晴れ時々素っ頓狂
音楽とかバンド活動とかサッカーとか映画とか。 楽天家。能天気。ボケつき。
あつい。
やっと、ストーブが要らない朝だった。


忙しくなりそうなので、「表参道眼科」へ行っておく。
前回高かった眼圧は、今回はとりあえず、正常値。
良かった。


夜、録画しといた「リプレイスメント ~全てを奪う女~」を観る。

リプレイスメント ~全てを奪う女~

全3話のドラマ。
まあ、2時間ものサスペンス風だね。
最初のうちはそれなりに面白かった。
殺人はともかく、こういう嫌がらせ的なものは日常にありそう。
段々と常軌を逸っしてくると、現実味が薄れてきてハラドキもあまりしなくなってしまう。
最後はあまりにあっさりしてて、盛り上がりにかけたのが残念。
それにしても、主人公も相当陰湿だし、女同士の腹の探り合いって、ほんと怖いなあ。


今日のいちまい。



優河の2作目のフル・アルバムが出た。
あまりアコースティックな方に行って欲しくないなあと思いつつ、期待半分で聴いてみた。

オープニングの「さざ波よ」。
なんだろね。
前作以上にヴォーカルが直接入ってくる、この感じ。
ドラムにしろ、エレギにしろ、シンセにしろ、音は結構入ってるんだけど、余計なことはしない。
演奏が最低限。
ベース音が少ないために、浮遊感がある。
録音もエフェクト最小限というか、バスドラとかシンバルの音がなんか新鮮だ。
うっすら入ってるコーラスもいい。
シンプルで起伏もない曲なんだけどね。

「空想夜歌」は、曲そのものは、ひと昔前のフォークみたいな曲だ。
オーバーダブしたドラムのリフのせいで、エスニックな雰囲気になってて面白い。
癒される声ですな。

アルバム・タイトル曲の「魔法」は、アルバム中でも、特にじみ~な部類の曲。
ほぼ生ピアノとウッベとドラムのトリオによるジャジーなスウィング曲。
音数が極端に少ないゆえに、歌声が脳に直撃て感じ。

「愛を」は、ハーモニカによるイントロ、あとは、ほぼ生ピアノだけのの演奏。
音数少ないのはいいんだけど、リズムがないのは正直ちょっと辛い。
うっすらテープ逆回転ぽいSEとか、結構面白いことしてる。

「夜になる」は、本作中ではグルーヴ感がある方かも。
ほんのりソウル・テイストだ。
シンセが効いてるね。
好きなタイプの曲だけど、優河の特徴はやや薄れてしまってるかもしれない。
難しいところだ。

「手紙」も、ほぼアコギの弾き語りでリズムなし。
シンセが地味に入ってて、最低限の音で最大限の効果を産んでいる。
この人の声はほんに武器だね。

「さよならの声」は、フツーっぽいってーのも変だけど、割とバンド演奏に近い。
アコギにエレギにシンセなど、ここまであまりなかった仕掛けがあったり、アレンジのメリハリや盛り上がりがわかりやすい。
それがアルバムでは異色に感じてしまうのが、これまた面白いところ。

「岸辺にて」は、ちょっと昭和を感じるメロで、ぐっと来てしまった。
メリハリをつけるドラム。
リバーブ効かせたギターがフィーチャーされてる。
バイオリン?がこれまた効果的に使われている。
フツーぽい曲だけど、いい曲だと思います。

最後の「瞬く星の夜に」。
生ピアノのみで歌われる。
しかも、ほんと音数が少ない


音を極力削ぎ落とし、歌声を聴かせるアルバムにしたかったんだろう。
前作にあったイロモノ?的な曲はなく、あくまで、無駄のない、決してシャウトしない、透明感のある歌声を聴かせる優河ワールドってとこかしらん。
独自の世界を確立したと言えるのかもしれないけど、好み的には本作みたいなゆったりした曲以外にも、「ヨーコ」のように昭和を感じさせてテンポ感のある曲も聴きたかったな。
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