晴れ時々素っ頓狂
音楽とかバンド活動とかサッカーとか映画とか。 楽天家。能天気。ボケつき。
今日も暑いぞ。
やる気ないぞ。
とりあえず、ふとつ仕事クリアしたので、少しだけホッとした。

そういえば、レコファンにアナログ500枚弱売ったのだけど、53,000円だった。
まあそんなもんかなあ。
売らずに残したヤツの方が、いい値段つきそうだし。


夜、CATVで「オードリー・ローズ」を観る。



もう40年も前の映画でしたか。
観た気もするんだけど、全く覚えていない。
輪廻転生をテーマにしてるんだけど、オカルトでもホラーでもない。
輪廻を信じる人と信じない人の話かな。
裁判シーンとか出てくるしね。
監督がロバート・ワイズってのは意外だが、さすがに手堅い作りというか、大仰な演出などはいっさいない。
今だったら、どういう映像になってたのかなあ。
生まれ変わりの女の子の演技、特に最後のとこはなかなかのものだった。
そして、アンソニー・ポプキンスがとにかく若い!


今日のいちまい。



前作の流れを汲むデュオ名義では2作目。
デュオ作の中では一番好きなアルバムだ。

オープニングの「Everybody Falls (Habit Of A Lifetime)」からして、アコギのカッティング含めた、リズム楽器のグルーヴ感が心地よい。
スピード感もあるし、いい出だしだ。
タブラにパーカッション、そして、シタールと思ってたのは、アイリッシュ・ブズーキて楽器のようです。

「Useless」は、地味な曲ではあるけど、ドラムも入ってグルーヴ感もある。
ヴィオラや、カルメロが重ねてると思うアコギにエレギにキーボードなど、最低限の音だけど、曲を活かしてる。
キキさんのファルセットは、ほんと心地よい。

「Walk Of Faith」のドラムとパーカッションは打ち込みだろうか。
カホンみたいな感じ。
ヴィオラにチェロ、アナベル・ラムという人のコーラスがいい感じに聴こえる。

ケイト・ブッシュの「Running Up That Hill (A Deal With God)」が出てきた。
そうだね、ケイトのこの曲は、二人にピッタリだね。
オリジナルに比べるとテンポは遅く、ヴォーカルはケイトほどアクはないので、違う曲みたい。
けど、コーラスによってメロも膨らんでるし、タブラ、コンガによって独特のグルーヴ感もある。
改めていい曲だなあ。
英国人同士、いい選曲じゃあなかろうか。

前の曲を引き摺ったようなメロの「You Never Know」は、シンプルな繰り返しながら、綺麗な曲。
ヴォーカルがまたいい。
タブラなんかは入ってるけど、割りとフツーぽいポップス。
最後にはコーラスが厚くなって、なかなか盛り上がる。

「Just Killing Time」は、ジョニ・ミッチェルっぽい曲かもしれない。
心地よい曲だ。

「Like Nobody's Child」も、地味っちゃー地味。
オリエンタルな感じはなく、マイナーのソウルぽい曲。

「Cool Water」は、一瞬のファルセットが活きたメロで、こういうとこって意識して曲作りしてるのかしらん。
フルート・ソロもあり、ノリはロックな感じもする。

「Seamless」もフルートやヴィオラが入ってて、この辺は独特なサウンドになってる。
ギターに中東ぽかったり、スパニッシュだったりのフレーズがあるのが面白い。

「Oh Life」は、基本、ブルースか。
コーラスやラップぽいのやら、なかなかソウルフルでカッコいいぞ。

チェロとヴィオラで聴かせるのっぺり系バラード「Falling Down Easy」。
タブラは入ってるけど、ノリを作ってるって感じじゃない。
コーラスなんかはウエストコーストぽい。

最後の「Everybody Falls (Loved To Be Loved)」では、ゲスト陳がほぼ集結した。
二人のハモは悪くないし、「Cool Water」同様に、やはり一瞬ファルセットがいい。
前作の最後の「Wake Me From This Sleep」みたいな盛り上がりはないけど。

力みのない、リラックスした自然体なヴォーカルは、ある意味、完璧すな。
「Running Up That Hill (A Deal With God)」以外は、二人の共作です。
演奏は、前作からの、タブラやコンガのPandit Dineshを中心に、フルートのDeepak Ram、キーボード等のJack Huesも参加してる。
チェロやヴィオラ奏者は新たに加わってる。
基本、前作の流れだけど、オリエンタルな雰囲気は後退して、少しポップス寄りになってるかもしれない。
まあ、それでも相当に地味だけどね。
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