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晴れ時々素っ頓狂
音楽とかバンド活動とかサッカーとか映画とか。 楽天家。能天気。ボケつき。
あったか。
昨日以上。
でみ、早朝はさびかったんだよなあ。


夜、昨夜録画しといた「ヘイル、シーザー!」を観る。



久しぶりのコーエン兄弟。
映画へのオマージュ。
ミュージカルやコメディ、歴史スペクタクル、特撮など、映画のいろんなシーンや、ビキニの水爆実験、ロッキード、赤狩りといった時代を象徴するキーワードなど、とにかくいろんなネタが出てくるのです。
そして、豪華キャスト。
主役はジョシュ・ブローリンだ。
ジョージ・クルーニー、スカーレット・ヨハンソン、チャニング・テイタムがイメージと違う役どころなのが面白い。
他に、コーエン映画には必ず登場するフランシス・マクドーマンド始め、ジョナ・ヒル、 レイフ・ファインズ、ティルダ・スウィントン がチョイ役で登場。
まあ、かなり癖が強いけど、映画愛に溢れた映画で楽しめた。


今日のいちまい。



オリジナル・アルバムは手に入らないんだけど・・・そもそもCD化されてるのだろうか・・・アナログでは、片面歌もん、片面インストってスタイルを基本にしてたけど、本作はインスト部を除いたものが編集されている。(と思う)
これでもういーじゃん、みたいな。


まずは、ファーストから5曲。
時期的に「Emotions」直後のものと思われ、全てにオーケストラのホーン・セクションが入ってる。

最初の「Walking Down The Street」は、いきなりのサックスから、活きのいいR&B。
最高にカッコいいオープニングだ。
作者はテイラー、メイ、ウォラー。

「If I Needed Somebody」も、ホーン・セッション炸裂、テンポをちょっと落としたキャッチーなR&B。
これもテイラー、メイ、ウォラー作で、ソングライティングの才を感じるね。
ホーン・アレンジもグー。

続いてが、ピーター・レノという人が書いた「Free Love」。
この人は、作者として何度も登場。
演奏が、プリティーズよりも肩の力が抜けてる気がするね。
ホーン・セクションはもちろん、ギターがイカしてます。

同様にレノ作の「Cause I'm A Man」。
カントリー曲なんだけど、こういう曲でホーン・セクションっていうのも面白い。
モンキーズを思い出したんだけど。
これもギターが聴かせる。

「Danger Signs」は、シャッフルのりの楽しいポップ曲。
クラップとか。いいね。
好きです。


ここから2作目「More Electric Banana」からの6曲。
ホーン・セクションはなくなります。

「I See You」は、ポヴェイも曲作りに参加。
出た出た、サイケな曲。
メロといい、ベースやドラムの感じ、コーラス。

「Street Girl」は。ピーター・レノ作。
ジミヘンみたいなハードなブルースだ。
もちろん、ギターは活躍。
他の曲もだけど、ベースとドラムの若干のたどっとした感じが好き。

「Grey Skies」もポヴェイ加えた4人の作。
前の曲の流れ。
こっちは結構キャッチーだけど。
そして、ちとプログレぽい展開もする。
しかし、弾きまくるギター、たまらんなあ。

「I Love You」もジミヘンっぽいなあ。
そして、変なコード進行だなあ。
それでも、サビがきちんと面白く仕上がってるのはプリティーズならではか。

あれれ「Love, Dance And Sing」も、ジミヘンに聴こえるぞ。
ギターのリフが他愛ないんだけど、ソロはいい感じ。
ピーター・レノ作の面白い曲。

「A Thousand Ages From The Sun」は、アメリカンなロックて感じだなあ。
いい曲です。
ギターがソロ弾きぱなし。
とにかく、この2作目はジミヘンっぽいのだった。


最後に1979年に出た5作目の「The Return Of The Electric Banana」から3曲。
3曲ともウォラーとEスチュアートと言う人の共作なんだけど、エリック・スチュワートではないよな?

「Do My Stuff」は、カントリー・ロックだよなあ。
軽やか。

「Take Me Home」は、ファンキーな曲だ。
ギターのリフもだけど、エレピがオフ気味ながらなかなかイカす。
後半にドラムが暴れまくるトコは、プログレぽくもあり、サンタナぽくもある。

最後は、「James Marshall」って曲で、「ツインピークス」のジェイムズ役の役者名なんだけど、違う人だよね?
時期合わないし。
それにしても、人名のタイトル好きね。
で、曲はカッコいいロックです。
ギターのリフ中心だけど、ワウ・ギターにエレピがいい。
相変わらずアレンジがイカすよね。


CDのクレジット見ると、黄金の4人にドラムがジョン・アドラーとなっているけど、特に最後の3曲は違うように思うんだけど・・・。
何にせよ、プリティーズの資金集めが目的とはいえ、やっつけっぽくないし、クオリティが高く、素敵な曲が並んでます。
もっと違うことやってるのかと思ってたけど、プリティーズ本体とそんなに外れたことはしてない。
デュークスとかとは意味合いが違うのね。
まあ、バンド名は変名でも、メンバーは実名だし、そこからして違うか。
amazonでも、アーティスト名がプリティーズになってるし、今となっては変名の意味もないんだけど。
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