晴れ時々素っ頓狂
音楽とかバンド活動とかサッカーとか映画とか。 楽天家。能天気。ボケつき。
秋?
まあ、そこそこ暑いことは暑かったんだけど、風とかがなんとなく秋っぽかった。
まだ8月なんだけどな。
でも、涼しくなるのは嬉しい。
しかし月末、多忙でした。


で、夜は、ナビスコ改めルヴァンカップの準々決勝。
vsヴィッセル神戸。
代表3人が不在の上に槙野が怪我つー中、「2-1」の勝利!
イヤな予感が外れて良かった良かった。
そしてノエスタ久しぶりの勝利。
まあ、大谷がやらかして1失点しちゃったんだけどさ。
今日は高木と関根の左サイドはワクワクしたね。
仕掛けには可能性を感じた。
守備では、危なっかしいシーンもあったけど、槙野のトコに入ったウガも良く頑張った。
青木は相変わらず調子がいい。
神戸はペドロ・ジュニオールが退場で、次の埼スタでは出場停止。
うん。日曜は油断せずに勝ち切ってベスト4じゃあ。


今日のいちまい。



昭和歌謡のカバーミニ・アルバム。
本作より、マリアンヌがプロデュースも手掛けるようになりますた。

平山三紀の「真夜中のエンジェル・ベイビー」からスタート。
まず、これがなかなか声質が似てるんだわなあ。
ギターの多重、コーラスなんかはライヴではどう再現するんだろうか?
そして、ファズ・ギターのソロにテケテケテケはいつも通り。
いや、ギター、いい感じすよ。

「ピーコック・ベイビー」は、大原麗子のカバーだって。
こんな歌を歌ってたんだねえ。
声質も近いものがある。
オルガンが利いてるね。
いわゆるR&Bノリのモロ歌謡曲すね。

「恋は気分」は、ポピーズのカバー。
オールディーズぽいメロと追っかけコーラス。
ちょっと「Twist And Shout」みたいな感じだね。

「恋はふりむかない」は、唯一の既出曲。
「サロン・ド・キノコ」で演っとりましたリンガーズのカバー。
これもR&Bノリの歌謡曲。
ほんと、あの頃はこういう曲たくさんあった気がしてる。
黛ジュンとかさ。
ベースが結構キモだったりする。

「謎の女B」は、曽我町子のカバーって・・・曽我町子てオバQ?
良く見つけてくるなあ・・・と思ったら、そういやego-wrappin'もやってましたな。
それほどたいした曲ではないんだけど。

最後はエルサのカバー「山猫の唄」です。
ラテン歌謡ですね。
ギロとか入ってるけど、ラテンではない、あくまでラテンっぽい歌謡曲。
後半のサイケな展開はなかなかいいね。

この頃の曲って、こういうファズ・ギターとオルガンが最高の相性の良さだね。
しかし、カバー・アルバムで1曲もオリジナルを知らないっていうのも珍しい。
もちろんあえてカルトな線を狙ってるのはわかってるんだけど。
良く見つけてくるよなあ。
しかも、声に違和感がないばかりか、妙にハマってる。
作者は橋本淳&筒美京平、小林亜星、なかにし礼&井上忠夫、阿久悠&三木たかし等、昭和を彩るそうそうたる面々なのですよ。

で、CDエクストラ:映像作品として「真夜中のエンジェル・ベイビー」を収録。
マリアンヌ東雲がアイドルに扮するクリップで、まあ、バンドの立ち位置に沿った作りです。
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はい。だるい。
どーにもなあ。
かったるいなあ。

台風の影響はそれほどでもなく。
雨にもほとんど降られずでした。


今日のいちまい。



いちおーのデビュー・アルバムということになるのだろうか。
収録曲は、概ねライヴ盤「サロン・ド・キノコ」で聴けた楽曲で占められてます。
全曲マリアンヌの作だね。

「サロン・ド・キノコ」同様のオープニング「静かな森で」から。
ライヴでは触りだけだったけど、もちろんフル・コーラスです。
キノコホテルの代名詞ファズ・ギターとオルガンのサイケなブルースだ。
そうか、ギター重ねるとこんな感じか。
マリアンヌのヴォーカルは決して上手くはないんだけど、60's終わりくらいの雰囲気バリバリだよね。

次の「真っ赤なゼリー」は、インディーズ時代のシングル曲だね。
本作で初お目見え。
例によってGS的なブルース。
ウエスタン・カーニバル、ミニスカートのゴーゴーガール・・・とイメージが膨らむ。
欲を言えば、一瞬の裏声部はもっと色っぽくお願い。

「もえつきたいの」は、ライヴのDVDにも入ってたし、本作のCDエクストラでもPVが入ってる。
ベースがなんかかっこいいぞ。
サビで頭打ちになるとことか、なーんか懐かしいアレンジだよね。

2曲目の初登場「還らざる海」。
ラテン歌謡っていうのかな。
あくまで本格的なラテンではなく、歌謡曲の範囲は出ないのがいいよね。
いやほんと、声質がこういう曲にピッタリだね。

「ネオンの泪」は、ライヴのDVDに入ってた。
ペラペラなギターとファズ・ギターとオルガン・ソロのインスト。
これはライヴよりいいと思うぞ。

「あたしのスナイパー」は、ライヴで聴けたし、ライヴの臨場感が再現されてる。
なかなか凄いことだと思うがな。
ただ、曲自体は今一つ。

「夕焼けがしっている」は、ライヴのDVDに入ってて、ライヴではギター・ソロになると音圧の下がりが気になったけど、さすがにスタジオだと大丈夫。
語りがね、いいよね。
あまり上手くないとこが。
ピンキラみたいなアレンジと演奏。
R&Bがベースなんだと思うけど、やっぱり歌謡曲なんだよね。

ライヴではいつも最後に盛り上がる「キノコホテル唱歌」。
ライヴの定番曲がスタジオでどの程度盛り上がるかっていうね。
なかなかのライヴ感です。
もちろんメンバー紹介はないすよ。

そして、先述通り、CDエクストラ:として「もえつきたいの」のPVつき。
ドラマ仕立てってのと、ホテルをキーワードにしてたり、マリアンヌのキャラを提示してたり、バンド紹介的な感じだ。

個人的には、音だけでいえば、スタジオ作の方が好き。
どーしても楽器編成上、ライヴだと音が薄くなっちゃうとこがあるからね。
そんなわけで、これはかなりユニークなデビュー作だと思うぞ。

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やっぱり。
月曜はたりいなあ。
台風は思ったほどど真ん中でもなさそうだ。


夜、wowowで、「ダイバージェントNEO」を観る。



「ダイバージェント」の続編ってことだが、いやいやいやいや、もう前作のことなんか全然覚えていないってばさ。
とはいえ、多少わかんない部分があっても単純に楽しめてしまった。
しかしまあ、塀で囲まれてるとか、支配階級があるとか、バーチャルな世界とか、最近多いよなあ。
「ハンガー・ゲーム」のジェニファー・ローレンスとかもそうなんだけど、主人公のシャイリーン・ウッドリーとか、あんまし美人じゃないんだよなあ。
こういうぽっちゃりまあまあ顔が戦う女戦士としては人気なんでしょうか。
それでも、ケイト・ウインスレットとナオミ・ワッツっていう、大御所女優を揃えただけのことはあります。
「メイズ・ランナー」なんかよりは全然良い。
そして・・・えっこれも3部作なんかい?!
この先もうひと捻りあるってことなんかい?


今日のいちまい。



何かと話題の(自分だけか)のキノコホテル
キャラ設定から、バンドのコンセプトがここまで細かくハッキリしてるバンドは早々いない。
これは、その、キノコホテルのインディーズ時代のライヴ盤でして、これを最初に聴いてしまわない方がいいような気がする。
でも、後になって聴くと、これこそキノコホテルだよねーというライヴでもあったりもする。
最近の音楽性の傾向とは若干違うってのと、演奏がまだ覚束ないとこが何ともらしいのです。
それでも、既にコンセプトはしっかりしてて、ショウとしても完結してる。
評判のアマ・バンドを聴く感覚で舐めてかかるとえらいことになる。

オープニングは、「静かな森で」。
後に「マリアンヌの憂鬱」にも「クラダ・シ・キノコ」にも収録される定番曲だ。
開演前のアナウンスからしてワクワク感があります。
ただ、この曲だけはヴォーカルが不安定なんだよね。

「恋の爆弾」は、キャッチーでオールディーズなロックンロール。
安西マリアのカバーらしいけど、この人たちって有名曲のカバーは皆無なんだよね。
とてもとてもハマった選曲です。

「恋のタッチ・アンド・ゴー」もなかなかポップでGS色満載。
軽い軽い。

「恋はふりむかない」もカバーす。
オリジナルはリンガース・・・っていたような気がするけど覚えてないなあ。
でも、ああ、あの頃の歌謡曲ねって感じだ。
この曲は、後に「マリアンヌの休日」に収録されます。

「あたしのスナイパー」は、「マリアンヌの憂鬱」にも「クラダ・シ・キノコ」にも収録。
「静かな森で」同様の定番曲。
アップテンポの曲で、ワウとファズのこのギター、なんか聞いたなあと思ったら、ステッペン・ウルフだな!
しかし曲名に「スナイパー」とつくと決まってアップテンポの曲になるね。

「人魚の恋」は、後に「マリアンヌの恍惚」に収録。
GS路線。

「夜の花びら」も同様のGS路線。
「恋のタッチ・アンド・ゴー」ともども、このアルバムだけで終らせて欲しくない、どっかで再演して欲しい曲です。

最後は、お約束の「キノコホテル唱歌」。
定番中の定番で、ライヴの最後に必ず演る。
後に「マリアンヌの憂鬱」にも「クラダ・シ・キノコ」にも収録。
そして、いつものメンバー紹介ね。
スライの「I Want To Take You Higher」のリフが一瞬出てきてニンマリ。

最近のに比べると、演奏などの不安定さはあるけど、そういうのがGSの雰囲気をさらに醸し出してもいる。
全曲GSのカバーって言われても信じちゃいそう。
ギターがね、とにかくファズだからね。
まあ、この後幅を広げていくんだけど、この時期は、まだGSサウンドが中心。
パンクやらプログレやらラテンやらの要素はまだ薄いし、サイケの要素もそれほど濃くないかなあ。
あたしゃ、基本、キノコホテルはサイケ歌謡だと思っちゃってるんですが。

パラパラ拍手は寂しいんだけど、ライヴとして盛り上がってるのは十分伝わるアルバムです。

さて、有難いことにDVD付きなんです。
3曲とも「マリアンヌの憂鬱」の収録曲で、「クラダ・シ・キノコ」にも収録されてます。

最初はモノクロのオープニングから「ネオンの泪」っていうインスト。
CDで聴く以上に演奏が辛い。
特にギターのカッティングがね・・・。

次の「夕焼けがしっている」の語りがね、歌謡曲ぽいのだねえ。
ギター・ソロになるとガクンと音が薄くなるんだけど、リズム隊のせいか、録音のせいか。
CDではそれほどでもなかったんだけど。

「もえつきたいの」は、3曲の中ではもっとも真っ当な演奏。
楽曲的にも一番良い。

DVDよりCDの方が演奏はいい。
多分、ベースがちゃんと聴こえるからだと思う。

さて、そんなキノコホテルをいいと思うかどうかはあなた次第です。

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練習とか。
朝はCRすぎのこの練習。
30分早く切り上げさせてもらって、霞ヶ関でMに拾ってもらって母のところへ。
夏祭りってことだったのでね。


帰宅したら6時。
なんか疲れてる。


夜は、wowowで「ナイトクローラー」を観る。



衝撃映像を撮るために行きすぎちゃうカメラマンが主人公。
ここまではひどくないけど、日本でも過去に時々あったな。
事実よりも「こういうシチュエーションの絵を撮りたい」ってのが優先してしまうとね、もう報道ではなくなっちゃう。
殺人まがいのこともしちゃうってのは、アメリカならでは?かもしんないけど。
映画的には面白いんだけど、終始、イヤーな気分にさせられる。
ラストも後味は良くない。
これは一応サクセス・ストーリーになるんだろうか。
出演はジェイク・ギレンホールと、すっかり歳とったレネ・ルッソ。
そうそうビル・パクストンが出てて、この人、なんかこういう役多いんだよね。

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雨。
なんだーかんだと長雨的な雨は久し振りな気がする。


朝、Kに頼まれた印鑑証明を取りに川越市役所へ、Mと。
その後、母のところへ。
「エコス」で買い物して帰宅。


昼から、録画しといた「駆込み女と駆出し男」を観る。



大筋には影響ない程度の、わかりにくいところが少しあったけど、総じて面白かった。
大泉洋と戸田恵梨香と満島ひかりの役どころと距離感がいいのだな。
考えたら、戸田恵梨香のこういうマジメ?な役は初めてかもしれない。
登場人物のそれぞれの過去、ストーリーがしっかりしているので、最後まで飽きることはない。
加えて、背景となるディテールやセリフの妙、いろんな楽しみ方ができそうな映画でもある。


さて、夕方にKが来て、一緒にレッズ戦を観る。
vsヴィッセル神戸。
ルヴァン・カップ含めて、同じ相手との3連戦ということもあり、いやーな予感はあったんだけど、予感通りになってしまった。
ついでに、次の試合も負ける気がしてならない。
そして、3戦目の埼スタでかろうじて勝つって流れかなあ、なんて。
今日も、前節の川崎線同様、決定機もしくは決定機の一つ手前がうまくいかずにチャンスを逃している間に2失点してしまった。
まあ、ズラが1点返して、調子が上向いてきたっぽいのと、青木が好調をキープしてたくらいだ。今日の収穫は。
縦パスかっさらわれたり、持ち出すのひっかけられてピンチっていうシーンが今日は特に多かった。
ここ何年も悪い時のパターンです。
そして、レアンドロ、ペドロ・ジュニオールは終始脅威で、適当に蹴ったボールでもピタッと収める上に、体の使い方のうまさでチャンスに持っていく外国人選手の怖さを今日はまざまざと感じてしまった。
神戸は特にそういうチームだった。
やっぱり、そういうことなのかなあ。今年もアレなのかなあ。とつい弱気にならざるをえない試合だった。

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金曜だ。
なんだーかんだと疲れた1週間でした。


夜、wowowで「人生スイッチ」を観る。



コメディ・ウィークの最後(多分)。
6話のオムニバス。
最初のプロローグを兼ねた?話が面白かったので、期待値がかなり上がってしまったせいか、2話目でカクンとなって、3話目で少し持ち直して、4話目ではもっと面白くなったのになーと思いつつ・・・で観終わってみればまあまあ止まり。
多分、「バカヤロー」的な感じの映画なんだろうけど、あまり共感できる話はないし。
ブラック・ユーモアにしても、なかなか笑いにくい話が多い。
5話目の「愚息」は、ちょっと笑いごとじゃないしなー。
また、最後の6話目の花嫁がキレる話は、特にひでー話で、あんな女と結婚したくねーわなーと思わせる。
観てて気分悪くなる。
3話目の「パンク」みたいに、シンプルなバカバカしさをもっと押し出しても良かったようにも思う。
話の尺もだんだん長くなってきて、冗長になってきたように感じた。
まあ、予告編と1話目でハードルがかなり上がっちゃったのもあるんかな、やっぱり。

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今週は早い。
明日一日じゃん!


夜、wowowで「禁断のケミストリー」を観る。



木曜の夜は、日本未公開映画。
少々ブラックなコメディだけど、それほどは笑えなかった。
でも、まずまず面白かった。
最後はまあ落ち着くとこに落ち着く水戸黄門。
主演のサム・ロックウェルは、ゲイリー・オールドマンとトム・ハルスを足して2で割ったような顔立ち&キャラで、こういう映画にはピッタリ。
レイ・リオッタにジェーン・フォンダもチョイ役で登場。

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休み明け。
思ったほど、机の上が山積みではなくって良かった~。
昼前くらいからぐぐーんと温度が上がって、結局暑い一日に。


夜、wowowで「お!バカんす家族」を観る。



今週はコメディ・ウィークなのだ。
タイトルのイメージ通り、おバカな映画なのだけど、結構笑えた。
一応、ロードムービーということになるね。
トラブルに巻き込まれて最後はメデタシという展開は、この手の映画の鉄板ですね。
下ネタもね。
数多く流れるヒット曲はいい感じ。
主演は「ハングオーバー!!!」シリーズのスチュ、エド・ヘルムズ。
レスリー・マン、ビヴァリー・ダンジェロ、クリス・ヘムズワースなどの脇も何気に楽しい。
中でも最後の方に出てきた、チェヴィー・チェイス!
デブになってて、しかも老けててビックリ。
で、これはチェヴィー・チェイスが以前出た「ホリデーロード4000キロ」の続編?あの時の子供がエド・ヘルムズってわけなんだと、遅まきながら気づいてしまった。ニブイ!

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夏休み終了。
朝、何気にwowowつけたらやってた「ワイルドなスピード! AHO MISSION」を観てしまう。



もちろん、「ワイルト・スピード」のパロディ。
それほど多くは笑えなかったけど、仲間に加わるメンバーの紹介のところでは、妙に納得してしまって笑ってしまった。
中でも、「この手の映画の出演者にラッパーを加えれば、サントラが安上がりになる」なんてくだりは可笑しい。
そしてまた、この手の映画では定石の、微妙に似てないけど、元はわかるっていうキャスティングは絶妙です。


さて、Mも今日は夏休みがとれたので、「ユナイテッド・シネマわかば」に「シン・ゴジラ」を観に行く。

シン・ゴジラ

<4DX2D版>じゃなくってフツーの観ました。
樋口真嗣&庵野秀明は、いくつかに拘り、逆にそれ以外は全く過去のゴジラ・シリーズを無視して、新しいものを作ろうとしたような、そんな映画。
感覚的には、たけしの「座頭市」に似てる作り方ではないだろうか。
政府の命令系統や上層部の思惑を加味したり、ゴジラが「ただ歩くだけ」だったり、形体を進化させたり、などは全く新しい要素だ。
冒頭部分の、観る側がゴジラとわかっているからこそならたつような演出は、してやられた感さえあった。
欲を言えば、後半部でも、観客を出し抜いたようなものがあとひとつ欲しかったかなあ。
途中から、少しメリハリがなくなってきて、眠くなってしまったしなあ。
ただ、ワン・シーンのみ出演の役者探しはなかなか楽しかったし、エンド・クレジットの音楽が、これまでのゴジラ・シリーズを代表するような、差し詰め、ベスト集みたいで良かったよ。


さて、その後、何年か前に行って入場制限で入れずに諦めた「なめがわ温泉 花和楽」へ行ってくる。
夏休みとはいえ、さすがに平日なので今日は入れました。
同じスーパー銭湯でも、家族で一日ゆっくりするような感じのとこですね。


その後は、「ひかりペット霊園」のはなちゃんのところに寄ってから帰宅。
3ヶ月は預かってくれるけど、その後どうしたものかなあ。

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夏休み。
でも、ちょうど台風が来て、不要な外出は控えろつーから、本当は映画でも行こうかと思ってたんだけど、とりやめて家でじっとしてました。
「避難勧告」とか出てたしな。

で、当然ながら映画三昧となる。


まずは、「さまよえる脳」を観る。



脳分離というのは、なかなかに興味深いテーマできあったけど、それがかぐに殺人に結びつくというのがよくわからなかった。
人はみな殺人者になりうると言いたいのはわかるけどさ。
それに、ベースになる連続殺人事件をもっと中央に置いても良かったような。
脳に障害ある人ばかり、殺人者ばかりっていうのがね、ハラハラの持ってきばが定まらないし、現実感がないし。
最後の展開もなんか、まるで2時間もんのテレビドラマ。


続いて、wowowで、「ピエロがお前を嘲笑う」を観る。



好き嫌いは分かれそうだけど、あたしゃ深いこと考えないで映画観るタイプなので、結構面白かった。
粗を探そうとして観たらダメなんだよ、こういう映画は。きっと。
途中から、これはもしやブライアン・シンガーの某作品か?とか、ジョン・カーペンターの某作品か?とか、過去の映画と重ねてしまうけど、二転三転する最後はお楽しみってことで。


夜は、wowowで、「アレクサンダーの、ヒドクて、ヒサンで、サイテー、サイアクな日」を観る。



まあ、タイトル通り。
ファミリー向けって感じのコメディだけど、スティーヴ・カレルがお父さん役で出てたんで観てみた。
お母さん役は、同じディズニーの「ティモシーの小さな奇跡」でも、同じようなお母さん役をやっていたジェニファー・ガーナー。
コメディとしては、一昔前の雰囲気で、なんか懐かしい感じでした。

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あつい。
昨日は疲れたなあ。
ほんと喪失感ってことなんだな。
朝寝してしまった。


昼前、Mと「九兵衛」でランチ。
その後、母のところへ。


帰りに「ヤオコー」にて、明日の分も含めて買い物。


帰宅後は、wowowでやってたのを録画しといた「タカアンドトシ 単独漫才ライブ~2020年東京五輪の正式種目に漫才を!~」を観る。



面白い。
いろいろなアイデア考えたもんだ。
でも、やはり正統派の漫才が一番だな。


夜は、wowowで「チャップリンからの贈りもの」を観る。



貧しいコンビがチャップリンの棺桶を盗む映画。
貧しさゆえの悲劇をコミカルに描いてるってこと自体が、チャップリンの映画とだぶる。
二人のキャラの設定がしっかりしているからこそ成り立つ、人間ドラマ。
最後のシーンもいいね。
エンド・ロール後のシーンも含めて。

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はなちゃんの葬儀。
Mと、朝、Kを拾って「ひかりペット霊園」へ。
はなちゃんの葬儀。
お経を読んでもらってる時、涙が止まらなくなってしまった。

その後、「ココス」でランチして、Kを送って行って、母のところへ。
帰りは、「エコス」で買い物して帰宅。

今日は一日、激しい雨が降ってはやむの繰り返し。
なんだか無気力状態。
思った以上に喪失感。

物理的には行けた埼スタには行かず、テレビでレッズ戦を観る。
vs川崎フロンターレ。
「1-2」の敗戦。
敗因は決定機をはずしまくったのに尽きる。
関根がいなかったのも結果的に痛かったかもしれないし、武藤がね、決めてればね。
出来は悪くなかったし、むしろ内容的には勝てた試合だったと思うだけに残念。
まあ、仕方ない。

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疲れたあ。
今週は早く行ったのに早く帰れなかったので、結果的にずいぶんと働いた。


夜、Mと「ガスト」で待ち合わせて夕食。
Hがはなちゃんに別れを言いに来る。

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はなちゃんが
逝ってしまいました。

表参道眼科に行って視野検査をして会社に戻ったら、Mから訃報を知らせるメールが来ていた。

はなちゃんは、今朝出かける時にベランダで寝ていたので、頭を撫でるとこちらを見てたのだけど、その後Mが見ると固くなっていたようです。
2日前くらいからお漏らしもしていたし、昨日は全く動けなかったので覚悟はしていたのですが・・・。

今年で16歳だと思います。
可愛い顔していて、自分では何も進んでできないお嬢様でした。
でも、蝉と光には凄く反応しました。
合掌。

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今日は昼過ぎから物凄い雨で、なんかちょっと。
そういえば、先週の土日にHとKがそれぞれ来たのだけど、「虫の知らせ」みたいなものがあったのかな。

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台風一過。
それほどの暴風雨ってほどではなかったけど。
今日は昼前からググーンと暑く。


今日のいちまい。



ユニコーンの13枚目のアルバムで14曲入りっていう意味のアルバム・タイトルだと。
このかる~いノリはまさしくユニコーンですなあ。

ユニコーンの強みはなんといっても全員が曲を書けること。
それぞれに共通する部分もあれば、独自の感覚の曲もあったりする。
今回は、奥田民生とABEDONが4曲ずつ、他の3人が2曲ずつで、珍しく共作曲が1曲もないんだな。

オープニングは、民生節「すばやくなりたい」でスタート。
「マシマロ」みたいな出だしのロックンロールす。
オルガン・ソロから転調して、みんなでタイトルを連呼するとこなんかは、ソロとは違う雰囲気なのかな。
やや、捻りがない気もするけど、歌詞からしていかにもな感じ。
オープニングとしては最高。

続いて、手島おさむの「オーレオーレパラダイス」。
この人は昔からひとりだけマジメな曲が多かったんだけど、再結成後はコミカルなのもアリになったね。
珍しくマイナーのキャッチーな曲で、ヴォーカルは本人。
ギターはさすがにかっこいい。
この変な声はEBIだな。

ABEDONの「サンバ de トゥナイト」は、どこがサンバじゃ!ちゅうロック曲だと思っていると、途中で何重にも重ねたであろうパーカッションの遊びが。
ギター・ソロもいいね~。
メロ自体はまあまあ・・・つーか、なんかこれまでにあったような。

再びテッシーの「僕等の旅路」。
ヴォーカルは川西君が。
あれ、今回の2曲は、かなりストレートなJ-POP風だね。
こっちは遊びもないし、ピアノのフレーズとかがグッとくる、いい曲だよ。

EBIの「道」は、リフがとにかく頭を周る。
EBIはメンバーの中でも、特に独特な感覚の曲が多いけど、この曲はそれほどアクはない。
それでもいい曲だ。
下手くそなサックスとペットは無事録り終えたんだね。
付属DVDのドキュメンタリーで、もっとも印象に残った曲のひとつ。

「ハイになってハイハイ」は、奥田民生だよね。
アコギの弾き語りかと思いきや、突然ハードになったり、戻ったり。
70'sの香りがいっぱいの面白い曲だ。
単独では小粒感はあるけど、アルバムにこういう曲が入るといいね。
とても気に入ってます。

「マッシュルームキッシュ」は、川西幸一だけど、前作の「イーガジャケジョロ」からブルース曲ばかりだよね?!
この曲も、カントリー・ブルースで、スライドやらピアノ・ソロやら、そういう雰囲気です。
ヴォーカルはEBIですね。
相変わらず遊びは多いけど、至極分かりやすい曲かも。

ABEDONの「TEPPAN KING」は、アメリカン・ロックすな。
歌詞はたい焼き君すな。
「ウォオオオ~」のフレーズは頭周ります。
こういうロック曲のグルーヴ感は、緩くもなく、激し過ぎもせず、年期の入ったバンドって感じだね。

「マイホーム」は、奥田民生節です。
「シャンブル」に入ってた「パープルピープル」みたいなノリで、民生さんのこういうノリの曲は本当にいい曲多い。
途中のメロトロンみたいなシンセ?コーラス?は遊びっぽくもあり、いい雰囲気です。
この時代にこういう歌詞の曲ってのは、ユニコーンらしいのかもしれんなあ。

EBIの「CRY」は、アコギによるバッファロー・スプリングフィールドみたいな曲だ。
本作のEBIは、2曲ともそれほどアクがない。
ただ、ユニコーンの中では、一味違うタイプの曲ではある。

奥田民生の「エコー」は、ハーモニカが入ってるってだけでなく、メロなんかもカントリー臭い。
サビなんかは民生らしさも感じるけど、全体的にはまあまあかね。

ABEDONの「第三京浜」は、ピアノがコールドプレイぽい。
キーボードの人が作りそうな曲ってことかもしれない。
いい曲だよ。

続けてABEDONの「風と太陽」は、民生さんが歌ってます。
メロ自体は少し考え過ぎな気もするなあ。
ヴォーカルも演奏もいいんだけど。

最後は、川西君の「フラットでいたい」。
こういう軽くて冗談半分みたいない曲で締めるのは、何ともユニコーンらしいなあ。
そしてこれもカントリー・ブルース。
しかし、EBIの声色は色々利用されてるなあ。

というわけで、アルバム通して聴くと、ユニコーンにしてはなかなかミーハー路線に感じる。
ヒットするのを意識して作り上げたんじゃないかって思ってしまう。
再結成後に限れば、個人的には「シャンブル」が一番好きで、それ以上に気に入ったわけではないけど、前作「イーガジャケジョロ」よりは好きかなー。

さて、ユニコーン好きにはたまらない「レコーディングドキュメント」が付属DVDに入ってます。
60分ものドキュメンタリー、観てて飽きないのはさすがです。
本作中の半分くらいの曲の、アイデアや遊びのうちに出来ていく過程がわかります。
とにかくいつもながら笑いが絶えない。
こんなに楽しみながらレコーディングしていけるバンドってほんと羨ましい。
そして、曲の中にコネタがいかに多いかもわかる。
奥田民生の曲だけはあまりいじられていないのは、既に自分の中で完成してしまってるということかなあ?
最後には、アルバム・タイトルがふざけの延長で決まる瞬間も出てきて、ユニコーンらしい締めくくりでした。

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台風接近!
そのせいかアチー。


先日亡くなった社員のTさんの諸手続きに追われる。
給与計算とか年末調整も。
もう何年か前にもあったのだけど、頻繁にあることじゃないし、全く忘れちまっただよ。


今日のいちまい。



Vol.2出たー。
のは割と最近になってから。
しかも、Vol.1とは意味合いが違ってて、これは完全なるデモ集だ。
まさにレア音源ばかりだ。
ヴォリューム的には少々物足りないんだけど(Vol.1はCDだとボートラがどどーんと加わったからね)、レア度ではこっちの方が上だ。

最初のいかにもデモな「Something About You」は、もう60's前半のUKバンドみたいだね。
ドラムが打ち込みじゃなかったらどうなってたかな。
ビドの多重コーラスがまたたまらんです。

「I Wanna Be Your Man」のイントロは、初期XTCを思わせた。
まさにあの頃のニュー・ウェイヴだなあ。

「Cilla Black」は、特に仕掛け的なものはないし、ストレートなんだけど、彼ららしい。
曲はまあまあ。

「The Greatest Performance Artist In The World」は、マイナーの、これも60'sに良くあったパターンの曲だ。
今聴くと笑ってしまうんだけどね。
もちろん、彼らにとってはネタ的な部分もあるのでしょう。

ビドのソロとして出ていた「Reach For Your Gun」は、バンドでデモ作ってたんだね。
打ち込みではあるけど、デモの段階で、カリブやアジアやいろんなテイストがあって面白い。

「I Wanna Be Your Man」に近い「Fly Me To The Moon」のようなギターは好きなんですな。
微妙にテンポアッしてくのが微笑ましい。

「Love」も、ビドのソロ・シングル「Reach For Your Gun」のカップリングでした。
コーラスのきいたオールディーズな曲で、こういう路線も悪くないな。

「Whoops! What A Palaver」は、ラジ・カルテットの曲で、これもモノクローム・セットのアウトテイクだったんだね。
ドラムがジャングルしたら、バウワウワウみたいになりそう~。

「I Want Your Skin」では、オーソン・プレゼンス色が出てくる。
メンバー全員によるデモなのでクオリティは高い。

「Stories From The Book Of Love」は、エコバニをポップにしたらこんな感じになるのかなあ。
これは女性コーラス?
ちょっとらしくない曲かもしれないけど、ちゃんと録音して、いい音で聴いてみたくなる曲だ。

「White Lightning」は、「Dantes Casino」収録曲だね。
これもデモにしては割とちゃんとしてる。
オーソン・プレゼンスのピアノが洒落てます。

「Wisteria」は、ラジ・カルテットのテイストだわ。
シタールぽい音も入った、インド音楽すね。
語りだし。

「Bella Morte」は、「Dantes Casino」に形を変えて収録されたの曲のオリジナルだね。
ハードな曲だ。

「Swing」は、キンクスがチラリンと。
ほら、「Come Dancing」とかさ。

「Black Are The Flowers」は、「Jack」の収録曲だね。
アクはあまりないハード・ポップで、まあまあ。

最後はその「Jack」のアルバム・タイトル曲。
デモで既に完成してる感じ。
サックスといい、ギター・リフといい、ほんと好きな曲だわ。

つーこって、デモ集なんで、完成度からすれば物足りなさもあるけど、これちゃんと録音してたらどーなってたかなー的な面白さがある。
それに何か、このバンドって、こういう音質とか完成度でも許されちゃうとこあるんだよね。
つーか、このアルバム、結構気に入ってしまってる。
まあ、とにかく何から何まで楽しめるバンドですわ。

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幾分ましだが。
あっついこたああっつい。


なんもやる気なし。
早いとこ寝よう。


今日のいちまい。



まあとにかく、モノクローム・セットはデモやらシングルやらが、レーベルまたがっていろいろありすぎて、もうわけわからん。
だから、こうしてそういう類の音源がまとまって聴けるのは嬉しい。
というか、このバンドって寄せ集め的なアルバムがやけに似合うんだよね。
チープで、B級で、バッタもん臭くて、ダサくて、インチキ臭くて、でも、最高にかっこいいバンドなのだ。

収録曲的には、再結成前、オーソン・プレゼンスが絡む前までなので、初期のテイストで統一された感はある。
また、ベストやシングル集同様、限られたレーベルからの選曲なので、このアルバムの価値としては、セッション音源とビドのソロや別名義のシングル、レスリー・スクエアのソロを収録してるとこかな。
「The Independent Singles Collection」が出てしまった今となっては、シングル曲の数曲はダブってしまうのは致し方ないところ。

そのダブッた1曲目「Eine Symphonie Des Grauens」は、シングル集にもベストにも入っているんだけど、最初の女性の声は不明。
まあ、挨拶代わりにはいいかも。

「The Jet Set Junta」は、アルバム「Eligible Bachelors」収録のとは別バージョンのデモ音源。
終わりに声あります。
このアルバムはいい曲多いね。

「Love Zombies」も同名アルバム収録曲の別バージョンで、BBC音源。
三拍子の変な曲。
最後に声あります。

「Silicon Carne」は、「He's Frank (Slight Return)」の)カップリング。
2段階でテンポが変わる、これも変な曲。
最後に声あります。

「The Ruling Class」は、アルバム「Eligible Bachelors」収録とは別バージョンのデモ。
シングルになってもおかしくないクオリティのキャッチーな曲。
ベストには入ってたけどね。

「Viva Death Row」は、本作で初収録のBBC音源。
キャッチーな部分をだいぶ削いだ実験的な曲ですな。
初期のXTCとかが、アルバムに1曲くらい入れてたような、そんな感じの。

「The Man With The Black Moustache」はCapital Radio音源だね。
「Love Zombies」収録曲とはもちろん違って、「Love Zombies」には入ってなかったピアノが入ってる。
録音が不安定でちょっと聴きにくいけど、遊びもあって楽しい。

「He's Frank (Slight Return)」は、コンピもんには必ず収録されるシングル曲。
後に発売されたこっちの方がオリジナルって話もありますが。

「Fun For All The Family」もデモ音源だ。
アルバム「Eligible Bachelors」収録とは別バージョン。
曲としてはまあまあだけど、馬鹿ばかしい仕掛けがグー。
レゲエぽいようで全く違う。
最後に声あります。

「Lester Leaps In」も、すでにシングル集でお目見え済の「Eine Symphonie Des Grauens」のカップリング。
楽しい。
最後に声あります。

「Ici Les Enfants」も「The Strange Boutique」収録曲の別バージョンのBBC音源。
この不安定で変な曲展開がたまらん。
ベースがミック・カーンみたいだ。
途中から声あります。

「Fat Fun」は、BBC音源だけど、本作初収録。
前曲から続け様なんだけどかっこいいな。
ギター・ソロがなかなか凄い。

「Alphaville」は、最初に出た方の「He's Frank」のカップリング。
刺激的な曲だ。
最後に声あります。

「Avanti」は、後に曲名を「Ten Don'ts For Honeymooners」に変えてシングルになった元のデモ音源だね。
曲はまあまあ。

で、アナログではここまででした。
CDではどどーんと11曲プラス!

「The Bridge」は、「Cast A Long Shadow」のカップリングですね。
最初に声あります。
差詰、冒険映画かなんかのナレーションみたいだ。

「Love Goes Down The Drain」も「The Jet Set Junta」のカップリング。
BBCの音源で、「The Strange Boutique」収録曲のシングル・バージョンす。
ウッデントップスみたいな雰囲気。

で、問題はここから。
ビドのソロ・シングルから3曲。
まずは「Reach For Your Gun」で、アジアな雰囲気に、ビーチ・ボーイズみたいなコーラスっていうね。
リズムが良くも悪くもドタバタしてないので、やはりモノクローム・セットとは違う感じ。
「Love」も綺麗なコーラスをフィーチャーした、軽やかな曲だ。
「Sweet Chariots」は、どこかゴドレイ&クリームを思わせるぞ。
3曲とも曲のクオリティ的には今一つとも思えなくもないけど、やろうとしてることはとても面白い。

さらにここから4曲は、ビドが変名で参加?結成?した、ラジ・カルテット名義。
ビドのヴォーカルは、改めて変幻自在というか、同じ人とは思えない時があるのだ。
「Whoops! What A Palaver」は、5拍子の変な曲で、ヴォーカルが本当にビド?ってほど違って聴こえる。
続く「Invocation Of Thoth」は、インストなんだけど、シタールも入っての、もろにインド音楽す。
最後に変な声入ってます。
「Razboynika」もインドす。
女性ヴォーカルす。
「Man Eater Of Surrey Green」のヴォーカルもビド?えっ違うよね?
これはインドちゃいます。
オケによる剽軽な遊園地的な曲。
ヨーデルやら何やらまで。

さらにさらに、ギタリスト、レスター・スクエアのソロ・シングルが続きます。
「The Plug」は、意外な出だし、ピアノからアコギが加わるイントロ。
いやまともな曲だ。
80's始めに良くあった感じ。
声質含めてフィアガル・シャーキーみたい。
ポップさがモノクローム・セットとは程遠い、曲の良し悪しはともかく、ほんと、普通にUKポップ。
スラップだし。
カップリングの「The Gulp」にしても、前曲と同じ雰囲気。
ただ、シタールみたいのとか、ヴォーカルのエフェクトとか、遊びあり。
ちょっと長いのがね。

というわけで、楽曲や演奏や録音のクオリティなんかはショボイのもあるんだけど、そういうのがこのバンドらしくもあり、何よりも、寄せ集めのアルバムがこれほど楽しいバンドてのも、それほど多くないのではないかな?

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入れ替わり。
朝Hが帰り、入れ違えに夜にKが来てメシを食ってく。


朝は、Mと母のところへ。
Mが急に寿司食いたくなったと言うので、「がってん寿司」でランチ。
帰宅後は、昨夜のレッズの試合を再度観る。


夜は、wowowで「グローリー/明日への行進」を観る。



キング牧師の映画。
選挙権を求めたセルマの行進に絞っていて、さほどヒーロー化していない描き方には好感が持てた。
ジョンソンとキング牧師とのやりとりがキモになってる。
地味な映画だけど、変に誇張していないんだろうなとも思う。
これって、ほんの50年前の話なんだよね。大昔の話じゃないんだよね。
しかし、今夜も途中でところどころ夢の中へ。

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レッズとか。
朝、Mと母のところへ。

Hが来たので、川越市で拾い、「どん」でランチ。

帰宅後はずっとDVDやらブルーレイやら。

夕方からレッズ。
アウェイのvs名古屋グランパス。
連敗ストッパーにならないかとヒヤヒヤしたけど、前半終了間際に柏木~ムトゥで、中央を崩し先制。
試合終了間際には、FKから西川の連続アシストによりズラが追加点で勝負あり。
コンディション的に苦しい試合だったけど、何とか大事な試合に勝利。
これで次節は川崎と首位決戦だ。
お互い五輪組も帰って来た。
舞台は整ったぞ。


夜は、wowowで「寄生獣」の一挙放送。





1作目があんな中途半端な終わり方じゃあ、続きを観ないわけにゃあいかんわいなあ。
で、まずまず面白い。
展開の予想がつかないし、テーマもあるしね。
クライマックスが多すぎる気もするけど、おかげで疲れながらも飽きずに最後まで観れた。
橋本愛との絆的な部分は、イマイチ掘り下げ不足な気がしたし、それ以外にももっともっと面白くなったんじゃないかと思わせたとこはあったけど。

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あら。
会社の納涼会は、社内で不幸があったため、中止になった。


で、思ってたより早く帰ることに。


夜、wowowで「きみはいい子」を観る。



夫の単身赴任、ママ友との付き合い等によるストレスで子供に手を上げる母親、モンスターペアレンツとそれに対応する学校の理不尽な対応、学級崩壊寸前のクラスを受け持つ担任というふたつの物語を軸に、時折割って入る老人と障害のある子供とのふれあい。
親と子供、先生と生徒、大人と子供。
どれも、やけに生々しい。
子供たちの演技がとにかく秀逸でリアル。
それだけに、こういう終わり方でいいのかなという気もしなくはない。
とても大事なことだとは思うんだけど。
しかし、なんかこの「わかるわかる」とか「ありそー」っていう繊細な空気感は、監督の力量があってこそだと思う。
いい映画です。

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ちょっとマシ。
暑さね。


朝早起きして、U-23の試合を観る。
vsスウェーデン。
今日の日本は良かったよ。
つーても、1試合通して観るの、リオでは初めてだけど。
本来の手倉森のチームがやってたのはこういう試合だよね。
点の取り合う試合じゃない。
で、矢島のゴールで「1-0」。
すでに1位突破を決めてるナイジェリアが頑張るはずもなく、コロンビアがフツーに勝ってグループ・リーグは敗退。
コロちゃん、遠藤、はよー帰ってこい。

その後、Mと母のところへ。
帰りに「よへい」にてランチ。
「ロヂャース」で、ハナちゃんが食べられそうな餌を買って、「エコス」で買いものして帰宅。


帰宅後、「メイズ・ランナー」一挙放送を観る。





まあ、「実際問題、こんな手間暇かかることするんか?」っていう典型映画。
2に至っては、もはや迷宮もランナーもどーでもいい感じ。
通風孔や地下道を迷路に見立ててると思えなくもないけど、どーでもいい。
1作目でのギャリー役の子が、最近見たコメディ「なんちゃって家族」で、超おバカなキャラやってたので、そのギャップが面白かったし、1作目で終わってれば、まあ、それなりに「まあまあ」な映画だったかもしれないけど、2作目はもうクソ映画でしかない。
ストーリーはムチャクチャ、敵も味方も登場人物の利害関係もグチャグチャ。
ゲームのRPGを映画でみせられてる感じだ。
それに、ゾンビみたいなミュータントとか出てくるんだけど、ほんとこういうの好きだよね。
こういうの、もううんざりなんだけど。
これって、病人でしょ?
単なる化けもんみたいにしか描かないのってどうなのよって思うんだけど。
ただ、困ったことに、場面場面でのアイデアが面白かったりもするから始末に負えない。
しかも、なんだー、さらに続くんかい!?


夜は、「JUKAI-樹海-」を観る。

JUKAI-樹海-

木曜の夜は、日本未公開映画。
「青木ヶ原」を舞台にしたアメリカ映画。
なかなか怖い雰囲気があって面白そうだったのだけど、半分ほどの所で夢の世界へ。
目が覚めたらラスト・シーンで、多分、一番怖かったとこを眠ってた。
再放送やったらまた観よう。

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金曜のつもり。
もう半分休み気分。
特になし。
腹痛い。


今日のいちまい。



ラフ・トレード、チェリーレッドを中心に、カップリング共々収録したシングル集。
シングル全てが網羅されていないのが残念なのは、先のベスト同様。

ベストでは未収録だった「He's Frank」の初期バージョンとカップリングの「Alphaville」から始まる。
基本は、別のバージョンと同じだけど、こっちの方が音処理とかもしてなくて、ヴォーカルにしても生々しい。
それでも、カップリングの「Alphaville」の方が好きで、何よりこっちの方がモノクローム・セットらしく感じる。
ギターの音も刺激的だ。
そして、最後に語りが入るのは、パターンですね。

昨日書いた通り「Eine Symphonie Des Grauens」は大好きな曲す。
たまらん。
カップリングの「Lester Leaps In」は、曲目通り、レスター・スクェア作のインスト。
アップテンポでキャッチーな曲で、指パッチンとか、なんか人をバカにした感じがいいね。
そしてほら、最後に語り。

昨日のベストにも入ってた「The Monochrome Set」のシングル・バージョン。
ドラムのドタバタ感がたまらんね。
そしてカップリングの「Mr Bizarro」も楽しい曲だ。
ラテンぽさと、ヴェンチャーズと、ダブと。
最後に今度は笑い袋?

で、別バージョンの「He's Frank (Slight Return)」。
こっちの方がスピード感があります。
カップリングは「Silicon Carne」。
これもらしい曲だ。
途中で、何度かテンポダウンするとことか、キンクスがちらつく。
はいまた、最後にセリフ入り。
同じくカップリングの「Fallout」とか聴くと、パンクなバンドなんだなあと改めて思う。
仕掛けとか変なの。

ここまではラフ・トレード・レーベルからで、レーベル新たに出した「405 Lines」「The Strange Boutique」「Apocalypso」「Ten Don'ts for Honeymooners」の4枚は未収録です。
最初の3曲は1.2枚目のアルバムにも収録されとるからいいものの、「Ten Don'ts for Honeymooners」 はさらに違うレーベルから出てて、「Avanti」という曲名で、 レア集の「Volume, Contrast, Brilliance... (Sessions & Singles Vol. 1)」でのみでしか聴けないと思う。
なんかね、スカッと整理してまとめて編集して欲しいんだけどな。

さて、以降はチェリーレッド・レーベルからのシングルが、発売順に収録されとります。

「The Mating Game」は、脱力系ポップ?
ベースのアンディー・ウォレンが作者に加わってるからか?
この時期は、ビドとレスター・スクェアだけでなく、彼も作者として加わった曲が多くなったように感じる。
カップリングの「J.D.H.A.N.E.Y.」は三連のバラード曲。
オールディーズな感じやな。
途中で語りまである。
曲名は初代ドラマーの名前で、メンバーの名前を曲名にするの好きだなあ。

「Cast A Long Shadow」は、昨日も書いた通り、やっぱり、ロイド・コールなイントロやなあ。
オルガンがね、いいよね。
カップリングの「The Bridge」は、フルートと語り中心の曲。
回転が変わり、音程も変わるという、へーんな曲で、まさにカップリングならではの曲だ。

「The Jet Set Junta」同昨日。
西部劇か?つーイントロ。
いやいやなかなかハマってしまう。
カップリングの「Love Goes Down The Drain」は、「The Strange Boutique」にも収録されてたシングル・バージョン。
途中からの展開とか、とにかくユニーク。

「Jacob's Ladder」「Wallflower」の2枚は未収録。
この2枚はさらにさらにレーベルが違うのである。
前者はベスト盤「Compendium 75-95 (A History 1979-95)」でデモが聴けるけど、後者はアルバムとしては聴けない。
で、ここで解散してしまいます。
以降は再結成後のシングルになります。

再結成後はとにかく驚く曲ばかり。
「Killing Dave」のハードさとか、かっこいいんだけど、これまでのモノクローム・セットのキャラとは明らかに違うね。
そのカップリング「House Of God」のライヴ・バージョンには、さらに驚きだ。
曲以上に、このツイン・ギター。
いやあ驚いた。
もう1曲のカップリング「Sweet Death」は、「Jack」にも収録されてたけど、曲としてはまあまあ。

「Forever Young」もかっこいいけどねえ。
モノクローム・セットに期待するのと違う気はしちゃうのね。
ブリッジ部分とか、ほんとかっこいいんだけど。
で、そのカップリング「Hurting You」にまたまた!!!。
とにかく、この再結成後の時期は、新加入のキーボーディスト、オーソン・プレゼンスの色が出ていて、いいんだけどなんか違う感があったよなあ。
で、この曲にしても、アコギとストリングスの綺麗な曲でさ、コーラスなんかも笑っちゃうくらい綺麗なのですよ。
最後の取って付けたような管楽器といい、彼らがやるとネタっぽく思えるのが生命線だったりしてね。
もう1曲のカップリング「Little Noises」は、初期のような曲ではある。
でも、やはり大人になったのかなあ。
ゆとりとか、落ち着きがある。
この違いはなんだろね。

さて、この第3期?最後のシングル曲となった「I Love Lambeth」は、カントリーぽい曲です。
というか、70'sのウエストコーストのシンガー&ライターが演ってたみたいな曲。
カップリングの「Kissy Kissy」は、昨日書いた通り、バカバカしくて楽しくて仕方ない曲だ。
同じくカップリングの「All Over」は、ストーンズ風ロックンロールが始まるのかと驚いたけど、まあ軽いし相当ポップでした。
この辺りプレゼンス風味ってとこで、最後のカップリング「Closing Time」にも!!!。
重厚なオルガンにリム。
スロウでゴスペルぽい。
タートルズとかなんか60'sのコーラスを重視したグループみたい。

やっぱり、一度オールタイムな完全コンピもんorシングル集を出してくれないかなあ?
お願いしますよ。

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今年最高らしいすよ。
あーあぢい。
何もかもやる気ねっす。

ハナちゃんの具合が数日前からおかしい。
Mが午前中に医者に連れて行く。
老衰もあるようだけど、内臓が弱ってるそうだ。
夏バテもありそう・・・。


今日のいちまい。



再結成前の、一度解散した1995年までのコンピで、「ベスト」として出ている下のものと同じですな。



本ベストは、シングルやアルバムから時系列に集めてるのが特徴かな。

まずは、ラフ・トレードの初期シングル3曲から始まる。
「He's Frank (Slight Return)」は、2種類のシングルが存在するけど、(Slight Return)」というサブタイ付きの方。
この頃は、ビドの声が遠慮がちだし、まだバンドの持ち味が出ていない感じがする。
ギターの絡みとかは面白いし、演奏も勢いあるけどね。

「Eine Symphonie Des Grauens」は、これぞモノクローム・セット
ギロとか、コーラスとかたまらんよね。
メロの展開、演奏、特にベースとか面白い。
大好きです。

「The Monochrome Set」は、デビュー・アルバムの「The Strange Boutique」にも収録されてたけど、これはシングル・バージョンで、大分アレンジが違っております。
シンプルで、割と勢い重視かな。

で、この3曲は、いろんなコンピもんで重複してる定番つうか、初期の代表曲と言えるのだ。

以降は、割とアルバム中心に構成されたベストになっております。
ただし、レーベルが多種に渡るため、音源全ては網羅されてないのが残念だな。
中でも、初期の傑作アルバム「The Strange Boutique」と「Love Zombies」からの曲は、未収録なんだよね。
というわけで、「Peel Session」の音源が、各アルバムから1曲ずつ収録されているのだな。

アルバムタイトル曲の「The Strange Boutique」は、相当初期の音源のようで、アルバムのテイクほど、オルガンがフィーチャーされてない。
しかも、録音のせいか、ちょっと聴き辛い。

同じ「Peel Session」でも、「405 Lines」の方はかなり音もいい状態。
「Love Zombies」収録曲の別バージョンにして、シングル曲でもあります。
演奏も前曲よりいいんじゃないかな。
後半のスウィングするとこもいいね。

アルバム「Eligible Bachelors」から3曲続きます。
「The Jet Set Junta」の口笛とかマイナーなメロとか、60'sの感じ。
「The Ruling Class」も、前曲同様に60'sね。
このポップ感たまらん,、。
「The Mating Game」は、明るい曲で、追っかけるコーラスのダサさとか、このバンドらしいなあ。

ここで、シングル曲「Cast A Long Shadow」。
ロイド・コールを思い出さすにいられないイントロ。
陽気な曲です。

その後のアルバム「Lost Weekend」と「Dante's Casino」からの曲がまた未収録なんだけど、今度はそれぞれのアルバム収録のデモ・バージョンを収録してる。
ただ、この2枚のアルバムの間に活動休止?解散?していて、活動再開後に出たのがアルバム「Dante's Casino」なのであるよ。

「Lost Weekend」収録のデモ「Jacob's Ladder」は、やたら楽しい曲だ。
「あっ!」からのギターのリフがたまらん。
ドゥーワップ風のコーラスも。
そして、このバンドはデモでも大差ないという。
誉め言葉です。

前述のように再開後のアルバム「Dante's Casino」に収録された「Up」は、 活動休止直後に録られたデモのようです。
珍しくアコギの綺麗な曲で、後になって思えば、再開後にサウンドが変わっていく布石となった曲なんだなあ。

で、以降は、「Dante's Casino」以降のアルバム4枚からの選曲です。
やんちゃぶりは薄れたけど、その分、幅は劇的に広がります。
まずはアルバム「Jack」から2曲。
アルバム・タイトル曲の「Jack」は、B-52's的リフがたまらん。
そういや、自分にとっての「たまらん」の色合いが、B-52'sとモノクローム・セットて近いのかもしれない。
で、この曲みたいに、途中でこういう風に盛り上げるタイプの曲は珍しい。
まあ、以前よりアクは薄れたかもだけど、いい曲には違いない。
サックスも効果的だし、ビドのヴォーカルもかっこいい。
もう1曲の「Killing Dave」は、前の曲と続け様に、呼応するような曲で、少しテンポアップする。
これもかっこいい曲だ。

アルバム「Charade」からは3曲。
まあ驚いたのが「Her Pain」だよ。
なんと、ピアノとアコギのみで歌われる美しい曲す。
再結成で新しく加わった、オーソン・プレゼンスの曲だ。
彼の加入は変化という意味ではかなりでかい。
「Forever Young」のストレートさもちょっと驚いてしまう。
間奏の展開に「らしさ」も感じるけど、なんてーか、ポップ感が変わったみたいな。
「Christine」では、アコースティックなディキシー調。
いやこれはもう、RCA時代のキンクスでしょ。

アルバム「Misere」からは2曲。
「Milk And Honey」もまたアコースティックで、まるで70年代のウエスト・コーストみたいな爽やかさだ。
ビドのこういうファルセットのヴォーカルが聴けるなんてね。
ギターのフレーズも俗ぽいというかなんというか。
一方の「Leather Jacket」の方は、なんか、ドアーズを思い浮かべたのでした。
オルガンのフレーズや音質のせいか、グルーヴ感とかギターの音のせいか。

そして「Trinity Road」からは4曲。
「I Love Lambeth」は、カントリーぽい。
カントリー~ロカビリーなんかの雰囲気も元々あったけどね。
「The Mouse Trap」は、初期に戻ったようなサウンドなんだけど、以前ほどのアクは感じない。
これもカントリーぽいからか?ドラムは確かに癖がない。
「Bliss」は、エレギとオルガンのみの曲。
初期の彼等だったら、こうはシンプルに演ってなかったろうなあ。
そして最後は「Kissy Kissy」。
まずは、美しいコーラスに驚く。
アレよ、アレ、「アケボノ ムサシマル アンド コニシキ~」の曲みたいな雰囲気。
と思っていると、途中で雰囲気が変わって、スパイ映画のサントラ?みたいになる。
さらに終盤にきて、なんとメンバー紹介。
ああたまらん。
この曲をラストに持ってきたのは良かったなあ。
とにかく笑える。

この「Trinity Road」の後にまた解散をしてしまいます。
数年後にはまた再々結成するんだけど。
そらーレーベルもメンバーもサウンドも変わるわなあ。
全てのレーベルの音源を網羅したボックス的なの出して欲しいなあ。

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幾分楽す。
月曜はたりいので、プラマイ0。

なんもやる気せず。


今日のいちまい。



これはベストではなくって、彼らの1.2枚目の「Strange Boutique」と「Love Zombies」を2in1にしたもの。
これ1枚買えば2枚買わないで済むのだけど、それぞれのジャケットは結構気に入っているので貼っとく。



何かね、時々聴きたくなってしまうんだ、モノクロー・セット。
amazonで、この秋にまた新作が出るつーのんを知って、大好きだった初期のを無性に聴きたくなってしまったのだった。
で、この1.2枚目を改めて聴いたら、なんとまあユニークで刺激的なバンドだったんだ!と改めて思い知ってしまった。
近年のアルバムが、いつの間にか自分の中でこのバンドの基準値になってたんだなあ。

まずはデビュー作になる「Strange Boutique」。
とにかくまあ、1曲目のバンド名そのものの曲名「The Monochrome Set (I Presume)」にやられてしまうわけですよ。
シングル・バージョンとはアレンジが全く違ってて、こちらの方がだいぶ長くて、勿体付けたようなイントロ含めて、このバージョンの方が断然好きだ。
ジャングル・ビートみたいなドラム、ヴェンチャーズみたいなギター、アホらしいコーラス、これぞモノクローム・セットて感じ。
このチープ感にアングラ感、もう最高す。

次の「The Lighter Side Of Dating」は、フィーリーズあたりにも通じる曲だけど、アレンジは意外と凝ってるのな。

「Espresso」は、ノスタルジックな感じだ。
60'sのビート系にも聴こえるけど、こんなへんてこりんな曲展開はしないか。

「The Puerto Rican Fence Climber」は、曲名にプエルトリコってついてるくらいだから、カリブ系のアレンジかと思ったんだけど、そんなことはなく。
インストだけにヴェンチャーズみたいにも聴こえる。
途中は一瞬、ウッデントップス。

と思ったら、あら「Tomorrow Will Be Too Long」は、カリプの雰囲気あるAメロ。
しかし途中で、がらりんちょと雰囲気が変わったり、世話しなく曲が展開する。
多種キーボードが利いてるね。

「Martians Go Home」は、シャッフルのロックンロールぽい曲だけど、展開は目まぐるしい。
2分程度の曲だというのに、中身がぎっしり。

「Love Goes Down The Drain」もウッデントップスかな。
(順番的には逆だけど)
ちょっとXTCぽいと思ったんだけど、そうか、プロデュースはボブ・サージャントか。
アンディ・パートリッジとウッデントップスかあ。なんか繋がるね。

「Ici Les Enfants」はアジアン・テイスト。
中東ぽかったりインドっぽかったり。
ビドのルーツが垣間見れるよう。(この人はインド系だった、たしか)
女性コーラスもストリングスもいいね。

「The Etcetera Stroll」のギター・リフは、ユニコーンの「ペケペケ」とダブってしまったよ。
もちろん?途中で曲は急変。
なんだ、この曲。

「Goodbye Joe」は、珍しく、ほぼ弾き語り。

最後はアルバムタイトル曲「The Strange Boutique」で、オルガンをフィーチャーしたサイケな曲。
曲展開はもちろん?なんじゃこら。
いっちゃん最後のぶっ飛んだギター・ソロもいいね。

と、なかなか衝撃的なデビュー作だったわけだけど、即行出たセカンドもまた素晴らしい。
「Love Zombies」す。

今度は、アルバム・タイトル曲「Love Zombies」で始まるんだけど、まあ、やってくれます。
大仰な出だしのワルツ曲。
「The Strange Boutique」の「Ici Les Enfants」みたいに、中東な雰囲気もあって、なんか遊園地的な楽しさだ。

「Adeste Fideles」は、おお、かっこいいイントロ。
曲が始まるといつものノホホンとした感じになりますが。
60'sなUKて感じで、チープなオルガンとトレモロ・ギターがいい味出してます。

「405 Lines」はね、アコースティックなインストなんだけど、トロピカルなムードがあったりして、ネオアコの元祖みたいな扱いをされる彼らだけど、それだけじゃない、なかなか懐深いんだよ。

「B-I-D Spells Bid」という、まあ、ふざけたタイトルの曲は、らしいというか、独特な60'。
ハープシコードみたいな音とか、例によって中東ぽさとか。
コーラスといい、お茶目だなあ。

かと思うと、「R.S.V.P.」では、スイング?しそうになる。
でも、4つにはなりません。
なんだ、このメロ。
ヴェンチャーズ・ギターといい。

「Apocalypso」は、タイトル通り、カリプソ・テイストな曲。
スティールドラムとかティンバレスみたいな音も。
二拍三連のとこのギターとか、なんか懐かしい。

「Karma Suture」は、曲そのものも、60's前半のUKバンドと言われたら信じるかもね。
チープなオルガンとかテープ逆回転とか、サイケやん。
サクッと終る曲が多い本作では、なかなか引っ張るとことかも。

「The Man With The Black Moustache」は、ただただポップで軽快な楽しい曲。

「The Weird, Wild And Wonderful World Of Tony Potts」は、珍しくマイナーの曲だ。
しかし、一番ロックしてるかも。
ギター・ソロがなかなかギンギンでさ。
スパニッシュなギターも出てきたりもするし。

ラストの「"In Love, Cancer?"」は、前の曲の終わりから引き継がれたグチャな音から始まる。
結構まとも?なインスト。
前作と違って、キーボードはオルガンが中心。
さらにバラエティに富んだ感じもするけど、サイケ色は増しているかもしれない。

とにかくもアコースティックでハードで、サイケで、ノスタルジックで、カリプソだったり中東からインドのテイストまであるビート・バンド、モノクローム・セット
この初期の2枚を聴いてしまうと、近年の(再結成後の)アルバムはやっぱり何か物足りなく感じるなあ。
こういうのは若いからこそ面白いってとこもあるのかなあ。
でも、新譜もやっぱり楽しみだよ。

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暑い。
今日も。
やる気でねー。
眠い。


朝、Mと母のところへ。
帰りに「ロヂャース」「エコス」で買い物して帰宅。


その後はダラダラダラダラ。


夜、「ピクセル」を観る。



くっだらねー。
けど、ナイス・アイデア。
知らないゲームばかりだけど、もっといろいろ知ってたら面白かったかもなあ。
なんでもありのおバカ映画だけど、たまにはいいんでない?
監督はクリス・コロンバス。
ティム・バートンが監督だったら「マーズ・アタック!」みたいになったのかしらん。
途中で眠ってしまったのは、映画のせいではないと思います。

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レッズとか。
暑い。
とにかく暑い。
中、歯医者へ。
口の中を洗浄してもらい、また3ヶ月後。


午後から、Mと母のところへ。
そのまま埼スタへ。
vs湘南ベルマーレ。
日が落ちて幾分かは涼しくなったとはいえ、やはり暑い。
試合は、西川のロングフィードから関根のヘッドで先制。
今日の西川はすげーフィードが何本もあった。
まあ、いつも2.3本は「おー」っていうのあるけどね。
で、終了間際にムトゥが追加点したんだけど、すぐに返されて、前半は「2-1」。
後半は、暑い中良く走り、CKから槙野、ムトゥが2点目と、結果「4-1」で気分よく帰宅。

しかし、今日は花火大会ラッシュだったらしく、行きも帰りも浴衣女子や、ハイテンション若者がいぱーいですた。

さて、今日の試合の録画。録画。

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あつーい。
今年一番か?!

昼は「神宮前耳鼻科クリニック」へ。
いつも通り、サクッと終了。

夜は、MとH&Aと池袋で待ち合わせディナー。
「Trattoria LOGIC Due」というとこ。
うーん、イマイチだったかなー。
その後、東武の上の「不二家」でスイーツ。

今日は早く会社を出過ぎたので、待ち合わせまで時間があり、サンシャインの方までぶらついて「ブックオフ」とか寄ったりしてたのもあり、なんだか疲れちまっただよ。

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あつーい。
真夏っぽくなってきた。


夜、wowowで「コンフェッション~ある振付師の過ち~」を観る。

コンフェッション~ある振付師の過ち~

木曜の夜は、日本未公開映画。
ほぼ3人の舞台劇っぽい。
最初のうちは、会話のテンポに少しついていけなかったけど、途中から面白みが増す。
会話からそれぞれの過去と現在の思いが炙り出てくる。
謎のままの部分もあるんだけど、なかなかの良作ではないだろうか。
でも、この邦題はあまりにセンスなさすぎというか、浅い。
原題の「match」はいろいろ取れるけど、「夫婦」とか「調和のとれた」とか、いろいろな意味を含んでそうじゃん?


今日のいちまい。



Kに以前薦められて2枚くらいアルバムを聴いたものの、1.2度聴いてそのままに。
ベストが出たので改めて聴いてみることに。
写真集とかはいらないので、通常盤ですよ、もちろん。

聴き始めて、前に聴いた時のイメージはネオアコ系だったんだけどなあ、と思いつつ。
昨今のロックバンドと称するJ-POPてな感じの曲が続く。

1曲目の「Roots」でBUMP OF CHICKENを思わせたかと思うと、次の「Colorful」は、ナンバガとスピッツがくっついたみたいなファンキーな曲。
「Glider」では、初期のベボベを浮かべる。

モノクローム・セットが重なって仕方ないイントロの「「MirrorDance」も、ベボベ+BUMP OF CHICKENかな?

「Puppet」で、ちょい感じが変わり、グルーヴ感が繊細になるんだけど、やはりベボベとかぶるかなあ。
「Bright Siren」もベボベじゃん?
ファンキーな部分と緩くなるとこの繰り返しはいいと思う。

勢い任せじゃない「Noah」から、広がりのある「World.Words.Lights.」では、クラップやキーボードがフィーチャーされて、これまでの曲と一線を画す。
スラップもいいかもね。
3人になってからのフジファブリックが似たようなことやってたようにも思う。

「Boohoo」も、いきなりのスラップで、ファンキーなダンス曲。
これもフジファブリックかなあ。

「Voice」では、メロといい、アレンジといい、サカナクションで笑えた。
ノリが変わるヴォーカルは面白いけど。

ストリングス入りのしっとり系「UtaUtai no Karasu」を挟んで「Melody Line」ではまたベボベ。
仕掛けがね、似てるよね。
ブリッジ部がなかなか良かった。
タイトル負けはしてないメロだと思う。

「Yeah! Yeah! Yeah!」で、再び、曲とかアレンジがサカナクションなんだよなあ。

「Astra Nova」は、アコースティック、ストリングス、と、まあこうなっちゃうとね。
フツーにJ-Popつうやつですね。
アメリカのハード・ロック・バンドがこぞってバラードやるのと同じ感覚かな。
「Hana」も、アコースティックなゆったりした曲で、前曲同様かなあ。

で、ディスク1を聴き終えた感じでは、とにかく、ベボベ+BUMP OF CHICKEN+フジファブリック+サカナクションて印象。
曲が短いのはいいけどね。
思ってたより、ファンキーな要素も多かった。
また、もっとアコースティックなイメージだったけど、思っていたより全然幅広かった。
違ったタイプの曲が次々出て来てちょい驚いた。
曲も途中から良くなってきたし。

それがね、ディスク2に行くとちょいと。
「Tonbi」なんかは、細かい仕掛けだらけの曲で、ちょい忙しない感じ。
アコギ曲の「Image Word」とか、こういう曲は、もんのすごくいい曲じゃないと退屈。ごめん。
と思ったら途中から激しく。
かなり凝った曲です。

「Nam(a)e」の、あくまでアルファベットに拘る曲名、いいんじゃない。
これはヴォーカルの細い声だからこそ、成り立つ曲だな。
ディスコのり。

「Basho」は、ハードめのJ-POP風。
「Clover」のイントロでは、「おっ」てなった。
他に比べたら割とシンプルで、キャッチーな曲です。

「March」のイントロのギターは、レディオヘッド「No Surprise」じゃね?
メロは和なんだけど、この人たち、レディオヘッド好きだと思う。

「Bell」は、曲名通り、ベルのサンプリングをベースにした曲。
ドラムが刺激的で、フワフワしたメロ、いい感じだと思ったんだけど、途中でハードにエイトになっちゃってつまんなくなっちゃった。
でも、まあいいと思います。

ピアノとストリングス中心のJ-POPテイストのバラード「End roll」。
このドラムは、スチュワート・コープランドを少し思わせる。
こういうの十八番なんだな。
こういう臭いめの盛り上がりはなんかなあ、だけど。

同じ流れで「Rainbows」。
オリジナル・ラヴの「Stars」を思い出した。
大仰なバラード曲。
ディスク2はバラード系多いな。

「Missing」で、またバラード系。
続くなあ。
このファルセットはあかん。
キモい。すまん。

「One」でやっとアップ曲。
細かい仕掛けで目まぐるしい。

「Shout」は、アコギの弾き語りから、ニュー・ウェイヴ風~ハードに展開。
結局はJ-POPだが。

デイスコな「Run」は、やっぱり3人になってからのフジファブリックだな。
クラップがいいね。
結構好きなタイプの曲。

「Kokoro」は、アコギを中心に、途中から一気に盛り上がります。
なんか聴いたことあるような曲だ。

「Sayonara」でも、コープランドみたいなドラムが一番印象的。
まあ、曲は並みかなあ。
フジファブリックの「赤黄色の金木犀」を思わせるギター・リフ。
ストリングスで盛り上がる系す。

・・・とまあ、ディスク1はいろんなアイデアもあって、それなりに面白かったんだけど、ディスク2では、半分以上が、いかにもJ-POPって感じで、しかもバラード系が多くて、ちょっとね。

短い目の曲ばかりなのはいいんだけど、少々懲りすぎな気も。
アレンジや曲は良く練られているとも言えるけど、短い曲ゆえに、密度が濃すぎというか、ごちゃごちゃした感じがしちゃうのだな。
むちゃくちゃいい曲というのはないけど、惹き付けられるとこもあるこたある。
でもなんてーのかなあ、必殺のメロが一ヶ所あればいいのに、いろいろと欲張り過ぎた印象だなあ。
ファルセット多様したヴォーカルとかも悪くはないんだけど、声質がね、今一つ好きじゃないんだよなあ。
結局、ドラムが一番印象に残ったような。

と、最後まで聴いて、Kが言ってたのはandymoriだったことに気付く。
そうだよな、もっとアコースティックな感じだったもんなあ。
あはは。

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早く帰れない。
ここんとこ、サクッと仕事終わらんねえ。


夜、録画しといた「ウッドストックがやってくる!」を観る。



ライヴ映像はもちろんなく、会場となった地の地元民の若者の話。
新聞でコンサート開催の場所に困っていたマイケル・ラングに電話して、いわば誘致することになって・・・という話。
映像が、映画の「ウッドストック」を意識していて、例えば画面を分割したり、画像も荒い目になってたりする。
若者たちが川に裸で水浴びしたり、大雨の後に泥の中を滑ったり、というシーンも出てくる。
実際に「ウッドストック」に出てきたような映像がそこかしこにあるのだけど、すべて新たに撮影したっていう話だ。
監督のアン・リーって、こういう映像への拘りはなかなかだと思う。
最後に、マイケル・ラングが、「次はストーンズのフリー・コンサートをやる」と言って去っていくところで終わるのだけど、これがいわゆる「オルタモントの悲劇」であり、その直後に流れるのが、ストーンズと共演したジェファーソン・エアプレーンの「Volunteers」ってのは、なかなか粋な演出だ。


今日のいちまい。



昨年暮れ(だったっけ?あれ?)復活したYEN TOWN BANDのフル・アルバムきたあ~。
復活作となった「アイノネ」は、改めてこのバンドの懐の深さを思い知ったけど、本アルバムもなかなかのものだ。
アメリカンとかUKぽいとか和モノとか、そういうのもう超えてるのね。
いろんな音楽を受け入れ、昇華していったような、ミュージシャン、アーティストしての理想形ではないかとまで思えてしまう。
もちろん、既にシングルで出ている「アイノネ」「my town」も収録してます。
(前者はミックス違いだけど)

まずは「Fantasy」で優しく始まる。
アコースティックなサウンドとCHARAのウィスパー・ヴォーカル。
楽器のひとつひとつが絡み出し、途中からの盛り上がりも、丁寧に作られた音ですね。
アコースティックな始まりが、いつのまやらダイナミックに展開している。
この展開だけを考えたら、プログレ的とも言える。
噛めば噛むほど味が出る、いろんな要素が詰まった曲で、オープニングにはピッタシかもしれない。

「コオルS.O.S」は、一時期のムーンライダーズや初期のカヒミ・カリィ辺りが脳裏を掠める。
発想的にはUK寄りになるんだろうか。
ギターのリフとドラムのズレた感じとか、サビのファルセットで歌うメロとか、たまらんですね。
好きな曲だわ。

次の「イェンタウンクラブ」も、ギターのリフにビート感あるドラムにシンセ。
前曲の雰囲気を継続しつつ、よりシンプルに、だけどストリングスが加わってポップになった感じ?
よってこの曲もストライク。

「EL」は、「Swallowtail Butterfly ~あいのうた~」路線を狙ったかのような曲。
メロはよりキャッチーかもしれないし、よりドラマティックとも言えるかもしれない。
いや、普通にいい曲すよ。

「君が好き」は、CHARAらしさが出た感じ。
打ち込みっぽいドラムは、無機質なサウンドだけど、「アイノネ」のマキシですでに免疫あり。
U2ぽさも少しするし、エスニックな感じもする。
とにかく、素晴らしいアレンジに演奏。
スゲーいい曲。

英語詞で歌われる「I’ll Love You So」は、前曲以上にCHARA色が強い。
曲展開はシンプルに盛り上がる感じだけど、演奏がね、目立ちすぎず、繊細に効果的に入ってますね。

シングル曲でもある「my town」は、ドラゴンアッシュのKをフィーチャー。
ちょっとノスタルジックな歌メロ。
ラップとホーン・セクションが入ってからのグルーヴ感がいいね。
これもいい曲だ。

「アイノネ」は、シングルとは別ミックス。
アルバムに合わせたミックスということだろうか。
ただ、コーラスとかがより効果的。

「Kiss me with your eyes」は本作中、もっともポップでキャッチーな曲。
これもCHARAワールドかな。
ダブぽくなったりもするし、一筋縄ではいかない曲展開だけどね。
しかしいい曲だなあ。
好きだわ。

「オレンジ色」は、ある意味、CHARAのソロでも通じる。
オルガンとかトレモロ・ギターが、サスペンス映画のBGMみたいに聴こえる序盤が面白い。

最後の「Romance」もCHARAっぽい。
サイケっぽさのあるアレンジと演奏。
面白いなあ。
ホーン系のシンセが入ってからは独特の雰囲気に。
徐々にテンポアップしてったり、ととにかくユニークな曲だなあ。
こういう曲をラストに持ってくるとこにもセンスの良さを感じる。

「Montage」に比べると、CHARA色がより出ている気がする。
そしてアグレッシヴ。
基本、優しい音楽なのかもしれないし、いろんな音楽が混ざってるんだろうけど、結局はロック・アルバムなんだなあと思える。
それがまたいいよね。

さて、ディスク2は「my town」のクリップと昨年のライヴ映像が入ってる。
「my town」のクリップは、アニメの蝶々とGoogleアース?を組み合わせたよなクリップ。

ライヴの方は、「アイノネ」の初回限定についてたCDで入ってた音源と同じかな。
その時は4曲だけだったけど、今回はドドーンと9曲。
アルバム「MONTAGE」の収録曲に「アイノネ」プラスって感じね。

「Gold Rush」から「Sunday Park」は、CD同様の、多分、ライヴのオープニングのまんまだ。
次にロックな「Mama’s alright」がきて、こらいい流れだ。
CDにも入ってた「上海 ベイべ」が続く感じもいい。
特に後者は、改めていい曲とアレンジ&演奏だなあと思った。
とてもライヴ向きの曲とは思えないのに、そこはCHARAのキャラで聴かせちゃう感じだね。
ウイスパーをベースに時折混ぜるシャウト、ユニークで凄いシンガーだわなあ。
歌のテクはないのに、表現のテクには長けてるんだろうなと思う。

「My way」は、何でもないアレンジだけど、無駄を極力省いた演奏。

「She don’t care」は、最もハードな曲で、映像も2分割になったりして、多少凝ってる。
コーラスの人が何気に小柳ルミ子似なんだけど、CHARAのヴォーカルの邪魔することもなく、声質も良く合ってると思う。

ストーンズ風ロックンロール「してよ してよ」では、小林武司がギターに。

最後は「アイノネ」と「Swallowtail Butterfly ~あいのうた~」で締める。
バンドも自然体だし、観客のノリも無理矢理っぽくなく、とてもいい感じのライヴ映像でした。

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休み明け。
うむむ。
1日休んだだけだが、仕事はなかなか大変だった。
雨は降りそうで降らないし、暑い、だるいし。


今日のいちまい。



改めて、くるりの引出しの多さ、そして掴みどころのなさを感じるミニ・アルバム。
引出し多いバンドなんてゴマンといると思うけど、それでも核になる曲みたいのがたいていあるのに、くるりってのはその核の曲が全くわかんない。
そういうとこが、くるりらしいと思えるつーのは、もしかしたら凄いことなのかもしれない。

タイトル・ソングの「琥珀色の街、上海蟹の朝」からしてですよ、いきなりのヒップホップなんですね。
ラップまでやってるし。
じゃあ、くるりらしくないの?と問われたら、そんなこともない。
コーラス、ストリングス、そしてゆったりしたグルーヴ感が心地よい。
いつまでも終わって欲しくないと思う名曲ではないですか。

一転カントリー臭漂う「Hello Radio」。
「リバー」より、さらにカントリー度が増した感じ。
それにしても、岸田繁て人は、口語体を歌詞に盛り込むのが上手い人だなあ。

「かんがえがあるカンガルー」は、キッズもんすか?!と思ったら、「NHKみんなのうた」の曲みたいすな。
ブラバンのシャッフル曲。
「みんなのうた」の楽曲って昔から侮れないのだけど。

「Radio Wave Rock」は、タイトル通りのロック!
なんか奥田民生チックで、サンフジンズの流れもあるのかな。
岸田繁が元々持ってたものか、影響されたものなのかはわかんない。

「Chamber Music from Desert」では、さらに一転、ピアノとサックス、ストリングスによる綺麗なワルツのインスト曲。
映画「アラビアのロレンス」が浮かんでしまったのはなんでかな。

土岐麻子への提供曲「ふたりのゆくえ」を「BluebirdII」というタイトルでセルフ・カバー。
この曲が収録されてた土岐麻子の「TOUCH」は、いわば出世作、他の有名曲の影にかくれてしまって、目立たない存在だったので、ここで再発掘したのは良かったんじゃないかな?
で、くるりバージョンはアコギによる弾き語り。
オルガンやピアノ等が軽く入ってて、彩りを添えてます。

と、まあ全く違うタイプの曲が6曲。
でも、どの曲もくるりらしさを感じるとこは凄いなあ。

さて、ディスク2には、ライヴが入ってます。
アルバムを追って聴いてきていないので、選曲的には良くわかんないけど、知ってる曲は結構入ってる。

オープニングの「TEAM ROCK」は、かっこいいピアノから、リズム、ホーンも入ったファンキーで斬新な曲。
期待が高まり、「ワンダーフォーゲル」へ流れていく感じ、いいよね。
映像を見たくなる。

民生的な「愛なき世界」、さらには、あんまりチャイナではないけどユニークな「GO BACK TO CHINA」と続いた後の「トレイン・ロック・フェスティバル」は、最初のクライマックス。
民生系のロックンロールと言えるかもしれないけど、途中のリフがなんか懐かしい感じ。
叫ぶ。叫ぶ。
後半はボー・ディドリー・リズムになってファンキーに。
インプロヴィゼイションもあったりして、ライヴの煽りの曲としてはいいと思うぞ。
そして最初のパターンに戻って終わり。

その後は、馴染んだ曲が続く。
まずは懐かしくてキャッチーな「THANK YOU MY GIRLS」。
アコースティックになって、なんか昭和のフォークな雰囲気もする「男の子と女の子」。
そして「水中モーター」。
好きな曲だ。
分厚いコーラスもいいしね。
こういう曲をサラリとやっちゃうとこ、いいよね。

さらに「WORLD'S END SUPERNOVA」。
多分、くるりを最初に聴いたのは、この曲ではなかったかな?
スタジオのテイクを聴いた限りだと、ライヴのイメージが湧きにくいのだけど、なんなくクリア。
続けざまの「C'mon C'mon」では、ヴォーカルを音処理してる。
さらにさらに「永遠」と続く。
このメドレー気味の3曲は、生演奏だけど、EDMぽいディスコって感じ?

そして、ヒット曲2連発来ました。
まずは、「ばらの花」です。
なんとなく打ち込みぽいイメージのある曲だったけど、そんなことないんだね。
ピアノのフレーズがサンプリングみたいに感じたのかしらん?
にしても、ユニークなギターだなあ。

盛り上がったまま「リバー」へと。
いい曲だ。
イントロはプレスリーの「Suspicious Mind」みたいだし、、曲自体は、ムーンライダーズ「髭と口紅とバルコニー」みたいな雰囲気がある。
みんなで歌いましょう的な感じは、くるりのライヴのラストには相応しいのかもしれない。

以降アンコールらしきが入ってます。
ピアノの弾き語り「カレーの歌」の最後は受け狙いか?
オーラスの「ブレーメン」はハチロクのシャッフル曲だけど、後半の展開はグーです。

ライヴつーても、抜粋だろうけど、なかなか勢いもありメリハリもあり、よく構成されとる。
打ち込みも生演奏も古きも新しきも関係ない。
全て受け入れて、くるりらしく昇華する。
素晴らしいじゃああーりませんか。

秋に3枚組ベストが出るそうだけど、買ってしまうのかなあ。
買ってしまうのだろうなあ。

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