晴れ時々素っ頓狂
音楽とかバンド活動とかサッカーとか映画とか。 楽天家。能天気。ボケつき。
週末だあ。
ちょっと暑さ戻ったけど、無事週末。
疲れが溜まった。


夜、wowowで「ファンタスティック・フォー:銀河の危機」を観る。



同じ出演者による第2弾。
前作は観た気がしたけど、例によって全く覚えていない。
しかし、いくらアメコミとはいえ、ちょっとひどい出来でした。
ジェシカ・アルバが出ていなければ途中で観るのやめてたな。


続いて、「RANMARU神の舌を持つ男」を観る。



テレビドラマの映画化ということで、ドラマは観ていないので、わからないとこもあったけど、あんまり影響ないか。
ノリは「トリック」であるが、笑わせようとする演技がオーバーすぎて笑えないっていうパターン。
ただ、見方を変えれば、そういうキャラでない役者に、わざわざ無理矢理大仰なコミカル演技をさせているというところが見どころか。
なんてったって、佐藤二朗が一番マトモに見えるんだからね。
中でも、木村文乃のハチャメチャなキャラは良くも悪くも際立ってる。
そんでも、佐藤二朗の突っ込みが、なんだーかんだと一番面白いのだけどね。
偶然なのか、狙ったのかは全くわっかりましぇん。


今日のいちまい。



つい先日、「Tango In The Night」のエクスパンデッド版が出たと思ったら、今度は、リンジー&クリスティンのデュオ・アルバムが出た。
二人の声の相性は、マックの時からいいなと思ってたから、割と驚きはない。
つーか、リズム・セクションがジョン・マクヴィーとミック・フリートウッドって・・・スティーヴィー・ニックス抜きのマックじゃんか!
まあ、出てくる頻度としてはそれほど多くなかったとはいえ、時々聴こえるぶっきら棒なスティーヴィーのヴォーカルも、マックの大きな特色のひとつだから、完全にフリートウッド・マックとはならないんだけど。
それでも、ほぼほぼマックと言えてしまいそうなアルバムではあります。
「Tango In The Night」同様に、サウンド面、恐らくアレンジ面なんかもリンジーが主導なんだろう。

で、リンジーのソロ「Seeds We Sow」のi-Tunesのみボートラだった「Sleeping Around The Corner」が1曲目。
ひとりリンジーぽい、ソロ作の「Law And Order」やマックの「Tusk」から一貫した、ワールド・ミュージックでノスタルジックでポップな曲。
この人の中心点はやっぱりここなんでしょう。

次の「Feel About You」は、二人の共作。
ヴォーカルはクリスティン。
ポップで、どちらかというと、リンジーぽい曲のように聴こえる。
コーラスの感じとかにはクリスティンぽさもあるかな?
クリスティンの声がなんか老けたなあ。

「In My World」は、逆にリンジー作なんだけど、クリスティン寄りに聴こえてしまう。
サビの泣きのメロなんか、グッときます。
いい曲だよ。
いかにもなマックって感じのリズム・セクションもいい。
そして、「Big Love」のような溜息とか聴いてると、スティーヴィーを思い浮かべてしまう。

「Red Sun」も、クリスティンのヴォーカルの共作曲。
これもなんか、逆にリンジーぽいなあ。

「Love Is Here To Stay」は、マックでも良くあった、リンジーの独り舞台で、ほぼ弾き語りと思いきや。
Aメロのサンプリングみたいなアコギはフツーに弾いてるんだろうけど、この人もかなりのテクニシャンだわな。
とにかく、ギターをフィーチャーした曲だ。

これまた、クリスティン・ヴォーカルの二人の共作「Too Far Gone」。
意表ついた、ファンキーでブルースぽくもあるジャングル・ビート。
初期マックとの繋がりも感じるなあ。
そして「Worlds Turning」みたいでもある。
リンジーのギター・ソロも炸裂、と結構ハイライト的な曲。

次がリンジー・ワールドの「Lay Down For Free」。
「Tusk」に入ってたっけ?みたいな曲。

「Game Of Pretend」で、クリスティンの単独作がやっと出てきた。
生ピアノをフィーチャーしたしっとり系。
本作中、もっとも従来のクリスティンらしい曲かもしれない。

「On With The Show」もリンジー・ワールド。
キャッチーな曲です。

最後もクリスティンの単独作「Carnival Begin」。
「You Make Loving Fun」より、「I'm So Afraid」に近いようにも思えてしまう。
最後のギター・ソロとかさあ。

というわけで、ヴォーカルは交互に出てくる。
ソングライティングにおいては、お互いがお互いを意識してるように感じるなあ。
クリスティンの曲は、何曲かは共作扱いだけど、クリスティンの曲にリンジーが付け足したみたいな感じじゃなかろうか。
元々、クリスティッンってピアノ弾き語り的な曲で、リンジーがそれをうまくバンドとして面白くアレンジした感じなんだろなーとは思ってた。
なので、一度、クリスティンのソロをリンジーが全面バックアップで作るってのも面白そうだ。

アルバムとして10曲てのは物足りなさもあるけど、中身については予想通りっちゃー予想通り。
予想通りに二人のヴォーカル、楽曲の相性はいい。
予想通りに曲のクオリティも高いし、アレンジや演奏も卒がない。
だけど、やっぱり、「あの」声がないのがたまらなく寂しいのだなあ。
音楽って、丸く収まりすぎると、やっぱり物足りないもんなんだなーと改めて思ったのでした。
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