晴れ時々素っ頓狂
音楽とかバンド活動とかサッカーとか映画とか。 楽天家。能天気。ボケつき。
金ヨだあ。
なーんか今週はしんどかったなあ。
日々変化する温度差とかも影響してるかもなあ。
歳とったってことなんだろなあ。


夜、録画しっぱだった「クーデターを観る。



アジアの、とある国に赴任してきた家族がクーデターに巻き込まれて脱出するっていう、ありがちなシチュエーションながら、序盤のスローになるとこ以外は、テンポよく最後までハラハラドキドキのしっぱなし。
問答無用にアメリカ人は殺されまくり、とにかく逃げまどうストーリーは、サスペンスというよりホラー感覚。
モンスターとか宇宙人とかから逃げる感じ。
夜のシーンが多いし、ハンディカメラぽい映像も多いので、変にリアリティがある。
そして、オーウェン・ウイルソンがシリアスな役やってるのも珍しい。
まあ、ところどころでご都合主義もあるんだけど、家族のためなら人殺しも正義みたいな多くのアメリカ映画と違って、いちおー殺人の後に主人公が葛藤したりしてるのは良かった。


今日のいちまい。



今更?って感じがしなくもない、メジャー・デビュー・シングル。
avexからってのが、驚きの組み合わせだけど、これが案外ハマッた。
マンネリ気味だったチャランに、思い切り売らんかなavexとの相性は良かった。
とても珍しいケースじゃなかろーか。
で、メジャー初シングルは「1stたらふくシングル」ってことらしい。

まずは「忘れかけてた物語」。
自己紹介的なメッセージの曲で、自分達を上手いこと表していると思う。
アレンジとかは前から凝ってたけど、加えて、音処理とか手をかけたっぽい。
プロデュースも相当時間かけたんじゃないだろうか。
良し悪しは別の話だけど。

「フランスかぶれ」なんかは、ライヴでも良くやってるので、シングル・オンリーというのは意外。
可愛らしさが出た曲とヴォーカルだ。
マレット?みたいな音が入ってるのが新鮮。

「スーダラ節」もシングル・オンリー曲だ。
カバーとしては、微妙にテイストが合わない気もするけど、チャランが幅を広げてくとしたら、そこんとこを狙っていくしかないような気もする。
また、avexでなければ取り上げなかったかもしれない。
大道芸人とか流し的なイメージで言えば、元歌の飲み屋街~酔っ払いという雰囲気とも合致する部分があるんだろう。
それにしても、「やめられねっ」のももちゃんは最高に可愛いよね。
これ、もしかしてもっと若くして聴いてたら「ざけんじゃね」ってなんのかな?

最後は「私の宇宙」。
押し入れを宇宙に見立てたアイデアに、姉妹ってとこを重ね合せるとイメージは広がるよね。
二人だけの得意のワルツ。
メロは普通にJ-POPぽいのは、やはりavexになったから?
けど、いい曲です。

4曲とも違ったニュアンスを含んでて、ほんと、デビュー・シングルとしてのクオリティは高いと思うぞ。
なお、「忘れかけてた物語」と「私の宇宙」は、後にメジャー・デビュー・アルバム「テアトル・テアトル」に収録されます。

付属DVDは、まずは、長い目の「チャラン・ポ・ランタンが行く!」つープロモ・ビデオですね。
バラエティ感とやらせ感満載す。
結局、avexに入りましたつうオチで終わる。

「忘れかけてた物語」のクリップも入ってます。
前から続くこの構成はうまい。商売上手というか。
気のせいか、以前に比べて、きらびやかになった感じがするよね。
予算が違うのか。

いやいや、ケチつける気はこざんせん。
ほんとにavexとの相性はいいと思います。
素敵なデビュー・シングルっす。
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ちょっとマシ。
暑さも落ち着いたか。
ちょっとラク。
でも、今週は疲れたわい。
あ、あと一日あるのか。
しかも月末・・・。


今日のいちまい。



メジャー・デビュー前までの集大成的なライヴ。
もちろん、初期4作からのベスト的な内容だ。
ライヴということを考えたら、まあ順当と言える選曲だと思う。
ほんで、チャランはやっぱり、ライヴが圧倒的に楽しいのだ。

デビュー・アルバムでも、バンドのイントロダクション的に使われていた「夢喰い花」から「CARAVAN」へのメドレー。
これは割と定番でもある、いい感じのオープニングだ。

「ハバナギラ」で、ももちゃん登場。
「ムスタファ」とデビュー・アルバムの曲が続く。
この曲は、ライヴでの盛り上げという意味でも、大事な曲のひとつだよね。
なんだろね、トラッドとスカが混ざったような楽しさだね。

「三人の男」は、改めて 姫みたいな昭和歌謡だ。
ライヴだとあまり暗さは感じないし楽しいね。
流れも配列もよし。
何気にドラムがなかなか。

ライヴだけあって、「墓場までご一緒に」のような、ももちゃんの演技炸裂曲が多く入ってる。
「みきちゃんの目玉焼き」は昭和歌謡でもあるけど、バイオリンが入るとムーンライダーズの雰囲気もあるんだなあ。
そこから「歯車」と続く辺りは、しんみりするコーナー。
「つがいの歯車」ではアカペラとアコーディオンのバージョンが入ってたけど、ここでは二人で演るってのは粋だね。

「空中ブランコ乗りのマリー」も重要な曲のひとつだろう。
緩急で盛り上げるパターンの曲。
最近のとはヴォーカルが違って聴こえるね。

とくると「サーカス・サーカス」は、メドレーにしたくなるよね。
このメドレーも定番になった。
しかし、このく曲って、アレンジは違うのだけど、後に出る「フランスかぶれ」と曲がダブってしまう。
また、「墓場までこ一緒に」の路線でもある。

MCが楽しい「恋は盲目」と喋りまくる「今更惜しくなる」は、ライヴで映える定番曲。
ももちゃん演技が炸裂だ。

「潮時」は、「つがいの歯車」では暗く感じたけど、ライヴだとそうでもない。
ホーン・セクションのソロ回しもある、フンイキのある曲だ。

個人的にはハイライトのひとつ「NANDE-NANDE」は、ライヴで耳慣れてるけど、スタジオ ではメジャー・デビュー後になってからお目見えした曲なんだよね。
で、このライヴの時点では、それまでなかったパターンの曲だったのかも。
ファンキーな雰囲気からスカ。
そして、やはりももちゃん。
かっこいい。

小春の好きな曲のカバーらしい「不屈の民」はインストです。
ゴスペルな雰囲気もある序盤から、ロックぽくなったり、ハチロクになったりで、他の曲とはテイストが違うな。

「人生のパレード」は、まあ普通に昭和歌謡だけど、最後はなかなか盛り上がる。
この曲も大事にされてる曲だね。

「Oppai Boogie」を初めて聴いた時はちょっと驚いたよね。
この頃はまだ煽りは入ってない。(CDで編集された?)
ももちゃんにとっては、キイが低いと思うんだけど、うまいこと掛け声とかでこなしてる。
天性のもん感じるね。
ここでもホーン・セクションのソロ回し。
最近のライヴよりあっさりしてるけど。

「夢の華よ」は、やはりチャランの原点はここだよな、と思わせる。
またまたホーン・セクションのソロ回し。
アコーディオン・ソロも。
ライヴも佳境って感じ。

ポルカみたいな「最後の晩餐」では、途中で「聖者の行進」も。
何でもアリなのがいいね。

アンコールっぽい「今日のさよなら」は、二人だけのワルツ曲。
ももちゃんのファルセットも聴けちゃう。

というわけで、編集の関係もあるかもしれんけど、まだこの頃は演出も最低限で、あくまで曲重視?
チャランの音楽を純粋に聴くってことでは、近年のものよりいいのかもしれない。
それでも、「墓場までご一緒に」「空中ブランコ乗りのマリー」「恋は盲目」「今更惜しくなる」辺りの、ももちゃんヴォーカルはすでに凄い。
楽曲的には、「NANDE-NANDE」「Oppai Boogie」以外は似たようなパターンになってしまっているので、多少マンネル気味に感じなくもない。
この後メジャーへっていうのはいい選択だったんじゃないかと思う。

さて、付属DVD。
まずはライヴ7曲。
ライヴハウス?っぽいハコで、後に出た映像とはカメラのクオリティが違う。
ホームビデオぽくて、衣裳も手作りぽいし、だけど、これはこれで面白いし、そういうのが似合ったりする。

「ハバナギラ」「ムスタファ」はCDと同じ
続く「Oppai Boogie」も、やはり煽りはそれほどなし。

「サーカス・サーカス」でのパフォーマンスが見れたり、「人生のパレード」でのダンサーなど、この時すでにこんな感じか。

二人だけの「ライムライトを浴びて」、「ただ、それだけ」でライヴ映像はおしまいで、やや物足りなさは残るな。
手作り感のあるライヴだけに、フルで観てみたいものだ。

次に「サイテーな女」を流しながらの「チャランポショウの迷場面集」が入ってます。
迷場面というか、演出部分のダイジェスト。
ストリップも出てきたのには驚いた!

最後にクリップが3曲入ってます。
「空中ブランコ乗りのマリー」「最期の準特急」」「最後の晩餐」で、この3曲はavexとは別枠なんだね。
予算はそれほどかけてないかもしんないけど、結構好きです。
ライヴもだけど、「サーカス」というキーワードが明確にあるクリップでごわす。

まあ音も映像も、インディーズ時代の集大成ってことで、大変ありがたいCDですね。

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今日もあぢい。
まいった。
あぢい。


夜、wowowで「マーシュランド」を観る。



連続少女殺人事件を追う二人の刑事。
雰囲気のある映画で、役者もいいし、上空からの絵が何とも効果的。
引き込まれていくと同時に、いろんな人が出てきてどんどんややこしくなっちゃう。
2回観ないと完璧にはわかんないかも。
そもそもハッキリとした答えがあるのかどうか、伏線がありすぎて、それさえもわからない。
「ツインピークス」みたいなもんなのか?
でも、わかんないなりに面白く、緊迫感があるというのが、この映画の評価されたところなんじゃなかろーか。
おっそういう意味じゃあやっぱりデヴィッド・リンチ的なんかな。


今日のいちまい。



そして、デビュー・アルバム以来のフル・アルバムにして、「ボーカル・もも の20歳までにアルバム3枚リリースする!」シリーズの完結編。
といっても、構成、やってることは変わらないんだけど、完結編らしく、「歯車」「鍵穴」と過去2作からのテーマ的な曲を繋ぎで埋めてたりもする。

オープニングは、やはりエンディングとリンクする、インスト「今日のさよなら」。
次の「サーカス・サーカス」へと自然に繋がるようになっている。
ズンチャから、拍子やテンポが変わる昭和なメロと、サーカス小屋の雰囲気がうまいことミックスされた、ノスタルジックな哀愁漂う曲。
ライヴでは「空中ブランコ乗りのマリー」とセットになってるね。

ズンチャが続いて「家なき子のドロシー」。
欧米の文化が微妙に混ざってきた和ものって感じがね、たまらんね。

次が、多国籍な音楽のイメージをそのまま歌詞にしたような「世界のフルコース」だけど、この曲自体はあまりワールドワイドな感じはない。
自戒を込めた歌詞だからいいのか。

「つがいの歯車」のインスト「歯車」のスキャットを挟んで、「今更惜しくなる」は、特に初期チャラン・ポ・ランタンの骨格を成している曲。
そうです、ここで役者ももちゃんが登場。
いやあ、ほんと凄いぞ、ももちゃん。
ライヴで盛り上がる曲だもんね。

「中野から新宿までの間にカバンを電車に忘れた!」は、ザ・ピーナッツの「情熱の花」の替え歌かと思っちゃうほど似てる。
オリジナルなんだね。
好きだけど。

「Oppai Boogie」は、もちろんライヴの盛り上げ用。
カンカンバルカンの巻き込み方とか好きだな。
ライヴより当然落ち着いた演奏だし、ライヴだと勢い任せになるヴォーカルは、これはこれでなかなか。
いやほんと、ヴォーカルいいなあ。

二人だけでの「みきちゃんの目玉焼き」はワルツ曲。
そして、「歯車」同様、「たがいの鍵穴」のインスト「鍵穴」のスキャットに続いては「滲んだ希望」。
ズンチャが時にスカ寄りになる、割とチャラン定番のパターン。
巻き舌も好調ももちゃん。

バイオリンが哀愁の「カレーのお誘い」に続く「ライムライトを浴びて」は、本作中の力作。
二人の演奏から、終盤カンカンバルカンが入ってきて盛り上がる。
役者ももちゃんも出てきて、このバンドのいろんな要素が凝縮されてる感じだ。

「今更惜しくなる」や「Oppai Boogie」同様に、ライヴで盛り上がる用の「最後の晩餐」。
「聖者の行進」のフレーズが入ったり、楽しさ満載の曲だ。
しかし、歌詞に「ライライライ」が多いなあ。

ラストはオープニングの歌入り「今日のさよなら」を二人だけで締める。
いい曲だけどね。

どれもクオリティは高いす。
ただ、殆んど前2作の延長で、多少のマンネリ化は感じるかなあ。
「Oppai Boogie」くらいだね。目新しかったのは。
メロも、まあまあ止まりなのが多いかなあ。
また、前作同様にカンカンバルカンはちょっと控えめでした。

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今日も暑いぞ。
昨夜も暑くて何度も目がさめてもうた。
たりー。


今日のいちまい。



というわけで、「ボーカル・もも の20歳までにアルバム3枚リリースする!」シリーズの第2弾。
本作も「ほぼフル・アルバム」扱い。

そして、今回もアカペラ「鍵穴」からスタート。
ヴォーカルがやけに色っぽくなったなあ。

アコーディオンで繋いで「サイテーな女」。
小春は、こういう自虐的なの好きだよなあ。
曲は、ディキシーっぽいかと思ったら、ズンチャ系にもなる。
「空中ブランコ乗りのマリー」でうまいことハマった笑い声つきす。

「雪解け」は、アコーディオン中心に埋葬曲みたいなホーン・セクション。
感情のこもったヴォーカルだ。

「墓場までご一緒に」は、これまった拍子やらテンポが変わる目まぐるしい曲だ。
演技入りヴォーカルもすっかり堂に入ってきております。
そして、バイオリンが絡むアレンジがいいんだ。

「恋は盲目」は、ライヴでの印象が強い曲だね。
前曲同様に演技交えたヴォーカル、変わりまくるテンポと、曲のひとつのパターンを確立していったのかな。
ライヴでは聴けない綺麗めなコーラスが入ってたりもする。

「最期の準特急」でも、演技は続くよ、のズンチャ系。
バイオリンの使い方といい、セリフといい、前作の「空中ブランコ乗りのマリー」の二番煎じぽい、というか、この曲の存在は大きかったんだなあと改めて思わせる。

二人だけでの「旅立ちの唄」は、ちょいと今までにないパターンか。
なんかフツーなのです。
歌い方は素直だし、メロも癖がないのです。
例えば森山良子あたりが普通に歌いそうなのです。
でも、こういうのもアリかな。

最後は、前作同様、オープニング曲「鍵穴」をアコーディオンのみの演奏で締める。

何と言ってもヴォーカルかな。
ヴォーカルはメリハリを意識して、引くトコは引く。
あえて無理に作らない、色っぽさも加わり、ももちゃんの進化が物凄く感じ取れる。
いやしかし、小芝居交えたももちゃんはやはり魅力的。

また、メロは前作同様に暗いメなんだけど、演歌っぽさはあまりない感じ。
ただ、目玉曲はないかなー。
「墓場までご一緒に」「恋は盲目」「最期の準特急」の中盤の3曲は、ライヴにおけるひとつのパターンを確立したと言えるんだけどね。
前作以上に地味というか、カンカンバルカンも控えめに感じるしなあ。
まあ、二人がいれば事足りてしまうのだけど。

で。
これ、フル・アルバム・サイズだと、ちょっと飽きるかもしれん。
サイズ的にはちょうど良かったんじゃないか。

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今日もあぢい。
なんだろねー。ここにきてのこの暑さ。
で、もちろんサッサと退社しました。


夜、wowowで「ブランカニエベス」を観る。



「白雪姫」を大胆に解釈したスペイン映画。
つーか、大胆すぎるだろ!
なんと、モノクロのサイレントだ。
観始めて、最後まで観てられるかなーと思ったけど、これがなかなか面白かった。
白黒をうまく使った映像、マタドールとフラメンコを中心にした演出。
魔女(継母)にとっての「鏡」に相当するのが、雑誌での取り扱いというアイデアも面白い。
小人はまさか出てこないだろうなと思ったら・・・。


今日のいちまい。



「ボーカル・もも の20歳までにアルバム3枚リリースする!」シリーズの第1弾だそうである。
本作と次作は「ほぼフル・アルバム」扱いで、短い目ではあるけど、半年の間に3枚というハイ・ペース。

チャラン・ポ・ランタンの魅力はごった煮加減にある。
ポルカとかアラブとかシャンソンとかカリブとかわけわからんサウンド。
サーカスとか遊園地の見世物小屋的な雰囲気。
加えて、演歌的な「待つ女」みたいなとこと「てめえら、ごらー」な攻撃的な歌詞が交差する。
その掴みどころのなさに魅力を感じるかどうかなんだと思う。

今回はアカペラ「歯車」でスタート。
そして、昭和歌謡の色合いが強い「人生のパレード」へ。
ズンチャから、終盤のダイナミックな展開でのヴォーカルにはちょっと驚く。

「三人の男」もサビがなんか歌謡曲ぽい。
いい曲だけどね。

「見えない首輪」は、少し落ち着いて、アコーディオンとバイオリンのみのズンチャ演奏。
「おしまい」も、アコーディオンのみに、最後に口笛が入るのみの演奏。
今回はここまでは、ヴォーカルもあっさりした印象だ。

「潮時」で、再びバンド演奏のズンチャ系で盛り上がる。
この曲は、小春が実際に経験した話らしく、本当は「手切れ金」てタイトルだったと言ってたな。
最後の方のシャウトが聴きどころか。

「空中ブランコ乗りのマリー」は、ライヴでも定番。
やはり本作のハイライトと言えるだろうか。
抑え気味だったももちゃんの演技ヴォーカルが、ここにきて炸裂。

最後はオープニングのアカペラに呼応した、アコーディオンのみの「歯車」。
二人のソロが、最初と最後で連動してるわけだね。

さて、前作は、仲間内でワイワイガヤガヤ作った楽しい雰囲気もあったけど、本作はそれに比べると、随分と湿っぽく感じるし、なんか暗いな。
昭和歌謡の哀愁が強調されたような。
小春の体験談ぽい曲が多いてことなのだろうか。
サーカスや遊園地の色合いもやや薄れたように感じるな。
ヴォーカルも淡々と歌った曲が多い感じで、全体的に地味でコアに感じてしまう。

まあ、いずれにせよ、チャラン・ポ・ランタンって、がっつりハマるか、興味が湧かないかのどちらかなんだろうなあってとこは変わらないんだけど。

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レッズとか。
朝、Mと母のところへ行き、その後、川越市まで送ってもらって埼スタへ。
vsサンフレッチェ広島@埼スタ。

まーなんか難しい試合でした。
システム的にピッタシはまった状態で、西川のフィードにしても出しどころがない感じ。
前半にPKとられた時は「今日は負けかなー」と思ってしまった。
しかし、さすがに埼スタのゴール裏。
ウタカのPK失敗は、ゴール裏の影響は絶対あったよな。
そこから一気にオウン・ゴールで得点しちゃうんだから、サッカーってのもわかんないね。

失点したことによって、広島が攻めに来てくれたのも結果的に良かった。
西川が数回防いでくれた上に、カウンターから追加点、結果「3-0」。
采配も良かった。
やられていた左サイドに遠藤を入れて、守備を強化したのと同時に、次節出場停止になった関根がいないテスト?もできた。
高木が3点目決めたのも良かった。
去年の埼スタでの広島戦は、高木がPKはずしたのがきっかけで、次々カウンター決められて逆転負けしたからね。
その時とは真逆といっていい展開。
ひとつだけ。
駒井のトラップはなんとかしてほしい。
関根との違いはそこ。
特に浮き球の処理。
西川やらからせっかくいいボールが来ても、相手に奪われたのが3回はあったぞ。
しかし、関根がいない次節、梅ちゃんがいないのは痛いけど、ちょうど平川が戻ってきて、今年は例年になくいい流れ。
次のガンバ戦もなんとか!


さて、録画を観るのは明日以降のお楽しみってことで、夜はwowowで「ヴィンセントが教えてくれたこと」を観る。



いやいや、ビル・マーレイの最高傑作っていうのは言いすぎかもだけど、「ロスト・イン・トランスレーション」と並ぶ代表作って言えるんじゃなかろーか。
中年ダメおやじってのがピッタリくるんだよなあ。
それを引き立ててるのが、売春婦役のナオミ・ワッツと、珍しく?!子育てと仕事に頑張る母親役のメリッサ・マッカーシー。
子役も自然体で良かった。
ストーリー自体はなんてことないんだけど、やっぱり俳優の力量とか映画との相性って大事ですな。


それにしても今日は急に暑い日だった。
今年に限っては、暑さ寒さも彼岸までじゃなかった。

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雨降ったりやんだり。
朝は、Mと母のところへ。
「銚子丸」でランチ。
「しまむら」で買い物して、母を届けてから、はなちゃんのところへお参りに。
「いなげや」で買い物して帰宅。

夜は、wowowで「マイ・インターン」を観る。



監督がナンシー・メイヤーズだからなあ・・・あまり期待はしてなかったけど、まあまあ面白かった。
ロバート・デ・ニーロとアン・ハザウェイっていう顔合わせ。
まさか、恋仲にはならないで良かったけど、やっぱりお決まりな展開でした。
少しアメリカ臭が気になるとこもあったけど、まあまあ。
しかし、実際、企業にとっては、若返りと同様に、年配者ってのも必要なんだと思う。


続けざまに「ドローン・オブ・ウォー」を観る。



以前、似たようなので「ドローン」っていう映画もあったな。
要するに、戦地に赴かずに、通勤して爆撃して帰宅するっていうね。
ゲーム感覚で、しかも非戦闘員も巻き込んでのリアル殺人というのはなかなか恐ろしい。
主人公みたく正気でいられなくなるかもなあ。
最後に主人公がとった行動は予想がついた。
主役は、こういうデリケートな役は得意なイーサン・ホーク。
アンドリュー・ニコルにしては、緊迫感とかメリハリはやや不足か。
淡々としていたのは、敢えてそうしたのかもだけど。

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休み明け。
机の上はそれほど山積みってほどでもなかったけど、メールがスゲー溜まってた。
返信だけで2時間くらいは軽くかかってしまった。
とはいえ、割とスンナリ帰れた。


夜、wowowで「at Home アットホーム」を観る。



「なんちゃって家族」つー、アメリカのノーテンキ・コメディを思い出した。
が、この映画は、家族絡みで傷を抱えた者同士が集まったフェイク家族の話で、少々重い。
ンナばかなってとこは置いといて、こういうの、あたしゃ嫌いではない。
全く前知識がなかったので、展開が読めず、面白かったというのもある。
ただ、5人にそれぞれの過去があるわけだし、映画だとダイジェストっぽくなってるので、5話くらいのTV連ドラにしてたら、もっと面白くなったかもなあと思う。


今日のいちまい。



新作カバー・アルバム出たばかりのチャラン・ポ・ランタン
これはデビュー・アルバムす。
で、このアルバムだけは、「チャラン・ポ・ランタン& 愉快なカンカンバルカン」名義になっている。

序盤はアコーディオンをフィーチャーした3拍子の「砂時計」、ホーンをフィーチャーしたスカっぽい「夢喰い花」、とインストが続く。
ライヴのオープニングっぽい。
しかし、ギターがいなくて、鍵盤がアコーディオンのみで、あとはウッベとホーン・セクションってのは新鮮でした。

アルバム・タイトルの「ただ、それだけ」で、ももちゃんのヴォーカル登場。
「カシスオレンジ~もう、いいわ~」で、二人だけの演奏になる。
ライヴでも良く演奏される曲だけど、すでにももちゃんの語りの妙が聴けるわけです。
この序盤だけで、入り込めるかどうか、このアルバムの好みが決まってしまうわな。

「雨の三月」は、二人とバンジョーとソプラノ・サックスのみによる演奏。
昭和歌謡チックな哀愁漂うメロ。
声をひっくり返して歌うももちゃんは、歌唱力というよりは表現力あるシンガーだと思う。

再び二人だけの「夜空の小鳥」でのメリハリのあるヴォーカルなんかもね、天性のもん感じるわ。

「ムスタファ」は、ライヴの定番曲だね。
盛り上がる曲だし、ストーリーのある歌詞を歌うももちゃんの表現力はたいしたもん。
この曲は、後に再録されます。

「カシスオレンジ~今の、誰?~」では、カンカンバルカンを加えて再度登場。
演奏はもちろん、歌い方とセリフが違う。
ここでのセリフ&演技力も凄いわ。

「アコーディオン弾き」は、どうやら美輪明宏のカバーのようだ。
歌い方や演技も美輪明宏を意識したかのような低音を強調したもの。
なかなかやるな。
まさにハマった選曲やな。
二人だけでここまでメリハリつけてるのはたいしたもんだと思う。

小春ひとりによるインスト「卯月の陰」を挟んでの「夢の華よ」は、アルバム中では異色だ。
ラララの繰り返しが頭をまわる。

「ハバナギラ」は、イスラエルのトラッドみたいだけど、耳に馴染んだメロ。
巻き舌も快調。
途中でノリが変わっての、メンバーのソロ回しがいいね。
最後の速くなるテンポは想像ついたけど。
この曲も後に再録されます。

オープニングと呼応した、最後は再び「砂時計」のインスト。
ここでは小雪ひとりによる演奏で締める。
そして、オープニングとエンディングが連動する、このパターンはしばらく続くことになるのであった。

なるほど、名義に入ってるだけあって、カンカンバルカンは要所要所でフィーチャーされてるようですな。
逆にももちゃんはまだ添え物っぽいとこもある。
それでも存在感はあるけど。
盛り上がる曲のリズムはンチャンチャばかりだし、メロも割りと似てて、曲ごとの表情の違いはそれほどないんだけど、二人だけの演奏も交えて、チャラン・ポ・ランタンのサーカスや遊園地ぽい独自性は存分に感じるアルバムですね。

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休みおわた。
ああ~ん。
明日会社行きたくねー。


午後、門のところの枝を切る。
それ以外は、一日うだっと。
午後は天皇杯ザップしたり、Mと「いなげや」へ買い物。


夜、wowowで「ソフィー・マルソーのSEX,LOVE&セラピー」を観る。



木曜の夜は日本初公開映画。
フランスのラヴコメっす。
役者の名前のついたタイトル「誰それの~」っていうの久しぶりで見た気がするけど、そうでもない?
内容は、下ネタが満載過ぎなのがナンだけど、フランス映画にありがちな「どこか入り込めない」感がなく、スンナリ面白く観れた。
しかし、ソフィー・マルソーは年取ったけど、可愛いね。
あと、シルヴィー・ヴァルタンが出てたよ!

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今日まで夏休み。
朝、CATVつけたらやってた「ガープの世界」を観る。



観るの3.4回目くらいだと思うんだけど、何度観ても面白いね。
ストーリーも映像も、重いマジメな部分とハチャメチャな部分とがゴッチャになってるとこが、今観ても斬新。
ロビン・ウィリアムスも初々しいし、グレン・クローズはハマリ役。
ジョン・リスゴーのインパクトは凄いし。
ジョージ・ロイ・ヒル監督作では、「明日に向って撃て!」と並んで好きな映画です。


その後、Mと散歩がてら「ヤオコー」まで買い物。
帰宅後もダラダラと映画三昧。


またまたCATVつけたらやってた「バトルランナー」を観る。



この映画も少なくとも3回は観てる。
「ハンガー・ゲーム」をはじめとした、理不尽なバトルもんの先駆的な映画と言えるのだろうか。
まあ、今見ると、この時期の近未来SFのチャチさとか、全然強くない敵とか笑ってしまうけど。
そして、ミック・フリートウッドがチョイ役で出てたのを、今回新たに発見してしまった!


続いてwowowで「ギヴァー 記憶を注ぐ者」を観る。



ほんっとに多い、閉じ込められた空間で管理された未来社会もん。
ジェフ・ブリッジスとメリル・ストリープという大御所俳優が全体を締めてるね。
白黒とカラーをうまく使ったアイデアは面白かったけど、最後はちょっと観念的というか、それほど説得力はない感じ。
でも、アッサリ味で終わったのは好感が持てた。


最後は、続けざまにwowowで「グラスホッパー」。



前知識が全くなかったので、あーこういう映画だったのかあ・・・って感じ。
それなりのエンタメ性はあるけど、もう少し・・・ってとこかなあ。
原作は知らないけど、伊坂幸太郎にしては最後のオチが「おーっ」ってほどではなかった。
ただ、つまらなくはないです。

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戻る。
朝、また風呂入って、土産買って即帰る。
帰りに「若葉ウォーク」に寄ってランチやら買い物やら。
疲れました。


夜、録画しっぱだった「アントマン」を観る。



しかもマーヴェル。
ある程度の面白さは保障するも、それ以上でも以下でもない感じ。
おっきくなったり、小さくなったりという、今までにない感覚のSFXは面白い。
ポール・ラッドのとぼけ具合は好きなので、とりあえずOK。

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温泉とか。
Mと水上温泉へ。
早く着きすぎたので、途中で道の駅的なとこで川辺歩き。




宿泊は松乃井ホテルっていうでかいとこ。
温泉2回入ると疲れる。
早く寝よ。

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敬老会とか。
朝は、Mと、今日こそ間違いないでしょ!の敬老会へ。
今年の演目はオカリナ演奏で、昨年のマグロの解体ショーよりはだいぶ良かった。
終わってから、ラーメン食おうと行った「もちもちの木」が珍しくいっぱいだったので、「だいちゃん」でランチ。
「ロヂース」で猫餌買って、「エコス」で買い物して帰宅。


帰宅したら、昨日の疲れが出た?のか、グダッと。
爆睡。


夜、wowowで、「劇場版MOZU」を観る。



ドラマ版観たのが1年前くらいなので、いろいろ忘れちまったい。
ただ、「ダルマ」は謎の存在のままで良かったような気がするけどね。
そして、東は結局、倉木と仲良しなんだなっつーね。
日本を影で動かしてる割には、なんかいろいろマヌケだったり、出てくる人みんな「不死身かっ!」ってくらい死なないし、突っ込みどころは満載です。
まあ、マンガの世界かね。


続いてwowowで、「GONIN サーガ」を観る。



最初の「GONIN」は観てないもので、人間関係を把握しきれなかった。
映画は、なかなかテンポの良いバイオレンスもので、初期の「仁義なき戦い」を彷彿とする。
土屋アンナと柄本佑がなかなか良い。
竹中直人は、モンスター役ですね。
根津甚八が凄いことになってて驚いた。

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いろいろ。
朝、Mと母の所へ。
敬老会のつもりだったのだが、明日だった。

その後、霞ヶ関まで戻って車を置いてから平井へ墓参り。
墓参り後、駅前のパン屋で休んでから、新宿へ。
京王線は遅れていたけど、何とか飛田給へ。

vsFC東京@味スタ。
前半はうまくハメられたけど、徐々に攻撃の形が出始める。
後半になるとPKにて失点。
イヤーな感じがしていたけど、相手が早い時間に守備固めに入る。
おかげで押せ押せ状態になって、逆転&追加点で、終わってみれば「3-1」。
相手の采配ミスだよなあ、あれ。
こっちからしたら、イヤな感じだった河野、中島、梶山を次々と引っ込めてくれたんだもの。
しかし、対東京って、相性が良すぎる。
怖いくらい。

試合終了後、いつものように駅までは混んでたけど、まずまず順調に帰宅。
心配された雨も全く降らず。
そりゃあ、疲れた。
今日の試合の録画観れるかなあ?

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お休み前の大忙し。
給料日が23日で、しかもその前に連休つー地獄のスケジュールのため、おおわらわ。
来週夏休みてーのもあるけどね。


今日のいちまい。



もう、どうしても初期の音が聴きたくなって、amazonにて購入してしまった。
一応、オフィシャルのライヴなんだぞ。

で、早く聴きたい一心でってわけでもなかったんだけど、商品が到着して、ケースからCDを取り出そうとしたら、CDがさ、割れてしまったのだ!
パッカーンと。
そんな簡単に割れるのかよ!
で、返品して再購入したのでした。
苦労して手に入れたわけです。

というわけで、ライノから出た初期のライヴです。
リッキー・ウイルソンもいる。
キース・ストリックランドがまだドラムを叩いている。
サポート・メンバーもいない、正真正銘B-52'sの、1979年のライヴだ!
もちろん、時期的に曲は全て1.2枚目からですね。
選曲的には、ほぼ半々。

期待とともに1曲目。
大好きな「52 Girls」す。
あらーギター2台聴こえるし、キーボードも入っとるやん!と思って、ユーツベ観たらケイトがギターでフレッドがキーボード弾いとるがな。
パーソナル・クレジットもあてにならんなあ。
うーむ・・・こらあ~初期のライヴのコンプリートを映像で観てみたくなるよなあ。

次の「6060-842」では、ベースにオルガンにヴォーカル、と、ほんっとケイトは大活躍だなあ。
リッキーさんがギター間違え?トラブル?で、途中でグチャッとなるのはご愛嬌。

ファーストからの曲が続いて「Lava」。
ヘビーなかっこいい曲なんだ、これ。
テクニカルではないけど、それなりのグルーヴ感があるんだよね。

ここで、2枚目からの「Private Idaho」。
2枚目の中でも好きな曲。
ケイトがベースとキーボードかな?
最初にキーボードのフレーズ入り損なってる感があるのは、大忙しだったから?
なお、エンディングは間違いではありません。念のため。

「Devil in My Car」の、後半のテンポが不安定になるのもご愛嬌。
3人ヴォーカルの掛け合いが発揮された曲だね。

「Dance This Mess Around」 もケイトのベース&キーボードに違いない。
フレッド&シンディのヴォーカル中心に、最後は3人で「ヤヤヤヤ」っていう・・・。
盛り上がるねえ。

「Runnin' Around」は、やっぱりぶっとんだ曲だ。
掴みどころがないというか。
ぶっ飛び加減でいったら、ファーストより2枚目の方かね。

そして、クライマックスはやっぱり「Rock Lobster」ですかね。
キーボード・ベースにオルガンにヴォーカル・・・ケイトさんはやはり凄いわ。
女性二人の変なコーラスやら奇声と共に一気に畳み掛ける後半は聞き所す。
この曲の後、アンコールになりまして、聴こえるアナウンスからして、音源はラジオかしら?

で、「Strobe Light」。
これもフレッドがキーボード弾いてるかしらん?
スピード感がある曲なので、アンコールにはいいと思います。

改めて、フレッド・ヴォーカルが半分ラップみたいなのと、声が似ている女性陣の二人の絡み。
演奏は、ほとんど曲を支えていると言っていい、キース・ドラムとリッキー・ギター。
この何とも言えない編成でのアンサンブルが、ライヴで聴けてしまうなんて、たまらんねー。

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せわしない。
トーゼン疲れた。
ほんと涼しくなった。


夜、「サスペクツ・ダイアリー」を観る。



木曜の夜は日本初公開映画。
ジェームズ・フランコ、エド・ハリス、アンバー・ハードというなかなかの豪華キャスト。
いわゆる、父と子の再生もんだけど、テーマはもっと深い。
自分を正当化するために記憶を都合の良いように書き換えるってのはありそうな話だ。
もうちょっとうまく演出されてたら、もっともっと面白くなった気はする。
主人公の心情もわかりにくい。
それにしても、クリスチャン・スレイターがこういう役やるようになったんだねえ。


今日のいちまい。



amazonで発見してしまった。
すでにNude On The Moon: The B-52's Anthology」という2枚組のベストも出てしまっているので、今更それ以前のベストにはあんまし意味はないのだけど。
でもですね、な、なんとビデオで持ってたやつにプラスαしたDVDがついてるっていうじゃないの。
こりゃ買いだろ。

CDの方は、所有の米盤より、こっちの日本・ヨーロッパ盤の方が収録曲は少ない。
しかも、「52 Girls」「Party Out Of Bounds」「Strobelight」「Song For A Future Generation」なんていう、「なんで?未収録?」ってくらいの曲がはずれてしまってる。
その代わりといっちゃーなんだが、BC-52's名義での映画「フリントストーン」の主題歌「(Meet) The Flintstones」が入ってるのがミソ。
その他では、「Quiche Lorraine」がライヴ・バージョンに差し替えられてる。
意味不なのは、時系列を無視した「Give Me Back My Man」が終盤に入ってるとこだなあ。

どの曲も大好きなことに変わりないのだけど、このベストは「Planet Claire」で始まるとこがいい。
ファーストの1曲目でもあるけど、ヘンリー・マンシーニの「ピーター・ガン」をネタにしたこの曲は、オープニングに相応しい。
いつ聴いてもこのちゃちさはたまらん。
誰かが言ってたけど、50、60年代から70年代を経ずに、いきなり80年代に来たかのようなサウンドだ。

次の「Rock Lobster」は、シングル・バーョンで、途中が編集されて短くなってる。
いちお、彼らを有名にした曲。

大好きな曲「Private Idaho」は置いといて、次に来る、先述の「Quiche Lorraine」のライヴは、 「Nude On The Moon: The B-52's Anthology」でも聴けちゃうんだけど、サポート交えてのライヴなので、流れから来るとここで音が変わる感じ。
ベースがちゃんとしてるし、ハードな演奏。

デヴィッド・バーンがプロデュースしたアルバム・タイトル曲「Mesopotamia」は、録音もサウンドも全く別物なんだけど、前曲で免疫になってるので配列的には良かったのかも。

「Summer Of Love」は、「Nude On The Moon: The B-52's Anthology」ではシングル・バージョンが収録されてたけど、このアルバム・バージョンの方がプロデュースが行き届いてる感じがする。
しかし、「Bouncing Off The Sattellites」から、この曲だけのチョイスってのは少し寂しい。

大ヒットしたアルバム「Cosmic Thing」からは最多の4曲が入ってる。
ドン・ウォズのプロデュースした「Channel Z」と「Love Shack」、.ナイル・ロヂャースのプロデュースした「Deadbeat Club」「Roam」の2曲ずつ。
どれも好きなんだけど、特に「Deadbeat Club」は、生涯のベストいくつかに入れたいほどの曲す。

シンディが一時期抜けたせいか、物足りなさを感じた「Good Stuff」からは、アルバム・タイトル曲と「Is That You Mo-Dean?」の2曲。
当時は軽い失望感もあったアルバムだけど、特に「Good Stuff」は、何度か聴く内に、アホらしさが面白くなってきた曲。
で、今気付いたけど、「Is That You Mo-Dean?」には、シンディも作者に名を連ねてるんだね。

はい、そいで目玉の「(Meet) The Flintstones」。
サウンド的には全然かぶらないのに、このバンドの持ってるノスタルジック感覚とか、先述の60年代の雰囲気がまあピッタシとハマったですね。
今にして思えば、「Good Stuff」で離れかけたのを、再び引き寄せたのはこの曲だったかもしんないや。

そんでここで「Give Me Back My Man」なんすよ。
ほんと、ずっと時系列に添って来たのに、なんでここでこの曲?

最後は本作で新曲として収録された「Hallucinating Pluto」。
米盤では、もう1曲新曲として「Debbie」が入ってたから、ちょっとイジワルね。
曲としては、物足りないけど、平均点ははクリアしたかなーくらい。

さてさて、そして、映像部門。

もう、1曲目の「Rock Lobster」ね。
ライヴだかんね。
みんな痩せてるし。
ケイト&シンディの奇声は凄いよね。

で、いきなり「Whammy!」からの曲に飛ぶっていうね。
あん、もっと1.2枚目からの曲観たかったけどなあ。
ディスク1のCDには入ってなかった2曲、「Legal Tender」「Song For A Future Generation」のクリップ。
古臭いのにダサく感じないというか。
いいなあ。
「Song For A Future Generation」でのリッキーのとこが泣かせる。

「Girl From Ipanema Goes To Greenland」も、自分にとっては重要な曲。
そして、この曲もディスク1のCDには入ってないんだよなあ。
しかし、なんだ、このぶっとんだクリップは。
やたら楽しいぞ。
作者にリッキーの名前があるけど、すでに他界してたんだよなあ。

「Cosmic Thing」からは、まずはCD同様の4曲。
なんか、いきなりMTVぽくなる。
それがなんか合ってないような。
曲は好きっすよお。
で、同アルバムのタイトル曲もライヴで入ってます。
トーゼン、「Rock Lobster」のライヴとは違って、すでにサポート・メンバーはいます。
そして、これまた、CDには入ってません。

「Good Stuff」からの2曲はCD同様。
で、映像の方には先述の新曲「Debbie」の方だけが入っとる。
この2枚組のアルバムが、もう映像ありきのセットという考えなのね。

ちなみに所蔵のビデオに入ってたのは、7曲目の「Roam」までで、後の5曲は初お目見え。
あと、ビデオにはフレッド・シュナイダーのソロ曲が入ってたけど、本作には未収録でした。
欲を言えば、「Private Idaho」なんかも入れて欲しかったところだけど、でもまーいいです、とりあえず。

で、まあ、とにかく楽しい。
ライヴはまだわかるんだけど、クリップ観ててこんだけ楽しくなるのなんて超久しぶりな気がするなあ。
いやほんと楽しい~。
B-52'sサイコー!

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秋深まる。
けどまだちと暑いか。
メンドでたるくて仕方ない中日。


夜、録画しっぱだった「映画 みんな!エスパーだよ!」を観る。



バカバカしさのさらに上に行くと、それなりに面白いという・・・。
テレビ版は半分くらい観たけど、この映画版は、別にテレビ版の続編ってわけではないんだね。
起の部分から始まります。
グラドル?大集合?水着美女多数出演で、大人のコミックっぽいのかな?
映像はセリフほどはエッチではない。
でも、最後のオチはさすがに・・・と思ったけど、あれもこの映画だからすか。
常軌を逸し方は、園子温らしいと言えば、らしいのかもしれない。


今日のいちまい。



前作「Southern Winds」も、音の洗練さに相当驚いたもんだけど、本作はさらにビックラこいた5作目。
1曲目の「Fall In Love Again」なんて、当時は相当おサレに聴こえたわけです。
ホーンに分厚いコーラスは、今までとは全く別物に聴こえた。
泥臭さというか田舎臭さというか、が全く感じられない音に思えた。
ただ、今聴くと、ファンキーではあるんだけど、そんなに都会的でもないような。
スタッフぽい?
ドスの利いたヴォーカルも聴けちゃう、スンナリ入れたオープニングでした。

「Heart Of Fire」も同タイプの曲かな。
ホーン・セクションに分厚いコーラスのファンキーな曲。
「Fall In Love Again」同様、今なら単純にかっこいいと思える。

まあ、このアルバムは「ファンキー」ってのはキイワードではあるんだろう。
ベティ・ライトの「Clean Up Woman」とかをカバーしちゃうとことか、如実。
ホーンやウィリー・ウィークスのスラップも聴けちゃう。
ただ、オリジナルに比べると、やや軽く裏ノリ気味になっとる。

アルバム・タイトルの「Open Your Eyes」のシンセの音には軽い眩暈を覚えたものだ。
そもそもドゥービーの曲だし、マイケル・マクドナルド臭も半端ない。
そっか、パトリック・ヘンダーソンって、ドゥービーのサポート・メンバーだった人か、と今頃気づく。
そういや、ウィリー・ウィークスやボビー・ホールもドゥービーのサポートしてたっけね。

で、ジョン・ハイアットの「(No More) Dancin' In The Street」なんてロックンロールも、なかなかファンキーだったりするわけ。
この曲でもドスの利いたヴォーカルが聴けちゃう。

一方で、まあ今までの路線的な曲もあるこたある。
「Finally Made Love To A Man」は、 カントリー臭もするバラードで、以前の路線に近いのかな。
得意の瞬間裏声もあるし。

「Lover Man (Oh Where Can You Be)」も同様だ。
ジェフ・マルダーとやってる頃から変わらない雰囲気の曲。
そして、いかにもなエイモスのギターがね、やはりこういう曲もなくっちゃね。

「Birds Fly South (When Winter Comes)」では、すぐにそれとわかるスティーヴィーらしいハーモニカ。
軽快で爽やかな曲す。

「Elona」も以前のマリアなんだけど、シンセのソロが入るだけで、違う雰囲気になっちゃうんだね。

ラストの「Love Is Everything」でしっとりとおしまい。
お洒落さと泥臭さと。
アルバムを総括したような曲かもしれない。

全体的には、「かっこいい」ファンキー系な曲の方がやはり目立つし、以前のマリア系の曲は、曲自体が今一つに感じる。
ヴォーカルはドス利かしたり、得意の瞬間裏声があったり、幅は広がっているのかもしれないけど、代表作にはならないかなあという感じだなあ。

なお、3~5枚目をまとめたものを輸入盤でめっけたので、買うならこっちの方がいいわなあ。



ただし、3枚組ではなくって、「Southern Winds」が途中でぶった切られた2枚組ですた。

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雨。
幾分涼しいか。
もう秋雨前線なんだね。
今日も早く寝れば体調戻るかな。


会社はバタバタ。


今日のいちまい。



待ちわびておりましたですよ。
リビー・タイタスの2枚目。
廉価で再発す。
2枚目言うても、前作は時期的にも内容的にも全く別物。
前作は曲作りにも参加していなかったし、カバーばかりだったし。
本作は仕切り直しのアルバムと言える。
名前だけの同じタイトルってのは、敢えて使ったのかもしれないな。
ただ、次のアルバムは出なかったけどね。

当時聴いた時は、同時期のリッキー・リー・ジョーンズやヴァレリー・カーターに比べて、より地味で随分と大人に感じたなあ。

で、1曲目の「Fool That I Am」は、アル・クーパーとの共作ね。
淡々と、でも伸びやかなヴォーカルが印象的な曲だ。
声がいいんだよねえ。

「Kansas City」は、 Leiber&Stollerの作で、オリジナルは知らないけど、いろんな人がカバーしてるよね。
R&Bのイメージの曲だったけど、リビーさんは、ジャジーな雰囲気。
当時だったら、リッキー・リー・ジョーンズに近いってことになるのかな。
ポール・サイモンが絡んでて、妙に納得した記憶がある。

「Can This Be My Love Affair」は、カーリー・サイモンとの共作だ。
まあ、いかにもなメロです。

ハースとの共作「The Night You Took Me To Barbados In My Dreams」は、本作の中でもお気に入りの曲。
タイトルをグチャと歌うとことかのメロがハースらしいなあ。
ガースのストリングスが素晴らしい。
終盤のヴォーカルはゾクッとくるほど魅力的。
大好きな曲す。

多分、リビーさんを有名にしたのは「Love Has No Pride」かな。
エリック・カズとの共作で、あたしゃリンダ・ロンシャタットで初めて聴きました。
正直言っちゃうと、だーい好きってほどの曲ではないです。

以降はアナログでB面でした。
共作曲はなくなって、提供曲かカバーになるのだ。
盤面ひっくり返した1曲目、「Yellow Beach Umbrella」は、本作で最も好きな曲。
途中でノリが変わるとことか、快感す。
力の抜いたヴォーカルもいいよなあ。
ドクター・ジョンが絡んでるのかと思ったら、作者にはクレイグ・ダーギーの名が。
カーリー・サイモン繋がりですね。

次が、そのカーリー・サイモンの単独作「Can't Believe You're Mine」。
これも、らしいメロだわ。
なんか、私生活でも二人は仲良かったみたいね。
カーリー・サイモンには「Libby」なんて曲があったくらいだからね。

「Miss Otis Regrets」は、コール・ポーターの古い曲。
ロバートソンが手掛けてます。
これは明らかにレヴォン繋がりだよね。
それにしても、暖かみのある声だよなあ。
そして、この曲もリンダ・ロンシャタットも歌ってたような。
あああと、ブライアン・フェリーとかカースティ・マッコールとかベット・ミドラーも歌ってたか。

またまたカーリーの曲「Wish I Could」。
うん。ちょっとカーリー色が出過ぎな気も。

最後もカーリー絡みでした。
「Darkness 'Til Dawn」は、カーリー自身の「Another Passenger」に入ってた曲だ。
ここでは、当時夫くんのジェイムズ・テイラー交えてのハーモニー。
クレイグ・ダーギーのピアノのみで歌われてます。
ただ、アルバムとしてみれば、特に終盤はカーリー・サイモンが出過ぎな気はするなあ。

・・・と、まあ久々に聴いたなあ。
耳慣れた曲ばかりで、当時愛聴してたんだなあと思う。
艶やかでケバい!外見とは裏腹に、ヴォーカルはいたって誠実というか、実直。
声も良くて、思ってた以上に女をあまり武器にしてない感じ。
例えれば今井美樹とか。

あと、フィル・ラモーンが中心ではあるけど、ポール・サイモン、カーリー・サイモン、ロバートソンが曲ごとにプロデュースに絡んじゃったのはどうなんかな。
トータルで誰かひとり幅広く仕切れる人がいれば良かったようにも思う。
親しい伝手を元に、軽い気持ちで私的に作ったアルバムなのかもしんないけどさ、もっと違うタイプの曲もいろいろ聴いてみたいと思ってしまうわけですよ。
そんだけの声とヴォーカルの魅力がある人なんですよ。

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疲れとれねー。
おまけに軽い頭痛が・・・。
今日は早く寝よう。


・・・のつもりが、つい録画しっぱだった「リプレイスメント・キラー」ってー映画を観てしまう。



チョウ・ユンファのハリウッド進出作らしいけど、香港映画は観ないからなあ。
それよりも、アントワーン・フークアの監督デビュー作で、ミラ・ソルヴィノが出てるっていうんで興味持ったのでした。
で、映画は・・・ちょっとトホホ。
苦手な銃撃戦ばっかってのもあるし、あちらこちらでバッカじゃないのってシーンが多く。
ストーリーは内容ないし、腕利きのはずの殺し屋は全然腕利きじゃないし、えっと何のために?ってのが多いし、、相変わらず主人公のせいでたくさんの人が巻き込まれるし。
こうなると、スタイリッシュッぽくしようとした?映像もマヌケに感じる。
主人公がミラ・ソルヴィノと最初に出会う部屋のシーンで少し緊迫感があったくらいかなあ。
と言いつつも、昔のバイオレンス系の邦画っぽいのかな?と思えるとこもあり、まあこれはこれで面白いと感じる人もいるかもしれないな、などとも思うのでした。


今日のいちまい。



ラテンは好きなんだと思う。
デル・ソルにも興味はあった。
「ベリー・ベスト」というタイトルに魅かれて聴いてみました。

だけんども、本格的なんだなあ。
聴いてる内に、自分は「ラテン風味」とか、「ラテンっぽい」とかが好きなのかなーと改めて思ってしまったアルバムでした。
これはカリブとかアフリカなどの音楽にも言えるんだと思う。

もちろん、このベストの選曲がどんなもんなのかとかはわかんないけど。
ああ、あと、日本人のラテン・バンドとかって、どっか、遊びとかコミカルなとこを期待してしまってる自分もいた。
思えば、スカパラとか、本格的な部分とオリジナルな部分と遊びやらその他の要素をうまいこと取り入れてるバンドなんだなあと思ってしまったりもした。

もはやオリジナルかどうかもわからない曲が、8曲目の「El Amor Es Fatal」まで続きます。
ラテンは、基本好きなんで、そこそこ楽しめはします。
で、「ハイ!ソサエティ」で日本語に。
そうか、言語の問題もあるんかな。
次の「 レインボーラブ」も日本語で、耳の意識が違ってしまうのです。
全曲日本語じゃなくってもいいんだけど、もっと日本語詞が散りばめられてたら、また、歌詞にもリズムというか、耳に残るものがあったら違ってたかなあ。

「En Casa De Pedro El Cojo」を飛ばして「太陽のイレブン」って、げっ!ガンバの応援歌かよっ。
でもね、この曲が一番反応してしまったのも事実なんですわ。

最後の2曲はライヴ。
やっぱりライヴで本領発揮ってことなんでしょうかね。

もー全然感想にも何にもならんかったわ。
全然嫌いとかじゃないのに、今後アルバム聴くのかな?と思うとビミョー。
1.2曲たまに聴きたくなるかも。

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疲れた。
会社で廃棄するTVを、Kが欲しいというので、Kの車で会社まで引き取りに行く。
首都高の出口を行きすぎてしまい、しかも出口のとこで渋滞にはまってしまって、まいったまいった。
一緒に持っていこうと思ったテレビ台は、結局積み込めず。
帰りは割とスイスイで、三芳でランチしてKのアパートに搬入。
坂戸から霞ヶ関まで電車で戻って、Mに拾ってもらって母のところへ。


夜は、wowowで「ボーイ・ソプラノ ただひとつの歌声」を観る。



不幸な家庭環境の子供が、歌の才能を見抜いた学校の校長の勧めで少年合唱団で成長していくっつー、割とベタな映画。
途中で夢の中へ旅立つと思ったけど、最後まで観てたね。
ボーイ・ソプラノの一瞬の輝きのために努力する少年たちと、声変わりから別の生き方をしていくという構図は、「独立少年合唱団」を思わせる。
しっかし、ハイDの音出すってスゲーなあ。
ギターだとフレットないわ。


さて、明日から一週間大変。
寝よ。

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練習とか。レッズとか。
朝、Mと母のところへ。
川越市まで送ってもらい、新宿へ。

CRすぎのこの練習@新宿ペンタ。

練習後、埼スタへ向かう。
vsサガン鳥栖。
ルヴァンカップはともかく、リーグ戦は連敗中。
今日は負けられない。
で、前半のうちに立て続けに2得点で、最後までそのまま。
後半も何度かチャンスあっただけに、もっと得失点差稼ぎたかったけど・・・。
ここ何試合かは、裏へのロングボールが効果的だ。
多分、コロちゃんがリオでいなくなってから多用し始めたと思うが。
高木、ズラも好調をキープ。
逆に途中から出たコロちゃんやチュンソンが今一つ。
にしても、選手層は厚くなってきたな。
ミシャになって初めて実感できる。
怪我のウメのためにも・・・なんとか。
でも、こういう次の試合が心配なんだよなあ。


さて、これから今日の試合の録画を観ようかどうしようか。

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電車遅延。
朝、東上線が大幅に遅れてた。
遅れるのはいいんだけど、行き先が変わるのがね・・・。
結局立ってずっと行かなきゃなんないのが辛いのれす。
仕事もバタバタっした。


夜、wowowで「さいはてにて やさしい香りと待ちながら」を観る。



ちょっと狙いすぎなとこもあるけど、静かでいい映画でした。
こういうのもあっていいよねっていう。
佐々木希はちょっとミス・キャスト気味だったかなあ。
悪いっていうほどではなかったけど、子供二人いて水商売してるって感がない。


今日のいちまい。



スキャンダルで話題になってしまってたのは今年だっけ?
川本まこっちゃんの新譜出ました。
と言っても、ここんとこ続いてたコラボ路線、今回はバンド。
withゴロニャンず名義です。
アナログのみで出た「ホラーすぎる彼女です」を横目で観つつ、今秋発売の「Remix」もアナログのみの発売と知り、いずれCD化されることを願いつつ本作を聴きました、とさ。

とにかく、メンバー全員ソングライター。
川本真琴自身は、共作以外は作詞のみってのが少々寂しい気もするけど。

オープニングの「music pink」。
ん?タイトルからのインスパイアだけじゃないだろうけど、イントロ聴いたら、「The Weight」?などと思ってしまった。
ノリはちょっとだけ近い。
意識したかどうかはわかんないレベル。
どのみち、リラックスしてて、いい感じの曲だ。
ヴォーカルも力が抜けてて心地よい。

続く「summertimeblues」は、スライド・ギターの入ったキャッチーな曲。
つーか、こういうコード進行に弱い。
エディ・コクランや、もちろん、ザ・フーとは一切関係ありません。
ビートは抑え目なロックってとこ。

「ぱいなっぷるめろでぃ」は、ミディアム・テンポのしっとり系。
可愛い曲す。
ファルセット交じりのヴォーカルは往年のらしさを感じる。
ハーモニカが入ってたり、後半はサンバになったり、のとても凝った曲でもあります。

「私が思ってること知られたら死んじゃう」は、ここまでの流れからすっと少しテイストが変わる感じ。
リズムの二人が曲作りに絡んでることが大きそう。
Aメロのとことかファンキーなんですな。
何となくネッド・ドヒニーが浮かんだ。
サビのコーラスの雰囲気なんか好きですよ。

「エリエリ」もリズムの二人がソングライティングに絡んでる。
やはりファンキーな要素あり。
ネッド・ドヒニーというより、シュガーベイブとかティン・パン・アレイみたいな雰囲気かな?
好きな曲だ。

と思ってたら、「ハッカときみと太陽と」は、どことなく山下ぽくない?
イントロとかコーラスとかさ。
ブリッジ部分とか好きですね。

そして「フラッグ」は、リズムの二人だけで作った曲。
そして意外や初期のレディオヘッドみたいな雰囲気があるつー。
本作の中ではギター・ソロもハードめだし。
メロ自体はまあまあ。

「ごろにゃんずいっつぁすもーるわーるど」は、インスト。
珍しくピアノが入ってる。
まこっちゃんが弾いてるのかな?
バンドのテーマ曲みたいなもんか。

ラストは「プールサイド物語」って曲。
ボー・ディドリー・リズムでカリビアンな雰囲気の、軽快で陽気な曲。
ピアノやシンセ、パーカッション、フルートも入ってる楽しい曲だね。

全員がソングライターてことで、みんなでアイデアを出しあって曲作りやらアレンジ出し合ったんだろうなあというのを、そこかしこで感じます。
難しいことはやらずにあくまでシンプル。
和やかな雰囲気で、バラエティもそれなりに豊か。
なかなか気にいってます。

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台風?
もうね、朝、出勤時も帰りも全く雨ら降られず。
何事も影響なく。
良かったけどさ。


夜は、wowowで「極悪の流儀」を観る。



木曜の夜は、日本未公開映画。
なんだーかんだと初公開もの、結構楽しみ。
今日は、地味なサスペンスもん。
ハラドキは全くねっす。
オスカー・アイザックとギャレット・ヘドランド つー、キャストも地味です。
主人公の浮気相手?どっかでみたことあるなーと思ったら、リュック・ベッソンの「アデル/ファラオと復活の秘薬」のヒロインじゃん!
独特の雰囲気ある女優さんだよね。
あと、 マーク・ウォールバーグがサクッと出てたんだけど、カメオっぽい。
つまんなくはなかったけど、まー、一回観ればいっかなー。


今日のいちまい。



出ましたよ。
最新作の5作目フル・アルバム。
期待結構ありましたね。

ワクワク感の1曲目。
例によって、インストの「反逆の季節」。
ここはGS歌謡で。
ギターとオルガンのソロの掛け合いなんだが、結構練られている。

いかすベース・ラインから「おねだりストレンジ・ラヴ」。
いつものオルガン、ファズ・ギター、メロは昭和歌謡のおいしいとこを集めたみたいな感じで、油断してるとグッときてしまう。
ギター・ソロからブリッジ辺りのベースは聞き所。

「回転レストランの悲劇」は新機軸です。
ニュー・ウェイヴなオルガンがかっこよくて好きだなあ。
珍しく80's近辺の感じも新鮮。

「てのひらがえし」辺りで、R&B歌謡もやはり抑えとかないとってことで。
ただし、ちょっとした仕掛けや曲展開、メロなど凝ってるわ。

「遠雷」で、サイケ路線も抑えときましょ。
曲としてもなかなか魅力的。
しかし、長い演奏部で聴かせようとする曲作りは、普通の昭和テイストってだけじゃない、もはやフツーにロック・バンドだよなあ。

「籠の中のアラステア」は、8分の頭ベースにエレピが幻想的なとこから、セリフをきっかけにパンクするつー2部構成。
ひとつのパターンではある。
面白味はあるものの、自分的には今一つ。
ギター・ソロは聞き所。

「愛はゲバゲバ」は、GO!GO!的昭和歌謡。
やたらキャッチーなサビがいい。
好きな曲だ。

「赤ノ牢獄」は、本作一番の驚きかも。
ファンキー!
ベースがジュリエッタだからこそかな。
結局16が弾ければ幅が広がるつうことなんだよね。
ファビエンヌとのグルーヴ感はほんと凄いわ。驚いた。

で、まあ「流浪ギャンブル」の、普通にキャッチーな出だしにも驚いちゃうわけです。
始まってみればイメージの範囲内のスカなんだけど。
いやあしかし、相当普通にJPOP寄り。
柴咲コウの「キスして」を思い浮かべたほど。

ラストの「月よ常しえに」。
この曲も知らずに聴いたらキノコとわかるかどうか。
バラードなんだけど、昭和の匂いはあまりしない。
また違ったキノコが聴ける。

というわけで、さらにアレンジの幅を広げたなあって印象。
曲構成も複雑に。
ヴォーカルもエフェクト多し。
進化を続けるキノコである。
恐れ入りました。
まあ、シンプルにダサい曲もそれなりに欲しいとこではあるけど。

付属DVDは、クリップ1曲、ライヴ4曲。
本作収録の「おねだりストレンジ・ラヴ」はクリップ。
昭和歌謡サイケ・ロックと名付けてしまおう。
いい曲です。

以下、昨年のライヴが4曲。
本作収録の「遠雷」で始まるんだけど、映像があると、やっぱりサイケ度はよりアップするな。

「マリリン・モンロー・ノーリターン」は、もちろん野坂昭如のカバー。
キノコにしてはそこそこ有名曲のカバーじゃん?
ただし、世代によっては知ってる人いるんかいな?って感じか。
ワウ・ギターから始まる演奏は、なかなかいい感じで合ってる。
コーラスも意外とちゃんとしてるね。

「マリアンヌの逆襲」収録の「すべて売り物」もカバーだったね。
パンクでライヴ向きだよね。
勢いもあって、なかなかの出来。

ラストは定番「キノコホテル唱歌」。
珍しい衣装のマリアンヌ。
キーボードとのパフォーマンスも堂にいってきたかなあ。
女王様でもお客様は大切。
最後に深々お辞儀てのが、なんともアンバランスでいいやね。

ただ、このライヴ音源、全体的に音が広がってて、ベースは曲によってはほぼ何弾いてるのかわからん。
もっといい音で聴きたいね。

なお、缶マグネットってのが入ってるんだけどさ、これがまた収納に邪魔で邪魔で・・・。

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またまた。
台風すか。
明日?来るの?
とりあえず、今日はサクッと帰る。


今日のいちまい。



というわけで、はい、次作です。
フル・アルバムとしては4作目?
新メンバー(現メンバーでもある)になってのオルジナル初フル・アルバムです。
女王様路線がエスカレートしとります。

まあ、1曲目の「ボレロ昇天」のタイトル見れば、そっち路線ってのはわかる。
オープニングはインストってのも定番化しつつあります。
この曲、サイケっていうよりプログレて感じ。
そういやクラシックを絡めたプログレ・バンドって多かったよね。

本筋?のGS歌謡「冷たい街」も忘れずに。
この曲、メロがなかなかいいんだわ。
本作で一番好きな曲かもしれない。
アレンジも堂に入ってきました。
前の曲同様にハープシコード?ぽい音が聞こえる。
オルガン以外のキーボードも積極的。

「Fの巡回」は、キノコの新しいアイデアだよね。
同じリフの繰り返しに、楽器や演奏のメリハリなんかで聴かせていく。
サイケってのはそういうとこはあるけど、ここまで歌以上に、オルガンはもちろん、ギターとかのインスト部が活躍する曲ってこれまでなかったんじゃないかな。

「ばら・ばら」は、どうしたって「バラバラ」を連想させる。
(「My baby baby Balla Balla」って曲)
シンプルそうでいて、曲やアレンジがなかなか凝ってるのだ。

「ゴーゴー・キノコホテル」は、またライヴの煽り曲が増えたなあって感じの曲だ。
インストなんだけど、唯一のセリフにピー音が。

「恋の蟻地獄」は、アップテンポのパンキッシュな曲だね。
なんだーかんだと曲の幅あるなあ。

「完全なる支配」は、好きな曲だね。
とにかく面白い。
このグルーヴ感がいいよね。
普通にかっこいいロックじゃん。

「セクサロイドM」もまたかっこいい。
ベースがなかなか効いてますなあ。
結構全体を引っ張ってると思う。
ギター・ソロも好きだわ。
歌と、それを追っかけるオルガンとか、一瞬の仕掛けは昭和ぽいけど、それ以外は普通にかっこいいロック。

「肉体と天使」も新しいタイプの曲になるんだろうか。
メロが凝ってます。

ラストの「夜の素粒子」。
プログレみたいな曲で締めます。
オープニングと呼応させたのかな。
出だしの静かなヴォーカルから、ドラマチックに展開していく演奏なんて、いかにも。
変拍子になったり、変なコード進行とかもね。

本作はアレンジやら曲やらで、新しい道を切り開こうとしたように思えるアルバムだ。
なんか時々聴いたことありげなフレーズが混ざってる、なんていう持ち味は継続している。
ただ、昭和歌謡的な部分は残してはいるものの、GSっぽいダサさ感はちょっと薄れたかな。
もうフツーにかっこいいロックじゃん!ってのも多い。
ダサさも魅力の内だったから、思いも複雑だけど、逆にそういうとこからの脱却を図ってるの?なーんてのは考えすぎか。
ただ、かっこよくなったおかげで、前作の分かりやすいまでのエロス路線が、逆に至極真っ当に感じてしまう。
アングラっぽさが薄まったっていうことなのかもしれない。

さて、付属のDVDは、「Fの巡回」のライヴ映像と、ドキュメンタリー映像が見れます。
ライヴ映像の方は、演奏同様にサイケデリックな映像がマッチングしてて、雰囲気でとりますなあ。
これは映像で見ると、より楽しめます。

そして「潜入!呪縛の真相」とタイトルされた、マリアンヌ中心のドキュメンタリー。
結構長い。
いちおう、インタビューと主にレコーディング風景、SMチックなPV、ジャケット撮影風景だけど。
キャラとかも結構作ってそれっぽくしてるけど、なんかそれが俗っぽく思えたりもしてしまう。
そして、この映像見て、今更ながらに思ってしまったんだけど、マリアンヌてそれほど色気とかは感じないなあ。

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WC最終予選とか。
今日も暑かった。
というわけで調子わりい。


夜はWCアジタ最終予選の第2戦。
アウェイのvsタイ。
タイは乗せると怖いとはいえ、プレイがまだまだ雑だった。
香川は前の試合同様、ダメダメだね。
自分でどーこうってんじゃなく、活かされるタイプなんだろなあ。
良かったのは、元気!
今日の元気はほんに良かったなあ。
先制点に始まって、得点チャンスにほとんど絡んでた。
チームとしては、6点くらいとっててもいいような試合で、守備も不安定だし、なんだかな。
そして、アウェイは環境的には過酷ではあるけど、ホーム感のないホームより、割り切ってできる分、選手もやりやすいのではないだろーか。
まあ、今日は勝ち点3でよしとするか。


今日のいちまい。



ベースのエマニュエル小湊の脱退を受けて出た、カバー・ミニ・アルバム第2弾。
例によって、原曲は全く知らねー。

なんかたまらん曲名の「エレキでスイム」からスタート。
なんつうか、ロック色強まったんじゃね?
新しいベーシストのジュリエッタがなかなかの存在感で、バンド全体のスピード感が増したように思える。

「ノイジー・ベイビー」は、カルメン・マキのカバーらしい。
作者はクニ河内。
勝手にやったとかどーとかで、ちょっと揉めたみたいだね。
曲はGO!GO!ぽいな。
パンクでR&Bな歌謡曲。
ギター・ソロもいいし、ここでもベースなかなかやるな。

「今夜はとってもいけない娘」は、いずみたくの作曲。
ワウ・ギターからファズ・ギターへ移るとこなんざたまらんね。
これも基本はR&B歌謡か。

「かえせ! 太陽を」って曲が、「ゴジラ対ヘドラ」のテーマというサブタイがついとるんだけど、へええだよね。
映画観たけど、全く覚えてないや。
やっぱりメッセージ性のある、何かと話題になりうる映画だったんだね。
しかしそれにしても地味な曲やなあと思ってたら、途中からグイッと。
結構明るくてキャッチーな曲なんだけど、映画のテーマ的にはどうだったんだろう?

「すべて売り物」のオリジナルがアーントサリーって、この人、Phewのことだったんだね。
もちろんパンクすよ。
アップテンポの語り?中心のインパクトある曲です。
ギターの弾け具合がいいな。

ラストは「悪魔巣取金愚」って曲で、「特攻任侠自衛隊」とかいう映画の主題歌らしく、大槻ケンヂもリメイクしたらしい。
どれもこれも全く知らない。
最初のセリフとかは、エロスというより、ホラーの域やな。
これもR&B歌謡なんだけど、ブレイクしてから、笛とかベースによってフリー・ジャズぽくなったかと思ったら、エレピ・ソロからまた元に戻るとか、とってもとっても変な曲なのだ。
いろんな意味で、ロックす。

さて、ベースが替わったのは、本作聴く限り、結果的に良かったように思う。
ジュリエッタのベースは、エマニュエルに比べるとモコモコしてるんだけど、16のグルーヴ感みたいのは、より感じるようになった。
かっこよくなったということですな。

さて、本作はカバー・アルバムなので、前作で押し進めたエロス路線は一旦封印。
次作はどう出てきますかな。

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眠い。
ダメだあ。
暑いと疲れる。
そして夜になると眠くて仕方ない。


というわけで、夜、wowowで「ストレンジャー・プロジェクト」を観始めるが、



途中で眠ってしまった。
面白くなってきたとこだったのだけど。
目が覚めたら終わってた。
まあなんか、良くある巻き込まれ系。
アクションとかにショボさはあるんだけど、サスペンスもんとしてはそこそこな感じではある。
でも、半分は観ていないので何とも言えんか。


今日のいちまい。



フル・アルバムとしては2作目?
デラックス・バージョンを購入したら、ボックス仕様で嵩張った!
それはともかく、前作以上に気合入ってますぜ。

前作で独自の世界観を確立したキノコホテル
本作では、その世界観をより過激にエスカレート。
エロス+サディスティック路線中心といってもいいくらい。

オープニングの「四次元の美学」は、珍しくギターのイザベルとの共作。
つうても短いプロローグ的な曲。
フィードバックかましたギターにキーボードが絡むてこってす。

サイケな「球体関節」。
オルガン主体の長いめのイントロからしてなかなかかっこいい。
ライヴでは意外とシャウトしまくるんだよね。
それなりのグルーヴ感がいかす。
仕掛けはプログレだったりもする。

「業火」は、アップテンポのR&B歌謡?
随分音も厚くなったものだ。
ギター・ソロからオルガン・ソロ辺りは単なる歌謡曲って感じじゃなくって、かなりロックしてる。
ドス利かせるヴォーカルも聴ける。

「愛と教育」は奇声からしてパンク!って感じなんだけど、「マリアンヌの恍惚」のタイトル曲同様、サビで急にキャッチーになったりする、この感じ好きだわあ。
初期の姫が少~しだけちらつく。
ベースやらドラムやらダイナミックになったなあ。

「その時なにが起こったの?」もかっこいいなあ。
R&B志向の60'sのUKロック・バンドといったところかな?

「エロス+独裁」は、もうこのバンドの立ち位置そのものだね。
歌詞はなくって、パヤパのみなんだけど、タイトルだけでインパクト十分って感じしょ。
パーカッションが効いてて、歌謡曲、ラテン、サイケがごった煮になった不思議な雰囲気。

「恋のチャンスは一度だけ」は、「クラダ・シ・キノコ」にも収録されてました。
クラダシでは音がもっとペラペラだったので気付かなかったんだけど、GO!GO!がやりそうな曲だね。
もっともGO!GO!だったら、もっとロック寄りにガツガツいったろうし、リズム・セクションもこんなに緩くはなんないだろうけど。
そして、本作の曲に混ざって並ぶと、よりシンプルでキャッチーに聴こえる。

「回転ベッドの向こうがわ」は、ジャジーな曲ぽい。
が、もちろんジャズではない。
あくまでGS。
今までになかったタイプの曲かもしれない。
これもGO!GO!がちらつくけど、間奏のギター・ソロ辺りからのインプロヴィゼイションなんかは完全にサイケ!で、やっぱりキノコです。

「悪魔なファズ」って、笑っちゃう曲名だよなあ。
そして、なんとスカ!ではないでスカ!
もちろん?ファズ・ギターが暴れまくる。
このちゃちい雰囲気、たまらんねえ。
終盤のグチャグチャ感とかも好きだわあ。

ラストの「#84」は、コンガもフィーチャーされたインストです。
おいおい、スペンサー・デイヴィス・グループの「I'm A Man」みたいやん・・・っていう箇所も。

で、1曲シークレットトラック入ってました。
「ステファニーの恍惚」という曲です。
これがまた。
SMチックな声&効果音入りで、本作はもう完全に「エロス+独裁」なわけですね。
曲自体は、ベースをフィーチャーした序盤からサイケなインプロヴィゼイション。
改めてバンドのカラーをアピールして終わります。
なお、スティファニーてのは、キノコホテルの広報担当らしいす。

バンドのテーマはより明確になったけど、演奏の方は、ロック色が強まって、GS的なペラペラ感がやや後退。
その分、ダイナミックになった感じ。
そのせいでGO!GO!ぽさを感じる曲もあったんだな。
また、本作ではマリアンヌのみならず、ギターがいろんな意味で活躍してるし、リズム・セクションのグルーヴなんかも大きく曲を色づけてる。
曲とアレンジの幅もだいぶ広がって、いいバンドになったなあて思う。
まあ、薄っぺら感はもうちっとあってもいいような気もするし、ちいとばっかしかっこよすぎかもだけど。

さて、DVDにはライヴ映像がどどーんと15曲。
これはなかなかたまらんですぞ。

オープニングがやっぱりーの「エロス+独裁」でさ。
ライヴだと、ちとパヤパの歌の不安定さが目立つのはご愛嬌。

続く、「球体関節」「愛人共犯世界」でのマリアンヌのシャウトぶり。
インディーズ時代からの鉄板曲「もえつきたいの」で飛びまくるギター。
いい感じの序盤だ。

ここでいったんMCになるんだけど、あのキャラで「あのー」って言っちゃうのには笑っちゃったけど。

「もえつきたいの」同様の鉄板曲「真っ赤なゼリー」の後の「砂漠」は、初めて聴いたんだけど、いつもなからの昭和歌謡とロックで、なんだーかんだとマリアンヌはこういう曲のヴォーカルが一番合ってるよね。
唯一のカバーでもあります。

これも鉄板「危険なうわさ」は、ちょい歌のキイが合ってないような。
しかも演奏のテンポが不安定で辛いかもね。
まあ、ここまでは割と飛ばす感じの進行なので、ライヴとしては気にはならないかもだけど。

「回転ベッドの向こうがわ」で、最初のクライマックス?
ぎこちないマリアンヌのパフォーマンスが笑える。
また、サイケな間奏のインプロヴィゼイションは、ライヴだとさらにフンイキ出るねー。

「非情なる夜明け」は、姫を思いきりチープにしたような昭和歌謡になってる。
歌が先走り気味だな。

「愛と教育」から「キノコノトリコ」はメドレーでなかなか盛り上がるけど、繋ぎの最初のとこは、ややスキル不足か。

そしてラストは定番「キノコホテル唱歌」。

以下アンコールです。
いきなりノイジーなギターからの「静かな森で」は、鉄板曲。
Ⅱも演っちゃう「キノコホテル唱歌II」。
ラストの「マリアンヌの恍惚」は、ややスカっぽくなってる。
アーム使ったギターとか、やっぱりサイケなインプロヴィゼイションが聴きどころ。
元々ヴィブラフォンかなんかが入ってたけど、ライヴではバイオリン?!
ベースのフレーズがキモになってるので、オフ気味な録音が残念。

バンドの確固たるカラーに、時折見せるシロートぽさ。
映像で観るキノコは、たまらんです。

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レッズとか。
朝、Mと母のところへ。
「バーミャン」でランチ。


夕方、Kが車で迎えに来て埼スタへ。
圏央道~東北道使うとはやぇー。
で、ルヴァン・カップ準々決勝vsヴィッセル神戸。
リーグ戦から続いた神戸3連戦の最後。
第1戦で「2-1」で勝ってるので、多少余裕あったけど。
な、なんと「4-0」の快勝。
関根はキレキレ、高木も2ゴールと好調。
青木もまだまだ好調キープ。
欲を言えば、途中出場の石原がねー、得点してくれればね。
とはいえ、安心して観てられたし、関根と高木観てるだけでも楽しい試合だった。
そうそう、ミシャがいつのまにか退席になってた。

試合後、割とサクッと駐車場から出れたし、帰りも高速で快適。
ドライバーつきはラクチンだー。
散財はしてしまったけどね。

さて、録画観たいけど、眠くなって最後まで観れないだろなあ。
観れるとこまで観よう。
特にミシャ退席とPKのシーンは、現地ではよーわからんかった。

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暑い。
また暑い。


朝、保険屋さんが来て、そのあと、Mと「よへい」でランチしてから母のところへ。
帰りに「島忠」「ヤオコー」で買い物。

その後はダラダラと天皇杯の試合とか観て過ごす。
苦戦しているJ1勢が多かったけど、ほとんどは最後で地力の違いを見せる。
まあ、仙台と名古屋はナンだったけど。

んで、夕食後はガッツリ寝てしまった。
なんもせんかった一日。

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金曜だ。
なんかあっついようなすずしいような。
でもまあ、金曜だからいいや。


夜、wowowで「Dearダニー 君へのうた」を観る。



ジョン・レノンからの手紙を40年ぶりに受け取った主人公が人生を考え直すつー映画。
重くなってもおかしくない展開をコミカルに描いたのもいいし、主演のアル・パチーノはじめ、脇を固めるアネット・ベニングとクリストファー・プラマーというベテラン俳優たちが素晴らしい。
まあ、手紙ひとつで人生を全く変えようとするっていう気持ちになるだろうかっていうのとか、アル・パチーノの歌はロック・スターというには・・・とかあるけどさ、まあそんなことどーでもいいくらいに役者陣がイキイキしてる。
もちろん全編に流れるのはジョン・レノンの曲。
ラスト・シーンは秀逸ですね。


今日のいちまい。



フル・アルバムとしては、「マリアンヌの憂鬱」に続く2枚目ということになるんだろうか。
でも「マリアンヌの憂鬱」はインディーズ時代の再録が中心だったし、他はインディーズ時代のアルバムやカバーをベースにしたミニ・アルバムやらで、本作が本格的にメジャーでのデビュー・アルバムと考えても差し支えないんじゃあなかろうか。

で、オープニングの「キノコホテル唱歌Ⅱ」は、もちろんⅠの続編的な意味合いの曲だろうけど、こういうとこにも本格的に第一歩を踏み出した感が表れてる。
曲は「Ⅰ」とは全く違ってて、よりバンドの立ち位置を表した曲になっている。
また、より昭和歌謡度もアップ。
ただ、楽曲的には「Ⅰ」の方がいいかもしれないのだなあ、これまた。

「白い部屋」は普通に昭和歌謡。
曲作りも手慣れた感が出てきております。
好きな曲だよ。
相変わらずのファズ・ギターとオルガンのソロのリレーもナイス。

「非情なる夜明け」で、いわゆるR&B歌謡。
サビではなかなか綺麗なコーラスも聴かせちゃったり。
カッティング、ワウ・ギター、ファズ・ギター、とギターが大活躍。
コンガが入ってるけど、それほど効果的ではないな。

「危険なうわさ(淑女仕様)」はサブタイ通り、「クラダ・シ・キノコ」収録の別バージョン。
こういう取って付けたような仕掛けもまた時代を意識したものだし、スイングしたリズムを前に出さないのも敢えてやってるんだろなあ。
「クラダ・シ・キノコ」にはなかったピアノ・ソロは、やはりあった方がいいね。
転調後にファズ・ギターのソロに流れるとことか、なかなか。

「風景」みたいな曲こそが、キノコホテルキノコホテルたるところ。
8分にも及ぶサイケな曲だ。
60'sなサイケデリック・ロックと昭和な歌謡曲。
メロトロンみたいな音に、ハープシコードも入ってきて、終盤のインプロヴィゼイションとかになるとプログレぽくにもなる。
そして少しだけ沖縄チック。
いやあ面白いすね。

一転、シンプルなロックンロール「キノコノトリコ」。
ヴォーカルもエフェクト使ってたり、効果音も入ってたり、遊び心満載。

「人魚の恋」もまた、「サロン・ド・キノコ」でお披露目済です。
GSす。
すなわち60'sす。
ゴーゴーす。
テケテケテケありす。

「荒野へ」は、「風景」以上にハープシコードをフィーチャー。
ペラペラなギターに動くベース。
なんかパイ時代前半のキンクスを思い浮かべた。
ブリッジとかの展開とかなかなかやるなあ。

「愛人共犯世界」もR&B歌謡かな。
スピード感がありつつも、リズムがばたつく感じ、いいね。

ラストは再びサイケ色を強めたアルバム・タイトル曲「マリアンヌの恍惚」。
Aメロとかベース・ラインとか、当時のサイケなロックをこんなに感じさせるバンドはあまり知らない。
同時に、サビでキャッチーになる展開は、楽曲としても素晴らしい。
ヴィブラフォンも効果的じゃね?

本作がアナログで出てるかどうかはわかんないけど、5曲目とラスト10曲目に、バンドならではサイケ感のある曲を配列したのは、アナログを意識したのかなーと思わせるし、なかなか良いな。
昭和歌謡チックなバンドは多々あるけれど、やっぱり独特なんです。
GSぽい昭和歌謡をベースに、サイケやらプログレやらの要素をオルガン中心のペラペラした演奏で、このバンドの独自性を確立したアルバムといえるんじゃないかな。
曲のクオリティも断然高くなってきたね。
褒めすぎかしらん?

さて、CDエクストラには、「非常なる夜明け ~子供は見ちゃダメ編」のクリップ入り。
以前、YouTubeで見たのと比べると、なーるほど、ちょっとだけ残酷でS度が増してて。
子供は見ちゃダメなワケです。

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ロシアWCアジア最終予選始まる。
暑い。けどやはり朝晩はいい感じ。


そして、WCアジア最終予選。
ホームのvsUAE。
本田のゴールで先制したものの、FKとPKで逆転負け。
えっ?レフェリーが中東???
って時点でイヤな予感はあったけどね。
ホームなのにアウェイみたいな。
笛の基準が曖昧な上に、ゴールまで取り消された。
ただ、レフェリーは確かにクソだったけど、チームとしてもどーなのよ。
守から攻への切り替えが遅いし、裏狙う岡崎にパス出ないし。
贔屓目抜きにしても、柏木不在は大きかったんじゃないかな。
UAEにてこずってるようじゃ、オーストラリアとかイラクとかどーなんのよって話。


今日のいちまい。



デビュー前に録音した音源を、文字通り蔵出しの形でリリース。
ドラムとギターのメンバーが違うんですね。
で、この二人がなかなかよろしい。

曲は、後に全曲が、メジャー・デビュー後のアルバムで再録されてるのばかりで、新しく聴ける曲はありません。
中でも「マリアンヌの憂鬱」の8曲中、7曲が本作に収録されとる。
また、「サロン・ド・キノコ」でも結構演奏されてる曲あるし、曲自体は新鮮味ないね。

基本は再録もんでおおきく変わったとこはないんだけど、全体的に再録もんよりちゃちい音作りで、バンドの目指すところには近いんじゃないかと思える。
もちろん、録音のバランスの良さは再録の方が断然良いのだけど。
また、演奏は、ファズ・ギターはほぼなくって、ヴォーカルをユニゾンで重ねてたり、ドラムも曲によってオフ気味だったりで、より歌謡曲っぽい。
そうそう、コーラスが結構入ってたのは意外でした。
オルガンの音も安っぽくて合ってると思う。

1曲目の定番曲「キノコホテル唱歌」からして、ヴォーカルの癖がまだそれほどなくって、棒歌い気味なんだよね。
それがなかなか昭和臭くっていいと思ったよ。

「ネオンの泪」は、インストだけに、再録もんとは印象がだいぶ違うね。
良くも悪くもペラペラしてるし、叫びはまだないす。
まあ、他の曲もだけど、演奏は軽快さはあまりなくって、ベタってしてる感じ。
「恋のチャンスは一度だけ」にしても同様。

「もえつきたいの」なんかかは、ギターがオフ気味で、オルガンが結構活躍してたり、といったちょっとした違いしかないかな。

そういや、「真っ赤なゼリー」でなんかスパイダースっぽいなあと思ったら、次の曲が「夕焼けがしっている」なんて、近いタイトルの曲あったよね。
意識してる並びなのかなあ。


「危険なうわさ」だけは、「マリアンヌの恍惚」に収録されたものとは別バージョンとサブタイがついてるだけあって、だいぶ感じが違う。
ギターのカッティングがやや甘いのが狙ったもの何かどうか・・・。
再録の方では、ピアノもフィーチャーされてて、スピード感もあってだいぶまとまった感じかも。

「あたしのスナイパー」も、スピード感がやや不足かな。
追っかけコーラスはショボいけど、それがらしくもある。
再録の方で利いてるワウ・ファズ・ギターはなし。
くどいけど、これはこれで狙ったのかどうか。

「静かな森で」もまあ、テンポが若干速いくらいの差かな。
サイケな雰囲気の出た最初の曲かもしれない。

サポート・メンバーのせいか、拙さは軽減されており、安心して聴けるとともに、GS的なダサさがないのは寂しい気もする。
なんか不思議なバンドですわなあ。

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