晴れ時々素っ頓狂
音楽とかバンド活動とかサッカーとか映画とか。 楽天家。能天気。ボケつき。
また寒い朝。
でした。
で、ハリル解任っすか。
後任が西野?!


月曜なので、疲れた。
早く寝よう。


今日のいちまい。



マルコとのコンビは継続して、ソロ名義での1枚目。
ソロ名義ではあるけど、実質、アダム&マルコなわけで、前作の流れのままだと思う。


アルバム・タイトル曲の「Friend Or Foe」が1曲目。
いきなりホーン・セクション、始まってみれば、例のあのリズムに、チープなギター。
遊び心もあるし、こら楽しいオープニング。

「Something Girls」はシャッフルのり。
口笛やペットの雰囲気が好き。
曲自体は、ノスタルジックでキャッチーなポップス。
相変わらずコーラスがとぼけてていい。

「Place In The Country」は、あのリズムを、ホーン・セクションを交えて発展させたような、軽快で楽しい曲。
途中のアコギの使い方とか、アレンジがとにかくいいな。

「Desperate But Not Serious」も、ホーン・セクションから入ってギター・サウンドへと進む。
割とシンプルな曲で、時代を感じさせるニュー・ウェイブぽさもある。
また、ダークな感じがして、マガジンみたいな雰囲気もある。
「Kings of the Wild Frontier」の「The Human Beings」みたいに、時々こういう曲があるね。
メロはたいしたことないんだけど、演奏やアレンジで聴いちゃう。
ギターがブロンディの「Atomic」みたい。

「Here Comes The Grump」は、ツイン・ドラムにヴォーカルのハモが心地好い。
音数が少なくって、これもまたシンプルな曲。
こういうギターの音って、この頃良く聴いたなあ。

ドアーズのカバー「Hello I Love You」が出てきた。
再びホーン・セクションや女性コーラスまで入って、原曲との違いがくっきり。
途中のギターから転調するトコがカッコいい。
ドアーズは暗い感じだけど、アダム・アントがやると、陽気になるのが面白いね。

「Goody Two Shoes」は、もう前から大好きな曲。
あのリズムとロックンロールをミックスしたみたいな。
陽気で楽しいな。
決して難しいことやらずに、バカバカしくもあるけど、ホーン・セクションも、複数のドラムもきっちり活きてる。
文句なし。

「Crackpot History And The Right To Lie」は、一瞬、エコバニみたいに聴こえたけど、曲は相当ポップ。
ラップとか語りとかカスタネットとか、なんかふざけてる。
リズムはボー・ディドリーのやつ。
前の曲同様にシンプルな繰り返しだけど、ホーン・セクションもたまらん面白い曲だ。

「Made Of Money」は、ノスタルジックなフォーク・ロックにホーンが被さったみたいな?不思議なテイストの曲
本作中では、まあまあかなー。

「Cajun Twisters」も、曲そのものの面白さはないけど。
ダブ処理してたり、ホーン・セクションのアレンジ、ギターやドラムの演奏は面白い。

「Try This For Sighs」のアコギの使い方は好きだ。
そして、ホーン・セクションやドラムのフレーズね。
このドタバタ感。
ギターとか結構ハードなんだけど、前には出さないのね。

アナログでは最後の曲「Man Called Marco」。
本作では異色な曲だろう。
哀愁感漂うインスト。
クラップやコーラスに語り。
最後、口笛が出て来てから以降の大仰ぶりには笑ってしまう。
そもそも、曲名からしてふざけてるしね。


で、ボートラは凄いよ。
怒濤の本編同様の12曲。

まずは、クリス・ヒューズがプロデュース&ミックスした「Goody Two Shoes」。
シングル・バージョンってとこか。
ドラムが重量感を増したように感じる。

「Coup D'Etat」は、アルバムのアウトテイクだそう。
何故に本編に入らなかったかわかんないほど、良く出来てる曲。
ベース・ソロからコーラス、ホーン・セクションに移ってくトコなんか面白い。


以降は本作収録のデモ音源です。

「Goody Two Shoes」は、あのドラムが入ってないのでオールドなロックンロール色が強めになってる。
コーラスが目立ってるし、これはこれでありだね。

「Here Comes The Grump」は、よりギターがフィーチャー。
インストだし、マルコ独りのデモかしらん?
演奏はどたどた、ドラムはまだフツー。
終盤のベースがいい感じで入ってる。

「Little Italy」は、取って付けたクラップが不自然に入ってる。
泣きの「Man Called Marco」の元曲?

「Made Of Money」で、アダムがドラム。
うーん。
楽曲からして今一つ。

「Place In The Country」もアダムがドラム。
雰囲気はすでにあるけど、あくまでデモ。


ここからは曲も初お目見えのデモ曲。

「And So You Shall」のヴォーカルつーか、コーラス聴いて、ミック・ジョーンズを思い出したよ。
ドラムがドコドコ入らないとわかんないけど、ボツ感はある。
いいメロもあるけど。

「Yellowbeard」は、珍しくピアノにオルガン中心の打ち込み。
ぶっ飛んだ曲だ。
完成形聴いてみたかったな。

「I Know They Know」も、相当ぶっ飛んだ曲だ、
ポップ・グループの音を丸くしておどけて曲の体を成したみたいな。

「Gargoyles Are Go」は、楽しい曲だね。
結構ポップだしね。
これも完成系を聴きたかったな。
2台のギターにヴォーカル、コーラスだけで、こんだけ面白い曲にしちゃうんだから凄い。

最後の「Good Sex Rumples The Clothing」は、カップリング曲。
ボー・ディドリーで、軽い感じ。
チープな音のエレギがたまらん。


とにかく、このアルバムはね、楽しいす。
ドアーズのカバー以外はアダムとマルコの曲で、ホーン・セクションとドラム以外は、ほぼほぼ二人で演ってると思うんだけど、この二人は相性いいんだろなあ。
音自体は少ないので、ほとんどの曲で入ってるホーン・セクションが適度に彩ってる感じ。
多数入ってるパーカッションも面白い。
シンプルでいて、アイデアの組み合わせつーか、そういうのがね、たまらんね。
とにかく楽しい、力が抜けてて、ポップ感覚に溢れた傑作だいっ。
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