忠信と二階堂ふみという、いかにもアクの強そうなキャスティング。
実感しにくいシチュエーションなので、正直、感情移入しにくい映画ではある。
テンポのメリハリがあるわけでもないので、偏に二人の演技、存在感が際立ったというとこかな。
ああ、あと流氷シーンですな。
この題名は、私のものという意味よりは、私の異性の対象全てがひとりの男という意味だろうか。
家族になろうとして普通になれなかった男女。
二階堂ふみはともかく、浅野忠信の過去の背景が描かれていないので、共感しにくいのだけど。
とはいえ、かなり衝撃的な映画です。

テーマ:日記というか、雑記というか… - ジャンル:日記

レッズとか。
朝は、CATVでやってた、冤罪のドキュメンタリーに再現ドラマを組み合わせたような「約束 名張毒ぶどう酒事件 死刑囚の生涯」を観る。
無実の死刑囚と、母親、弁護士の目線とはいえ、再審さえ認めなかった裁判所に不信感が抱かれるのは当然。
しかも、再審を認めない理由が「自白」だけというのだから、縦社会、権力主義が裁判制度に巣食っていると思わざるをえない。
なかなか見応えがありました。


その後、Mと「ヤオコー」で買い物、「スシロー」でランチしてから母のところへ。
一度帰宅して、夕方から埼スタへ。
vsヴィッセル神戸。
前半は両チームともミス多し。
失礼ながら、鹿島、ガンバ、広島、東京といった強豪との連戦を思うと、ラクな相手だと思ってしまった。
実際、先の4チームだったら、失点していたような場面もあったし。
で、前半はチュンソンが素晴らしく、五輪のOA枠内定のコロちゃんに得点させるべく?2得点に絡んだ。
後半初っ端は、中2日の疲れからか、相手に押し込まれ、得意の藤田のロング・スローから失点。
その後は、梅ちゃんが入ってからPKで、梅ちゃん自身が決めて全員でゆりかごダンス。
「3-1」としてからは、再びみんなの体が動き、そのまま終了。
後半は、柏木が素晴らしく、何度かチャンスを演出。
疲れもあったし、ミスも多かったけど、前半の神戸が藤田を下げての5バックにしたところでの2得点、遠藤不在時の那須の兄貴のセンター、そして何より、ホームで連勝、と収穫は多かった試合。

これから録画みよーっと。

テーマ:日記というか、雑記というか… - ジャンル:日記

早くも週末。
そらそーか。
昨日休んだんだ。
その分、いっぱい仕事したよ。


夜、「間奏曲はパリで」を観る。



へええ。
倦怠期?ともいえる夫婦だけど、結局惚れあってんだよね。
何事もなかったような、こういう展開、フランス映画だと自然だなあ。
コミカルだけど、アメリカ映画みたいにふざけ過ぎない、結構いい映画。
トランポリンのシーンとラスト・シーンがいい。
「ミレニアム」シリーズのミカエル・ニクヴィストが、スウェーデンじゃなくって、デンマーク人として出てた。


今日のいちまい。



キンクスが、RCA移籍後最初に出したアルバム「Muswell Hillbillies」は、ディキシー、カントリーなど、もっともアメリカンなアルバムだったけど、その流れで発売された移籍後第2弾の本作は、スタジオとライヴの2枚組というヴォリューム感。
今回、当初のアナログ2枚組をディスク1に、そして、ディスク2には、同じ音源のライヴにアウトテイクを加えて、どどどーんと2ま~い、2ば~いのヴォリュームの豪華版が登場。

というわけで、ディスク1は、スタジオとライヴが一緒になってるので、多少の違和感はあるけど、愛着がとーてもあるので気になりません。
痘痕も笑窪状態です。

前半のスタジオ10曲は、キンクスのノホホン感がもっとも満喫できる時期だったと実感できる。
前作よりも、さらにホーン・セクションがフィーチャーされてるので、ディキシー色が強まった感じ。
また、有名曲は「Celluloid Heroes」くらいだけど、他の曲もどれも大好きな曲ばかりでごわす。

オープニングの「Here Comes Yet Another Day」は、もっと演奏がヘッポコなイメージだったけど、記憶よりずっとグルーヴ感があってびっくり。
アナログB面トップだった「Motorway」にも同じことがいえようか。
この曲順、意図してたら、凄いな。
いやあ、とにかく失礼しました。

「Maximum Consumption」の隙間の妙は、ローウェル・ジョージの「どうやって弾くかではなく、どうやって弾かないかが大事」という言葉をつい思い出す。
「Hot Potatoes」は、兄弟のヴォーカルの掛け合い、歌詞が、コミカルでやっぱり楽しい。
「Sitting In My Hotel」は、レイさんお得意の、座って世の中を見つめるシリーズだけど、レイさんの歴代曲の中でも名曲だと思っとります。
デイヴさん作で、ヴォーカルもとってる「You Don't Know My Name」は、デイヴさんにしては力みがなく、「Death of Clown」同様に好きな曲。
このアルバム以降、レイさんのオペラ志向ゆえに、デイヴさんの曲が暫くフィーチャーされなくなるわけで、当分の間の聴き治めってことになる。
「Supersonic Rocket Ship」、レイさんは時々、こういうちょっと抜けた、可愛い曲を書く。
「Unreal Reality」「Look A Little On The Sunny Side」の曲自体は、パイ時代後期と変わらないんだけど、ホーンが入ると雰囲気変わるね。
そして、スタジオ最後を飾るのが、「Celluloid Heroes」。
本作の代表曲であり、テーマでもある、誰もがスターが歌詞に出てくる。
このテーマは、後の「Soap Opera」で、より具体的に展開されもしたわけで、この10曲は、やはり以降のRCA時代の予告編みたいな感じもするね。

録音は、もともとモコモコした音だったけど、本作は、高音域がクリアで、音の輪郭がクッキリした感じ。
低音はアナログではかなりでかかったけど、今回は適度に抑えられてる。
それゆえか、CDにしては暖かみは残ったままだ。

そして、ディスク1後半はアナログの2枚目。
ライヴとしては2作目だけど、前ライヴでは黄色い声が飛んでたんだもんなあ。
凄い変わりようだよなあ。

ライヴは、アルバム「Lola Versus Powerman and the Moneygoround, Part One」からの「Top Of The Pops」、「Arthur (Or the Decline and Fall of the British Empire)」からの「Brainwashed」へと続き、以降は、前作「Muswell Hillbillies」からの選曲が基本だ。
普通、ライヴの方がテンポもあがって、勢いが増すもんだけど、全体的にスタジオ作以上にマッタリしてる。
ホーンが入って、意図してそうしている曲もあるんだろうけど、なんともキンクスらしいなあ。

「Holiday」「Skin And Bone」は、ホーン・セクションを加えた形でのアレンジ。
「Holiday」 の方は、レイさんは、休日のバカンスの歌も時々あるけど、子供時代は連れていってもらえなかったのかなーとか考えてしまう。
スタジオでは、ホーンではなく、アコーディオンが雰囲気出してたっけね。
「Skin And Bone」は、語りっぽいとこから曲が始まるかっこよさ、痺れたもんです。
「Muswell Hillbilly」も、メンバー紹介から歌いだすんだけど、これも同様で、こういうのいいよね。
なお、この曲は、前作スタジオのテイクよりテンポを早め、サクっと終わる。
まあ、どカントリーですね。

「Alcohol」は、やっぱり本作ライヴのハイライトでしょうなあ。
いやあ、しかし、レイさん、凄い。

「Acute Schizophrenia Paranoia Blues」「Holiday」「Alcohol」辺りの、レイさんの語り調ヴォーカル、「Skin And Bone」での煽りは、エンターティナーそのもので、前作のスタジオのテイクより好きだ。
また、「Mr. Wonderful」「Banana Boat Song」「Baby Face」といった、スタンダード曲を合間にサクッっと挟んでるのは、会場がカーネギー・ホールってことと、もしかしたら本作のテーマであるショウビズの世界も意識したんだろう。

実際の曲順はわからないけど、構成はつぎはぎっぽいし、ライヴ・アルバムにしては盛り上がらない、編集からしてまったりしてるなあと当時から思っていた。
ライヴの流れがつかめないまま置いていかれるつーか、かわされてるというか。
「Lola」なんか、オーディエンスに歌わせて、チョロっと演奏して終りで、舐めてるんか、ゴラア!みたいな。
ただ、来日した時わかったけど、曲の合間合間に、「Lola」や「Banana Boat Song」は、煽りで何度も一部演奏するんだよね。

さて、メインイベントのディスク2です。
以前に出たリイシュー盤で、「'Til The End Of The Day」と「She’s Bought A Hat Like Princess Marina」の2曲は聴けたけど、それ以外は今回初めて聴いた。

まず、リイシュー盤で陽の目を見た「'Til The End Of The Day」から始まる。
パイ時代やアリスタ時代に出たライヴに比べると、緩さはあるんだけど、出だしの煽りやブリッジ部はかっこいいなあ。

次の「You’re Looking Fine」では、オルガン交えてリアレンジ。
デイヴのハイトーン・ヴォーカル!加わっての兄弟ヴォーカルは看板のひとつだものね。

次の「Get Back In Line」で、ひとつ発見。
オリジナルの方のライヴで、「Muswell Hillbilly」の曲前に、唯一紹介それなかったジョン・ゴズリンがここで紹介されてる。
なるほど。
とにかく、「Lola Versus Powerman and the Moneygoround, Part One」は「Lola」の大ヒットがあったとはいえ、地味な印象のアルバムだけど、ほんにいい曲が多いと再認識。

「Have ACuppa Tea」は、「Muswell Hillbillies」からの曲で、なんで当初収録それなかったんだろね。
緩くてコミカルで好きな曲だけに。

そして、「Sunny Afternoon」、演ってたんだね、この曲。
ピアノが入るといいね。

「Muswell Hillbilly」から「Alcohol」までの5曲は、並びは違うけど、オリジナルと曲がダブってる。
二日間の公演だったみたいだから、もう一日の方の音源だろう。
あれ、この「Muswell Hillbilly」では、曲前に全員紹介しとるな。
そして、次の曲前にホーン・セクションの紹介があるので、こっちの曲順の方が近いんだろうか。
次に「Brainwashed」「Acute Schizophrenia Paranoia Blues」「Holiday」と続く並びも自然だし。
こっちの「Alcohol」の前には、ペットの繋ぎがあるんだけど、ヴォーカルの最初の煽りはやはりオリジナルの方がいいかな。
でも「Alcohol」以外は、こっちのテイクの方が良いかもしれん。
聴き慣れてないからかな?

ライヴ終盤は、「Complicated Life」もいいし、リイシュー盤で聴けた「She’s Bought A Hat Like Princess Marina」も好きだ。
そして、最後に、ホーン・セクション入りの「Long Tall Shorty」が聴けてしまうのだ。
もちろん、デイヴさんのヴォーカルも加わって、たまらんね、こら。

・・・とまあ、こんなまったりしたライヴは現代じゃあ考えらんないなあ、と思いつつ、かなり楽しんてしまったのでした。

さて、まだまだ終わりではないレガシー・エディション。
スタジオ曲がさらに4曲。

まずは、全くのアウトテイク「History」で、これ、普通にいい曲じゃん。
なんでアウトテイクなんだろ。
次々出てくるなあ。

本編収録の「Supersonic Rocket Ship」「Unreal Reality」の2曲は、「alternate mix」となってるけど、テイクそのものが違うんじゃない?
ラストは「Sophisticated Lady」というインストで、フィートみたいなロックンロールじゃないですか。
かっこいいけど、未完成のままってことなのかな。
「Percy」辺りに収録されても良かったかもね。

さーて、ヴォリューム感たっぷりの本作、改めて聴き直すと、キンクス・ファンの踏み絵となる、次作「Preservation」へ繋がるアルバムだったんだなあと実感しちゃいます。
そして、いつかこの時のライヴの完全版は出るんだろうかねえ。
なーんか、RCA時代のキンクス、無性に聴き直したくなった、そんなアルバムでした。

テーマ:日記というか、雑記というか… - ジャンル:日記

休んだ。
昨日の疲れ見超して。

で、午前中は昨日の試合の録画を観る。
うん。悪くなかった。
低い位置で奪われるのはもってのほかだけど、攻め込んでる時に相手エリアでの楔を奪われた時の距離感が問題になっていきそう。
うまく複数のプレスで奪えるか。
強いチーム相手だと、あそこで掻い潜られちゃうんだよね。
ああ、あとは、サイドへの展開は早く・・・つーか判断をもう少し早くしたいね。
でも、なんか復調の兆しは感じる試合でした。


そして、ユーロだ。
ベスト16が出揃いましたあ。
やっぱり一方の山がさ・・・洒落になんないなあ、これ。
反対側のベルギーとかポルトガル辺りは、決勝まで行くチャンス。
さーて、ここからず楽しみ。
差し詰め、いきなりの「スペインvsイタリア」かな。


午後からは「いなげや」まで買い物に行って、ランチ。
その後、録画しっぱシリーズのサスペンスもん2本観る。
まずは「ブラックサイト」。



観たな。これ。
主演はダイアン・レインだったか・・・ジェニファー・ロペスとかあのあたりかと思ってた。
ネット犯罪を追うFBIの話。
最後のあっさり終わる感とかは嫌いじゃないし、刑事役のビリー・バーク と安易に恋仲になっちゃったりしないのも良し。
「ソウ」的なグロさはあるものの、ネット社会の怖さもあって、なかなかの出来。


続けて、「ザ・ゲスト」。



サイコなお客を迎えてしまった家族の恐怖・・・と思いきや、ちょっと予想と違う展開に。
段々と怖さが出てくる前半部分は、なかなか面白かったけど、途中で急に話がでかくなってきた後は今一つ。
結局、客人の目的が良くわかんないままで、もし彼の言う通りの目的で来たのなら、もっと何とか一味出してくれないとなあ。
セリフも「今それ言っちゃうか?」っていうのがあったり、特殊部隊があんなに簡単に殺られるのに、娘子供で倒しちゃったよ、とかってのも興ざめ気味。
子供にあげたナイフで刺される、なんてのは簡単に予想できてしまう。
ラストシーンもなんだかなー。
前半が良かっただけに、残念。


で、夜は、wowowで「あるメイドの密かな欲望」を観る。

あるメイドの密かな欲望

木曜の夜は日本未公開映画。
ジャンヌ・モロー主演つーのもあった、「小間使の日記」の3度目のリメイクらしい。
みんな大好き、レア・セドゥと、カメラ・アングルなどの映像が見どころだろうか。
レア・セドゥは、美人って感じじゃないのだけど、なんかエロ可愛いって感じだね。
彼女とヴァンサン・ランドンの、「なんでこんな親父がいつもモテんねん」の対比がね、面白いのかな。
でも、実は途中で寝ちゃったの。
機会があったらも一回観るわ。ごめん。

テーマ:日記というか、雑記というか… - ジャンル:日記

レッズとか。
怪しい空模様の中、行きました。
vsFC東京@埼スタ。
ともにACLの決勝トーナメントに進出して、土壇場でうっちゃられて、疲弊した者同士の未消化試合。
立ち上がりはチャンスもあったし、なんとなく行けそうな雰囲気だったのに、いつものひっかけられて失点パターンかよ。
その後も失点して、前半で「0-2」。
2失点するまでは悪くはなかったようにも思えたけど、東京は4バックで、そもそもがミシャは4バックを打ち破るシステムってことだから、その相手に負けたんじゃ話にならんだろと思ってたら、後半3得点で逆転!
選手たちの気迫が変わったこともあるけど、中と外の使い分けなどの工夫もあった。
東京がガス欠になったのもあるかも。(こら、相手からしたら洒落にならん)
ただ、パスは雑だし、決定機は逃すシーンも多く、まだまだ復調ってほどの出来ではないかなあ。
コロちゃんは一点獲れば変わる気もするけど、ムトゥは前半からひどくて、ハーフタイムで替えてもおかしくなかった。
後は関根。
以前はボールが来たらすぐ仕掛けてたイメージだけど、最近はボールが来てから考えてる感じ。
時々テクニックに唸るシーンもあるんだけど・・・。
とにかく次のファースト最終節。
これに勝たないと、まだまだ安心できないかなあ。

そして、ユーロは、決勝トーナメント進出国が明日早朝に出揃うけど、決定したとこだけ見ても、イタリア、スペイン、フランス、ドイツ、イングランドが同じ山という・・・なんとももったいない事態に。
3位の成績上位国まで進出できると、こういうことが起こる。
次回は、WCと同じ32ヶ国出場にして、上位2位までの進出にしようよ。
今回、オランダとかセルビアとかギリシャとかスコットランドとか、先のキリンカップで来た、デンマークとかボスニア・ヘルツェゴビナとか、予選敗退して出れなかった面白い国もあるんだからさあ。


今日のいちまい。



あら、漏らしてたわ、の昨年出た、久しぶりのマキシ。
いきなしのハードな音にちょいと驚く。
歌謡曲色も強まり、差し詰め、天野月子といったところか。

タイトル・ソングの「Don’t look at the color」からしてね、この大仰さと下世話感。
嫌いじゃないけどね。
まあ、この手の曲、J-POPに普通に良くあるけどね。

「Not Afraid」は、前曲から雰囲気変わるかな~とちょっと思ったけど、同じやな。
少なくとも、しばらくはこの路線で通すてことなんかね。
まあ、もう少しリズムが前に来てくれたらてのと、ギターはよりグワーンがよろしいかとも思いまするが。
サビのメロとかはなかなか良い。

最後の「Little in My Little」が、まあ、一番今までのルルさんに近いのかな。
ピアノにアゴギの綺麗な曲す。

初期の頃、例えば、「ロスト・バタフライ」辺りに比べると、ヴォーカルに変なアクがとれてきたというか、聴きやすくなったようにも思う。
あれはあれで、故意に作ってる感もあったけど、個性でもあったから、なんかちょっと複雑。

しかしながら、次のアルバムがどんなんなるか、ちいとばっかし楽しみなマキシでありんした。

テーマ:日記というか、雑記というか… - ジャンル:日記

昼間あめ。
行き帰りは無事でした。

腰はだいぶ良くなった。
さすが、聖体はマッサージとは違うね。
お試しで行ったんだけど、もう行かなくっていいか。


今日のいちまい。



何となくスルーしていたトム・ヨークの2枚目のソロ。
レディオヘッドが久っしぶりに新譜出したんで、聴き直してみた。

全編エレクトロニクスで、例えば、前のソロ、Atoms For Peace やレディオヘッドのThe King Of Limbsの流れて言ってしまえばそれまでなんだけど、なんかリラックスしてるというか、張り詰めた、時に息苦しいまでの緊張感みたいなのはない。

「A Brain In A Bottle」「Guess Again!」と、打ち込みながら、ビート感のある、広がりのある曲から始まる。
全くの想定内の音だ。
「Guess Again!」での、綺麗なピアノ、クラップみたいなリズムの組み合わせが、何度か聴いているうちに癖になる。

「Interference」では、ピアノなどのキーボード類が広がる、のぺ~系で、ちょっと眠気が。
だけど、続く「The Mother Lode」で、キーボードなどのサンプリングから、リズムが入って細かいビートを刻み始めると、ちょっと元気に。

「Truth Ray」は、なんかレディオヘッドぽい。
バンドでやっても不思議じゃない感じだ。
繰返しだけど、細かいとこ凝ってるのね。

ちいと面白いリズムとサンプリングが絡むインスト「There Is No Ice (For My Drink)」から、ピアノとサンプリングが強調された、同じくインスト「Pink Section」、ヴォーカルがやっと入ってくる、ラストの「Nose Grows Some」と続けざまの3曲は、途切れることなく、ただひたすら眠い。
ヒーリング・ミュージックという言葉を思い出したよ。
「Nose Grows Some」は、基本、 「The Mother Lode」と同じパターンで、のぺーとしたキーボード、サンプリングに細かいリズムが絡むやつ。

キーボードやサンプリング、打ち込みリズムのみなんだけど、妙に暖かさがあるのは、声質のせいかな?
メロもあってないようなもんで、メロの断片、鼻歌を組み合わせてできたみたいな感じだ。
一度聴いて残るものはないけど、何度か聴き込むと徐々に旋律の綺麗さが染み込んでくるようなアルバム。
まあ、近年やソロ以降の活動の音と同じっちゃー同じ。
でも、弦楽器が入っていないので、これがレディオヘッドの新作にどう影響していくのか。
ガツンと来る部分が加わるのか、それともギター・バンドでありながらギター弾かないアルバムにしちゃうのか。
少なくともドラムは生で入る(と思うけど)はずなので、どうなんのかなあ?

いや、実はレディオヘッドの新作はすでに手元にあるのだけど、まだ聴いてないの。
その前に、回り道して、トム・ヨークのソロでおさらいした次第。
レディオヘッドの新譜は、これから暫くじっくり聴くのだ。

テーマ:日記というか、雑記というか… - ジャンル:日記

あつい。
月曜でだるいし。
いやだ。


夜、昨夜wowowで録画しといた「ホーンズ 容疑者と告白の角」を観る。



いやあ、面白いね。
予測不能な展開。
ホラーであり、ファンタジーであり、ミステリーもあり。
その上、コミカルだったり、エッチだったりもする。
もうなんでもあり。
モテモテのメリン役はジュノー・テンプル。
美人じゃないけど、魅力的。
しかし、ハリー・ポッター君もすっかり男らしくなったね。


今日のいちまい。



その声の可愛らしさに、ついメロメロになってしまう、今は亡きシリータさんのベスト。
声の質から言ったら、デニース・ウイリアムスとかが近いのかしらん?

前半8曲目まではスティーヴィー路線です。
共作とスティーヴィー単独作もあり。

「Spinnin' and Spinnin'」は二人の共作。
スティーヴィーらしいメロのワルツ曲だ。
昔のミュージカルにありそうな可愛い曲はシリータにぴったし。

「Your Kiss Is Sweet」も共作。
カリビアンな、これも可愛い曲だ。
前の曲もそうだけど、こういう罪のない?無邪気な曲て最近ないな、そういえば。
シリータの、少しだけドス効かせたヴォーカルも聴ける。

スティーヴィー単独作の「Harmour Love」もカリビアンな雰囲気あり。
こういうアゴギは、スティーヴィーには珍しいと思うぞ。
途中で、コーラスにも参加してます。

「Come and Get This Stuff」で、やっと?ソウル・テイストな曲。
といっても、相当ライト。
スティーヴィーの単独作で、得意のクラビ、クラッピングとコーラス、そしてなんといってもシリータの可愛い声に時々ドス利かせるヴォーカルがたまらんですな。

共作の「Heavy Day」で、雰囲気がさらに変わる。
前の曲までは、ひたすら明るく軽やかだったけど、これはしっとり系。
これもスティーヴィーらしいメロだなあ。
特に初期、「Talking Book」以前のね。
然り気無い転調とか、らしいらしい。

「To Know You Is to Love You」も共作だ。
そして、これはモロにデュエットしとる。
ストリングスが入ったマイナーのR&B曲だけど、一時期良くあったパターンの、やや古臭い感じもする。

スティーヴィ単独作の「I Love Every Little Thing About You」は、シリータを最初に聴いた曲でもあります。
やっぱいい曲だわ。
ファンキーでいかす。
ヴォーカルも最高にキュート。
そしてここでも、スティーヴィーらしいシンセにクラビ、合いの手もあり。

共作の「I'm Goin' Left」もファンキーやね。
お馴染みクラビもはちろんだけど、ドラムもたまらん。
ヴォーカルも、なかなかシャウトしとります。

さて、スティーヴィー絡みはここまでで、以降はベストならではの雑多感が出てきます。

シャンテルズのカバー「He's Gone」は、まあ、オールディーズというかドゥーワップというか。
こういう曲も普通にやれちゃうのはこの人の強味だな。
つうか、見事にハマってます。

シリータの単独作「One to One」は、ちょっとフィリーぽい曲なんだけど、ポップスという意味ではまあまあかなあ。
この曲よりも、次の「Quick Slick」の、ファンキーで適度にポップでシンプルっていう曲の方が似合う。
一瞬ハイトーンに驚く。
サックスもグー。

再び、シリータ単独作の「Forever Is Not Enough」は、ヴォーカルはぴったんこ合っているけど、曲としてはまあまあかなあ。
ヴォーカルからギター・ソロに移るとこは秀逸だけど。
同じく単独作の「One to One」とこの曲を聴く限り、自作よりカバーの方が、個人的には面白い。

そして、「Signed, Sealed, Delivered I'm Yours」は、邦題「涙をとどけて」。
そ、スティーヴィーのカバーなんだよねえ。
面白いことするね。
しかも、スラップ・ベースやホーン・セクションなど加えた、かなりファンクなアレンジに変えていて、かっこいい。

終盤、ここから、デュエットが続きます。
「With You I'm Born Again」の相手は、ビリー・プレストン。
元々はシングルのみで出た曲。
なんかのサントラ?
これまでとは違った感じのヴォーカルが聴けます。
しかし、デュエットつうと、バラードが多いのはなんでかな?
流行るから?

と思ったら、次の「Let's Make a Deal」は、ディスコなんでした。
相手は、G.C.キャメロン。
デュエットによって、また一味違うヴォーカルが聴けるってのも面白いね。

デュエット・エリアの最後は、大御所スモーキーとの「First Time on a Ferris Wheel」。
これもなんかのサントラの収録曲らしいが、前2曲に比べると化学反応は薄いような。
アクが強すぎるんかな。
それぞれで歌ってる印象だなあ。
曲もなんかなあ。
当たり前すぎるつうか。

で、アルバム最後は、デビューしたてのRita Wright名義の曲で、2曲ともアシュフォード&シンプソンの曲で締めます。

「I Can't Give Back the Love I Feel for You」と「Something on My Mind」の2曲なんだけど、どちらも、いかにもな60'sモータウン。
好きだわ、こういう音とか曲とか。
シリータが、ダイアナ・ロスの後釜としてシュープリームスに入ることも考えられたというのが良くわかる。

全アルバムを聴いているわけではないので、選曲的なものはわからないけど、デュエット曲含めて、ほぼほぼ有名曲は入ってる感じ。
まあ、ファンキーなのとか、ゴスペルぽいのとか、声に似合わず泥臭いのも結構歌ってた人だと思うけど、そういう路線は薄めの選曲ではあります。
前半半分近くがスティーヴィーの曲なのだけど、ジェフ・ベックに提供した「Cause We've Ended as Lovers」が未収録なのは残念だなあ。
あと、リオン・ウェアとの共作「I Don't Know」も入っていないのか・・・わからないと言っておきながら、それなりにもちいとばかし選曲に不満がありました、とさ。
というわけで、今回もまた、オリジナル・アルバム聴き直しの旅に出てしまうのだろうか・・・。

テーマ:日記というか、雑記というか… - ジャンル:日記

腰痛い。
昨日痛めた腰がさらに悪化。
横になると、起きるの辛いしよぉ。
で、駅前にできた「霞ヶ関たいよう整骨院」ってとこに予約入れる。

ユーロは、ポルトガルの決定力のなさ、ヘナチョコぶりは相変わらずの2戦目。
ここのグループは全くの混戦。
ベルギーが本領発揮の初勝利で、最終節はスウェーデンとの一騎打ちってとこか。


朝は、wowowでやってた「ターミネーター:新起動/ジェニシス」を観る。



なんか話がさらに複雑になり、もうわけわからん。
タイムトラベルもんは複雑になればなるほど歪みとか矛盾が出るつうのは常。
役者もシュワちゃん以外は違うので、もはや別の映画って感じ。
今までのシリーズにあった、暗さが全くないってのも違う映画度アップ。
ただ、もともとのシリーズはそれほど好きではないので、今回のは、これはこれで嫌いではない。


午後からは、Mと母のところへ行ってから、予約した整骨院に寄る。
幾分楽になるが、何度か来ないと良くならないって。
通院がまた増えるかと思うと、ちょっと考えてしまう。


夜は、wowowで「愛を積むひと」を観る。



お涙頂戴の、もっとクサい映画かと思いきや、なかなかの映画だった。
子供も独立して、気付いたら夫婦二人になってて、人生の終盤を夫婦で生きていくんだなあという設定が重なるので、感じ入るものが多い。
そんな夫婦二人世帯の人は必見かもね。
話や展開が日本ぽくない映画だなあと思ったら、原作は海外なのね。
多分、日本だとこうはいかないだろなあと思うシーンはあるんだけど、佐藤浩市と樋口可南子の役は結構ハマってたし、北海道の風景がね、やっぱり綺麗だし、全体的にいい映画でした。
あ、ただ、タイトルは「愛を積む人」ってのは少々クサい。
原題の「石を積む人」の方が、内容も、最後のナレーションからしても、シックリ来ると思うのだけど。

テーマ:日記というか、雑記というか… - ジャンル:日記

練習とか。
昨夜は、イタリアらしい盤石ぶりと、今朝はスペインらしいパスワークの試合を観て、フランスに次ぐ2ヶ国の決勝トーナメントが決まった。


さて、今日。
昼前、Mと「バーミャン」でランチして、母のところへ。
川越市まで送ってもらって、CRすぎのこの練習@新宿「スタジオペンタ」。
早退して帰宅。

夜は、レッズ。
アウェイのvsサンフレッチェ広島。
前半は先に失点するも、関根とウガで逆転。
危ういシーンもあったけど、積極的で、気持ちの感じた前半。
それが、後半になって、疲れも出たか、急に消極的になって、結局今日も「2-4」の敗戦。
勝てる試合だったけど、負けがこんでる時ってのはこういう展開になるんだな。
これで、ファーストの優勝は消えたわけで、後は這い上がるだけ。
今日は、2得点できたことで、無理矢理よしとしよう。


その後、wowowで「天空の蜂」を観る。



堤幸彦らしいエンタメ性と、東野圭吾らしい捻りがマッチした映画。
個人的には、終盤ちょっとごたついた感もしたけど、まあまあ楽しめた。
メカの仕掛け的なものが苦手で、よーわかりまへんでしたが、原発のメッセージも絡めた良作だとは思う。

テーマ:日記というか、雑記というか… - ジャンル:日記

金ヨだ。金ヨだ。
さて、ユーロは2周り目。
そろそろ面白さが増してくる。
フランスは危なっかしいながら、2連勝で、決勝トーナメント一番乗り。
イングランドはウェールズに勝って、かなり有利に。
一方のドイツは攻撃陣が今一つ振るわず、2戦目ドロー。
そして、今日は、初戦でスター軍団ベルギーを一蹴したイタリアがスウェーデンと。
今から観る。


今日のいちまい。



もうなんかショックですよね。
ボウイはどこか病弱感が半端なかった雰囲気あったけど、プリンスは不死身なんじゃないかってほどに思ってたもので・・・あくまで勝手なイメージです。

さて、遺作となった本作。
案の定、シリーズ化の第2弾となったわけだ。
そして、本作を聴くと、やはりこのシリーズは、過去の自分へのオマージュ色が強いのかなあ、と。
実際に過去の曲を引っ張り出したものも多いようだ。
なんかさ、自分の死を予期してたみたいだ。

で、いきなり、ストレートでキャッチーな曲「Baltimore」がオープニング。
女性ヴォーカル、ホーン、ストリングスも加わったポップで明るい曲。
こらいいわ。

だいぶ前にシングルで出ていた「RocknRoll Love Affair」が続く。
そのシングルは、amazonの「ほしいものリスト」に入れたままになってたわ。
で、タイトル通り、ホーン・セクション入ったロックンロール。
リフとシンセが、なんか初期プリンスぽい気もするけど、それほどアクは強くなくって、聴きやすい。

「2 Y. 2 D.」は、「She Spoke 2 Me」ほど奇をてらった感はないが、ちょっと雰囲気あり。
じゃいばんで、この曲やろうとしたんだけどね。
ホーン・セクションとか含めて、前曲よりR&B。
然り気無いクラッピングがかっこいい。

「Look at Me, Look at U」は、実質唯一の新曲らしい。
エレピといい、スラップ交えたベースといい、フルートやサックスといい、洗練された、お洒落なソウル曲だ。

スラップ・ベースから始まる「Stare」は、いかにもなプリンス流ファンク。
ハモりにホーン・セクションがいかす。
「Kiss」のギター・カッティングが出てくる遊びもあるでよ。

ゴージャス感のある「Xtraloveable」は、80年代の香りプンプンのファンク。
そういえば、キッド・クレオールに提供した「The Sex Of It」てのもあった。
ふと思い出した。
キッドには、今一つハマらなかったけど、キッドみたいな雰囲気があるってことなんだろな。

「Groovy Potential」は、ヴォコーダー、ペット、超高音域ファルセット、と、なんかいかにもな要素がチラホラ。
過去のプリンスが蘇ってきて泣ける。
終盤のグルーヴ感溢れる演奏はいかすなあ。

ここでファルセットふんだんのハチロクのソウル・バラード「When She Comes」。
ここでも、あのペットが。
ヴォーカルはともかく、曲はアル・グリーンみたいな感じだな。

「Screwdriver」は、一番ロック色が強い曲かな。
ブルースつーか、70'sの南部な感じ。
ポール・バターフィールドあたりがやりそう。
アルバムの中に入ってる分にはいいけど、曲単体としてはちょっと魅力に欠ける。

「Black Muse」は、ファンキーなディスコだね。
「Forget Me Nots」みたいな雰囲気ね。
女性コーラス中心の前半から、途中でノリが変わって、アースみたいなファンクになったりする。
面白い曲です。
この曲にも、例のミュート・ペット、好きですな。
キャッチーでいい曲です。

「Revelation」で、再び、得意のファルセット活かしたバラード。
こういう曲は昔から得意だよね。
ソプラノ・サックスや終り間際のギターがかっこいい。

ラストは、ホーン・セクションばりばり、女性コーラスがんがん、ゴージャス感のある、ファンク曲「Big City」だ。
とにかくかっこいい。
ブリッジ部もいかすなあ!

まあ、かっこいい曲ばかりだよね。
全体的に、過去の曲にホーン・セクションや女性コーラスを加えて、R&Bやファンク仕上げにした印象だ。
プリンスのアクはそれほど強くなく、誰が聴いても耳にスンナリ馴染みそう。
とはいえ、らしさはあるよ。
また、前作「Phase One」のように、打ち込みっぽいシンセとかはほとんどなく、生音中心。
ロック色は少ないね。
サードアイガールとは対極にあるのかもしれない。

今後、「Phrase Three」以降も普通に出そうな気もするし、もしくは未発表音源集が際限なく発売され続けるかもしれない。
また、それを期待する自分がいる。
なにせ、底無しに未発表曲あるだろうから。

テーマ:日記というか、雑記というか… - ジャンル:日記

降りそで降らない。
梅雨。


夜、wowowで「ニースの疑惑 カジノ令嬢失踪事件」を観る。



木曜の夜は、日本未公開映画。
フランス映画である。
懐かしや、カトリーヌ・ドヌーヴとギョーム・カネ。
もっとサスペンス色が強いと思ったけど、そうでもなく。
男にいいように利用された令嬢の話で、日本とかでもありそう。
失踪から話が始まるかと思いきや、カジノ経営のゴタゴタにに母娘の確執と弁護士を絡めて話が進む。
ただ、中途半端な感じで、終盤の裁判シーンか、母親の執念、娘の心情のどれかをもう少し掘り下げていたら良かったかもしれない。
令嬢役のアデル・エネルという女優は、美人なんだかどうなんだかシーンによってころころ変わる。
しかし、突然の脱ぎっぷりの良さにこちらがあたふた。
フランスの女優って結構スポポンと脱ぐよね。
あと、先日観た「次は、心臓を狙う。」といい、ギョーム・カネはここんとこ変な役どころが多い。


今日のいちまい。



3枚目の「We Are Tome」と未発表音源を集めた編集盤「Cabinet of Curiosities」、ついに再発「How Much Longer~」に続く、大型復刻プロジェクト第3弾は、未発表のライヴ集。
79~80年にかけての音源を寄せ集めたもので、最後の2曲以外は「How Much~」からの選曲だ。
つーことは、バンド末期の音源で、メンバーも解散時ということになろうか。

音は予想通り、いや予想以上に悪い。
超悪い。
ウルトラミラクル悪い。
ブートにしても悪い方のレベル。
普通だったら、音楽を楽しめるレベルにないひどさだけど、このバンドだとなんか許されるのも不思議なもんだ。

概ね同じ場所での録音だけど、4曲ほどは違う場所でのライヴ。
その内、「We Are All Prostitutes」と「Rob A Bank」は、同じ場所でのものだけど、この2曲はまだマシな音。

「73 Shadow Street」も、そこそこ聴けるレベルで、未発表曲。
時期的にバンドは既に解散しているはずで、マーク・スチュワートが一時的にメンバーを集めてのライヴかもしれない。
演奏も落ち着いたものになってて、バリバリギュンギュンなパワフルなものではなく、パーカション中心のアフリカンな曲だ。
この後、マフィアに繋がっていったものかどうかはわからないけど、2.3分の長さの曲ばかりの本作にあって、この曲は10分近くある大作だ。
本作の目玉だと思う。

また、「Shake The Foundations」は、ベースのダン・カトゥシスが加入していた、グラクソ・ベイビーズの曲のカバーで、音はヒデーけど、貴重な音源ってことになるんだろうか。

そして、な、なんとライヴ映像のDVDがついている。
ドン・レッツが撮影したんだってさ、へぇぇぇ~。
もちろん、ホームビデオでの撮影ってことで、音も映像も悪い。
しかも、数曲の一部を繋ぎ合わせたもので、トータルで10分にも満たないものだ。
だけど、ステージの様子を知るっていう意味では貴重な映像なんだろう。
ギャレス・セイガーが、思った以上にはじけてて、目立ってるのが面白かった。
また、のどかな雰囲気の公園でのライヴなんだけど、彼らの攻撃的なステージと、のほほんとした野外とのコントラストが面白いよ。
ステージ後ろで、ちらりとサッカー?とかやってたりするし。

ま、このCD&DVDは、音楽聴くとかライヴ観るってことではなく、「記録として楽しむ」という認識がよろしいかと思います。

テーマ:日記というか、雑記というか… - ジャンル:日記

眼医者とか。レッズとか。
昨日、先日行った人間ドックの結果が来まして、多くの「要精密検査」があって、その中でも「緑内障の疑い」というのが気になったので、表参道眼科へ行く。
いろいろ検査した結果、緑内障でした。
それほどひどくはないみたいだけど、とりあえず、目薬で効果があるかどうか様子をみましょうということに。


夜は、ACL組のJリーグ。
アウェイのvsガンバ大阪。
開始早々失点・・・前半は先日の鹿島戦と同じく、ボール奪われてのカウンター。
後半、やや持ち直したものの、ゴールは遠く、今日も無得点。
これで4試合連続無得点かあ。
なんか消極的になったり、テンポが悪くなったり、と悪循環。
今日は前線の先発メンバー替えたんだけどね、効果なかった・・というか、当たり前だけど、連携とれなかった。
起爆剤が必要。
結構やばい状況だ。


その後、「アデル/ファラオと復活の秘薬」を観る。



観たかも・・・と思ったけど、やっぱり観てた。
印象薄かったってことかな。
以前の日記にも書いてまして、読み直したら全く同じ感想ってのも面白い。


今日のいちまい。



バンシーズの最新作ということは、ラスト・アルバム。

驚くことの多いバンシーズのアルバム1曲目。
今回も例に洩れずの「O Baby」。
軽快でポップで・・・ネオ・アコみたいだ。
ロイド・コールをイメージしてしまった。

そして、この路線は「Tearing Apart」「Stargazer」「Fall from Grace」と続く。
多少曲の感じは違うけど、まあ同じ空気です。
アクはほとんど失せました。

5曲目の「Not Forgotten」で、以前のバンシーズが垣間見れる曲が登場。
要するに、暗さがある曲だ。
ハードなギターとドラムのフレーズが心地好い。

次は、「Sick Child」「The Lone;y One」と、相当アメリカナイズされたエリアへ。
ダウン・トゥ・アース・・・という言葉を思い浮かべたほど。
「The Lonely One」などは、出だし聴いて一瞬ライ・クーダー?って思っちまったよ。
スライドとアコーディオンだぜい。
エレピがいい感じの、いい曲なんだけどね。

「Falling Down」もなかなかの曲だ。
静と動の入れ替わりがかっこいい、ファンキーなロック。
ジョン・クラインがいつになくはみ出し気味でいいじゃん。いいじゃん。

「Forever」はなんて言ったらいいんだろう、エレクトロなバラード?
キーボードとギターのサンプリング?
綺麗な曲です。
途中で急に入るギターにのけ反る。

アルバム・タイトル曲の「The Rapture」は、とにかく、ながーい。
前作収録の「Softly」同様に、マーティンさんの志向ではないかな。
シンセ中心に構成された前半。
リズムが入って無国籍風な中盤。
ベースがきっかけでハネだす終盤っていう3部構成。
最後の盛り上がりはなかなかだし、力作だと思うけど、やはりちいっとばっかし長すぎだよぉ。

「The Double Life」は、ギターのフレーズと語り調のヴォーカルが印象的な曲。
終盤のギターもなかなかかっこいい。

最後はスピード感のある「Love Out Me」。
下世話感も忘れず。
マイナーのヒット曲風。
ベースがはじけてます。

ボートラは3曲。
「O Baby」は、シングルの別ミックス。
ギターのカッティングが前に出たことで、なんと!スピッツみたいになったぞ。

以下2曲は、くそ映画だった「ショウガール」のサントラ用に書かれた曲のようだ。
「FGM」はデモのようだけど、パンキッシュな曲だ。
以前なら中心点になってたかもしれんが、本作の中では、なんとまあ色合いの違うこと。

最後の「New Skin」はいいな。
ハードなTレックス風ギターのカッティング。
最後のホーン・セクションといい、かっこいいロックです。
好きです。

肩透かし気味のアレンジも多いけど、実は曲自体は結構気に入ってるんだよね。
過去のバンシーズの亡霊を追わなければ、凄く楽しめるアルバムだ。
そして、ラスト・アルバムにして、バンシーズをこれまでずっと引っ張ってきたといっていい、スティーヴ・セヴェリンがこれまで以上に目立っているように思える。
だからこそのラスト・アルバムなのか、最後に華を持たされたのか。
でもまあ、バンドとしては潮時だったのかなあ。

テーマ:日記というか、雑記というか… - ジャンル:日記

涼しい?
特になし。

ユーロはあまり観れていない。
朝、後半から観ることが多い感じ。
イタリアは期待されないとやっぱり強いね。


今日のいちまい。



同じメンバーでの2作目ともなり、全体的に良くまとまっている。
楽器のバランスとか音の感触が統一感とれてる。
それが逆に同じ感じに聴こえたりもするんだけど。

ただし、1曲目の「Kiss Them for Me」は凄いよ。
得意の中東ぽさがあったりもするけど、いい曲だ。

エレクトロな「Fear (of the Unknown)」、スピード感のある「Cry」と、ずいぶんと下世話になったなあと、ちょっと冷めつつも、「Drifter」では、これまでのアルバムでも、1、2曲はあった、同じ繰り返しで徐々に盛り上げる系。
こういう曲がある限り、バンシーズは永遠に不滅です。

「Little Sister」は綺麗な曲だね。
ニュー・ロマンティックス系とか、そんなムード。

「Shadowtime」もまた、後期のバンシーズを象徴する曲だな。
とにかく外に向いているしね、なんか健全な感じなんだよね。
曲はとてもいいです。
あと、スージーのヴォーカルも何気に魅力的だ。

「Silly Thing」もエレクトロ。
こういう曲ではギターとキーボードがバランス良く配置されてて、5人体制が活きてるように思う。
これまでは、いかにも重ねました的な感じもしたから。

「Got to Get Up」もいいね。
ハネるファンキーな曲。
アレンジ、曲の展開が面白い。
ユニークだなあ。

そして「Silver Waterfalls」もまたいい。
アルバム的には面白くなってくるところ。
アフロな雰囲気も漂う、これもハネて泥臭い感じの曲だ。

「Softlyは、シンセとヴォーカルのみの、のぺー系。
チェロ等も加わる、マーティンさんとスージーの二人?でやってるのかな。
これもパターン化されたな。

そして、「The Ghost in You」の出だしの爽やかさってどうよ。
どこかオカルトチックだった、初期のバンシーズが、だよ。
こういう力の抜けた、まったりした雰囲気の曲自体も、過去なかったかもしれない。
良い曲です。

ボートラは3曲。
「Face to Face」は、シングルのみ曲ですね。
「バットマン・リターンズ」に使われたらしいが、このシリーズいい曲多いよね。

以降、「Kiss Them for Me」の別ミックス2曲。
最初は、中東ぽさをさらに増しミックス。
チャイナみたいなとこも。
そもそも中東ぽいメロとか多いバンドだからね。

もうひとつは、こちらはエレクトロ・ダブ・バージョン?終わりそうで終わらないバージョン?
いじり甲斐のある曲とはいえ、いやあ、どちらもというか、バンシーズのロング・バージョンはいつもクオリティ高いぞ。

さて、本作の全体的な感想。
1曲目は白眉だけど、2曲目以降は、それなりにいい曲もあるのだけど、正直やや退屈にもなった。
ただ、終盤8曲目くらいからまた面白くなってきた。
バンシーズのアルバムとしては、「まあまあ」ということになるんかなあ。

テーマ:日記というか、雑記というか… - ジャンル:日記

たりい。
あまりにたりいので、早い目に社を出る。


んで、とりあえず、テレビつけたらwowowでやってた映画「激突2015」っての観てしまう。



こ、これは、スピルバーグのリメイク?
というか、コピー?
トラックの運ちゃんの顔が最後まで出ないのを始め、食堂で運ちゃんらしき人物を探したり、電話ボックスが襲われたり、最後落ちたり、といろいろ全く同じ。
主人公は女性だけどね。
でも、まあ、そこそこ最後まで面白く観れたよ。
ラスト・シーンは余計だったのと、トラックが落ちる時のCGがあまりにチャチだったのが残念だけど。


続けて、CATVで「ルート225」を観る。



中村義洋の、伊坂幸太郎シリーズとはちと違う、「アヒルと鴨のコインロッカー」より以前の監督作。
「ほんとにあった!呪いのビデオ」の影がまだちらつく。
多部未華子がまだ子供。
なかなか面白かった。
姉と弟の会話がメインで進むのも斬新だ。
全くどういう映画か知らなかったので、展開が新鮮だったし、最後も落ち着くとこに落ち着かないのも良かったな。
崔洋一が普通に演技してたのも笑える。


今日のいちまい。



そして、はい、ギタリスト替わりましたあ。
ジョン・クラインという人です。
前任同様、全く知らない人。
際立った個性はないけど、ハードなロック系から16ビートまでこなす器用な人だ。
さらに本作から、前作にもゲストで参加していたキーボードとチェロ! で、マーティン・マッカリックっていう人が正式加入。
初の5人編成となりましたあ。
ロバート・スミスがいたあたりから、キーボードの重要度は高まっていたので、ある意味必然ではあります。
そして、この編成、最新アルバム「The Rapture」まで続くことになるんですな。
まずはめでたし。

とにかく、メンバー再編によって、曲は一気にバラエティに富んだものに。
前作のカバー・アルバムの路線が継承され、さらに間口を広げたとも思える。

もうね、1曲目の「Peek-a-Boo」には、まあ~驚きだわなあ。
大変身です。
今までの変化の比じゃありません。
ヒップホップ!ラップ!
ホーンはリップ・リッグ&パニックを思わせる。
多分、マーティンさんだと思うけど、色とりどりの楽器の音が華やか。

もう一般受け狙ったとしか思えない「The Killing Jar」で、すっかりUKポップ・バンドに。
「Scarecrow」も、曲はパンク的ではあるんだけど、アレンジがもう完全にあちらの世界に。

「Carousel」はある意味ホッとした。
シンセとヴォーカルのみからリズムが入ってきて盛り上がる、得意とする展開の曲で、もはや懐かしさまで感じる始末。

次の「Burn-Up」がまた、バイオリンやハーモニカまで入ったまさかのカントリー。
しかしま、良く聴くと、クラッシュが「サンディニスタ」でやってたような音だわな。

「Ornaments of Gold」は、どこかオリエンタルだったりアフロだったりという、無国籍な雰囲気の曲で、これも割と得意技。
一時期のティアーズ・フォー・フィアーズとかとダブるとこもある。
好きな曲だな。

「Turn to Stone」は、これまった下世話感丸出しのマイナー曲。
アコギとかも臭いなあ。
リズム・アレンジはそれなりの拘りがあるけど、プロデューサーによっては全米チャート狙えたかもってのはオーバーかしらん。

シンセとヴォーカルのみの「Rawhead and Bloodybones」は、小品ながら意外と好き。
なんつーか、可愛いと思える曲です。

シングルにもなった「The Last Beat of My Heart」は、アルバムのハイライトと言える曲ですな。
マーティンさんのシンセとチェロが活きた曲でもある。
壮大な曲だ。
クラシカルであり、ピーター・ゲイブリエルも思わせたり。
いい曲だなあ。

ラストの「Rhapsody」は、ひたすら同じリフを繰り返して徐々に盛り上がる例のパターン。
ミュートのギター、後半でストリングス、最後はホーンで盛り上がります。
ボレロか。
スージーのヴォーカルが意外と抜いてるのがいい。

ボートラは3曲。
まずは、「El Dia De Los Muertos」に驚く。
曲自体は、シングル「The Last Beat of My Heart」のカップリングで、これは両面ともに驚愕のシングルだったろうなあ。
ビブラホンだし。
ピアノとかラテンだし。
バッジーの存在は大きいね。
そして、ギターも一番のテクニックを聴かせる。
こういう演奏できるようになったんだねえ。バンシーズも。
遠い目ですわ。

ミックス違いの「The Killing Jar」は、ピコピコ度増し。
このパターンも好きだね。
ハードなギターが強調されてて、クオリティ高いす。
チェロもフィーチャーされてるし。
パルプの「Common People」みたいになってます。

「The Last Beat Of My Heart」はライヴでっせ。
アルバム中では、ライヴ映えしない曲かと思ったけど、これがなかなか良かった。
チェロが効いてるなあ。
エンディングは素っ気ないす。

というわけで、新たなメンバーにより、ポップに幅広くなってきたバンシーズ。
ポップになるのは否定的ではなくって、むしろ好きな方向。
ただ、何らかの「らしさ」は残して欲しいんだけどね。

テーマ:日記というか、雑記というか… - ジャンル:日記

暑い。
なんかだるいのはそのせいか。


朝、Mと、落としたキャッシュカード拾ってくれた人と会う。
その後、「ヤオコー」で買い物してから、母のところへ。


帰ってから、録画しといた、清水ミチコの「国民の叔母・清水ミチコの一人フェスIN 武道館」を観る。
ほんにおもろいこといろいろ考えるなあ。


その後、J2の試合をダラダラと観る。


夜は、wowowで、「アリスのままで」を観る。



若年性アルツハイマーの話。
より、重くなってもおかしくなかったテーマを、親子の話を絡めたことで、なんとなく希望も感じるものになっている。
実際はもっと大変かもとは思うけど、忘れていくということがわかっている恐怖というのは伝わってくる。
ジュリアン・ムーアはさすがで、序盤でのありがちな物忘れから、終盤の重度に至る表情までの演技が良い。
終盤、ちと眠ってしまったけど・・・。

テーマ:日記というか、雑記というか… - ジャンル:日記

レッズとか。
朝、Mと母のところへ行って、「いなげや」で買い物して帰宅。
帰ってから、スカパーのJのザップ番組観て、夕方から埼スタへ。
vs鹿島アントラーズ。

いやあ、なんかひどい試合だった。
というか、3試合連続無得点なんだが、何かが変わらないと、優勝どころか、やばいんじゃ・・・。
ここ何試合かは、相手チームにすっかり対策されてる。
レッズがポゼッションすると、5バックになり、サイドが蓋をされる。
中央に入れると、楔ははね返される、横パスは狙われてカットされてカウンターされる、の繰り返し。
新潟と鳥栖に対しては、無失点ですんだけど、鹿島レベルになるとそうはいかなかったことを突き付けられた試合だった。
「0-2」の完敗だった。
試合前のビジュアルは見事だったけど、試合前に力入った時って負けること多いよなあ。
あ、あと中断明けも重なり、これまでの負の要素が揃いすぎたかな。
残り4連戦の戦い方で、勝敗以前に、今期の行く末が見えてくるような・・・。

テーマ:日記というか、雑記というか… - ジャンル:日記

あ、あつい。
夏っぽい~。
頑張って仕事して疲れた。

鼻の調子が悪かったので、「神宮耳鼻科クラニック」へ。
しばらく通うことになりそう。


夜、wowowで「グーグーだって猫である」を観る。



二度目。
まったりした映画で、猫を飼っていなかったらちょっと観るのは辛かったかも。
一度観て展開がわかってしまうと、ちょっとまったりし過ぎかなと思ったくらい。
ただ、小泉今日子、上野樹里、加瀬亮の距離感はいいと思う。


続けて、「ロマンス」を観る。



これは・・・ロード・ムービーだね。
タイトル見て、大島優子と大倉孝二?主演でロマンス?と思ったけど、まあちょっとひっかけてるかもしれないけど、ロマンスカーなのだね。
適度に笑い、適度にジンと来る、この塩梅が良い。
今回はタナダユキが脚本も手がけたせいか、強引な展開なのに自然に観れた。
調べたら、脚本まで手掛けたのは「百万円と苦虫女」以来だね。
秋公開予定の「お父さんと伊藤さん」も楽しみだ。


今日のいちまい。



だって、まさかバンシーズがカバー・アルバムを出すなんてねえ・・・。
これまでの歴代のギタリストでは有り得なかった事態だと思うんだよねえ。
ジョン・ヴァレンタイン・カルーソーズならやってみようってとこはあったんじゃないかなあ。

さて、選曲的には、独自の美学を持ったアーティストの曲がほとんどで、アングラ的なイメージのNYのロッカーたち、はたまたスタイルに拘った非王道UKロッカーたち。
アメリカ勢が割と多い目なのは多少意外だけど、概ね「らしい」と思える選曲ではある。

最初はスパークスの「This Town Ain't Big Enough for the Both of Us」。
そもそもオペラ的な、どんどん転調してくような曲をバンシーズはいったいどーすんのよ?ってとこだけど、思ったよりちゃんと?やっている。
もちろん、バンシーズではありえなかったメロだけど、音的には前作を経ていれば自然な流れに聴こえるし、スージーも難なく歌いこなしている。

「Hall of Mirrors」はクラフトワークだ。
まあ、エレクトロにも積極的だし、クラフトワークの影響は普通にあるんだと思う。
しかも、バンシーズのオリジナルと言われても信じる仕上がりだ。

多分、ディズニーだと思うんだけど、「Trust in Me」は、「ジャングル・ブック」から。
イメージ的には真逆な立ち位置のバンシーズだけに面白い選曲だ。
ハープが入ったりして、不思議なムード。
これはバンシーズの後々のアルバムを知っていれば自然な選曲ではあるんだけど。

「This Wheel's on Fire」は、意外な選曲てことではアルバム一番かな。
最初、この曲だって気付かなかったし。
逆に、それだけバンシーズなりに仕上げているということだ。
ちょっとオリエンタルなとこやストリングスがいい感じだ。

意外ってことでは「Strange Fruit」もそうかな。
もちろんビリー・ホリデイで有名なあの曲です。
スージーがビリー・ホリデイって、あーた、と思ったけど、うまく仕上げた。
クラシックぱい生弦楽器から埋葬曲のようなブラス隊。
これはスージーの選曲だろかね?

ドアーズの2作目「Strange Days」に入ってた「You're Lost Little Girl」・・・これまた地味な選曲だ。
なるほど、バンシーズは初期のドアーズの雰囲気は確かにある。
もう曲名見て聴く前からイメージできたね。
でも、ドアーズの中では地味な曲だけど、バンシーズがやるとそれなりにポップに聴こえてしまう不思議。

イギー・ポップの代表曲「The Passenger」は、雰囲気的にはオリジナルと変わらない。
ホーンが入っててキモになっているのと、ちょっと軽い目の演奏。
ヴォーカルは、かなりイギーさんを意識してると思う。

「Gun」は、ジョン・ケール。
ヴェルヴェット系はルー・リード以外はあまり知らない。
同じくホーンが入ってて、「The Passenger」もそうだけど、相当アメリカ寄りな音になってるんだよね。
しかもポップだ。
次作以降の布石とも言えるかもしれない。

これまった地味な選曲の「Sea Breezes」。
ロキシーが、まだ洗練されていない、というか、まだイーノもいて、あえて無秩序にしていたファーストからの選曲。
これがあーら不思議、ロキシーよりまともに聴こえる。
当時のロキシーがハチャメチャだったのか、普段のバンシーズがまともじゃないのか。

一応のラストはテレヴィジョンの「Little Johnny Jewel」。
こういう曲なら、もっとリズムがきて欲しかったけど、アルバムの統一感ていうことではこういう音になるんかなあ。
生弦楽器が地味ながら効果的で、これも次作以降のお楽しみ。

ボートラは4曲です。
なぜ本編からはずれたかわからない「She Cracked」は、モダーン・ラヴァーズの曲だ。
伝説のモダーン・ラヴァーズ。
ジェリー・ハリソンとデヴィッド・ロビンソンがいたという・・・。
アルバムでは聴いたことないんで、偉そうなことは言えないんだけど。
バンシーズは割りとストレートに普通にやってます。

前作で別バージョンが入ってた「Song from the Edge of the World」は、今回はシングル・バージョンで、多分、次作のメンバーによるものではないかしらん。
こちらはシングルになっただけあって、ピアノ等も入り、聴きやすくてポップな仕上がり。
ギターもこちらの方がいいかも。
そもそもこのカバー・アルバムに入ると統一感に欠けるけど、音的には浮いた感じはしない。

以降は本作の別バージョン2曲。
「This Wheel's On Fire」は、ややピコピコ感を出したロング・バージョン。
まあ、オリジナルからますます離れたよね。
いや、見事だと思うよ。

「The Passenger」は、ダブがそこかしこのロング・バージョン。
ベースを抑えめにして、聴かせどころに持ってくるってパターンは、当時多かったな。
それにしてもホーンがかっこいい。

初期の面影はほぼない音だけど、初期含めたバンシーズらしい選曲ではある。
いいアルバムですよ。
考えすぎかもしれないけど、本作のための前作?本作のためのニュー・ギタリスト?とまで思えるほどハマったアルバムだ。
ちなみに、曲の配列もなかなかお見事なアルバムです。

テーマ:日記というか、雑記というか… - ジャンル:日記

梅雨っぽい。
雨降ったりやんだり。
別に降られはしなかったけど。


夜、wowowで「幸せになるための5秒間」を観る。



木曜の夜は日本未公開映画。
大晦日に自殺しようとしてビルの屋上で知り合った4人。(んなバカな!)
ピアース・ブロスナンとトニ・コレットが主役っぽいが、イモージェン・プーツ演じるジェスのキャラの方が強烈。
サム・ニールが脇で、 ロザムンド・パイクがほんの顔見世程度に出ている。
コメディと言えるほど面白くはないけど、まずまず楽しめる。
「幸せになるための5秒間」という邦題の意味は、映画の最後にわかるけど、映画全体からすると、なんかピンとこない。
やっぱり、原題の「Long Way Down」の方がいいかな。


今日のいちまい。



はい。そしてギタリスト替わりましたあ。
ロバート・スミスに替わって入ったのは、ジョン・バレンタイン・カルーザスです。
全く知らないギタリストです。
ジョン・マクガフ、ロバート・スミスと有名どころが続いたんで、あえて無名のギタノストにしたのかな?って気も。
ただ、ギターは今までで一番まともつーか、普通で聴きやすくなってる。
そして、アルバムのトーンも、録音ともども高音が強調されて、広がりのある音で、80年代のベストヒットUSAっぽいものになってる

感覚的には、ポリスとジャパンが合わさったみたいな音なんだよね。
ベースがミック・カーンで、ギターがアンディ・サマーズみたいな音色ってだけだけど。

最初の「Candyman」を聴いて、とにかく一番変わったと思ったのは、外に向かってるのね。
それほどキャッチーな曲ではないんだけど、ニャーニャー?コーラスとかツボです。
次の「The Sweetest Chill」も同様。
曲自体はバンシーズらしいのかもしれないけど、やはり外に向いてる。
ギターとベースの絡みなんか、80'sのヒット・ソングって感じ。

「This Unrest」は、ギターが活きた曲かな。
途中のピアノが綺麗。

「Cities in Dust」は、もうもはや普通にヒット曲です。
実際シングルにもなってる。
スージーのファルセットを活かしたサビとか、今まで以上にポップで口ずさんでしまいそう。
バンシーズの曲を口ずさみたくなるなんてねえ。

「Cannons」もベストヒットUSA。
「Party's Fall」も同様。
ここまで聴いてきて、なんかトーンが同じのが多いんだよね。
「Party's Fall」の途中のギターの8分のカッティングとか好きだけどね。
そういう部分的にいいと思うとこはあるんだけど、ちょっと寂しく感じるとこもある。

「92゜」は、録音はともかく、やや従来のバンシーズっぽさもあるこたあるが、やはり外に向かってるのと、予定調和的というか、今までのように、なんでわざわざこういうことするんだあぁぁぁぁってのがないつーか。
ただ、ギターはそれなりの面白さがあります。

「Land's End」は地味だけど、ベースのリフが印象的で好きです。
こういう徐々に盛り上げていくのは得意技だけど、これまでとは違うアプローチだよね。

後半、ちょっとらしさも出てきて面白くなったけど、なんかバンシーズも変わっちまったぜって思うアルバムだ。

さて、ボートラは4曲。
まず12インチ・ミックス2曲。
「Cities in Dust」 「The Sweetest Chill」で、ドラムやピアノ、ギターも活きてるし、曲が分解されたりもしているので、構造がわかりやすくなってる。
特に「The Sweetest Chill」は、コーラスが活きてて本編のよりいいかもー。

そして、シングル・オンリー絡みの2曲。
「Song from the Edge of the World」は、後にギターが差し替えられたんだけど、これはその前、ジョン・バレンタイン・カルーザスが弾いてたオリジナル・バージョンなんだろう。
アルペジオ主体だからあまり違わない気もするが。
曲自体はまあ普通。

「Starcrossed」も曲はまあまあ。
こういう音は当時良くあったけど、今でも好きな部類。
初期のニュー・オーダーとかね。

全体的に嫌いな音じゃないし、どちらかと言えば好きな類なんだが、バンシーズてこと考えると、普通過ぎじゃね?っていう。
この辺りは、やっぱりギタリストに左右されてると思うんだよねえ。
だけど、普通に近づいたっておかげで、次作は驚愕のアルバム(自分だけ?)が出てしまうわけですな。

テーマ:日記というか、雑記というか… - ジャンル:日記

いやはや何とも。
たりい。
いまだに土曜の疲れを引きずってるのかなあ。


ところで、自分は、人の名前を漢字で認識してるんだなあと思うことがしばしばある。
今日も、「ハタさん」と耳で聞いて、誰のことか全くわからなかった。
「旗」?「波多」?「羽田」?と脳内検索するも一向にわからない。
「秦」という漢字が浮かんでようやくわかった次第。
みんなはどういう認識で人を覚えているんだろう?


今日のいちまい。



前作のライヴから、ロバート・スミスがそのまま加わり作られたスタジオ・アルバム第6作。
ロバートさんは、この1枚で去ってしまいますが。

で、アルバムは何となく予感はしてたけど、ストリングス全開の「Dazzle」で始まる。
スージーが映画音楽みたいなストリングスのみをバックに歌い出した時は、まさか最後まで行かないよなあと思ったけど・・・さすがに行かなかった。
まあ、全編ストリングスのロケンロールですかな。

サンプリングを面白く使った「We Hunger」、ドラムとオルガンのフレーズがキモになってて、コーラス含めてメロとかがキャッチーな、「Take Me Back」、ベースがミック・カーンしてる「Belladonna」なんかにしても、まあ、とにかく明るいし、1.2枚目の面影が全くないわなあ。

で、「Swimming Horses」、ザ・キュアーを思わせる曲来ましたあ。
ピアノにしろギターにしろ、ロバート・スミス効果が出た曲ではないかしらん。

「Bring Me the Head of the Preacher Man」は、バンシーズの伝統芸?
アラビア風だったり、徐々に盛り上げといて落としたりっての。
アコギはなかなか雰囲気あって良いです。

「Running Town」はシンプルに突っ走る系ロック。
タイトルからしてそうか。
曲調はともかく、初期のR.E.M.を思い出したよ。
次の「Pointing Bone」も、続けて突っ走る。
エレギが本作で一番暴れる。
この辺りは暴走エリアです。

最後の「Blow the House Down」は、静かな序盤からガラリンチョと変わって、マンドリンみたいなのとかクラップとかが入って来てからは盛り上げます。
ストリングス、キーボード、奇声?と音が巧みに加わってきます。
まあ、それでもやっぱり一度は落とすんだけど。

さて、ボートラは4曲。
「Dear Prudence」は、シングル曲で、先のライヴでも披露されていたビートルズのカバーだけど、まあ、「Helter-skelter」ほどのインパクトはないかなあ。
スージーのヴォーカルもあっさりしてて、らしくない。
悪くはないけどね。

「Dazzle」の別ミックスは、よりエレクトロぽく。
やはりニュー・オーダーとかそのへん。
楽器がバラされてるので、面白いけどね。

「Baby Piano (Part One)は、「Dazzle」のビアノのみ。
「Baby Piano (Part Two)は、同じくストリングスのみ。
途中でピッチが変わるのは気持ち悪いからやめて~。

自分的には、ロバート・スミスは、やはりちょっとこのバンドとカラーが違うというか、あまり彼の個性は活きない感じがしてたけど、本作を聴いてもその思いは変わらなかった。
そのせいかどうか、ギターよりもキーボードが目立って聴こえるし、ストリングスを重視することで、カラーの違いを誤魔化された気がしないでもない。
悪くはないけど、とりたてて言いともいえない、中途半端なアルバムになっちゃったかな。

テーマ:日記というか、雑記というか… - ジャンル:日記

梅雨っぽい。
あれ?梅雨入りしたん?


夜、代表の試合。
キリンカップvsボスニア・ヘルツェゴビナ。
久々に代表でガチな試合で面白かった。
本気で来てくれて良かったんじゃないかな。
ジェコとか出ていなかったし、ベストメンバーだったらなお良かったけどね。


今日のいちまい。



買おうかどうか迷った。
だって、バンシーズって、スタジオ作を聴く限り、ライヴで盛り上がる曲や演奏じゃないし。
ただ、本ライヴは、ジョン・マクガフが抜けた後、ギターになんと!ザ・キュアーのロバート・スミスが入ってるってんで聴いてみることにした。
ジョン・マッケイとケリー・モリス脱退後、マクガフが加わるまで一時的にロバート・スミスがサポートしてたらしいから、不思議じゃないんだけどね。

さて、選曲的にはマクガフ在籍時の4.5枚目からの曲が多いのは当然だろうなあ。
珍しいところでは、2作目のアルバム収録の「Playground Twist」のシングルのカップリングだった「Pulled to Bits」、3作目のボートラで陽の目を見たインスト「Eve White/Eve Black」を、歌入りで繋ぎの役割で演っていること。
また、ビートルズのカバー「Dear Prudence」は、このライヴとどっちが先かはわかんないけど、シングル発売されてて、次作の「Hyæna」でも聴けることにもなるわけだ。(US盤ではアルバムに追加されたっぽい)
そうそう、本作では1枚目に入ってた「Helter Skelter」も演ってるんだよね。
ビートルズ好きなんだねー。

イエスみたいに、オーケストラのオープニング。
続いて、大好きな「Israel」が始まる。
しっかし、いきなりフラットしまくるヴォーカルに先が思いやられてしまったよ。
声のひっくり返りとかはスムーズなだけに惜しいんだよなあ。
ただ、以降はそんなに気にならなくなったから良かったけど。

音はいいですね。
音質もバランスも。
ギターはやや引っ込み気味かなあ。
ロバート・スミスは、マクガフほどアクはないけど、無難にプレイしてる感じ。
なるべく前に出ないようにしてるんじゃないかと思ってしまうほど。
よって、4.5枚目の「Melt!」「Cascade」「Night Shift」「Sin in My Heart」辺りのギターは、マクガフに比べてしまうと、ちょい分が悪い。
まあただ、「Sin in My Heart」なんかは、テンポ・アップしていく時のスリル感とかが、ライヴ映えする曲ゆえに救われてるかもしれないけど。
逆に、「Painted Bird」なんかは、もっと来てよ!ギター!って叫んでしまいたいのだけど。

「Slowdive」は、それなりに気に入った。
スタジオとは違った雰囲気があるし。
ギターがバイオリンの役目を果たしているのでね。
「Happy House」は、初期の音から比べて変化し始めた曲で、なんつーか、バンドにとっても思い入れがあるんじゃないかなーと思う。
そして、とにかく最後のスージーの超高音に驚く。
いや、ほんと。

初期2作からの曲はあまり多くなく、2作目からはゼロ。
1作目からはカバー以外では「Switch」のみ。
先述のカップリング曲「Pulled to Bits」は、アコギ曲で、雰囲気変わるも、曲的にはイマイチ。

最後の4曲はアンコール?っぽく、「Spellbound」でとりあえず飛ばす。
バッジーのドラムはなかなかシャープで、うむ、バンシーズのライヴもまあ悪くないかと、終盤になって思い始める。

「Helter Skelter」は、ギターも前に出てるし、 全体的にノイジーでよろしい。
.同じビートルズのカバーでも「Dear Prudence」とは全く違うアプローチ。
急終りは刺激的だしね。

先述の、3枚目のボートラに入ってたインストの歌入り「Eve White/Eve Black」は、短い曲だけど、自分的にはもっともインパクトがあった。
スージーのヴォーカルもなかなか鬼気迫ります。

ラストは「Voodoo Dolly」。
やはり、このバンドのライヴは、こういう曲で終わるんだねっていう。
煽って盛り上げては終わらないよっていう。
まあ、こういう曲があってこそのバンシーズなんだろうけど。

テーマ:日記というか、雑記というか… - ジャンル:日記

ブルー・マンデー。
全くやる気ねー。


夜、録画しといた「カオス・セオリー」を観る。



結婚式に、娘の父親が花婿に話す回想話を中心に置いた映画なのだけど、なぜ娘の話をするかということに意味があったね。
乗ろうとしていたフェリーに乗り遅れたことから、全てがずれて予期せぬ方向へと進んでいくっていう展開。
ハートフル・コメディと言える映画なんだろうけど、よく考えたら結構ヘヴィーだ。
未公開映画だけど、いや、かなりの拾い物ではないか。
出演は、ライアン・レイノルズとエミリー・モーティマー。


今日のいちまい。



そして5枚目。
このメンバーでは最後のアルバムとなる。
つーか、ギターのジョン・マクガフがバンドを離れたのだけど。
そのマクガフは、本作では、「Cascade」「Circle」「Cocoon」のいずれもCで始まる3曲でキーボードを弾いてて、また、「Green Fingers」ではリコーダーも吹いている。
また、プロデュースはナイジェル・グレイからバンド・メンバーになった。

前作でのおどろおどろしいタイトルから、「Cascade」「Painted Bird」「Coccon」とか、自然をイメージする曲名が多い(気がしたけど「Obsession」とかってのもあるし、そーでもないか)。
アルバム・タイトルにしても、ある意味「らしくない」よね?
「Obsession」「Slowdive」では弦楽器も入っていて、これはこのアルバム前にシングルで出た「Fireworks」の流れを汲むものだろう。

キーボードが入っただけで、ずいぶんと雰囲気も変わるもんだ。
1曲目の「Cascade」なんかは、メロとかさほど変わってないんだけど、ポップに感じるもんな。
下世話な大仰しさも増した感じかな。
そして、ドラムはバンドの個性になってきたね。
本作では、割とオフ気味なんだけどね。

同じキーボードが入った曲でも「Circle」は、シンセのサンプリングのリフをベースにしたような曲で、実験的な感じ。
「Cocoon」に至っては、なーんとジャズ。
はい、4ビート。
ピアノは適当だけど、雰囲気は出してる。
時々強く出てくるベースがユニークというかなんというか。

「Green Fingers」でのリコーダーは、それなりに浮いてるのに、キャッチーなフレーズがキモにもなってるっつー。
昔のプログレ・バンドみたいにも聴こえる。

弦楽器の入った「Obsession」は、ベル等の効果音やダブでもあったりして、一筋縄ではいかない感が。
チェロやバイオリンの使い方自体もユニークで、なんか不思議な曲だなあ。
ラストの「Slowdive」も、これも弦楽器の使い方が面白い。
また、ベースとドラムのひた向きなビート感が良い。

「She's a Carnival」は、アップテンポなパンク。
ノリ的にはエレクトロなポップで、ニュー・オーダーみたいにも聴こえるな。
そして、ギターはわかるけど、ベースの音までもがマガジンを想起させる。
「Painted Bird」もニュー・オーダー。
ディスコです。
キャッチーですなあ。

・・・と、これまでとは、楽器やサウンドでの違いが聴ける曲ばっかりだけど、極めつけは「Melt!」だな。
なんとキャッチーな出だし。
コード進行といい、マンドリンみたいな音といい、コーラスやギターも、まあある意味フツーっぽいというか。

さて、今回のボートラは4曲。
前作にも別バージョンが入っていた「Fireworks」は、ここでは12インチ・バージョンでの収録。
本作中の「Slowdrive」も12インチ・バージョン。
同じく、本作収録の「Painted Bird」「Cascade」はデモ・バージョン。

「Fireworks」の12インチ・バージョン、前作収録のバージョンでは弦楽器が入っていなかったけど、こちらは入ってる。
もちろん本作にはこっちの方が似合う。
「Slowdive」の12インチ・バージョンは、本編収録のバージョンからは、バイオリン以外の他の音が抑えてあって、音処理もスッキリしてる。
こっちの方がスリムな感じ。
「Painted Bird」.「Cascade」のデモ・バージョンは、どちらも今までのバンシーズの雰囲気のもので、このままでももちろん成立したろうけど、あえて変化を求めたのが良くわかる。
「Painted Bird」はニュー・オーダーじゃないし、「Cascade」はポップになってた大きな要因のキーボードが入っていない。

とにかく、アルバム全曲、いろいろと違うことをやろうとしているのが伝わるアルバムで、キーボードやストリングスで音を増やしたりするだけでなく、録音も広がりのあるものになってる。
一言で言えば、変化を求めてチャレンジした野心作だ。
そう考えると、このメンバーでは、本作で行く所まで行ってしまったっていうことなのかもしれないけど。

テーマ:日記というか、雑記というか… - ジャンル:日記

身体が。
今日も凄いことになっとるなあ。
痛いし、疲れてるし。

さて、午前中はMと母のところへ。
帰り、「ロヂャース」に寄ってから、久しぶりに「一番」に行ったんだけど、混んでたので、こちらも久しぶりの「青葉」でランチ。
「エコス」で買い物して帰宅。

帰ってから、身体がしんどいので、マッサーに行ってくる。


夜、CATVで「ピース オブ ケイク」を見る。



ベランダー、アングラ劇、ライヴ・ハウス、エロ、といかにも田口トモロヲな要素をちりばめた、繊細で大人のラヴ・ロマンス映画。
「色即ぜねれいしょん」にも通じるかな。
多部ちゃんと綾野剛、松坂桃李、木村文乃といった、割と旬な役者陣が、のびのび演じてる印象。
ベタなとこも多いけど、セリフとか面白いし、変に重くなったり綺麗事になったりせず、こういうの好きです。


続いて「寄生獣」を見る。



アニメ原作の、この手の映画は残念なのが多いので、全く期待してなかったら、なかなか面白かった。
染谷将太の、多分、ひとり演技はたいしたもんだ。
意外な展開もあって、最後まで飽きない。
続編的エンディングは残念だけど・・・。
この映画のキモは「母親」ってことなんだろうかね。

テーマ:日記というか、雑記というか… - ジャンル:日記

なんかすごい疲れたんですけど・・・。
午前中にKが来たので、Mと3人で「ステーキ宮」でランチしてから、母のところへ。
Kに川越市まで送ってもらい、JIVEandの練習@高田馬場「NOAH」。
難しい曲ばかりだし、ちいとばっかし張り切ったせいもあり、超疲れた。

帰宅したら、Kがまだいた。
7/30のアウェイのヴァンフォーレ甲府戦を見に行こうということになり、宿屋を探してたら、この時間。
寝る!

テーマ:日記というか、雑記というか… - ジャンル:日記

やっと金曜。
長かったあ。1週間。


夜、キリンカップのvsブルガリアを見る。
なんか、ポンポンと得点できて、前半だけで「4-0」。
親善試合とはいえ、相手のエンジンがなかなかかからず、当たりもACLの方がよほど厳しいって感じ。
そういう相手には、結構いい試合できるということだね。
本番ではこうはいかないんだろうなあ。
直前の親善試合では、かなりいい感じに見えて、本番ガタガタなんて何度も見てきたし・・・。
スポンサーとD社のための試合は仕方ないのかもしれないけど、どうせなら、やっぱりアウェイでやって欲しいけどねー。
後半はちょっとブルガリアも本気出して、点の取り合いになって、結果「7-2」。
ファン層増やすのには、いい試合だったのかしらん。


今日のいちまい。



前作同様、ナイジェル・グレイのプロデュース、メンバーも前作と同じだ。
やっぱり、この時期が最強のメンバーじゃなかろーか。
新加入の二人が馴染んだのも大きいんだろなあ。
前作では様子見だったバッジーが恐らく自分を出してるのと、プロデュースのせいもあるんだろう。
曲も前作はスージーとセヴェリン二人の作だったけど、本作では4人の共作になってるてのも関係あるんだろう。
とにかく、あたしゃ、バンシーズの中では、もっともこのアルバムが好きだ。
そういや、「Israel」の7インチ・シングルが入ってたのは、前作ではなく、このアルバムだった気がしてきた。

アルバム・タイトル「Juju」ってことで、「Spellbound」とか「Voodoo Dolly」とか、なんかそれ風の曲名が並ぶ。
「Head Cut」なんて、怖いタイトルや~。
本作はとにかくビート感がある曲が多い。
これは偏にドラムのバッジーの存在が大きい。
例えば、「Arabian Knights」は、やや初期の雰囲気を引きずってるんだけど、ドラムによるメリハリがあるため、初期の、のぺーとした感じはない。
「Halloween」も、リズムがタイトになったからこそできた曲ではないだろうか。
「Arabian Knights」にはなかったアラビア風なリフが、この曲にはあるっつー不思議。

とにかく、オープニングの「Spellbound」からして、まあ、今までとは違うビート感で引きずり込まれるのです。
そして2曲目の「Into the Light」。
ギターの音がアンディ・サマーズなのには笑ってしまう。
ナイジェル・グレイ!
「Walking On The Moon」ね。
もちろん、これもビート感。
ギターのリフもかっこいい。

そうそう、ギターも相当効いている。
「Monitor」では、最初のパンキッシュなギターのカッティングといい、「Head Cut」での、マガジンを思いだしてしまうギター・リフ。
とにかくかっこいい。
特に「Head Cut」は、これまでとこの時のバンシーズの良いとこ取りみたいな曲で、不安定な音とスピード感。
途中で入るクラップやスージーのスクリーム。
ほとんどワン・パターンの繰り返しながら、スージーのヴォーカルもくるくる。

「Sin in My Heart」も、シンプルなんだけど、スピード感があるので、スンナリ聴けるし、、「Night Shift」も、最初のベースとか、途中のノイズとか凄い刺激的。

ラストの「Voodoo Dolly」は、本作でもっとも雰囲気のある曲だ。
徐々にテンポアップしていく、即興演奏っぽいのだけど、ぶっ飛んだノイジーなギターと、ほぼアドリヴみたいなヴォーカル。
感覚的には、サウンドは違うけどポップ・グループを聴いているみたいな感じ。

さて、ボートラは12インチ・ミックス2曲とシングルのみ曲のミックス違い1曲。
この頃、12インチのリミックス流行ってたもんなあ。
自分もそれなりにハマってたんだけどね。
まず、12インチ・ミックスの2曲。
「Spellbound」は、途中のドラムが残ってからの展開がなかなかかっこいい。
「Arabian Knights」の方は、ヴォーカルにエフェクターがかかってる以外は、劇的な違いはない。

シングルのみだった「Fireworks」の別バージョンは、シングルでは弦楽器が不思議なコントラストだった曲だけど、それがなくなって割りと本作の雰囲気に近いものになってる。

とにかく、スージーとスティーヴ・セヴェリンに、バッジーとジョン・マクガフが見事に融け込んだ、バンシーズの最高傑作だと思います。

テーマ:日記というか、雑記というか… - ジャンル:日記

まだまだ。
夜は寒いっすね。


夜、CATVで「隣のヒットマン」を観る。



ずっと見逃してた映画。
10数年も経ってしまったか。
ブルース・ウィリスはともかく、マシュー・ペリーが、「フレンズ」のチャンドラーのまんまのキャラ。
悪妻がロザンナ・アークェット。
まあ、予想通りのご都合主義的な展開だけど、コメディ・タッチだと気にならんもんなんだよね。
特に前半なんかは結構凝ってて面白い。
愛すべき映画です。


今日のいちまい。



ジョン・マッケイとケリー・モリス脱退により、スリッツとやってたバッジーと、マガジンから引き抜く形になったジョン・マクガフが加入。
自分的には再強のメンバーが揃った時期だと思っている。
これまで、ジョン・マッケイ中心の、同じ色合いのサウンドだった曲が一気に色とりどりになる。
アルバム・タイトルの万華鏡も、そんなのをイメージしたんじゃないかと勝手に思っている。
また、プロデュースはナイジェル・グレイで、スティーヴ・リリイホワイトとナイジェル・グレイのどちらもがプロデュースしたバンドって他に思いつかないんだけど、いるのかな?

とにかく1曲目の「Happy House」からして、第一印象は「明るい!」なのだ。
アレンジも起伏があるというか、これはドラムの影響もあるんじゃないかな。
マガジンを思わせるとこもある。
二人の加入は相当大きかったことは、この1曲目から感じる。
また、暫くの間、バンドの方向性を示す曲でもあるように思う。

続く、「Tenant」は、前作までの雰囲気だけを引きずった曲で、楽器構成がシンセとアコギにシタール?という、これまでのほぼスリーピースから全く変わっている。
「Hybrid」も、前作までのバンシーズに近い。
ただ、ノイジーだけど、どこかキャッチーなギター。
効果音的なサックス。
これまでは、なんてーか、こういうベースとドラムのグルーヴ感とかは望めなかったなあ、と。
「Trophy」のユニークなギター・リフ、明らかに今までなかったビート感にシャックリ唱方、と新しいバンシーズの形が見える。
「Christine」も、地味めなギターにシンセなどはダークなまんまなんだけど、やはりこれまでにはない親しみ易さも感じる。

イメージ自体がだいぶ変わった曲も何曲かある。
「Lunar Camel」なんて、シンセに打ち込み?が中心でっせ。
ギター・バンドのイメージを一掃した曲だよ。
「Red Light」に至っては、打ち込みだけで完成させたような曲だし。

「Desert Kisses」もこれまでになかったタイプ。
起伏あるメロ、ストリングス、清んだコーラス。
マガジンの世界観に近いのかな。
オリエンタルな雰囲気も少しだけあり。

さて、スティーヴ・ジョーンズが3曲でゲスト参加しているんだが、オフ気味だし、それほど存在感はない。
「Clockface」と「Paradise Place」については、雰囲気もこれまでのものだし、ジョン・マッケイだったらもっと面白くなったんじゃなかろーかと思ってしまう。
唯一、「Skin」だけは、ジョーンズの存在感もあるが、この曲は、ともかくそれ以上にドラムがユニークだ。
まあ、ジャケットも3人しか映っていないし、アルバム制作時にはまだギタリストが正式じゃなくって、試行錯誤していたのかもしれないね。

さてさて、今回はボートラが9曲も!
一時的にスージー&セヴェリンの2人になった時に、リズム・マシンで録ったデモが5曲。
恐らくバッジーが加入して、マクガフのサポートも決まってすぐのデモが3曲。
シングル・オンリーの「Israel」と。

2人のデモ5曲の内、ヴォーカルまで入ってるのは「Christine」と「Paradise Place」のみで、後はインスト。
アイデア段階だね、きっと。
「Paradise Place」にしても、まだ、ギターとリズム・マシンのみなんだけど、まあ、これはこれで面白い。
インストのうち、「Arabia」は、本作中の「Lunar Camel」だね。
「Sitting Room」は、未発表らしいけど、サビがつけば面白そうだ。

後の3曲のデモは、完成形に近い。
最後にシングル曲の「Israel」が入っているけど、多分、一番最初に聴いたバンシーズは、この曲ではなかったかなあ。
アナログで「JUJU」に7インチ盤が入ってたの。
そういや、LP買ったら、シングル入ってたってパターン、結構あったなあ、あの頃。
なんか得した気がしたものだった。
で、この曲は、ギターのなんでもないリフとシンセが、妙に残るんだよねー。
ダークな雰囲気を残しつつ、ポップさも増した、この辺りが一番面白い時期だと思うし、一番好きだ。

なお、ギタリストはこの後も何度か変わるんだけど、バッジーは最後までバンシーズのメンバーに。
ある意味、このアルバムがスージー&ザ・バンシーズの始まりと言ってもいいのかもしれないね。

テーマ:日記というか、雑記というか… - ジャンル:日記

なんか木曜。
出ました、明日は金曜日じゃね?病。

昼間、社用で池袋に出たので、久しぶりに「光麺」でランチ。


今日のいちまい。



ギターのジョン・マッケイとドラムスのケニー・モリスにとっての最後のアルバムとなった2作目。
1作目はバンド全員で仕上げた感じがしたけど、この2作目は、ややスージーと相方のスティーヴ・セヴェリン中心に作った感がある。
ジョン・マッケイのギターは、初期バンシーズのサウンドそのものといってもいいくらいだったけど、この2作目では、そういう状況が影響してか、やや遠慮気味に聴こえるのは気のせいだろうか。
フレーズそのもののインパクトが薄れた分、オーバーダブが増えてカバーしたと考えるのは考えすぎかな。

そんな本作。
1曲目が、これ、黙祷なんだな。
ほんで、最後は祈りなんだ。
そういえば、初めて聴いたアルバムは「juju」だった・・・ってのは関係ないか。

というわけで、鐘の音から始まる「Poppy Day」の黙祷に続いて、セヴェリン単独作「Regal Zone」。
ジョン・マッケイのサックス、オーバーダブした不協和音のギターは耳を逆撫でて、心地好い。
バンド全体、前作より切れ味が増した気がする。

「Placebo Effect」も不協和音のギターがたまらん。
スージーは時に呪文を唱えるように歌う。
そして、この曲もオーバーダブしたギターによって成り立っている。

「Icon」もセヴェリン単独作だけど、ベースとドラムのワンパターンのリフで、ギターは脇役に回った感がある。
コードは割とまとも。

「Premature Burial」は、初期バンシーズを集約している曲かもしれない。
ギターとベースの不協和音が何ともいえないね。

サイドBに行くと、短い曲だけど、ポップな「Playground Twist」で始まる。
変な曲ではあるんだけど、時折キャッチーなとこあるんだよね。
マッケイのサックスも聴けたりする。

「Mother / Oh Mein Papa」は実験的&斬新な曲だ。
オルゴールをバックに、ヴォーカル重ねたアイデアは秀逸だ。
オルゴールだから、段々遅くなっていくわけですよ。
面白いこと考えつくなあ。

最後の「祈り」である、「The Lord's Prayer」は、とにかく長いわあ。
まあ長いとはいえ、だらけることはなく、ギターのカッティングも躍動してる。
セッションをそのまま録音した感じだな。

そして、本作もCDにはボートラ2曲。
シングル・オンリーだった「Love in a Void」は、いかにもなパンクのシングルって感じ。
曲展開とかいいんでない?
結構好き。
「Infantry」は、未発表曲だそう。
エフェクターで遊んだギターのみだけど、曲にしたらちょっと面白くなりそうなんだよね。
ジョン・マッケイへの贐収録てとこかな?

テーマ:日記というか、雑記というか… - ジャンル:日記

copyright © 2005 晴れ時々素っ頓狂 all rights reserved.
Powered by FC2ブログ.