朝から、下剤で大腸綺麗にして、午後から空腹でフラつきながら「川越胃腸病院」へ。
ちょっと早く着いた分、早くやってくれた大腸の内視鏡検査。
終わってから、うどんでも食おうと思い、前々から気になってた川越駅のホームにある立ち食い蕎麦屋「文殊 」にて、おそ~いランチ。
帰宅後、ヘナっと横になる。
Mが朝から義母のところに行っていたのだが、夕方戻る。
夜、録画しといた「ブラック・フォン」を観る。
ブラック・フォン
wowowの「W座からの招待状」。
サスペンス風の序盤から段々ホラーっぽくなる。
途中まではなんでこのタイトルなんだかわかんないっていう・・・。
クレジットみないと、あの人がイーサン・ホークだとは気付かないな。
もっと怖くなるかと思ったが、それほどでもなかった。
ハラドキはちょっとあったけど。
妹が凄くエライ!
あと、父ちゃんがどういう人かってのは鍵。
何書いてもネタバレになるので以上。
面白かったすよ。
しかし、主人公の少年の心の傷は相当だろうに、アメリカってそういうのナシにめでたしめでたしにしちゃうよね。
ちょっと早く着いた分、早くやってくれた大腸の内視鏡検査。
終わってから、うどんでも食おうと思い、前々から気になってた川越駅のホームにある立ち食い蕎麦屋「文殊 」にて、おそ~いランチ。
帰宅後、ヘナっと横になる。
Mが朝から義母のところに行っていたのだが、夕方戻る。
夜、録画しといた「ブラック・フォン」を観る。
ブラック・フォン
wowowの「W座からの招待状」。
サスペンス風の序盤から段々ホラーっぽくなる。
途中まではなんでこのタイトルなんだかわかんないっていう・・・。
クレジットみないと、あの人がイーサン・ホークだとは気付かないな。
もっと怖くなるかと思ったが、それほどでもなかった。
ハラドキはちょっとあったけど。
妹が凄くエライ!
あと、父ちゃんがどういう人かってのは鍵。
何書いてもネタバレになるので以上。
面白かったすよ。
しかし、主人公の少年の心の傷は相当だろうに、アメリカってそういうのナシにめでたしめでたしにしちゃうよね。
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