晴れ時々素っ頓狂
音楽とかバンド活動とかサッカーとか映画とか。 楽天家。能天気。ボケつき。
休み明け。
朝、出社すると、机の上がああああ。
で、ぷちパニック。
それでも、昼過ぎには通常運転。
まあ、影響ない時期に休んでるんだけどね。


夜、ルヴァン・カップのGL第3節。
vsサンフレッチェ広島。
大槻監督の初陣。
メンバーがらりんちょと替わって、キーパーに福島。
その他、荻原と橋岡のユース・コンビに柴戸も。
マルちゃんとナバウト揃い踏みで、チュンに直輝がキャプテン。
いつものスタメン組のリカバーもあるにせよ、おー、なんか気持ちある選手ばっかで期待もてそうな感じ。
とりあえず、スピード感や球際の寄せもいい感じだし、得点の臭いもした。
失点の臭いもしたけど・・・。
それでも「0-0」で、引き分けだったけど、今季初無失点試合。
福島の好プレイ、マルちゃんの使い方のヒントや、アンディの献身性と、いろいろいいきっかけになりそう。

でも今日の主役は大槻監督・・・もとい、大槻組長だ。
早くもレッズ・サポの心は鷲掴み。

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今日のいちまい。



前々から気になってたアダム・アント。
最初の3枚はアダム・アント&ジ・アンツというバンド形態だったわけだけど、そもそもが、マルコム・マクラーレンが、アダム・アント以外のメンバーを引き抜いて、アナベラ・ルーウィンをヴォーカルに据えて結成したのがバウワウワウなわけで。
バウワウワウ好きの自分としては無視できないバンドだなーとずっと思ってた。
さらには、ファーストのベースがなんとアンディ・ウォーレン。
本作を最後にモノクローム・セットに参加するのだから、こちらも好きな自分としてはもう外せないわなー。
残念ながら、リロイ・ゴーマン在籍時の音源はないみたいだけど、バウワウワウの他の2人は本デビュー作でドラムとギターで参加してるのである。

そんなデビュー・アルバムにシングル、EP曲を加えたリイシューです。
時は79年。
パンクからニュー・ウェイブへの移行期で、本作はそういう時代に乗っかった感があります。

「Cartrouble (Parts 1 & 2)」がオープニング。
いわゆるまだブルンディ・ビートではなくって、ニュー・ウェイブって音。
外し気味のギターのリズム・パターンは、例えばギャング・オブ・フォーあたりに近いのかもしれない。
全くポップじゃないす。
パート2は最早別曲で、こちらはパンク。

「Digital Tenderness」の、リズム・パターンとギター・リフが面白く、嫌いじゃないタイプの曲。
パーカッションもいいんでない。
コーラスや音が急に飛ぶヴォーカルも。

「Nine Plan Failed」の時代を感じるギター。
このニュー・ウェイブ感は、当時あちらこちらで溢れてたなーと遠い目。

「Day I Met God」も同様。
ブレイクが変で、さらにテンポが落ちるという。
コード進行からして変だし、何から何まで変な曲。

「Tabletalk」で、ミディアム・スローな曲になる。
ヴォーカルだけダブみたいな、ギターやリズムは割りと生音に近いという変な感触。

「Cleopatra」のAメロのギター・リフとかカッコいいんだが。

「Catholic Day」は、コード進行やメロはやっぱり変で。
途中でXTCぼくなるんだけど、決してポップス寄りにはならないっていう。

「Never Trust A Man (With Egg On His Face)」の始まりのギターなんか結構好き。
しかし、やはり変な曲には変わりない。

「Animals And Men」は、とってもパンク曲。
少しだけモノクローム・セットが浮かぶかな。
キャッチーさは相変わらずないけど、なかなか面白い。
生ピアノがいいな。

「Family Of Noise」も、ひたすら変な曲。
ブレイクだらけで、ハーモニカなんかも入ってる。
「She Loves You」は洒落?

アナログでは最後の曲だった「The Idea」。
音的には初期のXTCだなあ。
曲は全く違うけど。

と、アルバムとしては統一感はありますね。
ただなんかまあ、リアルタイムで聴いてたら、次作に期待って思ったろうな。

ここからボートラ。
まずは、アルバムに先駆けて出たシングルの両面。

「Zerox」は、シングルだけあって聴きやすいパンク曲。
コーラスとかアクはそれなりにあるけど。

そのカッフリング「Whip In My Valise」も、まあまあ聴きやすい。
ミディアムなヘビーな歌メロから、間奏でテンポアップしてパンクになったりもする。
バンドの志向として、パンクで行こうとしたけど、アルバムでは一捻りしてみましょっていう戦略みたいなものも見える。

続いて、タイミング的には次作の頃に出た「Antmusic EP」。
でも、メンバー的には本作に入るべき4曲。

「Kick」は、アルバムのアウトテイクだろうか?のパンク曲。

「Physical」は、本作中でもヘビーな曲。
同じリフが2パターンのみ続くので、少々飽きる。

「Cartrouble (Parts 1 & 2)」は、本アルバムのオープニング曲の別バージョン。
ドラム・ソロみたいなので繋いでるので、曲の繋ぎ目はこちらの方が自然かも。
それにしてもやっぱ変な曲だな。

「Friends」は、裏打ちのギターがポリスを思わせる・・・なんてこたないか。
アンディ・サマーズが作った同名異曲があったな。
そういえば。

最後に、バウワウワウにメンバーを引き抜かれた後、新メンバーで録音したと思われるシングル2曲が入っている。

「Cartrouble」は、別バージョンつーか、シングル用に後半部分だけ録音したって感じ?
ドラムのジョン・モスはすぐ代わってしまうけど、ギターのマルコ・ピローニは以降、重要な存在になっていきます。
また、2曲ともプロデュースはクリス・ヒューズで、この人は以降のジ・アンツでドラムも叩いてるのね。
それにしても、この曲は相当お気に入りだったんだな。

再びの「Kick!」は、逆に元曲を膨らませた感じ。
割りと長い目のドラム・ソロから始まり、途中でもドラムをフィーチャー。
クリス・ヒューズには、次作のヒントとなったようにも思えて、興味深いす。

さて、このファースト。
予測不能の曲展開は嫌いじゃないものの、XTCみたいにキャッチーなフレーズが顔を出したり、ギャング・オブ・フォーみたいなリズムの面白味もないし。
曲構成だけは割りとまともなので、気持ちの拠り所がない感じ。
ユニークで面白いけど、イコール好きになるにはあとひとつ、みたいなもどかしさがある。
録音はいい感じだけどね。
バウバウワウとかモノクローム・セットみたいな、楽しさみたいなのが全くないんだよなあ。
まだこのファーストの段階ではね。
それが、次作では一気にアホさ全開、楽しさ爆発するんだから、これまた面白い。
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