晴れ時々素っ頓狂
音楽とかバンド活動とかサッカーとか映画とか。 楽天家。能天気。ボケつき。
だりい。暑い。気力ねー。
3拍子揃いました。
そして、明日、大雨ってなんだよー。
はよ寝よ。


今日のいちまい。



そして、7枚目でーす。
メンバーは前作と変わらず。
前作は、とにかく彼らにしてはハードなロック寄りな印象のアルバムだったけど、本作は以前のホンワカさが少しだけ戻ったようにも感じる。

いきなり、オスカーさん曲で、オーケストラによる映画音楽チックな「Prelude」で幕明け。
短いインストだけど、こんなん、今までなかったなあ。

で、「Forever Young」で、疾走感。
前作のキッチリした感じと、以前のまったりな雰囲気を足して2で割ったようなロック曲。
ポコみたいだなあ。
そういや、ギターがちょっとだけメッシーナぽかったりもする。

「Clover」は、カントリーなんだけど、リズムが変化したり、グルーヴ感がある。
捻ってますぜ。

「Snowgirl」は、なんと、フルオケの入った、軽快なポップ曲。
癖はないんだけど、アレンジが面白い。
結構お気に入り。

「White Garden」は、R&Bぽいビート感のある曲。
このコーラス、往年のおとぼけ感があるなあ。
曲自体はホーンが入ってたり、ツイン・ギターだったり、カッコいいんだけど。
この、どっちつかずな感じがいいよね。

オスカーさん曲の「Her Pain」にはビックリ。
ピアノの弾き語りに呟くようなヴォーカル。
初期のトム・ウェイツを思い出しちまった。
アコギとの絡みもいい。
いい曲だ。

「Little Noises」はチェロとかも入っちゃったりしてるんだけど、とにかく、イントロのジャラジャラ・ギター、久々な気がして懐かしい。
ちょっとサイケなロック曲だ。
ベースやオルガンもいいなあ。

「Crystal Chamber」も、なんかフワフワとどっちつかず感がある。
R&Bぼかったり、フォークぽっかたり。
シンセやらスライドも入って、ありきたりなようでいて、なんか不思議なアレンジと演奏だ。

「Girl」は、とにかく、歪んだギター・リフがカッコいい。
本作中でもハードな部類の曲す。
キャッチーだし、好きすよ。
クラヴィみたいな音で、ガチャガチャしたのがたまらん。

「Oh Angie」は、何かの雰囲気に似てると思ったけど、ヴェルヴェット・アンダーグラウンドかなあ?
このリバーヴ感とか、ギターのカッティングにストリングスとか、これもなんか懐かしい感じ。
コーラスも地味ながら効いてるし、なかなかいい曲だ。
ツイン・ギターは、この時期のモノクローム・セットには欠かせないのね。
エンディングも奇をてらってて、いいじゃん。いいじゃん。

「Talking About You」は、フルオケばりばりで、しかもハードな下世話曲。
前作路線かな。
サビの展開とか好き。
それでいて、後半の展開なんかは、あまりにフツーで驚く。
ツイン・ギターもやっぱりあるでよ。

「No Time For Girls」は、マイナー曲・・・って、ほとんどそうか。
チープなギターのサイケな曲。
エキゾチックな雰囲気もあったりする。
間奏のフルオケ、サックスんとこの展開がかなりカッコいい。

「Christine」は、ノスタルジックなラグタイム風ピアノにアコギ。
アーロ・ガスリーとか思い出したわ。
コーラスや仕掛けも好き。
これも、いい曲だねえ。

最後は、「Tilt」っていう、インストのレスターさん曲。
オープニングに呼応してるんだろうけど、SEで始まり、不気味なSEで終るとことか、映画音楽ぽいんだよね。
レスターさんのナヨナヨ・ギターの3拍子ってのがいいんじゃない。
つーか、オスカーさんに始まり、レスターさんで終るって構成はグーじゃん。

というわけで、初期の彼らもふざけてて面白いけど、結構いろいろマジメに?サウンドなんか考え出した彼らもなかなか面白く、その中間点をフワフワ彷徨ってるこのアルバムは、結構気に入っている自分でありました。

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急にあぢい。
おまけに月曜だ。
辛い一日。


夜、wowowで「プロヴァンスの休日」を観る。



和む。
ジャン・レノの存在感。
風景の美しさと音楽のセンスが素晴らしい。
そもそも、オープニングが「サウンド・オブ・サイレンス」が流れて、末っ子のテオが電車の窓辺でアップになっている。
これは「卒業」のオマージュだろうか。
さらに、選曲はテオが聴覚障害であることを示唆している。
また、爺さんの昔の仲間が集まって歌うのが、ディランだったりする。
「Knock On Heaven's Door」の次が「Forever Young」ってのが何とも洒落ている。
流れる音楽は、60年から70年代のものなんだけど、最後のエンド・タイトルだけがコールドプレイってのも面白い。
夏休みを祖父母の田舎で過ごすことになった孫たちが、頑固爺さんとだんだん打ち解けていくという、話としてはありきたりのものだけど、わざとらしさがないので自然に和む。
それにしても、プロヴァンスの文化って、ほとんどスペインなんだねー。


今日のいちまい。



6枚目。
ドラマーとして、トレヴァー・ライディ(読み合ってる?)が加入。
彼はとりあえず、9枚目の「Trinity Road」までは参加してます。
ほんと、ドラマーだけは固定しなかったバンドだよね。
それって結局、ソングライターとしてずっと関わっているヘイニーさんの影がおっきいのかなあ。

さて、本作はドラマーが代わった以外は、ビド、アンディ、レスターのトリオに前作から加入のオーソンさん。
曲の広がりも期待できる、充実したメンバーだったんじゃなかろうか。
曲によってサックスとかも入ってたりもしてる。

早速、ビド&ヘイニー作の「Big Wheel」。
なんかダークな雰囲気で、カッコいい。
ブレイクのとことかいいよね。
トレモロ・ギターやホーンぽいシンセもなかなか。
不気味なコーラスやら効果音やら、良くも悪くも音作りにチープさがなくなったのだが。

アルバム・タイトル・ソングの「Jack」もダークな曲だね。
でも、これもカッコいい。
控えめながら自由度の高いシンセに「Peter Gun」みたいなリフ。
間奏からはサックスも。

ビド&オスカーさんの共作「Blood Act」、きましたあ。
リズムがね、カッコいい。
レスターさんと(多分)オスカーさんのツイン・ギターも炸裂。

「Sweet Death」も、ビド&オスカーさんコンビ。
ハードめのロックンロール。
ここまでギター・リフ曲多いな。

「Cerebella」は、ボー・ディドリー・リズムのブルース。
トレモロ・ギターだったり、ドラムレスだったりのせいもあってか、ザ・フーの「Magic Bus」を思い出したよ。
意識してるんかな?

「Killing Dave」は、ビド&レスターさん曲。
これもギター・リフ曲だな。
ベースがいかす。
「Jack」タイプの曲だ。
シンセは、ここでもそれほど前に出ることなく、ギター・バンド然としてるのがいいね。

次が「Jane」か。
なんか、人名タイトルの曲が多い本作なのです。
つーか、モノクロ自体、人名タイトル好きだけど。
で、ここでピアノが。
こら、幅広いアルバムになるわな。
オスカーさん効果だね。

「Black Are The Flowers」の、こういう出だし好き。
これもギター・リフ曲だな。
なかなかハード。
このバンドにしてはだけど。
間奏のギターの掛け合いがいいよね。

「Yo Mo Fo」は、オスカーさんの曲。
これがまた、ヘビメタばりのギター・リフ炸裂なのだ。
この、ヘビメタっぽいリフは、オスカーさんが弾いてるんだと思うんだけど。
ハードな演奏にいつもの抜けたヴォーカル。
オスカーさんてなんなん、いったい。
面白い存在だねえ。

「Ground Zero」は、レスターさん曲。
これもリフ曲であり、インスト。
二人のスタイルの違うギターのコントラストが面白い。

さて、国内盤にはボートラが1曲入ってる。
前作「Dante's Casino」に入ってた「House Of God」のライヴ。
シングル曲だった「Killing Dave」のカップリングかしら?
スタジオのテイクにはなかったリズムのドタバタ感がたまらんね。

というわけで。
とぼけたとか、人を食ったとか、フニャけたとかの要素がなくなって、随分とカッコいいバンドになったもんだ。
割りとグイグイとロックしてる。
前作からアレンジも凝るようになった。
ドラマーのトレヴァーさんも、本作の志向にマッチしてます。
なんか、一皮剥けた感じだなあ。
良し悪しは何とも言えんが、好みはわかれそう。
どっちみち、捨て曲なしの極上のポップ&ロック・アルバムであります。

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気力ない。
朝、Mと母のところへ。
帰り、「サイゼリヤ」でランチ。
「いなげや」で買い物して帰宅。


帰宅後、今朝がた録画しといた、「死霊館 エンフィールド事件」を観る。



前作は間違いなく観たのだけど、例によって、全く覚えていない。
ホラーの定番の要素はいくつもあって、そこそこ怖かったけど、全体的な怖さってことではまあまあか。
普通は、霊に襲われる家族は孤軍奮闘するのがお決まりだけど、この映画では、みんな揃ってるとこでもバンバン霊が出てくる。
しかし、結局悪魔が・・・って話になっちゃうと、いくら実話と言われても、なんだかなーって思ってしまうし、怖くなくなる。
ところで、かかった音楽が、クラッシュの「London Calling」、ホリーズの「Bus Stop」、ビージーズの「I Started A Joke」っつーバラバラ感が良かった。


しかし、とにかく気力が出ない。
やる気ない。
久々のレッズだというのに、埼スタ回避してしまったほど。
どーしたもんかな。

というわけで、DAZNでレッズ
vsジュビロ磐田。
前半は押され気味で、なおかつ失点。
それでも、柏木CKから阿部ちゃんが同点。
後半はレッズも動きが良くなって、阿部ちゃんが珍しく2点目。
しかし、その後がいかん。
今年はほんと勝ち試合落とすなあ。
勝ってるのに、なんであんなに後ろがスッカスカになるんかな。
で、後半3失点すよ。
もう途中で観るのやめた。
行ってたら、多分、途中で帰ってきてた。


その後、wowowで、「オーバー・フェンス」を観る。



セリフと役者だけで観れちゃう映画。
そして、ユニークで掴みどころのないキャラの蒼井優と、フツーっぽいけど、暗い過去のあるオダギリジョーとが惹かれあっていくのを中心に展開。
オダギリジョーが通う職業訓練校で燻る人たちが絡んでくるんだけど、それぞれがなかなかのキャラの持ち主っていう。
日常のよくあるような会話、誰にでもあるような過去、ちょっとしたことだけど、その人にとっては重要な襞を描いて見せる。
決して面白い映画ではないけど、いい映画だとは思います。

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片づけたいのに進まない。
朝、Mと母のところへ。
帰り、久々に「葱馬鹿ラーメン」に行くが、閉店してた・・・。
仕方なく、「えびす」へ。
「マックハウス」でシャツを買って、「ヤオコー」で買い物して帰宅。

CD整理棚が届くかと思ってたけど、明日の夜になるみたいなので、何も進まん。
他のものをチョコチョコやってけばいいものだが、やる気せん。
つくづく片づけ大嫌いだなー、と。

夜は、Kが焼肉をご馳走してくれるというので、駅前の「牛角」へ。
Kはウチによってから帰宅。

とにかく一日中、やる気ナッシング。

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やっと金ヨ。
昼は暑かったが、夕立があったらしく、夕方以降は涼しい。
昨夜は蚊にさされまくって、かゆくて目が覚めてしまった。


夜、wowowで「のぞきめ」を観る。



さして怖くない。
ちょっと考えたら怖そうな覗かれるってことが、恐怖に繋がってない。
地面中で目がボコボコ出てきても怖くないし、覗いてる目がカッと不自然にでかくなるのも怖くない。
ストーリー的には結構しっかりしてただけに、もっと怖くできたように思うがなあ。
でも、主人公の彼氏がそのまま原作者ってのは面白かったね。


今日のいちまい。



確か、この時期までに1回、いや2回か?解散したと思うんだけど、いずれにせよ、復活しての5作目。
レスターさんも戻ってきました。
解散からの数年、ビドもレスターさんも個別に活動してたようだね。
本作では、ドラマーはゲスト扱いで、マイク・スロコンベという人。(読みあっとるんか?)
今回のバンド復活は、何と言っても、キーボーディストのオーソン・プレゼンスの加入が大きい。
本作以降、5枚のアルバムでメンバーとして参加するんだけど、演奏やアレンジに結構関わっている。
本作ではまだ1曲のみだけど、ソングライターとしても存在感を増してくるのです。

オープニングの「Bella Morte」は、好きなイントロ。
なんか、モンキーズとかあの辺の雰囲気なんだよね。
サビとコーラスのせいかな?
R&Bノリのアコースティックな曲。
モノクロのひとつのパターンではあるんだけど。

「Walking With The Beast」は、メキシカンともフラメンコともつかないような面白い曲。
パーカッションもいい感じ。
ビド&ヘイニーのコンビはやっぱなかなかやるな。

「Hate Male」は、モノクローム・セットにしてはロック・ビートな曲。
こういう曲は、これまでなかったかもなあ。
ただし、この曲もサビは60'sだ。
パーカッションやスライドのソロがカッコいい。

「The Wilderness」で、オスカーさんが活躍。
前半はピアノの弾き語りで、途中でリズムが入ってからはオルガン。
曲自体はそんなに面白くないけど、新生バンドの試みとしてはいいんじゃない。

「Golden Waters」は、得意のカントリー。
オスカーさんがビドと共作してる本作唯一の曲。
この曲だけだと、正体不明感があるね。

「Hate Male」もだけどさ、「House Of God」も、レスターさんが作者に絡むとロック色が強まる気がするな。
これもR&Bのりで、アップテンポの軽快で勢いのある楽しい曲だ。
最後のキーボードが被さってきての盛り上がる感じとかいいじゃなーい。

「Up」は、再びビド&ヘイニー作。
アコースティックな小品なれど、途中からのシンセ、ベース・ラインとかが、なんとなくエキゾチック。

「Mindfield」は、アップテンポのキャッチーなロック曲だ。
ツイン・ギターのこういうハモリとか今までなかったパターンじゃん?
多分、ギターのひとりはオスカーさん。

「White Lightning」は、それこそ、バーズみたいなフォーク・ロックすな。
そういや、ヴォーカルの独特な追っかけってのは本作にはなく、この曲なんかも結構フツー。

ラストは、「Reverie」。
アコギだけど、ロック・テイストな曲。
「Mindfield」もそうだけど、ギターのこういう下世話なフレーズは、このバンドでは新鮮だねえ。
語りやら、ギターの音処理やら、新しい試みもあったりする。

まー、とにかく、オスカーさんの加入は大きく、アレンジや演奏でかなり関わってるなあって感じが伝わる。
全体的に、ロック色も強まった印象。
加えて、下世話感が増したイメージのアルバムだけど、その分、曲のメリハリやバラエティ感は増したように感じる。
全10曲という物足りなさはあるけど、新生モノクローム・セットとしては上々の滑り出しとなったアルバムじゃあなかろーか。

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