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晴れ時々素っ頓狂
音楽とかバンド活動とかサッカーとか映画とか。 楽天家。能天気。ボケつき。
はい。
早速、月曜からストレスす。
はよ辞めてー。


今日のいちまい。



今んとこの最新作になるんかな?
前作から8年ぶりで、自身のレーベルBlueblack Hussarから出たのだけど、頑張ってるねえ。
マルコも、前作で新たに参加したボズ・ブーラーも参加してる。
また、新たにクリス・マコーミックも加わった。
今回は、曲によって、その3人が入れ替わり参加して、共同作業してる感じ。


オープニングの「Cool Zombie」は、曲はマコーミックとの共作で、バンド・サウンド。
なんと、スライドとか。
アメリカンで泥臭いブルースにビックリ。
ヴォーカルがそれなりでさらにビックリ。
高音コーラスがいかすんだけど、誰?

ボズと組んだ「Stay In The Game」。
一転、ノイジーなギター。
バウハウスとかのダークさ。
これまでのボズのイメージが変わったなあ。

同じくボズでも、またまた一転、ファンキーなバンド・サウンドの「Marrying The Gunner's Daughter」。
前の曲同様に、ボズがギターとベース、アダムがキーボード。
ドラムがカッコいいし、部分的に絡むストリングスも効いてる。
ラップ交じりのヴォーカルもグー。

さらにボズとの二人だけで作り上げた4曲が続く。
まずは「Vince Taylor」。
タイトルのヴィンス・テイラーってのは昔のロックンローラーみたいだけど知らん。
アコギを中心にした、これもダークな感じのストレートな曲で、ギターがとにかくカッコいい。

「Valentines」は、なんかアメリカン。
これは見事にボズとアダムのイメージが合わさったって感じのアコギ曲だね。
コーラスがぶっ飛んでるわ。
これってちゃんとハモってるん?
ヴォーカルともどもフワフワしてて、掴み所のない変な感じ。
あ、アダムらしいってことか。

前の曲のまんまに続く「Darlin' Boy」。
なんだろねえ、この不安定感。
メロとかコード感とかよーわからんし、コーラスもなんかテキトーぽい。
ダブみたいなとこもあり。

「Dirty Beast」は、ちょっと聴きやすい。
でもなんか、最低限のキメだけで、アドリヴのまま最後まで完成させたような感じなんだよなあ。
コード感はあるけど、フワフワ感は継続中。

次の「Punkyoungirl」で、マルコ登場。
同じアコギがメインでも、演奏がカチッとした気がするから面白い。
リムの打ち込み?とノイジーなギター。
まあキャッチーではないけどね。
後半に入ってヴォーカルは弾けた。

続いてもマルコとの「Sausage」。
デモ音源でも聴いてるみたい。
ヴォーカルのテキトーさは相変らず。
アイデアから簡単な構成だけ決めて、サクっと録音してみましたって感じ。
ギターのリフは印象的だけど。

マコーミックと組んだ「Cradle Your Hatred」。
この曲も決してポップではないつーか、あえて変な曲にしようとしてるんちゃう?
コーラスのサンプリング?とベース・ラインが印象的。

再びマルコと「Hardmentoughblokes」。
打ち込みながら、カッコいいパンキッシュ曲。
リフひとつでサクっと作った感じだね。
段々音が増えてくのは、いいアイデア。

マコーミックとの「Shrink」は、本作中でも曲になってるほう。
演奏のメリハリがあるし、サビもちゃんとしてる!
ギターもシンセも、カッコいいね。
フー・ファイターズぼいとこもあるのかな。

「Vivienne's Tears」は、マルコとの共作だけど、多分アダム独り録り。
掴み所全くなし。
同じコードの繰り返しに、ギターやコーラスで、徐々に変化つけてくパターン。

「Who's A Goofy Bunny?」は、ゆったりしたバンド・サウンドなんだけど、アホみたいに盛り上がったりもする。
もはや形容不能。
なんだ、この曲。

ここで、ボズとの「How Can I Say I Miss You?」。
エレクトロとしては変わってるのかもねえ。
間奏の展開もあって、不思議な魅力はあります。

マコーミックとの「Bullshit」は、ここまでなかった元気のあるロック曲。
打ち込みなので、ビート感はないけど、曲そのものが面白い。

最後は「How Can I Say I Miss You」のリプライズ。
実は、本作で一番すんなり聴けてしまったインストであります。
バスドラの打ち込みがヒップホップしてて、嫌がおうにも盛り上がる。


メンバー見たら、これまでの集大成かと思いきや、もはや違うアダム・アントだった。
ポップ・ミュージクとは別のことやろうとしているような気がしてならない。
それは、例えば、ポップ・グループがやろうとしていた、ポピュラー・ミュージックのルールを破壊するみたいなことだったり。
もちろん、アプローチは全く違うのだけれども。
とにかく、正直言って、一度聴いただけでは面白さはわかんない。
また、個人的には、ビート感がない曲はエレクトロ以上にちと辛かったりもする。

でも、なんかこの掴み所のなさは、やっぱりアダム・アントなんかなーという気もしたりするのだけど。
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