晴れ時々素っ頓狂
音楽とかバンド活動とかサッカーとか映画とか。 楽天家。能天気。ボケつき。
歯医者とか。レッズとか。
会社帰りに鶴ヶ島の「アップル歯科」へ。
メンテナンス。

帰宅後、レッズ。
天皇杯3回戦。
J2のvsロアッソ熊本。
控えメンバー中心だったけど、やっぱりコンビネーションほぼなし。
それでも、前半終了間際、高木のブレ球FKで先制。
後半、ムトゥ、ウガなど投入。
相手が疲れたこともあり、少しは形になったけど、ピンチもあったし、こらあアカン。
存在感があったのは、前節出場停止だった遠藤や、ウメちゃん。
あとは、ミスもあったけど、サブ組のフォローに奔走した青木、切り替え早くアドゥの決定機も作ったムトゥなど、レギャラー組ばかりで、期待された矢島は、いいとこほぼなかったし、田村は1対1はともかく、攻撃面では全く絡めず、菊池もやることなすことうまくいかないって感じで、底上げがなかなかできないね。
試合は、そのまま「1-0」で終わったけど、レギュラー組との差はやっぱりおっきいなあと思わざるをえない。


今日のいちまい。



さて、キキ&カメレオのデュオの今んところの最新作。
オリエンタル度はさらに後退して、どんどんポップス寄りに。
アウトテイクなんかのボーナス・ディスクもついた2枚組。
たっぷり24曲。

オープニングの「Lay Your Wisdom Down」からして、オリエンタルなとこは全くなく。
コーラスは分厚いのだけど、これもフツーぽい。
エレギのソロもロックな感じ。
ヴォーカルが今までになく、荒々しいのにはちょっと驚いた。

「Keep the Sun (On Everything I Do)」も、かなりロックぽいというか。
ドラムがビシッとビートを刻んでいるからだろうか。
アコギなソロのフレーズはアラビアンなとこもあるけど。

「Shes Smiling Now (A Mother's Song)」は、まあまあ前作までの流れを汲んでる曲。
そういや、ここまでタブラが出てこなかったし。

タブラとエキゾチックなアコギのフレーズの「Sweeter Rain (Prelude)」から、本編「Sweeter Rain」へ。
なんか、1周回って元に戻ったみたいな感じの、フォーキーな曲。
タブラも以前ほど効いてないし。
ギターのフレーズはオリエンタルな感じもあるこたあるんだけど。

「Sidesteppin (with a Soulman)」は、「Lay Your Wisdom Down」同様だね。
同じようにヴォーカルは荒々しい。
アコースティックなAORってとこかなあ。
頭に残るメロではある。

そんで、「Horses」みたいに、ドラムレスでほぼ弾き語り、みたいになっちゃうと、ちと辛いわけす。
エディ・リーダーという人のヴォーカルをフィーチャーして、デュエットしてるんだけど、二人とも特徴というか、アクがあまりないので、自然に聞き流してしまった。
むしろ、重ねたっぽいコーラスがいい感じなんだが。

「Forward Motion」は、なんだろ、60年代から70年代に、フォークorブルース・ロック系バンドがやってたような、マイナーでドラマティックで、ハーモニカやボトルネックだったりが入ってたりもする、あれ。

「Curve to Your Heart」は、ハチロクのフォーク。
途中でノリが一瞬変わるとこなんか、面白いけどね。
辛いめ。

上に同じのアルバム・タイトル曲「A Place Where I Can Go」。
まあ、右から左だなあ。
そして、次の曲「In the Middle of This Sound (Reprise)」へ。
前半部、ジェフ・バクスターをフィーチャーしたドゥービーを連想しました。
段々とタブラやヴィオラ、コーラスが入って来て、雰囲気は変わってくるんだけどさ。
曲的には、まずまず面白い。

さて、ディスク2はボーナス・トラック。

まずは、ライヴ用に用意してたらしい、ポールのカバー「My Love」。
前にも書いたけど、こういう有名曲のカバーはいいよね。
アコギ一本での歌だが、改めていい曲だ。

「Ain't That Peculiar?」は、「almost naked」でも演ってたマーヴィンのカバーだね。
この時期の曲を、こういう風にやると、フォーク・ブルースみたいになるのな。
ボトルネックも入ってるし。

「Ella」は、テレビ・シリーズのテーマソングらしい。
ファルセット活かしたヴォーカルは素晴らしいと思うけど、地味すぎる。

本作に収録の「Sidesteppin (With A Soulman)」の別ミックス。
サイズ的には、こんのくらいで良いかもしれない。

続いて、アルバム「Where The Rivers Meet」のアウトテイクが3曲続く。
「On the Way」は、悪くはないけど、長いし、冗長。
アルバムに入ってたら、ダレたかもしれないね。

「Here for All Time」は、メロはいいし、コーラスなんかも良い。
リズムで、もう少しメリハリつけたら良かったのに。
なんかケイト・ブッシュっぽい曲なんだよね。
ケイトだったら、もっと面白くなったろうに。

「You Won't See Me Crying」は、70'sのウエストコースト系の、ほぼ弾き語り。
メロは悪くないのに、やっぱり地味すぎなんだよなあ。

で、「Where Rivers Meet」に無事収録された曲のデモ「Colour Me Blue」。
全然ちゃうし、こっちのがええんちゃう?
クラップ&ボトルネックのブルースで、シェリル・クロウみたい。

「Kiss Your World Goodbye」は、後に「Loving You」という曲になったと説明されてるけど、どっちみち、知らない。
それなりの曲ではある。
やはり、ウエストコーストぽい。

「I've Got the Music in Me」は、キキ・ディー・バンド時代の曲のデモだね。
二人バージョンということなんだろうけど、前のバンド演奏のヤツの方がいいや。
アルバムの合間に入ってるくらいならいいんだけどねえ。

U2のカバー「I Still Haven't Found What I'm Looking For」出ました。
曲自体がブルースだしね、選曲的にはピッタリ合ってるんじゃなかろうか。
特に素晴らしいというほどの出来ではないけど。

「This Town」も、録音的には「Where Rivers Meetの頃なんだけど、アウトテイクなんかな?
もっとジャズぽくもできたろうけど、なんか中途半端、そして冗長。

最後も、「Where Rivers Meet」に収録されてた「Wild as Can Be」のデモ。
ピーガブさんの世界ぽい。
間のヴォーカルのアドリブ?とか長すぎだし、このサイズなら、リズムやらアレンジで、もっと演奏にメリハリ付けてくださいよ。
ただ、最後のソウルフルなシャウトなんかは、久々に聴いた気がするぞ。
一瞬だけど。

とにかく、たくさん入ってた民族楽器がほとんどなくなったし、ドラムもキッチリビート刻んで叩いてるので、曲のノリ自体が変わったよね。
さらに、なかなか効果的だったキーボード類や弦楽器類も少なくなったから、サウンドの印象も違う。
曲そのものは、70年代のフォークやロックっぽいままなので、オリエンタルな要素ほぼなしといった感じ。

あ、歌がちょっと変わった感じはした。
丁寧に歌ってるのは変わらないんだけど、少しだけエモーショナルになったというか、いい意味で荒々しくなった。

でも、なんだろねー、ずっとここまで聴いてきて、何かが物足りない感じがしてたのです。
それって結局、ちゃんとしすぎてるとつまんないってことなんじゃないかしらん。
お利口さん過ぎるというか。
まじめすぎて、聴き手に楽しさが伝わりにくくなってるんだよね。
「Colour Me Blue」なんてさ、無茶楽しそうな曲や演奏なんだけど、なんか地味だし、楽しんでる感が伝わってこないんだよね。
以前から、外れたらいいのにって書いてきたのはそういうことなんじゃないかなあ、と思ったのでした。
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