晴れ時々素っ頓狂
音楽とかバンド活動とかサッカーとか映画とか。 楽天家。能天気。ボケつき。
年度末。
くっそ忙しかったけど、さっさと帰った。
しーらんぺ。


夜、先日録画した「リップヴァンウィンクルの花嫁」を観る。



長いので、なかなか観るタイミングもないままだった。
Coccoは最近CD聴いてたし、観るなら、今でしょっ(ふるっ)
で、もう何もかも、カメラから音楽からセリフまで、全てが岩井ワールド。
そして、岩井俊二ってのは、結構強引に持ってく割には、その強引さを感じさせないもんもあって、あまり気にならないのだけど、今回の強引さはちょっと強引すぎた感じがした。
ただ、黒木華とCoccoの自然なまでのキャラが中心にあって、そこに綾野剛の胡散臭さがうまい具合に科学反応を起こしていて、トーンとしては面白い。
綾野剛は、よ~く考ええると、とんでもないヤツなんだけどね。


夜遅くにHが来た。


今日のいちまい。



たまたま、amazonで見つけて、たまたま聴いてみることにしたシーナ・イーストンのベスト。
ベストは何種か出ているけど、これまで、これほどのヴォリュームのベストはなかったと思う。
既発売の「Singles Collection」を2枚組にした拡大版といったところで、多分、EMI時代のシングルは全て入ってると思う。
でも、MCA移籍後の曲は未収録で、例えば、「My Cherie」「The Lover In Me」「Please Don't Be Scared」「101」と言った好きな曲は入ってないんだよね。残念。
MCA時代のみのベストは出てるんだけど、やっぱりヒットの多い人は、レーベル超えてベスト出して欲しいす。

さて、ディスク1はビート系というか、ノリのいい曲が中心で、時系列は関係ないす。
やっぱりデビュー曲の「Modern Girl」でスタート。
これか次の「Morning Train (9To5)」どちらかで、最初はガツンと。
個人的には「Morning Train (9To5)」の方が好きで、スウィングする、オールディーズなサックスもたまらんし、キャッチーな曲だし、シーナといえば、自分にとってはこの曲。
適度な歌唱力と曲の良さがマッチした名曲だと思うけど。

第3弾シングルだった「One Man Woman」は、前の2曲に比べるとインパクトには欠けたかも。
ただ、シンプルなメロは頭回るし、80'sらしいポップスで嫌いじゃない。

おっと時代が飛んで「Telefone (Long Distance Love Affair)」が出てきた。
この配列だと、打ち込み色が強くて、前の曲から多少の違和感はある。
サックスが印象的なキャッチーな曲で、あたしゃ、オリビア・ニュートン・ジョンの「Physical」と良く間違える。
時期的にもたいして変わんないし。

で、4枚目のシングルに戻って「Take My Time」。
なんで年代順にしなかったのだろうね。
80'sなキャッチーなポップスで、「Telefone (Long Distance Love Affair)」挟まなければ自然な流れだったのに。

またまた飛んで「Hungry Eyes」。
あーなんか「ベストヒットUSA」を思い出すサウンドだわあ。
チャイナっぽいシンセのリフも、今にして思えば流行ってたのかね。

またまた戻って、ピコピコなオールディーズ風「Machinery」。
サックスが結構いい感じの曲が多いんだなあ。
ヴォーカルはメリハリあって、なかなかす。

同じタイプの「Just Another Broken Heart」。
シンセのアレンジが古臭いけどグー。

「Sugar Walls」はプリンスとやったやつだったかな?
サウンドは、80'sなダンス・ミュージック。
「フットルース」とかあのへんの雰囲気だね。
メロはちょっと変わってて、当時だったら、ニュー・ウェイヴだなあと思ったはず。
ヴォーカルはなかなかのハイトーンを聴かせる。

「Strut」は、ちょっとファンキーな曲で、ロビー・ネヴィルの「C'est la Vie」を思い出したぞ。
メロはさほど魅力的じゃないんだけど、パーカッションとか管とかカッコいいサウンド。

べたなカバー出ました「Jimmy Mack」。
もちろん、ホーランド=ドジャー=ホーランド作。
打ち込みによるシャッフルのりのアレンジになってる。
最後の方で、同作者の「Heat Wave」みたいになってるのも面白い。

「Back In The City」は、全く流行らなかったと思うけど、管やらコンガも入ったラテンな演奏で好きだな。
間奏とかバババババなんかも面白いしね。

トム・スノウの曲「So Far So Good」をピコピコで。
ここでも、いい感じのサックス・ソロもあり。
いい曲だよ。

同じくピコピコ「Are You Man Enough」は、シンプルだけど、結構メロは難しいと思う。

前の曲と同様、「Ice Out In The Rain」なんかを聴いてると、ヒットてのは紙一重だね。
ちょっと臭さはあるけど、面白い曲だと思うがなあ。
「Strut」みたいな感じの打ち込み。

ディスク1の最後は、これも80'sなダンス・ミュージック「Do It For Love」。
シンセが古くさいってのはともかく、メロは今一。

ディスク2に行くと、ご存じ「007」の主題歌「For Your Eyes Only」。
「007」曲って、凄くいいってほどの曲はないんだけど、特徴あって頭回るのが多い。
これもそう。

ケニー・ロヂャースとデュエットした「We’ve Got Tonight」が続きます。
ディスク2はバラード系が続くのら。
ほんっと、この頃はデュエットが流行ってたな。
サビなんかはありがちな展開で、まるでテンプレートがあるみたい。

以下、エレピのみから始まって盛り上がる系の「When He Shines」、「Wind Beneath My Wings」と続きます。
「Paradoxx」に至っては、盛り上がりもなし。
「You Could Have Been With Me」も、ハチロクってくらいの違いのバラード。
こういうバラードが続く編集って多いけど、どーなん?
ちょっと辛いんだけど。

「Devil In A Fast Car」で元気出た。
ロックな80's。
ブリッジとか臭いのが、またこの時期らしい。

「Magic Of Love」は、ソウル・テイストのAOR風で、流れから行くとかえって新鮮。
そういえば、こういうタイプの曲はあまりない人なんだね。
アルバムはわかんないけど。

「Eternity」は、80's後期を代表する面白いアレンジの曲。
音的には古臭い。
メロがもう少し魅力的か、曲にもうひと技あれば、かなりの曲になったとは思うけど。

「I Wouldn’t Beg For Water」で、生ピアノから盛り上がる系のバラード。
伸びやかな声です。
アレンジともシンプルな曲です。

同様に生ピアノとストリングスで聴かせるバラード「Almost Over You」。
ストリングスでしっとり。
歌をもっと聴かせたい!って思いが伝わる。

「Straight Talking」は、80'sな打ち込み系ダンス・ミュージック。
日本のアイドルでも、当時はこういう曲多かったと思う。

「A Little Tenderness」は、初期のキャッチーなオールディーズ系。
キャプテン&テニール系というか。
こういう曲は声ともども似合うと思う。
好きだ。

「Letters From The Road」は、マイナーのビート感ある80'sロック打ち込み系。

「Swear」も同様に80'sな打ち込み系。
リフで曲ができたようなカッコいいロック曲で、ラップも少し披露しちゃう。

というわけで。
まあ、今聴くと、サウンドがチープというか、80年代の打ち込み系の音はやっぱショボイなあと思う。
楽曲はいいのが多いんだけどね。
ヴォーカルは、意外とハイトーンも出てたり、伸びやかな声もあるし、なかなか実力があるってのはわかる。
後半の曲は、歌が上手くなった分、初期にあったアクはやや薄れた気がして、ちょっと残念。
上手く歌うことはないんだけどね。

アルバム的には、並び的にやっつけっぽい感じがしてならない。
せっかくの最後を飾る曲とか、ディスク2の初っ端でバラード並べたりとか、どーもなあ。
特に、ほんとバラード固めるのは勘弁なので、時系列に編集して聴くことにするわ。
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やっとあったか。
年度末間近でやることいぱーい。
ちかれたばい。


夜、Mが外出したので、「サミット」で弁当買って帰宅。
2週間前くらいから、帰り道の途中にある「エコス」が改修中なので不便だ。


んで、買いっぱになってた「和楽器バンド」のUSツアーのブルーレイを観る。



いやはや、いいなあ。
ショーとして良くできてるのよ。
各楽器をフィーチャーしてて、特にUSAツアーということもあって、和楽器を丁寧に紹介している。
国内でもこのくらい和楽器にスポット当てていいんじゃないかなあ。
ただ、観客的には、ノッてる人もいたけど、困ってる人もいたように見えた。
んで、オーディエンスにライトで例のノリしてる人がいたんだけど、やっぱり日本人だった。
やめれ。
演奏は文句なし。
細かい仕掛けによる煽り、演出にパフォーマンス、80分一気に観れる。


今日のいちまい。



さーて、今のところの最新作す。
すなわちとりあえずのアリスさん最終回す。
最新作は、「Welcome To My Nightmare」の続編ぽいのだけど、コンセプトを理解してないので、よーわからん。
なお、本作では、ボブ・エズリンが戻ってきたばかりか、グレン・バクストン以外の初期バンド・メンバーや、サポートしていたスティーヴ・ハンターなんかも顔を揃えてて、いい雰囲気になっとりまっせ。

オープニングの「I Am Made Of You」。
エズリンの弾く生ピアノから始まる大仰系のバラード。
共作者には、エズリンの他、デスモンド・チャイルドも名を連ねる。
結構いい曲だったりする。
ドラムのセカンド・ラインにフルオケ、スティーヴ・ハンターのギター・ソロっていう往年の役者が揃ったね。

一転、キャッチーなロックンロール「Caffeine」。
これがまた、シンプルでなかなかよろしい。
ベース、キーボード、ギター、パーカッションまでやってるトミー・ヘンリクセンて何者?
本作のキイプレイヤーのひとりになっとりまんがな。

プログレっぽい「The Nightmare Returns」は、短い曲でござる。
繋ぎと呼ぶにはあまりに面白い曲。
エズリン、ヘンリクセン、ハンターと本作のキイの面々によってできたような。

はい、同窓会ムードの「A Runaway Train」。
スティーヴ・ハンターさん加えた旧バンド・メンバー登場。
デニス・ダナウェイはエズリンとともに共作もしとる。
曲はアップなロックンロール。
やっぱり懐かしい雰囲気もしてしまう。

「Last Man On Earth」はとっても異色。
だってディキシーだよ。
チューバにバンジョーやバイオリンが入ってるんだよ。
面白い。

キャッチーでシャッフルな「The Congregation」は、フツーにカッコいい。
「Hey」つう掛け声は、スージーQを思い出したんだが。
間奏のアレンジとか語りもいいね。

再び旧バンド・メンバー集結の「I'll Bite Your Face Off」。
ストーンズ系ロックンロールすね。
これはニール・スミスが共作しとる。
途中の生ピアノの展開も、プログレぽくて好きだ。

打ち込み系のコーラスが、なんかコミカルな「Disco Bloodbath Boogie Fever」。
タイトル通り、ディスコで、最後はブギだわ。
アリスさんのラップぽいヴォーカルが聴ける。
楽しい曲です。

「Ghouls Gone Wild」みたいなイントロは好きなんだよね。
ミュートしたギターのカッティング。
かなりオールディーズ風ポップなロックンロール。
チープ・トリックだね。
ブリッジ挟んでちょっとらしくなるけど。

「Something To Remember Me By」は、アコースティックなフルオケ付きバラード。
大仰とか、臭いとかいうんでもなく、普通にいい曲です。
以前、名コンビだったディック・ワグナーが作者に名を連ねてる。

三度旧バンド・メンバー参加の「When Hell Comes Home」。
こいつぁーちいとばっかしオドロ系でリフ系のハード・ロック。
それでも曲はいいんだわ。
今度はエズリンに加えて、マイケル・ブルースが共作。
3曲参加の旧バンド・メンバー3人が1曲ずつ共作してるんだけど、金に困ってたので、共作にしたとか・・・そんな話だったりして。

「What Baby Wants」は、エレポップなロックンロール。
この手の常としてシンセ類が活躍。
しかも面白い。
ゲスト女性ヴォーカルは知らんけど、ここまでまともにデュエットしてる曲は過去あったかな?
いいと思います。

「I Gotta Get Outta Here」は、ゆったりしてます。
ウエストコーストな雰囲気もあり。
突然の分厚いコーラスにちょっとビックリぽん。

ラストの「The Underture」は、フルオケでバーンと。
その後はどんどん曲が展開してくインスト。
やっぱしプログレぽいだべさ。
ラストに相応しい。
面白い曲だなあ。

ボートラが4曲。
「Under The Bed」は、エズリン、ヘンリクセンの二人で全てやったような感じ。
下世話感のある曲だけど、ビアノとか、途中のアコギとか凝った作り。
アウトテイク?

以下、同じ場所でのライヴが3曲。
「Poison」は、同名アルバムのタイトル曲だけど、オーディエンスが一緒に歌ってるんだわ。
えー、こういう曲で歌っちゃうんだーってなもん。

「No More Mr. Nice Guy」は、もう定番曲すね。
何度聴いてもいい曲す。
コーラスもちゃんとしてる。
アレンジは同じだけど、演奏のクオリティは上がってるつう。

「The Black Widow」は、「Welcome To My Nightmare」収録曲で、本作に合わせての収録かな?
オーディエンスの反応からすると、演出めいてる感じで、絵が気になるなあ。
まあ、曲そのものがハッタリぽいからね。
そして、ライヴ3曲とも、いいバンド演奏でした。

で。
このアルバム凄くいいじゃないすか。
ボブ・エズリンとトミー・ヘンリクセンとスティーヴ・ハンターを中心に、曲によってゲストが入ってるっていう感じだね。
まずは曲がいい。
アリスさんもなんか自然体な感じ。
ドラムの音もこういうのがいいなあ。
やっぱし、こういうメンバーとやった方がいい。
本作聴いてしまうと次作が気になるなあ。
いつまた出るのかなあ。

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なかび。
今週の労働もあと2日。
なーんか今日はダラダラ過ごした。


夜、CATVでやってた「パーフェクト・センス」を観る。



原因不明の病気が世界を蔓延。
嗅覚、味覚、聴覚・・・と徐々に五感を失っていく。
ユアン・マクレガーがレストランのシェフ、エヴァ・グリーンが感染症の学者という、モロに現場に直面していく二人が主役。
「シン・シティ 復讐の女神」では、キツイだけの印象だったエヴァ・グリーンが、この映画ではとてもきれい。
ラスト含めてイギリス映画らしい。
そして、SFではあるけど、これは恋愛映画だ。
だから、何故?とか、視覚に続いて触覚も失ったら?とか考えることはない。
これでいいのだ。


今日のいちまい。



前2作で、いい感じに昔に戻れたと思ったら、またちょっとこっち寄りに来たかあ~。
何度も言うけど、こういうのも別に嫌いじゃあないよ、だけど、アリスさんには二番煎じ的なことじゃなくって、元々持ってるとこ掘り下げてもらいたいのだよ。
ただ、前2作を踏まえてやってる感じはする。
録音も凝った作りに戻り、MCA時代よりはいいと思ってる。

ホラーっぽい語りの「Prologue」から、ハード・ロックな「I Know Where You Live」へ。
ドラムスとヴォーカルに、ギターやらカウベル、シンセなどが絡む。
曲はたいしたことないけど、オープニングとしてはまずまずカッコいい。

ガンズのスラッシュが参加した「Vengeance Is Mine」が続く。
ノイジーでへヴィー。
これ、本作のキーワード。
ちょっとオドロぽいか。
これも曲はまあまあかなあ。
ギター・ソロも有りがちだけど、まあまあ。

「Wake the Dead」では、オジーが参加。
以前参加の「Hey Stoopid」もだったけど、なんかあんまし意味ないんだよなー。
曲は、サンプリングぽいリズムで、サビも一捻りあって面白いけど。

「Catch Me If You Can」は、なんだろねー、メタルをサンプリングでやったみたいな演奏ってとこかしらん。
サビは結構キャッチーなんだけどねー、曲的に今一。
ギター~シンセのフレーズなんかは面白いんだけどね。

「(In Touch With) Your Feminine Side」で、出だしのパーカッションに違う雰囲気を期待してしまった。
始まってみれば、まあいつものハードでそこそこポップなロック。
違った感じのソロを聴かせるギターの掛け合いが聞き所か。

「Wrapped in Silk」は、良くあるギターのリフで出来たような曲。
まあまあ。

「Killed by Love」で、アコギによるバラード。
マイナーの、ちいとばっかし臭い曲だけど、本作中ではメロがいい方。

「I'm Hungry」なんかは、前作にもあった、ストーンズ・タイプの曲と言えるかもしれないのだけど、録音やアレンジがハード・ロック意識したものになってるので、全く別物に。
どっちがどーってのはないけど。

「The One That Got Away」は、本作のキーワード、ノイジーでへヴィーってパターンの曲だ。
キャッチーなサビからの展開とか、好きかも。

「Salvation」は、ピアノの臭いバラードで、ああ、こういう曲もあるんだなっていう。
ストリングス系シンセもドラマティックに盛り上げます。
まあ、いい曲だけどね。
ちょっと照れちゃうってだけで。
間奏の展開がなかなかいいんだ。

ラストの「I Am the Spider」は、なんかダブっぽくって、メロは今一ながら、アレンジ含めて本作では一番面白い曲かな。
シンセの使い方とか、ギターのグワーンとか。
続けて、語りの「Epilogue」へ。
トータル・アルバムなんですわ。
蛇じゃなくて、蜘蛛です。

さて、トータルなアルバムではもてあますボートラが3曲。
「Shadow of Yourself」は、アウトテイクだとしたら、本作に入ってても全く遜色ない曲。
サビも結構いいし、ギター・ソロもなかなか。

「I'll Still Be There」も、なかなかいい。
ハネたノリは本作になかったし、むしろ、なんで漏れた?

「Salvation」のストリングス入り、アンプラグド・バージョンが最後に入ってました。
リズム・セクションなしのピアノとストリングスとシンセ等のキーボードとヴォーカル、コーラスのみってこってす。
元々が臭い曲なので、こういう方がハマってるというか、自然ですね。

さて、ヴォーカルがまたダミ声中心に。
曲の良し悪しじゃあなく、演奏やアレンジでカッコよく決めようって感じで作ったような。
悪くはないんだけどねー、全体的にまあまあな曲ばっかりで、あんまし印象に残る曲もないってのが正直なところっす。

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代表戦とか。
しっかし、今日も寒かったあ。
まだまだやなあ。


夜はWCアジア最終予選。
ホームのvsタイ戦。
幸先よく、香川、岡崎で2点先取。
その後、内容的にマトモだったのは前半の30分頃までかねー。
以降はひどいもんだった。
ミスがとにかく多く、リズムを自分たちで崩した感じ。
後半も持ち直さなかったね。
それでも2点加点して、結果「4-0」。
川島がPK止めたのも大きかった。
あんな内容でも4得点の勝ちなんだから、サッカーはわからん。
結果オーライとは言うものの、もちっと強い相手だったらボコられてたような内容。
つーか、ここんとこホームは内容良くないよね。
アウェイの方がいいってのは、やっぱりホームの雰囲気に問題があるんじゃなかろーか。
名ばかりのサポーターだから仕方ないのか。


今日のいちまい。



ついに国内盤が見送られてしまった通算24枚目。
前作からのギタリストの片割れ、リャン・ロキシー中心に共作した曲が並ぶ。
基本、前作の流れを汲んでます。
ジャケも似てるし。

まあ、その、ハード・ロックって括りになるであろう「Woman Of Mass Distraction」が1曲目。
前作よりもよりハード・ロック然としてるかもしれない
バンド・メンバーの共作だね。
曲的にはまあまあ。

むしろ、次の「Perfect」の方がいいよ。
ストーンズ・タイプのロックンロール。
キャッチーでいい曲だ。
ヴォーカルは、こんのくらい力抜いてた方がいい。

次の「You Make Me Wanna...」がまた、いいんだよ。
すげーポップ。
シングルになってても、そして、少しくらい流行ってても不思議じゃないレベル。
「ウーフーフー」のコーラスは頭回ります。
Jガイルス・バンドの「One Last Kiss」にも通じるものがあるかもしれない。

アルバム・タイトル曲の「Dirty Diamonds」は、怪しげなイントロら、歪んだギターが出てくるカッコいいロックンロール。
パラノイドをニュー・ウェイヴで料理したみたいに聴こえちゃう。
ギターのリフとシンセの絡みがたまらん。
ペットが面白い使われ方してるんだ。

「The Saga Of Jesse Jane」は、アコースティックでカントリー・テイストもありながら、下世話感もある。
セリフが普通に西部劇風になってるのも面白いけど、こんな太い声出るんだよねえ。
デス声一辺倒時代(なんだそら)は勿体なかったなーと思っちゃう。

「Sunset Babies (All Got Rabies)」は、「Perfect」と同タイプのロックンロール。
分厚いコーラスにギターがイカす。
しっかし、明るいなあ。

「Pretty Ballerina」のメロがへん。
ハープシコードやらフルートやらストリングスが、何ともサイケな雰囲気。
それって、即ち、最初期ぽい曲ということになるのかな。

一転、ハードなギターから始まる「Run Down The Devil」。
へヴィーな曲だあ。
曲はまあまあだけどね、初期のアリスさんらしくって、ギターもいい意味で古臭くっていい感じだ。

「Steal That Car」は、アップ・テンポなロック。
チープ・トリックを思い出した。
間奏のギター・ソロで転調てのは良くあるパターンだけど。

またまた一転、「Six Hours」は、スローでアコースティックなマイナー・ブルース。
ギターのフレーズがなんともね。
最後はドラマティックに盛り上がる。
臭いわあ。

「Your Own Worst Enemy」の出だしは、一瞬、キンクスかと思った。
「All Day And All Of The Night」とか.。
もしくはドアーズの「Hello I Love You」とか。
かなりキャッチーでいいじゃん。

「Zombie Dance」は、例えばフリーみたいな、ブルース・ロックみたいな曲。
アリスさんのハーモニカもいいし、ピンク・フロイドの「The Great Gig in the Sky」みたいな女性コーラスが、独特の雰囲気出してる。

ボートラが1曲入ってました。
「Stand」。
ラップを取り入れたような曲は、これまでもあったけど、ここまでラッパーが本格的に参加してるのは初めてか。
で、曲の方は、ボン・ジョヴィぽかったりする。
なかなかカッコいいす。

前作の流れのままで、曲はコンパクト。
アメリカン・バンドらしい曲が並ぶ。
アコースティックな曲も多いし、ブルースっぽかったり、カントリー臭があったり、ゆったりとしたロックンロールとか、前作よりアメリカ臭く、それでいてやたらポップな曲もある。
バラエティ豊かになってて、飽きのこないアルバムだ。

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寒い。
なあ、おい。
雨降りだし。

で、結婚記念日です。
34年です。
駅前の「イタトマ」でケーキを買って帰る。


夜、録りっぱだった「わたしに会うまでの1600キロ」を観る。



母の死がきっかけで、落ちていった主人公が「禊」みたいな感じで、LTW(ロングトレイルウォーク)っていう1600キロの旅に出る話。
リース・ウイザースプーンが、これまでのイメージを覆すような役処に驚き。
あまり可愛いと思ったことはないが、凄くいい表情をしていた。
「コンドルは飛んでいく」のイントロ部分が、回想と現実を行ったり来たりする中で、効果的に使われていた。
構成が良くできてて、なぜ旅に出たのかが徐々にわかっていく仕組み。
しかし、LTWて初めて知ったけど、さすがアメリカは広いなあ。
雪の中から40度の砂漠まであるなんて。
あと、ローラ・ダーンがすっかり老けてしまったね。


今日のいちまい。



MCAに移ってからは、とにかくハード・ロック?メタル?中心でさ、まあ、それはそれでいいんだけど、なんかモヤモヤ感はあったんだ。
もっと違うことできんじゃないか?とか、若いロッカーを気にしすぎじゃね?とか。
だけど、本作は従来のアリスさんらしさに満ちていて、原点回帰したかのようなアルバムとなりました。
通算23枚目。
ほとんどの曲はギタリスト2人との共作。

まずは1曲目「What Do You Want From Me?」。
ハード・ロックっちゃーそうなんだけど、ガンズとかボン・ジョヴィとかヴァン・ヘイレンぽいってことはないかな。
つうか、普通にカッコいいロックだぞ。
勢いもあって、サビもそこそこキャッチーで、いいぞいいぞ。

「School's Out」を意識したかのようなタイトル「Between High School & Old School」。
これもなかなかスピード感があってカッコいい。
ライヴ映えしそうだし。

次の「Man Of The Year」なんかは結構好きだぞ。
初期のバンド時代の雰囲気がバリバリじゃないっすか。
ちょっとパンキッシュながらも、キャッチーなロックンロール。
ヴォーカルも、こういう風に普通に歌うのをベースに、時にダミ声てのがいい。

「Novocaine」とかも、やっぱし自然だよね、のアメリカンなロックンロール。
ギター・ソロなんて、普通にいい。
オルガンも効いてるしね。

「Bye Bye, Baby」も、管の入ったロックンロール。
いいぞいいぞ。

「Be With You Awhile」で、少し落ち着いて。
バラードなんだけど、唐突感はないよね。
ハード・ロック・バンドがいきなりやる、取ってつけたみたいな?付け焼刃的な?バラードとは違うのさ。
シンセやギター、エレピが最低限かつ効果的に入ってる。
いい曲なんだ、これがまた。

「Detroit City」は、まずはキッスが浮かぶタイトルだよね。
MC5のウェイン・クレイマーがギタリストで参加しちゃったりしてるわけだけど、デトロイト・ロックの讃歌?みたいな感じだと思う。
イギー・ポップにテッド・ニージェント、おっとJガイルス・バンドもデトロイトだったな。
とにかく、イントロのギターのカッティングからカッコいい。
ギターの掛け合いからの曲展開もいい。
ハネたのりで最後にサックスってのもいい。

「Spirits Rebellious」のギター・リフみたいなのって好きなんだな。
スマパンぽいのかもしれない。
ちょっとはずしてるようなヤツ。

「This House Is Haunted」のクラリネットが怪しげ。
初期のアリスさんに良くあったような曲。
途中からハードに展開、プログレぽさも少しあるやん。

「Love Should Never Feel Like This」は、チープなオルガンがたまらんキャッチーなロック。
「I'm A Man」みたいなとこがあったりね。

「The Song That Didn't Rhyme」は、エレギのアルペジオで静かに始まる出だしから、ドラムが変な入り方するバラード。
なんか、レディオヘッドみたいな演奏なんだけど、曲はやっぱしアメリカのシンガー&ソングライターが作りそうな綺麗な曲す。

「.I'm So Angry」は、ただただパンキッシュでハードなロックンロール。

最後の「Backyard Brawl」も、勢いのあるロックンロール。
曲はまあまあだなんだけど、アレンジや演奏はシンプルながらいい。
最後の方のピー音はなんだろ?

ここんとこ、録音やらアレンジにばかり凝っていたアリスさんだけど、本作は、ストレートなギター・バンド・サウンドが中心だ。
ハード・ロックって一括りにしてしまえばそれまでだけど、ケイン・ロバーツとやってた時とは違うし、もちろんメタルとかグランジとかじゃなく、あくまでアメリカンな正統派のロックンロールて感じ。
ストレートだし、ガッチガチってんじゃなくって、グルーヴ感を大事にしたみたいな。
ライヴを意識したのではないかと思わせる曲も多い。
曲がずば抜けていいってわけではないんだけど、耳に馴染みやすい曲ばかり。
MCA以降で最高傑作だと言ってしまおう。

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うだっと一日。
朝いつも通りにMと母のところへ行って、「バーミャン」でランチ。
家に戻って、Mはそのまま外出。
CD付属のDVD観たり、J2の試合観て過ごす。
一日雨降りっした。


夜、wowowで「海よりもまだ深く」を観る。



別れた女房に未練タラタラで甲斐性なしギャンブル好きのしょーもない主人公。
嫁に行った姉、夫に先立たれて一人暮らしの母親と別れた妻といった、元家族たちの物語。
何が起こるわけでもないが、セリフの妙、演技の妙で最後まで面白く観れる傑作。
母親の元、台風で帰れなくなった主人公、元妻と息子が集まる一夜がクライマックス。
母親役の樹木希林のいかにもな母親臭、娘役の小林聡美や息子役の阿部寛と別れた妻役の真木よう子との会話の面白さと切なさとか気まずさ。
樹木希林と阿部寛に監督が是枝裕和で、家族の話となれば、どうしたって「歩いても 歩いても」と重なるけど、どちらの映画を観ても、是枝裕和は、こういうちょっとした人と人とのヒダを描くのが本当にうまい。

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練習とか。
朝、Mと母の所へ。
川越市まで送ってもらい、そのまま都市航海の練習へ。
@代々木「NOAH」。
練習後、スタジオ前の「メゾンド・プーペ」で少し打ち合わせて帰宅。
MのPiKOA帰りとタイミングが合ったので、駅前で拾ってもらって「いなげや」で買い物して帰宅。


夜はスカパーのサッカー番組など観る。
寝る。

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どうにか週末。
メンドな案件も終り?かな?

で、昨夜は結局、そのまま眠っちまった。
WCアジア最終予選のvsUAE。
夜中、目が覚めたんだけどね、4時くらいでした。
で、勝ったんだね。
帰ってから、再放送観た。
大迫、久保、今野、元気の活躍が目についた。
やっぱりみんな調子が良さげ。
偶然とはいえ、少し世代交代できたのがいいね。
競争も生まれるからね。
あの久保のゴールはたいしたもんだ。
海外だと普通にシュート狙うとこなんだけど、日本人だと、あそこは中央に折り返す場合が多いからね。
ニアぶち抜いたのは評価できる。
今野の2点目もらしい。
いい勝ち方だったな。


さて、その後、wowowで、「チリ33人 希望の軌跡」を観る。



例のチリでの落盤事故から、奇跡の生還を果たした33人の実話をベースにしたものだ。
あの状況から助け出すのがいかに大変だったか、69日間生き延びることがいかに大変だったか、ニュースだけでは知りえないことが良くわかる。
それぞれの家族などとのかかわり、無謀な救助に尽力した人たちなど、いろいろわかった。
アントニオ・バンデラス、ジュリエット・ビノシュ、ジェイムズ・ブローリン、ガブリエル・バーン他豪華キャスト。
でも何と言っても、ルー・ダイアモンド・フィリップス。
ああいう老練な役をやるようになったんだねえ。


今日のいちまい。

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前作に引き続き、ボブ・マーレットと組んだ通算22作目。
シングル曲もなく、地味にアルバム制作期に突入。
演奏陣は、前作とはまたかなり違っとります。
メンツは全く知らねっす。

オープニングの「Triggerman」。
イントロはキャッチーな感じだったけど、歌が始まるとメタル。
で、サビでポップになるっていうね。
ギターなんかも結構キャッチー。
最後のテンポアップは、センス的にどうなんだろう。

次の「Deeper」は、へヴィーなメタル。
シンセも怪しげ。
コーラスや、仕掛けのアレンジ含めての臭さは、なかなかいいと思う。
曲がそういうのだし。

アルバム・タイトル曲の「Dragontown」は、へヴィーながらも、ブレイクして中東ぽくなったりと、かなり凝った曲です。
時々出てくるキャッチーなメロや、ギターのフレーズもまたよし。
なかなかの力作だと思うな。

「Sex, Death And Money」は、まさか、イアン・デューリーに触発されたってわけでもないんだろうけど、のタイトル。
なんか、スマパンみたいな出だし。
声もなんか、ビリー・コーガンに聴こえてきた。
テクノロジーも駆使してて、まあ、前作みたいに一辺倒じゃないてことかな。
で、好きなんだ、この曲。

「Fantasy Man」は、基本、メタルなんだけど、結構キャッチーな曲だ。
ギターの歪み減らして、普通にカッティングしたら、ごく普通にアメリカンなロックになると思う。

「Somewhere In The Jungle」は、怪しげなフレーズを組み合わせて出来たみたいな曲。
ここでもシンセが効いとります。

「Disgraceland」でブギ。
こういうのは前作にはなかったねえ。
ヴォーカルも声色変えてて、面白い。
結構キャッチーだし、ラストは今更のブルース終わりとか、なかなか凝ってる。

ヘヴィーなメタルに戻って「Sister Sara」。
けど、途中で3拍子になるとこのコーラスなんかは綺麗なんだわ。

「Every Woman Has A Name」は、アコギによるバラード。
ストリングス系シンセも入った綺麗な曲だ。
ギターも歪んでなーい。
もちろん、アルバム中では異色。

再び、歪んでヘヴィーなメタル「I Just Wanna Be God」。
シンセも入ってて、「Triggerman」タイプ。
いやはや、このパターン、スマパンに聴こえて仕方なくなってきた。
ギターは下世話感ありーのスリリング。

「.It's Much Too Late」は、もはやキャッチーなアメリカン・ロックじゃん。
ギター・リフや歌メロもなんか爽やか。
そもそも曲が明るいし。
だって、コーラスがラララだよ。

最後は、「The Sentinel」。
やっぱしスマパンやろ?
キャッチーな曲をわざわざ歪ませて、メタルにしてるみたいな。
サビがもう少しポップだったらとも思うけど、相変わらずいろんなとこで凝ってる。

さて。
曲によっては、怪しげ感や仰々しさは、前作以上。
これはシンセの存在がおっきいんだと思う。
それでも、前作以上に違う要素も組み込もうとしたのは明らか。
アレンジや出だしやギターのパターンとかね。
メタルに一工夫加えた感じ。
というか、グランジになるんすか?
この辺、よくわかりません。

また、曲順も考えてるのがわかる。
「Disgraceland」「Every Woman Has A Name」「It's Much Too Late」なんかは、明らかに前作にはなかったタイプ。
全体的に小粒感のある曲が多いけど、前作以上に面白かったよ。
ただ、ヴォーカルは、唸る系だけじゃなく、「Disgraceland」や「It's Much Too Late」みたいに、違う雰囲気のがもう少しあったら良かったとは思う。

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あと一日!
メンドな案件そろそろ終わりにしたい!
と願いながら、さっさと退社。

今夜、WCアジア予選あるけど、起きてられっかなあ。
無理かなあ。
とりあえず、今すぐ寝るか。


今日のいちまい。



前作から6年の歳月を経て出ました。
21世紀になって初のアルバムは、バンド時代から数えると、通算21作目になるんだなあ。凄いなあ。
本作は、これまでに比べてマイナーなレーベル、スピットファイアーから発売された。
プロデュースはボブ・マーレットと言う人で、ベースとキーボードも兼ねてる。
また共作もしている。
ひとりのミュージシャンにここまで仕切らせたのは久しぶりじゃないかな?

さて、アルバム・タイトル曲の「Brutal Planet」なんだけど、もうこの曲が本作のほぼ全て。
ここで気に入ればきっとアルバムも気に入るんだろう。
まあ、メタルすね。
ヘヴィーす。
ケイン・ロバーツ時代みたいにカチッとはしてないんだけど。
緩いというかね。
ただし、サビは結構キャッチーだったりするんだよなあ。
女性コーラスのせいもあるかもしれないけど、突き放された感じはしない。

同じ系の「Wicked Young Man」。
あたしゃ、人間椅子が浮かんでしまったぞ。
良く覚えてないながらも。
怪しげなギター中心、ポップ度は低い。
途中でベースがフィーチャーされたりするとこなんかは好きかも。
まあ、アリスさんのダミ声はデス声みたいでもあるんだよな。

「Sanctuary」で、スピード系メタル。
サビはキャッチーで、なんか面白い。
ゾンビが通りをどうとか歌ってる。
そっち系をひた走るアリスさんであります。

「Blow Me A Kiss」では、ボブ・エズリンも作者に名を連ねる。
演奏はメタルだけど、曲そのものは、ずっと持ってたものなのかもね。

「Eat Some More」は、「Brutal Planet」並みに重いメタル。
腹にくる。
こういう曲て、リズム・セクションがいかに引きずって、ギターが気のきいたことやるかなんだなあ。
そういう意味じゃあOKす。

「Pick Up The Bones」は、出だしのアコギからくるぞ~感が半端ない。
怖いです。
でも、ドッキリはナシでした。
R&Bのりのリズムを思いきりメタルにするとこんな感じか。
ギター・ソロのとこなんざ、結構下世話感あり。

「Pessi-Mystic」は、仕掛けにちょっと一工夫ある曲す。
メタルにしちゃあ、サビに明るさがあったりするのは、アリスさんらしいのかな?

「Gimme」はシングルになったみたいね。
ミニマムぽい出だしから、やっぱメタル。
こういう特有のギターのカッティングて、誰が最初にやったんだろう。

「It's The Little Things」は、「Sanctuary」同様のスピード系メタル。
Bメロ~サビはなんか普通っぽくて、アリスさんらしさもありーのです。
要するに、結構キャッチーなロックンロール。
ギター・ソロ後の仕掛けがカッコいい。
「Welcome To My Nightmare」のフレーズが。

唯一のバラード「Take It Like A Woman」は、ハード・ロック・バンドのあれ。
本作中では異色過ぎでしょ。
とは言え、曲もアレンジもいいすよ。
生ピアノやストリングスまで入って、ドラマティックに盛り上げます。

「Cold Machines」も、スピード系メタルで、サビはキャッチーてパターン。
これがシャッフルになったりして、なかなかイカすのだ。
本作のマイ・ベスト・テイク。

ボートラが1曲入ってます。
ライヴのボートラのやつもあったけど、こっちの方がいいやね。
その「Can't Sleep, Clowns Will Eat Me」は、ボートラとは思えないほどいいけどな。
Aメロが「You Really Got Me」みたいに聴こえるけど、以降はキャッチーに展開。

つーわけで、本作のこの感じ、なんか聴いたことある音だなあと思ったら、マリリン・マンソンかな?
ただただ歪んだギターに不安感のあるフレーズ。
メタルてホラーなんだなあ。
そういう意味じゃあ、アリスさんのキャラとは合うのだけど。
最高ではないけど、方向性が徹底されてて、嫌いじゃないよ。

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先週に引き続き。
メンドーな日々は続いております。
イヤになってきております。


夜、CATVで「ゾンビ・リミット」を観る。



まず、この邦題はダメっしょ。
ゾンビに追われて、逃げる&やっつける的な要素は全くないし、ホラーでもアクションでもない。
ましてや最近のゾンビもんの定番になりつつあるコメディでもない。
ゾンビというより感染者として描いているわけですね。
ウイルスに侵されて、一度感染すると抗体を打ち続けないといけないのに、抗体の数が少なくなった時の人々を描いているのですね。
社会問題として描いてたり、夫婦愛の物語でもある。
そもそも、主人公の医師が暴徒に襲われた際に「ゾンビではない」と言っておる。
いやいや、なかなかのドラマでありました。
最後は切ないなあ。


今日のいちまい。



エピックでの最後となったアルバム。
前作、前々作のように豪華ゲスト陣ってのはなくって、お祭り気分抜き。
強いて言えば、サウンドガーデンのクリス・コーネルが2曲で絡んでるくらいか。
また、「Welcome To My Nightmare」でのスティーヴンが再登場してるっぽい。
詳しいコンセプトはわかんない。
何よりも、音が原点回帰しとるわけで、演奏陣も代わって、エピック、さらにはMCA時代とは全く別もんに思える。

オープニングの「Sideshow」からして、アコギのイントロ。
オール・インした後は、骨太でアメリカンなロックンロール。
もう、ハード・ロックとかメタルとかじゃなく、初期のアリスさんに戻った気分。
適度にキャッチー、デス声もないし、演奏もゆったりしてるし、やっぱこういうアリスさんが好きです。
最後に入ってくるホーン系シンセもグー。

続いても、ドラムのカッコいいフレーズから始まるロックンロール「Nothing's Free」。
それほどキャッチーではないけど、抑え気味のヴォーカルも久々だ。
こういう余裕のある、演技チックなヴォーカルがやはり落ち着くと思うんだけどな。

「Lost In America」は、ハード・ロックっちゃあそうなんだけど、近作のようなガチガチな感じではなくって、ゆったりした感じ。
オールドな、70'sのハード・ロックてことかな?
ギターとヴォーカルのユニゾンのとこなんざあ、懐かしさも感じる。
ヒットはしないだろうが。

「Bad Place Alone」は、パープルがやってたみたいなハード・ロック。
とはいえ、途中でハネるとこでは、指パッチンといい、エレピとかカッコいい。
アレンジの勝利。

ミディアム・テンポのヘヴィーな「You're My Temptation」。
ギターがただただカッコいい。
前作からのステフ・バーンズという人だけど、前作もゲスト抜きだったら、どうなってたんだろうと思わせる。

次が、クリス・コーネルと共作した「Stolen Prayer」。
ヴォーカルでも絡みます。
アコギ始まりのなかなか魅力的な曲。
エアロスミス的バラードとはまた一味違う。
まあ、臭くないってことだね。

同じく、「Unholy War」は、クリス・コーネルの提供曲?
前の曲とは全く違って、変なギターのフレーズで、ニュー・ウェイヴぽい。
音はアメリカンす。
面白いフレーズはあるけど、曲的には今一つ。

「Lullaby」は、ハチロクの、ハード・ロック・バンドがやりそうなバラード。
Aメロとか、いい曲だなと思ったけど、サビがちょっと今一。
間奏の展開はグー。

「It's Me」の出だしは、一瞬、スプリングスティーン?と思ったけど、フツーにポップに。
いい曲だよ。
マンドリン?とかストリングス系キーボードとか、サウンドもいい感じ。

「Cleaned By Fire」は、「You're My Temptation」にも通じるへヴィーなロック。
キーボードのフレーズが耳に残ります。
最後の無音からのSEが長いぞ。

さて、ボーナス・ディスクがついてました。
ライヴです。
音はいいし、演奏も申し分ない。
でも、アリスさん、ちょっとお歳をめした感が・・・。

アルバム「Billion Dollar Babies」から、また地味な選曲ですな、の「Sick Things」。
まあ、元々それほど面白い曲には思えないのだけど。

前々作の「Trash」からの「Only Women Bleed」と、前作の「Hey Stoopid」からの「Wind Up-Toy」をメドレーで。
まあ、初期の感じにはなってるよね。

「Billion Dollar Babies」から、「No More Mr. Nice Guy」とタイトル曲の「Billion Dollar Babies」がメドレー。
特にアレンジは変えてない。
ハード・ロック仕様の後者を聴いても、やはり本作の曲は初期の雰囲気に近いんだなーと思う。
「Trash」や「Hey Stoopid」とは違うよねー。
ましてや、MCA時代の2枚とも明らかにちゃう。

「Trash」からの「Poison」。
やっぱ、やばいくらいにギターがガンズだよねえ。
コーラスが妙に厚いんだけど、オーバーダブしたんかな?

んで、「Hey Stoopid」からのタイトル曲は、やっぱりボン・ジョヴィ。
スタジオ以上に、ライヴだとモロにそう感じました。
ガンズ~ボン・ジョヴィへと続くこの感じは、洒落なのかもしれないなあ。

さて。
単純に売れ線はや~めたってことなのかもしんないけど、自分にとってはエピック時代3枚の中では一番良かった。
曲はどれも良く出来てるし、カッコいいアレンジだし。
そもそも、録音も前2作とは全然違ってて、ドラムの音なんか生音に近くて、好きだなあ。
何より、ギターで聴かせるためとかじゃなく、曲とアイデアで聴かせてるのがいいじゃん。

というわけで、本作後、エピックを離れたアリスさんは、またしばし沈黙するのでした。

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雨降り。
週明けつれー。
雨降りやだー。


今日のいちまい。



エピック移籍第2弾。
今回もゲスト多数だけど、得意なジャンルじゃないんで知ってる人少ない。
ジョー・サトリアーニとかスティーヴ・ヴァイとか、名前はもちろん良く聞くけど、ほんと知らないんだ。
ガンズとかモトリー・クルーとかオジーとか、ハード・ロックとかメタルとか好きな人、若しくはギター小僧にとってはたまらんメンツなんかな?
どの曲もギターは聞き所になってるし。
基本は、前作同様、バンド形態で、曲によってゲストが参加する形です。
曲はいろんな人との共作が多いか。

アルバムタイトル曲でもある「Hey Stoopid」。
ベースのヒュー・マクドナルドは前作同様だけど、ドラムスのミッキー・カリーは本作からで、このリズム・セクションだと、単なるメタルとは、多分ちょっと違う感じで大変有難い。
ジョー・サトリアーニとスラッシュのツイン・ギター。
バッキング・ヴォーカルでオジーの名前もあるけど、コーラス自体が分厚すぎてそれほど意味なし。
曲は、やっぱボン・ジョヴィ?と言いたいとこだけど、適度にキャッチーで、かつてのアリスさんらしさもあるロックンロールってことで、結果オーライ。

「Love's A Loaded Gun」は、ここんとこご無沙汰気味?だった、アメリカンな、オールドでメジャー感のある曲だ。
まあ、こういう曲は前作にはなかったからね。
サビは普通にキャッチーで取っ付きやすい。

「Snakebite」の、こういうパンクとハード・ロックの中間くらいのギター・リフは好きだな。
サビはキャッチー。
ギターの目立ち具合はこんのくらいでいい。

アコギで始まる「Burning Our Bed」は、前作あったエアロスミス的バラード。
エアロスミスもだけど、ほんにアメリカ臭さがあるんだよなあ。
なんかこういうギター・ソロって、久しぶりに聴いた気がする。

「Dangerous Tonight」は、デスモンド・チャイルドとの共作なんで、前作録音時の曲だろうか?
曲も前作の雰囲気あるし。
要するに、その・・・ボン・ジョヴィ?
臭いわあ。

キーボードで繋がれて「Might As Well Be On Mars」へ。
メドレー気味に始まるこの曲は、前の曲同様に、デスモンド・チャイルドに加えて、お久しぶりのディック・ワグナーも作者に名を連ねる。
キーボード比率が上がって、よりドラマティックに臭く。
つうか、大仰すぎ。

「Feed My Frankenstein」は、ベースがモトリー・クルーのニッキ・シックスで、共作もしている。
ジョー・サトリアーニとスティーヴ・ヴァイのギターの掛け合いが一番の聞き所なんだろうけど。
ハード・ロック然としてるけど、ギターのミュート気味のカッティングとかカッコいいし、曲は嫌いじゃないよ。

「Hurricane Years」のイントロのキャッチーなギターのフレーズは好きだな。
ヴァン・ヘイレンぽいのかな。

次の「Little By Little」こそが、ヴァン・ヘイレン系か。
アレンジともどもカッコいいハード・ロック。
だけど、曲自体は今一つ。

「Die For You」は、本作では異色でっせ。
アコギとピアノによるバラードだけど、そんなに臭さはない。
フツーにアメロリカン・ロックって感じ?

「Dirty Dreams」は勢いあります。
キャッチーなロックンロールでいい感じ。
曲自体はまあまあかなあ。

最後の「Wind-Up Toy」は、SEやシンセを駆使した、これもキャッチーなロックンロールやな。
声が怖いです。
アリスさんらしい終わり方とも言える。

さて、このアルバムもボートラ入ってます。
シングルB面中心に3曲。

「Hey Stoopid」は、1曲目のちょっと短いやつ。

「Fire」は、ジミヘンのカバーですな。
「Love's a Loaded Gun」のカップリング。
アレンジはそれほど変わってない。
ただ、ジミヘンのは、隙間もあってどこかモッサリ感があったけど、これはかなりビシッとしてます。
まあ、前作のスピリットのカバー同様、録音の性もあるんでしょうが。

シングル「Hey Stoopid」のカップリング「It Rained All Night」は、「Dangerous Tonight」同様、デスモンド・チャイルドとの共作なので、前作のアウトテイクかもしれない。
へヴィーなロックで、グルーヴィだし、オルガンもフィーチャーされててなかなか良い。
これ、ほんとカップリングにしておくには勿体ない曲だな。

というわけで。
まずは、全曲とにかくコーラスがやたら分厚いのね。
考えたら、ボン・ジョヴィにしてもハード・ロック系の曲って、総じてコーラス分厚いわなあ。
本作は前作ほど、売れ線狙いではないかもしれない。(別に否定的な意味で「売れ線」と言ってるわけじゃないけど。)
曲は本作の方が全然好きだなあ。
単なるヒット狙いとは違ったキャッチーさで、どれもクオリティは前作以上だと思う。
それって当初のアリスさんが持ってた、自分の好きな部分なんだよな。
適度にかつてのアリスさんの雰囲気と、後輩たちのアイデアがうまいことブレンドされたアルバムって言えちゃうのかな?
まあ、とにかく、特にギタリストはいろんな人が入ってます。
あんまし知らないけど。

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映画とかいろいろグータラ。
朝、Hを送りがたら、Mと母のところへ。
その後、Mが外出したので、ダラダラとレッズの試合観直したりする。


夕方から、wowowでやってた「襲来!未知なる生命体」シリーズを観る。
まずは、「カリキュレーター」。



ロシア映画。
何故かヴィニー・ジョーンズが出てて、ひとりだけアフレコっぽかったなのがおかしい。
映像的には低予算でショボかったけど、CGのSFアクションもんは最近食傷気味なので、方向としてはいいと思う。
が、なんか間が抜けてるというか、登場人物ののキャラもイマイチふらついてたのが残念。
主役の女優は美人だったけどね。


その後、休憩してから「テラフォーマーズ」を観る。



三池崇史ならではのコミカルな部分ありーののSF宇宙もん。
登場人物が多く、それぞれの過去も描きつつってのは無理もあり、バッタバッタと死んでいくのだけど、感情移入する間もなく。
見どころは豪華キャスト陣と変身シーンくらいか。
ゴキブリがそんなに人間っぽくなるのかとか、「2号」ってなってる段階で先発隊がいたんじゃねーの?という疑問が出なかったのが不思議とか、突っ込んだらキリがないものの、深く考えなければフツーに観れるかな。
それにしても、でっかいバルサン焚けば、もしかして何とかなったんじゃね?とか思ってしまいました。

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墓参り。
朝、Mと墓参り。
電車の乗り継ぎがスンナリといったので、2時半くらいには戻る。
昨夜からHが来ていたので、駅まで迎えに来てもらい、そのまま「ヤオコー」にて買い物。
夜には、Kも来る。

Hにプレステ3を繋いで、テレビでDAZNを観れるようにしてもらった。
こいつあいいや。いいんだけど、画像は粗いなあ。やっぱスカパーの方が良かったなあ。
んで、早速レッズvsガンバをみんなで。
ほぼほぼ攻めてたんだけど、得点機逃し続け、こういう試合の常、相手の数少ないチャンスに失点。
最後、ロスタイムにPKゲットして何とか引き分けに追いついたけど、勝てた試合だったなあ。
結構圧倒してたんだけどなあ。
まあ、ACL疲れもあったろうから、アウェイでドローはよしとするか。


夜は、wowowで「ボーダーライン」を観る。



エイミー・ブラントとベニチオ・デル・トロとジョシュ・ブローリン。
3人とも良かったと思う。
中でも、ベニチオ・デル・トロの存在感たらない。
なんかすごくかっこよくなっててビックリした。
話的には、最初のシーンでガツンと来た以降は、淡々と緩やかに進むので眠くて仕方なかった。
それでも、終盤にデル・トロの正体がわかってからは再びギアあげて一気に引き込まれていった感じだね。
最後の子供たちのサッカーのシーンで、銃声に一瞬動きが止まった後に、再び何事もなかったようにサッカーを始めるシーンが、恐ろしくも悲しい。
なお、原題は「暗殺者」で、そのものズバリって感じだけど、邦題の「ボーダーライン」は、アメリカとメキシコの国境と善と悪の堺目という意味もかけていて、うまいことつけたタイトルだと思う。

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練習とか。
朝、Mと母のところへ。
「バーミャン」でランチして、「ヤオコー」で買い物して、帰宅。
その後、夕方からCRすぎのこの練習。
@代々木「ペンタ」。
練習後、「石の家」にて打ち合わせ。
現在に至る。
歯磨いて寝よ。

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しんどかったー。
今週はね。
やっと週末にたどり着いたあ。


夜、CATVで「消されたヘッドライン」を観る。



なかなかに入り組んだストーリー展開。
少々、演出的に盛り上がりに欠けるけど、最後まで予想がつかず面白い。
キャストがなかなか良い。
ラッセル・クロウとベン・アフレックよりも脇役、レイチェル・マクアダムスにヘレン・ミレン、 ロビン・ライト・ペンにジェフ・ダニエルズ。
でも、個人的には何と言ってもジェイソン・ベイトマンだなあ。
マジメで損する感じのコミカルな役が多いけど、ここではチンピラ的な役ってーのが面白かった。
テレビ・ドラマを焼き直したものらしく、そう言われてみれば、終盤の真相の畳み掛けとか、そんな感じー。


今日のいちまい。



MCAからエピックへ移籍しての第1弾。
ヴァン・ヘイレン路線から離れ、本作のプロデュース&ソングライティングに携わったのは、デスモンド・チャイルド。
曲によってプラスαの作者陣。
演奏陣も前作とは大きく替わっております。
ハード・ロック路線には変わりないのだけど、本作の特徴は、豪華ゲスト陣を迎えてのヒット路線ということになるんでしょう。
エアロスミスやボン・ジョヴィといったハード・ロック系のメンツが揃った。
ヒット狙いで、思惑通りに復活を成したアルバムということです。

1曲目の「Poison」からして、前作とはテイストが違うって感じ。
良くも悪くも下世話感に満ちてる。
ギターとか、ガンズしか思い浮かばんし。
時期的には、エアロスミスが「Permanent Waves」で完全復活したのに肖った感じだ。
そして、思惑通りに実際に復活したわけだから大成功ってことなんだろう。

次の「Spark In The Dark」は、もう笑っちゃうくらいボン・ジョヴィ。
ギター・リフがね、臭くてたまらんね。

「House Of Fire」でいろいろ登場してきましたよ。
作者のプラスαがジョーン・ジェットで、ギター・ソロがジョー・ペリーていうね。
ギター・ソロは短いけど、インパクトはあります。
曲はやはりボン・ジョヴィだ。
もう、80年代のヒット路線ハード・ロッカー達が集結したって感じ。

考えたら、「Why Trust You」みたいな曲は、昔のアリスさんも演ってたと思うんだ。
もちろん、演奏やアレンジが違うから、同じには聴こえないんだけど。
ところで、ギターで参加している、ガイ・マン・デュードという人は良く知らんのだけど、エアロ「Dude」って曲と関係あんの?

「Only My Heart Talkin'」は、復活後のエアロのバラードみたいだなあと思ったら、スティーヴン・タイラーがハモってた。
タイラーのガガガもあります。らしさが出てます。
コーラスのレベルが少し小さすぎないかなあ?って思ったけど、あまり大きいと二人のヴォーカルだとぶつかってしまうのかもね。

「Bed Of Nails」は、往年のアリスさんらしいイントロ。
ケイン・ロバーツが参加してて、前作「Raise Your Fist and Yell」のB面的雰囲気もあります。
ただ、曲はだいぶいい。
コーラスが大仰ってのもいいやね。

再び、ガイ・マン・デュードというギタリストが参加している「This Maniacs' In Love With You」では、バンド・メンバーのジョン・マカリーとの掛け合いも聴ける。
これはカッコいい。
こういうハード・ロックはいいよ。グーだよ。
まあ強いて言えば、管系シンセが本物の管で、なおかつ、T.M.スティーヴンスみたいなペースがスラップでブリブリきたら、ファンキーになって、さらにカッコ良くなったと思うんだが。

アルバム・タイトル曲の「Trash」では、エアロのリズム・セクションがそのまま入ってます。
ツインのギターもいい。
プラス、ジョン・ボン・ジョヴィのヴォーカルも。
タイラーみたいに得意技はないけど、掛け合いもあって存在感はある。
しかし、まるでエアロスミス聴いてるみたいだわ。

「Hell Is Living Without You」では、ボン・ジョヴィのギタリスト、リッチー・サンボラが参加。
スティーヴ・ルカサーとのツイン。
この曲にも往年のアリスさんぽさを感じるのだけど、作者にサンボラとジョン・ボン・ジョヴィが名を連ねるだけあって、ボン・ジョヴィぽくもある。
ボン・ジョヴィってのは、意外とアリスさんに近かったのかなあ。

ラストの「I'm Your Gun」は、本作では、割りとシンプルなロックンロール。
どちらかと言うと初期のエアロスミスみたいな感じかな。

さて、ボートラが2曲入っとります。
ボートラにライヴ2曲って盤もあった気がするけど、所持してるのは、「Only My Heart Talkin'」のレディオ・エディットと「I Got A Line On You」の2曲。
レディオ・エディットの方は、ちょっと短くなったてことかな。
短くなったので、タイラーの出番も少ない。
ミックスも違うかな?
やっぱ、こういうバラードがシングルにチョイスされる時代なんだね。

「I Got A Line On You」は、本作前に映画用サントラに提供した曲。
なんか聴いたことあるなあと思ったら、スピリットのカバーでした。
音的には前作に近い感じかな?
本作の曲とは似て非なるものがあるのはなんだろう。
プロデュース?

んなわけで、当時の流行りに乗ったアリスさんのアルバムでした。

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疲れた。
今週はとにかく難題&トラブル続き。
ヘトヘトっす。


夜、CATVで「ジョン・ウィック」を観る。



シンプルな復讐モンだけど、伝説のスゲー殺し屋がアッサリ車盗まれて、飼い犬殺されちゃうってのは、どーにも説得力ない。
とにかく近距離でバンバン銃乱射します。
まあ、突っ込みどころは満載です。
ただ、裏社会専門?のハウス・クリーニングとか、ホテルがあるってアイデアは面白かった。


続けてwowowで「ハイヒールを履いた女」を観る。



木曜の夜は、日本初公開映画。
シャーロット・ランプリングとガブリエル・バーンとエディ・マーサンが円熟の演技。
さらに、カメラワークが大変面白い。
これにはそれなりのわけがあったのか・・・つうか計算されてたことに最後に気付く。
ある殺人事件をきっかけに知り合った、容疑者と刑事の話。
「氷の微笑」の年配バージョン?と思いきや、そっちでしたか・・・っていう。
地味ながら、なかなかの良作だと思う。


今日のいちまい。



前作と同じ路線す。
ケイン・ロバーツと組んでます。
前作以上にバンド形態になってるかもしれない。
フツーにハード・ロックす。
というか、ヘヴィメタかな。
バスドラとか。
ジャケも同じ雰囲気だもんなあ。

んで、「Freedom」は、ヴァン・ヘイレンをなぞっただけのような気もするけど、この手は詳しくないので知らん。
曲は面白くないけど、こういう曲って、やっぱり、ギターを聴かせるだけの曲になっちゃうと思う。

「Lock Me Up」のイントロは面白そうだったんだけど、普通に同じ路線になりました。
ただ、早口捲し立てヴォーカルとか、アリスさんらしさは多少聴ける。
まあ、ギターが主役に変わりないけど。

「Give The Radio Back」くらいの感じだと聴けるかなあ。
間奏のアイデアは他のでなんかあったような。
それにしても、一時封印気味だったダミ声が、ふと気づくと完全復活しとります。

「Step On You」も、音的には聴ける。
仕掛けとかはありがちだけど、ギターがかなりエグい。
曲がもちっとなあ。

「Not That Kind Of Love」の仕掛けというか、演奏は難しい曲だと思うけど。
それだけっちゃあそれだけ。

B面に行くと、「Prince Of Darkness」は、もう、とっても初期のヴァン・ヘイレン。
曲的には本作では一番かも。
下世話感があってね。
デヴィッド・リー・ロスが歌ったら、ヴァン・ヘイレンって思うかもしれん。
最後の最後で、シンセによりバラードぽくなる。

「Time To Kill」も同様やね。
サイドBは、とにかく下世話感があるよ。

「Chop, Chop, Chop」は、なーんかつまんない曲だ。
面白そうなタイトルなだけにね、ちょっとね。期待したんだけど。

「Gail」は、唯一、キーボードがフィーチャーされた歌いだしで、アリスさんの持ってたプログレぼさも聴ける。
作者にベーシストが加わっている。

最後の曲は、前の曲から途切れなく始まる「Roses On White Lace」。
やっぱりヘビメタした。
アリスさんらしい演技系も入ってるものの。
曲はつまんないや。

やっぱり、これまでイメージしてきたアリス・クーパーとは違うんだよなあ。
そりゃあ、カーズみたいなことやったり、AORチックなアレンジになったり、ファンクだったりってことはあったけど、どれも洒落っぽかったというか、寄り道してる感じに思えた。
それが、前作と本作は、なんか本気でやってる風で、「おいおい」って感じがしちゃう。
演奏はどれもイケてるんだと思うけど、こういうのあんまし聴かないからよーわからん。
全曲ギターを聴かせるような曲ばかり。
ギターのテクは相当なもんだと思うけど、なんか世の中うまいギタリスト多いから、慣れちゃったのかもなあ。
驚かなくなったし。

とはいうものの、ケイン・ロバーツは前作以上にハリキってると思う。
前作より徹底してガンガン来るので、スッキリはする。
曲も、特に後半はアリスさんらしさも少しだけ顔を出すし、前作より素直に聴ける。
ただ、「これ!」っていう、今までのアリスさんには必ずあった煌きはないし、アイデアもなんか二番煎じぽい。
アリスさんはやっはり只者じゃないってとこを、もっと聴かせて欲しいですね。

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惨敗。
ACL第3戦。
最大の難敵vs上海上港。
とにかく、ブラジル人が凄すぎ。
オスカルも怖いけど、やっぱりフッキやなあ。
あらー止められん。
「0-3」になったけど、そこから何とか2点獲った。
上海とは180分の試合と考えれば、アウェイで2得点できて、1点差負けは悪い結果ではないと思う。
しかし、コロちゃんのレッド痛いなあ・・・。
ホームの4月までには、ラファ、ムトゥ、チュンで、もちっと連携高めといてくらはい。


今日のいちまい。

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中断明け。
アリスさんの後半聴き始める。

さて、ワーナーからMCAに移っての第一弾。
ソロになってからの9作目になる。
前作まで割りとコンスタントにアルバムを出してきたけど、本作は、約3年ぶりなんだね。

で、心機一転、どんなことやってくれるんかなーの期待は結構裏切られた。
ケイン・・ロバーツというギタリストとタッグを組んでて、二人でほとんど曲作りもしている。
バッキングはほぼ3人?
ヴァン・ヘイレンみたいなギターがフィーチャーされたハード・ロック一辺倒。
80年代のハード・ロックってじぇんじぇん知らないので、このケインさんという人も知りません。ごめん。

確か、シングルになってた「Teenage Frankenstein」でスタート。
もう、捻りも何もないハード・ロックす。

次の「Give It Up」も同様。
うーん・・・。
まあ、1曲目より多少キャッチーだけど・・・。
ケイン・・ロバーツのソロに、アリスさんが歌ってるだけって気もする。

「Thrill My Gorilla」・・・うーん・・・。

「Life And Death Of The Party」・・・あ、ちょっと反応。
サビとかは、フツーにハード・ロックなんだけど、ちょっとだけ、アリスさんらしきおどろぽさもなくはない。
ちょっとだけ元気になった。

「Simple Disobedience」も、まあ、基本は変わらんけど、ちょっとは面白い。

「The World Needs Guts」・・・うーん・・・。
ガガガと来られても・・・。

「Trick Bag」は、二人プラス、マイケル・ワグナーという人が作者に名を連ねてるんだけど、ディック・ワグナーとは違うよね?よね?
曲が少しだけ、アリスさんらしさがあるからさ。

「Crawlin'」は、本作では、まあまあキャッチーな方。
まあ、とにかくシンプル。

「The Great American Success Story」も、まあ、そこそこキャッチーなロックンロール。

ラストは「He's Back (The Man Behind The Mask)」。
まあ、帰って来てくれたのはいいんだけど、個人的には、トホホ・・・な感じ。
が!この最後の曲はベスト・テイク。
打ち込みでシンセを全面に出した異色作で、要するに80'sなヒット曲風なんだけど、この曲だけはいいです。
移籍後の初シングルでもあったわけだ。
というか、本作はこの曲だけでいいかも。

というわけで、何とも感想も書きようのない曲ばかり。
ほんと普通にハード・ロックな曲が並んでて、わかりやすいっちゃーわかりやすいアルバムだ。
ドラムの音も良くあるパターンだし。

要するに、別にアリスさんがやらなくても・・・な1枚。
ポップなメロもおどろ系もプログレぽさもほぼない。
ケインさんは、エディ並みのギタリストであることはわかった。
でも、ギターとかのテクで聴かせるような曲は、やって欲しくなかったなあ。

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医者三昧。
昼、「神宮前耳鼻科クリニック」に行き、点鼻薬をもらってくる。
帰りは、「アップル歯科」へ行き、取れてしまった入歯の修復をしてもらう。
鶴ヶ島から歯科経由で、家まで歩いて帰る。
以前は普通に平気に歩いてたのに、結構疲れたなあ。


今日のいちまい。



アナログ2枚組をボートラ3曲加えてCD1枚に収めたライヴ。
お得感あるのお。
時期的には、ソウル・シティからベル・レーベルに移ってやる気満々、充実した頃だったのではないだろうか。

オープニングはラブ・メドレーと題して、バカラックの「What The World Needs Now Is Love」から、ビートルズの「All You Need Is Love」へと、4ビートの素晴らしいアレンジで続く。
途中のリズム変化、バイテン、転調などもカッコいい。
メドレーの最後に、ジミー・ウェブの「Have You Tried Love?」で締めるのもいいね。
コーラスは完璧す。
5人の声がハーモニーとなって、グループならではの音になってるのがいいよね。

次に出てくるのがR&Bナンバー「I Just Wanta Be Your Friend」。.
もちろん、ビリー・デイヴィス・ジュニアのソロがフィーチャーされる。
コーラスがソウル・グループというより、ポピュラー・グループぽいのが、フィフス・ディメンションらしいところ。

フローレンスのMCに続いて、ローラ・ニーロ・メドレーだ。
ローラ・ニーロもジミー・ウェブ同様に、このグループには欠かせない存在。
メドレー始まりの「Stoney End」だけはやってなかったか。
なんかやってた気がしてしまうほど馴染んでるよね。
多分、フローレンスが歌ってるんだろう。
以下、オルガンで繋がりながら、幾分テンポが速い「Stoned Soul Picnic」から「Sweet Blindness」」「Wedding Bell Blues」「Save The Country」と続く。
代表曲ばかりだね。
圧巻。

一旦落ち着いて「Never My Love」が始まる。
ソロをとるマリリンは、抜群の歌唱力てわけではないんだけど、暖かみのある、いい声してるなあ。改めて。

おっと、ここでまた「Eli's Coming」。
これもカバーしてなかったね。のもちろんローラ・ニーロの曲だ。
出だしのとこだけは、スリー・ドッグ・ナイトを踏襲しているけど、テンポ・アップしてからはジャズ・アレンジ。
5人いるから、コーラスはさらに凄いよ。
ロン・タウンソンをフィーチャーしてます。

「Together Let's Find Love」は、もう勝手にやってちょっ!の夫婦デュエット。
ピアノとベースがなかなかカッコいい。
つうか、普通にいい曲だよね。
シングルになっただけのことはある。
良く聴くと、ダイアナ&マーヴィンを意識したのかも。

ここでまたR&Bナンバー、「Shake Your Tambourine」。
もちろん、ビリー・デイヴィス・ジュニアの出番。
こういう曲聴くと、この人は、フォー・トップスとかテンプテーションズみたいなグループにしたかったんだろなあといつも思う。
コーラス・アレンジは面白いし、タンバリンはパフォーマンスしてるとか?

はい、続いては、この人がいなければ始まらなかったであろう、ジミー・ウェブ・メドレーになります。
「Up-Up And Away」「Paper Cup」と、5人のハーモニーを活かした曲から、フローレンスが歌う「This Is Your Life」、マリリンの「The Girls' Song」、ビリーの「The Worst That Could Happen」、ロンの「Mac Arthur Park」と、それぞれのソロがフィーチャーされていく構成がいいね。
初お目見えの「Mac Arthur Park」は、そうか、ジョルジオ・モロダーじゃなくて、ウェブの曲だったっけ。
あと、「Up-Up And Away」のベースがこんなんだったっけ?ってのと、この曲がフルバンで聴けるってのはいいなあ、なんか。

次に、ボビー・ジェントリーの「Ode To Billy Joe」。
ブルースだね。
マリリンのソロを中心に、他の4人は曲中の役が割り当てられて、ソロを聴かせていく。
なんか面白そうなんだけど、歌詞がよーわからん。

ラモンテさんのソロがないので、MCとして、メンバー紹介。
そこから「I Want To Take You Higher」だよ。えーっ。
しつこいけど、テンプテーションズとかやりたかったんだろうなあ。
スライのはおっきいノリだったけど、これはグルーヴが細かいのだ。
だから、ベース・ラインが、まるで違うのが面白いね。
アドリヴんとこはもはや別曲。
ハル・ブレーンのドラム凄いよ。

ラストはやっぱり「Aquarius / Let The Sunshine In (The Flesh Failures)」。
この曲もフルオケがないとできないんだな。
最初の女性陳のヴォーカル部分が元気一杯で面白い。
後半はライヴならでは、アドリヴで引っ張って盛り上がる。
しかし、フェイドアウトかあ。

以降、ボートラが入ってるんだけど、ちと音が悪くなる。
客は少ない感じだから、初期のものなんだろうか。
「Better Use Your Head」は、アップなR&Bとか4つになったり。
そんで続くのが、「Monday Monday」。
この曲やってるとこみても、初期の音源なんじゃなかろーか。
もともと、黒人版ママス&パパス目指してたみたいだし、実際にメジャー・デビューが「Go Where You Wanna Go」だからね。
まあ、ノリが違うし、リズム、コーラス共アレンジはかなり凝ってるけどね。

最後は「Goin Out Of My Head」。
まあ、いろーんな人がカバーしてるスタンダードだけど、これもかなり凝ったアレンジだね。
マリリンをフィーチャーしてます。

というわけで。
初お目見えの選曲が多く、ヒット曲はメドレーでグチャッとやっちゃった感じだけど、構成やソロの並びなど、良く練られたエンターテインメント。
単なるヒット曲集だったら、ここまで盛り上がらなかったろう。
それにしても、ブートみたいなジャケで心配したんだけど、思った以上に音、バランスともにいいね。
プロデュースもボーンズ・ハウだし、ちゃんとした、というか、とても素敵なライヴ・アルバムでした。

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月曜す。
たるいす。
昨日のマッサージのおかげで体はラクになったけど、頭から首にかけては痛い。


夜、wowowで「海賊じいちゃんの贈りもの」を観る。



ロザムンド・パイクってこういう軽い役もやるんだなあ。
スコットランドの壮大な自然をバックに、家族再生のハートフル・コメディ?って言いたいとこだけど、なかなか毒がある。
コメディ・タッチではあるんだけど、良く考えると笑いごとではすまされないキツい話だ。
辛辣なジョークとでも言えるような。
こういう映画はハリウッッドではできないように思う。
最後のまとめ方がやや強引だけど、そこんとこ以外は大変良くできた、面白い映画です。


今日のいちまい。



流れ的には前作を引き継ぐ、8枚目「Living Together, Growing Together」です。
今回も、フローレンスとロンのソロをフィーチャーされてる曲はあるけど、基本はビリーとマリリンだね。

オープニングが「Open Your Window」で、マリリンが歌ってるんだけど、ジャジーな曲なんすね。
まるで、マントラみたいす。
作者は2度目のニルソン。
マリリンの歌の良さは出てます。

「Ashes To Ashes」は、ビリーとコーラスの掛け合いによるラテンぽい曲。
マリリン?のスキャットもいい。
ゴージャス感もあって、いいと思います。

「Everything's Been Changed」は、マリリンが歌うムーディーな曲。
ポール・アンカがこういう曲を書くのに驚くけど、そういや後年になって、ロック曲をスウィング・アレンジしたアルバム出してたもんな。

久しぶりのコマナーさん曲「The Riverwitch」は、ビリーが歌うハチロク・バラード。
南部の香りがします。
グレッグ・オールマンあたりが歌いそう。
分厚いコーラスはゴスペルぽいし。

本作にもバカラック曲。
「Living Together, Growing Together」は、マリリンがフィーチャーされてはいるけど、基本5人で歌うバカラックらしい曲だ。
映画音楽みたいなんだよね。
曲展開とか、フレンチホルンやストリングスの音がなんか心地好いんだよね。

「Day By Day」は、ゴスペルぽい曲。
時々、こういうブラックな曲を織り交ぜるのはアリですね。
マリリンから始まり、最後はビリーがコーラスと絡んで締めます。

もう1曲コマナーさん曲で、「There's Nothin' Like Music」。
ビリー&コーラスによるR&B曲。
珍しくリズム・セクションが違うんだよね。
ドラムスがアール・パーマー。

「What Do I Need To Be Me」はシングルのカップリングでもありました。
ロンのソロ。
ビリーに比べると、伸びやかなソフトな声で、良くも悪くもアクはない。
コーラスは完全にパッキングで、彼がここまでフィーチャーされるのは珍しい。
これも昔の映画音楽みたいだ。

再びビリーの歌う「There Never Was A Day」。
静かな曲が続くけど、同じような曲なので、逆に前のロンさんと歌の比較ができるのも面白い。
展開的には、この曲の方がドラマティック。

フローレンスをフィーチャーした「Let Me Be Lonely」 も同じような曲。
ソロを代えて同じような曲を敢えて並べたんだろうか。
ただ、バカラック曲なんで、なんか、前2曲より、曲自体に華があるように感じるね。

ラストの「Woyaya」は、5人のハーモニーで聴かせるラテン曲。
これも違うリズム・セクションで、ドラムスがポール・ハンフリー。
パーカッションや管もバリバリでっせ。
コーラスにしても、アレンジにしても、それほど凝った感じはしないけど、楽しい。
ただ、ソロのまんまで終わらなくて少し安心した。

前作に引き続き、ビリーとマリリンを中心に、各人のソロも少しフィーチャーしたアルバムになった。
特にB面(後半)は、代わる代わる誰か&フォー・ディメンションみたいな感じだ。
ソロ曲はいいんだけど、バラード系ばかりってのが少しね。
おお、そういえば、本作にはローラ曲が入ってないんだね。
今気づいた。

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いろいろ。
朝、Mと母のところへ。
その後、川越へ出て、「元祖博多中州屋台ラーメン 一竜」にてランチ。
隣に近ツリがあったので、夏に行く予定の北海道旅行プランの相談に。
なーんか、サクッと決めてしまったけど、ダイジョーブ?
で、その後、「まるひろ」にてホワイトデイのお返しを買って、「川越温泉」へ。
例によって、風呂上りにマッサージしてもらったんだけど、爆睡してしまった。


夜、wowowでやってた「ホーンテッドマンション」を観る。



ホラー・コメディだけど、お子様向き?って感じ。
10年位前の映画だから仕方ないけど、エディ・マーフィといい、なんか時代感じるなあ。
顔だけジェニファー・ティリーと、テレンス・スタンプの怪演くらいかね。


続けて、「マネーモンスター」を観る。



ジョディ・フォスター監督。
マネー・ゲームを扱ったにしては、とてもわかりやすく、社会派映画というほどでもなく、あくまでハリウッド的娯楽映画でした。
話の展開の割に緊張感がなかったせいか、途中で寝てしまった・・・。
キャストはなんかビミョー。
ジョージ・クルーニーはエンターテイナーぽい司会って感じしないし、ジュリア・ロバーツもやり手のディレクターって感じはしない。
序盤でジュリア・ロバーツが「ただの娯楽番組」って言うんだけど、その感覚を超えて観てしまう人が多いってとこも、もっと掘り下げても良かったと思う。
最後、CEOが言った言葉も一理あると思ったし、彼を単なる悪者にしておしまいってのはどーなんかな?

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外食。
朝、Mと母を連れて「銚子丸」でランチ。
隣の「デニーズ」で、コーヒー飲んで送り届ける。
帰宅後、Jの試合いろいろ。
ダゾーンはいまだ慣れない。
つーか、PCで観てるとなんか疲れる。

昨日試合があったせいか、今日は何か日曜みたいな気がする。
一日得した気分。

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歯欠けて埼スタ。
2.3日前に、入れ歯が変なハマり方して、無理に外そうとしたら一部ヒビが入ってしまった。
そして、今朝ついに、ヒビが入ったとこの入れ歯が1本取れてしまった。
とりあえず今は、そーっとはめている状態。
歯医者に電話したら、来週の火曜の夜まで予約でいっぱいですと!
数日間、そーっと食べることになりそうだ。


さて、今日は金曜レッズで埼スタへ。
プレミアム・フライデイってことらしい(月末じゃないけど)。
vsヴァンフォーレ甲府。
夜になるとやっぱ寒いな。
先日のFCソウル戦の時ほどではなかったけど。
さて。
いつもレッズは、前半の前半はチャンスが多い。
そこで決めきれないことも多いのだけど、今年は結構サクッと先制できていた。
でも、今日は、決定機が3回はあったと思うけど、無得点で後半に。
それでも、2点ゲット。
ただ、そこから槙野から駒井という珍しい交代直後に失点してしまった。
交代のバタツキに集中できずに、ドゥドゥを完全フリー状態にしてしまった。
イヤな予感もしたけど、今年はやっぱ得点力あるね。
そこからさらに2得点で、終わってみれば「4-1」。
失点は勿体なかったけど、今はとりあえず得点力は計算できそうだ。
交替で入ったチュンソン含めて、前線4人が全員得点ってーのもいいやね。


今日のいちまい。



通算7枚目「Individually & Collectively」は、10年くらい前にやっとCD化されたんだよ、たしか。
本作あたりから、ソロ部分もまただいぶ増えてきて、コンビネーション・ハーモニー?みたいなのは少なくなった。
特にビリーとマリリンが前に出てきて、脱退の前兆も感じてしまうアルバムになった。

そのビリーのソロ「Leave A Little Room」が1曲目。
ドリーミーで、なんかいい感じの曲だけど、コーラスは完全にバッキングすね。
後半に少しだけ「らしさ」もあるけどねえ。
うーむ。

続いてはマリリんのソロす。
トニー・マコーレイの書いた「(Last Night) I Didn't Get To Sleep At All」。
ほんと素敵なポップス。
バカみたいに単純な歌詞もマコーレイらしい。

フローレンスもソロで歌います。
バカラック作の「All Kinds Of People」。
ハチロクの曲で、フローレンスもなかなかパンチのあるヴォーカルを聴かせちゃう。

ここでやっとフィフス・ディメンションらしい「Sky & Sea (From The Musical "Joy")」。
スキャットのみの、5声のハーモニーのボサ曲。
ミュージカルの曲らしいが、「輝く星座」を意識したのかな?

再び、ビリーをフィーチャーしたバラード「Tomorrow Belongs To The Children」。
まあ、「Leave A Little Room」と違って、コーラスも存在感はある。

続いては、再びビリー&コーラスって感じの「Turn Around To Me」。
初期のジミー・ウェブ時代に戻ったかのような曲だ。

「If I Could Reach You」は、マリリンの歌うバラード。l
生ピアノのアルペジオによる綺麗な曲ではあるけど。
ソロだよね、もはや。
前作の「Love's Lines, Angles and Rhymes」にも通じる。

本作のロック・カバーはオーリアンズでした。
ジャニスやルーファスもカバーしてた「Half Moon」。
ルーファスともまた違うファンキーなアレンジ。
JBみたいにエネルギッシュで、ビリーはバラードよりこういう曲の方が合うと思うんだけどなあ。
管に仕掛け、そして間奏のリズム・セクションのかっこよさったらない。

「Band Of Gold」は、フレダ・ペインのヒット曲とは同名異曲。
こちらはハチロクのバラード。
ロンのファルセットが聴けるのだけど、これがなかなか良い。
実力者揃いすなあ。

もう1曲ロック・カバーありましたあ。
エルトンの「Border Song」。
ビリーが歌います。
ゴスペルぽいアレンジで、曲そのものからしても、こうあるべき曲なんだろうなあと思ってしまう。

ラストは、お馴染みローラの曲で、「Black Patch」。
なんだーかんだと本作のベスト曲だなあ。
5人それぞれのソロもフィーチャー。
ラモンテも少しだけどちゃんと出てくるしね。
やっぱこうでなくちゃね。
マリリンからビリー、フローレンス、ロン、ラモンテの順番すね。
ローラにしてはシンプルな曲だけど、いつもながらコーラス・アレンジは凝っとります。
最後のサックス・ソロもいい。

本作はとにかくバラードもんが多い。
しかも、ビリーとマリリンのソロをフィーチャーしすぎに感じる。
後半でコーラス・グループらしい曲も出てきて、帳尻あわせはしてる・・・って前にも「The Magic Garden」で書いてたなあ。
要するに初期に戻ったってこと?逆行してる?原点回帰?

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ストレス溜まる~。
今日は一日、伝書バト状態。
直接話せば話も早いんだがな。


夜、CATVで「悪魔が棲む家」を観る。



面白い感じはしなかったけど、ライアン・レイノルズが出てるんで観てみた。
まあまあ。
家に悪霊がいて、引っ越してきた家族が襲われるってパターンはよーある。
夫が家に憑りつかれていくのは、まさに「シャイニング」みたい。
クロエ・グレース・モレッツが子役で出てて(つーかintroducing・・・になってた)、ビックリ。
最後は、結局、なんだったのよーって感じの終わり方で、よーわからんかった。


続けて、録画しといた「ヒメアノ~ル」を観る。



うわー。
強烈な映画だなあ。
最初の方は、コミカルな三角関係で進んでいって、登場人物の立ち位置がわかったところで、超遅い、「えっ」ってくらいのタイミングのタイトルが出てくる。
そこからの展開が凄い。
高校の同級生、かたやイジメで壊れてしまった森田くん、かたや初めて彼女ができてしまった岡田君くんを交互に描きながら進む。
森田くんの殺人シーンと岡田くんのSEXシーンを交互に見せたりもする。
壮絶というか、凄い映画というか。
出演者の森田剛、濱田岳、佐津川愛美、ムロツヨシの魅力も良く引き出されてるなあ。
サイタマノラッパーのカップルもグー。
衝撃過ぎる展開からのラスト・シーンもまたいい。


今日のいちまい。



2in1しか出てないんだねー、の通算6枚目「Love's Lines, Angles And Rhymes」。

まずは、やっぱりローラの曲「Time and Love」で始まる。
軽快にスウィングする、女性陳、特にフローレンスをフィーチャーした名曲。
管といい、ゴージャス感が一杯で、アルバムのオープニングに相応しい。

アルバムタイトル曲の「Love's Lines, Angles and Rhymes」は、マリリンのソロ。
ダークな雰囲気が新鮮だ。
二拍三連から盛り上がるサビは多少臭いけど、まいっか。

「What Does It Take」は、なんか都会的でお洒落な曲。
この曲もこれまでとは毛色が違う感じ。
ビリーが多少フィーチャーされてるけど、あくまでコーラス中心す。

続く「Guess Who?」は、ノスタルジックなハチロクのバラード。
ビリーと女性陳をフィーチャーした、いつものパターン。

「Viva Tirado」は、曲名からもわかるけど、とってもラテンな雰囲気。
多少、ラテンっぽいってのはこりまでもあったけど、ここまでってのはなかったよね。
これも女性陳を中心にしたコーラス。
管やオルガン、パーカッションは当然効いてる。

「Light Sings」もボサぽいAメロなんだけど、サビでゴージャス感が出てくる魅力的な曲。
いやほんと、いい曲なんだわ、これが。
得意のコーラスとビリーの掛け合いもありーで、本作の目玉的な曲だ

今回はニルソンの曲でした。
選曲は地味に「The Rainmaker」。
基本は元と変わってないんだけど、なんか印象は変わるんだよね。
ミュージカルみたいになってるのよ。
ビリーのヴォーカルを聴いてると、ベストヒットUSAに出てたバンドを思い出すんだけど・・・あーなんて言ったけっなあ、ウエストコーストっぽい音で黒人ヴォーカルのやつ・・・思い出せない・・・。

ローラ2曲目は「He's a Runner」。
フローレンスが歌う。
伸びやかな声です。
彼女の裏と地声の間あたりのヴォーカルを聴いてると、ローラの声に合うのかな?
曲自体は地味なんだけど、ジャジーな演奏、そしてコーラスもいい。

「The Singer」は、ビリーの朗々と歌うバラード。
あ、もうこういうのやめたのかと思ってたけど、まだ続けるんだね。

最後は、ポールの曲です。
「Every Night」って曲は、いつもサビまできて、ああこの曲だったかと思い出すんだよね。
ビリーとマリリンをフィーチャーしてて、ちょっと独立がちらついてきたかしらん?
最後は、「Let The Sunshine In」や「People Gotta Be Free」みたく、得意のビリーとコーラスの掛け合いで終ります。

さて、本作は、ローラの2曲とニルソン、最後のポール以外は知らないソングライターばかりで、作曲家発掘も兼ねてるのかと思ったりもする。
バラエティに富み、どれもいい曲ばかりだけど、これって曲はないのかもしれない。
個人的には「Light Sings」なんか大好きな曲だけど、アルバムを背負うには、ちょっと荷が重いかもしれない。

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疲れたあ。
仕事でメンドなことに巻き込まれてしまった。
本来は巻き込まれることでもないんだが。
当人同士でやっちくりーって話なのに。


帰宅後、CATVで「ブリッツ」を観る。



観始めて、観たような気がしてきて、やっぱり観てた。
以前の日記でも書いてた。
登場人物のいろんな絡みや要素があって結構好きだ。
ただ、犯人がわかる犯罪もんは、法律内で犯人ギャフン的な締め方が良かったかもね。


続けて、wowowで、「クルーエル・インテンションズ」を観る。



テンポもいいし、一風変わった青春劇で面白かった。
プレイボーイな主人公が、本当の愛に目覚めるってパターンは良くある展開だけど、それだけに終わらないってのがこの映画のいいところ。
コメディかと思いきや、ラヴ・サスペンス?的展開なんだわ。
なるほど、「危険な関係」を、若者の青春もんに変えたリメイクでしたか。
サラ・ミシェル・ゲラーとリース・ウィザースプーン。
でも、セルマ・ブレアがアホな役で、コミカルで一番目立ってたような。


今日のいちまい。



前にも書いたけど、ベル・レーベルに移っての第一弾は、相当な気合の入ったアルバムだったように思う。
通算では5作目。

確か、移籍後最初のシングルだった「Puppet Man」が1曲目。
「Workin' On a Groovy Thing」に続いてのニール・セダカ曲だ。
これがまた、管がバリバリのR&Bで、これまでメロの綺麗な曲が多かっただけに、ブルース展開のこの曲は、当初はなーんかイマイチに感じた。
今にして思えば、移籍にともなって初心に帰ったということなのかもしれない。
もちろん、今聴くと、アレンジはもちろん、メロも意外と凝ってて面白いんだけど。

次の「One Less Bell to Answer」は初のバカラック作。
以降も何曲か取り上げていきます。
ヴォーカルはもちろん、「Wedding Bell Blues」でソロのステイタスを確立したマリリン。
さすがのいい曲す。

前作の「Sunshine of Your Love」に続き、本作では「Feelin' Alright」をやっている。
アレンジ的には、デイヴ・メイソンのソロのライヴに近いかな。
コーラスや管が入るとジョー・コッカーぽさも出てくる感じ。
グランドファンクのカバー同様にビブラスラップが入ってたりもする。
いろんな人のカバーの美味しいとこに、独自のカラーを加えた風になってるのが面白い。
ビリーのヴォーカルはなかなかソウルフルだし、他の大概のカバー同様に、ピアノは活躍する。

ジミー・ウェブともまだまだ付き合います、の「This Is Your Life」。
フローレンスがソロをとるバラード。
何気にこの人、歌唱力あるんだよね。
しかし、ウェブの曲ってのは、ソウル・バラードつうよりポピュラー・ソングぽくなるね。
いい曲だけど。

「A Love Like Ours」は、2パターンの曲展開。
追っかけにハーモニー、ソロが入れ替わりと、グループの特徴が遺憾なく発揮された曲です。

「Save the Country」は、ローラ・ニーロのカバー曲の中でも1.2を争うほど好きな曲。
イントロのオルガンからね、もうたまらん。
ヴォーカルは女性陳をフィーチャーしてるんだけど、最終的には5人でなければできないコーラスなんだよ。
ピアノ、管、クラップなど完璧なアレンジ。
途中でノリが跳ねなくなるとこも最高。
明るい曲だけど、歌詞はメッセージ・ソングだよね?

さて、本作のクライマックスと言っていいのかな。
3曲のメドレーです。
シングル集でも書いた通り、アメリカの独立宣言にメロをつけた「The Declaration」から、サム・クックの「A Change Is Gonna Come」、フェリックス・キャヴァリエの「People Gotta Be Free」と続きます。
レーベルを替わって、自分たち自身の独立を宣言してるように感じる。
「The Declaration」は最初聴いた時は無理があんじゃね?と思ったけど、どんどん展開してく組曲ぽい、良くできた曲だわ。
フローレンス、マリリン、ビリーとフィーチャーされるヴォーカル・パートもいい。
最後の各メンバーの追っかけソロが聴ける数少ない曲でもある。
「A Change Is Gonna Come」は、もちろんビリーが歌うわなあ。
コーラスはソウルぽくないのが、らしい。
「People Gotta Be Free」は、グループにピッタリの選曲で、メドレーの最後に相応しいクラップで盛り上がろうぜ的な、カッコいい曲す。
コーラスとビリーの掛け合いは「Let The Sunshine In」を彷彿。

最後もフィフス・ディメンションらしい曲「Dimension 5ive」。
つうか、曲名からして、端からそういう曲にしたんでしょう。
スキャットのみの曲なんだけど、5人のヴォーカルが複雑に折り重なって展開していく佳曲。
バカラックが書きそうな曲だ。

ボートラで「On the Beach (In the Summertime)」が入ってます。
シングルのみで発売された曲で、当然シングル集には入ってたけど、ロン・タウンソンのソロもフィーチャーされた曲です。
これもまた、フィフス・ディメンションらしい。

ボートラまで含めて、最後の最後まで、5人で新しくやってく宣言といったらオーバーかな?
そういう雰囲気が伝わってくる、力のこもったアルバムでした。

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まだまだ寒い。
特に何もなし。
まだ火曜か・・・・。
寝るか。


今日のいちまい。



ソウル・シティ最後のアルバムとなった4枚目は、2作目の「The Magic Garden」に倣ったようにトータルなアルバムになっている。
というか、ヒットした「輝く星座」を中心にアルバム制作したような感じか。
やっぱり出世作ということになるんだろう。

その「輝く星座」こと「Medley: Aquarius/Let the Sunshine In (The Flesh Failures)」がオープニング。
なんだーかんだと良くできたメドレーだし、盛り上がるんだ、これがまた。
曲自体は流行るような感じじゃないんだけどね。
ヴォーカルもだし、管やストリングス、リズムと、アレンジャー凄い!ってことかな。
ベースが結構オンなんすよ。

欠かせない存在になったローラの「Blowing Away」が続く。
シャッフル・ブルースで、そこは曲展開やリズムなど、一筋縄ではいかないわけで。
女性陳二人をフィーチャーしてるんだけど、この二人は声の相性いいよね。

「Skinny Man」は、5人のコーラスと複雑なシンコペ。
ユニークな曲だ。

ローラの代表曲にして、マリリンを注目させた曲と言っていい「Wedding Bell Blues」。
まあ、普通にいい曲だよね。
ブルージーなピアノとか、煽る管に鉄琴系の音、ストリングス、スウィングするリズム・セクション。
ローラにしてはシンプルな部類の曲かもしれないね。
マリリンひとりを、ここまでフィーチャーした曲はなかったけど、ヒットしたおかげで、以降ソロが増えます。

「Don't Cha Hear Me Callin' to Ya」は、女性二人のヴォーカルからだんだん重なっていくコーラス。
基本、ひとつのパターンからキイが変わるだけの曲だが、スキャットやビリー得意のシャウト・アドリヴなど、らしさが出た曲といえるかもしれない。

本作にもウェブ曲あります。
「The Hideaway」。
ちょっとそれっぽくない、スウィング・ジャズな曲。

ニール・セダカの書いた「Workin' On a Groovy Thing」も好きです。
「輝く星座」のヒットのおかげで、「愛の星座」なんつう安易な邦題をつけられた。
女性陳二人の声は、もはやグループのキモだわなあ。
サビやイントロのピアノとベースの絡みがいいんだよなあ。
あ、コーラスもね。

「Let It Be Me」は、何ともまあベタなカバーだね。
有名なのはエヴァリー・ブラザースのバージョンだろうか。
まあ、こういう曲はビリーが歌うよね。

と思ったら、奇をてらったように「Sunshine of Your Love」のカバーが続く。
クリームすかあ。
もちろん、コーラス部はだいぶ違うんだけど、R&Bノリになってたり、パーカッションや管などの楽器が多く入ってる以外は、思ったほど、変わってなかった。

「The Winds of Heaven」は、ドラムとベースが活躍する、ソフトで綺麗な曲す。
洗練されてて、ソウル・テイストもある、微妙な匙加減の、このグループらしさが確立ってことでOK。

「Those Were the Days」もベタなカバーやなあ。
R&Bノリの「悲しき天使」。
マイナーな曲もアルバム的にはアリだが。
分厚いコーラスで聴くこの曲もいいし。

アルバムの最後は「Let the Sunshine In」のリプライズ。
まあ、ビリーのアドリヴもほぼ同じ。
まさにトータル・アルバムを意識しての構成ですね。
しかし、こういうアルバム構成だと、この後にボートラが入ると変な感じだけども。

そのボートラ曲は、女性陣にビリーが絡む「Chissà Se Tornerà (Who Knows If He Will Return)」。
アルバムのイメージとも変わらないので、なんで漏れたかは不明。
いい曲だしね。

イメージ的には前作を引き継いでいると言える。
選曲の幅を広げているようだけど、本作も地味ながらいい曲ばかり。
そして、前作以上にハーモニーを重視したとも言えるかもしれない。
まあ、前作と並んで、ソウル・シティ時代の代表作と言えるでしょう。

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たりい。
ブルー・マンデイ。
とっとと帰る。


夜、CATVでやってた「潮風のいたずら」を観た。



安定のゲイリー・マーシャル。
変わり映えしないっちゃあしないけど、ラヴコメもいいよねと思わせる安心感。
ゴールディ・ホーンとカート・ラッセル。
この人の映画には、必ず背中を押す執事的な役どころがあって、後にヘクター・エリゾンドが良くやるようになるんだけど、本作ではロディ・マクドウォールがやっている。
多分、観たと思ったけど、覚えてないのはいつも通り。
星4つ。


続けてwowowで「ユージュアル・サスペクツ」を観る。



この手の、観てる人が騙される系は、一度観ればいいのが多いけど、これは何度見ても面白い。
少なくとも3度は観てる。
まあ、途中で寝ることにしたんだけど。良く考えたらDVD持ってたし。
とにかく、ストーリー展開、演出はもちろん、ケヴィン・スペイシーとガブリエル・バーンといった役者陣もいいね。
ブライアン・シンガーも「X-MEN」なんて撮ってないで、こういう映画もっと撮ってよ。


今日のいちまい。



3枚目の本作にして、フィフス・ディメンションらしさが確立された感じがする。
前作のジミー・ウェブ一色から、様々なソングライターの曲をとりあげていて、中でも、本作で登場のローラ・ニーロの存在は大きいんだろう。

そのローラ曲「Sweet Blindness」が1曲目。
これまでとはまた違ったグループの魅力を引き出したと思う。
微妙なソウル・テイストと目まぐるしい曲展開。
ピアノの弾き語りならなんてことないだろうけど、グループでハーモニーでこういう曲を聴かせるっていうね。
女性ヴォーカルがフィーチャーされることも増えて、バリエーションは増えた感じ。

「It'll Never Be The Same Again」は、ビリーをフィーチャーしたバラードだけど、単に朗々と歌うてんでもなく、適度にソウルフル。
このジェフ・コマナーという人の曲は結構多い。
本作にも最多の4曲が取り上げられている。

同じくジェフさん曲「The Sailboat Song」。
フィーチャーされたヴォーカルはロンではないだろうか。
ちょっとだけボサっぽい?

「It's A Great Life」は好きな曲だ。
ライトでキャッチーで、5人のハーモニーが活きた曲。
シングルにもなんもならんかったが、いい曲です。

「Stoned Soul Picnic」もローラさん曲にして、代表曲でもある。
ノリの変わるとこ、ブルージーになるとこのカッコよさ。
ファンキーだ。
最初は変な曲と思ったけどね。
ハーモニーもバッチリ。

アシュフォード&シンプソン作に替わって、「California Soul」。
この曲も最高にグルーヴィーでカッコいい。
大好きな曲。

ジェフさん曲で「Lovin' Stew」。
勢いあるスキャットは、後に引き継がれていくパターンでもある。

「Broken Wing Bird」は、再びビリーをフィーチャーしたバラード。
と思いきや、そこからテンポアップする構成は、このグループの十八番とも言えるかな。

「Good News」は、ちょっと原点回帰か。
初期を彷彿とするR&B曲。
ただ、ビリーのソロよりも5人なハーモニー重視て感じ。
グルーヴするリズム・セクションにオルガンもいかす。

またまたジェフさん曲で「Bobbie's Blues (Who Do You Think Of?)」。
ジャジーな雰囲気ながらR&Bていう不思議な曲。
抑えたビリーとマリリン中心のヴォーカル、サックスにピアノがね、なんか面白いの。

ラストでジミー・ウェブの曲が出てきました。
「The Eleventh Song (What A Groovy Day!)」は、軽やかなスキャットと管、オルガンにクラップ。
爽やかに終わる。

ボートラが1曲。
「East Of Java」。
引っ掛かりはないけど、綺麗な曲だな。
地味だけど。
でも、アウトテイクだとしたら、ちと勿体ない気もする。

さて、曲は間違いなく、前作以上に粒揃い。
いろんな作者の曲をやることで、タイプの違う曲が集まってるし、アルバムとして楽しい。
また、ヴォーカルも、ビリー中心だった前作までとは変わって、女性陳のフィーチャーも増えて、ソロ➕コーラスからハーモニー中心の曲が増えた感じ。
素敵なアルバムです。

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疲れた。
まあ、ほんに今週は疲れたね。


そんな中、いつものように、朝、Mと母のところへ。
「バーミャン」でランチしてから、「ロヂャース」「エコス」で買い物。
帰宅後、先日届いた、レッズのブルーレイを観たり、本日開催のJの試合観たり。
DAZNはやはりPCだと辛いなあ。
テレビで観たいなあ。


夜は、wowowで「起終点駅 ターミナル」を観る。



まずは、W座だけど、イラストレーターの長友啓典が亡くなったそうだ。
亡くなった安西水丸の後任だったけど、こうも続くとね。

で、映画本編。
まあ、佐藤浩市の映画だよね。
過去に傷を持ち、逃げ込んだ男が、明日へと向かう気持ちになるみたいな。
本田翼は可愛いが、演技的にはつらいか。
多分、同じように傷を抱えた世代の違う男女ってことなんだろうけど、佐藤浩市に比べると、影とか抱えてるものが伝わらない。
よって、全体的には、うーんってなってしまった。
二階堂ふみとか、やっぱ若いのに凄いのかなあと思ってしまう。

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ホーム開幕。
朝、Mと母のところへ行き、川越市まで送ってもらって埼スタへ。
Jリーグのホーム開幕戦。
vsセレッソ大阪。
まー前半は完璧な展開だったね。
速いプレスで、まさにハーフコート・ゲームだったよ。
ムトゥのボール・ロストが多いなと思ったけど、そのムトゥが先制点と、2点目に繋がる、相手からのボール奪取で「2-0」。
後半に入ってからも、開始早々にも、青木のボール奪取~スルーロパスからラファが決めて「3-0」。
ここまでは完璧。
その後に、CKから1失点しちゃったり、運動量が落ちて押し込まれはしたけど、危ないシーンはほとんどなかったなあ。
終盤はラインを低くして、珍しくセイフティにクリアするシーンも見られた。
チュン、那須さん、ズラを入れて高さにも備えた慎重な締め方だった。
とりあえず、連戦もひと段落。
課題もあったけど、少しずつメンバーを替えて、まずまずうまく乗り切った印象。


帰宅後は、録画しといたNHKバージョンの試合を観る。
続けざまに、DAZNで初めて1試合最後まで観た。
スカパーと実況と解説者が同じなので違和感はないけど、なんつーか、試合後のインタビュー含めた映像に、スカパーほど愛情は感じないかなあ。
あと、PCで観た限り、画質は落ちるし、ちょっと不安定なところもあり。
大画面で見慣れちゃったから、かなり辛い。
これがライヴ配信だと、さらに不安が増す。

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長かった。
今週は。
週末疲れ溜まった。


夜、CATVでやってた「マウス・ハント」を観る。



前に観たような気もするが・・・。
例によって覚えていない。
まあ、クルーゾーの世界。
トムとジェリーともいえる。
まあ、マンガです。
ネイサン・レインはやっぱり面白い。
そして、クリストファー・ウォーケンがこういうドタバタに出るってのも面白い。


続けて、録画しっぱの「先生と迷い猫」を観る。



いくら猫好きとはいえ、正直、映画としては退屈で、眠くなった。
偏屈な校長先生が、死に別れた女房の思い出と重なる猫をないがしろにしたことで始まるお話。
いろんなとこでいろんな名前で呼ばれているノラの失踪(?)を機に、その猫を見守っていた人が繋がっていく。
地域猫、ノラに餌やるなという貼り紙、保健所、など深くはないけど、考えさせられるとこは多い。
でも、やっぱり老夫婦の話がキモなのかな。
キャストは結構豪華で、先生がイッセー尾形で、その他、染谷将太,、北乃きい、 ピエール瀧などなど。
ところで、あの猫は役者として有名な猫だったんだね。


今日のいちまい。



前作でエンジニアだったボーンズ・ハウがプロデュース。
以降、ずっとプロデュースしていく。

前作に比べて、さらにジミー・ウェブ度があがり、1曲以外は全曲ウェブ作だ。
そしてまた、トータル・アルバムに仕立てている意欲作でもある。

前作のラスト曲「Poor Side Of Town」を引き継ぐように始まる。アカペラによる「Prologue」。
これ、狙ってたとしたら、面白いアイデアだなあ。

そこからアルバム・タイトル曲の「The Magic Garden」へと行く流れもいい。
ゴージャス感のある、ビリーをフィーチャーした佳曲。
最後は子守歌みたいに終わる。

「Summer's Daughter」は、バカラックみたいな雰囲気の曲で、やはりビリーをフィーチャー。
これもまたいい曲だ。

「Dreams/Pax/Nepenthe」は、コーラスが複雑に絡む、難易度の高い曲。
こういう曲でシタールが入るのは、この時代ならではだよね。
ビリーがフィーチャーされたり、女性陳のユニゾンもあり。

シングル曲の「Carpet Man」。
やっぱり、「I'm A Believer」を思い出しちゃうねー。
コーラスが、前作の「Pattern People」同様で、右女性陳、左男性陣のパターン。
フローレンスもフィーチャーしている。
いい曲です。
そしてシタールです。

唯一のカバーは「Ticket to Ride」。
ビートルズのカバーはこの頃すでに定番化してたからね。
ここでは、R&Bアレンジで、管が相当カッコいい。
そしてまた、この曲とアレンジ聴いてたら、この後にローラ・ニーロの曲を取り上げたのも良くわかる。
ビリーは本領発揮で、こういう曲の方がいい。
コーラスもいいす。

「Requiem: 820 Latham」もビリーをフィーチャー。
オルガンにR&Bのりのマイナー曲。
アコギやストリングスも絡む。
アルバム的には、こういう曲も必要。

最後、ストリングスで繋がれて、「The Girls' Song」へ。
フローレンスとマリリンをフィーチャーした名曲だ。
女声で低音から高音に変わるとこがいいんだよな。
イントロやアウトロもユニークだ。
最後はドラムが存在感!

あー、「The Worst That Could Happen」で、またまた、ビリーをフィーチャーしたバラード。
朗々系は悪かないけど、どうもなあ。
最後にウェディング・マーチ?
たまたまっすか?

「Orange Air」は、「Up, Up And Away」を意識したかのような、どんどん転調していくメロ。
メロ的には、「Up, Up And Away」に及ばないけど、5人のコーラスは活きている。

「Paper Cup」も同様。
5人のハーモニーの妙ですな。
曲自体はまあまあだけど。
オルガンがね、なんかいいんだ。

そして、最後はサラッと「Epilogue」で終り。

本作は、ソロのフィーチャーが多く、中でも前作以上にビリーが中心のグループに聴こえる。
最後の「Orange Air」「Paper Cup」で、何となくコーラス・グループとしての帳尻合わせぽくなってる。
ま、以降、ローラ・ニーロの曲を取り上げたことで、女性陣のヴォーカルが前に出てきて変わっていくことにもなるんだけど。
ただ、曲の流れや、曲間の短い小さい繋ぎ等、本作は、アルバムとしてよくできている。
ジミー・ウェブの曲も、歴史に残るほどの名曲はないけど、力の入れようは伝わってくる佳曲ばかりだ。
こういうコーラス・グループが、ヒット曲の寄せ集めではなく、トータルなアルバムとして作ったという意味では、大きな一枚ってことになるんだと思う。

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雨降り。
こんなにまとまって降ったのは久し振り。
もちろん、金曜みたいな木曜日。
あと一日かあ~。


夜、録画しといた「ヘイトフル・エイト」を観る。



西部劇版「レザボア・ドッグス」ですな。
最初から「何かあるなー」と思わせるし、その通り何かある。
面白いすよ。
タランティーノの常連、サミュエル・L・ジャクソン、ティム・ロス、マイケル・マドセンに今回はカート・ラッセル、ブルース・ダンなど。
ジェニファー・ジェイソン・リーが捨て身(?)の演技。
もうとにかく、らしさでいっぱい。
瀕死の状態で話が展開するのも得意技。
ところで、「エイト」は誰を指すんだろう。
御者は除くとすると、ジェニファー・ジェイソン・リーを入れるのか・・・と思って実は・・・ってことなのか。


今日のいちまい。



シングル集とかベスト聴くと、掘り下げたくなるなあ。
性分かなあ。

というわけで、フィフス・ディメンションのデビュー盤。
多くがジミー・ウェブの曲。
プロデュースは、本作以降はボーンズ・ハウなんだけど、このアルバムだけは、ジョニー・リバースなんだよね。
ちなみに、ボーンズさんはエンジニアとしてクレジットされてます。

まずは、オープニングが「Up, Up And Away」ですよ。
まあね、この曲があってこそのフィフス・ディメンションだと思うんだよね。
どんどん転調していくメロ、曲名のイメージ通り、空に飛んでいくかの如くストリングス等のアレンジ。
そんな中のアコギが洒落てたりもする。
ジミー・ウェブの代表作でもあると思う。
もちろん5人のコーラスも素晴らしい。
ずっと暫くデビュー・シングルと思ってたけど、3枚目なんだよね。

ソウル・シティからというか、メジャー第2弾シングル「Another Day, Another Heartache」が続く。
後年だったらアレンジ変えてたろうけど、割とフォークまんまです。
P.Fスローン作のグラスルーツ初期の感じです。
シタールとかは当時の流行りだろうね。

ジミー・ウェブ作の「Which Way To Nowhere」は、アコースティックなバラード。
ライチャス・ブラザーズとかウォーカー・ブラザーズといったところか。
ビリー・デイヴィス・ジュニアのソロだけど、こういう風に朗々と歌うのはそれほど好きではない。

「California My Way」は好きな曲。
R&Bぽいノリだけど、かなり洗練されている。
マリリンを少しだけフィーチャー。
作者のウィリー・ハッチって人はよく知らないんだけど、なかなかす。
シャッフルになったりする、アレンジも面白い。

ティム・ハーディンの「Misty Roses」で、またまたビリーが淡々と歌う。
まあまあ。

そして、デビュー・シングルの「Go Where You Wanna Go」。
ほんと、ママパパ路線を目論んでたんだよね。

ウェブ作の「Never Gonna Be The Same」。
マリリンとフロレンスの女性陣二人をフィーチャー。
面白いのは、ストリングスの唐突感。
このアレンジ、いいね。

「Pattern People」は、1番は右から女性陳のユニゾン、2番が左から男性陣のユニゾン、サビで5人が絡むっていうコーラスのアイデアが面白い。
このパターン、以降も出てきます。

「Rosecrans Blvd」のソロはロンとビリーだろうか。
これもかなり洗練されてて、広義のブラック・ミュージックの欠片もないといったら言い過ぎか。

「Learn How To Fly」は、大好きな曲で、作者は「California My Way」と同じ、ウィリー・ハッチ。
本作では、ジミー・ウェブの影に隠れてるけど、ほんとこの人いい曲書くんです。
追っかけコーラスとか、テンポ・ダウンしてマリリンのソロになるとことかもいい。

最後は、プロデューサーでもあるジョニー・リバースの曲で「Poor Side Of Town」。
まるで、昔のディズニー映画みたいなアカペラが中心になっている。
こういう曲では5人のハーモニーが活きます。

ボートラが3曲。
ヴァーサタイルズ名義のシングルAB面「I'll Be Lovin' You Forever」「Train Keep On Movin'」、シングル「Go Where You Wanna Go」のカップリング「Too Poor To Die」で、昨日書いた通り。

このアルバムの流れから出てくる「I'll Be Loving You Forever」は、違和感はある。
曲もだけど、コーラスの感じもビリーのヴォーカルも違うもんなあ。

「Train Keep On Movin'」は、ウィリー・ハッチの曲です。
彼の原点と言える曲だろうか。
オーティスとかウィルソン・ピケットとか。
良く聴くと、コーラスで蒸気を表現してるんだね。

「Too Poor To Die」は、管が南部っぽいR&B。
かっこいいです。
このボートラ3曲は完全にビリー中心で、差し詰め、ビリー&フォース・ディメンションってとこだ。
並べて聴くと、グループの志向が全く違ってたことが良くわかる。

本編自体も、アルバムとしては、少々まとまりに欠ける気はする。
もちろん、いい曲は多いけど、フィフス・ディメンションの本領が発揮されていくのは次作からかな。

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