晴れ時々素っ頓狂
音楽とかバンド活動とかサッカーとか映画とか。 楽天家。能天気。ボケつき。
やっと金ヨ。
昼は暑かったが、夕立があったらしく、夕方以降は涼しい。
昨夜は蚊にさされまくって、かゆくて目が覚めてしまった。


夜、wowowで「のぞきめ」を観る。



さして怖くない。
ちょっと考えたら怖そうな覗かれるってことが、恐怖に繋がってない。
地面中で目がボコボコ出てきても怖くないし、覗いてる目がカッと不自然にでかくなるのも怖くない。
ストーリー的には結構しっかりしてただけに、もっと怖くできたように思うがなあ。
でも、主人公の彼氏がそのまま原作者ってのは面白かったね。


今日のいちまい。



確か、この時期までに1回、いや2回か?解散したと思うんだけど、いずれにせよ、復活しての5作目。
レスターさんも戻ってきました。
解散からの数年、ビドもレスターさんも個別に活動してたようだね。
本作では、ドラマーはゲスト扱いで、マイク・スロコンベという人。(読みあっとるんか?)
今回のバンド復活は、何と言っても、キーボーディストのオーソン・プレゼンスの加入が大きい。
本作以降、5枚のアルバムでメンバーとして参加するんだけど、演奏やアレンジに結構関わっている。
本作ではまだ1曲のみだけど、ソングライターとしても存在感を増してくるのです。

オープニングの「Bella Morte」は、好きなイントロ。
なんか、モンキーズとかあの辺の雰囲気なんだよね。
サビとコーラスのせいかな?
R&Bノリのアコースティックな曲。
モノクロのひとつのパターンではあるんだけど。

「Walking With The Beast」は、メキシカンともフラメンコともつかないような面白い曲。
パーカッションもいい感じ。
ビド&ヘイニーのコンビはやっぱなかなかやるな。

「Hate Male」は、モノクローム・セットにしてはロック・ビートな曲。
こういう曲は、これまでなかったかもなあ。
ただし、この曲もサビは60'sだ。
パーカッションやスライドのソロがカッコいい。

「The Wilderness」で、オスカーさんが活躍。
前半はピアノの弾き語りで、途中でリズムが入ってからはオルガン。
曲自体はそんなに面白くないけど、新生バンドの試みとしてはいいんじゃない。

「Golden Waters」は、得意のカントリー。
オスカーさんがビドと共作してる本作唯一の曲。
この曲だけだと、正体不明感があるね。

「Hate Male」もだけどさ、「House Of God」も、レスターさんが作者に絡むとロック色が強まる気がするな。
これもR&Bのりで、アップテンポの軽快で勢いのある楽しい曲だ。
最後のキーボードが被さってきての盛り上がる感じとかいいじゃなーい。

「Up」は、再びビド&ヘイニー作。
アコースティックな小品なれど、途中からのシンセ、ベース・ラインとかが、なんとなくエキゾチック。

「Mindfield」は、アップテンポのキャッチーなロック曲だ。
ツイン・ギターのこういうハモリとか今までなかったパターンじゃん?
多分、ギターのひとりはオスカーさん。

「White Lightning」は、それこそ、バーズみたいなフォーク・ロックすな。
そういや、ヴォーカルの独特な追っかけってのは本作にはなく、この曲なんかも結構フツー。

ラストは、「Reverie」。
アコギだけど、ロック・テイストな曲。
「Mindfield」もそうだけど、ギターのこういう下世話なフレーズは、このバンドでは新鮮だねえ。
語りやら、ギターの音処理やら、新しい試みもあったりする。

まー、とにかく、オスカーさんの加入は大きく、アレンジや演奏でかなり関わってるなあって感じが伝わる。
全体的に、ロック色も強まった印象。
加えて、下世話感が増したイメージのアルバムだけど、その分、曲のメリハリやバラエティ感は増したように感じる。
全10曲という物足りなさはあるけど、新生モノクローム・セットとしては上々の滑り出しとなったアルバムじゃあなかろーか。
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