FC2ブログ
晴れ時々素っ頓狂
音楽とかバンド活動とかサッカーとか映画とか。 楽天家。能天気。ボケつき。
年度末イヴ。
慌ただしい。
疲れた。
あったか、つーより暑い一日。


夜、「エクスポーズ 暗闇の迷宮」を観る。



最後は、すべての謎が解ける。
まあ、こうのパターンもありきたりになってしまったけどね。
ただ、ストーリーはちゃんと良くできてる。
それだけに、いろいろと惜しいなあ。
演出とか、登場人物の設定とか、なんか中途半端。
目のポスターとか馬のおもちゃとかといった小道具が、今一つ活かされてなかったり、殉職した刑事の奥さんの性格とかよーわからんし。
キャストは、キアヌ・リーヴスとミラ・ソルヴィノが出てるけど、ほぼ脇役。
主演はアナ・デ・アルマス。
チャーミングで可愛い。
そして、雰囲気でつけたような邦題より、原題「Daughter Of God」の方がいいかな。


今日のいちまい。



ここんとこマキシが続いてたので、久しぶりのフル・アルバムだなーって思ったけど、良く考えたら、フル・アルバムって2枚目なのね。
つーわけで、全てバリバリ新曲ばかりのFLOWER FLOWER2枚目フル・アルバム。


まずはオープニングの「命」の最初の音に、「おっ」ってなった。
イントロって大事ね。
YUIの引き摺るヴォーカルが活きたメロ、途中ディスコのりになるアレンジ。
ストリングスがフィーチャーされたり、かなり凝ってる。
何より勢いがあるのがいい。
好きだ。

続く「パワフル」でさらに加速。
ハードでファンキーな、カッコいいグルーヴ感。
ベースがこんだけブイブイいうのはあまりなかったし、ドラムのドコドコや歪んだギター、そんな中、ピアノだけ綺麗つーか、そのアンサンブルがいい。
サビでキャッチーなメロも出てくる。
これも好きだ。

ちょっと落ち着いて「コーヒー」。
曲名からしても一服。
やはりピアノが綺麗で、ソウルぽいグルーヴのリズム・セクション、押し殺すようなヴォーカル。
YUIのソロでは決して聴けなかった、このバンドらしい演奏とアレンジと言えるのかもしれない。

「あなたと太陽」では、リズム・セクションが思いきりダブしてる。
ギターは引っ込んでて、生ピアノが印象的。
ヴォーカルも思いきりエフェクト処理してるんだけど、YUIならぬYUKIみたいに聴こえるつー。
いい曲だよ。

「地図」の出だし、エレクトロの使い方で、一瞬エディ・グラントを思い出したよ。
最初のとこは、YUIが低音中心に歌ってるので、ちょっと曲の感じが違って聴こえる。
ベースが何より暴れます。
途中からはギターもなかなか来ます。
曲そのものはまあまあです。

「塵」は、エレピのほか、ソプラノ・サックスがフィーチャーされてる。
音は、初期のポリスみたいに、ダブしてる。
レゲエでこんだけスピード感があるリズムって、カッコいいものだと思う。

「アイス」のギターと生ピアノに絡むリズムの感じは好みす。
ピチカート?みたいな音のフレーズが曲を引っ張ってる。
曲はとてもポップス。

「踊り」は、へヴィーな曲で、シンプルなリズムにシンセやギターがカッコいい。
仕掛けもいいね。

「産声」は、生ピアノ中心のバラード。
ちょっとフツーぽい曲だけど。

「時計」の地味なクラップは面白い。
これはYUIのソロ時代の雰囲気がある。
R&Bぽくもできたろうに、あえてのこういうアレンジなんだろう。
アコギのカッティングに、ベースげがひたすら16分で、スピード感を重視。
そこにピアノとオルガンが被さる感じ。
このバンドらしい演奏だ。

「小さな窓」は、生ピアノとドラムのイントロからして不安定感。
ギターとベースが入ってのフワフワ感。
録音にいろいろ凝ってる感じ。

最後は「日常」。
アコギのこういうカッティングは本作では新鮮だし、ストリングスのアレンジとか、サカナクションを生音寄りにしたみたいな感じだ。
メリハリはあまりなく、徐々に盛り上げてく曲す。
エンディングがなかなかに秀逸で面白い。


というわけで、本音を言えば、もっともっと冒険してもいいかもなあってのはある。
曲が長いめなのは、演奏に重心があるからだと思うけど、それならば、心地よさか、斬新さ、実験的な試みはどんどんお願いしたい。
それでも、今までに比べたら、かなり大胆になってるようにも感じる。
ピアノ中心ではあるけど、リズム・セクションが結構面白いことやってたりもする。
思ってたよりは全然良かったけど、FLOWER FLOWERって、何かやろうとするギラギラはあるのに、それが伝わりくくって、ちょっともったいない感じはいつもしてる。


ディスク2は映像の部。
まずは、昨年のライヴ3曲。

本作からの「コーヒー」は、ピアノの綺麗さばかりが目立つ。
スタジオほどの繊細さだったり、グルーヴ感が出てないのは、オーバーダブしてなくて音が薄いのだけが原因じゃないと思うんだが。
なんでだろ?

ファースト・アルバム「実」から「スタートライン」。
3曲の中でベストテイク。
演り慣れてるのもあるんだろうけど。

本作から「日常」。
ライヴだと、ストリングスが入ってないこともあるけど、地味すぎだなあ。

で、このライヴでは、ヴォーカルがちょっと不安定に聴こえちゃう。
もっと思い切り不安定にするか、ちゃんと歌うかどっちかにした方が良かったかも。
「スタートライン」は歌い込んだ感があるので、そうでもないけど、本作の曲では特にそう感じる。
あと、望遠で撮ったような、揺れたり、焦点をぼかしたりしてる映像は、わざとかもしれないけど、見づらい。


続いて、本作からの「時計」。
歌詞テロップつきイメージ映像ですね。


最後にMVが入ってる。
マキシの2曲です。

「宝物」は、ストーリーのあるアニメ。
歌詞テロップつき。

「マネキン」は、珍しくメンバーが登場してフリつけてるし。
結構ロックだぜ。


というわけで、音と絵を全てひっくるめて、本作は特に?ピアノが目立つバンドなんだなーって思ったのでした。

しかし、曲名が名詞ばかりです。
スポンサーサイト

テーマ:日記というか、雑記というか… - ジャンル:日記

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
copyright © 2005 晴れ時々素っ頓狂 all rights reserved.
Powered by FC2ブログ.