晴れ時々素っ頓狂
音楽とかバンド活動とかサッカーとか映画とか。 楽天家。能天気。ボケつき。
休み明けす。
私用で、こんなに長く休んだのって、父親の葬儀以来じゃなかろーか。
つーわけで、おまけに月末だったので、大変ビジービジーのあたふた。
疲れもまだ残ってたし、しんどかったー。
しかし、こっちはやっぱり暑いね。
早く寝よ。


夜、wowowでやってた「虎影」を観る。



こらひどい。
バカバカしい、この手のは嫌いじゃないんだけど、センスが全く合わないんだねー。
結構残酷だしさ。
そもそも赤影のパロディなん?
笑いってチャンとしたとこもないと、笑えないってのを証明してる。
少なくとも、登場人物の設定はもちっとちゃんとして欲しかったし、セリフもすべってるのか狙ってるのかもわかんない。
あと、主役の斉藤工が微妙。
二枚目が面白いことやってるとか、マジメな顔してふざけてるとか、三枚目がキリっとしてるとか、そういうツボが全くわからん。
で、続編ってほんとにできるの?


今日のいちまい。



ユニコーンのライヴも記憶に新しい、奥田民生のマキシ。
映画「カーズ」のエンディングテーマだって。
そういや、車好きだったもんね。
車関係の曲がかなりあったし、「CAR SONGS OF THE YEARS」なんてのも出してたもんね。

で、この曲は、テーマ通りの疾走感のあるアメリカンな骨太ロック。
いかにもな出来。
マイナーで疾走感があって、なおかつ緩さがあるところがこの人らしい。
「月を超えろ」以来、ずっとやってきたことだね。

カップリングの「ENGINE」は、想像通り、英語バージョン。
奥田民生が英語で歌う、微妙な違和感。
これはなんだろう。
たまらんな。

1曲のみなので、少し寂しいいけど、秋にアルバムも出るみたいなので、楽しみに待っときます。
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疲れた。
朝、Hを駅まで送りがてら、Mと母のところへ。
「たいらや」で買い物して帰宅。
その後うだうだと明日への体力温存。


そしたら、ミシャ解任のニュースが。
昨日の試合がレッズでのミシャの見納めになってしまった。
11人で見たかったけどな。
時間の問題とは思っていたけど、いざこうなると、やっぱり寂しいもんだね。
レッズでもっとも面白いサッカーだった。
でも、ミシャは勝負運はなかったね。
裏目に出ることの方が圧倒的に多かったように思う。
後任の堀は大丈夫なんだろうか。
前回の時よりはうまいことやってくれるんだろうか。
選手のモチベーションは大丈夫なんだろうか。
次の埼玉ダービーは楽しみよりは不安でいっぱいだ。


で、以降、ダラダラと映画を観る。
まず、wowowで録画しといた「スキャナー 記憶のカケラをよむ男」を観る。



序盤は、今一つ感が半端なかったけど、中盤から面白くなった。
が、終盤はこれまったちょっとくどすぎ。
特に、最後の犯人とのやりとりは、なんかもー早く終れっとまで思ってしまった。
また、野村萬斎も宮迫博之も、ちょっと演技がくどくって、もちっとサラッしてた方が良かったかなあ。
ミス・キャストってことかもしれんが。
それにしても、どうして最近のこの手の映画って、前半はテンポがいいのに、後半はダラダラってなるんだろなあ。


次に「ジャングル・ブック」を観る。



吹替だったけど、ビル・マーレイとか、ベン・キングスレイが声やってたみたいだから、やっぱり字幕で観るべきだったかも。
途中からで、しかも終盤眠ってしまったので、ほとんどわからん。
動物すべてがCGってのは凄いし、いまさらながら舞台がインドってのも驚いた。
そういや、狼少年ケンって、ターザンじゃなくってこっちのイメージに近いんだね。
ただ、あれはアフリカも混ざってしまってて、今考えると変になってるけど。


その後、「BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント」を観る。



これも吹替。
スピルバーグらしい、子供向けファンタスティックな映画だけど、大人も確実に楽しめる。
CGなどが良くできているのもあるけど、やっぱり骨格はお話であり、テーマだよね。
甘ったるいけど、許せちゃうのはいつも通りか。
BFG以上に、巨人がリアルでした。


締めは「ロイヤル・ナイト 英国王女の秘密の外出」を観る。



なんと実話ベースだそう。
「ローマの休日」よりも前の話ってことだけど、半分以上眠ってた。
今度また、見直します。

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北海道最終日。
朝、時計台、大通り公園、赤レンガ経由、札幌駅に出て、土産品を見てまわる。
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その後、地下鉄で福住へ。
札幌ドームでの北海道コンサドーレ札幌戦。
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久々にアウェイ感のあるスタジアム。
ピッチもいいし、いろいろ面白い作りになってた。
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噂のコンサドールズも観れたしね。
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ただ、アウェイの指定がない、ビールと茶以外を飲みたい人は、長蛇の列の「モスバーガー」に並ばなくちゃいけないってのはなんとかして欲しいなあ。

で。
試合の方は、またしても先に失点。
そして、槙野の一発退場に加えて、ミシャのハーフタイムでの三枚替え。
途端に那須さん負傷で、9人。
それでも良く頑張ってたけどね。
2失点目で万事休す。
しかし、ミシャって勝負しかけてうまくいったの見た記憶がない。
あったっけ?

そんなわけで、試合終了後は、さっさとリムジンバス乗って、新千歳空港へ。
北海道ラーメン道場の「あじさい」で早いめの夕食。
そしたら、乗る予定の便が45分遅れて、羽田からのバスにも乗れず。
電車でどうにか最終には間に合って、留守番してくれてたHが駅まで迎えにきてくれたから良かったけどさあ、最終日はいいことなかったなあ。
(ちなみにKとHは2日ずつ留守番してくれました。)

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層雲峡~旭山動物園~札幌
朝、ロープウェイで5合めまで行く。
さらにリフトで上まで行けるみたいだけど、ここで引き返す。
生憎の曇り空だったけど、層雲峡は眺められた。
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もう紅葉が始まってるという・・・。
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しかし、昨日までいた知床当たりは雨模様らしいので、やはり天気には運がある。

んで、旭山動物園へ。
当初は行こうかどうか迷ってたのだが、会社の同僚の強い勧めで行くことに。
夏休みということもあって、とにかく子供が多い。
そもそもあんだけの人混みは久しぶりだ。
動物園そのものは、工夫がいろいろなされてて、良くできてるなあって感じ。
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普通の動物園みたいに外から見たり以外に、内側からも見れるようになってたりね。
柵もこんなに間近でだいじょぶなんか?てなもん。
で、雨も少し降ってきたので、ジャンクなランチ済ませて旭川駅へ。

レンタカー返して、「特急カムイ」にて札幌へ向かう。

「JRイン札幌駅南口」にチェックインして、すすきのへプラプラ歩いてく。
すすきのってこんな感じだったっけ?
まあ、30年ぶりだからね、変わってても無理はない。
で、会社のジモティお薦めのジンギスカン「だるま」で、食事。
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長蛇の列だが、思ったより回転早かった。

その後、市電に乗って「もいわ山」のロープウェイへ。
シャトルバス、ロープウェイ、ケーブルカーで山頂へ。
結構な人でビックリだよ。
帰りも、逆パターンでホテルまで。
市電の駅から結構距離があって疲れたわい。
明日に備えて寝るか。

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知床から層雲峡へ。
昨夜は9時前には寝てしまったので、今日は早起き。
朝風呂入って、飯食ってすぐにフェリーにて、半島周遊。
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適度に空いてて良かった。
船上は、涼しいつうより、寒いくらい。

その後、層雲峡へ向かう。
ナビだと長~い農道をずっと走ってく感じで、流石デッカイドウ。
もちろん、しばらくコンビニも店もなく、やっと見つけた、道の駅「メルヘンの丘めまんべつ」にて休憩&ランチ。

セブンで買い物してから、途中、道の駅「おんねゆ温泉」で休憩
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もう人も空間もスッカスカ。

「銀河の滝」と「流星の滝」を見物して、層雲峡「ホテル大雪」到着。
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夜、ホテルで演ってた、アイヌの踊り見に行ったら、ステージに上げられて踊らされてしまった!
つうても、そこは上手いこと導いてくれたけど。
アイヌの歌って、なんかアフリカっぽいんだなあ。
面白いね。
そして、進行の婆さんのMCが上手くてね。
笑ったよ。

その後、ビンゴ大会も参加してハズレて、さて、寝ます。

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網走から知床へ。
朝、「ドーミーイン網走」を出発して、「オホーツク流氷館」の「天都山展望台」にてオホーツクを眺望。
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「網走刑務所」も見学。

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知床へ向かう。
途中、「天に続く道」を通って、
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「オシンコシンの滝」に寄り道。
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これがなかなか迫力あって見応え充分。

「道の駅うとろ・シリエトク」でランチしてから「知床五湖」到着。

ガイド付きの森の散策は時間が合わずに断念。
無料の散策コースに。
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五湖のうち、一湖のみしか見れないが、そんなことより、細かい虫が大量にまとわりついて、立ち止まると落ち着いて風景を見てらんない有り様。
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で、その代わりというわけじゃないが、「フレペの滝」を散策。
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自然の鹿に遭遇してビックリ。
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滝そのものはショボかったけど、展望台までの道中や景色は、人も少なく、自然漫喫て感じ。
海岸近くの絶景もブラボー。
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で、ちょいと戻って「ホテル北こぶし」にチェックイン。
昨日は部屋が狭かったせいか(それ以外はまずまず快適だったが)良く眠れず。
今日は広々してるぞい。
夜のバイキングも盛り沢山。腹一杯。
疲れたので寝る。

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北海道へ。
午前は会社出て、午後早退。
羽田にて、Mと待ち合わせる。
早く空港に着きすぎたので、マッサージしちまった。

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いざ、女満別空港へ。
空港でレンタカー借りて、網走へ。
「ドーミーイン網走」てとこにチェックイン。
狭い!
晩飯ついてないので、外出するが、店が少ない上に、ほとんど開いてない!
飲み屋みたいなとこで食う。
ザンギも食った。

で、このホテル、晩飯はついてないんだが、夜、無料で夜泣きラーメンのサービス。

それにしても、涼しい。快適。

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何事もなかった。
ほんに何事もなかった。
明日の午後から休みだと言うのに、怖いくらいに何事もなかった。
とりあえず、早く寝よう。


今日のいちまい。



まさか、新譜が出るとは思わなかったなあ。
これでもかっ!てくらいに、何枚も出たベストもんに、1.2曲新録がある程度で、もうTLCも終わりかと思った。
で、新作が出るにしても、レフトアイの代わりにラッパー入れるのかなー・・・そしたら、そもそもTLCじゃねーし・・・みたいに思ってたんだけど、どうやら、TCでの新作ということになったようすね。

オープニングの「No Introduction」。
タイトルの意味するとこはよーわからんけど、TもCも、あまり顔が見えない。
曲が悪いというわけではなく、むしろいい感じす。

と思ったら、いかにもT-Bozの低音にチリの張りのある声が聴こえる「Way Back」。
ラップ部分は、スヌープ・ドッグで、レフトアイのラップとはまた違うので、変な感じはある。
けど、わかりやすいヒップホップだし、なかなかいいと思います。

「It's Sunny」は、とにかくキャッチーな曲で、すぐに気に入った。
「September」 のホーンのサンプリングが入ったり、ブレイクでボビー・へブの「Sunny」が歌われたりする。
パパパのスキャットや曲名から、二つの曲のオマージュとも思える。
とにかく、楽しい曲ですな。

「Haters」もポップで、シンプルな曲だ。
ガール・グループらしい可愛らしさもあり、いいと思います。
思わず、身体が動いちゃうってヤツね。

「Perfect Girls」は、従来のTLCからレフトアイ抜きって感じの曲ですね。
二人のヴォーカルは活きてるし、生ピアノのフレーズが印象的な、いい曲です。

1分ほどの、ラップとも語りともつかない「Interlude」を挟んで、「Start A Fire」へ。
ほぼアコギのみのしっとり系。
T-Bozから、チリへ、この曲も、二人のヴォーカルの特徴を活かしたメロだなあと思う。
最後に、アコギからシンセやエレピなどが加わって締める構成もいい感じ。

「American Gold」もいい曲だ。
タイトルはアメリカンだけど、アフリカンなサンプリングを駆使した、スケールが大きくて、綺麗な曲だなあ。
新境地?

「Scandalous」は、一転、細かいリズムの打ち込みと、ループぽいシンセ。
そのせいか、「Silly Ho」を思い出した。
なんか、二人ともセクシーになったもんだ。

「Aye MuthaFucka」は、ファンキーなソウル曲。
曲自体はマイナー・ブルースとか、そんな感じ。
ホーンのサンプリングがカッコいい。

「Joy Ride」も、ファンキーなソウル曲。
前の曲以上にフィーチャーされたホーンがカッコいい。
生演奏っぽいんだけど、実際どうなん?
ブレイクがやたらあります。

さて、国内盤は、バージョン、ミックス違いのボートラが3曲入ってます。

「Way Back」はエクステンデッド・バージョン。
ちょっとだけ長い。
アルバム全部聴いた後だと、ゲスト・ラッパーは要らなかったようにも思う。
オーバーダブもしてるんだろうけど、二人でうまいことそれぞれのヴォーカルを活かしつつやってるもんね。

「Joy Ride」の「TJO・リミックス」は、リズム・トラックがまるで違う。
ベースが強調されて、シンセをよりフィーチャー。
各パートも分解され再構築されたリミックス。
ソウルぽさはほぼなくなった。

「It's Sunny」の「ルーカス・バレンタイン・リミックス」は、シンセがメインのチープなコンピューター・ミュージックてとこか。
アースやボビー・ヘブはなし。
これなら元の方が良い。

というわけで、正直、あまり期待してなかった本作。
TLCってさ、低音で囁くように歌うT-BOZと、伸びやかな声で本格派っぽいチリと、元気いっぱいラッパーのレフトアイの3人が揃ってこそ、の魅力があったからね。
ところがどっこい、かなり気に入ってしまったのだ。
何より楽曲がどれも魅力的でさ。

当然ちゃあ当然なんだけど、T-Boz中心に、他の二人が必要に応じてフィーチャーされるっていう、3人の役割の絶妙のバランスは崩れてるので、今までのTLCのイメージとは違う。
それでも、なくなったラップ部分は、それほど気にならない。
T-Bozの低音とチリの高音は、声的に相性が良くって、そこんとこがフィーチャーされれば、いい感じになるなあと思ったのでした。


なお、輸入盤のボートラは、「Way Back」のエクステンデッド・バージョンは同じなんだけど、別リミックス2曲の代わりに、旧作のニュー・バージョンが5曲入ってて、お得感あります。



入ってるのは、「No Scrubs」「Creep」「Unpretty」「Baby-Baby-Baby」「Diggin’ On You」といった代表曲。
どれも二人バージョンというか、本作仕様に焼き直したというか。
音は少なくなってるし、リズムは軽くなってるように感じるりは、今風にしたってことなんかな。
どれも原曲以上てことはないんだけど、なんつうか、以前あったオブラートに包んだ感じがなくなってて、ヴォーカルがストレートに来るし、演奏もシンプルに聴こえてきて、これはこれで面白い。
しかし、流石に「Waterfall」はやらなかったんだね。

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ちょとだけ雨。
ほんのお湿り程度だけど。
空もドンヨリしてたので、多少は暑さが和らいだか。


いつものように、朝、CDの整理。
その後、Mと母のところへ。
帰りに「島忠」と「ヤオコー」で買い物して帰宅。


午後は再び、CD整理。
とりあえず、全て収まった。
2枚ほど見当たらない。
どこ行った?


夕方、Kが来る。


夜、wowowで、「シークレット・アイズ」を観る。



こ、これはまた強烈な映画だなあ。
いや、演出は地味というか、話は淡々と進むし、犯罪ものとしては、謎解きとかそういうのよりも、人間ドラマみたいな感じで。
ロマンスっぽいとこを仄めかしたり、友情なども深くは描かないし、正義感を煽ることもない。
ほんと、あくまで淡々と。
中身はいろんな意味で重いんだけどね。
それでも、最後まで興味を持たせたのは、キウェテル・イジョフォー、ニコール・キッドマン、ジュリア・ロバーツの3人の演技。
意外にも?ジュリア・ロバーツのが一番凄まじかった。
また、犯人の家に忍び込んだ時の絵と刑事の構図とかのカメラのアングル、ビルの窓硝子越しのニコール・キッドマンと通りで見上げるキウェテル・イジョフォーを交互に映す演出とか、映像的な面白さもないわけではなかった。
一度観ればいいかなというのはあるけど・・・。

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レッズとか。
朝、CD整理。
Mと母のところへ。
「たいらや」で買い物して、引き続きCD整理。
2/3は終わったかなあ。


夜、レッズ。
アウェイのセレッソ大阪。
前半に4失点って・・・おいおい。
2点返したけどさ、4点獲られちゃあなあ。
後半はセレッソも無理に前に来なかったので、押し込んではいたけど、崩せないままスコア動かず「2-4」の敗戦。
今日はとにかく前半のざる守備に尽きるが、それでも、セレッソが強いというより、レッズのミスが多すぎ。
ミスからピンチ招いてる感じ。
あれじゃあ勝てない。
あと、気になるので、目指すコンビネーションからの得点が、ここ最近ないこと。
ドルト戦だってCKからだし、今日だって個人の力だし。
ほんにやばい状態で、〇西議員とかと遊んでるヒマないぞ。


今日は、とにかく、暑い一日。
天気予報で雨降るゆうてたけど、ちーとも降らん。
そして、今日、北側の塀ができました。

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いやいや暑い。
今年一番みたい。
まいったね。

そんな中、来週に向けて一生懸命仕事した。
頑張った。
お疲れ!自分。


夜、録画しといた「真田十勇士」を観る。



いやはや、序盤はどーなることかと思ったし、何度か観るのやめようかと思った。
が、後半にかけてだんだん面白くなってきて、最後はそー来たかーって感じ。
この映画は、途中で投げ出さない忍耐が必要すな。
ネタバレは書かないけど、最後まで観ればまずまず楽しめる。
真田幸村が主役と思いきや、徐々に猿飛佐助役の中村勘九郎と、霧隠才蔵役の松坂桃李が物語の核であることがわかってくる。
大島優子は、なんかどーでもいい役かと思いきや・・・。
話的にも面白いと思いました。


今日のいちまい。



UFOとの出会いから、ファーストについては、だいぶ前に書いておりました。

で、今回は、デッカ時代のベストということらしいけど、1.2枚目からは全曲、ライヴからも半分以上収録されてて、ほぼコンプリート・デッカ。
さらに、アルバム未収録のシングル曲、中にはマイケル・シェンカー加入直後のシングルも入ってるでよ。
初期UFOはほぼこれでキマリ!みたいな2枚組になってる。

今回はシングル中心のようなので、アルバムの配列は無視してまして、オープニングが「Boogie」。
表記によっては「Boogie For George」になってる曲。
タイトル通りのブギで、ワンコードの、セッションの流れでできちゃったみたいな。
スローとアップになるのは少しだけ面白い。

「Prince Kajuku」は、ギターとベースのリフでできたみたいな曲。
こういう曲が多い時代でした。
ドラムの一瞬のよれは残念。

「Timothy」は、「C'mon Everybody」系の曲。
仕掛けに工夫はあるけど、これもセッションの流れぽい。

んで、「C'mon Everybody」。
なんだかんだと、やっぱ一番出来がいいのかしらん。
ベース音を強調してて、曲と野暮ったい録音と演奏が合うつーか。
ブレイクの時のヴォーカルのエフェクターは、時代を感じるなあ。
そんで、間奏後の歌い出しが一瞬遅れるのも、今となっては微笑ましい。
そういや、野音で観た時、1曲目がこの曲で、最初にこれやっちゃってこの後どうするんだあ?みたいな声が周囲から聞こえてきたのを思い出す。

「Follow You Home」は、ベースのピート・ウェイの曲で、60'sのビート・バンドみたいな曲。
スピード感もあるし、こういうのはアリだと思う。
コーラスはダサいけど。

「Shake It About」もだけど、とにかく、ベースがやたら目立つバンドだなあ。
つーか、シェンカー加入前は、ベースのピート・ウェイ中心のバンドだったってことかなあ。
で、この曲も、「Boogie」と同じく、テンポが変わるブギ・パターン。

「Galactic Love」は、初めて聴いた曲。
シングル曲なんだよな。
うーん、ドラムとかヨレヨレだし。
もっとビシッとした演奏なら、カッコ良かったかもなあ。

「The Coming Of Prince Kajuku」は、アルバム2作目の中では新しいタイプの曲だったと思えるインスト。
改めて聴いたら、「Tommy」辺りのザ・フーを思わせる曲なんだね。

「(Come Away) Melinda」は、 なんと、ハリー・ベラフォンテのカバー。
ハード・ロック・バンドのしっとり系って、この頃からあったっけ?
テープ逆回転とか、最後の銃声とかの効果音とか、今更感があって、逆になんか新鮮。

「Unidentified Flying Object」は、バンドのテーマ・ソングみたいなもんで、これはやっぱオープニングじゃないとね。
いちお、UFOの飛ぶ効果音とか入れてたり。
この曲の後に「Boogie」「C'mon Everybody」と続く並びがいいんだよ。
最初のドラムの遅れとか、今だったら、ミキシングの時に直しちゃうんだろなあ。

「Lovin' Cup」は、ポール・バターフィールドの曲で、ライヴで初めてお目見えした曲だ。
「Galactic Love」のカップリングにもなったみたい。
ライヴ・バージョンだけど、アルバムのより短い?
なんでもないリフのブルースだけど、やっぱ曲のオーラがあるんだよなあ。

ここからマイケル・シェンカー加入直後のシングルが2曲。
まずは、シェンカー自身の作「Give Her The Gun」。
なんか違うバンドみたい。
ギターが全然ちゃいます。
録音もバランス良くなったし、ヴォーカルやギター以外の演奏もなんかしっかりしてる。

「Sweet Little Thing」も、こなれた感じが漂う。
ピート・ウェイとヴォーカルのフィル・モグの作だね。
録音が変わると、随分印象が変わるもんだよね。
曲は、フツーぽいちゃーフツーぽいけど。

また戻って「Treacle People」。
今度は旧ギタリストのミック・ボルトンの曲だ。
とって付けたみたいな、最後のエフェクターばりばり演奏がたまらん。

「Evil」もピート・ウェイの曲で、曲自体はさほど面白くないんだけど、こういうシンコペの演奏はいい。

「Silver Bird」は、曲として、2作目の方が、だいぶ良くなったなあと実感できる曲。
途中でスピード増してくとこなんか、好きな感じ。
間奏なんかも面白くなってはいる。
ちょっと長過ぎだけど。

「Who Do You Love」は、ロニー・ホーキンスが「ラスト・ワルツ」で歌ったアレだけど、ハード・ロック・バンドらしくなってる。
とにかく、ワンコードなので飽きる。
さらに長いし。

「Prince Kajuku / Coming Of Prince Kajuku」は、2曲をメドレーにした、さらにさらに長い、野音のライヴ。
また、最初の歌い出しが遅れてるぞ。
ただ、それほどひどいことにはなってないし、むしろ、ライヴの方がいいかもね。
録音もいいし。
もしかして、元々のレコーディング自体がザックりつーか、テキトーだったんかなあ。
でも、メドレーの繋ぎ目のとこは一考が必要。

さて、ディスク2には、国内盤限定?で、超長い曲が。
4曲のみでフツーのCDサイズ!

2枚目に入ってた「Star Storm」は、ワンコードで20分弱。
もちろん、リフや仕掛け、演奏のメリハリはあるんだけど、ギターのエフェクター披露大会みたいに。
間奏の長いインストでの展開から最初に戻るパターンはありきたり。
他のハード・ロック系バンドとの違いを出そうとした意気込みは感じる。

同じく2枚目からの「Flying」は、さらに長いぞ。26,7分。
まあとにかく2枚目は違うことやろうとしたのは伝わったってば。
でも、なにも長い曲にするこたなかったろ。
で、この曲なんか聴くと、やっぽり、ツェッペリンを相当意識してると思う。
3枚目あたりの雰囲気。
同じコードの繰り返しから、違うノリに展開するのはいいんだけど、その繋ぎ目がね、もっとなんとかして欲しかった。
曲自体も今一だし。
そもそも、長い曲にはそれなりの数多くのアイデアか、面白い曲展開だったりがないとさ、フツーにツラい。

次にライヴが2曲。
「Lovin' Cup」や「Prince Kajuku / Coming Of Prince Kajuku」と同様、野音のライヴからだろう。
6曲中、4曲が収録されたってことね。
で、「Who Do You Love」。
まあ、曲が面白くないし。
スタジオよりライヴ向きだろうし、盛り上げてるとは思う。

続いては、あれ、こっちは「Boogie For George」というタイトルだ。
まあ、とにかく、この頃のハード・ロックは演奏が長かった。
この曲なんか、長くなる理由がわからんもんね。
前の曲同様にワンコードだから飽きるし。

で。
ほぼオリジナルで、リフ中心にヴォーカルが歌を乗せて作っていくっていうのは、ツェッペリンと同じやり方なんだろうけど、やっぱ演奏力とか曲の面白味からすっと、B級バンド。
だからこその愛着みたいなのはあるんだけどね。
あと、まあ、パンクを経た今聴き直すと、当時よりも拙さは気にならないし、面白く聴けました、とさ。

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そうか。木曜か。
おおー。
珍しく、一日得した気がするぅ。


夜、録画しといた「日本で一番悪い奴ら」を観る。



そもそも検挙の内容によって点数が決まってて、刑事の成績になるっていうのはおかしな話。
おとり捜査とか、ネズミ獲りなんて、本末転倒も甚だしい。
しかし、大義のために、多少の悪は許されるなんてのは(この映画は多少じゃないけど)、良くありそうな話。
何のために警察があり、犯罪があるのか。
映画としては、エッチでアングラっぽい、昭和の雰囲気は、あまり心地よくは観れない。
実話を元にしているだけに興味深いし、面白かったけど。


今日のいちまい。



久しぶりのライヴ・アルバム2枚組だ。
アルバム「ゅ 13-14」からは全曲演奏している。
その他は再結成前後で、半々くらいの選曲かな?

オープニングが、どこがサンバ?つーハードなロケンロールの「サンバ de トゥナイト」。
Somebodyにひっかけただけってことなんだけど。
ただ、間奏でパーカッションが入ったりして、それなりの雰囲気にしててカッコいい。
曲自体はまあまあ。

ロケンロールは続くよ「すばやくなりたい」。
阿部から民生へ。
それぞれが、らしい曲ってのが面白い。

「頼みたいぜ」は、ミニ・アルバム「Z」から、同じ路線の奥田民生流ロケンロール。
このオープニング3曲のロケンロールでの掴みはグー。

ここから2曲は再結成前の2曲で、民生節が続く。
同名アルバムからの「ケダモノの嵐」は、ライヴ映えする曲だし、以前からライヴでは良く演ってた印象。
R&Bノリでオルガンをフィーチャーした曲なんだけど、間奏のギターも聞き所。
ジミヘンとかの雰囲気もあるんだよね。

ロケンロール「与える男」は、解散した「SPRINGMAN」からだったね。
そういや、この曲コピーしたなあ。
ブレスがしんどかったと記憶してるけど、民生さん、たいしたもんや。

次がテッシー・コーナー。
「ゅ 13-14」からの2曲。
まずは「オ―レオーレパラダイス」。
途中の突然のブレイクで笑いをとる?
テッシーって、昔はこんなキャラじゃなかったよなあ。
キャッチーなロックで、結構好きなんだよね。
ギターもちゃんとフィーチャーしてます。

「僕等の旅路」は、ヴォーカルは川西。
これもキャッチーな曲だ。
こういう曲には弱い。
再結成後に限っては、テッシーが一番ポップなんじゃなかろーか。
そもそも再結成前はこういう曲なかったもんな。

次がEBIコーナーで、同じく「ゅ 13-14」から2曲。
この人だけはいつもマイペース。
以前ほどは、アクがなくなったけどね。
「道」は、あまりライヴ向きじゃない曲だと思うんだけど、ペットとか、コーラスとか、面白い雰囲気を出していて、これはこれでいいのかな。

「CRY」は、EBIにしてはストレートに聴けるロック曲で、70'sな雰囲気。
思いきり歪ませたベースにギター・ソロも弾きまくり。

ディスク1の最後も「ゅ 13-14」の3曲で締めます。
「マイホーム」は、民生のまったり感とロック魂が良く表れた曲。

「第三京浜」は、キャッチーな80'sのロックで、変な曲。
一瞬の変なコード展開は狙ったんだろうが、いい曲なんで、奇をてらわない方が良かった気がする。
まあ、そこが阿部らしいのかもだけど。

「ハイになってハイハイ」は、民生ぽいような、ぽくないような。
アレンジのメリハリはライヴ映えするね。
シンセ・ソロありのインスト。

ディスク2も、「ゅ 13-14」から、民生節の「エコー」で始まる。
珍しくハーモニカが入ってる。
シングル曲らしい、凝ったメロのいい曲す。

「Z」からの「オレンジジュース」は、阿部作。
好きな曲です。
オルタナぽいつーか。
序盤のAメロ、ハードになって以降と、とにかくカッコいい曲なんだよね。

「BLACKTIGER」は、再結成直後のアルバム 「シャンブル」に入ってたね。
サンプリングとかヴォーカルとか、マジメにふざけたとこがユニコーンらしい。
曲自体もユニークで面白い。
EBIが歌ってるし、EBIぽい曲なんだけど、川西作なんだよね。

阿部作の「TEPPAN KING」は「ゅ 13-14」から。
口笛から始まる臭い曲かなあ。
70'sなロック。
こういう狙ってるんだろうなーというとこが阿部らしい。
結構盛り上がります。

阿部が続いて、「イーガジャケジョロ」から「Boys & Girls」。
ギターのハモりなど、煽りにはもってこいのハードなロケンロール。
曲的には今一。

さらに、阿部の煽りから、続けざまの「大迷惑」。
なんだーかんだと、この歳でこれだけスピード感が出せるのは、凄いとしかいいようがない。
コーラス、キーボードがちょっと違うことやってるし、昔とはちょっと雰囲気が変わった感じはするけど。

ぷちドラム・ソロから、また雰囲気が変わって、ゆったりした「風と太陽」へ。
「ゅ 13-14」からの阿部作、民生ヴォーカルのパターン。
ああ、やっぱり転調のとことかが阿部らしい。

次が川西コーナーと言えるのかな?
「ゅ 13-14」の川西曲2曲を、EBIと民生voで。

「マッシュルームキッシュ」は、「BLACKTIGER」のパターン。
生ピアノとアコギとボトルネックのカントリー・ブルース。
これは川西らしい曲。

「フラットでいたい」はロケンロール。
再び阿部ハーモニカ。
とにかくふざけた曲で、ユニコーンでしか成立しないような曲だ。

最後は「Feel So Moon」。
「イーガジャケジョロ」に入ってた、いかにもユニコーンて感じの曲で、シングル曲でもあるんだけど、最後としては地味だなあ。
映像とかがあると違うんだろうけど。

というわけで。
アルバム曲中心なんで、ヒット曲満載というわけにはいかないけけど、こうして聴くと、なんかユニコーンもやたらポップになったもんだ。
それでも全体的な印象は地味。
やっぱり映像がないとね。
演奏だけじゃなくって、ネタ的なもの、おふざけ部分も、CDだと限られるだろうし。

・・・と思って買った同タイトルのブルーレイ。



これまった、なんと、ライヴ映像は少しで、ほぼドキュメンタリー映像だった。
まあ、これはこれで形になってしまうのがユニコーンではあるけれど、今回ばかりはライヴ映像観たかったなあ。

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そして、梅雨明け。
雨、たいして降んなかったねー。
暑い夏は年々しんどくなるなあ。


夜、録画しといた「パーフェクト・ルーム」を観る。



これは「ロフト」のリメイクだったのね。
ほとんど覚えてなかったけど。
最後の方の二転三転は、ちょっとくどいというか、余計だった気がするなあ。
・・・と思ったら、「ロフト」の感想にも同じこと書いてた。
やっぱり、隠れてコソコソやるのはイカンということだな。
登場人物がどいつもこいつも状態で、観終わって一人くらいだね、まともだったの。
しかし、5人の奥さんが、揃いも揃ってみんな綺麗じゃない・・・。


今日のいちまい。



今年亡くなった、ヴァレリー・カーター
1.2枚目はすでに発売されていたけど、スタジオ作では最後となった3作目のフル・アルバム「The Way It Is」と、その後のミニ・アルバム「Find a River」が合体して再発売された。

オープニングのアルバム・タイトル曲「The Way It Is」が、明るくキャッチーで、洒落たロック。
余計に哀愁を誘う。
声質が細いし、バワーのないイメージだったけど、なかなかどうして。
ファルセットも活かしつつ、結構聴かせる。

「Love Needs A Heart」は、ジャクソン・ブラウン、ローウェル・ジョージとの共作で、ジャクソン・ブラウンが既にお披露目してたし、曲もジャクソン・ブラウンの色が強い。
ウエストコーストのあの時代て感じの曲。
ジャクソン・ブラウンもコーラスで参加してる。

当初発売された「The Way It Is」に国内盤のボートラとして入ってた「That's the Way Of The World」。
もちろん、アースのカバーだ。
アースとはファーストの「Just A Stone's Throw Away」で一緒にやってたしね。
アレンジはアースとほぼ同じだけど、演奏はちょっとゆったりしてて、曲自体も彼女に合ってる。
ギター・ソロから後半のヴォーカルの掛け合いなんかは、もっと思い切って変えちゃっても良かったような気がしないでもないけど。
ただ、ここでのフィービ・スノウが、存在感あるヴォーカルを聴かせちゃう。

「Blessing In Disguise」も、前の曲と同様に国内盤のボートラでした。
前作でもカバーしてたトム・スノウの曲。
ここまでの流れとは雰囲気が違って、生ピアノとアコギによるバラード。
往年のリンダ・ロンシュタットがこんな感じだったかなあ。

「Into The Mystic」は、なんと、ヴァン・モリソンのカバーで、合わなそう~と思ったけど、これがなかなか良かった。
気の利いた生ピアノにギター、重ねたっぽいサックスなどの演奏もグー。
ハモってるのはライル・ラヴェット。

ニール・ヤングの「Birds」も、良くカバーされるなあ。
大概、大きく変わるアレンジにはならないんだけど、いい曲はどうやってもいい。
ヴァレリーさんは、歌い回しを多少変えてるのと、ヴィオラが加わってるので、雰囲気は少しだけ違うかな?
なお、コーラスにジェイムス・テイラーと、自身もカバーしてたリンダ・ロンシュタットが参加しちょる。

「I Say Amen」にもジェイムス・テイラーが参加。
アップテンポで、これまでのイメージになかったタイプの曲。

「Who Is She(And What Is She To You)」は、ビル・ウィザースのカバーだね。
歌い出しが低音で、驚く。
こんな声域の幅広かったっけ。
これもライル・ラヴェットとのデュエット。

「When The Blues Come To Call」もトム・スノウの曲。
メリハリのある曲ではないんだけど、こういう淡々とした曲のヴォーカルは、案外向いてるのかもしれないなあ。

続いてもトム・スノウの「I Wonder Why」。
70'sのアメリカン・ロック!って感じ。
ギターがリトル・フィートぽいんだよなあ。
トム・スノウ絡みのカバーでは一番いい。

で、次の「Sea Of Stars」も、なんかフィートっぽく感じるなあ。
ずっとシンプルなんだけどさ。
良くありそうな曲だけど、カッコいい。

トム・ウェイツの「Whistle Down The Wind」が、アルバム「The Way It Is」の最後。
生ピアノとアコーディオン、ヴィオラで歌われる。
トム・ウェイツと違って、しゃがれたというか、しみったれたとこがなく、曲が健全に?聴こえるから面白いよね。

以下、ボートラとして「Find a River」へ。
再び登場のニール・ヤングの「After The Gold Rush」。
原曲にあった、いきなり高音にいく、ゾクゾク感がないヴォーカルになっちゃうのは仕方ないか。
後半のアレンジは変えてて面白い。

で、次が、プリンスのファーストに入ってた「Crazy You」をカバー。
アースといい、ソウル、ファンク系は彼女の持ち味だよね。
ウエストコーストの女性シンガーの中では特異なとこ。
そして、これはいいよ。
同時に、プリンスって凄いとも思ってしまう。

「Tomorrow Morning」の作者のポール・ブキャナンって誰だっけ?って思ってググッたら、ブルー・ナイルの人か。
で、ヴァレリーさんの声と歌い方が、誰かに似てると思ってたら、エレン・フォーリーだな。
ヴァレリーさんの方が、ずっと上手いけど。
16ビートのリズムに、キーボード類やギターが緩く絡む、こういうアレンジは好きだよ。

ポール・ブキャナンの曲が続いて、「Happiness」。
ストリングス他のキーボード類、スネアなどが薄く入ってるだけのアレンジ。
ほぼヴォーカルを聴かせるための曲だ。
丁寧に丁寧に歌ってます。
また、ブルー・ナイルってこういうイメージの曲ばっかでした、そういえば。

最後は、ミニ・アルバムのタイトルでもある「Find A River」。
これはもうローウェルおよびフィート繋がりで、フレッド・タケットの曲じゃあないっすかあ。
癖のあるメロだなあ。
ちょこっとゴスペルっぽくもある。
最後の曲としてはいいのかな。

というわけで、多くのレコーディングに、コーラスとして、時に共作者として参加してきたヴァレリー・カーターだけに、お返しとばかりに多くのゲストが参加した本作。
「The Way It Is」は、当時は、カムバック作としてお祭りムードもあったのだけど、こういうタイミングでまた再発されるとはね。

アルバム自体は、いたってシンプル。
いろいろやろうとしてないアレンジやヴォーカルは好感が持てる。
数多く声がかかるのもうなずけるような、アクの少ない、伸びやかで、幅広いヴォーカル。
惜しむらくは、自身のディスコグラフィが少なすぎたね。

合掌。

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雨降った。
午後1時間くらい。
おかげで幾分涼しくなった。
昨夜は暑くて寝苦しかったけど、今夜はグッスリすな。


今日のいちまい。



レディオヘッドのアルバムは、全て現在進行形なので、本作も今更感はない。
しかしもう20年も前のアルバムなんだね。
前作「The Bends」の流れで聴いた時よりも、遡る形で聴いた方が、本作の凄さは伝わるのかもしれない。

ただ、リマスターとか、高音質UHQCD仕様ってのは、違いがよーわからん。
これって、元々がすでに高音質ってことなんじゃないかと思う。
ポリスが出てきた時に、ちょうどCDに切り替わる時期で、アナログであんなんだったら、CDだとどーなんのかしらんと期待して聴いたら、たいして変わらんかった・・・ってのに似てる。

というわけで、の2枚組。
ディスク1はオリジナルの「OK COMPUTER」。
ディスク2がサイドB音源と未公開音源3曲って内容です。

「OK COMPUTER」については以前書いていて、なかなか鋭いじゃん!と自画自賛。

1曲目の「Airbag」は、今聴くと自然に入ってくるんだけど、当時としては驚かせるにはいいオープニングだったろう。
曲後半なんか、特にね。
ストリングスとマンドリンみたいに弾くギターとドラムのリズム・パターンに独特のメロは、今後のレディオヘッドを予見している。

「Paranoid Android」は、もう何度も何度も聴いた曲で、カラオケで歌っちゃうくらい。
3部構成の、大胆にして繊細な曲。
アレンジのメリハリ、ギターの弾けっぷり。
癖になります。

「Subterranean Homesick Alien」は、エレピ等のキーボード主体てだけで、新鮮だったけど、「Kid A」を聴いた後だとね。
三連のフワフワした曲。

「Exit Music (For A Film)」の「For A Film」ってのは、バズ・ラーマンの「ロミオとジュリエット」のエンド・ロールの曲ってこってす。
これも独特のメロで、ロミジュリの悲劇並みに悲壮感が伝わる。
アコギとシンセ中心。

「Let Down」は、ギターのアルペジオが折り重なった演奏で、なんともソフトで、優しい。
癒されます。
メロは割りとキャッチー。

「Karma Police」の、ルート音が下がっていくコード進行のAメロ。
サビで落とすのは「Fake Plastic Trees」と同じ。
このパターン、影響された。

ヴォイスのみの「Fitter Happier」は、アルバム・タイトルを深く印象づけた。

その後が、本作で最もロック的というか、前作「The Bends」を継承している「Electioneering」ってのが、また憎いよね。
ペラペラの60'sぽいような、ガレージなサウンドだが、メロは良かったりする。
アルバム中、アクセントになってる。

「Climbing The Walls」のように、同じようなコード進行で、メリハリのある曲にしてしまうのは「Creep」から変わっていない。

聴けば聴くほどの名曲「No Suprises」。
綿密な曲構成。
まあ、今更述べることもなし。

「Lucky」の、70'年代プログレみたいな退廃的なムードってどうよ。
グレッグ・レイクとか歌いそうじゃない?そうでもないか。

「The Tourist」も同様で、なんかさ、プログレっぽさがあんだよね。
3拍子で1拍増えたりのAメロ、そして曲全体としては徐々に盛り上がる、とか。

というわけで、ここからがメインイベントのディスク2。
とにかく初音源化の3曲が嬉しい。
その他の、カップリング曲は、以前出ていたコレクターズ・エディションにも入ってたけど、こういう並びで聴くとまた新鮮だ。
ちなみに、コレクターズ・エディションに入ってた「Climbing Up The Walls」の別ミッスク2曲と、「Airbag」と「Lucky」のライヴ、「No Surprises」「Climbing Up The Walls」「Exit Music (For A Film)」のBBCセッションの音源がカットされているけど、アルバム的には良かったかもしれないね。

まずは初音源化3曲。
ドキドキ。

「I Promise」は、「The Bends」からの橋渡し的な曲に思える。
アコギとドラムのスネア中心に、332拍を繰り返す、メロの綺麗な曲。

「Man Of War」も同様で、独特のコード展開はレディオヘッドならでは。
らしいメロなんだろう。
生ピアノやギター中心に、ドラマティックに盛り上げる。
サウンド自体はフツーぽいかもしれないので、もしかしたら、その辺りがカットされた理由かもしれない。

で、恐らく、音源化が最も望まれていたであろう「Lift」。
この曲はなんでカットされたのか全くわからん。
なんていい曲なんだろう。

とにかく、3曲とも素晴らし過ぎる。
ライヴでは演奏されていたようだけど、今まで陽の目を見なかったなんてちょっと信じらんないね。

さて、ここからはBサイド音源へ。

ギターのアルペジオのコード展開が変な「Lull」。
不思議な雰囲気の「Meeting In the Aisle」。
ストリングスと細かいリズムのシンコペの「Melatonin」。
シンセ中心の雄大な「A Reminder」。
そして、ギターとヴォーカルのみのパート1から、3拍子になったり4拍子になったりを繰り返す、70年代プログレ風再びの「Polyethylene ( Parts 1 & 2)」。

うーん。
やっぱり、今後を予見するような曲がすでに並んでいる。

同時に「The Bends」に入ってそうなUKポップ「Pearly」。
ファーストに入ってたと勘違いしてしまうそうな「Palo Alto」。
・・と続いたり。

そして、最後が、生ピアノとヴォーカルでしっとり聴かせる「How I Made My Millions」と。
なかなか良い構成だ。

元々、本作は、特にアルバムとして完成されてると思ってた。
今回、ディスク2含めて続けて聴くと、前2作から、後年のレディオヘッドに繋がってるアルバムに聴こえてきて面白い。
もちろん、今聴くからこそなんだろうけど。
そういう意味じゃあ、レディオヘッド通年の中心にあるアルバムなのかもしれない。

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暑い。
朝、またまたCD整理。
まだまだ続くよー。


その後、Mと母のところへ。
帰りは「むさしや」でそば食ってから、「ユニクロ」でベルトとTシャツ買って、「いなげや」で買い物して帰宅。


帰宅後は、CD
整理の続き。
1/3くらい終わったかなー。


夕方、Kが突然やってくる。


夜は、鈴木啓太の引退試合を観る。
この手のイベントはあまり好きではないけど、本人も言ってたように同窓会的な雰囲気で、楽しめた。
岡野が岡ちゃんに駆け寄るシーンは最高だったね。(ジョホールバルを再現)
そして、さすがにスカパー、最後の最後まで放送してくれますな。
こういうとこに愛情を感じるんだよね。
DAZNは、大人の事情とかいろいろあるんだろうけど、なんか事務的というか、やっつけ的な感じがしてしまうのだなあ。


そのDAZNの映りが悪いので、CATVのネットから光に戻そうとしてるんだけど、CATVのauでいくか、NTTで行くか。
両社連絡してみたけど、結局、NTTってわかりづらいし、メンドーなんだよね。


連休も終わった。
明日からまた、モンスターのいる戦場だ。
早く寝よ。

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あつい。
午前中にCD整理。
1/5くらい終わったかな?

その後、Mと「川越温泉」へ。
マッサージもしてもらって、ゆっくり。
「島忠」「ヤオコー」で買い物して、帰宅。


帰宅後、wowowでやってた「フィフス・ウェイブ」を観る。



昨日に続いてのクロエ・グレース・モレッツ。
前半は面白かったんだけどね。
途中からは、戦争映画か!
しかも、子供騙しか!
ご都合主義か!
SFサスペンス的な感じで通せば、面白くなったように思うんだけどなあ。


夜は、wowowで「ヤング・アダルト・ニューヨーク」を観る。



20代と40代のカップルの話。
40代は若さを注入され、20代はコネクションを利用する。
何となくウインウインに思えたけど、主人公の拘りはいかんともしがたく。
20代がFBを嫌い、レコードを聴く。
40代がスマフォやネットべったりっていう対比が面白い。
ベン・スティラーの面白さはそんなになかったけど、ナオミ・ワッツはいい味出してた。
アマンダ・サイフリッドはちょい影薄い。
そして、チャールズ・グローディンの老け具合に驚いた。
テーマ的には面白かったので、もうちょっとうまいことまとめて欲しかった。


そういえば、今日は夕立があった。

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激暑。
これで夕立でもあれば良かったんだが・・・。

で、朝はMと母のところへ。
帰りに「四つ葉」でラーメン。
「たいらや」で買い物。


午後から、CDの整理第2弾。
まだまだ続く。


DAZNがあまりに遅いので、フレッツ光にすることを検討。
JCOM経由とNTTと連絡とったけど、NTTはわかりにくすぎ。


夜、レッズとドルトムントの親善試合を観る。
相手の圧力やプレイスピードは凄かったけど、レッズも結構チャンス作ってた。
実際、後半のかなりの時間まで「1-0」で勝ってた。
モルって活きが良くて速いヤツに2点とられるも、同点~ミスから再逆転で「2-3」の敗戦。
最近のよろしくない流れのままの試合だったね。
チャンスにシュート決めきれなさすぎで、2得点ともCKからっていうのもなんか最近の流れっぽい。
とはいえ、7人交代フルで活用できたし、まあ、リーグ戦に活かしてよ。


その後、録画しといた「ダーク・プレイス」を観る。



序盤の掴みのとこは結構面白い。
展開が遅いのと、暗いシーンも結構あって、途中眠くて仕方なかった。
話的には面白かったんだけど、映画的にはもう少しって感じかなあ。
シャーリーズ・セロンは相変わらず綺麗だし、クロエ・グレース・モレッツの悪女っぷりもなかなかだったのだが。
ほんと、もう少しだけ、テンポ速くするか、アクセントとかメリハリとか欲しかったなあ。

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この暑さなんとかならんか。
そもそも、このまま梅雨は終わってしまうのか。

というわけで、3連休だ。
で、今日はMと押尾コータローを観に行く。
東京国際フォーラムって初めて。
旧都庁の跡地なんだね。

で、思ったより幅広く、ソロでも飽きずに聴けた。
フュージョンみたいのや、ブルース、そしてロックっぽいのも多く、終盤は結構ノリノリだし。
イメージ違ったなあ。


で、帰りは駅前のコンビニで弁当買って帰宅。

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つらい。
なんかこんなに会社しんどいの初めてかもなあ。
イヤな時代になったよ。
なんでこんなに自分勝手な社員たちのために、会社が気を使わなければならないんだろう。
労基法?パワハラ?男女平等?みんな本来の意義とは逸脱して独り歩きしてる。
何かがおかしい。
働くのもあと何年ってのが、せめてもの救いなのかもしれない。


夜、wowowで、「ロック・ザ・カスパ!」を観る。



コメディと言えるほどは笑えないけど、ビル・マーレイの相変わらずの雰囲気というか。
序盤だけの出演だったけど、ゾーイ・デシャネルが結構面白くて、もっと観たかったな。
ブルース・ウイリス、ケイト・ハドソンと、それなりの脇役陣。
アフガンの少女がテレビで歌う歌が、イスラム教に改宗したキャット・スティーヴンスの曲だったり、いろんなアーティストの名前やネタが出てくるのが楽しい。
難しい情勢のアフガンで、宗教や文化の違いをあんな軽く扱っちゃえるのは、マーレイだから許されるみたいなとこもあるかもしれない。
そして、最後は良くも悪くもアメリカならではのオチです。
監督はバリー・レヴィンソンでした。


今日のいちまい。



エルトンとの「Don't Go Breaking My Heart」発売前の、1975から1976年にかけての未発表曲を集めたと思われるアルバム。
「The Walk Of Faith」と「A Place Where I Can Be」の間に出たんだけど、これって昔からのキキ・ファンのガス抜きのアルバムじゃねーの?って勘ぐってみたりもする。

で、早速、エルトンのカバー「Cage The Songbird」から始まる。
アルバム・タイトルにもなってるくらいだから、それなりの思い入れもあるんだろうけど(それとも売るための戦略?)、選曲自体が地味だわなあ。
アコギとフルオケをバックに歌われるんだけど、オケはオフ気味で、アコギとヴォーカルでメリハリがついてる感じ。
なんか勿体無い気もする。

「Uphill Piece Of Mind」は、ファンク。
アレンジや演奏は、いかにも70'sぼくて、少々古くさい。
最後のフェイドアウトからまたインしてくるとことかも、今更感。
ただ、キキさんのシャウトがなかなかです。
こういうヴォーカル聴くと、もっといろんなタイプの曲歌って欲しいなーと思えてくる。
曲自体はそんなにおもろないけど。

「Prince Of Fools」は、70'sな平均的なポップスだ。
特別いい曲でもないけど、なんかホッとしてしまう。

「Once A Fool」は、シングルのみの曲だけど、「Loving & Free + I've Got The Music In Me」の2in1のボートラでも入ってた。
さすがにシングル曲だけあって、キャッチーな曲。
ソウル・テイストなこういう曲は、本当によく似合う。

「Bright Medallion」は、キキ・ディー・バンド時代の曲だと思う。
これも平均的なAORぽいポップスだけど、こういう方がやっぱり落ち着くなあ。

「Chicago」は、オリジナル・バージョンとなっていて、アルバム「Kiki Dee」収録の別バージョンだ。
よりソウルフルでファンキー。
バンド・サウンドにもなってて、スタッフみたいな感じ。
コーラスや生ピアノもカッコいいし、こっちのバージョンも捨てがたい。
このオリジナル・バージョンよりも、後発である、70'sなAORて感じの「Kiki Dee」収録の方が、今となっては古臭く感じてしまうのが面白い。

「Man After My Own Heart」は、生ピアノ中心のバラード。
控え目ながら、コーラスやストリングスもいい感じ。

「Rock 'N' Roll Me Baby」は、ロケンロールつうより、クラヴィやホーン・セクションも入ったファンキーなソウル曲だ。
フルートとコーラスが何気にいい。

「Chicago」同様に、「First Thing In The Morning」もオリジナル・バージョンとなっていて、この曲も、アルバム「Kiki Dee」収録の別バージョン。
「Chicago」以上に全く違うアレンジ。
カリブな明るい雰囲気のイントロやサビはないし、ストリングスも入ってない。
こっちは、ギターがロックで、リズム・セクションやクラヴィのイントロのグルーヴ感や仕掛けで聴かせるようになってる。
あ、生ピアノも存在感がある。
こっちの方が自然ではあると思うけど、どちらも捨てがたい魅力はある。

「Cry Like A Baby」のオリジナルは知らないけど、ダン・ペンとスプーナー・オールダムが書いてるので、昔のR&Bのカバーなんだろう。
いかにも60'sのR&Bなコーラス。
ギターがロック寄りだし、リズムがもう少し前にきてくれれば良かった。
ギターのトーキング・モジュレーターは、久しぶりに聴いたなあ。
ヴォーカルはなかなかソウルフル。

最後は、「A Change Is Gonna Come」。
もちろん、サム・クックのカバー。
サックス・ソロから入るんだけど、ハチロクのソウル・バラードは崩さないアレンジ。
粘っこくない、あっさり塩味なヴォーカル。
エレピとストリングス、コーラスなど洗練された仕上がりす。

オリジナル・バージョンとはいえ、既出曲の「Chicago」と「First Thing In The Morning」、シングルのみ曲の「Once A Fool」以外は、いちおー初お目見え曲で構成されたアルバムです。
全体的に平均的な出来かなー。
カバーが多いけど、「A Change Is Gonna Come」以外は有名曲ないし、改めて地味に地味に行っちゃう人なんだなあと痛感する。
幅広い、抜群の歌唱力があるのだから、奇をてらった選曲やらアレンジってのも面白いと思うんだけどね。
なんかいろいろいろいろ勿体ないす。

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歯医者とか。レッズとか。
会社帰りに鶴ヶ島の「アップル歯科」へ。
メンテナンス。

帰宅後、レッズ。
天皇杯3回戦。
J2のvsロアッソ熊本。
控えメンバー中心だったけど、やっぱりコンビネーションほぼなし。
それでも、前半終了間際、高木のブレ球FKで先制。
後半、ムトゥ、ウガなど投入。
相手が疲れたこともあり、少しは形になったけど、ピンチもあったし、こらあアカン。
存在感があったのは、前節出場停止だった遠藤や、ウメちゃん。
あとは、ミスもあったけど、サブ組のフォローに奔走した青木、切り替え早くアドゥの決定機も作ったムトゥなど、レギャラー組ばかりで、期待された矢島は、いいとこほぼなかったし、田村は1対1はともかく、攻撃面では全く絡めず、菊池もやることなすことうまくいかないって感じで、底上げがなかなかできないね。
試合は、そのまま「1-0」で終わったけど、レギュラー組との差はやっぱりおっきいなあと思わざるをえない。


今日のいちまい。



さて、キキ&カメレオのデュオの今んところの最新作。
オリエンタル度はさらに後退して、どんどんポップス寄りに。
アウトテイクなんかのボーナス・ディスクもついた2枚組。
たっぷり24曲。

オープニングの「Lay Your Wisdom Down」からして、オリエンタルなとこは全くなく。
コーラスは分厚いのだけど、これもフツーぽい。
エレギのソロもロックな感じ。
ヴォーカルが今までになく、荒々しいのにはちょっと驚いた。

「Keep the Sun (On Everything I Do)」も、かなりロックぽいというか。
ドラムがビシッとビートを刻んでいるからだろうか。
アコギなソロのフレーズはアラビアンなとこもあるけど。

「Shes Smiling Now (A Mother's Song)」は、まあまあ前作までの流れを汲んでる曲。
そういや、ここまでタブラが出てこなかったし。

タブラとエキゾチックなアコギのフレーズの「Sweeter Rain (Prelude)」から、本編「Sweeter Rain」へ。
なんか、1周回って元に戻ったみたいな感じの、フォーキーな曲。
タブラも以前ほど効いてないし。
ギターのフレーズはオリエンタルな感じもあるこたあるんだけど。

「Sidesteppin (with a Soulman)」は、「Lay Your Wisdom Down」同様だね。
同じようにヴォーカルは荒々しい。
アコースティックなAORってとこかなあ。
頭に残るメロではある。

そんで、「Horses」みたいに、ドラムレスでほぼ弾き語り、みたいになっちゃうと、ちと辛いわけす。
エディ・リーダーという人のヴォーカルをフィーチャーして、デュエットしてるんだけど、二人とも特徴というか、アクがあまりないので、自然に聞き流してしまった。
むしろ、重ねたっぽいコーラスがいい感じなんだが。

「Forward Motion」は、なんだろ、60年代から70年代に、フォークorブルース・ロック系バンドがやってたような、マイナーでドラマティックで、ハーモニカやボトルネックだったりが入ってたりもする、あれ。

「Curve to Your Heart」は、ハチロクのフォーク。
途中でノリが一瞬変わるとこなんか、面白いけどね。
辛いめ。

上に同じのアルバム・タイトル曲「A Place Where I Can Go」。
まあ、右から左だなあ。
そして、次の曲「In the Middle of This Sound (Reprise)」へ。
前半部、ジェフ・バクスターをフィーチャーしたドゥービーを連想しました。
段々とタブラやヴィオラ、コーラスが入って来て、雰囲気は変わってくるんだけどさ。
曲的には、まずまず面白い。

さて、ディスク2はボーナス・トラック。

まずは、ライヴ用に用意してたらしい、ポールのカバー「My Love」。
前にも書いたけど、こういう有名曲のカバーはいいよね。
アコギ一本での歌だが、改めていい曲だ。

「Ain't That Peculiar?」は、「almost naked」でも演ってたマーヴィンのカバーだね。
この時期の曲を、こういう風にやると、フォーク・ブルースみたいになるのな。
ボトルネックも入ってるし。

「Ella」は、テレビ・シリーズのテーマソングらしい。
ファルセット活かしたヴォーカルは素晴らしいと思うけど、地味すぎる。

本作に収録の「Sidesteppin (With A Soulman)」の別ミックス。
サイズ的には、こんのくらいで良いかもしれない。

続いて、アルバム「Where The Rivers Meet」のアウトテイクが3曲続く。
「On the Way」は、悪くはないけど、長いし、冗長。
アルバムに入ってたら、ダレたかもしれないね。

「Here for All Time」は、メロはいいし、コーラスなんかも良い。
リズムで、もう少しメリハリつけたら良かったのに。
なんかケイト・ブッシュっぽい曲なんだよね。
ケイトだったら、もっと面白くなったろうに。

「You Won't See Me Crying」は、70'sのウエストコースト系の、ほぼ弾き語り。
メロは悪くないのに、やっぱり地味すぎなんだよなあ。

で、「Where Rivers Meet」に無事収録された曲のデモ「Colour Me Blue」。
全然ちゃうし、こっちのがええんちゃう?
クラップ&ボトルネックのブルースで、シェリル・クロウみたい。

「Kiss Your World Goodbye」は、後に「Loving You」という曲になったと説明されてるけど、どっちみち、知らない。
それなりの曲ではある。
やはり、ウエストコーストぽい。

「I've Got the Music in Me」は、キキ・ディー・バンド時代の曲のデモだね。
二人バージョンということなんだろうけど、前のバンド演奏のヤツの方がいいや。
アルバムの合間に入ってるくらいならいいんだけどねえ。

U2のカバー「I Still Haven't Found What I'm Looking For」出ました。
曲自体がブルースだしね、選曲的にはピッタリ合ってるんじゃなかろうか。
特に素晴らしいというほどの出来ではないけど。

「This Town」も、録音的には「Where Rivers Meetの頃なんだけど、アウトテイクなんかな?
もっとジャズぽくもできたろうけど、なんか中途半端、そして冗長。

最後も、「Where Rivers Meet」に収録されてた「Wild as Can Be」のデモ。
ピーガブさんの世界ぽい。
間のヴォーカルのアドリブ?とか長すぎだし、このサイズなら、リズムやらアレンジで、もっと演奏にメリハリ付けてくださいよ。
ただ、最後のソウルフルなシャウトなんかは、久々に聴いた気がするぞ。
一瞬だけど。

とにかく、たくさん入ってた民族楽器がほとんどなくなったし、ドラムもキッチリビート刻んで叩いてるので、曲のノリ自体が変わったよね。
さらに、なかなか効果的だったキーボード類や弦楽器類も少なくなったから、サウンドの印象も違う。
曲そのものは、70年代のフォークやロックっぽいままなので、オリエンタルな要素ほぼなしといった感じ。

あ、歌がちょっと変わった感じはした。
丁寧に歌ってるのは変わらないんだけど、少しだけエモーショナルになったというか、いい意味で荒々しくなった。

でも、なんだろねー、ずっとここまで聴いてきて、何かが物足りない感じがしてたのです。
それって結局、ちゃんとしすぎてるとつまんないってことなんじゃないかしらん。
お利口さん過ぎるというか。
まじめすぎて、聴き手に楽しさが伝わりにくくなってるんだよね。
「Colour Me Blue」なんてさ、無茶楽しそうな曲や演奏なんだけど、なんか地味だし、楽しんでる感が伝わってこないんだよね。
以前から、外れたらいいのにって書いてきたのはそういうことなんじゃないかなあ、と思ったのでした。

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今日も暑いぞ。
やる気ないぞ。
とりあえず、ふとつ仕事クリアしたので、少しだけホッとした。

そういえば、レコファンにアナログ500枚弱売ったのだけど、53,000円だった。
まあそんなもんかなあ。
売らずに残したヤツの方が、いい値段つきそうだし。


夜、CATVで「オードリー・ローズ」を観る。



もう40年も前の映画でしたか。
観た気もするんだけど、全く覚えていない。
輪廻転生をテーマにしてるんだけど、オカルトでもホラーでもない。
輪廻を信じる人と信じない人の話かな。
裁判シーンとか出てくるしね。
監督がロバート・ワイズってのは意外だが、さすがに手堅い作りというか、大仰な演出などはいっさいない。
今だったら、どういう映像になってたのかなあ。
生まれ変わりの女の子の演技、特に最後のとこはなかなかのものだった。
そして、アンソニー・ポプキンスがとにかく若い!


今日のいちまい。



前作の流れを汲むデュオ名義では2作目。
デュオ作の中では一番好きなアルバムだ。

オープニングの「Everybody Falls (Habit Of A Lifetime)」からして、アコギのカッティング含めた、リズム楽器のグルーヴ感が心地よい。
スピード感もあるし、いい出だしだ。
タブラにパーカッション、そして、シタールと思ってたのは、アイリッシュ・ブズーキて楽器のようです。

「Useless」は、地味な曲ではあるけど、ドラムも入ってグルーヴ感もある。
ヴィオラや、カルメロが重ねてると思うアコギにエレギにキーボードなど、最低限の音だけど、曲を活かしてる。
キキさんのファルセットは、ほんと心地よい。

「Walk Of Faith」のドラムとパーカッションは打ち込みだろうか。
カホンみたいな感じ。
ヴィオラにチェロ、アナベル・ラムという人のコーラスがいい感じに聴こえる。

ケイト・ブッシュの「Running Up That Hill (A Deal With God)」が出てきた。
そうだね、ケイトのこの曲は、二人にピッタリだね。
オリジナルに比べるとテンポは遅く、ヴォーカルはケイトほどアクはないので、違う曲みたい。
けど、コーラスによってメロも膨らんでるし、タブラ、コンガによって独特のグルーヴ感もある。
改めていい曲だなあ。
英国人同士、いい選曲じゃあなかろうか。

前の曲を引き摺ったようなメロの「You Never Know」は、シンプルな繰り返しながら、綺麗な曲。
ヴォーカルがまたいい。
タブラなんかは入ってるけど、割りとフツーぽいポップス。
最後にはコーラスが厚くなって、なかなか盛り上がる。

「Just Killing Time」は、ジョニ・ミッチェルっぽい曲かもしれない。
心地よい曲だ。

「Like Nobody's Child」も、地味っちゃー地味。
オリエンタルな感じはなく、マイナーのソウルぽい曲。

「Cool Water」は、一瞬のファルセットが活きたメロで、こういうとこって意識して曲作りしてるのかしらん。
フルート・ソロもあり、ノリはロックな感じもする。

「Seamless」もフルートやヴィオラが入ってて、この辺は独特なサウンドになってる。
ギターに中東ぽかったり、スパニッシュだったりのフレーズがあるのが面白い。

「Oh Life」は、基本、ブルースか。
コーラスやラップぽいのやら、なかなかソウルフルでカッコいいぞ。

チェロとヴィオラで聴かせるのっぺり系バラード「Falling Down Easy」。
タブラは入ってるけど、ノリを作ってるって感じじゃない。
コーラスなんかはウエストコーストぽい。

最後の「Everybody Falls (Loved To Be Loved)」では、ゲスト陳がほぼ集結した。
二人のハモは悪くないし、「Cool Water」同様に、やはり一瞬ファルセットがいい。
前作の最後の「Wake Me From This Sleep」みたいな盛り上がりはないけど。

力みのない、リラックスした自然体なヴォーカルは、ある意味、完璧すな。
「Running Up That Hill (A Deal With God)」以外は、二人の共作です。
演奏は、前作からの、タブラやコンガのPandit Dineshを中心に、フルートのDeepak Ram、キーボード等のJack Huesも参加してる。
チェロやヴィオラ奏者は新たに加わってる。
基本、前作の流れだけど、オリエンタルな雰囲気は後退して、少しポップス寄りになってるかもしれない。
まあ、それでも相当に地味だけどね。

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今日も暑い。
しかも、週明けだ。
うんざりだ。
何もやる気せん。
そうだ。寝よう。


今日のいちまい。



前作、「almost naked」の流れで、名義が「Kiki Dee & Carmelo Luggeri」に。
完全にポップ路線からは離れたキキさんであります。

ただ、弾き語りのアコースティックなバラードもんに進んでいくのかと思いきや、オープニングの「Pretty Tune」からして、ちょっと違ってた。
オリエンタルなんだな。
ワールド・ミュージックなんだな。
前作ライヴで、ハーモニウムやオートハープを弾いてた意味があったんだなーと。
イメージとしちゃあ、後期のピーガブさん聴いてる感じ。

次の「Wild As Can Be」にしても、数々のパーカッションやコーラスが重なって、結構いける。

「almost naked」でも演ってた「One And Only Love」は、いろんな楽器が加わり、結構いける。

次の「Reunion」もパーカッションが重要。

中東っぽかったり、インドっぽかったりしてる「Heal Me Now」。

「I`ve Run Dry」は、それなりにポップス寄りかなあ。

「Amen And Goodbye」でちょっと雰囲気が変わる感じ。
フツーにアレンジしたら、ダンス系ポップスになりそう。

「Under The Night Sky」も、割りとフツーにポップスっぽい。
ただ、シタールらしきや中東っぽいコーラスがキモになってたり。

「Salty Water」は、もう民族楽器のための曲みたいな。
曲としても面白い。

「Colour Me Blue」は、曲は淡々としているけど、リズムが結構なうねりとなってる。
コーラスとかパーカッションとかいい感じ。

「Till We Meet Again」は、ある意味、元々覚悟していたイメージに近いのかな。
アコギのソロがフィーチャーされて、のぺーな曲が始まる、みたいな。

「Wake Me From This Sleep」は、なかなかのハイライト曲だ。
ゴスペルぽい曲でさ。
コーラスやパーカッション、ストリングスぽい音が入ってて、結構盛り上がる。

アルバム通して、キーボード中心に繋がれて次の曲へ行くっていう構成。
アルバムで1曲という風にも聴こえる。
サウンド的にはイメージしてたより、ずっと良かったけど、ポップなとこはほぼない。
和洋折衷な雰囲気もあって、思ったより飽きずに聴けた。
アコギは思ったほどフィーチャーされてなくて、シタールっぽいのやパーカッションが結構効いてるんだよね。
思えば、アルバム「Kiki Dee」で、すでにシタールなんかはフィーチャーされてたっけね。

で、不親切気味なクレジットみると、多分、「Wake Me From This Sleep」で素晴らしいヴォーカルを聴かせてたのが、Swati Natekarて人。
Jack Huesという人がキーボードやベースなんかの音を入れてる。
ChandruやSirishkumarっていう人たちは不明。
タブラやパーカッションのPandit Dinesh、フルートみたいなバンスリていう楽器のDeepak Ramは、次作以降も一緒にやってます。


さて、ディスク2は、ディスク1のそっくりそのままのスタジオ・ライヴ。
ほぼ再現してるんだけど、楽器編成がちょっと違ってて薄目。
スタジオでは多重してたりしたとこがないってことなんかな。
あと、インタールード的なギターやキーボードの繋ぎが長くてさ、全体的にもかなり長くて、アルバムを通すと、ちょっと冗長に感じる。

それでも、ライヴならではのとこもある。
「Wild As Can Be」では、ヴォーカルがよりシャウトしてたり、「Heal Me Now」や「Amen And Goodbye」なんかは、よりドラマティックに盛り上がったりする。
また、楽器編成が違うためか、「Under The Night Sky」では、ハワイアンからテックスメックスな雰囲気も感じさせる。
「Salty Water」への繋ぎでピアノが出てきたり、「Colour Me Blue」の最後にパーカッション・ソロも聴ける。

ただ、最後の「Wake Me From This Sleep」なんかは、スタジオにあったヴォーカルが寂しくなってるのは残念。
また、最後にきて、少しだけ声が乱れてる。
いやいや、こういうのは全然アリなんだけどさ。

音はいい。
楽器の一部が入っていないことで、ギターとパーカッションは目立ってるのかな。
また、ヴォーカルはディスク1より、少しだけ弾けてるかも。

まあ、曲自体は基本、欧米か!なんだけど、インドや時にアフロぽかったり、中東ぽかったりっていう志向は、結構興味をそそられますね。
民族楽器とか全然知らないし、参加ミュージシャンも全く知らないけど、もっと詳しかったら、もっと面白く聴けるのかもしれないね。

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あつい。
朝、昨夜録画しといた「シン・ゴジラ」を観る。



ゴジラがもし現れたら、日本政府はどう対処していくのかってとこにスポットを当てた視点は、やはり面白い。
映画館で観た時より、堅苦しいセリフも頭に入ってきた。
残念なところもなくはないけど、怪獣映画としての面白味や、音楽などに愛情を感じる。
短編の「巨神兵東京に現わる」をゴジラに置き換えた所もあるんだね。
ただ、前にも書いたと思うけど、終盤はもっと加速して欲しかったかなあ。


さて、その後、昨日の続きのCD整理。
その後、Mと母のところへ。
帰り、「バーミャン」でランチ。
「たいらや」で買い物して帰宅。


午後もCD整理の続き。
何となく、少し、終りが見えてきたかなー。


夕方からレッズ
疲れて、もう埼スタ行く気力なし。
イライラ映りのDAZNで観戦。
最下位の新潟にも先制される。
前半の攻めのイメージは良かったんだけど、シュートとか最後の精度がね。
失点にしても、勝ててない時は不思議と相手にうまくボールがこぼれたりする。
多分、ちょっとした自信とか、ゆとりとかがなくって、逆に負のイメージがよぎってほんの一瞬躊躇したりするんだろね。
で、やばいなーと思ってたら、森脇のミドルの跳ね返りを阿部ちゃんが蹴り込んで同点。
CKからラファが一度はGKに弾かれるも、すぐさま反応して勝ち越し。
結局、綺麗に崩してとかじゃなく、思い切りの良さや切り替えの早さや根性!で得点できたってとこか。
阿部ちゃんのガッツ・ポーズや、試合後のインタビュー聞いてると、相当追い込まれてたんだなと思う。
きっかけになってくれればいいけど。


その後、wowowで「葛城事件」を観る。



最初から、なんか胸が張り裂けるような辛い映画だ。
出演者の好演もあると思う。
最初は田中麗奈の存在が良くわからず、浮いているいるようにも感じたけど、観終わった後では必要だったのかなーと思える。
彼女だけが、強引に自分の信念のために家族になろうとしている存在だから。
そして、この映画は、死刑囚の子供の話ではなくて、父親の話だったんだな。
子育て終わってて良かったとさえ思ってしまった。
実話を元にしているということもあってか、久々にガツンと来る映画でした。

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オープン・マイクとか。
午前中にCDの片づけの続編開始。
Mと母のところへ行って、「和幸」でランチして帰宅。
帰宅後もCDの片づけ。
ほぼほぼ収納まで行った。
あとは順番を整理しなくちゃ。

んで、夕方から、タケさん主催のオープン・マイクへ。
板橋の「ドリームズ・カフェ」というところ。
大山駅から歩いて十数分。
もっとずっと緩く、呑み会の延長かと思いきや、盛況でみんなノリもいい。
そんな雰囲気は無視した2曲を演る。

CD整理の影響も重なり、大変疲れとります。

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金ヨだ。
暑いなあ。今日も。
辛いなあ。
でも、今週終了。


夜、昨夜録画しといた「FAKE」を観る。



ゴーストライター騒動の佐村河内守を追ったドキュメンタリー。
いろんな意味で面白いね。
真実がどーとかってことじゃなくって、そうなんだよ、近頃、何でもかんでも白黒ハッキリさせたがりの人が多すぎなんだよ。
テレビもネットの書き込みなんかもさ。
その中間ってもっと大事なんじゃねーの?ってずっと思ってた。
上映後、司会の軽部真一と森達也監督自身の対談もやたら濃くて面白かった。
先日のNHKの報道番組に出てた時も思ったけど、森達也の言葉ってすごく頭に入ってくるんだよなあ。



今日のいちまい。



まあ~、キキさん思い切ったね。
ジャケは「almost naked」だけど、中身は「naked」。
二人だけのアコースティック・ライヴである。
キキさんのハーモニウム、オートハープ、パーカッションに、ギターやハーモニカのCarmelo Luggeri。
そして、この二人は、この後も、同じアコースティック路線でアルバム制作していくのでありました。

まずは、ボトルネックの曲名通りのブルース「Naked Blues」。
良くある、わざと古臭い録音でのオープニング。

「One And Only Love」は、キキさんならではの伸びやかなヴォーカル。
アコギに、間奏でハーモニウムがちょっと。
キキさんの作だが、こういう曲聴いてると、シンガー&ソングライターなんだな~と改めて思う。

「Carey」は、アコギのみによる、いかにもジョニ・ミッチェルらしい曲。
しかも、ジョニを意識するように歌ってるように聴こえる。

「Here For All Time」は、オリジナルなんだけど、この曲までジョニに聴こえてしまう。

キキさんを有名にしたのは、間違いなく、エルトンとデュエットした「Don't Go Breaking My Heart」だろう。
元はポップで元気な曲だったけど、ここでは、バラードぽく、ソロでしっとりアレンジで歌っている。
まさか演るとは思ってなかった曲。
意向と違うのかもしれないけど、この曲が一番のハイライトになっている。

「Miss Punta Blanca」は、トロピカルな雰囲気の曲だね。
短い曲だけど、抑え気味のヴォーカルはなかなか良い。

「Take My Breath Away」は、ベルリンではありません。
メリハリ、低音からファルセットまで、相変わらず安定したヴォーカルを聴かせる。

キキさん作の「See Me Through」は、ブルースぽい曲で、差詰フィービ・スノウってとこか。
あのビブラートはもちろんないけど。
オートハープがもっとオンでも良かったかも。

同じくキキさん作の「Heal Me Now」。
ノリの良い曲なので、リズム・セクションが欲しくなるとこだけど、これが結構盛り上がる。
うっすらハーモニカとか、結局アコギとヴォーカル以外は控え目なライヴなんですな。

ヴェロニク・サンソンの「Amoureuse」は、もはやキキさんにとっても代表曲のひとつだろう。
印象的なメロに加えて、ヴォーカルの良さが出た曲だ。

これまたキキさん作の「You Won't See Me Crying」。
アコギの弾き語りで、いい曲だとは思う。
最後のとこなんかは、ちょっと手が加われば、もっと面白くなったような。

「Blueberry Hill」は、3連のシャッフル・ブルース。
あくまでしっとりと。

最後の曲と言ってる「Calling All Angels」。
部分的にハワイアンみたいに聴こえたり。
コーラスはカルメロさん?

と、再発時に以下6曲が加わった。

まずは、キキさん作の「Sugar On The Floor」。
意表をついたブレイクなどもあり、二人のみの演奏では効果的なアレンジ。
なんかCS&Nのアコースティックのセットを思い出しちまった。

と思ったらニール・ヤングの「Heart Of Gold」が出てきた。
選曲的には驚くなあ。
最後のアドリヴ以外は、ハーモニカ含めて、割りと原曲に忠実に演っているけど。

「Ain't That Peculiar」は、まあ、モータウンにいたキキさんならではの選曲だろう。
もちろんマーヴィン・ゲイのカバーだ。
割りとブルースとか好きみたいなんだよね。

またまたキキさん作の「On The Way」。
淡々とした曲。
なんとなくだけど、60年代70年代とやってきた人の作った曲だなあと思う。

で、ほらほらブルース「Standing On Shakey Ground」。
曲はなかなかファンキーです。
リズムやホーンが入りそうな曲だ。
エレン・マキルウェインとかが演りそう。
パーカッションにハーモニカで、こういう曲をキッチリ聴かせられるのはたいしたもんだと思うなあ。

最後は、とってもフツーに「Born Free」。
いかにもアコギの弾き語りって風の曲で、しっとり終わります。

とにかく、器用なシンガーで、なんでも卒なく歌うってイメージのキキさんだけど、本ライヴも全く不安定なとこがないのだ。
そして、優秀なシンガーってだけではなく、本作では自作曲が結構多くて、改めてシンガー&ソングライターなんだなあと思う。
ギターも、単なる伴奏以上のプレイを聴かせる。
ほぼアコギのみの伴奏だと、尚更丁寧に歌うようになってしまうのだろうけど、好み的には、ちょっと外してもいいし、大胆なとこがもっとあってもいいかなーと思う。

しっかし、13曲仕様のアルバムが、CDサイズでビッチリ19曲ていうアコースティック・ライヴはさすがに辛い。
もちろん楽曲の良さやヴォーカルの味など、曲によっていいなと思えるのもあるんだけどさ。

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またまたあつい。
先日購入したアイコスのキャップが緩いので、原宿にあるらしいアイコスショップまで行ってみる。
予約制でサクッとみてくれた。
つーか、掃除もサクッとしてくれたのだけど、その掃除するやつ、売ってくんないかなあ。

さーてあと一日。


今日のいちまい。



さらに前作から数年後に出た本作。
前作に比べると、共作ながら自作曲が増えた感じ。
また、シングルの流れからか、複数のプロデューサーが混在するアルバムとなった。

で、シングル曲の「I Fall In Love Too Easily」が1曲目。
シャッフルにスラップ、ホーン系シンセつう、80'sに溢れてた、ありきたりのパターンのダンス曲だ。
二番煎じぽいのね。
マドンナ辺りの。
ファルセット交えた歌の良さはあるんだけど、何もキキさんがやるこたあないだろうっていう。

次もシングル曲で、「Stay Close To You」。
これも80'sに良くあった、今度は盛り上げ系のバラード。
歌の上手さ、良さは前の曲より出てる。
曲そのものはまあまあかなあ。

「I'll Build A Tower Over You」は、スラップに16のギター・カッティングつうソウル・テイストの曲。
これもありきたりではあるんだけど、曲はまあいいし、1曲目より好き。
ストリングスや男声コーラスの掛け合いもよし。

「Pay」は、キキさんとプロデューサーのパトリック・シーモアの共作。
ちょっとカリビアンで、ストリングスやパーカッションなんかもいい感じ。
本作中でも好きな曲だ。
Aメロがなんか変なの。
シンセのループもこういうんならいいかな。

「We Cry On」は、マイナーのドラマティック系。
と思いきや、8になってロック・ビートになったりもする、掴み所のない、だけど相当ユニークな曲だ。
後半のヴォーカルは、なんか凄いんだけどね、曲の魅力としては今一つかなあ。

アルバム・タイトル曲「Angel Eyes」は、普通にポップスです。
これがなかなか魅力的な曲。
サックス・ソロもあるでよ。
本作中でも垢抜けた曲と言えるかもしれない。

「Knowing You Like I Do」のリズムがカッコいい。
ギターのオブリに男声コーラス、ちょっと古臭さはあるけど、シンセも効いてる。
ここでもサックス・ソロが。

「Another Day Comes (Another Day Goes)」もシングル曲で、ラテンぽい曲だ。
これもシンセ・ループの打ち込みなんだけど、パーカッションやピアノやコーラスに絡んでくるヴォーカルは、なかなか聴かせます。
つうか、やっぱ上手い人すね。
ペットも入ってるでよ。

「Keep It To Yourself」は、シンプルでキャッチーなソウル・テイストの曲。
素直に聴けるメロはなかなかよろしい。
ここでもサックス・ソロが入ったり、好きな曲だな。

ラストの「Good Times」は、キーボードとパーカッション、サックスによる落ち着いた、ムーディな曲。
ラストの曲に相応しい。
これも好きな曲だ。

と言いつつも、今回も再発により、ボートラが6曲も入ってます。
B面曲中心です。

「Africa」は、シングル「Stay Close To You」のB面。
アフロて感じはあまりしないかなあ。
なんか似たような雰囲気の曲があったなあと思ったら、ポール・ヤングの「Love Of The Common People」だな。
いやあ、メロもいいし、好きだなあ。

「Don't Cry」は、「I Fall In Love Too Easily」の12インチ・シングルのB面。
サックスをフィーチャーしつつ、ピアノとシンセを前面に出したバラード。
結構いい曲。

「Won't Make Sense (Barbed Wire Fence)」は、シングル「Another Day Comes (Another Day Goes)」のB面。
シンセのリフが印象的で、A面よりいいんちゃう?
アイデア的には、既成曲からおいしいとこ持ってきたようにも思っちゃうけど。

「Beyond Control」も、「Don't Cry」同様に、「I Fall In Love Too Easily」の12インチ・シングルのB面。
突然ガチャガチャ始まるイントロはグー。
コーラスがカッコいい、ビート感のある曲。
サックスもいい。
ユーリズミックスがアレサとやった「Sisters Are Doin' It For Themselves」を思い出した。

と、B面曲は、いつも何かといいキキさんなのだ。

続いて、「I Fall In Love Too Easily」のExtended Mixっての。
いわゆる12インチ・シングルすな。
ティアーズ・フォー・フィアーズの「Everybody Wants To Rule The world」 のリズム・パターンを強調してます。
バック・トラックの楽器個々の部分を前に出す、当時のお馴染みパターン。

「Another Day Comes (Another Day Goes)」のNightmare Mixは、11分半にも及ぶ。
同曲の12インチ・シングルのB面。
ダブだったり、コンガ、ペット・ソロ、ヴォーカルを抜き出してフィーチャーしたり、切り貼りしたり、想像通りす、もはや。
それにしても、さすがに長い。
そんなに展開している曲じゃないからね。
元々曲自体もそこまで魅力ないし。
演奏も古臭いしコーラスもなんかなあ。
ほんとヴォーカルだけかな。

さて、演奏メンバーのクレジットがないのでわかんないけど、プロデューサーのパトリック・セイモアがキーボード奏者らしいので、打ち込み含めてかなりの部分をやってるんじゃないかな。

ヴォーカルは相変わらす素晴らしい。
曲次第ではあるけど。前作より好きな曲は多いかなってとこです。

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今日も暑い。
台風一過かあ。


そんな中、ACLの関係で未消化だった、アウェイのvs川﨑フロンターレ戦。
前情報通り、4バックでスタート。
が、付け焼刃ってヤツですなあ。
あっさり2失点。
さらに3.4点目取られてもおかしくない展開の前半。
後半、いつもの形に戻して、選手たちの動きも良くなったけど、ここんとこどーにも最後の精度がなあ。
シュートも力みすぎ。
あと、肝心なとこで選手間の動きが合わない。
チームプレーでの崩しを主体でやってきたチームが、合わなくなったら、そらきつい。
槙野がコーナーから1点返すも、PK献上&遠藤退場でジ・エンド。
さらに2失点して「1-4」でした。
DAZNの映りも最悪で、余計にイライラ。
いよいよ、ミシャ解任へのカウントダウンかしらん。
うまく行ってる時のミシャ・サッカーは楽しいし、好きなんだけどね。
結果が全ての世界だからね。
今年、ハーフコート・サッカーなんて掲げてから、バランスが崩れておかしくなったね。


今日のいちまい。



80年代のキキ・ディー
共作者としてキキの名前もあるけど、ほとんどがブリティッシュのソンガー・ソングライターたちによる曲のよう。

オープニングはシングル曲「Star」。
本作中でもっともキャッチー。
アレンジは時代を感じるけど、単に歌上手いでしょ的になってないのがいいな。
結構難しい歌だと思うけどね。
なかなか盛り上がります。
曲的には、作者は違うけどエルトンぽい。

「Loving You Is Sweater Than Ever」もいちおーシングル。
スティーヴィーの曲をエルトンとデュエットしたバラード。
オリジナルはフォー・トップスだと思うけど、もはやいろんな人がカバーしちょりますな。
曲的には今更感があるけど、エルトンのヴォーカルが思いのほか良い。

「Wild Eyes」は、なかなかにキャッチーなロックンロール。
シンセはどうしても時代を感じるけど、リズムがドタバタしてるのはいい。
ベースはちょっとダサいんじゃね?と思ってると、終盤になって俄然テクを聴かせる。

「Twenty Four Hours」は、ウエストコーストぽい爽やかな佳曲。

アルバム・タイトル曲「Perfect Timing」は、ユニークで面白い曲だ。
シンセやコーラス、アレンジ、そして何よりメロが印象的。

「Midnight Flyer」も、いちおシングル曲だ。
80'sに氾濫してた、シンセのフレーズがループしたやつ。
シングルにしちゃあってくらい、まあまあな曲。

「There´s A Need」は、エリック・カズとキキさんの共作。
ジャクソン・ブラウンみたいだ。
曲はまあまあかなあ。

「Another Break」は、「Midnight Flyer」と同じような感じかな。
キャッチーじゃないけど、曲的にはこっちの方が面白いな。
プロデューサーでギターも弾いてるピップ・ウイリアムズの曲。
とにかく変な曲。
ソロ弾いてるんだと思うけど、パトリック・モラーツが入ってます。
しかし、ベースの人、ここでも目立ってるなあ。

「Love Is Just A Moment Away」は、グワーンといっちゃいたいとこだけど、あくまで控えめなギターが印象的。
シンセの感じが、ハワード・ジョーンズを思い出させる。
この曲だけ、何故かドラマーが違うみたい。

「You Are My Hope In This World」は、鍵盤が生ピアノのみで、前半は弾き語り、後半はゴスペルぽいコーラスも入って盛り上がるバラード。
ラストらしい曲。
シンセ系が入ってないので、なんか落ち着く。
しかも、終盤にきて、ギターがグワーンときたじゃん。
ベースもオーバーダブで暴れてるし、結構盛り上がる。

以降、再発により、ボートラが4曲加わった。

「Give It Up」は、「Star」のカップリングで、「There´s A Need」同様に、エリック・カズとキキさんの共作。
ストリングスの面白いアレンジ、ディスコを思わせるコーラスなど、ソウルぽい曲だ。
サックス・ソロやパーカッションなど、ゴージャス感がある。
こういう下世話なマイナーのディスコみたいなのは結構あったね。
でも、本編の路線より、こういう方が好きだったりもする。
アルバム的に違うってことで、この曲が外れたのかな?

続いて、「Perfect Timing」の12インチ・バージョン。
音を切り貼りしてるわけじゃなく、最後にリフをしつこく引っ張るロング・バージョン。
やたら盛り上がるし、いいんでない?

「The Chase Is Finally On」は、「Midnight Flyer」のカップリング。
A面よりいいんでない?
バンド・メンバーとキキさんの共作なんだけど、力抜けてて自然体に聴こえる。
ヴォーカルや演奏もメリハリあって、盛り上げるとこは盛り上げるし。

最後は、「Loving You Is Sweater Than Ever」のシングル・ミックス。
細かいとこは違うのかもしれんが、同じにしか聴こえない。

全体通して、演奏はエルトンぽく、ほぼ同じバンド・メンバーで固定されてるので、統一感があっていいね。
ギターはあまり前に出ず、キーボードが演奏の中心て感じ。
曲的にどれも悪くはないんだけど、アレンジと演奏がやっぱ古臭いのがね。
「Star」とか「Perfect Timing」、むしろボートラに「Give It Up」「The Chase Is Finally On」なんかの捨てがたい曲もあるけど、全体的にはイマイチ感が漂ってしまう。

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医者のハシゴ。
午前中、表参道内科眼科へ。
視野の検査したので、グッタリ。
続けて「神宮前耳鼻科クリニック」へ。
こちらは相変わらずサクッと終了。
医者のハシゴの日。


そして、台風接近。
本降りになる前に家に着けた。
良かった。


夜、昨日の続き「ツイン・ピークス The Return」の第3章と第4章。

ツイン・ピークス The Return1

とりあえず先行放映はここまで。
とにかく、「あれはあの後どーなったんだー」ってのが多いんだけど、どんどん話が展開していくのでそれさえも忘れてしまう。
進行自体はスローなんだけどね。
話が繋がりそうでなかなか繋がらないのは前と同じだけど、少しずつ繋がってきたかなあ。
また、旧シリーズの登場人物が少しずつ出てきたりする。
それも、今のところ、顔見せだけで終わるのか、物語に関わってくるのかもわかんない。
とりあえず、クーパーが違う人になってるので、前のシリーズとは雰囲気も変わるけど、保安官事務所とFBI捜査官のやりとりだけは以前と同じノリすな。
しかし、吹き替えなんで、やっぱり字幕で観直したいなあ。
そうそう、ナオミ・ワッツが出てきました。


今日のいちまい。



デビューから70年代までのおさらい的なベスト。
シングル曲中心で、フォンタナ、モータウン時代も含む選曲は、なかなか嬉しかったので、つい買ってしまった。
ほんとベストが好きな私でした。

まずは、ロケット・レーベルからの最初のアルバムから2曲。
本コンピのタイトルにもなった「Amoureuse」と、その最初のアルバム・タイトル曲「Loving And Free」。
「Amoureuse」は、ヴェロニク・サンソンの曲。
メロやアレンジ、ストリングス、とエルトンぽさもある、この曲は間違いなく代表曲だろう。
ファルセット含めて淡々と歌っているけど、キキ・ディーの良さが出た曲だと思います。

「Loving And Free」は、一時期のウエストコーストみたいな、爽やかなアコースティック曲だ。
ピアノがいいな。

次が、ロケット第3弾の名前のみアルバムから「Chicago」。
AORぽい曲だけど、ベース・ラインやストリングスに時代を感じる。
アレンジも、いかにもな感じ。
最後の最後での盛り上がる感じはいいけどね。
ヴォーカルはオフ気味だけど、地味にテクを聴かせちゃう。
後に、「Cage The Songbird?」でオリジナル・バージョンが聴けちゃう。

ロケットからの第2弾アルバムのタイトル曲「I Got The Music In Me」は、ソウル・ミュージック。
こういうのは、お手のものです。
なかなかのシャウトぶりで、こういう曲を歌えるのはこの人の本当に強み。
女性コーラスからホーン・セクションまでバリバリの中、ロックなギター・ソロがたまらん。

「I've Got The Music In Me」収録、もしくは「Kiki Dee」のボートラだった(と思う)、「(You Don't Know) How Glad I Am」は、フォンタナ時代にやった曲の焼き直しだけど、アップなR&Bアレンジ。
オリジナルは知らないんだけど、エレン・フォーリーのバージョンを先に聴いてしまった曲なので、このアレンジは結構驚きでした。
とにかく、コーラス・アレンジがカッコいいんだよな。

「Step By Step」は、ソウル・テイストもありーの、エルトンぽいロックンロールだったりもする。
ギターが活躍する前半から、後半の「Step By Step」の歌詞が出てからの展開がいい。

「Dark Side Of Your Soulは、実質ロケットでの最後のアルバムとなった「Stay With Me」からで、ミディアム・スローのAORチックなバラード。
ちょっとテックスメックスな香りもする。
本作は、このアルバムからの選曲が一番多いけど、この「Stay With Me」自体、ソウルっぽさと白人っぽさが混ざったような印象だった。

続いて、フォンタナ時代の2曲「Why Don't I Run Away From You」と「Runnin' Out Of Fools」が続く。
さすがに、時代を感じさせる録音だけど、音が悪いということはない。
この時代にしては低音が効いてると思うなあ。
「Runnin' Out Of Fools」の方は、ハチロクのバラードで、007のテーマ曲みたいな雰囲気なのが面白く、今聴くと新鮮に聴こえる曲だ。

モータウン時代からの唯一の選曲は、「Ain't Nothing Like The Real Thing」。
もちろん、マーヴィン・ゲイとタミー・テレルがデュエットした名曲のカバーだ。
仕掛けがしゃれおつ。
後に、「Ain't That Peculiar?」なんかも歌ってるし、マーヴィン好きなんだと思う。

「One Jump Ahead Of The Storm」も「Stay With Me」から。
フィートぽいとこがあったり、アメリカンなロック・バンドっぽいとこが部分部分にある。
結構好きだ。

「First Thing In The Morning」は、「Kiki Dee」からの曲で、「Chicago」同様に、「Cage The Songbird?」でオリジナル・バージョンが聴ける。
カリブな明るい雰囲気のイントロとサビ、しっとり系Aメロ、さらにお洒落な間奏、といろんな要素がグシャッとなってる。
ストリングスのアレンジを始め、なーんか不思議な魅力がある曲だ。

「Talk To Me」も、「Stay With Me」からで、ソウルなアレンジながら、メロが普通にポップスだったりする。
女性コーラスにオルガンとピアノ、ホーン・セクション、サックス・ソロとゴージャス感があります。

「You Need Help」は、「I've Got The Music In Me」の収録曲だけど、違うバージョンだね。
キャッチーなロックンロールす。
ギターのハモとかアレンジがまるでエルトン。
途中で入るシンセが面白いね。
一度終わってから、また始まる長い曲。
こういうとこもエルトンっぽい。

「You're Holding Me Too Tight」も、「Stay With Me」のボートラに入っとりました。
フィリーぽいアレンジの、なかなかの曲。
こういうの好きだし。
この手の曲にはストリングスとコーラス、パーカッションは必須す。

「One Step」も、「Stay With Me」から。
ピアノ、ギターのフレーズが重なっていくイントロはなんか懐かしさがある。
ディスコぽい曲の割りに、ベースが引っ込んでるんだなー。

フォンタナ時代の曲がもう1曲。
「Can't Take My Eyes Off You」す。
ジャジーなイントロには驚いちゃうけど、始まってみればまあこうなるだろうな、と。
オリジナルの雰囲気を大事にしてる感じはするね。

最後は「Stay With Me, Baby」で、もちろん同名アルバムから。
ハチロクのバラード。
この曲も、 「Talk To Me」同様で、 ピアノ始め、演奏やコーラスはソウルぽいんだけど、曲はポップスっていう、このアルバムは総じてそんな雰囲気でした。
最後のヴォーカルのシャウトぶりはなかなかす。

とにかく、この人のヴォーカルは、黒っぽいとか、ソウルフルってことは全くないんだけど、淡々と歌ったり、シャウトしたり、と曲に応じて歌えちゃうのは、やっぱり凄いと思ってしまう。
器用貧乏なとこも、もしかしたらあったりするのかもしれないんだけどね。

さて、本作は、万遍なく、70年代のキキ・ディーを総括してると思う。
モータウン時代からの選曲は1曲のみだけど、それはそれで、別に聴かなしゃあない曲満載の時期なので。
ヴォリューム感や選曲など、初期のキキ・ディーを知るには、なかなか良質なベストだと思います。

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さらにさらに暑い。
真夏だったなあ。
しんど。


夜、録画しといた「ツイン・ピークス The Return」の第1章と第2章を観る。

ツイン・ピークス The Return

相変わらず。
あっち行ったりこっち行ったり。
理不尽でシュールで。
時折するどい映像があるから、癖になっちゃうんだよなあ。
それでも、さすがに眠くなってしまった。
25年前に比べると、観る側も、夜に弱くなったってこってす。


今日のいちまい。



検索では、ヒットする結果が膨大すぎて、大変苦労するカン
ドイツのバンドで日本人ヴォーカルってことで、常に気になるバンドだった。
ライノ編集のコンピ「Supernatural Fairy Tales」に入ってた、「Oh Yeah」はかなりインパクトがあったし、ホルガー・シューカイの「Persian Love」は好きな曲のひとつだ。
物凄く聴いたというわけではないけど、自分にとっては、頭の端っこに常に引っかかってた、そんなバンドです。
すでに「Cannibalism」1~3など数種のベストは出ていると記憶しているけど、オフィシャルのシングル集ってことでは初めてじゃないだろうか。
曲は、ほぼ年代順に並んでいます。

「Soul Desert」は、多分デビュー・シングルなんじゃないかと思うけど、 60年代にすでにこうした曲をやってたことに驚く。
ただ、同時に時代も感じさせる。
ワンコードのブルースにも聴こえる。

「She Brings The Rain」は、前の曲のカップリングで、「Cannibalism 1」や「Anthology 25Years」にも入ってた。
ジャズ・ブルースで、割りとフツー。
なお、前の曲同様に、マルコム・ムーニーがヴォーカル。

「Spoon」は、「Edge Bamyas」に入ってたシングル・バージョン。
前の曲同様に「Cannibalism 1」と「Anthology 25Years」に入ってた。
ここからしばらく、ダモ鈴木のヴォーカルが続く。
やっぱ、この人がいた頃が一番面白かったように思う。
カンはベタッとしたリズムが多いけど、この曲は、ラテンぽくって、ベースとドラムやパーカッション類のグルーヴ感がある。
関係ないようで、絶妙に絡んでくる自由なギターもいい。
最高にカッコいい曲。

「Shikako Maru Ten」は、前の曲のカップリングで、「Cannibalism 2」に入ってた。
これまたグルーヴ感のある曲でカッコいい。
7拍子でも不自然さを感じさせないとこが、カンの凄いとこなんだろう。
ところで、良く「Shikako」と表記されてるんだけど、何が正解?

「Turtles Have Short Legs」も「Cannibalism 2」に入ってた。
ポップなピアノが意表をつく、レゲエな曲。
このイントロは、カンのイメージが変わる。

「Halleluwah」は、前の曲のカップリングで、「Cannibalism 1」と「Anthology 25Years」にも収録。
オリジナル・アルバム「Tago Mago」収録時は18分半の大作だった。
改めて聴くとファンキーだなあ。
シンプルなリズムなのに複雑に絡み合う演奏、存在感抜群のダモのヴォーカルにグイグイ引き込まれる。
まさにカンらしい曲だ。

「Vitamin C」は、「Edge Bamyas」収録曲。
マイナーのちょっとグッと来るメロ。
細かいシンコペを繰り返すユニークなドラムとベース、臭いめのピアノにオルガン、そしてなんつうてもダモのヴォーカルが凄いわ。

前の曲のカップリング「I'm So Green」は、「Edge Bamyas」に収録されてた曲。
前の曲と同じようなテイストだけど、洒落たアコギとキャッチーなメロからセッションぽく展開していく。
ちょっとビート・バンドぽくなる。

「Mushroom」は、「Tago Mago」の収録曲で、 「Cannibalism 1」と「Anthology 25Years」にも収録。
ここまでで一番実験的な曲か。
バイオリンが入ってたり、奔放なヴォーカルを聴いてると、ポップ・グループなんかは影響されたんじゃないかしらん?と思えてくる。

「Future Days」に入ってた「Moonshake」。
「Anthology 25Years」でもチョイスされた。
ニュー・オーダーか?って一瞬思ったけど、そうでもないか。
生音でデジタル音楽をやったような面白さがある。
自由なようでいて、キッチリした演奏はテクニックを感じさせます。

アルバム・タイトル曲でもある「Future Days」もまた、「Anthology 25Years」でチョイスされた。
ボサみたいにも聴こえる。
鼻歌みたいなヴォーカルに、キーボードとギターとリズムの絡み、と良く練られた曲だ。
「Future Days」収録時は9分半。
このアルバムを最後に、ダモ鈴木がいなくなっちゃうんだよねー。

「Dizzy Dizzy」は、「Soon Over Babaluma」収録のシングル・バージョンだ。
「Cannibalism 1」と「Anthology 25Years」にも収録。
ミヒャエル・カローリーがヴォーカル。
レゲエというかダブというか。
バイオリンとヴォーカルの絡みが頭まわるぞ。
バイオリンが入ってるからってわけでもないだろうけど、クラッシュの「サンディニスタ」に通じるとこもあるように思う。

「Splash」は、「Moonshake」のカップリングだね。
「Soon Over Babaluma」収録のシングル・バージョン。
今度はサンバ?
バイオリンやギターのソロのインスト。
シンセも絡む。
これもまた、変拍子を全く感じさせないほど自然だなあ。

「Hunters And Collectors」は、「Landed」収録のショート・バージョン。
ミヒャエル・カローリーがヴォーカル。
なんか急に録音がテクニカルになって、良くも悪くも手作り感は後退。
曲はプログレ・バンドぽい気もする。
良くできた曲だ。

前の曲のカップリング「Vernal Equinox」も、「Landed」収録のショート・バージョン。
なんか民族音楽っぽいインスト。
コンピューター・ミュージックによるワールド・ミュージックって感じ?
ギターが珍しくハードなソロを聴かせちゃう。

「I Want More」は、「Flow Motion」収録曲。
「Cannibalism 2」と「Anthology 25Years」にも収録。
ボー・ディドリーぼいリズムのおどけた感じの曲だ。
ピアノやシンセのフレーズが綺麗。

前の曲のカップリングというか、続編っぽい「...And More」も、「Flow Motion」収録。
なんかふざけた曲だ。
ダンス・ミュージック?っぽいのには驚く。
ワウ・ギターだし、時代を反映した曲かな。

「Silent Night」は、メカニカルな、まさに「きよしこの夜」。
これこそニュー・オーダー。
しっかしこのアレンジ、凄いなあ。

前の曲のカップリング「Cascade Waltz」は、「Flow Motion」から。
「Anthology 25Years」にもチョイスされた。
レゲエとハワイアンが混ざったような、トロピカルで、面白い曲だ。
シンセにギターが独特の雰囲気。
語りからのメロはなかなかいい。

「Don't Say No」は、「Saw Delight」収録のショート・バージョンで、「Anthology 25Years」にも入ってた。
ヴォーカルがシャウトしちゃう、ロックな曲だ。
だけど、やっぱり独特な雰囲気で、コーラスとかたまらんね。

前の曲のカップリング「Return」は、これまった各楽器がテクを聴かせる、思いきり16ビートでファンキーなインストだ。
スラップとか、オルガンやギターがカッティングしたり、ホーンが入ってたりとかじゃないのに、だ。
また、コンガやティンバレスが入っててラテンなテイストもある。

「Can Can」は、「Can」収録曲。
「天国と地獄」っすよ。
面白いなあ。
ユニコーンとか思い浮かべてしまったよ。

最後は「Hoolah Hoolah」で、「Rite Time」収録のショート・バージョン。
「Anthology 25Years」にも入ってた。
復帰したムーニーがヴォーカル。
頭だけサックスが出てきて、贅沢な感じ。
ロカビリー?パンク?2ビートのような16ビートのような、変で可笑しくて微笑ましくて面白い曲だ。

・・・と、60年代終わりから70年代まで、最後の「Hoolah Hoolah」だけは、 一気に時代がとんでしまうけど、まあ、面白く聴けるシングル集だ。
80年代が抜けてるのはちょっと残念だけど。

カンって、実験的な曲が多く、ワンコードで同じパターンが続くってイメージばかりあるんだけど、本作はシングル集だけあって?聴きやすい曲ばかり。
しかも、民族音楽からソウル、ファンク、ロック、レゲエと幅広いエッセンスを取り込んでるのがわかる、いいアルバムだと思います。
オリジナル・アルバムは、ちょっとつらい曲も多いので、なかなか聴く気にならないんだけど、コンピもんだといいね。
「カンの聴きやすいオールタイム・ベスト」なんてのがあったら、真っ先に飛びついちゃうけどね。

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今日も整理。
まずは朝、側溝掃除。
それから、売却するレコードの箱詰め。
その後、Mと母のところへ。
帰りに「バーミャン」でランチ。
「たいらや」で買い物して帰宅。

夕方から、CD整理。
やっと半分。
途中でやる気なくなった。


夜、wowowで「団地」を観る。



どー見てもブラックなコメディ方向、もしくは、団地の人間模様の映画かと思ったけど、まさかああ展開するとは。
監督が 阪本順治なだけに、絶対にこうなるとは予想できんわなあ。
ヒントはあったんだけど・・・。
関西弁特有のやりとりは面白いのだけど、映画としては、ちょっと面白いのかどうかさえわかんない。
なんか、キツネにつままれたような映画。


疲れたので寝よ。

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