晴れ時々素っ頓狂
音楽とかバンド活動とかサッカーとか映画とか。 楽天家。能天気。ボケつき。
さらに暑い。
なんかだるいね。
暑いと。
今朝は30分早く会社に行った。
なので、眠くて仕方ない。
明日は寄り道するし、寝るか。


帰宅後、U-20のWCの決勝トーナメント1回戦「vsベネズエラ」を観る。
「0-0」のまま延長へ。
延長の後半にCKからやられた。
守備はそれまではずっと良かったんだけどねえ。
球際やカバーに、とにかく頑張ってた。
最後のCKまでは。
それよりも、このチームは、攻撃に迫力とか面白みがない。
相手のバイタル辺りに侵入してから、すぐ隣は見てるけど、その先は見てない感じ。
あと、スピード感がない。
カウンターになったシーンってほとんどなかったんじゃないか。
久保君だけは、視野が広いというか、違う世界が見えてるように思うけど。
堂安ともっと絡めれば面白かったけどなあ。


今日のいちまい。



とにかく、シングルの7インチや12インチのカップリング、EPの別バージョンやライヴ音源がごまんとあるから、こういうコンピは出てしかるべきってとこだ。
で、本作は、7枚のシングル、EPのカップリングを集めたものです。

まずは「Surfer Rosa」からのシングル「Gigantic」のカップリング3曲。

「River Euphrates」は、デビュー・アル・アルバム「Surfer Rosa」に入ってたヤツの別バージョン。
後半のアドリヴ部が長くなってて、録音も大分違う。
生々しさは後退してる感じはする。
どっちみち、弾け具合といい、バカバカしさといい、勢いといい、ピクシーズを代表する曲だと思うぞ。

次が「Surfer Rosa」にも、ミニ・アルバムの「Come On Pilgrim」にも入ってた「Vamos」のライヴ・バージョン。
こんだけ何度も収録されてるとこみると、初期のお気に入り曲だったんだろなあ。
ライヴで煽るには持ってこいの曲で、ライヴでこそイキイキするようにも思う。
シャウトやノイジーなギターはテンションあがりまっせ。

そして、前の曲と同じトコのライヴかなーとも思える「In Heaven (Lady In The Radiator Song)」へ。
昨日の「BBC」のやつとは別バージョン。
オリジナルは「イレイザー・ヘッド」に使用された曲みたいで、作者にデヴィッド・リンチの名前が!
静から動へのメリハリのあるアレンジはピクシーズならでは。
へヴィーでカッコいい。
そして何より、シャウト凄すぎ!

続いて「Doolittle」収録のシングル「Monkey Gone to Heaven」からのカップリングが3曲。

「Manta Ray」のファルセット混じりで、軽かったり、がなりも混ぜたヴォーカルが素晴らしい。
メロはキャッチーなパンク。
好きな曲なんだ。

「Weird At My School」は、ラテンの要素もあり、ブルーグラスぽくもある変な曲だけど、らしい曲でもある。
初期モノクローム・セットに通じるように感じるけど。

「Dancing The Manta Ray」も、相当変なヴォーカルだあ。
適当にやってそうで、曲展開とかはちゃんとしてるんだよなあ。
まあ、未完のようでいて、このままでいいような、そういうとこもまたピクシーズらしいのかもしれない。

同じく「Doolittle」収録の「Here Comes Your Man」のカップリング3曲。

「Wave Of Mutilation」は、ベストにも入っちゃう代表曲のひとつだけど、「UK Surf」として、アルバム「Doolittle」に入ってたのとは違うバージョン。
スロー・テンポになったことで、60'sのサイケっぽい雰囲気になってる。
リバーヴ・ギターとか録音とかが、相当意識してるかもしれない。
そして、ドラムスが珍しく目立ってる。

「Into The White」は、 「Here Comes Your Man」の7インチの方に入ってたようだけど、これがまた素晴らしい曲でして。
キムがヴォーカルの、変にハードな曲。
ダブぼくもあり、パンクでもある。
初期のXTCみたいにも聴こえる。
インパクトあるよねと思ってたら、後にベストにも収録されたんだよ。

「Bailey's Walk」の、引き摺るようなミディアムのリズムに変なブレイクは、ベイリーさんの歩きを表現?!
ぶっとびヴォーカルといい、何から何までがパンク。
最初期のデモ曲かな?

「Bossanova」収録の「Velouria」からもカップリング3曲。

「Make Believe」は、珍しくドラムスのデイヴィッド・ラヴァリングがヴォーカル。
割りとストレートな、ギター・リフ中心の曲。
途中のコード進行が変だけど。

「I've Been Waiting For You」は、ニール・ヤングのカバーだね。
ニール・ヤングのファーストに入ってた曲だ。
キムがヴォーカルです。
メロはメロウなんだけど、演奏はハードっつう、パンク期のニール・ヤングみたいになってる。
そして、この曲は、ボウイも「Heathen」でカバーしててさ、同アルパムにはピクシーズの「Cactus」も同時にカバーしてるっていうね。
ティン・マシーン時代にはライヴで「Debaser」を演ってたみたいだし、ボウイのこの頃の志向は、ピクシーズに近いもんがあったんだろなあと思えるのだね。

「The Thing」は、「Bossanove」に入ってた「Happening」って曲の後半部にピアノを加えて、独立させたって曲すね。
これはこれで、1曲として成立してしまうってのは面白いね。

同じく「Bossanova」収録の「Dig for Fire」のカップリングも3曲。

「Velvety」は、7インチのカップリングみたい。
パンクそのもの。
インストだけどね。

そして、またまたニール・ヤングの「Winterlong」を演ってる。
しかも、この曲って、ベスト盤「Decade」のみに収録されてた曲じゃん。
マニアックだなあ。
時期的には、「Tonight's the Night」の頃の曲かなあ。

「Santo」も、「Bailey's Walk」同様に、初期のデモっぽい曲。
ブラックさんて、ほんと自由奔放だよね。ヴォーカルも曲も。

「Trompe le Monde」収録の「Planet of Sound」からもカップリング3曲。

「Theme From Narc」ももろパンクすね。
ブラック・サバスとモノクローム・セットが合わさったみたいな感じもする。
そういや、「Trompe le Monde」は、ヘヴィメタの要素もあったもんな。
しかし、これ、たまらん雰囲気だ。

「Build High」は、7インチのカップリングらしい。
初期の曲?
ブルーグラスとロックンロールの中間みたいな、こういうの得意技だよね。

「Evil Hearted You」は、ヤードバーズのカバー。
作者は、グラハム・グールドマンでっせ。
わざわざスペイン語で、ジェフ・ベックみたいなギターも入れてるっていう遊び心に溢れた曲。
こらたまらん。

最後は、「Trompe le Monde」収録の「Alec Eiffel」のカップリングで、同アルバムに入ってた「Letter To Memphis」のインスト。
割とそのままインストって感じ。

さて、コンプリートBサイドという割に、「Alec Eiffel」のカップリングは、UKシングルのカップリング「Motorway To Roswell」はともかく、12インチのカップリングだった「Planet Of Sound」「Tame」のライヴは未収録なんだよなあ。
ちょっとイ・ケ・ズ。

とはいえ、こういうなんでもありの、ごちゃごちゃアルバムってのはピクシーズらしい。
つーか、本コンピがピクシーズのオリジナル・アルバムだとしても、自然に受け入れてしまいそうなんだよね。
それはすなわち、ピクシーズのオリジナル・アルバムが何でもありだからなんだよね。
いやあ、面白いです。
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暑い。
そんな中、麻布税務署まで用事があったので、ウォーキング。
明日はもっと暑いってよ。
疲れたから、今日は早く寝るす。


今日のいちまい。



ライヴに定評がある、というか、バッカみたいにライヴ盤が多いピクシーズ
スタジオ作もオーバーダブあんまししてないし、ほぼ一発録りっぽいから、ライヴも大差ないんじゃね?と思いきや、やっぱり熱量が変わるんだよね。
不思議だよね。

で、本作の発売は再結成後だけど、録音は解散前の91年。
ノリノリ期。
BBCでのライヴ音源をを寄せ集めたみたいだけど、時期は固まってなくて、曲順はバラけてます。
まあ、どれもとにかくエネルギッシュ。
ただ、スタジオ・ライヴゆえ、観客の声がないし、そういう意味では熱量は足らないかもしれない。
その分、落ち着いた丁寧な演奏になってるとも言えるかもしれない。

ビートルズの「ホワイト・アルバム」に入ってた「Wild Honey Pie」のカバーが1曲目。
初期の演奏のようだけど、粗削りながら、ブラックのがなりヴォーカル、テンション高い演奏は素晴らしいす。

「There Goes My Gun」のキム+αの自棄気味コーラス。
「Dead」のエフェクター混じりのヴォーカルとギターの弾けっぷり。
「Subbacultcha」でのベースぐいぐい+語り調のヴォーカルと、序盤はとにかくガンガン来ます。

「Monkey Gone To Heaven」のカップリング曲「Manta Ray」は、結構好きな曲なんだけど、「Doolittle」のアウトテイクなんかなあ?
ファルセット多様のヴォーカルと、変なコーラスでいて、メロは時々キャッチーっていう、たまらん曲だよね。
ぶっとびギター・ソロもあるし、アルバムに入らなかったのが聴く度に勿体ないと思ってしまう。

「Is She Weird」の、初期カーズみたいなギターのミュートしたリズム。
ドラムスとリズム・ギターだけの演奏に続いて出てくる「Ana」は、並ぶ的に地味に感じてしまう。

キムのサンプリングみたいな変なコーラスが印象的な「Down To The Well」から、シングル・バージョンの方の「Wave Of Mutilation (UK Surf)」と並ぶとこは好き。
キャッチーなメロに、アコギとトレモロ・ギターのアンサンブルとリズム・セクションのまったり感がいい。

「Letter To Memphis」は、改めて、アメリカン・バンドなんだなあと思う。
ルー・リードとかをイメージしちゃう。

そして、「Levitate Me」「Caribou」と、デビュー・ミニ・アルバムの曲が続く。
曲としては未完ぽいのだけど、アイデアがストレートに伝わってくる感じがする。
特に、「Caribou」のイントロの前振りから、ハチロク曲への移行、デス声と弱々しい声のヴォーカルのメリハリというアイデアは、改めて凄い。
あと、終盤のアドリヴもね。

語りとコーラスのリフが交互に出てくる「Monkey Gone To Heaven」では、キムのヴォーカルがやっぱりいい。

「Hey」は、なんか目茶苦茶なようでいて、良く構成された曲なんだなあと。
良くこういう曲できるよな。

最後は、「In Heaven (Lady in the Radiator Song)」で、シングル「Gigantic」に入ってた曲だけど、バージョンは違うようだ。
ちなみに、そのカップリングの方は、「Complete 'B' Sides」に入ってます。

というわけで、記録によると、収録されなかった曲も何曲かあるらしく、その点は残念。
ただ、ヴォーカルの弾け具合、演奏の外し加減と連動したアンサンブルに、ライヴならではのバンドの生々しさを感じる。
ゴマンと出てるライヴ盤にはいまだ手をつけてないけど、さてどーすっかなあ。

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ちと暑い?
昨日は寒かったんだけど・・・。
こう毎日変わるとね、身体がついていけない。


朝、Mと母のところへ。
帰り、「バーミャン」でランチしてから、「ノジマ」でコードタップ、「ヤオコー」で買い物して帰宅。
帰宅後、改修に伴う荷物の整理。
その後、なでしこのレッズレディースvsINAC神戸を、YouTubeで観る。
どちらも中盤のつぶしあいで、チャンスになりかけては点が入らず・・・と思いきや、終り間際に勝ちこされてしまった。
トップと同じく、勝負弱かったな。
最後のパスがね、どーにも雑でした。


夜は、wowowで「ブルックリン」を観る。



何せ、故郷って感覚はわからないので、ピンとこないとこもあるんだけど、心情的にはなんとなくわかる。
シアーシャ・ローナンの素朴さがあるからこそ、NYでの変貌ぶりが映える。
「ラブリーボーン」から随分と大人になった彼女と重なる部分もある。
脚本の妙、NYとアイルランドの風景の対比で、説得力を持たせてるとこもあるかもしれない。
ストーリー的にはたいしたことなく、NHKの朝ドラみたいって話もある。
それはそうと、NYのイタリア系とアイルランド系っていうと、94年のWC「イタリアvsアイルランド」を思い出す。
あと、主人公がアメリカに入国するシーン、思わず少年ヴィトー・コルレオーネが浮かんでしまったのでした。

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特になし。
朝、Mと母のところへ。
涼しいどころか、寒いくらいだった。
帰り「たち花」でランチして、「島忠」「ヤオコー」で買い物して帰宅。

午後は、改装のための片づけを少しして、夕方からwowowでリーガ・エスパニョーラの総集編を観る。

夜、Kが31日のACKのチケットを取りに来る。

U-21のグループリーグ第3節「vsイタリア」を観る。
序盤にあっちゅーまに2失点。
あららーって感じだったけど、凄いぞ堂安。
2ゴールで同点。
双方とも決勝トーナメント進出決定のため、最後の数分間はただだらだらボール回して終了。
本当は勝ちに行って欲しかったけど、リスクは冒せんか・・・。

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とりあえず。
週末。
しかし、ムカクツことばかりの一日だった。


夜、wowowで、「アウト・オブ・コントロール」を観る。



現在と過去を行ったり来たりする展開はありがちだけど、この映画は現在の自分と過去の自分で人格が違うという設定。
しかも、現在の人格で過去もフラッシュバックする。
そして、最後に全ての謎が解明される。
映画の作りとしては好きだ。
ただ、ちょっと構成が雑というか、時にくどかったり、時にわかりにくかったりする。
布石の見せ方ももうちょっとだし、演出的になってない。
最初のシーンとリンクするエンディング、絵的に面白いシーンなど、いい所も結構あっただけに残念。
それにしても、ドクも歳とったなあ。


今日のいちまい。



解散後に発売されたベストで、全てデビュー・ミニ・アルバム+1~4枚目のアルバムからの選曲(シングル・バージョンはあるけど)。
後に「Wave of Mutilation: Best of Pixies」が発売されて、本作中「Cecilia Ann」以外は収録されてしまったので、ベストとしての価値は下がったかもしれない。
とはいえ、ディスク2のライヴは無視できないし、曲の並び的には、ほぼ時系列の「Wave of Mutilation: Best of Pixies」より、本作の方があたしゃ好きだったりする。

まず、オープニングが「Cecilia Ann」ってのがいい。
自分で編集ベスト作ったとしても、この曲最初に持ってきそう。
インストのサーフ・ミュージックのおとぼけ感。
テケテケテケテケとか聴こえてきそう。

パンキーな曲「Planet Of Sound」と「Tame」が続いた後だけに、余計にもっさり聴こえる「Here Comes Your Man」のどポップス。
この序盤の掴みはいいよね。

さらに、一時期のクラッシュを連想してしまう「Debaser」と「Wave Of Mutilation」が続く。
この感覚はとてもナイス。

で、序盤のアップで、キャッチーな曲が並んだ後に来るのが、テンポダウンした「Dig For Fire」と「Caribou」。
アコギが入った、キャッチーでモノクローム・セットを思わせる「The Holiday Song」と「Nimrod's Son」と続く流れ、なんか凄くピンとくるわあ。

雰囲気的には、次の「U-Mass」でひと段落かな。
ピクシーズぽいような、らしくないような曲って意味で。

終盤は「Bone Machine」から、ピクシーズのアクの塊みたいな曲が続く。
ベースで切れ目なく始まる、次の「Gigantic」ともども、キムのヴォーカルのフィーチャー・エリア。

そして出てくる名曲「Where Is My Mind?」。
さらには「Debaser」「Wave Of Mutilation」同様にクラッシュをイメージの「Velouria」。

「Gouge Away」が挟まって、前の 「Wave Of Mutilation」のテルミンに連動するように、バイオリンやチェロの入った「Monkey Gone To Heaven」で締める。

いやもう、並べ方が自分の感覚とピッタシ合うコンパイル。
まあちょっと曲数が少ないのと、シングル・カップリング系が入ってないのが不満だけど、1枚のベストとしてはいい感じだと思いますなあ。

さて、ディスク2のライヴ。
選曲からいって、「Bossanova」が出た頃だと思われ、そこから「Rock Music」「Hangwire」「Allison」を演っている。
曲的に目新しい曲はないし、ほとんどスタジオと変わらない演奏をするバンドではあるけど、代表曲と言えるかどうか微妙な初期のパンキッシュな曲はライヴだとさらにカッコいいし、熱量もアップよ。

ライヴのオープニングに持って来いの「Debaser」。
テンション上がる勢いある曲だ。
キムのコーラスもいい感じだ。

ブラック叫びまくりのパンク「Rock Music」、声だけなよる「Broken Face」、さらに「Isla De Encanta」と、怒濤の初期1分台パンクの連続。
キムのコーラスもスタジオより目立っててナイス。

ちょっとだけ落ち着く「Hangwire」、外し加減がたまらん「Dead」。
キムが全面の「Into The White」と、前半はとにかく飛ばす飛ばす。

「Monkey Gone To Heaven」で、これまでの曲の流れから変わる。
弦楽器はないけど、物足りなさはなく、よりバンドのビート感が強調されたように感じる。

やっぱりスタジオ以上にキムをフィーチャーした「Gouge Away」、デュエットに近くなってる「Here Comes Your Man」と、二人の声のコントラストがくっりした曲が続いて、ブラックのヴォーカルが豹変する「Allison」。
しかし、なにこの曲の尺。

「Hey」は、ライヴでぜひ聴きたかった曲だ。
ブラックのヴォーカル・パフォーマンス?とキムの絡み。
途中の歓声はなんだろ。
メドレー気味の「Gigantic」。
自分的には、このあたりはハイライトのひとつです。

ここで初期の地味めな選曲のパンク・コーナー。
「Crackity Jones」「Something Against You」とハチャメチャグチャグチャなカッコよさ。
やっぱりキムのコーラスが効いた「Tame」。

次がアコギ・コーナー。
シングルのスロー・バージョン「Wave Of Mutilation (UK Surf)」、オーディエンス巻き込んだコーラスの「Where Is My Mind?」、地味な選曲「Ed Is Dead」。

クライマックスは定番「Vamos」。
終盤のぶっとびギターはライヴでこそ映える。
最後はシンプルに「Tony's Theme」。
ふいー。熱いす。

キムの声も結構フィーチャーされてるのと、ブラックのヴォーカルの多彩さに驚くライヴ盤。
また、ライヴとしての音、バランスはグー。
このメンツで来日が叶わなかったのはつくづく残念でした。

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ちょっとだけ暑さ和らぐ。
雨がぱらついたけど。
で、今朝もいつもより30分早く出社。
昨日の早退が響いた格好。


夜、wowowで「若き人妻の秘密」を観る。



木曜の夜は日本初公開映画。
このタイトルに主演がレア・セドゥとなると、えっちっぽい雰囲気が漂うけど、地味なミステリーもんです。
静かに静かに話が進み、思わず夢の中へ。
凄く丁寧に作られてて、好感の持てる映画。
観終わってみると、一番最初のシーンがいいね。
ラストシーンと呼応している。


今日のいちまい。



4枚目にして、このアルバムをもって解散することになった、キム・ディールが在籍した最後のアルパム。
バンドとしての一体感は、前作くらいから薄れていったような感じもするし、本作に至っては、ブラック・フランシスのやりたい放題って感じもしてしまう。
また、ピクシーズを語るなら、本作までで充分なのかもしれない。

オープニングのアルバム・タイトル曲「Trompe Le Monde」は、アレンジやギターにへヴィメタぽさがあったりする。
ただし、そこはピクシーズ
ここでのヴォーカルはソフトだし、途中3拍子になったりと、やはり単純にはいかない。

「Planet Of Sound」では、ヴォーカルがへヴィメタぽいのかな?
演奏はへヴィメタ特有の様式美がないし、新鮮だし、パンクっちゃあパンク。
盛り上がる。
前の曲もだけど、ヘヴィメタを部分的に取り入れたってくらいか。

「Alec Eiffel」の前半は、60'sのビート・バンドみたいなメロで、ジャムを連想してしまった。
ところが、途中からのシンセがなんとも独特な哀愁があり、耳に残る。
やっぱ引き出し多いなあ。

「The Sad Punk」では、出だしのデスメタルぽさに思わず仰け反る。
ただし、やはりパンクぽくもあり、テンポダウンしてからは綺麗なメロも出てくる。
なんか密度の濃い曲。

次は、ジーザス&メリーチェインが演ってた「Head On」をカバー。
シンプルなパンク曲ってことで、カバーだと曲があまりにシンプルに感じてしまうのは面白いところだね。

「U-Mass」は、ミディアムのへヴィー曲。
同じギターのリフがこんだけ続くのは珍しい?
キムのベースがいかす。

「Palace Of The Brine」は、なんちゅうイントロ。
頭ン中かき回されるわー。
メロはキャッチーだけどね。
好きです、この曲。
もっと聴いていたいのに、あっちゅーまに終わる。
そういう曲多いんだよなあ。

「Letter To Memphis」のイントロのギターがくるなあ。
いかすなあ。
これもメロはキャッチー。
バース間の外し加減のコード進行とキャッチーなメロの塩梅がたまらんのだよな。

「Bird Dream Of The Olympus Mons」は、ごりごり引っ張るリズム・セクションに、途中からのギターの絡み。
割と淡々とした演奏に、珍しく伸ばしたヴォーカル。
アンサンブルがいいな。

「Space (I Believe In)」は、いきなりのノイジーなギターから、落ちて語り調ヴォーカルになるギャップ。
ひたすらなリズム・セクションにギターが絡むのは前の曲と同じ。
グランジぽいサビ。
それでいて、一瞬キャッチーなフレーズが入ったりする。
パーカッションも聴こえる。
まあ、捉えどころのない曲なんだけど、そういう意味では、らしい曲なんだよな。

「Subbacultcha」の仕掛けは面白い。
ピーターガンみたいなギターに、片やノイジーなギター。
良くこういう無茶苦茶なようでいて、曲の体をなす曲ができるな。
しかもカッコいい。

「Distance Equals Rate Times Time」は、典型的なパンクかな。
しかもまたすぐ終っちゃう。
珍しくワンパターンの曲。

「Lovely Day」も、いろんな要素がゴッチャリ。
「恋はあせらず」リズムのようでいて、ラテンぽいともジャングル・ビートともとれる変なグルーヴ。
タブラのせい?
ギターはなんかサーフィンぽいし、ヴォーカルはパンクのそれだし。
なんだ、この曲。
面白すぎ。

一転、「Motorway To Roswell」は、割りとフツーぽい曲だね。
それなりに展開はするよ。もちろん。
フツーにいい曲で、ピアノが入るとこがたまらなくいいな。
エンディングがピアノで終わるなんて。
綺麗。

最後の「The Navajo Know」は、とりあえずはスカみたいな曲。
ただ、ギターが入るとマカロニ・ウェスタンのサントラみたいに。
変な曲だわ。

前作では、テルミンとか入ってたけど、本作ではキーボードが入ってる。
でも、ほんと必要最低限ね。
そういうとこがいいよね。

キーボードが入ったので、サウンド的には広がった感もあるし、曲は相変わらず面白いけど、キャッチーな部分は後退。
キムはベースの存在感は増してるが声がほぼない!
前作から少なくなった感じはあったんだけど、まともに入ってるのは「Space (I Believe In)」ぐらいじゃないかしらん。
やっぱり、ブラックさんのやりたい放題になって、それが解散に繋がったってことなんかね。

アルバムとして好きなんは、2枚目の「Doolittle」で、それは変わらないのだけど。
でも、本作は、ちょっと破れかぶれ的?な無茶苦茶さが面白い。
「Trompe Le Monde」「The Sad Punk」「Subbacultcha」のハチャメチャ感は、曲としてよく成り立ってるなあってほど。
また、1曲1曲が曲がなに風ていうより、1曲の中にいろんな要素やアイデアで詰め込まれてる感じなんだよな。
まあ、解散したのが何となく伝わってくるのは、先入観だけじゃない気はするけど。

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早退しますた。
1時に社出る。


駅前の「満州」で昼食う。


帰宅後、レッズ
ACLアウェイのvs済州ユナイテッドFC。
U-20のWC開催のため、基準値を満たす照明施設のある会場が使えずに昼開催になった。
で、済州は引いて寄せを早く、奪ってカウンター。
それにまんまとはめられた。
組立時のレッズのボールの動きも研究されているように感じた。
奪われてはカウンターの連続。
それでも、決定機は数回あった。
特に後半は、相手も寄せが甘くなって、行けそうだったんだけど。
前半と後半にカウンターから1失点ずつ。
特に最後の失点は、次のホームで1失点でもしたら3点差つけて勝たないといけないという厳しい状況に。
あ~あ。

で、夜にはU-20のウルグアイ戦観たら、全く同じ展開やん。
前半失点の、後半チャンス作るも決められず、ロスタイムに2失点目っていう・・・。
あ~あ。


今日のいちまい。



そして、3枚目。
もちろん、全然ボサノヴァじゃないのだけど。
アルバム・タイトルの意味するところはわからねっす。

いきなりのカバーでインストの「Cecilia Ann」から始まる。
サーフトーンズってバンドのカバーらしい。
サーフィン・ミュージック?ヴェンチャーズ?
知らないバンドだったんで、ググってみたら、どうやら、エンジニアのスティーヴ・ホフマンのバンドらしいっすね。
オリジナルは知らないんだけど、西海岸の明るさとかはなく、なんか暗いというか、退廃したイメージだ。
元々はもっと明るい曲だったんじゃなかろーか。

次でパンクる「Rck Music」。
メタルぽくも聴こえる。
ナンバガとダブる短い曲。

「Velouria」は、キャッチーなメロのストレートな曲だ。
それでも仕掛けやギターのアンサンブルなど、なかなか良く考えられてる。
テルミンが入ってるんだけど、恐怖映画の効果音みたいに使ってる。

「Allison」もまた、無茶苦茶ポップな曲だ。
そして、とにかく短い!

再びテルミンが出てくる「Is She Weird」。
ミディアム・テンポの引き摺るような曲で、音の外し方とかは、やはりナンバガぽいか。
ここでのテルミンは楽器っぽく入ってます。

「Ana」は、1曲目の「Cecilia Ann」に連動したかのような、サーフィンぽいサウンド。
メロが変な展開するので、キャッチーとは言えないかもしれないけど、部分部分でおいしいフレーズがあったりする。

「All Over The World」は、珍しく5分以上ある曲。
ブラック&キムのハモにぶっとびギター。
あまり取っつきやすい曲ではないかもだけど。
つーか、変な曲展開やなあ。
リズムはシンプルなんだけど、曲自体が変なの。
それでも、ギターのワンフレーズは親しみやすいんだよなあ。
こういうとこが、ピクシーズたる所以なんだろう。

「Dig For Fire」みたいなギター・アンサンブルって、XTCぽいと思うんだよなあ。
曲名もなんかXTCっぽくね?
で、語り調のAメロのヴォーカルから、キャッチーなサビと仕掛け。
本作中でもポップでいい曲だ。
録音も前の曲までとは違う感じがするんだけど、どうなんだろう。

「Down To The Well」は、とにかくギターのフレーズが印象的。
結構面白い曲。

「The Happening」のリズム・セクションは、シンプルながら、カッコいい。
ファルセットになるサビのメロがなんか残るなあ。
ピクシーズにしては珍しく、エンディングに向けて長いめに引っ張る。

「Blown Away」は、リバーヴを思いきり使ったヴォーカルに、ぶっとび気味のギターが幻想的。
あまりキャッチーな曲ではないけど、インパクトはある。

「Hang Wire」は、パンク初期の雰囲気があり。
それもどちらかというと、UK寄り。

続けざまにヘヴィーな「Stormy Weather」。
途中でテンポアップする以外、シンプルに繰返す曲。
曲自体はまあまあだけど、演奏のエナジーで聴かせる感じ。

最後の「Havalina」は、コーラスとか、割りと綺麗な曲だったりする。
ラストらしい曲かもしれないね。

2曲でテルミンが入ってたり、曲自体も、これまでとは違う志向で作ろうとしたようにも思える。
1曲1曲聴いてると変な曲だなーと思うんだけど、アルバム1枚通すと、ポップな印象ってなんなんだ。
変な展開の曲でも、常においしい歌メロやギターのフレーズが散りばめられてるってことなんかな。
アクの強さは少し後退した感じで、今まででもっとも聴きやすいアルバムだと思うな。
何度か聴いていくうちにジワジワ来る、ピクシーズは聴けば聴くほど味が出るバンドなのれす。

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いいなあ。
早く帰れる幸せ。
なんかだらけてる。


帰宅後、CATVでやってた「名探偵ポワロ 第三の女」を観る。



昨日観た「バンク・ジョブ」に出てたデヴィッド・スーシェ繋がりつーことで。
いつものことだけど、アガサ・クリスティは、登場人物と人間関係を把握する頃には物語の終盤。
ストーリー自体は複雑ではないけど、伏線が多すぎなのかな。
そして、謎解きとしては、フツー。
ノーマ役が美人だったら良かったんだが。


今日のいちまい。



前作からポップ度を増し、幅を広げた第2作。
もう大好きなアルバム。
1曲目の「Debaser」からやられっぱなしっすよ。
二人のギター・アンサンブルがいいんだなあ。
しかも、キャッチーなんだよ。
+エネルギッシュなヴォーカルも十八番。
とにかく初っ端から飛ばすよ。

「Tame」では、リズム・セクションのみをバックに囁いたかと思ったら、急にギターが入ってシャウト。
静と動のメリハリがカッコいい。
ダイナミックだなあ。
キムさんのフワフワしたコーラスとブラックさんのがなりのコントラストがまた素敵。

「Wave Of Mutilation」は、後に出たベストのタイトルにもなったね。
キャッチーなメロのパンク曲だ。
初期クラッシュを思い出したな。

「I Bleed」は、これまった不思議な曲だ。
ベース・リフのまったりしたイントロ。
二人のヴォーカルは、ほんと相性がいい。
緩さと張り詰めた空気が同居したとでもいうか、とっても刺激的な曲。
ギターのぶっとび具合もいい。

きゃー。
「Here Comes Your Man」は、オールディーズなポップスですよ。
メロのキャッチーさはもちろん、ギターのリフやソロがたまらん。
ブラックさんって、ポップ・センスを感じるよ。

一転、ダークな雰囲気もある「Dead」。
ぶっとび曲でもある。
ギターの外し具合が絶妙なAメロから、キャッチーなサビつーコントラストの気持ち良さは、XTC以来だなあ。

「Monkey Gone To Heaven」は、ギターがドラマティックだったり、バイオリンとチェロが入ってたり。
そのうえで、「Tame」にも通じる緩急。
間奏の2台のギター。
終盤のシャウト。
キムのコーラス。
全くもって無駄がない。

「Mr. Grieves」は、レゲエかと思いきや、2ビートのパンクぽくなる。
さらにハチロクから頭打ちと目まぐるしい。
2分つー短い曲なのに。

「Crackity Jones」は、さらにあっちゅーまに終わる。
スピード感溢れるパンク。

「La La Love You」では、ドラマーのデヴィッドさんが歌ってます。
口笛とか入ってたり、なんかふざけた曲だ。
ギターのフレーズとかが、まったりしてて面白い。

「No.13 Baby」は、絞り出すような変なヴォーカルに、変なコード進行に変なギター。
このはずし加減は、曲のタイプは違うけど、やっぱり、XTCの「Roads Girdle The Globe」を思い出した。

「There Goes My Gun」も短いシャッフル曲。
これも変な曲だけど、やっぱりポップなんだよなあ。
はずしとポップが同居したような。

「Hey」の二人のヴォーカルの絡みは面白い。
これも緩急を活かした曲で、ベースやギターがヴォーカルに呼応するように絡む。
好きだなあ。

「Silver」は、共作者としてキムさんの名前が。
前作にも「Gigantic」なんていう、キムさんが歌った刺激的な共作曲があったけど、これは、デヴィッドさんがベース、キムさんがスライド、と楽器を持ち替えてる。
ブルースなんか?いちお。
変な曲なんだけどね、メロは印象的。

ラスト。
ユニークで変な曲が続いたので、「Gouge Away」は、シンプルだし、ごくごく普通に聴こえる。
やっぱり緩急を活かした、適度にキャッチーでカッコいい曲だ。
こういうギターの入り方ていいよね。

楽曲、アレンジ、2台のギター、リズム、そしてブラックさんとキムさん二人のヴォーカルと、引出しも増え、アンサンブルもさらに面白くなった2作目。
ほんと凄いバンド感がビシバシ伝わってくる。
もう傑作と言い切ってしまいます。

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やっと早く帰る。
なんかいろいろひと段落。
後は家の方ですかね。


CATVで「バンク・ジョブ」を観る。



あれれ。
全く観てないつもりだったけど、後半は観た気がするなあ。
で、とにかく驚くのが、実話ベースにしてるってこと。
ホンマかいな!?
ちょっと登場人物と利害関係が入り組んでるけど、終わってみればそれほど複雑ではない。
ジェイソン・ステイサムはいつも通り、ポワロが悪いヤツになってますな。


今日のいちまい。



もう最近になってピクシーズばっか聴いてる。
昨年、再結成後第2弾のアルバムが出たのをきっかけに、最初から聴こうと思ったのだけど、解散前のピクシーズは凄い。
このワクワク感は、R.E.M.やスマパンを初めて聴いた時の感覚だし、聴けば聴くほど中毒になっていくのはXTCの聴き始めに近いように思う。

80年代の終わりに現れたピクシーズ
本作はデビュー・ミニ・アルバム「Come On Pilgrim」と初のフル・アルバム「Surfer Rosa」になったもの。

時系列的には「Surfer Rosa」が最初。
まあとにかくアクの塊だ。
象徴するのが1曲目の「Bone Machine」だ。
ブレイクしてヴォーカルが残るとこが、どんだけ脳にこびりついたか。
ブラック・フランシスとキム・ディールとの声質もたまらん。

不安感煽るイントロからして屈折してる「Break My Body」が続く。
メロやギターの変なフレーズに、サビでそこそこキャッチーていうのが、このバンドの十八番でもある。
こういうとこ、なんかUKぽい。

「Something Against You」は、ギターのカッティングが一瞬カリブを思わせるんだけど、途中でデス・メタルみたいになったり、なんちゅう曲だ。

で、前の曲からなだれ込むように「Broken Face」。
パンク。
曲がわけわからん。
声質のせいもあるけど、テレフォンズを思い出した。

キム・ディールがソロをとる「Gigantic」。
ここまでのアルバムの流れがいいんだよなあ。
キャッチーなリフ、メロの繰り返しは癖になる。
シングルになった曲だけど、シングル・バージョンとはハットやコーラスが違う。
何よりギターが一番違う。

で、また「River Euphrates」が変な曲。
ライライライみたいなこと良く思いつくなあ。
結構好きなんだ。

「Where Is My Mind?」は、名曲だと思ってる。
こういう演奏の隙間、メリハリは大事。
本作の後半のデビュー・ミニ・アルバムにはなかった要素だ。
サンプリングみたいなコーラスも、プロデューサーが代わって、録音自体変わったようにも思う。
曲の良さってのもピクシーズの強みである。

「Cactus」は、デヴィッド・ボウイが「Heathen」でカバーしてたのを最初に聴いてしまった。
あまりオリジナルと変わってなかったんだね。
キャッチーな要素はないけど、ボウイの方が若干聴きやすい感じ。

キムの紹介?から「Tony's Theme」。
パンクでノイジー。
即興で作ったみたいな曲。

さらにテンポアップして、さらに変な曲「Oh My Golly!」。
同じく、即興で作ったような。

語りの「Untitled (You Fuckin' Die!)」を挟んで、「Vamos」。
後半の「Come On Pilgrim」にも収録されているけど、それよりドラムやらギターやらの音とか、ミックスにきを使ってる感じ。
キムもヴォーカルに参加してるし、途中のギターのインプロヴィゼイションもより長く、過激になってる。
ライヴでも定番っぽい曲で、シンプルだけど、グイグイ惹き込まれる曲だね。

同じようなリズムのイントロで「I'm Amazed」が始まる。
曲は結構キャッチーだ。
しかし、ドラムとギターのドッキリがどぎつい。

「Surfer Rosa」でラストを飾っていたのは、「Brick Is Red」。
一風変わったブルースみたいなイントロが長くて、歌が始まってすぐ終わる。
ヴォーカルまでが不協和音ぽいのに、なんか馴染んでる不思議。
こういうブルースを取り込んだような曲ってのは、今後も出てきたりする。

前半は違うタイプの割と聴きやすい曲が並び、「Cactus」以降の後半は、パンク色を強め、ポップ土薄目に勢い重視みたいな構成になってるように思う。

さて、こっからは、デビュー・ミニ・アルバムの「Come On Pilgrim」へ。
順番的には、「Come On Pilgrim」から聴いた方がやっぱり自然に感じると思うなあ。

「Caribou」は、ちょいと意表をついた?ハチロクのストレートな曲。
メロの良さを感じ取れる。
ヴォーカルの刺は凄いけど。

「Vamos」は、先述の通り、ファースト・フル・アルバムのとは別バージョンで、ちょっとゆったりした感じがする。
ただ、こちらもギターはぶっ飛んでます。
演奏だけなら、時にフィーリーズみたいにも聴こえたりする。

「Isla De Encanta」は、パンクの創世記みたいな曲だ。
短いのにこんだけ展開していくってことに驚く。

「Ed Is Dead」も同様。
パンクだわあ。
音が合ってるんだかもわかんない、ヴォーカルとギター。
変なコード進行。
んでも、部分的にキャッチーになったり。
このバンドの原型がここにあり。

で、「The Holiday Song」で、前の曲までの屈折具合から一転して、いきなり、キャッチーなリフが出てくる。
こういうポップさは、このころからあったわけっすね。

「Nimrod's Son」も同様、というか、さらにポップ度がアップ。
やっぱり、フィーリーズとモノクローム・セットを足して2で割ったような、アコギ掻き毟り曲。
テンポダウンしてからの展開がカッコいい。
良くできた曲だ。

で、「I've Been Tired」みたいな歌い方もするんだね。
裏ノリぽいAメロからの爆発する展開は、やはり初期のパンクを思わせちゃう。

最後の「Levitate Me」は、これまったアクの強い曲だ。
ブレイクもへん。
短いのにどんどん展開していくっつーね。

このミニ・アルバム「Come On Pilgrim」は、まだ良くも悪くもアイデアがまだ散らかってるイメージがするけど、「Caribou」「Nimrod's Son」といった代表曲中心に、可能性を感じるよね、やっぱり。
そんで、「Surfer Rosa」では、曲の聴かせどころというか、アレンジや演奏が整理されてきた印象。
キム・ディールの声も、、「Surfer Rosa」でフィーチャーされ始めた。
プロデューサーも代わったし、アルバムとしては、「Surfer Rosa」の方が断然面白いけど、「Come On Pilgrim」の、なんだろ、やってやろー感?ザラザラした尖った部分?がストレートに感じられるとこも捨てがたい。
まあ、いずれにせよ、なんか、お得感のある本作であります。

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身体しんどい。
昼前にMと母とランチ。
「銚子丸」へ。
その後、「TSUTAYA」「しまむら」に寄って、施設へ送っていく。
帰り、「たいらや」で買い物して帰宅。


帰宅後、いちおー、昨日の試合をDAZNで見る。
やっぱり改めてちょっともったいない試合だったなー。


夜、wowowで、「二ツ星の料理人」を観る。



軽い感じのシェフもの。
「マダム・マロリーと魔法のスパイス」を少し思い出したけど、どーにも料理もんって入り込むのに限界あるなあ。
きっと厨房の世界にピンとこないことが多いんだと思う。
そもそも、ミシュランの三ツ星のために料理するってなんか変だしね。
世界遺産に指定されるためにアピールするのに似てる。
本末転倒も甚だしい。
映画としてはシンプルなストーリーなので、まずまず面白かったけど。
それにしても、ブラッドリー・クーパーは人気者だね。
そして、エマ・トンプソン、老けたなあ。

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レッズとか。
朝、7月の札幌ドームのチケとりに悪戦苦闘。
なかなかネットが繋がらねーし。
30分ほどかかって、とりあえず、指定席GET!
ユニとタオマフなどのレッズ・グッズ着用不可だけどね。
まあ、でも北海道旅行の目的のひとつがなくならないで良かった。

というわけで、母のところへ行く時間がなくなって、埼スタへ。
vs清水エスパルス。
いつもながら、清水の応援のリズム隊のグルーヴ感は流石です。
で、試合は前半でコロちゃんがオーバーヘッドのゴラッソで先制。
後半にもコロちゃん2点目で勝ったと思ったら、あらら、あっちゃーまに3点返されちゃった。
どうにか、コロちゃんのハットで同点にしたけど、なんだかモヤモヤするわ。
1点返された後、流れが悪かったのに、攻撃モードのまんまってのもね。
常に攻撃攻撃ってのは、観てる分には面白いけど、応援してる側からするとしんどいわ。
こうも試合を落ち着かせられないと、今年も優勝は無理かなあ。

で、今週の仕事の疲れをダメ押された感じで、クッタクタで帰路についたのでした。


夜は、wowowで、「ターザン:REBORN」を観る。



眠いの我慢して最後まで観たんだけど、うーん・・・。
動物のCGが凄いのと、過去を現在に織り交ぜて、いきさつを伝える構成は良かったけど。
いろいろ中途半端。
何かが足りない。
演出の問題かもしれない。
サミュエル・L・ジャクソンにクリストフ・ヴァルツと、脇役はなかなか良かったんだけど。
この手の映画が、ストーリー的に結末は予想できちゃうにしても、もう少しワクワクだったり、ハラドキだったりさせてくれても良かったように思う。

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そして残業。
今日で最後にしたい。
ということで、がんばって給与計算。
そして、(やっと)新年度の遅れをボチボチと。
メンドーなこと言ってくる変なヤツは無視無視。
とにかく疲れました。

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決算おわた。
やったー・・・
今朝はいつもよりさらに30分早く出社したんだぞー。
明日は給与計算やらにゃあ。
あともう一日残業だなー。
今日もMが駅まで迎えに来てくれますた。


夜、wowowで「ロスト・イン・ザ・サン 偽りの絆」を観る。



木曜の夜は日本初公開映画。
いわゆる、クライムもんのロード・ムービー。
無駄なカーチェイスとか銃撃戦みたいなのはない。
ベタベタとしつこい描写もなくって、なかなかいい映画でした。
ラスト・シーンがこれまった無駄がなく、秀逸でした。

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残業。
決算だ。決算だ。
残業だ。
給与計算もやらにゃ。
パニクってます。
帰り、Mが駅まで迎えにきてくれますた。

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今日も、
早く帰ってきちまったーい。
明日からはそうはいかないのだが。


今日のいちまい。



昨年秋に出たアルバム「PUNKY」がなかなかだったので、期待感もあったシングル出ましたあ。
やけにでかい箱と思ったら、A4サイズのクリアファイル付きだぞー。

で、タイトルが「HOLIDAYS」。
CM曲で、松坂桃李、柳楽優弥、高畑充希、土屋太鳳とのコラボということになってるようだ。
なんか過去にあったんじゃね?って思ってしまうようなシンプルな曲名。
元気いっぱいのオルタナ系キャッチーなロック。
カエラならではだねー。
思わず口ずさみたくなる曲だし、大好きな「Tree Climbers」を彷彿・・・とまではいかないけど、なかなかのいい曲。

カップリングのその1は、「PUNKY」に収録の「僕たちのうた」の別バージョン。
「混声3部合唱ver.」とサブタイがついております。
元はパンクぽい、生ピアノが最高にカッコいいアレンジで、結構気に入ってた曲だ。
テンポダウンして、生ピアノとストリングスのみでしっとりって具合に変わってます。。
メロ自体は、しっとりした雰囲気があったから、こうなってもあまり意外なアレンジじゃないかもしれない。
副題通りに合唱が出て来ます。
コーラスが追っかけたりするんだ。
好みからしたら、元の方が断然好きす。

カップリングその2は「Just A Girl」。
MTVのアンプラグド・ライヴだ。
ノー・ダウトのカバーじゃん。
この曲だけだったら、アンプラグドと銘打つ意味はあまりない気もする演奏だけど。
アコギとピアノと弦楽器の違いはあれど、オリジナルのアレンジとそれほど変わった感じはしない。
そもそも、英語の発音には目をつぶるとしても、グウェン・スティファニーのねちっこいヴォーカルと比べると分は悪い。

さらに、インストという名のカラオケの「HOLIDAYS」も最後に入ってる。
新しい発見はなかった。

ディスク2は、まずは、「HOLIDAYS」のクリップ。
明るくてカラフルでポップで、カエラらしい。
カエラは、映像があると、らしさが倍増するね。

もうひとつ、「~DIAMOND TOUR~ Documentary Film」っていう、10分ほどのドキュメントが入ってる。
ライヴ前のサウンド・チェック、リハーサル、打ち合わせ風景、ゲネプロの様子を、ただ回しただけの映像、加えてライヴ本番のステージやバックステージの様子も少し、といった内容。
このくらいの短さでちょうどいいし、変に凝ったメイキングより好きだけどね。
最近のこの手の特典映像は、映像作品の宣伝みたいなもんだしね。

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たりい。
ので、テキトーに切り上げて早めに社を出た。


夜、wowowで、「THE FORGER 天才贋作画家 最後のミッション」を観る。



もっと派手派手なクライム・サスペンスもんかと思ったら、結構地味、
サスペンス部分もクライマックスとしてあるこたあるんだけど、どっちかつーと家族の話かな。
ドラヴォルタがぶきっちょな父親役。
爺さんがクリストファー・プラマー。
そんなうまくいくかーい!と突っ込みたくもなるけど、人間ドラマ部分がしっかりしてたせいか、気にならなかった。
最後のシーンなんかにしても、言葉はないのだけど、トラヴォルタが何が言いたかったかわかるみたいな・・・そういう作りはとても良い。
なかなかいい映画だった。
ただ、トラヴルタが絵を描くってのだけは、どうにも似合わなかった。


今日のいちまい。



いつもクオリティの高い楽曲を提供してくれるブロンディ
本作はメンバー以外の曲も数多く入っている。
知らない人多いけど。

いきなりポップなロックンロール「Doom or Destiny」でスタート。
やっぱいいなあ。いい曲だなあ。
クリス・スタインとデボラ・ハリーの共作です。
ほんといい曲書くよなあ。
で、この曲には、ジョーン・ジェットが参加してるみたいすよ。
ギターがなかなかカッコいいぜ。

次の「Long Time」は、ブラッド・オレンジとデボラ・ハリーの共作。
イントロからして、「Heart Of Glass」を思わずにいられない。
サビなんかも絶対意識したと思うなあ。
いやあ、キャッチーでいい曲だよ。
シングルにもなっただけのこたある。

「Already Naked」は、前々作「Panic of Girls」から参加して、なかなかの存在感を確立した、キーボードのマット・カッツ=ボーエンが絡んだ曲。
ちょいとドリーミーで、オルタナぽいポップス。
これもいい曲だなあ。

次の「Fun」もシングルみたいすよ。
ブロンディらしいディスコでポップな曲だ。
ダンス・ミューシックつうよりディスコなんだよな。
当然、一昔前みたいなサウンド。

「My Monster」の作者は、お久し振りのジョニー・マーだ。
そう言われりゃ、らしい曲かなー。
プロンディの、特に初期のポップ感覚とは、意外にも通じるものがあるんだね。
シンセやギターはブロンディならではって感じ。
ちなみに「Fun」のカップリングだったらしいっすよ。

「Best Day Ever」は、シーアとストロークスのニック・ヴァレンシ作。
メロはまあまあだけど、新しい感覚と70's~80'sなブロンディ気質が混ざったような感じがする。
特にアレンジと演奏。

「Gravity」は、ダークなポップスで、序盤は昔のニュー・オーダーみたい。
ヴォーカルが結構エフェクトかかってて、妖しい感じになってる。
作者は知らないけど、アルバムの中ではいいアクセントになってる曲だと思う。

「When I Gave Up On You」は、グレゴリー・ブラザーズという人たちの作。
ごめん。知らない。
ちょっとフォーク・ロックみたいな感じもするポップス。
軽いサウンドに、デボラ・ハリーのヴォーカルが伸びやかで、ちょいとビックリぽん。
たいしたもんだわ。

「Love Level」は、クリス・ステインとデボラ・ハリー作。
エレクトリックなリズムにホーンにラップ。
ゴージャスで楽しい曲す。
聴きようによっちゃあ、パンクやディスコやレゲエにも聴こえて、なおかつポップでロック。
こういう曲を、サクッとやれちゃうのが凄いよね。
ゲストでジョン・ロバーツという人が入ってます。
ラップ?ヴォーカル?
それにしても、たまらんグルーヴ感だ。

「Too Much」は、「Already Naked」同様に、マット・カッツ=ボーエンが絡んだ曲だ。
つーか夫妻か?!
この人の曲もなかなかいいのです。
ミディアム・テンポの80'sなエレポップ。
これも音的には「Heart Of Glass」かな?

「Fragments」は、カバーらしいんだけど、オリジナルは知らない。
昔の曲?
朗々とした序盤から、ガガガ系のロックに。
ちょっとメロやキーボードがくさい。
デボラも若干フラットしてるとこがある。
うーん、最後の曲がこれか・・・と思ったら1分ほどの無音の後にシークレット・トラックが入ってました。
ググったら、「Tonight」ていう曲のようで、しかも、ローリー・アンダーソンがコーラスでフィーチャーされてるっていう、シークレットにする意味わかんねー。
意外な組合せだよね。
ブロンディらしくない曲かもしれないけど、複数で違うタイプのギターが、いい雰囲気を出してる。
最後にこの曲ってのは良かったです。

さて、さらにボートラが入っておりまして。
まず、「The Breaks」は、「Long Time」のカップリングみたいだね。
クリス・ステイン&デボラ・ハリーの作。
まあ、確かに曲としては弱いかもしれないね。
でもでも、凄くいい曲てわけじゃないけど、シンプルだし、曲の空気感とか結構好きだけどね。

以下、「Fun」のリミックス3バージョンが入ってる。
出来はともかく、時代感じるなあ。

「Greg Cohen Spirit of 79 Remix」は、ベルが活かされて、ディスコ度アップ。
キッスの「I Was Made For Lovin' You」みたいな雰囲気。
ちょっと長く感じる。

「Eric Kupper Disco Remix」では、ちょっとお洒落になりました。
エレピのリズムやギター、シンセなど、こういうの良くあったなあ。
ひと昔前のJ-Popぽいのかもしれない。

最後の「Drew G Remix」は、ヴォーカルがオフになって、リズムは粉々。
3バージョンの中で、一番切り貼りが多いと思われ。
なんかライヴの前にやるDJみたいになってる。

オリジナルに比べると、3バージョンともちょっと飽きちゃうかも。
リミックスもんはだいたいそうだけど。

さて、本作は(本作も?)、どれがシングルになっても不思議じゃないくらい、キャッチーでいい曲ばかりだ。
エレクトロとバンド・サウンドをうまく落としこんだ演奏やアレンジは流石。
最盛期ももちろんだけど、復活後のブロンディのアルバムは、ほんとクオリティ凄いよ。
それにしても、デボラ・ハリーて、もう71歳なんだね。
あわわ。

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レッズとか。
朝、昨日途中で眠りに落ちた「X-MEN:アポカリプス」を部分的に飛ばし見。


いつものようにMと母のところへ。


Mは外出したので、午後はダラダラと。
2時からレッズ。
アウェイのvsアルビレックス新潟。
開始早々に失点。
その後すぐに同点。
さらに得点を重ね、前半だけで「5-1」。
後半に入っても、すぐに遠藤が6点目。
ただ、その後、柏木が下がってからはあかん。
攻撃が雑、守備もチグハグ。
結構攻められた。
もう1点失点してたら、モヤモヤ感も半端なかったろうなあ。
DAZNの映りがひどくて、イライラしてたのもあったし。
ただ、公式戦3試合連続「0-1」の敗戦が続いていたので、少しホッとした。


その後もダラダラと夜までJの試合を観続ける。
軽く頭痛いので、今日は早く寝る。

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雨でした。
こんだけザアザア振りってのも久しぶりではないか?


そんな中、いつものように、Mと母のところへ。
帰りに、「たち花」でランチして、「たいらや」で買い物して帰宅。


帰宅後、wowowで「その女諜報員アレックス」を観る。



たかだか5分遅れくらいで観始めたのに、最初何が何やら状態だった。
ちょっと説明不足な感じで、後で「多分○○なんだろうなー」みたいなとこが2.3ヶ所あった。
スタイリッシュっぽい風にしたかったのかもしれないけど、娯楽作にしちゃあ、単に親切心が足らないとしかとれなかった。
とはいえ、スピーディな展開なので、深く考えなければ結構楽しめる。
主役のオルガ・キュリレンコは、キャサリン・ゼタ=ジョーンズ系の美人で、アクションもまずまずだったし、ジェームズ・ピュアフォイの悪役ぶりも良かった。
モーガン・フリーマンは単なる添え物程度。
しかし、よく考えると狭い世界の狭い時間内での話なんだよね。


夜は、「X-MEN:アポカリプス」を観る。



1作目は観たと思ったが、他はほとんど観てないシリーズ。
だけど、本作だけでもとりあえず話は通じた。
他のシリーズとの関連がわかるともっと面白いのかな?
ところが、途中で眠っちまって、肝心なところを見逃しちまった。
ヒュー・ジャックマンが一瞬出た後くらいから。
話的には、この後1作目に繋がるってことかな?
まあ、可もなく不可もなく。
予想の範疇のまんまの映画でした。(眠ったとこだけすげー面白かったかどうかはわかんないけど)

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今週おわたー。
ちっかれたびー。
帰り遅かったー。
昼は食ったぞー。


今日のいちまい。



ソロとしては4枚目のアルバムが出た。
暫くバンド活動してたみたいで、そっちは聴いてなかったから、ほんと久々だわ。

北出菜奈はファーストから好きで、2枚目の「I scream」までは、ありきたり気味のポップなロックだったんだけど、前作3枚目の「Bondage」では、カバーした「Love Your Money」路線を継承したかのように相当弾けちゃって、次作が楽しみだったんだ。
結局そのままになってしまったけど。

1曲目の「Make-Believe」は、意表をつくというか、ライトでキャッチーなJ-Popじゃん。
あたしゃ、キタキマユを思い出したよ。
「ナカナイデ」ね。
ヴォーカルも前と全然ちゃうし。

「Saddest Song」も、ヒップホップでキャッチーなエレポップ。
この線で進むんだなと。

「One Night Story」は、EDMってことなんだろうけど、和物ぽくない。
プロデューサーであり、ソングライターでもあるロバート・デ・ボロンの持ってるものなんだろう。

「Borrowed Time」は、なかなか好きなバッキングす。
Aメロからサビの曲展開もいいなあ。
バスドラとか新鮮。

ここで、雰囲気が変わり、ピアノとアコギのしっとり系「Canary」。
この曲、なんかルルティアぽいんだな。
ヴォーカルのひ弱さもウイスパーぽくなってて、結果オーライ。

「Bad Babe's Dreamer」は、オープニングのピアノのイメージとは違う方に進む、分かりやすい一昔前のテクノ・ディスコ。
クラップとかもなんか懐かしい雰囲気。

「Nasty Radio」も、キャッチーなエレポップだ。
一時期のプロンディとかさ。
「Call Me」あたりの。
なんか、過去にあったようなメロの面白い曲だわ。

「Just A Day」は、「One Night Story」と違い、和モノって感じ。
アルバム中では、ロックのテイストを持つ曲だと思う。
ギターが入ってないけど、入ってたら、いくらでもハードになったろうし、バンド・サウンドだったら、思いきりメリハリつけられた曲だと思う。
そういう意味じゃあ、本作の志向からすると勿体なかった曲かもしれない。

アルバム・タイトルの「Violet Blaze」は、生ピアノとシンセのみの短いインスト。

続く「Shed One Tear」も、生ピアノ中心のヒップホップなバラード。

ラストは再びライトでキャッチーなポップス「Shine Drops」。
オールディーズ風なメロ、「恋はあせらず」のリズム。
ファルセットなヴォーカルもグー。
バンド・サウンドだったら、初期みたいな音になったんだろう。
好きだ。

さて、これまでのアルバムでは、かなりオンだったヴォーカルが、本作ではエフェクトがかけられてオフ気味。
また、以前は日本語バリバリだったのが、本作は英語混じりで、日本語も英語っぽく、うやむやうやむやむやって軽く歌ってる。
というわけで、これまでのアルバムとは別モンすね。
もはや、ゴスロリちゃいます。

演奏は、基本、エレクトロニックなダンス・ミュージックといったとこだけど、装飾音がさほど多くないので、80'sなエレポップみたいなチープさがある。
ただ、曲のタイプはいろいろで、バラエティ感があって、飽きないね。

ギター中心のバンド・サウンドのロックから、ギターの入ってないエレポップへ。
前作と本作のギャップを聴いてしまうと、その間が気になりだしてしまう。
スルーしてたTHE TEENAGE KISSERSも聴いてみよっかなあ。
そんな気にさせるアルバムっした。

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ちっかれたー。
今日は一転暑い。
今日も昼を食いそこなった。
決算処理になかなか入れない。


夜、wowowで「エミリー 悪夢のベビーシッター」を観る。



木曜の夜は日本初公開映画。
今週は「恐怖との遭遇」ウィークです。
いわゆる、サイコ・サスペンスもん。
とある理由で、ベビーシッターになりすまし、徐々に目的があきらかになっていくっていうパターン。
可愛い系のサラ・ボルジャーだけど、それほど豹変するわけでもなく。
ジャケがインパクトあるだけになおさら。
そもそも、サイコになる必要もないし。
そもそも、無計画すぎだし。
子供にいいようにやられちゃうっていうね。
そういう突っ込み抜きにすれば、まあまあ楽しめたかなあ。
しかし、両親、留守中に何があったか知ったら、きっとその後、恥ずかしかったろうなあ。


今日のいちまい。



久々のソロだ。
純粋にオリジナル・ソロ・アルバムってことでは、「Working Man's Café」以来だから、10年ぶりってとこか?

新しさを期待してはいないものの、どんな音が出てくるかなあという不安と期待の1曲目「Americana」。
曲どーこーより、まず、ビックリしたのが声。
老けたというか、落ちついたというか。
ちょっと聴いただけじゃあ、レイさんとは気づかないかもしれない。
曲の方は、カントリー調。
とはいえ、「Muswell Hillbilies」辺りの音とは違って、随分とゆったりとした感じ。
ペダル・スティールが控え目に彩りをつけてる演奏はまずまず。

次の「The Deal」は、レイさんらしさに溢れたメロだ。
また、ヴォーカルもおどけたりしたもので、ちょっと安心した自分がいる。
Bメロにいくとこ、サビにいく手前がなんともたまらなくレイ・デイヴィス節だと思うのだが。
曲前後の語りも雰囲気あります。

「Poetry」は、アリスタからMCA辺りの雰囲気の曲かなあ。
こういうアレンジでも、なんかベタとしているのが、レイさんらしい。
メロはいいす。

「Message From The Road」では、女性ヴォーカルが出てくる。
アコギとピアノ、うっすらストリングスによる演奏。
雰囲気的には、パイ時代の曲のように思えるのだが。
「Face To Face」「Something Else」辺りの。

「A Place In Your Heart」の出だしで、キンクス!と叫びかけたけど、曲が進行するにつれ、やはり違うのだね。
RCA時代のボードヴィル調というよりはカントリー。
ここでも女性ヴォーカルが。
以前ほど湿っぽさはなくって、しかもなんか明るいんだよなあ。

「The Mystery Room」では、ここまでの流れとは変わる。
打ち込みぽい出だしから、ちょいとハードなブルース・ロック的な曲。
アルバム中でも、いいアクセントになってる。

「Silent Movie」は、アコギの語りのみの短い曲ですな。
で、メドレー気味に「Rock ’N’ Roll Cowboys」。
「Silent Movie」の流れのままのアコギの静かな出だし。
ピアノが入ってからは、適度に盛り上がっていく三拍子曲。

「Change For Change」は結構面白い曲だ。
打ち込みでアコギのブルース、語り調のヴォーカルという組み合わせ。
初期のベックとか、こんな感じだったかなあ。
アルバム中、異色作であり、気に入った曲だ。

「The Man Upstairs」は、「Silent Movie」同様に、ブルースなアコギをバックにした語りのみ。
そして、またしてもメドレー気味に「I’ve Heard That Beat Before」が始まる。
ジャズ・ブルースってんだろか?
なんか洒落てるんだよなあ。
レイさんらしくないというか。

「A Long Drive Home To Tarzana」は、綺麗なメロすな。
ちょいとテックスメックスぽい。
いい曲です。

続く「The Great Highway」は、キャッチーなリフとサビのメロもカッコいいロック曲。
本作のマイ・ベスト・テイクだ。
まあ、かなりユルいけどね。
レイさんならではだと思う。

「The Invaders」で、またまたカントリー。
アコギにアコーディオン。
軽い。

ラストの「Wings Of Fantasy」も、なかなか好きな曲す。
キンクス初期から、レイさんがずっと持ってたような、初心に帰ったような、そんな曲じゃなかろーか。
もちろん、以前のギンギンさはないけど、こういうユルさはずっと持ってたよね。
ヴォーカルとか、メロとか、アレンジとか。

というわけで、レイさんは元気でやってんのかいな?くらいの気持ちで聴き始めた本作。
今回も新しさはないけどね、60年代70年代80年代とやってきた風格はあると思うのよ。
また、曲が始まってすぐは「おや?」と思っても、聴き進むにつれ、いつものらしい曲なんだなあって思えてくる。
独特のメロは健在だけど、楽曲についてはどれも地味。
サウンド的にも、アコースティック中心のユルユルさで、良くも悪くも日向ぼっこす。
「The Mystery Room」「The Great Highway」「Wings Of Fantasy」みたいな曲がもっとあれば、アルバム全体のイメージも変わってたかもしれない。
まあ、個人的には、あともうほんの少しだけ、おどけたとことか、斜に構えたとことか、多くても良かったような気はします。

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週中。
あと2日。
寒い日だった。
結局、傘はいらなかった。


帰ってからACL。
GL最終節アウェイのvsFCソウル。
主要メンバーは帯同せず。
いかんせん、パスが微妙に合わず、前半はダメダメ。
後半に矢島が入ってから、相手が疲れたこともあろうが、チャンスを作り出すも、前半の失点を跳ね返せず「0-1」で敗戦。
これで、公式戦3試合連続「0-1」負けかあ・・・。
得点力不足過ぎだろ!
田村が初出場だったけど、やっぱりまだ厳しいし、森脇の、特に攻撃での貢献度を再確認。
高木が怪我から復帰でフルタイム。
キープ力などやはり頼もしい。
ウメも途中から出たけど、それほどボールには絡めず、今一感はあった。
あと、オナイウはほんのちょっとだけだったのでよーわからん。
初出場や久々のメンツが見れたのが唯一の救い。
で、ガックシきてたら、なんとウエスタンシドニーが上海上港に勝った!
これで首位通過に。
上海でのアウェイ・ゴールが最後まで効いたってことですな!
決勝トーナメントの相手は済州。
ガンバとの試合観たけど、イヤなチームだったなあ。
江蘇の方がメンツは凄いけど、相性的にはどーなんだろー。


さて、その後、wowowで「ライト/オフ」を観る。



明かりが消えると何かが見えるってのは、ありそでなかった設定で怖いなあ。
序章部分や、いつのまにか近づいてくる演出はなかなかだったけど、もう少しなんとかなった気もする。
ただ、この手のホラーは、実体化してモンスターになってしまうと、興醒めしてしまうんだよなあ。
なんだかわかんないってのが怖いわけで。
あと、ダイアナは、なんであんなに力持ちなんだ?
ゾンビ方式なんだろうけど、ああいうのもなんだかねー。
テリーサ・パーマーは可愛い。 ビリー・バーク はあっちゅーま。


今日のいちまい。



結構期待した。
けど、さすがにタイトル通り、ブートレッグの音だ。
テレコのレベル。
しかし、パイのライヴの中でも、もっとも聴きたい時期のライヴなのである。
ピーター・フランプトン時代よりも、クレムソンが加入した「Smokin」以降が、もっとも好きなパイなのである。
本ライヴはまさに、72年から74年の年代順に4ヵ所でのライヴであり、アルバムでいうと、「Eat It」から「Thunderbox」が出たあたりで、まさに好きな時期とピッタシなのである。
すでに「King Biscuit Flower Hour Presents: In Concert Humble Pie Live 1973」っていう、ちゃんとした音のライヴも出ているが、この時期のものなら、なんでも聴きたい気分。

というわけで、まずは、72年のシカゴでのライヴ。
テレコでの録音っぽいけど、客席ではない感じ。
ブラックベリーズはいない。
このセット・リストだと、ブラックベリーズも入った、キング・ビスケットのライヴで曲は網羅されちゃってるけどさ。
とはいえ、曲始まりのマリオットのアドリヴは、毎回なにやるかわからない面白さもあるんだよね。

「Introduction」に続いて、「Up Our Sleeve」「C'mon Everybody」「Honky Tonk Women」と定番が続いて、ブルースの「I Wonder」を演ってるのがミソ。
以降も定番「Hallelujah (I Love Her So)」「「I Don't Need No Doctor」「Hot 'n' Nasty」で、いつも最初の方に演るイメージの「Four Day Creep」が最後。
音的には、ブートレッグと覚悟すれば、まあ我慢はできるかなー。
もっとひどい音のもあるからね。

そして、ディスク1の最後からディスク2全部が来日時の音源。
来日を見逃してもっとも後悔しているバンドがパイだ。
よって、自分的にはこれがハイライトで、ずっと聴きたかった音源だ。
1973年の5月。
場所は渋谷公会堂。
キング・ビスケットと同時期。
ただ、さらに、音は悪くなり、客席からラジカセで録ったような音だ。
なんか、リミッターがかかってる上に、当然ながらオーディエンスの音が大きく、盛り上がれば盛り上がるほど、演奏は聴きずらくなるっていうね。

オープニングはいつもの「Up Our Sleeve」、続く「Tokyo Jam」と題された曲は、いつもの前振りで、「C'mon Everybody」に導かれてディスク1は終り。

ディスク2に行くと、ブラックベリーズが登場して「Honky Tonk Women」。
この曲も、この時期の定番だ。
メンバー紹介から、「Steve's Little Jam」と題されたギター・ソロから、「I Believe To My Soul」へと続くのもキング・ビスケットと同じだ。
さらにメドレー気味に「30 Days In The Hole」。
カッコイイね。
これぞ、パイ。

さらに定番の「Road Runner」「Hallelujah (I Love Her So)」、そしてとどめの「I Don't Need No Doctor」と、馴染みの並びで馴染みの曲が続く。
アンコールでの「Hot 'n' Nasty」もキング・ビスケット同様だけど、曲名のとこでマリオットが客を煽ってるんだけど、オーディエンスに通じてないのが辛い。
言葉の壁だす。
この曲、ブラックベリーズが入ってきてからのアドリヴがカッコいい。
さらに2回目のアンコールで「Oh La-De-Da」を演ってるんだねー。
これは予想外。
ブラックベリーズいるなら、この曲は聴きたいよな。
その代わり、「Four Day Creep」が入ってないんだね。
しかし、やっぱ、もう少しいい音で聴きたかったね。
でも、オーディエンスの反応聴いてると、本当にパイが好きな人たちばかりなんだなーって感じる。
本当に盛り上がってる。
最近のライヴは、ただ騒ぎに来てる客ばっかしって感じだもんね。

さて、ディスク3だけど、選曲的には、一番興味深い。
オフィシャルのライヴでは、初の曲が多い。
まずは、来日からちょうど1年後のチャールトンでのライヴから。
音は一番いいかもしれぬ。

「.Introduction」から、オープニングはなんと、スモール・フェイセス時代にカバーした「Whatcha Gonna Do About It」。
うーん、「Up Our Sleeve」ほどのゾクゾク感はないかなー。
続いてが「Thunderbox」、さらに「Sweet Peace and Time」へと続く。
そういえば、フランプトン時代にフロント3人で歌ってた曲以降、グレッグ・リドレイのソロはライヴではなかったんし゜ゃないか?
で、「30 Days In The Hole」だけど、アレンジが若干変わってて、違う雰囲気のものになってる。
さらに、リドレイが歌う曲がもう1曲、「Let Me Be Your Lovemaker」。
「Sweet Peace and Time」もだけど、パイの中でもハード・ロック寄りの曲を歌ってるのは偶然か。

続けざまの「C'mon Everybody」が、これまったかっこいい。
スタンダードの「I Want A Little Girl」もちらっと出てくる。
スライドのソロもあったり。
ここでも、最後は得意の「I Don't Need No Doctor」で締める。

ディスク3の後半は、さらに1ヶ月後のレインボウ・シアターでのライヴ。
曲数は少ないけど、出来はなかなか良い。
「Thunderbox」から、「30 Days in the Hole」のサワリ。
「Sweet Peace and Time」に「C'mon Everybody」と、選曲的には、チャールトンでのライヴのダイジェストっぽいし、最後フェイド・アウトなのもちょっと残念。

心のどこかで、「ロッキン・ザ・フィルモア」のコンプリート版をイメージしてたもんだから、音質的には結構ガックリきたけど、でも、パイはやっぱり稀れにみるライヴ・バンドだったなあと、改めて思う。
ノー・ギミックで、初っ端からぶっ飛ばし続けるバンドって、最近じゃあほとんどいなくなってしまったように思う。
そういう意味じゃあ、ロックもソウルも飛び越えた希有のバンドだったんじゃないかな。

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過ごしやすい。
昨日は突然の夏日だったけど、今日は過ごしやすかった。
つーか、まだまだ朝晩は寒いのだけど。

というわけで、月曜から少しずつ積み重なるストレス。
火曜日でこれじゃあ、週末はどーなってんのかなーっと。

で、今日から我が家の改修工事始まりましたー。
はよ寝よ。


今日のいちまい。



「青い影」から半世紀だそうすよ。
プロコル・ハルムほど、このヒット曲1曲に縛られたバンドもないんじゃなかろうか。
他に素晴らしいアルバムたくさん出してるのにね。
というわけで、前作から14年ぶり。
再結成後にマシュー・フィッシャーやロビン・トロワーと、同窓会的メンバーで再スタートした「The Prodigal Stranger」は、なかなかいいアルバムだった。
ドラムスもBJウィルソンの穴を、ビッグ・カントリーのマーク・ブレゼジッキーが上手く埋めてた。
その後、オーケストラとやったアルバムは未聴だけど、続いて出た「The Well's on Fire」も、ロビン・トロワーはいなくなったものの、これまた凄くいいいアルバムだった。
それでもね、もはやゲイリー・ブルッカーのソロみたいな感じで聴いてしまってたのも事実。
バンドとしては10枚目の「Something Magic」が最後だと思っちゃうんだよなあ。
さらに本作では、マシュー・フィッシャーもおらず、マーク・ブレゼジッキーもおらず、再結成後の「The Prodigal Stranger」でメンバーになったギター以外は、21世紀メンバーになってしまった。

そして、何より驚くのが、作詞にキース・リードがクレジットされていないこと。
デビュー時からメンバーと同等の扱いで、ジャケットにまでメンバーと一緒に映っていた彼がいないってのは結構な衝撃。
その代わりといっちゃーなんだけど、ピート・ブラウンがほとんどの曲に作者としてクレジットされてるんだけど、この人、クリームで良く見かけた人じゃん。

というわけで、1曲目が、ピアノで始まる「Told On You」。
ポップでロック。
メロの良さは流石だ。
演奏のアクはすっかりなくなってしまったけど、ピアノとオルガンっていうアンサンブルはこのバンドならでは。
良くアレンジされてる。
ギターやオルガン・ソロも悪くない。

「Last Chance Motel」は、ゲイリー・ブルッカーらしいメロ。
ピアノが綺麗な曲で、これもアレンジは素晴らしい。
演奏自体は普通ぽくはあるんだけど、ゴスペルっぽいコーラスとか、スパイス的なとこはある。

「Image Of The Beast」は、オルガンにオールドな感じのギターが重なってくる、シャッフルのりのへヴィーな曲。
クリサリス時代のプロコル・ハルムを思わせる。

「Soldier」は、一転、シンセも入った軽いサウンドの曲。
だけど、メロはやっぱりいいなあ。
曲が大きいんだよなあ。

「Don't Get Caught」では、ソウルフルなヴォーカルを聴かせる。
これもいい曲だ。
サビにいくとこは、なんか懐かしい感じもする。

「Neighbour」は、ここまでとは雰囲気が変わって、アコギとアコーディオンで歌われる、陽気で軽い曲だ。
ちょっとカリブな雰囲気も。

と思ったら、レゲエの「Honour」が出てきた。
この曲、ボートラなんだけど、流れ的に最後じゃなくって、ここに入ってるのはいいね。
あっさりしてるのかと思ったら、結構こってりした演奏してる。

シングルらしい「Sunday Morning」も、ブルッカーらしいメロのバラード。
ストリングスが合うんだよね。
地味ながら効いてる弦楽、序盤のスネア・ドラムがいいです。
アルバムの中では地味な印象の曲かもしれないけど、エルトン・ジョンぽい曲だと思った。

「Businessman」は、演奏はハード・ロックぽい。
「Broken Barricades」辺りに近いのだろうか。
でも、複雑なメロやアレンジ、ピアノやストリングスが入ったりすると、ハード・ロックっぽくは感じない。
それは勢いやノリで聴かせるだけじゃなく、曲としてキチンとしてるからなのかな。

「Can't Say That」も、ハードなシャッフル・ブルース風。
曲は後半テンポダウンして、ギター・ソロ、オルガン・ソロと続く。
ベースがテクを聴かせたり、ドラムスの聴かせどころもあり。
この手の曲ではありそうにない、7分超えの大作なんだぞ。

生ピアノで始まる「The Only One」。
こういう壮大な感じの曲は、昔からずっとやって来たよね。
盛り上がります。

一応の最後は「Somewhen」で、ブルッカー単独作の生ピアノ弾き語り。
終盤は、生ピアノをフィーチャーした曲が続くわけで、やっぱりブルッカーのソロみたいじゃろ。

最後にもボートラが1曲。
「Sunday Morning」のレディオ・エディット。
8曲目のシングル曲のちょい短いバージョン。
いつものことながら、アルバムの流れ的にはちょっといらなかったかもしんないね。

まあ、とにかくどの曲もメロがいいですわ。
このバンドならではの、ピアノとオルガンの組み合わせも活かしてるし、アレンジ含めた演奏は風格すら感じる。
ストリングスも、前面に出ることはないけど、実に効果的に入っくる。
曲のクオリティは申し分ない、ヴォーカルも好きだし。
後少しだけアクが欲しい気もするけど、欲張りすぎかなあ。
なにせ、ドラムスがずっと特殊な存在で、アクの塊みたいだったからねえ。

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早速疲れた。
休み明けにしろ、しんどいわあ。
おまけに激務で昼食いそびれた。


夜、wowowで、「CAVE ケイブ」を観る。



男女3人が洞穴に探検に行く話。
ホラー?サスペンス?どっちに行くの?という興味で序盤は進んで、いい雰囲気もあった。
また、ノルウェー映画ってことで、違うパターンを見せてくれるんじゃないかーという期待もあったんだけど。
別に怖くはないし、ドキドキもしない。
要するに、計画的横恋慕ってこと?
山場もなく、なんだかなー。
女優も綺麗じゃないし、洞窟だけに暗いシーンばっかだし、見どころナッシング。
70分台という、尺の短さだけが救い。


今日のいちまい。



ミシェル・ブランチが久々にアルバム出したと思ったら、今度はシェリル・クロウですよ。
前作「Feels Like Home」は、もうあまりにもカントリーで、リラックスしたアルバムだった。
曲はそこそこいいんだけど、緩すぎて愛聴するまでには至らないかなーという感じだった。
その前の2枚「Detours」と「100 Miles from Memphis」が、結構いいアルバムでさ、よけいに肩すかし気味に感じた。
(クリスマス・アルバムは未聴)
あーもうこういう感じの、趣味趣味カントリー歌うだけのシンガーになっちゃうのかなあという、ちょっとばかし寂しい思いもあった。
が!
これは大好きなシェリルさんが戻ってきたアルバムではありませぬか。
初期の雰囲気に戻ってて、嬉しい出来です。
カントリー・アルバム出したかと思ったら、いい意味で見事に期待を裏切る、なーんかミシェルさんと同じ流れじゃあありませぬか。

1曲目の「Alone In The Dark」からして、シェリル節全開。
つい、「C'mon C'mon」を思い浮かべちゃう。
明るくて、軽快で、キャッチーなアメリカン・ロック。
そして、メロはまさにシェリルさん。

「Halfway There」は、初期のシェリルのロック的なリフ。
ファンクぽさを感じるのはホーンだけのせいじゃない。
「The Globe Sessions」にあったようなグルーヴ感を持つ曲だ。
この曲、シングルらしいっすよ。

「Long Way Back」の、ちょっとだけ語り調ヴォーカルは、「All I Wanna Do」を思わずにいられない。
この曲が全ての始まりだもんね。
でも、曲はもっとずっと重いし、曲の感じとしては「Leaving Las Vegas」に近いのかな?

アルバム・タイトルにもなった「Be Myself」は、軽快な曲で、これも「らしい」曲だなあ。
ゆったりとリズムに身を任せて歌ってる、彼女の絵が浮かぶ。
そして、ちらと出てくる、このクラップね。
これこれ。

「Roller Skate」は、ブルージーなリフと曲展開。
サビがオールディーズぽい作り。
ちょっぴり出てくるオクターブのコーラスが好き。
ブリッジもイカす。
そして、ここでもクラップね。

ここで雰囲気が変わって、「Love Will Save The Day」は、幻想的なスロー曲。
ストリングスやコーラスなど、丁寧に作られたサウンドと曲。

「Strangers Again」は、これまった、2枚目のアルバム「Sheryl Crow」の空気感のある演奏だ。
同時に、ノスタルジックな雰囲気もある。
シェリルさんにしては、ちょい珍しいタイプの曲かもね。

「Rest Of Me」は、前作の流れの曲かもしれない。
アコギが入って、フォーキーというか、カントリーぽいというか。
シェリルは途中で入るピアノも弾いてるようだ。
そう、1曲とかならいいんだよ、こういう曲も。

一転、「Heartbeat Away」では、ハードに展開するブルース・ロック。
ギター・サウンド炸裂だけど、ギター・ソロよりヴォーカルの後ろのギター・リフがなんかいい。

「Grow Up」は、曲だけじゃなく、アレンジが背伸びすることもなく、自然体の範疇でイカしてる曲だな。
力を抜いたヴォーカルがなんか可愛い。
また、後半の曲展開がたまらなくいい。
オモチャのピアノみたいなのとかが入ってたり、おどけた感じもする。
そして、クラップね。
好きだわ、この曲。

一応のラスト曲は、「Woo Woo」。
R&Bぽい曲だ。
コーラスがとにかくイカす。
そして、リフが頭を回るわあ。
いい曲だなあ。
好きだなあ。

以下ボートラが3曲。
「Disappearing World」は、打ち込みぽい音も取り入れた、アコースティックで綺麗なメロ。
ボートラなんて勿体ない。
ちょっとU2みたいな曲じゃない?

「The World You Make」は、 「Rest Of Me」以上に、カントリーぽい曲だ。
アコギにペダル・スティールまで入ってる。
ヴォーカルは、もはやカントリー・シンガー。
初期のリンダ・ロンシュタットあたりが歌いそうな曲だ。
前作のアウトテイクだったりして?

最後は、「Long Way Back」のアコースティク・バージョン。
これはこれで悪くはないぞ。
ニール・ヤングみたい。

とにかく往年のシェリル・クロウに溢れていて、全編ポップなロック。
メロも馴染みやすいし、心地好いグルーヴ感が満載だ。
2.3枚目以来のジェフ・トゥロットは、共同プロデュースのみならず、共作もしてて、ギター、ベース、キーボードと、二人三脚で制作した感じなんだろう。
やっぱいいなあ、シェリル・クロウ

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GW最後。
あっちゅー間のGWした。


朝、いつものようにMと母のところへ。
「たいらや」で買い物して帰宅。
午後は、昨日に続いて、少しだけ部屋の整理。


夜、wowowで「クリーピー 偽りの隣人 」を観る。



最初の部分は期待させたんだけどなあ。
落としどころが思ってたのと随分と違って、しかもつまんないというか、疑問だらけというか。
未解決事件と、自分の隣人の話とは、ダイレクトに繋がるんじゃなくって、「羊たちの沈黙」みたいに示唆的に関係してくのかと思ったんだけど。
香川照之の演技はすさまじいのだけど、演じた役はたいしたことないというか、もっと変なサイコパスでも良かったような。
役どころ以上に演技が上回ってしまった、変な感じなんだがなあ。
黒沢清って、こういう雰囲気の絵をこういうテクニックで撮りたいっていうのが、映画の最低限の辻褄合わせよりも優先しちゃう監督なのかもしれない。
他の作品観てもそう思うことがある。

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ちょっとまし。
かなあ~。
体調。


朝、CATVでやってた「エンジェル・ウォーズ」を観る。



母親が死んだことで、継父にだまされて精神病院に入れられたエミリー・ブラウニング。
ロボトミー手術を受ける瞬間に、急に娼婦館へと場面が変わる。
さらにそこで知り合った4人の仲間とともに脱出を企て、まずは4つのアイテムを集めるということに。
アイテムをひとつずつ集めようとするたびに、エミリー・ブラウニングが踊り、その時にまた画面が戦闘シーンに変わる。
ってな具合に、最初はなんだかわけわからん展開も、そのお約束事をなんとなく受入と行く仕組み。
それなのに、ラストシーンは、映画そのもののお約束事を覆したもので、悪く言えば何とも「あざとい」映画だ。
思い返すと、ロボトミー手術を受けて画面が変わる直前に、エミリー・ブラウニングが一瞬,アビー・コーニッシュに変わってて、それがオチにも繋がってるといった具合に、一応、布石は拾ってるので好感は持てる。
また、まるでテレビゲームみたいな展開、「インセプション」と「カッコーの巣の上で」を合体させたようなアイデア、ビョークやら、ジェファーソンの「White Rabit」やら、エンドロールではロキシーの「Love Id Drug」(オリジナルではないが)などの選曲による幻想的な音楽、だけど映像はCG満載のポップなもので、そのギャップのある世界は面白い。
頭カラッポにして観たら、なかなか面白いと思います。


で、その後、Mと「ユニクロ」に行って、「ヤオコー」に寄って帰宅。
午後は、いよいよCDの整理を始める。
と言っても、今日のところは、順番に並べておしまい。

その後、昨日の続き、CATVでやってた「臨場」一挙放送をダラダラと。


夜は、wowowで「世界から猫が消えたなら」を観る。



前半は、いろいろと無理があるものの、それなりに面白かったです。
自分の周りの全てのものに意味がある、それぞれが何らかの思い出になり、出会いになるということを伝えたいんだと思うんだけど、ちょっと最後は飽きてしまうというか。
ピアノのBGMがずっと流れ続けてるのも、飽きたことに無関係ではないと思われ。
もしかしたら、もっとスピード感があって、軽い作りにした方が感動できたのかもしれない。
なお、濵田岳は存在感あるなあ。
ちょっと勿体ない使われ方だけど。

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疲れが・・・。
ひどい。
どっと出た感じ。


Hが朝いつのまにか帰ってきててビックリ。
駅まで送りながら、Mと母のところへ。
「バーミャン」でランチ。「ヤオコー」で買い物して帰宅。
身体が動かず、ずっとCATVで、「臨場」の一挙放送をダラダラと見続ける。
当然、途中何度も眠りに落ちる。


夜、途中からだけど、「オオカミ少女と黒王子」を観る。



いかにもな、原作・少女漫画。
見どころは、二階堂ふみかねえ。
JKの役まで自然にやっちゃうねえ。
好みとしては、もう少しコミカルなとこがあっても良かった。
予想通りとはいえ、おっさんには少し恥ずかしいエンディング。っした。

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レッズとか。
昼前からレッズ
埼スタへ。
vs鹿島アントラーズ。
なんだろー、今日は負ける気がして仕方なかったんだけど、案の定って感じかな。
観客が多い、人文字をやった、少し前のリーグ戦から得点が減少気味・・・などなどの理由。
それでも、序盤というか、失点するまでは良かったと思う。
でも、失点以降は、微妙にパスが合わない、縦パスをひっかけられる、ラファは自分が自分が状態になる・・・など、せっかく58000人近く入ったというのに、大事な試合になるといつもこんなんになる。
このチーム、本当にリーグ・タイトル獲れるんか?という試合だったなあ。
もちろん、柏木と遠藤の不在が響いたともいえるかもしれない。
でもやっぱり、鹿島は強いなあ。
関根、森脇の右サイドはほぼ制圧されてたし、左サイドからチャンスになりかけたとこもあったけど、シュートまでなかなかいかない、いかせない鹿島の守備は堅い。
あ~あ。


夜、wowowで「ゴーストバスターズ」のリメイク版を観る。



旧作の女性版で、そこそこ面白いけど、あくまでそこそこかなあ。
旧作に出てた出演者がほぼ出てるのは面白い。
唯一、故ハロルド・ライミスはもちろん無理だけど、リック・モラニスが出ていなかったようだ。
CGは多少進歩してるかもしれないけど、アクション色を強めたのは、好みではないかなあ。
役者的にも、メリッサ・マッカーシーと、おバカなマイティ・ソーは良かったけど、それ以外はどーにもなあ・・・。

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ライヴでした。
朝早く起きて、伊勢佐木町へ。
2時間以上かかった。
CRすぎのこのライヴ@伊勢佐木町「クロス・ストリート」。
ハコの真ん前で、横浜市だかなんだかのパレードが2時間くらいあって賑わっていた。
伊勢佐木町ってとこは、若者テイストと昔ながらのネオン街的なとこが合体した面白いところですな。
夕方には終わって、タイバンのサザンノーズ、主催のスナックマキと、関内駅近くの「とりいちず」というところで打ち上げ。
帰りも2時間以上かけて帰宅。
運よく、Kが来ていたので、駅まで迎えにきてもらった。
昨日の今日で、とにかく疲れた。

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帰り遅かった。
たっぷり働いた。
疲れた。
もうヤダ。


今日のいちまい。



結婚・出産後、ベストやセルフ・カバーを除いて3枚目。
初期イメージも残しつつ、新たな大人の雰囲気も加わった「Love Fantastic」、ピコピコ路線に絞って変貌した前作「Love Tricky」から、本作は一言で言ってしまうと、初期イメージも匂わせつつ、前作のピコピコ路線も継続しながら、お洒落で大人なムードでまとめ上げたってとこだろうか。
それぞれが共存できているのは、大人なムードが板についてきたって思ってる。
カムバック直後の、セルフカバーアルバム「AIO PUNCH」なんかの頃は、アレンジで強引に大人ぽく持っていってたとこもあったからね。

そんな本作の1曲目は「HONEY」。
打ち込みで浮遊感あるサウンド、ファルセットを活かしたメロ。
いい曲だ。

「私」も打ち込み。
やはり前の曲同様にファルセットが活きたメロ。
曲そのものは、なんとなくカエラぽい気もする。

「QueeN」は、テクノ・ディスコかな。
ノスタルジックな雰囲気もあり。
照明がチカチカ、ミラーボールが回る絵が浮かぶ。

「TOKYO散歩」は、もうもろテクノすね。
YMOを思い浮かべちゃったよ。
ちょっとチャイナなフレーズとかもあるかしらん。
歌詞なんかは、いかにもらしいのかな。

「サクラハラハラ」では、琴とかも出てくる和ものぽい雰囲気。
と同時に、ソウルぽいグルーヴも持った曲だ。
「ハラハラ」のフレーズが頭回る。

「HEART BREAK」は、曲の導入部からアコギが入るとこの音作りが素晴らしい。
プロデュースのグッジョブ!ってとこかな。

「モノクロ」は、生ピアノの弾き語り。
こんなヴォーカルは、これまでなかったかもねえ。
ストリングス・アレンジがいい。

「make up」で、またテクノ・ディスコ。
なんかの曲のパロディーなんじゃないかって思えるような、今更感溢れる曲で、なかなか笑える。
差し詰め、カイリー・ミノーグあたりの感じかな?

一転、生音のジャズっぽい「FrogFlag」。
ホーン・セクションに、生ピアノを活かした曲。
キイを低く設定したぽいので、ちょっとらしくないヴォーカルになってる。
しかし、こういうアレンジでゲロゲロて歌っちゃうのがらしい。

「HEY!BEAR」は、初期の雰囲気もある曲で、アレンジはテクノ・ディスコ。
一時期のCHARAを思い出したよ。

「スターターピストル」は、アコギとエレピ中心に、ビギンみたいなリズム。
ラップぽく歌ったり。
フラメンコみたいな感じもあるし、多国籍な、なんとも面白い曲だ。

最後は、「FrogFlag」にも通じる生音ジャズっぽい「日々、生きていれば」。
後半のヴォーカルなんか、なかなかやるじゃないか。
ちょっとaikoぽかったりもする。

前作の打ち込み路線が中心ではあるけど、とにかく楽曲の良さが目立つ。
曲もバラエティに富み、「TOKYO散歩」なんかは初期の雰囲気なんだろうし、「FrogFlag」「日々、生きていれば」みたいに、一時期試してた?ジャズみたいなのもある。
序盤の「HONEY」や「私」は、復活後の新境地的な曲だと思うけど、ファルセットを多用したヴォーカルは、なかなかいーじゃん。
それぞれが違和感なく、よくまとまってて、遊び心も忘れていない。
大塚愛の集大成的なアルバムかもしれないね。
会心の一作じゃない?

さて、ディスク2には、クリップとソロ・ライヴ。
まずは、クリップ2曲。
「私」は、なかなか低予算ぽっい作り。
ほぼ街中を歩いてるショットのみつう。
「サクラハラハラ」の方は、イメージ・ビデオみたい。
世のクリップは、アイデアも出尽くした感もあって、変に懲りすぎなのも多いから、こういうシンプルなのはいいと思うなあ。

以降、4回目になるらしい、今年の2月、ビルボードでのピアノの弾き語りライヴ「AIO PIANO」から4曲。

トラッドっぽくもなるインスト「とある夫婦のなれそめ」から、「RounD」辺りは、ちょっとピアノにヒヤヒヤしながらも、まずまず。
次の「LOVE PiECE」からの「恋愛写真」なんて、もはやなんか懐かしいわあ。
最後に本作から「私」。
この曲だけは、ソロでは少々きつい感じがした。
新しいので、こなれていないとこもあったのかな?

ただ、全体的には、以前より、聴かせるのが上手くなった気はする。
とはいえ、弾き語りだと、2曲までがちょうどいいかなあ。

で、最後に写真撮影、クリップ撮影のオフショット映像。
ほんとのほんとにおまけ映像て感じです。

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GWの谷間。
忙しい一日。
昨日の疲れもどっと。

夜、Hがまた帰ってくる。


wowowで「任侠野郎 」を観る。



蛭子能収がヤクザですと?!
という、もうおふざけで作ったとしか思えない・・・と思ったら脚本が福田雄一か。
おまけに、佐藤二朗が「ほぼ仏キャラ」で出てくる。
ストーリーはベタ。
むしろ、ベタな任侠もんを蛭子さんがやったらどーなんのか?!ってのが面白みなんだろう。
そこそこ楽しめたよ。
キャストも、ちょいアクの強い人多い目?


で、早く寝ますよ、今日は。


今日のいちまい。



湯浅将平脱退後初のアルバムだ。
フル・アルバムにしちゃあ短いし、ミニ・アルバムにしちゃあ長いサイズ。
増補改訂完全版「バンドBのベスト」収録の「祭りのあと」の再録音版では、田渕ひさ子がゲスト参加していたけど、まあ入るわきゃないっか。

オープニングの「すべては君のせいで」。
まあ、やたらキャッチーだけど、小出祐介らしいメロだなあ。
シンセ系が入ってて、これまでオーバーダブすることはあっても、2台のギターでどうにかしてきたのとはちと趣が違う。
良くも悪くも成熟した曲です。

「逆バタフライ・エフェクト」のイントロは、トライセラを思い出してしまった。
前の曲同様のディスコ・ビートで、同じくキャッチー。
音的には、1曲目と違って、従来のベボベっぽく感じる曲だ。

「Low way」は、ちょっとこれまでにないタイプの曲かもしれない。
ソウルぽいグルーヴ感のある曲だ。
Bメロからサビに行くとこのギターやコーラスが好き。
ホーン系シンセが新鮮ちゃあ新鮮。

「(LIKE A)TRANSFER GIRL」は、1曲目タイプだろうか。
やはりディスコ・ビートで、キーボード類が、ギター1台分を補ってるようにも感じる。
曲的にはまあまあ。

「寛解」も、これまったソウルぽい。
エレピがかなり前に出ててさ、一瞬スラップなんかもあったりしてさ。
やっぱり関根史織のコーラスや、小出祐介とのハモのバランスは好きだなあ。
まあ、およそベボベらしくない曲なんで、ちょっと驚いたりもしたんだけど。

一転、初期ベボベを彷彿とする曲「SHINE」。
これもディスコ・ビート。
打ち込みぽい音も入っていないしね。
ギター・ソロがなかなか凄いぞ。
曲自体はまあまあ。

「リアリティーズ」は、もう日本のJ-Popバンドにありがちな普通ぽさなんだけど、二人ヴォーカルのアンサンブルは、ほんとにこのバンドの強み。
ストリングス系シンセも被さって、とにかく分厚い音。
ヴォーカル次第ではベボベと気付かないかもしれない。
いい曲である。

最後も初期ベボベって感じかなあ、の「Darling」。
やっぱりディスコ・ビートなんだけど、バイテンになったり、ボー・ディドリー・リズムになったりする目まぐるしい展開。
コーラス・アレンジがなかなか面白い。

常に4人のギター・バンドとしてやってきたベボベにとっては、打ち込み系キーボードの音は、新たな挑戦といったところか。
でも、何だーかんだと大事なのは曲そのものだよね。
「すべては君のせいで」「逆バタフライ・エフェクト」「Low way」「リアリティーズ」などは、特に良くできた曲だなあとしみじみ思う。

さて、付属のDVDは、ツアーのドキュメンタリーとライヴ4曲。

Tour「バンドBのすべて2016-2017」ドキュメント映像’16」は、サポートのギターの弓木英梨乃が普通ぽくて、このバンドらしい。
小さいハコを周ったツアーの、MCや楽屋裏が中心。

ライヴは昨年のCDJから。
「BREEEEZE GIRL」「祭りのあと」と、それほどお気に入りじゃあない曲から始まるんだけど、ライヴ映えする曲ではある。
細かいブレイクを入れたり、ライヴ用に変えているとこはまあまあ。

「yoakemae」もまた、それほど好きじゃないけど、シンセっぽいギター・リフは面白いよね。

最後が「ELECTRIC SUMMER」。
以前、YouTubeで観たテイクの方が断然良かったなあって感じ。
高音のヴォーカルはしんどそうだ。

というわけで、とりあえず、3人でスタートしていくのかな。
プラスαになりそうなギタリストを入れた方が面白くなりそうなんだけどなあ。

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