晴れ時々素っ頓狂
音楽とかバンド活動とかサッカーとか映画とか。 楽天家。能天気。ボケつき。
1月おわた。
バタバタ月末。
いろいろありました。
ストレス系。


帰宅してから、CATVでやってた「トランストリップ」という映画を何気に観てしまう。



評判が悪かったと記憶しているが、面白く観れた。
親友の彼氏とその姉と友達と、親友に先だってペルーに旅行に行った主人公が、徐々に精神のバランスを崩していくっていう話。
見知らぬ土地で、周りは中途半端な知り合いという不安感。
神経質そうな姉への気遣いや、癇に障る彼氏の友達の言動へのストレスもよくわかる。
低予算だし、地味だけど、面白い。
友達の彼氏の姉が、こちらを見ているように錯覚したり、自分だけ崖から飛び込めなかった疎外感、おふざけを笑えない感覚をうまいこと表現している。
惜しむらくは、最後のクライマックスだけが中途半端になってしまった。
主演のジュノー・テンプルの熱演、子供時代の魅力はなくなってしまったエイミー・ブラウニング、しかし何と言っても、癇に障るブリンク役のマイケル・セラが効いてる。


今日のいちまい。



再発を待ってました。
昨年亡くなったレナード・コーエン
ほんにこういうのがきっかけでしか発売されんのかね。

で、レナード・コーエンはなんか気難しい上に、ノペーっとした歌い方のイメージばかり。
正直、アルバム1枚聴くのはしんどい。
ただ、本作だけは、アナログ時代に聴いてから、とても気に入っている。
いちおー、ベスト的なものも持ってるんだけど、結局聴くのはこのアルバムだけです。
フィル・スペクターと組んだ、多分、従来のコーエンとは趣の違うアルバムということなんで、きっと私はコーエン・ファンじゃないんだろう。
すまん。

1曲目の「True Love Leaves No Trace」。
テックスメックス風で始まる。
Ronee Blakleyって女性シンガーとのデュエットてことで、奇をてらった感もなく、割りと自然に聴けるオープニングだ。

次の「Iodine」も、1曲目ほどではないけど、Ronee Blakleyがフィーチャーされてる。
シャッフルのりのエコーをこれでもかと利かせた曲で、ハニードリッパーズを思い出すな。
ドラムの残響はほんとこれでもか!ってくらい。
スペクターさんですから。
このドラム、多分、ケルトナーじゃないだろうか。
管がまたソウル・テイストでいい。

オールディーズなバラード「Paper-Thin Hotel」は、メロも、分厚いコーラスも、何から何までスペクター。
コーエンの渋いしみじみ感もうまく引き出されてるんじゃないだろうか。
うまく化学反応起こした曲だと思う。

「Memories」も同様だ。
分厚いコーラスにエコーかかりまくりのウォール・オブ・サウンド。
サックス・ソロがいいね。
ヴォーカルはコーエンにしては力強い方かな?
終盤でシャウトとかしてるし。

アナログでいうところのB面へ。
「I Left A Woman Waiting」の、語り交えたボソボソ・ヴォーカルは、本作中、もっともコーエン寄りの曲かもしれない。

逆に、次の「Don't Go Home With Your Hard-On」は、コーエン単独作ではありえない曲なんだろなあ。
南部ぽい、泥臭い曲で、ボー・ディドリーのノリ。
ドラムはひたすらセカンド・ライン。
コーエンは結構がなって歌っいるけど、こういう曲のヴォーカルだとちょっと物足りなさもなくはない。
レオン辺りが歌ってたらどうなってたろう?

「Fingerprints」は、カントリーだね。
双方ともに全くらしくなく、唯一にして今一か。
ただ、バイオリンや十八番のカスタネット&クラップが出てくるのは面白いところ。

最後は、アルバム・タイトル曲で、「Death Of A Ladies' Man」。
9分以上の力作。
録音がこの曲だけ普通というか。
もっとも二人の良さが出た曲なのかもしれない。
メロは繰り返し部分が多いけど、ピアノとストリングス系、コーラスが綺麗で、そして多分ケルトナーのドラムが素晴らしい。
最後の終りそうで終わらない引きずりも、いいんじゃない?

さて、スペクターって、声量ありそうなシンガーと組むことが多かったような印象なんだけど、そこ行くとコーエンは対極にあるようなヴォーカルで、どっち寄りに立って聴くかで、このアルバムの好き嫌いは分かれそう。
スペクターらしい、コーラスが分厚いってこともあって、全体的にはコーエンのヴォーカルの良さはあまり出ていないのかもしれない。
スペクター好きからしたら、面白いアルバムだと思うんだけどね。
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あったか!
だけど、夜はさすがに寒いね。
とりあえず、今日は早く仕事切り上げた。


夜、wowowで、「NONSTOP ノンストップ」という映画を観る。



ギリシャ映画って観たの初めてかも。
と言っても、中身はハリウッドの亜流。
オープニングはまるで「SAW」。
以降、巻き込まれ系のご都合主義。
マフィアからも警察からも追われちゃうっていう良くある流れ。
途中で知り合った美女と、いい仲になるのもお約束。
とにかく、どこかでみたパターンが次から次へと出てくる。
ただ、テンポがいいので、退屈せずに最後まで観れる。
とりあえず、相手役の女優が可愛かったので許すわ。


今日のいちまい。



ヴァニティ・フェアのコンプリート・レコーディング!
堂々の47曲。
すでにベストはあるんだけど、「COMPLETE」って言葉に弱いってのをまたまた露呈してしまった。
しかし、このバンドって、こんなに曲あったんだなあ。

で、最初の2曲、「In The Beginning」と「I'm Not Going To Cry」は、Sagesってバンド名義で、これって前身バンドだろうか?
60'sの売れ線ポップスの亜流感がプンプン。
今となっては、これはこれで面白い。
特に「I'm Not Going To Cry」は、まあいい曲。
当時は、こういう哀愁漂うマイナー曲はとにかく多かった。

「I Live For The Sun」は、持ってたドーナッツ盤のカップリング曲だった。
カバーなんだね。
キャッチーなメロ、コーラス、一瞬のシャウト気味ヴォーカル、と好きな曲だ。
フルートも当時は新鮮だった。

軽快なフォーク・ロックつうか、モンキーズぽい「On The Other Side Of Life」に続く「(I Remember) Summer Morning」は、名曲です。
これも確かなんかのカップリングだった。

フツーにソフト・ロックて感じの「Betty Carter」に続いての「Music Music Music」辺りからは、キーボードも聴かれる。
ギター・バンドってイメージだったけどね。
ピアノやらコーラスはビーチ・ボーイズを意識してるかもしれない。
結構いい曲です。

次の「In My Lonely Room」を聴いても、コーラスにはかなり力入れてるポップス・バンドってイメージだよね。
リズムをオンにして、声をオフにした録音、アレンジとかは面白い。
と思ったら、ホーランド=ドジャー=ホーセンド作のマーサ&ザ・ヴァンデラスの曲じゃん。

「.Lucky Lady Bug By Bob Crewe」は、ちょっと剽軽なオールディーズ聴いてるみたい。
コーラスはビーチ・ボーイズというより、スペクターか。

と思ったら、ウォーカー・ブラザーズとか思い出しちゃった「Adios Amore」。
初期のザ・フーを思い出した「I Hear Trumpets Blow」と続く。
もうなんでもアリ状態。

さらに、次の「Four Strong Winds」では、テックスメックス?なポップスで、やけにでかいドラムというより太鼓がたまらん。
「Puppet On A String」 は、レゲエをエイトにしたらこんな感じ?で、おどけた感じのファルセットとか出てくる。

「Younger Girl」は、一瞬ラヴィン・スプーンフル?と思ったら、セバスチャンの曲だった。
ハネたり、テンポが変わったり忙しい曲だ。
途中で、ボウイの「Absolute Beginners」みたいなスキャットが出てくるのには驚いた。

で、ギターのカッティングをベースにした、ちょっとだけロックな曲、「Hey Baby」に続いて出てきたね、「You've Lost That Lovin' Feeling」。
もちろんスペクターの曲だけど、同じブラザーズでも、ウォーカーじゃなくて、ライチャスでしたか。
やっぱ「Adios Amore」の流れになるんかな。
それなりにアレンジはされてて、ジャラジャラのエレギのカッティングは面白いし、アナザー・ギターのオブリも唐突感があって面白い。
でも、そもそもがそれほど好きな曲じゃないす。ごめん。
カバーしてる人多いけどね。

一転、勢いあるアップな「Highway Of Dreams」へ。
何せハイウェイだもんね。
ピアノ・ソロがなかなか。

ここで来ました、メンバーの自作曲「Waiting For The Nightfall」。
曲はまあまあすね。

次が出世作「Early In The Morning」。
あたしゃクリフ・リチャードのテイクの方が好きだけどね。
ハープシコードみたいな音が古臭いなあ。
しかし、マイナーの寂しげな曲なんだけど、歌詞は「しあわせ」って邦題つけちゃうほど、前向きな曲なんだよね。

ハープシコードで引き継がれて「You Made Me Love You」。
ピアノも入って、途中のノリが変わる感じは好きだし、いい曲だ。
キーボードのランダーマンの曲です。

日本ではこっちの方が有名?の「Hitchin' A Ride」。
何度聴いても良くできた曲です。
カウベルにリコーダー?裏のリズム・ギター。
そして、なんといっても、途中からの展開、アレンジが素晴らしい。

メンバーの自作曲「Man Child」もまあまあで、「Come Tomorrow」は、明らかに「Early In The Morning」の2匹目を狙っただろっていうね。
作者も同じだし。

ディスク1の最後は、またまたメンバーの自作「Megowd (Something Tells Me)」。
ちょっとサイケなイントロ。
オルガンにエレピにコンガなどの演奏がメインで、当時のホワイト・ブルース・バンドぽい。
でも柄じゃないかなあ。

ディスク2は、クック&グリーナウェイのコンビによる「Carolina's Coming Home」でスタート。
さすがのソングライター・コンビ。
良くできたどポップス。
いい曲です。
カフ・リンクスの曲っぽいかな。

次がメンバー自作の「On Your Own」で、なかなかのロック曲。
前の曲とのギャップは凄く、本当は普通にロックしたかったのかなあと思わせる。
また、音がディスク1に比べて格段に良くなっている。

オケが入った普通にポップスの「Where Did All The Good Times Go」を挟んで、またまたメンバー自作の「Stand」。
なかなかファンキーなR&B曲で、曲名からしても、まさかスライとか意識したわけじゃないよね?
もちろん、演奏はベタッとしてて、グルーヴ感も何もないけど、これはこれでありだとも思う。
途中のパーカッション~生ピアノのとこもカッコいいし、その後の管~ギターのカッティングにオルガンが続くとこもなかなかいいぞ。
ただし、コーラスが残るとこだけはちょっと・・・?だけど。

クック&グリーナウェイと来たら、マコーレイ&マクレオドも忘れずにってことで「Better By Far」。
オリジナルは誰なのか、もはやわかんないけど、二人の作った曲を集めたコンピ「Buttercups & Rainbows」では、Jimmy Jamesという人が歌ってた。
ゆったりした、これもなかなかの佳曲。
さすがにいいメロ書くよなあ。
ストリングスも盛り上げちゃうぞっと。

メンバー自作の「Rock 'n' Roll Band」は、ロック曲ではあるけど、やっぱり売りはコーラスってとこか。
なかなかのハモを聴かせるけど、全体的にはまあまあ。

Tony Gouldenの後任ギタリストのEddie Wheeler作の「Our Own Way Of Living」は、アコギと生ピアノによる綺麗なメロから始まる。
ビートルズって感じだね。
メロも悪くないし、それなりの盛り上げ方で面白いんだけど、こういう曲を聴いてしまうと、例えば、ジェリーフィッシュなんかの術は凄いなあと改めて思ってしまう。
あと、コーラスの残るとこは、リズムが不安定で残念。

メンバー作の「Nowhere To Go」が続く。
中途半端にポップで、ロックで。
演奏はまずまずだけど、メロが今ひとつてことだな。
聞き所は最後のオルガン・ソロ。

ドラムのロールから始まる「The Big Parade」は、ニール・セダカの曲だけど、歌が始まると「Early In The Morning」にしか聴こえないや。
ただし、演奏はチューバ等の管楽器がニュー・オーリンズっぽさを出してる。

アコギによるフォーク風「Angel」は、たとえばブレッド。
「Our Own Way Of Living」同様に、Eddie Wheeler作だけど、この人はなかなかのメロディメイカーかもね。

んで、おや、「I'm In Love With The World」の作者の中にモロダーとあるが、ジョルジオさん?
フォークな曲す。
クラップの使い方とか好きだけど。

メンバー作の「At the End Of The Pier」は、あら、ボードヴィルすか?
バンジョーとか。
コーラスだけオールディーズぽいのが面白い。

「Rock And Roll Is Back」は、タイトル通り、コーラスが厚いオールディーズなロックンロール。
メンバー作の「Making For The Sun」も同じく、でロックンロールは続く。

で、「Take It, Shake It, Break My Heart」と来て、やっぱりジョルジオ・モロダー!?
ここにきて、シンセだもん。
ディスコてわけじゃないけど、管とか仕掛けがカッコいい。

メンバー作の「Down-Home」は、ハーモニカとか入ったカントリー・ソング。
この曲を、よりハードに泥臭くして、ヴォーカルがダミ声だったら、ブラック・オーク・アーカンソーになります・・・って意味なし発言した。

再びのクック&グリーナウェイで「Fast Running Out Of World」。
これまった下世話感が半端ない?
前の曲とのギャップも凄い。

メンバー作の「Throw Your Weight Around」は、カッコいいギターのリフに、ベースはイーグルスの「One Of Thease Nlghts」を思い出す。

ニール・セダカの曲があったかと思えば、今度はポール・アンカ作で、「It Doesn't Matter Anymore」。
いろんな人がカバーしてるけど、生ピアノとコーラスがゴスペルぽくって、結構いいアレンジじゃん?

次に、ヴォーカリストのトレヴァー・ブライスのソロ・バージョンで、「Better By Far」「At The End Of The Pier」が再び収録されてる。
詳細は良くわかんないけど、埋もらすのもったいないから、ソロ名義で再度録音したってとこかな?
2曲とも元と大きな違いないし。

続いて、今更ながらのカバー「Will You Still Love Me Tomorrow」。
テンポをやや速めて、オールディーズ風味を残したアレンジとコーラス。
このバンドらしくって好感持てるんだけど、最後のアコギ・ソロは、うーん。
そもそもこの曲も、カバーする人多いけど、そんなに好きな曲じゃあないんだ、ごめん。
あ、キャロル・キングは好きよ。

最後はメンバー作の「Southern Woman」です。
基本、アコギ曲だけど、ノリとかエレギのオブリとか、好きなタイプの曲だ。
地味だけどね。
いい曲だと思う。

さて、コーラス重視のソフトでキャッチーなイメージは強かったバンドだけど、結構自作曲も多くって、普通にロック・バンドみたいなこともしようとしている。
でも、従来のソングライターが書く、どポップ路線も引きずっていたため、何でもありの個性なし節操なしバンドって感じになっちゃった。
ディスク1の途中から増えていった自作曲は、突き抜けてはいないけど、それなりにいい曲は多かった。
ちょっと勿体ない流れに乗ってしまった感はあるバンドだね。

なお、どのタイミングかはわかんないけど、ディスク2の途中くらいからドラマーが替わってるようで、なんかリズムが不安定になってるんじゃないかなあ?

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土日予定なし。
幾分、身体も調子いい気がする。


朝、CATVで「激突!」をやってたので、つい観てしまう。



高校の時に映画館へ観に行き、さらにテレビでの放映含めて何度観たことだろう。
低予算でもここまでスリリングな映画ができるといういい見本。
カメラワーク、さりげない小物など、スピルバーグって凄い!って思ったもんだ。
で、今更ながらに気付いたのが、原題の「DUEL」。
最後の方で、トラックが待ち伏せてて、少し離れたところで主人公が立ちすくむとこなんざあ、西部劇チックな、まさに「決闘」ではないか。


はい、その後、いつものようにMと母のところへ。
帰りは、「かつ善」でランチ。
「エコス」で買い物して帰宅。
帰宅後もダラダラと映画を観続ける。


「ポゼッション」ってどんな映画だったけ?サム・ライミがプロデュース?そだっけ?って記憶をたどるように観始める。



で、観始めてすぐに「あぁ~」となりました。
ジャケは相当怖いし、女の子がブランコ乗ってる予告編も確か怖かった。
しかし、なんか、いろいろ不快な映画。
結局はエクソシスト系悪魔の映画だったっけ。
子供たちは生意気だし、母親は自分勝手。
父親目線だと苛立って仕方ない映画で、不快感はそこだったか、と思い出した映画でした。


夜は、wowowで「キャロル」を観る。



ケイト・ブランシェットにルーニー・マーラ、監督がトッド・ヘインズ。
悪かろうはずがないという先入観の元に鑑賞。
本当に申し訳ないけど、LGBT系映画は苦手な自分でも、結構いいなと思った。
最初のシーンと最後のシーンの繋がりとかの構成は好きだし、ひとつのシーンがいちいち洒落ている。
時代設定が古く(1950年代?)、まだ男尊女卑的なとこもあるので、余計に二人の関係が際立ったんだと思う。
ただ、どうしたって、感情移入はできないんだけどさ。

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疲れました。
今週は。
歳です。


で、今日は朝から歯医者の検診。
歩いて「アップル歯科」へ。
終了後、Mと母のところへ。
帰りに新装開店後初の「バーミャン」でランチ。
「島忠」で猫砂、「ヤオコー」で買い物して帰宅。


帰宅後、朝、途中までしか観れなかった「最高の人生のつくり方」をちゃんと観る。



「最高の人生」シリーズの第3弾。(邦題で勝手につけただけだけど)
マイケル・ダグラスもこういう映画出るようになったんだねえ。
ダイアン・キートンは70歳くらいだけど、恋愛ものでも不自然さを感じないのはさすがですね。
そして、良くも悪くも、安定のロブ・ライナー。
笑わせて、ホロッとさせて、なんか幸福感を得る。
毒が全くない、こういう映画も必要。


夜はwowowで「アイアムアヒーロー」を観る。

アイアムアヒーロー

ゾンビとドキュンを合わせたような言葉ゾキュン。
ただのゾンビ映画と思って観てると、結構奥深かったりもする。
ゾキュンの過去とか、健常者?との関係みたいなのが出てきたりする。
娯楽映画としてとても良くできているし、面白い。
全体的にコミカルな感じだけど、序盤の襲われるとこなんかは結構怖い。
英雄とヒーローをかけてるのがミソなのだが、ロッカーでの葛藤とか演出もよし。
「図書館戦争」とかは嫌いだったけど、佐藤信介監督、見直しました。

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さすがに疲れた。
今週は。
ヘロヘロ。
やっと早く帰る。


夜、wowowで「ぼくとアールと彼女のさよなら」を観る。



自虐的な主人公と、彼と一緒に映画を撮るアール、白血病のレイチェル、という3人の高校生。
「(500)日のサマー」みたいなノリなのだけど、ラストは泣く。
先生の言った言葉はネタバレなので書かないが、それがキモ。
また、二人の撮る映画ってのが、「地獄の黙示録」やら「真夜中のカーボーイ」やら「時計仕掛けのオレンジ」「ブルー・ベルベット」その他たくさんのパロディってのが面白い。
で、これって未公開なんだ?
なんとも勿体ないなあ。
いい映画すよ。


今日のいちまい。



出ました!オリジナル・アルバム。
やっぱりミニ・アルバムなんだね。
全てタイアップ曲だったり、コラボ曲で埋め尽くされとります。

オープニングは「進め、たまに逃げても」で、ももちゃん作詞のバンド・メンバー作曲。
楽しいロックぽい曲。
普通にキャッチーなメロのポップス過ぎて、拍子抜けするぐらい。
カンカンバルカンが演奏している割には、以前ほどアクがないのです。
ただ、途中の弦楽とヴォーカルが残るとこなんかはらしいのかな。

「Sweet as sugar」は、変わらぬチャラン節でした。
ヴォードヴィルな遊園地の雰囲気で、こういうのは継続して欲しいね。
だけど打ち込み?なんだ?

「みんなのうた」の歌らしい「まゆげダンス」。
「みんなのうた」がこんだけ似合うバンドもそうそうない。
演奏は打ち込みぽいEDMか?
サンバぽくもあるんだぞ。

次の「夢ばっかり」は、片平里菜(口笛とコーラス)とRei(ギターとコーラス)とのコラボ曲となっている(知らない。ごめん。)
女子4人でやってます。
まあ、ギターが入るてだけで新鮮つーね。
演奏はギターとアコーディオンのみなんだけど、曲自体は、なんかこれまでにあったような感じの曲。
作者見たら、ももちゃんと片平里菜の共作だった。

あら、「月」が入ってるんだね。
「あのこのジンタ」のカップリングでした。
良く聴くと、葉加瀬太郎みたいなイントロだな。
しかし、ほんと、いい曲だわ。
好きす。
逆にこの曲を越える曲は本作にないなあ。

「恋はタイミング」は、レゲエな出だしからジンタ?に。
打ち込みぽいデジタルなリズム。
本作で唯一のももちゃん演技系であり、チャランには欠かせないタイプの曲でもある。

次なるコラボはスカパラです。
「雄叫び」。
まあ、全然アリつーか、自然。
カンカンバルカンに比べると、管がとにかくダイナミック。
リズムのスピード感も違う。
良し悪しの話ではなく、もっさりしたいつものチャランはそれはそれでいいんだが。
何より、こういうスピード感や音圧に負けないももちゃんのヴォーカルが逞しい。
終盤のジャジーなインスト部もいい感じ。
新曲の中ではベスト・テイク。

ラストは「かなしみ」で、ミスチルが「ヒカリノアトリエ」という変名でアレンジと演奏をしとります。
アコギ含めた演奏だけど、なんかシックリ来ない。
水と油というより、ミスチルの存在感がほとんどない。
強いて言えばコーラスくらいか。

というわけで、前作のカバー・アルバムに続いて、本作ではコラボ曲が3曲。
常に何かをやろうとするバイタリティーは相当なもん。
全体的には、小春がやや控えめな印象。
そして、今回は打ち込みが目立つ。
カンカンバルカンらしき演奏は、「進め、たまに逃げても」と「月」くらいで、少し寂しい。

さて、付属のDVDは、PV4曲プラスα。
コラボもんが多い。

「進め、たまに逃げても」は、成田凌出演の、まあありがちなPV。
「まゆげダンス」は、ラッキイ池田がゲストで、二人の顔アップ中心で、まゆげが変わるというコミカルなヤツ。
「雄叫び」は、スカパラとの演奏シーンPV。
「かなしみ」は、バスに乗って窓の風景が変わっていくというシンプルなもんだけど、個人的にはこれが一番好き。
ちなみにミスチルは出てきません。

で、最後に、「トリトメナイおまけ映像」と題しまして、4曲のPVのメイキングをサラっと。
いやあ、メイキングは長いのも結構あったりするけど、こんのくらいの尺がいいね。

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とりあえず。
ひと段落。だろうか?


夜、wowowで「暗殺教室 卒業編」を観る。

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完結編みたいなんで観たけど、どーにもこの映画の面白さがわかんない。
幼稚で無理があって、観てて恥ずかしくなるんだけど。
原作が漫画ってことを差し引いても。
まあ、いいのは、若い女の子がたくさん出てるってだけだな。


今日のいちまい。



ちょっと前に参加した「オープンマイク」で、プリファブ・スプラウトを歌ってる人がいた。
そういや、何度か耳にした割りに縁がなかったバンドだ。
amazonで2枚組のベストを発見したので聴いてみた。
どうやら、6作目の「Andromeda Heights」までの全シングルとアルバム曲が入ってるようだ。
ただ、このアルバムを最後にキーボードとヴォーカルのウェンディ・スミスがバンドを離れてしまったので、ちょうどいい区切りではあったと思う。

ディスク1は、とにかくシングル中心。
1曲目の「Lions In My Own Garden (Exit Someone)」は、メジャー・デビュー前の自主制作のようで、本作の目玉だろう。
ネオアコって感じで、どうしてもスミスが頭を掠める。
バイブ等の楽器が新鮮ではあるけど、曲としては今一つ。

メジャー・デビュー・アルバム「Swoon」から2曲が続く。
「Don't Sing」での唐突なシンセ、 「Couldn't Bear To Be Special」での最後のギターとの掛け合いとか、とにかくなんか変。
予測不能の曲展開なんだけど、ちょいと懲り過ぎ?な気がする。

恐らくは出世作となった2作目の「Steve McQueen」から4曲。
曲のクオリティというか、ポップとアクのバランスが格段に良くなったのもここから。
代表曲のひとつと言えるであろう「When Love Breaks Down」は、綺麗な曲だ。
リミックスはトーマス・ドルビーなんですよ。
10CCの「I'm Not In Love」にも通じるかもしれない。
「Faron Young」はカントリーなんだよね。
ただ、ギターやらも、リズム、・セクションにハーモニカとかも、カントリーはカントリーなんだけど、ポップスの範疇で処理してるというか。
最後のギターはなかなかす。
「Appetite」もストリングス系が綺麗な曲だ。
メロは割とストレートで、繰り返しが続くんだけど、シンセが利いてて飽きない。
「Johnny Johnny」も同様。
ストレートなメロで、途中からのシャウトにちょっと来るものがある。

3作目の「From Langley Park to Memphis」からも4曲。
このアルバムから、キーボーディストのウェンディのコーラスが効いてくる。
「Cars And Girls」 「The King Of Rock 'N' Roll」、どちらもキャッチーなスキャットが印象的だ。
ちょい捻りのあるアレンジもグー。
「Hey Manhattan!」では、フィリーっぽいソウルなとこも聴かせる。
ストリングス・アレンジが見事だし、ラテン風味のパーカッションも素敵。
まあ、曲名通りなんだろう。
で、「The Golden Calf」は、シンプルなロックンロールってことで、なかなかバラエティに富んだアルバムであることがわかる。

ここで時系列を無視して、5作目からの「Jordan: The Comeback」から3曲。
前の曲に続き、「Looking For Atlantis」もロックンロール。
ただし、ハネた感じの。
「We Let The Stars Go」も代表曲のひとつだろう。
ハチロクの、これも綺麗な曲だ。
ここでも最後の方のウェンディの声がいい。
「Carnival 2000」は、シングル曲ではないんだけど、ボサからサンバっぽくなる楽しい曲。
ホーン系シンセに、ホイッスルまで出てくる。
まあ、曲名が曲名だしね。

少し前に出た1枚ものベスト新曲として入っていた2曲が続く。
「The Sound Of Crying」は、ストリングス系やらたくさんのキーボードの絡みが何ともいえず綺麗な曲。
加えて、打ち込みぽいパーカッションやベース・ラインが洒落てる。
一方の「If You Don't Love Me」は、 ディズニー・アニメか?ってなオーケストラのイントロから、ピコピコなポップスへ。
「Neverending Story」みたい。

ここで、4作目の「Protest Songs」に戻る。
「Life Of Surprises」は、リフが頭に残るいい曲です。
マドンナの「Papa Don't Preach」に「Material Girl」のサビを足したみたいな雰囲気。
踊れそう。

ディスク1最後は、6作目「Andromeda Heights」からの2曲。
「A Prisoner Of The Past」は、なかなかのお気に入りで、イントロからしてスベクターみたいなのだ。
ホーンにもちろんストリングス、途中のピアノもいいす。
「Electric Guitars」は、タイトルのイメージを覆してアコギから始まる。
あまり捻りのない曲かも。

さて、ディスク2はアルバム曲中心に。
やはり並べて聴いてしまうと「Swoon」の曲は今一つかなあ。
アコギのR&Bのりの「Cue Fanfare」 、ボサの「Cruel」。
展開が読めないメロ。
ただ、「Criel」の方は、二拍三連スキャットが後に繋がった感はある。

こちらも「Steve McQueen」から4曲。
こ洒落たポップス「Bonny」、ソウル・テイストな「Moving The River」、珍しくハモから始まる「Desire As」、普通にボサから4つになってからはホーンなんかも入ってくる「Horsin' Around」。
どれもいい曲だけど、シングル曲ほどはインパクトないかなあ。
オリジナル・アルバムは聴いてないので、ごめん。

3作目は飛ばして、4作目「Protest Songs」から2曲。
「Pearly Gates」は、なかなかの名曲で、ドラムのセカンドラインから始まる鎮魂歌みたいな。
染み入る曲。
「'Til The Cows Come Home」では、サウンド・エフェクトを駆使。
ストリングス系シンセが効いてる曲だ。

戻って3作目の「From Langley Park to Memphis」から3曲。
「Enchanted」は、オルタナぽいキャッチーな曲で魅力的。
「I Remember That」は、抑えてハネる綺麗な曲だ。
シンセとかコーラスとかのアレンジもいい。
低音ヴォーカル聴いてると、マイケル・フランクスとか思い出すよ。
ホーンは生かな?
「Nightingales」は、出だしはソウル・バラードぽいんだけど、途中から、やっぱりなんかマイケル・フランクスとか聴いてるみたいになる。

5作目「Jordan: The Comeback」から4曲。
タイトル・ソングの「Jordan: The Comeback」は、とってもソウル・テイスト。
語りのとこなんかマーヴィン・ゲイが過ったよ。
綺麗な曲だ。
「All The World Loves Lovers」は、ジャジーなムードの出だしからエイトへ。
これも素敵な曲す。
「Jesse James Bolero」は、タイトル通り、確かにボレロ。
バンジョーとかストリングスとか独特な雰囲気だけど、これもいいメロだ。
「Doo-Wop In Harlem」は、タイトル通りではなく、ドゥーワップじゃない。
ほぼオルガンのみの教会チックな曲。

6作目の「Andromeda Heights」からは3曲。
「Life's A Miracle」は、良く練られた曲。
「Swans」は、バイブとストリングス中心。
アルバム・タイトル曲の「Andromeda Heights」は、フルオケのイントロからハチロク。
3曲ともアイデアは面白いけど、メロ自体のアクは薄れたような気もする。

ラストは新曲として「Where The Heart Is」が入ってる。
オープニングの「Lions In My Own Garden (Exit Someone) 」同様に目玉その2と言える。
ピアノとフルオケの曲で、これがなかなか魅力的な曲なのだ。
トラッドみたいでもあり、映画音楽みたいでもある。


つーわけで、このバンド、パディ・マクアルーンの曲作りによるところは大きいし、ワンマンバンドというイメージだったけど、途中からはウェンディのコーラスが効いてる曲増えてきて幅が広がった感じがするし、何より、実弟のベーシスト、マーティン・マクアルーンの存在も相当大きいと思えた。
パディ・マクアルーンのメロは独特で、時にアレンジや演奏を狭めてしまうような気がするから、演奏者としてはよほど彼にシンパシーがないとやってられないと思うんだよなあ。
だから、実弟のベースってのは重要な存在だったんじゃないかしらん。

ポップスと言ってしまえばそうなんだろうけど、なんか取っ付く憎いのが特徴。
そういう意味では、スティーリー・ダン辺りに通じるのかもしれないけど、そんなに洒落てないし、ヴォーカルは相当野暮ったいし、おどけたり、力の抜けたとこも多くない。
そもそも、ちょっと聴き、メロがそれほどキャッチーに感じない。
ポップスでは欠かせない「今までに何となく聴いたことがあるような気がするメロ」ってのがほとんどないんじゃないかと思う。
それでも、何度か聴くと、徐々にたまらないメロになっていく。
希有のメロディ・メーカーなんじゃないかと思う。


ところで、この2枚組ベストの前に、1枚もんでベストが出ている。



「Andromeda Heights」からの曲は収録されていないけど、本2枚組を濃縮した内容ではある。
また、本ベストには未収録の「Wild Horses」が入ってたり、「Johnny Johnny」をダブ処理したみたいな「Goodbye Lucille #1」も入ってて、どちらもなかなか良いのだな。
手軽に聴く時はこっちを聴いたりもしてる私でした。

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さらにさらに寒い。
残業3日目。
いろいろポンコツになってきた。自分。
まいったな。


今日のいちまい。

kahimi karie spin! live!

限定発売かなんかわかんないけど、手に入ったカヒミさんのリミックスとライヴの2枚組。

ディスク1は、全てアルバム「Tilt」からのリミックス。
まあ、とにかくリミックスもんが多い人だなあ。

オーケストレイション、ラテン、ジャズ、アフロなどのごった煮感満載の「Dear Boy」は、「K,K, Works 1998-2000」にも収録されとりました。

インダストリアルな「Kemuri」、キャッチーなリフのデジタル・ミュージック「Sleep Walking」は、まあまあ。

リズムやノリが目まぐるしく展開する「Pygmalism」も、「K,K, Works 1998-2000」に収録されとった。

別バージョンで再度登場の「Kemuri」は、浮遊感のあるインダストリアルて感じになってて、スロッピング・グリッスルを思い出した。

次の「?」は、結構好き。
ゆったりしたギターとキーボードのリフが交互に出てくるとこから、コーラスが加わったりしながら少しずつ曲が展開していく。
綺麗で繊細な曲。
シャンソンみたいにもなる。
複数の曲をバラして再構築したかのような曲。
ほぼインストとも言えるけど。

「Tilt」は、元々、魅力的なリフとリズムを持った曲。
レゲエにもなったりする、ほぼインスト。
これも「K,K, Works 1998-2000」には収録されとりました。

リミックスもんは、もはやあまり興味がないけど、「Dear Boy」「?」「Tilt」は改めていいなあと思ったぞよ。

さて、どっちかつーと、ディスク2のライヴが興味津々だったです。
選曲的には、初期の、割りとベストに近いものかもしれない。
まあ~、究極のウイスパーす。
ライヴでこの唱法って結構大変な気もする。

で、まずは、代表曲が続くのだ。
初期代表曲「Lolitapop Dollhouse」は、スタジオよりノイジーで結構ロックしてる。
逆に、ヴォーカルはスタジオよりさらにウイスパー状態で、そのギャップが面白い。
まあ、スタジオとは違う曲みたいだね。
しかし、黄色い声とか聴こえちゃうんだなー。

デビュー・シングルだと思ったけど、「Mike Alway's Diary」が続く。
元々のボサ色は抑えられ、キャッチーでライトなポップスになってる。
ピアノがいいよね。

「Zoom Up」は、フツーにボサ。
短い曲です。

挨拶を挟んでの「I Am A Kitten」もボサ。
それにしても、曲中の黄色い声はなんだろね。

「Nikon」は曲的に変なコード進行ってこともあり、プログレに聴こえなくもない。
アニー・ハズラムとかルネサンスとかあの辺の感じ。

アコギとパーカッションのみで歌われる「Électrophone」もボサ。
ボサ曲は、概ね、スタジオのより、スピード感がなく、その分、ゆったりした感じだね。

一転、アップなポップス「Alcohol」。
ピアノの短いソロがやたら耳の残る。
ライヴだと、曲が単調に感じてしまう。

「Orly-Narita」は、シャンソン?
曲的にはなかなか変な曲かもしれない。

「David Hamilton」は、メロがいい曲だ。
ノスタルジックな フレンチ・ポップスっていったとこか。
転調部分とか凝ってるよね。

「Good Morning World」は、ポップなニューウェイヴ。
スタジオほどはぶっとんでないけど、途中からR&Bぽくなる展開はライヴならではで、好き。
「Lolitapop Dollhouse」もなんだけど、こういうカヒミさんがもっとも好きなんだけど、後年は影も形もなくなっちゃったからね。

「Take It Easy My Brother Charlie」は、60'sのR&B好きUKバンドな雰囲気。
オルガンとかソンピーズみたい。
バンドのグルーヴ感といい、カッコいい曲だ。

そして、アンコールへ。
アップなロック曲「One Thousand 20th Century Chairs」で地味に盛り上がる。
ギターもギンギン、ピアノもいかすが、いかんせん、こういう曲だとヴォーカルが聴こえない。

アコギからピアノが入ってくるボサの「Ma Langue Au Chat」 、アコギのみの「Le Leçons De Français」で終り。
こういう曲で手拍子はやめようや。

さて。
短い曲が多いので、なんかあっちゅうまに終わっちゃう。
ついでに「Candyman」辺りも聴いてかみたかったけど。
でも、どの曲もスタジオのテイクとは印象が相当違う。
編成によるものだろうけど、よりロックっぽかったり、隙間が多くゆったりしてたり。
バンド・メンバーは最少人数なので、音が薄く感じるけど、バランスは悪くない。

しかし、ライヴでこのウイスパー。
そのせいか、やたらハウってるのだ。
アンコール以降のハウリングはひどく、ミキシングやばいだろ、これ。

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さらにさらに寒い。
今日も残業だ。
しかしメドがたった。
嬉しい。
もうひと踏ん張り。
しかし、チョンボしてしまった。しまった。


今日のいちまい。



前作からさらに間を置いて発売された、Ms.Bレーベル最後のアルバム。
つーか、以降、ソロ名義としてはアルバム出てない・・・と思う。
内容を表してきたジャケは今回も健在。
そして、うまいこと処理してるけど、大分フックラとしてきましたなあ。

で、その内容は、前作「B-Attitudes」のバラード・エリアを継承しており、だけど、似て非なる録音かつサウンド。
「4u2njoy」以来、継続しているアンジェロ・モリスとタッグを組んでいる。
前作のようにカバーもなく、全曲2人の共作曲だ。

オープニングは、語り~アコギ入りバラード「Why We Do (What We Do)」。
心なしか、さらに声が野太くなったような。
体型が影響した?
抑え気味で時々ドスを利かせるヴォーカルが効果的。
曲はまあまあ。

一転、明るくキャッチーな「Tribute To My Girls」は、娘たちへの歌だろうか?
あまりこういう曲はなかったかもね。
程よい軽快さで、クラップもいい感じ。
ワンパターンの曲なんだけど、コーラスや後半の語りとか面白い。
結構好き。

「U-R-A-Ho (And You Don't Know)」は、ロバータ・フラック路線のバラードで、ヴォーカルはほんと抑えに抑えてる。
うっすらワウ・ギターや途中の短いリズムの変化など、繊細なアレンジだと思う。

「Fit For A King」は、アルバム・タイトルになってるだけあって、本作の色合いを濃縮している。
ファンキーなグルーヴ感のあるミディアム曲。
シンセみたいに使っているハイトーンのコーラスも面白い。

「Second Time In Love」は、ほぼうっすらキーボードにうっすらワウ・ギターのバッキングに、ヴォーカルとコーラス。
エリカ・バドゥを思わずにいられない。
一瞬ドスは利かせるが、終始内に向かうようなヴォーカルだ。

「You Still Depend On Me」のロバータ・フラック時々グラディス系は今回も十八番。
エレピとミュート・ギターとストリングス中心のちょいと変わったハチロクのバラード。

「Just Say The Word」の七色の声ったらないわなあ。
この曲に限らないけど、渋いなあ。
丁寧過ぎるくらいなヴォーカルにばかり耳がいく。

「Somebody's Only Love」も、レゲエぽいノリだけど、声色を変えて聴かせる。
低音からファルセットまで、あくまで抑え気味のヴォーカル。

「How Could You Just Walk Away?」も、「Fit For A King」同様、アルバムのベースになる曲だ。

「It Was Love When It Was Love」は、ユニークなイントロから入る、本作では異色な曲か。
下世話に感じるのはハープシコードみたいなキーボードのせいかな。
しかし、リフがかなり面白い。
MISIAに似たようなアイデアの曲なかったっけ?

「Milk And Honey」も、ヒップホップ系のバラードつうんかな。
結構ポップ。
声の良さを改めて感じる。
ハイトーンがここできた!

「Church Is Out」は、オープニングの「Why We Do (What We Do)」に呼応するような曲。
語り~アコギ入りだけど、タイトル通りにゴスペル臭も感じさせる。
前作もそうだったけど、後半にハイトーンが増えてくるんだな。

「Something's Going On」も、語りから入るエリカ・バドゥ。
相変わらずうっすらシンセがいい感じ。
コーラスのリフが頭をまわります。
後半のまくし立てるスキャットにハイトーン・・・段々と自分の土俵に。
とにかく、声色含めた歌の引き出しの多さに驚く。

「Tight Ta' Death」もなんだけど、一瞬男性ヴォーカルと区別がつかない時がある、この人の低音。
これはさすがにアンジェロさんかな?
語りの合間のサンプリングが面白い。

アルバム中一番の弾けた曲、「Pull Your Pants Up!!!」は、ラップ入りヒップホップ。
ダンス曲はこの曲だけ?
しかし、楽器みたいなハイトーンだわ。

最後の「Thoughts」は、語りのみです。
「Thoughts」です。

とにかく、繊細というか、シンプルなリフでグルーヴ感を出していくような曲が多い。
時にAORぼかったり、ロバータ・フラックぽかったりだけど、かなりオンなリズムといい、全体的な音はエリカ・バドゥを思わずにいられない。
ハイトーンもただひけらかすだけでなく、楽器みたいにしてるのは面白い。
必要最低限なバッキング、コーラスで、終始抑え気味な歌を聴かせることだけを考えたようなアルバムだ。
アルストン以降で最もトータル性のある、ひとつのスタイルを貫いたアルバムだと思う。
また、アルストンを離れてからは、常に時代を反映したアルバムを出してきたわけだけど、ここにきて元々のベティさんの持ってたもんと、時代の折り合いをうまくつけたアルバムとも言えるのかもしれない。

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さらに寒い。
法定調書提出の季節なもんで、久々遅くまで仕事。
使ってるソフトがバージョン・アップでだいぶ使いやすくなったのは良かった。
まだまだ改良点はあるけど、何度も要望だした甲斐があった。
後は、あそことここと2.3ヶ所改良してくれたらいいのだけどな。
引退するまでに変わるかしらん?


今日のいちまい。



割とコンスタントにアルバムを出してきたベティさんだけど、本作までは少し間が空いた。
14枚目となるスタジオ作だ。
また、久しぶりに国内発売されたアルバムでもあるんだぞ。
で、その国内盤ジャケは、前作までのこ洒落た帽子シリーズのスカしたポーズとは違い、自然に微笑んだもので、これがまた内容を表してたりすると思うんだなあ。
面白いよね。

さて、驚きのオープニングなのだ。
「Distant Lover」なのだ。
もちろん、マーヴィン・ゲイのカバー。
マーヴィン好きオーラはこれまでもあったので、選曲自体は驚かない。
んじゃなくって、マーヴィン・ゲイとデュエットしてるってのに驚いたのだ。
もちろん、すでに亡くなってたから、ヴォーカルはサンプリングなのですよ。
アレンジはオリジナルとほぼ変わらない。
とにかく曲が良いからねえ。
マーヴィンのパートはもちろんそのままだけど(当たり前! )、そこに絡むベティさんのヴォーカルはでしゃばりすぎず、いいバランスだ。

「It's The Little Things」で、ファンキーなダンス曲。
つーか、ヒップホップ。
ボビー・ブラウンとかジャネットが売れてた頃なんじゃないかと思うんだけど、まさに時代を反映してます。
そういう意味じゃあ、この時期にしてはありきたりだけど、前3作みたいに変に売れ線狙いの中途半端な感じじゃないのがいいのかな。
何より、お洒落帽子トリロジーにあった、テクひけらかしがあまりないのがいい。
曲自体も素直に聴けるというもの。

「Love Is Too Deep」も同路線。
やっぱり、近年の洗練されたAOR寄りの音に不満も溜まってたのかね。
こうしたヒップホップなポップ路線は結構盛り上がってしまった。

「I Don't Know」も同様。
打ち込み感に多少の古臭さはあれど、まあ好きです。
前曲同様、ボビー・ブラウンやあ。
とにかく、本作はしつこいハイトーンや無理にドス利かせたりてのがなくて、ヴォーカルが自然体に聴こえる。

「Feels Good」でのコーラスがアースぽい。
今までも「アースぽい」というのはところどころ感じていたし、満更嫌いじゃないんだろなあ。
こういう頭まわるリフは大事。
曲はやはりヒップホップす。

まだまだ続くよヒップホップの「I Know Too Much About You」。
ドス利かせたり、ファルセットとか、自在なヴォーカル。
語りともラップともつかないトコとかもカッコいい。

「Kiss Me, Hold Me」のチープなシンセももはや心地よい。
こういう、リムみたいなドラムがグルーヴ感を出すヒップホップて、この頃たくさんあった気がするなあ。
で、ここで初めて!ハイトーンが一瞬登場するのさ。

ここから、雰囲気が変わっていきます。
「Don't Hurt Me」は、前作にもあったシャーデーぽい曲。
「Deep Water」以上にヴォーカルもかなり抑えてるんで、モロかも。

以降、ずっとバラード・エリア。
まずは「For Love Alone」
うーん、ロバータ・フラック時々グラディス。
とにかく本作のヴォーカルは力が抜けてるよね。
生ドラムで良かった。
終盤の語りから盛り上がるとこなんかは臭いけどさ。

「Love Of My Life」は、こ洒落た帽子・ジャケシリーズの路線。
サックスをフィーチャーしたAORですな。
しかし、ここでもかなり抑えて歌ってる。
古臭さはないかな。
エンディング間際になって、ハイトーン・・・。

「Only You」も「Don't Hurt Me」に近い曲。
語りもお馴染みで、一瞬ハイトーンも十八番。

語りから入る「Makin' Lover」辺りで、少し飽きてきたぞっのバラード。

「I Found Love」は、ハチロクのバラードで、まあ、多少の変化があればいいのだが。
途中でシンコペが変わるコーラスが面白い。

「Please Tell Me Yes」は下世話なバラード。
ちょっともう・・・。

ラストは再びの「Distant Lover」で、こちらはマーヴィンのヴォーカルなしバージョン。
こうして聴くと、ベティさんのヴォーカルはマーヴィンをかなり踏襲してるね。

さて、輸入盤とこの国内盤では曲の配列が違う。
1曲目の「Distant Lover」は、国内盤のボートラみたいで、国内盤のラストの「Distant Lover」の方は、輸入盤では「Only You」と「Makin' Lover」の間に入ってて、曲の流れ的にしっくりいってたわけ。
そうなんだよ、前半(アナログでのA面)はヒップホップ、後半(アナログでのB面)はバラードつう構成が、1曲目に国内盤ボートラが入ったことで、アルバムの統一性がなくなってしまったのだよ。
ボートラはありがたくもあるけど、アルバム的には台無しになった感は否めない。
きっと聴かずにボートラ配置したんだろなあ。

さて、本作もアンジェロさんの演奏が中心で、なおかつ、「Distant Lover」以外はベティさんとアンジェロさんの共作で統一されている。
シンセやベースは古臭さも多少あったり、途中からAORなバラードが続いて食傷気味になるものの、特に前半のヒップホップでポップな曲なエリアは近年のアルバムより断然好きです。
ヴォーカルも、ハイトーンは控えめだし、自然体で歌ってるのがいい。

80年代以降では一番好きなアルバムかもしれない。

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ねむいだるい。
うむむ。疲れてる。


そんな中、Mと「ダイソー」と「NOJIMA」寄ってから母のところへ。
BSが観たいというので、ケーブル買ってきて取り付けたのであった。

その後、新装開店の「バーミャン」に行こうとしたが、混んでたので、「北京」という中華屋でランチ。
「いなげや」で買い物して帰宅。


帰宅後は映画ばっか。
まず、CATVで、「三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船」を観る。



ファミリー向け?な三銃士もん。
といっても、三銃士も、ダルタニアンでさえ添え物って感じで、悪役の方が目立ってた印象。
「ルパン三世」の不二子ちゃんみたいなミラ・ジョヴォヴィッチ、実は一番のワル、クリストフ・ヴァルツ、悪役という意味では二人に食われちゃった感のあるオーランド・ブルーム、他にロシュフォール隊長役の人、とかね。
三銃士の使用人とか、姫よりも待女役の人とか、脇がいい感じ出してた印象。
といっても三銃士が全然ダメってことでもなく、役者的には良かったんすよ。
それにしても、ミラ・ジョヴォヴィッチというと、洩れなく「バイオハザード」アクションがついてくるのね。
あ、監督が同じか。


その後、wowowで「リード・マイ・リップス」を観る。



とある男女が徐々に犯罪に手を染めていくサスペンスもん。
全く先が読めない、面白い展開でした。
パッとしない役のエマニュエル・ドゥヴォス、刑務所帰りで、危ないオーラが半端ないヴァンサン・カッセルの組み合わせも良かった。
エマニュエル・ドゥヴォスは難聴という設定。
補聴器をつけた時とつけない時の音響効果、唇が読める特技?によるカメラワークが面白い。
サスペンス性は十分なんだけど、恋愛とか人との繋がりみたいなものが根底にあって、監察官のおっさんの逸話も最後に繋がっているんだろう。
そして、何より、映画のタイトルは他人の唇を読むことと、孤独な主人公が自分の心の声を読んで欲しいという思いをひっかけているのでしょう。
いずれにせよ、いかにもフランス映画て感じで、ハリウッドではこういう味は出せないんだろうなあ。


その後、「ディーパンの闘い」を観る。



連続ジャック・オディアール。
スリランカから、偽装家族としてフランスにやってきた3人。
他人のはずの3人がだんだん本物の家族になっていく様を、若いギャングたちによる昼間からの銃撃戦を祖国の内戦と重ね合わせつつ描いとります。
出演者がいい意味で素人っぽいのと、時にPOVっぽくなったりするカメラによって、ドキュメンタリーを観ているような錯覚に陥る。
たまたまかもしれんが、、「リード・マイ・リップス」同様、ジャック・オディアールって、なんかジワジワ感のスリルと、そしてだいたい最後はホッとするって感じ。
にしても、ラストはあまりにあっけない。

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ライヴとか。
朝、Mと母のところへ行き、「ステーキのどん」でランチ。
セブンでコーヒー飲んでから、川越市まで送ってもらい、下北沢へ。
CRすぎのこのライヴ@下北沢「ERA」。
リハ終了後にしこたま飲んでしまい、本番は歌詞が飛ぶ。
終了後、また打ち上げ。
「えん屋」というとこでした。
終電で帰宅。

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降られなかった。
雨にも雪にも。
でも寒い。
ほんとは忙しいはずが、来週に持ち越し。
帰れる時は帰っとこうと、今日もとっとと帰る。


夜、wowowで、「SPY/スパイ」を観る。



ジェイソン・ステイサムにジュード・ロウ共演のスパイ・アクションもん!
と思いきや、 メリッサ・マッカーシー主演のコメディ。
この人、同じような役柄ばっかだけど、結構好き。
ただ、思ったほどは笑えなかったかなあ。
そして、ジュード・ロウはまだしも、ジェイソン・ステイサムがあんなドジな役をやるなんて・・・。


今日のいちまい。



お洒落帽子ジャケ・シリーズ3部作のラスト。
本作では、共作はあるものの、ベティさんの自作曲が中心になっている。

「Help Is On The Way」という、まるで、一時期のロバータ・フラックのようなバラードで始まる。
ヴォーカルはグラディスだけどね。
ベティさんの曲だけど、なかなか堂にいった曲作り。
語りにサックス・ソロ、コーラスといずれも定番す。
ドス利かせたりハイトーンも十八番状態。
最後のヴォーカルはちょいと感動的。

バラードが続いて「Search 4 Love Is Over」。
前作に続いて、アンジェロ・モリスという人が全面バックアップ。
デュエット相手も本人か?!
難しい歌だと思うんだけど、当然のことながら難なく歌いこなしてます。
ただ、ハイトーンはやや食傷気味。

アルバム・タイトル曲の「Passion & Compassion」もバラードでした。
ヴォーカルは前2曲ほどアクがなくって、いたってソフトです。

打ち込みパーカッションに懐かしさを覚える「No Good But So Good」と、しっとりが続く。
前の曲同様、割りと軽いめに歌ってるけど、ハイトーンは欠かさない。

「Deep Water」は、シャーデーみたいな雰囲気もあるバラード。
やはり丁寧に抑え気味に歌ってる。
それがかえって情感的に感じる瞬間もある。
そんでもハイトーンは欠かさない。

まあ、ここまで、アナログでのA面は全てバラードっていうね。
アレンジのタイプは違うし、ヴォーカルも抑揚で雰囲気を変えてはいるけど、ハイトーンは多用しすぎだし、やっぱ物足りなさもある。
また、とにかくここんとこのベティさんは商戦に乗ってしまったかなーという一抹の寂しさもあります。

「Nighttime Can Catch Ya」で、ちょっとファンキーな要素も出てきます。
前作の「Keep Love New」のようなスタカンぽさもある曲だ。
ただ、少々単調で、もうちょいといいメロのリフがあればなあ。

「Get Biz-E」も、Ukソウルぽいつうか、ヒップホップな曲だけど、リフは面白い。
ラップもありーので、TLCなんぞ思い浮かべる。
そういえば、TLCが出てきたのは、この頃だっけか?

「I Miss Ya」で、バラードに戻る。
語りから入る、おそらく生リズムなんだよね。
曲はまあまあなんだけど、サウンド的には、やっぱりこういうのが合ってるように思ってしまうなあ。
生ピもいい。
こういうコーラス・アレンジも好きだし。

「Nobody Loves U Like I Do」は、「Help Is On The Way」同様に、ロバータ・フラックを思わせるバラード。
打ち込みなんで、雰囲気はちと違うけど。
コーラスの感じとかサビのコード進行とかは好みだけどね。

「Rhythms Getting Stronger」で、パーカッション満載のラテン。
ホーン系シンセにコーラス。
ちょいと長すぎだけど、好きです。
アルバム的には、こういうのもっと欲しかった。

「Got My Life Back」もスタカン系か。
ダンス曲だからか、ちょいとワンパターンで、聴くだけだと飽きる。

最後は、オープニングの「Help Is On The Way」の別バージョン。
「Girlfriends」というサブタイ通り、サックスがなくなってて、その分、女性コーラスがよりフィーチャーされてる。
大きな違いはないけど、こっちの方が好きかもしれない。

というわけで、前作に続き、アンジェロ・モリスという人が中心のバッキング。
打ち込みのバラード中心で、ベースやシンセがブヨブヨいうダンス曲がないので、古臭さはさほどなく、自然に聴けるのかもしれない。
ヴォーカルも前2作よりは、これ見よがしな歌い方が少なく、自然に歌っているようにも感じる。
地味すぎな気もするが統一されてていいアルバムだとは思う。
が、いかんせん、帽子ジャケ・トリロジーはとにかくフツーっぽいんだよなー。
もちろん、歌の凄さは感じますよ、でも、流行に埋没していった感があるんだよなー。

でも、このアルバム以降、ベティさんが並みじゃないとこを徐々に見せていくんだけどね。

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明日は雪?
だって?
仕方ない。
明日も早く帰ろう。


夜、wowowで「アナライザー」を観る。



木曜の夜は日本初公開映画。
FBI分析官が、爆弾テロの首謀者とのやりとりの中から、謎を解きつつ、次なるテロを防ぐっていう。
アイデアは面白かったんだけどな。
単なる殴り合いとか撃ち合いとかカーチェイスじゃなくって、頭脳戦みたいなのを期待したのだけど、今一つ盛り上がらない。
最後は一応、ひと捻りあったけど、それまでの過程がねー。
そもそも、周りのFBI捜査官はマヌケ過ぎだろ。
とにかく、いろいろと勿体ない。


今日のいちまい。



こ洒落た帽子ジャケ・シリーズの第2弾。
前作同様にお洒落感が出ちゃってる12枚目のスタジオ作。
国内盤は未発売。

アルバム・タイトルの「4U2NJOY」から始まる。
プリンスみたいな曲名や。
そして、打ち込みドラム継続中。
コーラス以外は2人くらいで演ってる感じ。
マイナーの下世話な曲だけど、こういうのは嫌いじゃないんだなあ。
ヴォーカルもドス利かせたり、ハイトーンだったりと迫力が半端ないしね。

次が「It's Been Real」て曲。
一時期溢れてたUKバンドのソウルみたい。
スパンダー・バレエとかさ。
まあ、そこそこいい曲だけど。

「Quiet Storm」は、
ベストヒットUSA時代に良くあったバラード。
ドラムは生音ぽい気もするがどうなんだろう。
ヴォーカルは多重だろうか。
尺利上げヴォーカルが素敵だ。
セリフは十八番になりつつある?
そして、相変わらずの驚異的ハイトーン。
ベティさん自身の作。

「Keep Love New」も、これもベティさんの作だと思うけど、もろにシンセ・ベースに、もろに打ち込みドラムが、まあこの時代の独自性かね。
曲はまずまず。
スタカンを思い出したよ、あたしゃ。

「From Pain To Joy」聴くと、やはり生リズムはいいと思ってしまう。
コーラスが、ゴスペルぽくもあるミディアムなバラード。
いやあ、しかしドス利かせますなあ。
ハイトーンも相変わらず。
つーか、少々多用しすぎか。
語りぽいヴォーカルは凄いけど。

B面行くと、「Valley Of Lonely」っていう、スローなAOR的なバラード。
前作「Mother Wit」でベースを弾いていたアンジェロ・モリスという人ひとりのバッキングで、コーラスは多重だろう。
エレピが面白い。
終始淡々と丁寧に歌ってて、いいと思います。
語りとかハイトーン・コーラスも一瞬あり。

「Lightin'」もコーラス以外はひとりの演奏みたい。
打ち込み感が半端ないが、ヴォーカルとか含めて嫌いじゃない。
パーカッションぽいのもっと増やしても良かったかも。
繰り返しなんでちょいと飽きちゃうからさあ。

「We "Down"」は、ハネハネのカッコいい曲だ。
スキャット部とか、パーカッションとか。
ボビー・ブラウンとか、こんな感じだったなあ。

ラストの「Won't Be Long Now」は、「From Pain To Joy」タイプのバラードだ。
前半の押し殺したようなソフトな声にちょいと驚く。
一瞬スモーキーに聴こえちゃった。
ドス利かせた声は少なめす。

自作曲は半分くらい、演奏も、アンジェロ・モリスがほとんどひとりで演ってる。
何者ですか?この人は。
ヒップホップ系の人かな?
まあ、打ち込み中心だけど、前作同様にチープさは少ないかな。
悪いアルバムじゃないんだけど、印象は今一つかな。
ヴォーカルは相変わらず凄いけどね。

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今日もサクッと。
帰宅。
今からやれることはやってます。


夜、昨日録画しといた「怪談」を観る。



小泉八雲の「怪談」から、、「黒髪」「雪女」「耳無し芳一の話」「茶碗の中」の4編のオムニバス。
今から半世紀も前の映画だ。
怖くはない。
怖くしようとしたら、もっといくらでも怖くなった感じ。
それよりも映像とかに拘ろうとしたんじゃなかろうか。
こういうアングルは最近の映画ではちょっと見ないなあと思ったし。
また、セリフの間のとり方も今ではありえないほど長い。
セットがやたら広々してたり、今では大御所となった役者がたくさん出ている。
なんか芸術作品を観た気分。


今日のいちまい。



ファンタジーから、 Ms. Bレーベルに移っての11作目のスタジオ作。
前作同様、ジャケからして中身を表しちゃってるのかなーって感じ。
こ洒落た帽子ジャケ・シリーズの第1弾!(勝手に命名)
ちなみに、このシリーズ、3部作となっております。
そして、これも国内盤は未発売。

1曲目の「After The Pain」辺りはね、前作の80'sのチープなシンセが前に出てないだけでも、だいぶイメージは違うのだ。
まあ、打ち込みぽい感じではあるんだけど、ロヂャーみたいっていうのかな。
語りも交えた、ソウル・バラードっぽいのだな。
それにしても、この人のハイトーンは半端ないなあ。
本作では、それがやたらと出てくるんだ、これがまた。
曲が同じ繰り返しでも飽きないのは、ヴォーカルのバリエーションの多彩さなんだろね。

「No Pain, (No Gain)」も、前の曲の流れを引きずったソウル・バラード。
同じように、語り交えて、リラックスした、時にハイトーンからシャウトまでしちゃう奥行きのあるヴォーカルを聴かせる。
凄いテクだわなあ。

いきなりのスクリーム炸裂の「Ms. Time」は、前作っぽいのかな。
スラップ・ベースにシンセ、サンプリングのファンク。
この曲がもっともドラムの生音感がないというか、完全に打ち込みに聴こえる。
ただし、ヴォーカルのシャウトぶりは凄い。

「Love Days」も前作路線ではある。
終始、内に向かうような歌い方は、幅の広さを感じさせる。
この曲聴いてたら、クリス・レアを思い出したよ。

「Miami Groove」も路線的には変わらないかなあ。
スキャットとか面白いし、ノリが少々違う感じ。
Aメロの打ち込みぽいドラムと、ボサぽいベースに、ギターのリフが絡むことで、複雑なシンコペになってて面白い。

「Unsolicited Advise」は、「Love Days」に近い感じ。
クリス・レアとか、ホール&オーツとかが浮かんでくる。
入りのメロがオシャレで、ここでハイトーン炸裂か!

「Shoot It From The Hip」は、ホーンも入ったファンク曲だ。
本作で、唯一ベティさんがソングライティングに関わっていない曲。
と思ったら、前作にも参加してたボビー・コールドウェル作だ。
ハイトーンがさ、なんかほんと多い。

「Fakin' Moves」は、アルバム中でも異色かもしれない。
キャッチーで明るい雰囲気の曲だ。
本作中のマイ・ベスト・テイクかなー。
イントロとか、一瞬スタッフか?と思ったり。
リフとカッティングとソロのギターのアンサンブルが楽しい。
適度にドスを利かせたヴォーカルもいい。
シンセじゃなくて、本物のホーンだったら、さらにカッコ良かった気もするが。

ラストはとってもキャッチーなサビの「Say It Again」。
レゲエぽいアレンジで、これも好きな曲だ。
ハイトーンは最後まで続いておりました。
この曲もホーンがシンセなのは残念だ。

さて、今回も9曲中、6曲が単独作で、2曲が共作。
ほとんどの曲は繰り返しのパターンなんだけど、飽きさせないね。
ヴォーカルの力量と、ワンフレーズのメロの良さなんだろう。
アルバムとしては、曲のバランスもいいし、前作より良いと思った。
ヴォーカルも、こういうお洒落な音にも馴染んてきたようにも思うし。
60年代から出てきた人が、時代を意識しつつ歌い続けるってのも大変なんでしょう。
好意的にとらえれば、時代にうまく乗った意欲作ってことになるのかもしれない。
いろいろな意味で器用な人なんでしょうね。

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特になし。
仕事はさっさと切り上げる。
山場は来週か?!


今日のいちまい。



というわけで、エピックを離れ、ファンタジー・レコードで唯一のアルバムが本作。
時代は1986年へ。
国内盤は出てないけどね。
10枚目のスタジオ作になる。
70年代に入ってからは、割とコンスタントにアルバムを出してきたベティさんだけど、前作から約3年ぶりのアルバムということになった。
アルバム・タイトルはどういう意味かわかんない。
7曲入ってるよーんということでも、7枚目でもないしなあ。

しかし、何が驚いたって、ドラムが生音じゃないんだよね。
1986年と言うと、MTVとかベストヒットUSAとかの時代だよね。
パンク~ニュー・ウェイヴの波から、エレクトロとかが当たり前のようにソウルやロックに入り込んで行った時代ということかしらん。
そもそも、ジャケからして、80'sなAORって雰囲気があるじゃあないですか。

まあ、オープニングの「I Can」からしてね。
80'sの音です。
打ち込みとシンセと。
真っ先に浮かんだのが、前作のオープニング同様、デニース・ウィリアムス。
曲も今一で、ハスキーに一瞬シャウトするヴォーカルの魅力のみかな。

「In Time You'll See」も、打ち込みながら、女性コーラスのフレーズやスキャットのメロがいい感じのポップなAOR的な曲。
古臭く感じるものの、前の曲より違和感なく聴ける。
ベティ作のいい曲すよ。

「Tropical Island」も、やけにAORぽいなあと思ったら、象徴的なボビー・コールドウェルが出てきた。
ギター、キーボードに共作までしてる。
本物ぽいホーンも入ってる。
タイトルほどトロピカルな曲じゃないけど、ベティさんは、かなり軽く歌っとります。

次のミディアムなバラード「The Sun Don't Shine」で、じっくりと歌い上げるベティさんのヴォーカルは素晴らしいす。
絡むサックスもいいと思います。
驚異のハイトーンには驚いたぞ。
これ見よがしに歌わないとこがいいよね。

「Share My Love」は、まあ~80'sによくあったサウンドだよなあ。
打ち込みリズムやコーラスの感じがね。
相変わらず、ヴォーカルは、グラディスぽさも感じさせる。

「Music Street」の、ドスのきいたオープニングの声には「おっ」ってなった。
パワフルなヴォーカルはなかなかの迫力。
けど、今更な打ち込み感がどーしても半端ないなあ。
ボビー・コールドウェルがここでも参加しとります。

「Are You Gonna Stand By Me (Or Fall For Her)?」もねー、まあ、好みの問題なんだろうけど、打ち込み半端ない音だと、やはり、こういうしっとり系AORの方が違和感ないかなあ。
アドリヴぽいシャウトもなかなかだ。

「Pain」は、本作中のマイ・ベスト・テイクかな。
ドラムの打ち込みはアレだけど、アレンジも曲もいいす。
語りもカッコいい。
同じ繰り返しなんで、ちょい長い気もするけど。
なんか、小さく入ってる生ピの音にホッとしてしまった。

そして、ボートラに「Hang On」が入ってる。
「Music Street」以上に、こういうスラップ・ベースとかクラップとかは、ほんと古臭く感じてしまうなあ。
曲はまあいいよ。
シャウトするヴォーカルもいいしね。

さて、半分くらいは共作だけど、全曲ベティさんの作。
ソングライターぶりはなかなかだ。
サウンド的には少し辛いとこもあるけど、特にAORぼい曲は悪くない。
ただ、本格ソウル・バラード的な曲なんかが、1曲でもあれば良かったかなあ。

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バタバタ。
した一日っした。
寒いっした。


夜、wowowで録画しといた「イット・フォローズ」を観る。



低予算ながら、怖い。
SEXで感染する憑き物「それ」。
「それ」はいろんな人として現れ、憑かれた人を付け回す。
憑かれた人が殺されると、今度は殺された人の前に憑かれていた人を付け回す。
「それ」は一度憑かれた人には見える。
・・・というルールです。
こう書くと笑い話みたいだけど、ほんと怖いんだ。
カメラの撮り方がね、とにかく恐怖を煽るのさ。
360度回してみたり、背景の余白に常に「それ」を探してしまうようなアングルになってたりする。
画面の端っこに人影が見えると怖いの。
青春映画っぽいとこと、ジワジワ来る怖さのミクスチュアは、新しいタイプのホラーかもしんない。
ただ、腑に落ちないと気が済まない人にとっては、多分最低の映画だと思う。


今日のいちまい。



んなわけで、エピックでの2枚目にして最後のアルバム。
ベティさんのジャケには時々驚かされるのだけど、本作もそう。
おどけた顔のどアップだ。

で、オープニングの「Burning Desire」は、アップなダンス曲。
ロックなテイストもある、80'sぽい曲とも言えるんだろうけど、前作の同タイプな曲と比べるとチープな感じがしてしまう。
ベストヒットUSA臭が半端ないんだよなあ。
「フットルーズ」とか、あの頃のサントラの雰囲気さ。
デニース・ウィリアムズとか思い出しちゃう感じ。
途中の低音のコーラスとかアースみたいなホーンとかは面白いけど、曲的にも今一つ。

「She's Older Now」は、ムーディーなレゲエ・ポップス。
これは新機軸だろう。
いい意味でヴォーカル含めて軽い。
好きな曲です。
軽くハイトーンとか、憎いね。

「Be Your Friend」は、「Burning Desire」同様のアップめなダンス曲。
だけど、サウンドの印象はちょい違う。
なかなかキャッチーで、曲としてはこっちの方が断然いい。
ちょい裏ノリなんだよね。
本作はとにかくレゲエのりが多いのだ。

ここでデュエット・バラード「I Promise You」。
ソウル・バラードつうより、AORチック。
ベティさんも随分と洗練されたもんだ。
サックス・ソロやストリングスが雰囲気出します。
結構いい曲だったりもする。

交互に出てくるアップなダンス曲「Live, Love, Rejoice」。
しかし、この頃のシンセの使い方とか、ドラムの音って、今聴くとどうしてこうチープに感じるんだろ。
でも、これはこれで嫌いな曲じゃないよ。

「Special Love」は、レイ・パーカーJr.みたいなイントロからレゲエをベースにしたヴォーカル・パートへ。
これもキャッチーでなかなかいい曲だ。
そしてこれもいい意味で軽い。
途中のファンキーなアレンジなんかもカッコいいじゃん。

次の「Show Me」以降で、やっとベティさん自身がソングライティングに絡んでくる。
前作に比べると、ヴォーカリストに徹したのかしらんね。
で、この曲は、ヴォーカルの高音にいくとこなんか、チャカ・カーンを思わずにいられないわ。
そして、これもレゲエなアレンジやなあ。

「Reggae The Night Away」はね、もうタイトルになっちゃったし。
もちろんモロなレゲエなんだけど、キャッチーで好きな曲だ。

ラストの「Gimme Just Another Try」は、ファンキーなミディアム曲。
そしてこれもレゲエ風味あり。
そしてキャッチーだなあ。
ヴォコーダーぽいアドリヴが面白い。

本作にもボートラが4曲入ってるけど、全て本編収録曲のシングル・バージョンす。

まず、「Burning Desire」の7インチと12インチ・バージョン。
シングル曲なんだろうけど、本作の他の曲とは雰囲気が違う曲って感じもする。
12インチ・バージョンの方は、前作では元と大差なかったけど、これはいかにもな12インチ・バージョン。
長いよ。
ラテンぽさも加えて、スティール・ドラムぽいのとか、ホイッスルとかも入ってくる。
ペットもこうして聴くとラテンだわ。
じゃが、結局、リフが今一魅力ないんだよなあ。

「She's Older Now」と「Special Love」はどちらも7インチ・バージョン。
短く編集されてるってだけだけど、どちらもやっぱり好きな曲だなあ。

さて、全体的に。
ダンス系に加えて、レゲエなアレンジが多く、キャッチーで好みの曲が多いす。
今にしてみれば、売れる要素はあったように思うなあ。
ベティさんらしいかどうかはさておき、実は結構好きなアルバムなんです。

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寒い。
めっきり寒いす。

朝、Mと母のところへ。
帰りに、「山岡家」でラーメン食ってから、「ロヂャース」~「エコス」で買い物して帰宅。


帰宅してからは、ずっとCATV観てた。
2回目の鑑賞となる2作から。
まずは、「ラストマン・スタンディング」。



ウォルター・ヒルだけに、重厚感あり。
また、主人公がやたらニヒルでカッコいい。
最初観た時よりも面白かったかも。
クリストファー・ウォーケンが怖いよお。
最後はちょっとあっけなかったけど。
しっかし、銃弾が飛ぶわ飛ぶわ。
銃撃戦はそんなに興味ない自分でも、それなりに迫力感じた。


続いて、「ゲーム」。



最初観た時は、イマイチどころか、相当ガックシ来たけどね。
結末知ってる二度目はそれなりに面白く観れた。
あんときのあれは・・・みたいな感じで観れたからね。
ただ、映画としてはダメダメ。
スピード感がない上にてんこ盛り過ぎ気がするんだ。
サックリと終わってたら、良かったと思う。
娯楽映画とすれば仕方ないのかもしれないけど、どんどんエスカレートしていって、現実とかけ離れすぎてしまうとハラドキも少なくなってくるっていう・・・その辺りの加減は難しい。
ところで、ジェファーソンの「ホワイト・ラビット」がかかるのだけど、「セブン」のボウイといい、音楽だけ聞いても楽しい「ゾディアック」など、フィンチャーの映画の選曲はほんと楽しい。


夜はwowowで、初見の「完全なるチェックメイト」。



将棋はクソ弱いし、チェスはルールすら知らない。
それでも面白かった。
監督は、久しぶりのエドワード・ズウィック。
主人公がパラノイアになってく過程もそうだけど、チェスの対戦シーンの緊迫感は締め付けられるよう。
脇を固めるピーター・サースガードとマイケル・スタールバーグがいい。
物語的には、母親がその後どうなったのかは気になるとこではある。
実話をベースにしてるだけあって、時代にあった音楽がかかるのだけど、「ゲーム」でもかかった「ホワイト・ラビット」がかかってたのが面白かった。

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練習とか。
朝、Mと母のところへ。
雪が降ってきてビックラさあ。
すぐやんだけどね。

その後、川越市まで送ってもらい新宿へ。
CRすぎのこの練習@新宿「スタジオペンタ」。
練習後、腸詰の美味いとこへ(店名失念)。


帰宅後、wowowで「心霊ドクターと消された記憶」を観る。



カウンセラーのエイドリアン・ブロディは、娘を亡くして自らも心が病んでいる。
もう何かが起こりそうな雰囲気で進み、助言していたサム・ニールの正体がわかってからは、全くの予測不能の展開。
患者たちの秘密、子供時代の記憶、謎の少女、そして自分の娘の死が繋がっていく展開はスリリング。
つーか、ふつうにホラー。
面白かった。
惜しむらくは、終盤の展開かな。
そこだけ変にベタになってしまった。

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帰り遅く。
久しぶりに遅くまで会社にいた。
いろいろあった。
電車混んでた。


夜、wowowで「追撃者」を観る。



予告とは違って、なるほど・・・と。
思ってたより面白かった。
なるほど。
ただ、最後はなんで出てきた?
あのシーンは余計、つーか不自然。
観る側のためのオチみたいな。
わざわざ強引に「水戸黄門」にする必要はない。


今日のいちまい。



そうです。やっと出ました。
エピック時代の2枚。
財政状態悪化で、所属してたアルストン・レーベルがやばくなり、エピックへ移籍しての第1弾。
2枚だけなんだけどね。
心機一転、名前をアルバム・タイトルにするって良くあるパターンす。
内容的にはアルストン時代と変わらず、ダンス、ファンク、バラードを散りばめたアルバムとも言えるのかもしれないけれど、ちょっと売れ線意識。

オープニングの「What Are You Going To Do With It」は、ベティさんを代表する曲になりました。
スティーヴィーと共作した曲で、スティーヴィー自身もエレピとシンセで入ってる。
この曲だけ、シングル向けってオーラがプンプンで、アルバム中でももっともポップス寄りな 曲。
しかし、これがまたキャッチーでいい曲なんよ。
ホーン・セクションやコーラス、リズムだけ残るとこなんかカッコいいす。
ヴォーカルはいつものように、軽く歌ったりドス利かせたり。

力の抜けたミディアム・テンポの「I Like Your Loving」が続きます。
ベースだけちょい重い以外は軽快な演奏。
ホーンもうっすら目。
ヴィクター・フェルドマンのビブラフォンやら、コーラス・アレンジもコジャレてる。

「Indivisible」は、ストリングスやホーン、ベースのスラップとか、80年代初頭辺りのソウル・バラードの典型て感じ。
やっぱ、声の張り方とか、グラディスが頭を掠めるなあ。

いきなりコーラスから始まる「Body Slang」は、ファンクなダンス曲。
もちろん、スラップ・ベースとかブンブンしてるんだけど、外ではなくって、内に向かう感じの曲。
押し殺したようなヴォーカルが新鮮だし、これまでのベティさんからみると珍しいタイプ。
幅広いヴォーカル・スタイルをお持ちです。
コーラス隊がシェリル・リンとティーナ・マリーていう豪華さなんだよね。
しかも、ギターがネッド・ドヒニーっていうね。

続いてもタイトル通りにファンクなダンス曲「Dancin' On The One」。
これは外に向かうよ。
最初のホーン・セクションなんかは一瞬アースかと思ったほど。
曲が始まってからは、ノリが後ろだから、全然違う感触なんだけどさ。
この曲はベティさんの単独作。

盤面ひっくり返してもダンスは続くよ「Give A Smile」。
この曲はちょいとフィリーなやつ。
ストリングスやホーン・アレンジは結構凝ってたりする。
メロはまあまあだけど、アレンジで聴ける感じかなあ。
最後の方の超ハイトーンにはびっくり。

ピアノとストリングスのみの「I Come To You」は、ゆったりしたバラード。
映画の主題歌みたいにドラマティックに展開。
うーん、やはりグラディスだなあ。

「Make Me Love The Rain」は、「I Like Your Loving」に近いのかな、軽快なミディアム・テンポ曲。
ベティさんの単独作です。
結構キャッチーで好きな曲。
サックス・ソロにハイトーンとかも聴ける。

ラストは、これまたゆったりとしたハチロクのバラード「One Bad Habit (And That's Loving You!)」。
ストリングスに、サンボーンみたいなサックス・・・と思ったけど、えっ違うの?
仕掛けはあるものの、割りと長く淡々とした曲なわけで、まあ、こういう曲はヴォーカルの力量次第ですな。
最後の語り交えて盛り上げるとこなんざ、結構グッときちゃう。

はい。
待たせただけあって、ボートラが5曲。

1曲目の「What Are You Going To Do With It」のシングル7インチと12インチの2バージョン。
まあ、どちらもそれほど変わり映えしない感じ。

そして、シングル曲だと思う2曲。
「I Believe In You」の7インチ・バージョンは、ベティさん単独作。
フィリーぽいミディアム曲で、80年代初頭のソウルの典型的アレンジす。
曲はまあまあかなあ。
ヴォーカルの迫力で聴けちゃうけど。
もう1曲の「Goodbye You, Hello Him」は、12インチ・バージョン。
これも「Indivisible」同様で、語りから入るバラード。
歌とかアレンジがなかなか濃いす。
途中の語りもね。
ホーン・アレンジが一瞬シカゴみたいで笑った。

最後は「Body Slang」のシングル・7インチ・バージョン。
シングルらしくリズムがスッキリした感じもする。
つうか、ここにきて録音レベルたかっ!

まあ、今までのベティさんの流れをくみながらも、流行に乗った感のあるアルバムではある。
ただ、曲そのものが、「What Are You Going To Do With It」以外は、あんましヒットしそうな感じはしない。
そういう意味じゃあ、アルバムとしては、ちょっと中途半端になっちゃったかもね。

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ストレスたまるぅ~(ザキヤマ風)
さーとっととイヤなことは忘れよう。


夜、wowowで「DEMON デーモン」を観る。



木曜の夜は日本初公開映画。
「ツインピークス」みたいな田舎町で悪い奴に立ち向かう老人。
レイ・リオッタvsアンソニー・ホプキンス。
「ハンニバル」の顔合わせだねー。
捻りもなくストレートな話で、地味すぎ。
もう少し、登場人物に深みがあっても良かったような気もするなあ。
特にネイトは、一緒についてきた理由の説得力がない。


今日のいちまい。



待ってたよー。
小出しではあったけれど、「Live」「This Time For Real」に続き、「Travelin' In The Wright Circle」も昨年秋になって、無事やっと国内発売されましたあ。
これでベティ・ライトのアルストン・レコード時代のが全て国内CD発売されましたなあ。
そして、負けじとエピック時代の2枚も昨年暮れには発売。
70年代のアルバムは全て国内発売と相成りました。
後は80年代以降だけど、輸入盤では手に入るので、とりあえず、めでたし。めでたし。

さて、そういうわけで、本作は、時期的にちょうど70年代終わり。
ディスコ全盛時代。
音はまさにそれ風だし、何よりジャケに驚く。
前作までの地味な出で立ちとは一転。
レディ・ガガばりのド派手さ。

1曲目の「I'm Telling You Now」からダンスダンス。
ジャケにリンクするように派手な音。
アースみたいなホーン、ワウ・ギター、シンセ、パーカッションに女性コーラス。
とはいえ、ディスコだけど、ベースのシンコペは結構細かい。
プリンスがやるファンクぽいのかもしれない。
悪かないんだけど、歌ってるのがベティさんとなると、思いは複雑っす。

次の「Child Of The Man」で、ちょっとホッ。
これまでのベティさんを継承した曲でした。
どこか洗練されてる気もするけど、ファンキーでソウルフル。
パンチがあって、情感豊かな、懐の深いヴォーカルすね。

「You're Just What I Need」は、曲そのものが洗練されてて、フュージョンちっくというか、AORというか、だけど、泥臭く感じるのは、やっぱりヴォーカルのせいかな。
コーラスも利いてる。
ドラムが変わったアクセントつけてて面白い。
あと、なーんか、シンセが今聴くと間抜けで楽しい。

「My Love Is」は、ハチロクのオーソドックスなソウル・バラード。
なんか、こういうバラードて最近は聴かなくなったなあ。
「Oh!Oh!」のとこの仕掛けに語り、コーラスとの絡み、ピアノのパッキング、と完璧す。

後半は(アナログB面は)、いかにもマイアミな「Open The Door To Your Heart / Love Train」で始まる。
オージェイズの「Love Train」とメドレーす。
ギャンブル&ハフの曲だよね。
ほぼヴォーカルのアドリヴみたいな感じだけどね。
こういう歌聴いてると、やっぱりグラディスを思わずにいられない。
そんで、ベースの細かいグルーヴとギターのカッティング、ティンバレスは、キッド・クレオールを思わせるなあ。

「I Believe It's Love」も、チープなシンセがね、たまらんね。
アイズレーを思わせる、なかなかいい曲だ。

「Thank You For The Many Things You've Done」は、いかにも70年代後半、AOR時代のバラードて感じの曲。
コーラス部分なんか、口ずさみたくなる、いい曲すよ。
終盤のヴォーカルのアドリヴもいつものように聴き応えあるし。

ラストは、オープニングの曲とリンクするような、ディスコの「Listen To The Music (Dance)」
ドゥービーとちゃいまっせ。
時代を感じるベース・ライン。
ンガーンガーンガーってヤツよ。
で、ちょっと面白いのが、ホーンがカリビアンな雰囲気ってとこ。
「Open The Door To Your Heart」が、キッドみたいに思ったのは偶然じゃないんだろうかね。
アレンジは結構凝ってるよ。
スラップなベースとパーカッションの絡みはカッコいいし、終盤は例によってヴォーカルのアドリヴもいいし。

てーわけで、60'sなR&Bをよりファンキー!っていう前作までの雰囲気もあるこたあるけど、本作は半分ディスコ・アルバムになってるんで、今聴くと安っぽさもなくはない。
でも、時代を意識したということで、次作以降に繋がる過程では意味のあるアルバムだったのかもしんないね。
良し悪しはともかく。

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さあ~。
走り出したぞー。
長い1月が始まる。
はよ2月になれー。


今日のいちまい。



「This Time For Real」の次に発売された、ライヴ。
カバーが多く、この辺りはサービス精神ってことなんかな?

MCに続いて、オープニングのかっこいいイントロ「Lovin' Is Really My Game」は、ベストにも入ってた馴染みのある曲だ。
もはや、本格派のR&Bだよね。
ホーンセクションにパーカッションとか入ってるけど、音は分厚いってほどではない。
録音のせいかな。
しっかし、オーディエンスの音がやたらうるさいなあ。

4作目「Danger High Voltage」からの「Tonight Is The Night」が続く。
イントロでの語り、熱いなあ。
スタジオでは感じられないほど、熱い。
ベースのワンパターンのリフの上に、ヴォーカルが自由に乗っかる。
録音バランスが落ち着かないので、ちょっと残念。
ヴォーカルはもっとオンでも良かったのでは?

昨年亡き人になった、まさかのレオンのカバー、「A Song For You」は、ハチロクのバラードで始まる。
そして、終盤で変化するアレンジは面白い。
仕掛けがやり過ぎに聴こえるのは、多分バランスの悪さゆえだと思う。

代表曲「Clean Up Woman」をベースに、途中でヒット曲がいろいろ出てくるメドレー?が続く。
メドレーというより、曲途中で有名曲をアドリヴっぽく歌っちゃうって感じ。
しかし、それがなかなか面白い。
本作のクライマックスといっていい。
最初の「Pillow Talk」は良く知らないけど、続く「You Got The Love」はルーファスだ。
チャカ・カーンがどーとか言っている。
さらに「Mr. Melody」のスキャット部、なんと「Midnight At The Oasis」「Me And Mrs. Jones」「You Are My Sunshine」などなど、思わず素通りしまうほど崩して歌って聴かせる。
そして、最後はアル・グリーンの「Let's Get Married Today」。
結局、やっぱりマイアミだーなんだと言っても、サザン・ソウルは流れてるんだな、と再確認。

クライマックス後は、前作の「This Time For Real」から「You Can't See For Lookin'」。
スタジオ作と違って、生ピアノやストリングスがフィーチャーされていないせいか、多少泥臭く聴こえる。

ラストは「Tonight Is The Night」同様、「Danger High Voltage」からの「Where Is The Love」。
オープニング同様のR&Bというか、ファンキーな曲で締めくくる。

全体的に、音はクリアなんだけど、やはりバランスが悪いのです。
聴きづらいす。
落ち着かないす。
折角の熱唱とか、ユニークなカバー曲のアレンジとかあるだけにもったいない。
全てミキシングが悪い。

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週明けから。
ストレス溜まるなあ・・・プンプン。


今日のいちまい。



小出しに発売されてきたベティ・ライト
「ライヴ」とは前後したけど、昨年やっと再発された6枚目す。
ボートラはなしか・・・。

さて、本作はベティさんがかなりソングライティングに携わっていて、単独作3曲に共作3曲と、収録曲のうち、2/3でソングライティングに絡んどります。

アルバムは単独作の「That Man Of Mine」で始まります。
軽快なディスク調リズム、ホーン・セクションにストリングスに、キャッチーなメロ。
オープニングには申し分ないす。
ベティさんのヴォーカルは、本格派ぽいのに、暑苦しくないのがいいよね。
ファルセットのとことか、かっこいいな。

次の「Wonderful Baby」も単独作で、こちらは、コーラスがモータウンぽくもある。
ホーンがいかすファンキー曲。

「If You Abuse My Love (You'll Lose My Love)」は、多分、マイアミ・ソウルっぽいんだろう。(自分的には今一つ良くわかっていない)
ストリングスと、軽やかなギターのカッティングとかが、そうかなー、と。
ホーン・セクションは控えめ。
途中からのピアノは好きだな。

「You Can't See For Lookin'」は、スロー・バラードです。
ゴスペルぼい生ピアノとストリングスで始まり、エレピも絡むつー、優れたアレンジ&演奏。
ヴォーカルはテクニック聴かせます。

続けて、3曲の共作エリアへ。
ミディアム・スローの「A Sometime Kind Of Thing」は、いわゆるメロウってんですか。
ストリングス、ベース、コーラスもいいし、生ピとエレピの絡みもいいね、これまた。

ギターのカッティングにストリングスとエレピが絶妙の「Brick Grits」。
キュートで可愛い曲だ。

共作エリア最後は、「Sweet」ってー、本作で一番のファンキー曲。
やっぱり、ベースとかホーン・セクションが躍動します。
今となっては、当時のフュージョン的な古臭さもあるけどね。
瞬間ハイトーン・ヴォーカルとギターのとことか、ユニークな曲だなあ。

「Give Me More, More, More」は、多分、一番マイアミっぽいんだろうか。
KC&ザ・サンシャイン・バンドを思いおこしたからね。
ヴォーカルも演奏も、この曲の方がずっとファンキーだけど。
楽曲としてはまあまあかなあ。
つうか、基本ブルースだね。

最後は、また単独作「Room At The To」で締めます。
適度にキャッチーで、いい曲だなあ。
ストリングス、ホーン、コーラスは、もはやワンセットです。
あと、生ピとエレピの絡みもね。
ヴォーカルは、シャウトもするけど、やり過ぎないのがベティさんの聴きやすいところでもあります。

この、適度にポップな楽曲とか、適度にファンキー、でも洗練もされてる演奏とか、適度にテクニカル、でも押し付けがましくないヴォーカルとかの距離感が自分的には心地よいのですね。

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グダッと。
朝、Mと母のところへ。

その後、「バーミャン」でランチして「エコス」で買い物して帰宅。


帰宅後、wowowで「僕だけがいない街」を観る。



有村架純がとにかく可愛い。
少年時代の二人の子役もなかなかやる。
謎解きという意味ではタイトルや物語の序盤で想像がついてしまうし、タイムトラベルものに付きまとう矛盾だけでなく、ストーリー的に破綻してるとこもある。
ただ、いい話ではあるので、硬いこと考えなければ面白いのかなー。
石田ゆり子が藤原竜也の母親ってのは相当違和感あるけど。


その後、スカパーで「Jリーグ・ラボ」を観る。
好きな番組だし、継続するようで良かった。

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寒い。
一段と。


朝、急に思い立って、Mと住宅展示場へ。
川越のはなくなってて、鶴ヶ島へ。
帰り、「鶴亀家」でラーメン食って、「いなげや」で買い物して帰宅。


帰宅後はダラダラと。


夜、wowowで「マリーゴールド・ホテル 幸せへの第二章」を観る。



前作はほとんど忘れてしまったが、それほど問題なし。
老人たちにリチャード・ギアが仲間入り。
コミカルで楽しい映画だね。
出演者の老練な演技のおかげでもあるんだろう。
主役のソニーは独りよがりで結構ひどいヤツなんだけど、どこか憎めない。
最後の最後で眠ってしまったのだけど。

眠い。寝る。

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練習とか。
昨夜は、wowowでやってた、舞台「吉良ですが、なにか?」を観てしまう。



舞台は、吉良上野介が殿中で切りつけられた後の病院!
そこに現代の格好のままの家族が集まってくるというユニークな設定。
三谷幸喜らしいセリフの妙、布石の数々となかなか面白かった。


今朝は、起きたらCATVでやってた「クロエ」を観てしまう。



だんなの浮気を疑う妻が、娼婦に夫が浮気するかどうか確かめるために誘惑して欲しいと頼むとか、娼婦がその後、ストーカーまがいになっていくとか、ほんまかいなという展開だけど、世の中、理解に苦しむことする人いるからねえ、まあ、映画ならアリか。
サスペンス性は薄く、演出もいまいち。
ジュリアン・ムーア,、リーアム・ニーソン,、アマンダ・セイフライドの共演が最大の見どころか。

で。
今日は、昼からMと母のところへ行き、川越市まで送ってもらって新宿へ。
CRすぎのこの練習@「新宿スタジオペンタ」。
練習後、近くの飲み屋で軽くひっかけて帰宅。
帰り、とっても寒い。

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寒いね。
昨日から。
冬らしい。


夜、録画しといた「特捜部Q 檻の中の女」を観る。



先日観た、「特捜部Q キジ殺し」が面白かったので、前後してしまったけど、前作を観ることに。
2作目とは、事件そのものは関係ないけど、刑事たちの設定とか背景が繋がった。
本作も2作目同様に丁寧に描かれている。
過去の映像を織り交ぜながら、いつのまにか現在とつながっている手法、犯人や被害者の人間的な部分などは2作目同様に良くできている。
個人的には、「特捜部Q キジ殺し」の方が胸に来るものがあったけど、これは好みの問題で、どちらも佳作です。
3作目が近々上映されるようで、観てみたいものだ。
ちなみに原作の小説は6話まであるみたい。


今日のいちまい。



調べたら、前作「LIFE」が出たのが2年以上も前。
まあ、昨年ミニ・アルバム2枚続けて出してたけどさ。
久しぶりのフジファブのフル・アルバムす。

で、初回限定盤がタイプAとBと2種類あるって、もう勘弁してくださいよ。
AKB48とかじゃないんだからさあ。

というわけで、あたしゃ、ライヴのDVDがついてるタイプBを選びました。
シングル「SUPER!!」付属DVDでの反省会を先に観てしまったからね。
元のライヴ映像も気になるってもんだ。(商戦に乗ってます)
そらこっちにするよね。
ちなみに「SUPER!!」のカップリングだった「夜の中へ」は未収録でした。

オープニングは「FREEDOM」って曲。
いきなり、ちょっとオルタナっぽいギターが始まって「おっ」となる。
このイントロから歌い出しには、期待も高まった。
Aメロ後の濁り系ギターが残るとこから、さらに面白くなる。
ピコピコとか、ディスコぽいベース・ラインとか、時々奥田民生っぽいファルセット・ヴォーカルとか。
新機軸な曲かも。
こういう路線は大好きなので、もっとお願い。
欲を言えば録音かな。
もう少しカッコ良くなったと思うんだがな。

次が直近出たシングル「SUPER!!」。
最初に聴いた時もいいと思ったけど、前の曲から続いて聴くとさらに活きた感じだ。
ただ、チャイニーズなギターのリフは多用しすぎてて、ちょっと飽き始めてしまった。

「Green bird」は、コンセプトミニアルバム「BOYS」に収録されてた。
ああ、ミニ・アルバムからも収録しちゃうんだって感じ。
ストリングスが全面、キャッチーでなかなかいい曲だけど。
ヴォーカル的にはAメロのとこくらいの音域はいい感じだと思った。

「炎の舞」は、チャレンジ曲かも。
シタール?!そしてストリングスの入ったポップスだけど、なんかノスタルジック。
60年代のUKビート・バンドの雰囲気があんだよなあ。
キーボードの音色のせいもあるかもしんないし、ジェット・マシーンみたいなの使ってるせいかもしれない。

「have a good time」は、加藤慎一の曲だ。
加藤の曲は多くはないけど、意外と侮れない。
山内のようにあくまでJ-Pop基本とはちと違う。
この曲は、昭和なメロで、途中で遊園地ぽく3拍子になったりするユニークな曲だ。

「プレリュード」は金澤ダイスケのメロ。
なんか、くるりみたい。
いい曲だけど、一時期「Fly Away」の頃にトライセラがやろうとしてたことに近い雰囲気を感じる。
アクはないというか。

「COLORS」のメロはちょいと懲りすぎかな。
アレンジは本作中ではシンプルなんだけど。
これも奥田民生に聴こえなくはない。

前の前のシングル「ポラリス」は金澤曲。
今にして思えば、1曲目に繋がるとこもあるかもしれない。
ストリングスやピアノがいい感じで、スピード感もある。
アクはないけど。

「Girl! Girl! Girl!」は、コンセプトミニアルバムのもう一方の「GIRLS」収録。
ホーンも入った、軽快なR&B。
ゴージャス感あります。
スガシカオとかクールドライヴあたりがやりそう。

ラストは金澤曲で「the light」。
サイケな雰囲気ありありで、アルバム中でも面白い存在の曲だ。
「炎の舞」にも通ずる。
曲的にはイマイチだけど、こういう試みはどんどんしてくれ。

アルバム的には、ポップスとしてどの曲も良くできてるし、曲の雰囲気もバラエティに富んでる。
ただ、なんかメロとかアレンジにばかりに意識が行きすぎてる気がするな。
ロック・バンドを自称するなら、.「FREEDOM」や「炎の舞」や「the light」みたいなことはもっともっとやってもいいんじゃないかと思うよ。
演奏の勢いとかで聴かせるバンドとはちゃうんだからさ。

さて、ディスク2のライヴ映像。
オープニングは「徒然モノクローム」。
「VOYAGER」に収録されてた曲だけど、部分部分は面白いのに、1曲となるとつぎはぎっぽく聴こえてしまう。
ライヴ的にも、なんか乗り切れない感があるんだなあ。
もちろん、この曲が実際のオープニングかどうかはわかんないけど。

新生フジファブが続いて、「スワン」は、「STAR」収録曲。
曲もイマイチで、まだ乗り切れない。
思いきりポップスで、ヴォーカルがやたらオンなのはいいけど、こういう方向だと、やっぱ歌の粗が目立ってしまう。

珍しい曲が入ってた。
「若者のすべて」のカップリング曲で、加藤慎一作の「熊の惑星」だ。
多分、加藤の初めての作ではないだろうか。
ギターのリフが面白い。

いかにもキーボーディストが作りそうな「robologue」が続く。
「LIFE」に入ってたけど、この頃になると曲も安心して聴けるかなあ。
ジャジーな曲で、イントロの煽りもなかなか。

ここで編集されてるみたいで、いきなりアコギ中心の「花」へ。
メジャー・デビュー・アルバムからの、もちろん志村正彦作だ。
志村はフォークやロックなとこもあったのだけど、そこが今との大きな違い。
MCで志村正彦と紹介してるのは、ちょっとうるっときた。

ここから、「ブルー」「LIFE」「バタアシParty Night」といった「LIFE」からの山内の曲が3曲続く。
曲としてのクオリティが上がったこともあり、前半よりすんなり聴ける。
また、この頃になると、志村を意識したかのような曲が増えていった気がする。
逆に吹っ切れたともいえるのかもしれん。
中でも、「LIFE」はシングル「SUPER!!」の付属DVDの居酒屋談義に出てたやつやな。
思ってたよりライヴ映えするり曲で面白かった。

ラストは志村時代の3曲で盛り上がる。
まずは「TEENAGER」に入ってた「Sufer King」。
管もなく、コーラスもメンバーだけで、ギターも1台で、最初の煽り含めてうまいことアレンジしてる。
次の「CHRONICLE」収録の「.同じ月」を聴くと、志村の曲作りのうまさを改めて痛感してしまう。
「FAB BOX」からの「虹」では、メンバーそれぞれの見せ場もあって、最後はなかなか盛り上がった。

さて、録音は良いし、尺的にもこんのくらいがちょうどいいかな。
山内のヴォーカルは板についてくればくるほど、余計にヴォーカルのパフォーマンスじゃないんだよなあと思ってしまう不思議。
現状でも問題はないんだろうし、山内には悪いんだけどさ、いいヴォーカルが入ったら、さらに良くなるんじゃないかと思ってしまったのでした。

音楽以外の部分については文句もある。
タイプAは「BOYS」収録の「夢みるルーザー」と本作収録4曲含む計5曲のクリップとメンバーの工場見学で、工場見学は以前にも似たようなのあったけど、もうなんかバラエティのノリでさ。
収録曲については、「BOYS」と「GIRLS」からはなくても良かったと思うし、付属DVDもケチくさいし、アルバム本体も10曲しか入ってないし、前作「LIFE」の時は、シングル曲にしたって、アルバム用に録音やミックスし直してたじゃんか。
なんか全てにおいてやっつけっぽいんだよなあ。
とにかく、売り方には大いに疑問だぞ。

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特になし。
仕事始め。
そこそこバタつくが、特になし。
朝、タイマーをオンにするの忘れてて、寝坊してしまった。


夜、wowowで「アンダーカバー」を観る。



木曜の夜は、日本初公開映画の日。
ハリー・ポッターの土竜の唄。
潜入捜査もんって決まってハラドキが。
マフィアとかじゃなくって、白人至上主義団体のテロを防ぐために潜入するんだけど、深さもあってなかなかの秀作だと思いますぜ。
ダニエル・ラドクリフは力演してるけど、面白い顔になったわなあ。
あと、母親役が多かったトニ・コレットの女上司役は、適役でした。


今日のいちまい。



年明けは、景気よく盛り上がっていくぜい!ってことで、J・ガイルス・バンドすよ。
往年のライヴすよ。
国内盤はDVDについてた同内容のCDです。
選曲からいって、アルバム「Sanctuary」発売直後のライヴっぽいすね。
大いに盛り上がった来日コンサートは、「Love Stinks」の発売直後だったから、それよりもちょいと前のライヴすね。
選曲も、半分近くが「Sanctuary」から。

で、いきなり「Sanctuary」からの5曲。
「Just Can’t Stop Me」「I Could Hurt You」と、アルバムのラスト曲からオープニング曲へっていう流れ。
アップからミディアムへ。
いずれもらしい曲なんだけど、特に2曲目の後っぽさとか、マジック・ディックのハーモニカが、これぞJ・ガイルズ!って感じ。

そのままアルバム・タイトルの「Sanctuary」へ。
スタジオの方はあまり好きではなかったんだけど、ライヴだとなんかいかすな。
やっぱ、ライヴ・バンドだわ。

続けざまに始まる「One Last Kiss」。
最初聴いた時はいくらなんでも下世話すぎだろって、ちょっと照れたけど、今になって、しかもライヴだと勢いに押されちゃって、普通に聴けるね。
最後んとこで、ライヴならではのアレンジになったり、ここまでハーモニカばかり目立ってたのが、ギターがフィーチャーされてたりもして、ちょっとグッときちまった。

「One Last Kiss」以上に照れたのが、次の「Teresa」でね。
最初は口アングリなとこもあった、くさいバラード。
ピアノをフィーチャーしてるし、セス・ジャストマンの好みってとこなんかな?
まあ、もともと結構ポップな曲もあるバンドではあるんだけどね。
ただ、ピーター・ウルフが歌うと、いい意味で野暮ったくなるので、OKなんかな。

「Nightmares」つー短いインストを挟んで、再び「Sanctuary」から「Wild Man」。
これもあまり好きな曲じゃなかったなあ。
つーか、このアルバムは、J・ガイルズの中では、そーんなに好きな部類のアルバムじゃなかった。
でも、ライヴだと煽り部分があるせいか、なかなか盛り上がってしまうのね。

そして、後半は彼らのライヴ定番曲へとなだれ込むのです。
まずは、2枚目の「The Morning After」より「Looking For A Love」。
ボビー・ウーマックとかスティーヴ・マリオットもやってたけど、やっぱJ・ガイルズのライヴのやつが一番かなあ。
終わりそうで終わらない煽りはお約束。

3枚目の「Bloodshot」からは「Give It To Me」。
終盤のクライマックスのとこで演ってたイメージだったけど、割と早いタイミングで登場。
レゲエぽいアレンジでこんだけ疾走感ある演奏て、そうそうないんじゃないかしらん。
ピアノ・ソロからギターのカッティングに移るとこが、なんともスリリングなんだよなあ。
最後はギター・ソロから落として、オーディエンスとのやり取り、まあ盛り上がるよね。

「The Morning After」からの「Whammer Jammer」も、定番中の定番だ。
マジック・ディックを思いきりフィーチャーしたブギのインスト。

交互に「Bloodshot」から、アルバムのオープニングを飾ってた「Ain’t Nothing But A House Party」。
ハード・ロックぽいギターのリフから始まるんだけど、コーラスとかがポップで、こういうとこが好きなんだ。
フツーのブルース、ロックンロール・バンドと違うところ。

アナログ2枚組のライヴ盤「Blow Your Face Out」からの「Where Did Our Love Go」は、有線なんかでもよくかかってた。
もちろん、ホーランド=ドジャー=ホーランド作のシュープリームスのカバーすね。
J・ガイルズが、モータウンの当時のホーム、デトロイトを訪れた時に演ったんだったと思ったけど。
珍しくスライドとか聴けたり、ピアノなんかもなかなか良い。
しっかし、こういう曲でも勢いあるんだよなあ。

ラストは、デビュー・アルバムからの2曲、「Pack Fair And Square」と「First I Look At The Purse」。
・・・つーか、スタジオのより、最初のライヴ・アルバム「Full House」の演奏の方が印象に残ってるけどね。
特に初期はカバーが多かったわけで、にもかかわらず、こんだけ他の同系統のバンドと差別化できたのは、やっぱりライヴの迫力つーか疾走感つーか。
最後の煽りを聴いても、なんか納得できちゃう。

もうとにかく、やっぱりJ・ガイルズはライヴだよね!と思えるアルバムです。
ただ、音がね、ベースとかやたらオンなのにドラムがオフ気味だったり、曲中に音のバランスが変わって聴きにくいとこがあるのがちょっと残念。
ラジカセで録ったみたいな感じなんだよね。ラウドネスみたいな。
それでも、演奏の勢いでどうにかなってるというか、忘れさせてくれちゃうのはさすがとしか言いようがない。
いやもう、バンドがまとまって勢いあれば、多少のことは気にならんってことね。
終始押されっぱなし。
それに忘れちゃいけないのが、ピーター・ウルフのパフォーマンスだね。
ヴォーカリストってのはこうでなくちゃいけないよね。

あらら、なんかファーストから聴き直したくなっちゃったなあ。

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のんびり。
朝、Mと昨年暮れにできた「ビバホーム」へ。
猫餌買って、店内の「グランマカフェ」でランチ。
目の前の「TOPS」で買い物して帰宅。


帰ってから、録画しといた「ファング一家の奇想天外な秘密」を観る。



ニコール・キッドマンとジェイソン・ベイトマン、両親役にクリストファー・ウォーケンとメアリー・アン・ブランケット、っていうなかなか面白い組み合わせ。
奇妙な一家の今と現在を行ったり来たりしながら、面白く展開していく。
カメラのフレームみたいなカットも効果的。
しかしながら、後半はだんだん笑えなくなり、なおかつ、オチはちょっと肩すかし気味。
ただ、好意的にとらえれば、観てる方が「なあ~んだ」と思ったのは、登場人物の姉弟も同様で、親の呪縛からやっと放たれたってことでいいのかな?


夜は、同じく録画しといた「特捜部Q キジ殺し」を観る。



前作は観ていない、シリーズ2作目。
「ミレニアム」シリーズのスタッフが何人か加わったこともあり、雰囲気が同じ。
サスペンス性はさほどないが、丁寧に作られている感じで、単なるサイコものではない切なさみたいなものがある。
何気に優秀な秘書や、主人公の息子との確執なんていう要素も面白い。
前作も観てみたくなった。

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やっとゆっくり?
なんだろ。気分的にはやっと休めた感じ。


夕方、Mと「川越温泉」へ。
いつものように身体ほぐしてもらう。


夜、CATVで「イコライザー」を観る。



特に前半はかなり面白かった。
「レオン」か?はたまた「タクシー・ドライバー」か?と思いつつ観てたけど、ちょっと違ったね。
こういう映画は悪役が憎たらしかったり怖いほどいい感じになる。
にしても、デンゼル・ワシントンかっこよすぎ。
そこまでやるか?!ってほどだけど、やっぱり元から絶たなきゃダメね。
最後のホームセンターのシーンはちょっと好みではないけど、若い娼婦役のクロエ・グレース・モレッツが、途中全く出てこなくなり、ラスト・シーンで忘れた頃出てくることで、「あーそういえば」というきっかけを思い出すっていう演出?はなかなか良いです。
アクション前の主人公の目のアップとか、何が起こるか観てる側にわからせる演出、映像的な仕掛けもあって面白い映画だと思いました。

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新年2日目。
昼、Mと母と「銚子丸」でランチ。
「まるひろ」に寄って、施設への土産を買って、母を送り届ける。
帰り、再び「まるひろ」に戻って車を停め、「喜多院 」へ初詣に。
「まるひろ」に戻ってきてから、帰り、駐車場へ向かう途中で、関根に遭遇!

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